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1 住宅市場動向調査報告書 平成 30 年 3 月 国土交通省住宅局

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4 本報告書についての問い合わせ先国土交通省住宅局住宅政策課経済班 TEL ( 代表 ) 内線

5 目 次 1. 調査の概要 調査の目的 調査の対象 調査の方法 調査項目 調査期間 回収状況 用語の解説 利用上の注意 結果の概要 住み替え 建て替え リフォームに関する事項 住み替え 建て替え リフォーム前後の住宅に関する事項 世帯に関する事項 資金調達に関する事項 注文住宅に関する結果 住み替え 建て替えに関する事項 住み替え 建て替え前後の住宅に関する事項 世帯に関する事項 資金調達に関する事項 分譲住宅に関する結果 住み替えに関する事項 住み替え前後の住宅に関する事項 世帯に関する事項 資金調達に関する事項 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 住み替えに関する事項 住み替え前後の住宅に関する事項 世帯に関する事項 資金調達に関する事項 民間賃貸住宅に関する結果 住み替えに関する事項 住み替え前後の住宅に関する事項

6 6.3 世帯に関する事項 家賃などに関する事項 リフォーム住宅に関する結果 リフォームに関する事項 リフォーム前後の住宅に関する事項 世帯に関する事項 資金調達に関する事項 付録経年変化比較表 アンケート票

7 1. 調査の概要 1. 調査の概要 1.1 調査の目的 本調査は 住み替え 建て替え前後の住宅や その住居に居住する世帯の状況及び住宅取得に係る資金調達の状況等について把握し 今後の住宅政策の企画立案の基礎資料とすることを目的として 毎年実施しています なお 本調査は平成 13 年度より実施しており の調査は 17 回目にあたります 1.2 調査の対象中 ( 平成 28 年 4 月 ~ 平成 29 年 3 月 ) に住み替え 建て替え リフォームを行った世帯を対象とし 次に挙げる住宅の種類別に調査を行った 注文住宅については全国を 分譲住宅 既存 ( 中古 ) 住宅 民間賃貸住宅 リフォーム住宅については三大都市圏を対象とした 1 注文住宅自分自身が居住する目的で建築した住宅に入居済みの人 2 分譲住宅新築の建て売り住宅又は分譲を目的として建築された住宅を購入し 入居済みの人 3 既存 ( 中古 ) 住宅新築後に他の世帯が居住していた住宅を購入し 入居済みか手続きが済み次第入居予定の人 4 民間賃貸住宅個人や民間企業が賃貸する目的で建築した住宅 ( 社宅などの給与住宅 公的住宅 学生アパートを除く ) に入居した人 5 リフォーム住宅増築 改築 模様替えなどの工事を実施した住宅に住んでいる人 1.3 調査の方法注文住宅については 建築物動態統計調査のうち 補正調査 の対象から抽出した世帯主への郵送により実施した 分譲住宅 既存 ( 中古 ) 住宅 民間賃貸住宅 リフォーム住宅については調査地点を抽出し 調査員が該当の住宅を探し出し 訪問留め置き調査 により実施した 訪問留め置き調査 : 調査員が対象を訪問して対面で調査票の記入を依頼し 後日再訪問して記入済み調査票を回収する調査方法 1 1

8 1. 調査の概要 1.4 調査項目 (1) 注文住宅 1 住み替え 建て替えに関する事項 工事の種類 住宅取得回数 比較検討した住宅 住宅の選択理由 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度 施工者に関する情報収集方法 敷地の取得方法 取得時期 設計図書の有無 2 住み替え 建て替え前後の住宅に関する事項 住み替え 建て替え前の住宅の種類 住み替え前の住宅の家賃 住み替え 建て替え前の住宅の取得時期 処分方法 売却損益 住宅の建て方 延べ床面積 敷地面積 高齢者対応設備 省エネ設備 定期借地制度利用の有無 通勤時間 居住地 3 世帯に関する事項 世帯主の年齢 世帯主の職業 勤続年数 世帯年収 居住人数 うち高齢者 18 歳未満の人数 4 資金調達に関する事項 住宅建築資金 土地購入資金 住宅建築資金 土地購入資金のうち借入金の返済期間 住宅建築資金 土地購入資金を贈与した親の年齢 住宅ローン年間返済額 住宅ローン減税適用の有無 住宅ローンの負担感 民間金融機関借入金の金利タイプ 民間金融機関への融資申込みの有無 民間金融機関からの希望額融資 2 2

9 1. 調査の概要 (2) 分譲住宅 1 住み替えに関する事項 住宅取得回数 比較検討した住宅 住宅の選択理由 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度 物件に関する情報収集方法 敷地の権利関係 設計図書の有無 2 住み替え前後の住宅に関する事項 住み替え前の住宅の種類 住み替え前の住宅の家賃 住み替え前の住宅の取得時期 処分方法 売却損益 住宅の建て方 延べ床面積 敷地面積 高齢者対応設備 省エネ設備 定期借地制度の利用の有無 通勤時間 居住地 3 世帯に関する事項 世帯主の年齢 世帯主の職業 勤続年数 世帯年収 居住人数 うち高齢者 18 歳未満の人数 4 資金調達に関する事項 購入資金 購入資金のうち借入金の返済期間 購入資金を贈与した親の年齢 住宅ローン年間返済額 住宅ローン減税適用の有無 住宅ローンの負担感 民間金融機関借入金の金利タイプ 民間金融機関への融資申込みの有無 民間金融機関からの希望額融資 3 3

10 1. 調査の概要 (3) 既存 ( 中古 ) 住宅 1 住み替えに関する事項 住宅取得回数 比較検討した住宅 住宅の選択理由 既存 ( 中古 ) 住宅にした理由 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度 物件に関する情報収集方法 建築時期 敷地の権利関係 購入形態 購入前後のリフォームの有無 インスペクションの認知 実施の有無 瑕疵保険への加入 設計図書の有無 2 住み替え前後の住宅に関する事項 住み替え前の住宅の種類 住み替え前の住宅の家賃 直前の住宅の取得時期 処分方法 売却損益 住宅の建て方 延べ床面積 敷地面積 高齢者対応設備 省エネ設備 定期借地制度の利用の有無 通勤時間 居住地 3 世帯に関する事項 世帯主の年齢 世帯主の職業 勤続年数 世帯年収 居住人数 うち高齢者 18 歳未満の人数 4 資金調達に関する事項 購入資金 購入資金のうち借入金の返済期間 購入資金を贈与した親の年齢 住宅ローン年間返済額 住宅ローン減税適用の有無 住宅ローンの負担感 民間金融機関借入金の金利タイプ 民間金融機関への融資申込みの有無 民間金融機関からの希望額融資 4 4

11 1. 調査の概要 (4) 民間賃貸住宅 1 住み替えに関する事項 住宅の選択理由 物件に関する情報収集方法 賃貸契約の種類 建築時期 2 住み替え前後の住宅に関する事項 住み替え前の住宅の種類 住み替え前の住宅の家賃 住宅の建て方 延べ床面積 敷地面積 高齢者対応設備 省エネ設備 定期借家制度の利用の有無 通勤時間 居住地 住み替え前の住宅の居住期間 3 世帯に関すること 世帯主の年齢 世帯主の職業 世帯年収 居住人数 うち高齢者 18 歳未満の人数 4 家賃などに関する事項 勤務先からの住宅手当 家賃 共益費 敷金 / 保証金 礼金 仲介手数料 更新手数料 その他費用 家賃の負担感 定期借家制度の認知 賃貸住宅に関して困った経験 5 5

12 1. 調査の概要 (5) リフォーム住宅 1 リフォームに関する事項 住宅の取得時期 取得方法 建築時期 前回のリフォーム時期 リフォームの種類 リフォームの内容 リフォームの部位 リフォームの動機 リフォームの工事期間 リフォームの施工者 施工者に関する情報収集方法 リフォーム時に困った経験 設計図書の有無 2 リフォーム前後の住宅に関する事項 延べ床面積 高齢者対応設備 省エネ設備 3 世帯に関する事項 世帯主の年齢 世帯主の職業 勤続年数 世帯年収 居住人数 うち高齢者 18 歳未満の人数 4 資金調達に関する事項 リフォーム資金 リフォーム資金借入金の返済期間 住宅ローン年間返済額 住宅ローン減税適用の有無 住宅ローンの負担感 民間金融機関借入金の金利タイプ 民間金融機関への融資申込みの有無 民間金融機関からの希望額融資 6 6

13 1. 調査の概要 1.5 調査期間 平成 29 年 9 月 23 日 ~ 平成 30 年 1 月 8 日 1.6 回収状況 本調査の回収状況は 以下のとおりである 存(古)a) 発送数 3,133 3,122 3,197 3,906 3,170 b) 宛先不明等 c) 到達数 2,294 2,299 2,438 3,048 2,426 d) 回収数 ,063 1,075 1,015 大都市圏 うち南関東 注うち近畿 文その他の地域 住三大都市圏 宅首都圏 中京圏 近畿圏 新築 建て替え e) 回収率 (d/c) 36.8% 36.6% 43.6% 35.3% 41.8% a) 配布数 b) 回収数 分 首都圏 譲 中京圏 住 近畿圏 宅 一戸建て 集合住宅 c) 回収率 (b/a) 97.9% 98.1% 98.6% 98.9% 96.2% 既 a) 配布数 b) 回収数 首都圏 中 中京圏 近畿圏 一戸建て 住 集合住宅 宅 c) 回収率 (b/a) 95.2% 94.0% 99.3% 98.5% 99.5% a) 配布数 民 b) 回収数 間 首都圏 賃 中京圏 貸 近畿圏 住 一戸建て 宅 集合住宅 c) 回収率 (b/a) 96.7% 96.6% 98.5% 97.8% 99.6% a) 配布数 リ b) 回収数 フォ首都圏 ー中京圏 近畿圏 ム住一戸建て 宅集合住宅 c) 回収率 (b/a) 99.1% 98.2% 99.8% 98.3% 99.6% 訪問留置調査の地点数 宛先不明等とは 宛先不明及び調査対象外からの回収 ( 注文住宅以外の住宅に居住する人が回答した ) を指す 7 7

14 1. 調査の概要 1.7 用語の解説 (1) 住み替え 建て替え リフォームに関する事項 既存 ( 中古 ) 住宅 1) 住宅完全に区画された建物の全部又は一部で ひとつの世帯が独立して居住することができるように建築されたものをいう なお 集合住宅では ひとつの世帯が独立して居住することができる 1 区画を 1 戸とした 2) 住宅の種類 1 注文住宅自分自身が居住する目的で建築した住宅をいう 2 分譲住宅 ( 戸建 マンション ) 建て売り住宅又は分譲を目的として建築された住宅をいう 3 既存 ( 中古 ) 住宅 ( 戸建 マンション ) 新築後 他の世帯が居住していた住宅をいう 4 民間賃貸住宅個人や民間企業が賃貸する目的で建築した住宅で 社宅などの給与住宅 公的住宅 学生アパートを除いた住宅をいう 5 リフォーム住宅増築 改築 模様替えなどの工事を実施した住宅をいう 3) 注文住宅における工事の種類 1 新築住宅を建築 ( 建て替えを除く ) した場合 2 建て替え以前あった持ち家を壊して同じ敷地の中に新しく住宅 ( 持ち家 ) を建てた場合 8 8

15 1. 調査の概要 4) 住宅取得回数今回の住宅取得が何回目かをいう 住宅取得とは 住宅の新築 購入 ( 既存 ( 中古 ) 住宅を含む ) 譲り受け 相続など 持家を得ることをいう( 建て替えは除く ) また 今回が初めての世帯を一次取得者 2 回目以上の世帯を二次取得者という 5) 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度景気の先行き感 家計収入の見通し 地価 / 住宅の価格相場 住宅取得時の税制等の行政施策 従前住宅の売却価格及び金利動向からなる 6 要因による住宅取得への影響をいう 6 要因それぞれについて 大きなプラス影響 多少のプラス影響 影響なし 多少のマイナス影響 大きなマイナス影響 の 5 段階で評価した この 5 段階のそれぞれに の点数を与え この点数を 5 段階評価の構成比で加重平均して各要因の影響を指標化した 6) 敷地の取得方法住宅の敷地である土地について 購入 相続 贈与 借地 ( 無償及び有償 ) その他の別をいう 7) リフォームの種類 1 増築住宅の床面積を広くする工事 2 改築住宅の一部を取り壊して改めて住宅部分を建築する工事 ( ただし 新たに建築した部分の面積が 取り壊した部分の面積を超えない工事 ) 3 模様替えなど内装の模様替え 屋根のふき替え 間取りの変更 設備の改善など床面積を広くさせたり住宅の一部を取り壊したりせずに行う工事 8) 設計図書の有無注文住宅 分譲戸建住宅 中古戸建住宅を取得した世帯について 設計図書の引渡しがあったか またリフォームを実施した世帯について 新築時の設計図書があったかをいう (2) 住み替え 建て替え リフォーム前後の住宅に関する事項 1) 住み替え前の住宅の種類持家を新築又は購入した者 または賃貸住宅に入居した者が当該住宅に居住する直前に居住していた住宅をいい 次の 6 種類に分類した 9 9

16 1. 調査の概要 1 持家 2 社宅 寮 公務員住宅等 3 公営住宅 ( 都道府県 市区町村営住宅 ) 都市再生機構 公社等の賃貸住宅 4 民間賃貸住宅 ( 普通借家 定期借家 ) 5 親 兄弟姉妹など親族の住宅 6 その他 ( 下宿 間借りを含む ) ただし 3に示した都市再生機構 公社等には 都市基盤整備公団 住宅 都市整備公団又は日本住宅公団を含むものとした 2) 住み替え前の住宅の売却損益住み替え前の住宅を売却処分した世帯について 売却した際の売却価格から取得当時の取得価格を差し引いた額をいう 取得価格 売却価格にはいずれも家屋 土地の双方を含んでいる 3) 住宅の建て方 1 一戸建て一つの建物が一つの住宅であるものをいう 2 集合住宅一つの建物に複数の住宅があるものをいう 4) 延べ床面積住宅の各階の床面積の合計をいう 5) 敷地面積住宅及びその付属建物の敷地となっている土地の面積をいう 6) 高齢者対応設備高齢者が毎日の生活を支障なく行うことを目的として住宅に設置された 以下の設備をいう 1 手すり ( 便所 浴室 廊下など 2 ヵ所以上に設置されているもの ) 2 段差のない室内 3 廊下などが車椅子で通行可能な幅 ( おおむね 80cm 以上であるもの ) 4 浴室 トイレの暖房設備 7) 省エネ設備住宅に設置された 省エネルギーに配慮した以下の設備をいう 1 二重サッシ又は複層ガラスの窓 ( 全部又は一部の窓 ) 2 太陽光発電装置 10 10

17 1. 調査の概要 (3) 世帯に関する事項 1) 世帯主の年齢 建築着工時 購入時 入居時 又はリフォーム時の世帯主の年齢をいう 2) 高齢者 18 歳未満の有無 人数高齢者は 65 歳以上の居住者の有無 人数をいう 3) 世帯年収賃金 俸給 賞与 残業手当 内職収入 年金配当金 生活保護費 仕送り 営業利益 ( 自営業者 ) 等の世帯全員の税込み年間収入の合計をいう (4) 資金調達などに関する事項 1) 購入資金 リフォーム資金住宅 ( 土地を含む ) 購入資金 リフォーム資金の総額をいう 注文住宅については 住宅建築資金と土地購入資金の合計をいう 1 住宅建築資金住宅建築資金の総額をいう なお 土地購入資金は含まない 2 土地購入資金敷地を取得した場合の土地購入資金の総額をいう ただし 調査年度より 6 年度以上前に取得した場合は対象から除く 2) 資金調達方法購入資金の調達方法をいい 自己資金と借入金に分類した 自己資金は次の 5 種類に分類した 1 預貯金 有価証券売却代金 退職金 2 不動産売却 3 贈与 4 遺産相続 5 その他また 借入金は 次の 7 種類に分類した なお 住宅金融支援機構提携ローン フラット 35 とは 住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して提供する最長 35 年の長期固定金利型の住宅ローン商品のことをいう 11 11

18 1. 調査の概要 6 民間金融機関 ( 住宅金融支援機構提携ローン フラット 35 ) 7 民間金融機関 ( 住宅金融支援機構提携ローン フラット 35 以外のもの) 8 住宅金融支援機構 ( 直接融資 ) 9 その他公的機関 ( 勤労者退職金共済機構 地方公共団体等 ) 10 勤務先 11 親 兄弟姉妹など親族 知人 12 その他 3) 自己資金比率 購入資金 又はリフォーム資金に占める自己資金の比率をいう 4) 返済期間購入資金 又はリフォーム資金のうちの 7 種類の借入金それぞれに返済期間を調査した なお 7 種類の借入金のうち最も長い返済期間を最長返済期間という 5) 住宅ローン年間支払額民間金融機関 住宅金融支援機構 その他公的機関や勤務先からの借入金の住宅ローンを利用して住宅を取得したとき これらの借入先への年間支払額の合計をいう 6) 返済負担率世帯年収に占める住宅ローン年間支払額の割合をいう 7) 住宅ローン減税制度住宅ローンを利用して住宅を取得したとき 年末の住宅ローンの残高に応じて 所得税を一定期間軽減する制度のことをいう 8) 住居費の負担感住宅取得世帯における住宅ローンの負担感 民間賃貸住宅における家賃の負担感をいい 次の 4 段階で評価した 1 非常に負担感がある ( 生活必需品を切りつめるほど苦しい ) 2 少し負担感がある ( ぜいたくはできないが 何とかやっていける ) 3 あまり負担感はない ( ぜいたくを多少がまんしている ) 4 全く負担感はない ( 家計にあまり影響がない ) 12 12

19 1. 調査の概要 (5) 地域 1) 三大都市圏 1 首都圏埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 2 中京圏岐阜県 愛知県 三重県 3 近畿圏京都府 大阪府 兵庫県 2) 大都市圏埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 静岡県 愛知県 三重県 岐阜県 大阪府 兵庫県 和歌山県 滋賀県 京都府 奈良県 1 うち南関東埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 2 うち近畿大阪府 兵庫県 和歌山県 滋賀県 京都府 奈良県 1.8 利用上の注意報告書において 特に年次を示さないものは原則としての調査結果に関する記載である なお 文中に示す数値同士の差は 四捨五入前の値で求めているため 表記した数値同士の差とは一致しない場合がある また 文中及び図表中の構成比については 単位未満を四捨五入しているため 内訳の合計は必ずしも 100% にはならない 13 13

20 1. 調査の概要 14 14

21 2. 結果の概要 2. 結果の概要 2.1 住み替え 建て替え リフォームに関する事項 住み替えに関する意思決定 (1) 比較検討した住宅 住宅取得にあたっては 同じ住宅の種類同士で比較検討した世帯が最も多い 同じ住宅の種類との比較検討を除くと 注文住宅取得世帯は 分譲戸建住宅 と 分譲戸建住宅取得世帯は 注文住宅 と 中古戸建住宅取得世帯は 分譲戸建住宅 と比較検討している世帯が多い また 分譲マンション取得世帯は 中古マンション と 中古マンション取得世帯は 分譲マンション と比較検討している世帯が多い 住宅の種類 : 注文住宅 分譲戸建住宅 分譲マンション 中古戸建住宅 中古マンション等 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 注文住宅取得世帯 注文住宅 72.9 分譲戸建住宅 24.5 分譲マンション 8.9 中古戸建住宅 18.2 中古マンション賃貸住宅 その他 社宅 公的住宅等を含む 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅取得世帯 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 分譲マンション取得世帯 注文住宅 46.8 注文住宅 19.5 分譲戸建住宅 64.7 分譲戸建住宅 27.4 分譲マンション 19.5 分譲マンション 70.8 中古戸建住宅 25.8 中古戸建住宅 5.4 中古マンション 10.3 中古マンション 32.1 賃貸住宅 3.9 賃貸住宅 8.3 その他 1.6 その他 社宅 公的住宅等を含む 社宅 公的住宅等を含む 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅取得世帯 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 中古マンション取得世帯 注文住宅 18.3 注文住宅 4.2 分譲戸建住宅 38.8 分譲戸建住宅 11.0 分譲マンション 14.3 分譲マンション 27.6 中古戸建住宅 67.1 中古戸建住宅 23.1 中古マンション 14.0 中古マンション 83.8 賃貸住宅 8.7 賃貸住宅 9.7 その他 1.9 その他 社宅 公的住宅等を含む 社宅 公的住宅等を含む 15 15

22 2. 結果の概要 (2) 住宅の選択理由注文住宅取得世帯では 信頼できる住宅メーカーだったから が 46.2% で最も多い 分譲戸建住宅取得世帯では 一戸建てだから / マンションだったから が 59.5% で最も多く 分譲マンション取得世帯では 住宅の立地環境が良かったから が 70.8% で最も多い 中古戸建住宅 中古マンション取得世帯 民間賃貸住宅入居世帯では 価格 / 家賃が適切だったから が最も多く それぞれ 65.5% 69.2% 52.3% 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 注文住宅取得世帯 住宅の立地環境が良かったから新築住宅だから価格 / 家賃が適切だったから一戸建てだから / マンションだったから住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから昔から住んでいる地域だったから親 子供などと同居 または近くに住んでいたから信頼できる住宅メーカーだったから将来 売却した場合の価格が期待できるからその他 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅取得世帯 住宅の立地環境が良かったから新築住宅だから 価格 / 家賃が適切だったから 40.8 一戸建てだから / マンションだったから 59.5 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 37.9 昔から住んでいる地域だったから親 子供などと同居 または近くに住んでいたから信頼できる住宅メーカーだったから将来 売却した場合の価格が期待できるから適切な維持管理が見込めるからその他 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 分譲マンション取得世帯 住宅の立地環境が良かったから 70.8 新築住宅だから 56.3 価格 / 家賃が適切だったから一戸建てだから / マンションだったから住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから昔から住んでいる地域だったから親 子供などと同居 または近くに住んでいたから信頼できる住宅メーカーだったから将来 売却した場合の価格が期待できるから適切な維持管理が見込めるから その他 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅取得世帯 住宅の立地環境が良かったから 42.5 価格 / 家賃が適切だったから一戸建てだから / マンションだったから 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから昔から住んでいる地域だったから親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 信頼できる住宅メーカーだったから将来 売却した場合の価格が期待できるから適切な維持管理が見込めるからその他 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 中古マンション取得世帯 住宅の立地環境が良かったから価格 / 家賃が適切だったから 一戸建てだから / マンションだったから住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから昔から住んでいる地域だったから親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 信頼できる住宅メーカーだったから将来 売却した場合の価格が期待できるから適切な維持管理が見込めるからその他 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 民間賃貸住宅入居世帯 住宅の立地環境が良かったから 価格 / 家賃が適切だったから 一戸建てだから / マンションだったから 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 昔から住んでいる地域だったから 親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 信頼できる住宅メーカーだったから その他

23 2. 結果の概要 (3) 設備等に関する選択理由住宅の選択理由となった設備等については 注文住宅取得世帯では 高気密 高断熱住宅だから 住宅のデザインが気に入ったから が多く 他の住宅取得世帯では 間取り 部屋数が適当だから が最も多い 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 注文住宅取得世帯 間取り 部屋数が適当だから 住宅の広さが十分だから 住宅のデザインが気に入ったから 58.8 台所の設備 広さが十分だから 浴室の設備 広さが十分だから火災 地震 水害などへの安全性が高いから高気密 高断熱住宅だから 高齢者等への配慮がよいから 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅取得世帯 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 分譲マンション取得世帯 間取り 部屋数が適当だから 70.8 間取り 部屋数が適当だから 75.0 住宅の広さが十分だから 56.3 住宅の広さが十分だから 47.5 住宅のデザインが気に入ったから 46.5 住宅のデザインが気に入ったから 40.0 台所の設備 広さが十分だから 40.3 台所の設備 広さが十分だから 40.0 浴室の設備 広さが十分だから 29.2 浴室の設備 広さが十分だから 32.5 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 20.1 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 35.0 高気密 高断熱住宅だから 20.8 高気密 高断熱住宅だから 21.3 高齢者等への配慮がよいから 9.7 高齢者等への配慮がよいから 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅取得世帯 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 中古マンション取得世帯 間取り 部屋数が適当だから 80.0 間取り 部屋数が適当だから 78.9 住宅の広さが十分だから 70.5 住宅の広さが十分だから 51.4 住宅のデザインが気に入ったから 40.0 住宅のデザインが気に入ったから 32.1 台所の設備 広さが十分だから 34.3 台所の設備 広さが十分だから 33.0 浴室の設備 広さが十分だから 28.6 浴室の設備 広さが十分だから 27.5 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 12.4 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 17.4 高気密 高断熱住宅だから 2.9 高気密 高断熱住宅だから 10.1 高齢者等への配慮がよいから 20.0 高齢者等への配慮がよいから 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 民間賃貸住宅入居世帯 間取り 部屋数が適当だから 住宅の広さが十分だから 住宅のデザインが気に入ったから 台所の設備 広さが十分だから 浴室の設備 広さが十分だから火災 地震 水害などへの安全性が高いから高気密 高断熱住宅だから 高齢者等への配慮がよいから

24 2. 結果の概要 (4) 新築か中古かの選択理由注文住宅 分譲戸建住宅 分譲マンション取得世帯が既存 ( 中古 ) 住宅を選ばなかった理由は 新築の方が気持ち良いから が最も多い 他方 中古戸建住宅 中古マンション取得世帯が既存 ( 中古 ) 住宅を選んだ理由は 予算的にみて既存 ( 中古 ) 住宅が手頃だったから が最も多く 次いで 新築住宅にこだわらなかった が続く 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 注文住宅取得世帯 新築の方が気持ち良いから 61.5 リフォーム費用などで割高になる隠れた不具合が心配だった耐震性や断熱性など品質が低そう給排水管などの設備の老朽化が懸念間取りや台所等の設備や広さが不満見た目が汚いなど不満だった価格が妥当なのか判断できない保証やアフターサービスが無いと思ったその他 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅取得世帯 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 分譲マンション取得世帯 新築の方が気持ち良いから 70.8 新築の方が気持ち良いから 66.4 リフォーム費用などで割高になる 37.9 リフォーム費用などで割高になる 27.4 隠れた不具合が心配だった 33.7 隠れた不具合が心配だった 31.4 耐震性や断熱性など品質が低そう 22.1 耐震性や断熱性など品質が低そう 20.6 給排水管などの設備の老朽化が懸念 21.1 給排水管などの設備の老朽化が懸念 23.5 間取りや台所等の設備や広さが不満 15.8 間取りや台所等の設備や広さが不満 11.6 見た目が汚いなど不満だった 14.2 見た目が汚いなど不満だった 10.5 価格が妥当なのか判断できない 8.4 価格が妥当なのか判断できない 15.9 保証やアフターサービスが無いと思った 10.0 保証やアフターサービスが無いと思った 10.1 その他 4.5 その他 既存 ( 中古 ) 住宅にした理由 中古戸建住宅取得世帯 予算的にみて中古住宅が 69.9 手頃だったから 既存 ( 中古 ) 住宅にした理由 中古マンション取得世帯 予算的にみて中古住宅が 76.6 手頃だったから 新築住宅にこだわらなかった 39.1 新築住宅にこだわらなかった 41.2 リフォームで快適に住める 30.7 リフォームで快適に住める 32.5 間取りや設備 広さが気に入った 27.6 間取りや設備 広さが気に入った 31.8 保証やアフターサービスがついていたから 23.3 保証やアフターサービスがついていたから 23.4 早く入居できるから 12.7 早く入居できるから 14.3 品質が確保されていることが確認されたから 11.2 品質が確保されていることが確認されたから 13.3 リフォームされてきれいだったから 11.8 リフォームされてきれいだったから 11.7 住みたい地域に新築住宅がなかったから 1.9 住みたい地域に新築住宅がなかったから 3.9 その他 3.4 その他

25 2. 結果の概要 (5) 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度住宅取得にあたって 景気の先行き感 家計収入の見通し 地価 / 住宅の価格相場 住宅取得時の税制等の行政施策 従前住宅の売却価格 及び 金利動向 といった経済的要因がどう影響したかについて調査を行った 上記 6 要因に関する 5 段階評価のそれぞれ 大きなプラス影響 に 1 多少のプラス影響 に 0.75 影響なし に 0.5 多少のマイナス影響 に 0.25 大きなマイナス影響 に 0 の点数を与え この点数を 5 段階評価の構成比で加重平均して各要因の影響を指標化した 平均 でみると 今回の調査 ( 中の取得 ) では 指標値が 0.56 とプラスに影響している 住宅の種類別にみると いずれの住宅においてもプラスに影響し 分譲マンションで 0.58 と最も高い 前回の調査 ( 中の取得 ) と比べると いずれの住宅でもほぼ横ばい また 要因別にみると すべての要因がプラスに影響し 金利動向 が 0.62 と最も高い 前回の調査と比べると いずれの要因もほぼ横ばい 平均 : 回答から得られた住宅取得における経済的要因の影響度を平均した値 なお 下記 2 表において 平均の値は同一である 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度 影響度 0.50 指標 0.40 注文住宅分譲戸建住宅分譲マンション中古戸建住宅中古マンション平均 0.30 平成 1 6 年度 平成 1 7 年度 平成 1 8 年度 平成 1 9 年度 平成 2 0 年度 平成 2 1 年度 平成 2 2 年度 平成 2 3 年度 平成 2 4 年度 平成 2 5 年度 平成 2 6 年度 平成 2 7 年度 平成 2 8 年度 平成 2 9 年度 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度 0.70 景気の先行き感 0.60 影響度 0.50 指標 0.40 家計収入の見通し 地価 / 住宅の価格相場住宅取得時の税制等の行政施策従前住宅の売却価格 金利動向 平均 0.30 平成 1 6 年度 平成 1 7 年度 平成 1 8 年度 平成 1 9 年度 平成 2 0 年度 平成 2 1 年度 平成 2 2 年度 平成 2 3 年度 平成 2 4 年度 平成 2 5 年度 平成 2 6 年度 平成 2 7 年度 平成 2 8 年度 平成 2 9 年度 19 19

26 2. 結果の概要 リフォームに関する意思決定 (1) リフォームの動機リフォームの動機は 住宅がいたんだり汚れたりしていた が 46.5% で最も多く 次いで 家を長持ちさせるため が 29.8% 台所 浴室 給湯器などの設備が不十分だった が 27.3% リフォームの動機 ( 複数回答 ) 住宅がいたんだり汚れたりしていた 家を長持ちさせるため 台所 浴室 給湯器などの設備が不十分だった不満はなかったがよい住宅にしたかった 家族や自分の老後に備えるため子供の成長に備えるため介護のため家族人数が変わったため耐震性がなかったから住宅が狭かったその他 (2) リフォームの内容 リフォームの内容をみると 住宅内の設備の改善 変更 が 46.9% で最も多 く 次いで 住宅外の改善 変更 が 41.5% 内装の模様替えなど が 34.2% リフォームの内容 ( 複数回答 ) 住宅内の設備の改善 変更 住宅外の改善 変更 内装の模様替えなど 冷暖房設備等の変更 高齢者等に配慮し段差をとるなど 壁の位置を変更するなど間取りの変更 住宅の構造に関する改善 変更 その他

27 2. 結果の概要 施工者 物件に関する情報収集方法施工者 物件に関する情報収集方法についてみると 注文住宅取得世帯では 住宅展示場で が最も多い 分譲戸建住宅取得世帯では 不動産業者で 分譲マンション取得世帯では インターネットで が最も多い 既存 ( 中古 ) 住宅取得世帯では 戸建 マンションともに 不動産業者で が最も多く 民間賃貸住宅入居世帯でも 不動産業者で が最も多い リフォーム実施世帯では 以前からつきあいのあった業者 が最も多い 施工者に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 注文住宅取得世帯 不動産業者で 5.7 インターネットで新聞等の折込み広告で知人等の紹介で住宅情報誌 / リフォーム雑誌で勤務先で 住宅展示場で 48.8 公的分譲で 現地を通りがかった 以前からつきあいのあった業者 業者の直接セールス 電話帳 ( ハローページ ) ダイレクトメール その他 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅取得世帯 不動産業者で 42.4 インターネットで 34.7 新聞等の折込み広告で知人等の紹介で住宅情報誌 / リフォーム雑誌で勤務先で住宅展示場で公的分譲で現地を通りがかった以前からつきあいのあった業者業者の直接セールス電話帳 ( ハローページ ) ダイレクトメールその他 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 分譲マンション取得世帯 不動産業者で 22.4 インターネットで 39.7 新聞等の折込み広告で 23.8 知人等の紹介で住宅情報誌 / リフォーム雑誌で 勤務先で 住宅展示場で 15.9 公的分譲で 0.0 現地を通りがかった 29.6 以前からつきあいのあった業者 業者の直接セールス 電話帳 ( ハローページ ) ダイレクトメール その他 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅取得世帯 不動産業者で 51.6 インターネットで 36.0 新聞等の折込み広告で知人等の紹介で 住宅情報誌 / リフォーム雑誌で 勤務先で住宅展示場で 公的分譲で現地を通りがかった以前からつきあいのあった業者業者の直接セールス電話帳 ( ハローページ ) ダイレクトメールその他 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 中古マンション取得世帯 不動産業者で 53.2 インターネットで 32.5 新聞等の折込み広告で知人等の紹介で住宅情報誌 / リフォーム雑誌で勤務先で住宅展示場で 公的分譲で現地を通りがかった以前からつきあいのあった業者業者の直接セールス電話帳 ( ハローページ ) ダイレクトメールその他 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 民間賃貸住宅入居世帯 不動産業者で 52.0 インターネットで 35.7 新聞等の折込み広告で 1.3 知人等の紹介で 14.9 住宅情報誌 / リフォーム雑誌で勤務先で 住宅展示場で 公的分譲で 現地を通りがかった 以前からつきあいのあった業者 業者の直接セールス 電話帳 ( ハローページ ) ダイレクトメール その他 施工者に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) リフォーム実施世帯不動産業者でインターネットで新聞等の折込み広告で知人等の紹介で住宅情報誌 / リフォーム雑誌で勤務先で住宅展示場で公的分譲で現地を通りがかった以前からつきあいのあった業者業者の直接セールス電話帳 ( ハローページ ) ダイレクトメールその他

28 2. 結果の概要 定期借家制度 (1) 定期借家制度の認知民間賃貸住宅に住み替えた世帯における定期借家制度の認知度をみると 知っている と 名前だけは知っている の合計は 35.7% 知らない は 64.2% 定期借家制度の認知 知っている名前だけは知っている知らない (2) 定期借家制度の利用民間賃貸住宅に住み替えた世帯の賃貸契約の種類をみると 定期借家制度利用の借家は 2.3% 賃貸契約の種類 普通借家定期借家 22 22

29 2. 結果の概要 建築時期既存 ( 中古 ) 住宅 民間賃貸住宅 リフォーム住宅について それぞれ取得 入居 リフォームした住宅の建築時期を調査した 中古戸建住宅 中古マンション リフォーム住宅では 建築時期が 平成 7 年 ~ 平成 16 年 の物件が 3 割程度で最も多く 築後年数の平均は 中古戸建住宅が 20.2 年 中古マンションが 23.3 年 リフォーム住宅が 27.0 年 民間賃貸住宅では 建築時期が 平成 27 年以降 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 の物件がいずれも 2 割程度で 築後年数の平均は 18.5 年 建築時期 平均築後年数 中古戸建住宅 年 中古マンション 年 民間賃貸住宅 年 リフォーム住宅 年 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前 住宅取得回数住宅取得世帯の住宅取得回数をみると 全ての住宅の種類において 今回が初めて の割合が多く 注文住宅 分譲戸建住宅では 8 割を超え 分譲マンション 中古戸建住宅 中古マンションでは 7 割以上 住宅取得回数 注文住宅 分譲戸建住宅 分譲マンション 中古戸建住宅 中古マンション 建て替えを除く 今回が初めて 2 回目 3 回目以上 23 23

30 2. 結果の概要 2.2 住み替え 建て替え リフォーム前後の住宅に関する事項 住み替え前の住宅 (1) 住み替え前の住宅の種類全ての住宅の種類において 住み替え前の住宅は 民間賃貸住宅 である割合が最も多い 住み替え前の住宅の種類 注文住宅取得世帯 分譲戸建住宅取得世帯 分譲マンション取得世帯 中古戸建住宅取得世帯 中古マンション取得世帯 民間賃貸住宅入居世帯 持家公営住宅 都市再生機構 公社等の賃貸住宅親 兄弟姉妹など親族の住宅 建て替えを除く 社宅 寮 公務員住宅など民間賃貸住宅その他 (2) 住み替え前の住宅の処分方法従前 持家 に居住していた住み替え世帯における従前住宅の処分方法は 売却した が最も多い 従前住宅の建て方別に比較すると 注文住宅 分譲住宅 既存 ( 中古 ) 住宅いずれの取得世帯でも 従前住宅が集合住宅であったほうが 売却した 割合が高く 従前住宅が戸建住宅であったほうが 親 兄弟姉妹など親族が住んでいる 割合が高い 持家 : 自身で所有する住宅 住み替え前の住宅の処分方法 注文住宅を建築 戸建住宅を処分 集合住宅を処分 分譲住宅を購入 戸建住宅を処分 集合住宅を処分 既存 ( 中古 ) 住宅を購入 戸建住宅を処分 集合住宅を処分 50.0 売却した親 兄弟姉妹など親族が住んでいる取り壊して空き地になっている別宅として利用 建て替えを除く 他人に貸している空き家になっている今後売却予定その他

31 2. 結果の概要 住み替え 建て替え リフォーム前後の住宅の比較 (1) 延べ床面積従前住宅との比較における延べ床面積の変化をみると 注文住宅 ( 新築 ) 分譲戸建住宅 中古戸建住宅への住み替えにおいて 大幅に広くなっている 注文住宅 ( 建て替え ) 分譲マンション 中古マンションへの住み替え リフォーム住宅では大きな増減はなく 民間賃貸住宅への住み替えでは減少している 延べ床面積 ( m2 ) 注文住宅 注文住宅 ( 新築 ) 注文住宅 ( 建て替え ) 分譲戸建住宅分譲マンション中古戸建住宅中古マンション 民間賃貸住宅 リフォーム住宅 住み替え 建て替え リフォーム前 住み替え 建て替え リフォーム後 25 25

32 2. 結果の概要 (2) 高齢者対応設備 1) 高齢者対応設備高齢者対応設備である 手すり 段差のない室内 廊下などが車椅子で通行可能な幅 及び 全ての設備 の整備率は 注文住宅 ( 建て替え ) が最も高い 浴室 トイレの暖房設備 の整備率は分譲マンションが最も高い 2 位以下をみると 手すり は 注文住宅 ( 新築 ) と分譲戸建住宅で整備率が高く 段差のない室内 廊下などが車椅子で通行可能な幅 及び 全ての設備 は 分譲マンションで整備率が高い 浴室 トイレの暖房設備 は注文住宅 ( 建て替え ) と分譲戸建で整備率が高い また 従前住宅との比較では 賃貸住宅を除く全ての住宅の種類で いずれの設備も従前住宅より整備率が高い 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 手すり 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 段差のない室内 注文住宅注文住宅 ( 新築 ) 注文住宅 ( 建て替え ) 分譲戸建住宅分譲マンション中古戸建住宅中古マンション民間賃貸住宅リフォーム住宅 注文住宅注文住宅 ( 新築 ) 注文住宅 ( 建て替え ) 分譲戸建住宅 分譲マンション 中古戸建住宅 中古マンション 民間賃貸住宅リフォーム住宅 住み替え 建て替え リフォーム前 住み替え 建て替え リフォーム後 住み替え 建て替え リフォーム前 住み替え 建て替え リフォーム後 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 廊下などが車椅子で通行可能な幅 注文住宅注文住宅 ( 新築 ) 注文住宅 ( 建て替え ) 分譲戸建住宅 分譲マンション 中古戸建住宅中古マンション民間賃貸住宅リフォーム住宅 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 浴室 トイレの暖房設備 注文住宅注文住宅 ( 新築 ) 注文住宅 ( 建て替え ) 分譲戸建住宅分譲マンション 中古戸建住宅中古マンション 民間賃貸住宅 リフォーム住宅 住み替え 建て替え リフォーム前 住み替え 建て替え リフォーム後 住み替え 建て替え リフォーム前 住み替え 建て替え リフォーム後 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全ての設備 注文住宅 注文住宅 ( 新築 ) 注文住宅 ( 建て替え ) 分譲戸建住宅分譲マンション 中古戸建住宅中古マンション民間賃貸住宅リフォーム住宅 住み替え 建て替え リフォーム前 住み替え 建て替え リフォーム後 26 26

33 2. 結果の概要 2) 高齢者の有無別の整備状況 手すり 段差のない室内 はいずれの種類の住宅においても 高齢者がいる世帯の方が整備率が高い 廊下などが車椅子で通行可能な幅 すべての設備 は中古戸建住宅を除く住宅で 高齢者がいる世帯の方が整備率が高い 浴室 トイレの暖房設備 は注文住宅と分譲マンションで 高齢者がいる世帯の整備率が高い 高齢者の有無 :65 歳以上の居住者の有無 高齢者対応設備と高齢者の有無 手すり 高齢者対応設備と高齢者の有無 段差のない室内 注文住宅分譲戸建住宅分譲マンション中古戸建住宅中古マンション民間賃貸住宅 リフォーム住宅 注文住宅 分譲戸建住宅 分譲マンション 中古戸建住宅 中古マンション 民間賃貸住宅 リフォーム住宅 14.5 高齢者あり 高齢者なし 高齢者あり 高齢者なし 高齢者対応設備と高齢者の有無廊下などが車椅子で通行可能な幅 高齢者対応設備と高齢者の有無浴室 トイレの暖房設備 注文住宅 分譲戸建住宅 分譲マンション 中古戸建住宅 16.3 中古マンション 民間賃貸住宅リフォーム住宅 注文住宅分譲戸建住宅 分譲マンション 中古戸建住宅 29.1 中古マンション 民間賃貸住宅リフォーム住宅 高齢者あり 高齢者なし 高齢者あり 高齢者なし 高齢者対応設備と高齢者の有無 全ての設備 注文住宅分譲戸建住宅分譲マンション中古戸建住宅中古マンション民間賃貸住宅リフォーム住宅 高齢者あり 高齢者なし 27 27

34 2. 結果の概要 (3) 省エネ設備省エネ設備が整備されている割合について比較すると 二重サッシ又は複層ガラスの窓 は 注文住宅おける整備率が高く 73.7% 分譲戸建住宅で 54.2% 分譲マンションで 46.9% 太陽光発電装置 の整備率は注文住宅で 35.9% 分譲戸建住宅では 14.7% で いずれも昨年度よりやや低い 分譲マンションでは 3.6% で昨年度からほぼ横ばい 省エネ設備 ( 複数回答 ) 二重サッシ又は複層ガラスの窓 省エネ設備 ( 複数回答 ) 太陽光発電装置 注文住宅注文住宅 ( 新築 ) 注文住宅 ( 建て替え ) 分譲戸建住宅分譲マンション中古戸建住宅中古マンション民間賃貸住宅リフォーム住宅 注文住宅注文住宅 ( 新築 ) 注文住宅 ( 建て替え ) 分譲戸建住宅分譲マンション中古戸建住宅中古マンション民間賃貸住宅リフォーム住宅 住み替え 建て替え リフォーム前 住み替え 建て替え リフォーム後 住み替え 建て替え リフォーム前 住み替え 建て替え リフォーム後 省エネ設備 ( 複数回答 ) 太陽光発電装置 注文住宅 分譲戸建住宅 分譲マンション 28 28

35 2. 結果の概要 (4) 通勤時間通勤時間は 注文住宅 分譲マンション 中古マンションを取得した世帯および民間賃貸住宅に入居した世帯では減少 分譲戸建住宅 中古戸建住宅を取得した世帯では増加 通勤時間 ( 片道分 ) 注文住宅 分譲戸建住宅分譲マンション中古戸建住宅中古マンション 民間賃貸住宅 住み替え前 住み替え後 建て替えを除く三大都市圏 (5) 住み替え前の居住地住み替え前後の居住地をみると いずれの種類の住宅でも 同一市区町村内 での住み替えが多い 住み替え前の居住地 注文住宅 分譲戸建住宅 分譲マンション 中古戸建住宅 中古マンション 民間賃貸住宅 他の市区町村から移動 同一市区町村内 建て替えを除く三大都市圏 29 29

36 2. 結果の概要 2.3 世帯に関する事項 世帯主の年齢 (1) 世帯主の年齢世帯主の年齢をみると 注文住宅 ( 新築 ) と分譲戸建住宅 分譲マンションでは 30 歳代が最も多く 注文住宅 ( 建て替え ) とリフォーム住宅では 60 歳以上 が 5 割程度で最も多い 中古戸建住宅 中古マンションでは 40 歳代 が 3 割程度 民間賃貸住宅では 30 歳未満 が 3 割程度でそれぞれ最も多い 平均年齢の推移をみると いずれの種類の住宅についても昨年度より高い 世帯主の年齢 平均年齢 注文住宅 歳 注文住宅 ( 新築 ) 歳 注文住宅 ( 建て替え ) 歳 分譲戸建住宅 歳 分譲マンション 歳 中古戸建住宅 歳 中古マンション 歳 民間賃貸住宅 歳 リフォーム住宅 歳 30 歳未満 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 世帯主の年齢の推移 ( 住宅を取得した住み替え世帯 ) ( 歳 ) 47.2 平均年齢 注文住宅 分譲戸建住宅分譲マンション中古戸建住宅中古マンション 35 建て替えを除く 30 30

37 2. 結果の概要 (2) 一次取得 二次取得別の世帯主の年齢 世帯主の年齢を一次取得 二次取得別にみると 一次取得者は 注文住宅 分譲戸建住宅 分譲マンションでは 30 歳代 が最も多く 中古戸建住宅 中古マンションでは 40 歳代 が最も多い 二次取得者は 注文住宅 分譲マンション 中古戸建住宅 中古マンションにおいて 60 歳以上 が最も多く 分譲戸建住宅では 40 歳代 が最も多い 一次取得者 : 初めて住宅を取得した世帯 二次取得者 :2 回目以上の取得となる世帯 世帯主の年齢 一次取得者 平均年齢 注文住宅 歳 分譲戸建住宅 歳 分譲マンション 歳 中古戸建住宅 歳 中古マンション 歳 建て替えを除く 30 歳未満 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 世帯主の年齢 二次取得者 平均年齢 注文住宅 歳 分譲戸建住宅 歳 分譲マンション 歳 中古戸建住宅 歳 中古マンション 歳 建て替えを除く 30 歳未満 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 31 31

38 2. 結果の概要 居住人数 (1) 居住人数 1 世帯あたりの平均居住人数は 注文住宅 分譲戸建住宅 中古戸建住宅では 4 人 が 分譲マンションでは 3 人 が 中古マンションとリフォーム住宅では 2 人 が 民間賃貸住宅では 1 人 が それぞれ最も多い 居住人数 1 世帯あたり平均居住人数 注文住宅 人 分譲戸建住宅 人 分譲マンション 人 中古戸建住宅 人 中古マンション 人 民間賃貸住宅 人 リフォーム住宅 人 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 6 人以上 32 32

39 2. 結果の概要 (2) 高齢者の有無 高齢者がいる世帯の割合は リフォーム住宅において 50.6% と最も高く 次い で注文住宅の 24.3% が続く 高齢者の有無 注文住宅 分譲戸建住宅 分譲マンション 中古戸建住宅 中古マンション 民間賃貸住宅 リフォーム住宅 住んでいる住んでいない (3) 高齢者がいる世帯の内訳 高齢者がいる世帯における 高齢者のみの世帯 の割合は 分譲マンションと 中古マンションにおいて高く 5 割を超える 高齢者がいる世帯の内訳 100 高齢者のみの世帯の割合 注文住宅分譲戸建住宅 分譲マンション 中古戸建住宅 中古マンション 民間賃貸住宅 他年代を含む世帯高齢者のみの世帯高齢者がいる世帯における平均高齢者数 リフォーム住宅 ( 人 ) 高齢者がいる世帯の平均高齢者数 33 33

