Microsoft Word - 研究大会指導案(3年・2年)

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1 ( 公開授業 2) 第 2 学年 D 組英語科学習指導案 1 題材名 Enjoy Sushi (New Crown English Series 2, Lesson 4) 授業者竹川由紀子 2 年 D 組教室 2 教科 題材における やりくりのたとえば 英語を学習する上での喜びは 英語を理解するだけではなく 自分の伝える英語が相手に伝わり 他者とコミュニケーションできることである だが その基本となる語彙や表現を理解すること ( インプット ) はできても 伝えたいこと ( アウトプット ) がうまくできないと感じる生徒は多く 特に会話など即興性が求められるやりとりは難しいと感じる生徒も多い 本時の導入部分で 生徒は 会話を広げる ために 相手の言ったことを受容し どんな言葉をかけたらいいのかを考えながら英語を発信しなければならない 1 問 1 答だけを繰り返す会話には 広がりが生まれない 会話では つなぎ言葉 (well, let s see.) や相手の発言を受け止めるためのあいづち表現 (I see. Me too. など ) を何度も使いながら毎時間 試行錯誤を繰り返す 展開部分の 英文レターを書く 活動では 鳥取大学地域学部の足立和美先生が提唱されている Large Grammar を利用した活動を仕組んでいる この活動では 既習の語彙や表現 ( 本時ではチャンク= 英文を意味のかたまりで区切ったもの ) に自分の知っている語彙や表現を組み合わせることで新しい英文づくりに挑む チャンクを組み合わせることから段階的にレベルを上げて 英語で自分を伝えることを楽しみながら英文をふくらませていけること また 時間を区切って活動させることで即興性が身につくことなどがこの手法の利点である さらには 具体的に 誰にあてたどんな英文を書くのかを指示して どんな表現が適当かを選びながら書くことにも大いに意味がある 本時の活動の目標は 3つのチャンクを用いて 英語で手紙を書くこと である 本校は今秋 国際交流の一環として英国より 25 名の生徒との交流の機会を持つ 生徒は 英国の中学生に向けて どのように手紙を書くのか? インプット活動で用いたチャンク表より 教師が指定する 3つのチャンク を必ず手紙の中に入れるとルールを与えて 生徒たちは手紙を書いていく 学習したことを 使える または 使えない という実感を通して 生徒たちは基本となる語彙や表現を理解すること ( インプット ) と その使い方が分かること ( アウトプット ) の両方が必要であることに気づく 本時での活動が 今秋に予定されている英国ニューステッドウッドスクール (Newstead Wood School) の生徒との会話の場面で 会話を広げる活動へ繋がり 今後のさらなるやりくりが望まれることを期待したい (1) 教師と教材 本単元では すしの作り方を英語で紹介する長文を読む 他者に英語で説明する際 どのような表現をどのような順序で説明するか しっかり考えなくてはならない 単なる英文読解で終わることなく 手順を説明する表現や相手にわかりやすく伝えるための工夫にも気づかせながら 読み込ませたい また 単元末には会話を広げるトレーニングについての紹介もある 帯学習として毎時の導入に 1

2 会話を広げる活動をしくみ 試行錯誤を繰り返して その場に応じた表現や適切な語彙を用いた会話が広げられようにトレーニングを行いたい 発信することと同様に 受信することの重要性に気づかせながら 相手が話した内容を聞き直すことで確認したり つなぎ言葉やあいづちを用いたりすることで コミュニケーションを広げようとする態度を育成することを目的としたい また自己表現活動は 生徒によっては困難を感じたり 苦手意識を持ったりしていることもある Large Grammar 活動を活用しながら 生徒が間違いを恐れず表現しようとする環境を整えていきたい (2) 子どもと教師 本学年の生徒は 英語を使ってやりとりをすることが大好きである 昨年度は 外国人留学生との交流場面で英語を使ったやりとりを積極的に楽しんだ生徒も多くあった 継続的に交流をしている生徒は少ない 今年度 本校は英国 Newstead Wood Schoolとの交流を秋に予定している 25 名の英国人中学生が来校し 本校で 3 日間ほどの交流を行う絶好の機会が予定されているのである 直接の交流ほど 素晴らしい体験はない 指導にあたっては 10 月末の交流を意識させながら 会話を広げる ためのトレーニング 英文を通して自分のことを伝えるためのトレーニングを行ってきた 英語を使う場面を 意識させることで 誰に対してどんな表現を使えばいいのかを生徒は自然を考えて活動に取り組むようになる そして 実際のやりとりを通して 自分のことを精一杯伝えながら 英語っておもしろい 英語ができれば自分の考えを世界の人に発信できる と感じる生徒も増える そんな生徒の姿を期待しながら 授業づくりに取り組んでいる (3) 子どもと教材 本単元は 日本の食文化について関心を高める内容で構成されている オーストラリア人留学生であるエマの叔母が日本にやってくることになり 日本人であるクミと一緒に日本の飾り巻き寿司を作ろうとする場面である 日本の食文化について英語で表現する方法を学ぶことは 生徒にとっても大変興味深いものである また文法面では There is/are ~. を用いた表現や動名詞について学習する 特に動名詞については 自分の好きなことをより具体的に表現することが可能となる 様々な例文や実際に動名詞を用いた表現を多く活動に取り入れることで 定着を図っていきたい 指導にあたっては Large Grammarの手法を用いて 既習の英文をチャンクでインプットしながら それをふくらませて自己表現へとつなげていきたい 3 単元目標 There is/are~. の表現を用いて あるものが存在することやその場所を示すことができる 動名詞の働きについて理解し 正しく用いて自己表現ができる 寿司の作り方の長文を通して 説明文で使用されている英語表現を理解することができる 相手に言ったことを確認したりして 会話を広げることができる チャンクや既習の語彙を利用して 新しい英文を作ることができる 2

