アドミッション ポリシー 筑波大学は, 自立して世界的に活躍できる人材を育成するため, 本学の教育を受けるのに必要な基礎学力を有し, 探究心旺盛で積極性 主体性に富む人材を受け入れます 人文 文化学群 社会 国際学群 人間学群 人 文 学 人文系の学問に必要な論理的な思考力と表現力を十分に持つと同時

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1 平成 31 年度 (2019 年度 ) 入学者選抜要項 平成 30 年 (2018 年 )7 月

2 アドミッション ポリシー 筑波大学は, 自立して世界的に活躍できる人材を育成するため, 本学の教育を受けるのに必要な基礎学力を有し, 探究心旺盛で積極性 主体性に富む人材を受け入れます 人文 文化学群 社会 国際学群 人間学群 人 文 学 人文系の学問に必要な論理的な思考力と表現力を十分に持つと同時に, 自律的な学習と考察を通し類て問題を自ら発見し, 解決していく能力を有する人材 自らの問題意識を出発点として, さまざまな学 問領域に関心を寄せながら, 文化 社会について 広く柔軟に学ぶ意欲を持つ人 比較文化 異文化理解に裏付けられたグローバル コミュ学類ニケーション能力を身につけようとする人 海外経験 社会経験などを通じて得た問題意識 を学問的に深めたい人 旺盛な知的好奇心を持ち, 日本語や日本文化, 国日本語 日本際交流や異文化理解に対する明確な問題意識とそ文化学類れに対応した能力を有する者 社会学類 国 際 総 合 学 類 教育学類 心理学類 障害科学類 生物学類 社会科学を総合的に学習するために必要な基礎学力と, グローバル化する社会の様々な事象への関心や洞察力 分析力を併せ持つ人材 既成観念にとらわれず, 多様な価値観の存在を想像しながら, ものごとを観察し, 何が問題かを見分け, 何をどうすればいいのか, 筋道をたてて考え, それを周りに説明でき, 理解者を増やしていく意欲 チャレンジ精神をもつ人材 人文系の学問の基礎となる言語や社会に関する学科について十分な能力を習得し, 希望する専攻分野に関連する他の学科についても基礎的な知識を有していることが望ましい 日本語及び外国語に関する優れた能力, 特に文化 社会に対する旺盛な好奇心と高い教養を身につけておくことが望ましい また, 希望する学問領域に関連する社会科科目の知識を備えていることが望ましい 日本語および外国語に関して, 十分な読解力と自分の考えを明確に伝える表現力を高めておくことが望ましい 社会科学を学ぶための読解力や表現力の基礎となる英語と日本語 また, 地理や世界史 日本史および数学に関する基本的な知識も備えていることが望ましい 優れた外国語能力, 国際人として必要な地理歴史の基本的知識, 基礎的な数学の知識を備えていること 人間社会が形成してきた文化や教育 学習活動に人間の発達や支援, 教育について, 様々な考え方対する幅広い関心と高い問題意識を抱き, 学問的や見方に触れることにより, 人間, 社会, 自然にに深めたいという志を持ちながら, 自主的に学び, 関する興味と関心を培うようにして欲しい 考え, 科学的, 論理的, かつ実践的な問題解決能力を培う意欲のある人材 人間のこころと行動に高い関心と興味を持ち, さらには, 人間を深く理解しようとする探究心を持ち, 自主的に学び, 考え, 科学的, 論理的かつ実践的な問題解決能力を培う意欲のある人材 人の障害や障害をめぐる様々な事象についての関心と問題意識, さらには, 人間を深く理解しようとする探求心を持ち, 自主的に学び, 考え, 科学的, 論理的かつ実践的な問題解決能力を培う意欲のある人材 生き物や生物学が好きで, 自然科学と語学の基礎学力をもち, 広範で多様な生命現象に対して強い好奇心と探究心をもつ, 創造的能力が豊かな人材 生命環境生物資源, 農業, 環境保全に関心が強く, 広範な生物資源学学問を学ぶことのできる柔軟な思考力を持ち, 問学類群題解決に意欲のある人材を望んでいます 地球環境や地球進化に高い関心と探究心を持ち, 問題解決に向けて自主的かつ積極的に取組み, 広地球学類い視野から事象を分析することができる人材 理工学群 学群 学類求める人材入学までに学んでおいてほしいこと 数学類 物理学類 数学が好きであり, 分からないことがあれば, 答えが出るまで根気強く考えられる人材 また論理的 ( 数学的 ) 思考能力を身につけたいと願っている人材 高等学校での学習内容を深め, 特に英語書籍 論文を理解できる英語力を習得していることが望ましい さらに, 自分の考えを明確に伝える日本語および英語の表現力を高めておくこと 障害科学類では障害に関する様々な学問領域を学ぶ基礎として, 英語のほか, 文科系, 理科系にわたる基礎教科について十分な知識と理解を得ていることが望ましい 高等学校の生物の内容を十分に理解していること また, 授業は英語で行われることもあるため, 十分な英語の読み書き会話の能力を有していること さらに, ホームページや電子メール等からの情報の取得, パソコンを用いた文章 表作成などが必要となるため, それらの操作に習熟していること 数学, 生物, 物理, 化学についての基礎的な知識と理解, さらには応用する能力および語学力を備えていることが望ましい 理科の諸科目と数学についての知識と理解力, 日本語の文章表現力や英語の読解 作文能力を身につけていることが望ましい また, 地理や地学に強い関心を持ち, 自ら学ぶ努力をしてほしい 高校レベルの数学の理解を深めておくこと また数学のみならず自然科学全般に対する関心と理解を深める姿勢を養って欲しい 高等学校のさまざまな科目についての基礎学力を高校レベルでの物理ならび数学に関する知識と理有し, それを元にさらに物理学を学んでゆく能力解, さらにはそれを応用する基礎的な能力 を持った人材を求めます また, 広い視野を持ち, 自ら学び, 未知の物事に対して柔軟に対応できることが要求されます

3 Our goal is to nurture talented people who can play active roles globally on their own accord. The University of Tsukuba accepts students of high academic and analytical ability, who are energetic and can take positive initiative in tackling diverse problems. 理工学群 情報学群 医学群 学群 学類求める人材入学までに学んでおいてほしいこと 自然界における物質的多様性と普遍的法則を追究 化 学 し興味ある新規物質や未知現象を探究する能力と類意欲を有する人材 応用理工学類 工学システム学類 先端科学技術を原理 原則から理解するための基盤となる数学的 論理的思考力を有し, 物理学 化学などの科学的基礎知識を備えたうえで, それらの先端的工学応用に興味を持つ人材 1 工学系に必要な基礎学力とセンスがあること 2 好奇心と学習意欲に溢れていること 3 技術者になるという明確な目的意識があること 4 優れた思考力, 判断力, 表現力とコミュニケーション能力を身につけていること 社会 経済, 企業 経営, 都市 地域において生起する多種多様な社会問題を認識し対処するため社会工学類に必要な学際的思考力を修得し, 国際社会に貢献できることを希望する人材 情報科学や情報技術への好奇心と探求心を持ち, 情報科学類習得した知識を創造的に活用 発展させて情報化社会の中核を担う意欲のある人材 情報メテ ィア創成学類 知識情報 図書館学類 医学類 看護学類 医療科学類 体育専門学群 芸術専門学群 理数系の素養と文化や芸術に対する豊かな感性を兼ね備え, ネットワーク情報社会における各種の技術や学問分野に対する強い興味と学習意欲を持ち, 創造的に社会貢献することを目指す人材 文理融合型カリキュラムの下で, 知識 情報の蓄積 流通にかかわる社会や文化, 人間の行動, 情報技術を幅広く学ぶ意欲を持つ者 特に, 問題を主体的に見いだし, 率先して解決に取り組む自律的な姿勢を持つ者 自然科学, 語学等の十分な基礎学力と豊かな創造性, 探究心を有し, 高い倫理観, 協調性, コミュニケーション能力を持って, 生涯にわたり人類の健康と福祉に貢献する強い意志を持つ人材 科学的な知識や語学力などの十分な基礎学力を有し, 看護学に関する深い興味と関心があり, 新しい保健医療福祉を支えるための看護技術を探求し開発できる能力と意欲を有する人材 医科学の分野に強い関心をいだき, 医科学分野の研究や医学 医療分野の検査技術において国際的に活躍する意欲を持つとともに, チーム医療での役割を理解し, 行動することができる柔軟性を持った人材を求めています 体育 スポーツ 健康に関する領域に強い関心があり, 教養を高め運動経験の幅を広げるだけではなく, これまで身につけた運動技能や関連する知識をさらに高めて, 体育 スポーツの国内的 国際的発展に貢献する情熱と意欲を持った人材 芸術を追求する熱意のある人材, 社会的 国際的観点から創造にチャレンジする意欲のある人材, 多領域に関わる知識や方法に基づいた美術 デザインによる表現によって社会に貢献する意欲のある人材を求めています 高校レベルの化学についての基礎的知識を修得し, それを応用する能力を身につけていること 数学, 物理学, 生物学など関連分野に関する基礎的知識と語学の基礎的な能力を持つことが望ましい 数学 Ⅲまでの数学および物理基礎 物理, 化学基礎 化学の十分な知識 理解力 応用力を有していることが望ましい また, 生物基礎程度の基礎的知識と理解力が備わっているとさらに望ましい 数学 Ⅲと物理基礎 物理の内容および基礎的な英語能力を身につけていること 社会 経済現象, 企業経営, 都市計画上の問題に対して高い関心を有し, かつ論理的 数理的な思考ができること 情報科学や情報技術についての基本的な理解力を身につけていることが望ましい 数学的な知識も備えていることが望ましい 在学中に学んだ科目, 特に数学や英語についてはよく復習して内容を身につけておく ネットワークを含めて広く社会に対して関心を持ち, 意欲的に知識や見識を広げていくことに心がける 高等学校までの学習内容に広く関心を持ち, 特に英語, 国語, 数学 ( 数 Ⅱ 数 B まで ) の基礎学力を身につけていること 自然科学, 外国語についての十分な知識と理解, さらに応用する能力が必要である 特に自然科学や医学に関する英文記事を理解し要約する能力や, グループの中で積極的に討論に参加したり, 意見をまとめる能力を備えていることが望ましい 高等学校での学習内容を深めておくと共に, とくに生物学および外国語については, 十分な知識を有し理解していることが望ましい また, 優れた文章読解能力や文章表現能力を有していることが望ましい 数学, 生物, 物理, 化学についての基礎的な知識と理解, 日本語の文章表現力, 英語の読み書き会話の能力を有し, 医学や医療に関して関心のある分野と将来に対する希望を明確にもつことが望ましい 高校の保健体育で学習する内容を理解し, さらに英語の基礎を習得していることが望ましい 美術 デザインの専門に関する基礎的な知識と技能及び幅広い基礎学力を習得していることが望ましい

4 目 次 ページ 1 募集人員 1 2 入学者選抜方法等 2 3 個別学力検査等 ( 前期日程 後期日程 ) 4 4 推薦入試 27 5 アドミッションセンター入試 39 6 帰国生徒特別入試 ( 平成 31 年 (2019 年 )10 月入学 ) 40 7 帰国生徒特別入試 ( 体育専門学群, 芸術専門学群 )( 平成 31 年 4 月入学 ) 41 8 国際科学オリンピック特別入試 42 9 国際バカロレア特別入試 海外教育プログラム特別入試 私費外国人留学生入試 私費外国人留学生特別コース入試 ( 学群英語コース入試 :2019 年 9 月入学 ) 私費外国人留学生 JapanExpert( 学士 ) プログラム特別入試 (2019 年 10 月入学 ) 地球規模課題学位プログラム ( 学士 ) 入試 (2019 年 10 月入学 ) 本学が指定する GCE Advanced レベル資格の科目数及び評価について 入学試験に関する情報開示 障害等のある入学志願者の事前相談 学生募集要項の発表 学生募集要項の請求方法 個人情報の取扱いについて 平成 32 年度 (2020 年度 ) 以降の筑波大学入学者選抜について [ 予告 ] 50 本選抜要項の元号については, 平成 31 年 (2019 年 )5 月 1 日に改元が予定されておりますが, 新元号が公表されていないため, 一部を西暦と併記しています

5 JapanExpert1 募集人員 人文 文化学群社 学群 会 国際 人間学群 生命環境学群 理 工 学 群 情報学群 学群 学類名 入学定員 一般入試 個別学力検査等 前期日程 人 文 学 類 120 名 70 名 17 名 28 名 5 名 若干名 若干名 比較文化学類 80 名 50 名 5 名 20 名 5 名 若干名 若干名 日本語 日本文化学類 40 名 27 名 10 名 3 名 若干名 若干名 若干名 小 計 240 名 147 名 22 名 58 名 13 名 若干名 若干名 若干名 社 会 学 類 80 名 64 名 16 名 若干名 若干名 若干名若干名 国際総合学類 80 名 60 名 20 名 若干名 若干名 若干名若干名 小 計 160 名 124 名 36 名 若干名 若干名 若干名若干名 教 育 学 類 35 名 28 名 7 名 若干名 若干名 心 理 学 類 50 名 38 名 12 名 若干名 若干名 障 害 科 学 類 35 名 20 名 15 名 ( 注 1) 若干名 若干名 小 計 120 名 86 名 34 名 若干名 若干名 生 物 学 類 80 名 32 名 20 名 20 名 3 名若干名 5 名 若干名若干名 生物資源学類 120 名 63 名 20 名 33 名 ( 注 2) 4 名若干名 若干名 若干名若干名 若干名 地 球 学 類 50 名 33 名 5 名 10 名 2 名若干名若干名 若干名 若干名若干名 小 計 250 名 128 名 45 名 63 名 9 名若干名 5+ 若干名 若干名 若干名若干名若干名 数 学 類 40 名 28 名 10 名 2 名 若干名 若干名 若干名 物 理 学 類 60 名 43 名 15 名 2 名 若干名 若干名 若干名 化 学 類 50 名 35 名 13 名 2 名 若干名 若干名 若干名 応用理工学類 120 名 82 名 22 名 16 名 若干名 若干名 工学システム学類 130 名 82 名 20 名 20 名 8 名 若干名 若干名 社 会 工 学 類 120 名 83 名 15 名 22 名 若干名 若干名 小 計 520 名 353 名 57 名 96 名 14 名 若干名 若干名 若干名 情 報 科 学 類 80 名 50 名 12 名 10 名 8 名 若干名 若干名 若干名 情報メディア創成学類 50 名 30 名 8 名 8 名 4 名 若干名 若干名 若干名 知識情報 図書館学類 名 40 名 15 名 40 名 5 名 若干名 若干名 小 計 230 名 120 名 35 名 58 名 17 名 若干名 若干名 若干名 58 名 36 名医学類 135 名 医 14 名 ( 注 3) 22 名 ( 注 4) 3 名 2 名若干名 学 看 護 学 類 70 名 45 名 25 名 若干名 若干名 若干名 医 療 科 学 類 37 名 25 名 12 名 若干名 若干名 群 小 計 242 名 142 名 95 名 3+ 若干名 2 名若干名 若干名 体育専門学群 240 名 140 名 88 名 12 名若干名 若干名 若干名 芸術専門学群 名 45 名 15 名 35 名 5 名若干名 若干名 若干名 若干名 合 計 2,102 名 1,285 名 174 名 563 名 70 名若干名 5+ 若干名 3+ 若干名 2 名若干名若干名若干名 地球規模課題学位プログラム ( 学士 ) 入試若干名 詳細は 46 ページを参照してください 後期日程 ( 注 1) 障害者特別入試若干名を含む ( 注 2) 専門高校 総合学科特別入試若干名を含む ( 注 3) 医学群医学類地域枠 ( 全国対象 10 名, 茨城県内対象 4 名 ) ( 注 4) 医学群医学類地域枠推薦 ( 茨城県内対象 ) 推薦入試 欠員補充について 特別入試の入学手続者が募集人員に満たない場合には, その欠員分は個別学力検査等の募集人員に加えます その場合は, 特別入試の入学手続者数が確定した時点で補充人数を決定します 1 セアンドターミッ入ショ試ン 募集人員 特別入試 帰ピッ国特国国際別際 生 ク科 入バ 徒 特学 試カ 特 別オ ロ 別 入リ レ 入 試ン ア 試 特海別外入教試育プログラム 入私試費外国人留学生 特私別費コー外国ス人入留試学生 私費外国人留学生プログラム特別入試若干名 (学士)

6 2 入学者選抜方法等 (1) 一般入試 学群 学類名 選抜方法等 個別学力検査を課す 実技検査を課す 面接を行う 個別学力検査等実技検査等 小論文を課す 口述試験を行う 論述試験を課す 適性試験を行う 主として, 調査書の内容と大学入試センター試験の成績により第 1 段階選抜を行い, その合格者について更に必要な検査等を行う 2 段階選抜 第 1 段階の選抜による合格者数 募集人員に対する倍率 その他 日 程 出願期間 : 前期日程及び後期日程 1 月 28 日 ~2 月 6 日 第 1 段階選抜発表 : 前期日程 2 月 13 日後期日程 2 月 27 日 合格発表 : 前期日程 3 月 8 日後期日程 3 月 20 日 備考欠員の補充の方法等 人文 文化学群国 社際会 学群 人間学群 生命環境学群 理 工 学 群 情報学群 医学群 人文学類 比較文化学類 日本語 日本文化学類 社会学類 国際総合学類 教育学類 心理学類 前期日程 後期日程 前期日程 後期日程 前期日程 前期日程 約 7 倍 前期日程 約 5 倍 前期日程 前期日程 障害科学類前期日程 生生地 物 物資球 学源学 学 類類類 前期日程前期日程前期日程 約 5 倍後期日程後期日程後期日程 約 8 倍 数 学 類 前期日程 約 5 倍 物理学類 応用理工学類 工学システム学類 社会工学類 情報科学類 情報メディア創成学類 知識情報 図書館学類 医学類 看護学類 医療科学類 前期日程 化学類前期日程 前期日程 約 5 倍 後期日程 約 10 倍 前期日程 約 5 倍 後期日程 約 10 倍 前期日程 約 5 倍 後期日程 約 10 倍 前期日程 後期日程 前期日程 後期日程 前期日程 後期日程 前期日程 約 2.5 倍 ( 注 ) 前期日程 約 4 倍 前期日程 約 4 倍 約 約 約 約 4 倍 4 倍 4 倍 5 倍 5 倍 志願者数が個別学力検査等の募集人員に対する左記の倍率を超えた場合に行う 約 前期日程 2 月 25 日 後期日程 3 月 12 日 前期日程 2 月 25 日 ~26 日 る 約 更入に学欠手員続がき生期じ間た終場了合後 には入 学欠定員員補に充欠第員 2 が次生募じ集たを場行合うにこはと追が加あ合格者を決定し 体育専門学群前期日程 3 倍 前期日程 芸術専門学群後期日程 ( 注 ) 医学群医学類地域枠 ( 全国対象, 茨城県内対象 ) は2 段階選抜を行いません 前期日程 2 月 25 日後期日程 3 月 12 日 2

