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1 - 1 - 市(町 村)税条例(例)の一部を改正する条例(例)市(町 村)税条例(例)(昭和二十九年自乙市発第二十号)の一部を次のように改正する 第三十二条中 左の各号に掲げる者 を 次の各号に掲げる者のいずれかに該当する納税義務者 に改め 同条ただし書中 但し を ただし に改め 掲げる者 の下に に該当する納税義務者 を加え によつて を により に こえる場合においては を 超える場合には に改め 同条各号中 控除対象配偶者 を 同一生計配偶者 に改める 第三十三条第四項中 第三十六条の二第一項の規定による申告書(その提出期限後において を 特定配当等申告書( に もの及びその時までに提出された第三十六条の三第一項の確定申告書を含む を 次に掲げる申告書をいう 以下この項において同じ に これらの申告書 を 特定配当等申告書 に改め 同項に次のただし書及び各号を加える ただし 第一号に掲げる申告書及び第二号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して この項の規定を適用しないことが適当であると市(町 村)長が認めるときは この限りでない 資料 No.1

2 - 2 - 一第三十六条の二第一項の規定による申告書二第三十六条の三第一項に規定する確定申告書(同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみなされる場合における当該確定申告書に限る )第三十三条第六項中 第三十六条の二第一項の規定による申告書(その提出期限後において を 特定株式等譲渡所得金額申告書( に もの及びその時までに提出された第三十六条の三第一項の確定申告書を含む を 次に掲げる申告書をいう 以下この項において同じ に これらの申告書 を 特定株式等譲渡所得金額申告書 に改め 同項に次のただし書及び各号を加える ただし 第一号に掲げる申告書及び第二号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して この項の規定を適用しないことが適当であると市(町 村)長が認めるときは この限りでない 一第三十六条の二第一項の規定による申告書二第三十六条の三第一項に規定する確定申告書(同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみなされる場合における当該確定申告書に限る )資料 No.1

3 - 3 - (指定都市)第三十四条の三第一項中 百分の を 百分の に改める 第三十四条の六各号中 百分の三 を 百分の四 に改める 第三十四条の九第一項中 第三十三条第四項の申告書 を 第三十三条第四項に規定する特定配当等申告書 に 同条第六項の申告書 を 同条第六項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第二章第一節第六款 を 同節第六款 に改める 第四十八条第一項中 によつて を により に改め 同条第二項中 においては を には に改め 同条第三項中 においては を には に改め とする の下に 第五項第一号において同じ を加え によつて を により に改め 同条第五項中 については の下に 前項の規定にかかわらず を加え 同条第六項中 によつて を により に 第七十五条の二第七項 を 第七十五条の二第九項 に改め 同条第七項中 によつて を により に改める 第五十条第一項中 においては を には に によつて を により に改め 同条第二項中 とする の下に 第四項第一号において同じ を加え 同条第四項中 法第三百二十一条の八第二十二項に規資料 No.1

4 - 4 - 定する申告書(以下この項において 修正申告書 という )の提出 を 納付すべき税額を増加させる更正(これに類するものを含む 以下この項において 増額更正 という ) に (当該修正申告書 を (当該増額更正 に 同条第一項 を 法第三百二十一条の八第一項 に 修正申告書が提出された を 増額更正があつた に 修正申告書の提出 を 増額更正 に改め については の下に 前項の規定にかかわらず を加え が提出した修正申告書に係る を についてされた当該増額更正により納付すべき に 第四十八条の十五の五第三項 を 第四十八条の十五の五第四項 に改め 同項第二号中 修正申告書に係る更正 を 増額更正 に まで を (法人税に係る修正申告書を提出し 又は法人税に係る更正若しくは決定がされたことによる更正に係るものにあつては 当該修正申告書を提出した日又は国の税務官署が更正若しくは決定の通知をした日)まで に改める 第六十一条第八項中 第三百四十九条の四又は第三百四十九条の五 を 又は第三百四十九条の三の四から第三百四十九条の五まで に 前七項 を 前各項 に改め 同条の次に次の一条を加える (法第三百四十九条の三第二十八項等の条例で定める割合)第六十一条の二法第三百四十九条の三第二十八項に規定する市町村の条例で定める割合はとする 資料 No.1

