で年 5 分の割合による遅延損害金の支払を求めたところ, 被告は, 原告らは期限の利益を喪失したとして乙事件を提訴して争っている事案で, 2 乙事件被告は, 本件取引について, 原告ら ( 原告及び連帯保証人 B) は, 平成 16 年 11 月 16 日に所定の金員の支払を怠り期限の利益を喪失し,
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1 裁判年月日平成 21 年 7 月 28 日裁判所名藤沢簡裁裁判区分判決事件番号平 20( ハ )1433 号 平 21( ハ )385 号事件名不当利得返還請求事件 賃金請求事件裁判結果甲事件請求認容 乙事件請求棄却文献番号 2009WLJPCA 神奈川県藤沢市 以下省略 甲事件原告兼乙事件被告 ( 以下 原告 という )A 神奈川県藤沢市 以下省略 乙事件被告 B 両名訴訟代理人弁護士小池拓也京都市 以下省略 甲事件被告兼乙事件原告 ( 以下 被告 という ) 株式会社シティズ代表者代表取締役 C 訴訟代理人 D 主文 1 被告は, 原告に対し, 金 35 万 7589 円及びうち金 35 万 6147 円に対する平成 20 年 7 月 2 日から支払済みまで年 5 パーセントの割合による金員を支払え 2 被告の請求を棄却する 3 訴訟費用は被告の負担とする 4 この判決は, 第 1 項に限り仮に執行することができる 事実及び理由 第 1 請求 1 甲事件主文と同旨 2 乙事件 (1) 原告及び乙事件被告 B( 以下, 原告ら という ) は, 連帯して, 被告に対し, 金 59 万 5576 円及びこれに対する平成 20 年 7 月 1 日から支払済みまで年 21.9パーセントの割合による金員を支払え (2) 訴訟費用は原告らの負担とする (3) 仮執行宣言第 2 事案の概況 1 甲事件本件は, 平成 16 年 5 月 27 日, 貸金業者である被告から金 500 万円を借り入れた ( 以下 本件取引 という ) 原告が, 以後, 別紙計算書のとおり返済を繰り返してきたが, これを利息制限法所定の制限利率を超過する部分を原告の被告に対する借入金債務に充当して計算し直すと, 最終取引日である平成 20 年 7 月 1 日時点で金 35 万 6147 円の不当利得返還請求権が発生しており, 被告は過払金の取得について民法 704 条の悪意の受益者に当たるから, 前記過払金には, 民法 704 条前段の利息 ( 民法所定の年 5 分の割合 ) が発生, 前記最終取引日時点における未収利息金 1442 円が発生しているとして, 不当利得返還請求権に基づき, 過払金元金 35 万 6147 円並びに前記未収利息金 1442 円及び前記過払金に対する最終取引日の翌日である平成 20 年 7 月 2 日から支払済みま 1
2 で年 5 分の割合による遅延損害金の支払を求めたところ, 被告は, 原告らは期限の利益を喪失したとして乙事件を提訴して争っている事案で, 2 乙事件被告は, 本件取引について, 原告ら ( 原告及び連帯保証人 B) は, 平成 16 年 11 月 16 日に所定の金員の支払を怠り期限の利益を喪失し, その日以降は遅延損害金が発生するから, 仮に, これを利息制限法所定の利率として計算しても, 本件取引の残債務があるとして, 原告らに対し, 本件取引残債務金 59 万 5576 円及びこれに対する平成 20 年 7 月 1 日から支払済みまで年 21.9パーセントの割合による金員の支払を求める事案 第 3 争点 期限の利益喪失の宥恕等について ( 被告の主張 ) (1) 本件消費貸借契約では, 期限の利益の喪失について 元金又は利息の支払いを遅滞したとき, は催告の手続を要せずして債務者は期限の利益を失い直ちに元利金を一括して支払います と定めており ( 乙 1), 本件取引の契約時にその旨の説明をしている (2) 原告及びBは, 約定支払日である平成 16 年 11 月 16 日に一切の支払をしなかったので, 同日の経過により期限の利益を喪失した (3) 原告の期限の利益喪失後は, 被告は, 原告に対し, 原告から支払を受領する場合には, 貸企業法 18 条 1 項 4 号の定めに従い, 期限の利益喪失後の期間に対応する部分はすべて受領額を 利息 でなく 損害金 に充当したことを明記した領収書兼利用明細書を直ちに交付している ( 乙 9ないし同 56) 一括請求をするかどうかの判断は, 債務者の支払能力等も勘案した債権者の判断に委ねられるものであり, 一括請求をしなかったということによって期限の利益喪失を主張し得なくなることはない 本件で, 被告が分割金を受領したのは, 原告が一括返済義務の履行ができず, 事実上の一部金としての受領を余儀なくされたものにすぎない (4) 被告は, 支払いが遅れている顧客に対して催促するにあたっては, 支払いが遅れている旨を改めて指摘し, すでに一括支払義務が生じていることを前提に一括弁済が無理なら一部金としての入金がいくらならできるかを聞き取り, 損害金計算を行って損害金充当額と元金充当額を確認して催告している ( 原告の主張 ) (1) 被告は, 原告が平成 16 年 11 月分の支払を1 日遅れた17 日になしたことをもって期限の利益喪失を主張するが, 次のような事情から, 仮に, 原告に期限の利益の喪失事由があっても, 被告は原告に対しこれを宥恕したものであり, 又は被告は直ちに一括弁済を要求せずに, 利息制限法を超えた高利を得続ける意思を有していたものであり, 被告の期限の利益喪失の主張は権利濫用もしくは信義則違反に当たるものである 1 被告は原告に対し, 期限の利益喪失につき特段の通知をしていないこと 2 被告は, 原告に対し, 期限の利益喪失後も一括払いを求めることなく, その後も分割弁済を受領して継続して信用供与をなしていること 3 本件契約においては, 約定利息と遅延損害金の利率が29.2パーセントと同率であり, 被告においては, 利息制限法による利息の制限をあわよくば潜脱し, 遅延損害金として高利を得ることを目的としているというべきであること 4 仮に, 被告が一括返済を要求していれば, 被告は他社から融資を受けて被告に対して一括返済し, 他社に対して利息制限法内の利息を支払い返済できた可能性は否定できないこと (2) 被告は, 平成 19 年夏ころ, 支払が遅くなることがあった原告に対し, 支払期日を 毎月 1 6 日 から 月末又は月初 1 日 に変更するよう提案し, 原告がこれを受け入れたことから, 以後の支払期日は毎月 1 日に変更された 期限の利益を喪失しているのであれば, 支払期日などという観念はなく, 被告が期限の利益を付与していたことは明白である 第 4 争いのない事実 ( 争いがないか, 証拠又は弁論の全趣旨により容易に認められる事実 ) 2