7 3 実技検査を課す面接を行う小論文を課す適性試験を行う (2) 特別入試実技検査等推薦入試入学定員の一部について, 出身学校長の推薦に基づき, 学力検査を免除し調査書を主な資料として判定する 社会 国際学群 学群 学類名人文 文化学群人文学類地球規模課題学位プログラム ( 学士 ) 入試詳細は 46 ページを参照してください 情報学群応用理工学類情報メディア創成学類知識情報 図書館学類工学システム学類医学群 理工学群 医学類化学類地球学類情報科学類社会工学類 体育専門学群医療科学類 看護学類 推薦入試において,4 技能外部英語検定試験で B1(CEFR) 相当以上 ( 医学群医学類は C1(CEFR) 相当以上 ) のスコアを有する場合に総合評価に反映させます 詳しくは 35 ページを参照してください 芸術専門学群 人間学群生命環境学群 物理学類 数学類生物資源学類教育学類生物学類 日本語 日本文化学類比較文化学類 個別学力検査及び大学入試センター試験を免除する 障害科学類社会学類国際総合学類選抜方法等心理学類 その他の特別入試個別学力検査及び大学入試センター試験を免除するアドミッションセンター入試海外教育プログラム特別入試 私費外国人留学生入試 私費外国人留学生特別コース入試 帰国生徒特別入試国際科学オリンピック特別入試国際バカロレア特別入試 私費外国人留学生JapanExpert(学士)プログラム特別入試

8 3 個別学力検査等 ( 前期日程 後期日程 ) (1) 出願資格 本学に志願することのできる者は, 次の (1)~(4) のいずれかに該当し, かつ, 平成 31 年度大学入学者選抜大学入試センター試験の各学群 学類の指定する教科 科目 (5 ページ以降参照 ) を受験した者とします なお, 出願資格に不明な点がある場合には, 出願前に本学教育推進部入試課へ文書で問い合わせてください (1) 高等学校を卒業した者及び平成 31 年 3 月卒業見込みの者 (2) 中等教育学校を卒業した者及び平成 31 年 3 月卒業見込みの者 (3) 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者及び平成 31 年 3 月修了見込みの者 (4) 学校教育法施行規則 ( 昭和 22 年文部省令第 11 号 ) 第 150 条の規定により, 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者で, 次のいずれかに該当するもの及び平成 31 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みのものア外国において, 学校教育における12 年の課程を修了した者及び平成 31 年 3 月 31 日までに修了見込みの者, 又はこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定したものイ文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者及び平成 31 年 3 月 31 日までに修了見込みの者ウ専修学校の高等課程 ( 修業年限が3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る ) で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者及び平成 31 年 3 月 31 日までに修了見込みの者 エ文部科学大臣の指定した者 ( 昭和 23 年文部省告示第 47 号 ) 英国において大学入学資格として認められているジェネラル サーティフィケート オブ エデュケーション アドバンスト レベル (GCE Advancedレベル ) 資格を有する者は, 本学が指定する科目数や評価を満たしていることが必要です 詳細は47ページを参照してください オ高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者 ( 旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む ) 及び平成 31 年 3 月 31 日までに合格見込みの者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに 18 歳に達するもの カ本学において, 個別の入学資格審査により, 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに 18 歳に達するもの (2) 出願要件 医学群医学類地域枠全国対象は, 次の (1) 及び (2) の要件を, 茨城県内対象は,(1)~(3) の要件をすべて満たす者とします (1) 将来, 茨城県の地域医療に貢献する熱意と能力を有する者 (2) 茨城県が実施する 平成 31 年度茨城県地域医療医師修学資金貸与制度 に応募する者 (3) 茨城県内の高等学校 ( 中等教育学校, 特別支援学校の高等部を含む ), または保護者が出願期間の最終日において茨城県に 1 年以上居住している者で, 県外の高等学校 ( 中等教育学校, 特別支援学校の高等部を含む ) を卒業した者及び平成 31 年 3 月卒業見込みの者 備考 : 茨城県地域医療医師修学資金貸与制度 の詳細は, 茨城県保健福祉部医療人材課医師確保グループ ( 電話 ) に照会してください (3) 入学資格審査 上記 (1) 出願資格の (4) カ による出願者は, 出願前に個別の入学資格審査を行いますので, 下記の申請期間に本学に申請することになります 申請期間平成 30 年 9 月 10 日 ( 月 ) ~ 9 月 13 日 ( 木 ) なお, 大学入試センター試験終了後, 申請が必要となった場合は, 下記期間内に申請してください 申請期間平成 31 年 1 月 21 日 ( 月 ) ~ 1 月 23 日 ( 水 ) 問い合わせ先 茨城県つくば市天王台 1 丁目 11 筑波大学教育推進部入試課電話 月 ~ 金曜日の9:00~12:15,13:15~17:00 [ ただし, 休日 ( 国民の祝日, 振替休日,12 月 29 日 ~1 月 3 日 ) を除く ] 4

9 (4) 入学者選抜の実施教科 科目等 学力検学群 学類等名査等の及び入学定員等区分 日程 教科 大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 科目名等教科等科目名等 前期国国語国現代文 B 古典 B 人文学類 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 地歴世 B, 日 B, 地理 Bから1 から2 人文 文化公民現社, 倫, 政経, 倫 政経公民倫 1 教科選択 学 群 120 名 数 数 Ⅰ 数 A 外 英, 独, 仏, 中から1 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1 ( 事前選択 ) 240 名 前期 70 理 物基, 化基, 生基, 地基から2 後期 17 後期 または物理, 化学, 生物, 地学から1 その他小論文 (1) と小論文 (2) 前期 147 推薦 28 3 月 12 日外英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 哲学, 史学, 考古学 民俗学, 言語学などの人文系諸分野の勉学に必要な基礎的能後期 22 A C 5 [5 6 教科 7~8 科目 ] 力を問う 特に日本語及び英語の文章の読 推薦 58 解を通して, 文章読解力, 思考力, 表現力 A C 13 を評価する 2 段階選抜 前期国国語国現代文 B 古典 B 比較文化 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 地歴世 B, 日 B, 地理 Bから1 から2 学類公民現社, 倫, 政経, 倫 政経公民倫 1 教科選択 80 名 数 数 Ⅰ 数 A 外 英, 独, 仏, 中から1 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1 ( 事前選択 ) 前期 50 理 物基, 化基, 生基, 地基から2 後期 5 後期 または物理, 化学, 生物, 地学から1 その他面接 口述試験 推薦 20 3 月 12 日外 英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 勉学に対する意欲及び論理的思考力を問 A C 5 [5 6 教科 7~8 科目 ] う 前期国国語国現代文 B 古典 B 日本語 2 月 25 日地歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 地歴 世 B, 日 B, 地理 Bから1 日本文化 公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経 から2 外 英, 独, 仏, 中から1 学 類 数 数 Ⅰ 数 A ( 事前選択 ) 40 名 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1 理 物基, 化基, 生基, 地基から2 前期 27 または物理, 化学, 生物, 地学から 1 推薦 10 外英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から 1 A C 3 [5 6 教科 7~8 科目 ] 後期 実施しない AC はアドミッションセンター入試を表します ( 注 )23 ページの注意書きに, 必ず目を通してください 5

10 試験の区分 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 国語地歴公民数学理科外国語小論文 面接 口述試験 実技 配点合計 特別な選抜方法等 センター試験個別学力検査等計センター試験 推薦 AC 900 国際ハ カロレア私費外国人 1350 留学生追加合格 700 欠員補充 個別学力検査等 計 センター試験個別学力検査等計センター試験 推薦 AC 1 国際ハ カロレア私費外国人 1800 留学生追加合格 0 欠員補充 個別学力検査等 計 センター試験 推薦 300 AC 国際ハ カロレア私費外国人 個別学力検査等 600 留学生 追加合格 欠員補充 計

11 学力検学群 学類等名査等の及び入学定員等区分 日程 教科 科目名等教科等科目名等 前期 国 国語 国 現代文 B 古典 B 社会学類 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 地歴世 B, 日 Bから1 から1 社会 国際公民現社, 倫, 政経, 倫 政経数数 Ⅱ 数 B 学 群 80 名 数 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 外 英, 独, 仏, 中から1 情報から1 ( 事前選択 ) 前期 64 理 物基, 化基, 生基, 地基から2 160 名 推薦 16 または物理, 化学, 生物, 地学から1 前期 124 推薦 36 後期 大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 外英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から 1 [5 教科 5~6 科目 ] 実施しない 前期 国 国語 地歴 世 B, 日 B, 地理 Bから1 国際総合 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 数数 Ⅱ 数 B, 数 Ⅲから1 から2 学類公民現社, 倫, 政経, 倫 政経外英, 独, 仏, 中から1 80 名 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1 ( 事前選択 ) 前期 60 理 物基, 化基, 生基, 地基から2 推薦 20 または物理, 化学, 生物, 地学から1 外 英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 [5 6 教科 7~8 科目 ] 1 教科選択 ( 事前選択 ) 1 教科選択 ( 事前選択 ) 2 段階選抜 約 7 倍 約 5 倍 後期 実施しない ( 注 )23 ページの注意書きに, 必ず目を通してください 7

12 試験の区分 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 国語地歴公民数学理科外国語小論文面接実技 配点合計 特別な選抜方法等 センター試験 50 個別学力検査等 *400 *400 * 計 *400 *400 * 推薦帰国生徒国際ハ カロレア私費外国人留学生追加合格欠員補充 センター試験 500 推薦帰国生徒国際ハ カロレア 個別学力検査等 *400 * 私費外国人留学生 計 *400 * 追加合格欠員補充 8

13 学力検学群 学類等名査等の及び入学定員等区分 日程 大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 教科 前期 86 推薦 7 または物理, 化学, 生物, 地学から1 外 推薦 34 外 英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 [5 教科 5~6 科目 ] 科目名等教科等科目名等 前期国国語国現代文 B 古典 B 教育学類 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 地歴世 B, 日 B, 地理 Bから1 から1 人間学群公民現社, 倫, 政経, 倫 政経公民倫 1 教科選択 35 名数数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 数数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 B ( 事前選択 ) 120 名情報から1 理物基 物, 化基 化, 生基 生, 前期 28 理物基, 化基, 生基, 地基から2 地基 地から1 英, 独, 仏, 中から 1 ( 事前選択 ) 2 段階選抜 約 4 倍 後期 実施しない 前期 国 国語 国 現代文 B 古典 B 心理学類 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 地歴世 B, 日 B, 地理 Bから1 から1 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経公民倫 1 教科選択 50 名 数 数 Ⅰ 数 A 数 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 B ( 事前選択 ) 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1 理 物基 物, 化基 化, 生基 生, 前期 38 理 物基, 化基, 生基, 地基から2 地基 地から1 推薦 12 または物理, 化学, 生物, 地学から1 外 英 外 英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 [5 教科 6~7 科目 ] 後期 実施しない 前期 国 国語 国 現代文 B 古典 B 障害科学類 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 地歴世 B, 日 B, 地理 Bから1 から1 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経公民倫 35 名 数 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 数 数 Ⅱ 数 B, 数 Ⅲから1 情報から1 理 物基 物, 化基 化, 生基 生, 前期 20 理 物基, 化基, 生基, 地基から2 地基 地から1 推薦 15 または物理, 化学, 生物, 地学から1 外 英, 独, 仏, 中から1 外 英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 [5 教科 5~6 科目 ] ( 事前選択 ) 障害者特別入試 ( 若干名 ) を含む 後期 実施しない 1 教科選択 ( 事前選択 ) 約 4 倍 約 4 倍 ( 注 )23 ページの注意書きに, 必ず目を通してください 9

14 試験の区分 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 国語地歴公民数学理科外国語小論文面接実技 配点合計 特別な選抜方法等 センター試験 推薦国際ハ カロレア私費外国人 個別学力検査等 * * * * * 400 留学生 追加合格 計 欠員補充 * * * * * センター試験 推薦国際ハ カロレア 個別学力検査等 * * * * * 400 私費外国人留学生 計 追加合格 欠員補充 * * * * * センター試験 推薦国際ハ カロレア 個別学力検査等 * * * * * 400 私費外国人留学生 計 追加合格 欠員補充 * * * * * 10 10

15 学 群 学 類 等 学力検名査等の 及 び 入 学 定 員 等区分 日程 前期 国 国語 数 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 B 生物学類 2 月 25 日地歴世 B, 日 B, 地理 B 理物基 物, 化基 化, から1 生命環境公民倫 政経生基 生, 地基 地 2 科目選択 学 群 80 名 数 数 Ⅰ 数 A 外 英 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1 250 名 前期 32 理 物理, 化学, 生物, 地学から2 後期 20 後期 外 英 ( リスニンク 含む ) その他 個別面接 推薦 20 3 月 12 日 [5 教科 7 科目 ] 生物学に対する考え方, 理解力, 広い興味を問う 前期 128 A C 3 後期 45 国際科学 推薦 63 オリンヒ ック 5 A C 9 国際科学 前期 国 国語 外 英 オリンヒ ック 5 生物資源 2 月 25 日地歴世 B, 日 B, 地理 B から1 学類公民現社, 倫, 政経, 倫 政経 1,2,3のいずれかを選択 ( 事前選択 ) 120 名前期数 63 数 Ⅰ 数 A 理物基, 化基, 生基, 地基から2 後期 20 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1 または物理, 化学, 生物, 地学から1 1 数 2 理 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 B 物基 物, 化基 化, 生基 生, 地基 地から2 推薦 33 外 英 ( リスニンク 含む ) 専門高校 総合学科特別入試 ( 若干名 ) を含む 3 [5 教科 6~7 科目 ] 後期国国語その他 3 月 12 日数数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1 外英 ( リスニンク 含む ) 2 段階選抜 A C 4 地歴世 B, 日 B, 地理 B 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経 から2 1 理 物基, 化基, 生基, 地基から2 約 8 倍 または物理, 化学, 生物, 地学から1 [5 6 教科 7~8 科目 ] 地歴世 B, 日 B, 地理 B から1 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経 2 理物理, 化学, 生物, 地学から2 [5 教科 7 科目 ] 前期 国 国語 数 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 B 地球学類 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 理物基 物, 化基 化, から1 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経生基 生, 地基 地 2 科目選択 50 名 数 数 Ⅰ 数 A 地歴 地理 B 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1 外 英 前期 33 理 物理, 化学, 生物, 地学から2 後期 5 外 英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 推薦 10 [5 教科 7 科目 ] A C 2 後期 国 国語 その他 小論文 3 月 12 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 1 理解力( 英語を含む ), 論理的思考から1 力, 表現力, 地球学を学ぶための基礎能力公民現社, 倫, 政経, 倫 政経を評価する 数数 Ⅰ 数 A 2 理解力( 英語を含む ), 論理的思考 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1 力, 表現力を評価する 外 英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 ( 事前選択 ) 1 理物基, 化基, 生基, 地基から2 小論文 1を選択する場合は大学入試センター試験において理科 1( 物基, 化基, 生 2 理物理, 化学, 生物, 地学から2 基, 地基から2) を, 小論文 2を選択する場 [5 教科 7 科目 ] 合は大学入試センター試験において理科 2( 物理, 化学, 生物, 地学から2) を受験し た者とします ( 注 ) 23 ページの注意書きに, 必ず目を通してください 大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 教科科目名等教科等科目名等 地歴世 B, 日 B, 地理 B から 1 個別面接 生物資源学類における勉学の意欲, 論理的思考力, 表現力, 学習適格性等を評価する 約 5 倍 11

16 試験の区分 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 国語地歴公民数学理科外国語小論文面接実技 配点合計 特別な選抜方法等 センター試験個別学力検査等計センター試験 推薦 AC 900 帰国生徒国際科学 1800 オリンピック国際ハ カロレア 900 私費外国人 個別学力検査等計 留学生 追加合格欠員補充 1 センター試験 500 推薦 AC 帰国生徒 個別学力検査等 国際ハ カロレア 私費外国人 留学生 計 追加合格 欠員補充 センター試験 個別学力検査等 計 センター試験 推薦 *(1 科目 ) AC 個別学力検査等 ** ** 帰国生徒国際科学 センター試験 計 50 ** * ** オリンピック国際ハ カロレア私費外国人留学生追加合格欠員補充 個別学力検査等 計

