第3 低公害車及び省エネ関連機器導入に係る融資
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- みさえ おおばま
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1 第 42 回 ( 平成 30 年度 ) 近代化基金利子補給推薦融資 申込み公募のしおり この融資制度の目的等 この制度は 運輸事業振興助成交付金をもって基金を造成し その運用益を活用した利子補給を行うことにより 長期低利の融資を実施して トラック運送事業の近代化 合理化及び環境対策をはかるものです 推薦は 融資対象事業が近代化基金融資の条件に適合するものであることを確認 証明するもので 融資の決定とは異なります 推薦決定後 取扱金融機関の返済能力等の審査を経て融資の可否が決定されます 平成 30 年 4 月 一般社団法人富山県トラック協会
2 第 42 回近代化基金に基づく利子補給推薦融資申込み公募要綱 公募総枠 9 億円 内訳 第 1 物流 福利厚生施設及び一般車両等に係る融資 2 億円 第 2 ポスト新長期規制適合車購入に係る融資 6 億円 第 3 低公害車及び省エネ関連機器導入に係る特別融資 1 億円 第 1 物流 福利厚生施設及び一般車両等 ( 第 2 の融資を除く ) に係る融資 1 公募融資枠 2 億円 ( ただし 第 2 及び第 3 の融資枠に余裕がある場合には理事会 の承認を得て融資枠を拡大することができる ) 2 公募期間平成 30 年 5 月 1 日 ( 火 ) から平成 31 年 1 月 31 日 ( 木 ) まで 3 融資推薦対象者貨物自動車運送事業法の許可を受け 本社が富山県にあり かつ ( 一社 ) 富山県トラック協会に加入 ( ただし 入会後 1 年以上 ) している正会員である貨物自動車運送事業者 ( 以下 個別企業体 という ) 及びその共同体であって ( 株 ) 商工組合中央金庫と取引資格のあるもの 4 融資推薦対象事業次の事業に要する資金 ( 消費税を含む ) で 事業の完了及び融資実行の時期が平成 30 年 4 月 1 日以降 平成 31 年 3 月末日までの期間内であるものを融資対象とする (1) トラックターミナル 配送センター等の物流施設の整備 改修に要する資金 (2) 福利厚生施設の整備に要する資金 ( 男女別施設 ( トイレ 更衣室 休憩室等 ) を含む ) (3) 荷役機械 車両等の購入及び車両の改造 ( テールケ ートリフターの設置を含む ) に要する資金 (4) 近代化のための事務機器等の購入資金 (5) 自家用燃料供給施設整備に要する資金 5 融資推薦条件 (1) 融資限度個別企業体 5 千万円共同体 1 億円 (2) 貸出利率取扱金融機関の所定利率による (3) 償還期間 10 年以内 ただし 法定耐用年数が10 年を下回る設備は法定耐用年数 ( 車両は5 年 自家用燃料給油施設は8 年 ) 以内とする (4) 償還日金融機関と協議して定める (5) 据置期間償還期間のうち6ヵ月以内とする (6) 担保 保証人取扱金融機関の定めるところによる (7) 再融資の制限再融資を受けようとする場合には 既往の借入金が当初の約定に基づき正常な形で償還が行われているものに限る ただし 再融資に係る推薦額は (1) の融資限度額以内とする 6 利子補給率年 0.3%( 個別企業体 共同体ともに ) ( 一社 ) 富山県トラック協会は この融資制度に基づき上記の利子補給を行う - 1 -
3 7 取扱金融機関 (1) 株式会社商工組合中央金庫富山支店 同高岡支店 (2) 株式会社商工組合中央金庫の代理店である富山県信用組合の本支店 8 申込先 富山市婦中町島本郷 1 番地 5 ( 一社 ) 富山県トラック協会 TEL 申込方法所定の申込書により公募期間満了日までに到着するよう申込むこと ただし 申込状況により 公募融資枠が満額となれば期間内でも公募 を打ち切る場合がある 10 推薦適否決定通知申込者には審査の上 推薦適否決定通知書を送付する 11 取扱金融機関あての借入申込融資推薦の決定通知を受けた者は 借入れ希望時期に合わせて 同通知書を添えて速やかに借入れを申込むものとする また 決算関係書類等については 別途取扱金融機関からの依頼によって提出すること 12 設備完成 ( 購入 ) 報告書の提出 設備完成 ( 購入 ) 後 速やかに設備完成 ( 購入 ) 報告書に添付書類を添えて提出すること 報告がない場合には 利子補給を行わない 13 留意事項 推薦通知は 