ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設基盤構築事業委託要項

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1 ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設基盤構築事業委託要項 平成 8 年 月 6 日 スポーツ庁次長決定 趣旨パラリンピック競技ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設 ( 以下 NT C 競技別強化拠点施設 という ) において 公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会 ( 以下 JPC という) の加盟中央競技団体 ( 以下 NF という ) が 我が国の国際競技力向上に資する選手強化等の活動を効果的 効率的に実施することができるよう トレーニング環境の基盤を構築する 委託事業の内容 () トップアスリートが施設を利用するための環境整備 NF 強化対象選手が施設を利用するに当たり 一般利用者のために供されている設備備品とは別に必要となるトレーニング機器等物品の導入及び管理 NFが実施する選手強化活動時におけるサポートスタッフの配置 サポートを実施するに当たり必要となる物品の導入並びにサポート環境の整備 () 関係機関との連絡調整及び連携体制の整備 NF 強化対象選手が施設を優先利用するための利用調整業務 NF JPC 国立スポーツ科学センター 地域のスポーツ医 科学センター 大学並びに行政関係機関等との連絡調整及び連携体制の整備に関する業務 利用調整 関係機関との連絡調整及び連携体制の整備に関する業務に必要となるマネジメントスタッフの配置 事業の委託先 NTC 競技別強化拠点施設の設置者とする ただし 国の施設を指定した場合は 当該施設をNTC 競技別強化拠点施設として活用するNFとすることができる ( 原則として 法人格を有しているNFに限ることとし 法人格を有していないNFについては JP Cとすることができる ) また NTC 競技別強化拠点施設の設置者が当該施設の運営を条例等により指定管理者としている場合は 指定管理者とすることができる 4 委託契約期間 委託を受けた日から事業が終了する日までとする ただし 年度を超えることはでき ない 5 委託手続 () 事業の委託を受けようとする者は 委託事業実施計画書 ( 別紙様式 ) をスポーツ

2 庁に提出する () スポーツ庁は 委託事業実施計画書の内容を審査し 内容が適切であると認めた場 合は 予算の範囲内で事業の委託を決定し 委託契約を締結する 6 委託経費 () スポーツ庁は 予算の範囲内で事業に要する経費 ( 設備備品費 人件費 事業費 ( 諸謝金 旅費 借損料 通信費 光熱水費 雑役務費 消耗品費 消費税相当額 ) 再委託費 一般管理費 ) を委託費として事業の委託を受けた者 ( 以下 受託者 という ) に支出する なお 一般管理費については 地方公共団体に対する委託の場合を除く () スポーツ庁は NTC 競技別強化拠点施設の指定を解除した場合 受託者が委託要項 委託契約書 若しくはスポーツ庁委託事業事務処理要領に違反したとき 又は委託事業の遂行が困難であると認めたときは 委託契約の解除や経費の全部又は一部について返還を命じることができる 7 事業完了 ( 廃止 ) の報告受託者は 事業が完了したとき 又は廃止の承認を受けたときは 委託事業完了 ( 廃止 ) 報告書 ( 別紙様式 ) を作成し 完了した日又は廃止の承認の日から0 日を経過した日 又は当該年度末日のいずれか早い日までに 支出を証する書類の写を添えて スポーツ庁に提出しなければならない 8 委託費の額の確定 () スポーツ庁は 上記 7により提出された委託事業完了 ( 廃止 ) 報告書について審査及び必要に応じて現地調査を行い その内容が適正であると認めたときは 委託費の額を確定し NTC 競技別強化拠点施設の受託者へ通知するものとする () 上記 8() の確定額は 事業に要した決算額と委託契約額のいずれか低い額とする 9 その他 () 受託者は NTC 競技別強化拠点施設の指定に係る条件を遵守すること () スポーツ庁は 受託者における本事業の実施が当該趣旨に反すると認められるときには 必要な是正措置を講ずるよう求める () スポーツ庁は 本事業の実施に当たり 受託者の求めに応じて指導 助言を行うとともに その効果的な運営を図るため協力する (4) スポーツ庁は 必要に応じ 本事業の実施状況及び経理処理状況について 実態調査を行うことができる (5) 受託者は 本事業の遂行によって知り得た事項については その秘密を保持しなければならない (6) この要項に定めるもののほか 本事業の実施に当たり必要な事項については 別に定める

