スポーツの実施状況等に関する世論調査(全文)

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1 世論調査報告書 平成 28 年 月調査 スポーツの実施状況等に関する世論調査 スポーツ庁健康スポーツ課

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3 目次 Ⅰ 調査の概要... Ⅱ 回答者属性 Ⅲ 調査結果の概要 健康 体力に関する意識について () 現在の健康状態 (2) 体力の自信の有無 (3) 運動不足を感じるか 運動 スポーツの実施状況と今後の意向について () この 年間に行った運動 スポーツについて アこの 年間に行った運動 スポーツの種目 イこの 年間に行った運動 スポーツの日数 運動実施率 ウこの 年間に行った運動 スポーツの実施場所 エこの 年間に行った運動 スポーツの実施時間帯 オこの 年間に行った運動 スポーツの実施形態 カこの 年間に運動 スポーツを行った理由 (2) 運動 スポーツの実施状況の変化とその要因について ア運動 スポーツの実施状況の変化 イ運動 スポーツの実施状況に対する満足度 ウ運動 スポーツの実施が増加した理由 エ運動 スポーツの実施阻害要因 頻度減 増やせない ( 増やさない ) 理由 オ運動 スポーツの実施阻害要因 2 運動 スポーツが嫌いな理由 カこの 年間に初めて実施した 再開した運動 スポーツ キ初めて実施した 再開したきっかけ ク小学生から現在までの運動 スポーツ実施状況 ケ小学生時の両親の運動 スポーツ実施状況 (3) 今後の運動 スポーツの実施意向について ア運動 スポーツの実施状況と意向 イ今後行いたい運動 スポーツの実施時間帯 ウ今後行ってみたい運動 スポーツの種目 エ職場の取り組みがあった場合の運動 スポーツ実施意向 (4) 運動 スポーツにかける費用 /ヵ月あたり

4 3 スポーツ観戦について () この 年間に観戦したスポーツ種目 (2) スポーツ観戦した理由 スポーツに関するボランティア活動について () この 年間のスポーツに関するボランティア活動への参加有無 (2) この 年間のスポーツに関するボランティア活動の内容 (3) スポーツに関するボランティア活動を行うきっかけや動機づけ 運動 スポーツの価値について () 自分自身にとって運動 スポーツは大切か (Q39) (2) 運動 スポーツがもたらす価値 (3) 住んでいる地域の付き合い (4) 生活における充実感 Ⅳ 調査票 Ⅴ 集計表

5 Ⅰ 調査の概要 調査目的スポーツの実施状況等に関する国民の意識を把握し 今後の施策の参考とする 2 調査項目 () 健康 体力に関する意識について (2) 運動 スポーツの実施状況と今後の意向について (3) スポーツ観戦について (4) スポーツに関するボランティア活動について (5) 運動 スポーツの価値について 3 調査要領 () 調査地域 : 全国 (2) 調査対象 :8~79 歳の男女 (3) 対象パネル : マイボイスパネル 約 03 万人 ( パネル数は 206 年 月時点 ) (4) 調査方法 : 上記パネルの登録モニターを対象とした WEB アンケート調査 ( ) (5) 回収数 : 有効回収数計 20,000 件 (6) 回収割付 : 調査対象の人口構成比 ( 2) に準拠した割付 ( 3) (7) 調査実施期間 :206 年 月 7 日 ( 月 )~ 月 4 日 ( 月 ) 無作為抽出した対象者にメールで協力依頼を行い 目標回収数に達するまで回答を WEB で受け付ける手法 2 平成 28 年度住民基本台帳を基に設定 詳細は以下の通り 地域区分 地域詳細 男性女性 0 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代 0 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代 合計 北海道 北海道 東北 青森, 岩手, 宮城, 秋田, 山形, 福島 ,396 北関東 茨城, 栃木, 群馬 ,090 首都圏 埼玉, 千葉, 東京, 神奈川 ,800 北陸 新潟, 富山, 石川, 福井 東山 山梨, 長野, 岐阜 東海 静岡, 愛知, 三重 ,046 近畿二府一県 京都, 大阪, 兵庫 ,683 その他近畿圏 滋賀, 和歌山, 奈良 中国 鳥取, 島根, 岡山, 広島, 山口 ,4 四国 徳島, 香川, 愛媛, 高知 九州 福岡, 佐賀, 長崎, 大分, 熊本, 宮崎, 鹿児島, 沖縄 ,29 合計 254,36,67,944,598,89, ,294,608,890,595,903,538 20,000 3 女性 70 代の回収件数は 首都圏 近畿二府一県 以外の地域で目標値 ( 上記の件数 ) を下回っ た その為 女性 70 代不足分 ( 合計 368 件 ) を女性 60 代で超過回収し 地域 性年代の人口分布に極 力近づくように調整した - -