17 学力検学群 学類等名査等の及び入学定員等区分 日程 大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 教科 科目名等教科等科目名等 前期国国語数数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 B 数学類 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 理物基 物, 化基 化, から1 2 科目選択理工学群公民現社, 倫, 政経, 倫 政経生基 生, 地基 地 40 名 数 数 Ⅰ 数 A 外 英, 独, 仏, 中から1 520 名 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1 ( 事前選択 ) 前期 28 理 物理, 化学, 生物, 地学から2 前期 353 推薦 10 外 英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 後期 57 A C 2 [5 教科 7 科目 ] 推薦 96 A C 14 後期 実施しない 2 段階選抜 約 5 倍 前期国国語数数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 B 物理学類 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 理物基 物, 化基 化, から1 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経生基 生, 地基 地 60 名 数 数 Ⅰ 数 A 外 英, 独, 仏, 中から1 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1 ( 事前選択 ) 前期 43 理 物理, 化学, 生物, 地学から2 推薦 15 外 英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 A C 2 [5 教科 7 科目 ] 2 科目選択 約 5 倍 後期 実施しない 前期 国 国語 数 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 B 化学類 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 理物基 物, 化基 化, から1 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経生基 生, 地基 地 50 名 数 数 Ⅰ 数 A 外 英, 独, 仏, 中から1 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1 ( 事前選択 ) 前期 35 理 物理, 化学, 生物, 地学から2 推薦 13 外 英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 A C 2 [5 教科 7 科目 ] 2 科目選択 約 5 倍 後期 実施しない ( 注 )23 ページの注意書きに, 必ず目を通してください 13

18 試験の区分 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 国語地歴公民数学理科外国語小論文面接実技 配点合計 特別な選抜方法等 センター試験 50 個別学力検査等 (1 科目 75) 計 推薦 AC 国際科学 オリンピック 国際ハ カロレア私費外国人留学生追加合格欠員補充 センター試験 50 個別学力検査等 (1 科目 ) 計 推薦 AC 国際科学 オリンピック 国際ハ カロレア私費外国人留学生追加合格欠員補充 センター試験 50 個別学力検査等 (1 科目 ) 計 推薦 AC 国際科学 オリンピック 国際ハ カロレア私費外国人留学生追加合格欠員補充 14 14

19 学力検学群 学類等名査等の及び入学定員等区分 日程 教科 大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 科目名等教科等科目名等 前期 国 国語 数 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 B 応用理工 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 理物基 物から1 理工学群学類公民現社, 倫, 政経, 倫 政経化基 化, 生基 生, 地基 地から1 120 名 数 数 Ⅰ 数 A 外 英, 独, 仏から1 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1 ( 事前選択 ) 理 物理, 化学, 生物, 地学から2 前期 82 後期 外 英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 その他小論文 後期 22 3 月 12 日 [5 教科 7 科目 ] 数学的思考を必要とする設問について論述形式で解答させ, 数学の能力と論理的推薦 16 思考力を判断する 個別面接 専攻に関わる能力及び適性を判定するために口頭試問を含み, 論理的思考力及び表現力をみる 口頭試問の中には数学や理科に関する試問も入る 2 段階選抜 約 10 倍 前期国国語数数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 B 工学システム 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 理物基 物から1 学類公民現社, 倫, 政経, 倫 政経化基 化, 生基 生, 地基 地から1 約 5 倍 130 名数数 Ⅰ 数 A 外英, 独, 仏から1 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1 ( 事前選択 ) 前期 82 理物理, 化学, 生物, 地学から2 後期 20 後期外英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 その他個別面接 勉学に対する主体的な意欲及び本人の推薦 20 3 月 12 日 [5 教科 7 科目 ] 希望分野と本学類の教育内容の適合性を A C 8 評価する 約 10 倍 約 5 倍 前期 国 国語 数 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 B 社会工学類 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 外英, 独, 仏から1 から1 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経 ( 事前選択 ) 120 名 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1 前期 83 理 物基, 化基, 生基, 地基から2 後期 15 後期 または物理, 化学, 生物, 地学から1 その他小論文 推薦 22 3 月 12 日外英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 現代社会の課題や動きに関する資料から抜粋した図表と英文を題材に与え, その内 [5 教科 6~7 科目 ] 容に関する設問を論述形式で解答させる 英語理解力や論理的 数理的な分析力を みる 約 5 倍 約 10 倍 ( 注 ) 23 ページの注意書きに, 必ず目を通してください 15

20 試験の区分 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 国語地歴公民数学理科外国語小論文面接実技 配点合計 特別な選抜方法等 センター試験 個別学力検査等計センター試験 推薦 550 国際ハ カロレア私費外国人 0 留学生追加合格 750 欠員補充 個別学力検査等 400 計 センター試験 個別学力検査等計センター試験 推薦 600 AC 国際ハ カロレア 0 私費外国人留学生 500 追加合格 個別学力検査等 300 欠員補充 300 計 センター試験 個別学力検査等 400 計 センター試験 個別学力検査等 推薦国際ハ カロレア私費外国人留学生追加合格欠員補充 計

21 学力検学群 学類等名査等の及び入学定員等区分 日程 大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 教科科目名等教科等科目名等 前期 国 国語 数 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 B 情報科学類 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 理物基 物, 化基 化, から1 情報学群公民現社, 倫, 政経, 倫 政経生基 生, 地基 地 2 科目選択 80 名 数 数 Ⅰ 数 A 外 英, 独, 仏から1 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1 ( 事前選択 ) 230 名 前期 50 理 物理, 化学, 生物, 地学から2 後期 12 外 英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 前期 120 推薦 10 後期 [5 教科 7 科目 ] その他 面接 口述試験 後期 35 A C 8 3 月 12 日 論理的思考能力, 学習適格性, 表現能力, 数学の基本的学力等を評価する 推薦 58 A C 17 2 段階選抜 前期 国 国語 数 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 B 情報メディア 2 月 25 日数 数 Ⅰ 数 A 外 英, 独, 仏から1 創成学類 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1 ( 事前選択 ) 50 名 外 英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 前期 30 地歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 Bから1 後期 8 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経から1 推薦 8 1 理 物理, 化学, 生物, 地学から1 A C 4 [6 教科 7 科目 ] 後期 その他 小論文 3 月 12 日 数学及び英語の学力を必要とする小論文を課す 論理的思考力, 表現能力等を評価す地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B から1 る 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経 2 理 物理, 化学, 生物, 地学から2 [5 教科 7 科目 ] 前期 国 国語 数 数 Ⅱ 数 B, 数 Ⅲ 数 B, 数 Ⅱ 数 Ⅲ, 数 Ⅲ から 1 知識情報 2 月 25 日数 数 Ⅰ 数 A 地歴 世 B, 日 B, 地理 Bから1 図書館学類数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1 公民倫 1 教科選択 名外英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 理物基 物, 化基 化, ( 事前選択 ) 地歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 Bから1 生基 生, 地基 地から1 前期 40 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経から1 外 英, 独, 仏から1 後期 15 1 理 物基, 化基, 生基, 地基から2 ( 事前選択 ) 推薦 40 または物理, 化学, 生物, 地学から1 A C 5 [6 教科 7~8 科目 ] 後期 その他 小論文 3 月 12 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 論理的思考力, 表現力, 広い視点からの発から1 想等を評価する 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経 2 理 物理, 化学, 生物, 地学から2 [5 教科 7 科目 ] ( 注 ) 23 ページの注意書きに, 必ず目を通してください 17

22 試験の区分 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 国語地歴公民数学理科外国語小論文 面接 口述試験 実技 配点合計 特別な選抜方法等 センター試験 個別学力検査等計センター試験 推薦 800 AC 国際科学オリンピック 1250 国際ハ カロレア私費外国人 550 留学生追加合格 個別学力検査等 欠員補充 計 センター試験 個別学力検査等 推薦 800 AC 国際科学 計センター試験 オリンピック 1700 国際ハ カロレア 900 追加合格 私費外国人 1700 留学生 900 欠員補充 個別学力検査等 計 センター試験 個別学力検査等 * * 400 * 400 推薦 0 AC 国際ハ カロレア 計センター試験 1 1 私費外国人 * * * 留学生 追加合格 * * * 欠員補充 900 個別学力検査等 計

23 学力検学群 学類等名査等の及び入学定員等区分 日程 教科科目名等教科等科目名等 前期 国 国語 数 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 B 医学類 2 月 25 日地歴世 B, 日 B, 地理 B 理物基 物, 化基 化, 生基 生から2 から1 医学群 ~26 日公民現社, 倫, 政経, 倫 政経外英 135 名 数 数 Ⅰ 数 A 242 名 数 Ⅱ 数 B その他適性試験 (1) 前期 72 理 物理, 化学, 生物から2 前期 142 推薦 58 外 英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 推薦 95 ハ カロレア 3 [5 教科 7 科目 ] ハ カロレア 3 海外教育 2 海外教育 2 大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 筆記試験により, 適応力や学習意欲, 人間性などを評価する 適性試験 (2) 個別面接により, 医学を志向する動機, 修学の継続力, 適性, 感性, 社会的適応力など総合的な人間性について評価する 2 段階選抜 約 2.5 倍 ただし, 地域枠については 2 段階選抜は行わない 後期 実施しない 前期国国語国現代文 B 看護学類 2 月 25 日数数 Ⅰ 数 A 理物基 物, 化基 化, ~26 日数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から 1 生基 生から 1 70 名外英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 外地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B から2 前期 45 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経その他個別面接 推薦 25 理 1 物基, 化基, 生基, 地基から 2 または物理, 化学, 生物から 1 [5 6 教科 7~8 科目 ] 英, 独, 仏から 1 ( 事前選択 ) 1 教科選択 ( 事前選択 ) 看護学を志向する動機, 適性, 感性, 社会的適応力等について総合的に判断する 約 4 倍 地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経理物理, 化学, 生物から2 2 [5 教科 7 科目 ] から 1 後期 実施しない 前期 国 国語 数 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 B 医療科学類 2 月 25 日地歴 世 B, 日 B, 地理 B 理 物基 物, 化基 化, 生基 生から2 ~26 日公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経 から1 外 英 37 名数数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から 1 前期 25 理物理, 化学, 生物から 2 推薦 12 外 英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 [5 教科 7 科目 ] 後期 実施しない その他個別面接 医療を志向する動機, 適性, 感性, 社会的適応力等について総合的に判断する 約 4 倍 ( 注 )23 ページの注意書きに, 必ず目を通してください 19

24 試験の区分 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 国語地歴公民数学理科外国語小論文面接実技 適性試験 配点合計 特別な選抜方法等 センター試験 個別学力検査等 計 推薦国際ハ カロレア海外教育プログラム私費外国人留学生追加合格欠員補充 1 センター試験 2 個別学力検査等 * * 推薦 800 国際ハ カロレア私費外国人留学生追加合格 欠員補充 1 * * 計 2 * * センター試験 個別学力検査等 計 推薦国際ハ カロレア私費外国人 800 留学生追加合格欠員補充

25 学力検学群 学類等名査等の及び入学定員等区分 日程 大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 教科科目名等教科等科目名等 2 段階選抜 前期国国語その他実技 ( 事前選択 )( 詳細は25ページ参照 ) 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 実技 1の検査では, 当該種目に関するから1 体育専門学群 ~26 日公民現社, 倫, 政経, 倫 政経基礎及び応用技能について評価する 実技 2の検査では, 主に入学後の実技数数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 履修上の観点から, 基礎技能を中心に 240 名情報から1 評価する 両者の配点は, 実技 1が400 点満点, 実技 2が 点満点としてい約 3 倍理物基, 化基, 生基, 地基から2 る 前期 140 または物理, 化学, 生物, 地学から1 推薦 88 外英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 保健体育理論に関する論述試験 A C 12 [5 教科 5~6 科目 ] 保健体育に関する基礎的学力及び文章表現能力をみる 後期 実施しない 前期 国 国語 その他実技 ( 事前選択 )( 詳細は26ページ参照 ) 芸術専門学群 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 芸術学専攻 : 芸術に関する知識や感から1 性, 理論的な思考力を評価する 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経美術専攻 : 基礎を踏まえた造形的表数数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 現力, 感性や創造性の豊かさを評価す 名 情報から1 る 理物基, 化基, 生基, 地基から2 構成専攻, デザイン専攻 : 基礎を踏まえたデッサン力, 構成力, 課題に対する前期 45 または物理, 化学, 生物, 地学から1 思考力, 着想の豊かさ, 企画力, 総合的 後期 15 外 英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 な表現力を評価する 推薦 35 [5 教科 5~6 科目 ] A C 5 後期 国 国語 その他実技 ( 事前選択 )( 詳細は26ページ参照 ) 3 月 12 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 芸術学専攻 : 芸術に関する知識や感性, 理論的な思考力を評価する 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経美術専攻 : 基礎を踏まえた造形的表 数数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 現力, 感性や創造性の豊かさを評価すから1 簿, 情報る ( ) 理物基, 化基, 生基, 地基から2 ( ) 構成専攻, デザイン専攻 : 基礎を踏まえたデッサン力, 構成力, 課題に対するまたは物理, 化学, 生物, 地学から1 思考力, 着想の豊かさ, 企画力, 総合的 外 英 ( リスニンク 含む ), 独, 仏, 中, 韓から1 な表現力を評価する [3 教科 3~4 科目 ] ( ) 理科において 基礎を付した科目 を選択する場合は,2 科目必要です ( 注 )23 ページの注意書きに, 必ず目を通してください 21

26 試験の区分 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 国語地歴公民数学理科外国語小論文面接実技論述 配点合計 特別な選抜方法等 センター試験 個別学力検査等 600 計 推薦 AC 700 帰国生徒国際ハ カロレア私費外国人留学生 1400 追加合格欠員補充 センター試験 個別学力検査等計 推薦 AC 700 帰国生徒国際ハ カロレア私費外国人留学生 1400 追加合格欠員補充 700 センター試験 500 個別学力検査等 計

27 [ 教科 科目名の表記等について ] 教科 科目名は, 次のように略しています 国語 国 地理歴史 地歴, 世界史 A 世 A, 世界史 B 世 B, 日本史 A 日 A, 日本史 B 日 B 現代社会 現社, 倫理 倫, 政治 経済 政経, 倫理, 政治 経済 倫 政経 数学 数, 数学 Ⅰ 数 Ⅰ, 数学 Ⅱ 数 Ⅱ, 数学 Ⅲ 数 Ⅲ, 数学 A 数 A, 数学 B 数 B, 簿記 会計 簿, 情報関係基礎 情報 理科 理, 物理基礎 物基, 化学基礎 化基, 生物基礎 生基, 地学基礎 地基, 物理 物, 化学 化, 生物 生, 地学 地 外国語 外, 英語 英, ドイツ語 独, フランス語 仏, 中国語 中, 韓国語 韓 ( 注 1) 大学入試センター試験の利用教科 科目名 欄 (1) 簿記 会計 及び 情報関係基礎 を選択できる者は, 高等学校又は中等教育学校でこれらの科目を履修した者 ( 情報関係基礎 においては, 専門教育を主とする農業, 工業, 商業, 水産, 家庭, 看護, 情報及び福祉の8 教科に設定されている情報に関する科目を履修した者 ) 及び文部科学大臣の指定を受けた専修学校高等課程の学科の修了 ( 見込み ) 者に限ります (2) 地理歴史, 公民において, 同一名称を含む科目の組合せで2 科目を選択することはできません ( 同一名称を含む科目の組合せとは, 世界史 A と 世界史 B, 日本史 A と 日本史 B, 地理 A と 地理 B, 倫理 と 倫理, 政治 経済 及び 政治 経済 と 倫理, 政治 経済 をいう ) (3) 地理歴史, 公民の科目において, 2 科目を受験した場合の取扱いについては, 地理歴史及び公民の中から1 科目と指定している場合は, 受験した科目のうち第 1 解答科目の得点を採用します (4) 理科の科目において, 基礎を付していない科目 を2 科目受験した場合の取扱いについては, 基礎を付していない科目 を1 科目と指定している場合は, 受験した科目のうち第 1 解答科目の得点を採用します (5) 理科の科目において, 基礎を付した科目 2 科目又は 基礎を付していない科目 1 科目とする場合は, いずれかの上位得点を採用します (6) 各学群 学類の指定する教科 科目数を超えて受験した場合は, 上位得点の教科 科目を採用します (7) 生命環境学群生物資源学類の後期日程については, 1 又は2のいずれかを選択するものとします なお, 1 及び2の指定教科 科目を両方とも受験した場合は, いずれかの組合せの上位得点を採用します (8) 情報学群情報メディア創成学類, 知識情報 図書館学類の前期日程及び後期日程については, 1 又は2のいずれかを選択するものとします なお, 1 及び2の指定教科 科目を両方とも受験した場合は, いずれかの組合せの上位得点を採用します (9) 医学群看護学類の前期日程については, 1 又は2のいずれかを選択するものとします なお, 1 及び2の指定教科 科目を両方とも受験した場合は, いずれかの組合せの上位得点を採用します (10) 芸術専門学群の後期日程において, 地理歴史, 公民の中から2 科目, 又は理科から 基礎を付していない科目 2 科目を受験した者は, 地理歴史, 公民の第 1 解答科目, 理科の第 1 解答科目又は数学の各科目のうちから, 上位得点の教科 科目を採用します ( 注 2) 個別学力検査等 欄 (1) 前期日程の国語において出題範囲は, 現代文 B 古典 Bとします (2) 前期日程の数学において数学 Bは, 数列, ベクトル を出題範囲とします 数学 Ⅱ 及び数学 Bは, 数学 Ⅰ 数学 Aを前提とします 数学 Ⅲは, 数学 Ⅰ 数学 Ⅱ 数学 A 数学 B( 数列, ベクトル ) を前提とします (3) 前期日程の理科において 物理基礎 物理 は, 物理基礎, 物理の全範囲から出題します 化学基礎 化学 は, 化学基礎, 化学の全範囲から出題します 生物基礎 生物 は, 生物基礎, 生物の全範囲から出題します 地学基礎 地学 は, 地学基礎, 地学の全範囲から出題します (4) 前期日程の英語において出題範囲は コミュニケーション英語 Ⅰ, コミュニケーション英語 Ⅱ, コミュニケーション英語 Ⅲ, 英語表現 Ⅰ 及び 英語表現 Ⅱ とします (5) 生命環境学群生物資源学類の前期日程については, 1, 2, 3のいずれかを選択するものとします また, 3 選択者群からの合格者数は原則として募集人員の20% 以内とします ( 注 3) 大学入試センター試験の利用教科 科目名及び個別学力検査等 欄生命環境学群地球学類の後期日程については, 小論文 1を選択する場合は大学入試センター試験において理科 1( 物基, 化基, 生基, 地基から2) を, 小論文 2を選択する場合は大学入試センター試験において理科 2( 物理, 化学, 生物, 地学から2) を受験した者とします また,1と2の選択者の割合を考慮して判定します ( 注 4) 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 欄 (1) 配点に * 印を付してある教科は, 選択教科を表します (2) 社会 国際学群, 人間学群, 情報学群知識情報 図書館学類, 医学群看護学類の前期日程における * 印は, 選択教科の配点を表します (3) 生命環境学群地球学類の前期日程における * 印は, 理科から2 科目を選択した場合を表し, ** 印は, 理科と地理歴史を選択した場合を表します (4) 個別学力検査において, 選択科目による不公平が生じないように, 選択科目ごとの得点状況を考慮して統計的処理による得点の調整を行う場合があります 23