5 - 5-2法第三百四十九条の三第二十九項に規定する市町村の条例で定める割合はとする 3法第三百四十九条の三第三十項に規定する市町村の条例で定める割合はとする 第六十三条の二の見出し中 第十五条の三第二項 を 第十五条の三第三項並びに第十五条の三の二第四項及び第五項 に改め 同条第一項中 第十五条の三第二項 を 第十五条の三第三項並びに第十五条の三の二第四項及び第五項 に改め 同項第三号中 の区分所有者全員の共有に属する共用部分 を削る 第六十三条の三の見出し中 あん分 を 按分 に改め 同条第一項中 あん分の を 按分の に改めあん 同項第五号中 あん分する を 按分する に改め 同条第二項中 あん分の を 按分の に 以後三年 を から起算して三年 に改め 各年度 の下に とし 法第三百四十九条の三の三第一項に規定する被災市街地復興推進地域(第七十四条の二において 被災市街地復興推進地域 という )が定められた場合(避難の指示等が行われた場合において 避難等解除日の属する年が被災年の翌年以後の年であるときを除く 第七十四条の二において同じ )には 当該被災年度の翌年度から被災年の一月一日から起算して四年を経過する日を賦課期日とする年度までの各年度とする を加え 同項第六号中 あん分する を 按分する に改め 同条第三項中 あん分 を 按分 に改める 資料 No.1

6 - 6 - 第七十四条の二第一項中 以後三年 を から起算して三年 に改め 各年度 の下に とし 被災市街地復興推進地域が定められた場合には 当該被災年度の翌年度から被災年の一月一日から起算して四年を経過する日を賦課期日とする年度までの各年度とする を加え 同条第二項中 以後三年 を から起算して三年 に改め 各年度分 の下に とし 被災市街地復興推進地域が定められた場合には 当該被災年度の翌年度から被災年の一月一日から起算して四年を経過する日を賦課期日とする年度までの各年度分とする を加える 附則第五条第一項中 控除対象配偶者 を 同一生計配偶者 に改める 附則第八条第一項中 平成三十年度 を 平成三十三年度 に改める 附則第十条を次のように改める (読替規定)第十条法附則第十五条から第十五条の三の二までの規定の適用がある各年度分の固定資産税に限り 第六十一条第八項中 又は第三百四十九条の三の四から第三百四十九条の五まで とあるのは 若しくは第三百四十九条の三の四から第三百四十九条の五まで又は法附則第十五条から第十五条の三の二まで とす資料 No.1

7 - 7 - る 附則第十条の二第七項中 附則第十五条第二十九項 を 附則第十五条第二十八項 に改め 同条第八項中 附則第十五条第三十項 を 附則第十五条第二十九項 に改め 同条第九項中 附則第十五条第三十一項 を 附則第十五条第三十項 に改め 同条第十項中 附則第十五条第三十三項第一号イ を 附則第十五条第三十二項第一号イ に改め 同条第十一項中 附則第十五条第三十三項第一号ロ を 附則第十五条第三十二項第一号ロ に改め 同条第十二項中 附則第十五条第三十三項第二号イ を 附則第十五条第三十二項第二号イ に改め 同条第十三項中 附則第十五条第三十三項第二号ロ を 附則第十五条第三十二項第二号ロ に改め 同条第十四項中 附則第十五条第三十三項第二号ハ を 附則第十五条第三十二項第二号ハ に改め 同条第十五項を削り 同条第十六項中 附則第十五条第三十九項 を 附則第十五条第三十七項 に改め 同項を同条第十五項とし 同条第十七項を削り 同条第十八項中 附則第十五条第四十二項 を 附則第十五条第三十九項 に改め 同項を同条第十六項とし 同項の次に次の二項を加える 法附則第十五条第四十四項に規定する市町村の条例で定める割合はとする 17 法附則第十五条第四十五項に規定する市町村の条例で定める割合はとする 18 資料 No.1

