第121回中部日本整形外科災害外科学会.indd

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1 第 121 回 中部日本災害外科学会 学術集会 抄録集 平成 25 年 10 月 3 日 ( 木 ) 4 日 ( 金 ) 会場名古屋国際会議場 ( 名古屋市 ) 会長石黒直樹 名古屋大学大学院医学系研究科学講座 愛知県名古屋市昭和区鶴舞町 65 TEL: FAX:

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3 121 会長石黒直樹 この度 第 121 回中部日本災害外科学会 学術集会を平成 25 年 10 月 3 日 ( 木 ) 4 日 ( 金 ) の 2 日間 名古屋国際会議場におきまして 講演や一般口演 パネルディスカッション等を 9 会場に分けて開催させていただきます 昭和 27 年 11 月より開催されている歴史ある本学会の第 121 回学術集会会長を務めさせていただくことを大変光栄に存じております 今回の学術集会では 厳正なる抄録評価の結果により 563 題を採用させて頂きました 主催者として このように多くのご応募をいただいたことを心より感謝申し上げます また 特別講演 2 題 招待講演 2 題 教育研修講演 5 題 鶴門セミナー 10 題を予定しております 名古屋を中心とした一帯は自動車を始めとして 物作りの盛んな地域 とされております 飛行機などもこの地域で作られていることをご存じの方は少ないと思います 旅客機のような巨大先端技術をoperationするために必要な安全管理の基本的な考えは医療の安全管理に繋がることが多いと考えました そこで 特別講演には演者として三菱重工業 ( 株 ) 名古屋航空宇宙システム製作所貞井俊介氏をお願いし 航空機の安全管理思想について講演頂く予定です 特別講演 2の演者は国立長寿医療研究センター総長大島伸一先生にお願いしました 疾患と関連が深い超高齢化社会での医療提供体制についてご講演頂く予定です 今回の学術集会のテーマは のプロフェッショナリズム です プロフェッショナリズム という言葉にはその職に対する尊厳が含まれると思います 運動器疾患治療のプロフェッショナルとしての医についてあるべき姿を出席の皆さんと考える機会にしたいと思います 最善の医療に迫りたいと思います 外人招待講演は 韓国と台湾から2 名の演者をお招きして講演頂く予定です いずれも 興味深い最新の知見が拝聴できるものと楽しみにしております 全員懇親会の前には名古屋を代表する歌姫である八神純子さんのミニコンサートを予定しています お楽しみ頂けることを来しております 全員懇親会には名古屋のB 級グルメを揃えてお待ちしております 実りのある学術集会にするため 医局員一丸となって 企画を進めております 多数の先生方にお会いできますことを楽しみにしております (3)

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5 交通のご案内 ( 会場までのアクセス ) 会場 : 名古屋国際会議場 Tel Nagoya Castle Meijo Subway Sakuradori Subway Nagoya sta. Higashiyama Subway Hisaya Odori Sakae Turumai Subway Tsurumai Sta. 名古屋 Nagoya University Hosp. Meitetsu Line Kanayama Sta. JR Line Nagoya International Congress Center Meiko Subway Hibino Nishi-Takakura Meijo Subway Centrair International Airport 名古屋国際会議場へのアクセス 名古屋駅より 中部国際空港セントレアより (5)

6 会場案内図 ホワイエ 喫茶ユリ 騎馬像 カフェテラス アトリウム 正面玄関 (2F) 地下鉄西高蔵 (2 番出口まで徒歩 5 分 ) 地下鉄日比野 (4 番出口まで徒歩 5 分 ) B1 連絡階段 カスケード (B1F) 白鳥ホール ( 南 ) 211 ロビー 白鳥ホール ( 北 ) 騎馬像 アトリウム クローク トイレエレベーターエスカレータ (6)

7 会場案内図 展望レストラン パステル アトリウム上部 国際会議室 ロビー ロビー アトリウム上部 トイレエレベーターエスカレータ (7)

8 開会式日程表 ( 第 1 日目 ) 10 月 3 日 ( 木 ) 会場名 8:30 9:00 10:00 11:00 12:00 A 会場 1 号館 2F センチュリーホール 9:05~9:50 主題 1 リウマチ性脊椎病変 1-A-1-1~5 座長 : 松山幸弘 10:00~11:00 招待講演 1 Mel S. Lee (Department of Orthopaedic Surgery, Chang Gung Memorial Hospital, Taiwan) 座長 : 湏藤啓広 11:10~12:10 特別講演 1 貞井俊介 ( 三菱重工航空宇宙システム製作所 ) 座長 : 石黒直樹 B 会場 4 号館 1F 白鳥ホール ( 北 ) 9:20~11:00 パネルディスカッション 1 高齢者悪性骨軟部腫瘍に対する治療法 1-B-1-1~7 座長 : 荒木信人杉浦英志 11:05~11:59 主題 2 機能温存をめざした腫瘍の治療法 1-B-2-1~6 座長 : 坪山直生 C 会場 4 号館 1F 白鳥ホール ( 南 ) 9:30~10:19 脊椎 1 頚椎 1 1-C-1-1~7 座長 : 中川幸洋 10:19~11:08 脊椎 2 頚椎 2 1-C-2-1~7 座長 : 明田浩司 11:18~12:00 脊椎 3 頚椎 頚髄腫瘍 1-C-3-1~6 座長 : 福岡宗良 D 会場 1 号館 4F レセプションホール ( 東 ) 9:30~10:12 膝 1 骨折 1-D-1-1~6 座長 : 松井康素 10:12~10:54 膝 2 症例 1 1-D-2-1~6 座長 : 渡部昌平 11:04~11:53 膝 3 症例 2 1-D-3-1~7 座長 : 本庄宏司 E 会場 1 号館 4F レセプションホール ( 西 ) F 会場 1 号館 4F :30~10:05 大腿骨近位部骨折 1 1-E-1-1~5 座長 : 正田悦朗 9:30~10:05 上肢外傷 1 1-F-1-1~5 座長 : 鈴木克侍 10:05~10:40 大腿骨近位部骨折 2 1-E-2-1~5 座長 : 川手健次 10:05~10:47 上肢外傷 2 指 1-F-2-1~6 座長 : 五谷寛之 10:50~11:25 大腿骨近位部骨折 3 11:25~12:00 大腿骨近位部骨折 4 1-E-3-1~5 1-E-4-1~5 座長 : 南里泰弘座長 : 長谷川幸治 10:55~11:23 上肢外傷 3 11:23~12:05 上肢外傷 4 手根骨橈骨遠位端 1-F-3-1~4 1-F-4-1~6 座長 : 中尾悦宏座長 : 渡邉健太郎 G 会場 1 号館 3F :30~10:12 脊椎 7 画像 1 1-G-1-1~6 座長 : 田中信弘 10:12~10:54 脊椎 8 画像 2 1-G-2-1~6 座長 : 西田康太郎 11:00~11:49 脊椎 9 骨粗鬆症 1-G-3-1~7 座長 : 武政龍一 H 会場 1 号館 3F :20~10:02 THA4 ナビゲーション その他 1-H-1-1~6 座長 : 菅野伸彦 10:02~10:37 骨頭病変 1-H-2-1~5 座長 : 大園健二 10:40~11:29 股関節 2 その他 1-H-3-1~7 座長 : 長谷川正裕 11:29~12:04 大腿骨近位部骨折 5 地域連携パス 1-H-4-1~5 座長 : 森諭史 I 会場 4 号館 3F 432 9:30~10:12 感染 1 診断 治療 1-I-1-1~6 座長 : 金物壽久 10:12~10:47 感染 2 インプラント 1-I-2-1~5 座長 : 深谷直樹 10:55~11:51 感染 3 症例 1 1-I-3-1~8 座長 : 徳永大作 (8)

9 全員懇親会 10 月 3 日 ( 木 ) 18:00~18:30 ミニコンサート A 会場 2F センチュリーホール 18:40~20:30 懇親会 1 号館 1F イベントホール 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 13:30~14:30 教育研修講演 1 岩堀裕介 ( 愛知医科大学 ) 座長 : 越智光夫 14:40~15:40 教育研修講演 2 根尾昌志 ( 大阪医科大学 ) 座長 : 吉田宗人 12:20~13:20 鶴門セミナー 1 小嶋俊久 ( 名古屋大学 ) 座長 : 永谷祐子 13:50~15:20 パネルディスカッション 2 大腿骨近位部骨折に対する地域連携パスの問題点とその解決 1-B-3-1~6 座長 : 佐藤智太郎 / 小倉卓 15:25~16:01 主題 3 股関節疾患の QOL 評価 1-B-4-1~4 座長 : 松本忠美 16:01~16:50 股関節 1 ロコモ 1-B-5-1~7 座長 : 久保俊一 17:10~17:50 評議員会 12:20~13:20 鶴門セミナー 2 岸本英彰 ( 野島病院 ) 座長 : 原田敦 13:50~14:39 脊椎 4 腰椎 1 1-C-4-1~7 座長 : 藤林俊介 14:39~15:22 脊椎 5 腰椎 2 1-C-5-1~6 座長 : 長谷川徹 15:30~16:06 主題 4 脊髄腫瘍の治療成績 1-C-6-1~4 座長 : 川原範夫 16:06~16:48 脊椎 6 脊椎 脊髄腫瘍 1-C-7-1~6 座長 : 伊藤全哉 12:20~13:20 鶴門セミナー 3 橋本淳 ( 大阪南医療センター免疫疾患センター ) 座長 : 山田治基 13:50~14:35 主題 5 多生物学的製剤時代の治療 - 各製剤の比較および選択 - 1-D-4-1~5 座長 : 橋本淳 14:40~15:16 主題 6 RA 炎症抑制下の手術 - 新たな工夫 - 1-D-5-1~4 座長 : 田中康仁 15:26~16:01 足 1 1-D-6-1~5 座長 : 和田郁雄 16:01~16:43 足 2 1-D-7-1~6 座長 : 伊藤宣 12:20~13:20 鶴門セミナー 4 松田秀一 ( 京都大学 ) 座長 : 三浦裕正 13:50~14:39 THA1 成績 1-E-5-1~7 座長 : 兼氏歩 14:39~15:21 THA2 合併症 1-E-6-1~6 座長 : 秋山治彦 15:30~15:58 THA3 再置換 1-E-7-1~4 座長 : 岩瀬敏樹 15:58~16:34 主題 7 股関節再置換術の長期成績 1-E-8-1~4 座長 : 飯田寛和 12:20~13:20 鶴門セミナー 5 宗圓聰 ( 近畿大学奈良病院 リウマチ科 ) 座長 : 坂野章吾 13:50~14:25 上肢外傷 5 肘周辺 1-F-5-1~5 座長 : 洪淑貴 14:25~15:14 上肢外傷 6 肘 1-F-6-1~7 座長 : 浦田士郎 15:24~15:59 末梢神経 1 1-F-7-1~5 座長 : 池田和夫 15:59~16:34 末梢神経 2 1-F-8-1~5 座長 : 牛田享宏 13:50~14:32 脊椎 10 低侵襲手術 1-G-4-1~6 座長 : 佐藤公治 14:32~15:21 脊椎 11 CBT その他 1-G-5-1~7 座長 : 南出晃人 15:26~16:15 脊椎 12 ASH その他 1-G-6-1~7 座長 : 高橋淳 16:15~17:04 脊椎 13 脊柱変形 1-G-7-1~7 座長 : 田中雅人 13:50~14:32 腫瘍 1 軟部腫瘍 1-H-5-1~6 座長 : 下瀬省二 14:32~15:14 腫瘍 2 上肢骨軟部腫瘍 1-H-6-1~6 座長 : 大野貴敏 15:20~16:09 腫瘍 3 悪性骨軟部腫瘍 1-H-7-1~7 座長 : 山本憲男 16:09~16:51 腫瘍 4 再建および感染 1-H-8-1~6 座長 : 松峯昭彦 13:50~14:39 感染 4 症例 2 1-I-4-1~7 座長 : 堀井恵美子 14:45~15:34 RA 薬物治療 1-I-5-1~7 座長 : 松下功 15:34~16:02 炎症他 1-I-6-1~4 座長 : 川崎拓 16:10~16:45 基礎 1-I-7-1~5 座長 : 安田義 (9)

10 日程表 ( 第 2 日目 ) 10 月 4 日 ( 金 ) 会場名 8:30 9:00 10:00 11:00 12:00 A 会場 1 号館 2F センチュリーホール 8:30~9:00 総会 9:00~10:00 教育研修講演 3 田口敏彦 ( 山口大学 ) 座長 : 谷俊一 10:05~11:05 招待講演 2 Dae-Geun Jeon (Department of Orthopedic Surgery, Korea Cancer Center Hospital) 座長 : 大塚隆信 11:10~12:10 特別講演 2 大島伸一 ( 国立長寿医療研究センター ) 座長 : 吉川秀樹 B 会場 4 号館 1F 白鳥ホール ( 北 ) 9:10~10:40 パネルディスカッション 3 腱板断裂の諸問題 2-B-1-1~6 座長 : 三幡輝久望月由 10:50~11:44 主題 8 疾患の身体機能評価 2-B-2-1~6 座長 : 菊池啓 C 会場 4 号館 1F 白鳥ホール ( 南 ) 9:00~9:49 下肢外傷 1 2-C-1-1~7 座長 : 小林正明 9:49~10:24 下肢外傷 2 足関節他 2-C-2-1~5 座長 : 熊井司 10:29~11:11 下肢外傷 3 下腿 2-C-3-1~6 座長 : 杉本和也 11:11~12:00 下肢外傷 4 症例 2-C-4-1~7 座長 : 森田充浩 D 会場 1 号館 4F レセプションホール ( 東 ) 9:10~9:52 TKA1 成績 2-D-1-1~6 座長 : 堀内博志 9:52~10:34 TKA2 手技 2-D-2-1~6 座長 : 格谷義徳 10:44~11:47 TKA3 合併症 2-D-3-1~8 座長 : 中島幹雄 E 会場 1 号館 4F レセプションホール ( 西 ) 9:00~9:49 脊椎 14 頚椎 3 2-E-1-1~7 座長 : 永島英樹 9:49~10:31 脊椎 15 頚椎 4 2-E-2-1~6 座長 : 水谷潤 10:35~11:24 脊椎 16 腰椎 3 2-E-3-1~7 座長 : 笠井裕一 11:24~12:06 脊椎 17 腰椎 4 2-E-4-1~6 座長 : 宮本敬 F 会場 1 号館 4F :10 ~ 9:52 アキレス腱 2-F-1-1~6 座長 : 安田稔人 10:00~10:28 上肢外傷 7 上腕 2-F-2-1~4 座長 : 谷口泰徳 10:28~10:56 鎖骨 1 2-F-3-1~4 座長 : 大野義幸 10:56~11:31 鎖骨 2 2-F-4-1~5 座長 : 関谷勇人 G 会場 1 号館 3F :10 ~ 10:13 主題 10 良性骨軟部腫瘍治療介入の要否 2-G-1-1~7 座長 : 山本哲司 10:18~11:07 脊椎 18 感染 その他 2-G-2-1~7 座長 : 寒竹司 11:07~12:03 脊椎 19 脊髄損傷 その他 2-G-3-1~8 座長 : 湯川泰紹 H 会場 1 号館 2F :10~9:45 手 1 2-H-1-1~5 座長 : 篠原孝明 9:45~10:27 手 2 2-H-2-1~6 座長 : 矢島弘嗣 10:27~11:02 手 3 先天異常他 2-H-3-1~5 座長 : 川端秀彦 11:10~11:52 小児 2-H-4-1~6 座長 : 服部義 (10)