3 1 被告は, 貸企業法所定の登録を受けた貸金業者である ( 乙 20 登録番号近畿財務局長 (8) 00764) 2 被告は, 原告に対し, 平成 16 年 5 月 27 日, 次の約定で500 万円を貸し付けた ( 乙 1) 1 利息年率 29.20パーセント (1 年を365 日とする日割計算 ) 2 遅延損害金利率 29.20パーセント (1 年を365 日とする日割計算 ) 3 弁済期及び方法元金は, 平成 16 年 6 月から同 24 年 5 月まで毎月 16 日に96 回にわたって金 5 万 2000 円の分割払いとします ( 但し, 最終支払元金 6 万円 ) 3 乙事件被告 Bは, 本件取引に関し, 原告の被告に対する債務を連帯保証した ( 乙 1,2) 4 本件消費貸借契約証書 6に, 元金又は利息の支払いを遅滞したとき, 又は債務者, 保証人のうち本書条項違反若しくは退職, 廃業, 休業, 破産申立, 民事再生手続開始申立などがあるときは, 催告の手続きを要せずして債務者は期限の利益を失い直ちに元利金を一括して支払います と記載され, 同契約証書 7に, 期限後に支払うべき遅延損害金の利率を利息制限法 4 条 1 項所定の制限利率を超える29.2% とする約定が記載されている ( 乙 1) 5 原告は, 被告に対し, 本件消費貸借契約に基づく債務の弁済として, 別紙計算書の 年月日 欄記載の日に 弁済額 欄記載の金額を各支払った 6 被告は, 原告に対し, 本件各弁済の都度, 領収書兼利用明細書 ( 乙 3ないし同 19 以下 本件受取証書 という ) 又は 領収書 ( 乙 20ないし同 56) を交付した 本件各受取証書には, 貸金業法施行規則 ( 昭和 58 年大蔵省令第 40 号 )15 条 2 項に基づき, 貸金業法 18 条 1 項 2 号所定の契約年月日の記載に代えて, 契約番号が記載されている 第 5 争点に対する判断 1 本件取引において原告は, 最初の支払日の平成 16 年 6 月から同年 10 月分までの支払いは, 約定支払期日の16 日に,13 万 5000 円,17 万 1000 円,17 万 5000 円 (8,9 月 ), 17 万円を各支払っているが, 同年 11 月 16 日に支払うべき元利金の支払いは1 日遅れた17 日に支払っていることが認められる ( 甲 1) 2 本件取引の平成 16 年 12 月分の支払いをみると,16 日の支払日を徒過した22 日に支払われているが, この点について原告は,16 日に支払いができなかったところ, 早速, 翌 17 日に, 被告の担当者から電話がかかってきて, 支払いが遅れるときには必ず電話をするように 返済はいつになるか,22 日は間違いなく支払ってもらえるか, 振り込んだときには必ず電話をかけるように とのやりとりがあり, その際, 1 日遅れると1 日分利息がつき支払額が変わる という説明はあったが, 損害金についての説明は全くなかった 領収書の記載は 利息 が 損害金 に変わっていたようですが, 利息と金額も同じなので, 利息と同じようなものだろうと思い, 特に気にしていなかった 旨述べている ( 甲 7) また, 連帯保証人であるBは, 本件取引を大まかに分けると, 第 1 期から第 3 期に分けられるが, 第 1 期のころは ( 被告担当者からの ) 電話は, とにかく早く支払うように ( 原告に ) いってください といった内容であったが, 第 2 期以降は, Bさんの方で支払ってもらえませんか と口調もだんだんきつく繰り返しが多くなったが, その際, 日付が変わると支払金額が変わる という話は聞いたが, 損害金の話は聞いたことがない 旨述べている ( 甲 8) この点について, 被告は, 原告に対し, 本件取引の契約締結時に, 約定の支払期日に支払いがない時は, 期限の利益を喪失し, それ以後は損害金が発生し, 一括請求される旨を説明しており, 期限の利益を喪失後は, 損害金額を損害金充当欄に記載した本件受取証書を交付し, さらに, 被告は, 支払いが遅れている顧客に対して催促するに当たっては, 支払いが遅れている旨を改めて指摘し, すでに一括支払義務が生じていることを前提に, 一括弁済が無理なら一部金としての入金がいくらならできるかを聞き取り, 損害金計算を確認して催告している 旨主張するが, いつ, どのような方法でこの聞き取りを行い, 原告がどのように対応したのかなどについての証拠はない 3 その後の原告の支払状況は, 平成 19 年 9 月までの約 3 年間, 毎月の約定支払期日に遅滞することなく支払ったのはほとんどなく, 毎月, 約定支払期日を約 1 週間から2 週間程度遅滞して支払われており, その毎月の支払額も, 約定支払元金の5 万 2000 円を超えて支払ってはいるものの ( これを分割して支払っている月も散見される ), 同 17 年 4 月分の支払いから同 12 月分までの支払 3
4 い状況は,4 月分は 5 月 10 日に 3 万円,5 月 13 日に 14 万 6821 円が支払われており,5 月分は支払日を徒過し, しかも約定の元金分割金 5 万 2000 円を下回る金額が支払われており, その後の毎月の支払いも, 約定支払期日を相当日数を徒過して支払いがなされている この点は, 同 18 年 1 月以降の支払状況も同様である ( 甲 1) 4 以上のように, 原告の支払状況は, 毎月の支払が約定支払期日を徒過することがほとんどで, しかも, 全く支払いのない月も何度かあるにもかかわらず, 被告は, 原告に対し, 残額の一括請求をすることもなく ( 甲 7,8), 約 1 週間から 2 週間支払いが遅延する常態にあった原告の支払を, 長期間にわたって原告の支払う金額を繰り返し受領し続けていた ( 甲 1, 別紙計算書 ) 5 他方, 被告は, 原告から毎月元利金を受領した際, 本件受取証書を交付し, 支払い遅滞前 ( 平成 16 年 11 月 16 日まで ) は同書面の利息充当欄に金額を表示しているが ( 乙 8), 支払遅滞 ( 同月 17 日 ) 以降は同書面の損害金充当欄 ( 乙 9 ないし同 19) に, それ以降の分は 領収書 の損害金充当欄 ( 乙 20 ないし同 56) に, それぞれ金額を表示して処理している 6 ところで, 平成 19 年 10 月分の支払いから, 約定支払期日がこれまでの 毎月 16 日 から 毎月 1 日 に変更されたように見受けられる ( 甲 1) この点について, 原告は, 平成 16 年 1 2 月以降も支払いは遅れがちだったが, 遅れるときには被告に連絡を取るようにしていた そのうち, 保証人から私に対し, 返済日を遅らせてもらうよう頼んでほしい との連絡があったので, 被告の担当者に 返済日を月初めにしてもらいたい と依頼したが, だめ といわれた その後, 被告の担当者が代わり, その担当者から 返済日を 25 日か, 月初めに変えたらどうか, そうすれば毎回毎回遅れずにすみますよ と言われ, 私は驚いて できるんですか と尋ねると できますよ と言われたので, 平成 19 年 10 月から, 毎月の支払期日を 毎月 1 日 に変更してもらった 旨述べている ( 甲 7) そうすると, 被告 ( 担当者 ) は, 毎回, 約定支払期日を相当日数徒過して支払う原告の支払状況に鑑み, この時点から約定支払期日である 毎月 16 日 を 毎月 1 日 に変更することを了解したものとみるのが相当である 約定支払期日の変更後は, 毎月 1 日 に支払われたときは, 利息 として計算処理すべきところ, 被告は, この支払いを従前同様に 損害金 として処理されており ( 乙 48), 約定支払期日の変更の有無を含め, この点についての被告の主張等はない 7 以上の事実を総合すると, 被告 ( 担当者 ) は, 原告の毎月の支払の遅れを問題にすることなく, むしろ, 約定支払期日を徒過して期限の利益を喪失していても, 原告が約定の支払元金を超える金額を支払っていたことから, 原告の支払能力を評価した上, 原告の支払いの都度, 領収書兼利用明細書 の利息欄ではなく, 損害金充当欄 ( 利率は同率 ) に遅延損害金の額を記入して原告に交付しているものの, 被告担当者は, 原告に対し, 前記期限の利益喪失を理由に一括請求をすることもなく ( 電話により一括返済をした旨主張するがこれの証拠はない ), 原告の支払いの都度これを受領し, しかも, 本件取引期間中において, 原告に対し, 当初の 約定支払期日 の変更まで示唆し ( 甲 7), 平成 19 年 10 月分の支払いから, 約定支払期日 をこれまでの 毎月 16 日 から 毎月 1 日 に変更して, 原告の支払金額を受領し続けてきたことが認められる そうすると, 被告は, 原告に対し期限の利益の喪失を宥恕していたものと認めるのが相当である 8 また, 被告は, 原告が約定支払日である平成 16 年 11 月 16 日に支払うべき金員を支払わず, その日の経過により期限の利益を喪失したのに, その喪失後は, 本件受取証書には遅延損害金として充当する旨の記載をしつつも, 期限の利益喪失特約の趣旨とする残元利金の一括支払いの請求をすることもなく, また, その後も, 毎月の支払が遅れていることやその支払額も毎月の約定元金に満たないことを問題にすることなく, 分割返済を容認していたものであり, この点は, 被告は, 利息制限法所定の利率を超える利率による遅延損害金を長期間にわたり確保する目的であったものと認められ, 他方, 原告も, 支払いが約定支払期限に遅れても, また, 約定の支払元金額を下回る額を支払うことがあっても, 被告が長期間にわたって受領し続けていたので, 毎月, 一定額の支払を続けていれば, 一括弁済の請求をされることはなく, 約定の利息の利率以上の請求を受けることはないと認識していたものと認められる そうすると, 本件不当利得返還請求訴訟に至った後において, 新たに貸金請求事件を提訴し, 期限 4
5 の利益を喪失していた旨の被告の主張は, 約 4 年 2 ヶ月もの長期にわたる原, 被告間の本件取引にあって, 被告の従前の態度に相反する行為であり, 原告の信頼にも反し, 信義則上許されないというべきである 9 以上から, 別紙計算書のとおり, 本件取引における過払金額は金 35 万 6147 円, 未収利息金額は金 1412 円であることが認められる 第 6 以上の事情, 証拠及び弁論の全趣旨によれば, 原告の本訴請求は理由があるからこれを認容し, 被告の請求は理由がないから棄却することとし, 主文のとおり判決する ( 裁判官岩澤義輝 ) 別紙省略 ******* 5
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平成 29 年 12 月 12 日判決言渡同日原本交付裁判所書記官 平成 29 年 ( ワ ) 第 2732 号発信者情報開示請求事件 口頭弁論終結日平成 29 年 11 月 21 日 判 決 原告株式会社コロプラ 同訴訟代理人弁護士鎌田真理雄 小西智志 被告エキサイト株式会社 同訴訟代理人弁護士藤井康弘 主 文 1 1 被告は, 原告に対し, 別紙発信者情報目録記載の各情報を開示せよ 2 訴訟費用は被告の負担とする
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平成 30 年 1 月 23 日判決言渡同日原本受領裁判所書記官 平成 29 年 ( ワ ) 第 7901 号損害賠償請求事件 口頭弁論終結日平成 29 年 12 月 8 日 判 決 原告株式会社 W I L L 同訴訟代理人弁護士酒井康生 同訴訟復代理人弁護士小関利幸 被告 P1 主 文 1 被告は, 原告に対し,8 万 646 円及びこれに対する平成 26 年 1 月 2 0 日から支払済みまで年
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平成 28 年 2 月 15 日判決言渡同日原本交付裁判所書記官 平成 27 年 ( ワ ) 第 17362 号損害賠償請求事件 口頭弁論終結日平成 27 年 12 月 9 日 判 決 原告株式会社ティアラ 被告 A 同訴訟代理人弁護士冨田烈 同河野佑果 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由 第 1 請求被告は, 原告に対し,375 万円及びこれに対する平成
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税務訴訟資料第 263 号 -249( 順号 12373) 東京地方裁判所平成 年 ( ) 第 号裁決取消請求事件 国側当事者 国 ( 国税不服審判所長 ) 平成 24 年 4 月 24 日棄却 控訴 判原告被告同代表者法務大臣裁決行政庁同指定代理人 決 選定当事者甲 ( 選定者は別紙選定者目録記載のとおり ) 国小川敏夫国税不服審判所長孝橋宏渡邊未来子野村昌也山口克也阿部晃子小板橋賢一甲斐香 主文
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主 文 1 被告は, 原告に対し,30 万円及びこれに対する平成 26 年 4 月 14 日から支払済みまで年 5 分の割合による金員を支払え 2 訴訟費用は, これを6 分し, その5を原告の負担とし, その余を被告の負担とする 3 この判決は, 主文 1 項に限り仮に執行することができる 事実及び理由第 1 請求被告は, 原告に対し,200 万円及びこれに対する平成 26 年 4 月 14 日から支払済みまで年
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一部解約可能型定期預金 ( 複利型 ) 規定 この規定は 一部解約可能型定期預金 ( 複利型 ) についての当行の取扱いを記載したものです なお この預金には 満期時 に 自動継続の取扱いをするもの ( 以下 自動継続型 といいます ) と自動解約の取扱いをするもの ( 以下 満期日自動解 約型 といいます ) の 2 つがあります 1.( 満期時の取扱方法 ) (1) 自動継続型の場合 1 自動継続型のこの預金は
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平成 30 年 2 月 28 日判決言渡同日原本交付裁判所書記官 平成 29 年 ( ワ ) 第 3879 号民事訴訟請求事件 口頭弁論終結日平成 30 年 1 月 1 日 判 決 原告 A 被告日本電気株式会社 同訴訟代理人弁護士髙﨑仁 同羽田長愛 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由 第 1 請求 被告は, 原告に対し,00 万円を支払え 1 第 2 事案の概要等
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平成 29 年 2 月 20 日判決言渡同日原本交付裁判所書記官 平成 28 年 ( ワ ) 第 10506 号損害賠償請求事件 口頭弁論終結日平成 29 年 2 月 7 日 判 決 原 告 マイクロソフトコーポレーション 同訴訟代理人弁護士 村 本 武 志 同 櫛 田 博 之 被 告 P1 主 文 1 被告は, 原告に対し,280 万円及びこれに対する平成 27 年 3 月 7 日から支払済みまで年
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満期特約定期預金 ( 期間延長型 ) 規定 1. 満期特約定期預金 ( 期間延長型 ) (1) 満期特約定期預金( 期間延長型 ) ( 以下 本定期預金 といいます ) とは お客さまの預入日後の最初に到来する満期日 ( 以下 当初満期日 といいます ) 以降 預入日の翌営業日の当行が定める年数経過後の応答日 ( 以下 最終満期日 といいます ) までの期間内に一または複数の満期日が設定され 各満期日