40 2. 結果の概要 世帯年収 (1) 世帯年収世帯年収 ( 税込み ) は分譲マンションが最も高く 平均で 798 万円 次いで注文住宅 ( 三大都市圏 ) が平均 734 万円 民間賃貸住宅が最も低く 平均 462 万円 世帯年収 平均世帯年収 注文住宅 ( 全国 ) 万円 注文住宅 ( 三大都市圏 ) 万円 分譲戸建住宅 万円 分譲マンション 万円 中古戸建住宅 万円 中古マンション 万円 民間賃貸住宅 万円 リフォーム住宅 万円 400 万未満 400 万 ~ 600 万 600 万 ~ 800 万 800 万 ~ 1000 万 1000 万 ~ 1200 万 1200 万 ~ 1500 万 1500 万 ~ 2000 万 2000 万以上 34

41 2. 結果の概要 (2) 一次取得 二次取得別の世帯年収住宅取得世帯について 世帯年収を一次取得 二次取得別にみると いずれにおいても分譲マンションが最も高い 全ての種類の住宅において 一次取得者より二次取得者の方が世帯年収が高い 世帯年収 一次取得者 平均世帯年収 注文住宅 ( 全国 ) 万円 注文住宅 ( 三大都市圏 ) 万円 分譲戸建住宅 万円 分譲マンション 万円 中古戸建住宅 万円 中古マンション 万円 400 万未満 400 万 ~ 600 万 600 万 ~ 800 万 800 万 ~ 1000 万 1000 万 ~ 1200 万 1200 万 ~ 1500 万 1500 万 ~ 2000 万 2000 万以上 建て替えを除く 世帯年収 二次取得者 平均世帯年収 注文住宅 ( 全国 ) 万円 注文住宅 ( 三大都市圏 ) 万円 分譲戸建住宅 万円 分譲マンション 万円 中古戸建住宅 万円 中古マンション 万円 400 万未満 400 万 ~ 600 万 600 万 ~ 800 万 800 万 ~ 1000 万 1000 万 ~ 1200 万 1200 万 ~ 1500 万 1500 万 ~ 2000 万 2000 万以上 建て替えを除く 35 35

42 2. 結果の概要 2.4 資金調達に関する事項 購入資金 リフォーム資金 (1) 購入資金 リフォーム資金購入資金は 土地を購入した注文住宅新築世帯で平均 4,334 万円 建て替え世帯で平均 3,128 万円 分譲戸建住宅と分譲マンションの取得世帯でそれぞれ平均 3,840 万円 4,192 万円 中古戸建住宅と中古マンションの取得世帯でそれぞれ平均 2,857 万円 2,393 万円 また リフォーム資金は平均 231 万円 自己資金比率をみると 土地を購入した注文住宅新築世帯で 28.8% 建て替え世帯で 53.3% 分譲戸建住宅と分譲マンションの取得世帯がそれぞれ 26.4% と 42.8% 中古戸建住宅と中古マンションの取得世帯がそれぞれ 46.1% と 51.3% また リフォーム住宅世帯では 75.8% 購入資金 リフォーム資金 購入資金 ( 万円 ) 5,000 4,334 4,000 3,000 2,000 1,000 3,084 1, , ,459 1,668 3,840 2, ,014 4,192 2, ,796 2, ,540 1,318 2, , , 自己資金比率 0 注文住宅 1 注文住宅 2 分譲戸建住宅分譲マンション中古戸建住宅中古マンションリフォーム住宅 借入金自己資金自己資金比率 0 1 土地を購入した新築世帯 2 建て替え世帯 36 36

43 2. 結果の概要 (2) 一次取得 二次取得別の購入資金 購入資金を一次取得 二次取得別にみると 二次取得者は 一次取得者に比べ て購入資金が多く 自己資金比率が高い 一次取得者の購入資金 購入資金 ( 万円 ) 5,000 4,000 3,000 2,000 1, ,082 3,163 3,750 2, 注文住宅 4,049 2,717 1, ,732 2, ,700 1,298 1,033 1,032 分譲戸建住宅分譲マンション中古戸建住宅中古マンション 自己資金比率 土地を購入した新築世帯 借入金自己資金自己資金比率 二次取得者の購入資金 ( 万円 ) 6,000 5, 購入資金 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 2,678 2, ,259 2, ,985 4, ,436 3, ,246 1,041 2, , , 自己資金比率 0 注文住宅 分譲戸建住宅分譲マンション中古戸建住宅中古マンション 0 借入金自己資金自己資金比率 土地を購入した新築世帯 37 37

44 2. 結果の概要 住宅ローン (1) 住宅ローンの有無住宅ローン ( 住宅金融支援機構提携ローン ( フラット 35) 民間金融機関 住宅金融支援機構からの直接融資 その他公的機関や勤務先からの借入金など ) を有する世帯の割合は 注文住宅 ( 新築 ) 取得世帯が 56.9% 注文住宅( 建て替え ) 取得世帯が 31.1% 分譲戸建住宅と分譲マンション取得世帯がそれぞれ 68.7% と 63.5% 中古戸建住宅と中古マンション取得世帯でそれぞれ 52.5% と 50.3% 住宅ローンの有無 注文住宅 注文住宅 ( 新築 ) 注文住宅 ( 建て替え ) 分譲戸建住宅 分譲マンション 中古戸建住宅 中古マンション ローンありローンなし (2) 住宅ローン減税制度住宅ローンを有する世帯のうち 住宅ローン減税制度の適用を受ける割合は 受ける予定も含め 注文住宅取得世帯で 94.0% 分譲戸建住宅と分譲マンションの取得世帯でそれぞれ 90.8% と 88.1% 中古戸建住宅と中古マンションの取得世帯でそれぞれ 63.3% と 60.7% 住宅ローン減税制度適用の有無 注文住宅 分譲戸建住宅 分譲マンション 中古戸建住宅 中古マンション 受けている 受ける予定である受けていない 38 38

45 2. 結果の概要 (3) 返済期間住宅取得借入金の返済期間は 注文住宅 分譲戸建住宅の取得世帯では 30 年を超え 分譲マンション 中古戸建住宅 中古マンションの取得世帯では 30 年未満 返済期間 ( 年 ) 注文住宅 ( 建築 ) 注文住宅 ( 土地 ) 分譲戸建住宅 30.7 分譲マンション 29.7 中古戸建住宅 26.3 中古マンション 住宅建築における借入金の返済期間 2 土地購入における借入金の返済期間 (4) 年間返済額住宅ローンがある世帯の年間返済額は 注文住宅の取得世帯で最も高く 万円 分譲戸建住宅 分譲マンション 中古戸建住宅の取得世帯でも 100 万円を超える 中古マンションの取得世帯では 96.4 万円 世帯年収に占める返済負担率は 最も高い分譲戸建住宅で 29.2% 最も低い中古マンションで 15.6% 住宅ローンの年間返済額 ( 万円 ) 年 100 間返 80 済額 返済負担率 注文住宅分譲戸建住宅分譲マンション中古戸建住宅中古マンション 0 年間返済額 返済負担率 39 39

46 2. 結果の概要 (5) 金利タイプ 民間金融機関からの借入がある世帯について 借入金の金利タイプをみると 平成 23 年度以降は 変動金利型 が 6 割前後 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 平成 1 7 年度 平成 1 8 年度 平成 1 9 年度 平成 2 0 年度 平成 2 1 年度 平成 2 2 年度 平成 2 3 年度 平成 2 4 年度 平成 2 5 年度 平成 2 6 年度 平成 2 7 年度 平成 2 8 年度 平成 2 9 年度 注文住宅 分譲戸建住宅 分譲マンション 中古戸建住宅 中古マンションの単純平均 変動金利型 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 固定金利期間選択型 (5 年 ) 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 全期間固定金利型 (10 年超 ) 変動金利型の割合 注文住宅分譲戸建住宅分譲マンション中古戸建住宅中古マンション平均 0 平成 1 7 年度 平成 1 8 年度 平成 1 9 年度 平成 2 0 年度 平成 2 1 年度 平成 2 2 年度 注文住宅 分譲戸建住宅 分譲マンション 中古戸建住宅 中古マンションの単純平均 平成 2 3 年度 平成 2 4 年度 平成 2 5 年度 平成 2 6 年度 平成 2 7 年度 平成 2 8 年度 平成 2 9 年度 40 40

47 3. 注文住宅に関する結果 3. 注文住宅に関する結果 3.1 住み替え 建て替えに関する事項 工事の種類注文住宅の建築は 住み替えを伴う 新築 と住み替えを伴わない 建て替え に分けられ 本調査における結果では 全国でそれぞれ 85.2% 12.5% 三大都市圏でそれぞれ 82.5% 14.3% ( 全国 ) 問 9 12 工事の種類全国 新築建て替え ( 三大都市圏 ) 問 9 12 工事の種類三大都市圏 新築建て替え 41 41

48 3. 注文住宅に関する結果 住み替え 建て替えに関する意思決定 (1) 比較検討した住宅注文住宅取得世帯は 住宅取得にあたって 全国 三大都市圏ともに7 割程度の世帯が注文住宅同士で比較検討している 次いで全国で 24.5% 三大都市圏で 25.5% の世帯が分譲戸建住宅との比較を行っている ( 全国 ) ( 三大都市圏 ) 問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 全国 問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 三大都市圏 注文住宅 72.9 注文住宅 73.1 分譲戸建住宅 24.5 分譲戸建住宅 25.5 分譲マンション 8.9 分譲マンション 10.2 中古戸建住宅 18.2 中古戸建住宅 19.4 中古マンション 3.9 中古マンション 4.6 賃貸住宅 賃貸住宅 その他 5.6 その他 社宅 公的住宅等を含む 問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 全国 1 社宅 公的住宅等を含む問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 三大都市圏 注文住宅 70.8 注文住宅 74.6 分譲戸建住宅 22.3 分譲戸建住宅 24.4 分譲マンション 9.3 分譲マンション 6.5 中古戸建住宅 15.0 中古戸建住宅 10.0 中古マンション 4.8 中古マンション 1.5 賃貸住宅 賃貸住宅 その他 5.9 その他 社宅 公的住宅等を含む 問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 全国 1 社宅 公的住宅等を含む問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 三大都市圏 注文住宅 68.3 注文住宅 71.2 分譲戸建住宅 23.3 分譲戸建住宅 26.4 分譲マンション 9.3 分譲マンション 10.4 中古戸建住宅 16.7 中古戸建住宅 14.6 中古マンション 3.7 中古マンション 6.3 賃貸住宅 賃貸住宅 その他 6.1 その他 社宅 公的住宅等を含む 問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 全国 1 社宅 公的住宅等を含む問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 三大都市圏 注文住宅 69.1 注文住宅 69.7 分譲戸建住宅 22.7 分譲戸建住宅 25.6 分譲マンション 9.3 分譲マンション 8.7 中古戸建住宅 16.6 中古戸建住宅 17.3 中古マンション 2.9 中古マンション 3.6 賃貸住宅 賃貸住宅 その他 5.0 その他 社宅 公的住宅等を含む 平成 23 年度に新設した設問 1 社宅 公的住宅等を含む 平成 23 年度に新設した設問 42 42

49 3. 注文住宅に関する結果 (2) 住宅の選択理由注文住宅取得世帯における住宅の選択理由は 全国 三大都市圏ともに 信頼できる住宅メーカーだったから が 5 割程度で最も多い 全国では 次いで 一戸建てだから 新築住宅だから 住宅の立地環境が良かったから が続く 三大都市圏では 住宅の立地環境が良かったから 新築住宅だから 一戸建てだから の順で続く ( 全国 ) 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 全国 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 全国 信頼できる住宅メーカーだったから 46.2 信頼できる住宅メーカーだったから 49.2 一戸建てだから 38.5 一戸建てだから 38.1 新築住宅だから 38.3 新築住宅だから 36.1 住宅の立地環境が良かったから 33.4 住宅の立地環境が良かったから 35.5 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 26.2 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 28.6 昔から住んでいる地域だったから 25.1 昔から住んでいる地域だったから 24.1 親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 20.4 親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 21.5 価格が適切だったから 18.8 価格が適切だったから 18.6 将来 売却した場合の価格が期待できるから 4.6 将来 売却した場合の価格が期待できるから 3.3 その他 7.0 その他 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 全国 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 全国 信頼できる住宅メーカーだったから 47.6 信頼できる住宅メーカーだったから 48.7 一戸建てだから 38.5 一戸建てだから 36.3 新築住宅だから 37.2 新築住宅だから 34.8 住宅の立地環境が良かったから住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから昔から住んでいる地域だったから親 子供などと同居 または近くに住んでいたから価格が適切だったから 住宅の立地環境が良かったから住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから昔から住んでいる地域だったから親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 将来 売却した場合の価格が期待できるから 4.2 価格が適切だったから 18.1 その他 4.6 その他 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 全国 信頼できる住宅メーカーだったから一戸建てだから新築住宅だから住宅の立地環境が良かったから住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから昔から住んでいる地域だったから親 子供などと同居 または近くに住んでいたから価格が適切だったからその他 に新設したカテゴリ 43 43

50 3. 注文住宅に関する結果 ( 三大都市圏 ) 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 三大都市圏 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 三大都市圏 信頼できる住宅メーカーだったから 50.5 信頼できる住宅メーカーだったから 48.8 住宅の立地環境が良かったから 40.7 住宅の立地環境が良かったから 30.3 新築住宅だから 38.4 新築住宅だから 33.3 一戸建てだから 36.6 一戸建てだから 38.8 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 23.6 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 30.8 親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 20.4 親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 21.4 価格が適切だったから 19.4 価格が適切だったから 20.4 昔から住んでいる地域だったから 19.4 昔から住んでいる地域だったから 26.9 将来 売却した場合の価格が期待できるから 5.6 将来 売却した場合の価格が期待できるから 4.5 その他 9.3 その他 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 三大都市圏 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 三大都市圏 信頼できる住宅メーカーだったから 47.2 信頼できる住宅メーカーだったから 49.5 住宅の立地環境が良かったから 30.9 住宅の立地環境が良かったから 31.8 新築住宅だから 35.4 新築住宅だから 35.4 一戸建てだから 40.3 一戸建てだから 41.9 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから親 子供などと同居 または近くに住んでいたから価格が適切だったから昔から住んでいる地域だったから 将来 売却した場合の価格が期待できるから 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから親 子供などと同居 または近くに住んでいたから価格が適切だったから昔から住んでいる地域だったから その他 3.1 その他 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 三大都市圏 信頼できる住宅メーカーだったから住宅の立地環境が良かったから新築住宅だから一戸建てだから住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから親 子供などと同居 または近くに住んでいたから価格が適切だったから昔から住んでいる地域だったからその他 に新設したカテゴリ 44 44

51 3. 注文住宅に関する結果 (3) 設備等に関する選択理由注文住宅取得世帯は 住宅の選択理由となった設備等として 全国では 高気密 高断熱住宅だから 住宅のデザインが気に入ったから 三大都市圏では 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 高気密 高断熱住宅だから がそれぞれ 6 割程度で多い ( 全国 ) 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 全国 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 全国 高気密 高断熱住宅だから 59.7 高気密 高断熱住宅だから 56.0 住宅のデザインが気に入ったから 58.8 住宅のデザインが気に入ったから 58.9 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 49.8 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 43.6 間取り 部屋数が適当だから 42.1 間取り 部屋数が適当だから 48.1 住宅の広さが十分だから 31.7 住宅の広さが十分だから 34.9 台所の設備 広さが十分だから 30.3 台所の設備 広さが十分だから 32.4 浴室の設備 広さが十分だから 26.7 浴室の設備 広さが十分だから 29.0 高齢者等への配慮がよいから 16.3 高齢者等への配慮がよいから 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 全国 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 全国 高気密 高断熱住宅だから 55.4 高気密 高断熱住宅だから 50.8 住宅のデザインが気に入ったから 53.4 住宅のデザインが気に入ったから 48.6 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 47.9 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 44.7 間取り 部屋数が適当だから 45.9 間取り 部屋数が適当だから 44.1 住宅の広さが十分だから 30.9 住宅の広さが十分だから 31.0 台所の設備 広さが十分だから 28.3 台所の設備 広さが十分だから 30.4 浴室の設備 広さが十分だから 25.4 浴室の設備 広さが十分だから 26.8 高齢者等への配慮がよいから 23.5 高齢者等への配慮がよいから 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 全国 高気密 高断熱住宅だから 住宅のデザインが気に入ったから火災 地震 水害などへの安全性が高いから間取り 部屋数が適当だから 住宅の広さが十分だから 台所の設備 広さが十分だから 浴室の設備 広さが十分だから 高齢者等への配慮がよいから

52 3. 注文住宅に関する結果 ( 三大都市圏 ) 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 三大都市圏 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 高気密 高断熱住宅だから 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 三大都市圏 火災 地震 水害などへの安全性が高いから高気密 高断熱住宅だから 間取り 部屋数が適当だから 52.9 間取り 部屋数が適当だから 38.7 住宅のデザインが気に入ったから 49.0 住宅のデザインが気に入ったから 62.9 台所の設備 広さが十分だから 41.2 台所の設備 広さが十分だから 35.5 浴室の設備 広さが十分だから 39.2 浴室の設備 広さが十分だから 35.5 住宅の広さが十分だから 35.3 住宅の広さが十分だから 30.6 高齢者等への配慮がよいから 23.5 高齢者等への配慮がよいから 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 三大都市圏 火災 地震 水害などへの安全性が高いから高気密 高断熱住宅だから 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 三大都市圏 火災 地震 水害などへの安全性が高いから高気密 高断熱住宅だから 間取り 部屋数が適当だから 44.6 間取り 部屋数が適当だから 49.1 住宅のデザインが気に入ったから 45.8 住宅のデザインが気に入ったから 48.1 台所の設備 広さが十分だから 25.3 台所の設備 広さが十分だから 24.5 浴室の設備 広さが十分だから 20.5 浴室の設備 広さが十分だから 25.5 住宅の広さが十分だから 24.1 住宅の広さが十分だから 31.1 高齢者等への配慮がよいから 28.9 高齢者等への配慮がよいから 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 三大都市圏 火災 地震 水害などへの安全性が高いから高気密 高断熱住宅だから 間取り 部屋数が適当だから 住宅のデザインが気に入ったから 台所の設備 広さが十分だから浴室の設備 広さが十分だから住宅の広さが十分だから高齢者等への配慮がよいから

53 3. 注文住宅に関する結果 (4) 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由既存 ( 中古 ) 住宅を選ばなかった理由は 全国 三大都市圏ともに 新築の方が気持ち良いから が最も多い 全国 三大都市圏とも リフォーム費用などで割高になる 耐震性や断熱性能など品質が低そう 隠れた不具合が心配だった を挙げる世帯が続く ( 全国 ) 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 全国 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 全国 新築の方が気持ち良いから 61.5 新築の方が気持ち良いから 57.8 リフォーム費用などで割高になる 32.8 リフォーム費用などで割高になる 29.2 耐震性や断熱性など品質が低そう 27.0 耐震性や断熱性など品質が低そう 27.9 隠れた不具合が心配だった 26.6 隠れた不具合が心配だった 28.5 給排水管などの設備の老朽化が懸念 19.5 給排水管などの設備の老朽化が懸念 17.9 間取りや台所等の設備や広さが不満 18.6 間取りや台所等の設備や広さが不満 18.1 見た目が汚いなど不満だった 10.2 見た目が汚いなど不満だった 9.5 保証やアフターサービスが無いと思った 9.8 保証やアフターサービスが無いと思った 12.6 価格が妥当なのか判断できない 7.1 価格が妥当なのか判断できない 8.7 その他 15.4 その他 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 全国 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 全国 新築の方が気持ち良いから 59.8 新築の方が気持ち良いから 61.3 リフォーム費用などで割高になる 30.0 リフォーム費用などで割高になる 27.6 耐震性や断熱性など品質が低そう 26.8 耐震性や断熱性など品質が低そう 26.1 隠れた不具合が心配だった 27.6 隠れた不具合が心配だった 24.5 給排水管などの設備の老朽化が懸念 18.0 給排水管などの設備の老朽化が懸念 17.4 間取りや台所等の設備や広さが不満 17.7 間取りや台所等の設備や広さが不満 16.7 見た目が汚いなど不満だった 9.7 見た目が汚いなど不満だった 8.7 保証やアフターサービスが無いと思った 11.5 保証やアフターサービスが無いと思った 11.3 価格が妥当なのか判断できない 7.7 価格が妥当なのか判断できない 8.1 その他 16.5 その他 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 全国 新築の方が気持ち良いから 60.2 リフォーム費用などで割高になる耐震性や断熱性など品質が低そう隠れた不具合が心配だった給排水管などの設備の老朽化が懸念間取りや台所等の設備や広さが不満見た目が汚いなど不満だった保証やアフターサービスが無いと思った価格が妥当なのか判断できないその他

54 3. 注文住宅に関する結果 ( 三大都市圏 ) 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 三大都市圏 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 三大都市圏 新築の方が気持ち良いから 56.0 新築の方が気持ち良いから 56.2 リフォーム費用などで割高になる 32.9 リフォーム費用などで割高になる 25.4 耐震性や断熱性など品質が低そう 26.9 耐震性や断熱性など品質が低そう 29.4 隠れた不具合が心配だった 24.5 隠れた不具合が心配だった 30.3 給排水管などの設備の老朽化が懸念 19.4 給排水管などの設備の老朽化が懸念 16.4 間取りや台所等の設備や広さが不満 18.5 間取りや台所等の設備や広さが不満 17.9 見た目が汚いなど不満だった 10.2 見た目が汚いなど不満だった 11.4 保証やアフターサービスが無いと思った 9.7 保証やアフターサービスが無いと思った 13.9 価格が妥当なのか判断できない 4.2 価格が妥当なのか判断できない 8.5 その他 20.4 その他 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 三大都市圏 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 三大都市圏 新築の方が気持ち良いから 59.7 新築の方が気持ち良いから 58.8 リフォーム費用などで割高になる 23.3 リフォーム費用などで割高になる 26.4 耐震性や断熱性など品質が低そう 28.1 耐震性や断熱性など品質が低そう 25.6 隠れた不具合が心配だった 24.0 隠れた不具合が心配だった 24.5 給排水管などの設備の老朽化が懸念 15.6 給排水管などの設備の老朽化が懸念 16.6 間取りや台所等の設備や広さが不満 16.7 間取りや台所等の設備や広さが不満 14.8 見た目が汚いなど不満だった 8.3 見た目が汚いなど不満だった 9.0 保証やアフターサービスが無いと思った 9.4 保証やアフターサービスが無いと思った 11.9 価格が妥当なのか判断できない 6.9 価格が妥当なのか判断できない 7.2 その他 18.8 その他 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 三大都市圏 新築の方が気持ち良いから 56.0 リフォーム費用などで割高になる耐震性や断熱性など品質が低そう隠れた不具合が心配だった給排水管などの設備の老朽化が懸念間取りや台所等の設備や広さが不満見た目が汚いなど不満だった保証やアフターサービスが無いと思った価格が妥当なのか判断できないその他

55 3. 注文住宅に関する結果 (5) 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度注文住宅取得にあたっての 景気の先行き感 家計収入の見通し 地価 / 住宅の価格相場 住宅取得時の税制等の行政施策 従前住宅の売却価格 及び 金利動向 といった経済的要因による影響度は リーマンショックが発生した平成 20 年度 ( 調査年度で表示しているグラフ上は平成 21 年度 ) 以降 全国 三大都市圏ともに改善傾向が続いており 平成 22 年度以降は 平均 の指標値が 0.5 を超え 住宅取得を後押しする状況となっている 要因別にみると は多くの要因で改善し 全国 三大都市圏ともにすべての要因が 0.5 以上となり住宅取得にマイナス影響を与えた要因がなくなった ( 全国 ) 問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度全国 0.70 景気の先行き感 影響度指標 家計収入の見通し 地価 / 住宅の価格相場住宅取得時の税制等の行政施策従前住宅の売却価格 金利動向 平均 0.30 平成 1 6 年度 平成 1 7 年度 平成 1 8 年度 平成 1 9 年度 平成 2 0 年度 平成 2 1 年度 平成 2 2 年度 平成 2 3 年度 平成 2 4 年度 平成 2 5 年度 平成 2 6 年度 平成 2 7 年度 平成 2 8 年度 平成 2 9 年度 ( 三大都市圏 ) 問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度三大都市圏 0.70 景気の先行き感 影響度指標 家計収入の見通し 地価 / 住宅の価格相場 住宅取得時の税制等の行政施策従前住宅の売却価格 0.40 金利動向 平均 0.30 平成 1 6 年度 平成 1 7 年度 平成 1 8 年度 平成 1 9 年度 平成 2 0 年度 平成 2 1 年度 平成 2 2 年度 平成 2 3 年度 平成 2 4 年度 平成 2 5 年度 平成 2 6 年度 平成 2 7 年度 平成 2 8 年度 平成 2 9 年度 49 49

56 3. 注文住宅に関する結果 施工者に関する情報収集方法注文住宅取得世帯における施工者に関する情報収集方法は 全国 三大都市圏ともに 住宅展示場で が 4 割を超えて最も高く 次いで 知人等の紹介で が 2 割程度で続く ( 全国 ) 問 6 施工者に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 全国 問 6 施工者に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 全国 住宅展示場で 48.8 住宅展示場で 51.2 知人等の紹介で 24.3 知人等の紹介で 24.8 自身や親族 知人の勤め先で 16.2 自身や親族 知人の勤め先で 14.7 インターネットで 15.9 インターネットで 17.3 住宅情報誌で 13.0 住宅情報誌で 14.8 新聞等の折込み広告で 12.2 新聞等の折込み広告で 11.0 不動産業者で 5.7 不動産業者で 5.7 その他 9.0 その他 問 6 施工者に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 全国 問 6 施工者に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 全国 住宅展示場で 50.8 住宅展示場で 49.2 知人等の紹介で 26.2 知人等の紹介で 23.9 自身や親族 知人の勤め先で 15.8 自身や親族 知人の勤め先で 17.7 インターネットで 14.9 インターネットで 13.3 住宅情報誌で 14.4 住宅情報誌で 13.0 新聞等の折込み広告で 13.1 新聞等の折込み広告で 11.7 不動産業者で 4.0 不動産業者で 6.4 その他 8.7 その他 問 6 施工者に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 全国 住宅展示場で 48.4 知人等の紹介で自身や親族 知人の勤め先でインターネットで住宅情報誌で新聞等の折込み広告で不動産業者でその他

57 3. 注文住宅に関する結果 ( 三大都市圏 ) 問 6 施工者に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 三大都市圏 問 6 施工者に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 三大都市圏 住宅展示場で 45.4 住宅展示場で 53.7 知人等の紹介で 19.9 知人等の紹介で 25.9 インターネットで 15.7 インターネットで 19.4 自身や親族 知人の勤め先で 14.4 自身や親族 知人の勤め先で 12.4 不動産業者で 12.0 不動産業者で 8.0 住宅情報誌で 11.1 住宅情報誌で 11.4 新聞等の折込み広告で 10.6 新聞等の折込み広告で 10.9 その他 11.6 その他 問 6 施工者に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 三大都市圏 問 6 施工者に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 三大都市圏 住宅展示場で 51.4 住宅展示場で 53.8 知人等の紹介で 20.8 知人等の紹介で 22.7 インターネットで 17.7 インターネットで 15.5 自身や親族 知人の勤め先で 14.2 自身や親族 知人の勤め先で 11.9 不動産業者で 5.6 不動産業者で 9.4 住宅情報誌で 12.8 住宅情報誌で 13.0 新聞等の折込み広告で 12.5 新聞等の折込み広告で 8.7 その他 13.5 その他 問 6 施工者に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 三大都市圏 住宅展示場で 52.5 知人等の紹介で インターネットで 自身や親族 知人の勤め先で 不動産業者で住宅情報誌で新聞等の折込み広告でその他

58 3. 注文住宅に関する結果 敷地の権利関係 (1) 敷地の取得方法 1) 敷地の取得方法注文住宅の敷地の取得方法で最も多いのは 購入した で 全国では 62.7% 三大都市圏では 62.5% 全国 三大都市圏ともに 土地を無償で借りている 相続を受けた が続く ( 全国 ) 問 7 敷地の取得方法全国 購入した 相続を受けた 贈与を受けた 土地を無償で借りている 地代を払って借りている その他 ( 三大都市圏 ) 問 7 敷地の取得方法三大都市圏 購入した 相続を受けた 贈与を受けた 土地を無償で借りている 地代を払って借りている その他 52 52

59 3. 注文住宅に関する結果 2) 工事の種類 ( 新築 建て替え ) 別の敷地の取得方法注文住宅の敷地の取得方法を工事の種類別にみると 新築では 購入した が 69.2% で最も多く 次いで 土地を無償で借りている が 11.9% 他方 建て替えでは 相続を受けた が 36.8% で最も多く 購入した は 21.7% 問 7 敷地の取得方法新築注文住宅全国 購入した 相続を受けた 贈与を受けた 土地を無償で借りている 地代を払って借りている その他 問 7 敷地の取得方法建て替え注文住宅全国 購入した 相続を受けた 贈与を受けた 土地を無償で借りている 地代を払って借りている その他 53 53

60 3. 注文住宅に関する結果 (2) 敷地の取得時期 1) 敷地の取得時期敷地を 購入した 相続を受けた 贈与を受けた のいずれかとした世帯について その取得時期をみると 全国 三大都市圏ともに 1 年前 が 6 割程度で最も多い ( 全国 ) 問 7-1 敷地の取得時期全国 年以上前 5 年前 4 年前 3 年前 2 年前 1 年前 ( 三大都市圏 ) 問 7-1 敷地の取得時期三大都市圏 年以上前 5 年前 4 年前 3 年前 2 年前 1 年前 54 54

61 3. 注文住宅に関する結果 2) 工事の種類 ( 新築 建て替え ) 別の敷地の取得時期 敷地の取得時期を工事の種類別にみると 新築世帯は 64.0% が 1 年前 に敷 地を取得し 建て替え世帯は 67.2% が 6 年以上前 に取得 問 7-1 敷地の取得時期新築注文住宅全国 年以上前 5 年前 4 年前 3 年前 2 年前 1 年前 問 7-1 敷地の取得時期建て替え注文住宅全国 年以上前 5 年前 4 年前 3 年前 2 年前 1 年前 55 55

62 3. 注文住宅に関する結果 住宅取得回数 注文住宅取得世帯 ( 建て替え世帯を除く ) の住宅取得回数は 今回の取得が 初 めて とする一次取得者が 全国で 85.1% 三大都市圏で 80.1% を占める ( 全国 ) 問 1 住宅取得回数新築注文住宅全国 今回が初めて 2 回目 3 回目以上 ( 三大都市圏 ) 問 1 住宅取得回数新築注文住宅三大都市圏 今回が初めて 2 回目 3 回目以上 56 56

63 3. 注文住宅に関する結果 3.2 住み替え 建て替え前後の住宅に関する事項 住み替え 建て替え前の住宅 (1) 住み替え前の住宅の種類注文住宅取得世帯 ( 建て替え世帯を除く ) における住み替え前の住宅の種類は 民間賃貸住宅 が最も多く 全国で 53.3% 三大都市圏で 49.2% ( 全国 ) 問 9 住み替え前の住宅の種類全国 持家公営住宅 都市再生機構または公社等の賃貸住宅親 兄弟姉妹など親族の住宅 建て替えを除く 社宅 寮 公務員住宅など民間賃貸住宅その他 ( 三大都市圏 ) 問 9 住み替え前の住宅の種類三大都市圏 持家公営住宅 都市再生機構または公社等の賃貸住宅親 兄弟姉妹など親族の住宅 建て替えを除く 社宅 寮 公務員住宅など民間賃貸住宅その他 57 57

64 3. 注文住宅に関する結果 (2) 住み替え前の住宅の建て方 注文住宅取得世帯 ( 建て替え世帯を除く ) における住み替え前の住宅の建て方 は 一戸建て が最も多く 全国で 45.4% 三大都市圏で 49.3% ( 全国 ) 問 13-1 住み替え前の住宅の建て方全国 建て替えを除く 一戸建て集合住宅 ( 三大都市圏 ) 問 13-1 住み替え前の住宅の建て方 三大都市圏 建て替えを除く 一戸建て集合住宅 58 58

65 3. 注文住宅に関する結果 (3) 住み替え前の住宅の家賃 借家から住み替えた世帯の従前の家賃は 全国の平均が月額 62,865 円 三大都 市圏の平均が 67,167 円 ( 全国 ) 問 10 住み替え前の住宅の月額家賃全国 平均月額家賃 ,115 円 ,244 円 ,075 円 ,689 円 ,865 円 2.5 万円未満 5 万円未満 7.5 万円未満 10 万円未満 10 万円以上 ( 三大都市圏 ) 問 10 住み替え前の住宅の月額家賃三大都市圏 平均月額家賃 ,844 円 ,048 円 ,984 円 ,207 円 ,167 円 2.5 万円未満 5 万円未満 7.5 万円未満 10 万円未満 10 万円以上 59 59

66 3. 注文住宅に関する結果 (4) 住み替え 建て替え前の住宅の取得時期 1) 従前の住宅の取得時期住み替え 建て替え前に持家に居住していた世帯について 従前の住宅の取得時期をみると 全国 三大都市圏ともに 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 が最も多く それぞれ 22.4% 26.0% 平均居住年数は 全国で 34.3 年 三大都市圏で 36.1 年 ( 全国 ) 問 11 住み替え 建て替え前の住宅の取得時期全国 平均居住年数 年 年 年 年 年 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前 ( 三大都市圏 ) 問 11 住み替え 建て替え前の住宅の取得時期三大都市圏 平均居住年数 年 年 年 年 年 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前 60 60

67 3. 注文住宅に関する結果 2) 工事の種類 ( 新築 建て替え ) 別の従前の住宅の取得時期新築世帯 ( 住み替え前も持家に居住していた世帯 ) の住み替え前の住宅の取得時期は 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 が 25.6% で最も多く 平成 7 年 ~ 平成 16 年 が 23.9% で続き 平均居住年数は 29.8 年 建て替え世帯の建て替え前の住宅の取得時期は 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 が 23.6% で最も多く 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 が 22.6% で続き 平均居住年数は 39.0 年 問 11 住み替え前の住宅の取得時期全国 平均居住年数 年 年 年 年 年 従前持家のみ 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前 問 11 建て替え前の住宅の取得時期全国 平均居住年数 年 年 年 年 年 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前 61 61

68 3. 注文住宅に関する結果 (5) 住み替え前の住宅の処分方法 1) 住み替え前の住宅の処分方法持家から住み替えた世帯 ( 建て替えを除く ) の従前の住宅の処分方法をみると 全国 三大都市圏ともに 売却した が最も多く それぞれ 36.6% 43.9% ( 全国 ) 問 12 住み替え前の住宅の処分方法全国 売却した親 兄弟姉妹など親族が住んでいる取り壊して空き地になっている別宅として利用 他人に貸している空き家になっている今後売却予定その他 建て替えを除くに 今後売却予定 別宅として利用 を追加 取り壊して空き地になっている はまで その他 として集計 ( 三大都市圏 ) 問 12 住み替え前の住宅の処分方法三大都市圏 売却した親 兄弟姉妹など親族が住んでいる取り壊して空き地になっている別宅として利用 他人に貸している空き家になっている今後売却予定その他 建て替えを除くに 今後売却予定 別宅として利用 を追加 取り壊して空き地になっている はまで その他 として集計 62 62

69 3. 注文住宅に関する結果 2) 住み替え前の住宅の建て方別の処分方法従前の住宅の処分方法を建て方別にみると 戸建住宅から住み替えた世帯 は 売却した が 28.0% で最も多く 次いで 親 兄弟姉妹など親族が住んでいる が 18.0% で続く 集合住宅から住み替えた世帯 は 売却した が 85.7% で最も多い 問 12 住み替え前の住宅の処分方法戸建住宅を処分全国 売却した親 兄弟姉妹など親族が住んでいる取り壊して空き地になっている別宅として利用 他人に貸している空き家になっている今後売却予定その他 建て替えを除くに 今後売却予定 別宅として利用 を追加 取り壊して空き地になっている はまで その他 として集計 問 12 住み替え前の住宅の処分方法集合住宅を処分 全国 売却した親 兄弟姉妹など親族が住んでいる取り壊して空き地になっている別宅として利用 他人に貸している空き家になっている今後売却予定その他 建て替えを除くに 今後売却予定 別宅として利用 を追加 取り壊して空き地になっている はまで その他 として集計 63 63

70 3. 注文住宅に関する結果 (6) 住み替え前の住宅の売却損益住み替え前の住宅を売却処分した世帯について 今回の売却した際の売却価格から住み替え前の住宅を取得した当時の取得価格を差し引いた売却損益を 住み替え前の住宅の建て方別に調査した なお 取得価格 売却価格には家屋 土地の双方を含めた 従前の住宅の売却損益をみると 戸建住宅の売却 では 1,580 万円の 集合住宅の売却 では 920 万円の売却損が発生 問 12-1 住み替え前の住宅の売却損益戸建住宅を売却全国 ( 万円 ) 1,797 2,176 1,937 1,960 2, ,344-1,271-1,125-1,580-2,663-3,208-3,085-3,520-3,635 取得価格売却価格売却損益 問 12-1 住み替え前の住宅の売却損益集合住宅を売却全国 2,652 2,078 2,082 1,861 ( 万円 ) 2,439-1,007-1, ,085-2,988-2,927-3,378-3,359 取得価格売却価格売却損益 64 64

71 3. 注文住宅に関する結果 住み替え 建て替え前後の住宅の比較 (1) 延べ床面積 1) 延べ床面積住み替え 建て替え後の住宅の延べ床面積は 全国平均で m2 三大都市圏平均で m2 住み替え 建て替え前に比べて全国平均で 21.7 m2 三大都市圏で 23.0 m2広くなっている ( 全国 ) 問 13-2 延べ床面積全国 ( m2 ) 住み替え 建て替え前 住み替え 建て替え後 ( 三大都市圏 ) 問 13-2 延べ床面積三大都市圏 ( m2 ) 住み替え 建て替え前 住み替え 建て替え後 65 65

72 3. 注文住宅に関する結果 2) 工事の種類 ( 新築 建て替え ) 別の延べ床面積 工事の種類別にみると 新築世帯では住み替えによって延べ床面積が増加して いるが 建て替え世帯では延べ床面積は若干減少 問 13-2 延べ床面積新築全国 ( m2 ) 住み替え前 住み替え後 問 13-2 延べ床面積建て替え全国 ( m2 ) 建て替え前 建て替え後 66 66

73 3. 注文住宅に関する結果 (2) 敷地面積注文住宅取得世帯の敷地面積は 全国平均で m2 三大都市圏平均で m2 また 従前も戸建住宅に住んでいた世帯の従前の敷地面積は 全国平均で m2 三大都市圏平均では m2で いずれも住み替え 建て替えによって敷地面積は減少 ( 全国 ) 問 13-3 敷地面積全国 ( m2 ) 住み替え 建て替え前 住み替え 建て替え後 ( 三大都市圏 ) 問 13-3 敷地面積三大都市圏 ( m2 ) 住み替え 建て替え前 住み替え 建て替え後 67 67

74 3. 注文住宅に関する結果 (3) 高齢者対応設備 1) 高齢者対応設備高齢者対応設備が整備されている割合を住み替え 建て替え前後で比較すると 全国 三大都市圏ともに いずれの設備でも住み替え 建て替え後に整備されている割合が高くなる また いずれの設備でも全国より三大都市圏の方が整備されている割合が高い 住み替え 建て替え後の整備状況は 全国 三大都市圏ともに 手すり 段差のない室内 が 5 割を超える 全ての設備 が整備されているのは全国で 16.0% 三大都市圏で 16.7% ( 全国 ) ( 三大都市圏 ) 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全国 手すり 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 三大都市圏 手すり 住み替え 建て替え前 住み替え 建て替え後 住み替え 建て替え前 住み替え 建て替え後 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全国段差のない室内 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 三大都市圏段差のない室内 住み替え 建て替え前 住み替え 建て替え後 住み替え 建て替え前 住み替え 建て替え後 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全国 廊下などが車椅子で通行可能な幅 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 三大都市圏 廊下などが車椅子で通行可能な幅 住み替え 建て替え前 住み替え 建て替え後 住み替え 建て替え前 住み替え 建て替え後 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全国浴室 トイレの暖房設備 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 三大都市圏浴室 トイレの暖房設備 住み替え 建て替え前 住み替え 建て替え後 に新設した選択肢 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全国 全ての設備 住み替え 建て替え前 住み替え 建て替え後 に新設した選択肢 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 三大都市圏 全ての設備 住み替え 建て替え前 住み替え 建て替え後 住み替え 建て替え前 住み替え 建て替え後 68 68

75 3. 注文住宅に関する結果 2) 工事の種類 ( 新築 建て替え ) 別の整備状況高齢者対応設備の整備状況を工事の種類別にみると いずれの設備も 新築世帯 より 建て替え世帯 の方が整備されている割合が高い 全ての設備 が整備されているのは 新築世帯 で 14.2% 建て替え世帯 で 30.2% 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全国新築 手すり 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全国建て替え 手すり 住み替え前 住み替え後 建て替え前 建て替え後 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全国新築段差のない室内 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全国建て替え段差のない室内 住み替え前 住み替え後 建て替え前 建て替え後 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全国新築 廊下などが車椅子で通行可能な幅 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全国建て替え 廊下などが車椅子で通行可能な幅 住み替え前 住み替え後 建て替え前 建て替え後 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全国新築浴室 トイレの暖房設備 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全国建て替え浴室 トイレの暖房設備 住み替え 建て替え前 住み替え 建て替え後 に新設した選択肢 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全国新築 全ての設備 住み替え 建て替え前 住み替え 建て替え後 に新設した選択肢 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全国建て替え 全ての設備 住み替え前 住み替え後 建て替え前 建て替え後 69 69

76 3. 注文住宅に関する結果 (4) 省エネ設備 1) 省エネ設備省エネ設備の整備状況をみると 二重サッシ又は複層ガラスの窓 は過年度から住み替え 建て替え後の整備率が高く は全国で 73.7% 三大都市圏で 80.1% の住宅で整備されている 太陽光発電装置 はそれぞれ 35.9% 31.5% ( 全国 ) ( 三大都市圏 ) 問 13-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 全国二重サッシ又は複層ガラスの窓 問 13-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 三大都市圏 二重サッシ又は複層ガラスの窓 住み替え 建て替え前 住み替え 建て替え後 住み替え 建て替え前 住み替え 建て替え後 問 13-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 全国太陽光発電装置 問 13-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 三大都市圏太陽光発電装置 住み替え 建て替え前 住み替え 建て替え後 住み替え 建て替え前 住み替え 建て替え後 2) 新築 建て替え別の整備状況 省エネ設備の整備率を工事の種類別にみると 二重サッシ又は複層ガラスの 窓 太陽光発電設備 ともに 建て替え世帯 の方が整備率が高い 問 13-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 全国新築二重サッシ又は複層ガラスの窓 問 13-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 全国建て替え二重サッシ又は複層ガラスの窓 住み替え前 住み替え後 建て替え前 建て替え後 問 13-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 全国新築太陽光発電装置 問 13-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 全国建て替え太陽光発電装置 住み替え前 住み替え後 建て替え前 建て替え後 70 70

77 3. 注文住宅に関する結果 (5) 通勤時間 注文住宅を取得した世帯の通勤時間を 住み替え前と比較すると 全国では住 み替え前後でほぼ変わらず 三大都市圏では住み替え後はやや減少している ( 全国 ) 問 13-7 通勤時間全国 ( 片道分 ) 建て替えを除く 住み替え前 住み替え後 ( 三大都市圏 ) 問 13-7 通勤時間三大都市圏 ( 片道分 ) 住み替え前 住み替え後 建て替えを除く 71 71

78 3. 注文住宅に関する結果 3.3 世帯に関する事項 世帯主の年齢 1) 世帯主の年齢注文住宅取得世帯の世帯主の年齢は 30 歳代が最も多く 全国で 39.2% 三大都市圏で 33.3% ( 全国 ) 問 14 世帯主の年齢全国 平均年齢 歳 歳 歳 歳 歳 30 歳未満 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 ( 三大都市圏 ) 問 14 世帯主の年齢三大都市圏 平均年齢 歳 歳 歳 歳 歳 30 歳未満 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 72 72

79 3. 注文住宅に関する結果 2) 工事の種類 ( 新築 建て替え ) 別の世帯主の年齢 世帯主の年齢を工事の種類別にみると 新築は 30 歳代が 44.2% で最も多く 建 て替えは 60 歳以上が 56.6% で最も多い 問 14 世帯主の年齢 新築注文住宅全国 平均年齢 歳 歳 歳 歳 歳 30 歳未満 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 問 14 世帯主の年齢建て替え注文住宅全国 平均年齢 歳 歳 歳 歳 歳 30 歳未満 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 73 73

80 3. 注文住宅に関する結果 居住人数 (1) 居住人数注文住宅取得世帯の居住人数は 全国 三大都市圏ともに 3 人 4 人がそれぞれ 3 割程度 一世帯あたりの平均居住人数は全国で 3.5 人 三大都市圏で 3.3 人 ( 全国 ) 問 18 居住人数全国 世帯あたり平均居住人数 人 人 人 人 人 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 6 人以上 ( 三大都市圏 ) 問 18 居住人数三大都市圏 1 世帯あたり平均居住人数 人 人 人 人 人 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 6 人以上 74 74

81 3. 注文住宅に関する結果 (2) 高齢者と 18 歳未満の有無 注文住宅取得世帯のうち高齢者のいる世帯は 全国で 24.3% 三大都市圏で 30.1% 18 歳未満のいる世帯は 全国で 62.6% 三大都市圏で 57.4% ( 全国 ) 問 18 高齢者の有無全国 住んでいる住んでいない 問 歳未満の有無全国 に新設した設問 住んでいる住んでいない ( 三大都市圏 ) 問 18 高齢者の有無三大都市圏 住んでいる住んでいない 問 歳未満の有無三大都市圏 に新設した設問 住んでいる住んでいない 75 75

82 3. 注文住宅に関する結果 (3) 高齢者がいる世帯の内訳高齢者がいる世帯のうち 高齢者のみの世帯は 全国で 21.0% 三大都市圏で 24.6% 高齢者がいる世帯における高齢者の平均人数は全国 三大都市圏ともに 1.5 人 ( 全国 ) 問 18 高齢者がいる世帯の内訳全国 高齢者の1 世帯あたり平均人数 1.5 人 人 人 人 人 高齢者のみ世帯他年代を含む世帯 ( 三大都市圏 ) 問 18 高齢者がいる世帯の内訳三大都市圏 高齢者の 1 世帯あたり平均人数 1.5 人 人 人 人 人 高齢者のみ世帯他年代を含む世帯 76 76

83 3. 注文住宅に関する結果 世帯主の職業 (1) 世帯主の職業世帯主の職業は 全国 三大都市圏ともに 会社 団体職員 が最も多く それぞれ 4 割を超える ( 全国 ) 問 15 世帯主の職業全国 農林漁業主 自営業 会社 団体役員 公務員 会社 団体職員 派遣社員 短期社員 年金受給者 無職 その他 ( 三大都市圏 ) 問 15 世帯主の職業 三大都市圏 農林漁業主 自営業 会社 団体役員 公務員 会社 団体職員 派遣社員 短期社員 年金受給者 無職 その他 77 77