11 閉会12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 13:40~14:40 教育研修講演 4 八木哲也 ( 名古屋大学臨床感染統御学 ) 座長 : 佐藤啓二 14:50~15:50 教育研修講演 5 服部義 ( あいち小児保健医療総合センター ) 座長 : 尾﨑敏文 式12:20~13:20 鶴門セミナー 6 神戸克明 ( 東京女子医科大学東医療センター ) 座長 : 佐藤智太郎 13:50~15:20 パネルディスカッション 4 後縦靱帯骨化症の治療 2-B-3-1~6 座長 : 今釜史郎川口善治 12:20~13:20 鶴門セミナー 7 紺野愼一 ( 福島県立医科大学 ) 座長 : 西田佳弘 13:50~14:25 骨粗鬆症 1 症例 2-C-5-1~5 座長 : 山崎薫 14:25~15:14 骨粗鬆症 2 研究 2-C-6-1~7 座長 : 原田敦 12:20~13:20 鶴門セミナー 8 中野哲雄 ( 公立玉名中央病院 ) 座長 : 赤木將男 13:50~14:39 TKA4 症例 2-D-4-1~7 座長 : 早川和恵 14:39~15:14 UKA 2-D-5-1~5 座長 : 大石幸由 12:20~13:20 鶴門セミナー 9 西田圭一郎 ( 岡山大学 ) 座長 : 木村友厚 13:50~14:25 肩 1 2-E-5-1~5 座長 : 林田賢治 14:25~15:21 肩 2 症例 2-E-6-1~8 座長 : 杉本勝正 12:20~13:20 鶴門セミナー 10 坂根正孝 ( 筑波大学次世代医療研究開発 教育統合センター ) 座長 : 馬場久敏 13:50~14:26 主題 9 亜脱臼性股関節症に対する骨切り術 2-F-5-1~4 座長 : 安永裕司 14:30~15:05 膝 4 基礎 2-F-6-1~5 座長 : 中田研 13:50~14:39 腫瘍 5 腫瘍類似疾患 2-G-4-1~7 座長 : 麸谷博之 14:39~15:28 腫瘍 6 脊椎および転移 2-G-5-1~7 座長 : 筑紫聡 13:50~14:25 股関節 3 人工骨頭 2-H-5-1~5 座長 : 伊藤芳毅 14:30~15:05 大腿骨近位部骨折 6 2-H-6-1~5 座長 : 野田知之 (11)

12 学会参加者へのお知らせ ご来場された方は まず参加受付にて受付を済ませ 各会場へお越しください 1. 総合受付場所 : 名古屋国際会議場 1 号館 1 階イベントホール内受付日時 10 月 3 日 ( 木 ) 8:00~17:00 10 月 4 日 ( 金 ) 8:00~15:30 2. 学術集会参加費 ( 当日受付 ) 一般 :12,000 円前期卒後研修医 :2,000 円 ( 抄録集をお渡しします ) 前期卒後研修医の方は 所属長の証明が必要です 証明書のフォーマットはホームページ ( からダウンロードしてお使いください なお 日本学会入会受付も承っております 3. 教育研修単位取得 日本学会 日本リウマチ学会 日本リウマチ財団 日本手外科学会の単位取得を希望される方は 総合受付の教育研修単位受付にて所定の手続きをおとりください 非専門医の方は必ず研修手帳をご持参ください 研修手帳がないと受講証明はできません 詳細は (16) 頁をご参照ください また 単位一覧は (19) 頁に掲載しております 受講には学術集会参加費の他に教育研修講演受講料が必要です なお 単位が必要でない方の受講は学術集会参加費のみで可能です 4. 呼び出し呼び出し 連絡等は1 号館 1 階アトリウム付近の会員連絡板をご利用ください 5. クローク 1 号館 1 階アトリウムのクロークをご利用ください なお お荷物は当日中に必ずお引取りください 6. お食事会場内および会場周辺の飲食店をご利用ください なお 両日とも鶴門セミナー ( ランチョンセミナー ) にて昼食をご用意いたします 7. 企業展示 書籍展示 1 号館 1 階イベントホール内およびセンチュリーホール前ホワイエに会期中設置しておりますのでご利用ください 8. ドリンクサービス 1 号館 1 階イベントホール内に会期中設置しておりますのでご利用ください 9. インターネットサービス 1 号館 1 階イベントホール内およびセンチュリーホール前ホワイエに会期中設置しておりますのでご利用ください (12)

13 10 駐車場 学会専用の駐車場および割引等はございません なお施設内の有料駐車場は数に限りがご ざいますので お車でのご来場はご遠慮ください 11 会場内でのご注意 会場内での録音 写真およびビデオ撮影は禁止しておりますのでご遠慮ください また 携帯電話は必ず電源をお切りになるか マナーモードへの切り替えをお願いいたします 12 名誉会員 功労会員控室 4 号館 3 階 438 会議室に談話室をご用意しております 全員懇親会 10月3日 木 ミニコンサート 時間 18:00 18:30 会場 A 会場 センチュリーホール 懇親会 時間 18:40 20:30 会場 1 号館 1 階イベントホール内 評議員会 日時 10 月 3 日 木 17:10 17:50 会場 B 会場 4 号館 1 階白鳥ホール北 総 会 日時 10 月 4 日 金 8:30 9:00 会場 A 会場 センチュリーホール 13

14 発表者 発言者へのお知らせ 1 口演発表者へ 発表形式 PC プレゼンテーションによる発表のみとします PC Windows は事務局で用意しますので 発表データを USB フラッシュメモリまたは CD-R に保存してご持参ください 但し 発表データに動画を使用されている場合 Power Point のアニメーション機能を除く または Macintosh に関しましてはご自身の PC をご持参ください 発表時間 時間厳守でお願いします セッション 発表 質疑応答 パネルディスカッション 10 分 一括討論 主題 6分 3分 一般演題 5分 2分 2 発表 発表 10 分前までに講演会場にお越しください 前の演者が登壇されましたら次演者席にお 着きください 発表は演題のモニターで確認しながら備え付けのマウスおよびキーボード で演者自身の操作で進めてください ランプは演台に設 発表時間の終了 1 分前を黄ランプ 終了を赤ランプでお知らせします 置 音声は使用できません PC をお持込の方は 発表終了後 速やかに会場内の PC オペレーター席 演台横 にてご自 身の PC をお引取りください 3 PC センター 場 所 A 会場前ホワイエ 10 月 3 日 木 10 月 4 日 金 8:10 17:00 8:10 15:30 演者は講演開始 40 分前までに PC センターにて発表データの試写を行ったうえで 発表デー タをご提出ください なお 2 日目朝にご発表の方は なるべく 1 日目に受付をお済ませいただくようお勧めいた します 4 発表用データの作成方法 利益相反 Confict of Interest について すべての発表 特別講演 招待講演 教育研修講演 鶴門セミナー パネルディスカッショ ン 主題 一般演題 に関し 講演時の 2 枚目のスライドに利益相反基準の有無を必ず記載 してください 演者全員が公表の対象に該当しない場合は 利益相反公表基準に該当なし と記載してく ださい 該当ありの場合には 筆頭演者名 共同演者名 企業名を明示してください 記載例 利益相反公表基準 該当 筆頭演者名 共同演者名 製薬 会社 利益相反に関する詳細については 日本学会ホームページ内の倫理委員会のペー ジ 日本学会利益相反に関する基準 にてご確認ください 本会で発表可能なデータ形式は次の通りです Windows 版 Power Point フォント OS Windows 7 に標準装備されているものをお使いください MS 明朝 MS ゴ 14

15 シック MSP 明朝 MSP ゴシック Times New Roman Century 等 ) ファイル名には演題番号 筆頭演者名を入れてください 動画などの参照ファイルがある場合は 全てのデータを同じフォルダに入れてご持参ください 学会側の PC に一時保存した発表データは学会終了後に責任をもって消去いたします 5) ご自身の PC で発表される方へ ( 動画使用および Macintosh の場合 ) PC 本体の持込は Windows Macintosh の両方とも対応いたします 1 試写用モニターにてケーブルの接続を確認してください ケーブルは Mini D-sub15pin 3 列コネクタ ( 通常のモニター端子 ) にてご用意しております 出力の規格が異なる場合 (Macintosh など ) は接続用のアダプターを必ずご持参ください 2 ご自身の PC から外部モニターに正しく出力されるか確認してください 個々のパソコンや OS により設定方法が異なりますので 事前にご確認ください 3 デスクトップ上のわかりやすい場所に発表データのショートカット ( エイリアス ) を 演題番号 _ 筆頭演者名 として作成してください 4 画面の解像度は XGA( ) に統一しています このサイズより大きいまたは小さい場合 画質の劣化につながりますので 解像度の切り替えが必要な PC はあらかじめ設定しておいてください 5 動画をご使用になる場合は 発表データ確認の際に必ずお知らせください 6 あらかじめ スクリーンセーバー 省電力設定を解除してください 7 起動時にパスワード等を設定している場合は解除しておいてください 8 会場にて電源をご用意しておりますので AC アダプターを必ずご持参ください 9 ご講演予定時間の 30 分前 ( 講演中でも構いません ) までに会場内左手前方演台付近の PC オペレーター席までお越しのうえ オペレーターに PC をお渡しください オペレーターがケーブルを接続し 外部出力の確認を行います ご講演時には 演台にセットされているモニター マウスをご使用ください 10 学会側が準備したプロジェクターとの接続が出来ない場合に備え 念のためバックアップデータを必ずお持ちください 11 講演会場ではデータの修正はできませんので 予めご了承ください 12 先に PC を預けた会場内左手前方演台付近の PC オペレーター席で PC を返却いたします 講演終了時は PC デスクのスペースの問題がございますので できるだけ速やかに PC のお引取りをお願いいたします 6) 質疑応答 質問 発言をされる方はあらかじめマイクの前で待機のうえ 座長の指示に従い所属 氏名を述べてからご発言ください なお 発言は簡潔にお願いいたします 7) 個人情報保護について 発表に関しては 学会ホームページに掲載されているプライバシー保護ガイドラインを必ずご参照の上 演者の責任においてご発表をお願いいたします (15)

16 座長へのお知らせ 1 各講演の座長は 担当セッション開始 10 分前までに会場へお入りいただき 次座長席にご 着席ください 2 発表終了 1 分前に計時装置にて合図いたします プログラムの進行には十分ご配慮いただ きますようお願い申し上げます 学術集会発表論文 原稿の提出 1 提出期日 学会開催期間中に原稿受付 1 号館 1 階イベントホール内 へご提出ください 掲載料は無料です 期間中に提出されない場合は論文として採用されないことがあります 2 原稿作成要項 提出原稿には必ず演題番号を付記し 中部日本災害外科学会事務 局よりお送りいたしました学術集会発表論文投稿原稿の作成要項に従って 作成してくだ さい 教育研修講演受講者へのお知らせ 1 日本学会教育研修単位 本学術集会の教育研修講演 特別講演 招待講演 鶴門セミナー には日本学 会教育研修単位が認められています 非専門医 専門医申請用 ともに 受講数に制限はございませんが 専門医 資格継続用 会期中に取得できる単位は 6 単位 一日最高 4 単位 です 受講受付 1 号館 1 階イベントホール内の教育研修単位受付で受付ます 申込方法 巻頭に綴じ込みの受講申込書に必要事項をご記入の上 受講料 1 演題につき 1,000 円 を添 えてお申込みください 受講料の払戻しや受講証明書の再発行はいたしませんのでご注意ください 教育研修講演受講のためだけに入場される場合にも 学術集会参加費は必要です 学会参加者で単位を必要としない方の講演聴講は自由です 入 退場 1 講演ごとに入 退場してください 講演途中で入 退場されますと単位は認められません 受講証明書 受講証明書は 必要事項をご記入のうえ 日整会保存用 を各々の講演終了後 会場出口の 受講証明書回収箱にご提出ください 上記以外の提出は認められません 非専門医の方へ ① 1 講演ごとに研修手帳を必ず 教育研修単位受付 にご持参ください ② 申込方法は専門医の方と同様です ③ 受講終了後 教育研修単位受付で研修手帳をお受取りください ④ 手帳をお忘れになった場合は単位の取得はできません 16