28 大学入試センター試験における外国語の配点について 英語英語リスニンク 免除者その他の外国語 筆記試験 リスニンク 筆記試験のみ 人前期日程 80 点 20 点 点 点文人文学類 後期日程 160 点 40 点 点 点 文前期日程 144 点 36 点 180 点 180 点化比較文化学類後期日程 240 点 60 点 300 点 300 点学群日本語 日本文化学類前期日程 48 点 12 点 60 点 60 点 社会社会学類前期日程 80 点 20 点 点 点学 群国国際総合学類前期日程 80 点 20 点 点 点際 人教育学類前期日程 64 点 16 点 80 点 80 点間心理学類前期日程学 80 点 20 点 点 点群障害科学類前期日程 64 点 16 点 80 点 80 点 前期日程生生物学類後期日程命 160 点 40 点 点 環前期日程生物資源学類 80 点 20 点 点境後期日程学群前期日程地球学類 80 点 20 点 点 点後期日程 数 学 類 前期日程 80 点 20 点 点 点 物 理 学 類 前期日程 80 点 20 点 点 点 化 学 類 前期日程 80 点 20 点 点 点 理前期日程 80 点 20 点 点 点工応用理工学類後期日程学 160 点 40 点 点 点群前期日程 64 点 16 点 80 点 80 点工学システム学類後期日程 80 点 20 点 点 点 社 会 工 学 類 前期日程 80 点 20 点 点 点後期日程 128 点 32 点 160 点 160 点 前期日程情報科学類後期日程情 80 点 20 点 点 点 報前期日程情報メディア創成学類 160 点 40 点 点 点学後期日程群前期日程知識情報 図書館学類 160 点 40 点 点 点後期日程 医 医 学 類 前期日程 160 点 40 点 点 点 学 看 護 学 類 前期日程 160 点 40 点 点 点 群 医 療 科 学 類 前期日程 160 点 40 点 点 点 体 育 専 門 学 群 前期日程 160 点 40 点 点 点 芸 術 専 門 学 群 前期日程後期日程 160 点 40 点 点 点 24

29 実技検査について (1) 体育専門学群 前期日程 ( ア ) 実技 1 下表の実技検査種目 A~R の中から, 志願者が最も得意とする種目を1つ事前に選択して受験してください ( イ ) 実技 2 下表の実技検査種目 A~R の中から, 志願者が2 番目に得意とする種目を1つ事前に選択して受験してください ただし, 実技 1で選択した種目を選ぶことはできません ( 注 ) 下表の実技検査内容は, 天候や志願者数等の関係で, 変更される場合があります 実技検査種目 A 体操 B 器械運動 C ダンス D 陸上競技 E 水泳 F 野外運動 G ハンドボール 実技検査内容実技 1 実技 2 基本技能 : 体の柔らかさ, 巧みさ, 力強さ, スピードを高めることをねらいとした運動課題応用技能 : 自分で創作した一連の体操の発表 時間は2 分程度 音楽を体の柔らかさ, 巧みさ, 力強さ, スピードを高めること使用する場合はCD 又はMDを各自持参する なお, 手具を使っても使わをねらいとした基本的な運動課題なくともよい 各手具については大学で用意するが, 各自持参してもよい 男子 : マット, とび箱, 鉄棒の自由及び指定演技 ( 技 ), その他指定技女子 : マット, とび箱, 平均台の自由及び指定演技 ( 技 ), その他指定技 男子 : マット, とび箱, 鉄棒の指定演技 ( 技 ) 女子 : マット, とび箱, 平均台の指定演技 ( 技 ) 基本技能 : 基礎的な動きを含んだ質感の異なる一連の動きの再現基本技能 : 基礎的な動きを含んだ質感の異なる一連応用技能 : 課題による即興的表現, 自由なテーマで創作した作品の発表の動きの再現 ( リズミカルな動きの連続, 表現的な動 ( 作品の長さは1~3 分, 音楽を使用する場合はCD 又はMDを各自用意きの連続 ) すること ) 応用技能 : 課題による即興的表現 指定種目から 1 つ選択 :m,400m,1500m,55mh( 女子 :50mH), 走幅跳, 三段跳, 走高跳, 棒高跳, 砲丸投, 円盤投, 槍投, ハンマー投 競泳を専門とするもの 指定種目 :50m 泳 ( 自由形, 平泳ぎ, 背泳ぎ, バタフライから1つ ) 選択種目 (1つ):m,m( 自由形, 平泳ぎ, 背泳ぎ, バタフライ ), m 個人メドレー m 個人メドレー,400m 自由形,400m 個人メドレー水球を専門とするもの50m 速泳及び水球ゲーム (4 対 4) キャンプ技術 1( ロープワーク必修 ) キャンプ技術 2( テント設営, 野外炊事から 1 つを選択 ) 500m 負荷走 ( 男 25kg, 女 20kg のザックを背負っての不整地走 ) ボディコントロール, ボールコントロール, 対人パス, シュート,1 対 1 及び 3 対 3 の攻防, ミニゲームゴールキーパーに関しては, キーピングとパスアウト体力測定 ( 走, 跳, 投 ) 指定種目から 1 つ選択 :m,400m,1500m, 走幅跳, 砲丸投 キャンプ技術 ( テント設営, 野外炊事, ロープワークから 1 つを選択 ) 500m 負荷走 ( 男 25kg, 女 20kg のザックを背負っての不整地走 ) 技術 ( シュート ; ゴールキーパーはゴールキーピング, パスアウト ), 戦術 (2 対 2 又は 3 対 3 の攻撃能力 ), 体力測定 ( 走, 跳, 投 ) H バレーボール 個人技能 ( パス, レシーブ, スパイク, サーブ ), 集団技能 (3 人レシーブ, コンビネーションスパイク ), 体力測定 ( 垂直跳, スパイクジャンプ,3 回跳 ) 個人技能 ( パス, レシーブ, スパイク, サーブ ), 体力測定 ( 垂直跳, スパイクジャンプ,3 回跳 ) I バスケットボール ボディコントロール, フットワーク, シュート, ドリブル, パス及びレセプション等の基礎技術と総合ドリル ボディコントロール, フットワーク, シュート, ドリブル, パス及びレセプション等の基礎技術と総合ドリル J サッカー K ラグビー L 野球 ソフトボール ボールコントロール又はドリブル等に関するドリル形式のテスト,3 対 3 又ボールコントロール等に関するドリル形式のテスト, は4 対 4 等のゲーム形式のテスト, ゴールキーパーに関しては別途専門的 3 対 3 又は4 対 4 等のゲーム形式のテストスキルテストを付加する 個人技能 ( ハンドリング & サポート, コンタクトスキル ), ユニット技能 ( フォワードおよびバックス ), 基礎運動能力 (50m 走, 立 5 段跳等 ) 個人技能 ( ハンドリング, キック, コンタクトスキル ) 硬式野球, 軟式野球 (A 球 ), ソフトボール (3 号球 ) の中から1 種目選択ソフトボール3 号球を使用 50m 走, 遠投, キャッチボール, トスバッティング, ノック ( 内野手, 外野遠投, キャッチボール, トスバッティング手 ), 二塁送球 ( 捕手 ), ピッチング ( 投手 ) M テニス テニス, ソフトテニスの中から1 種目選択テニス, ソフトテニスの中から1 種目選択基本技能 ( ストローク, サービス, ボレー, スマッシュ等 ), 実戦技能 ( ラ基本技能 ( ストローク, サービス, ボレー, スマッシュリー ) 等 ) N 卓球各種ストローク, フットワーク, サービス及びレシーブからの得点戦術 O バドミントン基本技能 ( トラベリング, ストローク ), 実戦技能 ( シングルス ) 各種ストローク, フットワーク, ボールのスピンに対する基本的対処, サービスからの得点戦術 基本技能 ( ラケット操作, 基本ストロークと移動 ), ルールに準拠したゲーム P 柔道基本動作 ( 受け身 ), 対人的技能 ( 約束練習 ), 試合的技能 ( 乱取り ) 基本動作 ( 受け身 ), 対人的技能 ( 技の理解と修得 ) Q 剣道基本技能 ( 素振り, 切り返し等 ), 対人技能 ( かかり稽古, 互格稽古 ) 基本技能 ( 素振り, 切り返し, 打ち込み稽古 ), 対人技能 ( 互格稽古 ) R 弓道 基本技能 ( 巻藁前行射 ), 応用技能 ( 的前行射 ) 基本技能 ( 巻藁前行射 ), 応用技能 ( 的前行射 ) 25

30 (2) 芸術専門学群 前期日程 下表の実技検査科目の中から1 科目を事前に選択し受験してください 実技検査科目 実技検査科目の内容 対応する専攻分野 主専攻分野コース / 専門領域 芸術学 1 論述, 口述美術史芸術学芸術学 2 鉛筆デッサン, 論述芸術支援 せっこう美術 1 木炭素描 ( 石膏像等 ) 洋画 美術 2 鉛筆写生 ( 静物 ) 日本画美術美術 3 塑造 ( 頭像 ) 彫塑 美術 4 臨書 ( 漢字 仮名 ), 創作 ( 漢字 仮名 ) 書 構成 1 造形基礎 ( デッサン ), 平面構成構成, 総合造形, クラフト, 構成構成 2 造形基礎 ( デッサン ), 立体造形ビジュアルデザイン デザイン 1 鉛筆デッサン, 製品とインターフェースのデザインデザイン 情報デザイン, プロダクトデザイン デザイン 2 鉛筆デッサン, 論述 環境デザイン, 建築デザイン 後期日程 下表の実技検査科目の中から 1 科目を事前に選択し受験してください 実技検査科目 実技検査科目の内容 対応する専攻分野 主専攻分野コース / 専門領域 芸術学 1 論述, 口述美術史芸術学芸術学 2 鉛筆デッサン, 論述芸術支援 せっこう美術 1 木炭素描 ( 石膏像等 ) 洋画 美術 2 鉛筆写生 ( 静物 ) 日本画美術美術 3 塑造 ( 頭像 ) 彫塑 美術 4 臨書 ( 漢字 仮名 ), 創作 ( 漢字 仮名 ) 書 構 成 造形基礎 ( デッサン ), 平面構成 ( コラージュ ) 構 成 構成, 総合造形, クラフト, ビジュアルデザイン デザイン 1 鉛筆デッサン, 製品とインターフェースのデザインデザイン 情報デザイン, プロダクトデザイン デザイン 2 鉛筆デッサン, 論述 環境デザイン, 建築デザイン 26

31 4 推薦入試 (1) 推薦入試 実施学群 学類名募集人員 全学群 学類 1 ページ参照 次の (1)~(6) のいずれかに該当する者とします ( 情報学群知識情報 図書館学類を除く ) (1) 平成 31 年 3 月高等学校 ( 特別支援学校の高等部を含む ) を卒業見込みの者 (2) 平成 31 年 3 月中等教育学校を卒業見込みの者 (3) 留学 ( 学校教育法施行規則第 93 条に該当する者 ) 又は単位制による課程 ( 単位制高等学校教育規程に該当する課程 ) により平成 30 年度途中で高等学校を卒業した者 (4) 国際バカロレア (IB) 事業に参加している我が国所在の国際学校を卒業し, 平成 30 年度にIB 資格を取得し た者及び取得見込みの者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに18 歳に達するもの, 又は国際的な評価団体 (WASC, CIS,ACSI) から教育活動等に係る認定を受けた我が国所在の教育施設に置かれる12 年の課程を平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日までに修了した者及び修了見込みの者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに18 歳に達するもの (5) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日までに修了した者又は修了見込みの者 (6) 日本国籍を有する者又は日本国の永住許可を受けている者で, 外国において学校教育における12 年の課 程 ( 日本における通常の課程による学校教育の期間を含む ) を修め, そのうち海外において在住国の正規の教育制度に基づく高等学校 ( 注 ) に最終学年を含めて原則として 2 年以上継続して在学し, 平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日までに卒業 ( 修了 ) した者又は卒業 ( 修了 ) 見込みの者 ただし, 平成 30 年度帰国生徒特別入試 (10 月入学 ) に出願した者及び平成 31 年度帰国生徒特別入試 ( 体育専門学群, 芸術専門学群 )( 平成 31 年 4 月入学 ) に出願する者を除く 出願資格 情報学群知識情報 図書館学類志願者の場合は, 次の (1)~(5) のいずれかに該当する者とします (1) 高等学校 ( 特別支援学校の高等部を含む ) を卒業した者又は平成 31 年 3 月までに卒業見込みの者 (2) 中等教育学校を卒業した者及び平成 31 年 3 月までに卒業見込みの者 (3) 国際バカロレア (IB) 事業に参加している我が国所在の国際学校を卒業し, 平成 31 年 3 月 31 日までにIB 資格を取得した者及び取得見込みの者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに18 歳に達するもの, 又は国際的な評価団体 (WASC, CIS, ACSI) から教育活動等に係る認定を受けた我が国所在の教育施設に置かれる12 年の課程を修了した者及び平成 31 年 3 月 31 日までに修了見込みの者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに18 歳に達するもの (4) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者又は平成 31 年 3 月 31 日までに修了見込みの者 (5) 日本国籍を有する者又は日本国の永住許可を受けている者で, 外国において学校教育における12 年の課程 ( 日本における通常の課程による学校教育の期間を含む ) を修め, そのうち海外において在住国の正規の教育制度に基づく高等学校 ( 注 ) に最終学年を含めて原則として2 年以上継続して在学し, 卒業 ( 修了 ) した者又は平成 31 年 3 月 31 日までに卒業 ( 修了 ) 見込みの者 ただし, 平成 30 年度帰国生徒特別入試 (10 月入学 ) に出願した者及び平成 31 年度帰国生徒特別入試 ( 体育専門学群, 芸術専門学群 )( 平成 31 年 4 月入学 ) に出願する者を除く ( 注 ) インターナショナルスクールやアメリカンスクール等の課程修了の場合は, 当該学校が在住国において正規の教育制度に基づく12 年の課程として認められている学校であることが必要です なお 在住国において正規の教育制度に基づく教育課程として認められない場合でも, 次に掲げる資格等を有する者又は取得見込みの者は, 出願資格があります (a) スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格を有する者で, (b) 年 3 月 31 日までに18 歳に達するもの (c) フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格を有する者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに18 歳に達するもの (d) 英国において大学入学資格として認められているジェネラル サーティフィケート オブ エデュケーション ア (e) 平成 31 年 3 月 31 日までに 18 歳に達するもの ( ディプロマを取得 ( 見込み ) であること ) ドイツ連邦共和国の各州において大学入学資格として認められているアビトゥア資格を有する者で, 平成 31 ドバンスト レベル資格 (GCE Advanced レベル資格 ) を有する者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに 18 歳に達するもの GCE Advanced レベル資格については, 本学が指定する科目数や評価を満たしていることが必要です 詳細は 47 ページを参照してください 国際的な評価団体 (WASC,CIS,ACSI) から教育活動等に係る認定を受けた教育施設に置かれる 12 年の課程を修了した者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに 18 歳に達するもの 出願資格について疑問のある方は, 出願前に教育推進部入試課までお問い合わせください 推薦要件 各学群 学類の推薦要件は,29 ペ ジ ア. 推薦要件 を参照してください 27

32 1 推薦要件 (1) 又は (2) から推薦し得る数 1 名までとする学類 社会 国際学群社会学類, 人間学群教育学類, 心理学類 医学群医学類 1~*3 名 * は, 前年度までの過去 3 年間の筑波大学医学類入学者実績 ( 数 ) が 2 名の場合は 2 名まで,3 名以上の場合は 3 名までの推薦を可とします なお, 入学者実績 ( 数 ) とは, 推薦入試 及び 個別学力検査等 の入学者数の合計とします また, 該当する高等学校等には学生募集要項公表後に別途, 通知します 通知がない高等学校等は 1 名とします 1 校で推薦し得る数 人文 文化学群人文学類, 比較文化学類, 日本語 日本文化学類, 社会 国際学群国際総合学類, 人間学群障害科学類, 生命環境学群生物学類, 生物資源学類, 地球学 2 名までとする学類 類, 理工学群数学類, 物理学類, 化学類, 応用理工学類, 工学システム学類, 社会工学類, 情報学群情報科学類, 情報メディア創成学類, 医学群看護学類, 医療科学類 体育専門学群 ( 同一実技検査種目は2 名までとします この場合, 男子種目と女子種 4 名までとする学群 目は別種目として扱います ), 芸術専門学群 ( 同一実技検査科目は2 名までとします ) 制限なしとする学類 情報学群知識情報 図書館学類 2 推薦要件 (3) から推薦し得る数上記 1の推薦し得る数とは別に推薦要件 (3) から1 名を推薦できます ただし, 情報学群知識情報 図書館学類においては, 推薦し得る数に制限はありません 選抜方法等出願期間選抜期日合格発表日その他 個別学力検査等及び大学入試センター試験を免除します 小論文 ( 芸術専門学群を除く ) 及び面接 ( 医学群医学類は適性試験 ) を実施します 体育専門学群及び芸術専門学群は書類審査に加えて実技検査も実施します 4 技能外部英語検定試験でB1(CEFR) 相当以上 ( 医学群医学類はC1(CEFR) 相当以上 ) のスコアを有する場合に総合評価に反映させます (35ページ参照) 平成 30 年 11 月 1 日 ( 木 )~ 11 月 7 日 ( 水 ) 平成 30 年 11 月 29 日 ( 木 ), 11 月 30 日 ( 金 ) 平成 30 年 12 月 12 日 ( 水 ) 障害科学類の募集人員 ( 若干名 ) は, 障害者対象 ( 学校長の推薦に基づく障害者特別入試方法については,36 ページを参照してください ) 生物資源学類の募集人員 ( 若干名 ) は, 専門高校 総合学科出身者対象 ( 専門高校又は総合学科を設置する高等学校長の推薦に基づく特別入試方法については,37ペジを参照してください ) 医学類の募集人員 (22 名 ) は, 地域枠推薦対象 ( 学校長の推薦及び茨城県が作成した調査書に基づく特別入試方法については,38ページを参照してください ) 推薦入試の合格者が募集人員に満たない場合には, その欠員分は個別学力検査等の募集人員に加えます 28