84 3. 注文住宅に関する結果 (2) 世帯主の勤続年数世帯主の勤続年数は 全国 三大都市圏ともに 10~20 年未満 が最も多く それぞれ 34.2% 37.0% 次いで 5~10 年未満 がそれぞれ 22.5% 23.4% で続く 平均勤続年数は それぞれ 14.0 年 15.7 年 ( 全国 ) 問 16 世帯主の勤続年数全国 平均勤続年数 年 年 年 年 年 5 年未満 5~10 年未満 10~20 年未満 20~30 年未満 30 年以上 ( 三大都市圏 ) 問 16 世帯主の勤続年数三大都市圏 平均勤続年数 年 年 年 年 年 5 年未満 5~10 年未満 10~20 年未満 20~30 年未満 30 年以上 78 78

85 3. 注文住宅に関する結果 世帯年収 (1) 世帯年収世帯年収 ( 税込み ) は 400 万 ~600 万円未満 の世帯が最も多く 全国で 29.8% 三大都市圏で 30.1% 次いで 600 万 ~800 万円未満 の世帯が それぞれ 24.9% 24.1% 平均世帯年収は それぞれ 698 万円 734 万円 ( 全国 ) 問 17 世帯年収全国 平均世帯年収 万円 万円 万円 万円 万円 400 万円未満 400 万 ~600 万円未満 600 万 ~800 万円未満 800 万 ~1,000 万円未満 1,000 万 ~1,200 万円未満 1,200 万 ~1,500 万円未満 1,500 万 ~2,000 万円未満 2,000 万円以上 ( 三大都市圏 ) 問 17 世帯年収三大都市圏 平均世帯年収 万円 万円 万円 万円 万円 400 万円未満 400 万 ~600 万円未満 600 万 ~800 万円未満 800 万 ~1,000 万円未満 1,000 万 ~1,200 万円未満 1,200 万 ~1,500 万円未満 1,500 万 ~2,000 万円未満 2,000 万円以上 79 79

86 3. 注文住宅に関する結果 (2) 一次取得 二次取得 世帯主の年齢別の世帯年収世帯年収を 一次取得 二次取得別 世帯主の年齢別にみると 全国ではいずれの年齢でも 三大都市圏では 40 歳未満 60 歳以上で 二次取得者層の方が一次取得者層よりも平均世帯年収が高い 三大都市圏の 40 歳代 50 歳代では一次取得者の方が世帯年収が高い ( 全国 ) 問 17 世帯年収と問 14 世帯主の年齢全国の一次取得者 平均世帯年収 40 歳未満 万円 40 歳代 万円 50 歳代 万円 60 歳以上 万円 400 万円未満 400 万 ~600 万円未満 600 万 ~800 万円未満 800 万 ~1,000 万円未満 1,000 万 ~1,200 万円未満 1,200 万 ~1,500 万円未満 1,500 万 ~2,000 万円未満 2,000 万円以上 問 17 世帯年収と問 14 世帯主の年齢全国の二次取得者 平均世帯年収 40 歳未満 万円 40 歳代 万円 50 歳代 ,100 万円 60 歳以上 万円 400 万円未満 400 万 ~600 万円未満 600 万 ~800 万円未満 800 万 ~1,000 万円未満 1,000 万 ~1,200 万円未満 1,200 万 ~1,500 万円未満 1,500 万 ~2,000 万円未満 2,000 万円以上 80 80

87 3. 注文住宅に関する結果 ( 三大都市圏 ) 問 17 世帯年収と問 14 世帯主の年齢三大都市圏の一次取得者 平均世帯年収 40 歳未満 万円 40 歳代 万円 50 歳代 万円 60 歳以上 万円 400 万円未満 400 万 ~600 万円未満 600 万 ~800 万円未満 800 万 ~1,000 万円未満 1,000 万 ~1,200 万円未満 1,200 万 ~1,500 万円未満 1,500 万 ~2,000 万円未満 2,000 万円以上 問 17 世帯年収と問 14 世帯主の年齢三大都市圏の二次取得者 平均世帯年収 40 歳未満 ,100 万円 40 歳代 万円 50 歳代 万円 60 歳以上 万円 400 万円未満 400 万 ~600 万円未満 600 万 ~800 万円未満 800 万 ~1,000 万円未満 1,000 万 ~1,200 万円未満 1,200 万 ~1,500 万円未満 1,500 万 ~2,000 万円未満 2,000 万円以上 81 81

88 3. 注文住宅に関する結果 3.4 資金調達に関する事項 購入資金 (1) 住宅建築資金 1) 住宅建築資金注文住宅の住宅建築資金 ( 土地購入資金を除く ) は全国平均で 3,073 万円 三大都市圏平均で 3,015 万円 このうち自己資金はそれぞれ 907 万円 1,043 万円で 自己資金比率はそれぞれ 29.5% 34.6% 自己資金の内訳をみると 全国 三大都市圏ともに 預貯金 有価証券売却代金 退職金 が最も多い また 借入金の内訳をみると 民間金融機関 ( フラット 35 以外 ) が最も多い ( 全国 ) 問 19 住宅建築資金全国 ( 万円 ) 4, 住宅建築資金 3,000 2,000 1,000 2,882 3,007 2,981 3,100 3,073 1,780 1,748 1,974 2,115 2, ,102 1,259 1, 自己資金比率 0 0 借入金自己資金自己資金比率 問 19 住宅建築資金の内訳全国 自己資金 借入金

89 3. 注文住宅に関する結果 ( 三大都市圏 ) 問 19 住宅建築資金三大都市圏 ( 万円 ) 4, 住宅建築資金 3,000 2,000 1,000 2,992 1, ,222 3,199 3,231 3,146 3,015 1,770 2,076 1,981 1, ,428 1,155 1,165 1, 自己資金比率 0 0 借入金自己資金自己資金比率 問 19 住宅建築資金の内訳三大都市圏 自己資金 借入金

90 3. 注文住宅に関する結果 2) 工事の種類 ( 新築 建て替え ) 別の住宅建築資金住宅建築資金を工事の種類別にみると 新築世帯は住宅建築資金 3,061 万円 建て替え世帯は 3,128 万円 このうち自己資金はそれぞれ 778 万円 1,668 万円で 自己資金比率はそれぞれ 25.4% 53.3% 問 19 住宅建築資金新築 ( 万円 ) 4,000 全国 100 住宅建築資金 3,000 2,000 1,000 2,843 2,958 2,951 3,082 3,061 1,934 1,948 2,072 2,240 2, 自己資金比率 908 1, 借入金自己資金自己資金比率 問 19 住宅建築資金建て替え全国 住宅建築資金 ( 万円 ) 4,000 3,000 2,000 1,000 3, ,141 3, ,423 3, ,344 1,729 3,249 1, ,080 3,128 1,459 1, 自己資金比率 0 0 借入金自己資金自己資金比率 84 84

91 3. 注文住宅に関する結果 (2) 土地購入資金土地購入資金は 全国平均で 1,374 万円 三大都市圏平均で 1,586 万円 このうち自己資金はそれぞれ 606 万円 713 万円で 自己資金比率はそれぞれ 44.1% 44.9% 自己資金の内訳をみると 預貯金 有価証券売却代金 退職金 が最も多い また 借入金の内訳をみると 民間金融機関 ( フラット 35 以外 ) が最も多い ( 全国 ) 問 20 土地購入資金全国 ( 万円 ) 2, 土地購入資金 1,500 1, ,351 1,373 1, ,374 1, 自己資金比率 0 借入金 自己資金 自己資金比率 土地を購入した新築世帯 0 問 20 土地購入資金の内訳全国 自己資金 借入金 土地を購入した新築世帯 85 85

92 3. 注文住宅に関する結果 ( 三大都市圏 ) 問 20 土地購入資金三大都市圏 ( 万円 ) 2,500 2,000 土地 1,500 購入資 1,000 金 500 1,984 1, , , ,593 1, 自己資金比率 0 借入金 自己資金 自己資金比率 土地を購入した新築世帯 0 問 20 土地購入資金の内訳三大都市圏 自己資金 借入金 土地を購入した新築世帯 86 86

93 3. 注文住宅に関する結果 (3) 住宅建築資金と土地購入資金の合計住宅の建築にあたって土地を購入した世帯について 住宅建築資金と土地購入資金をあわせた購入資金の総額をみると 全国平均で 4,334 万円 三大都市圏平均で 4,472 万円 このうち自己資金はそれぞれ 1,250 万円 1,469 万円 自己資金比率はそれぞれ 28.8% 32.8% 自己資金の内訳をみると 預貯金 有価証券売却代金 退職金 が最も多い また 借入金の内訳をみると 民間金融機関 ( フラット 35 以外 ) が最も多い ( 全国 ) 問 19 土地購入資金と問 20 ( 万円 ) 5,000 4,017 4,000 住宅建築資金の合計全国 4,227 4,176 4,194 4, 購入資金 3,000 2,000 2, ,610 2,647 2,897 3, 自己資金比率 1,000 1,367 1,617 1,529 1,298 1, 借入金自己資金自己資金比率 土地を購入した新築世帯 0 問 19 土地購入資金と問 20 住宅建築資金の合計の内訳全国 自己資金 借入金 土地を購入した新築世帯 87 87

94 3. 注文住宅に関する結果 ( 三大都市圏 ) 問 19 土地購入資金と問 20 住宅建築資金の合計三大都市圏 ( 万円 ) 6,000 4,960 5,000 4,537 4,651 4,513 4, 購入資金 4,000 3,000 2,000 3, ,782 3,243 3,041 3, 自己資金比率 1,000 1,500 1,869 1,717 1,472 1, 借入金自己資金自己資金比率 土地を購入した新築世帯 0 問 19 土地購入資金と問 20 住宅建築資金の合計の内訳三大都市圏 自己資金 借入金 土地を購入した新築世帯 88 88

95 3. 注文住宅に関する結果 住宅ローン (1) 住宅ローンの有無 1) 住宅ローンの有無注文住宅取得世帯において住宅ローンがある割合は 全国で 53.1% 三大都市圏で 54.2% ( 全国 ) 問 住宅ローンの有無全国 住宅ローンがある住宅ローンはない ( 三大都市圏 ) 問 住宅ローンの有無三大都市圏 住宅ローンがある住宅ローンはない 89 89

96 3. 注文住宅に関する結果 2) 工事の種類 ( 新築 建て替え ) 別の住宅ローンの有無 住宅ローンの有無を工事の種類別にみると 住宅ローンがある世帯の割合は 新築世帯で 56.9% 建て替え世帯では 31.1% 問 住宅ローンの有無新築全国 住宅ローンがある住宅ローンはない 問 住宅ローンの有無建て替え全国 住宅ローンがある住宅ローンはない 90 90

97 3. 注文住宅に関する結果 (2) 住宅ローン減税制度住宅ローンがある世帯のうち 住宅ローン減税の適用を 受けている もしくは 受ける予定である を選択した世帯の割合は 全国で 94.0% 三大都市圏で 95.8% ( 全国 ) 問 21-2 住宅ローン減税適用の有無全国 受けている受ける予定である受けていない ( 三大都市圏 ) 問 21-2 住宅ローン減税適用の有無三大都市圏 受けている受ける予定である受けていない 91 91

98 3. 注文住宅に関する結果 (3) 返済期間 1) 住宅建築資金住宅建築資金借入金の返済期間は 35 年以上 が最も多く 全国で 65.6% 三大都市圏で 62.2% 平均返済期間は それぞれ 31.1 年 30.1 年 ( 全国 ) 問 19 住宅建築資金返済期間全国 平均返済期間 年 年 年 年 年 5 年未満 5~10 年未満 10~20 年未満 20~35 年未満 35 年以上 ( 三大都市圏 ) 問 19 住宅建築資金返済期間三大都市圏 平均返済期間 年 年 年 年 年 5 年未満 5~10 年未満 10~20 年未満 20~35 年未満 35 年以上 92 92

99 3. 注文住宅に関する結果 2) 土地購入資金土地購入資金借入金の返済期間も 住宅建築資金と同様 35 年以上 が最も多く 全国で 78.2% 三大都市圏で 75.8% 平均返済期間は それぞれ 33.2 年 32.8 年 ( 全国 ) 問 20 土地購入資金返済期間全国 平均返済期間 33.1 年 年 年 年 年 5 年未満 5~10 年未満 10~20 年未満 20~35 年未満 35 年以上 ( 三大都市圏 ) 問 20 土地購入資金返済期間三大都市圏 平均返済期間 年 年 年 年 年 5 年未満 5~10 年未満 10~20 年未満 20~35 年未満 35 年以上 93 93

100 3. 注文住宅に関する結果 (4) 年間返済額住宅ローン年間返済額は 全国平均で 万円 三大都市圏平均で 万円 また 年収に対する住宅ローンの返済負担率は全国平均で 20.4% 三大都市圏平均で 19.5% ( 全国 ) 問 21-1 住宅ローン年間返済額全国 ( 万円 ) 年間返済額 返済負担率 0 0 年間返済額 返済負担率 ( 三大都市圏 ) 問 21-1 住宅ローン年間返済額三大都市圏 年間返済額 ( 万円 ) 返済負担率 年間返済額 返済負担率 94 94

101 3. 注文住宅に関する結果 (5) 金利タイプ 注文住宅取得世帯における民間金融機関からの借入金の金利タイプは 変動金 利型 が最も多く 全国で 53.0% 三大都市圏で 60.8% ( 全国 ) 問 22 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 全国 問 22 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 全国 変動金利型 53.0 変動金利型 47.0 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 23.3 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 28.0 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 9.3 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 9.7 全期間固定金利型 (10 年超 ) 8.1 全期間固定金利型 (10 年超 ) 5.9 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 7.0 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 3.8 固定金利期間選択型 (5 年 ) 2.6 固定金利期間選択型 (5 年 ) 2.1 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 1.9 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 問 22 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 全国 問 22 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 全国 変動金利型 51.1 変動金利型 43.2 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 24.0 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 22.1 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 5.9 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 9.4 全期間固定金利型 (10 年超 ) 5.9 全期間固定金利型 (10 年超 ) 9.2 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 5.4 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 10.1 固定金利期間選択型 (5 年 ) 5.9 固定金利期間選択型 (5 年 ) 5.7 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 2.3 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 問 22 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 全国 変動金利型 52.8 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 全期間固定金利型 (10 年超 ) 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 固定金利期間選択型 (5 年 ) 全期間固定金利型 (10 年以下 )

102 3. 注文住宅に関する結果 ( 三大都市圏 ) 問 22 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 三大都市圏 問 22 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 三大都市圏 変動金利型 60.8 変動金利型 57.9 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 16.2 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 28.1 全期間固定金利型 (10 年超 ) 12.2 全期間固定金利型 (10 年超 ) 5.3 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 10.8 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 5.3 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 4.1 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 1.8 固定金利期間選択型 (5 年 ) 2.7 固定金利期間選択型 (5 年 ) 0.0 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 1.4 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 問 22 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 三大都市圏 問 22 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 三大都市圏 変動金利型 63.4 変動金利型 55.7 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 18.8 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 18.3 全期間固定金利型 (10 年超 ) 4.0 全期間固定金利型 (10 年超 ) 8.7 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 4.0 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 9.6 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 2.0 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 5.2 固定金利期間選択型 (5 年 ) 6.9 固定金利期間選択型 (5 年 ) 5.2 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 2.0 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 問 22 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 三大都市圏 変動金利型 68.7 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 全期間固定金利型 (10 年超 ) 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 固定金利期間選択型 (5 年 ) 全期間固定金利型 (10 年以下 )

103 3. 注文住宅に関する結果 民間金融機関への融資申込 (1) 融資申込の有無 民間金融機関に融資を申し込んだ世帯は 全国 三大都市圏とも 6 割程度 ( 全国 ) 問 23 民間金融機関への融資申込の有無全国 申込みをした申込みをしなかった ( 三大都市圏 ) 問 23 民間金融機関への融資申込の有無三大都市圏 申込みをした申込みをしなかった 97 97

104 3. 注文住宅に関する結果 (2) 希望額融資を断られた経験民間金融機関に融資を申し込んだ世帯について 希望額融資を断られた経験の有無をみると 融資条件を厳しくしなければ融資不可 又は 融資は一切できない として 希望額融資を断られる経験をした世帯は 全国で 13.4% 三大都市圏で 12.1% ( 全国 ) 問 23-1 希望額融資を断られた経験の有無 ( 複数回答 ) 全国 断られた経験はない融資条件を厳しくしなければ融資不可融資は一切できない 断られた経験がある世帯 複数回答のため 融資条件を厳しくしなければ融資不可 と 融資は一切できない の合計とは必ずしも一致しない ( 三大都市圏 ) 問 23-1 希望額融資を断られた経験の有無 ( 複数回答 ) 三大都市圏 断られた経験はない融資条件を厳しくしなければ融資不可融資は一切できない 断られた経験がある世帯 複数回答のため 融資条件を厳しくしなければ融資不可 と 融資は一切できない の合計とは必ずしも一致しない

105 3. 注文住宅に関する結果 住宅ローンの負担感 住宅ローンについて 非常に負担感がある と 少し負担感がある の合計が 全国で 72.0% 三大都市圏で 71.8% ( 全国 ) 問 21-3 住宅ローンの負担感全国 非常に負担感がある少し負担感があるあまり負担感はない 全く負担感はない ( 三大都市圏 ) 問 21-3 住宅ローンの負担感三大都市圏 非常に負担感がある少し負担感があるあまり負担感はない 全く負担感はない 99 99

106 3. 注文住宅に関する結果

107 4. 分譲住宅に関する結果 4. 分譲住宅に関する結果 4.1 住み替えに関する事項 住み替えに関する意思決定 (1) 比較検討した住宅分譲戸建住宅取得世帯は 住宅取得にあたって その 64.7% が同じ 分譲戸建住宅 同士を比較検討している 次いで 46.8% が 注文住宅 と 25.8% が 中古戸建住宅 との比較をしている 他方 分譲マンション取得世帯は その 70.8% が同じ 分譲マンション 同士を比較検討している 次いで 32.1% が 中古マンション と 27.4% が 分譲戸建住宅 と比較している 問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅取得世帯 問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅取得世帯 注文住宅 46.8 注文住宅 39.0 分譲戸建住宅 64.7 分譲戸建住宅 70.3 分譲マンション 19.5 分譲マンション 20.9 中古戸建住宅 25.8 中古戸建住宅 25.6 中古マンション 10.3 中古マンション 11.9 賃貸住宅 賃貸住宅 その他 1.6 その他 社宅 公的住宅等を含む問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅取得世帯 1 社宅 公的住宅等を含む問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅取得世帯 注文住宅 40.3 注文住宅 39.6 分譲戸建住宅 78.3 分譲戸建住宅 70.6 分譲マンション 23.2 分譲マンション 27.6 中古戸建住宅 24.9 中古戸建住宅 18.8 中古マンション 9.9 中古マンション 8.2 賃貸住宅 賃貸住宅 その他 0.3 その他 社宅 公的住宅等を含む 1 社宅 公的住宅等を含む 問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅取得世帯 注文住宅 37.3 分譲戸建住宅 75.0 分譲マンション中古戸建住宅 中古マンション賃貸住宅 1 その他 社宅 公的住宅等を含む

108 4. 分譲住宅に関する結果 問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 分譲マンション取得世帯 問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 分譲マンション取得世帯 注文住宅 19.5 注文住宅 15.3 分譲戸建住宅 27.4 分譲戸建住宅 27.1 分譲マンション 70.8 分譲マンション 78.8 中古戸建住宅 5.4 中古戸建住宅 6.8 中古マンション 32.1 中古マンション 31.8 賃貸住宅 賃貸住宅 その他 2.2 その他 社宅 公的住宅等を含む問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 分譲マンション取得世帯 1 社宅 公的住宅等を含む問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 分譲マンション取得世帯 注文住宅 13.4 注文住宅 11.0 分譲戸建住宅 28.1 分譲戸建住宅 31.5 分譲マンション 85.7 分譲マンション 73.6 中古戸建住宅 6.9 中古戸建住宅 11.4 中古マンション 24.7 中古マンション 25.2 賃貸住宅 賃貸住宅 その他 2.6 その他 社宅 公的住宅等を含む 1 社宅 公的住宅等を含む 問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 分譲マンション取得世帯 注文住宅 14.9 分譲戸建住宅 29.0 分譲マンション 77.6 中古戸建住宅 7.1 中古マンション 25.1 賃貸住宅 1 その他 社宅 公的住宅等を含む

109 4. 分譲住宅に関する結果 (2) 住宅の選択理由分譲住宅取得世帯における住宅の選択理由は 分譲戸建住宅では 一戸建てだから が 59.5% で最も多く 新築住宅だから 住宅の立地環境が良かったから が 5 割を超えて続く また 分譲マンションでは 住宅の立地環境が良かったから が 70.8% で最も多く 新築住宅だから が 56.3% で続く 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 一戸建てだから 59.5 一戸建てだから 59.0 新築住宅だから 55.3 新築住宅だから 57.6 住宅の立地環境が良かったから 55.0 住宅の立地環境が良かったから 56.1 価格が適切だったから 40.8 価格が適切だったから 45.1 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 37.9 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 31.4 昔から住んでいる地域だったから 22.6 昔から住んでいる地域だったから 25.0 親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 21.1 親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 20.9 信頼できる住宅メーカーだったから 13.9 信頼できる住宅メーカーだったから 18.9 将来 売却した場合の価格が期待 6.6 将来 売却した場合の価格が期待 6.7 適切な維持管理が見込めるから 2.6 適切な維持管理が見込めるから 2.0 その他 2.6 その他 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 一戸建てだから 61.4 一戸建てだから 61.8 新築住宅だから 56.8 新築住宅だから 65.2 住宅の立地環境が良かったから 56.5 住宅の立地環境が良かったから 48.8 価格が適切だったから住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから昔から住んでいる地域だったから親 子供などと同居 または近くに住んでいたから信頼できる住宅メーカーだったから 将来 売却した場合の価格が期待 価格が適切だったから住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから昔から住んでいる地域だったから親 子供などと同居 または近くに住んでいたから信頼できる住宅メーカーだったから 適切な維持管理が見込めるから 3.5 適切な維持管理が見込めるから 2.0 その他 3.2 その他 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 一戸建てだから新築住宅だから住宅の立地環境が良かったから価格が適切だったから住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから昔から住んでいる地域だったから親 子供などと同居 または近くに住んでいたから信頼できる住宅メーカーだったから適切な維持管理が見込めるからその他 に新設したカテゴリ

110 4. 分譲住宅に関する結果 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 分譲マンション 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 分譲マンション 住宅の立地環境が良かったから 70.8 住宅の立地環境が良かったから 66.5 新築住宅だから 56.3 新築住宅だから 57.2 マンションだから 43.3 マンションだから 42.8 価格が適切だったから 39.4 価格が適切だったから 36.9 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 28.9 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 36.9 信頼できる住宅メーカーだったから 22.7 信頼できる住宅メーカーだったから 19.9 将来 売却した場合の価格が期待 22.7 将来 売却した場合の価格が期待 21.6 昔から住んでいる地域だったから 19.9 昔から住んでいる地域だったから 15.7 親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 16.6 親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 13.1 適切な維持管理が見込めるから 15.2 適切な維持管理が見込めるから 9.7 その他 4.0 その他 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 分譲マンション 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 分譲マンション 住宅の立地環境が良かったから 61.9 住宅の立地環境が良かったから 59.8 新築住宅だから 58.9 新築住宅だから 57.5 マンションだから 38.5 マンションだから 48.8 価格が適切だったから 41.1 価格が適切だったから 45.3 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 33.8 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 42.9 将来 売却した場合の価格が期待 17.7 将来 売却した場合の価格が期待 0.0 昔から住んでいる地域だったから 22.9 昔から住んでいる地域だったから 18.5 親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 22.9 親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 10.2 適切な維持管理が見込めるから 9.5 適切な維持管理が見込めるから 7.9 その他 3.0 その他 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 分譲マンション 住宅の立地環境が良かったから 62.4 新築住宅だから 57.6 マンションだから 46.3 価格が適切だったから 48.2 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 49.0 将来 売却した場合の価格が期待 0.0 昔から住んでいる地域だったから 21.2 親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 12.9 適切な維持管理が見込めるから 12.5 その他 に新設したカテゴリ

111 4. 分譲住宅に関する結果 (3) 設備等に関する選択理由分譲住宅取得世帯は 住宅の選択理由となった設備等として 間取り 部屋数が適当だから を挙げる世帯が最も多く 分譲戸建住宅で 70.8% 分譲マンションで 75.0% 次いで 住宅の広さが十分だから が分譲戸建住宅では 56.3% 分譲マンションでは 47.5% で続く 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 間取り 部屋数が適当だから 70.8 間取り 部屋数が適当だから 71.3 住宅の広さが十分だから 56.3 住宅の広さが十分だから 51.9 住宅のデザインが気に入ったから 46.5 住宅のデザインが気に入ったから 54.6 台所の設備 広さが十分だから 40.3 台所の設備 広さが十分だから 36.1 浴室の設備 広さが十分だから 29.2 浴室の設備 広さが十分だから 31.5 高気密 高断熱住宅だから 20.8 高気密 高断熱住宅だから 20.4 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 20.1 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 24.1 高齢者等への配慮がよいから 9.7 高齢者等への配慮がよいから 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 間取り 部屋数が適当だから 78.5 間取り 部屋数が適当だから 78.3 住宅の広さが十分だから 50.0 住宅の広さが十分だから 53.3 住宅のデザインが気に入ったから 44.6 住宅のデザインが気に入ったから 42.5 台所の設備 広さが十分だから 32.3 台所の設備 広さが十分だから 36.7 浴室の設備 広さが十分だから 29.2 浴室の設備 広さが十分だから 35.0 高気密 高断熱住宅だから 14.6 高気密 高断熱住宅だから 19.2 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 17.7 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 19.2 高齢者等への配慮がよいから 10.0 高齢者等への配慮がよいから 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 間取り 部屋数が適当だから 75.0 住宅の広さが十分だから住宅のデザインが気に入ったから台所の設備 広さが十分だから浴室の設備 広さが十分だから 高気密 高断熱住宅だから火災 地震 水害などへの安全性が高いから高齢者等への配慮がよいから

112 4. 分譲住宅に関する結果 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 分譲マンション 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 分譲マンション 間取り 部屋数が適当だから 75.0 間取り 部屋数が適当だから 75.9 住宅の広さが十分だから 47.5 住宅の広さが十分だから 49.4 住宅のデザインが気に入ったから 40.0 住宅のデザインが気に入ったから 26.4 台所の設備 広さが十分だから 40.0 台所の設備 広さが十分だから 34.5 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 35.0 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 36.8 浴室の設備 広さが十分だから 32.5 浴室の設備 広さが十分だから 31.0 高齢者等への配慮がよいから 23.8 高齢者等への配慮がよいから 25.3 高気密 高断熱住宅だから 21.3 高気密 高断熱住宅だから 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 分譲マンション 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 分譲マンション 間取り 部屋数が適当だから 73.1 間取り 部屋数が適当だから 69.7 住宅の広さが十分だから 50.0 住宅の広さが十分だから 45.9 住宅のデザインが気に入ったから 44.9 住宅のデザインが気に入ったから 38.5 台所の設備 広さが十分だから 34.6 台所の設備 広さが十分だから 36.7 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 28.2 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 27.5 浴室の設備 広さが十分だから 33.3 浴室の設備 広さが十分だから 37.6 高齢者等への配慮がよいから 25.6 高齢者等への配慮がよいから 30.3 高気密 高断熱住宅だから 11.5 高気密 高断熱住宅だから 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 分譲マンション 間取り 部屋数が適当だから 71.2 住宅の広さが十分だから 52.8 住宅のデザインが気に入ったから 台所の設備 広さが十分だから火災 地震 水害などへの安全性が高いから浴室の設備 広さが十分だから 高齢者等への配慮がよいから 高気密 高断熱住宅だから

113 4. 分譲住宅に関する結果 (4) 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由既存 ( 中古 ) 住宅を選ばなかった理由は 新築の方が気持ち良いから が最も多く 分譲戸建住宅で 70.8% 分譲マンションで 66.4% 次いで 分譲戸建住宅では リフォーム費用などで割高になる 分譲マンションでは 隠れた不具合が心配だったから が続く 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 新築の方が気持ち良いから 70.8 新築の方が気持ち良いから 68.6 リフォーム費用などで割高になる 37.9 リフォーム費用などで割高になる 38.7 隠れた不具合が心配だったから 33.7 隠れた不具合が心配だったから 30.2 耐震性や断熱性など品質が低そうだから 22.1 耐震性や断熱性など品質が低そうだから 20.9 給排水管などの老朽化が懸念された 21.1 給排水管などの老朽化が懸念された 19.2 間取りや台所浴室などの設備広さに不満 15.8 間取りや台所浴室などの設備広さに不満 13.1 見た目が汚いなど不満だったから 14.2 見た目が汚いなど不満だったから 13.4 保証やアフターサービスが無いと思った 10.0 保証やアフターサービスが無いと思った 12.5 価格が妥当なのか判断できなかったから 8.4 価格が妥当なのか判断できなかったから 11.9 その他 4.5 その他 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 新築の方が気持ち良いから 69.9 新築の方が気持ち良いから 74.7 リフォーム費用などで割高になる 38.3 リフォーム費用などで割高になる 30.0 隠れた不具合が心配だったから 31.3 隠れた不具合が心配だったから 28.7 耐震性や断熱性など品質が低そうだから 20.9 耐震性や断熱性など品質が低そうだから 20.8 給排水管などの老朽化が懸念された 20.0 給排水管などの老朽化が懸念された 20.1 間取りや台所浴室などの設備広さに不満 16.2 間取りや台所浴室などの設備広さに不満 15.0 見た目が汚いなど不満だったから 14.5 見た目が汚いなど不満だったから 14.0 保証やアフターサービスが無いと思った 10.7 保証やアフターサービスが無いと思った 10.6 価格が妥当なのか判断できなかったから 10.7 価格が妥当なのか判断できなかったから 9.2 その他 5.2 その他 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 新築の方が気持ち良いから 75.0 リフォーム費用などで割高になる 隠れた不具合が心配だったから 耐震性や断熱性など品質が低そうだから 給排水管などの老朽化が懸念された 間取りや台所浴室などの設備広さに不満 見た目が汚いなど不満だったから 保証やアフターサービスが無いと思った価格が妥当なのか判断できなかったからその他

114 4. 分譲住宅に関する結果 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 分譲マンション 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 分譲マンション 新築の方が気持ち良いから 66.4 新築の方が気持ち良いから 65.3 隠れた不具合が心配だったから 31.4 隠れた不具合が心配だったから 27.5 リフォーム費用などで割高になる 27.4 リフォーム費用などで割高になる 30.1 給排水管などの老朽化が懸念された 23.5 給排水管などの老朽化が懸念された 26.7 耐震性や断熱性など品質が低そうだから 20.6 耐震性や断熱性など品質が低そうだから 19.9 価格が妥当なのか判断できなかったから 15.9 価格が妥当なのか判断できなかったから 13.6 間取りや台所浴室などの設備広さに不満 11.6 間取りや台所浴室などの設備広さに不満 9.3 見た目が汚いなど不満だったから 10.5 見た目が汚いなど不満だったから 8.1 保証やアフターサービスが無いと思った 10.1 保証やアフターサービスが無いと思った 6.4 その他 8.7 その他 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 分譲マンション 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 分譲マンション 新築の方が気持ち良いから 68.8 新築の方が気持ち良いから 73.2 隠れた不具合が心配だったから 22.5 隠れた不具合が心配だったから 22.8 リフォーム費用などで割高になる 29.4 リフォーム費用などで割高になる 34.6 給排水管などの老朽化が懸念された 19.9 給排水管などの老朽化が懸念された 19.7 耐震性や断熱性など品質が低そうだから 24.2 耐震性や断熱性など品質が低そうだから 22.4 価格が妥当なのか判断できなかったから 10.0 価格が妥当なのか判断できなかったから 12.6 間取りや台所浴室などの設備広さに不満 9.1 間取りや台所浴室などの設備広さに不満 18.5 見た目が汚いなど不満だったから 10.4 見た目が汚いなど不満だったから 15.7 保証やアフターサービスが無いと思った 9.1 保証やアフターサービスが無いと思った 9.1 その他 3.5 その他 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) 分譲マンション 新築の方が気持ち良いから 63.9 隠れた不具合が心配だったから リフォーム費用などで割高になる 給排水管などの老朽化が懸念された 耐震性や断熱性など品質が低そうだから価格が妥当なのか判断できなかったから間取りや台所浴室などの設備広さに不満 見た目が汚いなど不満だったから 保証やアフターサービスが無いと思った その他

115 4. 分譲住宅に関する結果 109 (5) 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度分譲住宅取得にあたっての 景気の先行き感 家計収入の見通し 地価 / 住宅の価格相場 住宅取得時の税制等の行政施策 従前住宅の売却価格 及び 金利動向 といった経済的要因による影響度は 平均 でみると分譲戸建住宅 分譲マンションともに昨年度からほぼ横ばいでプラス影響を維持している 要因別にみると 分譲戸建住宅 分譲住宅ともにすべての要因がプラス影響を維持している 分譲戸建住宅ではいずれの要因も昨年度からほぼ横ばい 分譲マンションでは 金利動向 が昨年度より悪化している 平成 1 6 年度平成 1 7 年度平成 1 8 年度平成 1 9 年度平成 2 0 年度平成 2 1 年度平成 2 2 年度平成 2 3 年度平成 2 4 年度平成 2 5 年度平成 2 6 年度平成 2 7 年度平成 2 8 年度平成 2 9 年度影響度指標問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度分譲戸建住宅景気の先行き感家計収入の見通し地価 / 住宅の価格相場住宅取得時の税制等の行政施策従前住宅の売却価格金利動向平均 平成 1 6 年度平成 1 7 年度平成 1 8 年度平成 1 9 年度平成 2 0 年度平成 2 1 年度平成 2 2 年度平成 2 3 年度平成 2 4 年度平成 2 5 年度平成 2 6 年度平成 2 7 年度平成 2 8 年度平成 2 9 年度影響度指標問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度分譲マンション景気の先行き感家計収入の見通し地価 / 住宅の価格相場住宅取得時の税制等の行政施策従前住宅の売却価格金利動向平均 109

116 4. 分譲住宅に関する結果 物件に関する情報収集方法物件に関する情報収集方法は 分譲戸建住宅取得世帯では 不動産業者で が 42.4% で最も多く 次いで インターネットで が 34.7% 分譲マンション取得世帯では インターネットで が 39.7% で最も多く 次いで 現場を通りがかった が 29.6% 問 6 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 問 6 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 不動産業者で 42.4 不動産業者で 41.0 インターネットで 34.7 インターネットで 35.5 現地を通りがかった 25.8 現地を通りがかった 29.1 住宅展示場で 15.3 住宅展示場で 10.8 知人等の紹介で 13.9 知人等の紹介で 13.7 新聞等の折り込み広告で 13.4 新聞等の折り込み広告で 19.8 住宅情報誌で 10.5 住宅情報誌で 9.0 公的分譲で 0.8 公的分譲で 0.6 その他 3.7 その他 問 6 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 問 6 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 不動産業者で 40.3 不動産業者で 38.2 インターネットで 35.4 インターネットで 35.5 現地を通りがかった 31.9 現地を通りがかった 27.3 住宅展示場で 17.1 住宅展示場で 19.5 知人等の紹介で 13.9 知人等の紹介で 14.0 新聞等の折り込み広告で 20.0 新聞等の折り込み広告で 29.4 住宅情報誌で 11.6 住宅情報誌で 16.4 公的分譲で 0.3 公的分譲で 0.7 その他 2.0 その他 問 6 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 不動産業者で 40.7 インターネットで 現地を通りがかった 住宅展示場で 知人等の紹介で 新聞等の折り込み広告で 34.0 住宅情報誌で 19.3 公的分譲で その他

117 4. 分譲住宅に関する結果 問 6 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 分譲マンション 問 6 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 分譲マンション インターネットで 39.7 インターネットで 43.2 現地を通りがかった 29.6 現地を通りがかった 23.3 新聞等の折り込み広告で 23.8 新聞等の折り込み広告で 25.4 不動産業者で 22.4 不動産業者で 19.1 住宅情報誌で 16.2 住宅情報誌で 27.5 住宅展示場で 15.9 住宅展示場で 9.7 知人等の紹介で 11.2 知人等の紹介で 5.1 公的分譲で 0.0 公的分譲で 0.4 その他 2.2 その他 問 6 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 分譲マンション 問 6 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 分譲マンション インターネットで 45.0 インターネットで 35.8 現地を通りがかった 29.9 現地を通りがかった 27.2 新聞等の折り込み広告で 30.3 新聞等の折り込み広告で 33.5 不動産業者で 29.4 不動産業者で 32.3 住宅情報誌で 15.2 住宅情報誌で 24.4 住宅展示場で 15.2 住宅展示場で 22.8 知人等の紹介で 8.2 知人等の紹介で 9.4 公的分譲で 0.0 公的分譲で 1.2 その他 4.8 その他 問 6 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 分譲マンション インターネットで 現地を通りがかった 新聞等の折り込み広告で 不動産業者で 住宅情報誌で 住宅展示場で 知人等の紹介で 9.4 公的分譲で その他

118 4. 分譲住宅に関する結果 住宅取得回数 分譲住宅取得世帯の住宅取得回数をみると 今回の取得が初めてとする一次取 得者が 分譲戸建住宅で 82.1% 分譲マンションで 76.9% を占める 問 1 住宅取得回数分譲戸建住宅 今回が初めて 2 回目 3 回目以上 問 1 住宅取得回数分譲マンション 今回が初めて 2 回目 3 回目以上

119 4. 分譲住宅に関する結果 4.2 住み替え前後の住宅に関する事項 住み替え前の住宅 (1) 住み替え前の住宅の種類分譲住宅を取得した世帯は 民間賃貸住宅 からの住み替えが最も多く 分譲戸建住宅取得世帯で 53.9% 分譲マンション取得世帯では 51.6% 次いで 持家 からの住み替えが続き 分譲戸建住宅取得世帯で 18.9% 分譲マンション取得世帯では 20.9% 問 9 住み替え前の住宅の種類分譲戸建住宅 持家公営住宅 都市再生機構または公社等の賃貸住宅親 兄弟姉妹など親族の住宅 社宅 寮 公務員住宅など 民間賃貸住宅 その他 問 9 住み替え前の住宅の種類分譲マンション 持家公営住宅 都市再生機構または公社等の賃貸住宅親 兄弟姉妹など親族の住宅 社宅 寮 公務員住宅など 民間賃貸住宅 その他

120 4. 分譲住宅に関する結果 (2) 住み替え前の住宅の建て方 住み替え前の住宅の建て方は 集合住宅 が最も多く 分譲戸建住宅取得世帯 で 72.6% 分譲マンション取得世帯で 78.7% 問 13-1 住み替え前の住宅の建て方分譲戸建住宅 一戸建て集合住宅 問 13-1 住み替え前の住宅の建て方分譲マンション 一戸建て集合住宅

121 4. 分譲住宅に関する結果 (3) 住み替え前の住宅の家賃 借家から分譲戸建住宅に住み替えた世帯の従前の家賃は 月額平均 78,272 円で 借家から分譲マンションに住み替えた世帯の従前の家賃は 月額平均 85,131 円 問 10 住み替え前の住宅の月額家賃分譲戸建住宅 平均月額家賃 ,809 円 ,240 円 ,893 円 ,978 円 ,272 円 2.5 万円未満 5 万円未満 7.5 万円未満 10 万円未満 10 万円以上 問 10 住み替え前の住宅の月額家賃分譲マンション 平均月額家賃 ,882 円 ,071 円 ,544 円 ,577 円 ,131 円 2.5 万円未満 5 万円未満 7.5 万円未満 10 万円未満 10 万円以上

122 4. 分譲住宅に関する結果 (4) 住み替え前の住宅の取得時期持家から分譲住宅に住み替えた世帯について 従前の住宅の取得時期をみると 分譲戸建住宅取得世帯は 平成 17 年 ~ 平成 26 年 が 34.7% 分譲マンション取得世帯は 平成 7 年 ~ 平成 16 年 が 24.1% で最も多い 平均居住年数は それぞれ 20.4 年 24.4 年 問 11 住み替え前の住宅の取得時期分譲戸建住宅 平均居住年数 18.6 年 年 年 年 年 従前持家のみ 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前 問 11 住み替え前の住宅の取得時期分譲マンション 平均居住年数 年 年 年 年 年 従前持家のみ 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前

123 4. 分譲住宅に関する結果 (5) 住み替え前の住宅の処分方法持家から住み替えた世帯の従前の住宅の処分方法をみると 戸建住宅から住み替えた世帯 集合住宅から住み替えた世帯ともに 売却した が最も多く それぞれ 60.9% 67.7% 問 12 住み替え前の住宅の処分方法戸建住宅を処分 売却した親 兄弟姉妹など親族が住んでいる取り壊して空き地になっている別宅として利用 他人に貸している空き家になっている今後売却予定その他 建て替えを除くに 今後売却予定 別宅として利用 を追加 取り壊して空き地になっている はまで その他 として集計 問 12 住み替え前の住宅の処分方法集合住宅を処分 売却した親 兄弟姉妹など親族が住んでいる取り壊して空き地になっている別宅として利用 他人に貸している空き家になっている今後売却予定その他 建て替えを除くに 今後売却予定 別宅として利用 を追加 取り壊して空き地になっている はまで その他 として集計

124 4. 分譲住宅に関する結果 (6) 住み替え前の住宅の売却損益 住み替え前の住宅を売却処分した世帯について売却損益をみると 戸建住宅の 売却では 1,699 万円の 集合住宅の売却では 280 万円の売却損が発生している 問 12-1 住み替え前の住宅の売却損益戸建住宅を売却 ( 万円 ) 2,234 1,797 2,856 2,475 2, ,699-3,033-2,769-3,806-3,373-4,145 取得価格売却価格売却損益 問 12-1 住み替え前の住宅の売却損益集合住宅を売却 ( 万円 ) 2,297 2,372 2,570 2,747 2, ,155-2,968-2,975-3,449-3,387 取得価格売却価格売却損益

125 4. 分譲住宅に関する結果 住み替え前後の住宅の比較 (1) 延べ床面積住み替え後の住宅の延べ床面積は 分譲戸建住宅で平均 m2 分譲マンションで平均 76.4 m2 分譲戸建住宅取得世帯では住み替え前後で 32.1 m2 分譲マンション取得世帯では 3.5 m2広くなっている 問 13-2 延べ床面積分譲戸建住宅 ( m2 ) 住み替え前 住み替え後 問 13-2 延べ床面積分譲マンション ( m2 ) 住み替え前 住み替え後 (2) 敷地面積住み替え後の分譲戸建住宅の敷地面積は 平均で m2 問 13-3 敷地面積 ( m2 ) 住み替え前 住み替え後

126 4. 分譲住宅に関する結果 (3) 高齢者対応設備住み替え前後で高齢者対応設備の整備率を比較すると いずれの設備も 住み替え後の住宅で整備率が高い 建て方別に比較すると 手すり は分譲戸建住宅での整備率が高く 段差のない室内 廊下などが車椅子で通行可能な幅 浴室 トイレの暖房 は分譲マンションでの整備率が高い 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅手すり 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 分譲マンション手すり 住み替え前 住み替え後 住み替え前住み替え後 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅段差のない室内 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 分譲マンション段差のない室内 住み替え前 住み替え後 住み替え前 住み替え後 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅廊下などが車椅子で通行可能な幅 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 分譲マンション廊下などが車椅子で通行可能な幅 住み替え前 住み替え後 住み替え前 住み替え後 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅浴室 トイレの暖房 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 分譲マンション浴室 トイレの暖房 住み替え前 住み替え後 に新設した選択肢 住み替え前 住み替え後 に新設した選択肢 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅全ての設備 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 分譲マンション全ての設備 住み替え前 住み替え後 住み替え前 住み替え後

127 4. 分譲住宅に関する結果 (4) 省エネ設備省エネ設備の整備状況をみると 二重サッシ又は複層ガラスの窓 は 分譲戸建住宅では 54.2% 分譲マンションでは 46.9% の世帯で整備されている 太陽光発電装置 の整備率は 分譲戸建住宅で 14.7% 分譲マンションでは 3.6% 問 13-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅二重サッシ又は複層ガラスの窓 問 13-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 分譲マンション 二重サッシ又は複層ガラスの窓 住み替え前 住み替え後 住み替え前 住み替え後 問 13-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 太陽光発電装置 問 13-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 分譲マンション 太陽光発電装置 住み替え前 住み替え後 住み替え前 住み替え後

128 4. 分譲住宅に関する結果 (5) 通勤時間 通勤時間を住み替え前と比較すると 分譲戸建住宅取得世帯ではやや増加 分 譲マンション取得世帯ではやや減少しているが いずれも差は 5 分以内 問 13-7 通勤時間分譲戸建住宅 ( 片道分 ) 住み替え前 住み替え後 問 13-7 通勤時間分譲マンション ( 片道分 ) 住み替え前 住み替え後

129 4. 分譲住宅に関する結果 4.3 世帯に関する事項 世帯主の年齢分譲住宅取得世帯の世帯主は 30 歳代 が最も多く 分譲戸建住宅では 49.5% 分譲マンションでは 38.6% 平均年齢は分譲戸建住宅が 39.6 歳 分譲マンションが 44.1 歳 問 15 世帯主の年齢分譲戸建住宅 平均年齢 歳 歳 歳 歳 歳 30 歳未満 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 問 15 世帯主の年齢分譲マンション 平均年齢 歳 歳 歳 歳 歳 30 歳未満 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以上

130 4. 分譲住宅に関する結果 居住人数 (1) 居住人数居住人数は 分譲戸建住宅取得世帯では 4 人 が 40.3% で最も多く 分譲マンション取得世帯では 3 人 が 34.7% で最も多い 一世帯あたりの平均居住人数はそれぞれ 3.5 人 2.9 人 問 19 居住人数分譲戸建住宅 1 世帯あたり平均居住人数 人 人 人 人 人 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 6 人以上 問 19 居住人数分譲マンション 1 世帯あたり平均居住人数 人 人 人 人 人 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 6 人以上

131 4. 分譲住宅に関する結果 (2) 高齢者と 18 歳未満の有無 高齢者がいる世帯は 分譲戸建住宅では 9.5% 分譲マンションでは 13.7% 18 歳未満がいる世帯は 分譲戸建て住宅では 72.6% 分譲マンションでは 53.1% 問 19 高齢者の有無分譲戸建住宅 住んでいる住んでいない 問 歳未満の有無分譲戸建住宅 住んでいる住んでいない に新設した設問 問 19 高齢者の有無分譲マンション 住んでいる住んでいない 問 歳未満の有無分譲マンション 住んでいる住んでいない に新設した設問

132 4. 分譲住宅に関する結果 (3) 高齢者がいる世帯の内訳高齢者がいる世帯のうち 高齢者のみの世帯は 分譲戸建住宅で 11.1% 分譲マンションでは 55.3% 高齢者がいる世帯における高齢者の平均人数はそれぞれ 1.4 人 1.6 人 問 19 高齢者がいる世帯の内訳分譲戸建住宅 高齢者居住者の 1 世帯あたり平均居住人数 人 人 人 人 人 高齢者のみ世帯他年代を含む世帯 問 19 高齢者がいる世帯の内訳分譲マンション 高齢者居住者の 1 世帯あたり平均居住人数 人 人 人 人 人 高齢者のみ世帯他年代を含む世帯

133 4. 分譲住宅に関する結果 世帯主の職業 (1) 世帯主の職業世帯主の職業は 会社 団体職員 が最も多く 分譲戸建住宅で 53.9% 分譲マンションで 56.3% 次いで 会社 団体役員 がそれぞれ 22.1% 20.2% 問 16 世帯主の職業分譲戸建住宅 農林漁業主 自営業 会社 団体役員 公務員 会社 団体職員 派遣社員 短期社員 年金受給者 無職 その他 問 16 世帯主の職業分譲マンション 農林漁業主 自営業 会社 団体役員 公務員 会社 団体職員 派遣社員 短期社員 年金受給者 無職 その他