3 附則 ( 平成 8 年 月 6 日制定 ) この要項の規定は 平成 7 年 0 月 日以降に実施する委託契約の手続きから適用 する

4 委託事業実施計画書 ( 別紙様式 ) 平成年月 日 スポーツ庁次長殿 所在地団体名代表者の役職 氏名 ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設基盤構築事業委託要項 ( 平成 7 年月日スポーツ庁次長決定 ) 及びスポーツ庁委託事業事務処理要領により実施する事業について 下記のとおり委託事業実施計画を提出します 記 NTC 競技別強化拠点施設の名称ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設 ( 競技名 ) 指定施設及び設置者の名称 () 指定施設 () 設置者 実施期間契約締結の日 ~ 平成年月日 4 実施内容別紙様式 - のとおり 5 実施体制 () 事業担当責任者所属 役職氏名 () 連絡担当者所属 役職氏名電話番号 F A X 電子メール 6 実施経費別紙様式 - のとおり 7 再委託に関する事項 () 再委託の相手方の住所及び氏名 () 再委託を行う事業の範囲 () 再委託の必要性 (4) 再委託金額円 実施経費の内訳は 別紙様式 - のとおり

5 ( 別紙様式 -) 平成 年度ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設基盤構築事業 実施内容. 中央競技団体による施設利用計画 中央競技団体による施設利用計画を記載すること 施設利用年間計画表 ( 別紙 A) は別途作成すること. 実施内容 委託要項に記載されている 委託事業の内容 を基に記載すること 委託要項に記載されている 委託事業の内容 を基に記載すること. スタッフ配置計画 サポートスタッフ及びマネジメントスタッフを配置する場合は 活動計画書 ( 別紙 B) を作成すること 活動計画書は スタッフの専門分野 ( トレーナー 映像分析 栄養 マネジメント等 ) ごとに 枚ずつ分けて記載すること 4. 物品購入予定一覧 物品購入予定一覧表 ( 別表 ) を作成すること 5. その他特記事項 特記事項があれば記載すること

6 ( 別紙様式 - 記載例 ) 平成 6 年度ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設基盤構築事業 実施内容. 中央競技団体による施設利用計画 施設利用年間計画表 ( 別紙 A) 参照 () 0 日 () 5 日 () 90 日 (4) 50 日 (5) 男子ユース選手の強化合宿 5 日 (6) 女子ユース選手の強化合宿 0 日 (7) 選手対象講習会 0 日 (8) 上記 ()~(6) 以外のナショナルチームや 強化指定選手によるトレーニング 0 日 延日数 :50 日. 実施内容 () 強化合宿時にトレーナーを NTC 競技別強化拠点施設に配置し 施設のトレーニングルームを利用して選手のフィジカルトレーニングサポートを実施する ()NF が認める選手のみが使用し 一般利用者は使用することのできないトレーニング機器や安全 安心に施設を活用することができるよう施設 設備の日常点検を行う ()NF と施設間の利用調整 ( 日程調整や利用人数の把握等 ) を行う () 施設周辺の宿泊施設と連絡調整し NTC 競技別強化拠点施設での強化合宿時の宿泊や送迎の手配 栄養面からの食事内容の調整等を行う ()NF JPC 国立スポーツ科学センター並びに行政関係機関等と連携し 強化合宿時のサポート体制を構築するとともに サポート体制を活かして NF と協働したユース選手等の発掘などの取組みを行う (4) 施設周辺の医療機関と連携し 危機管理体制の整備を行う. スタッフ配置計画 活動計画書 ( 別紙 B) 参照 () 関係機関との連絡調整業務を行うマネジメントスタッフを配置する 4. 物品購入一覧 物品購入一覧表 ( 別表 ) 参照 () 選手の競技動作をビデオカメラで撮影し 撮影した映像を用いて動作分析を行うために必要となるビデオカメラ 周辺機器 動作分析ソフトウェア ソフトウェア操作用デスクトップ PC 等を購入する () マネジメントスタッフの業務に必要な事務用品 事務処理用ノート型 PC 周辺機器等を購入する