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平成 30 年 月 26 日判決言渡同日原本領収裁判所書記官 平成 30 年 ( ワ ) 第 21931 号発信者情報開示請求事件 口頭弁論終結日平成 30 年 9 月 28 日 判 決 原告 X 同訴訟代理人弁護士 上 岡 弘 明 被 告 G M O ペパボ株式会社 同訴訟代理人弁護士 佐 藤 明 夫 尾 西 祥 平 塩川理恵 松本雄真 主 文 1 被告は, 原告に対し, 別紙侵害行為目録記載の行為に係る別紙発信者
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平成 28 年 ( 行ヒ ) 第 14 号特別支給の老齢厚生年金決定取消請求事件 平成 29 年 4 月 21 日第二小法廷判決 主 文 原判決を破棄し, 第 1 審判決を取り消す 被上告人の請求を棄却する 訴訟の総費用は被上告人の負担とする 理 由 上告代理人定塚誠ほかの上告受理申立て理由について 1 本件は, 被上告人が, 厚生労働大臣から, 厚生年金保険法 ( 平成 25 年法律第 63 号による改正前のもの
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平成 25 年 7 月 4 日判決言渡平成 25 年 ( 行コ ) 第 71 号不作為の違法確認請求控 訴事件 主 文 1 本件控訴を棄却する 2 控訴費用は控訴人の負担とする 事実及び理由第 1 控訴の趣旨 1 原判決を取り消す 2 厚生労働大臣が平成 22 年 4 月 15 日付けで控訴人に対してした被保険者期間を411 月, 年金額を179 万 4500 円とする老齢厚生年金支給処分を取り消す
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金銭消費貸借条件変更契約書 ( 以下 甲 という ) 及び商工組合中央金庫 ( 以下 乙 という ) は 甲の乙に 対する借入金債務について 本日 以下のとおり合意したので 本金銭消費貸借条件変 更契約書 ( 以下 本契約 という ) を締結した 第 1 条 ( 本契約の目的 ) 1. 本契約は 次項において定義される本計画に基づいて 乙が甲に対して有する貸付金債権の一部を他の債権よりも劣後的に取り扱うことにより
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( 宅建 ) 要点解説講義 要点確認テスト 2 権利関係 2 問題 制限時間 20 分 問 1 不動産の物権変動の対抗要件に関する次の記述のうち 民法の規定及び判例によれば 誤っているものはどれか なお この問において 第三者とはいわゆる背信的悪意者を含まないものとする 1 甲不動産につき兄と弟が各自 2 分の1の共有持分で共同相続した後に 兄が弟に断ることなく単独で所有権を相続取得した旨の登記をした場合
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2006 年度 民事執行 保全法講義 第 4 回 関西大学法学部教授栗田隆 T. Kurita 2 目 次 1. 執行文に関する争いの解決 ( 民執 32 条 -34 条 ) 2. 請求異議の訴え ( 民執 35 条 ) 3. 執行停止の裁判 ( 民執 36 条 37 条 ) 執行文の付与等に関する異議 (32 条 ) 債権者 執行文付与申立て 執行文付与拒絶 債権者 異議 書記官 事件の記録の存する裁判所の裁判所書記官
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平成 29 年 ( 受 ) 第 659 号, 第 660 号保険金請求事件 平成 30 年 9 月 27 日第一小法廷判決 主 文 1 第 1 審被告の上告を棄却する 2 原判決中,344 万円に対する平成 27 年 2 月 20 日から本判決確定の日の前日までの遅延損害金の支払請求を棄却した部分を破棄し, 同部分につき本件を東京高等裁判所に差し戻す 3 第 1 審原告のその余の上告を棄却する 4
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質権設定確認依頼書 ( 承認請求書 ) ( 質権設定確認依頼日 ) 平成年月日 質権設定者 ( 保険資格者 被保険者 ) 上記保険資格者 ( 被保険者 ) は 今般上記質権者に対する下記債務弁済の担保として 下記保険契約による特約補塡金請求権 ( 加入者負担相当額に限る ) 及び積立金返還請求権のうえに質権を設定いたしました ついては 保険期間中に下記保険の対象に保険事故が発生した場合 貴連合会から支払を受けるべき特約補塡金
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平成 26 年 ( 受 ) 第 949 号債券償還等請求事件 平成 28 年 6 月 2 日第一小法廷判決 主 文 原判決を破棄し, 第 1 審判決を取り消す 本件を東京地方裁判所に差し戻す 理 由 上告代理人江尻隆ほかの上告受理申立て理由 ( ただし, 排除されたものを除く ) について 1 本件は, いずれも銀行である上告人らが, 外国国家である被上告人が発行したいわゆるソブリン債である円建て債券を保有する債権者らから訴訟追行権を授与された訴訟担当者であるなどと主張して,
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2020 年 4 月 1 日から 保証に関する民法のルールが大きく変わります 2017 年 5 月に成立した 民法の一部を改正する法律 が2020 年 4 月 1 日から施行されます この改正では, 保証について新しいルールが導入されています このパンフレットでは, 保証に関する新しいルールについてそのポイントを説明しています 法務省 1 保証契約とは しゅさいむしゃ が 保証契約 とは, 借金の返済や代金の支払などの債務を負う
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平成 2 6 年 9 月 2 5 日午後 1 時 1 5 分判決言渡し ( 3 号法廷 ) 平成 2 3 年 ( ワ ) 第 4 1 号損害賠償請求事件 東京地方裁判所民事第 2 部 増田稔 ( 裁判長 ), 替藤充洋, 不破大輔 判決要旨 当事者 原告国立市 被告上原公子 ( 元国立市長 ) 主文 原告国立市の請求を棄却する 訴訟費用は原告国立市の負担とする 事案の概要 本件訴訟に至る経過 1 (
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総合口座規定 1.( 総合口座取引 ) (1) 次の各取引は 総合口座として利用すること ( 以下 この取引 という ) ができます 1 普通預金 2 スーパー定期 大口定期預金 ( 以下これらを 定期預金等 という ) 3 前記 2の定期預金等を担保とする当座貸越 4 その他当行所定の取引 (2) 普通預金取引については 単独で利用することができます (3) 前記 (1)12の各取引については この規定の定めによるほか
