8 入れ替え戦は 月上旬 ~ に実施予定 競技方法 対戦方法等はリーグ戦と同じであるが 引き分けで終了した場合は 所属リーグの上位チームの勝利として扱う 部 : チーム 部 : チーム 部 A: チーム 部 B: チーム 市長杯出場資格 案内に記載されている期日までに参加の連絡をとり かつリーグ戦の

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1 リーグ概要 大阪市少年スポーツクラブサッカーリーグ U- レギュレーション 08 年 8 月 日改訂 大会名 主催 後援 運営 競技規則 大阪市少年スポーツクラブサッカー部会リーグ担当役員 開催時期 08 年 月 9 日 ( 土 )~08 年 月 日 ( 金祝 ) 会場 大会参加資格 大阪市少年スポーツクラブサッカーリーグ U- 通称 : 大阪市サッカーリーグ U- 大阪市少年スポーツクラブサッカー部会 大阪市 大阪市内小学校 大阪市内各グラウンド 最新の ( 財 ) 日本サッカー協会 競技規則 による ただし キックオフからの直接のゴールは認めない チームが大阪市少年スポーツクラブサッカー部会に登録している大阪市立小学校単位チーム 学年は小学 年生以下であること チーム内に PC メール ( エクセルでのやりとりができること ) で連絡できる環境があること 趣旨 大阪市在住の小学生 年生以下の子どもたちが 年間を通じてサッカーに親しみ 試合経験を通して たくましく成長できる場を提供することを目的とする 08 年 月 日 ( 金 ) までに入金を行う 別紙参照 各チームが所属するブロック長へメール連絡する 08 年度に所属するブロックについては 総会時に確認すること メール連絡の期限も 08 年 月 日 ( 金 ) までとする 大会エントリーの方法 部西村孝行九条南 FC PCアドレス contact@kjm8.net 携帯 部秋間良介桜宮 SC PCアドレス teiryoaki@yahoo.co.jp 携帯 部 A 笹川将史高殿南小 PCアドレス m_sasa_soccer@yahoo.co.jp 携帯 部 B 加納真司太子橋 FC PCアドレス taishibashifc99.m.kano@soccer.zaq.jp 携帯 上記ブロック長に連絡等ができない場合は加納まで連絡してください エントリー メール内容 件名 08 大阪市少年スポーツクラブ U- リーグエントリー チーム名 : 代表者氏名 : 連絡者氏名 : 住所 : 連絡先電話番号 : 連絡先携帯電話番号 : 8 アドレス ( 携帯不可 ): チーム :,000 円 参加費 総会時に説明した口座へ振り込むこと 振込期限 :08 年 月 日 ( 金 ) まで 運営会議 0 年度結果をもとにリーグを組みます 08 年度総会時に説明します ブロック別の総当りリーグ戦を原則とする 公式戦はブロック長が決定する ホーム & アウエー方式では行わない 原則 回戦制 ブロックは 0 年度の順位別に 部 部 部 A 部 B に分けて行う 新規参入チームは 部 Aor 部 B とする 各ブロックにブロック長を置き ブロック長を中心に メールを使って試合等を組んでいく 役員の中からブロック長を決める 部優勝チームがリーグ杯を授与 また 部優勝チームにはメダルの授与 ( 年生のみ ) がある また 各部の優勝 準優勝 位チームに盾を授与 大会方式 部下位 チーム自動降格 部上位 チーム自動昇格 部下位 チーム自動降格 部 A 上位 チーム自動昇格 部 B 上位 チーム自動昇格 部下位 位 vs 部上位 位 部下位 位 vs 部上位 位 部下位 位 vs( 部 A 位 vs 部 B 位の ) 勝者 部下位 位 vs( 部 A 位 vs 部 B 位の ) 勝者が入替戦 9/ 以降のリーグ戦については 雨天等で中止となった場合 0-0 の引き分け扱いとする ただし 雨天等で中止になった試合が その後フレンドリーマッチで組まれていた場合は その試合を公式戦とする

2 8 入れ替え戦は 月上旬 ~ に実施予定 競技方法 対戦方法等はリーグ戦と同じであるが 引き分けで終了した場合は 所属リーグの上位チームの勝利として扱う 部 : チーム 部 : チーム 部 A: チーム 部 B: チーム 市長杯出場資格 案内に記載されている期日までに参加の連絡をとり かつリーグ戦の全日程を /( 金祝 ) までに終了させること 市長杯初日 (/9( 土 )) に実施予定の懇親会に各チーム 名が参加すること 大会の方法 リーグの日程調整方法 各チームは 毎月ブロック長から送られてくる日程調整表を自チームの日程 グラウンド提供日に合わせて 記入し 期限までに必ず提出する 原則月 回以上は 参加日を設ける ブロック長は 日程連絡票をもとに日程を調整し 