7 ( 別紙 A) 平成 年度 ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設 施設利用年間計画表 日 / 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 0 月 月 月 月 月 月

8 ( 別紙 A) ( 別紙 A) 平成 年度ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設施設利用年間計画表 ( 記入例 ) 日 / 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 0 月 月 月 月 月 月 女子ユース選手の強化合宿 男子ユース選手の強化合宿 選手対象講習会 男子ユース選手の強化合宿 女子ユース選手の強化合宿 男子ユース選手の強化合宿 選手対象講習会 女子ユース選手の強化合宿 男子ユース選手の強化合宿 女子ユース選手の強化合宿 強化指定選手によるトレーニング 選手対象講習会 女子ユース選手の強化合宿 女子ユース選手の強化合宿 強化指定選手によるトレーニング 男子ユース選手の強化合宿

9 ( 別紙 B) 競技名 ( ) 配置スタッフ ( ) 月日数 計 0 日平成 年度ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設基盤構築事業活動計画書 活動内容 9 0

10 ( 別紙 B) 平成 年度ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設基盤構築事業活動計画書 競技名 ( ) 配置スタッフ ( フィットネストレーナー ) 月 4 日数 半期のトレーニング計画立案 選手へのトレーニング実技指導 補助 活動内容 トレーニングデータの選手 コーチへのフィードバック 6 男子強化合宿時のトレーニング補助 5 女子強化合宿時のトレーニング補助 選手対象の講習会を開催 男子強化合宿時のトレーニング補助 6 0 女子強化合宿時のトレーニング補助 9 女子強化合宿時のトレーニング補助 7 6 男子強化合宿時のトレーニング補助 9 男子強化合宿時のトレーニング補助 8 7 女子強化合宿時のトレーニング補助 4 選手対象の講習会を開催 9 女子強化合宿時のトレーニング補助 9 男子強化合宿時のトレーニング補助 トレーニングデータの選手 コーチへのフィードバック 0 男子強化合宿時のトレーニング補助 7 女子強化合宿時のトレーニング補助 9 女子強化合宿時のトレーニング補助 9 男子強化合宿時のトレーニング補助 5 選手へのトレーニング実技指導 補助 9 男子強化合宿時のトレーニング補助 7 女子強化合宿時のトレーニング補助 選手対象の講習会を開催 6 女子強化合宿時のトレーニング補助 男子強化合宿時のトレーニング補助 女子強化合宿時のトレーニング補助 4 男子強化合宿時のトレーニング補助 5 選手へのトレーニング実技指導 補助 6 男子強化合宿時のトレーニング補助 6 女子強化合宿時のトレーニング補助 計 65 日 年間活動データーの整理

11 費目事項金額 ( 円 ) 積算内訳 ( 別紙様式 -) 平成 年度ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設基盤構築事業実施経費内訳 設備備品費 人件費 諸謝金 旅 費 借損料 通信費 光熱水費 雑役務費 消耗品費 消費税相当額 再委託費 一般管理費 合計 0 見積書 積算根拠等の資料を添付すること 別紙 - のとおり