17 2 日本リウマチ学会教育研修会単位 本学術集会への参加により 日本リウマチ学会研修会単位 3 単位を取得できます 受講方法 1 号館 1 階イベントホール内の教育研修単位受付で受付ます 申込方法 巻頭に綴じ込みの受講申込書に必要事項をご記入の上 受講料 3,000 円を添えてお申込みい ただき 学会の 教育研修会受講証明書 を受け取ってください 3 日本リウマチ財団教育研修単位 本学術集会の講演の中で 日本リウマチ財団教育研修会一覧 21 頁 に表示がある講演は 日本リウマチ財団教育研修会として単位が認められています 1 日 2 単位まで取得可能です 受講受付 1 号館 1 階イベントホール内の教育研修単位受付で受付ます 申込方法 巻頭に綴じ込みの受講申込書に必要事項をご記入の上 受講料 1 演題につき 1,000 円 を添 えてお申込みいただき 財団の 単位証明書 を受け取ってください 単位証明書 受講証明書は 必要事項をご記入の上 財団事務局控 2 枚目ブルー を各講演終了後 会場出口の係員にお渡しください 4 日本手外科学会教育研修単位 本学術集会の講演の中で 日本手外科学会教育研修講演一覧 21 頁 に表示がある講演は 日本手外科学会の研修単位が認められています 受講受付 1 号館 1 階イベントホール内の教育研修単位受付で受付ます 申込方法 巻頭に綴じ込みの受講申込書に必要事項をご記入の上 受講料 1 演題につき 1,000 円 を添 えてお申込みください 受講証明書 受講証明書は 必要事項をご記入のうえ 日手会保存用 を各々の講演終了後 会場出口の 受講証明書回収箱にご提出ください 上記以外の提出は認められません 17

18 専門医 学会参加単位登録について 1. 会員カードを必ずご持参ください 2. 学会参加登録後 学会開催期間中に 参加登録受付付近の学会参加単位登録受付に 必ずご本人が会員カードをご提示ください 3. 会員 ID の読み取りで学会参加単位が登録されます 4. 専門医手帳の 3 頁に学会名 年月日 単位数をご記入ください ( 参加単位登録後 シールをお渡ししますのでご利用ください ) 5. 登録された学会参加単位は 学会終了約 2 週間後には日本学会ホームページの各々の取得単位確認画面でご覧いただけます お問い合わせ先 第 121 回中部日本災害外科学会 学術集会運営事務局有限会社ヒズ ブレイン 名古屋市天白区音聞山 1013 TEL: FAX: chubu-seisai121@his-brain.co.jp 第 121 回中部日本災害外科学会 学術集会事務局名古屋大学大学院医学系研究科学講座 名古屋市昭和区鶴舞町 65 TEL: FAX: 次期学術集会開催案内 第 122 回中部日本災害外科学会 学術集会会長 : 尾﨑敏文 ( 岡山大学 ) 会期 : 平成 26 年 4 月 11 日 ( 金 ) 12 日 ( 土 ) 会場 : 岡山コンベンションセンター ( ママカリフォーラム ) (18)

19 日本学会教育研修講演単位一覧 10 月 3 日 木 招待講演 特別講演 教育研修講演 日整会 セッション名 時間 会場 演題名 演者名 招待講演 1 10:00 11:00 A 会場 Periprosthetic joint infection An emerging challenge Department of Orthopaedic Surgery, Chang Gung Memorial Hospital, Taiwan Mel S. Lee 特別講演 1 11:10 12:10 A 会場 取得 単位 N 必須 分野 認定番号 6, 航空におけるリスク管理 ヒューマンエラーの分析評価と対策としての CRM 訓練 三菱重工航空宇宙システム製作所 貞井 俊介 岩堀 裕介 教育研修講演 1 13:30 14:30 肩関節近傍の神経障害の診断と治療 A 会場 愛知医科大学 教育研修講演 2 14:40 15:40 脊椎手術の合併症 教訓を生かすために A 会場 根尾 昌志 大阪医科大学 N N 8, N 7 SS 認定番号は当日お渡しする受講証明書または認定番号一覧でご確認ください 鶴門セミナー 日整会 セッション名 鶴門セミナー 1 時間 会場 演題名 演者名 今後のリウマチ治療で考えるべき事とは 12:20 13:20 インフリキシマブ 10 年間の使用経験を踏まえて B 会場 名古屋大学 小嶋 俊久 鶴門セミナー 2 骨粗鬆症治療における骨吸収抑制剤の使い方 12:20 13:20 変形性股関節症から学ぶ C 会場 野島病院 岸本 英彰 鶴門セミナー 3 最大の結果を得る関節リウマチ RA 医療 12:20 13:20 限られた社会資源の中で考えること D 会場 大阪南医療センター 免疫疾患センター 橋本 淳 鶴門セミナー 4 12:20 13:20 変形性膝関節症の保存療法 E 会場 京都大学 鶴門セミナー 5 12:20 13:20 F 会場 松田 秀一 取得 単位 必須 分野 N 6 認定番号 R N 4, N 6, R N 12, 骨粗鬆症診療に関する最新の知見 近畿大学奈良病院 リウマチ科 宗圓 聰 N 認定番号は当日お渡しする受講証明書または認定番号一覧でご確認ください 取得単位 N 必須分野 日整会専門医単位 S スポーツ医単位 R リウマチ医単位 SS 脊椎脊髄病医単位 Re リハビリ医単位 基礎科学 02 外傷性疾患 スポーツ障害を含む 小児疾患 先天異常 骨系統疾患を含む ただし外傷を除く 04 代謝性骨疾患 骨粗鬆症を含む 骨 軟部腫瘍 06 リウマチ性疾患 感染症 07 脊椎 脊髄疾患 08 神経 筋疾患 末梢神経麻痺を含む 肩甲帯 肩 肘関節疾患 10 手関節 手疾患 外傷を含む 11 骨盤 股関節疾患 12 膝 足関節 足疾患 リハビリテーション 理学療法 義肢装具を含む 14 医療倫理 医療安全 医療制度等 19

20 10 月 4 日 金 招待講演 特別講演 教育研修講演 日整会 セッション名 時間 会場 演題名 演者名 招待講演 2 10:05 11:05 A 会場 Treatment of malignant musculoskeletal tumor Department of Orthopedic Surgery, Korea Cancer Center Hospital Dae-Geun Jeon 特別講演 2 11:10 12:10 A 会場 教育研修講演 3 9:00 10:00 A 会場 教育研修講演 4 教育研修講演 5 高齢社会と医療の行方 国立長寿医療研究センター 大島 伸一 田口 敏彦 取得 単位 必須 分野 認定番号 N 1, N 4, 頚髄症の症状と病態分析 手のしびれはどこからくるか N :40 14:40 医にも役に立つ感染制御の考え方 A 会場 名古屋大学 臨床感染統御学 八木 哲也 N :50 15:50 一般医のための先天性股関節脱臼 up to date A 会場 あいち小児保健医療総合センター 服部 義 N 山口大学 3, 認定番号は当日お渡しする受講証明書または認定番号一覧でご確認ください 鶴門セミナー 日整会 セッション名 鶴門セミナー 6 時間 会場 演題名 演者名 関節リウマチにおけるゴリムマブの骨関節破壊抑 12:20 13:20 制効果の実際と手術の最新治療 B 会場 東京女子医科大学東医療センター 神戸 克明 鶴門セミナー 7 12:20 13:20 慢性腰痛の病態と治療 C 会場 福島県立医科大学 鶴門セミナー 9 12:20 13:20 リウマチ手指変形の発症機序と外科的再建の実際 E 会場 岡山大学 西田圭一郎 紺野 愼一 次世代バイオセラミクスの臨床応用 自家組織に 12:20 13:20 置換されるハイドロキシアパタイトの構造 鶴門セミナー 10 F 会場 筑波大学 次世代医療研究開発 教育統合センター 坂根 正孝 取得 単位 必須 分野 N 6 認定番号 R N 7 N 6, 10 R N 認定番号は当日お渡しする受講証明書または認定番号一覧でご確認ください 取得単位 N 必須分野 日整会専門医単位 S スポーツ医単位 R リウマチ医単位 SS 脊椎脊髄病医単位 Re リハビリ医単位 基礎科学 02 外傷性疾患 スポーツ障害を含む 小児疾患 先天異常 骨系統疾患を含む ただし外傷を除く 04 代謝性骨疾患 骨粗鬆症を含む 骨 軟部腫瘍 06 リウマチ性疾患 感染症 07 脊椎 脊髄疾患 08 神経 筋疾患 末梢神経麻痺を含む 肩甲帯 肩 肘関節疾患 10 手関節 手疾患 外傷を含む 11 骨盤 股関節疾患 12 膝 足関節 足疾患 リハビリテーション 理学療法 義肢装具を含む 14 医療倫理 医療安全 医療制度等 20

21 日本リウマチ財団教育研修会一覧 日 付 セッション名 時間 会場 演題名 演者名 10 月 3 日 木 鶴門セミナー 1 12:20 13:20 B 会場 10 月 3 日 木 鶴門セミナー 2 12:20 13:20 C 会場 10 月 3 日 木 鶴門セミナー 3 12:20 13:20 D 会場 10 月 3 日 木 鶴門セミナー 4 12:20 13:20 E 会場 変形性膝関節症の保存療法 10 月 3 日 木 鶴門セミナー 5 12:20 13:20 F 会場 骨粗鬆症診療に関する最新の知見 10 月 4 日 金 特別講演 2 11:10 12:10 A 会場 高齢社会と医療の行方 鶴門セミナー 6 12:20 13:20 B 会場 実際と手術の最新治療 今後のリウマチ治療で考えるべき事とは インフリキシマブ 10 年間の使用経験を踏まえて 名古屋大学 小嶋 俊久 岸本 英彰 橋本 淳 松田 秀一 リウマチ科 宗圓 聰 国立長寿医療研究センター 大島 伸一 骨粗鬆症治療における骨吸収抑制剤の使い方 変形性股関節症から学ぶ 野島病院 最大の結果を得る関節リウマチ RA 医療 限られた社会資源の中で考えること 大阪南医療センター 免疫疾患センター 京都大学 近畿大学奈良病院 関節リウマチにおけるゴリムマブの骨関節破壊抑制効果の 10 月 4 日 金 東京女子医科大学東医療センター 10 月 4 日 金 鶴門セミナー 8 12:20 13:20 D 会場 医にも役に立つ感染制御の考え方 10 月 4 日 金 鶴門セミナー 9 12:20 13:20 E 会場 リウマチ手指変形の発症機序と外科的再建の実際 公立玉名中央病院 岡山大学 神戸 克明 中野 哲雄 西田圭一郎 認定番号は当日お渡しする受講証明書または認定番号一覧でご確認ください 日本手外科学会教育研修講演一覧 日 付 セッション名 時間 会場 演題名 演者名 認定番号 頚髄症の症状と病態分析 10 月 4 日 金 教育研修講演 3 9:00 10:00 A 会場 10 月 4 日 金 鶴門セミナー 9 12:20 13:20 リウマチ手指変形の発症機序と外科的再建の実際 E 会場 岡山大学 西田圭一郎 手のしびれはどこからくるか 山口大学 認定番号は当日お渡しする受講証明書または認定番号一覧でご確認ください 21 田口 敏彦

22 本誌に掲載する学術集会発表論文は 1 編 2 ページ ( 但し,1 ページを超えること ) とするため, 規定の図 表用台紙を用い, 別紙の例文を参考にして, 下記のことに留意し原稿を作成すること. 記 1. 表題は 27 字 2 行 (54 字 ) まで使用することができる. 副題を付けたい場合は, 主表題を 27 字以内にとどめた上, 副題を 2 行目に 35 字以内に収まるよう ( 小さい文字を使用 ) にすること. すなわち, 主表題と副題がそれぞれ 1 行ずつになるようにすること. 2. 著者は 6 名以内 ( 他施設共同研究者を含む ) とする ページ目下欄外の英文タイトル, 英文筆頭著者名, 英文所属機関名,key word 3 個 ( 英語 ) は 5 行以内に収めること. 4. 本文, 文献, 図 表 ( 説明文を含む ) 合わせて 1 行 23 字,150 行以内に収めること. 規定字数を超える場合は, 原著論文として取扱う. 5. 本文の原稿は横書きで 1 行 23 字とし, 原則としてワードプロセッサーにより記述すること. 6. 引用文献の書き方は, 中部整災誌の 投稿規定 に従うこと. 7. 図 表の説明文は別紙に番号順にまとめて書き, 文献の次に添付する. 8. 図, 表は, 原則として横 6.5cm( 片側半分の場合 ) 又は 14.0cm( 両側にわたる場合 ) 以内とする. なお, 図, 表は鮮明なもの ( コピーは不可, 文字が著しく小さくならないよう縮小率に注意すること ) を別紙に貼り付けること. また, 発表に用いた電子データについては, 電子媒体 (CD-ROM, MO, USB メモリー等 ) に保存の上, 提出すること ( 預かった電子媒体については, 校正の際に返却します ). レイアウト用紙は本文などを記述する行数及び図, 表の大きさの確認のためのものである. 図, 表の説明文は説明文を含む上下各々 1 行をあけること. 図, 表は希望の大きさのコピーを貼り付け, 本文 ( 文献を含む ) を記述する行数から減ずること. また, 図, 表の横に空白ができても, その空白部分は本文 ( 文献を含む ) の字数に数えないこと. 9. 投稿論文は, 原稿にフロッピーディスク等 ( 演題番号, 氏名, 使用機種, ソフト名を明記すること.) を添え, 学術集会当日, 本学会事務局に 1 部提出すること. なお, 必要経費 ( 図 表用版下料, 別刷料など ) は, 雑誌発行後に請求する. 10. 別刷料は, 実費を著者が負担する ( 但し,20 部までは無料 ). 別刷は, 原則として掲載料, 別刷料などが納入された後, 本学会事務局から送付する. 11. その他, 原稿作成に必要な事項については, この要領に定めるものの, 中部整災誌の 投稿規定 によるものとする. 12. 原稿作成に関して不明な点は, 本学会事務局 ( ) に問い合わせること. 平成 18 年 4 月 8 日改正 中部日本災害外科学会 (22)