融資対象事業が近代化基金融資の条件に適合するものであることを確認 証明するものであり その後取扱金融機関の返済能力等の審査を経て融資の可否が決定される 融資推薦対象資金について 消費税は対象となるが その他の税金 登録免許税 保険料等諸費用は対象とならない 車両の下取りがある場合は 購入金額から下取り金額を差引いた金額が融資推薦対象資金となる これに反した場合は 利子補給を行わない 推薦決定後 事業計画の変更 ( 投資額の変更 延期 中止等 ) が生じた場合は 所定の手続きが必要となるため申し出ること 所定の手続きがなく融資実行された場合 利子補給を行わない 自動車検査証の名義については 所有者欄 使用者欄ともに申込者名義とすること 融資実行前に自己資金で購入した場合は本融資の対象とはならない ただし 融資実行前に金融機関から借入れたつなぎ資金の返済 または手形の一括組み戻しに充当する場合は融資の対象として認める この場合は 設備完成 ( 購入 ) 報告書提出の際に つなぎ融資返済計算書等の書類を提出すること 事業の実施期間に定めがあることから 年度内 (3 月末 ) に完成 支払いを終えるよう特に留意すること 自家用燃料供給施設については 自家用目的に限り 転売等を目的とするものは対象としない また 貯蔵する軽油の割合が2 分の1 以上であること その他 この要綱に定めのない事項は ( 一社 ) 富山県トラック協会制定の近代化基金運営要領及び同取扱細則の定めるところによる - 2 -
4 第 2 ポスト新長期規制適合車購入に係る融資 1 公募融資枠 6 億円 ( ただし 第 1 及び第 3 の融資枠に余裕がある場合には理事会 の承認を得て融資枠を拡大することができる ) 2 公募期間平成 30 年 5 月 1 日 ( 火 ) から平成 31 年 1 月 31 日 ( 木 ) まで 3 融資推薦対象者貨物自動車運送事業法の許可を受け 本社が富山県にあり かつ ( 一社 ) 富山県トラック協会に加入 ( ただし 入会後 1 年以上 ) している正会員である貨物自動車運送事業者 ( 以下 個別企業体 という ) であって ( 株 ) 商工組合中央金庫と取引資格のあるもの 4 融資推薦対象事業次の事業に要する資金 ( 消費税を含む ) で 事業の完了及び融資実行の時期が平成 30 年 4 月 1 日以降 平成 31 年 3 月末日までの期間内であるものを融資対象とする 道路運送車両法の保安基準の細目を定める告示の一部を改正する告示( 平成 20 年 3 月 2 5 日国土交通省告示第 348 号 ) による改正後の 道路運送車両法の保安基準の細目を定める告示 ( 平成 14 年 7 月 15 日国土交通省告示第 619 号 ) に定める排出基準値に適合している車両 ( ポスト新長期規制適合車 ) の購入に要する資金 5 融資推薦条件 (1) 融資限度個別企業体 5 千万円 (2) 貸出利率取扱金融機関の所定利率による (3) 償還期間 5 年以内とする (4) 償還日金融機関と協議して定める (5) 据置期間償還期間のうち6ヵ月以内とする (6) 担保 保証人取扱金融機関の定めるところによる (7) 再融資の制限再融資を受けようとする場合には 既往の借入金が当初の約定に基づき正常な形で償還が行われているものに限る ただし 再融資に係る推薦額は (1) の融資限度額以内とする 6 利子補給率年 0.3% ( 一社 ) 富山県トラック協会は この融資制度に基づき上記の利子補給を行う 7 取扱金融機関 (1) 株式会社商工組合中央金庫富山支店 同高岡支店 (2) 株式会社商工組合中央金庫の代理店である富山県信用組合の本支店 8 申込先 富山市婦中町島本郷 1 番地 5 ( 一社 ) 富山県トラック協会 TEL
5 9 申込方法所定の申込書により公募期間満了日までに到着するよう申込むこと ただし 申込状況により 公募融資枠が満額となれば期間内でも公募 を打ち切る場合がある 10 推薦適否決定通知申込者には審査の上 推薦適否決定通知書を送付する 11 取扱金融機関あての借入申込融資推薦の決定通知を受けた者は 借入れ希望時期に合わせて 同通知書を添えて速やかに借入れを申込むものとする また 決算関係書類等については 別途取扱金融機関からの依頼によって提出すること 12 設備完成 ( 購入 ) 報告書の提出 設備完成 ( 購入 ) 後 速やかに設備完成 ( 購入 ) 報告書に添付書類を添えて提出すること 報告がない場合には 利子補給を行わない 13 留意事項 推薦通知は 融資対象事業が近代化基金融資の条件に適合するものであることを確認 証明するものであり