33 ア. 推薦要件 下表において, 個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 とは, 推薦校において, 以前同校から筑波大学に同検査等により入学した者以上の学力 ( 高校の学習成績 ) があると認められる者とします 人文 文化学群社会 国際学群人間学群 学 群 学 類 名 人 文 学 類 比 較 文 化 学 類 日本語 日本文化学類 社 会 学 類 国 際 総 合 学 類 教 育 学 類 心 理 学 類 推薦要件 各学群 学類ごとに下欄に示す推薦要件のいずれかに該当する者のうち, 学校長が責任をもって推薦し, 合格した場合には入学することを確約できる者 (1) 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者, 又は筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (2) 希望する主専攻分野 ( 哲学, 史学, 考古学 民俗学, 言語学 ) の内容に深い関心を有し, 当該分野に関連する教科 科目において優れた能力を持つ者 ( それらを証明する資料があれば適宜添付すること ) (3) 高等学校等において, 国際的な課題をテーマとする探究的な学習や, 国際交流に関する活動に取り組み, コミュニケーション能力, 問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者 ( その根拠として, 本人の作成する 活動報告書 を添付のこと ) で, 筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (1) 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者, 又は筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (2) 文学 思想 地域研究 文化学など比較文化主専攻に関わる分野において, 特に優れた能力を持つ者 ( その能力を証明する客観的資料があれば適宜添付のこと ) (3) 高等学校等において, 国際的な課題をテーマとする探究的な学習や, 国際交流に関する活動に取り組み, コミュニケーション能力, 問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者 ( その根拠として, 本人の作成する 活動報告書 を添付のこと ) で, 筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (1) 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者, 又は筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (2) 旺盛な知的好奇心や日本語 日本文化を学ぶにふさわしい明確な問題意識を持ち, 専攻に関わる分野において特に優れた能力を持つ者 ( その能力を証明する客観的資料があれば適宜添付のこと ) (3) 高等学校等において, 国際的な課題をテーマとする探究的な学習や, 国際交流に関する活動に取り組み, コミュニケーション能力, 問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者 ( その根拠として, 本人の作成する 活動報告書 を添付のこと ) で, 筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (1) 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者, 又は筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (2) 社会科学 ( 社会学, 法学, 政治学, 経済学 ) に関連する分野について, 明確な問題意識と優れた能力を有する者 ( その能力を証明する客観的資料があれば適宜添付のこと ) (3) 高等学校等において, 国際的な課題をテーマとする探究的な学習や, 国際交流に関する活動に取り組み, コミュニケーション能力, 問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者 ( その根拠として, 本人の作成する 活動報告書 を添付のこと ) で, 筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (1) 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者, 又は筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (2) 国際関係及び国際開発の諸分野の現実的問題に強い関心を持ち, 世界的視野からそれを分析しようとする意欲があり, 国際的に活躍できる資質を有する者で, 外国語に優れた能力を持つ者, 又は理数系に優れた能力を持つ者 ( いずれもそれを証明する客観的資料があれば適宜添付のこと ) (3) 高等学校等において, 国際的な課題をテーマとする探究的な学習や, 国際交流に関する活動に取り組み, コミュニケーション能力, 問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者 ( その根拠として, 本人の作成する 活動報告書 を添付のこと ) で, 柔軟な発想と構想力をもち, 筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (1) 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者 (2) 教育についての問題意識を明確に持ち, それに関連する自主研究やクラブ活動, 社会活動等において優れた実績を有する者 ( その実績を証明する客観的資料があれば適宜添付のこと ) (3) 高等学校等において, 国際的な課題をテーマとする探究的な学習や, 国際交流に関する活動に取り組み, コミュニケーション能力, 問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者 ( その根拠として, 本人の作成する 活動報告書 を添付のこと ) で, 英語等の外国語の能力が抜群で, 将来, 教育学の分野における国際舞台で活躍する資質が十分と考えられる者 (1) 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者 (2) 人間のこころと行動について, 旺盛な知的好奇心を持ち, 明確な問題意識を持っている者で, このことに関連する自主研究やクラブ活動, 社会活動等において優れた実績を有する者 ( その実績を証明する客観的資料があれば適宜添付のこと ) (3) 高等学校等において, 国際的な課題をテーマとする探究的な学習や, 国際交流に関する活動に取り組み, コミュニケーション能力, 問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者 ( その根拠として, 本人の作成する 活動報告書 を添付のこと ) で, 英語等の外国語の能力が抜群で, 将来, 心理学の分野における国際舞台で活躍する資質が十分と考えられる者 29

34 人間学群生命環境学群理工学群 学 群 学 類 名 障 害 科 学 類 生 物 学 類 生 物 資 源 学 類 地 球 学 類 数 学 類 物 理 学 類 化 学 類 応 用 理 工 学 類 推薦要件 各学群 学類ごとに下欄に示す推薦要件のいずれかに該当する者のうち, 学校長が責任をもって推薦し, 合格した場合には入学することを確約できる者 (1) 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者, 又は筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (2) 障害科学についての問題意識を明確に持ち, それに関連する自主研究やクラブ活動, 社会活動等において優れた実績を有する者 ( その実績を証明する客観的資料があれば適宜添付のこと ) (3) 高等学校等において, 国際的な課題をテーマとする探究的な学習や, 国際交流に関する活動に取り組み, コミュニケーション能力, 問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者 ( その根拠として, 本人の作成する 活動報告書 を添付のこと ) で, 英語等の外国語の能力が抜群で, 将来, 障害科学の分野における国際舞台で活躍する資質が十分と考えられる者 (1) 生物界や生き物の仕組みに関する広い興味を有し, 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者, 又は筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (2) 生物界や生き物の仕組みに関する広い興味を有し, 生物や数学に優れた能力を持ち, かつ, 生物の学習や実験に意欲的で, 生物に関連する自主研究や国際生物学オリンピック ( 国内予選も含む ) 等で実績を有する者 ( 本要件の場合, 生物の学習や実験に意欲的であることを証明する客観的資料があれば添付すること ) (3) 高等学校等において, 国際的な課題をテーマとする探究的な学習や, 国際交流に関する活動に取り組み, コミュニケーション能力, 問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者 ( その根拠として, 本人の作成する 活動報告書 を添付のこと ) で, 生物界や生き物の仕組みに関する広い興味を有し, 筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (1) 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者, 又は筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (2) 理科, 数学, 英語のうち1 教科に特に優れた能力を持ち, かつ, 本学類に関連するクラブ活動, 地域活動, 社会活動等において, 実績を有する者 ( それを証明する客観的資料があれば適宜添付のこと これら諸活動の実績も評価の対象とします ) (3) 高等学校等において, 国際的な課題をテーマとする探究的な学習や, 国際交流に関する活動に取り組み, コミュニケーション能力, 問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者 ( その根拠として, 本人の作成する 活動報告書 を添付のこと ) で, 筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (1) 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者, 又は筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (2) 数学, 理科及び地理のうち, 少なくとも1 教科 科目において, 優れた能力を持つ者 ( その能力を証明する客観的資料があれば適宜添付のこと ) (3) 高等学校等において, 国際的な課題をテーマとする探究的な学習や, 国際交流に関する活動に取り組み, コミュニケーション能力, 問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者 ( その根拠として, 本人の作成する 活動報告書 を添付のこと ) で, 地球環境学や地球進化学に関する広い興味を有し, 筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (1) 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者, 又は筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (2) 数学において, 特に優れた能力を持つ者 ( その能力を証明する客観的資料があれば適宜添付のこと ) (3) 高等学校等において, 国際的な課題をテーマとする探究的な学習や, 国際交流に関する活動に取り組み, コミュニケーション能力, 問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者 ( その根拠として, 本人の作成する 活動報告書 を添付のこと ) で, 筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (1) 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者, 又は筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (2) 数学又は理科のいずれかにおいて, 特に優れた能力を持つ者 ( その能力を証明する客観的資料があれば適宜添付のこと ) (3) 高等学校等において, 国際的な課題をテーマとする探究的な学習や, 国際交流に関する活動に取り組み, コミュニケーション能力, 問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者 ( その根拠として, 本人の作成する 活動報告書 を添付のこと ) で, 筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (1) 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者, 又は筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (2) 化学において, 特に優れた能力を持つ者 ( その能力を証明する客観的資料があれば適宜添付のこと ) (3) 高等学校等において, 国際的な課題をテーマとする探究的な学習や, 国際交流に関する活動に取り組み, コミュニケーション能力, 問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者 ( その根拠として, 本人の作成する 活動報告書 を添付のこと ) で, 筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (1) 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者, 又は筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (2) 数学又は理科の能力が抜群で ( 例えば, その学習成績が推薦校の上位 5% 以内 ), かつ, 希望する主専攻分野に対して旺盛な好奇心を持つ者 ( それを証明する客観的資料があれば適宜添付のこと ) (3) 高等学校等において, 国際的な課題をテーマとする探究的な学習や, 国際交流に関する活動に取り組み, コミュニケーション能力, 問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者 ( その根拠として, 本人の作成する 活動報告書 を添付のこと ) で, 筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 30

35 理工学群情報学群医学群 学 群 学 類 名 工学システム学類 社 会 工 学 類 情 報 科 学 類 情報メディア創成学類 知識情報 図書館学類 医 学 類 看 護 学 類 医 療 科 学 類 推薦要件各学群 学類ごとに下欄に示す推薦要件のいずれかに該当する者のうち, 学校長が責任をもって推薦し, 合格した場合には入学することを確約できる者 (1) 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者, 又は筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (2) 数学と理科の能力が卓越しており, 論理的な思考力とその表現力に優れている者工学の分野に強い関心を持ち, 工学について熱意を持って勉強しようと考えている者 ( それを証明する客観的資料があれば適宜添付のこと ) (3) 高等学校等において, 国際的な課題をテーマとする探究的な学習や, 国際交流に関する活動に取り組み, コミュニケーション能力, 問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者 ( その根拠として, 本人の作成する 活動報告書 を添付のこと ) で, 筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有し, 将来, 国際舞台で活躍する資質が十分と考えられる者 (1) 文系 理系を問わず, 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者 (2) 数学 英語に優れた能力を持ち, 希望主専攻分野に関連する問題 ( 社会経済システム主専攻では社会や経済に関する諸問題, 経営工学主専攻では経営上の諸問題や経営計画における数学的手法, 都市計画主専攻では地域 都市 環境に関する諸問題 ) について強い関心を持ち, その分野で一定の成果を挙げた者 ( それを証明する客観的資料があれば適宜添付のこと ) (1) 情報科学や情報技術の分野に興味を持ち, 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者, 又は筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (2) 情報科学や情報技術の分野に強い関心を持ち, 論理的思考力と表現力に優れ, 豊かな発想ができる者 ( その能力を証明する客観的資料があれば適宜添付のこと ) (3) 高等学校等において, 国際的な課題をテーマとする探究的な学習や, 国際交流に関する活動に取り組み, コミュニケーション能力, 問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者 ( その根拠として, 本人の作成する 活動報告書 を添付のこと ) で, 筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (1) 情報メディアの科学と技術に興味を有し, 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者, 又は筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (2) 情報メディアの科学と技術に強い関心を持ち, 論理的思考能力と表現力に優れ, 豊かな発想ができる者 ( その能力を証明する客観的資料があれば適宜添付のこと ) (3) 高等学校等において, 国際的な課題をテーマとする探究的な学習や, 国際交流に関する活動に取り組み, コミュニケーション能力, 問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者 ( その根拠として, 本人の作成する 活動報告書 を添付のこと ) で, 筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (1) 調査書の学習成績全体の評定平均値が4.0 以上の者, 又は筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (2) 知識や情報に対して明確な問題意識を持ち, それらに関する自主研究やクラブ活動, 社会活動において優れた実績を有する者 ( 実績を証明する客観的資料があれば添付のこと ) (3) 高等学校等において, 国際的な課題をテーマとする探究的な学習や, 国際交流に関する活動に取り組み, コミュニケーション能力, 問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者 ( その根拠として, 本人の作成する 活動報告書 を添付のこと ) で, 筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (1) 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者 (2) 全教科がバランスよく優れている上に, 英語及び理数系特に数学, 理科 ( 物理学, 化学, 生物学のうち2 科目 ) の能力が抜群で, 医師となる資質が十分と考えられる者 ( それを証明する客観的資料があれば適宜添付のこと ) (3) 高等学校等において, 国際的な課題をテーマとする探究的な学習や, 国際交流に関する活動に取り組み, コミュニケーション能力, 問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者 ( その根拠として, 本人の作成する 活動報告書 を添付のこと ) で, 英語及び理系科目の能力が抜群で, 将来, 国際舞台で活躍する資質が十分であると考えられる者 (1) 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者, 又は筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (2) 看護に関連する分野について, 明確な問題意識と優れた能力を有し, クラブ活動, 地域活動, 社会活動等 ( 看護に関するものである必要はない ) において, 実績を有する者 ( その能力を証明する客観的資料があれば適宜添付のこと ) (3) 高等学校等において, 国際的な課題をテーマとする探究的な学習や, 国際交流に関する活動に取り組み, コミュニケーション能力, 問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者 ( その根拠として, 本人の作成する 活動報告書 を添付のこと ) で, 筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (1) 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者, 又は筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者 (2) 医療科学に関連する分野について, 明確な問題意識と優れた能力を有し, 特に数学, 理科 ( 物理, 化学, 生物のうち2 科目 ) 及び英語の能力に優れている者 ( その能力を証明する客観的資料があれば適宜添付のこと ) (3) 高等学校等において, 国際的な課題をテーマとする探究的な学習や, 国際交流に関する活動に取り組み, コミュニケーション能力, 問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者 ( その根拠として, 本人の作成する 活動報告書 を添付のこと ) で, 英語及び理系科目の能力が抜群で, 将来, 国際舞台で活躍する資質が十分であると考えられる者 31

36 学群 学類名 体育専門学群 芸術専門学群 推 薦 要 件 各学群 学類ごとに下欄に示す推薦要件のいずれかに該当する者のうち, 学校長が責任をもって 推薦し, 合格した場合には入学することを確約できる者 (1) 1つの運動種目に抜群の技能を有し, かつ, 本学群における十分な修学力を備え, 将来健康 体 育 スポーツの分野で活躍が期待できる者 なお, 抜群の技能を有する者とは, 次の要件のいずれかに該当するものをいいます 1 国際大会等に日本を代表して選抜された者 2 全国的な大会等において16 位以内の成績を修めた者 3 12と同等程度の水準にあると認められる者 ( 上記 123を証明する客観的資料を必ず添付のこと ) (1) (2) 調査書の学習成績概評 A 段階に属する者志望する主専攻分野で優れた資質又は能力を持つ者 ( 客観的資料として作品写真等があれば適宜 添付のこと ) ( 注 ) 外国の高等学校を卒業した者について 日本国籍を有する者又は日本国の永住許可を受けている者で, 外国の高等学校を卒業した者又は卒業見込みの者については, 次の ( ア ) 又は ( イ ) のいずれかに該当する者のうち, 出身高等学校長が責任をもって推薦し, 合格した場合には入学することを確約できる者とします ( ア ) 各科目にわたり極めて優秀な成績を修めた者 ( イ ) 志願する学群 学類に関連する分野において特に優れた能力を持つ者 関連する分野 については, 下表の主専攻分野を参考にしてください 主専攻分野 人文 文化学群 学群 学類 人文学類 比較文化学類比較文化 日本語 日本文化学類 主専攻分野 哲学, 史学, 考古学 民俗学, 言語学 日本語 日本文化学 理工学群 学群 学類主専攻分野応用物理, 電子 量子工学, 物性工学, 応用理工学類物質 分子工学 工学システム学類 知的工学システム, 機能工学システム, 環境開発工学, エネルギー工学 社会工学類社会経済システム, 経営工学, 都市計画 社会学 群国際 人 間 学 社 会 学 類社会学, 法学, 政治学, 経済学 国際 総合 学類 国際関係学, 国際開発学 教 育 学 類教育学 心 理 学 類心理学 情報学群医 ソフトウェアサイエンス, 情報システム, 情報科学類知能情報メディア情報メディア創成情報メディア創成学類 知識情報 図書館学類 医学類 知識科学, 知識情報システム, 情報資源経営 医学, 新医学 群 障害科学類障害科学 学 看護学類 看護学 生命環境学群 生物学類生物学 生物資源学類生物資源科学 地球学類地球環境学, 地球進化学 群 医 療 科 学 類 体 育 専 門 学 群 芸 術 専 門 学 群 医療科学, 国際医療科学 体育学 芸術学, 美術, 構成, デザイン 理工学群 数学類 物理学類 化学類 数学 物理学 化学 32