23 1. この規定は, 中部日本災害外科学会雑誌 ( 以下 中部整災誌 という ) に掲載する論文投稿原稿の作成及び投稿方法等について定めるものである. 但し, 中部日本災害外科学会 ( 以下 本学会 という ) の学術集会発表論文は, 別に定める 学術集会発表論文投稿原稿作成要領 に基づき作成すること. 2. 中部整災誌は, 原則として, 本学会会員の投稿論文を掲載する. 3. 投稿論文は, 未発表のものであり, 他誌に掲載予定でないものに限る. 臨床研究はヘルシンキ宣言に, 動物実験は各施設の規定に, それぞれ沿ったものとする. なお, 投稿に際しては 症例報告を含む医学論文及び学会研究会発表における患者プライバシー保護に関する指針 ( 外科関連学会協議会 : 平成 16 年 4 月 6 日 ) を遵守すること 4. 投稿論文の採否は, 本学会編集委員会において決定し, 後日事務局より連絡する. 投稿論文は編集委員会の名において一部修正を求めることがある. 5. 中部整災誌掲載後の原著論文の著作権は本学会に帰属し, 中部整災誌に掲載後は本学会の許可なくして他誌に転載することを禁ずる. 著作権に関して, 主著者及び共著者全員が署名し押印した別に定める同意書を提出すること. なお, この同意書の様式は, 論文採用決定後本学会事務局から送付する. 6. 投稿原稿は和文若しくは英文とし, 図, 表, 引用文献を含んで長さはおよそ下記を限度とする ( 図, 表は各 1 枚を原稿 1 枚とみなす ). 1) 原著, 総説 400 字詰原稿用紙で50 枚以内 ( 但し, 英文は30 枚以内 ) 2) 症例報告, その他 400 字詰原稿用紙で20 枚以内 ( 但し, 英文は10 枚以内 ) 7. 投稿原稿は, 第 1ページに表題, 著者名 ( 著者名右肩に番号を付けて所属機関を示すこと ), 所属機関名, 英文の表題, 筆頭著者 (First author) 名 ( 共著者がある場合 et al. を付ける ), その所属機関名 ( 英文 ) をタイプ文字で記載すること. なお, 第 1ページの最後に, 筆頭著者の連絡先住所, 電話及びファックス番号を付記すること. Key word( 英語 )3~5 個を Index Medicus の 見出し語 (Medical subject headings-annotated alphabetic list) 及び Journal of Bone and Joint Surgery, American Volume の索引の key word ( ゴシック体のみ ) の中から選定し, 付記する こと. ( 例 ) チャンレー型人工股関節の長期成績 奥村秀雄 1), 山室隆夫 1), 山田太郎 2), 上尾豊二 1) 2), 岡正典 1) 京都大学医学部学教室 2) 京 都大学生体医療工学研究センター Long-term results of Charnley total hip replacement: OKUMURA Hideo et al.(department of Orthopaedic Surgery, Faculty of Medicine, Kyoto University) Key words: Hip prosthesis, Joint diseases, Charnley total/outcome, Hip replacement/ total, Follow-up studies 8. 投稿原稿の第 2 ページは査読用として表題 ( 日 本語 ), 英文タイトル及び Key words を記載 し, 第 3 ページは 400 字以内 ( 英文の場合は 200 語以内 ) の要旨 ( 原著論文の場合は, 特に 目的, 対象, 方法, 結果, 結論に段落を分け る ) に当てること. 従って, 本文は第 4 ペー ジから記述すること. 9. 図, 表の枚数は特に制限しないが, 最小限に とどめること. 図, 表の大きさは原則として 手札版とし, 特に指定のない場合は印刷時に 適宜縮小する. エックス線写真, 病理組織顕微鏡写真など は鮮明なものを選び, 特に縮写する必要がな いように, 縦横の比を考慮して作成すること. なお, 図, 表はすべて別の B5 版の原稿用 紙又は同じ大きさの紙に記入するか, それと 同じ大きさの厚手の台紙に貼り付け, 本文中 の右欄外に挿入個所を指定すること. 図の説明文はそれぞれ分かりやすくまとめ, 本文末尾 ( 引用文献記載ページの次 ) に独立して ( 紙を変えて ) 記載すること. 10. 和文論文の原稿は, 横書きでワードプロセッサーによりB5 用紙に1ページ20 字 20 行に印字すること. 常用漢字, 現代仮名遣いを用い, 学術用語は 学用語集 ( 日本学会編. 第 5 版. 東京 : 南江堂, 1999), 医学用語辞典英和 ( 日本医学会医学 (23)

24 用語管理委員会編. 東京 : 南山堂,1997) 等に準拠すること. 数字はすべて算用数字を使用し, 日本語化した外国語は片仮名で記述すること. 外国語は, 外国綴りそのまま記述すること. 英文論文の原稿は,A4 用紙のダブルスペースでワードプロセッサーにより記述すること. 11. 数量の単位は, 原則としてSI 単位 (Système international d Unités.) に準拠し,m, kg, mol, L, C, などを用いるが,pH, mmhgなどは慣用上使用してもよい. 12. 引用文献は本文の次にページを改めて記載し, 下記の事項に注意すること. a. 引用文献は, 本文中の引用箇所に見出し番号を付け, 和文, 英文を区別することなく, その文献が本文に引用された順に並べること. b. 引用文献の記載方式は, 原則として最新の International Committee of Medical Journal Editors による Uniform Requirements( いわゆるバンクーバー方式 ) に従う. c. 著者が複数の場合は3 名のみを掲げ, その後に 他 又は et al. と書く. d. 英文の表題は, 文頭及び固有名詞以外の文字はすべて小文字を使用すること. e. 雑誌名の省略は, 和文誌では各雑誌に指定された略称に従い ( 例. 中部日本災害外科学会雑誌は中部整災誌 ), 指定のないものは醫學中央雑誌収載誌目録 ( 医学中央雑誌刊行会編 ) の略名表に従う. 欧文雑誌はIndex Medicus の省略名 (List of journals indexed in Index Medicus, NIH に収載 ) に従う. f. 英文論文に引用した日本語の文献には, 末尾に (in Japanese) と付記すること. 記載例雑誌著者名 ( 姓を先に ). 表題. 雑誌名 ( 欧文誌では略号のピリオドを省く ) 発行年 ( 西暦 ); 巻 : 始めのページ- 終わりのページ [ 和文例 ] 浅井富明, 牧山友三郎, 南場宏通, 他. 習慣性肩関節脱臼の治療経験. 中部整災誌 1979;22: [ 英文例 ]Brighton CT, Friedenbrg ZB, Michell EI, et al. Treatment of nonunion with constant direct current. Clin Orthop 1977; 124: 単行本著者名 ( 姓を先に ). 章表題. 書名. 版 ( 初版は略してもよい ). 発行地 : 発行社 ( 者 ), 発行年 ( 西暦 ); 始めのページ- 終わりのページ. 但し, 章表題及び始めのページ 終わりのページは省略してもよい. 単著 [ 和文例 ] 辻陽雄. 基本腰椎外科手術書. 東京 : 南江堂 ;1988. [ 英文例 ]Sunderland S. Nerve and nerve injuries. 2nd ed. Edinburgh: Churchill Livingston; 編著 [ 和文例 ] 山室隆夫. 股関節の血管系の解剖とその発育. 伊藤鐡夫編. 股関節外科学. 第 4 版. 京都 : 金芳堂 ;1976: [ 英文例 ]Beaty JH. Congenital anomalies of lower extremity. In: Crenshaw AH, ed. Campbell's operative orthopaedics. 8th ed. St. Louis: Mosby-Year Book, 1992: 投稿原稿は, 第 2ページ ( 表題だけを記載したページ ) 以下のコピー 2 部 ( 但し, 写真は2 部ともオリジナル ) を添え, 合計 3 部及びフロッピーデスク ( 氏名, 使用機種, ソフト名を明記すること ) を提出すること. その原稿が本学会事務局に到着した日を受付日とし, 原則として受付順に掲載する. 特に急ぐ場合は, 特急掲載の旨を明示すること. 14. 投稿原稿は完全なものを提出し, 校正の際の大幅な加筆, 削除は認めない. 著者校正済の原稿は, 受領日を含め5 日以内に簡易書留速達で返送すること. 15. 原著論文の特急掲載料は1ページ5,000 円とする. なお, 印刷経費 ( 図 表用版下料, 別刷料など ) は, 雑誌発行後に請求する. 16. 別刷料は, 実費を著者が負担する ( 但し,20 部までは無料 ). 17. 投稿原稿は, 書留郵便で下記に送付すること 京都市上京区寺町通今出川下る扇ビル4 階中部日本災害外科学会事務局 Tel Fax 平成 18 年 10 月 7 日改正中部日本災害外科学会 (24)

25 回数 会長 名 所属部局 開催年月日 開催地 1 清 水 源一郎 大 阪 大 学 S 大阪市 2 近 藤 鋭 矢 京 都 大 学 S 京都市 3 水 野 祥太郎 大阪市立医科大学 S 大阪市 4 来 須 正 男 京都府立医科大学 S 京都市 5 清 水 源一郎 大 阪 大 学 S 大阪市 6 松 丸 寛 名 古 屋 大 学 S 名古屋市 7 原 田 基 男 和歌山県立医科大学 S 和歌山市 8 柏 木 大 治 神 戸 医 科 大 学 S 神戸市 9 有 原 康 次 大 阪 医 科 大 学 S 高槻市 10 恩 地 裕 奈良県立医科大学 S 奈良市 11 児 玉 俊 夫 岡 山 大 学 S 岡山市 12 鶴 田 登代志 三 重 県 立 大 学 S 津 市 13 清 水 源一郎 大 阪 大 学 S 大阪市 14 上 田 文男 名古屋市立大学 S 名古屋市 15 諸 富 武 文 京都府立医科大学 S 京都市 16 山 田 憲 吾 徳 島 大 学 S 徳島市 17 森 益 太 関 西 医 科 大 学 S 大阪市 18 高 瀬 武 平 金 沢 大 学 S 金沢市 19 近 藤 鋭 矢 京 都 大 学 S 京都市 20 西 尾 篤 人 鳥 取 大 学 S 米子市 21 綾 仁 富 弥 岐阜県立医科大学 S 岐阜市 22 小 谷 勉 大 阪 市 立 大 学 S 大阪市 23 津 下 健 哉 広 島 大 学 S 広島市 24 伊 藤 鐵 夫 京 都 大 学 S 京都市 25 中 川 正 名 古 屋 大 学 S 名古屋市 26 嶋 良 宗 和歌山県立医科大学 S 和歌山市 27 水 野 祥太郎 大 阪 大 学 S 大阪市 28 服 部 奨 山 口 大 学 S 宇部市 29 有 原 康 次 大 阪 医 科 大 学 S 高槻市 30 増 原 建 二 奈良県立医科大学 S 奈良市 31 柏 木 大 治 神 戸 大 学 S 西宮市 32 上 田 文 男 名古屋市立大学 S 名古屋市 33 森 益 太 関 西 医 科 大 学 S 大阪市 34 赤 星 義 彦 岐 阜 大 学 S 岐阜市 35 諸 富 武 文 京都府立医科大学 S 京都市 36 高 瀬 武 平 金 沢 大 学 S 金沢市 37 鶴 田 登代志 三 重 大 学 S 四日市市 38 児 玉 俊 夫 岡 山 大 学 S 岡山市 39 伊 藤 鐵 夫 京 都 大 学 S 京都市 (25)

26 回数 会長 名 所属部局 開催年月日 開催地 40 棈 松 紀 雄 名古屋市立大学 S 名古屋市 41 前 山 巌 鳥 取 大 学 S 松江市 42 小 野 啓 郎 大 阪 大 学 S 大阪市 43 山 田 憲 吾 徳 島 大 学 S 徳島市 44 中 野 謙 吾 兵 庫 医 科 大 学 S 西宮市 45 服 部 奨 山 口 大 学 S 山口市 46 小 谷 勉 大 阪 市 立 大 学 S 大阪市 47 津 下 健 哉 広 島 大 学 S 広島市 48 嶋 良 宗 和歌山県立医科大学 S 和歌山市 49 中 川 正 名 古 屋 大 学 S 名古屋市 50 小野村 敏 信 大 阪 医 科 大 学 S 京都市 51 野 村 進 金 沢 大 学 S 金沢市 52 廣 畑 和 志 神 戸 大 学 S 神戸市 53 赤 星 義 彦 岐 阜 大 学 S 岐阜市 54 増 原 建 二 奈良県立医科大学 S 奈良市 55 野 島 元 雄 愛 媛 大 学 S 松山市 56 榊 田 喜三郎 京都府立医科大学 S 京都市 57 田 辺 剛 造 岡 山 大 学 S 岡山市 58 七 川 歓 次 滋 賀 医 科 大 学 S 大津市 59 井 形 高 明 徳 島 大 学 S 徳島市 60 山 室 隆 夫 京 都 大 学 S 京都市 61 山 崎 安 朗 金 沢 医 科 大 学 S 金沢市 62 島 津 晃 大 阪 市 立 大 学 S 大阪市 63 前 山 巌 鳥 取 大 学 S 松江市 64 矢 部 裕 藤田学園保健衛生大学 S 名古屋市 65 渡 辺 良 川 崎 医 科 大 学 S 倉敷市 66 田 中 清 介 近 畿 大 学 S 神戸市 67 辻 陽 雄 富山医科薬科大学 S 富山市 68 丹 羽 滋 郎 愛 知 医 科 大 学 S 名古屋市 69 廣 谷 速 人 島 根 医 科 大 学 S 松江市 70 三 浦 隆 行 名 古 屋 大 学 S 名古屋市 71 井 上 哲 郎 浜 松 医 科 大 学 S 浜松市 72 小 川 亮 惠 関 西 医 科 大 学 H 大阪市 73 上 野 良 三 香 川 医 科 大 学 H 香川県 74 寺 山 和 雄 信 州 大 学 H 名古屋市 75 山 本 博 司 高 知 医 科 大 学 H 高知市 76 松 井 宣 夫 名古屋市立大学 H 名古屋市 77 井 村 慎 一 福 井 医 科 大 学 H 福井市 78 荻 原 義 郎 三 重 大 学 H 四日市市 79 松 永 隆 信 岐 阜 大 学 H 岐阜市 (26)