6 Ⅱ 回答者属性 回答者の基本属性は以下の通り 性別 年代 性年代 都市規模 居住地域 件数 % 件数 % 自営業主 - 専門 技術職 男性 自営業主 - 事務職 29.5 女性 自営業主 - 販売 サービス 保安職 代 自営業主 - 農林漁業職 代 自営業主 - 生産 輸送 建設 労務職 代 自営業主 -その他 代 ( 小計 ) 自営業主 代 家族従業者 代 雇用者 - 管理職 代 雇用者 - 専門 技術職 男性 0 代 職業 雇用者 - 事務職 男性 20 代 雇用者 - 販売 サービス 保安職 男性 30 代 雇用者 - 農林漁業職 男性 40 代 雇用者 - 生産 輸送 建設 労務職 男性 50 代 雇用者 -その他 男性 60 代 ( 小計 ) 雇用者 男性 70 代 ( 小計 ) 就労者 女性 0 代 主婦 主夫 女性 20 代 学生 女性 30 代 無職 女性 40 代 その他 女性 50 代 中学校 女性 60 代 高校 女性 70 代 短大 高専 東京 23 区 政令指定都市 最終学歴 専門学校 東京都区部 大学 政令指定都市 大学院 大都市 その他 小都市 一人暮らし 町村 夫婦のみ 子なし 北海道 夫婦 子あり 家族構成東北 親と同居 ( 未婚 ) 北関東 世帯以上同居 首都圏 その他 北陸 収入なし 東山 万円未満 東海 ~200 万円未満 近畿二府一県 ~300 万円未満 その他近畿圏 ~400 万円未満 中国 ~500 万円未満 四国 世帯年収 500 ~600 万円未満 九州 ~700 万円未満 ~800 万円未満 ~000 万円未満 ~200 万円未満 万円以上 わからない 大都市 は 東京都区部 政令指定都市を除く人口 0 万人以上の市 小都市 は 人口 0 万人未満の市 - 2 -

7 n 平平均均平身体均長(重(B M C K I M g ))普肥肥不満)BMI 区分 (%) 低 2 3 肥 3 5 ま明(上 上 上 上 4. 満) 満)2 満)3 満)3 0 5 B 体 M 重(5. 重(B 通 M 体 0. 度(B 満 M 5. 度(B 満 M 2 0. 度(B 満 M 3 た B は M I 0 I 0 I 0 I 0 I 度 5 I 値 未値 未値 未値 未値 0 値 8. 5 未 8. 5 以 5. 0 以 0. 0 以 5. 0 以 以. 0 未満 上) 性年代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 性年代 持っ(%) る 障障害害が者あ手る 状寝態たこにきのなり い等年 止運め動こらすのれる てこ年 いいずれにも n 帳 で間 いと間 当 を 運 るを て 動医はで者ま て き か ら い る ら な 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 ) ( ( ) ( ) - 3 -

8 Ⅲ 調査結果の概要 健康 体力に関する意識について () 現在の健康状態 このところ健康だと思うか聞いたところ 健康である とする割合が 74.4%( 健康である 24.%+ どちらかといえば健康である 50.3%) 健康でない とする割合が 22.6%( どちらかといえば健康でない 5.0%+ 健康でない 7.6%) となっている 性別に見ると 大きな差異は見られない 年代別に見ると 年齢が若いほど 健康である とする割合が高い傾向がある 運動頻度別にみると 運動頻度が高いほど 健康である とする割合が高い傾向がある ( 図 -) - 4 -