8 - 8 - 附則第十条の三第二項中 附則第七条第二項 を 附則第七条第三項 に改め 同条第四項中 附則第十二条第二十一項第二号 を 附則第十二条第二十一項第一号ロ に改め 同条第五項第二号中 附則第十二条第二十二項の規定により読み替えて適用される を 附則第十二条第二十四項において準用する に改め 同条第六項中 附則第十二条第二十四項 を 附則第十二条第二十六項 に改め 同条第七項中 附則第七条第八項各号 を 附則第七条第九項各号 に改め 同項第四号中 附則第十二条第二十八項 を 附則第十二条第三十項 に改め 同項第六号中 附則第十二条第二十九項 を 附則第十二条第三十一項 に改め 同条第八項中 附則第七条第九項各号 を 附則第七条第十項各号 に改め 同項第五号中 附則第十二条第三十六項 を 附則第十二条第三十八項 に改め 同条第九項中 に施行規則附則第七条第十一項 を に施行規則附則第七条第十四項 に 附則第十二条第二十四項 を 附則第十二条第二十六項 に改め 同項第五号中 附則第七条第十一項 を 附則第七条第十四項 に改め 同項を同条第十一項とし 同条第八項の次に次の二項を加える 9法附則第十五条の九の二第一項に規定する特定耐震基準適合住宅について 同項の規定の適用を受けようとする者は 当該特定耐震基準適合住宅に係る耐震改修が完了した日から三月以内に 次に掲げる事項資料 No.1

9 - 9 - を記載した申告書に施行規則附則第七条第十一項各号に規定する書類を添付して市(町 村)長に提出しなければならない 一納税義務者の住所 氏名又は名称及び個人番号又は法人番号(個人番号又は法人番号を有しない者にあつては 住所及び氏名又は名称)二家屋の所在 家屋番号 種類 構造及び床面積三家屋の建築年月日及び登記年月日四耐震改修が完了した年月日五耐震改修に要した費用六耐震改修が完了した日から三月を経過した後に申告書を提出する場合には 三月以内に提出することができなかつた理由法附則第十五条の九の二第四項に規定する特定熱損失防止改修住宅又は同条第五項に規定する特定熱損10 失防止改修住宅専有部分について これらの規定の適用を受けようとする者は 法附則第十五条の九第九項に規定する熱損失防止改修工事が完了した日から三月以内に 次に掲げる事項を記載した申告書に施行資料 No.1

10 規則附則第七条第十二項各号に掲げる書類を添付して市(町 村)長に提出しなければならない 一納税義務者の住所 氏名又は名称及び個人番号又は法人番号(個人番号又は法人番号を有しない者にあつては 住所及び氏名又は名称)二家屋の所在 家屋番号 種類 床面積及び人の居住の用に供する部分の床面積三家屋の建築年月日及び登記年月日四熱損失防止改修工事が完了した年月日五熱損失防止改修工事に要した費用及び令附則第十二条第三十八項に規定する補助金等六熱損失防止改修工事が完了した日から三月を経過した後に申告書を提出する場合には 三月以内に提出することができなかつた理由 (三大都市圏内の特定市)附則第十条の三第二項中 附則第七条第二項 を 附則第七条第三項 に改め 同条第三項中 附則第七条第三項各号 を 附則第七条第四項各号 に改め 同条第五項中 附則第十二条第二十一項第二号 を 附則第十二条第二十一項第一号ロ に改め 同条第六項第二号中 附則第十二条第二十二項の規定により読資料 No.1

11 み替えて適用される を 附則第十二条第二十四項において準用する に改め 同条第七項中 附則第十二条第二十四項 を 附則第十二条第二十六項 に改め 同条第八項中 附則第七条第八項各号 を 附則第七条第九項各号 に改め 同項第四号中 附則第十二条第二十八項 を 附則第十二条第三十項 に改め 同項第六号中 附則第十二条第二十九項 を 附則第十二条第三十一項 に改め 同条第九項中 附則第七条第九項各号 を 附則第七条第十項各号 に改め 同項第五号中 附則第十二条第三十六項 を 附則第十二条第三十八項 に改め 同条第十項中 に施行規則附則第七条第十一項 を に施行規則附則第七条第十四項 に 附則第十二条第二十四項 を 附則第十二条第二十六項 に改め 同項第五号中 附則第七条第十一項 を 附則第七条第十四項 に改め 同項を同条第十二項とし 同条第九項の次に次の二項を加える 法附則第十五条の九の二第一項に規定する特定耐震基準適合住宅について 同項の規定の適用を受けよ10 うとする者は 当該特定耐震基準適合住宅に係る耐震改修が完了した日から三月以内に 次に掲げる事項を記載した申告書に施行規則附則第七条第十一項各号に規定する書類を添付して市長に提出しなければならない 資料 No.1