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総合口座取引規定 1.( 総合口座取引 ) (1) 次の各取引は 総合口座として利用すること ( 以下 この取引 といいます ) ができます 1 普通貯金 2 期日指定定期貯金 自由金利型定期貯金 自由金利型定期貯金 変動金利定期貯金 ( 以下 これらを 定期貯金 といいます ) 定期積金 および国債等公共債 ( 以下 国債等 といいます ) 3 第 2 号の定期貯金 定期積金 および国債等を担保とする当座貸越
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新しい履行保証制度について ( 解説 ) 平成 14 年 4 月 Ⅰ 新しい履行保証制度の導入について 1. 工事完成保証人制度に代わる新しい履行保証制度の導入 の工事請負契約においては 従来 工事完成保証人制度を採用してきました 平成 13 年 4 月に 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律が施行され 適正化指針により工事完成保証人制度の廃止が打ち出されました 2. 新しい履行保証制度導入の時期
More information事実及び理由第 1 控訴の趣旨 1 原判決を取り消す 2 被控訴人は 控訴人に対し 427 万 5200 円及びこれに対する平成 4 年 8 月 7 日から支払済みまで年 5 分の割合による金員を支払え 3 訴訟費用は 第 1 2 審とも 被控訴人の負担とする 4 仮執行宣言第 2 事案の概要等 1
税務訴訟資料第 258 号 -234( 順号 11092) 東京高等裁判所平成 年 ( ) 第 号過誤納金還付請求控訴事件国側当事者 国平成 20 年 11 月 28 日棄却 上告 判示事項 (1) 本件訴訟は 納税者が源泉徴収義務者であるA 信金に債権者代位し A 信金が課税庁に対して有する還付請求権を代位して請求するものであるところ A 信金は納税者に債権譲渡通知書を送付しており それによれば
More informationr.' ヽノSとつ9r "..... ",,.. るが その額は 年率 パーセントの経過利息によるため 例えば 第 1 回目の弁済日には 9 万 円 第 1 2 回目 ( 約 1 年後 ) の弁済日には 7 万 円 第 2 4 回目 ( 約 2 年後
t (' 大学法経学部教授 ) t)9..ぃ..乙第 3 号証 饂牢..., 咤琴 見 I I 平成 15 (2003) 年 5 月 3 日.1 はじめに 本鑑定意見書は 広島高等裁判所平成 1 4 年 ( ネ ) 第 3 0 7 号事 件 ( 平成 1 4 年 1 2 月 1 9 日判決言渡 ) において争点となった過怠 - 約款に関して 筆者の意見を述べるものである 2- 本件の事実の概要 貸金業者が貸付けを行う際に付する過怠約款を検討するにあたっ
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横浜銀行フリーローン取引規定 第 1 条 ( 借入金の交付 ) 銀行は この取引にあたり 返済用普通預金口座に指定された口座に入金する方法で 借入金 を交付します 交付後 元利金返済額を記載した ご返済予定表 を送付します 第 1 条の 2( 保証料の支払方法 ) 保証料は銀行が保証会社に対し支払うものとし その支払方法および保証料については銀行と 保証会社との間で定めるものとします 第 1 条の3(
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tabal まるごと決済ご利用規約 ( この規約について ) 第 1 条当社がお客様に提供する tabal まるごと決済 ( 以下 本サービス といいます ) は この tabal まるごと決済ご利用規約 ( 以下 本規約 といいます ) 及び tabal メンバー規約 ( 以下 メンバー規約 といいます) に従って提供されます お客様が本規約及びメンバー規約に同意されない場合 本サービスの利用を申込むことはできません
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障害福祉サービス ( 居宅介護等 ) 契約書 ( 以下 利用者 といいます ) と ( 以下 事業者 といいます ) は 事業者が利用者に対して行う居宅介護 重度訪問介護 行動援護又は移動 ( 外出 ) 支援 ( 以下 居宅介護等 といいます ) について 次のとおり契約します 第 1 条 ( 契約の目的 ) 事業者は 利用者に対し 障害者自立支援法令の趣旨にしたがって 利用者が可能な限りその居宅において
More information明確認書 を甲に提出する ( かし担保 ) 第 8 条乙は この契約締結後に かくれたかしがあることを発見しても 売買代金の減免若しくは損害賠償の請求又は契約の解除をすることができないものとする ただし 乙が消費者契約法 ( 平成 12 年法律第 61 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する消費者
土地売買契約書 ( 標準契約書 ) 一括払用 売払人財団法人横浜市道路建設事業団 ( 以下 甲 という ) と買受人 ( 氏名 ) ( 以下 乙 という ) とは次の条項により土地売買契約を締結する ( 信義誠実の義務 ) 第 1 条甲及び乙は 信義を重んじ 誠実に本契約を履行しなければならない ( 売買物件 ) 第 2 条売買物件は別紙 物件明細書 のとおりとする 2 甲及び乙は 売買物件の面積が
More information過払金等請求事件
過払金等請求事件 事件番号 最高裁判所第 3 小法廷判決 / 平成 16 年 ( 受 ) 第 965 号 判決日付 平成 17 年 7 月 19 日 主 文 原判決を破棄する 本件を大阪高等裁判所に差し戻す 理 由 上告代理人井上元 同中井洋恵の上告受理申立て理由について 1 原審の確定した事実関係の概要等は 次のとおりである (1) 被上告人は 貸金業の規制等に関する法律 ( 以下 貸金業法 という
More information並びにそのコンサルタント業務等を営む株式会社である ⑵ 株式会社 CAは, 別紙著作物目録記載 1ないし3の映像作品 ( 以下 本件著作物 1 などといい, 併せて 本件各著作物 という ) の製作に発意と責任を有する映画製作者 ( 著作権法 2 条 1 項 号 ) であるところ, 本件各著作物の著
平成 30 年 3 月 29 日判決言渡同日原本領収裁判所書記官 平成 29 年 ( ワ ) 第 19660 号損害賠償請求事件 口頭弁論終結日平成 30 年 3 月 28 日 判 決 原 告 株式会社 W I L L 同訴訟代理人弁護士 竹 村 公 利 同 松 下 翔 同 仲 條 真 以 同訴訟復代理人弁護士小澤有季 被告 A 主 文 1 被告は, 原告に対し,11 万 000 円及びこれに対する平成
More information7 という ) が定める場合に該当しないとして却下処分 ( 以下 本件処分 という ) を受けたため, 被控訴人に対し, 厚年法施行令 3 条の12の7が上記改定請求の期間を第 1 号改定者及び第 2 号改定者の一方が死亡した日から起算して1 月以内に限定しているのは, 厚年法 78 条の12による
平成 26 年 12 月 25 日判決言渡 平成 26 年 ( 行コ ) 第 289 号標準報酬改定請求却下決定取消等請求控訴事件 ( 原審東京地方裁判所平成 25 年 ( 行ウ ) 第 114 号 ) 主 文 1 本件控訴を棄却する 2 控訴費用は控訴人の負担とする 事実及び理由第 1 控訴の趣旨 1 原判決を取り消す 2 被控訴人が控訴人に対し平成 23 年 3 月 4 日付けでした標準報酬の改定の請求を却下する旨の処分を取り消す
