ActiveImage Protector 2016 R2 for Express5800 / ftサーバ Virtual

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1 ActiveImage Protector 2016 R2 for Express5800/ft サーバ Virtual Hyper-V システムのバックアップ 復元ガイド第 1 版 年 9 月 20 日 Copyright 2016 NetJapan, Inc. 無断複写 転載を禁止します 本ソフトウェアと付属ドキュメントは株式会社ネットジャパンに所有権および著作権があります ActiveImage Protector ActiveImage Protector Server ActiveImage Protector Desktop ActiveImage Protector IT Pro ActiveImage Protector for Hyper-V with SHR ActiveImage Protector for Hyper-V Enterprise ReZoom ActiveImage Protector Linux ActiveImage Protector Virtual ActiveImage Protector Cluster ActiveImage Protector Cloud ActiveImage Protector Basic ImageBoot ImageCenter LE は株式会社ネットジャパンの商標です Microsoft および Windows は Microsoft Corporation の登録商標です 株式会社ネットジャパン 東京都千代田区神田紺屋町 8 番アセンド神田紺屋町ビル

2 目次 1. ActiveImage Protector Boot Environment と Windows PE ベースの Boot Environment について Express5800/ft サーバのオンラインバックアップ Express5800/ft サーバのコールドバックアップ Express5800/ft サーバの復元 データディスクの二重化設定の解除 バックアップイメージファイルからの復元 システムディスクの再二重化 (ActiveImage Protector Boot Environment を使用 ) バックアップイメージファイルからの復元 システムディスクの再二重化 (Windows PE ベースの Boot Environment を使用 ) データディスクの再二重化... 33

3 ActiveImage Protector Boot Environment と Windows PE ベースの Boot Environment について オフラインによる Express5800/ft サーバのベアメタルリストア ( システムディスクの復元 ) の際に利 用する 本製品の既定の Boot Environment は ActiveImage Protector Boot Environment (AIP BE) です この環境は Linux LiveCD をベースとして構築されており Express5800/ft サー バのデバイスドライバを収録しています 本環境の起動と 使用方法は このドキュメントの 4-2. バックアップイメージファイルからの復元 システムディスクの再二重化 (ActiveImage Protector Boot Environment を使用 ) に記載されています Windows PE ベースの Boot Environment は Windows ADK または AIK がセットアップされた環境上にて [ 製品メディアの自動実行プログラム (AUTORUN)] - [ 起動環境の作成 ] の実行から ActiveImage Protector Windows PE 起動環境ビルダーを起動するか ActiveImage Protector をセットアップの上 [ ユーティリティ ]-[BE ビルダー (Windows PE)] の実行により上記プログラムを起動することで作成することができます Windows PE ベースの Boot Environment の作成の際の操作手順は 製品メディア上のドキュメント (. DOC html WindowsPE.htm) に記載されています 本ドキュメントでは 既定の Boot Environment を使用した ft サーバのバックアップイメージファイルの復元手順と Windows PE ベースの Boot Environment を使用した復元手順の双方を御案内しています

4 Express5800/ft サーバのオンラインバックアップ ActiveImage Protector 2016 for Express5800/ft サーバのセットアップ および Express5800/R320c R320d R320e に搭載されているシステムディスクとデータディスクを Windows 上からオンラインバックアップする手順は 製品メディア上のクイックスタートガイド (. DOC PDF aip2016ft_qsg.pdf) に記載されています 注意 : バックアップイメージファイルの作成はディスク単位で実行する必要があります ダイナミックディスク上に構成されたボリュームをバックアップする際は ボリューム単位としてバックアップをおこなってください ダイナミックディスクとして構成されたボリュームをコールドバックアップすることはできません Windows 上からのオンラインバックアップにのみ対応します オンラインバックアップ時の制限事項については リードミーを参照ください Express5800/ft サーバのコールドバックアップ 本章では Express5800/R320c R320d R320e に搭載されているシステムディスクとデータディスクを Boot Environment 上からコールドバックアップする手順を御紹介します 注意 : モデル R320e 上で ActiveImage Protector Boot Environment (AIP BE) を起動する際には BOOT Mode を Legacy に XHCI Mode を Disabled に設定してください ( 手順は インストレーションガイド (Windows 編 ) の [1 章 OS のインストール ] - [4. Windows Server 2008 R2 のセットアップ ] - [4.1 セットアップ前の確認事項 ] を参照ください ) RDX ドライブが接続されている状態で ActiveImage Protector Boot Environment (AIP BE) を起動すると RDX 上のファイルシステムは /mnt/<disk 番号 >_<Volume 番号 > として自動マウントされます