27 回数 会長 名 所属部局 開催年月日 開催地 80 圓 尾 宗 司 兵 庫 医 科 大 学 H 神戸市 81 柴 田 大 法 愛 媛 大 学 H 松山市 82 玉 置 哲 也 和歌山県立医科大学 H 和歌山市 83 河 合 伸 也 山 口 大 学 H 宇部市 84 福 田 眞 輔 滋 賀 医 科 大 学 H 大津市 85 生 田 義 和 広 島 大 学 H 広島市 86 玉 井 進 奈良県立医科大学 H 奈良市 87 井 上 一 岡 山 大 学 H 岡山市 88 吉 沢 英 造 藤田保健衛生大学 H 名古屋市 89 水 野 耕 作 神 戸 大 学 H 神戸市 90 山 野 慶 樹 大 阪 市 立 大 学 H 大阪市 91 山 本 吉 藏 鳥 取 大 学 H 米子市 92 平 澤 泰 介 京都府立医科大学 H 京都市 93 富 田 勝 郎 金 沢 大 学 H 金沢市 94 岩 田 久 名 古 屋 大 学 H 名古屋市 95 乗 松 尋 道 香 川 医 科 大 学 H 高松市 96 阿 部 宗 昭 大 阪 医 科 大 学 H 大阪市 97 清 水 克 時 岐 阜 大 学 H 岐阜市 98 内 田 淳 正 三 重 大 学 H 四日市市 99 三 河 義 弘 川 崎 医 科 大 学 H 倉敷市 100 中 村 孝 志 京 都 大 学 H 京都市 101 長 野 昭 浜 松 医 科 大 学 H 浜松市 102 山 本 晴 康 愛 媛 大 学 H 松山市 103 浜 西 千 秋 近 畿 大 学 H 神戸市 104 飯 田 寛 和 関 西 医 科 大 学 H 大阪市 105 豊 島 良 太 鳥 取 大 学 H 米子市 106 高 岡 邦 夫 大 阪 市 立 大 学 H 大阪市 107 安 井 夏 生 徳 島 大 学 H 神戸市 108 越 智 光 夫 広 島 大 学 H 広島市 109 高 倉 義 典 奈良県立医科大学 H 奈良市 110 松 末 吉 隆 滋 賀 医 科 大 学 H 大津市 111 松 本 忠 美 金 沢 医 科 大 学 H 金沢市 112 久 保 俊 一 京都府立医科大学 H 京都市 113 黒 坂 昌 弘 神 戸 大 学 H 神戸市 114 佐 藤 啓 二 愛 知 医 科 大 学 H 名古屋市 115 木 下 光 雄 大 阪 医 科 大 学 H 大阪市 116 谷 俊 一 高 知 大 学 H 高知市 117 田 口 敏 彦 山 口 大 学 H 宇部市 118 吉 川 秀 樹 大 阪 大 学 H 大阪市 119 馬 場 久 敏 福 井 大 学 H 福井市 (27)

28 回数 会長 名 所属部局 開催年月日 開催地 120 吉 田 宗 人 和歌山県立医科大学 H 和歌山市 121 石 黒 直 樹 名 古 屋 大 学 H 名古屋市 122 尾 﨑 敏 文 岡 山 大 学 H 岡山市 123 山 田 治 基 藤田保健衛生大学 H 名古屋市 124 土 屋 弘 行 金 沢 大 学 H 金沢市 125 大 塚 隆 信 名古屋市立大学 H ( 予 ) 名古屋市 126 松 山 幸 弘 浜 松 医 科 大 学 H 浜松市 (28)

29 演題目次 テーマ : のプロフェッショナリズム 本プログラムに印刷されている演題は インターネットによって応募された抄録内容が直接印刷されております そのため 表記の統一はなされておりません ( 一部において機械的に変更されている場合もあります )

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31 10 月 3 日 木 A 会場 演 題 10 月 3 日 木 A 会場 1 号館 2F 9:05 9:50 目 次 センチュリーホール 主題 1 リウマチ性脊椎病変 座長 松山 幸弘 浜松医科大学 1-A-1-1 関節リウマチ軸椎下病変に対する頚椎椎弓形成術の治療成績 岡山医療センター 山 田 晋 也 1-A-1-2 術後 10 年以上経過したリウマチ脊椎病変に対する後頭頚椎固定術の 長期成績 名古屋市立大学 1-A-1-3 水 谷 生物製剤は関節リウマチ頚椎手術を変えたか 愛知医科大学 脊椎脊髄センター 神 谷 光 37 潤 37 広 37 1-A-1-4 生物学的製剤が RA 頸椎病変の進行パターンに与える影響および進行の リスクファクターに関する解析 大阪大学 海 渡 貴 司 38 1-A-1-5 RA 頸椎病変に対する Infliximab の進行抑制効果について 多施設研究登録症例 TBCR より 3 年投与例の検討 豊田厚生病院 リウマチ科 金 山 康 秀 38 10:00 11:00 招待講演 1 座長 湏藤 1-A-IL1 Periprosthetic joint infection An emerging challenge Department of Orthopaedic Surgery, Chang Gung Memorial Hospital, Taiwan Mel S. Lee 5 11:10 12:10 特別講演 1 座長 1-A-SL1 啓広 三重大学 石黒 直樹 名古屋大学 航空におけるリスク管理 ヒューマンエラーの分析評価と対策としての CRM 訓練 三菱重工航空宇宙システム製作所 貞 井 俊 介 31 3

32 10 月 3 日 木 A 会場 13:30 14:30 教育研修講演 1 座長 越智 1-A-CL1 肩関節近傍の神経障害の診断と治療 愛知医科大学 14:40 15:40 岩 光夫 広島大学 堀 裕 介 8 教育研修講演 2 座長 吉田 宗人 和歌山県立医科大学 1-A-CL2 脊椎手術の合併症 教訓を生かすために 大阪医科大学 根 尾 昌 志 9 32

33 10 月 3 日 木 B 会場 10 月 3 日 木 B 会場 4 号館 1F 9:20 11:00 1-B-1-1 白鳥ホール 北 パネルディスカッション1 高齢者悪性骨軟部腫瘍に対する治療法 座長 荒木 信人 大阪府立成人病センター 杉浦 英志 愛知県がんセンター中央病院 肺転移に対してラジオ波焼灼術を行った高齢者 65 歳以上 骨軟部肉腫の治療成績 三重大学 中 村 知 樹 25 橋 本 和 彦 25 1-B-1-2 超高齢者の軟部肉腫の治療経験 1-B 歳以上の後期高齢者における原発性悪性骨軟部腫瘍症例の検討 大阪市立大学 岩 井 正 25 1-B-1-4 超高齢発症の四肢悪性軟部腫瘍の治療成績 三重大学 大 26 1-B-1-5 高齢者軟部肉腫に対するドキソルビシン外来化学療法の検討 名古屋大学 浦 川 浩 26 1-B-1-6 超高齢者骨軟部肉腫の治療成績 香川大学 鉄 平 26 1-B-1-7 高齢者軟部肉腫の治療成績 JMOG 多施設共同研究 国 定 俊 岡山大学 運動器医療材料開発講座 之 27 近畿大学 11:05 11:59 千 井 田 徹 主題 2 機能温存をめざした腫瘍の治療法 座長 坪山 直生 京都大学 人間健康科学系専攻 1-B-2-1 骨盤悪性骨腫瘍に対する重粒子線治療後の大腿骨頭壊死が患肢機能に 及ぼす影響 兵庫県立がんセンター 藤 田 郁 夫 39 1-B-2-2 妊孕性温存を目指した腫瘍の治療法 大阪市立大学 1-B-2-3 肋骨を合併切除した胸壁発生軟部肉腫 5 例の治療成績 三重大学 後 藤 幹 1-B-2-4 骨外病変を伴った大腿骨近位悪性骨腫瘍における腫瘍用人工関節置換術後 の患肢機能の検討 三重大学 1-B-2-5 星 奥 野 悪性軟部腫瘍に対する密封小線源治療 広島大学大学院 藤 森 33 一 学 39 伸 39 真 40 淳 40

34 10 月 3 日 木 B 会場 1-B-2-6 持続動注療法を併用し機能温存を試みた悪性骨腫瘍の治療成績 岐阜大学 大 野 貴 敏 12:20 13:20 鶴門セミナー 1 座長 1-B-LS1 40 祐子 名古屋市立大学 永谷 今後のリウマチ治療で考えるべき事とは インフリキシマブ 10 年間の使用経験を踏まえて 名古屋大学医学部附属病院 小 嶋 俊 久 13 共催 田辺三菱製薬株式会社 13:50 15:20 パネルディスカッション 2 大腿骨近位部骨折に対する地域連携パ スの問題点とその解決 座長 佐藤智太郎 名古屋医療センター 小倉 卓 南丹病院 1-B-3-1 大腿骨頸部骨折パス導入後の患者推移 神戸赤十字病院 28 1-B-3-2 当院における大腿骨頚部骨折地域連携パスの変遷とその分析 岐阜市民病院 加 藤 充 孝 28 1-B-3-3 大腿骨近位部骨折における地域連携クリニカルパスの有用性 静岡市立静岡病院 井 出 浩一郎 28 1-B-3-4 当院における大腿骨近位部骨折に対する地域連携パスを利用した 治療の検討 磐田市立総合病院 一ノ瀬 初 美 29 1-B-3-5 大腿骨近位部骨折地域連携パスの運用状況と課題 公立南丹病院 林 田 29 1-B-3-6 当施設における連携パスを使用した大腿骨近位部骨折治療の アウトカム評価 29 福井大学 15:25 16:01 1-B-4-1 戸 宮 田 一 達 崎 潔 郎 剛 主題 3 股関節疾患の QOL 評価 座長 松本 忠美 金沢医科大学 受傷前独歩患者における大腿骨近位部骨折患者の運動能予後の検討 淀川キリスト教病院 34 韓 昌 勲 41

35 10 月 3 日 木 B 会場 1-B-4-2 人工股関節置換術術後患者の活動性と QOL の男女差 名古屋大学大学院 竹 上 靖 彦 41 1-B-4-3 人工股関節置換術後の社会復帰時期 愛知厚生連江南厚生病院 史 41 1-B-4-4 股関節疾患患者に対する疼痛評価の医師患者間比較 股関節痛なし は 本当か? 名古屋大学 関 泰 輔 42 16:01 16:50 川 崎 雅 股関節 1 ロコモ 座長 久保 俊一 京都府立医科大学 1-B-5-1 変形性股関節症における疼痛部位 富山県立中央病院 61 1-B-5-2 中山間地域での運動器検診における下肢変形性関節症の頻度 浜松医科大学 星 野 裕 信 61 1-B-5-3 人工股関節置換術後の対側初期変形性股関節症の臨床経過 関西医科大学 岡 本 尚 史 61 1-B-5-4 中高齢女性における肥満とロコモーティブシンドロームの関係 村 本 明 生 名古屋大学 62 1-B-5-5 簡易転倒リスク評価表の有用性に関する検討 大阪府済生会吹田病院 藤 62 1-B-5-6 Sarcopenia 骨粗鬆症の合併率とその相関関係 国立長寿医療研究センター 笠 井 健 広 62 1-B-5-7 限界集落における高齢者の運動器検診による運動機能 活動性の調査 愛媛大学 渡 邊 誠 治 松 本 井 直 敏 幸 之

36 10 月 3 日 木 C 会場 10 月 3 日 木 C 会場 4 号館 1F 9:30 10:19 白鳥ホール 南 脊椎 1 頚椎 1 座長 中川 幸洋 和歌山県立医科大学 1-C-1-1 頸椎術後軸性疼痛に対する超音波ガイド下副神経ブロックの有用性 奈良県立医科大学 倉 知 彦 64 1-C-1-2 当科における C3-7 椎弓形成術の長期治療成績 アライメント変化と軸性疼痛について 愛媛十全医療学院附属病院 寺 井 智 也 64 1-C-1-3 椎弓形成術術後遅発性 C7 神経根障害に対して神経根ブロックが 有効であった 1 例 神戸医療センター西市民病院 石 井 達 也 64 1-C-1-4 頚椎症性脊髄症に対する棘突起縦割式脊柱管拡大術 飯田市立病院 伊 東 秀 65 1-C-1-5 頸椎深層伸筋群を温存した顕微鏡下 Midline T-saw laminoplasty 白石病院 脊椎スポーツ外科 羽 藤 泰 三 65 1-C-1-6 一軸連通孔ハイドロキシアパタイト リジェノス を椎弓スペーサーに 用いた頚椎椎弓形成術後 2 年の CT 評価 筑波大学 塚 西 敏 則 65 1-C-1-7 頸椎椎弓形成術後の脊髄後方移動距離と硬膜管拡大率の各椎間での検討 名古屋市立大学病院 鈴 木 伸 幸 66 10:19 11:08 博 脊椎 2 頚椎 2 座長 明田 浩司 三重大学 1-C-2-1 C3/4 椎間狭窄を責任病変とする頚椎症性脊髄症に対する術式の検討 玉 井 孝 司 67 大阪市立大学大学 1-C-2-2 頚椎黄色靱帯骨化症の手術経験 福井大学 1-C-2-3 頚椎神経根症に対する Cervical Microendoscopic Foraminotomy CMEF の 術式改良とその効果 和歌山県立医科大学 1-C-2-4 吉 中 田 川 藍 幸 洋 頚部神経根症における椎間板内注入療法及び選択的神経根ブロック 豊橋市民病院 脊椎外科 36 吉 原 永 武

37 10 月 3 日 木 C 会場 1-C 歳以上の高齢者頸椎症性脊髄症の特徴と手術成績 65 歳以下の 若年例と比較して 高知大学 田 所 伸 朗 68 1-C-2-6 高齢者頚椎症性脊髄症における術後残存症状の特徴 大阪市立大学 寺 川 雅 基 68 1-C-2-7 一側の横隔神経麻痺を伴った頸髄症の病態検討 木沢記念病院 伏 見 成 69 11:18 12:00 一 脊椎 3 頚椎 頚髄腫瘍 座長 福岡 宗良 名古屋市立大学 1-C-3-1 歯突起後方偽腫瘍に対する環椎後弓切除術後に生じた歯突起後方嚢胞に よって脊髄症が再増悪した 1 例 島根大学 若 槻 拓 也 70 1-C-3-2 歯突起後方腫瘤に対し経硬膜的摘出術施行後 10 年で再発をきたし 再度経硬膜的摘出を行った症例の経験 広島市立安佐市民病院 大 本 武 児 70 1-C-3-3 軸椎歯突起後方偽腫瘍の治療経験 八尾徳洲会総合病院 70 1-C-3-4 腫瘍内出血により急性不全片麻痺をきたした多発性神経鞘腫の 1 例 徳島赤十字病院 喜 多 健一郎 71 1-C-3-5 転移性頚椎腫瘍に対する頚椎椎弓根スクリュー固定による palliative surgery の成績と固定の小侵襲化について 高知医療センター 土 井 英 之 71 C7/Th1 椎間関節嚢腫による脊髄症の 3 例 金沢医科大学 71 1-C :20 13:20 川 江 口 慎 真 史 鶴門セミナー 2 座長 原田 1-C-LS2 大 敦 国立長寿医療センター 骨粗鬆症治療における骨吸収抑制剤の使い方 変形性股関節症から学ぶ 野島病院 岸 本 英 彰 14 共催 エーザイ株式会社 37