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技術資料作成業務委託契約書 ( 案 ) 1. 委託業務の名称 事務所技術資料作成業務 2. 委託業務の場所 A 河川国道事務所内 3. 履行期間平成年月日から 平成年月日まで 4. 委託料 ( うち取引に係わる消費税及び地方消費税の額 ) 上記業務について 発注者 ( 以下 甲 という ) と受注者 ( 以下 乙 という ) は 各々の対等な立場における合意に基づいて 別添の条項によって公正な委託契約を締結し
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2011 年度民事訴訟法講義 22 関西大学法学部教授栗田隆 1. 判決の確定 2. 判決の内容的効力 ( 既判力 執行力 形成 力 ) 3. 外国判決の効力 4. 既判力の作用 5. 客観的範囲 (114 条 ) 時的範囲( 民事執行 法 35 条 2 項 ) 判決の形式的確定力 (116 条 ) 判決に対する通常の不服申立方法がなくなった時に 判決は確定したという 判決が通常の方法ではもはや取り消され得ない状態に入り
More information同訴訟代理人弁護士同同同同同同同同同同同 三好徹石田央子津田直和井川真由美鶴﨑有一石井修平山崎哲内田尚成前田香織本田雄巳黒木義隆籔之内千賀子 主文 1 控訴人の本件控訴を棄却する 2(1) 被控訴人の附帯控訴に基づき 原判決主文 1 2 項を次のとおり変更する (2) 控訴人は 被控訴人に対し 78
裁判年月日 平成 26 年 4 月 16 日 裁判所名 東京高裁 裁判区分 判決 事件番号 平 25( ネ )6530 号 平 26( ネ )432 号 事件名 管理費等請求控訴 同附帯控訴事件 裁判結果 控訴棄却 附帯控訴に基づき原判決変更 上訴等 上告受理申立て 文献番号 2014WLJPCA04166001 要旨 マンション管理組合である被控訴人が 区分所有者である控訴人に対し 管理規約に基づき未払管理費
More information最低預入額 10 万円 預入額の上限ございません 預入日 2019 年 1 月 22 日 ( 火 ) 満期日 2019 年 2 月 7 日 ( 木 ) 判定日 2018 年 2 月 5 日 ( 火 ) の午後 3 時 ( 日本時間 ) 特約レート ( 幅 ) 0 円 未定 2019 年 1 月 23
2019 年 1 月 8 日 特約レート決定に伴う本書面の改定日 2019 年 1 月 24 日 ( 予定 ) 判定レート決定に伴う本書面の改定日 2019 年 2 月 7 日 ( 予定 ) 第 147 回 為替特約定期預金 ( 通貨変動型 ) 楽天デュアル定期預金 募集一覧 いつも楽天銀行の 為替特約定期預金 ( 通貨変動型 ) 楽天デュアル定期預金 をご愛顧いただき 誠にありがとうござ第 147
More information5.( 適用外国為替相場 ) (1) この預金の預入時および払戻時に米ドルと本邦通貨との売買を行う場合は 当行店頭に表示する外国為替相場により取扱うものとします この適用外国為替相場の取引条件について いったん合意したうえは その取引実行の前後を問わず変更または取消はできません (2) 前項にかかわ
外貨定期預金規定 改定前 スーパードル定期預金規定 1.( 取扱店の範囲 ) この預金は 証書に記載のお取引店 ( お取次店の記載がある場合はお取次店 以下 当店 といいます ) に限り預入れまたは払戻しのお手続きをお受けします 外貨定期預金規定 1.( 取扱店の範囲 ) この預金は 取引店のほか取引店以外の当行店舗 ( 一部の店舗を除きます ) でも預入れまたは払出しができます ただし 一部の場合において取引店以外でお取引できないこともあります
More information原告が著作権を有し又はその肖像が写った写真を複製するなどして不特定多数に送信したものであるから, 同行為により原告の著作権 ( 複製権及び公衆送信権 ) 及び肖像権が侵害されたことは明らかであると主張して, 特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律 ( 以下 プ ロ
平成 30 年 4 月 13 日判決言渡同日原本領収裁判所書記官 平成 30 年 ( ワ ) 第 274 号発信者情報開示請求事件 口頭弁論終結日平成 30 年 3 月 7 日 判 決 原告 A 同訴訟代理人弁護士清水陽平被告ソフトバンク株式会社同訴訟代理人弁護士五十嵐敦梶原圭 小塩康祐 丸 住 憲 司 稲 葉 大 輔 中 山 祥 藤 井 康 太 1 大山貴俊 菅野邑斗 四方岳 丸山駿 主 文 20
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平成 28 年 ( 受 ) 第 2076 号損害賠償請求事件 平成 30 年 2 月 15 日第一小法廷判決 主 文 原判決中上告人敗訴部分を破棄する 前項の部分につき, 被上告人の控訴を棄却する 控訴費用及び上告費用は被上告人の負担とする 理 由 上告代理人後藤武夫ほかの上告受理申立て理由 ( ただし, 排除されたものを除く ) について 1 本件は, 上告人の子会社の契約社員として上告人の事業場内で就労していた被上告人が,
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平成 27 年 ( 行ヒ ) 第 156 号損害賠償請求事件 平成 28 年 1 月 22 日第二小法廷判決 主 文 原判決中上告人敗訴部分を破棄する 前項の部分につき本件を高松高等裁判所に差し戻す 理 由 上告代理人小泉武嗣の上告受理申立て理由 ( ただし, 排除されたものを除く ) について 1 本件は, 東洋町がA 漁協 ( 以下 A 漁協 という ) に対し漁業災害対策資金として1000 万円を貸し付けたこと
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経営者保証に関するガイドライン に基づく保証債務の整理に係る課税関係の整理 目次 平成 26 年 1 月 16 日制定 Q1 主たる債務と保証債務の一体整理を既存の私的整理手続により行った場合... 2 Q2 主たる債務について既に法的整理( 再生型 ) が終結した保証債務の免除を 既存の私的整理手続により行った場合 ( 法的整理からのタイムラグなし ) 4 Q3 過去に主たる債務について法的整理(
More information( 以下 中間利息定期預金 といいます ) とし その利率は 中間利払日における当行所定の利率を適用します 満期払利息は満期日に元金に組入れ 中間利息定期預金の元利金とともに合計して自動継続自由金利型 2 年定期預金 (M 型 ) に継続します 3 預入日の3 年後 4 年後 5 年後および10 年
定期預金規定 ( 抜粋 ) ( 平成 27 年 1 月 19 日現在 ) この規定 ( 抜粋 ) は当行インターネット支店において取扱う 各種目別定期預金規定より ( 利息 ) 部分を記載しています ただし 各規定における通帳取引 印鑑取引 現金取引であることを前提とする条項は適用されないものとします 取扱い定期預金種目 1. 自動継続スーパー定期 自由金利型定期預金 (M 型 ) 単利型 2. 自動継続スーパー定期