9 図 - 現在の健康状態 (Q) [ 基数 : 回答者全員 ] n = 健康である どちらかといえば健康である どちらかといえば健康でない 健康でない わからない 0% 0% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 00% 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

10 (2) 体力の自信の有無 自分の体力についてどのように感じているかを聞いたところ 体力に自信がある とする割合が4.4%( 体力に自信がある 6.6%+ どちらかといえば体力に自信がある 34.8%) 体力に不安がある とする割合が 54.6%( どちらかといえば体力に不安がある 36.5%+ 体力に不安がある 8.%) となっている 性別に見ると 体力に自信がある とする割合は男性で 体力に不安がある とする割合は女性で それぞれ高くなっている 年代別に見ると 体力に自信がある とする割合は大きな傾向差は見られない ただし 内訳の 体力に自信がある のみの割合は年齢が若いほど高く どちらかといえば体力に自信がある の割合は年齢が高いほど高くなっている 運動頻度別にみると 運動頻度が高いほど 体力に自信がある とする割合が高い傾向がある ( 図 -2) - 6 -

11 図 -2 体力の自信の有無 (Q2) [ 基数 : 回答者全員 ] n = 体力に自信がある どちらかといえば体力に自信がある どちらかといえば体力に不安がある 体力に不安がある わからない 0% 0% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 00% 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

12 (3) 運動不足を感じるか 普段運動不足を感じるか聞いたところ 感じる とする割合が 67.0%( 大いに感じる 38.7% + ある程度感じる 38.3%) 感じない とする割合が 20.8%( あまり感じない 5.%+ ほとんど( 全く ) 感じない 5.7%) となっている 性別に見ると 運動不足を 感じる とする割合は女性が男性より高くなっている 年代別に見ると 30 代 ~50 代で運動不足を 感じる とする割合が高い傾向がある 運動頻度別にみると 運動頻度が低いほど運動不足を 感じる とする割合が高い傾向がある ( 図 -3) - 8 -

13 図 -3 運動不足を感じるか (Q3) n = [ 基数 : 回答者全員 ] 大いに感じる ある程度感じる あまり感じない ほとんど ( 全く ) 感じない わからない 0% 0% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 00% 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

14 2 運動 スポーツの実施状況と今後の意向について () この 年間に行った運動 スポーツについて アこの 年間に行った運動 スポーツの種目 この 年間に行った運動やスポーツを聞いたところ 運動やスポーツについて何らかの選択肢を挙げた者 ( 以下 運動やスポーツを行った とする者 とする ) の割合が 63.5% 運動やスポーツはしなかった と答えた者の割合は 36.5%( 運動やスポーツはしなかった 32.5%+ わからない 4.0%) となっている 性別に見ると 運動やスポーツを行った とする者の割合は男性で 運動やスポーツはしなかった と答えた割合は女性で それぞれ高くなっている 年代別に見ると 運動やスポーツを行った とする者の割合は 0 代 60 代 70 代で 運動やスポーツはしなかった と答えた割合は 30 代 ~50 代で それぞれ高くなっている 次に 年間に行った運動 スポーツの種目については ウォーキング を挙げた者の割合が 38.7% と最も高く 以下 体操 (5.0%) トレーニング (4.0%) ランニング マラソン 駅伝 (0.4%) などの順となっている 性別に見ると トレーニング ランニング マラソン 駅伝 を挙げた者の割合は男性で 体操 を挙げた者の割合は女性で それぞれ高くなっている 年代別に見ると ウォーキング 体操 を挙げた者の割合は 60 代 70 代で トレーニング ランニング マラソン 駅伝 を挙げた者の割合は 20 代以下で それぞれ高くなっている ( 図 2--ア 表 2--ア ) - 0 -