5 ActiveImage Protector 2016 for Express5800/ft サーバの Boot Environment を起動する前に かならずコンピューターの電源を OFF にしてください CPU/IO モジュール 0 のスロットに バックアップ対象のディスクを全てセットした後 CPU/IO モジュール 1 の電源ケーブルとハードディスクを取り外してください Boot Environment では RDR Utility による二重化が解除されますので Windows オペレーティングシステムの起動後に RDR Utility による二重化を 再度構成する必要があります Express5800/R320c R320d R320e では インストレーションガイド (Windows 編 ) の [1 章 Windows のインストール ] - [3.10 ディスクの二重化を設定 ] の手順にしたがって RDR Utility による二重化を構成してください バックアップイメージファイルの作成はディスク単位で実行する必要があります ダイナミックディスクとして構成されたボリュームをコールドバックアップすることはできません Windows 上からのオンラインバックアップにのみ対応します < 操作手順 > 1. ft サーバが二重化されている状態で Windows オペレーティングシステムをシャットダウンします 2. CPU/IO モジュール 1 の電源ケーブルとハードディスクを取り外します 3. ActiveImage Protector 2016 for Express5800/ft サーバ製品メディアからコンピューターを起動します 起動後は バックアップ対象のハードディスクのバックアップを実行します バックアップイメージファイルの作成はディスク単位で実行する必要があります ActiveImage Protector 2016 for Express5800/ft サーバの Boot Environment を起動する前に CPU/IO モジュール 0 のスロットにバックアップ対象のディスクがインストールされていることを確認してください つづけて CPU/IO モジュール 1 の電源ケーブルとハードディスクを取り外してから Boot Environment を起動して下さい 4. ActiveImage Protector for Express5800/ft サーバ製品メディアから起動します

6 5. 次の起動メニューが表示されたら [ [1] Boot from DVD-ROM] を選択して Enter キ ーを押します 6. Boot Environment のシステムが起動すると 左上にプログラムのショートカットが表示さ れます ショートカットからプログラムを起動すると コンソールの表示言語の選択メニューが 表示されます 表示言語を選択し [OK] をクリックします

7 7. [ ダッシュボード ] が表示された状態でコンソールが起動します 8. バックアップイメージの保存先をネットワーク共有フォルダー上に指定する場合は [ ユーティリティ ] メニュー - [ マウント ( ネットワーク )] から イメージファイルが保存されているネットワーク共有フォルダーをマッピングする必要があります ネットワーク共有フォルダーをマッピングする操作手順を 以降で御紹介します 9. [ ユーティリティ ] メニュー - [ マウント ( ネットワーク )] を表示します [ ネットワーク上のコンピューターと共有フォルダー ] に ネットワーク上のコンピューターの一覧が表示されます

8 対象のコンピューターが表示されない場合は [IP アドレスを指定して追加 ] から IP アドレス を入力して [ ネットワーク上のコンピューターと共有フォルダー ] に 対象のコンピューターを 手動で追加することができます 10. 対象のコンピューターをダブルクリックし 共有フォルダーの参照に必要なユーザー名と パ スワードを入力します