その後取扱金融機関の返済能力等の審査を経て融資の可否が決定される 融資推薦対象資金について 消費税は対象となるが その他の税金 登録免許税 保険料等諸費用は対象とならない 車両の下取りがある場合は 購入金額から下取り金額を差引いた金額が融資推薦対象資金となる これに反した場合は 利子補給を行わない 推薦決定後 事業計画の変更 ( 投資額の変更 延期 中止等 ) が生じた場合は 所定の手続きが必要となるため申し出ること 所定の手続きがなく融資実行された場合 利子補給を行わない 自動車検査証の名義については 所有者欄 使用者欄ともに申込者名義とすること 融資実行前に自己資金で購入した場合は本融資の対象とはならない ただし 融資実行前に金融機関から借入れたつなぎ資金の返済 または手形の一括組み戻しに充当する場合は融資の対象として認める この場合は 設備完成 ( 購入 ) 報告書提出の際に つなぎ融資返済計算書等の書類を提出すること 事業の実施期間に定めがあることから 年度内 (3 月末 ) に完成 支払いを終えるよう特に留意すること その他 この要綱に定めのない事項は ( 一社 ) 富山県トラック協会制定の近代化基金運営要領及び同取扱細則の定めるところによる ポスト新長期規制適合車対象車両 平成 21 年規制適合車 平成 22 年規制適合車 平成 28 年規制適合車 QPG- QKG- 等識別記号の 1 桁目が L M R Q の車両 SQG- TPG- 等識別記号の 1 桁目が S T の車両 2PG- 2RG- 等識別記号の 1 桁目が 2 の車両 - 4 -
6 第 3 低公害車及び省エネ関連機器導入に係る融資 1 公募融資枠 1 億円 ( ただし 第 1 及び第 2 の融資枠に余裕がある場合には理事会 の承認を得て融資枠を拡大することができる ) 2 公募期間平成 30 年 5 月 1 日 ( 火 ) から平成 31 年 1 月 31 日 ( 木 ) まで 3 融資対象者貨物自動車運送事業法の許可を受け 本社が富山県にあり かつ ( 一社 ) 富山県トラック協会 に加入 ( ただし 入会後 1 年以上 ) している正会員である貨物自動車運送事業者 ( 以下 個別 企業体 という ) であって ( 株 ) 商工組合中央金庫と取引資格のあるもの 4 融資推薦対象事業次の事業に要する資金 ( 消費税を含む ) で 事業の完了及び融資実行の時期が平成 30 年 4 月 1 日以降 平成 31 年 3 月末日までの期間内であるものを融資対象とする (1) 道路運送車両法 ( 昭和 26 年法律第 185 号 ) 第 60 条第 1 項の規定による自動車検査証の交付を受けた同法第 2 条第 2 項に規定する自動車であって 車両総重量 2.5トン超の天然ガス自動車 ( 使用過程にあるディーゼル車からの改造を含む ) ハイブリッド自動車及び電気自動車の購入に要する資金 (2) ( 公社 ) 全日本トラック協会及び当協会が実施するEMS ドライブレコーダー用機器導入促進助成事業の対象機器の購入に要する資金 5 融資推薦条件 (1) 融資限度個別企業体 5 千万円 (2) 貸出利率取扱金融機関の所定利率による (3) 償還期間 5 年以内とする 但し 4の (2) の省エネ関連機器を導入する場合であって 減価償却年数が5 年未満の場合については 法定耐用年数以内とする (4) 償還日金融機関と協議して定める (5) 据置期間償還期間のうち6ヵ月以内とする (6) 担保 保証人取扱金融機関の定めるところによる (7) 再融資の制限再融資を受けようとする場合には 既往の借入金が当初の約定に基づき正常な形で償還が行われているものに限る ただし 再融資に係る推薦額は (1) の融資限度額以内とする 6 利子補給率年 0.3% ( 一社 ) 富山県トラック協会は この融資制度に基づき上記の利子補給を行う 7 取扱金融機関 (1) 株式会社商工組合中央金庫富山支店 同高岡支店 (2) 株式会社商工組合中央金庫の代理店である富山県信用組合の本支店 - 5 -