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たんぎんフリーローン (WEB 完結型 ) 金銭消費貸借規定 第 1 条 ( 借入金の受領方法 ) 1. この契約による借主の借入金の受領方法は 株式会社但馬銀行 ( 以下 当行 という ) における借主名義の預金口座への入金の方法によるものとします 2. 当行は この契約による借主の借入金について その借入金の入金がなされた借主名義の預金口座から 預金通帳 同払戻請求書または小切手によらず 借主が振込依頼書で指図した振込金額を払い戻しのうえ
More information外貨定期預金規定(通帳口)
外貨定期預金規定 1.( 取扱店の範囲 ) この預金は証書記載の店舗に限り預入れまたは払出しができます 2.( 預金の受入 ) (1) この預金に受け入れできるものは次のとおりです なお 通貨の種類によって受け入れられないものもあります 1 円預金口座からの振替 ( 現金での預入れはできません ) 2 他の外貨預金口座からの振替 3 為替による振込金 ( 外国からの振込を含み 他店券による振込を除く
More information滞納処分によって財産の差押えを受け 被告がその売却代金等の配当を受けたことについて 本件各申告の一部は錯誤に基づく無効なものであり これを前提としてされた滞納処分も無効であるから 被告は法律上の原因なく配当を受けているとして 不当利得返還請求権に基づき 前記第 1の請求記載の各金員の支払を求めている
税務訴訟資料第 261 号 -63( 順号 11653) 大阪地方裁判所平成 年 ( ) 第 号不当利得返還請求事件国側当事者 国 ( 旭税務署長 ) 平成 23 年 3 月 24 日棄却 控訴 判決原告甲原告乙原告丙原告丁原告戊原告 A 原告ら訴訟代理人弁護士谷口房行被告国同代表者法務大臣江田五月同指定代理人山口智子同杉浦弘浩同小松啓訓同田中庸喜同歌橋一美同西沢幸一 主文 1 原告らの請求をいずれも棄却する
More information除きます ) については 預入日から満期日の1 年前の応当日までに到来する預入日 の1 年ごとの応当日を中間利払日とし 中間払利息は利息の一部として 各中間利払 日に指定口座へ入金します また 満期払利息は あらかじめ指定された方法により 満期日に指定口座へ入金するか または満期日に元金に組入れて継
自動継続自由金利型定期預金 (M 型 ) スーパー定期 規定 1 自動継続 (1) この預金は 通帳または証書記載の満期日に前回と同一の期間の自由金利型定期預金 (M 型 ) に自動的に継続します 継続された預金についても同様とします (2) この預金の継続後の利率は 継続日における当行所定の利率とします ただし この預金の継続後の利率について別の定めをしたときは その定めによるものとします (3)
More information平成 30 年 6 月 15 日判決言渡同日原本領収裁判所書記官 平成 30 年 ( ワ ) 第 5939 号発信者情報開示請求事件 口頭弁論終結日平成 30 年 5 月 9 日 判 決 5 当事者の表示別紙当事者目録記載のとおり 主 文 1 被告は, 別紙対象目録の 原告 欄記載の各原告に対し,
平成 30 年 6 月 1 日判決言渡同日原本領収裁判所書記官 平成 30 年 ( ワ ) 第 939 号発信者情報開示請求事件 口頭弁論終結日平成 30 年 月 9 日 判 決 当事者の表示別紙当事者目録記載のとおり 主 文 1 被告は, 別紙対象目録の 原告 欄記載の各原告に対し, それぞれ対 応する同目録の 日時 欄記載の日時頃に IP アドレス 欄記載のイ ンターネットプロトコルアドレスを使用してインターネットに接続して
More information政令で定める障害の程度に該当するものであるときは, その者の請求に基づき, 公害健康被害認定審査会の意見を聴いて, その障害の程度に応じた支給をする旨を定めている (2) 公健法 13 条 1 項は, 補償給付を受けることができる者に対し, 同一の事由について, 損害の塡補がされた場合 ( 同法 1
平成 28 年 ( 行ヒ ) 第 371 号障害補償費不支給決定取消等請求事件 平成 29 年 9 月 8 日第二小法廷判決 主 文 原判決中上告人敗訴部分を破棄する 前項の部分につき, 被上告人の控訴を棄却する 控訴費用及び上告費用は被上告人の負担とする 理 由 上告代理人定塚誠ほかの上告受理申立て理由について 1 本件は, 水俣病の認定を受けた被上告人が, 公害健康被害の補償等に関する法律 (
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外貨定期預金規定 外貨定期預金規定 1.( 取扱店の範囲 ) この預金は 取引店のほか取引店以外の当行店舗 ( 一部の店舗を除きます ) でも預入れまたは払出しができます ただし 一部の場合において取引店以外でお取引できないこともあります 2.( リーフ口の取扱い ) この預金を通帳 証書を発行しないリーフ口として取扱う場合には この預金の取引明細は当行が作成する預金取引明細表に記載して交付しますので
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EM Wi-Fi SPOT サービス規約 株式会社ラネット 株式会社ラネット ( 以下 当社 といいます ) は 以下に定めるEM Wi-Fi SPOTサービス規約 ( 以下 本規約 といいます ) に従い 株式会社エコネクト ( 以下 公衆無線 LAN 事業者 といいます ) がワイモバイル向け公衆無線 LAN サービス契約約款 ( 以下 公衆無線 LAN サービス約款 といいます ) に基づき提供する公衆無線
More information第 4 条 ( 担保 ) 債権保全を必要とする相当の事由が生じた場合には 銀行からの請求により 直ちにこの債権を保全しうる担保 保証人をたて またはこれを追加 変更するものとします 第 5 条 ( 期限前の全額返済義務 ) 1. 借主に次の各号の事由が一つでも生じた場合には 銀行から通知催告勧がなく
ローン契約規定 第 1 条 ( 元利金返済額等の自動支払 ) 1. 借主は 元利金の返済のため 各返済日 ( 休日の場合は翌営業日 以下同じ ) までに毎回の元利金返済額 ( 半年ごと増額返済日には 増額返済額を毎月の返済額に加えた額 以下同じ ) 相当額を返済用口座に預け入れておくものとします 2. 銀行は各返済日に普通預金 総合口座通帳 同払戻請求書または小切手によらず返済用口座から払い戻しのうえ
More information実務家の条文の読み方=六法の使い方の基礎
実務家の条文の読み方 = 六法の使い方の基礎弁護士柏谷周希第 1 実務家にとっての条文とは 1 実務家は法律を使って事件処理をするのが仕事 2 六法を使いこなす 条文を覚えることではない 六法は手元にあるし いつでも調べられる 求められるのは法的思考能力 法的思考能力とは1 法解釈能力と2 事実認定 ( あてはめ ) 能力 条文を解釈 適用でき 事件を処理できるということが六法を使いこなすということ
More information非常に長い期間, 苦痛に耐え続けた親族にとって, 納得のできる対応を日本政府にしてもらえるよう関係者には協力賜りたい ( その他は, 上記 (2) と同旨であるため省略する ) (4) 意見書 3 特定個人 Aの身元を明らかにすること及び親子関係の証明に当たっては財務省 総務省において, 生年月日の