9 共有フォルダーへの認証が成功すると ネットワーク共有フォルダーの一覧が表示されます マウント ( マップ ) したい共有フォルダーを選択して [ マウント ] をクリックします 11. 共有フォルダーが /mnt/netvolume_<ip アドレス >_< 共有フォルダー名 > としてマウントされます 以上でネットワーク上の共有フォルダーのマウント ( マップ ) が完了します

10 12. [ バックアップ ] を表示して バックアップ対象のディスクを選択します ディスク番号は /dev/sdx として表示されます ディス番号 0 は /dev/sda として表現され 以降のディスクにも対応したデバイス ( ディスク ) 名が付与されます システムとデータディスクのバックアップをすべて取得する場合は すべてのディスクのチェックボックスにチェックを入れ [ 次へ ] をクリックします 13. 保存先のパスを指定し [ 次へ ] をクリックします バックアップオプションは既定のまま [ 次へ ] をクリックします

11 14. サマリが表示されます バックアップ元と保存先に誤りがないことを確認して [ 次へ ] をクリッ クします 15. [ 完了 ] をクリックすると バックアップタスクが開始されます

12 Windows PE ベースの Boot Environment を使用したバックアップの手順は Windows 上の 操作手順と同様です 製品メディア上のクイックスタートガイド (. DOC PDF aip2016ft_qsg.pdf) の 3. バックアップの実行 を参照ください バックアップ作業の完了後 製品メディアを挿入したまま システムを再起動します 再起動時 NEC の BIOS ロゴが表示された時点で 製品メディアをイジェクトします 再起動後 システムを一旦シャットダウンしてから CPU/IO モジュール 1 にディスクと電源ケーブルを再接続します R320c R320d R320e では インストレーションガイド (Windows 編 ) の [1 章 Windows のインストール ] - [3.10 ディスクの二重化を設定 ] の手順にしたがって RDR Utility による二重化を構成してください Express5800/ft サーバの復元 本章では Express5800/R320c R320d R320e に搭載されているシステムディスクとデータディスクを再二重化するまでの手順を御紹介します 注意 : モデル R320e 上で ActiveImage Protector Boot Environment (AIP BE) を起動する際には BOOT Mode を Legacy に XHCI Mode を Disabled に設定してください ( 手順は インストレーションガイド (Windows 編 ) の [1 章 OS のインストール ] - [4. Windows Server 2008 R2 のセットアップ ] - [4.1 セットアップ前の確認事項 ] を参照ください ) RDX ドライブが接続されている状態で ActiveImage Protector Boot Environment (AIP BE) を起動すると RDX 上のファイルシステムは /mnt/<disk 番号 >_<Volume 番号 > として自動マウントされます ActiveImage Protector for Express5800/ft サーバは 既存ボリュームへの上書き復元をサポートしていません イメージファイルの復元先 復元後の二重化の対象のすべてのハードディスクは 復元処理の前に 物理フォーマットによりデータを消去する必要があります 二重化の対象となっているハードディスクに以前の RDR Utility の設定情報が残っていると 再二重化が正常に実施できないことがあります 二重化の対象のすべてのハードディスクに対してかならず物理フォーマットを実行して下さい