7 8 申込先 富山市婦中町島本郷 1 番地 5 ( 一社 ) 富山県トラック協会 TEL 申込方法所定の申込書により公募期間満了日までに到着するよう申込むこと ただし 申込状況により 公募融資枠が満額となれば期間内でも公募 を打ち切る場合がある 10 推薦適否決定通知申込者には審査の上 推薦適否決定通知書を送付する 11 取扱金融機関あての借入申込融資推薦の決定通知を受けた者は 借入れ希望時期に合わせて 同通知書を添えて速やかに借入れを申込むものとする また 決算関係書類等については 別途取扱金融機関からの依頼によって提出すること 12 設備完成 ( 購入 ) 報告書の提出 設備完成 ( 購入 ) 後 速やかに設備完成 ( 購入 ) 報告書に添付書類を添えて提出すること 報告がない場合には 利子補給を行わない 13 留意事項 推薦通知は 融資対象事業が近代化基金融資の条件に適合するものであることを確認 証明するものであり その後取扱金融機関の返済能力等の審査を経て融資の可否が決定される 融資推薦対象資金について 消費税は対象となるが その他の税金 登録免許税 保険料等諸費用は対象とならない 車両の下取りがある場合は 購入金額から下取り金額を差引いた金額が融資推薦対象資金となる これに反した場合は 利子補給を行わない 推薦決定後 事業計画の変更 ( 投資額の変更 延期 中止等 ) が生じた場合は 所定の手続きが必要となるため申し出ること 所定の手続きがなく融資実行された場合 利子補給を行わない 自動車検査証の名義については 所有者欄 使用者欄ともに申込者名義とすること 融資実行前に自己資金で購入した場合は本融資の対象とはならない ただし 融資実行前に金融機関から借入れたつなぎ資金の返済 または手形の一括組み戻しに充当する場合は融資の対象として認める この場合は 設備完成 ( 購入 ) 報告書提出の際に つなぎ融資返済計算書等の書類を提出すること 事業の実施期間に定めがあることから 年度内 (3 月末 ) に完成 支払いを終えるよう特に留意すること その他 この要綱に定めのない事項は ( 一社 ) 富山県トラック協会制定の近代化基金運営要領及び同取扱細則の定めるところによる - 6 -
8 申込み手続きの手引き 1 推薦融資申込み時に必要な書類 提出書類融資区分対象事業 車両 添付書類 添付書類はすべて写しで可 見積書 注文書 融資推薦申込書 ( 様式 1 号 ) 企業要項 ( 様式 2 号の1 又は2 号の2) 事業計画書 ( 様式 3 号 ) 承諾書 ( 様式 4 号 ) 第 1 の融資 ( 物流 福利厚生施設及び一般車両等に係る融資 ) 第 2 の融資 ( ポスト新長期規制適合車購入に係る融資 ) 第 3 の融資 ( 低公害車及び省エネ関連機器導入に係る融資 ) 土地 建物その他車両車両 ( 低公害車 ) 省エネ関連機器 見積書 契約書 付近案内図 平面図 立面図 配置図 見積書 カタログ等 危険物取扱所設置許可申請 書 許可書 見積書 注文書 ( 型式が確認できるもの ) 見積書 注文書 ( 型式が確認できるもの ) 見積書 カタログ等 ( 型式が確認できるもの ) 2 完成 ( 購入 ) 報告時に必要な書類 提出書類 融資区分 対象事業 車両 第 1 の融資 ( 物流 福利厚生施設及び 土地 建物 一般車両等に係る融資 ) その他 設備完成 ( 購入 ) 報告書第 2 の融資 ( 様式 5 号 ) ( ポスト新長期規制適合車両 車購入に係る融資 ) 添付書類 添付書類はすべて写しで可 購入車両の自動車検査証 ( 所有者名義が申込者のもの ) 請求書 領収書 請求書 請求明細書 領収書 契約書 登記簿謄本 写真 請求書 請求明細書 領収書 納品書 写真 危険物取扱所完成検査済証 購入車両の自動車検査証 ( 所有者名義が申込者のもの ) 請求書 領収書 第 3 の融資 ( 低公害車及び省エネ関 連機器導入に係る融資 ) 車両 ( 低公害車 ) 省エネ関連機器 購入車両の自動車検査証 ( 所有者名義が申込者のもの ) 請求書 領収書 請求書 請求明細書 領収書 納品書 写真 3 取扱金融機関あての借入申込み融資推薦の決定通知書の交付を受けた方は 同通知書及び申込書類の写しを添えて取扱金融機関に借入申込みを行って下さい 借入申込用紙は取扱金融機関で受領し 作成して下さい なお 取扱金融機関では独自で審査し 融資の可否を決定いたします - 7 -
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平成 29 年度奈良県近代化基金融資推薦申込み公募要綱 融資公募枠総枠 3 億円公募期間平成 29 年 6 月 15 日 ( 木 )~ 平成 29 年 9 月 29 日 ( 金 ) 融資対象事業近代化基金 1. トラックターミナル 配送センター等の物流施設の整備に要する資金 ( 一般 ) 融資 1 近代化 合理化のための事務機器等 ( コンピュータ ファクシミリ 複写機 MCA 機器 ソフトウェア等