38 10 月 3 日 木 C 会場 13:50 14:39 脊椎 4 腰椎 1 座長 藤林 俊介 京都大学 1-C-4-1 成人で発生した新鮮腰椎分離症の診断と治療 徳島大学 手 1-C-4-2 終末期像でありながら保存的治療で癒合傾向を認めた腰椎分離症の 1 例 徳島大学 杉 浦 宏 祐 72 1-C-4-3 腰椎分離を伴う先天性腰椎高度すべり症に対して矯正固定術を 施行した 1 例 脊椎矢状面アライメントの矯正 高知大学医学部 喜 束 安 文 克 威 仁 C-4-4 Meyerding 分 IV 度の腰椎すべり症の治療経験 京都府立医科大学 水 野 健太郎 73 1-C-4-5 脊柱変形を伴う腰部脊柱管狭窄症に対する除圧矯正固定術後椎間板 ヘルニアによる下肢麻痺を呈した一例 和歌山医大 宮 本 選 73 1-C-4-6 椎体間 cage を用いた腰椎後方椎体固定術における骨癒合に影響する 因子の検討 峯 田 和 明 73 徳島大学 1-C-4-7 脊椎椎弓根スクリュー誤挿入後 再挿入を行った際の強度低下に ついての研究 徳島大学 合 田 有一郎 14:39 15:22 74 脊椎 5 腰椎 2 座長 長谷川 徹 川崎医科大学 1-C-5-1 腰椎穿刺後の硬膜内外血腫の一例 松原徳洲会病院 1-C-5-2 高度の麻痺を来した脊髄硬膜下血腫の 2 例 日本赤十字社和歌山医療センター 原 田 誠 75 玉 置 康 之 75 金 光 宗 一 75 1-C-5-3 腰椎黄色靭帯内血腫の 3 例 松山赤十字病院 1-C-5-4 抗血小板薬内服中に緊急手術を行った 胸髄麻痺の一例 彰 芳 76 1-C-5-5 血小板減少症に合併した腰椎黄色靭帯内血腫の 1 例 福井赤十字病院 谷 川 仁 士 76 大阪鉄道病院 38 嶋 谷

39 10 月 3 日 木 C 会場 1-C-5-6 腰椎椎体骨折後に新たに発症した広範囲硬膜外脊髄動静脈瘻による 遅発性神経麻痺の 1 例 高知大学 阿 漕 孝 治 76 15:30 16:06 主題 4 脊髄腫瘍の治療成績 座長 川原 範夫 金沢医科大学 1-C-6-1 脊髄髄内海綿状血管腫に対する手術的治療 広島市立安佐市民病院 田 1-C-6-2 当院で治療を行った脊髄腫瘍の検討 尻 隆 彦 43 澤 治 夫 43 1-C-6-3 胸腰椎移行部に発生した脊髄硬膜内髄外腫瘍 50 例の検討 名古屋大学 鵜 飼 淳 一 43 1-C-6-4 脊髄髄膜腫 術後の機能予後 名古屋大学 44 岡山医療センター 16:06 16:48 三 松 本 智 宏 脊椎 6 脊椎 脊髄腫瘍 座長 伊藤 全哉 名古屋大学 1-C-7-1 急速に歩行障害を来たした胸髄 Angiomatous meningioma の 1 例 富 田 浩 之 豊橋市民病院 脊椎外科 77 1-C-7-2 椎体内にスカロッピングを呈した腰椎砂時計腫の 1 例 山 田 祐太郎 大阪府済生会千里病院 77 1-C-7-3 脊椎腫瘍性疾患および感染性疾患に対し 経皮的椎弓根スクリューを 用いた多椎間固定の治療経験 富山大学 堀 岳 史 77 1-C-7-4 転移性脊椎腫瘍に対する姑息的手術 在宅期間からみた評価 奈良県立医科大学 奥 田 哲 1-C-7-5 神経芽細胞腫術後の脊柱側弯症に対して後方矯正固定術を行った 症例の検討 信州大学 1-C-7-6 宗 像 諒 腰椎後方除圧固定術後 遅発性に排尿障害 偽性髄膜瘤を生じた一例 高松赤十字病院 鹿 島 正 弘 78 39

40 10 月 3 日 木 D 会場 10 月 3 日 木 D 会場 1 号館 4F 9:30 10:12 レセプションホール 東 膝 1 骨折 座長 松井 康素 国立長寿医療センター 1-D-1-1 高齢者大腿骨遠位部骨折に対する治療法の選択 岡山済生会総合病院 川 上 1-D-1-2 T2 supracondylar nail による高齢者大腿骨遠位端関節内骨折の治療成績 福山市民病院 寺 田 忠 司 79 1-D-1-3 高齢者大腿骨遠位部骨折に対する当院での手術治療成績の検討 1-D-1-4 近位脛骨用 Polyaxial locking plate で内固定した高齢者 Hoffa 骨折の 1 例 鳥取赤十字病院 山 根 弘 次 80 1-D-1-5 膝蓋骨粉砕骨折に対する ひまわり法 による治療経験 総合青山病院 宮 本 繁 80 1-D-1-6 脛骨近位粉砕骨折に対するイリザロフ創外固定器による治療経験 清恵会病院 山 本 耕 平 80 名古屋第二赤十字病院 10:12 10:54 幸 井戸田 雄 大 之 膝 2 症例 1 座長 渡部 昌平 宇和島社会保険病院 1-D-2-1 ACL/MPFL 同時再建術を施行した 1 例 名古屋大学 小 田 智 之 81 1-D-2-2 鈍的外傷による膝窩動脈損傷の 1 例 聖隷三方原病院 川 口 誠 司 81 1-D-2-3 膝蓋骨疲労骨折に対する 2 手術例 広島市民病院 澤 幹 也 81 1-D-2-4 健常者に生じた大腿四頭筋腱皮下断裂に対し suture anchor にて 治療をおこなった 2 例 明石医療センター 谷 和 泉 82 1-D D-2-6 膝 関 節 周 辺 骨 折 後 の 内 反 変 形 に 対 し 施 行 し た Opening wedge high tibial osteotomy の 2 例 三豊総合病院 井 上 和 正 82 脛骨近位骨端線早期閉鎖による反張膝に対し高位脛骨骨切り術 Open Wedge HTO で治療した 1 例 平 岩 秀 樹 名古屋大学 40 82

41 10 月 3 日 木 D 会場 11:04 11:53 膝 3 症例 2 座長 本庄 宏司 愛知医科大学 1-D-3-1 膝蓋骨ケーラー病と診断された 1 例 名古屋大学 士 83 1-D-3-2 膝蓋下脂肪体部における滑膜ヒダ障害と考えられた 1 例 知多厚生病院 杉 戸 耕 太 83 1-D-3-3 反復する膝関節血症により急速に関節裂隙狭小化が進行した 1 例 藤田保健衛生大学第２教育病院 山 小 下 宮 暁 浩一郎 83 1-D-3-4 膝関節内血管奇形を手術加療した Klippel-Trenaunay syndrome の 1 例 名古屋大学 中 島 基 成 84 1-D-3-5 異常可動性外側半月に対し半月板縫合術をおこなった 2 例 名古屋大学 平 岩 秀 樹 84 1-D-3-6 幼小児外側円板状半月板断裂に対して関節鏡下部分切除形成術を 行った 2 例 香川県立中央病院 川 崎 啓 介 84 関節鏡視下半月板部分切除術後に大腿骨顆部骨壊死を生じた 3 例 済生会宇都宮病院 森 山 一 郎 85 1-D :20 13:20 鶴門セミナー 3 座長 山田 1-D-LS3 治基 藤田保健衛生大学 最大の結果を得る関節リウマチ RA 医療 限られた社会資源の中で考えること 大阪南医療センター 免疫疾患センター 橋 本 淳 15 共催 中外製薬株式会社 13:50 14:35 主題5 多生物学的製剤時代の治療 各製剤の比較および選択 座長 橋本 淳 大阪南医療センター 免疫疾患センター 1-D-4-1 関節リウマチにおける生物学的製剤の継続率と患者背景の分析 1-D-4-2 関節リウマチ患者におけるゴリムマブの疾患活動性維持効果について 三重大学 若 林 弘 樹 45 岐阜大学 41 佐 藤 正 夫 45

42 10 月 3 日 木 D 会場 1-D D-4-4 関節リウマチにおけるエタネルセプトとアダリムマブの無効に 対する DMARDs とステロイドの影響についての検討 大阪大学 蛯 名 耕 介 生物学的製剤投与による関節リウマチ滑膜組織のサイトカイン発現と 疾患活動性の変化 福井大学 1-D 峰 史 46 関節リウマチに対する生物学的製剤 7 剤の使い分け 泉ヶ丘病院 川 原 英 夫 46 14:40 15:16 彌 山 主題 6 RA 炎症抑制下の手術 新たな工夫 座長 田中 康仁 奈良県立医科大学 1-D-5-1 RA 前足部変形に対する中足骨骨切り術を用いた足趾形成術の術後成績 甲南加古川病院 畠 山 拓 也 47 1-D-5-2 生物製剤使用中の関節リウマチ症例の周術期合併症の検討 関西医大枚方病院 上 田 祐 輔 47 1-D-5-3 関節リウマチ前足部術後の足底圧分布についての解析 中足骨頭の温存が荷重分圧に及ぼす影響について 大阪大学 蛯 名 耕 介 47 タクロリムス使用下の手術 岡山大学 博 48 1-D :26 16:01 田 崇 足1 座長 1-D-6-1 町 和田 郁雄 名古屋市立大学 踵骨関節内骨折に対する Westhues 法の治療成績 日本赤十字社和歌山医療センター 井 上 悟 史 86 1-D-6-2 踵骨アキレス腱付着部裂離骨折の 3 例 太 田 陽 香 86 1-D-6-3 虚血性足壊疽に対し Pirogoff 切断を行った 1 例 金沢大学 岩 永 健 志 86 1-D-6-4 外傷性第 5MTP 関節脱臼が陳旧化した 1 例の手術的治療 洛西シミズ病院 東 迎 高 聖 87 1-D-6-5 外反母趾術後の第 1TMT 関節亜脱臼が変形再発の要因と考えられた 1 例 市立豊中病院 大阪医科大学 42 嶋 洋 明 87

43 10 月 3 日 木 D 会場 16:01 16:43 足2 座長 伊藤 宣 京都大学医学部附属病院 リウマチセンター 1-D-7-1 中等度以上外反母趾に対する手術治療成績 中足骨近位斜め骨切り術 倉敷第一病院 大 澤 誠 也 88 1-D-7-2 足舟状骨壊死と鑑別に苦渋した舟状骨 第 1 楔状骨間癒合症の一例 徳島県鳴門病院 山 本 乃利男 88 1-D-7-3 外反母趾手術後の内反母趾変形に対する治療経験 新宮市立医療センター 辻 本 1-D-7-4 内反型変形性足関節症患者の距骨下病変 1-D-7-5 外反扁平足における Accessory anterolateral talar facet の画像学的検討 金沢大学 松 原 秀 憲 89 1-D-7-6 末期変形性足関節症に対する脛骨遠位骨切りによる関節形成術 金沢大学 渡 邊 孝 治 金沢大学 43 修 平 88 荷重条件 CT による検討 渡 邊 孝 治 89 89

44 10 月 3 日 木 E 会場 10 月 3 日 木 E 会場 1 号館 4F 9:30 10:05 レセプションホール 西 大腿骨近位部骨折 1 座長 正田 悦朗 兵庫県立西宮病院 1-E 歳以下の大腿骨頸部骨折に対する骨接合術後成績 京都医療センター 薮 本 浩 光 90 1-E-1-2 大腿骨頚部骨折における単純 X 線と CT 検査の比較検討 静岡済生会総合病院 鈴 木 望 1-E-1-3 当院における大腿骨頸部内側骨折に対する骨接合術の治療成績 1-E-1-4 若年の長距離走者に発症した転位を伴う大腿骨頸基部疲労骨折の 1 例 岐阜大学 森 博 美 91 1-E-1-5 大腿骨頚部骨折に対するハンソンピンによる内固定の治療成績 公立豊岡病院 川 田 交 俊 豊田厚生病院 10:05 10:40 1-E-2-1 岩 瀬 紘 人 章 大腿骨近位部骨折 2 座長 川手 健次 奈良県立医科大学 人工関節 骨軟骨再生 大腿近位部骨折術後の心血管系合併症の予測因子としての 術前 NT-proBNP 測定の有用性 遠州病院 後 迫 宏 紀 92 1-E-2-2 SSBT を伴って大腿骨頚部骨折に続発した同側の転子下骨折の 1 例 市立敦賀病院 真 橋 尚 吾 92 1-E-2-3 大腿骨頚部骨折に対する CHS を用いた骨接合術の治療成績 相澤病院 畑 中 大 介 92 1-E-2-4 転位型大腿骨頚部骨折骨接合術後にテリパラチドを使用した 2 例 刈谷豊田総合病院 森 田 圭 則 93 1-E 歳以下の大腿骨頚部骨折に対する骨接合術の治療成績 刈谷豊田総合病院 桂 川 明 子 93 10:50 11:25 大腿骨近位部骨折 3 座長 南里 1-E-3-1 泰弘 滑川病院 生活習慣病である糖尿病における大腿骨近位部骨折患者の骨折型の検討と HbA1c および空腹時血糖の比較検討 和歌山労災病院 44 松 本 卓 二 94