13 バックアップイメージファイルの復元はディスク単位で実行する必要があります ダイナミックディスクとして構成されたボリュームのバックアップイメージファイルを Boot Environment 上から直接復元することはできません Windows 上で ダイナミックディスクとして構成するディスクを RDR Utility で二重化し ダイナミックディスク上に構築したボリュームに 上書き復元を実施してください 物理フォーマット方法については Express5800/R320c R320d R320e を御利用の場合は メンテナンスガイド 3 章 [2.SAS コンフィグレーション ] - [3.3 ハードディスクドライブの物理フォーマット ] を参照ください システムディスク以外のデータディスク上のデータを消去せずに システムディスク単体をバックアップイメージファイルから復元する場合は Windows オペレーティングシステム上の RDR Utility から データディスクの二重化設定をあらかじめ解除し システムディスク単体を復元してから データディスクを再度二重化することもできます 上記の操作を実施する場合は 4-1. データディスクの二重化設定の解除 4-4. データディスクの再二重化 の手順に沿って復元を実施してください すべてのハードディスクを物理フォーマットしてシステム全体を復元 再二重化する際は 4-2. バックアップイメージファイルからの復元 システムディスクの再二重化 (ActiveImage Protector Boot Environment 使用 ) 4-4. データディスクの再二重化 の操作を実行してください 復元の際に 従来の Windows PE ベースの環境を使用する場合は 4-3. バックアップイメージファイルからの復元 システムディスクの再二重化 (Windows PE ベースの Boot Environment を使用 ) の操作手順を参照してください ハードウェア二重故障発生等により ftサーバが正常に動作していない場合 4-1. データディスクの二重化設定の解除 の操作ができないことがあります ftサーバの復旧方法については 日本電気株式会社 PP サポートサービスにご相談ください 4-1. データディスクの二重化設定の解除システムディスク以外のデータディスク上のデータを消去せず保持したまま システムディスク単体を復元する場合は 本製品による復元処理を開始する前に オペレーティングシステム上の RDR Utility から データディスクの二重化設定を解除してください 以下の手順によりディスクの二重化設定を解除することができます なお 本手順では Slot1 Slot2 にインストールされているデータディスクの二重化の解除手順を例として御紹介しています

14 1. [ スタートメニュー ] - [ すべてのプログラム ] - [RDR] [RDR Utility] を起動します 2. CPU/IO モジュール 0 とモジュール 1 上のすべての物理ディスクの状態が下記のように Duplex となっていることを確認します 3. オペレーティングシステムの [ サーバーマネージャー ] [ 記憶域 ] を表示します 4. データディスクの状態が次のようになっていることを確認します 5. RDR Utility 上で [PCI module 11] [SCSI Enclosure] [Slot 1] [Slot 2] のコンテキストメニューを表示し [Remove Physical Disk From RDR Virtual Disk] を実行します

15 6. つづけて [PCI module 10] [SCSI Enclosure] [Slot 1] [Slot 2] のコンテキ ストメニューを表示し [Delete RDR Configuration on Physical Disk] を実行し ます

16 7. [ サーバーマネージャー ] [ 記憶域 ] を参照すると ディスクの二重化が解除され CPU/IO モジュール 1 にインストールされたディスクがブランクの状態として表示されます 以上で RDR Utility からのディスクの二重化の解除が完了しました 8. オペレーティングシステムをシャットダウンし CPU/IO モジュール 0 の Slot1 Slot2 のデータディスクを取り外し つづけて 4-2 の手順に沿って システムディスクの復元を実行します システムディスクの復元完了後 上記で取り外したデータディスクを 取り外した前と同一のスロットにインストールし 4-4 の手順に沿って再二重化します < 参考情報 > ft サーバ /Windows OS の再インストール後の環境に以前使っていたデータディスクを装てんしても二重化しない現象について <

17 4-2. バックアップイメージファイルからの復元 システムディスクの再二重化 (ActiveImage Protector Boot Environment を使用 ) リカバリ処理を開始する前に イメージファイルの復元先 リカバリ後の二重化の対象のすべてのハードディスクのデータを 物理フォーマットの実施により消去します 注意 : モデル R320e 上で ActiveImage Protector Boot Environment (AIP BE) を起動する際には BOOT Mode を Legacy に XHCI Mode を Disabled に設定してください ( 手順は インストレーションガイド (Windows 編 ) の [1 章 OS のインストール ] - [4. Windows Server 2008 R2 のセットアップ ] - [4.1 セットアップ前の確認事項 ] を参照ください ) RDX ドライブが接続されている状態で ActiveImage Protector Boot Environment (AIP BE) を起動すると RDX 上のファイルシステムは /mnt/<disk 番号 >_<Volume 番号 > として自動マウントされます 物理フォーマット方法については Express5800/R320c R320d R320e を御利用の場合は メンテナンスガイド 3 章 [2.SAS コンフィグレーション ] - [3.3 ハードディスクドライブの物理フォーマット ] を参照ください ActiveImage Protector 2016 for Express5800/ft サーバの Boot Environment を起動する前に CPU/IO モジュール 0 のスロットに復元対象のディスクがインストールされていることを確認してください つづけて CPU/IO モジュール 1 の電源ケーブルとハードディスクを取り外してから Boot Environment を起動して下さい ダイナミックディスクとして構成されたボリュームのバックアップイメージファイルを Boot Environment 上から直接復元することはできません Windows 上で ダイナミックディスクとして構成するディスクを RDR Utility で二重化し ダイナミックディスク上に構築したボリュームに 上書き復元を実施してください