12 委託経費の区分についての経費計上の留意事項等 本事業の実施に直接必要とする経費のみ計上すること 本事業における経費については 他の経費と明確に区分し経理すること 設備備品費については 取得価格が 0 万円以上かつ耐用年数が 年以上のものとする また 資産価値を増大する改造 ( 機能向上 ) については 当該委託事業で取得した物品についてのみ対象とする 4 当該委託費の購入によって取得したポイントでの個人の特典は認められません 5 拠点配置スタッフの人件費 ( 給与 )/ 諸謝金 ( 報酬 ) の額については スタッフの経歴等を勘案し受託機関の規程等に基づき定めることとする ただし 事前に文部科学省担当者の了解を得た上で計上すること 6 複数の業務に従事する者の勤務時間管理にあたっては 作業日報等で適切に管理し 他の業務と重複が無いことを明らかにすること 7 上記 5 の配置スタッフ以外の者への諸謝金については 外部の者に依頼する事業実施の業務 実技指導 単純労働等に対して支払うものとする ( 業者等との契約による場合は 雑役務費に計上すること ) また 謝金単価については別表のとおりとする ただし 別表に記載の無い業務の単価については 受託機関の諸規定を基に定め スポーツ庁の了解を得た上で計上すること 8 旅費については 原則として 団体の旅費規程によって差し支えがないが 最も安価な経路で積算するなど妥当かつ適正な旅費を積算すること なお 鉄道賃の特別車両料金等の支給については 原則として旅費法及びスポーツ庁の規程を準用すること 9 マイレージ ポイントの取得等による個人の特典は認められません 0 回数券 プリペイドカードを購入する場合は 受払簿等で管理し使用枚数のみ計上すること 諸謝金 旅費ついては その対象 内訳等がわかる書類を添付すること その他の経費についても内訳がわかる見積書等の書類を添付すること 借損料については 施設専有利用料 機械 物品 用具 器具 設備等の借料やリース料 ( 見積書 請求書等には 使用期間 ( 時間 ) 数量等を記載のこと ) を対象とする 通信費については インターネット接続料 電話料金等とする 4 光熱水費については 委託事業にかかる個別のメーターを設置している場合や稼働記録を証する書類をもって当該委託事業分が算出できる場合等とすること 5 雑役務費については トレーニング環境の整備や測定 分析に係るシステムの構築等の役務 ( 業者との契約により行うもの ) の請負に対して支払うもの 対象経費の支出に係る銀行振込手数料とする 6 消耗品費については 各種事務用品 書籍類 その他事業の実施に直接必要とする消耗品を対象とする 7 消費税相当額については 団体が課税事業者 ( 納税義務者 ) で 不課税経費を計上している場合に それに該当する消費税相当額のみ計上すること この場合 課税事業者である旨を確認できる書類を添付すること ( 業者等に支払う消費税額については 当該経費区分に税込額を計上すること ) 8 再委託費については 第三者に委託することが事業の実施に合理的であると認められる場合に再委託を行う事業の経費を計上すること ( 再々委託費については対象としない ) 9 一般管理費については 当該委託事業分として経費の算定が難しい経費について 直接経費 ( 設備備品費 人件費 事業費 ) の 0% の範囲内で 団体の直近の決算により算定した一般管理率と団体の受託規定による一般管理率を比較し いずれか低い率で算定する 0 上記に記載する経費以外の経費については 原則として本事業の対象経費としない

13 ( 別紙様式 -) 平成 年度ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設基盤構築事業再委託費内訳 団体名 費目事項金額 ( 円 ) 積算内訳 設備備品費 人件費 諸謝金 旅 費 借損料 通信費 光熱水費 雑役務費 消耗品費 消費税相当額 一般管理費 合計 0 見積書 積算根拠等の資料を添付すること