15 図 2-- アこの 年間に行った運動 スポーツの種目上位 20 位抜粋 (Q4) < 複数選択可 > [ 基数 : 回答者全員 ] n = 実施した運動 スホ ーツ全て % 実施した運動 スホ ーツや好きな運動 スホ ーツ3つまで ウォーキング 体操 トレーニング ランニング マラソン 駅伝 自転車 サイクリング エアロビクス ヨガ 水泳 ゴルフ ( コースでのラウンド ) ボウリング ゴルフ ( 練習場 シミュレーションゴルフ ) 卓球 登山 トレイルランニング ロッククライミング 釣り ハイキング ワンダーフォーゲル オリエンテーリング テニス ソフトテニス バドミントン ダンス スキー 縄跳び アクアエクササイズ 水中ウォーキング 運動やスポーツはしなかった わからない

16 表 2-- アこの 年間に行った運動 スポーツの種目上位 20 位抜粋 (Q4) n = ウォーキング 体操 ト レーニング ランニング マラソン 駅伝 自転車 サイクリング < 複数選択可 > エアロビクス ヨガ 水泳 ゴボルウフリ(ンコーグスでのラウンド)ゴ卓ゴル球ルフ(フ)練習場 シミュレーション 登ク山ラ イトミレンイグルランニング ロック 釣り ルハ イオキリンエグン テーワンリダーングフォーゲ テニス ソフトテニス バドミントン [ 基数 : 回答者全員 ] ダンス ス縄キー跳び 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない アンクグアエクササイズ 水中ウォーキ 運動やスポーツはしなかった % わからない - 2 -

17 イこの 年間に行った運動 スポーツの日数 運動実施率 この 年間に行った運動 スポーツの日数を聞いたところ 週に 日以上 ( 年 5 日 ~) とする割合は 67.3%( 週に 5 日以上 3.9%+ 週に 3 日以上 7.%+ 週に 2 日以上 7.0%+ 週に 日以上 9.3%) となっている 性別に見ると 大きな差異は見られない 年代別に見ると 高年層ほど運動頻度が高い傾向がある また 上記で集計した この 年間に行った運動 スポーツの日数 ごとの回答者数を ア (Q4) で 運動やスポーツはしなかった わからない と答えた者を含めた全回答者で除した比率 ( 運動実施率 ) を算出した この 年間に行った運動 スポーツの日数を聞いたところ 週 3 日以上の運動実施率は 9.7%( 週に 5 日以上 8.8%+ 週に 3 日以上 0.9%) 週 日以上の運動実施率は 42.7%( 週に 5 日以上 8.8%+ 週に 3 日以上 0.9%+ 週に 2 日以上 0.8%+ 週に 日以上 2.2%) となっている 性別に見ると 週に 3 日以上 週に 日以上 とする者の割合は男性で高くなっている 年代別に見ると 20 代 ~40 代で運動実施率が低く 高年層ほど運動実施率が高い傾向がある ( 図 2--イ ) なお 上記から 8 歳 9 歳を除いた 成人の週 3 日以上の運動実施率は9.7% 同じく成人の週 日以上の運動実施率は 42.5% となっている - 3 -

18 図 2-- イこの 年間の運動実施率 (Q4 Q5) [ 基数 : 回答者全員 ] n = 週に5 日以上 ( 年 25 日以上 ) 週に3 日以上 ( 年 5 日 ~250 日 ) 週に2 日以上 ( 年 0 日 ~50 日 ) 週に 日以上 ( 年 5 日 ~00 日 ) 月に ~3 日 ( 年 2 日 ~50 日 ) 月に 回未満 運動はしたが頻度は分からない 運動やスポーツはしなかった わからない 0% 0% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 00% 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

19 ウこの 年間に行った運動 スポーツの実施場所 この 年間にどのような場所で運動やスポーツを行ったかを聞いたところ 道路 を挙げた者の割合が 43.8% で最も高く 以下 公園 (22.2%) 公共体育 スポーツ施設 (2.5%) 山岳 森林 海 湖 川等の自然環境 (8.8%) 民間商業インドア施設( フィットネスクラブ等 ) (6.%) などの順になっている 性別に見ると 道路 山岳 森林 海 湖 川等の自然環境 を挙げた者の割合は男性で 民間商業インドア施設( フィットネスクラブ等 ) を挙げた者の割合は女性で それぞれ高くなっている 年代別に見ると 道路 山岳 森林 海 湖 川等の自然環境 を挙げた者の割合は 60 代 70 代など年齢が高い層で 高い傾向がある 公共体育 スポーツ施設 を挙げた者の割合は 0 代 20 代など年齢が若い層で 高い傾向がある 運動実施頻度別に見ると 道路 公園 を挙げた者の割合は週に 3 日以上実施者で 公共体育 スポーツ施設 を挙げた者の割合は週に ~2 日実施者で 山岳 森林 海 湖 川等の自然環境 はを挙げた者の割合は週に 日未満実施者で それぞれ高くなっている ( 図 2--ウ 表 2--ウ ) - 5 -