37 イ実技検査体育専門学群及び芸術専門学群の実技検査種目 科目は, 下表のうちから1つを事前に選択し受験してください 1 体育専門学群 2 芸術専門学群 ウ採点 評価基準等 1 小論文及び面接等 人文 文化学群 社会 国際学群 人 間 学 群 生命環境学群 実技検査種目体操競技ダンス陸上競技水泳ハンドボールバレーボールバスケットボールサッカーラグビー硬式野球テニス ( 硬式 ) 卓球バドミントン柔道剣道弓道 実技検査科目 芸 術 学 1 芸 術 学 2 美 術 1 美 術 2 美 術 3 美 術 4 構 成 1 構 成 2 デ ザ イ ン 1 デ ザ イ ン 2 学群 学類 人文学類 比較文化学類 日本語 日本文化学類 社会学類 国際総合学類 教育学類 心理学類 障害科学類 生物学類 生物資源学類 地球学類 実技検査科目の内容 論述鉛筆デッサン, 論述せっこう木炭素描 ( 石膏像等 ) 彩色写生 ( 静物 ) 塑造 ( 頭像 ) 臨書 ( 漢字 仮名 ), 創作 ( 漢字 仮名 ) 造形基礎 ( デッサン ), 平面構成造形基礎 ( デッサン ), 立体造形 鉛筆デッサン, 製品とインターフェースのデザイン 鉛筆デッサン, 論述 小論文面接等哲学, 史学, 考古学 民俗学, 言語学などの人文系個別面接 ( 志望専攻分野に対する適応性と理解力諸分野の学習に必要な基礎的能力を評価します 特を評価します 推薦要件 (2) の志願者については, 志に文章の読解力と自分の考えを的確にまとめる表現望専攻分野に関する能力について, その知識と理解力などを評価します 力を評価します ) 小論文 (1) では英語の文章を, 小論文 (2) では日本語グループ面接 ( 主として人文 社会事象に関するの文章を課し, 理解力, 思考力, 表現力を総合的にテーマについて, 少人数でディスカッションを行い, 理評価します 解力 思考力や意欲 関心を総合的に評価します ) 言葉や文化に関する小論文を課して, その理解力, 洞察力を評価します 社会科学に関する論理的思考力, 理解力及び独創性を評価します 個別面接 ( 旺盛な知的好奇心を持ち, 日本語や日本文化を学ぶにふさわしい基礎学力や明確な問題意識を持っているかどうかを評価します ) 個別面接 ( 小論文の内容に関する設問や口頭試問を通して, 問題意識, 志望分野への意欲, 社会に対する関心 理解力 基礎的知識 分析力 問題解決能力, 表現力, 高等学校での活動状況などを総合的に評価します ) 英語の学力に加えて, 国際関係及び国際開発の現個別面接 ( 日本語及び英語による現代国際社会に実的な問題に対する独自の視点と分析力とともに文関連した問題を中心とし, 理解力とコミュニケーション章表現力等を総合的に評価します 能力を総合的に評価します ) 教育学類の専門に関連する外国語 ( 英語 ) を読ま個別面接 ( 志望動機の妥当性, 関心の明確性, 入せ, 外国語 ( 英語 ) の読解力, 論述における論旨の明学後の学習計画の適切性, 高等学校での活動状況確性, 論理性等を評価します 等を評価します ) 心理学類の専門に関連する外国語 ( 英語 ) を読ま個別面接 ( 志望動機の妥当性, 関心の明確性, 入せ, 外国語 ( 英語 ) の読解力, 論述における論旨の明学後の学習計画の適切性, 高等学校での活動状況確性, 論理性等を評価します 等を評価します ) 障害科学類の専門に関連する外国語 ( 英語 ) を読ま個別面接 ( 志望動機の妥当性, 関心の明確性, 入せ, 外国語 ( 英語 ) の読解力, 論述における論旨の明学後の学習に対する意欲, 高等学校での活動状況等確性, 論理性等を評価します を評価します ) 生物学の問題に対する理解力, 論理的思考力, 表現力及び英語の学力を評価します 生物資源に対する理解力, 論理的思考力, 独創性, 表現力及び英語力を総合的に評価します 理解力, 論理的思考力, 表現力, 地球学への関心度及び英語力を評価します 対応する専攻分野 主専攻分野 コ ー ス / 専 門 領 域 美術史 芸 術 学 芸術支援 美 構 術 成 デザイン 洋画日本画 彫塑書 構成, 総合造形, クラフト, ビジュアルデザイン 情報デザイン, プロダクトデザイン環境デザイン, 建築デザイン 個別面接 ( 生物学に対する考え方及び理解力, 特に生物界や生き物の仕組みに関する広い興味と理解度を評価します ) 個別面接 ( 将来の希望, 専攻したい分野とそれに関連した知識と理解度, 論理性, 積極性等を総合的に評価します ) 個別面接 ( 志望動機, 論理性, 積極性, 問題発見 分析 解決能力を総合的に評価します ) 33

38 学群 学類 数学類 小論文面接等 数学について数課題を出題し, 基礎学力, 学問への関心度, 問題意識及び独創性などを評価します 個別面接 ( 高等学校での活動歴, 志望動機, 学習に必要な基礎学力, 問題発見 分析 解決能力などを評価します ) 理工学群 物理学類 化学類 応用理工学類 工学システム学類 物理学について数課題を出題し, 基礎学力, 論理的思考力及び表現力などを評価します * 教科書持ち込み可 化学について数課題を出題し, 基礎学力, 学問への関心度, 問題意識及び独創性などを評価します 個別面接 ( 高等学校での活動歴, 志望動機, 独創性, 学習に必要な基礎学力, 問題発見 分析 解決能力などを評価します ) 個別面接 ( 高等学校での活動歴, 志望動機, 学習に必要な基礎学力, 問題発見 分析 解決能力などを評価します ) 自然科学を基礎とした工学の理解に必要な論理的個別面接 論理的思考力, 表現力に加え, 志望の動思考力や表現力を判定するために, 数学と英語を中機など勉学に対する意欲を評価します ( 自然現象な心に評価します どについての説明や議論を含みます ) 工学分野を横断的にとらえ, 実践するのに必要な数個別面接 ( 勉学に対する主体的な意欲, 本人の希学, 理科, 英語の基礎力に基づく論理的思考力, 問望分野と本学類の教育内容との適合及び学類のカリ題解決能力及び論述表現を評価します キュラム履修に必要な基礎学力を評価します ) 社会工学類 現代社会の課題や動きに関連する設問に論述形式個別面接 ( 小論文の内容に関する設問, 志望動機で解答させ, 論理的 数理的な分析力, 社会的な事に関する設問などにより, 社会現象への関心, 英語力象についての関心の程度, 表現能力を評価します や論理的 数理的思考能力など社会工学類での学習に必要な基礎学力を評価します ) 情報学群医学群 情報科学類 情報メディア創成学類 知識情報 図書館学類 医学類 看護学類 医療科学類 情報科学や情報技術の分野の学習に必要な学力, 個別面接 ( 論理的思考能力, 学習適格性, 表現能論理的思考能力, 問題解決能力及び表現能力などを力等を評価します 数学の口頭試問を含みます ) 評価します 情報メディアの科学と技術の学習に必要な学力, 論個別面接 ( 高等学校での活動歴, 志望動機, 論理的理的思考能力, 問題解決能力及び表現能力などを評思考能力, 学習適格性, 表現能力などを評価します 価します 数学の口頭試問を含みます ) 知識情報 図書館学類での学習に必要な論理的思集団面接 ( 説得力, コミュニケーション能力などを総考力や理解力, 表現力, 広い視点からの発想などを合的に評価します ) 評価します 英語 ( 読解力 作文力 ), 数学, 理科 ( 物理学, 化適性試験 (1)( 筆記試験により, 適応力や学習意欲, 学, 生物学のうち2 科目 ) の総合的学力を測定するとと人間性などを評価します ) もに, 論理的思考力, 表現力を評価します 適性試験 (2)( 個別面接により, 医学を志向する動機, 修学の継続力, 適性, 感性, 社会的適応力など総合的な人間性について評価します ) 小論文 (1) では和文を, 小論文 (2) では英文を課し, 個別面接 ( 看護学を志向する動機, 適性, 感性, 社問題意識, 論理的思考力, 文章表現力を総合的に評会的適応力等人間性について総合的に評価しま価します す ) 小論文 (1) では英文を, 小論文 (2) では和文を課し, 個別面接 ( 医療を志向する動機, 適性, 感性, 社会英語の総合的学力と数学 理科の基礎的学力を評価的適応力等人間性について総合的に評価します ) するとともに, 論理的思考力, 文章表現力を総合的に評価します 保健体育 スポーツに関わる文章問題を出題し, 解個別面接 健康 体育 スポーツの専門家となるため答選択形式と論述形式 (600 字程度 ) で解答させ, 読の一般的資質 ( 意欲, 自己の体育 スポーツに対する体育専門学群解力, 思考力, 判断力及び文章表現力を総合的に評考え方, 社会常識, リーダーシップ能力等 ), 専門種価します 目についての独自の考え方や取り組み, 思考力及び表現力等を評価します 芸術専門学群 個別面接 ( 芸術に対する関心度や意欲, 将来性, 社会性をみます 実技検査の自己評価も問います ) * 物理学類では 教科書持ち込み可 とします 平成 31 年度推薦入試小論文試験において, 物理学類では, 文部科学省検定済の教科書を3 冊まで持ち込み可能とします これは小論文により知識の暗記能力ではなく, 論理的思考力や表現力を評価するためです また高等学校において過度の暗記から解放し, なぜだろう, 不思議だな と思う探究心の育成を図ることができるようにするためです 知識情報 図書館学類の集団面接について, 詳細は学類ホームページの 入学情報 ( ) を参照してください 34

39 2 実技検査 学 群 体育専門学群 芸術専門学群 実技検査当該種目に関する基礎及び応用技能について検査し, 併せて運動特技として記された内容の妥当性を評価します 本来の特技種目と異なる種目での受験を余儀なくされた受験者については, 自己の特技種目に関して追加面接します また, 上記以外の受験者に対しても, 必要に応じて同様の面接を行う場合があります 芸術学専攻 : 芸術に関する知識や感性, 理論的な思考力を評価します 美術専攻 : 基礎を踏まえた造形的表現力, 感性や創造性の豊かさを評価します 構成専攻, デザイン専攻 : 基礎を踏まえたデッサン力, 構成力, 課題に対する思考力, 着想の豊かさ, 企画力, 総合的な表現力を評価します 3 4 技能外部英語検定試験 4 技能とは, 聞く (Listening), 話す (Speaking), 読む (Reading), 書く (Writing) の 4 つのスキルを表します 学群 学類 医学群医学類を除く, 学群 学類 実施方法 B1(CEFR) 相当以上のスコアを有する場合に総合評価に反映させます 医学群 医学類 C1(CEFR) 相当以上のスコアを有する場合に総合評価に反映させます ( 注 ) 4 技能すべてのスコアが掲載されている合格証明書または成績証明書を出願時に提出してください ( コピー不可 ) 3 技能以下のスコアを提出した場合は評価に反映することができません また,4 技能外部英語検定試験の受検は出願資格ではありません 4 技能外部英語検定試験の種類と CEFR との対照表 CEFR C2 C1 B2 B1 A2 A1 ケンブリッジ英語検定 実用英語技能検定 GTEC Advanced Basic CBT IELTS TEAP TEAP CBT TOEFL ibt TOEFL Junior Comprehensive TOEIC L&R/ TOEIC S&W TOEIC L&R/TOEIC S&W については,TOEIC S&W のスコアを 2.5 倍にして合算したスコアで判定します ( 注 ) 対照表は現時点のものであり, 変更の可能性もあるため, 平成 30 年 9 月下旬に発表予定の学生募集要項で確認してください 35

40 (2) 推薦入試 障害者特別入試 実施学群 学類名 募集人員 人間学群障害科学類 若干名 1. 出願資格及び推薦要件平成 31 年 3 月特別支援学校の高等部又は高等学校 ( 中等教育学校を含む ) を卒業見込みの者で, 次に掲げる要件のすべてに該当する者のうち, 出身学校長が責任をもって推薦し, 合格した場合には入学することを確約できる者とします 出願要件 (1) 特別支援学校への就学に該当する障害 ( 学校教育法施行令第 22 条の3に規定する 障害の程度 ) を有する, 視覚障害者, 聴覚障害者, 肢体不自由者及びそれらの障害を重複して有する者 (2) 特別支援学校の高等部又は高等学校において, 各科目において優秀な成績を修めた者 ( 障害による入院 休学等の事情に配慮します ) (3) 障害科学に対する高い学習意欲を有する者 (4) 障害者の高等教育における学習環境の改善について, 当事者として協力する意志を有する者 (5) 合格発表後入学までの間に, 本学が実施する事前指導等に参加することができる者 (6) 障害者としての自立に高い意欲を持ち, 自立的な態度で生活している者 2. 推薦し得る数 1 校で推薦し得る数は1 名とします 学校長の推薦に基づき, 大学入試センター試験及び個別学力検査等を免除し, 以下の第 1 段階選抜及び第 2 段階選抜により選抜します 選抜方法等 第 1 段階選抜 : 書類選考 1 課題レポート ( 字数指定 本人作成 ) ( 読解力, 国語力, 障害科学への意欲等をみます ) 2 高等部又は高等学校までの障害に対応した学修状況と, 本学での支援の希望に関する書類 ( 本人作成 ) 3 志望の動機 ( 本人作成 ), 調査書及び学校長の推薦書 4 障害科学に関する自主研究, クラブ活動, 社会的活動等において優れた実績を有する場合には, その実績を証明する客観的資料 第 2 段階選抜 : 第 1 段階選抜合格者を対象に, 小論文及び面接を課し, その結果と上記提出書類等を含めて総合的に判定し, 最終合格者を決定します 1 小論文障害科学に関する外国語 ( 英語 ) による課題をもとに, 日本語で論述します 外国語 ( 英語 ) の読解力, 日本語による論述の論旨の明確性, 論理性等を評価します 2 面接個別面接 ( 障害科学を主体的に学ぶ意志, 障害者としての自立の意欲等の評価, 並びに課題レポートや提出書類に関する質疑応答を基に, 総合的に評価します ) 4 技能外部英語検定試験でB1(CEFR) 相当以上のスコアを有する場合に総合評価に反映させます (35ページ参照) 事前相談申込書提出締切日 出願期間 第 1 段階選抜合格者発表日 選抜期日 最終合格者発表日 平成 30 年 10 月 10 日 ( 水 ) 平成 30 年 11 月 1 日 ( 木 )~ 11 月 7 日 ( 水 ) 平成 30 年 11 月 14 日 ( 水 ) 平成 30 年 11 月 29 日 ( 木 ) 平成 30 年 12 月 12 日 ( 水 ) 36

41 (3) 推薦入試 専門高校 総合学科特別入試 実施学群 学類名 募集人員 出願要件 生命環境学群生物資源学類 若干名 1. 出願資格及び推薦要件平成 31 年 3 月高等学校 ( 中等教育学校を含む ) 卒業見込みの者で, 次の (1) 又は (2) のいずれかに該当し, かつ, 学校長が責任をもって推薦し, 合格した場合には入学することを確約できる者とします (1) 農業, 工業, 商業, 水産に関する専門高校を卒業見込みの者 (2) 総合学科を卒業見込みの者で, かつ, 卒業に必要な単位のうち, 農業, 工業, 商業, 水産に関する教科 科目を25 単位以上修得した者又は修得見込みの者 2. 推薦し得る数 1 校で推薦し得る数の制限はありません 選抜方法等 専門高校又は総合学科を設置する高等学校 ( 中等教育学校を含む ) の学校長の推薦に基づき, 大学入試センター試験及び個別学力検査等を免除し, 小論文及び面接を課し, 調査書等を含めて総合的に判定して, 合格者を決定します 4 技能外部英語検定試験でB1(CEFR) 相当以上のスコアを有する場合に総合評価に反映させます (35ページ参照) 出願期間 選抜期日 合格発表日 平成 30 年 11 月 1 日 ( 木 )~ 11 月 7 日 ( 水 ) 平成 30 年 11 月 29 日 ( 木 )~11 月 30 日 ( 金 ) 平成 30 年 12 月 12 日 ( 水 ) ( 注 ) 普通科を併設する高等学校の場合, 普通科からは 27 ページの (1) 推薦入試 に基づき出願してください 37

42 (4) 推薦入試 医学群医学類地域枠推薦 実施学群 学類名 募集人員 出願要件 医学群医学類 22 名 ( 茨城県内対象 ) 1. 出願資格及び推薦要件次の (1)~(5) の条件をすべて満たす者とします (1) 茨城県内の高等学校 ( 中等教育学校, 特別支援学校の高等部を含む ) 又は保護者が出願期間の最終日において茨城県に1 年以上居住している者で, 県外の高等学校 ( 中等教育学校, 特別支援学校の高等部を含む ) を平成 31 年 3 月卒業見込みの者又は卒業後 1 年以内の者 (2) 将来, 茨城県の地域医療に貢献する熱意と能力を有する者で, 学校長が責任をもって推薦できる者 (3) 学習成績概評がA 段階の者 (4) 全教科がバランスよく優れている上に, 英語, 数学及び理科 ( 物理学, 化学, 生物学のうち2 科目 ) の能力が抜群で, 医師となる資質が十分と考えられる者 (5) 茨城県が実施する 茨城県地域医療医師修学資金貸与制度 に応募する者 ( 詳細は茨城県保健福祉部医療人材課医師確保グループ ( 電話 ) に照会してください ) 2. 推薦し得る数 1 校で推薦し得る数の制限はありません 選抜方法等 学校長の推薦に基づき, 大学入試センター試験及び個別学力検査等を免除し, 小論文及び適性試験を課し, その結果と学校長が作成した推薦書 調査書, 茨城県が作成した調査書及び志望の動機を総合的に判定して合格者を決定します 1 小論文では英語 ( 読解力 作文力 ), 数学及び理科 ( 物理学, 化学, 生物学のうち2 科目 ) の総合的学力を測定するとともに, 論理的思考力, 表現力を評価します 2 適性試験 (1) では筆記試験により, 適応力や学習意欲, 人間性などを評価します 適性試験 (2) では個別面接により, 医学を志向する動機, 修学の継続性, 適性, 感性, 社会適応力など総合的な人間性について評価します 4 技能外部英語検定試験でC1(CEFR) 相当以上のスコアを有する場合に総合評価に反映させます (35ページ参照) 出願期間 選抜期日 合格発表日 平成 30 年 11 月 1 日 ( 木 )~ 11 月 7 日 ( 水 ) 平成 30 年 11 月 29 日 ( 木 )~11 月 30 日 ( 金 ) 平成 30 年 12 月 12 日 ( 水 ) ( 注 ) 選考の結果, 合格者が募集人員に満たない場合には, その欠員分は, 個別学力検査等 ( 前期日程 ) において, 地域枠 ( 茨城県内対象 ) の募集人員に加えます 38