18 1. ActiveImage Protector for Express5800/ft サーバ製品メディアから起動します 2. 次の起動メニューが表示されたら [ [1] Boot from DVD-ROM] を選択して Enter キ ーを押します 3. Boot Environment のシステムが起動すると 左上にプログラムのショートカットが表示さ れます ショートカットからプログラムを起動すると コンソールの表示言語の選択メニューが表示されます 表示言語を選択し [OK] をクリックします

19 4. [ ダッシュボード ] が表示された状態でコンソールが起動します 5. バックアップイメージの保存先がネットワーク共有フォルダー上の場合は [ ユーティリティ ] メニュー - [ マウント ( ネットワーク )] から イメージファイルが保存されているネットワーク共有フォルダーをマッピングする必要があります ネットワーク共有フォルダーをマッピングする操作手順を 以下の手順で示します 6. [ ユーティリティ ] メニュー - [ マウント ( ネットワーク )] を表示します [ ネットワーク上のコンピューターと共有フォルダー ] に ネットワーク上のコンピューターの一覧が表示されます

20 対象のコンピューターが表示されない場合は [IP アドレスを指定して追加 ] から [IP アドレ スを入力して [ ネットワーク上のコンピューターと共有フォルダー ] に 対象のコンピューター を手動で追加することができます 7. 対象のコンピューターをダブルクリックし 共有フォルダーの参照に必要なユーザー名と パ スワードを入力します

21 8. 共有フォルダーへの認証が成功すると ネットワーク共有フォルダーの一覧が表示され ます マウント ( マップ ) したい共有フォルダーを選択して [ マウント ] をクリックします 9. 共有フォルダーが /mnt/netvolume_<ip アドレス >_< 共有フォルダー名 > としてマ ウントされます 以上でネットワーク上の共有フォルダーのマウント ( マップ ) が完了します

22 10. [ 復元 ] を選択します [ 復元するイメージの選択 ] をクリックすると Recovery Environment から参照可能なディレクトリ ファイルのツリーが表示されます ここから マ ウントされた共有フォルダーのマウントポイントへ移動します 共有フォルダーのマウントポイント中の バックアップイメージファイルを選択します

23 11. イメージファイルを選択すると イメージファイル上のボリューム構成が表示されます [ 関連するイメージファイルを読み込む ] のチェックボックスをチェックすると バックアップの際 同 一のバックアップタスクにより生成されたバックアップイメージファイルをあわせて読み込むことができます

24 復元するバックアップイメージファイルのチェックボックスを有効にして [ 次へ ] をクリック します 12. 復元設定のビューが表示されます 上の [ 復元アイテム ] には 復元元となるイメージファイルの内容 下の [ 復元設定 ] には 現在のシステム上のディスクの構成が表示されます [ 復元アイテム ] 上のディスクを選択し 復元先のディスクにドラッグアンドドロップするか 右クリックにより復元先を指定します

25 復元先の指定が完了すると つぎのような表示になります [ 次へ ] をクリックします 13. サマリが表示されます 復元元のイメージファイルと復元先ディスクの指定に誤りがないことを確認して [ 次へ ] をクリックします 確認ダイアログに対して [OK] をクリックすると 復元処理が開始されます