134 4. 分譲住宅に関する結果 (2) 世帯主の勤続年数世帯主の勤続年数は 10~20 年未満 が最も多く 分譲戸建住宅で 33.7% 分譲マンションで 37.7% 次いで 5~10 年未満 が分譲戸建住宅で 29.6% 分譲マンションでは 20.6% で続く 平均勤続年数は それぞれ 13.1 年 15.4 年 問 17 世帯主の勤続年数分譲戸建住宅 平均勤続年数 年 年 年 年 年 5 年未満 5~10 年未満 10~20 年未満 20~30 年未満 30 年以上 問 17 世帯主の勤続年数分譲マンション 平均勤続年数 年 年 年 年 年 5 年未満 5~10 年未満 10~20 年未満 20~30 年未満 30 年以上

135 4. 分譲住宅に関する結果 世帯年収 (1) 世帯年収世帯年収 ( 税込み ) は 分譲戸建住宅 分譲マンションともに 600 万 ~800 万円未満 が最も多く それぞれ 29.4% 22.7% 次いで 400 万 ~600 万円未満 がそれぞれ 28.0% 21.3% で続く 平均世帯年収はそれぞれ 701 万円 798 万円 問 18 世帯年収分譲戸建住宅 平均世帯年収 万円 万円 万円 万円 万円 400 万円未満 400 万 ~600 万円未満 600 万 ~800 万円未満 800 万 ~1,000 万円未満 1,000 万 ~1,200 万円未満 1,200 万 ~1,500 万円未満 1,500 万 ~2,000 万円未満 2,000 万円以上 問 18 世帯年収分譲マンション 平均世帯年収 万円 万円 万円 万円 万円 400 万円未満 400 万 ~600 万円未満 600 万 ~800 万円未満 800 万 ~1,000 万円未満 1,000 万 ~1,200 万円未満 1,200 万 ~1,500 万円未満 1,500 万 ~2,000 万円未満 2,000 万円以上

136 4. 分譲住宅に関する結果 (2) 一次取得 二次取得 世帯主の年齢別の世帯年収 世帯年収を 一次取得 二次取得別 世帯主の年齢別にみると いずれの年齢 でも 一次取得者より二次取得者の方が世帯年収が高い 問 18 世帯年収と問 15 世帯主の年齢一次取得者 平均世帯年収 40 歳未満 万円 40 歳代 万円 50 歳代 万円 60 歳以上 万円 400 万円未満 400 万 ~600 万円未満 600 万 ~800 万円未満 800 万 ~1,000 万円未満 1,000 万 ~1,200 万円未満 1,200 万 ~1,500 万円未満 1,500 万 ~2,000 万円未満 2,000 万円以上 問 18 世帯年収と問 15 世帯主の年齢二次取得者 平均世帯年収 40 歳未満 万円 40 歳代 万円 50 歳代 ,213 万円 60 歳以上 万円 400 万円未満 400 万 ~600 万円未満 600 万 ~800 万円未満 800 万 ~1,000 万円未満 1,000 万 ~1,200 万円未満 1,200 万 ~1,500 万円未満 1,500 万 ~2,000 万円未満 2,000 万円以上

137 4. 分譲住宅に関する結果 4.4 資金調達に関する事項 購入資金分譲戸建住宅の購入資金は 平均で 3,840 万円 このうち自己資金は 1,014 万円で 自己資金比率は 26.4% 分譲マンションの購入資金は 平均で 4,192 万円 このうち自己資本は 1,796 万円 自己資本比率は 42.8% 自己資金の内訳をみると 分譲戸建住宅 分譲マンションともに 預貯金 有価証券売却代金 退職金 が最も多い また 借入金の内訳をみると 分譲戸建住宅 分譲マンションともに 民間金融機関 ( フラット 35 以外 ) が最も多い 問 20 購入資金分譲戸建住宅 購入資金 ( 万円 ) 5,000 4,000 3,000 2,000 1, ,627 3,684 3,786 3,810 3,840 2,491 2,573 2,692 2,783 2, ,137 1,111 1,094 1,027 1, 自己資金比率 借入金自己資金自己資金比率 問 20 購入資金の内訳分譲戸建住宅自己資金借入金

138 4. 分譲住宅に関する結果 問 20 購入資金分譲マンション 購入資金 ( 万円 ) 5,000 4,000 3,000 2,000 1, ,583 3,636 2,369 2, ,213 1,431 3,903 2, ,423 4,192 2,694 2, ,729 1,729 1, 借入金自己資金自己資金比率 自己資金比率 問 20 購入資金の内訳分譲マンション 自己資金 借入金

139 4. 分譲住宅に関する結果 住宅ローン (1) 住宅ローンの有無分譲住宅取得世帯において住宅ローンがある割合は 分譲戸建住宅取得世帯で 68.7% 分譲マンション取得世帯で 63.5% 問 20 住宅ローンの有無分譲戸建住宅 住宅ローンがある住宅ローンはない 問 20 住宅ローンの有無分譲マンション 住宅ローンがある住宅ローンはない

140 4. 分譲住宅に関する結果 (2) 住宅ローン減税制度住宅ローンがある世帯のうち 住宅ローン減税の適用を 受けている もしくは 受ける予定である を選択した世帯の割合は 分譲戸建住宅取得世帯で 90.8% 分譲マンション取得世帯で 88.1% 問 21-2 住宅ローン減税適用の有無分譲戸建住宅 受けている受ける予定である受けていない 問 21-2 住宅ローン減税適用の有無分譲マンション 受けている受ける予定である受けていない

141 4. 分譲住宅に関する結果 (3) 返済期間 借入金の返済期間は 分譲戸建住宅 分譲マンションともに 35 年以上 が最 も多く それぞれ 59.6% 55.2% 平均返済期間は それぞれ 30.7 年 29.7 年 問 20 住宅購入資金返済期間分譲戸建住宅 平均返済期間 年 年 年 年 年 5 年未満 5~10 年未満 10~20 年未満 20~35 年未満 35 年以上 問 20 住宅購入資金返済期間分譲マンション 平均返済期間 年 年 年 年 年 5 年未満 5~10 年未満 10~20 年未満 20~35 年未満 35 年以上

142 4. 分譲住宅に関する結果 (4) 年間返済額住宅ローン年間返済額は 分譲戸建住宅取得世帯で平均 万円 分譲マンション取得世帯で平均 万円 また 年収に対する住宅ローンの返済負担率は それぞれ平均 18.4% 17.0% 問 21-1 住宅ローン年間返済額分譲戸建住宅 ( 万円 ) 年間返済額 年間返済額 返済負担率 返済負担率 問 21-1 住宅ローン年間返済額分譲マンション ( 万円 ) 年間返済額 年間返済額 返済負担率 返済負担率

143 4. 分譲住宅に関する結果 (5) 金利タイプ 分譲住宅取得世帯における民間金融機関からの借入金の金利タイプは 変動金 利型 が 分譲戸建住宅で 63.2% 分譲マンションで 65.3% を占める 問 22 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 問 22 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 変動金利型 63.2 変動金利型 72.0 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 12.5 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 6.8 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 8.3 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 7.6 全期間固定金利型 (10 年超 ) 8.3 全期間固定金利型 (10 年超 ) 6.8 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 4.2 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 5.1 固定金利期間選択型 (5 年 ) 4.2 固定金利期間選択型 (5 年 ) 4.2 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 0.7 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 問 22 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 問 22 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 変動金利型 65.2 変動金利型 70.6 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 12.1 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 11.8 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 6.1 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 4.9 全期間固定金利型 (10 年超 ) 4.5 全期間固定金利型 (10 年超 ) 3.9 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 6.8 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 5.9 固定金利期間選択型 (5 年 ) 4.5 固定金利期間選択型 (5 年 ) 7.8 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 1.5 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 問 22 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 変動金利型 71.3 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 全期間固定金利型 (10 年超 ) 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 固定金利期間選択型 (5 年 ) 全期間固定金利型 (10 年以下 )

144 4. 分譲住宅に関する結果 問 22 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 分譲マンション 問 22 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 分譲マンション 変動金利型 65.3 変動金利型 70.4 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 14.9 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 6.2 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 8.9 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 8.6 全期間固定金利型 (10 年超 ) 8.9 全期間固定金利型 (10 年超 ) 2.5 固定金利期間選択型 (5 年 ) 4.0 固定金利期間選択型 (5 年 ) 8.6 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 2.0 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 0.0 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 1.0 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 問 22 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 分譲マンション 問 22 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 分譲マンション 変動金利型 72.2 変動金利型 63.4 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 1.9 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 6.1 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 9.3 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 8.5 全期間固定金利型 (10 年超 ) 3.7 全期間固定金利型 (10 年超 ) 3.7 固定金利期間選択型 (5 年 ) 11.1 固定金利期間選択型 (5 年 ) 11.0 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 1.9 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 0.0 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 3.7 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 問 22 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 分譲マンション 変動金利型 67.7 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 全期間固定金利型 (10 年超 ) 固定金利期間選択型 (5 年 ) 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 固定金利期間選択型 (3 年以下 )

145 4. 分譲住宅に関する結果 民間金融機関への融資申込 (1) 融資申込の有無民間金融機関に融資を申し込んだ世帯は 分譲戸建住宅取得世帯で 77.6% 分譲マンション取得世帯で 67.5% 問 23 民間金融機関への融資申込の有無分譲戸建住宅 申込みをした申込みをしなかった 問 23 民間金融機関への融資申込の有無分譲マンション 申込みをした申込みをしなかった

146 4. 分譲住宅に関する結果 1) 希望額融資を断られた経験民間金融機関に融資を申し込んだ世帯について 希望額融資を断られた経験の有無をみると 分譲戸建住宅取得世帯で 7.8% 分譲マンション取得世帯で 8.6% が 融資条件を厳しくしなければ融資不可 または 融資は一切できない として 希望額融資を断られる経験をしている 問 23-1 希望額融資を断られた経験の有無 ( 複数回答 ) 分譲戸建住宅 断られた経験はない融資条件を厳しくしなければ融資不可融資は一切できない 断られた経験がある世帯 複数回答のため 融資条件を厳しくしなければ融資不可 と 融資は一切できない の合計とは必ずしも一致しない 問 23-1 希望額融資を断られた経験の有無 ( 複数回答 ) 分譲マンション 断られた経験はない融資条件を厳しくしなければ融資不可融資は一切できない 断られた経験がある世帯 複数回答のため 融資条件を厳しくしなければ融資不可 と 融資は一切できない の合計とは必ずしも一致しない

147 4. 分譲住宅に関する結果 住宅ローンの負担感 住宅ローンについて 非常に負担感がある と 少し負担感がある の合計は 分譲戸建住宅で 58.6% 分譲マンションで 63.1% 問 21-3 住宅ローンの負担感分譲戸建住宅 非常に負担感がある少し負担感があるあまり負担感はない 全く負担感はない 問 21-3 住宅ローンの負担感分譲マンション 非常に負担感がある少し負担感があるあまり負担感はない 全く負担感はない

148 4. 分譲住宅に関する結果

149 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 5.1 住み替えに関する事項 住み替えに関する意思決定 (1) 比較検討した住宅中古戸建住宅取得世帯は 住宅取得にあたって その 67.1% が 中古戸建住宅 同士を比較検討し 次いで 38.8% が 分譲戸建住宅 と比較している 他方 中古マンション取得世帯は その 83.8% が 中古マンション 同士を比較し 次いで 27.6% が 分譲マンション と比較している 問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅取得世帯 問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅取得世帯 注文住宅 18.3 注文住宅 15.2 分譲戸建住宅 38.8 分譲戸建住宅 39.9 分譲マンション 14.3 分譲マンション 11.1 中古戸建住宅 67.1 中古戸建住宅 75.7 中古マンション 14.0 中古マンション 22.2 賃貸住宅 賃貸住宅 その他 1.9 その他 社宅 公的住宅等を含む 問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅取得世帯 1 社宅 公的住宅等を含む 問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅取得世帯 注文住宅 17.7 注文住宅 18.4 分譲戸建住宅 45.5 分譲戸建住宅 37.6 分譲マンション 16.9 分譲マンション 11.8 中古戸建住宅 80.1 中古戸建住宅 68.2 中古マンション 18.4 中古マンション 27.1 賃貸住宅 賃貸住宅 その他 2.3 その他 社宅 公的住宅等を含む 1 社宅 公的住宅等を含む 問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅取得世帯 注文住宅 18.5 分譲戸建住宅 42.9 分譲マンション 0.0 中古戸建住宅 75.6 中古マンション 20.4 賃貸住宅 1 その他 社宅 公的住宅等を含む

150 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 中古マンション取得世帯 問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 中古マンション取得世帯 注文住宅 4.2 注文住宅 6.5 分譲戸建住宅 11.0 分譲戸建住宅 17.4 分譲マンション 27.6 分譲マンション 35.2 中古戸建住宅 23.1 中古戸建住宅 21.3 中古マンション 83.8 中古マンション 85.2 賃貸住宅 賃貸住宅 その他 1.6 その他 社宅 公的住宅等を含む問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 中古マンション取得世帯 1 社宅 公的住宅等を含む問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 中古マンション取得世帯 注文住宅 3.8 注文住宅 6.2 分譲戸建住宅 17.7 分譲戸建住宅 14.9 分譲マンション 34.7 分譲マンション 33.8 中古戸建住宅 19.4 中古戸建住宅 21.1 中古マンション 87.8 中古マンション 77.8 賃貸住宅 賃貸住宅 その他 0.7 その他 社宅 公的住宅等を含む 1 社宅 公的住宅等を含む 問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) 中古マンション取得世帯 注文住宅 分譲戸建住宅 分譲マンション 中古戸建住宅 中古マンション 78.3 賃貸住宅 その他 社宅 公的住宅等を含む

151 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (2) 住宅の選択理由既存 ( 中古 ) 住宅取得世帯における住宅の選択理由は 価格が適切だったから が最も多く 中古戸建住宅取得世帯で 65.5% 中古マンション取得世帯で 69.2% 次いで 中古戸建住宅では 一戸建てだから が 58.4% 中古マンションでは 住宅の立地環境が良かったから が 59.7% で続く 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 価格が適切だったから 65.5 価格が適切だったから 65.4 一戸建てだから 58.4 一戸建てだから 59.7 住宅の立地環境が良かったから 42.5 住宅の立地環境が良かったから 52.7 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 32.6 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 32.5 昔から住んでいる地域だったから 23.9 昔から住んでいる地域だったから 23.5 親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 21.4 親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 22.2 信頼できる住宅メーカーだったから 7.1 信頼できる住宅メーカーだったから 9.9 将来 売却した場合の価格が期待できる 4.3 将来 売却した場合の価格が期待できる 7.0 適切な維持管理が見込めるから 2.5 適切な維持管理が見込めるから 1.6 その他 4.7 その他 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 価格が適切だったから 68.8 価格が適切だったから 74.5 一戸建てだから 64.3 一戸建てだから 62.4 住宅の立地環境が良かったから住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから昔から住んでいる地域だったから親 子供などと同居 または近くに住んでいたから信頼できる住宅メーカーだったから 将来 売却した場合の価格が期待できる適切な維持管理が見込めるから 住宅の立地環境が良かったから住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから昔から住んでいる地域だったから親 子供などと同居 または近くに住んでいたから信頼できる住宅メーカーだったから適切な維持管理が見込めるから その他 3.8 その他 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 価格が適切だったから一戸建てだから住宅の立地環境が良かったから住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから昔から住んでいる地域だったから親 子供などと同居 または近くに住んでいたから信頼できる住宅メーカーだったから適切な維持管理が見込めるからその他 に新設したカテゴリ

152 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 中古マンション 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 中古マンション 価格が適切だったから 69.2 価格が適切だったから 71.6 住宅の立地環境が良かったから 59.7 住宅の立地環境が良かったから 59.0 マンションだから 42.5 マンションだから 35.8 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 35.4 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 35.2 昔から住んでいる地域だったから 30.5 昔から住んでいる地域だったから 24.5 親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 23.7 親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 18.7 信頼できる住宅メーカーだったから 12.0 信頼できる住宅メーカーだったから 10.0 将来 売却した場合の価格が期待できる 11.4 将来 売却した場合の価格が期待できる 11.6 適切な維持管理が見込めるから 10.7 適切な維持管理が見込めるから 10.0 その他 3.2 その他 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 中古マンション 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 中古マンション 価格が適切だったから 71.2 価格が適切だったから 81.1 住宅の立地環境が良かったから 51.7 住宅の立地環境が良かったから 52.4 マンションだから住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから昔から住んでいる地域だったから親 子供などと同居 または近くに住んでいたから信頼できる住宅メーカーだったから 将来 売却した場合の価格が期待できる適切な維持管理が見込めるから マンションだから住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから昔から住んでいる地域だったから親 子供などと同居 または近くに住んでいたから信頼できる住宅メーカーだったから適切な維持管理が見込めるから その他 4.5 その他 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 中古マンション 価格が適切だったから住宅の立地環境が良かったからマンションだから住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから昔から住んでいる地域だったから親 子供などと同居 または近くに住んでいたから信頼できる住宅メーカーだったから適切な維持管理が見込めるからその他 に新設したカテゴリ

153 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (3) 設備等に関する選択理由住宅の選択理由となった設備等は 間取り 部屋数が適当だから を挙げる世帯が最も多く 中古戸建住宅取得世帯で 80.0% 中古マンション取得世帯で 78.9% 次いで 住宅の広さが十分だから がそれぞれ 70.5% 51.4% で続く 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 間取り 部屋数が適当だから 80.0 間取り 部屋数が適当だから 74.7 住宅の広さが十分だから 70.5 住宅の広さが十分だから 57.0 住宅のデザインが気に入ったから 40.0 住宅のデザインが気に入ったから 25.3 台所の設備 広さが十分だから 34.3 台所の設備 広さが十分だから 39.2 浴室の設備 広さが十分だから 28.6 浴室の設備 広さが十分だから 25.3 高齢者等への配慮がよいから 20.0 高齢者等への配慮がよいから 16.5 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 12.4 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 15.2 高気密 高断熱住宅だから 2.9 高気密 高断熱住宅だから 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 間取り 部屋数が適当だから 77.4 間取り 部屋数が適当だから 75.8 住宅の広さが十分だから 70.8 住宅の広さが十分だから 76.9 住宅のデザインが気に入ったから 19.8 住宅のデザインが気に入ったから 27.5 台所の設備 広さが十分だから 34.0 台所の設備 広さが十分だから 36.3 浴室の設備 広さが十分だから 22.6 浴室の設備 広さが十分だから 19.8 高齢者等への配慮がよいから 13.2 高齢者等への配慮がよいから 11.0 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 10.4 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 6.6 高気密 高断熱住宅だから 3.8 高気密 高断熱住宅だから 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 間取り 部屋数が適当だから 住宅の広さが十分だから 住宅のデザインが気に入ったから 台所の設備 広さが十分だから 浴室の設備 広さが十分だから 高齢者等への配慮がよいから火災 地震 水害などへの安全性が高いから高気密 高断熱住宅だから

154 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 中古マンション 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 中古マンション 間取り 部屋数が適当だから 78.9 間取り 部屋数が適当だから 74.3 住宅の広さが十分だから 51.4 住宅の広さが十分だから 57.8 台所の設備 広さが十分だから 33.0 台所の設備 広さが十分だから 28.4 住宅のデザインが気に入ったから 32.1 住宅のデザインが気に入ったから 34.9 浴室の設備 広さが十分だから 27.5 浴室の設備 広さが十分だから 26.6 高齢者等への配慮がよいから 19.3 高齢者等への配慮がよいから 18.3 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 17.4 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 15.6 高気密 高断熱住宅だから 10.1 高気密 高断熱住宅だから 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 中古マンション 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 中古マンション 間取り 部屋数が適当だから 77.1 間取り 部屋数が適当だから 80.2 住宅の広さが十分だから 57.3 住宅の広さが十分だから 63.2 台所の設備 広さが十分だから 29.2 台所の設備 広さが十分だから 29.2 住宅のデザインが気に入ったから 26.0 住宅のデザインが気に入ったから 20.8 浴室の設備 広さが十分だから 22.9 浴室の設備 広さが十分だから 26.4 高齢者等への配慮がよいから 17.7 高齢者等への配慮がよいから 16.0 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 24.0 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 11.3 高気密 高断熱住宅だから 5.2 高気密 高断熱住宅だから 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 中古マンション 間取り 部屋数が適当だから 住宅の広さが十分だから 台所の設備 広さが十分だから 住宅のデザインが気に入ったから 浴室の設備 広さが十分だから 高齢者等への配慮がよいから火災 地震 水害などへの安全性が高いから高気密 高断熱住宅だから

155 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (4) 既存 ( 中古 ) 住宅にした理由既存 ( 中古 ) 住宅を選んだ理由は 予算的にみて既存 ( 中古 ) 住宅が手頃だったから が最も多く 中古戸建住宅で 69.9% 中古マンションで 76.6% 次いで 新築住宅にこだわらなかった がそれぞれ 39.1% 41.2% で続く 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にした理由 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 予算的にみて既存 ( 中古 ) 住宅が手頃だったから 新築住宅にこだわらなかった 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にした理由 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 予算的にみて既存 ( 中古 ) 住宅が手頃だったから 新築住宅にこだわらなかった リフォームで快適に住める 30.7 リフォームで快適に住める 29.6 間取りや設備 広さが気に入った 27.6 間取りや設備 広さが気に入った 28.4 リフォームされてきれいだったから 23.3 リフォームされてきれいだったから 18.1 住みたい地域に新築住宅がなかったから 12.7 住みたい地域に新築住宅がなかったから 13.2 早く入居できるから 11.8 早く入居できるから 11.1 品質が確保されていることが確認されたから保証やアフターサービスがついていたから 品質が確保されていることが確認されたから保証やアフターサービスがついていたから その他 3.4 その他 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にした理由 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 予算的にみて既存 ( 中古 ) 住宅が手頃だったから 79.7 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にした理由 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 予算的にみて既存 ( 中古 ) 住宅が手頃だったから 75.3 新築住宅にこだわらなかった 42.5 新築住宅にこだわらなかった 45.5 リフォームで快適に住める 26.3 リフォームで快適に住める 30.6 間取りや設備 広さが気に入った 27.4 間取りや設備 広さが気に入った 28.2 住みたい地域に新築住宅がなかったから 19.9 住みたい地域に新築住宅がなかったから 9.8 早く入居できるから 9.8 早く入居できるから 7.5 品質が確保されていることが確認されたから 保証やアフターサービスがついていたから 品質が確保されていることが確認されたから 保証やアフターサービスがついていたから その他 4.9 その他 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にした理由 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 予算的にみて既存 ( 中古 ) 住宅が手頃だったから 78.9 新築住宅にこだわらなかった リフォームで快適に住める 間取りや設備 広さが気に入った 住みたい地域に新築住宅がなかったから 早く入居できるから 品質が確保されていることが確認されたから 保証やアフターサービスがついていたから その他 に新設した選択肢

156 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にした理由 ( 複数回答 ) 中古マンション 予算的にみて既存 ( 中古 ) 住宅が手頃だったから 新築住宅にこだわらなかった 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にした理由 ( 複数回答 ) 中古マンション 予算的にみて既存 ( 中古 ) 住宅が手頃だったから 新築住宅にこだわらなかった リフォームで快適に住める 32.5 リフォームで快適に住める 34.2 間取りや設備 広さが気に入った 31.8 間取りや設備 広さが気に入った 23.5 リフォームされてきれいだったから 23.4 リフォームされてきれいだったから 20.0 住みたい地域に新築住宅がなかったから品質が確保されていることが確認されたから 住みたい地域に新築住宅がなかったから品質が確保されていることが確認されたから 早く入居できるから 11.7 早く入居できるから 11.6 保証やアフターサービスがついていたから 3.9 保証やアフターサービスがついていたから 2.9 その他 4.9 その他 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にした理由 ( 複数回答 ) 中古マンション 予算的にみて既存 ( 中古 ) 住宅が手頃だったから 78.8 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にした理由 ( 複数回答 ) 中古マンション 予算的にみて既存 ( 中古 ) 住宅が手頃だったから 73.8 新築住宅にこだわらなかった 32.6 新築住宅にこだわらなかった 39.6 リフォームで快適に住める 27.4 リフォームで快適に住める 30.9 間取りや設備 広さが気に入った 24.7 間取りや設備 広さが気に入った 26.2 住みたい地域に新築住宅がなかったから 品質が確保されていることが確認されたから 住みたい地域に新築住宅がなかったから 品質が確保されていることが確認されたから 早く入居できるから 7.3 早く入居できるから 9.5 保証やアフターサービスがついていたから 1.4 保証やアフターサービスがついていたから 2.5 その他 3.8 その他 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にした理由 ( 複数回答 ) 中古マンション 予算的にみて既存 ( 中古 ) 住宅が手頃だったから 75.4 新築住宅にこだわらなかった リフォームで快適に住める 間取りや設備 広さが気に入った 住みたい地域に新築住宅がなかったから 品質が確保されていることが確認されたから 早く入居できるから 保証やアフターサービスがついていたから その他 に新設した選択肢

157 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 151 (5) 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度既存 ( 中古 ) 住宅取得にあたっての 景気の先行き感 家計収入の見通し 地価 / 住宅の価格相場 住宅取得時の税制等の行政施策 従前住宅の売却価格 及び 金利動向 といった経済的要因による影響度は 平均 でみると経年的にプラス影響となっており 中古戸建住宅 中古マンションとも昨年度からほぼ横ばい 要因別にみると 中古戸建住宅 中古マンションともにすべての要因が 0.50 を超えプラス影響 中古戸建住宅では 従前住宅の売却価格 が昨年度より悪化している 中古マンションでは いずれの要因も昨年度からほぼ横ばい 平成 1 6 年度平成 1 7 年度平成 1 8 年度平成 1 9 年度平成 2 0 年度平成 2 1 年度平成 2 2 年度平成 2 3 年度平成 2 4 年度平成 2 5 年度平成 2 6 年度平成 2 7 年度平成 2 8 年度平成 2 9 年度影響度指標問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度中古戸建住宅景気の先行き感家計収入の見通し地価 / 住宅の価格相場住宅取得時の税制等の行政施策従前住宅の売却価格金利動向平均 平成 1 6 年度平成 1 7 年度平成 1 8 年度平成 1 9 年度平成 2 0 年度平成 2 1 年度平成 2 2 年度平成 2 3 年度平成 2 4 年度平成 2 5 年度平成 2 6 年度平成 2 7 年度平成 2 8 年度平成 2 9 年度影響度指標問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度中古マンション景気の先行き感家計収入の見通し地価 / 住宅の価格相場住宅取得時の税制等の行政施策従前住宅の売却価格金利動向平均 151

158 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 物件に関する情報収集方法既存 ( 中古 ) 住宅取得世帯における物件に関する情報収集方法は 不動産業者で が最も多く 中古戸建住宅で 51.6% 中古マンションで 53.2% 次いで インターネットで がそれぞれ 36.0% 32.5% で続く 問 6 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 問 6 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 不動産業者で 51.6 不動産業者で 48.6 インターネットで 36.0 インターネットで 37.4 知人等の紹介で 20.8 知人等の紹介で 13.6 新聞等の折り込み広告で 18.9 新聞等の折り込み広告で 18.5 住宅情報誌で 9.3 住宅情報誌で 12.8 勤務先で 0.0 勤務先で 0.0 その他 3.7 その他 問 6 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 問 6 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 不動産業者で 52.3 不動産業者で 49.0 インターネットで 38.7 インターネットで 26.3 知人等の紹介で 14.7 知人等の紹介で 18.8 新聞等の折り込み広告で 26.7 新聞等の折り込み広告で 31.8 住宅情報誌で 10.2 住宅情報誌で 19.2 勤務先で 1.9 勤務先で 1.2 その他 4.9 その他 問 6 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 不動産業者で 56.0 インターネットで 29.5 知人等の紹介で 19.6 新聞等の折り込み広告で 29.5 住宅情報誌で 20.4 勤務先で 0.7 その他

159 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 問 6 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 中古マンション 問 6 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 中古マンション 不動産業者で 53.2 不動産業者で 49.0 インターネットで 32.5 インターネットで 38.1 知人等の紹介で 22.1 知人等の紹介で 18.1 新聞等の折り込み広告で 17.5 新聞等の折り込み広告で 22.3 住宅情報誌で 10.4 住宅情報誌で 11.9 勤務先で 3.2 勤務先で 1.6 その他 3.6 その他 問 6 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 中古マンション 問 6 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 中古マンション 不動産業者で 56.3 不動産業者で 52.4 インターネットで 37.2 インターネットで 30.2 知人等の紹介で 18.1 知人等の紹介で 18.9 新聞等の折り込み広告で 20.5 新聞等の折り込み広告で 26.5 住宅情報誌で 7.3 住宅情報誌で 20.4 勤務先で 1.4 勤務先で 0.4 その他 3.1 その他 問 6 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 中古マンション 不動産業者で 59.1 インターネットで 30.4 知人等の紹介で 21.7 新聞等の折り込み広告で 26.1 住宅情報誌で 17.4 勤務先で 1.1 その他

160 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 建築時期 リフォームの有無 (1) 建築時期世帯が購入した既存 ( 中古 ) 住宅の建築時期をみると 平成 7 年 ~ 平成 16 年 が最も多く 中古戸建住宅で 29.2% 中古マンションで 30.5% 平均築後年数は中古戸建住宅が 20.2 年 中古マンションが 23.3 年 問 7 建築時期中古戸建住宅 平均築後年数 年 年 年 年 年 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前 問 7 建築時期中古マンション 平均築後年数 年 年 年 年 年 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前

161 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (2) 購入形態既存 ( 中古 ) 住宅の購入形態は 中古戸建住宅 中古マンションとも 仲介業者を通じて 個人の売り主から購入 が最も多く 仲介業者を通じて 事業者の売り主から購入 と合わせて 8 割以上が仲介業者を通じて購入している 問 9 購入形態中古戸建住宅 に新設した設問 仲介業者を通じて 個人の売主から購入 ( 仲介手数料あり ) 仲介業者を通じて 事業者の売主から購入 ( 仲介手数料あり ) 仲介業者を介さず 個人の売主から購入 ( 仲介手数料なし ) 仲介業者を介さず 事業者の売主から購入 ( 仲介手数料なし ) 不明 問 9 購入形態中古マンション に新設した設問 仲介業者を通じて 個人の売主から購入 ( 仲介手数料あり ) 仲介業者を通じて 事業者の売主から購入 ( 仲介手数料あり ) 仲介業者を介さず 個人の売主から購入 ( 仲介手数料なし ) 仲介業者を介さず 事業者の売主から購入 ( 仲介手数料なし ) 不明

162 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (3) 売主によるリフォーム 既存 ( 中古 ) 住宅購入の 1 年前以内に売主がリフォームしたかどうかをみると 中古戸建住宅の 40.4% 中古マンションの 48.4% でリフォームが行われている 問 10 売主によるリフォーム中古戸建住宅 リフォームしたリフォームしなかったわからない 問 10 売主によるリフォーム中古マンション リフォームしたリフォームしなかったわからない

163 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (4) 購入後のリフォーム既存 ( 中古 ) 住宅購入後に自身でリフォームをしたか (1 年以内にリフォームをする予定を含む ) どうかをみると 中古戸建住宅の 42.5% 中古マンションの 37.3% でリフォームが行われている 問 11 購入後のリフォーム中古戸建住宅 リフォームした (1 年以内にする予定 ) リフォームしなかった 問 11 購入後のリフォーム中古マンション リフォームした (1 年以内にする予定 ) リフォームしなかった

164 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (5) 購入前後のリフォーム購入前後のリフォームの実施状況をみると 売主によるリフォームのみ が最も多く 中古戸建住宅で 31.7% 中古マンションで 47.1% 中古戸建住宅の 73.3% 中古マンションの 81.3% で購入前後にリフォームが行われている 問 購入前後のリフォーム 中古戸建住宅 売主及び購入後のリフォームあり売主によるリフォームのみ購入後のリフォームのみリフォームなし 売主によるリフォームの有無がわからないという回答 売主によるリフォーム 購入後のリフォームのいずれかがであった世帯は 集計の対象としていない 問 購入前後のリフォーム 中古マンション 売主及び購入後のリフォームあり売主によるリフォームのみ購入後のリフォームのみリフォームなし 売主によるリフォームの有無がわからないという回答 売主によるリフォーム 購入後のリフォームのいずれかがであった世帯は 集計の対象としていない

165 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (6) 購入前後のリフォームと建築時期購入前後のリフォームの実施状況を建築時期別にみると 中古戸建住宅は 築 10 年以内の築浅の物件で 6 割程度 築 11 年以上の物件では 7 割以上でリフォームが行われている 中古マンションは 築 6 年以上の物件では建築時期が古いほどリフォームが行われた割合が高く 築 6~10 年の物件で 5 割程度 築 26 年以上の物件では 9 割を超える 問 購入前後のリフォームと問 7 建築時期 中古戸建住宅 築 5 年以内 築 6~10 年 築 11~15 年 築 16~20 年 築 21~25 年 築 26 年以上 売主及び購入後のリフォームあり売主によるリフォームのみ購入後のリフォームのみリフォームなし 売主によるリフォームの有無がわからないという回答 売主によるリフォーム 購入後のリフォーム 建築時期のいずれかがであった世帯は 集計の対象としていない 問 購入前後のリフォームと問 7 建築時期 中古マンション 築 5 年以内 築 6~10 年 築 11~15 年 築 16~20 年 築 21~25 年 築 26 年以上 売主及び購入後のリフォームあり売主によるリフォームのみ購入後のリフォームのみリフォームなし 売主によるリフォームの有無がわからないという回答 売主によるリフォーム 購入後のリフォーム 建築時期のいずれかがであった世帯は 集計の対象としていない

166 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (7) インスペクションインスペクションの認知をみると 内容含めて 名前だけ を合わせてインスペクションを知っているのは 中古戸建住宅で 30.1% 中古マンションでは 26.0% インスペクションを実施したのは 中古戸建て住宅で 15.8% 中古マンションでは 9.4% 問 12 インスペクションの認知中古戸建住宅 知っている ( 内容含めて ) 名前だけは知っている知らない に新設した設問 問 12 インスペクションの認知中古マンション 知っている ( 内容含めて ) 名前だけは知っている知らない に新設した設問 問 13 インスペクションの実施の有無中古戸建住宅 売主が実施した 実施していない 自身で検査人に依頼し 実施した 分からない に新設した設問 問 13 インスペクションの実施の有無中古マンション 売主が実施した 実施していない 自身で検査人に依頼し 実施した 分からない に新設した設問

167 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (8) 瑕疵保険 今回購入した既存 ( 中古 ) 住宅の瑕疵保険に加入したのは 中古戸建住宅では 20.5 % 中古マンションでは 17.5% 問 14 瑕疵保険への加入中古戸建住宅 加入した加入していない分からない に新設した設問 問 14 瑕疵保険への加入中古マンション 加入した加入していない分からない に新設した設問

168 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 住宅取得回数 既存 ( 中古 ) 住宅取得世帯の住宅取得回数をみると 今回の取得が初めてとす る一次取得者は 中古戸建住宅で 75.2% 中古マンションで 75.0% を占める 問 1 住宅取得回数中古戸建住宅 今回が初めて 2 回目 3 回目以上 問 1 住宅取得回数中古マンション 今回が初めて 2 回目 3 回目以上

169 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 5.2 住み替え前後の住宅に関する事項 住み替え前の住宅 (1) 住み替え前の住宅の種類既存 ( 中古 ) 住宅取得世帯は 民間賃貸住宅 からの住み替えが最も多く 中古戸建住宅取得世帯で 46.6% 中古マンション取得世帯で 44.2% 次いで 持家 がそれぞれ 25.5% 22.1% で続く 問 16 住み替え前の住宅の種類中古戸建住宅 持家公営住宅 都市再生機構または公社等の賃貸住宅親 兄弟姉妹など親族の住宅 社宅 寮 公務員住宅など 民間賃貸住宅 その他 問 16 住み替え前の住宅の種類中古マンション 持家公営住宅 都市再生機構または公社等の賃貸住宅親 兄弟姉妹など親族の住宅 社宅 寮 公務員住宅など 民間賃貸住宅 その他

170 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (2) 住み替え前の住宅の建て方 住み替え前の住宅の建て方は 集合住宅 が最も多く 中古戸建住宅取得世帯 で 59.6% 中古マンション取得世帯で 74.0% 問 20-1 住み替え前の住宅の建て方中古戸建住宅 一戸建て集合住宅 問 20-1 住み替え前の住宅の建て方中古マンション 一戸建て集合住宅

171 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (3) 住み替え前の住宅の家賃 借家から中古戸建住宅に住み替えた世帯の従前の家賃は 平均で月額 78,875 円 借家から中古マンションに住み替えた世帯の従前の家賃は 平均で月額 80,995 円 問 17 住み替え前の住宅の月額家賃中古戸建住宅 平均月額家賃 ,290 円 ,076 円 ,783 円 ,119 円 ,875 円 2.5 万円未満 5 万円未満 7.5 万円未満 10 万円未満 10 万円以上 問 17 住み替え前の住宅の月額家賃中古マンション 平均月額家賃 ,071 円 ,745 円 ,505 円 ,684 円 ,995 円 2.5 万円未満 5 万円未満 7.5 万円未満 10 万円未満 10 万円以上

172 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (4) 住み替え前の住宅の取得時期持家から既存 ( 中古 ) 住宅に住み替えた世帯について 従前の住宅の取得時期をみると 中古戸建住宅取得世帯は 昭和 60 年 平成 6 年 が 29.3% で最も多く 中古マンション取得世帯は 平成 7 年 平成 16 年 と 昭和 60 年 平成 6 年 がいずれも 25.0% で最も多い 平均居住年数は それぞれ 28.8 年 25.7 年 問 18 住み替え前の住宅の取得時期中古戸建住宅 平均居住年数 年 年 年 年 年 従前持家のみ 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前 問 18 住み替え前の住宅の取得時期中古マンション 平均居住年数 年 年 年 年 年 従前持家のみ 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前

173 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (5) 住み替え前の住宅の処分方法持家から住み替えた世帯の従前の住宅の処分方法をみると 戸建住宅から住み替えた世帯 集合住宅から住み替えた世帯ともに 売却した が最も多く それぞれ 50.0% 65.0% 問 19 住み替え前の住宅の処分方法戸建住宅を処分 売却した親 兄弟姉妹など親族が住んでいる取り壊して空き地になっている別宅として利用 他人に貸している空き家になっている今後売却予定その他 建て替えを除くに 今後売却予定 別宅として利用 を追加 取り壊して空き地になっている はまで その他 として集計 問 19 住み替え前の住宅の処分方法集合住宅を処分 売却した親 兄弟姉妹など親族が住んでいる取り壊して空き地になっている別宅として利用 他人に貸している空き家になっている今後売却予定その他 建て替えを除くに 今後売却予定 別宅として利用 を追加 取り壊して空き地になっている はまで その他 として集計

174 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (6) 住み替え前の住宅の売却損益 住み替え前の住宅を売却処分した世帯について売却損益をみると 戸建住宅の 売却では 497 万円の 集合住宅の売却では 394 万円の売却損が発生している 問 19-1 住み替え前の住宅の売却損益戸建住宅を売却 ( 万円 ) 3,118 2,204 2,148 2,442 2,267-1,332-1, ,800-2,765-3,536-3,293-3,472 取得価格売却価格売却損益 問 19-1 住み替え前の住宅の売却損益集合住宅を売却 3,049 2,772 2,046 1,795 ( 万円 ) 2, ,365-2,662-3,072-3,261-3,247 取得価格売却価格売却損益

175 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 住み替え前後の住宅の比較 (1) 延べ床面積住み替え後の住宅の延べ床面積は 中古戸建住宅で平均 m2 中古マンションで平均 76.0 m2 中古戸建住宅取得世帯では住み替え前後で 32.2 m2 中古マンション取得世帯では 6.0 m2広くなっている 問 20-2 延べ床面積中古戸建住宅 ( m2 ) 住み替え前 住み替え後 問 20-2 延べ床面積中古マンション ( m2 ) 住み替え前 住み替え後 (2) 敷地面積 取得した中古戸建住宅の敷地面積は 平均で m2 問 20-3 敷地面積 ( m2 ) 住み替え前 住み替え後

176 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (3) 高齢者対応設備住み替え前後で高齢者対応設備の整備率を比較すると いずれの設備においても住み替え後の住宅で整備率が高くなっている 建て方別にみると 手すり は中古戸建住宅での整備率が高く 段差のない室内 廊下などが車椅子で通行可能な幅 は中古マンションでの整備率が高い 浴室 トイレの暖房 の整備率は ほぼ同じ 全ての設備 の整備率は中古戸建住宅で 5.9% 中古マンションでは 4.9% 問 20-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅手すり 問 20-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 中古マンション手すり 住み替え前 住み替え後 住み替え前 住み替え後 問 20-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅段差のない室内 問 20-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 中古マンション 段差のない室内 住み替え前 住み替え後 住み替え前 住み替え後 問 20-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅廊下などが車椅子で通行可能な幅 問 20-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 中古マンション廊下などが車椅子で通行可能な幅 住み替え前 住み替え後 住み替え前 住み替え後 問 20-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 浴室 トイレの暖房 問 20-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 中古マンション 浴室 トイレの暖房 住み替え前 住み替え後 住み替え前 住み替え後 に新設した選択肢 に新設した選択肢 問 20-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅全ての設備 問 20-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 中古マンション全ての設備 住み替え前 住み替え後 住み替え前 住み替え後

177 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (4) 省エネ設備省エネ設備の整備状況をみると 二重サッシ又は複層ガラスの窓 は中古戸建住宅 中古マンションいずれにおいても住み替え前より整備率が上昇しているが 太陽光発電装置 は中古マンションでは住み替え後も整備率が上昇しない 問 20-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅二重サッシ又は複層ガラスの窓 問 20-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 中古マンション二重サッシ又は複層ガラスの窓 住み替え前 住み替え後 住み替え前 住み替え後 問 20-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅太陽光発電装置 問 20-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 中古マンション 太陽光発電装置 住み替え前 住み替え後 住み替え前 住み替え後

178 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (5) 通勤時間既存 ( 中古 ) 住宅取得世帯の通勤時間について 中古戸建住宅では住み替え前後での変化は見られないが 中古マンションでは住み替え前よりやや減少している 問 20-7 通勤時間 中古戸建住宅 ( 片道分 ) 住み替え前 住み替え後 問 20-7 通勤時間 中古マンション ( 片道分 ) 住み替え前 住み替え後

179 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 5.3 世帯に関する事項 世帯主の年齢既存 ( 中古 ) 住宅取得世帯の世帯主は 中古戸建住宅 中古マンションとも 30 歳代 40 歳代がそれぞれ 3 割程度 平均年齢は中古戸建住宅が 45.8 歳 中古マンションが 47.2 歳 問 22 世帯主の年齢中古戸建住宅 平均年齢 歳 歳 歳 歳 歳 30 歳未満 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 問 22 世帯主の年齢中古マンション 平均年齢 歳 歳 歳 歳 歳 30 歳未満 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以上

180 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 居住人数 (1) 居住人数居住人数は 中古戸建住宅取得世帯では 4 人 が 31.7% で最も多い 中古マンションでは 2 人 が 32.5% で最も多い 一世帯あたりの平均居住人数は それぞれ 3.3 人 2.8 人 問 26 居住人数中古戸建住宅 1 世帯あたり平均居住人数 人 人 人 人 人 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 6 人以上 問 26 居住人数中古マンション 1 世帯あたり平均居住人数 人 人 人 人 人 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 6 人以上

181 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (2) 高齢者と 18 歳未満の有無高齢者がいる世帯は 中古戸建住宅取得世帯の 18.0% 中古マンション取得世帯の 22.1% 18 歳未満がいる世帯は 中古戸建住宅取得世帯の 54.3% 中古マンション取得世帯の 45.1% 問 26 高齢者の有無中古戸建住宅 住んでいる住んでいない 問 歳未満の有無中古戸建住宅 住んでいる住んでいない に新設した設問 問 26 高齢者の有無中古マンション 住んでいる住んでいない 問 歳未満の有無中古マンション 住んでいる住んでいない に新設した設問

182 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (3) 高齢者がいる世帯の内訳 高齢者がいる世帯のうち 高齢者のみの世帯は 中古戸建住宅で 29.3% 中古 マンションで 51.5% 高齢者がいる世帯の高齢者の平均人数はともに 1.5 人 問 26 高齢者がいる世帯の内訳中古戸建住宅 高齢者の 1 世帯あたり平均人数 人 人 人 人 人 高齢者のみ世帯他年代を含む世帯 問 26 高齢者がいる世帯の内訳中古マンション 高齢者の 1 世帯あたり平均人数 1.5 人 人 人 人 人 高齢者のみ世帯他年代を含む世帯

183 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 世帯主の職業 (1) 世帯主の職業世帯主の職業は 会社 団体職員 が最も多く 中古戸建住宅で 46.0% 中古マンションで 44.8% 次いで 会社 団体役員 がそれぞれ 19.3% 21.8% 問 23 世帯主の職業中古戸建住宅 農林漁業主 自営業 会社 団体役員 公務員 会社 団体職員 派遣社員 短期社員 年金受給者 無職 その他 問 23 世帯主の職業中古マンション 農林漁業主 自営業 会社 団体役員 公務員 会社 団体職員 派遣社員 短期社員 年金受給者 無職 その他

184 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (2) 世帯主の勤続年数世帯主の勤続年数は 10 年 ~20 年未満 が最も多く 中古戸建住宅取得世帯で 33.9% 中古マンション取得世帯で 37.5% 平均勤続年数はそれぞれ 16.6 年 15.5 年 問 24 世帯主の勤続年数中古戸建住宅 平均勤続年数 年 年 年 年 年 5 年未満 5~10 年未満 10~20 年未満 20~30 年未満 30 年以上 問 24 世帯主の勤続年数中古マンション 平均勤続年数 年 年 年 年 年 5 年未満 5~10 年未満 10~20 年未満 20~30 年未満 30 年以上

185 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 世帯年収 (1) 世帯年収世帯年収 ( 税込み ) は 400 万 ~600 万円未満 の世帯が最も多く 中古戸建住宅で 28.9% 中古マンションで 31.2% 次いで 600 万 ~800 万円未満 の世帯がそれぞれ 21.7% 17.5% 平均世帯年収は それぞれ 668 万円 632 万円 問 25 世帯年収中古戸建住宅 平均世帯年収 万円 万円 万円 万円 万円 400 万円未満 400 万 ~600 万円未満 600 万 ~800 万円未満 800 万 ~1,000 万円未満 1,000 万 ~1,200 万円未満 1,200 万 ~1,500 万円未満 1,500 万 ~2,000 万円未満 2,000 万円以上 問 25 世帯年収中古マンション 平均世帯年収 万円 万円 万円 万円 万円 400 万円未満 400 万 ~600 万円未満 600 万 ~800 万円未満 800 万 ~1,000 万円未満 1,000 万 ~1,200 万円未満 1,200 万 ~1,500 万円未満 1,500 万 ~2,000 万円未満 2,000 万円以上