諮問庁 : 財務大臣諮問日 : 平成 27 年 10 月 1 日 ( 平成 27 年 ( 行情 ) 諮問第 596 号 ) 答申日 : 平成 28 年 4 月 18 日 ( 平成 28 年度 ( 行情 ) 答申第 8 号 ) 事件名 : 特定個人が金塊を掘り当てたこと等が記載された手紙の不開示決定 ( 存否応答拒否 ) に関する件 答申書 第 1 審査会の結論別紙に掲げる文書 ( 以下 本件対象文書
More informationを除き その利払日に普通預金に入金します 現金で受取ることはできません 6.( 当座貸越 ) (1) 普通預金について その残高をこえて払戻しの請求または各種料金等の自動支払いの請求 があった場合には 当行はこの取引の定期預金等を担保に不足額を当座貸越として自動的に 貸出し 普通預金へ入金のうえ払戻
中銀総合口座取引規定 1.( 総合口座取引 ) (1) 次の各取引は 中銀総合口座として利用すること ( 以下 この取引 という ) ができます 普通預金 1 自由金利型期日指定定期預金 自由金利型定期預金 2 (M 型 ) 自由金利型定期預金 自由満期型定期預金および変動金利定期預金 ( 以下これらを 定期預金 という ) 3 第 2 号の定期預金を担保とする当座貸越 (2) 普通預金については
More information応して 本件著作物 1 などといい, 併せて 本件各著作物 という ) の著作権者であると主張する原告が, 氏名不詳者 ( 後述する本件各動画の番号に対応して, 本件投稿者 1 などといい, 併せて 本件各投稿者 という ) が被告の提供するインターネット接続サービスを経由してインターネット上のウェ
平成 30 年 2 月 28 日判決言渡同日原本交付裁判所書記官 平成 29 年 ( ワ ) 第 39440 号発信者情報開示請求事件 口頭弁論終結日平成 30 年 1 月 1 日 判 決 原 告 有限会社プレステー ジ 同訴訟代理人弁護士 渡 邉 俊 太 郎 同 提 箸 欣 也 同 野 口 耕 治 同藤沢浩一 同成豪哲 同小椋優 同鶴谷秀哲 1 被告エヌ ティ ティ コミュニケーションズ株式会社
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国際裁判管轄法制部会資料 10 平成 20 年 12 月 19 日 社団 財団関係の訴えの類型 社団 財団関係の訴えの相関図 社団 財団 イ 1(1) ロ ハ 1(3) 1(4) 2(1) 社員役員発起人 検査役 イ ニ 1(2) 1(5) 2(2) 2(3) 社員債権者役員 ( 注 ) 実線の矢印が法第 5 条第 8 号の訴えを示し ( 矢印の始点が原告, 終点が被告 ), イ ないし ニ の表記は法第
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楽天トラベル 決済代行サービス利用規約 ( 宿泊施設用 ) 第 1 章総則第 1 条 ( 総則 ) 1. 本規約は 別途定める 楽天トラベル 基本規約 ( 以下 基本規約 という ) を承認して旅行予約サイト 楽天トラベル を利用する宿泊施設経営者 ( 以下 甲 という ) が 楽天株式会社 ( 以下 乙 という ) の一括精算サービス ( 第 2 条第 1 号で定義する ) オンラインカード決済サービス(
More information(2) 目標型の場合 1 目標型の場合は 目標日以後に利息とともに支払います 2 定期預金の種類が期日指定定期預金の場合には 預入日 ( または継続日 ) から 1 年を経過した後は 満期日を指定することができます この場合は 当店に対してその 1 ヵ月前までに通知を必要とします この通知があったと
自動積立式定期預金規定 1.( 預入れの方法 ) (1) この預金の預入れは 1 回あたり 1 万円以上千円単位 最高限度額 3 百万円未満とし 毎月口座振替の方法により預入れるものとします (2) この預金は 口座振替のほか現金 小切手 その他の証券類により 1 万円以上千円単位で当店のほか当行本支店のどこの店舗でも預入れできます この場合 必ず通帳を持参してください 2.( 証券類の受入れ )
More informationまた 満期払利息は 満期日にこの預とともに指定口座へ入します 5 中間払利息を指定口座に入できず現で受取る場合には 届出または登録の印章 ( または署名 暗証 ) により 当行所定の支払請求書に記名押印 ( または署名 暗証 記入 ) しまたは当行所定の電子装置に記名押印して 通帳または証書とともに
自由利型定期預 (M 型 ) スーパー定期 規定 1 預の支払時期 この預は 通帳または証書記載の満期日に自動的に解約し 利息とともにあらかじめ指定された預口座 ( 以下 指定口座 といいます ) へ入します 2 証券類の受入れ (1) 小切手その他の証券類を受入れたときは その証券類が決済された日を預入日とします (2) 受入れた証券類が不渡りとなったときは預になりません 不渡りとなった証券類は
More information債務のうち所定の範囲内のものを当該事業主に代わって政府が弁済する旨規定する (2) 賃確法 7 条における上記 政令で定める事由 ( 立替払の事由 ) として 賃金の支払の確保等に関する法律施行令 ( 昭和 51 年政令第 169 号 以下 賃確令 という )2 条 1 項 4 号及び賃金の支払の確
平成 30 年度答申第 55 号 平成 30 年 12 月 13 日 諮問番号平成 30 年度諮問第 51 号 ( 平成 30 年 11 月 16 日諮問 ) 審査庁厚生労働大臣 事件名立替払事業に係る未払賃金額等の不確認処分に関する件 答申書 審査請求人 X からの審査請求に関する上記審査庁の諮問に対し 次のとおり答申 する 結 論 本件審査請求は棄却すべきである旨の諮問に係る判断は 妥当で ある
More information平成 30 年 3 月 29 日判決言渡同日原本受領裁判所書記官 平成 28 年 ( ワ ) 第 号損害賠償請求事件 口頭弁論終結日平成 30 年 3 月 9 日 判 決 5 原告株式会社フィールドアロー 同訴訟代理人弁護士 青 山 友 和 被 告 ソ メ ヤ 株 式 会 社 同訴訟代理
平成 30 年 3 月 29 日判決言渡同日原本受領裁判所書記官 平成 28 年 ( ワ ) 第 1170 号損害賠償請求事件 口頭弁論終結日平成 30 年 3 月 9 日 判 決 原告株式会社フィールドアロー 同訴訟代理人弁護士 青 山 友 和 被 告 ソ メ ヤ 株 式 会 社 同訴訟代理人弁護士 三 山 峻 司 同 清 原 直 己 主 1 原告の請求を棄却する 文 2 訴訟費用は原告の負担とする
More informationなお, 基本事件被告に対し, 訴状や上記移送決定の送達はされていない 2 関係法令の定め (1) 道路法ア道路管理者は, 他の工事又は他の行為により必要を生じた道路に関する工事又は道路の維持の費用については, その必要を生じた限度において, 他の工事又は他の行為につき費用を負担する者にその全部又は一
平成 2 7 年 ( ソ ) 第 7 0 号移送決定に対する即時抗告事件 主 文 原決定を取り消す 事実及び理由 1 事案の概要 (1) 基本事件の要旨基本事件 ( 以下 本件訴訟 ともいう ) は, 抗告人 ( 基本事件原告 ) が, 基本事件被告に対し, 同被告が平成 2 5 年 1 2 月 2 3 日午前 4 時 8 分頃, 抗告人の管理する高速道路である東京湾アクアライン海ほたるパーキングエリア内を進行中,
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