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平成 30 年度奈良県近代化基金融資推薦申込み公募要綱 融資公募枠総枠 3 億円公募期間平成 30 年 6 月 15 日 ( 金 )~ 平成 30 年 9 月 28 日 ( 金 ) 融資対象事業近代化基金 1. トラックターミナル 配送センター等の物流施設の整備に要する資金 ( 一般 ) 融資 1 近代化 合理化のための事務機器等 ( コンピュータ ファクシミリ 複写機 MCA 機器 ソフトウェア等
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第 42 回地方近代化基金融資推薦申込み公募要綱 公募推薦総枠 13 億円 公募期間平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 1 月 18 日まで ( 注 ) 公募期間内であっても融資推薦申込額が公募推薦総枠を上廻った時点で公募を打ち切るものとする 推薦対象者広島県内に本社を有し ( 公社 ) 広島県トラック協会に加入している貨物自動車運送事業者 その共同体及びその持株会社 ( 傘下の貨物自動車運送事業者に係る資金調達を行う者に限る
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第 41 回 ( 平成 29 年度 ) 中央近代化基金 補完融資 推薦申込み追加公募要綱 1 公募推薦総枠 20 億円 ( 公社 ) 全日本トラック協会 2 公 募 期 間 平成 30 年 1 月 4 日 ( 木 ) から平成 30 年 1 月 31 日 ( 水 ) まで ( ただし 公募枠の20 億円に達し次第申込みの受付を締め切る ) 3 申 込 先 都道府県トラック協会 ( 以下 地方ト協 という
More information6 推薦融資条件 (1) 融資限度事業規模が1 億円以上の大規模プロジェクトで 申込会員の平成 30 年度以降の投資額の30% 以内で未払金額の範囲内とする ただし 上限金額は5 億円とし 投資額の30% が5 千万円未満の場合は 5 千万円とする (2) 融資利率取扱金融機関の所定利率 ( 最優遇
第 42 回 ( 平成 30 年度 ) 中央近代化基金 補完融資 推薦申込み公募要綱 1 公募推薦総枠 30 億円 ( 公社 ) 全日本トラック協会 2 公 募 期 間 平成 30 年 6 月 15 日 ( 金 ) から平成 30 年 11 月 30 日 ( 金 ) まで ( ただし 公募枠の30 億円に達し次第申込みの受付を締め切る ) 3 申 込 先 都道府県トラック協会 ( 以下 地方ト協 という
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第 38 回近代化 ( 一般 ) 融資 ポスト新長期融資 特別増車融資 公募要綱 1 融資推薦総枠 : 49 億円 (1) 近代化 ( 一般 ) 融資 ( 低公害車及び省エネ関連機器融資を含む ) 14 億円 (2) ポスト新長期融資 特別増車融資 35 億円 2 公募期間 : 平成 26 年 5 月 1 日から平成 27 年 1 月 30 日まで但し 推薦額が融資推薦総枠に達した時点で終了するものとする
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第 36 回近代化 ( 一般 ) 融資 ポスト新長期融資 特別増車融資 時下 ますますご清栄のこととお喜び申し上げます さて 平成 24 年度におきましても運輸事業振興助成交付金事業に基づき 近代化基金融資申込みを公募いたします この融資制度は トラック運送事業の振興を図るため近代化 合理化の促進 輸送力の増強等を目的として 当協会の利子補給助成により長期低利の資金供給を行うための制度です つきましては
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第 42 回近代化基金融資推薦申込公募要領 一般社団法人滋賀県トラック協会 かねてよりご活用いただいております 運輸事業振興助成交付金の近代化基金による利子補給制度は今年で第 42 回となります この制度は トラック運送事業の近代化 合理化を推進するための設備資金を対象に行うもので 個別事業者 5 千万円 共同体 ( 協同組合 )8 千万円以内の融資限度額 ( 残債額を含む ) の借入利息に対し 協会から所定の利子補給を行うものです