20 図 2-- ウこの 年間に行った運動 スポーツの実施場所 (Q7) < 複数選択可 > n = 2707 道路 [ 基数 : 直近 年運動 スポーツ実施者 ] % 公園 22.2 公共体育 スポーツ施設 2.5 山岳 森林 海 湖 川等の自然環境 民間商業インドア施設 ( フィットネスクラブ等 ) 民間商業アウトドア施設 ( レジャープール スキー場等 ) 学校体育施設 空き地 3.9 公民館 3.3 企業保有のスポーツ施設 2.4 職場の体育 スポーツ施設 2.3 その他 3.2 わからない.7-6 -

21 表 2-- ウこの 年間に行った運動 スポーツの実施場所 (Q7) < 複数選択可 > [ 基数 : 直近 年運動 スポーツ実施者 ] % 道公設公川山民民学空公設企施職そわ等)設(路園共等岳間キー間校き民業設場のか 育自森業場ジャ業育有体な 然林トイーア施の育い等)ス環 ネンウ設ス ル ス 体 の 商 レ商 体 地 館 保 の 他 ら ポーツ施 境海 湖 スドクアラ施ブ プートドア施 ポーツ施 スポーツ n = 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない フィッ設(- 7 -

22 日 エこの 年間に行った運動 スポーツの実施時間帯 この 年間にどのような時間帯に運動やスポーツを行ったかを聞いたところ 平日では 午前中 (9:00~2:00) (33.%) 昼間(2:00~5:00) (28.6%) などの時間帯が高く 休日では 昼間 (2:00~5:00) (3.5%) を中心に 午前中 (9:00~2:00) (30.7%) や 夕方 (5:00~8:00) (29.%) も高くなっている また 早朝 (5:00~9:00) 夜間(8:00 ~2:00) は休日より平日の方が高い傾向がある 性別に見ると 平日では 早朝 (5:00~9:00) 夜間(8:00~2:00) は男性 午前中 (9:00~2:00) 昼間(2:00~5:00) は女性が高くなっている 一方 休日は全時間帯で女性より男性の方が高くなっている 年代別に見ると 平日では 早朝 (5:00~9:00) ~ 昼間(2:00~5:00) は年齢の高い 60 代 70 代で 夕方 (5:00~8:00) は 0 代で 夜間 (8:00~2:00) 深夜(2:00 ~) は 0 代 ~30 代で高い傾向がある 一方 休日では 全時間帯で年齢の高い 60 代 70 代が低く 0 代 ~50 代の割合が高い傾向がある 運動頻度別に見ると 平日 早朝 (5:00~9:00) ~ 夕方(5:00~8:00) 休日 早朝 (5:00~9:00) は週に 3 日以上実施者で高い傾向がある ( 図 2--エ 表 2--エ ) 図 2-- エこの 年間に行った運動 スポーツの実施時間帯 (Q9) < 複数選択可 > n = 2707 % [ 基数 : 直近 年運動 スポーツ実施者 ] 平 休 早朝 (5:00 ~9:00) 午前中 (9:00 ~2:00) 昼間 (2:00~5:00) 夕方 (5:00~8:00) 夜間 (8:00~2:00) 深夜 (2:00 以降 ) 早朝 (5:00 ~9:00) 午前中 (9:00 ~2:00) 昼間 (2:00~5:00) 夕方 (5:00~8:00) 深夜 (2:00 以降 ) 夜間 (8:00~2:00)