45 10 月 3 日 木 E 会場 1-E-3-2 保存的治療を選択した大腿骨近位部骨折症例の予後に関する検討 香川労災病院 兼 田 大 輔 94 1-E-3-3 当院における大腿骨近位部骨折非手術例の検討 中信松本病院 田 中 94 1-E-3-4 大腿骨近位部骨折に対して観血的整復内固定施行後に破綻をきたし THA を施行した症例の治療成績 岡山赤十字病院 多 田 圭太郎 95 1-E-3-5 大腿骨近位部骨折術後疼痛コントロールにおけるトラムセットの 使用経験 公立陶生病院 11:25 12:00 大野木 学 宏 洋 95 大腿骨近位部骨折 4 座長 長谷川幸治 名古屋大学 1-E-4-1 大腿骨転子部骨折不安定型における整復位と sliding 量の関係 市立三次中央病院 三 藤 建 志 1-E-4-2 大腿骨転子部骨折に対する髄内釘手術でハイドロキシアパタイト配向連通 多孔体 リジェノス 補填の試み 若 見 朋 晃 96 大阪回生病院 1-E-4-3 Japanese PFNA の術後成績不良例の検討 刈谷豊田総合病院 1-E-4-4 大腿骨転子部骨折の 3D-CT 画像と術後スライディング量についての検討 高槻病院 佐 竹 徹 97 1-E-4-5 PFNA を使用した大腿骨転子部骨折骨接合術後における術後整復位と近位 スクリューのスライディング量の関係 四国中央病院 小 林 大 97 12:20 13:20 成 高太郎 96 鶴門セミナー 4 座長 三浦 1-E-LS4 田 96 変形性膝関節症の保存療法 京都大学大学院医学研究科 学 松 裕正 愛媛大学 田 秀 一 16 共催 科研製薬株式会社 生化学工業株式会社 45

46 10 月 3 日 木 E 会場 13:50 14:39 THA1 成績 座長 歩 金沢医科大学 兼氏 1-E-5-1 ceramic on ceramic THA の短期臨床成績 はちや病院 1-E-5-2 脱臼性股関節症に大腿骨短縮骨切りを併用した人工股関節置換術を 施行した 5 例 福山医療センター 檜谷 興 98 1-E-5-3 C-CHS DHS 抜釘後に Taperloc Microplasty ステムを用いて THA を 施行した 4 例 川崎医科大学 骨 関節 黒 田 崇 之 98 1-E-5-4 IBBC テクニック併用による大腿骨海綿骨化抑制に関する検討 金沢医科大学 福 井 清 数 99 1-E-5-5 寛骨臼骨折治療後から THA 施行するに至った 4 症例 東住吉森本病院 鈴 鹿 智 99 1-E-5-6 クロスリンクポリエチレンを用いた人工股関節の耐摩耗性の検討 金沢大学 渡 邉 慎 99 1-E-5-7 Direct Anterior Approach による THA の経験 後方アプローチとの比較 香川大学 高 田 成 基 :39 15:21 谷 口 祥 一 章 98 THA2 合併症 座長 秋山 治彦 京都大学 1-E-6-1 metal-on-highly cross-linked polyethylene THA において 無菌性 loosening をきたした一例 今 西 理恵子 101 富山大学 1-E-6-2 人工股関節置換術後の神経麻痺の検討 玉造厚生年金病院 人工関節センター 1-E-6-3 THA 後に著明な Osteolysis とステム周囲骨折をきたした 2 例 大阪市立総合医療センター 松 浦 正 典 E 歳以上の高齢者に対する人工股関節全置換術の検討 名古屋第二赤十字病院 草 野 大 樹 E-6-5 体重制限を有する BiCONTACT D ステムにおいて折損を生じた 1 例 高槻病院 関節センター 平 中 崇 文 E-6-6 肝機能障害を伴った患者に対する THA 施行時の出血対策について 周術期死亡症例を含む検討 東住吉森本病院 黒 田 貴 顯 46 石 坂 直 也

47 10 月 3 日 木 E 会場 15:30 15:58 THA3 再置換 座長 岩瀬 敏樹 浜松医療センター 1-E-7-1 人工股関節再置換術股臼側の術式オプション 愛知医科大学 廣 1-E-7-2 Endo-Klinik 分類 grade3 に対して Impaction Bone Grafting を用いた 大腿骨側再置換術の経験 屋島総合病院 亀 山 直 美 E-7-3 Porous-coated Modular Stem を用いた Revision THA 4 例の治療成績 西宮渡辺病院 南 義 人 E-7-4 感染人工股関節に対する二期的人工股関節再置換術待機中に 大腿骨骨幹部を受傷した一例 関西医科大学 河 村 孟 15:58 16:34 瀬 士 朗 主題 7 股関節再置換術の長期成績 座長 飯田 寛和 関西医科大学 1-E-8-1 Impaction bone grafting 法による大腿骨側人工股関節再置換術後 10 年成績 岩 瀬 敏 樹 49 浜松医療センター 1-E-8-2 大腿骨側 impaction bone grafting 法による再置換術の中期成績 広島大学大学院 濱 西 道 雄 1-E-8-3 近位固定型セメントレスステムを用いた人工股関節再置換術の長期成績 鳥取大学 上 村 篤 史 49 1-E-8-4 人工股関節再置換術の長期成績 福井大学 47 小久保 安 朗 49 50

48 10 月 3 日 木 F 会場 10 月 3 日 木 F 会場 1 号館 4F 9:30 10: 会議室 上肢外傷 1 座長 鈴木 克侍 藤田保健衛生大学 1-F-1-1 小児上腕骨遠位端骨折 T-condylar fracture の治療経験 大阪船員保険病院 松 村 宣 政 F-1-2 小児上腕骨外顆骨折の治療成績 近森病院 典 F-1-3 肘頭骨折に合併した小児上腕骨外顆骨折 Monteggia 類似骨折 の 1 例 山 崎 夏 江 F-1-4 小児の前腕骨急性塑性変形の治療経験 名古屋掖済会病院 リウマチ科 加 藤 友 規 F-1-5 水野記念病院 三 宮 将 橈骨遠位骨端線早期閉鎖に対して Langesnskiöld 法を行った 1 例 豊橋市民病院 岡 田 貴 士 :05 10:47 上肢外傷 2 指 座長 五谷 寛之 清恵会病院 大阪外傷マイクロサージャリーセンター 1-F-2-1 手指 MP 関節側副靱帯の基節骨付着部裂離骨折に対する bone anchor を 用いた骨接合術 三重大学 辻 井 雅 也 F-2-2 屈筋腱が整復阻害因子となった基節骨骨折の 1 例 永山病院 辻 中 1-F-2-3 PIP 関節陳旧性脱臼骨折に対する Hemi-hamete arthroplasty の一例 近畿大学 汐 見 光 人 F-2-4 手指骨折後回旋変形に対する step-cut osteotomy の治療経験 兵庫医科大学 常 深 健二郎 F-2-5 指尖部切断再接着後に同部位での再切断を受傷した 1 例 富山大学 頭 川 峰 志 F-2-6 小指 closed degloving 損傷の一例 徳島県鳴門病院 日比野 聖 直 也 仁 107

49 10 月 3 日 木 F 会場 10:55 11:23 上肢外傷 3 手根骨 座長 中尾 悦宏 中日病院 1-F-3-1 有鉤骨鉤骨折に対する骨片摘出術の治療成績 白庭病院 田 1-F-3-2 橈骨遠位端骨折における舟状月状骨間距離計測の単純 X 線と CT の比較 国保中央病院 鈴 木 大 介 F-3-3 遠位手根列の脱臼骨折に対し手関節全固定術を施行した一例 金沢大学 赤 羽 美 香 F-3-4 尺側手根中手関節周辺骨折に対する一時的 bridging plate による CM 関節固定術を併用した ORIF の治療経験 市立豊中病院 岡 本 道 雄 :23 12:05 中 秀 和 109 上肢外傷 4 橈骨遠位端 座長 渡邉健太郎 名古屋掖済会病院 1-F-4-1 手掌に擦過傷がある掌側転位型橈骨遠位端骨折の 5 例の治療経験 昭和大学病院 救急医学講座 門 馬 秀 介 1-F-4-2 高齢者の橈骨遠位端骨折 AO 分類 C 型に対する VA-TCP の治療経験 知多市民病院 松 尾 英 生 F-4-3 橈骨遠位端関節内骨折に対する fragment specific fixation 淀川キリスト教病院 金 城 養 典 1-F-4-4 橈骨遠位端骨折に対する Frag-loc の使用経験 dorso-ulnar fragment の management 製鉄記念広畑病院 圓 尾 明 弘 F-4-5 橈骨遠位端骨折に対する Polyaxial locking plate の臨床課題と解決案 トルクレンチ使用の有用性 第三報 昭和大学横浜市北部病院 川 崎 恵 吉 F-4-6 橈骨遠位端骨折プレート固定後にロッキングスクリューの破損を 生じた 4 例 長野松代総合病院 望 月 正 孝

50 10 月 3 日 木 F 会場 12:20 13:20 1-F-LS5 鶴門セミナー 5 座長 坂野 章吾 愛知医科大学腎臓 リウマチ膠原病内科 骨粗鬆症診療に関する最新の知見 近畿大学奈良病院 リウマチ科 宗 圓 聰 17 共催 第一三共株式会社 13:50 14:25 上肢外傷 5 肘周辺 座長 淑貴 名古屋第一赤十字病院 洪 1-F-5-1 ロッキングプレートを用いた高齢者上腕骨遠位端骨折の治療成績と問題点 浜田医療センター 松 本 亮 紀 F-5-2 Double plate 固定を行った上腕骨遠位端関節内骨折 AO/OTA type C の 内側 plate 固定に起因する合併症の検討 岡山済生会総合病院 森 谷 史 朗 F-5-3 medial epicondyle fracture of the humerus in adult : a case report 丹後中央病院 家 村 瑠 那 F-5-4 上腕骨遠位端 coronal shear fracture の 9 例 新須磨病院 筒 井 美 緒 F-5-5 上腕骨小頭骨折の治療成績 松江赤十字病院 喜 井 竜 太 14:25 15: 上肢外傷 6 肘 座長 浦田 士郎 安城更生病院 橈骨頭 頚部粉砕骨折に対する生体内吸収性骨接合剤を用いた 骨接合術の治療経験 香川労災病院 山 口 さおり F-6-2 上腕骨小頭骨折を伴った尺骨近位端骨折の 1 例 福山市民病院 横 尾 F-6-3 尺骨鈎状突起骨折 coronal shear fracture に対する horizontal anteriol groove approach の有用性について 市立四日市病院 羽 賀 貴 博 F-6-4 尺骨肘頭骨折に対する治療成績 明石医療センター 1-F 竹 内 賢 一 裕 116

51 10 月 3 日 木 F 会場 1-F-6-5 上腕骨遠位部に生じた外骨腫により肘関節のロッキング症状を呈した 1 例 済世会中和病院 大 田 大 良 F-6-6 小児の陳旧性肘関節脱臼の 1 例 岡山大学 1-F-6-7 上腕骨内上顆炎に対して観血的治療を行った一例 佐用共立病院 鄒 15:24 15:59 原 田 遼 三 116 天 瑞 117 末梢神経 1 座長 池田 和夫 金沢医療センター 1-F-7-1 外傷性の腋窩神経麻痺に対し橈骨神経移行術で再建を行った 1 例 金沢大学 岡 本 駿 郎 1-F-7-2 出血傾向のある患者に生じた大腿神経麻痺を伴う腸腰筋血腫の 4 例 富士宮市立病院 森 岡 聡 F-7-3 両側特発性前骨間神経麻痺の 1 例 浜松医科大学 1-F F 肘関節鏡視下手術後に尺骨神経麻痺をおこした 1 症例 京都大学 岡 江 優 119 上腕三頭筋腱による弾発肘の一例 尾道市立市民病院 晴 :59 16:34 澤 田 田 中 智 千 一 118 末梢神経 2 座長 牛田 享宏 愛知医科大学 学術的痛みセンター 1-F-8-1 胸郭出口症候群の診断と術後成績 関西医大滝井病院 貴 徳 F-8-2 肘部管症候群に対する局所麻酔下神経剥離術の成績 須崎くろしお病院 葛 西 雄 介 F-8-3 屈筋腱鞘滑膜石灰沈着による手根管症候群の 1 例 山 中 学 F-8-4 異物により生じた Guyon 管症候群の 1 例 PL 病院 三 河 志 F-8-5 手根管症候群に対する pain vision を用いた上肢機能障害評価の試み 神戸大学大学院 山 本 哲 也 121 和歌山県立医科大学 51 齋 藤 聡

52 10 月 3 日 木 G 会場 10 月 3 日 木 G 会場 1 号館 3F 9:30 10: 会議室 脊椎 7 画像 1 座長 田中 信弘 広島大学 1-G-1-1 脊椎手術における電気刺激の閾値レベルによる術中神経モニタリング 公立南丹病院 小 倉 卓 G-1-2 バイポーラー型凝固摂子を利用した腰椎椎間孔部狭窄症に対する 術中電気生理学的診断法 和歌山県立医科大学 岩 崎 博 G-1-3 下肢中枢運動伝導時間はどの高位の胸腰椎移行部脊髄症に対して有用か 和 弘 G-1-4 頸部圧迫性脊髄症における障害高位別 CMCT の特徴 山口労災病院 舩 場 真 裕 G-1-5 第 2 腰神経支配領域の検討 山口大学 今 城 靖 明 G-1-6 脊髄生検による診断とその手技および安全性 名古屋大学 新 城 龍 一 123 愛媛労災病院 10:12 10:54 藤 本 脊椎 8 画像 2 座長 西田康太郎 神戸大学 1-G-2-1 slot-scan digital radiography による正常日本人における 脊椎矢状面アライメントの測定 新宮市立医療センター 高 見 正 成 G-2-2 腰椎レントゲンにおける立位と側臥位の動態評価 奈良県立医科大学 重 松 樹 G-2-3 腰椎変性すべり症の自然経過における年代別 X 線学的評価 富山県済生会高岡病院 樋 口 貴 史 G-2-4 腰椎単純 X 線による腰部脊柱管狭窄症の診断ー川上法と MRI 所見の比較ー 大阪医科大学 足 立 周 G-2-5 当院における脊髄造影時の検者の被爆量について 香川労災病院 生 熊 1-G-2-6 L5-S1 椎間孔部狭窄症に対する外側開窓術施行症例において 3 次元 MRI の 評価による術後成績の検討 石川県済生会金沢病院 吉 谷 純 哉 英 久 敬 125