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第 41 回 近代化基金融資 [ 一般融資 ( 低公害車 省エネ関連機器融資含む ) ポスト新長期融資 ] 実施要領 Ⅰ 共通事項 1 融資推薦総枠 : 20 億円 (1) 一般融資 ( 低公害車及び省エネ関連機器融資を含む ) 2 億円 (2) ポスト新長期融資 18 億円 2 公募期間 : 平成 29 年 5 月 1 日から平成 30 年 1 月 31 日まで 但し 推薦額が融資推薦総枠に達した時点で終了するものとする
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第 40 回地方近代化基金融資推薦申込み公募要綱 公募推薦総枠 14 億円 公募期間平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 1 月 20 日まで ( 注 ) 公募期間内であっても融資推薦申込額が公募推薦総枠を上廻った時点で公募を打ち切るものとする 推薦対象者広島県内に本社を有し ( 公社 ) 広島県トラック協会に加入している貨物自動車運送事業者 その共同体及びその持株会社 ( 傘下の貨物自動車運送事業者に係る資金調達を行う者に限る
More information110 年以内 2 法定耐用年数が10 年を下回る設備は 法定耐用年数以内 ( 車両については 5 年以内 ) 3ただし 主設備と同時に付帯設備投資 ( 事務機器 荷役機械等 ) をする場合 その付帯設備については主設備と同一の償還期間を認める 4. 据置期間償還期間のうち6ヶ月以内 ( 初回の元金
第 39 回地方近代化基金融資推薦申込み公募要綱 公募推薦総枠 16 億円 公募期間平成 27 年 4 月 1 日から平成 28 年 1 月 20 日まで ( 注 ) 公募期間内であっても融資推薦申込額が公募推薦総枠を上廻った時点で公募を打ち切るものとする 推薦対象者広島県内に本社を有し ( 公社 ) 広島県トラック協会に加入している貨物自動車運送事業者 その共同体及びその持株会社 ( 傘下の貨物自動車運送事業者に係る資金調達を行う者に限る
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第 38 回地方近代化基金融資推薦申込み公募要綱 公募推薦総枠 18 億円 公募期間平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 1 月 20 日まで ( 注 ) 公募期間内であっても融資推薦申込額が公募推薦総枠を上廻った時点で公募を打ち切るものとする 推薦対象者広島県内に本社を有し ( 公社 ) 広島県トラック協会に加入している貨物自動車運送事業者 その共同体及びその持株会社 ( 傘下の貨物自動車運送事業者に係る資金調達を行う者に限る
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第 47 回 ( 平成 30 年度 ) 近代化基金融資申込公募 ( 推薦 ) 要綱 近代化基金運営要領 3-4 の規定に基づき 第 47 回 ( 平成 30 年度 ) 近代化基金融資を次 のとおり公募 ( 推薦 ) する 1. 融資枠 8 億 2. 公募期間 平成 30 年 4 月 23 日 ( 月 ) から平成 31 年 2 月 20 日 ( 水 ) まで 但し 土 日曜日及び祝日 年末年始は除く
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第 42 回 近代化基金融資 [ 一般融資 ( 環境対応車 省エネ関連機器融資含む ) ポスト新長期等融資 ] 実施要領 Ⅰ 共通事項 1 融資推薦総枠 : 27 億円 (1) 一般融資 ( 環境対応車及び省エネ関連機器融資を含む ) 4 億円 (2) ポスト新長期等融資 23 億円 2 公募期間 : 平成 30 年 5 月 1 日から平成 31 年 1 月 31 日まで 但し 推薦額が融資推薦総枠に達した時点で終了するものとする
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書類送付のご案内 お客さま各位 株式会社ネクサスバンク 330-0843 埼玉県さいたま市区吉敷町 1-75-1 太陽生命吉敷町ビル 2 階 TEL:048-782-6802 FAX:048-782-6803 平素は格別のご高配を賜り 厚く御礼申し上げます 早速ではございますが 下のとおり書類をお送りいたしますので ご査収のほど宜しくお願い申し上げます 今回送付させていただく書類すべてににてご捺印いただき
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