43 5 アドミッションセンター入試 実 施 学 群 学 類 名 人文 文化学群生命環境学群 理工学群情報学群体育専門学群芸術専門学群 人文学類, 比較文化学類, 日本語 日本文化学類生物学類, 生物資源学類, 地球学類数学類, 物理学類, 化学類, 工学システム学類情報科学類, 情報メディア創成学類, 知識情報 図書館学類 募集人員 1 ページ参照 出願資格 次の各号のいずれかに該当する者とします (1) 高等学校を卒業した者及び平成 31 年 3 月卒業見込みの者 (2) 中等教育学校を卒業した者及び平成 31 年 3 月卒業見込みの者 (3) 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者及び平成 31 年 3 月修了見込みの者 (4) 学校教育法施行規則 ( 昭和 22 年文部省令第 11 号 ) 第 150 条の規定により, 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者で, 次のいずれかに該当するもの及び平成 31 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みのものア外国において, 学校教育における12 年の課程を修了した者及び平成 31 年 3 月 31 日までに修了見込みの者, 又はこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定したものイ文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者及び平成 31 年 3 月 31 日までに修了見込みの者ウ専修学校の高等課程 ( 修業年限が3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る ) で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者及び平成 31 年 3 月 31 日までに修了見込みの者エ文部科学大臣の指定した者 ( 昭和 23 年文部省告示第 47 号 ) オ高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者 ( 旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む ) 及び平成 31 年 3 月 31 日までに合格見込みの者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに18 歳に達するものカ本学において, 個別の入学資格審査により, 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに18 歳に達するもの 第 1 次選考 : 書類選考第 2 次選考 : 面接 口述試験 ( 第 1 次選考合格者に対し, 個別に30 分程度行います ) 選抜方法等 合否判定に関して第 1 次選考では, 特に自己推薦書 ( 本文及びその根拠となる添付資料 ), 志願理由書を重視します 第 2 次選考では, 第 1 次選考合格者に対し, 提出された自己推薦書等の内容及び志願する学群 学類に必要な学習適応性 ( 学習能力, 知識, 意欲等 ) について, 個別面接 口述試験 (30 分程度 ) を行い, 提出書類等の内容を含めて総合的に判定します 出願期間 第 1 次選考結果通知 選抜期日 最 終 合 格 者 発 表 日 平成 30 年 8 月 21 日 ( 火 )~ 8 月 30 日 ( 木 ) 平成 30 年 9 月 21 日 ( 金 ) 平成 30 年 10 月 1 日 ( 月 )~ 10 月 15 日 ( 月 ) 平成 30 年 10 月 19 日 ( 金 ) ( 注 ) 詳細については, すでに発表されている アドミッションセンター入試学生募集要項 をご覧ください 39

44 6 帰国生徒特別入試 ( 平成 31 年 (2019 年 )10 月入学 ) 実施学群名 社会 国際学群, 生命環境学群 募集人員 若干名 日本国籍を有する者又は日本国の永住許可を受けている者で, 外国において学校教育における12 年の課程 ( 日本における通常の課程による学校教育の期間を含む ) を修め, そのうち海外において在住国の正規の教育制度に基づく高等学校 ( 注 ) に最終学年を含めて原則として2 年以上継続して在学し, 平成 31 年 4 月 1 日から平成 31 年 (2019 年 )9 月 30 日までに卒業 ( 修了 ) した者又は卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の (1) 又は (2) のいずれかに該当するもののうち, 出身学校長が責任をもって推薦し, 合格した場合には入学することを確約できる者とします (1) 各科目にわたり極めて優秀な成績を修めた者 (2) 志願する学群に関連する分野において特に優れた能力を持つ者 関連する分野 については,32 ページの主専攻分野を参考にしてください 出願要件 ( 注 ) インターナショナルスクールやアメリカンスクール等の課程修了の場合は, 当該学校が在住国において正規の教育制度に基づく12 年の課程として認められている学校であることが必要です なお, 在住国において正規の教育制度に基づく教育課程として認められていない場合でも, 次に掲げる資格等を有する者又は取得見込みの者は, 出願資格があります (a) スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格を有する者で, 平成 31 年 (2019 年 )9 月 30 日までに18 歳に達するもの ( ディプロマを取得 ( 見込み ) であること ) (b) ドイツ連邦共和国の各州において大学入学資格として認められているアビトゥア資格を有する者で, 平成 31 年 (2019 年 )9 月 30 日までに18 歳に達するもの (c) フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格を有する者で, 平成 31 年 (2019 年 )9 月 30 日までに18 歳に達するもの (d) 英国において大学入学資格として認められているジェネラル サーティフィケート オブ エデュケーション アドバンスト レベル資格 (GCE Advancedレベル資格 ) を有する者で, 平成 31 年 (2019 年 )9 月 30 日までに18 歳に達するもの GCE Advancedレベル資格については, 本学が指定する科目数や評価を満たしていることが必要です 詳細は47ページを参照してください (e) 国際的な評価団体 (WASC,CIS,ACSI) から教育活動等に係る認定を受けた教育施設に置かれる12 年の課程を修了した者で, 平成 31 年 (2019 年 )9 月 30 日までに18 歳に達するもの 出願資格について疑問のある方は, 出願前に教育推進部入試課までお問い合わせください 選 抜 方 法 等 出 願 期 間 選 抜 期 日 合格発表日 小論文及び面接平成 31 年 (2019 年 )6 月上旬平成 31 年 (2019 年 )7 月中旬平成 31 年 (2019 年 )7 月下旬 ( 注 ) 詳細については, 平成 31 年 4 月中旬に発表する 帰国生徒特別入試 (10 月入学 ) 学生募集要項 をご覧ください 40

45 7 帰国生徒特別入試 ( 体育専門学群, 芸術専門学群 )( 平成 31 年 4 月入学 ) 実施学群名 体育専門学群, 芸術専門学群 募集人員 若干名 日本国籍を有する者又は日本国の永住許可を受けている者で, 外国において学校教育における12 年の課程 ( 日本における通常の課程による学校教育の期間を含む ) を修め, そのうち海外において在住国の正規の教育制度に基づく高等学校 ( 注 ) に最終学年を含めて原則として2 年以上継続して在学し, 平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日までに卒業 ( 修了 ) した者又は卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の (1) 又は (2) のいずれかに該当するもののうち, 出身学校長が責任をもって推薦し, 合格した場合には入学することを確約できる者とします ( ただし, 平成 30 年度帰国生徒特別入試 (10 月入学 ) に出願した者及び平成 31 年度推薦入試に出願する者を除きます ) (1) 各科目にわたり極めて優秀な成績を修めた者 (2) 志願する学群に関連する分野において特に優れた能力を持つ者 関連する分野 については,32 ページの主専攻分野を参考にしてください 出願要件 ( 注 ) インターナショナルスクールやアメリカンスクール等の課程修了の場合は, 当該学校が在住国において正規の教育制度に基づく12 年の課程として認められている学校であることが必要です なお, 在住国において正規の教育制度に基づく教育課程として認められていない場合でも, 次に掲げる資格等を有する者又は取得見込みの者は, 出願資格があります (a) スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格を有する者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに18 歳に達するもの ( ディプロマを取得 ( 見込み ) であること ) (b) ドイツ連邦共和国の各州において大学入学資格として認められているアビトゥア資格を有する者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに18 歳に達するもの (c) フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格を有する者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに18 歳に達するもの (d) 英国において大学入学資格として認められているジェネラル サーティフィケート オブ エデュケーション アドバンスト レベル資格 (GCE Advancedレベル資格 ) を有する者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに18 歳に達するもの GCE Advancedレベル資格については, 本学が指定する科目数や評価を満たしていることが必要です 詳細は47ページを参照してください (e) 国際的な評価団体 (WASC,CIS,ACSI) から教育活動等に係る認定を受けた教育施設に置かれる12 年の課程を修了した者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに18 歳に達するもの 出願資格について疑問のある方は, 出願前に教育推進部入試課までお問い合わせください 体育専門学群 書類審査, 小論文, 実技検査及び面接芸術専門学群 実技検査及び面接 選抜方法等 実技検査種目及び科目については, 4 推薦入試 の (1) 推薦入試 の実技検査に準じて実施します (33ページ参照) 小論文, 実技検査及び面接における採点 評価基準等については, 推薦入試の場合と同じです (34ページ参照) 出願期間 選抜期日 合格発表日 平成 30 年 11 月 1 日 ( 木 )~ 11 月 7 日 ( 水 ) 平成 30 年 11 月 29 日 ( 木 )~ 11 月 30 日 ( 金 ) 平成 30 年 12 月 12 日 ( 水 ) ( 注 ) 詳細については, 平成 30 年 9 月下旬に発表する 帰国生徒特別入試 ( 体育専門学群 芸術専門学群 ) 学生募集要項 をご覧ください 41

46 8 国際科学オリンピック特別入試 実施学群 学類名 募集人員 出願要件 生命環境学群 生物学類, 地球学類 理工学群 数学類, 物理学類, 化学類 情報学群 情報科学類, 情報メディア創成学類 1 ページ参照 1. 出願資格 次の各号のいずれかに該当する者とします (1) 高等学校を卒業した者及び平成 31 年 3 月卒業見込みの者 (2) 中等教育学校を卒業した者及び平成 31 年 3 月卒業見込みの者 (3) 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者及び平成 31 年 3 月修了見込みの者 (4) 学校教育法施行規則 ( 昭和 22 年文部省令第 11 号 ) 第 150 条の規定により, 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者で, 次のいずれかに該当するもの及び平成 31 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みのものア外国において, 学校教育における12 年の課程を修了した者及び平成 31 年 3 月 31 日までに修了見込みの者, 又はこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定したものイ文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者及び平成 31 年 3 月 31 日までに修了見込みの者ウ専修学校の高等課程 ( 修業年限が3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る ) で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者及び平成 31 年 3 月 31 日までに修了見込みの者エ文部科学大臣の指定した者 ( 昭和 23 年文部省告示第 47 号 ) オ高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者 ( 旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む ) 及び平成 31 年 3 月 31 日までに合格見込みの者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに18 歳に達するものカ本学において, 個別の入学資格審査により, 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに18 歳に達するもの 2. 出願要件 生物学類 地球学類 数学類 物理学類 化学類 情報科学類 情報メディア創成学類 過去 3 年間に国際生物学オリンピック日本代表として選抜された者, 日本生物学オリンピック本選出場者又は日本生物学オリンピック予選優秀賞受賞者過去 3 年間に国際地学オリンピック又は国際地理オリンピックのいずれかに日本代表として選抜された者又はいずれかの国内選考会で好成績を収めた者 ( 日本地学オリンピック予選通過者又は国際地理オリンピック日本選手権の金メダルもしくは銀メダルの受賞者 ) 過去 3 年間に国際数学オリンピックに日本代表として選抜された者又は日本数学オリンピック本選でAAランク (IMO 日本代表選手候補 ) の者過去 3 年間に国際物理オリンピックに日本代表として選抜された者又は物理チャレンジに参加し, 第 1チャレンジ選考を通過して, 第 2チャレンジに出場した者過去 3 年間に国際化学オリンピックに日本代表として選抜された者又は全国高校化学グランプリの1 次選考通過者過去 3 年間に日本情報オリンピック本選でAランクとなった者又は情報処理推進機構が主催する未踏 IT 人材発掘 育成事業に採択されたテーマのクリエータ過去 3 年間に日本情報オリンピック本選でAランクとなった者又は情報処理推進機構が主催する未踏 IT 人材発掘 育成事業に採択されたテーマのクリエータ 選 抜 方 法 等 出 願 期 間 選 抜 期 日 合格発表日 エントリーシートの内容に基づいて,15 分程度の個別面接により行います ただし, 生物学類のみ書類審査による第 1 次選考を行います 合否判定に関して明確な目標を持って学ぶ意欲や計画的に学ぶ意欲を重視し, 志願する学類での学習に必要な適応性 ( 学習能力, 知識, 意欲等 ) について, 個別面接 (15 分程度 ) を行い, 提出資料等の内容を含めて総合的に判定します なお, 生物学類の第 1 次選考では, 日本生物学オリンピックの成績を重視し, 提出資料を総合的に判定します 平成 30 年 8 月 21 日 ( 火 )~ 8 月 30 日 ( 木 ) 平成 30 年 10 月 1 日 ( 月 )~ 10 月 15 日 ( 月 ) 平成 30 年 10 月 19 日 ( 金 ) ( 注 ) 詳細については, すでに発表されている 国際科学オリンピック特別入試学生募集要項 をご覧ください 42

47 9 国際バカロレア特別入試 実施学群 学類名 全学群 学類 募集人員 1 ページ参照 出願資格 出願できる者は, 次の (1)~(3) の条件をすべて満たすものとします (1) スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格 (International Baccalaureate Diploma) を授与された者もしくは平成 31 年 3 月 31 日までに授与される見込みの者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに18 歳に達するもの (2) 日本語を母語とする者又は日本語 A 日本語 B(HL) いずれかを履修している者 (3) 国際バカロレア資格の取得において, 本学の指定する科目を履修している者 選抜方法等 第 1 次選考 : 出願時に提出された書類等により, 第 1 次選考合格者を決定します 国際バカロレアの学習成果については, スコアのほか,EE( 課題論文 ),TOK( 知識の理論 ) 及びCAS( 創造性 活動 奉仕 ) の内容から, 志願する学群 学類で学ぶために必要な適応性 ( 知識 技能, 思考力, 表現力, 当該領域 分野への関心, 目的意識を持って学ぶ意欲等 ) 等を評価します 第 2 次選考 : 第 1 次選考の合格者に対し, 面接 口述試験を行い, 提出書類等の内容を含めて総合的に判定します 面接 口述試験は, 主に, 出願時に提出された書類等の内容に基づいて, 個別に30 分程度行います なお, 志願する学群 学類によっては, 必要に応じて試験時間を延長する場合があります 出願期間 第 1 次選考結果通知 選抜期日 平成 30 年 8 月 21 日 ( 火 )~ 8 月 30 日 ( 木 ) 平成 30 年 9 月 21 日 ( 金 ) 平成 30 年 10 月 1 日 ( 月 )~ 10 月 15 日 ( 月 ) 最 終 合 格 者 発 表 日 平成 30 年 10 月 19 日 ( 金 ) ( 注 ) 詳細については, すでに発表されている 国際バカロレア特別入試学生募集要項 をご覧ください 43

48 10 海外教育プログラム特別入試 実施学群 学類名 医学群医学類 募集人員 出願資格 選抜方法等 出願期間 第 1 次選考結果通知 選抜期日 2 名 次の (1)~(5) の条件をすべて満たすものとします (1) 学校教育における12 年の課程のうち, 我が国の高等学校に相当する期間の2 年以上を継続して外国の学校に在学した者又は在学見込みの者 ただし, 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定又は指定した在外教育施設に在学した者については, その期間を外国において学校教育を受けたものとみなさない (2) 次のいずれかに該当する者で, 原則として数学及び理科 ( 物理, 化学, 生物 )2 科目を履修及び受験し, 出願時に取得後 3 年以内の資格証明書や成績証明書等が提出できるもの アドイツ連邦共和国の各州において大学入学資格として認められているアビトゥア資格を有する者イフランス共和国において大学入学資格として認められている普通バカロレア資格を有する者で, 科学系 (Series S) で受験しているものウ英国において大学入学資格として認められているGCEAレベルを有する者で, 数学, 物理, 化学, 生物のうち3 科目がGCE Advancedレベルで合格し, 残りの1 科目 (Advancedレベルと重複しない科目 ) がGCE Advanced Subsidiaryレベルで合格しているものエ米国の College Board が主催するSAT Reasoning Test ( SAT I ) 及び SAT Subject Tests (SATII) を米国又はその他の地域 ( 我が国を含む ) で受験した者で, 学校教育における12 年の課程を修了したもの又は修了見込みのもの (3) 大学において日本語での就学ができる者で, 以下のいずれかに該当するものア日本語を母語とする者 ( 成績や証明書の提出は不要 ) イ海外教育プログラム内で日本語を履修又は受験し, その成績が提出できる者ウ独立行政法人日本学生支援機構が実施する 日本留学試験 で 日本語 を受験した者で, 試験の得点が平均点以上のもの (4) 海外教育プログラム内で英語を履修又は受験し, その成績が提出できる者又はTOEFL 等の外部英語検定試験の成績証明書が提出できる者 (5) 原則として平成 31 年 3 月 31 日までに18 歳に達する者 各要件には注意事項がありますので, 詳細は 海外教育プログラム特別入試学生募集要項 を参照してください 出願資格について疑問のある方は, 出願前にアドミッションセンター ( ) までお問い合わせください 第 1 次選考 : 出願時に提出された書類等により, 第 1 次選考合格者を決定します 海外教育プログラムの学習成果については, 各教科の成績評価, 教育プログラム内で取り組んだ課題や論文, 教育プログラム以外で取り組んだ研究や活動のレポート等から, 志願する医学群医学類で学ぶために必要な適応性 ( 知識 技能, 思考力, 判断力, 英語力を含めた表現力, 当該領域 分野への関心, 目的意識を持って学ぶ意欲等 ) 等を評価します 同時に, 提出された書類から, 海外での学習経験に基づく国際的な視野, 主体的に学ぶ意欲及び自立性も評価します 第 2 次選考 : 第 1 次選考の合格者に対し, 面接 口述試験を行い, 提出書類等の内容を含めて総合的に判定します 面接 口述試験は, 主に, 出願時に提出された書類等の内容に基づいて, 個別に30 分程度行います 日本語を母語としない者については, 日本語の能力についても評価します なお, 必要に応じて試験時間を延長する場合があります 平成 30 年 8 月 21 日 ( 火 )~ 8 月 30 日 ( 木 ) 平成 30 年 9 月 21 日 ( 金 ) 平成 30 年 10 月 1 日 ( 月 )~ 10 月 15 日 ( 月 ) 最終合格者平成 30 年 10 月 19 日 ( 金 ) 発表日 ( 注 ) 詳細については, すでに発表されている 海外教育プログラム特別入試学生募集要項 をご覧ください 44