23 表 2-- エこの 年間に行った運動 スポーツの実施時間帯 (Q9) < 複数選択可 > [ 基数 : 直近 年運動 スポーツ実施者 ] ~~~~~~ 2 2 平日~休日~0~ ~ 早 午 昼 夕 夜 以深 9 早 午 昼 夕 夜 以深 : 朝 前 間 方 間 降夜 : 朝 前 間 方 間 降夜 中 中 : : : : : : : : 2 : : : 0 : 0 : 0 : : 0 0 : 0 : 0 : 0 : : n = ) ( ) ( ) ( ) ( 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない ) ( ( ) ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( % ( ) - 9 -

24 オこの 年間に行った運動 スポーツの実施形態 この 年間にどのような形で運動 スポーツを行ったかを聞いたところ 個人で自由に を挙げた者の割合が 65.4% と最も高く 以下 家族と (7.5%) 地域の友人と自由に (2.6%) フィットネスクラブ等の民間の会員制スポーツクラブで (.7%) などの順となっている 性別に見ると 個人で自由に を挙げた者の割合は男性で 家族と フィットネスクラブ等の民間の会員制スポーツクラブで を挙げた者の割合は女性で それぞれ高くなっている 年代別に見ると 個人で自由に を挙げた者の割合は0 代で低くなっている 運動頻度別に見ると 個人で自由に フィットネスクラブ等の民間の会員制スポーツクラブで を挙げた者の割合は運動頻度週 3 回以上など運動頻度が高い者ほど 高い傾向がある 一方 家族で は運動頻度週 回未満で高くなっている ( 図 2--オ 表 2--オ )

25 図 2-- オこの 年間に行った運動 スポーツの実施形態 (Q8) < 複数選択可 > [ 基数 : 直近 年運動 スポーツ実施者 ] n = 2707 個人で自由に % 家族と 7.5 地域の友人と自由に 2.6 フィットネスクラブ等の民間の会員制スポーツクラブで おおむね同じ市町村内の人が加入しているクラブや同好会 ( 総合型地域スポーツクラブを含む ) に所属して 職場の友人と自由に 公共施設で行われている運動 スポーツや体力づくりの教室で おおむね同じ県内の人が加入しているクラブや同好会に所属して 職場のクラブや同好会に所属して 学校のクラブや同好会に所属して 地域のイベントで 職場のイベントで.7 その他

26 表 2-- オこの 年間に行った運動 スポーツの実施形態 (Q8) < 複数選択可 > [ 基数 : 直近 年運動 スポーツ実施者 ] % 個家地制フィポーいお職ポー公るお職学地職そ人族域スるおッ場共クお場校域場のでとのポーツクむのツ施ラむのののの他自友トクラね友や設ブねククイイ 由人ツネラブ同人体でや同ララベベブやじにとクスと力行同じブブンンを同市自ラク自づわ好県ややトト含好町由ブラ由くれ会内同同ででむ村にでブ)会(内にりてにの好好等に総ののい所人会会の所合人教る属がにに 民間の会 属型がし地加て域入スし 室運で動 ス し加て入して 所属して 所属して n = 員 て い 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

27 カこの 年間に運動 スポーツを行った理由 この 年間に運動 スポーツを行った理由を聞いたところ 健康のため を挙げた者の割合が 77.4% と最も高く 以下 体力増進 維持のため (53.0%) 楽しみ 気晴らしとして (45.%) 運動不足を感じるから (43.3%) などの順となっている 最も大きな理由 < 単一回答 >でも 健康のため (38.0%) が最も高くなっている 性別に見ると ほぼ全ての項目で女性が男性より高く 特に 肥満解消 ダイエットとして 美容のため は男性を大きく上回っている 年代別に見ると 健康のため 体力増進 維持のため 運動不足を感じるから を挙げた者の割合は年齢が高い層ほど高い また 家族のふれあいとして を挙げた者の割合は 30 代 40 代で 自己の記録や能力を向上させるため 精神の修行や訓練のため は 0 代で それぞれ高くなっている 運動頻度別に見ると 健康のため 体力増進 維持のため 筋力増進 維持のため を挙げた者の割合は運動頻度が高いほど高く 友人 仲間との交流として 家族のふれあいとして を挙げた割合は運動頻度の低い週 回未満の者で それぞれ高くなっている ( 図 2--カ 表 2--カ )