12 一納税義務者の住所 氏名又は名称及び個人番号又は法人番号(個人番号又は法人番号を有しない者にあつては 住所及び氏名又は名称)二家屋の所在 家屋番号 種類 構造及び床面積三家屋の建築年月日及び登記年月日四耐震改修が完了した年月日五耐震改修に要した費用六耐震改修が完了した日から三月を経過した後に申告書を提出する場合には 三月以内に提出することができなかつた理由法附則第十五条の九の二第四項に規定する特定熱損失防止改修住宅又は同条第五項に規定する特定熱損11 失防止改修住宅専有部分について これらの規定の適用を受けようとする者は 法附則第十五条の九第九項に規定する熱損失防止改修工事が完了した日から三月以内に 次に掲げる事項を記載した申告書に施行規則附則第七条第十二項各号に掲げる書類を添付して市長に提出しなければならない 一納税義務者の住所 氏名又は名称及び個人番号又は法人番号(個人番号又は法人番号を有しない者に資料 No.1

13 あつては 住所及び氏名又は名称)二家屋の所在 家屋番号 種類 床面積及び人の居住の用に供する部分の床面積三家屋の建築年月日及び登記年月日四熱損失防止改修工事が完了した年月日五熱損失防止改修工事に要した費用及び令附則第十二条第三十八項に規定する補助金等六熱損失防止改修工事が完了した日から三月を経過した後に申告書を提出する場合には 三月以内に提出することができなかつた理由 (商業地等に対して課する平成二十七年度から平成二十九年度までの各年度分の固定資産税の減額措置及び住宅用地等に対して課する平成二十七年度から平成二十九年度までの各年度分の固定資産税の減額措置を実施する市町村)附則第十三条の四第一項第二号イ中 法 を 地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律(平成二十九年法律第二号)第一条の規定による改正前の法(以下この項において 平成二十九年改正前の法 という ) に改め 同号ロ中 平成二十八年度分の固定資産税について の下に 平成二十九年改正前資料 No.1

14 の を加え 同項第三号ロ中 同年度分の固定資産税について の下に 平成二十九年改正前の を加える (商業地等に対して課する平成二十七年度から平成二十九年度までの各年度分の固定資産税の減額措置及び住宅用地等に対して課する平成二十七年度から平成二十九年度までの各年度分の固定資産税の減額措置を実施する三大都市圏内の特定市)附則第十三条の四の二第一項第二号イ中 法 を 地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律(平成二十九年法律第二号)第一条の規定による改正前の法(以下この項において 平成二十九年改正前の法 という ) に改め 同号ロ中 平成二十八年度分の固定資産税について の下に 平成二十九年改正前の を加え 同項第三号ロ中 同年度分の固定資産税について の下に 平成二十九年改正前の を加える 附則第十六条第三項中 次項 を 以下この条(第五項を除く ) に改め 同条に次の三項を加える 5法附則第三十条第六項第一号及び第二号に掲げる三輪以上の軽自動車に対する第八十二条の規定の適用については 当該軽自動車が平成二十九年四月一日から平成三十年三月三十一日までの間に初回車両番号資料 No.1

15 指定を受けた場合には平成三十年度分の軽自動車税に限り 当該軽自動車が平成三十年四月一日から平成三十一年三月三十一日までの間に初回車両番号指定を受けた場合には平成三十一年度分の軽自動車税に限り 第二項の表の上欄に掲げる同条の規定中同表の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の下欄に掲げる字句とする 6法附則第三十条第七項第一号及び第二号に掲げる三輪以上の軽自動車に対する第八十二条の規定の適用については 当該軽自動車が平成二十九年四月一日から平成三十年三月三十一日までの間に初回車両番号指定を受けた場合には平成三十年度分の軽自動車税に限り 当該軽自動車が平成三十年四月一日から平成三十一年三月三十一日までの間に初回車両番号指定を受けた場合には平成三十一年度分の軽自動車税に限り 第三項の表の上欄に掲げる同条の規定中同表の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の下欄に掲げる字句とする 7法附則第三十条第八項第一号及び第二号に掲げる三輪以上の軽自動車(前項の規定の適用を受けるものを除く )に対する第八十二条の規定の適用については 当該軽自動車が平成二十九年四月一日から平成三十年三月三十一日までの間に初回車両番号指定を受けた場合には平成三十年度分の軽自動車税に限り 資料 No.1