14 委託経費の区分についての経費計上の留意事項等 本事業の実施に直接必要とする経費のみ計上すること 本事業における経費については 他の経費と明確に区分し経理すること 設備備品費については 取得価格が 0 万円以上かつ耐用年数が 年以上のものとする また 資産価値を増大する改造 ( 機能向上 ) については 当該委託事業で取得した物品についてのみ対象とする 4 当該委託費の購入によって取得したポイントでの個人の特典は認められません 5 拠点配置スタッフの人件費 ( 給与 )/ 諸謝金 ( 報酬 ) の額については スタッフの経歴等を勘案し受託機関の規程等に基づき定めることとする ただし 事前に文部科学省担当者の了解を得た上で計上すること 6 複数の業務に従事する者の勤務時間管理にあたっては 作業日報等で適切に管理し 他の業務と重複が無いことを明らかにすること 7 上記 5 の配置スタッフ以外の者への諸謝金については 外部の者に依頼する事業実施の業務 実技指導 単純労働等に対して支払うものとする ( 業者等との契約による場合は 雑役務費に計上すること ) また 謝金単価については別表のとおりとする ただし 別表に記載の無い業務の単価については 受託機関の諸規定を基に定め スポーツ庁の了解を得た上で計上すること 8 旅費については 原則として 団体の旅費規程によって差し支えがないが 最も安価な経路で積算するなど妥当かつ適正な旅費を積算すること なお 鉄道賃の特別車両料金等の支給については 原則として旅費法及びスポーツ庁の規程を準用すること 9 マイレージ ポイントの取得等による個人の特典は認められません 0 回数券 プリペイドカードを購入する場合は 受払簿等で管理し使用枚数のみ計上すること 諸謝金 旅費ついては その対象 内訳等がわかる書類を添付すること その他の経費についても内訳がわかる見積書等の書類を添付すること 借損料については 施設専有利用料 機械 物品 用具 器具 設備等の借料やリース料 ( 見積書 請求書等には 使用期間 ( 時間 ) 数量等を記載のこと ) を対象とする 通信費については インターネット接続料 電話料金等とする 4 光熱水費については 委託事業にかかる個別のメーターを設置している場合や稼働記録を証する書類をもって当該委託事業分が算出できる場合等とすること 5 雑役務費については トレーニング環境の整備や測定 分析に係るシステムの構築等の役務 ( 業者との契約により行うもの ) の請負に対して支払うもの 対象経費の支出に係る銀行振込手数料とする 6 消耗品費については 各種事務用品 書籍類 その他事業の実施に直接必要とする消耗品を対象とする 7 消費税相当額については 団体が課税事業者 ( 納税義務者 ) で 不課税経費を計上している場合に それに該当する消費税相当額のみ計上すること この場合 課税事業者である旨を確認できる書類を添付すること ( 業者等に支払う消費税額については 当該経費区分に税込額を計上すること ) 8 再委託費については 第三者に委託することが事業の実施に合理的であると認められる場合に再委託を行う事業の経費を計上すること ( 再々委託費については対象としない ) 9 一般管理費については 当該委託事業分として経費の算定が難しい経費について 直接経費 ( 設備備品費 人件費 事業費 ) の 0% の範囲内で 団体の直近の決算により算定した一般管理率と団体の受託規定による一般管理率を比較し いずれか低い率で算定する 0 上記に記載する経費以外の経費については 原則として本事業の対象経費としない

15 ( 別表 ) ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設基盤構築事業諸謝金単価表 区分 単位単価 ( 円 ) 医 科学 情報スタッフ スポーツドクター 時間 5,000 看護師 時間,000 トレーナー 時間,000 管理栄養士 時間,000 メカニック 時間,000 体力測定 / 動作計測スタッフ 時間,000 映像分析 / 医 科学データ処理スタッフ 時間,000 映像撮影スタッフ 時間,000 マネジメントスタッフ 医 科学セミナー講師 作業補助等労務 時間,000 時間 0,000 時間,000

16 ( 別紙様式 ) 委託事業完了 ( 廃止 ) 報告書 平成年月日 支出負担行為担当官スポーツ庁次長殿 ( 受託者 ) 住所名称及び代表者名 印 平成年月日付け平成年度ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設基盤構築事業は 平成年月日に完了 ( 廃止 ) したので 委託契約書第条第項の規定により 下記の書類を添えて報告します 記 NTC 競技別強化拠点施設の名称パラリンピック競技ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設 ( 競技名 ) 指定施設名及び設置者の名称 () 指定施設 () 設置者 実施期間契約締結の日 ~ 平成年月日 4 実施内容別紙様式 - のとおり 5 収支決算書別紙様式 - のとおり 6 取得資産別紙様式 - のとおり