186 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (2) 一次取得 二次取得 世帯主の年齢別の世帯年収 世帯年収を一次取得 二次取得別 世帯主の年齢別にみると いずれの年齢で も 二次取得者層の方が一次取得者層よりも平均世帯年収が高い 問 25 世帯年収と問 18 世帯主の年齢既存 ( 中古 ) 住宅の一次取得者 平均世帯年収 40 歳未満 万円 40 歳代 万円 50 歳代 万円 60 歳以上 万円 400 万円未満 400 万 ~600 万円未満 600 万 ~800 万円未満 800 万 ~1,000 万円未満 1,000 万 ~1,200 万円未満 1,200 万 ~1,500 万円未満 1,500 万 ~2,000 万円未満 2,000 万円以上 問 25 世帯年収と問 18 世帯主の年齢既存 ( 中古 ) 住宅の二次取得者 平均世帯年収 40 歳未満 万円 40 歳代 万円 50 歳代 万円 60 歳以上 万円 400 万円未満 400 万 ~600 万円未満 600 万 ~800 万円未満 800 万 ~1,000 万円未満 1,000 万 ~1,200 万円未満 1,200 万 ~1,500 万円未満 1,500 万 ~2,000 万円未満 2,000 万円以上

187 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 5.4 資金調達に関する事項 購入資金中古戸建住宅の購入資金は 平均で 2,857 万円 このうち自己資金は 1,318 万円で 自己資金比率は 46.1% 中古マンショ-ンの購入資金は 平均で 2,393 万円 このうち自己資金は 1,227 万円で 自己資金比率は 51.3% 自己資金の内訳をみると 中古戸建住宅 中古マンションともに 預貯金 有価証券売却代金 退職金 が最も多い また 借入金の内訳をみると 中古戸建住宅 中古マンションともに 民間金融機関 ( フラット 35 以外 ) が最も多い 問 27 購入資金中古戸建住宅 ( 万円 ) 3,000 2,704 2,693 2, 購入資金 2,000 1,000 2,311 2,358 1,345 1, ,580 1, , 自己資金比率 ,123 1,157 1, 借入金自己資金自己資金比率 0 問 27 購入資金の内訳中古戸建住宅自己資金 借入金

188 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 問 27 購入資金中古マンション 購入資金 ( 万円 ) 3,000 2,000 1,000 2,253 1,163 1,231 1, ,141 2,234 1, ,656 1, ,393 1,166 1,293 1, 自己資金比率 0 借入金自己資金自己資金比率 0 問 27 購入資金の内訳中古マンション 自己資金 借入金

189 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 住宅ローン (1) 住宅ローンの有無既存 ( 中古 ) 住宅取得世帯において住宅ローンがある割合は 中古戸建住宅取得世帯で 52.5% 中古マンション取得世帯で 50.3% 問 27 住宅ローンの有無中古戸建住宅 住宅ローンがある住宅ローンはない 問 27 住宅ローンの有無中古マンション 住宅ローンがある住宅ローンはない

190 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (2) 住宅ローン減税制度住宅ローンがある世帯のうち 住宅ローン減税の適用を 受けている もしくは 受ける予定である を選択した世帯の割合は 中古戸建住宅取得世帯で 63.3% 中古マンション取得世帯で 60.7% 問 28-2 住宅ローン減税適用の有無中古戸建住宅 受けている受ける予定である受けていない 問 28-2 住宅ローン減税適用の有無中古マンション 受けている受ける予定である受けていない

191 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (3) 返済期間借入金の返済期間は 20~35 年未満 が最も多く 中古戸建住宅取得世帯で 42.8% 中古マンション取得世帯で 47.7% 平均返済期間は それぞれ 26.3 年 24.7 年 問 27 住宅購入資金返済期間中古戸建住宅 平均返済期間 年 年 年 年 年 5 年未満 5~10 年未満 10~20 年未満 20~35 年未満 35 年以上 問 27 住宅購入資金返済期間中古マンション 平均返済期間 年 年 年 年 年 5 年未満 5~10 年未満 10~20 年未満 20~35 年未満 35 年以上

192 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (4) 年間返済額住宅ローン年間返済額は 中古戸建住宅取得世帯で平均 万円 中古マンション取得世帯で平均 96.4 万円 また 年収に対する住宅ローンの返済負担率は それぞれ平均 17.7% 15.6% 問 28-1 住宅ローン年間返済額中古戸建住宅 年間返済額 ( 万円 ) 返済負担率 年間返済額 返済負担率 問 28-1 住宅ローン年間返済額中古マンション ( 万円 ) 年間返済額 返済負担率 年間返済額 返済負担率

193 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (5) 金利タイプ 既存 ( 中古 ) 住宅取得世帯における民間金融機関からの借入金の金利タイプは 変動金利型 が 中古戸建住宅取得世帯 中古マンション取得世帯ともに 60.5% 問 29 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 問 29 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 変動金利型 60.5 変動金利型 59.1 全期間固定金利型 (10 年超 ) 12.8 全期間固定金利型 (10 年超 ) 10.6 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 11.6 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 9.1 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 5.8 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 12.1 固定金利期間選択型 (5 年 ) 4.7 固定金利期間選択型 (5 年 ) 7.6 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 2.3 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 3.0 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 2.3 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 問 29 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 問 29 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 変動金利型 59.5 変動金利型 55.1 全期間固定金利型 (10 年超 ) 9.5 全期間固定金利型 (10 年超 ) 5.6 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 8.1 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 12.4 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 6.8 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 10.1 固定金利期間選択型 (5 年 ) 12.2 固定金利期間選択型 (5 年 ) 7.9 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 4.1 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 6.7 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 2.7 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 問 29 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 変動金利型 49.1 全期間固定金利型 (10 年超 ) 3.5 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 固定金利期間選択型 (5 年 ) 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 全期間固定金利型 (10 年以下 )

194 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 問 29 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 中古マンション 問 29 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 中古マンション 変動金利型 60.5 変動金利型 61.3 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 10.5 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 8.1 全期間固定金利型 (10 年超 ) 9.3 全期間固定金利型 (10 年超 ) 1.6 固定金利期間選択型 (5 年 ) 8.1 固定金利期間選択型 (5 年 ) 4.8 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 4.7 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 14.5 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 3.5 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 3.2 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 0.0 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 問 29 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 中古マンション 問 29 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 中古マンション 変動金利型 63.2 変動金利型 64.0 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 10.5 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 2.7 全期間固定金利型 (10 年超 ) 6.6 全期間固定金利型 (10 年超 ) 6.7 固定金利期間選択型 (5 年 ) 9.2 固定金利期間選択型 (5 年 ) 5.3 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 6.6 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 5.3 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 1.3 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 5.3 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 2.6 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 問 29 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 中古マンション 変動金利型 56.7 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 20.0 全期間固定金利型 (10 年超 ) 固定金利期間選択型 (5 年 ) 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 全期間固定金利型 (10 年以下 )

195 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 民間金融機関への融資申込 (1) 融資申込の有無民間金融機関に融資を申し込んだ世帯は 中古戸建住宅取得世帯で 59.9% 中古マンション取得世帯で 47.4% 問 30 民間金融機関への融資申込の有無中古戸建住宅 申込みをした申込みをしなかった 問 30 民間金融機関への融資申込の有無中古マンション 申込みをした申込みをしなかった

196 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 (2) 希望額融資を断られた経験民間金融機関に融資を申し込んだ世帯について 希望額融資を断られた経験の有無をみると 中古戸建住宅取得世帯では 14.5% 中古マンション取得世帯では 17.8% が 融資条件を厳しくしなければ融資不可 または 融資は一切できない として 希望額融資を断られる経験をしている 問 30-1 希望額融資を断られた経験の有無 ( 複数回答 ) 中古戸建住宅 断られた経験はない融資条件を厳しくしなければ融資不可融資は一切できない 断られた経験がある世帯 複数回答のため 融資条件を厳しくしなければ融資不可 と 融資は一切できない の合計とは必ずしも一致しない 問 30-1 希望額融資を断られた経験の有無 ( 複数回答 ) 中古マンション 断られた経験はない融資条件を厳しくしなければ融資不可融資は一切できない 断られた経験がある世帯 複数回答のため 融資条件を厳しくしなければ融資不可 と 融資は一切できない の合計とは必ずしも一致しない

197 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果 住宅ローンの負担感 住宅ローンについて 非常に負担感がある と 少し負担感がある の合計の 割合をみると 中古戸建住宅で 52.0% 中古マンションで 54.8% 問 28-3 住宅ローンの負担感中古戸建住宅 非常に負担感がある少し負担感があるあまり負担感はない 全く負担感はない 問 28-3 住宅ローンの負担感中古マンション 非常に負担感がある少し負担感があるあまり負担感はない 全く負担感はない

198 5. 既存 ( 中古 ) 住宅に関する結果

199 6. 民間賃貸住宅に関する結果 6. 民間賃貸住宅に関する結果 6.1 住み替えに関する事項 住み替えに関する意思決定 (1) 住宅の選択理由民間賃貸住宅入居世帯における住宅の選択理由は 家賃が適切だったから が 52.3% で最も多く 次いで 住宅の立地環境が良かったから が 47.0% 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから が 41.2% で続く 問 1 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 問 1 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 家賃が適切だったから 52.3 家賃が適切だったから 55.7 住宅の立地環境が良かったから 47.0 住宅の立地環境が良かったから 47.7 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 41.2 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 34.0 昔から住んでいる地域だったから 19.2 昔から住んでいる地域だったから 15.0 子育てに適した環境だったから 9.9 子育てに適した環境だったから 8.5 親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 9.1 親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 10.6 信頼できる不動産業者だったから 7.9 信頼できる不動産業者だったから 8.9 一戸建てだから 4.7 一戸建てだから 6.5 その他 11.1 その他 問 1 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 問 1 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 家賃が適切だったから 54.0 家賃が適切だったから 56.0 住宅の立地環境が良かったから 46.8 住宅の立地環境が良かったから 48.0 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 38.7 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 42.5 昔から住んでいる地域だったから 19.5 昔から住んでいる地域だったから 13.7 親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 11.1 親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 9.1 信頼できる不動産業者だったから 7.4 信頼できる不動産業者だったから 10.3 一戸建てだから 5.9 一戸建てだから 4.6 その他 12.6 その他 問 1 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) 家賃が適切だったから 56.6 住宅の立地環境が良かったから 45.6 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 40.8 昔から住んでいる地域だったから 14.7 親 子供などと同居 または近くに住んでいたから 11.9 信頼できる不動産業者だったから 10.0 一戸建てだから 6.3 その他 に新設したカテゴリ

200 6. 民間賃貸住宅に関する結果 (2) 設備等に関する選択理由民間賃貸住宅入居世帯は 住宅の選択理由となった設備等として 間取り 部屋数が適当だから を挙げる世帯が 69.6% で最も多く 次いで 住宅の広さが十分だから が 58.7% で続く 問 1-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 問 1-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 間取り 部屋数が適当だから 69.6 間取り 部屋数が適当だから 71.6 住宅の広さが十分だから 58.7 住宅の広さが十分だから 58.5 住宅のデザインが気に入ったから 30.9 住宅のデザインが気に入ったから 23.5 台所の設備 広さが十分だから 27.0 台所の設備 広さが十分だから 26.8 浴室の設備 広さが十分だから 23.5 浴室の設備 広さが十分だから 24.6 高齢者等への配慮がよいから 8.3 高齢者等への配慮がよいから 4.4 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 3.5 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 3.8 高気密 高断熱住宅だから 0.9 高気密 高断熱住宅だから 問 1-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 問 1-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 間取り 部屋数が適当だから 70.9 間取り 部屋数が適当だから 62.8 住宅の広さが十分だから 56.7 住宅の広さが十分だから 52.5 住宅のデザインが気に入ったから 26.6 住宅のデザインが気に入ったから 26.5 台所の設備 広さが十分だから 27.6 台所の設備 広さが十分だから 24.7 浴室の設備 広さが十分だから 22.2 浴室の設備 広さが十分だから 17.9 高齢者等への配慮がよいから 3.0 高齢者等への配慮がよいから 6.7 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 4.9 火災 地震 水害などへの安全性が高いから 3.1 高気密 高断熱住宅だから 1.0 高気密 高断熱住宅だから 問 1-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) 間取り 部屋数が適当だから 65.9 住宅の広さが十分だから 48.2 住宅のデザインが気に入ったから 台所の設備 広さが十分だから 浴室の設備 広さが十分だから 高齢者等への配慮がよいから火災 地震 水害などへの安全性が高いから高気密 高断熱住宅だから

201 6. 民間賃貸住宅に関する結果 物件に関する情報収集方法 民間賃貸住宅入居世帯における物件情報収集方法は 不動産業者で が 52.0% で最も多く 次いで インターネットで が 35.7% 問 2 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 問 2 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 不動産業者で 52.0 不動産業者で 46.4 インターネットで 35.7 インターネットで 40.8 知人等の紹介で 14.9 知人等の紹介で 16.5 勤務先で 3.8 勤務先で 3.2 住宅情報誌で 3.0 住宅情報誌で 5.8 新聞等の折り込み広告で 1.3 新聞等の折り込み広告で 1.3 その他 4.5 その他 問 2 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 問 2 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 不動産業者で 55.3 不動産業者で 52.4 インターネットで 36.8 インターネットで 29.9 知人等の紹介で 14.9 知人等の紹介で 17.1 勤務先で 3.2 勤務先で 2.3 住宅情報誌で 4.0 住宅情報誌で 9.5 新聞等の折り込み広告で 2.3 新聞等の折り込み広告で 5.0 その他 4.0 その他 問 2 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) 不動産業者で 59.4 インターネットで 28.0 知人等の紹介で 18.4 勤務先で 2.2 住宅情報誌で 11.1 新聞等の折り込み広告で その他

202 6. 民間賃貸住宅に関する結果 建築時期 民間賃貸住宅の建築時期は 平成 27 年以降 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭 和 60 年 ~ 平成 6 年 がいずれも 2 割程度 平均築後年数は 18.5 年 問 4 建築時期 平均築後年数 年 年 年 年 年 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前

203 6. 民間賃貸住宅に関する結果 6.2 住み替え前後の住宅に関する事項 住み替え前の住宅 (1) 住み替え前の住宅の種類民間賃貸住宅入居世帯は 民間賃貸住宅 からの住み替えが 49.2% で最も多く 次いで 親 兄弟姉妹など親族の住宅 からの住み替えが 25.7% 問 5 住み替え前の住宅の種類 持家公営住宅 都市再生機構または公社等の賃貸住宅親 兄弟姉妹など親族の住宅 社宅 寮 公務員住宅など 民間賃貸住宅 その他 (2) 住み替え前の住宅の家賃 住み替え前も借家に居住していた世帯の従前住宅の家賃は 平均で月額 75,275 円 問 6 住み替え前の住宅の月額家賃 平均月額家賃 ,324 円 ,335 円 ,026 円 ,480 円 ,275 円 2.5 万円未満 5 万円未満 7.5 万円未満 10 万円未満 10 万円以上

204 6. 民間賃貸住宅に関する結果 (3) 住み替え前の住宅の入居時期民間賃貸住宅入居世帯の従前の住宅の平均居住期間は 12.0 年 住み替え前の住宅の種類別にみると 従前持家に居住していた世帯 は平均 20.9 年 従前も賃貸住宅に居住していた世帯 は平均 7.0 年 従前親族の住宅に居住していた世帯 は平均 19.3 年 問 8 住み替え前の住宅の入居時期 平均居住年数 年 年 年 年 年 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前 問 8 住み替え前の住宅の入居時期 従前持家 平均居住年数 年 年 年 年 年 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前

205 6. 民間賃貸住宅に関する結果 問 8 住み替え前の住宅の入居時期 従前賃貸住宅 平均居住年数 年 年 年 年 年 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前 問 8 住み替え前の住宅の入居時期 従前親族の住宅 平均居住年数 年 年 年 年 年 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前

206 6. 民間賃貸住宅に関する結果 住み替え前後の住宅の比較 (1) 延べ床面積民間賃貸住宅入居世帯の住宅の延べ床面積は 住み替え前が平均 69.6 m2 住み替え後が平均 52.1 m2で 住み替え前後で床面積が 17.5 m2減っている 問 7-2 延べ床面積 ( m2 ) 住み替え前 住み替え後 (2) 敷地面積民間賃貸住宅入居世帯のうち戸建住宅の敷地面積は平均で 76.0 m2 また 従前戸建住宅に住んでいた世帯の従前の敷地面積は平均 m2で 住み替えによって 97.9 m2狭くなっている 問 7-3 敷地面積 ( m2 ) 住み替え前 住み替え後

207 6. 民間賃貸住宅に関する結果 (3) 高齢者対応設備 住み替え前後で高齢者対応設備の整備率を比較すると 段差のない室内 浴 室 トイレの暖房 は 住み替え後に整備率が上昇している 問 7-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 手すり 問 7-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 段差のない室内 住み替え前 住み替え後 住み替え前 住み替え後 問 7-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 廊下などが車椅子で通行可能な幅 問 7-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 浴室 トイレの暖房 住み替え前 に新設した選択肢 住み替え後 住み替え前 住み替え後 問 7-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全ての設備 住み替え前 住み替え後 (4) 省エネ設備省エネ設備の整備状況をみると 二重サッシ又は複層ガラスの窓 は住み替え後に整備率が上昇しているが 太陽光発電装置 は住み替えによって整備率が上昇しない 問 7-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 二重サッシ又は複層ガラスの窓 問 7-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 太陽光発電装置 住み替え前 住み替え後 住み替え前 住み替え後

208 6. 民間賃貸住宅に関する結果 (5) 通勤時間 民間賃貸住宅入居世帯の通勤時間は 片道平均 34.8 分で 住み替え前より 6.5 分減少している 問 7-7 通勤時間 ( 片道分 ) 住み替え前 住み替え後

209 6. 民間賃貸住宅に関する結果 6.3 世帯に関する事項 世帯主の年齢民間賃貸住宅入居世帯の世帯主は 30 歳未満が 31.4% で最も多く 次いで 30 歳代が 26.7% 平均年齢は 39.8 歳 問 10 世帯主の年齢 平均年齢 歳 歳 歳 歳 歳 30 歳未満 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 居住人数 (1) 居住人数民間賃貸住宅入居世帯の居住人数は 1 人が 33.7% で最も多く 次いで 2 人が 31.9% 3 人が 19.4% 一世帯あたりの平均居住人数は 2.2 人 問 14 居住人数 1 世帯あたり 平均居住人数 人 人 人 人 人 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 6 人以上

210 6. 民間賃貸住宅に関する結果 (2) 高齢者の有無 高齢者がいる世帯は 14.2% 18 歳未満のいる世帯は 32.8% 問 14 高齢者の有無 住んでいる住んでいない 問 歳未満の有無 住んでいる住んでいない に新設した設問 (3) 高齢者がいる世帯の内訳高齢者がいる世帯のうち高齢者のみの世帯の割合は 46.8% 高齢者がいる世帯における高齢者の平均人数は 1.3 人 問 14 高齢者がいる世帯の内訳 高齢者の 1 世帯あたり平均人数 人 人 人 人 人 高齢者のみ世帯他年代を含む世帯

211 6. 民間賃貸住宅に関する結果 世帯主の職業 世帯主の職業は 会社 団体職員 が 43.0% で最も多く 次いで 会社 団 体役員 が 20.6% 自営業 が 10.2% 問 11 世帯主の職業 農林漁業主 自営業 会社 団体役員 公務員 会社 団体職員 派遣社員 短期社員 年金受給者 無職 その他 世帯年収民間賃貸住宅入居世帯の世帯年収は 400 万円未満 の世帯が 38.7% で最も多く 次いで 400 万 ~600 万円未満 が 26.9% 平均世帯年収は 462 万円 問 13 世帯年収 平均世帯年収 万円 万円 万円 万円 万円 400 万円未満 400 万 ~600 万円未満 600 万 ~800 万円未満 800 万 ~1,000 万円未満 1,000 万 ~1,200 万円未満 1,200 万 ~1,500 万円未満 1,500 万 ~2,000 万円未満 2,000 万円以上

212 6. 民間賃貸住宅に関する結果 6.4 家賃などに関する事項 勤務先からの住宅手当勤務先からの住宅手当を受けている世帯は 21.0% で 住宅手当を受けている世帯の平均は月額 31,858 円 問 15 勤務先からの住宅手当の有無 受けている受けていない 問 15 勤務先からの住宅手当 ( 円 ) 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 25,911 29,703 29,293 34,488 31,

213 6. 民間賃貸住宅に関する結果 家賃などの契約内容 (1) 月額家賃 入居した住宅の家賃の平均は月額 73,639 円 問 15 月額家賃 平均月額家賃 ,056 円 ,382 円 ,154 円 ,408 円 ,639 円 2.5 万円未満 5 万円未満 7.5 万円未満 10 万円未満 10 万円以上 (2) 共益費入居した住宅の共益費の平均は月額 4,498 円 問 15 共益費 ( 円 ) 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 3,055 3,466 4,507 4,520 4,

214 6. 民間賃貸住宅に関する結果 (3) 敷金 / 保証金 敷金 / 保証金があったという世帯は 61.3% 敷金 / 保証金の月数をみると 1 ヶ月ちょうど が 52.8% 2 ヶ月ちょうど が 29.0% 問 15 敷金 / 保証金の有無 ありなし 問 15 敷金 / 保証金の月数 ヶ月未満 1ヶ月ちょうど 1ヶ月超 2ヶ月未満 2ヶ月ちょうど 2ヶ月超 3ヶ月未満 3ヶ月ちょうど 3ヶ月超

215 6. 民間賃貸住宅に関する結果 (4) 礼金 礼金があったという世帯は 41.0% 礼金の月数をみると 1 ヶ月ちょうど が 65.9% で最も多い 問 15 礼金の有無 ありなし 問 15 礼金の月数 ヶ月未満 1ヶ月ちょうど 1ヶ月超 2ヶ月未満 2ヶ月ちょうど 2ヶ月超 3ヶ月未満 3ヶ月ちょうど 3ヶ月超 (5) 仲介手数料 仲介手数料があったという世帯は 54.7% 問 15 仲介手数料の有無 ありなし

216 6. 民間賃貸住宅に関する結果 (6) 更新手数料 更新手数料があるという世帯は 38.2% 更新手数料の月数をみると 1 ヶ月ち ょうど が 77.4% で最も多い 問 15 更新手数料の有無 ありなし 問 15 更新手数料の月数 ヶ月未満 1ヶ月ちょうど 1ヶ月超 2ヶ月未満 2ヶ月ちょうど 2ヶ月超 3ヶ月未満 3ヶ月ちょうど 3ヶ月超

217 6. 民間賃貸住宅に関する結果 (7) その他費用 その他費用があったという世帯は 22.2% で その平均額は 16,992 円 問 15 その他費用の有無 ありなし 問 15 その他費用 ( 円 ) 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 20,126 18,627 17,556 21,194 16,

218 6. 民間賃貸住宅に関する結果 賃貸住宅に関して困った経験 (1) 困った経験の有無民間賃貸住宅入居世帯の 34.9% は 賃貸住宅に関して困った経験 ( 現在入居している住宅に限らない ) を有している 問 18 賃貸住宅に関して困った経験の有無 ありなし

219 6. 民間賃貸住宅に関する結果 (2) 困った経験賃貸住宅 ( 普通借家 ) に関して困った経験としては 契約時については 敷金 礼金などの金銭負担 が 50.8% で最も多く 次いで 連帯保証人の確保 が 30.8% 入居時については 近隣住民の迷惑行為 が 34.9% 次いで 家主 管理会社の対応 が 25.1% また 退去時については 修繕費用の不明朗な請求 が 22.1% 次いで 家賃 敷金の清算 が 17.9% 問 18 賃貸住宅に関して困った経験 ( 複数選択 ) 敷金 礼金などの金銭負担 連帯保証人の確保 印鑑証明などの必要書類の手配契約時その他困ったこと 契約時 近隣住民の迷惑行為 家主 管理会社の対応 契約内容の変更 入居時 入居時その他困ったこと 修繕費用の不明朗な請求 家賃 敷金の清算 退去時 中途解約時の追加金銭の請求 普通借家 退去時その他困ったこと 定期借家 問 18 賃貸住宅に関して困った経験 ( 複数選択 ) 敷金 礼金などの金銭負担 連帯保証人の確保 印鑑証明などの必要書類の手配契約時その他困ったこと 契約時 近隣住民の迷惑行為 家主 管理会社の対応 契約内容の変更 入居時 入居時その他困ったこと 修繕費用の不明朗な請求 家賃 敷金の清算 退去時 中途解約時の追加金銭の請求 普通借家 退去時その他困ったこと 定期借家 問 18 賃貸住宅に関して困った経験 ( 複数選択 ) 敷金 礼金などの金銭負担 連帯保証人の確保 印鑑証明などの必要書類の手配契約時その他困ったこと 契約時 近隣住民の迷惑行為 家主 管理会社の対応 契約内容の変更 入居時 入居時その他困ったこと 修繕費用の不明朗な請求 家賃 敷金の清算 退去時 中途解約時の追加金銭の請求 普通借家 退去時その他困ったこと 定期借家 問 18 賃貸住宅に関して困った経験 ( 複数選択 ) 敷金 礼金などの金銭負担 連帯保証人の確保 印鑑証明などの必要書類の手配契約時その他困ったこと 契約時 近隣住民の迷惑行為 家主 管理会社の対応 契約内容の変更 入居時 入居時その他困ったこと 修繕費用の不明朗な請求 家賃 敷金の清算 退去時 中途解約時の追加金銭の請求 普通借家 退去時その他困ったこと 定期借家 問 18 賃貸住宅に関して困った経験 ( 複数選択 ) 敷金 礼金などの金銭負担連帯保証人の確保 印鑑証明などの必要書類の手配 契約時その他困ったこと 近隣住民の迷惑行為 家主 管理会社の対応 契約内容の変更入居時その他困ったこと 修繕費用の不明朗な請求家賃 敷金の清算 中途解約時の追加金銭の請求退去時その他困ったこと 普通借家定期借家 契約時 入居時 退去時

220 6. 民間賃貸住宅に関する結果 家賃の負担感 家賃について 非常に負担感がある と 少し負担感がある の合計が 63.4% 問 16 家賃の負担感 非常に負担感がある少し負担感があるあまり負担感はない 全く負担感はない

221 7. リフォーム住宅に関する結果 7. リフォーム住宅に関する結果 7.1 リフォームに関する事項 リフォームの種類リフォームを実施した世帯について 実施した工事の内容をみると 模様替えなど が 87.5% で最も多く 次いで 改築 が 9.3% 問 4 リフォームの種類 増築改築模様替えなど

222 7. リフォーム住宅に関する結果 リフォームに関する意思決定 (1) リフォームの動機リフォームの動機は 住宅がいたんだり汚れたりしていた が 46.5% で最も多く 次いで 家を長持ちさせるため が 29.8% 台所 浴室 給湯器などの設備が不十分だった が 27.3% 問 7 リフォームの動機 ( 複数回答 ) 住宅がいたんだり汚れたりしていた 46.5 問 7 リフォームの動機 ( 複数回答 ) 住宅がいたんだり汚れたりしていた 45.1 家を長持ちさせるため 台所 浴室 給湯器などの設備が不十分だった不満はなかったがよい住宅にしたかった 家族や自分の老後に備えるため 家を長持ちさせるため 台所 浴室 給湯器などの設備が不十分だった不満はなかったがよい住宅にしたかった 家族や自分の老後に備えるため 子供の成長に備えるため 6.1 子供の成長に備えるため 5.8 介護のため 4.3 介護のため 3.7 家族人数が変わったため 3.0 家族人数が変わったため 5.2 耐震性がなかったから 2.9 耐震性がなかったから 4.1 住宅が狭かった 1.8 住宅が狭かった 1.9 売却するため 0.0 売却するため 0.2 その他 12.3 その他 問 7 リフォームの動機 ( 複数回答 ) 問 7 リフォームの動機 ( 複数回答 ) 住宅がいたんだり汚れたりしていた 48.4 住宅がいたんだり汚れたりしていた 48.4 家を長持ちさせるため 24.9 家を長持ちさせるため 26.6 台所 浴室 給湯器などの設備が不十分だった不満はなかったがよい住宅にしたかった 台所 浴室 給湯器などの設備が不十分だった不満はなかったがよい住宅にしたかった 家族や自分の老後に備えるため 11.3 家族や自分の老後に備えるため 10.0 子供の成長に備えるため 5.7 子供の成長に備えるため 4.9 介護のため 6.6 介護のため 5.1 家族人数が変わったため 4.4 家族人数が変わったため 4.9 耐震性がなかったから 3.8 耐震性がなかったから 3.0 住宅が狭かった 1.8 住宅が狭かった 2.4 その他 13.9 その他 問 7 リフォームの動機 ( 複数回答 ) 住宅がいたんだり汚れたりしていた 47.1 家を長持ちさせるため台所 浴室 給湯器などの設備が不十分だった不満はなかったがよい住宅にしたかった家族や自分の老後に備えるため 子供の成長に備えるため 介護のため 家族人数が変わったため 耐震性がなかったから 住宅が狭かった その他 に新設したカテゴリ

223 7. リフォーム住宅に関する結果 (2) リフォームの内容 1) 概要リフォームの内容をみると 住宅内の設備の改善 変更 が 46.9% で最も多く 次いで 住宅外の改善 変更 が 41.5% 内装の模様替えなど が 34.2% 問 5 リフォームの内容 ( 複数回答 ) 問 5 リフォームの内容 ( 複数回答 ) 住宅内の設備の改善 変更 46.9 住宅内の設備の改善 変更 48.6 住宅外の改善 変更 41.5 住宅外の改善 変更 38.8 内装の模様替えなど 34.2 内装の模様替えなど 38.6 冷暖房設備等の変更 19.8 冷暖房設備等の変更 19.5 高齢者等に配慮し段差をとるなど 7.8 高齢者等に配慮し段差をとるなど 8.9 壁の位置を変更するなど間取りの変更 6.6 壁の位置を変更するなど間取りの変更 10.8 住宅の構造に関する改善 変更 5.5 住宅の構造に関する改善 変更 7.2 その他 3.2 その他 問 5 リフォームの内容 ( 複数回答 ) 問 5 リフォームの内容 ( 複数回答 ) 住宅内の設備の改善 変更 49.4 住宅内の設備の改善 変更 50.8 住宅外の改善 変更 32.7 住宅外の改善 変更 33.3 内装の模様替えなど 43.1 内装の模様替えなど 39.4 冷暖房設備等の変更 20.1 冷暖房設備等の変更 20.7 高齢者等に配慮し段差をとるなど 11.5 高齢者等に配慮し段差をとるなど 10.4 壁の位置を変更するなど間取りの変更 11.2 壁の位置を変更するなど間取りの変更 10.7 住宅の構造に関する改善 変更 8.6 住宅の構造に関する改善 変更 5.8 その他 2.2 その他 問 5 リフォームの内容 ( 複数回答 ) 住宅内の設備の改善 変更 46.8 住宅外の改善 変更 34.4 内装の模様替えなど 41.6 冷暖房設備等の変更 18.0 高齢者等に配慮し段差をとるなど壁の位置を変更するなど間取りの変更住宅の構造に関する改善 変更 その他

224 7. リフォーム住宅に関する結果 2) 住宅内設備 住宅内の設備の改善 変更の具体的内容は 台所 便所 浴室等の設備を改善 が 85.2% で最も多く 次いで 窓 扉など建具を取り替えた が 24.7% 問 5-1 住宅内設備の改善 変更の内容 ( 複数回答 ) 問 5-1 住宅内設備の改善 変更の内容 ( 複数回答 ) 台所 便所 浴室等の設備を改善 85.2 台所 便所 浴室等の設備を改善 88.9 窓 扉など建具を取り替えた 24.7 窓 扉など建具を取り替えた 25.2 収納スペースの改善 増加を行った 19.0 収納スペースの改善 増加を行った 21.0 防犯 安全設備を設置 6.5 防犯 安全設備を設置 問 5-1 住宅内設備の改善 変更の内容 ( 複数回答 ) 問 5-1 住宅内設備の改善 変更の内容 ( 複数回答 ) 台所 便所 浴室等の設備を改善 90.0 台所 便所 浴室等の設備を改善 85.6 窓 扉など建具を取り替えた 25.2 窓 扉など建具を取り替えた 25.9 収納スペースの改善 増加を行った 20.7 収納スペースの改善 増加を行った 15.9 防犯 安全設備を設置 9.3 防犯 安全設備を設置 問 5-1 住宅内設備の改善 変更の内容 ( 複数回答 ) 台所 便所 浴室等の設備を改善 83.1 窓 扉など建具を取り替えた 33.1 収納スペースの改善 増加を行った 19.7 防犯 安全設備を設置

225 7. リフォーム住宅に関する結果 3) 構造住宅の構造に関する改善 変更の具体的内容は 断熱工事 結露防止工事等を行った が 67.7% で最も多く 次いで 基礎 構造の補強を行った が 45.2% 防音 遮音工事を行った が 32.3% 問 5-2 住宅の構造の改善 変更の内容 ( 複数回答 ) 問 5-2 住宅の構造の改善 変更の内容 ( 複数回答 ) 断熱工事 結露防止工事等を行った 67.7 断熱工事 結露防止工事等を行った 64.1 基礎 構造の補強を行った 45.2 基礎 構造の補強を行った 51.3 防音 遮音工事を行った 32.3 防音 遮音工事を行った 12.8 耐震改修工事を行った 29.0 耐震改修工事を行った 問 5-2 住宅の構造の改善 変更の内容 ( 複数回答 ) 問 5-2 住宅の構造の改善 変更の内容 ( 複数回答 ) 断熱工事 結露防止工事等を行った 61.7 断熱工事 結露防止工事等を行った 54.8 基礎 構造の補強を行った 48.9 基礎 構造の補強を行った 45.2 防音 遮音工事を行った 25.5 防音 遮音工事を行った 25.8 耐震改修工事を行った 38.3 耐震改修工事を行った 問 5-2 住宅の構造の改善 変更の内容 ( 複数回答 ) 断熱工事 結露防止工事等を行った 56.1 基礎 構造の補強を行った 43.9 防音 遮音工事を行った 15.8 耐震改修工事を行った

226 7. リフォーム住宅に関する結果 4) 冷暖房設備等 冷暖房設備等の変更の具体的内容は 冷暖房設備を改善 設置した が 79.3% で最も多く 次いで 給排水管の修理や交換を行った が 21.6% 問 5-3 冷暖房設備等の変更の内容 ( 複数回答 ) 問 5-3 冷暖房設備等の変更の内容 ( 複数回答 ) 冷暖房設備を改善 設置した 79.3 冷暖房設備を改善 設置した 78.1 給排水管の修理や交換を行った 21.6 給排水管の修理や交換を行った 31.4 電気温水器の設置 9.0 電気温水器の設置 11.4 太陽光発電や太陽熱温水器の設置 7.2 太陽光発電や太陽熱温水器の設置 問 5-3 冷暖房設備等の変更の内容 ( 複数回答 ) 問 5-3 冷暖房設備等の変更の内容 ( 複数回答 ) 冷暖房設備を改善 設置した 81.8 冷暖房設備を改善 設置した 77.3 給排水管の修理や交換を行った 25.5 給排水管の修理や交換を行った 16.4 電気温水器の設置 11.8 電気温水器の設置 11.8 太陽光発電や太陽熱温水器の設置 8.2 太陽光発電や太陽熱温水器の設置 問 5-3 冷暖房設備等の変更の内容 ( 複数回答 ) 冷暖房設備を改善 設置した 79.6 給排水管の修理や交換を行った 17.3 電気温水器の設置 太陽光発電や太陽熱温水器の設置

227 7. リフォーム住宅に関する結果 5) リフォームの内容と動機実施されたリフォームの各内容について どのような動機で実施されたかをみると 住宅内の設備の改善 変更 内装の模様替えなど 冷暖房設備等の変更 では 住宅がいたんだり汚れたりしていた が多い 住宅外の改善 変更 住宅の構造に関する改善 変更 では 設備が不十分だった が多い 壁の位置を変更するなど間取りの変更 では 家を長持ちさせるため が多く 高齢者等に配慮し段差をとるなど では 住宅が狭かった が多い 問 5 リフォームの内容 ( 複数回答 ) と問 7 リフォームの動機 住宅内の設備の改善 変更 問 5 リフォームの内容 ( 複数回答 ) と問 7 リフォームの動機 内装の模様替えなど 住宅がいたんだり汚れたりしていた 49.8 住宅がいたんだり汚れたりしていた 68.8 設備が不十分だった 45.6 設備が不十分だった 31.3 家を長持ちさせるため 20.2 家を長持ちさせるため 27.1 家族や自分の老後に備えるため 15.6 子供の成長に備えるため 13.5 子供の成長に備えるため 10.3 家族や自分の老後に備えるため 12.0 耐震性がなかったから 6.1 住宅が狭かった 7.8 さしあたり不満がなかった 4.6 耐震性がなかったから 5.2 住宅が狭かった 3.8 さしあたり不満がなかった 4.7 介護のため 3.8 家族人数が変わったため 3.6 家族人数が変わったため 2.3 介護のため 3.1 売却するため 0.0 売却するため 0.0 その他 9.5 その他 8.3 不明 0.4 不明 0.5 問 5 リフォームの内容 ( 複数回答 ) と問 7 リフォームの動機 住宅外の改善 変更 問 5 リフォームの内容 ( 複数回答 ) と問 7 リフォームの動機 冷暖房設備等の変更 設備が不十分だった 60.9 住宅がいたんだり汚れたりしていた 41.4 住宅がいたんだり汚れたりしていた 55.4 介護のため 38.7 家を長持ちさせるため 13.7 家族や自分の老後に備えるため 19.8 さしあたり不満がなかった 13.7 設備が不十分だった 18.9 家族や自分の老後に備えるため 9.4 家を長持ちさせるため 17.1 子供の成長に備えるため 5.2 家族人数が変わったため 11.7 家族人数が変わったため 4.3 耐震性がなかったから 7.2 耐震性がなかったから 3.9 さしあたり不満がなかった 4.5 介護のため 2.1 子供の成長に備えるため 4.5 住宅が狭かった 1.3 住宅が狭かった 1.8 売却するため 0.0 売却するため 0.0 その他 7.3 その他 18.9 不明 0.9 不明

228 7. リフォーム住宅に関する結果 問 5 リフォームの内容 ( 複数回答 ) と問 7 リフォームの動機 壁の位置を変更するなど間取りの変更 問 5 リフォームの内容 ( 複数回答 ) と問 7 リフォームの動機 高齢者等に配慮し段差をとるなど 家を長持ちさせるため 51.4 住宅が狭かった 47.7 住宅がいたんだり汚れたりしていた 37.8 設備が不十分だった 38.6 設備が不十分だった 29.7 住宅がいたんだり汚れたりしていた 34.1 さしあたり不満がなかった 29.7 家を長持ちさせるため 29.5 家族や自分の老後に備えるため 24.3 耐震性がなかったから 29.5 子供の成長に備えるため 18.9 さしあたり不満がなかった 13.6 耐震性がなかったから 13.5 子供の成長に備えるため 6.8 介護のため 13.5 家族や自分の老後に備えるため 6.8 家族人数が変わったため 13.5 介護のため 6.8 住宅が狭かった 5.4 家族人数が変わったため 4.5 売却するため 0.0 売却するため 0.0 その他 13.5 その他 6.8 不明 0.0 不明 2.3 問 5 リフォームの内容 ( 複数回答 ) と問 7 リフォームの動機 住宅の構造に関する改善 変更 設備が不十分だった 住宅がいたんだり汚れたりしていた さしあたり不満がなかった 家を長持ちさせるため 家族や自分の老後に備えるため子供の成長に備えるため介護のため耐震性がなかったから家族人数が変わったため住宅が狭かった 売却するため 0.0 その他 12.9 不明

229 7. リフォーム住宅に関する結果 (3) リフォームの部位 リフォームを行った部位は 外壁 が 31.7% で最も多く 次いで トイレ が 27.8% キッチン が 25.5% 問 6 リフォームの部位 ( 複数回答 ) 問 6 リフォームの部位 ( 複数回答 ) 外壁トイレキッチン浴室居間屋根給湯器ダイニング玄関子供部屋和室主寝室門 へいすべての部屋収納車庫 物置高齢者居室その他 外壁トイレキッチン浴室居間屋根給湯器ダイニング玄関子供部屋和室主寝室門 へいすべての部屋収納車庫 物置高齢者居室その他 問 6 リフォームの部位 ( 複数回答 ) 問 6 リフォームの部位 ( 複数回答 ) 外壁トイレキッチン浴室居間屋根給湯器ダイニング玄関子供部屋和室主寝室門 へいすべての部屋収納車庫 物置高齢者居室その他 外壁トイレキッチン浴室居間屋根給湯器ダイニング玄関子供部屋和室主寝室門 へいすべての部屋収納車庫 物置高齢者居室その他 問 6 リフォームの部位 ( 複数回答 ) 外壁トイレキッチン浴室居間屋根給湯器ダイニング玄関子供部屋和室主寝室門 へいすべての部屋収納車庫 物置高齢者居室その他

230 7. リフォーム住宅に関する結果 (4) リフォームの工事期間 リフォームの工事期間は 1 週間以内 が 49.0% で最も多く 次いで 1 か月以 内 が 22.5% 問 8 リフォームの工事期間 週間以内 2 週間以内 1 か月以内 2 か月以内 3 か月以内 3 か月以上

231 7. リフォーム住宅に関する結果 施工者に関する情報収集方法 (1) 施工者リフォームの施工者は 別の工務店や住宅メーカー が 46.2% で最も多く 次いで 水道や電気などの専門工事業者 が 16.0% 問 9 リフォームの施工者 現在の住宅を施工した工務店やメーカー水道や電気などの専門工事業者自分でやった 別の工務店や住宅メーカー浴槽等の販売店やメーカーその他

232 7. リフォーム住宅に関する結果 (2) 施工者に関する情報収集方法 リフォーム実施世帯における施工者に関する情報収集方法は 以前からつきあ いのあった業者 が 34.0% で最も多く 次いで 知人からの紹介 が 28.1% 問 10 施工者に関する情報収集方法 ( 複数選択 ) 問 10 施工者に関する情報収集方法 ( 複数選択 ) 以前からつきあいのあった業者 34.0 以前からつきあいのあった業者 32.9 知人からの紹介 28.1 知人からの紹介 34.4 折り込み広告 12.9 折り込み広告 10.5 業者の直接セールス 10.0 業者の直接セールス 7.6 インターネット 8.6 インターネット 9.3 リフォーム雑誌 1.6 リフォーム雑誌 1.7 ダイレクトメール 1.4 ダイレクトメール 1.0 電話帳 ( ハローページ ) 0.7 電話帳 ( ハローページ ) 0.2 その他 9.8 その他 問 10 施工者に関する情報収集方法 ( 複数選択 ) 問 10 施工者に関する情報収集方法 ( 複数選択 ) 以前からつきあいのあった業者 33.3 以前からつきあいのあった業者 36.4 知人からの紹介 29.6 知人からの紹介 29.5 折り込み広告 9.0 折り込み広告 9.6 業者の直接セールス 10.0 業者の直接セールス 9.8 インターネット 10.0 インターネット 7.6 リフォーム雑誌 1.1 リフォーム雑誌 1.5 ダイレクトメール 1.6 ダイレクトメール 1.0 電話帳 ( ハローページ ) 0.9 電話帳 ( ハローページ ) 0.7 その他 11.5 その他 問 10 施工者に関する情報収集方法 ( 複数選択 ) 以前からつきあいのあった業者知人からの紹介 折り込み広告業者の直接セールスインターネットリフォーム雑誌ダイレクトメール電話帳 ( ハローページ ) その他

233 7. リフォーム住宅に関する結果 リフォーム時に困った経験リフォーム時に困ったことについて 特にない が 60.6% 困ったことがあった世帯については 見積もりが適切かどうかわからなかった が 18.2% 費用が当初の見積もりよりオーバーした が 10.2% 工期が当初予定よりもオーバーした が 7.7% 問 11 リフォーム時に困った経験 ( 複数選択 ) 見積もりが適切かどうかわからなかった費用が当初の見積もりよりオーバーした工期が当初予定よりもオーバーした信頼できる業者が見つからなかったプランが適切かどうかわからなかった仕上がりが予想していたものと違ったアフターケアが悪かったリフォーム時の仮住まい資金の借入先や借入方法がわからない近所や管理組合との調整が大変その他 特にない 問 11 リフォーム時に困った経験 ( 複数選択 ) 見積もりが適切かどうかわからなかった 20.4 費用が当初の見積もりよりオーバーした工期が当初予定よりもオーバーした信頼できる業者が見つからなかったプランが適切かどうかわからなかった仕上がりが予想していたものと違ったアフターケアが悪かったリフォーム時の仮住まい資金の借入先や借入方法がわからない近所や管理組合との調整が大変その他 特にない 問 11 リフォーム時に困った経験 ( 複数選択 ) 見積もりが適切かどうかわからなかった 22.7 費用が当初の見積もりよりオーバーした工期が当初予定よりもオーバーした信頼できる業者が見つからなかったプランが適切かどうかわからなかった仕上がりが予想していたものと違ったアフターケアが悪かったリフォーム時の仮住まい資金の借入先や借入方法がわからない近所や管理組合との調整が大変その他 特にない 問 11 リフォーム時に困った経験 ( 複数選択 ) 見積もりが適切かどうかわからなかった費用が当初の見積もりよりオーバーした 工期が当初予定よりもオーバーした信頼できる業者が見つからなかったプランが適切かどうかわからなかった仕上がりが予想していたものと違ったアフターケアが悪かったリフォーム時の仮住まい資金の借入先や借入方法がわからない近所や管理組合との調整が大変その他 特にない 問 11 リフォーム時に困った経験 ( 複数選択 ) 見積もりが適切かどうかわからなかった費用が当初の見積もりよりオーバーした工期が当初予定よりもオーバーした信頼できる業者が見つからなかったプランが適切かどうかわからなかった仕上がりが予想していたものと違ったアフターケアが悪かったリフォーム時の仮住まい資金の借入先や借入方法がわからない近所や管理組合との調整が大変その他 特にない

234 7. リフォーム住宅に関する結果 7.2 リフォーム前後の住宅に関する事項 リフォームした住宅 (1) 住宅の取得方法リフォーム実施世帯の住宅の取得方法は 注文住宅建築 が 38.9% 分譲住宅購入 が 27.5% で 新築住宅として取得した割合が 6 割を超える 中古住宅購入 は 19.8% 問 1 住宅の取得方法 注文住宅建築 分譲住宅購入 既存 ( 中古 ) 住宅購入 住宅相続 贈与 その他

235 7. リフォーム住宅に関する結果 (2) 住宅の取得時期今回リフォームした住宅の 新築住宅として取得した住宅 の取得時期は 平成 7 年 ~ 平成 16 年 が 34.1% で最も多い 平均居住年数は 24.1 年 他方 既存 ( 中古 ) 住宅として購入した住宅 の取得時期は 平成 7 年 ~ 平成 16 年 が 25.2% で最も多く 平均居住年数は 17.8 年 問 1 住宅の取得時期 平均居住年数 年 年 年 年 年 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前 問 1 新築住宅として取得した住宅の取得時期 平均居住年数 年 年 年 年 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前 年 問 1 既存 ( 中古 ) 住宅として購入した住宅の取得時期 平均居住年数 年 年 年 年 年 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前

236 7. リフォーム住宅に関する結果 (3) 建築時期リフォームした住宅の 新築住宅として取得した住宅 の建築時期は 平成 7 年 ~ 平成 16 年 が 35.8% で最も多く 平均築後年数は 24.3 年 他方 既存 ( 中古 ) 住宅として購入した住宅 の建築時期は 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 が 27.9% で最も多く 平均築後年数は 31.9 年 問 2 建築時期 平均築後年数 年 年 年 年 年 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前 問 2 新築住宅として取得した住宅の建築時期 平均築後年数 年 年 年 年 年 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前 問 2 既存 ( 中古 ) 住宅として購入した住宅の建築時期 平均築後年数 年 年 年 年 年 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前