16 当該軽自動車が平成三十年四月一日から平成三十一年三月三十一日までの間に初回車両番号指定を受けた場合には平成三十一年度分の軽自動車税に限り 第四項の表の上欄に掲げる同条の規定中同表の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の下欄に掲げる字句とする 附則第十六条の二を次のように改める (軽自動車税の賦課徴収の特例)第十六条の二市(町 村)長は 軽自動車税の賦課徴収に関し 三輪以上の軽自動車が前条第二項から第七項までの規定の適用を受ける三輪以上の軽自動車に該当するかどうかの判断をするときは 国土交通大臣の認定等(法附則第三十条の二第一項に規定する国土交通大臣の認定等をいう 次項において同じ )に基づき当該判断をするものとする 2市(町 村)長は 納付すべき軽自動車税の額について不足額があることを第八十三条第二項の納期限(納期限の延長があつたときは その延長された納期限)後において知つた場合において 当該事実が生じた原因が 国土交通大臣の認定等の申請をした者が偽りその他不正の手段(当該申請をした者に当該申請に必要な情報を直接又は間接に提供した者の偽りその他不正の手段を含む )により国土交通大臣の認資料 No.1

17 定等を受けたことを事由として国土交通大臣が当該国土交通大臣の認定等を取り消したことによるものであるときは 当該申請をした者又はその一般承継人を賦課期日現在における当該不足額に係る三輪以上の軽自動車の所有者とみなして 軽自動車税に関する規定(第八十七条及び第八十八条の規定を除く )を適用する 3前項の規定の適用がある場合における納付すべき軽自動車税の額は 同項の不足額に これに百分の十の割合を乗じて計算した金額を加算した金額とする 4第二項の規定の適用がある場合における第十九条の規定の適用については 同条中 納期限( とあるのは 納期限(附則第十六条の二第二項の規定の適用がないものとした場合の当該三輪以上の軽自動車の所有者についての軽自動車税の納期限とし 当該 とする 附則第十六条の三第二項中 申告書 を 特定配当等申告書 に改め 提出した場合 の下に (次に掲げる場合を除く ) を加え 第三十三条第一項 を 同条第一項 に改め 同項に次の各号を加える 一第三十三条第四項ただし書の規定の適用がある場合二第三十三条第四項第一号に掲げる申告書及び同項第二号に掲げる申告書がいずれも提出された場合に資料 No.1

18 おけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して 前項の規定を適用しないことが適当であると市(町 村)長が認めるとき (指定都市)附則第十六条の三第一項中 百分の三 を 百分の四 に改め 同条第二項中 申告書 を 特定配当等申告書 に改め 提出した場合 の下に (次に掲げる場合を除く ) を加え 第三十三条第一項 を 同条第一項 に改め 同項に次の各号を加える 一第三十三条第四項ただし書の規定の適用がある場合二第三十三条第四項第一号に掲げる申告書及び同項第二号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して 前項の規定を適用しないことが適当であると市(町 村)長が認めるとき 附則第十六条の四第一項第一号中 百分の七 二 を 百分の九 六 に改める 附則第十七条第一項中 百分の三 を 百分の四 に改める 附則第十七条の二第一項中 平成二十九年度 を 平成三十二年度 に 附則第三十四条の二第四項 資料 No.1

19 を 附則第三十四条の二第一項 に 除く 以下この条 を 除く 次項 に 同項の を 前条第一項の に 応じ を 応じ に改め 同条第二項中 平成二十九年度 を 平成三十二年度 に 附則第三十四条の二第九項 を 附則第三十四条の二第十項 に 場合においては を ときは に改める (指定都市)附則第十七条の二第一項中 平成二十九年度 を 平成三十二年度 に 附則第三十四条の二第四項 を 附則第三十四条の二第一項 に 除く 以下この条 を 除く 次項 に 同項の を 前条第一項の に 応じ を 応じ に改め 同項第一号中 百分の二 四 を 百分の三 二 に改め 同項第二号イを次のように改める イ六十四万円附則第十七条の二第一項第二号ロ中 百分の三 を 百分の四 に改め 同条第二項中 平成二十九年度 を 平成三十二年度 に 附則第三十四条の二第九項 を 附則第三十四条の二第十項 に 場合においては を ときは に改める 附則第十七条の三第一項第一号中 百分の二 四 を 百分の三 二 に改め 同項第二号イを次のよう資料 No.1