17 ( 別紙様式 -) 平成 年度ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設基盤構築事業 実施内容. 中央競技団体による施設利用実績 中央競技団体による施設利用実績を記載すること 施設利用年間実績表 ( 別紙 C) は別途作成すること. 実施内容 実施計画書で記載した 実施内容 を基に記載すること 実施計画書で記載した 実施内容 を基に記載すること. スタッフ配置実績 活動報告書 ( 別紙 D) を作成すること 活動報告書は スタッフの専門分野 ( トレーナー 映像分析 栄養 マネジメント等 ) ごとに 枚ずつ分けて添付すること 4. 消耗品購入一覧 消耗品購入一覧表 ( 別表 ) を作成すること 5. その他特記事項 特記事項があれば記載すること

18 ( 別紙様式 - 記載例 ) 平成 6 年度ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設基盤構築事業実施内容. 中央競技団体による施設利用実績 施設利用年間計画表 ( 別紙 C) 参照 () 0 日 () 5 日 () 90 日 (4) 50 日 (5) 男子ユース選手の強化合宿 5 日 (6) 女子ユース選手の強化合宿 0 日 (7) 選手対象講習会 0 日 (8) 上記 ()~(6) 以外のナショナルチームや 強化指定選手によるトレーニング 0 日 延日数 :50 日. 実施内容 () 強化合宿時にトレーナーを NTC 競技別強化拠点施設に配置し 施設のトレーニングルームを利用して選手のフィジカルトレーニングサポートを実施した ()NF が認める選手のみが使用し 一般利用者は使用することのできないトレーニング機器や安全 安心に施設を活用することができるよう施設 設備の日常点検を行った ()NF と施設間の利用調整 ( 日程調整や利用人数の把握等 ) を行った () 施設周辺の宿泊施設と連絡調整し NTC 競技別強化拠点施設での強化合宿時の宿泊や送迎の手配 栄養面からの食事内容の調整等を行った ()NF JPC 国立スポーツ科学センター並びに行政関係機関等と連携し 強化合宿時のサポート体制を構築するとともに サポート体制を活かして NF と協働したユース選手等の発掘などの取組みを行った (4) 施設周辺の医療機関と連携し 危機管理体制の整備を行った. スタッフ配置計画 活動計画書 ( 別紙 B) 参照 () 関係機関との連絡調整業務を行うマネジメントスタッフを配置した 4. 物品購入一覧 物品購入一覧表 ( 別表 ) 参照 () 選手の競技動作をビデオカメラで撮影し 撮影した映像を用いて動作分析を行うために必要となるビデオカメラ 周辺機器 動作分析ソフトウェア ソフトウェア操作用デスクトップ PC 等を購入した () マネジメントスタッフの業務に必要な事務用品 事務処理用ノート型 PC 周辺 機器等を購入した

19 ( 別紙 C) 平成 年度ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設 施設利用年間実績表 日 / 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 0 月 月 月 月 月 月

20 ( 別紙 C) 平成 年度ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設施設利用年間計画表 ( 記入例 ) 日 / 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 0 月 月 月 月 月 月 女子ユース選手の強化合宿 男子ユース選手の強化合宿 選手対象講習会 男子ユース選手の強化合宿 女子ユース選手の強化合宿 男子ユース選手の強化合宿 選手対象講習会 女子ユース選手の強化合宿 男子ユース選手の強化合宿 女子ユース選手の強化合宿 強化指定選手によるトレーニング 選手対象講習会 女子ユース選手の強化合宿 女子ユース選手の強化合宿 強化指定選手によるトレーニング 男子ユース選手の強化合宿