237 7. リフォーム住宅に関する結果 (4) 前回のリフォーム時期 前回のリフォーム時期をみると 今回が初めて が 43.0% で最も多く 次いで 5 年以内 が 25.5% 問 3 前回のリフォーム時期 今回が初めて 5 年以内 10 年以内 15 年以内 20 年以内 20 年より以前不明 問 3 新築住宅として取得した住宅の前回のリフォーム時期 今回が初めて 5 年以内 10 年以内 15 年以内 20 年以内 20 年より以前不明 問 3 既存 ( 中古 ) 住宅として取得した住宅の前回のリフォーム時期 今回が初めて 5 年以内 10 年以内 15 年以内 20 年以内 20 年より以前不明

238 7. リフォーム住宅に関する結果 リフォーム前後の住宅の比較 (1) 延べ床面積 リフォーム後の延べ床面積は リフォーム前と比べ大きな変化はない 問 13-1 延べ床面積 ( m2 ) リフォーム前 リフォーム後

239 7. リフォーム住宅に関する結果 (2) 高齢者対応設備高齢者対応設備が整備されている割合をリフォーム前後で比較すると いずれの設備もリフォーム後の整備率が高くなっており リフォーム後は 手すり が 25.3% 段差のない室内 が 15.2% 廊下などが車椅子で通行可能な幅 が 8.9% 浴室 トイレの暖房 が 21.2% 全ての設備 は 2.5% 問 13-2 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 手すり 問 13-2 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 段差のない室内 リフォーム前 リフォーム後 リフォーム前 リフォーム後 問 13-2 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 廊下などが車椅子で通行可能な幅 問 13-2 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 浴室 トイレの暖房 リフォーム前リフォーム後 に新設した選択肢 リフォーム前 リフォーム後 問 13-2 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全ての設備 リフォーム前 リフォーム後 (3) 省エネ設備省エネ設備の整備状況をみると いずれもリフォーム前より整備率が高くなっており リフォーム後の整備率は 二重サッシ又は複層ガラスの窓 が 14.6% 太陽光発電装置 が 3.6% 問 13-3 省エネ設備 ( 複数回答 ) 二重サッシ又は複層ガラスの窓 問 13-3 省エネ設備 ( 複数回答 ) 太陽光発電装置 リフォーム前 リフォーム後 リフォーム前 リフォーム後

240 7. リフォーム住宅に関する結果 7.3 世帯に関する事項 世帯主の年齢リフォーム実施世帯の世帯主は 60 歳以上 が 51.0% で最も多く 次いで 50 歳代 が 24.2% 40 歳代 が 18.0% で 平均年齢は 59.1 歳 問 14 世帯主の年齢 平均年齢 歳 歳 歳 歳 歳 30 歳未満 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 居住人数 (1) 居住人数リフォーム実施世帯の居住人数は 2 人 が 32.4% 3 人 が 26.2% で 一世帯あたりの平均居住人数は 3.0 人 問 18 居住人数 1 世帯あたり平均居住人数 人 人 人 人 人 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 6 人以上

241 7. リフォーム住宅に関する結果 (2) 高齢者と 18 歳未満の有無 リフォーム実施世帯のうち高齢者のいる世帯の割合は 50.6% 18 歳未満のいる 世帯の割合は 29.2% 問 18 高齢者の有無 住んでいる住んでいない 問 歳未満の有無 住んでいる住んでいない に新設した設問 (3) 高齢者のいる世帯の内訳 高齢者がいる世帯のうち 高齢者のみの割合は 43.3% また 高齢者がいる世 帯における高齢者の平均人数は 1.6 人 問 18 高齢者がいる世帯の内訳 高齢者の 1 世帯あたり平均人数 人 人 人 人 人 高齢者のみ世帯他年代を含む世帯

242 7. リフォーム住宅に関する結果 世帯主の職業 (1) 世帯主の職業世帯主の職業は 会社 団体職員 が 28.5% で最も多く 次いで 年金受給者 が 18.5% 会社 団体役員 が 16.4% 問 15 世帯主の職業 農林漁業主 自営業 会社 団体役員 公務員 会社 団体職員 派遣社員 短期社員 年金受給者 無職 その他 (2) 世帯主の勤続年数世帯主の勤続年数は 30 年以上 が 42.3% で最も多く 次いで 20~30 年未満 が 25.0% 10~20 年未満 が 19.4% 平均勤続年数は 25.0 年 問 16 世帯主の勤続年数 平均勤続年数 年 年 年 年 年 5 年未満 5~10 年未満 10~20 年未満 20~30 年未満 30 年以上

243 7. リフォーム住宅に関する結果 世帯年収 リフォーム実施世帯の世帯年収は 400 万 ~600 万円未満 が 21.0% で最も多く 次いで 400 万円未満 が 20.1% 平均世帯年収は 665 万円 問 17 世帯年収 平均世帯年収 万円 万円 万円 万円 万円 400 万円未満 400 万 ~600 万円未満 600 万 ~800 万円未満 800 万 ~1,000 万円未満 1,000 万 ~1,200 万円未満 1,200 万 ~1,500 万円未満 1,500 万 ~2,000 万円未満 2,000 万円以上

244 7. リフォーム住宅に関する結果 7.4 資金調達に関する事項 リフォーム資金リフォーム資金は平均 231 万円で このうち自己資金は 175 万円 自己資金比率は 75.8% 自己資金の内訳をみると 預貯金 有価証券売却代金 退職金 が最も多い また 借入金の内訳をみると 民間金融機関 が最も多い 問 19 リフォーム資金 リフォーム資金 ( 万円 ) 自己資金比率 0 借入金自己資金自己資金比率 0 問 19 リフォーム資金の内訳 自己資金 79.3 借入金

245 7. リフォーム住宅に関する結果 住宅ローン (1) 住宅ローンの有無 リフォームに関する住宅ローンがある割合は 4.1% 問 19 住宅ローンの有無 住宅ローンがある住宅ローンはない (2) 住宅ローン減税制度 リフォームに関する住宅ローンを有する世帯のうち 住宅ローン減税の適用を 受けている もしくは 受ける予定である を選択した世帯の割合は 17.3% 問 20-2 住宅ローン減税適用の有無 受けている受ける予定である受けていない

246 7. リフォーム住宅に関する結果 (3) 返済期間 リフォーム資金借入金の返済期間は 年未満 が 39.1% で最も多い 平均返済期間は 12.0 年 問 19 リフォーム資金返済期間 平均返済期間 年 年 年 年 年 5 年未満 5~10 年未満 10~20 年未満 20~35 年未満 35 年以上 (4) 年間返済額リフォームに関する住宅ローン年間返済額は平均で 79.7 万円 また 年収に対する住宅ローンの返済負担率は 13.7% 問 20-1 住宅ローン年間返済額 ( 万円 ) 年間返済額 返済負担率 年間返済額 返済負担率

247 7. リフォーム住宅に関する結果 (5) 金利タイプ 民間金融機関からの借入金の金利タイプは 変動金利型 が 25.0% 問 21 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 問 21 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 変動金利型 25.0 変動金利型 42.1 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 15.0 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 5.3 全期間固定金利型 (10 年超 ) 15.0 全期間固定金利型 (10 年超 ) 15.8 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 10.0 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 10.5 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 5.0 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 5.3 固定金利期間選択型 (5 年 ) 5.0 固定金利期間選択型 (5 年 ) 10.5 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 5.0 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 問 21 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 問 21 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 変動金利型 26.7 変動金利型 25.0 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 20.0 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 8.3 全期間固定金利型 (10 年超 ) 0.0 全期間固定金利型 (10 年超 ) 0.0 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 26.7 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 25.0 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 13.3 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 0.0 固定金利期間選択型 (5 年 ) 13.3 固定金利期間選択型 (5 年 ) 16.7 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 6.7 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 問 21 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) 変動金利型 44.4 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 全期間固定金利型 (10 年超 ) 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 18.5 固定金利期間選択型 (5 年 ) 全期間固定金利型 (10 年以下 )

248 7. リフォーム住宅に関する結果 民間金融機関への融資申込 (1) 融資申込の有無 民間金融機関に融資を申込んだ世帯は 5.2% 問 22 民間金融機関への融資申込の有無 申込みをした申込みをしなかった (2) 希望額融資を断られた経験民間金融機関に融資を申し込んだ世帯について 希望額融資を断られた経験の有無をみると 13.8% の世帯が 融資条件を厳しくしなければ融資不可 として 希望額融資を断られる経験をしている 問 22-1 希望額融資を断られた経験の有無 ( 複数回答 ) 断られた経験はない融資条件を厳しくしなければ融資不可融資は一切できない 断られた経験がある世帯 複数回答のため 融資条件を厳しくしなければ融資不可 と 融資は一切できない の合計とは必ずしも一致しない

249 7. リフォーム住宅に関する結果 住宅ローンの負担感 住宅ローンについて 非常に負担感がある と 少し負担感がある の合計が 69.6% 問 20-3 住宅ローンの負担感 非常に負担感がある少し負担感があるあまり負担感はない 全く負担感はない

250 7. リフォーム住宅に関する結果

251 経年変化比較表 経年変化比較表を利用する上での注意 1. 経年変化比較表では からまでの各調査年度における調査結果の経年変化を 住宅の種類別に掲載する 2. 経年変化比較表中に使用されている記号等は 次のとおりである は調査または集計していないもの または数字が得られないものを示す - は調査または集計したが 該当数字がないものを示す 3. 報告書の数値は 四捨五入しているため 総数と内訳の合計は必ずしも一致しない 245

252 246

253 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 1 住宅取得回数 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 今回が初めて 回目 回目以上 注 : 建て替えを除く 問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 注文住宅 分譲戸建住宅 分譲マンション 中古戸建住宅 中古マンション 賃貸住宅 その他

254 問 3 住宅の選択理由 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 新築住宅だか ら 価格が適切 だったから 一戸建てだから 信頼できる住宅 メーカーだった から 住宅のデザイ ン 広さ 設備等 が良かったから 住宅の立地環 境が良かった から 昔から住んでい る地域だったか ら 親 子供などと 同居した また は近くに住んで いたから 将来 売却した 場合の価格が 期待できるから その他 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 248

255 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 住宅のデザイン が気に入ったか ら 住宅の広さが 十分だから 間取り 部屋数 が適当だから 台所の設備 広 さが十分だから 浴室の設備 広 さが十分だから 高齢者等への 配慮がよいから 高気密 高断熱 住宅だから 火災 地震 水 害などへの安 全性が高いか ら 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 249

256 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 せっかくのマイ ホームは新築 の方が気持ち 良いから 価格が妥当な のか判断できな かったから リフォーム費用 やメンテナンス 費用で結局割 高になると思っ たから 隠れた不具合 が心配だったか ら 耐震性や断熱 性など品質が 低そうだから 給排水管など の設備の老朽 化が懸念され たから 見た目が汚い など不満だった から 間取りや 台 所 浴室等の設 備 広さが不満 だったから 保証やアフター サービスが無 いと思ったから その他 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度ア ) 景気の先行き感 ( 単位 : % -) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 プラス要因とし て大きな影響を 受けた プラス要因とし て多少は影響 を受けた ほとんど影響を 受けなかった マイナス要因と して多少は影響 を受けた マイナス要因と して大きな影響 を受けた 影響度指標

257 問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度イ ) 家計収入の見通し ( 単位 : % -) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 プラス要因とし て大きな影響を 受けた プラス要因とし て多少は影響 を受けた ほとんど影響を 受けなかった マイナス要因と して多少は影響 を受けた マイナス要因と して大きな影響 を受けた 影響度指標 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度ウ ) 地価 / 住宅の価格相場 ( 単位 : % -) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 プラス要因とし て大きな影響を 受けた プラス要因とし て多少は影響 を受けた ほとんど影響を 受けなかった マイナス要因と して多少は影響 を受けた マイナス要因と して大きな影響 を受けた 影響度指標

258 問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度エ ) 住宅取得時の税制等の行政施策 ( 単位 : % -) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 プラス要因とし て大きな影響を 受けた プラス要因とし て多少は影響 を受けた ほとんど影響を 受けなかった マイナス要因と して多少は影響 を受けた マイナス要因と して大きな影響 を受けた 影響度指標 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度オ ) 従前住宅の売却価格 ( 単位 : % -) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 プラス要因とし て大きな影響を 受けた プラス要因とし て多少は影響 を受けた ほとんど影響を 受けなかった マイナス要因と して多少は影響 を受けた マイナス要因と して大きな影響 を受けた 影響度指標 注 : 住み替え前の住宅を売却した世帯のみ 252

259 問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度カ ) 金利動向 ( 単位 : % -) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 プラス要因とし て大きな影響を 受けた プラス要因とし て多少は影響 を受けた ほとんど影響を 受けなかった マイナス要因と して多少は影響 を受けた マイナス要因と して大きな影響 を受けた 影響度指標 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 6 施工者に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 住宅情報誌で 新聞等の折込 み広告で 不動産業者で インターネットで 知人等の紹介 で 自身や親族 知 人の勤め先で 住宅展示場で その他

260 問 7 敷地の取得方法 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 工事の種類 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 新築 建て替え 購入した 相続を受けた 贈与を受けた 土地を無償で 借りている 地代を払って借 りている その他 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 7-1 敷地の取得時期 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 工事の種類 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 新築 建て替え 6 年以上前 年前 年前 年前 年前 年前 問 8 設計図書の有無 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 設計図書の引 き渡しがあった

261 問 9 住み替え前の住宅の種類 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 持家 社宅 寮 公務 員住宅など 公営住宅 都市 再生機構また は公社等の賃 貸住宅 民間賃貸住宅 親 兄弟姉妹な ど親族の住宅 その他 注 : 建て替えを除く 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 9 12 工事の種類 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 新築 建て替え 問 10 住み替え前の住宅の月額家賃 ( 単位 : % 円) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 2.5 万円未満 万円 ~5 万 円未満 万円 ~7.5 万 円未満 万円 ~10 万 円未満 万円以上 平均月額家賃 61,115 67,681 77,104 72,444 57,663 69,844 77,104 57,969 78,643 61,244 69,476 80,327 73,738 56,548 70,048 80,327 60,296 75,154 62,075 69,804 82,140 70,403 56,301 70,984 82,140 62,821 66,033 61,689 69,501 72,091 91,494 56,986 64,207 72,091 57,088 70,562 62,865 65,979 70,688 63,783 62,041 67,167 70,688 62,550 63,

262 問 11 住み替え 建て替え前の住宅の取得時期 ( 単位 : % 年) 全国 大都市圏 その他の 三大 工事の種類 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 新築 建て替え 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平 成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 年 昭和 60 年 ~ 平 成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭 和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭 和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭 和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭 和 29 年 昭和 19 年以前 平均居住年数 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 256

263 問 12 住み替え前の住宅の処分方法 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 住み替え前の住宅の建て方 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て集合住宅 売却した 他人に貸してい る 親 兄弟姉妹な ど親族が住ん でいる 空き家になって いる 取り壊して空き 地になっている 今後売却予定 別宅として利用 その他 注 : 建て替えを除く 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 12-1 住み替え前の住宅の売却損益 ( 単位 : 万円 ) 全国 大都市圏 その他の 三大 住み替え前の住宅の建て方 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て集合住宅 取得価格 2,785 3,156 3,308 3,423 2,538 3,227 3,308 1,800 3,350 2,663 3,085 3,299 3,428 3,095 3,525 3,192 3,543 3,095 4,450 5,100 3,520 2,988 3,314 4,057 4,824 3,648 2,668 4,376 4,824 3,258 4,600 3,208 3,378 3,017 3,492 3,934 2,687 2,376 3,492 3,934 2,500 2,364 3,085 2,927 3,520 3,937 3,983 4,315 2,921 3,938 3,983 3,663 4,420 3,635 3,359 売却価格 1,879 2,169 2,383 2,100 1,599 2,276 2,383 1,300 1,550 1,797 2,078 2,273 2,310 2,269 1,850 2,312 2,250 2,269 1,800 2,600 2,176 1,861 2,274 2,426 2,485 2,700 2,208 2,553 2,485 2,080 3,433 1,937 2,652 2,012 2,235 2,386 2,146 1,588 2,122 2, ,634 1,960 2,082 2,216 2,120 1,608 2,663 1,980 1,852 1,608 1,838 2,245 2,055 2,439 売却損益 , , ,007-1,026-1, , , ,650-2,500-1,344-1,127-1,040-1,631-2, ,824-2,339-1,178-1,167-1, ,005-1,257-1, ,370-1,548-1, , ,304-1,816-2,375-1, ,086-2,375-1,825-2,175-1, 問 13-1 住み替え前の住宅の建て方 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 注 : 建て替えを除く 257

264 問 13-2 延べ床面積 ( 単位 : m2 ) 全国 大都市圏 その他の 三大 工事の種類 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 新築 建て替え 住み替え 建て 替え前 住み替え 建て 替え後 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 13-3 敷地面積 ( 単位 : m2 ) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 住み替え 建て 替え前 住み替え 建て 替え後 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 手すり ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 工事の種類 高齢者の有無 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 新築 建て替え住んでいる住んでいない 住み替え 建て 替え前 住み替え 建て 替え後 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 段差のない室内 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 工事の種類 高齢者の有無 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 新築 建て替え住んでいる住んでいない 住み替え 建て 替え前 住み替え 建て 替え後 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 廊下などが車椅子で通行可能な幅 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 工事の種類 高齢者の有無 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 新築 建て替え住んでいる住んでいない 住み替え 建て 替え前 住み替え 建て 替え後 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 浴室 トイレの暖房設備 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 工事の種類 高齢者の有無 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 新築 建て替え住んでいる住んでいない 住み替え 建て 替え前 住み替え 建て 替え後

265 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全ての設備 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 工事の種類 高齢者の有無 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 新築 建て替え住んでいる住んでいない 住み替え 建て 替え前 住み替え 建て 替え後 問 13-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 二重サッシ又は複層ガラスの窓 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 工事の種類 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 新築 建て替え 住み替え 建て 替え前 住み替え 建て 替え後 問 13-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 太陽光発電装置 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 工事の種類 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 新築 建て替え 住み替え 建て 替え前 住み替え 建て 替え後 問 13-6 住み替え 建て替え前の借地権 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 定期借地 問 13-7 通勤時間 ( 単位 : 片道分 ) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 住み替え前 住み替え後 注 : 建て替えを除く 問 13-8 住み替え前の居住地 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 他の市区町村 から移動 同一市区町村 内 注 : 建て替えを除く 259

266 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 14 世帯主の年齢 ( 単位 : % 歳) 全国 大都市圏 その他の 三大 工事の種類 住宅取得回数 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 新築 建て替え一次取得者二次取得者 30 歳未満 歳代 歳代 歳代 歳代以上 平均年齢 問 15 世帯主の職業 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 農林漁業主 自営業 会社 団体役員 公務員 会社 団体職員 派遣社員 短期 社員 年金受給者 無職 その他

267 問 16 世帯主の勤続年数 ( 単位 : % 年) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 5 年未満 ~10 年未満 ~20 年未満 ~30 年未満 年以上 平均勤続年数 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 17 世帯年収 ( 単位 : % 万円) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 400 万円未満 万 ~600 万 円未満 万 ~800 万 円未満 万 ~1000 万 円未満 万 ~ 万円未満 万 ~ 万円未満 万 ~ 万円未満 万円以上 平均世帯年収

268 問 17 世帯年収 ( 単位 : % 万円) 住宅取得回数 世帯主の年齢 ( 全国 ) 一次取得者 二次取得者 40 歳未満 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 40 歳未満 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 400 万円未満 万 ~600 万 円未満 万 ~800 万 円未満 万 ~1000 万 円未満 万 ~ 万円未満 万 ~ 万円未満 万 ~ 万円未満 万円以上 平均世帯年収 , , , , 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 262

269 問 17 世帯年収 ( 単位 : % 万円) 住宅取得回数 世帯主の年齢 ( 三大都市圏 ) 一次取得者 二次取得者 40 歳未満 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 40 歳未満 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 400 万円未満 万 ~600 万 円未満 万 ~800 万 円未満 万 ~1000 万 円未満 万 ~ 万円未満 万 ~ 万円未満 万 ~ 万円未満 万円以上 平均世帯年収 , , 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 18 居住人数 ( 単位 : % 人) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 1 人 人 人 人 人 人以上 平均居住人数

270 問 18 高齢者の有無 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 住んでいる 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 歳未満の有無 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 住んでいる 問 18 高齢者がいる世帯の内訳 ( 単位 : 人 %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 高齢者のみの 世帯 他年代を含む 世帯 高齢者がいる 世帯の平均高 齢者数 問 19 住宅建築資金 ( 単位 : 万円 %) 全国 大都市圏 その他の 三大 工事の種類 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 新築 建て替え 自己資金 1,102 1,205 1,359 1,256 1,034 1,222 1, , ,141 1,259 1,442 1,434 1,562 1,138 1,428 1,434 1,274 2,006 1,010 2,423 1,007 1, , , ,326 1, , ,122 1,082 1, ,165 1,082 1,002 2, , ,003 1, ,043 1,141 1, ,668 借入金 1,780 1,752 1,592 1,765 1,795 1,770 1,592 2,051 1,764 1, ,748 1,744 1,771 1,712 1,749 1,770 1,771 1,845 1,473 1, ,974 2,047 2,144 2,073 1,969 2,076 2,144 2,060 1,872 2,072 1,344 2,115 2,099 1,979 1,946 2,128 1,981 1,979 2,113 1,203 2,240 1,169 2,166 1,994 1,817 2,035 2,285 1,972 1,817 2,145 2,095 2,283 1,459 住宅建築資金 2,882 2,957 2,951 3,022 2,828 2,992 2,951 3,007 3,166 2,843 3,012 総額 3,007 3,187 3,206 3,273 2,887 3,199 3,206 3,119 3,480 2,958 3,245 2,981 3,169 2,964 3,174 2,860 3,231 2,964 3,386 3,513 2,951 3,072 3,100 3,220 3,061 3,523 3,025 3,146 3,061 3,114 3,783 3,082 3,249 3,073 2,997 2,958 2,827 3,072 3,015 2,958 3,194 2,688 3,061 3,128 自己資金比率

271 問 19 住宅建築資金の内訳自己資金 ( 単位 : 万円 ) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 ( ア ) 預貯金 有 , ,229 価証券売却代 930 1,059 1,069 1, ,067 1, ,337 金 退職金 , , , ( イ ) 不動産売却 ( ウ ) 贈与 ( エ ) 遺産相続 ( オ ) その他 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 19 住宅建築資金の内訳借入金 ( 単位 : 万円 ) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 ( カ ) 民間金融機 関 ( 住宅金融支 援機構提携 ローン フラット , , ) ( キ ) 民間金融機 ,125 1, , 関 (( カ ) 以外のも 997 1,039 1,066 1,200 1,005 1,009 1, ,010 の ) 1,231 1,402 1,347 1,382 1,173 1,439 1,347 1,544 1,255 1,130 1, ,069 1,114 1, ,382 1,203 1,248 1,127 1,044 1,494 1,301 1,151 1,044 1,082 1,842 ( ク ) 住宅金融 支援機構 ( ケ ) その他公的 機関 ( コ ) 勤務先 ( サ ) 親 兄弟姉 妹など親族 知 人 ( シ ) その他

272 問 19 住宅建築資金返済期間 ( 単位 : % 年) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 5 年未満 ~10 年未満 ~20 年未満 ~35 年未満 年以上 平均返済期間 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 19 住宅建築資金返済期間 ( 単位 : 年 ) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 ( カ ) 民間金融機 関 ( 住宅金融支 援機構提携 ローン フラット ) ( キ ) 民間金融機 関 (( カ ) 以外のも の ) ( ク ) 住宅金融 支援機構 ( ケ ) その他公的 機関 ( コ ) 勤務先 ( サ ) 親 兄弟姉 妹など親族 知 人 ( シ ) その他

273 問 19-1 住宅建築資金贈与した親の年齢 ( 単位 :% 歳) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 60 歳未満 歳代 歳代 歳以上 平均年齢 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 20 土地購入資金 ( 単位 : 万円 %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 自己資金 ,010 1, , , , , ,033 借入金 713 1,089 1, ,181 1, , , , ,349 1, , , ,001 1,137 1, , , , , 土地購入資金 1,351 1,874 2,308 1,870 1,048 1,984 2,308 1,322 2,213 総額 1,373 1,683 2,223 1,758 1,193 1,678 2,223 1,113 1,935 1,300 1,687 2,254 1,811 1,085 1,787 2,254 1,304 2,419 1,224 1,656 1,891 1,852 1,016 1,593 1,891 1,165 2,675 1,374 1,525 1,829 1,434 1,233 1,586 1,829 1,338 1,443 自己資金比率 問 20 土地購入資金の内訳自己資金 ( 単位 : 万円 ) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 ( ア ) 預貯金 有 価証券売却代 金 退職金 , ( イ ) 不動産売却 ( ウ ) 贈与 ( エ ) 遺産相続 ( オ ) その他

274 問 20 土地購入資金の内訳借入金 ( 単位 : 万円 ) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 ( カ ) 民間金融機 関 ( 住宅金融支 援機構提携 ローン フラット ) ( キ ) 民間金融機 関 (( カ ) 以外のも の ) , ( ク ) 住宅金融 支援機構 ( ケ ) その他公的 機関 ( コ ) 勤務先 ( サ ) 親 兄弟姉 妹など親族 知 人 ( シ ) その他 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 20 土地購入資金返済期間 ( 単位 : % 年) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 5 年未満 ~10 年未満 ~20 年未満 ~35 年未満 年以上 平均返済期間

275 問 20 土地購入資金返済期間 ( 単位 : 年 ) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 ( カ ) 民間金融機 関 ( 住宅金融支 援機構提携 ローン フラット ) ( キ ) 民間金融機 関 (( カ ) 以外のも の ) ( ク ) 住宅金融 支援機構 ( ケ ) その他公的 機関 ( コ ) 勤務先 ( サ ) 親 兄弟姉 妹など親族 知 人 ( シ ) その他 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 20-1 土地購入資金贈与した親の年齢 ( 単位 :% 歳) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 60 歳未満 歳代 歳代 歳以上 平均年齢

276 問 購入資金 ( 単位 : 万円 %) 全国 大都市圏 その他の 三大 住宅取得回数 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 一次取得者二次取得者 自己資金 1,367 1,442 1,624 1,899 1,261 1,500 1,624 1,047 2,164 1,117 2,624 1,617 1,943 2,034 2,206 1,390 1,869 2,034 1,358 3,424 1,242 3,178 1,529 1,653 1,606 1,441 1,442 1,717 1,606 1,690 2,379 1,208 3,046 1,298 1,416 1,375 1,626 1,230 1,472 1,375 1,288 3,200 1,142 2,211 1,250 1,364 1,371 1,068 1,029 1,469 1,371 1,589 1, ,947 借入金 2,650 3,026 3,069 2,832 2,470 3,038 3,069 2,998 2,987 2,831 1,760 2,610 2,734 3,200 2,672 2,574 2,782 3,200 2,601 1,923 2,787 1,964 2,647 3,069 3,502 3,211 2,424 3,243 3,502 3,018 3,445 2,826 1,820 2,897 3,234 3,191 3,426 2,707 3,041 3,191 2,900 3,025 3,104 1,679 3,084 3,013 3,206 3,222 3,152 3,004 3,206 2,761 3,088 3,163 2,678 購入資金総額 4,017 4,468 4,693 4,731 3,731 4,537 4,693 4,044 5,151 3,948 4,383 4,227 4,677 5,234 4,878 3,964 4,651 5,234 3,959 5,347 4,029 5,142 4,176 4,722 5,108 4,653 3,866 4,960 5,108 4,707 5,824 4,034 4,867 4,194 4,649 4,566 5,052 3,937 4,513 4,566 4,189 6,225 4,246 3,890 4,334 4,376 4,577 4,289 4,181 4,472 4,577 4,351 4,499 4,082 5,625 自己資金比率 注 : 土地購入世帯の住宅建築資金と土地購入資金の合計 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 購入資金の内訳自己資金 ( 単位 : 万円 ) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 ( ア ) 預貯金 有 991 1,019 1,102 1, ,061 1, ,858 価証券売却代 1,131 1,342 1,467 1,269 1,013 1,335 1,467 1,140 1,656 金 退職金 1,129 1,162 1, ,093 1,146 1,122 1, ,081 1,109 1, ,202 1,109 1,004 3, , ,001 1, ( イ ) 不動産売却 , ( ウ ) 贈与 ( エ ) 遺産相続 ( オ ) その他 注 : 土地購入世帯の住宅建築資金と土地購入資金の合計 270

277 問 購入資金の内訳借入金 ( 単位 : 万円 ) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 ( カ ) 民間金融機 902 1,072 1, ,099 1,114 1, 関 ( 住宅金融支 , ,031 1,068 1, 援機構提携 , ,094 1, ,714 ローン フラット 1,146 1,396 2,089 1,678 1,050 1,483 2,089 1, ) 1,035 1,053 1, ,068 1,036 1,089 1,252 0 ( キ ) 民間金融機 1,610 1,785 1,696 2,136 1,493 1,745 1,696 1,655 2,264 関 (( カ ) 以外のも 1,558 1,772 2,081 2,085 1,488 1,660 2,081 1,388 1,185 の ) 1,677 2,003 1,932 2,199 1,532 2,047 1,932 2,197 1,663 1,630 1,687 1,102 1,704 1,547 1,441 1,102 1,554 2,775 1,969 1,874 2,068 2,653 2,019 1,898 2,068 1,398 3,088 ( ク ) 住宅金融 支援機構 ( ケ ) その他公的 機関 ( コ ) 勤務先 ( サ ) 親 兄弟姉 妹など親族 知 人 ( シ ) その他 注 : 土地購入世帯の住宅建築資金と土地購入資金の合計 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 住宅ローンの有無 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 工事の種類 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 新築 建て替え 住宅ローンがあ る 住宅ローンはな い 問 21-1 住宅ローン年間返済額 ( 単位 : 万円 %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 年間返済額 返済負担率 問 21-2 住宅ローン減税適用の有無 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 受けている 受ける予定であ る 受けていない

278 問 21-3 住宅ローンの負担感 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 非常に負担感 がある 少し負担感が ある あまり負担感は ない 全く負担感はな い 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 22 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 変動金利型 固定金利期間 選択型 (3 年以 下 ) 固定金利期間 選択型 (5 年 ) 固定金利期間 選択型 (10 年以 下 ) 固定金利期間 選択型 (10 年 超 ) 全期間固定金 利型 (10 年以 下 ) 全期間固定金 利型 (10 年超 ) 問 23 民間金融機関への融資申込の有無 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 申込みをした 申込みをしな かった

279 問 23-1 希望額融資を断られた経験 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 融資額の減額 等をしなければ 融資不可 融資は一切で きない 断られた経験 はない 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 273

280 問 23-2 希望額融資を断られた理由 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 年齢 家族構成 年収 所有資産 返済負担率 業種 勤務形態 ( 自 営 契約社員 等 ) 勤務先の規模 ( 資本金 従業 員数等 ) 勤続年数 担保評価額 金融機関との 取引状況 他の債務の状 況や返済履歴 健康状態 わからない その他 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 274

281 問 23-2 希望額融資の可否 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 希望する条件 で融資を受ける ことができた 減額した融資を 受けることがで きた 融資を受けられ なかった 経年変化比較表 ( 注文住宅 ) 問 23-2 融資を受けられなかった資金の調達方法 ( 単位 : %) 全国 大都市圏 その他の 三大 うち南関東うち近畿 地域 都市圏 首都圏 中京圏 近畿圏 不足分を自己 資金でまかなっ た 不足分は他の 金融機関で融 資を受けた その他

282 276 経年変化比較表 ( 注文住宅 )

283 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 問 1 住宅取得回数 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 今回が初めて 回目 回目以上 問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 注文住宅 分譲戸建住宅 分譲マンション 中古戸建住宅 中古マンション 賃貸住宅 その他

284 問 3 住宅選択理由 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 新築住宅だから 価格が適切だったから 一戸建てだから マンションだから 信頼できる住宅メー カーだったから 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 住宅の立地環境が良 かったから 昔から住んでいる地域 だったから 親 子供などと同居し た または近くに住んで いたから 適切な維持管理が見込 めるから 将来 売却した場合の 価格が期待 その他 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 278

285 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住宅のデザインが気に 入ったから 住宅の広さが十分だか ら 間取り 部屋数が適当 だから 台所の設備 広さが十 分だから 浴室の設備 広さが十 分だから 高齢者等への配慮がよ いから 高気密 高断熱住宅だ から 火災 地震 水害などへ の安全性が高いから 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 279

286 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にしなかった理由 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 せっかくのマイホームは 新築の方が気持ち良い から 価格が妥当なのか判断 できなかったから リフォーム費用やメンテ ナンス費用で結局割高 になると思ったから 隠れた不具合が心配 だったから 耐震性や断熱性など品 質が低そうだから 給排水管などの設備の 老朽化が懸念されたか ら 見た目が汚いなど不満 だったから 間取りや 台所 浴室 等の設備 広さが不満 だったから 保証やアフターサービ スが無いと思ったから その他 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度ア ) 景気の先行き感三大都市圏 プラス要因として大きな影響を受けた プラス要因として多少は影響を受けた ほとんど影響を受けなかった マイナス要因として多少は影響を受けた マイナス要因として大きな影響を受けた 影響度指標 ( 単位 : % -) 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅

287 問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度イ ) 家計収入の見通し三大都市圏 プラス要因として大きな影響を受けた プラス要因として多少は影響を受けた ほとんど影響を受けなかった マイナス要因として多少は影響を受けた マイナス要因として大きな影響を受けた 影響度指標 ( 単位 : % -) 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度ウ ) 地価 / 住宅の価格相場三大都市圏 プラス要因として大きな影響を受けた プラス要因として多少は影響を受けた ほとんど影響を受けなかった マイナス要因として多少は影響を受けた マイナス要因として大きな影響を受けた 影響度指標 ( 単位 : % -) 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅

288 問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度エ ) 住宅取得時の税制等の行政施策 ( 単位 : % -) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 プラス要因として大きな 影響を受けた プラス要因として多少は 影響を受けた ほとんど影響を受けな かった マイナス要因として多少 は影響を受けた マイナス要因として大き な影響を受けた 影響度指標 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度オ ) 従前住宅の売却価格三大都市圏 プラス要因として大きな影響を受けた プラス要因として多少は影響を受けた ほとんど影響を受けなかった マイナス要因として多少は影響を受けた マイナス要因として大きな影響を受けた 影響度指標 ( 単位 : % -) 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 注 : 住み替え前の住宅を売却した世帯のみ 282

289 問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度カ ) 金利動向三大都市圏 プラス要因として大きな影響を受けた プラス要因として多少は影響を受けた ほとんど影響を受けなかった マイナス要因として多少は影響を受けた マイナス要因として大きな影響を受けた 影響度指標 ( 単位 : % -) 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 問 6 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住宅情報誌で 新聞等の折り込み広告 で 不動産業者で インターネットで 知人等の紹介で 公的分譲で 住宅展示場で 現地を通りがかった その他

290 問 7 敷地の権利関係 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 所有権 定期借地権 通常の借地権 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 問 8 設計図書の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 設計図書の引き渡しが あった 問 9 住み替え前の住宅の種類 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 持家 社宅 寮 公務員住宅な ど 公営住宅 都市再生機 構または公社等の賃貸 住宅 民間賃貸住宅 親 兄弟姉妹など親族 の住宅 その他

291 問 10 住み替え前の住宅の月額家賃 ( 単位 : % 円) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 2.5 万円未満 万円 ~5 万円未満 万円 ~7.5 万円未満 万円 ~10 万円未満 万円以上 平均月額家賃 75,289 77,573 63,412 78,888 70,809 80,882 76,641 82,387 61,393 74,598 76,240 77,071 85,061 92,194 68,512 80,040 77,893 96,544 83,545 89,224 68,910 80,568 75,978 94,577 81,388 85,718 67,016 81,519 78,272 85,131 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 問 11 住み替え前の住宅の取得時期 ( 単位 : % 年) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前 平均居住年数

292 問 12 住み替え前の住宅の処分方法 ( 単位 : %) 三大都市圏 住み替え前の住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 売却した 他人に貸している 親 兄弟姉妹など親族 が住んでいる 空き家になっている 取り壊して空き地になっ ている 今後売却予定 別宅として利用 その他 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 問 12-1 住み替え前の住宅の売却損益 ( 単位 : 万円 ) 三大都市圏 住み替え前の住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 取得価格 3,100 3,189 2,258 3,170 3,033 3,155 2,912 3,155 2,581 2,578 2,769 2,968 3,542 4,060 2,617 2,702 3,806 3,449 3,388 3,817 3,078 2,561 3,373 3,387 3,451 3,533 2,814 3,547 4,145 2,975 売却価格 2,281 2,507 1,256 2,132 2,234 2,297 2,074 2,194 1,886 1,926 1,797 2,372 2,611 3,016 1,638 2,099 2,856 2,570 2,612 2,897 2,016 2,120 2,475 2,747 2,579 2,720 2,493 2,330 2,446 2,695 売却損益 ,002-1, , , ,216-1, 問 13-1 住み替え前の住宅の建て方 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 一戸建て 集合住宅

293 問 13-2 延べ床面積 ( 単位 : m2 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住み替え前 住み替え後 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 問 13-3 敷地面積 ( 単位 : m2 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住み替え前 住み替え後 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 手すり ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 高齢者の有無 一戸建て 集合住宅 首都圏 中京圏 近畿圏 住んでいる 住んでいない 住んでいる 住んでいない 住み替え前 住み替え後 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 段差のない室内 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 高齢者の有無 一戸建て 集合住宅 首都圏 中京圏 近畿圏 住んでいる 住んでいない 住んでいる 住んでいない 住み替え前 住み替え後 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 廊下などが車椅子で通行可能な幅 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 高齢者の有無 一戸建て 集合住宅 首都圏 中京圏 近畿圏 住んでいる 住んでいない 住んでいる 住んでいない 住み替え前 住み替え後 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 浴室 トイレの暖房 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 高齢者の有無 一戸建て 集合住宅 首都圏 中京圏 近畿圏 住んでいる 住んでいない 住んでいる 住んでいない 住み替え前 住み替え後

294 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 問 13-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全ての設備 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 高齢者の有無 一戸建て 集合住宅 首都圏 中京圏 近畿圏 住んでいる 住んでいない 住んでいる 住んでいない 住み替え前 住み替え後 問 13-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 二重サッシ又は複層ガラスの窓 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住み替え前 住み替え後 問 13-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 太陽光発電装置 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住み替え前 住み替え後 問 13-6 住み替え前の借地権 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 定期借地 問 13-7 通勤時間 ( 単位 : 片道分 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住み替え前 住み替え後 問 14 住み替え前の居住地 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 他の市区町村から移動 同一市区町村内

295 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 問 15 世帯主の年齢 ( 単位 : % 歳) 三大都市圏 住宅の建て方 住宅取得回数 一戸建て 集合住宅 首都圏 中京圏 近畿圏 一次取得者二次取得者 一次取得者二次取得者 30 歳未満 歳代 歳代 歳代 歳代以上 平均年齢 問 16 世帯主の職業 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 農林漁業主 自営業 会社 団体役員 公務員 会社 団体職員 派遣社員 短期社員 年金受給者 無職 その他

296 問 17 世帯主の勤続年数 ( 単位 : % 年) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 5 年未満 ~10 年未満 ~20 年未満 ~30 年未満 年以上 平均勤続年数 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 問 18 世帯年収 ( 単位 : % 万円) 三大都市圏 住宅の建て方 住宅取得回数 一戸建て 集合住宅 首都圏 中京圏 近畿圏 一次取得者二次取得者 一次取得者二次取得者 400 万円未満 万 ~600 万円未満 万 ~800 万円未満 万 ~1000 万円未満 万 ~1200 万円未満 万 ~1500 万円未満 万 ~2000 万円未満 万円以上 平均世帯年収 ,

297 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 問 18 世帯年収 ( 単位 : % 万円) 住宅取得回数 世帯主の年齢 一次取得者 二次取得者 40 歳未満 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 40 歳未満 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 400 万円未満 万 ~600 万円未満 万 ~800 万円未満 万 ~1000 万円未満 万 ~1200 万円未満 万 ~1500 万円未満 万 ~2000 万円未満 万円以上 平均世帯年収 , , , , 問 19 居住人数 ( 単位 : % 人) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 1 人 人 人 人 人 人以上 平均居住人数

298 問 19 高齢者の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住んでいる 住んでいない 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 問 歳未満の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住んでいる 住んでいない 問 19 高齢者がいる世帯の内訳 ( 単位 : 人 %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 高齢者のみの世帯 他年代を含む世帯 高齢者がいる世帯の平 均高齢者数 問 20 購入資金 ( 単位 : 万円 %) 三大都市圏 住宅の建て方 住宅取得回数 一戸建て 集合住宅 首都圏 中京圏 近畿圏 一次取得者二次取得者 一次取得者二次取得者 自己資金 1,173 1,270 1, , ,223 1, ,487 1,262 1, ,304 1, ,042 1,431 1,156 2,573 1,346 1,447 1,077 1,280 1, ,052 1,729 1,243 3,131 1,334 1,501 1,020 1,119 1, ,826 1,729 1,240 3,356 1,356 1,564 1, , ,985 1,796 1,333 3,223 借入金 2,433 2,496 2,033 2,529 2,491 2,544 2,210 2,369 2,599 1,523 2,399 2,495 2,068 2,416 2,573 2,712 1,920 2,204 2,350 1,601 2,484 2,659 2,067 2,339 2,692 2,781 2,291 2,175 2,557 1,072 2,744 2,872 2,473 2,601 2,783 2,845 2,534 2,694 2,963 1,800 2,638 2,755 2,098 2,681 2,827 2,947 2,274 2,396 2,717 1,436 購入資金総額 3,606 3,766 3,177 3,483 3,627 3,474 4,433 3,583 3,467 4,010 3,661 3,828 3,045 3,720 3,684 3,646 3,962 3,636 3,506 4,174 3,830 4,106 3,143 3,619 3,786 3,663 4,342 3,903 3,800 4,203 4,078 4,374 3,493 3,720 3,810 3,673 4,360 4,423 4,203 5,156 3,994 4,319 3,243 3,634 3,840 3,750 4,259 4,192 4,049 4,659 自己資金比率

299 問 20 購入資金の内訳自己資金 ( 単位 : 万円 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 ( ア ) 預貯金 有価証券売 却代金 退職金 , , , ,281 ( イ ) 不動産売却 ( ウ ) 贈与 ( エ ) 遺産相続 ( オ ) その他 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 問 20 購入資金の内訳借入金 ( 単位 : 万円 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 ( カ ) 民間金融機関 ( 住宅 1,064 1, ,218 1, 金融支援機構提携ロー 1,006 1, , ン フラット35 ) 1,089 1, ,039 1,053 1,148 1,224 1,300 1, ,279 1,153 1,067 1, ,069 1, ( キ ) 民間金融機関 (( カ ) 1,180 1,168 1,192 1,201 1,141 1,223 以外のもの ) 1,117 1,037 1,159 1,277 1, ,290 1,269 1,522 1,183 1, ,377 1, ,513 1,375 1,378 1,440 1,493 1,174 1,473 1,468 1,403 ( ク ) 住宅金融支援機構 ( ケ ) その他公的機関 ( コ ) 勤務先 ( サ ) 親 兄弟姉妹など親 族 知人 ( シ ) その他

300 問 20 購入資金返済期間 ( 単位 : % 年) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 5 年未満 ~10 年未満 ~20 年未満 ~35 年未満 年以上 平均返済期間 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 問 20 購入資金返済期間 ( 単位 : 年 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 ( カ ) 民間金融機関 ( 住宅 金融支援機構提携ロー ン フラット35 ) ( キ ) 民間金融機関 (( カ ) 以外のもの ) ( ク ) 住宅金融支援機構 ( ケ ) その他公的機関 ( コ ) 勤務先 ( サ ) 親 兄弟姉妹など親 族 知人 ( シ ) その他

301 問 20-1 購入資金贈与した親の年齢 ( 単位 :% 歳) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 60 歳未満 歳代 歳代 歳以上 平均年齢 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 問 20 住宅ローンの有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住宅ローンがある 住宅ローンなし 問 21-1 住宅ローン年間返済額 ( 単位 : 万円 %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 年間返済額 返済負担率 問 21-2 住宅ローン減税適用の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 受けている 受ける予定である 受けていない

302 問 21-3 住宅ローンの負担感 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 非常に負担感がある 少し負担感がある あまり負担感はない 全く負担感はない 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 問 22 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 変動金利型 固定金利期間選択型 ( 年以下 ) 固定金利期間選択型 ( 年 ) 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 全期間固定金利型 ( 年以下 ) 全期間固定金利型 ( 年超 ) 問 23 民間金融機関への融資申込の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 申込みをした 申し込みをしなかった

303 問 23-1 希望額融資を断られた経験 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 融資額の減額等をしな ければ融資不可 融資は一切できない 断られた経験はない 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 297

304 問 23-2 希望額融資を断られた理由 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 年齢 家族構成 年収 所有資産 返済負担率 業種 勤務形態 ( 自営 契約 社員等 ) 勤務先の規模 ( 資本 金 従業員数等 ) 勤続年数 担保評価額 金融機関との取引状況 他の債務の状況や返済 履歴 健康状態 わからない その他 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 298

305 問 23-2 希望額融資の可否 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 希望する条件で融資を 受けることができた 減額した融資を受ける ことができた 融資を受けられなかっ た 経年変化比較表 ( 分譲住宅 ) 問 23-2 融資を受けられなかった資金の調達方法 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 不足分を自己資金でま かなった 不足分は他の金融機関 で融資を受けた その他

306 300 経年変化比較表 ( 分譲住宅 )

307 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 1 住宅取得回数 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 今回が初めて 回目 回目以上 問 2 比較検討した住宅 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 注文住宅 分譲戸建住宅 分譲マンション 中古戸建住宅 中古マンション 賃貸住宅 その他

308 問 3 住宅選択理由 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 価格が適切だったから 一戸建てだから マンションだから 信頼できる住宅メー カーだったから 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 住宅の立地環境が良 かったから 昔から住んでいる地域 だったから 親 子供などと同居し た または近くに住んで いたから 適切な維持管理が見込 めるから 将来 売却した場合の 価格が期待できる その他 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 302

309 問 3-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住宅のデザインが気に 入ったから 住宅の広さが十分だか ら 間取り 部屋数が適当 だから 台所の設備 広さが十 分だから 浴室の設備 広さが十 分だから 高齢者等への配慮がよ いから 高気密 高断熱住宅だ から 火災 地震 水害への安 全性が高いから 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 303

310 問 4 既存 ( 中古 ) 住宅にした理由 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 新築住宅にこだわらな かったから 予算的にみて既存 ( 中 古 ) 住宅が手頃だった から 品質が確保されている ことが確認されたから リフォームによって快適 に住めると思ったから 間取りや 台所 浴室 等の設備 広さが気に 入ったから 外装 内装 水回り等 がリフォームされてお り きれいだったから 保証やアフターサービ スがついていたから 住みたい地域に新築物 件がなかったから 早く入居できるから その他 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度ア ) 景気の先行き感三大都市圏 プラス要因として大きな影響を受けた プラス要因として多少は影響を受けた ほとんど影響を受けなかった マイナス要因として多少は影響を受けた マイナス要因として大きな影響を受けた 影響度指標 ( 単位 : % -) 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅

311 問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度イ ) 家計収入の見通し三大都市圏 プラス要因として大きな影響を受けた プラス要因として多少は影響を受けた ほとんど影響を受けなかった マイナス要因として多少は影響を受けた マイナス要因として大きな影響を受けた 影響度指標 ( 単位 : % -) 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度ウ ) 地価 / 住宅の価格相場三大都市圏 プラス要因として大きな影響を受けた プラス要因として多少は影響を受けた ほとんど影響を受けなかった マイナス要因として多少は影響を受けた マイナス要因として大きな影響を受けた 影響度指標 ( 単位 : % -) 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅

312 問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度エ ) 住宅取得時の税制等の行政施策 ( 単位 : % -) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 プラス要因として大きな 影響を受けた プラス要因として多少は 影響を受けた ほとんど影響を受けな かった マイナス要因として多少 は影響を受けた マイナス要因として大き な影響を受けた 影響度指標 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度オ ) 従前住宅の売却価格三大都市圏 プラス要因として大きな影響を受けた プラス要因として多少は影響を受けた ほとんど影響を受けなかった マイナス要因として多少は影響を受けた マイナス要因として大きな影響を受けた 影響度指標 ( 単位 : % -) 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 注 : 住み替え前の住宅を売却した世帯のみ 306

313 問 5 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度カ ) 金利動向三大都市圏 プラス要因として大きな影響を受けた プラス要因として多少は影響を受けた ほとんど影響を受けなかった マイナス要因として多少は影響を受けた マイナス要因として大きな影響を受けた 影響度指標 ( 単位 : % -) 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 6 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住宅情報誌で 新聞等の折り込み広告 で 不動産業者で インターネットで 知人等の紹介で 勤務先で その他

314 問 7 建築時期 ( 単位 : % 年) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前 平均築後年数 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 8 敷地の権利関係 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 所有権 定期借地権 通常の借地権

315 問 9 購入形態 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 仲介業者を通じて 個 人の売主から購入 ( 仲 介手数料あり ) 仲介業者を通じて 事 業者の売主から購入 ( 仲介手数料あり ) 仲介業者を介さず 個 人の売主から購入 ( 仲 介手数料なし ) 仲介業者を介さず 事 業者の売主から購入 ( 仲介手数料なし ) 不明 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 10 売主によるリフォームの有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 リフォームした リフォームしなかった わからない 問 11 購入後のリフォームの有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 リフォームした リフォームしなかった 問 購入前後のリフォームの有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 売主及び購入後のリ フォームあり 売主によるリフォームの み 購入後のリフォームの み リフォームなし

316 問 購入前後のリフォームの有無と問 7 建築時期 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 売主及び購入後のリ 築 5 年以内 フォームあり 築 6~10 年 築 11~15 年 築 16~20 年 築 21~25 年 築 26 年以上 売主によるリフォームの築 5 年以内 み 築 6~10 年 築 11~15 年 築 16~20 年 築 21~25 年 築 26 年以上 購入後のリフォームの 築 5 年以内 み 築 6~10 年 築 11~15 年 築 16~20 年 築 21~25 年 築 26 年以上 リフォームなし 築 5 年以内 築 6~10 年 築 11~15 年 築 16~20 年 築 21~25 年 築 26 年以上 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 12 インスペクションの認知 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 知っている ( 内容含め て ) 名前だけは知っている 知らない 問 13 インスペクションの実施の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 売主が実施した 自身で検査人に依頼 し 実施した 実施していない 分からない

317 問 14 瑕疵保険への加入 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 加入した 加入していない 分からない 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 15 設計図書の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 設計図書の引き渡しが あった もらわない 分からない 問 16 住み替え前の住宅の種類 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 持家 社宅 寮 公務員住宅な ど 公営住宅 都市再生機 構または公社等の賃貸 住宅 民間賃貸住宅 親 兄弟姉妹など親族 の住宅 その他

318 問 17 住み替え前の住宅の月額家賃 ( 単位 : % 円) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 2.5 万円未満 万円 ~5 万円未満 万円 ~7.5 万円未満 万円 ~10 万円未満 万円以上 平均 69,210 72,626 59,894 67,416 62,290 77,071 69,908 75,314 60,227 64,637 70,076 69,745 76,688 83,962 62,904 66,572 75,783 77,505 77,396 84,895 58,628 72,126 74,119 80,684 79,876 87,650 64,575 69,603 78,875 80,995 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 18 住み替え前の住宅の取得時期 ( 単位 : % 年) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前 平均居住年数

319 問 19 住み替え前の住宅の処分方法 ( 単位 : %) 三大都市圏 住み替え前の住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 売却した 他人に貸している 親 兄弟姉妹など親族 が住んでいる 空き家になっている 取り壊して空き地になっ ている 今後売却予定 別宅として利用 その他 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 19-1 住み替え前の住宅の売却損益 ( 単位 : 万円 ) 三大都市圏 住み替え前の住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 取得価格 3,265 3,727 2,917 2,200 3,536 3,072 3,111 3,217 4,350 2,517 3,293 2,365 2,919 3,068 2,877 2,304 2,800 2,662 3,415 3,641 2,890 3,267 3,472 3,261 3,156 3,489 2,171 2,715 2,765 3,247 売却価格 2,464 2,913 1,953 1,555 2,204 2,772 2,073 2,638 2,215 1,250 2,148 2,046 2,528 2,771 1,733 2,065 2,442 1,795 3,096 3,511 2,397 2,619 3,118 3,049 2,610 2,933 1,555 2,326 2,267 2,853 売却損益 , , ,135-1,267-1, , 問 20-1 住み替え前の住宅の建て方 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 一戸建て 集合住宅

320 問 20-2 延べ床面積 ( 単位 : m2 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住み替え前 住み替え後 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 20-3 敷地面積 ( 単位 : m2 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住み替え前 住み替え後 問 20-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 手すり ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 高齢者の有無 一戸建て 集合住宅 首都圏 中京圏 近畿圏 住んでいる 住んでいない 住んでいる 住んでいない 住み替え前 住み替え後 問 20-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 段差のない室内 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 高齢者の有無 一戸建て 集合住宅 首都圏 中京圏 近畿圏 住んでいる 住んでいない 住んでいる 住んでいない 住み替え前 住み替え後 問 20-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 廊下などが車椅子で通行可能な幅 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 高齢者の有無 一戸建て 集合住宅 首都圏 中京圏 近畿圏 住んでいる 住んでいない 住んでいる 住んでいない 住み替え前 住み替え後

321 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 20-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 浴室 トイレの暖房 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 高齢者の有無 一戸建て 集合住宅 首都圏 中京圏 近畿圏 住んでいる 住んでいない 住んでいる 住んでいない 住み替え前 住み替え後 問 20-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全ての設備 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 高齢者の有無 一戸建て 集合住宅 首都圏 中京圏 近畿圏 住んでいる 住んでいない 住んでいる 住んでいない 住み替え前 住み替え後 問 20-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 二重サッシ又は複層ガラスの窓 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住み替え前 住み替え後 問 20-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 太陽光発電装置 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住み替え前 住み替え後 問 20-6 住み替え前の借地権 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 定期借地 利用していない 問 20-7 通勤時間 ( 単位 : 片道分 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住み替え前 住み替え後

322 問 21 住み替え前の居住地 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 他の市区町村から移動 同一市区町村内 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 22 世帯主の年齢 ( 単位 : % 歳) 三大都市圏 住宅の建て方 住宅取得回数 一戸建て 集合住宅 首都圏 中京圏 近畿圏 一次取得者二次取得者 一次取得者二次取得者 30 歳未満 歳代 歳代 歳代 歳代以上 平均年齢

323 問 23 世帯主の職業 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 農林漁業主 自営業 会社 団体役員 公務員 会社員 団体職員 派遣社員 短期社員 年金受給者 無職 その他 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 24 世帯主の勤続年数 ( 単位 : % 年) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 5 年未満 ~10 年未満 ~20 年未満 ~30 年未満 年以上 平均勤続年数

324 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 25 世帯年収 ( 単位 : % 万円) 三大都市圏 住宅の建て方 住宅取得回数 一戸建て 集合住宅 首都圏 中京圏 近畿圏 一次取得者二次取得者 一次取得者二次取得者 400 万円未満 万 ~600 万円未満 万 ~800 万円未満 万 ~1000 万円未満 万 ~1200 万円未満 万 ~1500 万円未満 万 ~2000 万円未満 万円以上 平均世帯年収

325 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 25 世帯年収 ( 単位 : % 万円) 住宅取得回数 世帯主の年齢 一次取得者 二次取得者 40 歳未満 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 40 歳未満 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 400 万円未満 万 ~600 万円未満 万 ~800 万円未満 万 ~1000 万円未満 万 ~1200 万円未満 万 ~1500 万円未満 万 ~2000 万円未満 万円以上 平均世帯年収 , 問 26 居住人数 ( 単位 : % 人) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 1 人 人 人 人 人 人以上 平均居住人数

326 問 26 高齢者の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住んでいる 住んでいない 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 歳未満の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住んでいる 住んでいない 問 26 高齢者がいる世帯の内訳 ( 単位 : 人 %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 高齢者のみの世帯 他世代がいる世帯 高齢者がいる世帯の平 均高齢者数 問 27 購入資金 ( 単位 : 万円 %) 三大都市圏 住宅の建て方 住宅取得回数 一戸建て 集合住宅 首都圏 中京圏 近畿圏 一次取得者二次取得者 一次取得者二次取得者 自己資金 1,032 1, ,988 1, , , ,464 1,040 1, , , ,489 1,235 1, ,106 1, ,667 1,293 1,047 2,048 1,271 1, ,070 1,318 1,033 2,205 1,227 1,032 1,855 借入金 1,249 1,365 1,138 1,056 1,345 1, ,163 1, ,345 1,500 1,167 1,140 1,470 1,523 1,189 1,231 1, ,414 1,584 1,300 1,077 1,580 1,734 1,123 1,267 1, ,437 1,582 1,101 1,298 1,536 1,602 1,348 1,364 1,476 1,018 1,348 1, ,004 1,540 1,700 1,041 1,166 1, 購入資金総額 2,280 2,622 1,778 1,828 2,311 2,256 2,586 2,253 2,112 2,861 2,244 2,490 1,806 2,022 2,358 2,288 2,726 2,141 2,109 2,287 2,454 2,770 1,923 1,997 2,704 2,650 2,862 2,234 2,228 2,266 2,672 3,016 1,761 2,404 2,693 2,581 3,015 2,656 2,523 3,066 2,619 3,049 1,724 2,074 2,857 2,732 3,246 2,393 2,329 2,613 自己資金比率

327 問 27 購入資金の内訳自己資金 ( 単位 : 万円 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 ( ア ) 預貯金 有価証券売 却代金 退職金 ( イ ) 不動産売却 ( ウ ) 贈与 ( エ ) 遺産相続 ( オ ) その他 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 27 購入資金の内訳借入金 ( 単位 : 万円 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 ( カ ) 民間金融機関 ( 住宅 金融支援機構提携ロー ン フラット35 ) ( キ ) 民間金融機関 (( カ ) 以外のもの ) ( ク ) 住宅金融支援機構 ( ケ ) その他公的機関 ( コ ) 勤務先 ( サ ) 親 兄弟姉妹など親 族 知人 ( シ ) その他

328 問 27 購入資金返済期間 ( 単位 : % 年) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 5 年未満 ~10 年未満 ~20 年未満 ~35 年未満 年以上 平均返済期間 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 27 購入資金返済期間 ( 単位 : 年 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 ( カ ) 民間金融機関 ( 住宅 金融支援機構提携ロー ン フラット35 ) ( キ ) 民間金融機関 (( カ ) 以外のもの ) ( ク ) 住宅金融支援機構 ( ケ ) その他公的機関 ( コ ) 勤務先 ( サ ) 親 兄弟姉妹など親 族 知人 ( シ ) その他

329 問 27-1 購入資金贈与した親の年齢 ( 単位 :% 歳) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 60 歳未満 歳代 歳代 歳以上 平均年齢 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 27 住宅ローンの有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住宅ローンがある 住宅ローンなし 問 28-1 住宅ローン年間返済額 ( 単位 : 万円 %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 年間返済額 返済負担率 問 28-2 住宅ローン減税適用の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 受けている 受ける予定である 受けていない 住宅ローンなし

330 問 28-3 住宅ローンの負担感 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 非常に負担感がある 少し負担感がある あまり負担感はない 全く負担感はない 住宅ローンなし 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 29 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 変動金利型 固定金利期間選択型 ( 年以下 ) 固定金利期間選択型 ( 年 ) 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 全期間固定金利型 ( 年以下 ) 全期間固定金利型 ( 年超 ) 住宅ローンなし

331 問 30 民間金融機関への融資申込の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 申込みをした 申し込みをしなかった 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 30-1 希望額融資を断られた経験 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 融資額の減額等をしな ければ融資不可 融資は一切できない 断られた経験はない

332 問 30-2 希望額融資を断られた理由 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 年齢 家族構成 年収 所有資産 返済負担率 業種 勤務形態 ( 自営 契約 社員等 ) 勤務先の規模 ( 資本 金 従業員数等 ) 勤続年数 担保評価額 金融機関との取引状況 他の債務の状況や返済 履歴 健康状態 わからない その他 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 326

333 問 30-2 希望額融資の可否 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 希望する条件で融資を 受けることができた 減額した融資を受ける ことができた 融資を受けられなかっ た 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 ) 問 30-2 融資を受けられなかった資金の調達方法 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 不足分を自己資金でま かなった 不足分は他の金融機関 で融資を受けた その他

334 328 経年変化比較表 ( 既存 ( 中古 ) 住宅 )

335 経年変化比較表 ( 民間賃貸住宅 ) 経年変化比較表 ( 賃貸住宅 ) 問 1 住宅選択理由 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 家賃が適切だったから 一戸建てだから 信頼できる不動産業者 だったから 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 住宅の立地環境が良 かったから 昔から住んでいる地域 だったから 親 子供などと同居し た または近くに住んで いたから 子育てに適した環境 だったから その他

336 問 1-1 設備等に関する選択理由 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住宅のデザインが気に 入ったから 住宅の広さが十分だか ら 間取り 部屋数が適当 だから 台所の設備 広さが十 分だから 浴室の設備 広さが十 分だから 高齢者等への配慮がよ いから 高気密 高断熱住宅だ から 火災 地震 水害などへ の安全性が高いから 経年変化比較表 ( 賃貸住宅 ) 問 2 物件に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住宅情報誌で 新聞等の折り込み広告 で 不動産業者で インターネットで 知人等の紹介で 勤務先で その他

337 問 3 賃貸契約の種類 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 普通借家 定期借家 経年変化比較表 ( 賃貸住宅 ) 問 4 建築時期 ( 単位 : % 年) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前 平均築後年数

338 問 5 住み替え前の住宅の種類 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 持家 社宅 寮 公務員住宅な ど 公営住宅 都市再生機 構または公社等の賃貸 住宅 民間賃貸住宅 親 兄弟姉妹など親族 の住宅 その他 経年変化比較表 ( 賃貸住宅 ) 問 6 住み替え前の住宅の月額家賃 ( 単位 : % 円) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 2.5 万円未満 万円 ~5 万円未満 万円 ~7.5 万円未満 万円 ~10 万円未満 万円以上 平均 69,324 72,629 60,520 66,719 71,500 69,060 70,335 77,812 54,955 60,966 96,976 67,474 69,026 75,181 54,478 63,147 73,541 68,054 71,480 78,172 58,310 62,934 84,193 70,132 75,275 84,058 54,457 67,846 70,647 74,440 問 7-1 住み替え前の住宅の建て方 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 一戸建て 集合住宅

339 問 7-2 住宅の延べ床面積 ( 単位 : m2 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住み替え前 住み替え後 経年変化比較表 ( 賃貸住宅 ) 問 7-3 敷地面積 ( 単位 : m2 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住み替え前 住み替え後 問 7-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 手すり三大都市圏 住宅の建て方 ( 単位 : %) 高齢者の有無 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住んでいる 住んでいない 住み替え前 住み替え後 問 7-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 段差のない室内三大都市圏 住宅の建て方 ( 単位 : %) 高齢者の有無 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住んでいる 住んでいない 住み替え前 住み替え後 問 7-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 廊下などが車椅子で通行可能な幅三大都市圏 住宅の建て方 ( 単位 : %) 高齢者の有無 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住んでいる 住んでいない 住み替え前 住み替え後 問 7-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 浴室 トイレの暖房三大都市圏 住宅の建て方 ( 単位 : %) 高齢者の有無 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住んでいる 住んでいない 住み替え前 住み替え後

340 問 7-4 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全ての設備三大都市圏 住宅の建て方 ( 単位 : %) 高齢者の有無 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住んでいる 住んでいない 住み替え前 住み替え後 経年変化比較表 ( 賃貸住宅 ) 問 7-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 二重サッシ又は複層ガラスの窓 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住み替え前 住み替え後 問 7-5 省エネ設備 ( 複数回答 ) 太陽光発電装置 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住み替え前 住み替え後 問 7-6 住み替え前の借地権 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 定期借地 利用していない 問 7-7 通勤時間 ( 単位 : 片道分 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住み替え前 住み替え後

341 経年変化比較表 ( 賃貸住宅 ) 問 8 住み替え前の住宅の入居時期三大都市圏 住宅の建て方 ( 単位 : % 年) 住み替え前の住宅の種類 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 持家 賃貸住宅親族の住宅 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前 平均居住年数 問 9 住み替え前の居住地 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 他の市区町村から移動 同一市区町村内

342 問 10 世帯主の年齢 ( 単位 : % 歳) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 30 歳未満 歳代 歳代 歳代 歳代以上 平均年齢 経年変化比較表 ( 賃貸住宅 ) 問 11 世帯主の職業 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 農林漁業主 自営業 会社 団体役員 公務員 会社員 団体職員 派遣社員 短期社員 年金受給者 無職 その他

343 問 12 世帯主勤続年数 5 年未満 5~10 年未満 10~20 年未満 20~30 年未満 30 年以上 平均値 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 経年変化比較表 ( 賃貸住宅 ) 問 13 世帯年収 ( 単位 : % 万円) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 400 万円未満 万 ~600 万円未満 万 ~800 万円未満 万 ~1000 万円未満 万 ~1200 万円未満 万 ~1500 万円未満 万 ~2000 万円未満 万円以上 平均世帯年収

344 問 14 居住人数 ( 単位 : % 人) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 1 人 人 人 人 人 人以上 平均居住人数 経年変化比較表 ( 賃貸住宅 ) 問 14 高齢者の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住んでいる 住んでいない 問 歳未満の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住んでいる 住んでいない 問 14 高齢者がいる世帯の内訳 ( 単位 : 人 %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 高齢者のみの世帯 他年代を含む世帯 高齢者がいる世帯の平 均高齢者数

345 問 15 勤務先からの住宅手当の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 受けている 受けていない 経年変化比較表 ( 賃貸住宅 ) 問 15 勤務先からの住宅手当 ( 単位 : 円 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 平均 25,911 27,156 22,242 27,204 34,669 25,484 29,703 31,474 22,655 33,938 44,571 28,702 29,293 28,261 29,452 31,500 35,200 28,751 34,488 39,202 26,331 32,426 59,778 32,400 31,858 33,732 32,525 27,230 40,929 30,575 問 15 月額家賃 ( 単位 : 円 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 2.5 万円未満 万円 ~5 万円未満 万円 ~7.5 万円未満 万円 ~10 万円未満 万円以上 平均 71,056 75,890 59,661 68,338 68,821 71,301 71,382 79,002 57,722 64,595 97,707 69,114 74,154 80,907 65,201 64,924 83,791 73,057 76,408 82,231 66,229 70,268 91,767 74,577 73,639 81,986 62,169 64,244 79,673 72,971 問 15 共益費 ( 単位 : 円 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 平均 3,055 2,894 3,299 3,236 1,372 3,247 3,466 3,113 3,946 3,865 1,400 3,643 4,507 4,616 3,536 5,021 6,200 4,477 4,520 4,282 3,783 5,385 6,000 4,509 4,498 4,616 4,003 4,650 6,750 4,452 問 15 敷金 / 保証金の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 あり なし

346 問 15 敷金 / 保証金の月数 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 1ヶ月未満 ヶ月ちょうど ヶ月超 2ヶ月未満 ヶ月ちょうど ヶ月超 3ヶ月未満 ヶ月ちょうど ヶ月超 経年変化比較表 ( 賃貸住宅 ) 問 15 礼金の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 あり なし

347 問 15 礼金の月数 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 1ヶ月未満 ヶ月ちょうど ヶ月超 2ヶ月未満 ヶ月ちょうど ヶ月超 3ヶ月未満 ヶ月ちょうど ヶ月超 経年変化比較表 ( 賃貸住宅 ) 問 15 仲介手数料の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 あり なし

348 問 15 仲介手数料の月数 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 1ヶ月未満 ヶ月ちょうど ヶ月超 2ヶ月未満 ヶ月ちょうど ヶ月超 3ヶ月未満 ヶ月ちょうど ヶ月超 経年変化比較表 ( 賃貸住宅 ) 問 15 更新手数料の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 あり なし

349 問 15 更新手数料の月数 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 1ヶ月未満 ヶ月ちょうど ヶ月超 2ヶ月未満 ヶ月ちょうど ヶ月超 3ヶ月未満 ヶ月ちょうど ヶ月超 経年変化比較表 ( 賃貸住宅 ) 問 15 その他費用の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 あり なし 問 15 その他費用 ( 単位 : 円 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 平均 20,126 18,770 25,669 15,333 48,567 17,789 18,627 21,190 6,842 35,095 11,140 19,161 17,556 22,558 7,902 16,697 22,671 17,135 21,194 29,139 8,782 16,984 41,083 18,928 16,992 21,182 12,177 16,832 15,513 17,087 問 16 家賃の負担感 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 非常に負担感がある 少し負担感がある あまり負担感はない 全く負担感はない

350 問 17 定期借家制度の認知 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 知っている 名前だけは知っている 知らない 経年変化比較表 ( 賃貸住宅 ) 問 18 賃貸住宅に関して困った経験の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 あり なし

351 問 18 賃貸住宅に関して困った経験 ( 複数回答 ) 普通借家 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 敷金 礼金などの金銭 負担 連帯保証人の確保 印鑑証明などの必要書 類の手配 契約時その他困ったこ と 近隣住民の迷惑行為 家主 管理会社の対応 契約内容の変更 入居時その他困ったこ と 修繕費用の不明朗な請 求 家賃 敷金の清算 中途解約時の追加金銭 の請求 退去時その他困ったこ と 経年変化比較表 ( 賃貸住宅 ) 345

352 問 18 賃貸住宅に関して困った経験 ( 複数回答 ) 定期借家 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 敷金 礼金などの金銭 負担 連帯保証人の確保 印鑑証明などの必要書 類の手配 契約時その他困ったこ と 近隣住民の迷惑行為 家主 管理会社の対応 契約内容の変更 入居時その他困ったこ と 修繕費用の不明朗な請 求 家賃 敷金の清算 中途解約時の追加金銭 の請求 退去時その他困ったこ と 経年変化比較表 ( 賃貸住宅 ) 346

353 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 ) 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 ) 問 1 住宅の取得時期 ( 単位 : % 年) 三大都市圏 住宅の建て方 住宅の取得方法 首都圏中京圏近畿圏一戸建て集合住宅注文住宅建築既存 ( 中古 ) 住分譲住宅購入宅購入 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前 平均 問 1 住宅の取得方法 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 注文住宅建築 分譲住宅購入 既存 ( 中古 ) 住宅購入 既存 ( 中古 ) 住宅相続 贈与 その他

354 問 2 建築時期 ( 単位 : % 年) 三大都市圏 住宅の建て方 住宅の取得方法 首都圏中京圏近畿圏一戸建て集合住宅注文住宅建築既存 ( 中古 ) 住分譲住宅購入宅購入 平成 27 年以降 平成 17 年 ~ 平成 26 年 平成 7 年 ~ 平成 16 年 昭和 60 年 ~ 平成 6 年 昭和 50 年 ~ 昭和 59 年 昭和 40 年 ~ 昭和 49 年 昭和 30 年 ~ 昭和 39 年 昭和 20 年 ~ 昭和 29 年 昭和 19 年以前 平均築後年数 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 ) 348

355 問 3 前回のリフォーム時期 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 住宅の取得方法 首都圏中京圏近畿圏一戸建て集合住宅注文住宅建築既存 ( 中古 ) 住分譲住宅購入宅購入 今回が初めて 年以内 年以内 年以内 年以内 年より以前 不明 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 ) 問 4 リフォームの種類 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 増築 改築 模様替えなど

356 問 5 リフォームの内容 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 内装の模様替えなど 壁の位置を変更するな ど間取りの変更 住宅外の改善 変更 住宅内の設備の改善 変更 住宅の構造に関する改 善 変更 冷暖房設備等の変更 高齢者等に配慮し段差 をとるなど その他 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 ) 問 5 リフォームの内容 ( 複数回答 ) 平成 29 度 ( 単位 : %) 三大都市圏 リフォームの内容 ( 複数回答 ) 内装の模様 壁の位置を 住宅外の改 住宅内の設 住宅の構造 冷暖房設備 高齢者等に その他 住宅が狭かった 1.8 替 など 3.6 変 するな 18.9 善変 1.3 備 改善 2.3 変 関する改 9.7 等 変 1.8 慮 段差 台所 浴室 給湯器などの設備が不十分だった 住宅がいたんだり汚れたりしていた 家を長持ちさせるため 耐震性がなかったから さしあたり不満がなかったがよい住宅にしたかっ た子供の成長に備えるため 家族や自分の老後に備えるため 介護のため 家族人数が変わったため 売却するため その他 問 5-1 住宅内設備の改善 変更の内容 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 収納スペースの改善 増加を行った 窓 扉などの建具を取り 替えた 台所 便所 浴室等の設 備を改善した 防犯 安全設備を設置 した

357 問 5-2 住宅構造の改善 変更の内容 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 断熱工事 結露防止工 事等を行った 基礎 構造の補強を 行った 防音 遮音工事を行っ た 耐震改修工事を行った 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 ) 問 5-3 冷暖房設備等の変更の内容 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 冷暖房設備を改善 設 置した 太陽光発電や太陽熱温 水器の設置 電気温水器の設置 給排水管の修理や交換 を行った

358 問 6 リフォームの部位 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 すべての部屋 居間 キッチン ダイニング 浴室 トイレ 主寝室 子供部屋 和室 玄関 収納 屋根 外壁 給湯器 門 へい 車庫 物置 高齢者居室 その他 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 ) 352

359 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 ) 問 7 リフォームの動機 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住宅が狭かった 台所 浴室 給湯器など の設備が不十分だった 住宅がいたんだり汚れ たりしていた 家を長持ちさせるため 耐震性がなかったから さしあたり不満がなかっ たがよい住宅にした かった 子供の成長に備えるた め 家族や自分の老後に備 えるため 介護のため 家族人数が変わったた め 売却するため その他

360 問 8 リフォームの工事期間 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 1 週間以内 週間以内 か月以内 か月以内 か月以内 か月以上 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 ) 問 9 リフォームの施工者 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 現在の住宅を施工した 工務店やメーカー 別の工務店や住宅メー カー 水道や電気などの専門 工事業者 浴槽等の販売店やメー カー 自分でやった その他

361 問 10 施工者に関する情報収集方法 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 以前からつきあいの あった業者 業者の直接セールス 知人からの紹介 電話帳 ( ハローページ ) リフォーム雑誌 折り込み広告 ダイレクトメール インターネット その他 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 ) 355

362 問 11 リフォーム時に困った経験 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 信頼できる業者が見つ からなかった 見積もりが適切かどう かわからなかった プランが適切かどうか わからなかった 資金の借入先や借入方 法がわからない 費用が当初の見積もり よりオーバーした 工期が当初予定よりも オーバーした 近所や管理組合との調 整が大変だった 仕上がりが予想してい たものと違った アフターケアが悪かった リフォーム時の仮住ま い その他 特ににない 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 ) 問 12 設計図書の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 新築時の設計図書が あった 新築時の設計図書がな かった わからない

363 問 13-1 延べ床面積 ( 単位 : m2 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 リフォーム前 リフォーム後 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 ) 問 13-2 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 手すり三大都市圏 住宅の建て方 ( 単位 : %) 高齢者の有無 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住んでいる 住んでいない リフォーム前 リフォーム後 問 13-2 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 段差のない室内三大都市圏 住宅の建て方 ( 単位 : %) 高齢者の有無 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住んでいる 住んでいない リフォーム前 リフォーム後 問 13-2 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 廊下などが車椅子で通行可能な幅三大都市圏 住宅の建て方 ( 単位 : %) 高齢者の有無 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住んでいる 住んでいない リフォーム前 リフォーム後 問 13-2 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 浴室 トイレの暖房三大都市圏 住宅の建て方 ( 単位 : %) 高齢者の有無 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住んでいる 住んでいない リフォーム前 リフォーム後 問 13-2 高齢者対応設備 ( 複数回答 ) 全ての設備三大都市圏 住宅の建て方 ( 単位 : %) 高齢者の有無 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住んでいる 住んでいない リフォーム前 リフォーム後

364 問 13-3 省エネ設備 ( 複数回答 ) 二重サッシ又は複層ガラスの窓 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 リフォーム前 リフォーム後 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 ) 問 13-3 省エネ設備 ( 複数回答 ) 太陽光発電装置 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 リフォーム前 リフォーム後 問 14 世帯主の年齢 ( 単位 : % 歳) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 30 歳未満 歳代 歳代 歳代 歳代以上 平均年齢

365 問 15 世帯主の職業 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 農林漁業主 自営業 会社 団体役員 公務員 会社 団体職員 派遣社員 短期社員 年金受給者 無職 その他 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 ) 問 16 世帯主の勤続年数 ( 単位 : % 年) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 5 年未満 ~10 年未満 ~20 年未満 ~30 年未満 年以上 平均勤続年数

366 問 17 世帯年収 ( 単位 : % 万円) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 400 万円未満 万 ~600 万円未満 万 ~800 万円未満 万 ~1000 万円未満 万 ~1200 万円未満 万 ~1500 万円未満 万 ~2000 万円未満 万円以上 平均世帯年収 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 ) 問 18 居住人数 ( 単位 : % 人) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 1 人 人 人 人 人 人以上 平均居住人数

367 問 18 高齢者の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住んでいる 住んでいない 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 ) 問 歳未満の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住んでいる 住んでいない 問 18 高齢者がいる世帯の内訳 ( 単位 : 人 %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 高齢者のみの世帯 その他 高齢者がいる世帯の平 均高齢者数 問 19 リフォーム資金 ( 単位 : 万円 %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 自己資金 借入金 リフォーム資金総額 自己資金比率

368 問 19 リフォーム資金の内訳自己資金 ( 単位 : 万円 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 ( ア ) 預貯金 有価証券売 却代金 退職金 ( イ ) 不動産売却 ( ウ ) 贈与 ( エ ) 遺産相続 ( オ ) その他 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 ) 問 19 リフォーム資金の内訳借入金 ( 単位 : 万円 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 ( カ ) 民間金融機関 ( キ ) 住宅金融支援機構 ( ク ) その他公的機関 ( ケ ) 勤務先 ( コ ) 親 兄弟姉妹など親 族 知人 ( サ ) その他

369 問 19 リフォーム資金返済期間 ( 単位 : % 年) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 5 年未満 ~10 年未満 ~20 年未満 ~35 年未満 年以上 平均返済期間 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 ) 問 19 リフォーム資金返済期間 ( 単位 : 年 ) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 ( カ ) 民間金融機関 ( キ ) 住宅金融支援機構 ( ク ) その他公的機関 ( ケ ) 勤務先 ( コ ) 親 兄弟姉妹など親 族 知人 ( サ ) その他 問 19 住宅ローンの有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 住宅ローンがある 住宅ローンなし

370 問 20-1 住宅ローン年間返済額 ( 単位 : 万円 %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 年間返済額 返済負担率 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 ) 問 20-2 住宅ローン減税適用の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 受けている 受ける予定である 受けていない 問 20-3 住宅ローンの負担感 ( 単位 : %) 三大都市圏 今回の住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 非常に負担感がある 少し負担感がある あまり負担感はない 全く負担感はない

371 問 21 民間金融機関借入金の金利タイプ ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 変動金利型 固定金利期間選択型 ( 年以下 ) 固定金利期間選択型 ( 年 ) 固定金利期間選択型 (10 年以下 ) 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 全期間固定金利型 ( 年以下 ) 全期間固定金利型 ( 年超 ) 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 ) 問 22 民間金融機関への融資申込の有無 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 申込みをした 申込みをしなかった 問 22-1 希望額融資を断られた経験 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 融資額の減額等をしな ければ融資不可 融資は一切できない 断られた経験はない

372 問 22-2 希望額融資を断られた理由 ( 複数回答 ) ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 年齢 家族構成 年収 所有資産 返済負担率 業種 勤務形態 ( 自営 契約 社員等 ) 勤務先の規模 ( 資本 金 従業員数等 ) 勤続年数 担保評価額 金融機関との取引状況 他の債務の状況や返済 履歴 健康状態 わからない その他 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 ) 366

373 問 22-2 希望額融資の可否 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 希望する条件で融資を 受けることができた 減額した融資を受ける ことができた 融資を受けられなかっ た 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 ) 問 22-2 融資を受けられなかった資金の調達方法 ( 単位 : %) 三大都市圏 住宅の建て方 首都圏 中京圏 近畿圏 一戸建て 集合住宅 不足分を自己資金でま かなった 不足分は他の金融機関 で融資を受けた その他

374 368 経年変化比較表 ( リフォーム住宅 )

375 民間住宅建築主アンケート調査票 統計法に基づく国の統計調査です 調査票情報の秘密の保護に万全を期します 住宅市場動向調査 = 民間住宅建築主アンケート調査票 = この調査は 平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日までの間に ご自身の住宅を建築し 入居された方にお願いするものです この調査票は 同封の返信用封筒 ( 切手は不要 ) に入れて ご返送ください この調査は 無記名式で行っております 調査票にご回答いただいた内容は 統計上の目的以外に使用することはありません ご回答にあたってのお願い 1 原則 世帯主の方にご記入をお願いします もし 世帯主以外の方がご記入される場合は 世帯主の方の立場でご記入ください 2 濃い目の鉛筆又はボールペンではっきりとご記入ください 3 ご回答は指定された内に該当する数値を記入するか 該当する選択肢番号に丸印をつけることによりお願いします 平成 29 年 9 月国土交通省住宅局 369

376 問 1. 今回建築された住宅は 何回目の住宅取得ですか ( はひとつ ) 1. 今回が初めて 2.2 回目 3.3 回目以上 民間住宅建築主アンケート調査票 Ⅰ. 平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日に建築された住宅 ( 以下 今回建築された住宅 といいます ) に関連しておたずねします ( 注 ) ここでいう住宅取得は 住宅の新築 購入 ( 既存 ( 中古 ) 住宅を含む ) 建て替え 譲り受け 相続など 持ち家を得ることを指します 問 2. 今回建築された住宅に決めるまでに 他にどのような住宅を検討しましたか ( はいくつでも ) 1. 新築一戸建て ( 注文 ) 2. 新築一戸建て ( 分譲 ) 3. 新築マンション 4. 中古一戸建て 5. 中古マンション 6. 賃貸住宅 7. その他 ( ) 問 3. 今回建築された住宅に決めた理由 ( はいくつでも 5 にお答えの場合は問 3-1 もお答えください ) 1. 新築住宅だから 問 3-1. どの部分が良かったのですか 2. 価格が適切だったから ( はいくつでも) 3. 一戸建てだから 1. 住宅のデザインが気に入ったから 4. 信頼できる住宅メーカー ( 住宅販売業者 ) だったから 2. 住宅の広さが十分だから 5. 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 3. 間取り 部屋数が適当だから ( 問 3-1へ ) 4. 台所の設備 広さが十分だから 6. 住宅の立地環境が良かったから 5. 浴室の設備 広さが十分だから 7. 昔から住んでいる地域だったから 6. 段差がない 手すりがあるなど高齢者等への 8. 親 子供などと同居した または近くに住んでいたから 配慮がよいから ( バリアフリーなど ) 9. 将来 売却した場合の価格が期待できるから 7. 高気密 高断熱住宅だから 10. その他 ( ) 8. 火災 地震 水害などに対する安全性が高いから 問 4. なぜ既存 ( 中古 ) 住宅にしなかったのですか ( はいくつでも ) 1. せっかくのマイホームは新築の方が気持ち良いから 2. 価格が妥当なのか判断できなかったから 3. リフォーム費用やメンテナンス費用で結局割高になると思ったから 4. 隠れた不具合が心配だったから 5. 耐震性や断熱性など品質が低そうだから 6. 給排水管などの設備の老朽化が懸念されたから 7. 見た目が汚いなど不満だったから 8. 間取りや 台所 浴室等の設備 広さが不満だったから 9. 保証やアフターサービスが無いと思ったから 10. その他 ( ) 問 5. 住宅の建築にあたり影響を受けたこと ( ア ~ カそれぞれに はひとつ ) プラス要因として大きな影響を受けた ア ) 景気の先行き感 イ ) 家計収入の見通し ウ ) 地価 / 住宅の価格相場 エ ) 住宅取得時の税制等の行政施策 オ ) 従前住宅の売却価格 ( 従前住宅を売却した場合のみ ) カ ) 金利動向 ( 注 ) プラス要因は 住宅取得意欲の向上につながった要因と考えてください マイナス要因は住宅取得にあたり不安要因や 住宅取得計画の縮小などにつながった要因と考えてください 問 6. 建築を依頼した工務店や住宅メーカーを探した方法 ( はいくつでも ) プラス要因として多少は影響を受けた ほとんど影響を受けなかった マイナス要因として多少は影響を受けた マイナス要因として大きな影響を受けた 1. 住宅情報誌で 5. 知人等の紹介で 2. 新聞等の折り込み広告で 6. 自身や親族 知人の勤め先で 3. 不動産業者で 7. 住宅展示場で 4. インターネットで 8. その他 ( ) 問 7. 今回建築された住宅の敷地の取得方法 ( はひとつ にお答えの場合は問 7-1 もお答えください ) 1. 購入した問 7-1. 敷地を取得された時期はいつですか ( はひとつ) ( 問 7-1へ ) 2. 相続を受けた 3. 贈与を受けた 1. 平成 23 年度以前 土地を無償で借りている 2. 平成 24 年度 地代を払って借りている ( 通常の借地 ) 地代を払って借りている ( 定期借地 ) 7. その他 ( 注 ) 定期借地とは 当初定められた契約期間で借地関係が終了し その後の更新のない借地のことです 1 370

377 問 8. 住宅建築後に工事の請負業者等から住宅の設計図書 ( 配置図 平面図 立面図等 ) をもらいましたか ( はひとつ ) 1. もらった 2. もらわない 3. 分からない 民間住宅建築主アンケート調査票 Ⅱ. 今回建築された住宅と直前の住宅についておたずねします 問 9. 今回建築された住宅の直前にお住まいだった住宅 ( はひとつ) 直前の住宅は 現在の住宅に入居するまでの仮住まいを除きます 1. 持家 4. 都市再生機構 公社等注 1 の賃貸住宅 7. 下宿 間借り 2. 社宅 寮 公務員住宅など ( 勤務先が用意した住宅 ) 5. 民間賃貸受託 ( 普通借家 ) 8. 親 兄弟姉妹など親族の住宅 3. 公営住宅 ( 都道府県 市区町村営住宅 ) 6. 民間賃貸受託 ( 定期借家注 2 ) 9. その他 ( ) ( 注 1) 都市再生機構 公社等は 都市基盤整備公団 住宅 都市整備公団及び日本住宅公団等をいいます ( 注 2) 定期借家とは 契約更新がなく期間の満了により終了する借家契約による借家のことです 問 10. 直前の住宅が賃貸住宅であった場合の月額家賃 ( 共益費を含む ) ( 問 9 で 2 ~ 7 と答えた方のみにおたずねします ) 問 13 へ 円 問 13 へ 問 11. 今回建築された住宅の直前にお住まいだった住宅の取得時期 ( 問 9 で 1 と答えた方のみ )( はひとつ ) 1. 平成年頃 2. 昭和年頃 3. 大正以前 問 12. 今回建築された住宅の直前にお住まいだった住宅の処分方法 ( 問 9 で 1 と答えた方のみ )( はひとつ ) 1. 取り壊して現在の住宅に建て替えた 4. 親 兄弟姉妹など親族が住んでいる 7. 今後売却予定 2. 売却した ( 問 12-1へ ) 5. 空き家になっている 8. 別宅として利用 3. 他人に貸している 6. 取り壊して空き地になっている 9. その他 ( ) 問 今回建築された住宅の直前にお住まいだった住宅の取得価格と売却価格 住宅の取得価格 住宅の売却価格 家屋万円家屋万円 土地万円土地万円 家屋と土地の価格が分割できない場合は それぞれの家屋の欄に全額を記入してください 問 13. 今回建築された住宅と直前にお住まいだった住宅の比較 項目 直前にお住まいの住宅 問 13-1 住宅の建て方 ( はひとつ) 1. 一戸建て ( 一つの建物が一つの 住宅であるもの ) 2. 集合住宅 ( 一つの建物に複数の 住宅があるもの ) 1 問 13-2 延べ床面積注 坪数は3.3 倍してm2に換算してご記入ください 今回建築された住宅 m2m2 問 13-3 敷地面積注 1 ( 集合住宅の場合は記入不要 ) 坪数は3.3 倍してm2に換算してご記入ください 問 13-4 高齢者対応設備 ( はいくつでも) 設備がある場合に をつけてください 問 13-5 省エネ設備 ( はいくつでも) 設備がある場合に をつけてください 問 13-6 定期借地制度注 2 の利用の有無 ( はひとつ ) 1. 手すり ( 便所 浴室 廊下など 2カ所以上 ) 2. 段差のない屋内 3. 廊下などが車椅子で通行可能な幅 ( おおむね80cm以上 ) 4. 浴室 トイレの暖房設備 1. 二重サッシ又は複層ガラスの窓 ( 全部又は一部の窓 ) 2. 太陽光発電装置 1. 利用していない 2. 利用している m2m2 1. 手すり ( 便所 浴室 廊下など 2カ所以上 ) 2. 段差のない屋内 3. 廊下などが車椅子で通行可能な幅 ( おおむね80cm以上 ) 4. 浴室 トイレの暖房設備 1. 二重サッシ又は複層ガラスの窓 ( 全部又は一部の窓 ) 2. 太陽光発電装置 問 13-7 世帯主の方の片道通勤時間注 3 時間 分 時間 分 問 13-8 住所 都道府県 市区町村 ( 注 1) 延べ床面積と敷地面積はつぎのように記入してください 小数点以下を四捨五入してご記入ください ( 注 2) 定期借地とは 当初定められた契約期間で借地関係が終了し その後の更新のない借地のことです ( 注 3) 通勤時間は 無職 または 自宅 住み込みで勤務 の場合は不要です 都道府県 市区町村

378 民間住宅建築主アンケート調査票 Ⅲ. 世帯などについておたずねします 問 14. 住宅の建築着工当時の世帯主の方の年齢 歳 問 15. 世帯主の方の住宅建築着工当時の職業 ( はひとつ ) 1. 農林漁業主 2. 自営業 3. 会社 団体役員 4. 公務員 5. 会社 団体職員 6. 派遣社員 短期社員 7. 年金受給者 8. 無職 9. その他 ( ) ( 注 ) 短期社員とは 雇用の契約期間が 1 年未満の社員又は契約期間に関わらず臨時的に雇用された社員 問 16. 住宅建築着工当時の勤続年数 ( 問 15で 2 ~ 6 と答えた方にお伺いします ) ( 注 ) 自営業の方は ご本人の開業時又は親族等から継承を受けた年場合は継承時からの年数を記入してください 問 17. 平成 28 年の世帯年収 ( 税込み ) 万円 ( 注 )1 ご家族全員の収入の合計をご記入ください 2 ボーナス 配当金など財産収入 年金 仕送りなども含みます 3 自営業の方は 売上高でなく所得をご記入ください 問 18. 今回建築された住宅に住んでいる人 居住者の合計人数人 ( そのうち 65 歳以上の居住者の人数人 ) ( そのうち 18 歳未満の居住者の人数人 ) Ⅳ. 住宅建築資金及び土地購入資金の資金調達方法についておたずねします 問 19. 住宅建築資金 ( 土地購入資金を除く ) について今回建築された住宅の資金はどのように調達されましたか 該当する項目全てに金額をご記入ください A. 自己資金の合計 ( ア )~( オ ) の合計億万円 返済期間 ( ア ) 預貯金 有価証券の売却代金 退職金 億 万円 ( イ ) 不動産売却 億 万円 ( ウ ) 贈与 ( 住宅取得贈与の対象になるもの ) 億 万円 ( エ ) 遺産相続 億 万円 ( オ ) その他 億 万円 B. 借入金の合計 ( カ )~( シ ) の合計 億 万円 ( カ ) 民間金融機関 ( 住宅金融支援機構提携ローン フラット35 ) 億 万円 年 問 19-1 贈与者が親の場合 親の年齢 ( 歳 ) ( キ ) 民間金融機関 (( カ ) 以外のもの ) 億 万円 年 ( ク ) 住宅金融支援機構 ( 直接融資 ) 億 万円 年 ( ケ ) その他公的機関 億 万円 年 ( コ ) 勤務先 ( 勤務先の共済組合など含む ) 億 万円 年 ( サ ) 親 兄弟姉妹などの家族 知人 億 万円 年 ( シ ) その他 億 万円 年 C. 住宅建築資金総額 AとBの合計 億 万円 ( 注 )1( ア )~( オ ) の項目の合計をA 欄 ( カ )~( シ ) の合計をB 欄に A Bの合計をC 欄にご記入ください 2 借入金については元本のみで利息を含まない額をご記入ください 3その他公的機関の欄には 住宅金融支援機構以外の公的機関からの借り入れをご記入ください 3 372

379 民間住宅建築主アンケート調査票 問 20. 土地購入資金について 平成 24 年度以降に土地を購入された方 ( 問 7-1で 2 ~ 6 と答えた方) のみにおたずねします 土地購入資金はどのように調達されましたか 該当する項目全てに金額をご記入ください A. 自己資金の合計 ( ア )~( オ ) の合計 億 万円 返済期間 ( ア ) 預貯金 有価証券の売却代金 退職金 億 万円 ( イ ) 不動産売却 億 万円 ( ウ ) 贈与 ( 住宅取得贈与の対象になるもの ) 億 万円 ( エ ) 遺産相続 億 万円 ( オ ) その他 億 万円 B. 借入金の合計 ( カ )~( シ ) の合計 億 万円 ( カ ) 民間金融機関 ( 住宅金融支援機構提携ローン フラット35 ) 億 万円 年 ( キ ) 民間金融機関 (( カ ) 以外のもの ) 億 万円 年 ( ク ) 住宅金融支援機構 ( 直接融資 ) 億 万円 年 ( ケ ) その他公的機関 億 万円 年 ( コ ) 勤務先 ( 勤務先の共済組合など含む ) 億 万円 年 ( サ ) 親 兄弟姉妹などの家族 知人 億 万円 年 ( シ ) その他 億 万円 年 C. 土地購入資金総額 AとBの合計 億 万円 ( 注 )1( ア )~( オ ) の項目の合計をA 欄 ( カ )~( シ ) の合計をB 欄に A Bの合計をC 欄にご記入ください 2 借入金については元本のみで利息を含まない額をご記入ください 3その他公的機関の欄には 住宅金融支援機構以外の公的機関からの借り入れをご記入ください 問 20-1 贈与者が親の場合 親の年齢 ( 歳 ) 問 21. 住宅ローンの有る方 ( 問 19 または問 20 で ( カ )~( コ ) に記入された方のみ ) におたずねします 問 住宅ローンの支払い額は年間どのくらいですか 年間支払い額万円 問 住宅ローン減税の適用を受けていますか ( はひとつ ) 1. 受けている 2. 受けていない 3. 受ける予定である 問 住宅ローンの負担についてどのようにお感じですか ( はひとつ ) 1. 非常に負担感がある ( 生活必需品を切りつめるほど苦しい ) 2. 少し負担感がある ( ぜいたくはできないが 何とかやっていける ) 3. あまり負担感はない ( ぜいたくを多少がまんしている ) 4. 全く負担感はない ( 家計にあまり影響がない ) 問 22. 民間金融機関からの借入金について金利のタイプは次のうちのどれにあたりますか ( はいくつでも ) ( 問 19 又は問 20 で ( キ ) 民間金融機関 (( カ ) フラット 35 以外のもの ) の金額欄に記入された方のみにおたずねします ) 1. 変動金利型 5. 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 2. 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 6. 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 3. 固定金利期間選択型 (5 年 ) 7. 全期間固定金利型 (10 年超 ) 4. 固定金利期間選択型 (10 年以下 (2 及び3を除く )) 4 373