08 年 月 日 ( 金祝 ) までに 全日程を終了させる ブロック長は 各ブロック内のチームの月ごとの日程連絡票を 前月の 日まで集約し 0 日までに日程を組んで 各ブロック内のチームに連絡する 各チームは 日までに必ず次月の自チームの日程連絡票をブロック長にメール連絡する ただし 月の日程連絡票は 0 日までにブロック長にメール連絡する このリーグは 大阪市少年スポーツクラブサッカー部会が主催する 上位チームは 年生大会 ( 市長杯 ) に出場できる 大阪市サッカーリーグと他の大会との関連 大阪市少年スポーツクラブ U- リーグに参加しているチームは 自動的に小体連リーグに参加しているものとする 詳細は 08 年度総会時に説明します 大阪市少年スポーツクラブ U- リーグの全試合 ( フレンドリーマッチも含む ) が小体連リーグの公式戦扱いとし その勝点の上位 0 チームが 月の小体連卒業記念大会への参加資格を得る U- リーグの公式戦 フレンドリーマッチ ( 分 本 0 分 本問わず ) 全て勝点に含まれるので 会場責任者は実施した試合全てをブロック長に報告する また 当日予定されていた試合について棄権等があった場合はそのチームは 0- 負けとする 部 部 部 A/B 小体連リーグ ( 小体連リーグのみに参加しているチーム ) の全勝点が反映された順位表を各月に配信できるようにする 原則 0 分 ( 分 - 分 - 分 ) ただし ハーフタイム等を短縮 ( 分等 ) しても構わない 競技時間 ただし 天候 グランドコンディションによっては 双方の話し合いの下 最低 0 分 (0--0) まで短縮することを認める キックオフ時点で選手が最低 名を満たすこと 試合の成立 なお 大阪市サッカーリーグ U- の趣旨を考慮し 各チーム 試合会場に来ている選手はできるだけ全員を試合に出場させることが望ましい 自由な選手交代とする ( 交代人数に制限はなく 再出場も可 詳細は下記を参照する ) 選手数 8 人制 ( 内一人は GK とする ) で行う 自由な選手交代とする ( 交代人数に制限はなく 再出場も可 ) 選手 選手交代 FP の場合 交代によって退く選手は 交代ゾーンからフィールド外に出る フィールドに入る選手は 交代ゾーンからフィールドに入る インプレー中 アウトオブプレー中にかかわらず交代できる GK の場合 ボールがアウトオブプレーになった時 主審の許可を得て交代を行う 退く GK は 交代ゾーンからフィールドの外に出る 代わりに入る GK は 交代ゾーンからフィールドに入る 負傷者の交代について 負傷等により退く選手は 交代ゾーンからフィールド外に出る必要はない 本リーグでは 試合前のエントリー表 メンバー表の提出は必要としない 試合選手の登録 試合ごとの選手登録数も無制限 リザーブの選手数も無制限 選手の移籍 リーグ途中での移籍は可能とする ただし 元のチームの承諾を得ておくこと ピッチサイズ 縦 0m~8m 横 m~0m ボール 号 検定球 ( 公認球 ) を使用する 会場提供チームが用意する ゴール 原則 少年用ゴール ( 高さ m 幅 m) を使用する 両チームの相互による確認とする ユニフォーム 装具 試合前チェック ) ) サブユニフォームは必要としない ビブス着用を認める キーパーウエアも着用が望ましいが ビブスでの代用を認める

3 用具 審判 試合前チェック 装身具 ( ミサンガ ネックレスなど ) スポーツ眼鏡 ( ゴーグル ) はその選手の保護者の責 任の元で着用可 ユニフォーム 審判 レガース スパイク ( ポイントの先のとがったものや くぎ等が出ている物は認めない ) 爪 シャツ ( 背番号 ) パンツ ストッキングの 点をチーム内で統一したものを準備する ユニフォームは必ず セットは準備とする 試合会場へは 必ず統一されたファーストユニフォームを持参すること なお相手チームと同色の場合に限り ビブスの着用を認める GK はフィールドプレーヤーと別色のユニフォームを原則準備すること なおキーパーウエアが無い場合はビブスの着用を認める 当該チームは担当できない 当該外のチームが担当する 第 審は置かない 主審は大人 ( 高校生以上の有資格者 ) 副審はルールを理解していれば選手でも可とするが 帯同している指導者 ( 大人 審判担当者 ) が 名以上いる場合は 副審についてもその者が担当する 主審は正規の黒色の審判服 ( シャツ パンツ ストッキング ) ワッペンを着用すること ネックウォーマー ニット帽は着用できない ただし 黒色のアンダーシャツ アンダーパンツ 手袋の着用は認める 審判は子どもたちの自主的な判断を優先し フォローするようにレフェリングする 公式戦 交流戦に関わらず審判服の着用を義務付ける 