26 14. 復元処理の進捗は プログレスバーの形式で表示されます 復元の完了後 CD を取り出して 復元したシステムボリュームからシステムを再起動します 再起動後 Windows をシャットダウンし CPU/IO モジュール 1 にハードディスクを再インストールし CPU/IO モジュール 1 を有効化してから ディスクを再二重化します Express5800/ R320c R320d R320e では インストレーションガイド (Windows 編 ) の [1 章 Windows のインストール ] - [3.10 ディスクの二重化を設定 ] の手順にしたがって RDR による二重化を構成してください 注意 : 使用している環境が Windows Server 2008 Windows Server 2008 R2 Windows Server 2012 の場合 Boot Environment からデータディスクを復元すると 復元後の Windows オペレーティングシステム上では ディスクは オフライン として認識されています [ サーバーマネージャー ] [ 記憶域 ] から 該当するディスクをオンラインに変更してください データディスク上のボリュームについては オンラインへの変更と ドライブ文字の再設定をおこなう必要があります

27 4-3. バックアップイメージファイルからの復元 システムディスクの再二重化 (Windows PE ベースの Boot Environment を使用 ) リカバリ処理を開始する前に イメージファイルの復元先 リカバリ後の二重化の対象のすべてのハードディスクのデータを 物理フォーマットの実施により消去します 物理フォーマット方法については Express5800/R320c R320d R320e を御利用の場合は メンテナンスガイド 3 章 [2.SAS コンフィグレーション ] - [3.3 ハードディスクドライブの物理フォーマット ] を参照ください ActiveImage Protector 3.5 for Express5800/ft サーバの Boot Environment を起動する前に CPU/IO モジュール 0 のスロットに復元対象のディスクがインストールされていることを確認してください つづけて CPU/IO モジュール 1 の電源ケーブルとハードディスクを取り外してから Boot Environment を起動して下さい ダイナミックディスクとして構成されたボリュームのバックアップイメージファイルを Boot Environment 上から直接復元することはできません Windows 上で ダイナミックディスクとして構成するディスクを RDR Utility で二重化し ダイナミックディスク上に構築したボリュームに 上書き復元を実施してください 1. Windows PE ベースの Boot Environment からシステムを起動します

28 2. [ 復元 ] を選択すると [ イメージの選択 ] ウィンドウが表示されます [ 復元するイメージの選択 ] をクリックすると Recovery Environment から参照可能なディレクトリ ファイルのツリーが表示されます ここから バックアップイメージファイルの保存先へ移動し 復元対象のバックアップイメージファイルを選択します バックアップイメージの保存先がネットワーク共有フォルダー上に保存されている場合は [ ユ ーティリティ ]-[ ネットワーク設定 ] [ ネットワーク設定 ] から ネットワーク共有フォルダーを マッピングする必要があります

29 3. 復元対象のイメージファイルを選択後 復元するバックアップイメージを [ 復元するイメージの選択 ] から参照 指定します [ 関連するイメージファイルを読み込む ] のチェックボックスをチェックすると バックアップの際 同一のバックアップタスクにより生成されたバックアップイメージファイルをあわせて読み込むことができます 復元するバックアップイメージファイルのチェックボックスを有効にして [ 次へ ] をクリックします

30 4. 復元設定のビューが表示されます 上の [ 復元アイテム ] には 復元元となるイメージファイルの内容 下の [ 復元設定 ] には 現在のシステム上のディスクの構成が表示されます [ 復元アイテム ] 上のディスクを選択し 復元先のディスクにドラッグアンドドロップするか 右クリックにより復元先を指定します 5. 復元先の指定が完了すると つぎのような表示になります [ 次へ ] をクリックして復元処理を 継続します

31 6. サマリが表示されます 復元元のイメージファイルと復元先ディスクの指定に誤りがないことを確認して [ 次へ ] をクリックします 確認ダイアログに対して [OK] をクリックすると 復元処理が開始されます 7. 復元処理の進捗は プログレスバーの形式で表示されます