20 に改める イ百九十二万円附則第十七条の三第一項第二号ロ中 百分の三 を 百分の四 に改める 附則第十八条第一項中 百分の五 四 を 百分の七 二 に改め 同条第三項中 百分の五 四 を 百分の七 二 に 百分の三 を 百分の四 に改める 附則第十九条第一項 第十九条の二第一項及び第二十条第一項中 百分の三 を 百分の四 に改める 附則第二十条の二第四項中 第三十六条の二第一項の規定による申告書(その提出期限までに提出されたもの及びその提出期限後において を 特例適用配当等申告書( に ものに限り その時までに提出された第三十六条の三第一項に規定する確定申告書を含む を 次に掲げる申告書をいう 以下この項において同じ に これらの申告書 を 特例適用配当等申告書 に改め 同項に次のただし書及び各号を加える ただし 第一号に掲げる申告書及び第二号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの資料 No.1

21 申告書に記載された事項その他の事情を勘案して 同項後段の規定を適用しないことが適当であると市(町 村)長が認めるときは この限りでない 一第三十六条の二第一項の規定による申告書二第三十六条の三第一項に規定する確定申告書(同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみなされる場合における当該確定申告書に限る ) (指定都市)附則第二十条の二第一項及び第三項中 百分の三 を 百分の四 に改め 同条第四項中 第三十六条の二第一項の規定による申告書(その提出期限までに提出されたもの及びその提出期限後において を 特例適用配当等申告書( に ものに限り その時までに提出された第三十六条の三第一項に規定する確定申告書を含む を 次に掲げる申告書をいう 以下この項において同じ に これらの申告書 を 特例適用配当等申告書 に改め 同項に次のただし書及び各号を加える ただし 第一号に掲げる申告書及び第二号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して 同項後段の規定を適用しないことが適当であると市(資料 No.1

22 町 村)長が認めるときは この限りでない 一第三十六条の二第一項の規定による申告書二第三十六条の三第一項に規定する確定申告書(同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみなされる場合における当該確定申告書に限る ) 附則第二十条の三第四項中 第三十六条の二第一項の規定による申告書(その提出期限後において を 条約適用配当等申告書( に もの及びその時までに提出された第三十六条の三第一項の確定申告書を含む を 次に掲げる申告書をいう 以下この項において同じ に これらの申告書 を 条約適用配当等申告書 に改め 同項に次のただし書及び各号を加える ただし 第一号に掲げる申告書及び第二号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して 同項後段の規定を適用しないことが適当であると市(町 村)長が認めるときは この限りでない 一第三十六条の二第一項の規定による申告書二第三十六条の三第一項に規定する確定申告書(同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたも資料 No.1

23 のとみなされる場合における当該確定申告書に限る )附則第二十条の三第六項中 第三十六条の二第一項の規定による申告書(その提出期限後において市(町 村)民税の納税通知書が送達される時までに提出されたもの及びその時までに提出された第三十六条の三第一項の確定申告書を含む ) を 同条第四項に規定する条約適用配当等申告書 に これらの申告書 を 条約適用配当等申告書 に改める (指定都市)附則第二十条の三第一項及び第三項中 五分の三 を 五分の四 に 百分の三 を 百分の四 に改め 同条第四項中 第三十六条の二第一項の規定による申告書(その提出期限後において を 条約適用配当等申告書( に もの及びその時までに提出された第三十六条の三第一項の確定申告書を含む を 次に掲げる申告書をいう 以下この項において同じ に これらの申告書 を 条約適用配当等申告書 に改め 同項に次のただし書及び各号を加える ただし 第一号に掲げる申告書及び第二号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して 同項後段の規定を適用しないことが適当であると市(資料 No.1

24 町 村)長が認めるときは この限りでない 一第三十六条の二第一項の規定による申告書二第三十六条の三第一項に規定する確定申告書(同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみなされる場合における当該確定申告書に限る )附則第二十条の三第六項中 第三十六条の二第一項の規定による申告書(その提出期限後において市(町 村)民税の納税通知書が送達される時までに提出されたもの及びその時までに提出された第三十六条の三第一項の確定申告書を含む ) を 同条第四項に規定する条約適用配当等申告書 に これらの申告書 を 条約適用配当等申告書 に改める 附則(施行期日)第一条この条例(例)は 平成二十九年四月一日から施行する ただし 次の各号に掲げる規定は 当該各号に定める日から施行する 一附則第六条の規定公布の日資料 No.1