会場責任者の意向によって変更することはできない 審判報告 退場などの重要事項が発生した場合は 担当主審が会場提供チームへ報告し 会場提供チームはブロック長へ報告する 警告 退場 警告 退場は次節以降には影響しない 各チームで責任を持って指導するものとする 原則勝ち点で順位が決まる 勝ち = 点引き分け = 点負け =0 点 勝ち点が並んだ場合 以下の優先順位で決定される 得失点差 総得点 順位決定方法 当該チームの戦績 抽選 理由のない棄権は 不戦敗 (0-) とする ただし リーグ戦期間内においてはブロック長の判断により 再試合は可とする 期間内でリーグ戦が行えなかった場合 期間内で雨天等で実施できなかった場合は 0-0 の引き分けとする リーグ戦最終日までに リーグ戦が未消化であった場合は その時点での勝ち点等を反映した結果で順位を確定させる 試合前後 リーグへの非協力 棄権チームへの対応 試合結果報告 リーグ戦の全日程消化を目的としているため リーグ戦への不参加が多い ( ヶ月以上参加日がない ) 場合は ブロック長が会長へ報告し 厳重注意を行う それでも改善されない場合は リーグからの除籍等の厳しい処分を行う また 理由のない棄権の多いチームについても同様の対応を行う 主審は 会場提供チームに試合の結果を報告 会場提供チーム報告 会場責任者は当日の試合の結果をまとめて ブロック長に報告 雨天等の問い合わせは 試合当日参加チームが会場提供チームの連絡責任者に直接問い合わせる 連絡責任者の都合で 参加チームに中止の連絡をしてもよい 以上により 会場提供チームの連絡責任者の連絡先は 日程表に付け加えられることを了承していただく 主審 副審がいない場合の対応 会場提供チームの役割 会場設営 ( 交代ゾーンの設置 ) ピッチライン 本部 チームベンチ ゴール コーナーフラッグ ( コーン等可 ) 副審フラッグ 試合球 エアポンプの用意 交代ゾーンはハーフェーラインより m ずつのところにマーカー ( 白線 ) で目印を置き ( マーカーはラインから少し外す ) そこから 0cm の所にもマーカー ( 白線 ) を置く m 0cm の長方形とする 重要事項 ( 退場など ) が発生した場合 試合結果とともに速やかにメールにて報告する ( 原則当日の 9:00 までに )

4 各試合が終わるごとに 主審の方に 試合結果 警告 退場などの報告を受け 集約し メールでブロック長に連絡する ( 原則当日の 9:00 までに ) 日没 落雷などにより試合続行が困難な場合は試合を不成立とし 再試合とする その判断は主審が競技運営者と協議の上判断する 日没 落雷に関わらず 中断後は残り試合時間を 再試合 として実施する 日没時 落雷時の再試合について 再試合時には中断した場所がインプレーであれば中断場所からのドロップボールにて再開する アウトオブプレー時に中断した場合はその中断場所からの再開とする 再試合の審判は中断前と同一審判が望ましい 再試合の出場選手については同一選手が望ましい 中断期間中に別の試合で出場停止処分を受けた場合も 再試合には同一選手が出場することとする その他 保護者駐車場不適切行為の事例忘れ物について 大会の中 保護者は定められた場所より応援すること 保護者としてチームベンチに入ることはできない 我が子 自チームの選手のみならず スポーツを楽しむ子ども全体の応援を行うこと 相手チーム 味方関係なく 罵声 ののしりなどの声は慎むこと 大会会場では 大人 として行動すること 原則会場内への駐車は不可とする 大会場所近辺への無断駐車 路上駐車は絶対にやめること 上記の違反があった場合は チームへのペナルティを課すこともある ごみを会場周辺に放置していく ラーメン等の食べ物の残りを手洗い場等に捨てていく たばこの吸い殻の缶をそのまま会場周辺に放置していく 立ち入り禁止区域 ( 池 花壇 畑 等 ) に進入する 幼児を小学校の遊具で遊ばせたり ピッチ内で遊んだりさせる 路上駐車 トイレの使い方 ( スリッパがあるのに使用しない ) 以上のような事例が報告されています 再度 指導者 保護者で周知徹底をしてください 会場責任者の方にリーグ戦当日は保管していただきますが 翌日以降は 会場責任者の責任の元 処分させていただきます その他 負傷者については各チームにて対応することとし 主催者および会場提供チームは一切責任を負わない大会参加チームは必ずスポーツ傷害保険に加入していること チームベンチには指導者 ( 名以内 ) 登録選手のみとし 保護者はベンチ後方または 横で観戦できない チーム事情で当日棄権など大会に支障が生じた場合は 役員会にて後の処理を決定する すべての大会レギュレーションは今年度のみの採用とし 適宜改訂を検討していくものとする なおこのレギュレーションは予告無く変更することがある