21 ( 別紙 D) ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設基盤構築事業平成 年度 ( ) 月分活動報告書 競技名 ( ) 氏名 ( 印 ) 活動時間日曜開始終了計 ~ 0:00 内容等 ~ 0:00 ~ 0:00 4 ~ 0:00 5 ~ 0:00 6 ~ 0:00 7 ~ 0:00 8 ~ 0:00 9 ~ 0:00 0 ~ 0:00 ~ 0:00 ~ 0:00 ~ 0:00 4 ~ 0:00 5 ~ 0:00 6 ~ 0:00 7 ~ 0:00 8 ~ 0:00 9 ~ 0:00 0 ~ 0:00 ~ 0:00 ~ 0:00 ~ 0:00 4 ~ 0:00 5 ~ 0:00 6 ~ 0:00 7 ~ 0:00 8 ~ 0:00 9 ~ 0:00 0 ~ 0:00 ~ 0:00 活動時間計 0:00 活動日数計 ( ) 日

22 ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設基盤構築事業消耗品購入一覧表 ( 別表 ) NO 品 名 仕 様 数量単価 ( 円 ) 金額 ( 円 )

23 ( 別紙様式 -) 収支決算書 委託金額円 ( 平成 年 月 日付け委託契約 ) 収入の部 ( 単位 : 円 ) 種別 予算額 増 減額 決算額 備考 - 合 計 (A) - 支出の部 ( 単位 : 円 ) 費目 内訳 予算額 流用額 改予算額 決算額 設備備品費 設備備品費 - 人件費 賃 金 - 事業費 諸謝金 - 旅 費 - 借損料 - 通信費 - 光熱水費 - 雑役務費 - 消耗品費 - 消費税相当額 - 再委託費 - 一般管理費 - 合 計 (B) 収支決算 ( 単位 : 円 ) 項目 金額 備 考 収入の部 (A) - 上記収入の部合計額 支出の部 (B) - 上記支出の部合計額 差引収支額 (C) - (A)-(B) 国庫金精算 ( 単位 : 円 ) 項目 金額 精算額 (D) - 既受領額 (E) - 差引未受領額 (F) - 備考委託契約額と (B) のいずれか低い額 (D)-(E)

24 ( 別紙 --) 平成 年度ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設基盤構築事業実施経費内訳 費目事項予算額流用額改予算額決算額残額経費内訳 設備備品費 単位 :( 円 ) 賃 金 計 諸謝金 計 - 旅 費 計 - 借損料 通信費 光熱水費 雑役務費 消耗品費 計 - 計 - 計 - 計 - 計 - 計 - 消費税相当額 再委託費 一般管理費 合計 -

25 ( 別紙 --) 平成 年度ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設基盤構築事業再委託費内訳 団体名 費目事項予算額流用額改予算額決算額残額経費内訳 設備備品費 単位 :( 円 ) 賃 金 計 - 諸謝金 計 - 旅 費 計 - 借損料 通信費 光熱水費 雑役務費 消耗品費 計 - 計 - 計 - 計 - 計 - 計 - 消費税相当額 一般管理費 合計 -

26 ( 別紙様式 -) 平成 年度ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設基盤構築事業取得資産一覧表 費目品名仕様 製造又は取得価格 製造又は取得年月日 数量 単価 ( 標示価格は税込です ) 設置場所 ( 住所 / 建物名称 ) 備考 設備備品費 0 設備備品費 0 設備備品費 0 設備備品費 0

経費計上の留意事項等

経費計上の留意事項等 経費計上の留意事項等 ( 個別事項 ) 費目種別内訳 設備備品費設備備品費 解析装置 台 円 = 円 原則として研究を目的とする委託業務等で かつ 必要やむを得ない場合にのみ計上を認めます ( 規格 性能等を確認し当該業務の実施にあたり必要最低限度のものであるか確認します ) 当該委託業務で取得する所有権移転の対象となる備品は取得価格が 10 万円以上かつ耐用年数が 1 年以上のものとします 取得にあたっては

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