28 図 2-- カ運動 スポーツを行った理由 (Q6) < 複数選択可 > もっとも大きな理由 は < 単一回答 > [ 基数 : 直近 年運動 スポーツ実施者 ] n = 2707 % 実施した理由もっとも大きな理由 健康のため 体力増進 維持のため 楽しみ 気晴らしとして 運動不足を感じるから 筋力増進 維持のため 肥満解消 ダイエットのため 友人 仲間との交流として 家族のふれあいとして 美容のため 自己の記録や能力を向上させるため 精神の修行や訓練のため その他 わからない

29 表 2-- カ運動 スポーツを行った理由 (Q6) < 複数選択可 > [ 基数 : 直近 年運動 スポーツ実施者 ] % 健た体と楽か運た筋エッ肥流友し家美を自の精そわ康め力ししら動め力満と人て族容向己た神のか の増てみ不増ト解し のの上のめの他ら た進足進のて仲ふたさ記修な消 め 気を た間れめせ録行い 維持の 晴らし 感じる 維持の めダイ との交 あいと るやた能め力 や訓練 n = 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

30 (2) 運動 スポーツの実施状況の変化とその要因について ア運動 スポーツの実施状況の変化 年前と比べて運動 スポーツの実施頻度が増えたかどうかを聞いたところ あまり変わらない 変わらない が 62.9% で最も高くなった また 増えた (2.0%) に対して 減った (7.8%) の方が高くなった 性別に見ると 大きな差異は見られない 年代別に見ると 0 代で 減った が 増えた を大きく上回っている また 0 代ほどではないが 他の年代もすべて 減った の方が 増えた より高くなっている 運動頻度別に見ると 運動頻度が高いほど 増えた 割合が高く 運動頻度が低いほど 減った 割合が高くなっている ( 図 2-2-ア )

31 図 2-2- ア運動 スポーツの実施状況の変化 (Q26) 増えたあまり変わらない 変わらない減ったわからない [ 基数 : 回答者全員 ] n = 0% 0% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 00% 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

32 イ運動 スポーツの実施状況に対する満足度 現在の運動 スポーツの実施頻度に満足しているかと聞いたところ もっとやりたいと思う が 46.6% で最も高く 満足している (4.5%) を大きく上回った 性別に見ると 大きな差異は見られない 年代別に見ると 満足している 割合は 70 代で最も高く 30 代 40 代で低くなっている もっとやりたいと思う 割合は 0 代 ~50 代の幅広い年代で高くなっている 運動頻度別に見ると 運動頻度が高いほど 満足している 割合が高く 運動頻度が低いほど もっとやりたいと思う 割合が高くなっている ( 図 2-2-イ )

33 図 2-2- イ運動 スポーツの実施状況に対する満足度 (Q27) 満足しているもっとやりたいと思うどちらともいえないわからない [ 基数 : 回答者全員 ] n = 0% 0% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 00% 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

34 ウ運動 スポーツの実施が増加した理由 年前に比べて運動 スポーツの実施頻度がなぜ増加したかを聞いたところ 特に理由はない (23.%) を挙げた者の割合が最も高くなっており 何らかの理由がある割合は 75.5%( 特に理由はない 23.% わからない.4% を除く割合 ) となっている 増加した理由は 高い順に 仕事が忙しくなくなったから (8.9%) 仲間ができたから (8.0%) 健康になったから (7.4%) 運動 スポーツが好きになったから (6.4%) などとなっている 最も大きな理由 < 単一回答 >でも 仕事が忙しくなくなったから (4.7%) が最も高くなっている 性別に見ると 仕事が忙しくなくなったから 健康になったから を挙げた者の割合は男性が 家事や育児が忙しくなくなったから を挙げた者の割合は女性が それぞれ高くなっている 年代別に見ると 仕事が忙しくなくなったから を挙げた者の割合は 20 代 30 代 60 代で 仲間ができたから 健康になったから 運動 スポーツが好きになったから を挙げた者の割合は 70 代で それぞれ高くなっている 運動頻度別に見ると 健康になったから 運動 スポーツが好きになったから 場所や施設ができたから を挙げた者の割合は運動頻度が高いほど高くなっている ( 図 2-2-ウ 表 2-2-ウ )