25 二第三十二条各号の改正規定及び附則第五条第一項の改正規定並びに次条第二項の規定平成三十一年一月一日三附則第五条の規定平成三十一年十月一日四附則第十条の二第十八項を同条第十六項とし 同項の次に二項を加える改正規定(同条第十八項に係る部分に限る )都市緑地法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第号)の施行の日 (指定都市)一附則第六条の規定公布の日二第三十四条の三第一項及び第三十四条の六各号の改正規定並びに附則第十六条の三第一項 第十六条の四第一項第一号 第十七条第一項 第十七条の二第一項各号 第十七条の三第一項各号 第十八条第一項及び第三項 第十九条第一項 第十九条の二第一項 第二十条第一項 第二十条の二第一項及び第三項並びに第二十条の三第一項及び第三項の改正規定並びに次条第二項の規定平成三十年一月一日三第三十二条各号の改正規定及び附則第五条第一項の改正規定並びに次条第三項の規定平成三十一年一月一日資料 No.1

26 四附則第五条の規定平成三十一年十月一日五附則第十条の二第十八項を同条第十六項とし 同項の次に二項を加える改正規定(同条第十八項に係る部分に限る )都市緑地法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第号)の施行の日 (市(町 村)民税に関する経過措置)第二条別段の定めがあるものを除き この条例(例)による改正後の市(町 村)税条例(例)(以下 新条例 という )の規定中個人の市(町 村)民税に関する部分は 平成二十九年度以後の年度分の個人の市(町 村)民税について適用し 平成二十八年度分までの個人の市(町 村)民税については なお従前の例による 2前条第二号に掲げる規定による改正後の市(町 村)税条例(例)の規定中個人の市(町 村)民税に関する部分は 平成三十一年度以後の年度分の個人の市(町 村)民税について適用し 平成三十年度分までの個人の市(町 村)民税については なお従前の例による 3新条例第四十八条第三項及び第五項並びに第五十条第二項及び第四項の規定は 平成二十九年一月一日以後に新条例第四十八条第三項又は第五十条第二項に規定する納期限が到来する法人の市(町 村)民税資料 No.1

27 に係る延滞金について適用する (指定都市)2前条第二号に掲げる規定による改正後の市(町 村)税条例(例)の規定中個人の市(町 村)民税に関する部分は 平成三十年度以後の年度分の個人の市(町 村)民税について適用し 平成二十九年度分までの個人の市(町 村)民税については なお従前の例による 3前条第三号に掲げる規定による改正後の市(町 村)税条例(例)の規定中個人の市(町 村)民税に関する部分は 平成三十一年度以後の年度分の個人の市(町 村)民税について適用し 平成三十年度分までの個人の市(町 村)民税については なお従前の例による 4新条例第四十八条第三項及び第五項並びに第五十条第二項及び第四項の規定は 平成二十九年一月一日以後に新条例第四十八条第三項又は第五十条第二項に規定する納期限が到来する法人の市(町 村)民税に係る延滞金について適用する (固定資産税に関する経過措置)第三条別段の定めがあるものを除き 新条例の規定中固定資産税に関する部分は 平成二十九年度以後の資料 No.1

28 年度分の固定資産税について適用し 平成二十八年度分までの固定資産税については なお従前の例による 2新条例第六十一条第八項及び附則第十条(地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律(平成二十九年法律第二号 第四項及び次条第二項において 改正法 という )による改正後の地方税法(昭和二十五年法律第二百二十六号 以下この項において 新法 という )第三百四十九条の三の四に係る部分に限る )の規定は 平成二十八年四月一日以後に発生した新法第三百四十九条の三の三第一項に規定する震災等(第四項において 震災等 という )に係る新法第三百四十九条の三の四に規定する償却資産に対して課する平成二十九年度以後の年度分の固定資産税について適用する 3新条例第六十一条の二の規定は 平成三十年度以後の年度分の固定資産税について適用し 平成二十九年度分までの固定資産税については なお従前の例による 4新条例第六十三条の三第二項及び第七十四条の二の規定は 平成二十八年四月一日以後に発生した震災等により滅失し 又は損壊した家屋の敷地の用に供されていた土地に対して課する平成二十九年度以後の年度分の固定資産税について適用し 同日前に発生した改正法による改正前の地方税法(以下この条にお資料 No.1