53 10 月 3 日 木 G 会場 11:00 11:49 脊椎 9 骨粗鬆症 座長 武政 龍一 高知大学 1-G-3-1 骨粗鬆症性椎体骨折に対する Balloon kyphoplasty の治療経験 刈谷豊田総合病院 両 角 正 義 1-G-3-2 骨粗鬆症性椎体骨折偽関節に対する経皮的椎体形成術 BKP の臨床成績 長野松代総合病院 原 一 生 G-3-3 骨粗鬆症性脊椎椎体骨折に対する経皮的脊椎後方固定術を併用した 椎体形成術の治療成績 愛生会山科病院 久保田 迅 是 G-3-4 経皮的椎体形成術 PVP とバルーン椎体形成術 BKP の術後アライメント と隣接椎体骨折の検討 中部ろうさい病院 大内田 隼 G-3-5 骨粗鬆症性下位腰椎破裂骨折に対する手術戦略 関西医科大学附属滝井病院 石 原 G-3-6 神経症状を呈した中下位腰椎骨粗鬆症性椎体骨折の手術成績 大阪市立総合医療センター 寺 岡 貴 徳 G-3-7 骨粗鬆症性椎体骨折偽関節に対する椎弓フックと椎体形成を併用した後方 固定術の治療成績 名古屋第一赤十字病院 岸 本 賢 治 :50 14:32 脊椎 10 低侵襲手術 座長 佐藤 昌 幸 公治 名古屋第二赤十字病院 1-G-4-1 高齢者の頚髄症に対する脊椎内視鏡下手術の有用性の検討 和歌山県立医科大学 南 出 晃 人 1-G-4-2 腰部脊柱管狭窄症に対する METRx tube を用いた顕微鏡視下除圧術 IPD を用いた術式選択 白庭病院 脊椎センター 関 昌 彦 G-4-3 内視鏡下腰椎椎間板ヘルニア摘出術後の再発危険因子の検討 1-G-4-4 L5/S 腰部外側神経根障害に対する顕微鏡下外側開窓術の治療成績 豊橋市民病院 脊椎外科 富 田 浩 之 G-4-5 腰椎外側陥凹狭窄の経皮的内視鏡下除圧術 あいち腰痛オペクリニック 伊 福井県立病院 53 上 田 藤 康 博 不二夫

54 10 月 3 日 木 G 会場 1-G-4-6 腰椎椎間板外側ヘルニアに対する PED 経皮的内視鏡下腰椎椎間板ヘルニア 摘出術 の治療成績 市立砺波総合病院 14:32 15:21 脊椎 11 CBT その他 座長 南出 高 木 泰 孝 130 晃人 和歌山県立医科大学 1-G-5-1 Cortical Bone Trajectory 法を用いた腰椎後方固定術 三重大学 竹 上 徳 彦 G-5-2 Cortical bone trajectory 法を用いた腰椎変性すべり矯正術の試み 滋賀医科大学 森 幹 士 G-5-3 Cortical Bone Trajectory screw を用いた腰椎固定術症例の検討 尾道市立市民病院 高 田 直 樹 G-5-4 Cortical bone trajectory 法の低侵襲性に関する客観的評価 従来型 PLIF および開窓術との比較検討 滋賀医科大学 西 澤 和 也 G-5-5 骨粗鬆症性椎体骨折に対する椎体形成術後に CBT 手技を用いて 腰椎後側方固定術を行った 1 例 彦根市立病院 福 田 章 二 G-5-6 腰椎開窓術後再手術例の検討 石川県立中央病院 G 歳以上の高齢者腰椎変性すべり症に対する開窓術の治療成績 名古屋市立大学 福 岡 宗 良 :26 16:15 安 竹 秀 俊 脊椎 12 ASH その他 座長 高橋 淳 信州大学 1-G-6-1 強直性脊椎骨増殖症に合併した胸腰椎圧迫骨折後偽関節の治療経験 岡山大学 荒 瀧 慎 也 G-6-2 強直性脊椎骨増殖症に伴う胸腰椎椎体骨折の手術治療の検討 高知医療センター 小松原 将 G-6-3 びまん性特発性骨増殖症に伴う脊椎骨折の検討 枚方市民病院 小 坂 1-G-6-4 脊柱靭帯骨化に生じたチャンス骨折の 2 例 長野赤十字病院 54 松 崎 理 也 134 圭 135

55 10 月 3 日 木 G 会場 1-G-6-5 新鮮胸腰椎破裂骨折の腹臥位による整復効果 腹臥位にすることのみで整復が得られるのか 高知医療センター 1-G-6-6 阿 部 杉 浦 宏 祐 脊椎 13 脊柱変形 座長 田中 雅人 岡山大学 1-G-7-1 Direct lateral aproach を用いた脊椎前方固定術 関西医大滝井病院 谷 1-G-7-2 当院における XLIF の治療経験 江南厚生病院 脊椎脊髄センター 1-G-7-3 腰椎変性側弯症に対する後方矯正固定術の治療成績 椎体間解離の矯正効果に注目して 松 村 大阪市立総合医療センター 1-G-7-5 伸 椎体骨折後の偽関節部より生じた脊柱管内嚢腫により両下肢麻痺を 来した 2 例 藤枝市立総合病院 鈴 木 希 央 :15 17:04 1-G-7-4 光 骨粗鬆症性脊椎椎体骨折後 椎弓根骨折による遅発性神経根症を 生じた一例 徳島大学 1-G-6-7 陽 一 137 英 敏 137 昭 137 彦 138 下位腰椎不安定性圧迫骨折に対して後方片側進入椎体摘出術 vertebral column resection を行った 3 例 愛媛大学医学部附属病院 脊椎センター 森 野 忠 夫 138 成人脊柱変形患者に対する術式選択基準 浜松医科大学 山 口 長谷川 智 1-G-7-6 骨きり矯正固定術後に前方固定術を必要とした 1 例 奈良県立医科大学 重 松 英 1-G-7-7 早期発症側弯症 EOS に対する一期的胸腰椎前方矯正固定術の経験 富山大学 55 関 庄 樹 二

56 10 月 3 日 木 H 会場 10 月 3 日 木 H 会場 1 号館 3F 9:20 10: 会議室 THA4 ナビゲーション その他 座長 菅野 伸彦 大阪大学 運動器医工学治療 1-H-1-1 高位脱臼股における骨盤傾斜と腰椎疾患に関する検討 川崎医科大学 骨 関節学 古 市 州 郎 H-1-2 人工股関節置換術におけるステム側ナビゲーション landmark と fluoroscopic matching 方式の比較 三重大学 長谷川 正 裕 H-1-3 臥位 立位骨盤傾斜変化と立位 spinopelvic sagittal alignment 浜松医科大学 小 山 博 史 H-1-4 CT-fluoro matching 法によるナビゲーション THA の精度の検討 時期による精度の比較 高知医療センター 筒 井 貴 彦 H-1-5 従来式カップ設置ガイドを用いた THA カップ設置角度の正確性 徳島大学 近 藤 研 司 H-1-6 人工股関節置換術における taper-wedge stem の alignment について 小牧市民病院 星 野 啓 介 :02 10:37 骨頭病変 座長 大園 健二 関西労災病院 1-H-2-1 荷重部より外側で大腿骨頭軟骨下骨折が生じた 1 例 浜松医科大学 古 橋 弘 H-2-2 股関節に生じた滑膜性骨軟骨腫に対し手術加療を行った 3 例 大阪市立総合医療センター 西 田 洋 平 H-2-3 骨腫瘍と鑑別を要した特発性大腿骨頭壊死症の一例 三重大学 宮 村 H-2-4 急激な股関節痛で発症した限局型色素性結節絨毛性滑膜炎の一例 金沢医科大学 沼 田 優 平 H-2-5 大腿骨頭軟骨下脆弱性骨折を生じた低リン血症性骨軟化症の 1 例 三重大学 宮 崎 晋 一 基 岳

57 10 月 3 日 木 H 会場 10:40 11:29 股関節 2 その他 座長 長谷川正裕 三重大学 1-H-3-1 大転子部褥瘡より化膿性股関節炎 腸腰筋膿瘍に進展した 1 例 武田総合病院 岩 脇 槙 佑 H-3-2 外傷性股関節脱臼に伴う大腿骨骨頭骨折の 2 例 庄原赤十字病院 水 野 H-3-3 股関節骨折手術における静脈血栓塞栓症の発生率の検討 リクシアナ 15mg の効果 総合青山病院 古 行 橋 亮 典 H-3-4 恥骨結合離解に膀胱嵌頓 損傷を合併した 2 例 川崎医科大学附属病院 大 成 和 寛 H-3-5 透析性関節症に伴う腸恥滑液包炎に対し全人工股関節置換術を行った 1 例 八尾徳洲会総合病院 上 田 周一郎 H-3-6 股関節周囲の石灰沈着性腱炎で跛行をきたした 3 例 富山労災病院 徳 永 綾 乃 H-3-7 多発性骨腫瘍様病変を伴った巨大副甲状腺腫瘍摘出後に Hungry Bone Syndrome を来した 16 歳男子の一例 市立吹田市民病院 三 好 祐 史 :29 12:04 俊 大腿骨近位部骨折 5 地域連携パス 座長 森 諭史 聖隷浜松病院 1-H-4-1 中河内二次医療圏における大腿骨近位部骨折地域連携パス 若草第一病院 領 家 幸 治 H-4-2 当院における 90 歳以上の大腿骨近位部骨折地域連携パスの 使用経験について 市立西脇病院 深 澤 高 広 H-4-3 大腿骨近位部骨折地域連携パス定例会の工夫 神鋼病院 武 H-4-4 クリニカルパスによる大腿骨近位部骨折術後症例に対する骨粗鬆症の治療 呉共済病院 寺 元 秀 文 H-4-5 大腿骨近位部骨折に対する地域連携パスの使用状況と問題点 岡山済生会総合病院 根 津 智 史 57 富 雅 則 148

58 10 月 3 日 木 H 会場 13:50 14:32 腫瘍 1 軟部腫瘍 座長 下瀬 省二 広島大学 1-H-5-1 超音波検査で神経鞘腫の診断は可能か 大阪市立大学 人 H-5-2 筋ジストロフィー患者に発生した異型脂肪腫様腫瘍の一例 西祖谷山村診療所 宮 城 亮 H-5-3 膝関節内ガングリオンと脂肪腫を合併した極めて稀な 1 例 昭和伊南 中 村 幸 男 H-5-4 膝関節内に発生した glomus 腫瘍の 1 例 也 H-5-5 減量による脂質代謝の影響を受けなかった脂肪腫の 1 例 大阪市立総合医療センター 斧 出 絵 麻 H-5-6 肘関節に発生した滑膜軟骨腫症に対して関節鏡視下手術を行った 1 例 神戸大学 寺 嶋 良 樹 150 徳山中央病院 14:32 15:14 大 笈 戎 川 直 哲 腫瘍 2 上肢骨軟部腫瘍 座長 大野 貴敏 岐阜大学 1-H-6-1 上腕皮下に発生した骨外性骨肉腫の 1 例 三重大学 貴 裕 H-6-2 当科で経験した手の軟部腫瘍 104 例についての検討 金沢大学 下 崎 研 吾 H-6-3 液体窒素処理を併用し治療した FGF23 産生腫瘍性骨軟化症の 1 例 金沢大学附属病院 加 藤 貴 士 H-6-4 全身静脈血サンプリングが診断に有用であった右手関節軟部腫瘍による 腫瘍性骨軟化症の 1 例 神戸大学 浅 野 河 本 旭 哉 152 藤 1-H-6-5 手指末節骨に発生した骨腫瘍の臨床像 渕 剛 次 H-6-6 中指中節骨に発生した periosteal chondroma の 1 例 倉敷中央病院 中 井 秀 和 152 愛媛大学大学院 58

59 10 月 3 日 木 H 会場 15:20 16:09 腫瘍 3 悪性骨軟部腫瘍 座長 山本 憲男 金沢大学 1-H-7-1 悪性転化により急性経過をたどった大腿骨骨巨細胞腫の 1 例 県立広島病院 松 原 紀 昌 H-7-2 病的骨折を来して発見された高齢者骨肉腫の 2 例 兵庫医科大学 黒 坂 健 二 H-7-3 晩期再発を来した骨肉腫の 3 例 京都大学 和 也 H-7-4 中高年発症骨原発肉腫に対するイホスファミド / ドキソルビシン補助化学療 法の検討 口 浦 川 1-H-7-5 骨盤原発軟骨肉腫の治療成績 大阪大学 王 谷 1-H-7-6 軟部腫瘍における血中 fibrinogen 値の検討 三重大学 浅 沼 1-H-7-7 治療方針決定に難渋した左肩甲骨軟骨肉腫 広範切除 術中体外照射 自家骨移植術による再建を行った 1 例 濱 本 秀 一 155 大阪府立成人病センター 16:09 16:51 名古屋大学 関 浩 154 英 達 154 邦 洋 154 腫瘍 4 再建および感染 座長 松峯 昭彦 三重大学 1-H-8-1 患肢を温存しえた悪性骨腫瘍切除後の人工膝関節の深部感染の 1 例 四国がんセンター 中 田 英 二 H-8-2 液体窒素処理骨を用いた composit graft の長期成績 金沢大学 五十嵐 1-H-8-3 腫瘍用人工関節置換術後に深部感染を来した 3 例 愛知県がんセンター中央病院 健太郎 156 長谷川 弘 晃 156 山 英 樹 1-H-8-4 腫瘍用人工関節破損例の検討 鳥取大学 H-8-5 大腿骨遠位骨軟部腫瘍に対する人工膝関節置換術の術後治療成績 信州大学 運動機能学講座 鬼 頭 宗 久 H-8-6 悪性軟部腫瘍切除後の広範な皮膚欠損に対する治療の検討 広島大学大学院 古 田 太 輔 下