49 11 私費外国人留学生入試 実施学群 学類名 全学群 学類 募集人員 若干名 出願できる者は, 次の (1) から (3) までの条件をすべて満たしているものに限ります (1) 日本国籍を有しない者 出願資格 (2) 次の (a) から (f) のいずれかに該当し,TOEFL( 生物学類及び生物資源学類の出願者はTOEFL 又はTOEIC) を受験している者 (a) 外国において, 学校教育における12 年の課程を修了した者及び平成 31 年 3 月 31 日までに修了見込みの者, 又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの (b) スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格を有する者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに18 歳に達するもの (c) ドイツ連邦共和国の各州において大学入学資格として認められているアビトゥア資格を有する者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに18 歳に達するもの (d) フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格を有する者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに18 歳に達するもの (e) 英国において大学入学資格として認められているジェネラル サーティフィケート オブ エデュケーション アドバンスト レベル資格 (GCE Advancedレベル資格 ) を有する者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに18 歳に達するもの GCE Advancedレベル資格については, 本学が指定する科目数や評価を満たしていることが必要です 詳細は47ページを参照してください (f) 国際的な評価団体 (WASC,CIS,ACSI) から教育活動等に係る認定を受けた教育施設に置かれる12 年の課程を修了した者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに18 歳に達するもの (3) 独立行政法人日本学生支援機構が実施する平成 30 年度 日本留学試験 で, 本学が示す指定の科目等をすべて受験し, かつ, 試験の得点が出願基準を満たす成績である者 選抜方法等 小論文又は実技検査 ( 体育専門学群, 芸術専門学群 ) 及び面接を課し, 平成 30 年度 日本留学試験 の成績と提出書類等を総合的に判定して, 合格者を決定します なお, 医学類については, 第 1 段階選抜と第 2 段階選抜に分けて行い, 第 1 段階選抜合格者に対して第 2 段階選抜を実施します 出願期間 選抜期日 合格発表日 平成 31 年 1 月 17 日 ( 木 )~1 月 23 日 ( 水 ) 平成 31 年 2 月 25 日 ( 月 ),2 月 26 日 ( 火 ) 平成 31 年 3 月 8 日 ( 金 ) ( 注 ) 詳細については, 平成 30 年 9 月下旬に発表する 私費外国人留学生入試募集要項 をご覧ください 45

50 12 私費外国人留学生特別コース入試 ( 学群英語コース入試 :2019 年 9 月入学 ) 実施学群 学類名 プログラム名 募集人員 出願期間 選抜期日 合格発表日 社会 国際学群 ( 社会学類, 国際総合学類 ) 社会国際学教育プログラム 生命環境学群 ( 生物学類, 生物資源学類, 地球学類 ) 生命環境学際プログラム 若干名平成 30 年 11 月 13 日 ( 火 )~ 平成 31 年 1 月 8 日 ( 火 ) 平成 31 年 2 月 26 日 ( 火 )~3 月 8 日 ( 金 ) 平成 31 年 3 月 29 日 ( 金 ) ( 注 ) 出願資格等及び募集の詳細については, 筑波大学英語コースホームページ ( apply) をご覧ください 13 私費外国人留学生 JapanExpert( 学士 ) プログラム特別入試 (2019 年 10 月入学 ) 実施学群 学類名 プログラム名 募集人員 出願期間 選抜期日 合格発表日 人文 文化学群 ( 日本語 日本文化学類 ) 生命環境学群 ( 生物資源学類 ) 医学群 ( 看護学類 ) 芸術専門学群若干名平成 31 年 3 月上旬 ( 予定 ) 平成 31 年 (2019 年 )5 月中旬 ( 予定 ) 平成 31 年 (2019 年 )6 月上旬 ( 予定 ) 日本語教師養成コース アグロノミスト養成コース ヘルスケアコース 日本芸術コース ( 注 ) 出願資格等及び募集の詳細については,JapanExpert( 学士 ) プログラムホームページ ( をご覧ください 14 地球規模課題学位プログラム ( 学士 ) 入試 (2019 年 10 月入学 ) プログラム名 地球規模課題学位プログラム ( 学士 ) 英語プログラム 募 集 人 員 出 願 期 間 選 抜 期 日 合格発表日 若干名平成 31 年 3 月上旬 ( 予定 ) 平成 31 年 (2019 年 )5 月中旬 ( 予定 ) 平成 31 年 (2019 年 )6 月上旬 ( 予定 ) ( 注 ) 出願資格等及び募集の詳細については, 地球規模課題学位プログラム ( 学士 ) ホームページ ( ac.jp/) をご覧ください 46

51 15 本学が指定する GCE Advanced レベル資格の科目数及び評価について 出願資格において,GCE Advancedレベル資格を有する者として本学へ出願する場合, 下記の指定する科目数や評価を満たしていることが必要です なお, 科目が指定されている場合は, 必ず出願前に教育推進部入試課までお問い合わせください 人文 文化学群 人文学類 GCE Advanced レベルを 3 科目以上合格していること (= 評価が E 以上 ) ただし, 言語 に関する科目を含むものとする 比較文化学類 GCE Advancedレベルを3 科目以上合格していること (= 評価がE 以上 ) 日本語 日本文化学類 GCE Advancedレベルを3 科目以上合格していること (= 評価がE 以上 ) 社会学類 GCE Advancedレベルを3 科目以上合格していること (= 評価がE 以上 ) 社会 国際学群 人間学群 生命環境学群 国 際 総 合 学 類 教 育 学 類 心 理 学 類 障 害 科 学 類 生 物 学 類 生 物 資 源 学 類 地 球 学 類 数 学 類 物 理 学 類 GCE Advanced レベルを 3 科目以上合格していること (= 評価が E 以上 ) ただし, 社会科学 自然科学または数学 の 2 分野にわたって 3 科目以上であること GCE Advanced レベルを 3 科目以上合格していること (= 評価が E 以上 ) GCE Advanced レベルを 3 科目以上合格していること (= 評価が E 以上 ) GCE Advanced レベルを 3 科目以上合格していること (= 評価が E 以上 ) ただし, 数学 及び 理科 に関する科目を含むものとする GCE Advanced レベルを 3 科目以上合格していること (= 評価が E 以上 ) ただし, 数学 及び 理科 に関する科目を含むものとする 理工学群 化学類 GCE Advanced レベルを 3 科目以上合格していること (= 評価が E 以上 ) ただし, 数学 1 科目と 理科 ( 物理, 化学, 生物 ) のうち 2 科目を含むものとする 応用理工学類 工学システム学類 GCE Advanced レベルを 3 科目以上合格していること (= 評価が E 以上 ) ただし, 数学 及び 物理 に関する科目を含むものとする GCE Advanced レベルを 3 科目以上合格していること (= 評価が E 以上 ) ただし, 数学 及び 物理 を含むものとする 情報学群 医学群 社会工学類 GCE Advanced レベルを 3 科目以上合格していること (= 評価が E 以上 ) 情報科学類 情報メディア創成学類知識情報 図書館学類 医学類 GCE Advanced レベルを 3 科目以上合格していること (= 評価が E 以上 ) 数学 化学 生物 物理 から 3 科目が GCE Advanced レベルで合格していること, 及び残りの 1 科目が GCE Advanced Subsidiary レベルで合格していること 看護学類 GCE Advanced レベルを 3 科目以上合格していること (= 評価が E 以上 ) 医療科学類 GCE Advanced レベルを 3 科目以上合格していること (= 評価が E 以上 ) ただし, 数学 生物 化学 に関する科目を含むものとする 体育専門学群 GCE Advanced レベルを 3 科目以上合格していること (= 評価が E 以上 ) 芸術専門学群 GCE Advanced レベルを 3 科目以上合格していること (= 評価が E 以上 ) ただし, 芸術 に関する科目を含むものとする 47

52 16 入学試験に関する情報開示平成 31 年度個別学力検査等及び推薦入試に関する情報を, 次のとおり開示します (1) 採点 評価のポイント等 1 論述問題 ( 小論文を含む ), 面接 口述試験, 適性試験及び実技検査の一般的な採点 評価のポイント 2 面接 口述試験の形式 ( 個別かグループか ) 3 教科 科目, 実技検査及び面接等で特に重視するものがある場合はその旨以上の内容は, 本要項のほか 平成 31 年度学生募集要項 に掲載します (2) 合格者の成績 大学入試センター試験及び個別学力検査等の総合点における最高点 最低点及び平均点 ( 合格者が 10 人以下の場合を除く ) を公表します (3) 個人成績等 1 成績を点数で表している場合は, 合格者については総合点, 不合格者については総合点及び成績のランク区分 ( 不合格者の成績を3 段階に区分し, 該当する段階 ) 2 前期日程の受験教科 科目の科目別得点 ( 論述試験, 面接, 適性試験及び実技検査を除く ) 3 成績をA,B,C 等の総合評価で表している場合は, 合格者, 不合格者いずれも当該段階別評価 ( 総合評価 ) 4 個別学力検査等 ( 前期日程 後期日程 ) の合格者の成績を, 各学群 学類ごとに整理して, 平成 31 年 4 月以降に入学試験実施結果として筑波大学ホームページ及び平成 32 年度 (2020 年度 ) 入学案内 に掲載します 上記 1~3 の個人成績については, 出願の際に 入学志願票 の 入学試験成績開示希望の有無 欄の 有 に 印を付けた開示希望者に, 提出された 成績通知書在中 封筒で平成 31 年 4 月中旬に郵送 ( 簡易書留 ) により通知します 調査書の客観的な記録部分 ( 数字, 成績評価, 出欠の記録, 特別活動の記録等 ただし, 指導上参考となる諸事項, 備考 等, 教員が自由に記述した部分を除く ) 上記 4 については, 請求に応じ, 受験者本人に対し, 本学教育推進部入試課で閲覧による開示をします 開示期間は, 平成 31 年 (2019 年 )5 月 1 日 ~6 月 30 日 ( 土 日曜日及び祝休日を除く 9:00~12:15, 13:15~16:00) とします なお, 開示請求に当たっては, 必ず事前に電話で申し込んでいただくとともに, 当日は, 本学の受験票等, 本人であることを確認できるものを持参してください (4) 試験問題の正解例等教科 科目の試験問題及び論述試験等の問題の出題意図又は正解例試験終了後に, 本学ホームページ等で公開するとともに, 請求に応じて, 報道機関, 出版社等に提供します (5) 情報開示に関する問い合わせ先筑波大学教育推進部入試課電話 ( 平日 9:00~12:15,13:15~17:00) 17 障害等のある入学志願者の事前相談 本学に入学を志願する者で, 障害等により, 受験上及び修学上特別な配慮を必要とする者は, 次の期日までに本学に相談し てください 相談の詳細については, それぞれの募集要項により発表します アドミッションセンター入試 平成 30 年 8 月 1 日 ( 水 ) 国際科学オリンピック特別入試 平成 30 年 8 月 1 日 ( 水 ) 国際バカロレア特別入試 平成 30 年 8 月 1 日 ( 水 ) 海外教育プログラム特別入試 平成 30 年 8 月 1 日 ( 水 ) 推薦入試 平成 30 年 10 月 10 日 ( 水 ) 帰国生徒特別入試 ( 体育専門学群, 芸術専門学群 ) 私費外国人留学生入試 平成 30 年 10 月 10 日 ( 水 ) 平成 30 年 12 月 20 日 ( 木 ) 個別学力検査等 ( 前期日程, 後期日程 ) 平成 31 年 1 月 10 日 ( 木 ) 18 学生募集要項の発表 募集人員, 出願期日, 試験の実施期日, 試験場, 検定料その他出願に必要な事項を記載した募集要項については, 次の予定 で発表します アドミッションセンター入試募集要項 平成 30 年 6 月下旬 ( 発表済み ) 学生募集要項 ( 個別学力検査等, 推薦入試 ) 平成 30 年 9 月下旬 国際科学オリンピック特別入試募集要項 平成 30 年 6 月下旬 ( 発表済み ) 国際バカロレア特別入試募集要項 平成 30 年 6 月下旬 ( 発表済み ) 海外教育プログラム特別入試募集要項 平成 30 年 6 月下旬 ( 発表済み ) 帰国生徒特別入試 ( 体育専門学群, 芸術専門学群 ) 募集要項 平成 30 年 9 月下旬 私費外国人留学生募集要項 平成 30 年 9 月下旬 私費外国人留学生特別コース入試募集要項 平成 30 年 10 月下旬 私費外国人留学生 JapanExpert( ( 学士 ) プログラム特別入試募集要項 平成 30 年 12 月頃 地球規模課題学位プログラム ( 学士 ) 募集要項 平成 30 年 12 月頃 48

53 19 学生募集要項の請求方法 (1) 本学のホームページから請求する場合本学のホームページからテレメールを利用して資料請求ができます (2) インターネット ( パソコン スマホ ケータイ ) または自動音声応答電話で請求する場合 1 以下のいずれかの方法でテレメールにアクセスしてください インターネット ( パソコン スマホ ケータイ ) バーコードを読み取り, アクセスした場合は資料請求番号の入力は不要 自動音声応答電話 IP 電話 (24 時間対応 ) 一般電話回線からの通話料金は日本全国どこからでも3 分毎に約 12 円です 住所氏名等の登録時はゆっくり はっきりとお話しください 登録された音声が不鮮明な場合は資料をお届けできないことがあります 2 希望の資料の資料請求番号 (6 桁 ) を入力してください 資料名 資料請求番号 入学案内 学生募集要項 ( 個別学力検査等, 推薦入試 ) 学生募集要項 + 入学案内 上記以外の募集要項については, 本学ホームページに掲載します 料金 発送開始日 ( 送料を含む ) ( 予定 ) 250 円 公表済 250 円 9 月 30 日 300 円 9 月 30 日 3 ガイダンスに従ってお届け先等を登録してください テレメールをご利用済みの方はお届け先の登録は不要です 資料請求終了時及び受付確認メール内で告知される 10 桁の 受付番号 は, 資料到着まで保管してください 請求から 1~2 日後に資料が届きます ただし, 受付時間や地域, 配達事情によっては 3 日以上かかります 1 週間以上経っても届かない場合はテレメールカスタマーセンターまでお問い合わせください なお, 発送開始日以前に請求された資料は予約受付となり, 発送開始日に一斉に発送します 料金の支払いは資料到着後の後払いです お届けする資料に同封の料金支払い用紙をご確認の上, 資料到着後 2 週間以内に表示料金をお支払いください なお, 支払い手数料が別途必要です ( コンビニ支払いは 86 円 ゆうちょ銀行 郵便局の ATM 扱いは 80 円 窓口扱いは 130 円 ケータイ払いは 50 円 クレジットカード払いは 50 円 ) ケータイ払い, クレジットカード払い, コンビニ支払いは,1 回分の手数料で複数資料の料金をまとめて支払うこともできます 学生募集要項は, インターネットからの請求に限り, 通常受付終了後も引き続きテレメール速達対応 ( レターパックプラス ) で請求受付を行います 速達対応の料金は, 上記 (2)2 に記載の料金とは異なりますので, テレメールの資料請求画面でご確認ください 通常受付期限 2019 年 1 月 31 日 ( 木 ) 正午まで 速達対応受付期限 2019 年 2 月 3 日 ( 日 ) 正午まで 上記 (1), (2) の請求方法についてのお問い合わせ先 テレメールカスタマーセンター IP 電話 ( 受付時間 9:30~18:00) 49

54 20 個人情報の取扱いについて 各入試で得られた個人情報等は下記のとおり取扱います (1) 個人情報については, 独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律 を遵守するとともに, 国立大学法人筑波大学個人情報保護管理規則 に基づき, 厳密に取り扱います (2) 出願書類により取得した個人情報及び試験成績等については, 入学者選抜に関する業務, 入学手続き業務 ( 学内行事案内等を含む ) 及び入学者選抜方法等に関する調査 研究を行うために利用します なお, 入学者にあっては, 入学後の教務関係 ( 修学指導等 ), 学生支援関係 ( 授業料免除, 奨学金申請及び健康管理等 ) 及びこれらに付随する業務を行う場合にも利用します 21 平成 32 年度 (2020 年度 ) 以降の筑波大学入学者選抜について [ 予告 ] 平成 32 年度 (2020 年度 ) 以降の筑波大学入学者選抜に係る変更等については, 本学ホームぺージ 学群 学類案内お知らせ ( において随時お知らせしますので, 確認してください なお, 平成 33 年度 (2021 年度 ) 入試から, 大学入学共通テストが導入されることに伴い, 個別学力検査等 ( 前期日程 ) に関する変更 ( 総合選抜 の導入及び学類 専門学群ごとの入学者選抜の名称変更), 推薦入試に係る変更, 主体性を評価する選抜方法の導入等を予定しています これらの詳細についても, 随時お知らせしますので, 確認してください 学群 学類案内お知らせ 50