29 いて 旧法 という )第三百四十九条の三の三第一項に規定する震災等により滅失し 又は損壊した家屋の敷地の用に供されていた土地に対して課する固定資産税については なお従前の例による 5平成二十五年四月一日から平成二十九年三月三十一日までの間に締結された旧法附則第十五条第三十六項に規定する管理協定に係る同項に規定する協定倉庫に対して課する固定資産税については なお従前の例による 6平成二十六年四月一日から平成二十九年三月三十一日までの間に新たに取得された旧法附則第十五条第四十項に規定する機器に対して課する固定資産税については なお従前の例による (軽自動車税に関する経過措置)第四条別段の定めがあるものを除き 新条例の規定中軽自動車税に関する部分は 平成二十九年度以後の年度分の軽自動車税について適用し 平成二十八年度分までの軽自動車税については なお従前の例による 2市(町 村)長は 納付すべき軽自動車税(平成二十八年度以前の年度分のものに限る )の額について不足額があることを市(町 村)税条例(例)第八十三条第二項の納期限(納期限の延長があったとき資料 No.1

30 は その延長された納期限)後において知った場合において 当該事実が生じた原因が当該不足額に係る三輪以上の軽自動車の所有者以外の者(以下この条において 第三者 という )にあるときは 地方税法第十三条第一項の規定による告知をする前に 当該第三者(当該第三者と改正法附則第十八条第二項に規定する特別の関係のある者を含む 以下この条において同じ )に対し 当該不足額に係る軽自動車税の納付を申し出る機会を与えることができるものとし 当該申出の機会を与えられた第三者が当該申出をしたときは 当該第三者を賦課期日現在における当該不足額に係る三輪以上の軽自動車の所有者とみなして 軽自動車税に関する規定(市(町 村)条例(例)第八十七条及び第八十八条の規定を除く )を適用する 3前項の規定による申出をした第三者は 当該申出を撤回することができない (市(町 村)税条例(例)等の一部を改正する条例(例)の一部改正)第五条市(町 村)税条例(例)等の一部を改正する条例(例)(平成二十六年総税市第九号)の一部を次のように改正する 附則第六条中 軽自動車税 の下に の種別割 を加え 新条例第八十二条及び新条例 を 市(町資料 No.1

31 村)税条例(例)第八十二条及び に改め 上欄に掲げる の下に 同条例(例)の を加え 同条の表を次のように改める 第八十二条第二号イ三千九百円三千百円(2) 第八十二条第二号イ六千九百円五千五百円(3) (ⅰ) 一万八百円七千二百円第八十二条第二号イ三千八百円三千円(3) (ⅱ) 五千円四千円附則第十六条第一項第八十二条市(町 村)税条例(例)等の一部を改正する条例(例)(平成二十六年総税市第九号 以下この条において 平成二十六年改正条例 という )附則第六条の規定により読み替えて適用される第八十資料 No.1

32 二条附則第十六条第一項の表第第二号イ平成二十六年改正条例附則第六条(2) 二号イの項の規定により読み替えて適用され(2) る第八十二条第二号イ(2) 三千九百円三千百円附則第十六条第一項の表第第二号イ平成二十六年改正条例附則第六条(3) (ⅰ) 二号イの項の規定により読み替えて適用され(3) (ⅰ) る第八十二条第二号イ(3) (ⅰ) 六千九百円五千五百円一万八百円七千二百円附則第十六条第一項の表第第二号イ平成二十六年改正条例附則第六条(3) (ⅱ) 二号イの項の規定により読み替えて適用され(3) (ⅱ) る第八十二条第二号イ(3) (ⅱ) 資料 No.1

33 三千八百円三千円五千円四千円第六条市(町 村)税条例(例)等の一部を改正する条例(例)(平成二十八年総税市第二十五号)の一部を次のように改正する 第一条の二中市(町 村)税条例(例)附則第十六条第二項から第四項までを削る改正規定の次に次のように加える 附則第十六条の二を次のように改める 第十六条の二削除第二条を次のように改める (市(町 村)税条例(例)等の一部を改正する条例(例)の一部改正)第二条市(町 村)税条例(例)等の一部を改正する条例(例)(平成二十六年総税市第九号)の一部を次のように改正する 附則第六条の表新条例附則第十六条第一項の表第八十二条第二号イの項の項の上欄及び中欄中 第八資料 No.1

34 十二条第二号イ を 第二号イ に改める 附則第一条第二号中 及び の下に 第二条の規定並びに を加え 同条第四号中 及び第二条の規定並びに を の規定及び に改める 資料 No.1

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