5 試合成立 警告 退場 交代選手 ベンチ人数 審判 審判服 審判証 級章 8 キックオフからの得点 9 PK 方式 0 審判について ユニフォームについて 競技者の交代手続き 大阪市少年スポーツクラブサッカー部会市長杯 副市長杯 各学年大会細則 0 年 月 日 ~ 実施 0//9 改訂 8 人制での実施の場合 一方のチームが 人に満たない場合は試合は成立せず 満たない方の不戦敗 (0-) とする 警告 退場については 当該試合のみの適用とする 試合に出場していない選手が交代要員となる 一度退いた選手も再び交代要員となる いわゆる自由交代制とする チームベンチには指導者 名までと選手のみとする 有資格者がこれにあたる 主審は高校生以上の大人 副審についても原則一人は高校生以上の大人とする いかなる試合についても審判服 ( 正規のもの黒色 ) を着用する アンダーシャツ アンダーパンツは同色のみ認める ネックウォーマー ニット帽 サングラス 帽子等は不可 ただし 手袋の着用は認める ワッペンを着用する キックオフから直接相手側のゴールに入った場合は 相手側にゴールキックが与えられる 勝者を決定する必要がある場合は 両チーム 名ずつの PK 戦を行う ただし 大会運営上 名ず つのPK 戦を行う場合がある 事前に割り当てられた審判を不履行の場合 規律委員会の処分を受ける 両チーム同色や区別がつきにくい場合は 事前調整を行うこと 色持参していない場合は ビブスの着用を認める FP の場合 交代によって退く選手は 交代ゾーンからフィールド外に出る フィールドに入る選手は 交代ゾーンからフィールドに入る インプレー中 アウトオブプレー中にかかわらず交代できる GK の場合 ボールがアウトオブプレーになった時 主審の許可を得て交代を行う 退く GK は 交代ゾーンからフィールドの外に出る 代わりに入る GK は 交代ゾーンからフィールドに入る 負傷者の交代について 負傷等により退く選手は 交代ゾーンからフィールド外に出る必要はな い 負傷者について 負傷者については各チームで処置等を施すこと 主催者 主管者は一切の責任を負わない 大会運営に支障をきたすような行為を犯したチーム 選手 指導者 保護者に対して 規律委員会 規律委員会 で処分を検討する 規律委員会のメンバーは会長 名 ( 鈴木氏 ) 副会長 名 ( 住田氏 山元 氏 ) 事業部長 名 ( 有澤氏 ) 審判部長 名 ( 南氏 ) の 名とする 会場責任者の指示に従わない場合 駐車制限 喫煙 ごみの不始末 施設破損等の問題があった場合 レギュレーション違反があった場合 規律委員会処分について 審判不履行やドタキャン等の予期せぬ問題が発生した場合 その他会場責任者が違反と判断した場合 上記の場合 規律委員会にて処分を決定する 処分を受けたチームは決定を遵守すること 尚 当 該チームの保護者の行為も含まれますのでチームに関わる全ての人に周知徹底のこと 女子選手について 大阪市少年スポーツクラブ主催の大会については 女子選手は 対象学年の 学年上までは参加を許可する ただし 年生対象の大会に中学 年生の女子選手は参加できない 期日までに参加費の振り込みを行っていること 大会エントリーについて 期日までにエントリーメールを担当者に送っていること エントリー完了とは 担当者からの入金確認返信メールが届いた時点とさせていただきます 0 年度からについては 下記のような事例の場合は返金とします 予定されている大会が雨天等で中止されたとき 順延の場合は 順延日に参加できない場合も返 金 8 大会参加費の返金について 運動会や林間学習など所属小学校における公式行事があるとき 所属小学校の土曜授業の把握が事前にできず 不参加が決定したとき 当日参加できず 他のチームの代替えでの参加が決定した場合 ただし 大会事業部を通じて参 加の意思確認をしたとき 会計担当者からの振り込み ただし手数料を差し引いた分を振り込む 9 大会参加費の返金方法 口座番号等の連絡先会計部長寺澤 ( 小路 FC)tera00@qk9.so-net.ne.jp 会計担当者 役員からの直接の手渡し ただし領収証に署名等していただく 年度内に返金するが 期日の指定は不可 ピッチサイズは各カテゴリーによって変更の場合あり 推奨サイズ 縦 0m~8m 横 m~0m 0 ピッチサイズ その他のサイズ ペナルティーエリア 9~m ゴールエリア ~m ペナルティースポット ~8m センターサークル ペナルティーアーク ~m このサイズがフリーキック時の相手チームの選手との距離になる 交代ゾーン 忘れ物について センターラインから それぞれmの位置にマーカー 白線等で目印をつける 当日は保管 翌日以降に会場責任者の責任の元に処分する