3 日本の食文化について関心を高めることができる 4 学習計画 ( 全 9 時間 ) 第 1 時 There is[are]~. の肯定文 疑問文 否定文の理解と表現活動 第 2 時 There is[are]~. を含む文の理解 第 3 時動名詞を含む文の理解と表現活動 第 4 時動名詞を含む文の理解 第 5 時すしについての説明文 USE-Read の内容理解 2 時間 第 6 時学習した英語を利用し, 表現活動に生かすトレーニング 2 時間 ( 本時 2/2) 第 7 時イギリスの中学校への手紙を書く表現活動 5 本時の学習 (1) 本時の目標 相手の言ったことを確認する表現やつなぎことば あいづちなどをやりくりしながら会話を広げることができる ( 表現の能力 ) 与えられた語彙やチャンクに自分の知っている語や表現を付け加え, 英文をふくらませて話したり書いたりすることができる ( 表現の能力 ) (2) 期待される生徒の様相 ( 会話を広げる活動 ) A) 相手とのアイコンタクトを取り ジェスチャーや表情豊かに会話を行うことができる 相手の言ったことを確認する表現やつなぎことば あいづちなどをやりくりしながら会話を広げることができる B) 相手とのアイコンタクトを取り ジェスチャーを使って会話を行うことができる 相手の言ったことを確認する表現やつなぎことばを使って会話を広げることができる C) 相手とのアイコンタクトを取り 会話を行うことができる 相手の言ったことを理解し適切に答えることができる ( 手紙を書く活動 ) A) 与えられたチャンクを利用して 自分の意見を加えてより良い英文を書くことができる 指定された3つのチャンクを用いて 英文を作り それらを含んだ意味の通る英文を作ることができる また, 細かい文法にも注意しながら, 伝えたいことを書くことができる B) 与えられたチャンクを利用して 意味の通る英文を書くことができる 指定された3つのチャンクを用いて 英文を作り それらを含んだ意味の通る英文を作ることができる C) 与えられたチャンクを組み合わせて 英文を書くことができる 指定された3つのチャンクのうち 1つまたは2つを使って英文を作りそれらを含んだ英文を作ることができる 3

4 (3) 本時における やりくり ペアで会話を広げる活動では 相手の応答を聞いてあいづちや新たな質問をしたりするなど どのようにすれば会話を広げるのか 生徒が行うさまざまな やりくり に期待したい 手紙を書くという活動では 英国の中学生に向けて 自分や自分の街のことについて英語で英文を書いていく インプット活動で用いたチャンク表より 教師が指定する 3つのチャンク を必ず用いて表現するというルールの中で 生徒たちは どのように伝えたら相手に気持ちを届けられるのか やりくり しながら手紙を書いていく 4

5 (4) 本時の展開 ( 教師の意図 全体への支援 個への支援 評価 ) 学習活動教師の支援 意図 1. あいさつ リラックスした雰囲気で授業を始める 2. アウトプット活動 1 ( ペア ) 1 分間チャット 与えられた質問をもとに 会話を広げる 最初の質問だけを伝え 以降は相手の答えを受信して発信させる あいづちやつなぎ言葉を使いながら会話を広げることができているか?( 表現の能力 ) あいづちやつなぎ言葉などを使って会話が途切れないように指示する 3. インプット活動 ( ペア ) チャンク表の確認 チャンク表を正しく覚えているかペアで確認をさせる 4. アウトプット活動 2 ( 個人 ) 英文を引き伸ばす チャンクに自分の知っている語いや表現を加えてできる 英文を書くように指示する 辞書を引いたり 間違いを気にしたりせず 多くの英文 を書くことを指示する 5. アウトプット活動 3 ( 個人 ) 英文をふくらませる 3つのチャンクを使ってイギリスの中学生へ英文レターを書く 3つのチャンク I like ing / Tottori is famous for / I m going to tell you about を示し それらを含んだ英文レターを書くことを指示する 英国の学校や生徒の様子を写真で示すことで より現実感を持ち手紙を書くことができるようにする チャンクに自分の知っている語いや表現を加えて英文を 書くことができているか?( 表現の能力 ) 前の活動で考えた英文から内容を広げるよう指示する 6. 発表とシェアリング ( ペア )( 全体 ) 〇作った英文をお互いに黙読する 交互に読み合い, お互 いの文について感想を言い合い様々な表現を確認する 何人かの生徒が, 自分が作った文を発表する 生徒が言った英文を繰り返し, 全体にわかりやすく伝え るようにする 5

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(1) 体育・保健体育の授業を改善するために 3 30/ /31 3 3 体の動かし方やコツがわかる授業 体育の授業で体の動かし方やうまくなるためのコツが わかった と回答した小学生は 男子46.0 女子38.0 であり 保健体育の授業で わかった と回答した中学生は男子 30.5 女子20.7 と 中学生に比べ小学生が 体の動かし方やコツに関する理解を得てい ることが分かった 一方で 体の動かし方やコツを理解できていない児童生徒も存在して いた

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