380 民間住宅建築主アンケート調査票 問 23. 今回の住宅建築に関する民間金融機関への融資の申し込みについておたずねします 民間金融機関へ融資の申し込みをされましたか ( はひとつ ) 1. 申し込みをしなかった 2. 申し込みをした ( 問 23-1 へ ) 問 民間金融機関に融資の申込みをしようとした際に 次のような経験をしましたか 該当する番号に をつけてください ( はいくつでも )( 問 23 で 2 と答えた方のみ ) 1. 融資条件を希望するものより厳しく ( 融資額の減額等 ) しなければ 融資は一切できないという民間金融機関があった 2. 融資条件を希望するものよりも厳しくしたとしても 融資は一切できないという民間金融機関があった 3. 1 や 2 の経験はない 問 23-2 へ ( 問 23-1 で 1 又は 2 と答えた方のみ ) 問 問 23-1 で 1 又は 2 と答えた理由や結果についておたずねします 問 23-1 で 1 や 2 の対応を受けた理由として思いあたるものは何ですか 該当するものに をつけてください ( はいくつでも ) 1. 年齢 9. 勤続年数 2. 家族構成 10. 担保評価額 3. 年収 11. 金融機関との取引状況 4. 所有資産 12. カードローン等の他の債務の状況や返済履歴 5. 返済負担率 13. 健康状態 6. 業種 14. わからない 7. 勤務形態 ( 自営 契約社員等 ) 15. その他 ( ) 8. 勤務先の規模 ( 資本金 従業員数等 ) 結果として民間金融機関から融資を受けることができましたか 該当するものに をつけて下さい ( はひとつ ) 1. 希望する融資条件で融資を受けることができた 2. 融資条件を希望するものより厳しくされて融資を受けることができた ( 融資額の減額等 ) 3. 民間金融機関からは融資を一切受けられなかった 希望額の融資を受けられなかった場合 資金の調達方法はどのようにされましたか ( はひとつ ) 1. 足りない部分を自己資金でまかなった 2. 足りない部分はほかの金融機関で融資を受けた 3. その他 ( ) 長時間にわたりご協力ありがとうございました 5 374

381 分譲住宅購入者アンケート調査票 - 統計法に基づく国の統計調査です 調査票情報の秘密の保護に万全を期します 住宅市場動向調査 = 分譲住宅購入者アンケート調査票 = この調査は 平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日までの間に 新築の分譲住宅を購入し 入居された方にお願いするものです この調査票は 回収用封筒に密封のうえ 調査員が後日お伺いした時にお渡しください この調査は 無記名式で行っております 調査票にご回答いただいた内容は 統計上の目的以外に使用することはありません ご回答にあたってのお願い 1 原則 世帯主の方にご記入をお願いします もし 世帯主以外の方がご記入される場合は 世帯主の方の立場でご記入ください 2 濃い目の鉛筆又はボールペンではっきりとご記入ください 3 ご回答は指定された内に該当する数値を記入するか 該当する選択肢番号に丸印をつけることによりお願いします 今回購入した住宅の所在地 ( 調査員記入欄 ) 都道 区市 府県 町村 住宅の建て方 ( 調査員記入欄 ) 1. 一戸建て ( 一つの建物が一つの住宅であるもの ) ( 調査員記入欄 ) 2. 集合住宅 ( 一つの建物に複数の住宅があるもの ) 調査員名 : 回収予定日 : 月日 平成 29 年 9 月国土交通省住宅局 375

382 分譲住宅購入者アンケート調査票 Ⅰ. 平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日に購入された住宅 ( 以下 今回購入された住宅 といいます ) に関連しておたずねします 問 1. 今回購入された住宅は 何回目の住宅取得ですか ( はひとつ ) 1. 今回が初めて 2.2 回目 3.3 回目以上 ( 注 ) ここでいう住宅取得は 住宅の新築 購入 ( 既存 ( 中古 ) 住宅を含む ) 建て替え 譲り受け 相続など 持ち家を得ることを指します 問 2. 今回購入された住宅に決めるまでに 他にどのような住宅を検討しましたか ( はいくつでも ) 1. 新築一戸建て ( 注文 ) 2. 新築一戸建て ( 分譲 ) 3. 新築マンション 4. 中古一戸建て 5. 中古マンション 6. 賃貸住宅 7. その他 ( ) 問 3. 今回購入された住宅に決めた理由 ( はいくつでも 6 にお答えの場合は問 3-1 もお答えください ) 1. 新築住宅だから 問 3-1. どの部分が良かったのですか 2. 価格が適切だったから ( はいくつでも) 3, 一戸建てだから 1. 住宅のデザインが気に入ったから 4. マンションだから 2. 住宅の広さが十分だから 5. 信頼できる住宅メーカー ( 住宅販売業者 ) だったから 3. 間取り 部屋数が適当だから 6. 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 4. 台所の設備 広さが十分だから ( 問 3-1へ ) 5. 浴室の設備 広さが十分だから 7. 住宅の立地環境が良かったから 6. 段差がない 手すりがあるなど高齢者等への 8. 昔から住んでいる地域だったから 配慮がよいから ( バリアフリーなど ) 9. 親 子供などと同居した または近くに住んでいたから 7. 高気密 高断熱住宅だから 10. 適切な維持管理が見込めるから 8. 火災 地震 水害などに対する安全性が高いから 11. 将来 売却した場合の価格が期待できるから 12. その他 ( ) 問 4. なぜ既存 ( 中古 ) 住宅にしなかったのですか ( はいくつでも ) 1. せっかくのマイホームは新築の方が気持ち良いから 2. 価格が妥当なのか判断できなかったから 3. リフォーム費用やメンテナンス費用で結局割高になると思ったから 4. 隠れた不具合が心配だったから 5. 耐震性や断熱性など品質が低そうだから 6. 給排水管などの設備の老朽化が懸念されたから 7. 見た目が汚いなど不満だったから 8. 間取りや 台所 浴室等の設備 広さが不満だったから 9. 保証やアフターサービスが無いと思ったから 10. その他 ( ) 問 5. 住宅の購入にあたり影響を受けたこと ( ア ~ カそれぞれに はひとつ ) プラス要因として大きな影響を受けた プラス要因として多少は影響を受けた ほとんど影響を受けなかった マイナス要因として多少は影響を受けた マイナス要因として大きな影響を受けた ア ) 景気の先行き感 イ ) 家計収入の見通し ウ ) 地価 / 住宅の価格相場 エ ) 住宅取得時の税制等の行政施策 オ ) 従前住宅の売却価格 ( 従前住宅を売却した場合のみ ) カ ) 金利動向 ( 注 ) プラス要因は 住宅取得意欲の向上につながった要因と考えてください マイナス要因は住宅取得にあたり不安要因や 住宅取得計画の縮小などにつながった要因と考えてください 問 6. 今回購入された住宅を探した方法 ( はいくつでも ) 1. 住宅情報誌で 5. 知人等の紹介で 2. 新聞等の折り込み広告で 6. 公的分譲で 3. 不動産業者で 7. 住宅展示場で 4. インターネットで 8. 現地を通りがかった 9. その他 ( ) 1 376

383 分譲住宅購入者アンケート調査票 問 7. 今回購入された住宅の敷地の権利関係 ( はひとつ ) 1. 所有権 ( 注 ) 定期借地とは 当初定められた契約期間で借地関係が終了し 2. 定期借地権 ( 賃借権又は地上権 ) その後の更新のない借地のことです 3. 通常の借地権 ( 賃借権又は地上権 ) 問 8. 住宅購入時に売主から住宅の設計図書 ( 配置図 平面図 立面図等 ) をもらいましたか ( はひとつ) ( 一戸建て住宅を購入された方のみにお伺いします ) 1. もらった 2. もらわない 3. 分からない Ⅱ. 今回購入された住宅と直前の住宅についておたずねします 問 9. 今回購入された住宅の直前にお住まいだった住宅 ( はひとつ ) 直前の住宅は 現在の住宅に入居するまでの仮住まいを除きます 1. 持家 4. 都市再生機構 公社等注 1 の賃貸住宅 7. 下宿 間借り 2. 社宅 寮 公務員住宅など ( 勤務先が用意した住宅 ) 5. 民間賃貸受託 ( 普通借家 ) 8. 親 兄弟姉妹など親族の住宅 3. 公営住宅 ( 都道府県 市区町村営住宅 ) 6. 民間賃貸受託 ( 定期借家注 2 ) 9. その他 ( ) ( 注 1) 都市再生機構 公社等は 都市基盤整備公団 住宅 都市整備公団及び日本住宅公団等をいいます ( 注 2) 定期借家とは 契約更新がなく期間の満了により終了する借家契約による借家のことです 問 10. 直前の住宅が賃貸住宅であった場合の月額家賃 ( 共益費を含む ) ( 問 9で 2 ~ 7 と答えた方のみにおたずねします ) 問 13 へ 円 問 13 へ 問 11. 今回購入された住宅の直前にお住まいだった住宅の取得時期 ( 問 9 で 1 と答えた方のみ )( はひとつ ) 1. 平成年頃 2. 昭和年頃 3. 大正以前 問 12. 今回購入された住宅の直前にお住まいだった住宅の処分方法 ( 問 9 で 1 と答えた方のみ )( はひとつ ) 1. 売却した ( 問 12-1へ ) 3. 親 兄弟姉妹など親族が住んでいる 6. 今後売却予定 2. 他人に貸している 4. 空き家になっている 7. 別宅として利用 5. 取り壊して空き地になっている 8. その他 ( ) 問 今回購入された住宅の直前にお住まいだった住宅の取得価格と売却価格 住宅の取得価格 住宅の売却価格 家屋万円家屋万円 土地万円土地万円 家屋と土地の価格が分割できない場合は それぞれの家屋の欄に全額を記入してください 問 13 へ 2 377

384 分譲住宅購入者アンケート調査票 問 13. 今回購入された住宅と直前にお住まいだった住宅の比較 項目 直前にお住まいの住宅 今回購入された住宅 問 13-1 住宅の建て方 ( はひとつ) 1. 一戸建て ( 一つの建物が一つの 住宅であるもの ) 2. 集合住宅 ( 一つの建物に複数の 住宅があるもの ) 1 問 13-2 延べ床面積注 坪数は3.3 倍してm2に換算してご記入ください m2m2 1 問 13-3 敷地面積注 ( 集合住宅の場合は記入不要 ) 坪数は3.3 倍してm2に換算してご記入ください 問 13-4 高齢者対応設備 ( はいくつでも) 設備がある場合に をつけてください 問 13-5 省エネ設備 ( はいくつでも) 設備がある場合に をつけてください 問 13-6 定期借地制度注 2 の利用の有無 ( はひとつ ) 問 13-7 世帯主の方の片道通勤時間注 3 m2 1. 手すり ( 便所 浴室 廊下など 1. 手すり ( 便所 浴室 廊下など 2カ所以上 ) 2カ所以上 ) 2. 段差のない屋内 2. 段差のない屋内 3. 廊下などが車椅子で通行可能な幅 ( おおむね80cm以上 ) 3. 廊下などが車椅子で通行可能な幅 ( おおむね80cm以上 ) 4. 浴室 トイレの暖房設備 4. 浴室 トイレの暖房設備 1. 二重サッシ又は複層ガラスの窓 1. 二重サッシ又は複層ガラスの窓 ( 全部又は一部の窓 ) ( 全部又は一部の窓 ) 2. 太陽光発電装置 2. 太陽光発電装置 1. 利用していない 2. 利用している 時間分時間分 m2 ( 注 1) 延べ床面積と敷地面積はつぎのように記入してください 小数点以下を四捨五入してご記入ください ( 注 2) 定期借地とは 当初定められた契約期間で借地関係が終了し その後の更新のない借地のことです ( 注 3) 通勤時間は 無職 または 自宅 住み込みで勤務 の場合は不要です 問 14. 直前にお住まいだった住宅の所在地 都道府県 区市町村 Ⅲ. 世帯などについておたずねします 問 15. 住宅購入当時の世帯主の方の年齢 歳 問 16. 世帯主の方の住宅購入当時の職業 ( はひとつ ) 1. 農林漁業主 2. 自営業 3. 会社 団体役員 4. 公務員 5. 会社 団体職員 6. 派遣社員 短期社員 7. 年金受給者 8. 無職 9. その他 ( ) ( 注 ) 短期社員とは 雇用の契約期間が 1 年未満の社員又は契約期間に関わらず臨時的に雇用された社員 問 17. 住宅購入当時の勤続年数 ( 問 16で 2 ~ 6 と答えた方にお伺いします ) ( 注 ) 自営業の方は ご本人の開業時又は親族等から継承を受けた年場合は継承時からの年数を記入してください 問 18. 平成 28 年の世帯年収 ( 税込み ) 万円 ( 注 )1 ご家族全員の収入の合計をご記入ください 2 ボーナス 配当金など財産収入 年金 仕送りなども含みます 3 自営業の方は 売上高でなく所得をご記入ください 問 19. 今回購入された住宅に住んでいる人 居住者の合計人数人 ( そのうち 65 歳以上の居住者の人数人 ) ( そのうち 18 歳未満の居住者の人数人 ) 3 378

385 分譲住宅購入者アンケート調査票 Ⅳ. 住宅購入資金の資金調達方法についておたずねします 問 20. 今回購入された住宅の購入資金はどのように調達されましたか 該当する項目全てに金額をご記入ください A. 自己資金の合計 ( ア )~( オ ) の合計億万円返済期間 ( ア ) 預貯金 有価証券の売却代金 退職金億万円 ( イ ) 不動産売却億万円 ( ウ ) 贈与 ( 住宅取得贈与の対象になるもの ) 億万円 ( エ ) 遺産相続億万円 ( オ ) その他億万円 B. 借入金の合計 ( カ )~( シ ) の合計億万円 ( カ ) 民間金融機関億万円年 ( 住宅金融支援機構提携ローン フラット35 ) ( キ ) 民間金融機関 (( カ ) 以外のもの ) 億万円年 ( ク ) 住宅金融支援機構 ( 直接融資 ) 億万円年 ( ケ ) その他公的機関億万円年 ( コ ) 勤務先 ( 勤務先の共済組合など含む ) 億万円年 ( サ ) 親 兄弟姉妹などの家族 知人億万円年 ( シ ) その他億万円年 C. 住宅購入資金総額 A と B の合計億万円 ( 注 )1( ア )~( オ ) の項目の合計を A 欄 ( カ )~( シ ) の合計を B 欄に A B の合計を C 欄にご記入ください 2 借入金については元本のみで利息を含まない額をご記入ください 3 その他公的機関の欄には 住宅金融支援機構以外の公的機関からの借り入れをご記入ください 問 20-1 贈与者が親の場合 親の年齢 ( 歳 ) 問 21. 住宅ローンの有る方 ( 問 20で ( カ )~( コ ) に記入された方のみ ) におたずねします 問 住宅ローンの支払い額は年間どのくらいですか 年間支払い額万円 問 住宅ローン減税の適用を受けていますか ( はひとつ ) 1. 受けている 2. 受けていない 3. 受ける予定である 問 住宅ローンの負担についてどのようにお感じですか ( はひとつ ) 1. 非常に負担感がある ( 生活必需品を切りつめるほど苦しい ) 2. 少し負担感がある ( ぜいたくはできないが 何とかやっていける ) 3. あまり負担感はない ( ぜいたくを多少がまんしている ) 4. 全く負担感はない ( 家計にあまり影響がない ) 問 22. 民間金融機関からの借入金について金利のタイプは次のうちのどれにあたりますか ( はいくつでも ) ( 問 20 で ( キ ) 民間金融機関 (( カ ) フラット 35 以外のもの ) の金額欄に記入された方のみにおたずねします ) 1. 変動金利型 5. 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 2. 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 6. 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 3. 固定金利期間選択型 (5 年 ) 7. 全期間固定金利型 (10 年超 ) 4. 固定金利期間選択型 (10 年以下 (2 及び3を除く )) 4 379

386 分譲住宅購入者アンケート調査票 問 23. 今回の住宅購入に関する民間金融機関への融資の申し込みについておたずねします 民間金融機関へ融資の申し込みをされましたか ( はひとつ) 1. 申し込みをしなかった 2. 申し込みをした ( 問 23-1 へ ) 問 民間金融機関に融資の申込みをしようとした際に 次のような経験をしましたか 該当する番号に をつけてください ( はいくつでも)( 問 23で 2 と答えた方のみ) 1. 融資条件を希望するものより厳しく ( 融資額の減額等 ) しなければ 融資は一切できないという民間金融機関があった 2. 融資条件を希望するものよりも厳しくしたとしても 融資は一切できないという民間金融機関があった 3. 1 や 2 の経験はない 問 23-2 へ ( 問 23-1 で 1 又は 2 と答えた方のみ ) 問 問 23-1 で 1 又は 2 と答えた理由や結果についておたずねします 問 23-1 で 1 や 2 の対応を受けた理由として思いあたるものは何ですか 該当するものに をつけてください ( はいくつでも ) 1. 年齢 9. 勤続年数 2. 家族構成 10. 担保評価額 3. 年収 11. 金融機関との取引状況 4. 所有資産 12. カードローン等の他の債務の状況や返済履歴 5. 返済負担率 13. 健康状態 6. 業種 14. わからない 7. 勤務形態 ( 自営 契約社員等 ) 15. その他 ( ) 8. 勤務先の規模 ( 資本金 従業員数等 ) 結果として民間金融機関から融資を受けることができましたか 該当するものに をつけて下さい ( はひとつ ) 1. 希望する融資条件で融資を受けることができた 2. 融資条件を希望するものより厳しくされて融資を受けることができた ( 融資額の減額等 ) 3. 民間金融機関からは融資を一切受けられなかった 希望額の融資を受けられなかった場合 資金の調達方法はどのようにされましたか ( はひとつ ) 1. 足りない部分を自己資金でまかなった 2. 足りない部分はほかの金融機関で融資を受けた 3. その他 ( ) 長時間にわたりご協力ありがとうございました 5 380

387 既存 ( 中古 ) 住宅購入者アンケート調査票 - 統計法に基づく国の統計調査です 調査票情報の秘密の保護に万全を期します 住宅市場動向調査 = 既存 ( 中古 ) 住宅購入者アンケート調査票 = この調査は 平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日までの間に 既存 ( 中古 ) 住宅を購入し すでに入居されているか 諸手続が済みしだい入居する予定の方にお願いするものです この調査票は 回収用封筒に密封のうえ 調査員が後日お伺いした時にお渡しください この調査は 無記名式で行っております 調査票にご回答いただいた内容は 統計上の目的以外に使用することはありません ご回答にあたってのお願い 1 原則 世帯主の方にご記入をお願いします もし 世帯主以外の方がご記入される場合は 世帯主の方の立場でご記入ください 2 濃い目の鉛筆又はボールペンではっきりとご記入ください 3 ご回答は指定された内に該当する数値を記入するか 該当する選択肢番号に丸印をつけることによりお願いします 今回購入した住宅の所在地 ( 調査員記入欄 ) 都道 区市 府県 町村 住宅の建て方 ( 調査員記入欄 ) 1. 一戸建て ( 一つの建物が一つの住宅であるもの ) ( 調査員記入欄 ) 2. 集合住宅 ( 一つの建物に複数の住宅があるもの ) 調査員名 : 回収予定日 : 月日 平成 29 年 9 月国土交通省住宅局 381

388 既存 ( 中古 ) 住宅購入者アンケート調査票 Ⅰ. 平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日に購入された住宅 ( 以下 今回購入された住宅 といいます ) に関連しておたずねします 問 1. 今回購入された住宅は 何回目の住宅取得ですか ( はひとつ ) 1. 今回が初めて 2.2 回目 3.3 回目以上 ( 注 ) ここでいう住宅取得は 住宅の新築 購入 ( 既存 ( 中古 ) 住宅を含む ) 建て替え 譲り受け 相続など 持ち家を得ることを指します 問 2. 今回購入された住宅に決めるまでに 他にどのような住宅を検討しましたか ( はいくつでも ) 1. 新築一戸建て ( 注文 ) 2. 新築一戸建て ( 分譲 ) 3. 新築マンション 4. 中古一戸建て 5. 中古マンション 6. 賃貸住宅 7. その他 ( ) 問 3. 今回購入された住宅に決めた理由 ( はいくつでも ( 5 にお答えの場合は 問 3-1 もお答えください )) 1. 価格が適切だったから 問 3-1. どの部分が良かったのですか 2. 一戸建てだから ( はいくつでも) 3, マンションだから 1. 住宅のデザインが気に入ったから 4. 信頼できる住宅メーカー ( 住宅販売業者 ) だったから 2. 住宅の広さが十分だから 5. 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 3. 間取り 部屋数が適当だから ( 問 3-1へ ) 4. 台所の設備 広さが十分だから 6. 住宅の立地環境が良かったから 5. 浴室の設備 広さが十分だから 7. 昔から住んでいる地域だったから 6. 段差がない 手すりがあるなど高齢者等への 8. 親 子供などと同居した または近くに住んでいたから 配慮がよいから ( バリアフリーなど ) 9. 適切な維持管理が見込めるから 7. 高気密 高断熱住宅だから 10. 将来 売却した場合の価格が期待できるから 8. 火災 地震 水害などに対する安全性が高いから 11. その他 ( ) 問 4. 今回既存 ( 中古 ) 住宅にした理由 ( はいくつでも ) 1. 新築住宅にこだわらなかったから 7. 保証やアフターサービスがついていたから 2. 予算的にみて 既存 ( 中古 ) 住宅が手頃だったから 8. 住みたい地域に 適当な新築住宅がなかったから 3. 品質が確保されていることが確認されたから 9. 早く入居できるから 4. リフォームによって快適に住めると思ったから 10. その他 ( ) 5. 間取り 台所 浴室等の設備 広さが気に入ったから 6. 外装 内装 水回り等がリフォームされており きれいだったから 問 5. 住宅の購入にあたり影響を受けたこと ( ア ~ カそれぞれに はひとつ ) プラス要因として大きな影響を受けた プラス要因として多少は影響を受けた ほとんど影響を受けなかった マイナス要因として多少は影響を受けた マイナス要因として大きな影響を受けた ア ) 景気の先行き感 イ ) 家計収入の見通し ウ ) 地価 / 住宅の価格相場 エ ) 住宅取得時の税制等の行政施策 オ ) 従前住宅の売却価格 ( 従前住宅を売却した場合のみ ) カ ) 金利動向 ( 注 ) プラス要因は 住宅取得意欲の向上につながった要因と考えてください マイナス要因は住宅取得にあたり不安要因や 住宅取得計画の縮小などにつながった要因と考えてください 1 382

389 既存 ( 中古 ) 住宅購入者アンケート調査票 問 6. 今回購入された住宅を探した方法 ( はいくつでも ) 1. 住宅情報誌で 5. 知人等の紹介で 2. 新聞等の折り込み広告で 6. 勤務先で 3. 不動産業者で 7. その他 ( ) 4. インターネットで 問 7. 今回購入された住宅の建築時期 ( はひとつ ) 1. 平成年頃 2. 昭和年頃 3. 大正以前 問 8. 今回購入された住宅の敷地の権利関係 ( はひとつ ) 1. 所有権 2. 定期借地権 ( 賃借権又は地上権 ) ( 注 ) 定期借地とは 当初定められた契約期間で借地関係が終了し 3. 通常の借地権 ( 賃借権又は地上権 ) その後の更新のない借地のことです 問 9. 今回購入された住宅の購入形態 ( はひとつ ) 1. 仲介業者を通じて 個人の売主から購入 ( 仲介手数料あり ) 2. 仲介業者を通じて 事業者の売主から購入 ( 仲介手数料あり ) 3. 仲介業者を介さず 個人の売主から購入 ( 仲介手数料なし ) 4. 仲介業者を介さず 事業者の売主から購入 ( 仲介手数料なし ) 5. 不明 問 10. 売主による購入 1 年前以内のリフォームの有無 ( はひとつ ) 1. リフォームした 2. リフォームしなかった 3. わからない 問 11. 購入直後の居住者によるリフォームの有無 ( はひとつ ) 1. リフォームした (1 年以内にする予定を含む ) 2. リフォームしなかった 問 12. 住宅の インスペクション ( 現況検査 ) というサービスを知っていますか ( はひとつ ) 1. 知っている ( 内容含めて ) 2. 名前だけは知っている 3. 知らない 問 13. 今回購入された住宅のインスペクションは実施しましたか ( はひとつ ) 1. 売主が実施した 2. 自身で検査人に依頼し 実施した 3. 実施していない 4. 分からない 問 14. 今回購入された住宅の瑕疵保険に加入しましたか ( はひとつ ) 1. 加入した 2. 加入していない 3. 分からない 問 15. 住宅購入時に売主から新築時の設計図書 ( 配置図 平面図 立面図等 ) をもらいましたか ( はひとつ ) ( 一戸建て住宅を購入された方のみにお伺いします ) 1. もらった 2. もらわない 3. 分からない 2 383

390 既存 ( 中古 ) 住宅購入者アンケート調査票 Ⅱ. 今回購入された住宅と直前の住宅についておたずねします 問 16. 今回購入された住宅の直前にお住まいだった住宅 ( はひとつ ) 直前の住宅は 現在の住宅に入居するまでの仮住まいを除きます 1. 持家 4. 都市再生機構 公社等注 1 の賃貸住宅 7. 下宿 間借り 2. 社宅 寮 公務員住宅など ( 勤務先が用意した住宅 ) 5. 民間賃貸受託 ( 普通借家 ) 8. 親 兄弟姉妹など親族の住宅 3. 公営住宅 ( 都道府県 市区町村営住宅 ) 6. 民間賃貸受託 ( 定期借家注 2 ) 9. その他 ( ) ( 注 1) 都市再生機構 公社等は 都市基盤整備公団 住宅 都市整備公団及び日本住宅公団等をいいます ( 注 2) 定期借家とは 契約更新がなく期間の満了により終了する借家契約による借家のことです 問 17. 直前の住宅が賃貸住宅であった場合の月額家賃 ( 共益費を含む ) ( 問 16で 2 ~ 7 と答えた方のみにおたずねします ) 問 20 へ 円 問 20 へ 問 18. 今回購入された住宅の直前にお住まいだった住宅の取得時期 ( 問 16 で 1 と答えた方のみ )( はひとつ ) 1. 平成年頃 2. 昭和年頃 3. 大正以前 問 19. 今回購入された住宅の直前にお住まいだった住宅の処分方法 ( 問 16 で 1 と答えた方のみ )( はひとつ ) 1. 売却した ( 問 19-1へ ) 3. 親 兄弟姉妹など親族が住んでいる 6. 今後売却予定 2. 他人に貸している 4. 空き家になっている 7. 別宅として利用 5. 取り壊して空き地になっている 8. その他 ( ) 問 今回購入された住宅の直前にお住まいだった住宅の取得価格と売却価格 住宅の取得価格 住宅の売却価格 家屋万円家屋万円 土地万円土地万円 家屋と土地の価格が分割できない場合は それぞれの家屋の欄に全額を記入してください 問 20 へ 3 384

391 既存 ( 中古 ) 住宅購入者アンケート調査票 問 20. 今回購入された住宅と直前にお住まいだった住宅の比較 項目 直前にお住まいの住宅 今回購入された住宅 問 20-1 住宅の建て方 ( はひとつ) 1. 一戸建て ( 一つの建物が一つの 住宅であるもの ) 2. 集合住宅 ( 一つの建物に複数の 住宅があるもの ) 1 問 20-2 延べ床面積注 坪数は3.3 倍してm2に換算してご記入ください m2m2 1 問 20-3 敷地面積注 ( 集合住宅の場合は記入不要 ) 坪数は3.3 倍してm2に換算してご記入ください 問 20-4 高齢者対応設備 ( はいくつでも) 設備がある場合に をつけてください 問 20-5 省エネ設備 ( はいくつでも) 設備がある場合に をつけてください 問 20-6 定期借地制度注 2 の利用の有無 ( はひとつ ) 問 20-7 世帯主の方の片道通勤時間注 3 m2m2 1. 手すり ( 便所 浴室 廊下など 2カ所以上 ) 1. 手すり ( 便所 浴室 廊下など 2カ所以上 ) 2. 段差のない屋内 2. 段差のない屋内 3. 廊下などが車椅子で通行可能な 3. 廊下などが車椅子で通行可能な 幅 ( おおむね80cm以上 ) 幅 ( おおむね80cm以上 ) 4. 浴室 トイレの暖房設備 4. 浴室 トイレの暖房設備 1. 二重サッシ又は複層ガラスの窓 1. 二重サッシ又は複層ガラスの窓 ( 全部又は一部の窓 ) ( 全部又は一部の窓 ) 2. 太陽光発電装置 2. 太陽光発電装置 1. 利用していない 2. 利用している 時間分時間分 ( 注 1) 延べ床面積と敷地面積はつぎのように記入してください 小数点以下を四捨五入してご記入ください ( 注 2) 定期借地とは 当初定められた契約期間で借地関係が終了し その後の更新のない借地のことです ( 注 3) 通勤時間は 無職 または 自宅 住み込みで勤務 の場合は不要です 問 21. 直前にお住まいだった住宅の所在地 都道府県 区市町村 Ⅲ. 世帯などについておたずねします 問 22. 住宅購入当時の世帯主の方の年齢 歳 問 23. 世帯主の方の住宅購入当時の職業 ( はひとつ ) 1. 農林漁業主 2. 自営業 3. 会社 団体役員 4. 公務員 5. 会社 団体職員 6. 派遣社員 短期社員 7. 年金受給者 8. 無職 9. その他 ( ) ( 注 ) 短期社員とは 雇用の契約期間が 1 年未満の社員又は契約期間に関わらず臨時的に雇用された社員 問 24. 住宅購入当時の勤続年数 ( 問 23で 2 ~ 6 と答えた方にお伺いします ) ( 注 ) 自営業の方は ご本人の開業時又は親族等から継承を受けた年場合は継承時からの年数を記入してください 問 25. 平成 28 年の世帯年収 ( 税込み ) 万円 ( 注 )1 ご家族全員の収入の合計をご記入ください 2 ボーナス 配当金など財産収入 年金 仕送りなども含みます 3 自営業の方は 売上高でなく所得をご記入ください 問 26. 今回購入された住宅に住んでいる人 ( 購入された住宅にまだ入居していない時は 当初住む予定の人数 ) 居住者の合計人数人 ( そのうち 65 歳以上の居住者の人数人 ) ( そのうち 18 歳未満の居住者の人数人 ) 4 385

392 既存 ( 中古 ) 住宅購入者アンケート調査票 Ⅳ. 住宅購入資金の資金調達方法についておたずねします ( リフォーム費用は含まない ) 問 27. 今回購入された住宅の購入資金はどのように調達されましたか 該当する項目全てに金額をご記入ください A. 自己資金の合計 ( ア )~( オ ) の合計億万円返済期間 ( ア ) 預貯金 有価証券の売却代金 退職金億万円 ( イ ) 不動産売却億万円 ( ウ ) 贈与 ( 住宅取得贈与の対象になるもの ) 億万円 ( エ ) 遺産相続億万円 ( オ ) その他億万円 B. 借入金の合計 ( カ )~( シ ) の合計 億 万円 ( カ ) 民間金融機関 ( 住宅金融支援機構提携ローン フラット35 ) 億 万円 年 ( キ ) 民間金融機関 (( カ ) 以外のもの ) 億 万円 年 ( ク ) 住宅金融支援機構 ( 直接融資 ) 億 万円 年 ( ケ ) その他公的機関 億 万円 年 ( コ ) 勤務先 ( 勤務先の共済組合など含む ) 億 万円 年 ( サ ) 親 兄弟姉妹などの家族 知人 億 万円 年 ( シ ) その他 億 万円 年 C. 住宅購入資金総額 AとBの合計 億 万円 ( 注 )1( ア )~( オ ) の項目の合計をA 欄 ( カ )~( シ ) の合計をB 欄に A Bの合計をC 欄にご記入ください 2 借入金については元本のみで利息を含まない額をご記入ください 3その他公的機関の欄には 住宅金融支援機構以外の公的機関からの借り入れをご記入ください 問 27-1 贈与者が親の場合 親の年齢 ( 歳 ) 問 28. 住宅ローンの有る方 ( 問 27で ( カ )~( コ ) に記入された方のみ ) におたずねします 問 住宅ローンの支払い額は年間どのくらいですか 年間支払い額万円 問 住宅ローン減税の適用を受けていますか ( はひとつ ) 1. 受けている 2. 受けていない 3. 受ける予定である 問 住宅ローンの負担についてどのようにお感じですか ( はひとつ ) 1. 非常に負担感がある ( 生活必需品を切りつめるほど苦しい ) 2. 少し負担感がある ( ぜいたくはできないが 何とかやっていける ) 3. あまり負担感はない ( ぜいたくを多少がまんしている ) 4. 全く負担感はない ( 家計にあまり影響がない ) 問 29. 民間金融機関からの借入金について金利のタイプは次のうちのどれにあたりますか ( はいくつでも ) ( 問 27 で ( キ ) 民間金融機関 (( カ ) フラット 35 以外のもの ) の金額欄に記入された方のみにおたずねします ) 1. 変動金利型 5. 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 2. 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 6. 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 3. 固定金利期間選択型 (5 年 ) 7. 全期間固定金利型 (10 年超 ) 4. 固定金利期間選択型 (10 年以下 (2 及び3を除く )) 5 386

393 既存 ( 中古 ) 住宅購入者アンケート調査票 問 30. 今回の住宅購入に関する民間金融機関への融資の申し込みについておたずねします 民間金融機関へ融資の申し込みをされましたか ( はひとつ ) 1. 申し込みをしなかった 2. 申し込みをした ( 問 30-1 へ ) 問 民間金融機関に融資の申込みをしようとした際に 次のような経験をしましたか 該当する番号に をつけてください ( はいくつでも )( 問 30 で 2 と答えた方のみ ) 1. 融資条件を希望するものより厳しく ( 融資額の減額等 ) しなければ 融資は一切できないという民間金融機関があった 2. 融資条件を希望するものよりも厳しくしたとしても 融資は一切できないという民間金融機関があった 3. 1 や 2 の経験はない 問 30-2 へ ( 問 30-1 で 1 又は 2 と答えた方のみ ) 問 問 30-1 で 1 又は 2 と答えた理由や結果についておたずねします 問 30-1 で 1 や 2 の対応を受けた理由として思いあたるものは何ですか 該当するものに をつけてください ( はいくつでも ) 1. 年齢 9. 勤続年数 2. 家族構成 10. 担保評価額 3. 年収 11. 金融機関との取引状況 4. 所有資産 12. カードローン等の他の債務の状況や返済履歴 5. 返済負担率 13. 健康状態 6. 業種 14. わからない 7. 勤務形態 ( 自営 契約社員等 ) 15. その他 ( ) 8. 勤務先の規模 ( 資本金 従業員数等 ) 結果として民間金融機関から融資を受けることができましたか 該当するものに をつけて下さい ( はひとつ ) 1. 希望する融資条件で融資を受けることができた 2. 融資条件を希望するものより厳しくされて融資を受けることができた ( 融資額の減額等 ) 3. 民間金融機関からは融資を一切受けられなかった 希望額の融資を受けられなかった場合 資金の調達方法はどのようにされましたか ( はひとつ ) 1. 足りない部分を自己資金でまかなった 2. 足りない部分はほかの金融機関で融資を受けた 3. その他 ( ) 長時間にわたりご協力ありがとうございました 6 387

394 388 既存 ( 中古 ) 住宅購入者アンケート調査票

395 賃貸住宅入居者アンケート調査票 - 統計法に基づく国の統計調査です 調査票情報の秘密の保護に万全を期します 住宅市場動向調査 = 賃貸住宅入居者アンケート調査票 = この調査は 平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日までの間に 民間賃貸住宅に入居された方にお願いするものです この調査票は 回収用封筒に密封のうえ 調査員が後日お伺いした時にお渡しください この調査は 無記名式で行っております 調査票にご回答いただいた内容は 統計上の目的以外に使用することはありません ご回答にあたってのお願い 1 原則 世帯主の方にご記入をお願いします もし 世帯主以外の方がご記入される場合は 世帯主の方の立場でご記入ください 2 濃い目の鉛筆又はボールペンではっきりとご記入ください 3 ご回答は指定された内に該当する数値を記入するか 該当する選択肢番号に丸印をつけることによりお願いします 今回入居した住宅の所在地 ( 調査員記入欄 ) 都道 区市 府県 町村 住宅の建て方 ( 調査員記入欄 ) 1. 一戸建て ( 一つの建物が一つの住宅であるもの ) ( 調査員記入欄 ) 2. 集合住宅 ( 一つの建物に複数の住宅があるもの ) 調査員名 : 回収予定日 : 月日 平成 29 年 9 月国土交通省住宅局 389

396 賃貸住宅入居者アンケート調査票 Ⅰ. 平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日に入居された賃貸住宅 ( 以下 今回入居された住宅 といいます ) に関連しておたずねします 問 1. 今回入居された住宅に決めた理由 ( はいくつでも 4 にお答えの場合は問 1-1 もお答えください ) 1. 家賃が適切だったから問 1-1. どの部分が良かったのですか 2. 一戸建てだから ( はいくつでも ) 3. 信頼できる不動産業者だったから 1. 住宅のデザインが気に入ったから 4. 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 2. 住宅の広さが十分だから ( 問 1-1 へ ) 3. 間取り 部屋数が適当だから 5. 住宅の立地環境が良かったから 4. 台所の設備 広さが十分だから 6. 昔から住んでいる地域だったから 5. 浴室の設備 広さが十分だから 7. 親 子供などと同居した または近くに住んでいたから 6. 段差がない 手すりがあるなど高齢者等への 8. 子育てに適した環境だったから 配慮がよいから ( バリアフリーなど ) 9. その他 7. 高気密 高断熱住宅だから ( ) 8. 火災 地震 水害などに対する安全性が高いから 問 2. 今回入居された住宅を探した方法 ( はいくつでも) 1. 住宅情報誌で 5. 知人等の紹介で 2. 新聞等の折り込み広告で 6. 勤務先で 3. 不動産業者で 7. その他 ( ) 4. インターネットで 問 3. 賃貸契約の種類 ( はひとつ ) 1. 通常の借家 2. 定期借家制度を利用した借家 ( 注 ) 定期借家制度を利用した借家とは 契約更新がなく期間の満了により終了する借家契約による借家のことです 問 4. 今回入居された住宅の建築時期 ( はひとつ ) 1. 平成年頃 2. 昭和年頃 3. 大正以前 1 390

397 賃貸住宅入居者アンケート調査票 Ⅱ. 今回入居された住宅と直前の住宅についておたずねします 問 5. 今回入居された住宅の直前にお住まいだった住宅 ( はひとつ ) 直前の住宅は 現在の住宅に入居するまでの仮住まいを除きます 1. 持家 4. 都市再生機構 公社等注 1 の賃貸住宅 7. 下宿 間借り 2. 社宅 寮 公務員住宅など ( 勤務先が用意した住宅 ) 5. 民間賃貸受託 ( 普通借家 ) 8. 親 兄弟姉妹など親族の住宅 3. 公営住宅 ( 都道府県 市区町村営住宅 ) 6. 民間賃貸受託 ( 定期借家注 2 ) 9. その他 ( ) ( 注 1) 都市再生機構 公社等は 都市基盤整備公団 住宅 都市整備公団及び日本住宅公団等をいいます ( 注 2) 定期借家とは 契約更新がなく期間の満了により終了する借家契約による借家のことです 問 6. 直前の住宅が賃貸住宅であった場合の月額家賃 ( 共益費を含む ) ( 問 5で 2 ~ 7 と答えた方のみにおたずねします ) 問 7 へ 円 問 7 へ 問 7. 今回入居された住宅と直前にお住まいだった住宅の比較 項目 直前にお住まいの住宅 今回入居された住宅 問 7-1 住宅の建て方 ( はひとつ) 1. 一戸建て ( 一つの建物が一つの 住宅であるもの ) 2. 集合住宅 ( 一つの建物に複数の 住宅があるもの ) 1 問 7-2 延べ床面積注 坪数は3.3 倍してm2に換算してご記入ください m2m2 1 問 7-3 敷地面積注 ( 集合住宅の場合は記入不要 ) 坪数は3.3 倍してm2に換算してご記入ください 問 7-4 高齢者対応設備 ( はいくつでも) 設備がある場合に をつけてください 問 7-5 省エネ設備 ( はいくつでも) 設備がある場合に をつけてください 問 7-6 定期借地制度注 2 の利用の有無 ( はひとつ ) 問 7-7 世帯主の方の片道通勤時間注 3 m2m2 1. 手すり ( 便所 浴室 廊下など 2カ所以上 ) 1. 手すり ( 便所 浴室 廊下など 2カ所以上 ) 2. 段差のない屋内 2. 段差のない屋内 3. 廊下などが車椅子で通行可能な 3. 廊下などが車椅子で通行可能な 幅 ( おおむね80cm以上 ) 幅 ( おおむね80cm以上 ) 4. 浴室 トイレの暖房設備 4. 浴室 トイレの暖房設備 1. 二重サッシ又は複層ガラスの窓 1. 二重サッシ又は複層ガラスの窓 ( 全部又は一部の窓 ) ( 全部又は一部の窓 ) 2. 太陽光発電装置 2. 太陽光発電装置 1. 利用していない 2. 利用している 時間分時間分 ( 注 1) 延べ床面積と敷地面積はつぎのように記入してください 小数点以下を四捨五入してご記入ください ( 注 2) 定期借地とは 当初定められた契約期間で借地関係が終了し その後の更新のない借地のことです ( 注 3) 通勤時間は 無職 または 自宅 住み込みで勤務 の場合は不要です 問 8. 直前にお住まいだった住宅の居住期間 年 問 9. 直前にお住まいだった住宅の所在地 都道府県 区市町村 2 391

398 賃貸住宅入居者アンケート調査票 Ⅲ. 世帯などについておたずねします 問 10. 今回入居当時の世帯主の方の年齢 歳 問 11. 世帯主の方の住宅入居当時の職業 ( はひとつ ) 1. 農林漁業主 2. 自営業 3. 会社 団体役員 4. 公務員 5. 会社 団体職員 6. 派遣社員 短期社員 7. 年金受給者 8. 無職 9. その他 ( ) ( 注 ) 短期社員とは 雇用の契約期間が 1 年未満の社員又は契約期間に関わらず臨時的に雇用された社員 問 12. 住宅入居当時の勤続年数 ( 問 11で 2 ~ 6 と答えた方にお伺いします ) ( 注 ) 自営業の方は ご本人の開業時又は親族等から継承を受けた年場合は継承時からの年数を記入してください 問 13. 平成 28 年の世帯年収 ( 税込み ) 万円 ( 注 )1 ご家族全員の収入の合計をご記入ください 2 ボーナス 配当金など財産収入 年金 仕送りなども含みます 3 自営業の方は 売上高でなく所得をご記入ください 問 14. 今回入居された住宅に住んでいる人 居住者の合計人数人 ( そのうち 65 歳以上の居住者の人数人 ) ( そのうち 18 歳未満の居住者の人数人 ) Ⅳ. 家賃など契約内容についておたずねします 問 15. 下記の項目についてお答えください 項目回答 勤務先からの住宅手当 1. 受けていない 2. 受けている ( 月額円 ) 1 ヶ月の家賃 円 1 ヶ月の共益費 1. あり ( 円 ) 2. なし 敷金 / 保証金 ( ) 1. 家賃の. ヶ月分 2. なし 礼金 ( ) 1. 家賃の. ヶ月分 2. なし 仲介手数料 ( ) 1. 家賃の. ヶ月分 2. なし 更新手数料 ( ) 1. 家賃の. ヶ月分 2. なし 1. なし その他費用 2. あり 具体的な内容 ( ) 金額円 ( ) 敷金 礼金 仲介手数料 更新手数料更新手数料には 大家に支払う更新料は含まず 仲介業者に支払う更新に関する事務手数料のみを記載してください 小数点以下は小数点第 1 位まで記入してください 小数点第 2 位は四捨五入して計算してください 何ヶ月分と明示されていない場合 月の家賃で割り算して下さい 問 16. 家賃の負担についてどのようにお感じですか ( はひとつ) 1. 非常に負担感がある ( 生活必需品を切りつめるほど苦しい ) 2. 少し負担感がある ( ぜいたくはできないが 何とかやっていける ) 3. あまり負担感はない ( ぜいたくを多少がまんしている ) 4. 全く負担感はない ( 家計にあまり影響がない ) 3 392

399 賃貸住宅入居者アンケート調査票 Ⅴ. 賃貸借契約等に関しておたずねします 問 17. 定期借家制度を知っていますか ( はひとつ ) 1. 知っている ( 内容も含めて ) 2. 名前だけは知っている 3. 知らない 問 18. これまで 賃貸住宅に関して何かお困りになったことがありますか ( 現在お住まいの住宅に限らず 困った経験の有無についておたずねします ) 1. ある ( はいくつでも) 1. 敷金 礼金などの金銭負担 2. ない 2. 連帯保証人の確保契約時 3. 印鑑証明などの必要書類の手配 ( はひとつ) 普通借家について 4. その他 困った経験があれば 答えてください 入居時 退去時 ( ) 5. 近隣住民の迷惑行為 ( 騒音 漏水など ) 6. 建物設備の故障等への家主 管理会社の対応 7. 契約内容の変更 ( 家賃値上 契約更新拒否など ) 8. その他 ( ) 9. 修繕費用の不明朗な請求 10. 家賃 敷金の清算 11. 中途解約時の追加金銭の請求 12. その他 ( ) 定期借家について困った経験があれば答えてください ( はいくつでも ) 契約時 入居時 退去時 1. 敷金 礼金などの金銭負担 2. 連帯保証人の確保 3. 印鑑証明などの必要書類の手配 4. その他 ( ) 5. 近隣住民の迷惑行為 ( 騒音 漏水など ) 6. 建物設備の故障等への家主 管理会社の対応 7. 契約内容の変更 ( 家賃値上 契約更新拒否など ) 8. その他 ( ) 9. 修繕費用の不明朗な請求 10. 家賃 敷金の清算 11. 中途解約時の追加金銭の請求 12. その他 ( ) 長時間にわたりご協力ありがとうございました 4 393

400 394 賃貸住宅入居者アンケート調査票

401 リフォーム住宅アンケート調査票 - 統計法に基づく国の統計調査です 調査票情報の秘密の保護に万全を期します 住宅市場動向調査 = リフォーム住宅アンケート調査票 = この調査は 平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日までの間に ご自身がお住まいの住宅のリフォーム (Ⅰの問 4 問 5のような工事 ) を実施された方にお願いするものです この調査票は 回収用封筒に密封のうえ 調査員が後日お伺いした時にお渡しください この調査は 無記名式で行っております 調査票にご回答いただいた内容は 統計上の目的以外に使用することはありません ご回答にあたってのお願い 1 原則 世帯主の方にご記入をお願いします もし 世帯主以外の方がご記入される場合は 世帯主の方の立場でご記入ください 2 濃い目の鉛筆又はボールペンではっきりとご記入ください 3 ご回答は指定された内に該当する数値を記入するか 該当する選択肢番号に丸印をつけることによりお願いします 住宅の所在地 ( 調査員記入欄 ) 都道 区市 府県 町村 住宅の建て方 ( 調査員記入欄 ) 1. 一戸建て ( 一つの建物が一つの住宅であるもの ) ( 調査員記入欄 ) 2. 集合住宅 ( 一つの建物に複数の住宅があるもの ) 調査員名 : 回収予定日 : 月日 平成 29 年 9 月国土交通省住宅局 395

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