32 復元が完了したら CD を取り出して 復元したシステムボリュームからシステムを再起動します 再起動後 Windows をシャットダウンし CPU/IO モジュール 1 にハードディスクを再インストールし CPU/IO モジュール 1 を有効化してから ディスクを再二重化します Express5800/ R320c R320d R320e では インストレーションガイド (Windows 編 ) の [1 章 Windows のインストール ] - [3.10 ディスクの二重化を設定 ] の手順にしたがって RDR による二重化を構成してください 注意 : 使用している環境が Windows Server 2008 Windows Server 2008 R2 Windows Server 2012 の場合 Boot Environment からデータディスクを復元すると 復元後の Windows オペレーティングシステム上では ディスクは オフライン として認識されています [ サーバーマネージャー ] [ 記憶域 ] から 該当するディスクをオンラインに変更してください データディスク上のボリュームについては オンラインへの変更と ドライブ文字の再設定をおこなう必要があります

33 4-4. データディスクの再二重化システムディスクの復元と二重化を実施した後 データディスクを再二重化する必要があります 以下の手順によりデータディスクの再二重化を構成することができます なお 本手順では Slot1 Slot2 にインストールされているデータディスクの再二重化の手順を例として御紹介しています 1. データディスクの再二重化の操作を開始する前に システムディスクが二重化設定されていることを確認します RDR Utility から [PCI module 10/11] [SCSI Enclosure] [Slot0] の物理ディスクの番号 LUN 番号が一致していることを確認します バックアップイメージファイルからシステムを復元した後は LUN 番号が 1 から付番されない場合がありますが問題はありません 2. オペレーティングシステムが起動した状態で Slot1 Slot2 のデータディスクを 取り外し前と同一の CPU/IO モジュール 同一スロットにインストールします ディスクをインストールした時点で オペレーティングシステムの再起動を要求するダイアログが表示されることがありますが ここでは再起動を実行する必要はありません

34 3. オペレーティングシステムの [ サーバーマネージャー ] [ 記憶域 ] を表示します 4. [ すべてのプログラム ] - [RDR] [RDR Utility] を起動します 5. RDR Utility から [PCI module 10] [SCSI Enclosure] [Slot 1] [Slot 2] の物理ディスクの状態が Simplex であることを確認します 重要 上記のディスクの状態が Simplex ではなく Online と表示されている場合は オペレーティングシステムを再起動し 再起動完了後 5 分程度経過してからから RDR Utility を起動し 上記の内容のとおりになることを確認してください

35 6. RDR Utility から [PCI module 11] [SCSI Enclosure] [Slot 1] [Slot 2] の物理ディスクの状 態が Online であることを確認します 重要 上記のディスクの状態が Online ではなく Simplex となっている場合 ディスクのインストール先のスロットが誤っている場合があります ディスクを適切なスロットに再インストールした後 ディスクの状態を再度確認してください RDR Utility 上で [PCI module 10] [SCSI Enclosure] [Slot 1] [Slot 2] のコンテキストメニューを表示し [Create RDR Virtual Disk] を実行します

36 8. つづけて [PCI module 11] [SCSI Enclosure] [Slot 1] [Slot 2] のコンテキストメニューを 表示し [Add Physical Disk To RDR Virtual Disk] を実行します 9. [ サーバーマネージャー ] [ 記憶域 ] でデータディスクの状態を確認します ドライブ文字が設定されていない または適切でない場合は 適切なドライブ文字を設定します

37 10. RDR Utility 上のすべての物理ディスクの状態が Duplex となり 同期が完了したことを確認し ます 重要 上記のディスクの状態が Simplex ではなく Online と表示されている場合は オペレーティングシステムを再起動し 再起動完了後 5 分程度経過してからから RDR Utility を起動し 上記の内容のとおりになることを確認してください

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