35 図 2-2- ウ運動 スポーツの実施が増加した理由 (Q28) < 複数選択可 > もっとも大きな理由 は < 単一回答 > [ 基数 : 運動 スポーツの実施が増加し 運動頻度に満足している者 ] n = 56 % 増えた理由 もっとも大きな理由 仕事が忙しくなくなったから 仲間ができたから 健康になったから 運動 スポーツが好きになったから 場所や施設ができたから 家事 育児が忙しくなくなったから お金に余裕ができたから 指導者がいるようになったから その他 特に理由はない わからない

36 表 2-2- ウ運動 スポーツの実施が増加した理由 (Q28) < 複数選択可 > [ 基数 : 運動 スポーツの実施が増加し 運動頻度に満足している者 ] % なっ仕仲健好運た場く家たおに指そ特わ事間康き動か所な事か金なっ導のにかたががにに らやく らに者他理ら か忙でなっなっス施なっ育余たが由ならしきポー設児裕かいはい くなく たから たから たかツらが ができ たがか忙らし ができ らるよう ない n = 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

37 エ運動 スポーツの実施阻害要因 頻度減 増やせない ( 増やさない ) 理由 年前に比べて運動 スポーツの実施頻度が減った または増やせない理由を聞いたところ 何らかの理由がある割合は 72.2%( 特に理由はない 22.2% わからない 5.6% を除く割合 ) となっている 減少 増やせない理由は 高い順に 仕事や家事が忙しいから (32.8%) 面倒くさいから (24.0%) 年をとったから (5.9%) お金に余裕がないから (4.2%) 運動 スポーツが嫌いだから (0.0%) などとなっている 最も大きな理由 < 単一回答 >でも 仕事や家事が忙しいから (22.0%) が最も高くなっている 性別に見ると 面倒くさいから 運動 スポーツが嫌いだから を挙げた者の割合は女性が高くなっている 年代別に見ると 仕事や家事が忙しいから を挙げた者の割合は 30 代 40 代で 面倒くさいから 場所や施設がないから を挙げた者の割合は 0 代で 年をとったから 病気やけがをしているから を挙げた者の割合は 70 代で それぞれ高くなっている 運動頻度別に見ると 年をとったから を挙げた者の割合は運動頻度が高いほど高くなっている 一方で 面倒くさいから お金に余裕がないから 運動 スポーツが嫌いだから は運動頻度が低いほど高くなっている ( 図 2-2-エ 表 2-2-エ )

38 図 2-2- エ運動 スポーツの実施阻害要因 頻度減 増やせない ( 増やさない ) 理由 (Q29) < 複数選択可 > もっとも大きな理由 は < 単一回答 > [ 基数 : 運動 スポーツの実施が横這い 減少 または運動頻度に満足していない者 ] n = 8844 減ったまたはこれ以上増やせない理由 % 減ったまたはこれ以上増やせないもっとも大きな理由 仕事や家事が忙しいから 面倒くさいから 年をとったから お金に余裕がないから 運動 スポーツが嫌いだから 病気やけがをしているから 場所や施設がないから 生活や仕事で体を動かしているから 仲間がいないから 子どもに手がかかるから 運動 スポーツ以上に大切なことがあるから 指導者がいないから その他 特に理由はない わからない

39 表 2-2- エ運動 スポーツの実施阻害要因 頻度減 増やせない ( 増やさない ) 理由 (Q29) < 複数選択可 > [ 基数 : 運動 スポーツの実施が減少 または運動頻度に満足していない者 ] ポー% 仕 面 年 お ら運 病 場 い生 仲 子 な運 指 そ 特 わ 事 倒 を 金 動 気 所 る活 間 ど こ動 導 の に か やくとっに ややかやがもと 者他理ら家さ余スけ施ら仕いにがスが由な 事が いか たか 裕が がを 設が 事で ない 手が あポーる いな はな い 忙しいから ら ら ないから ツが嫌いだ しているか ないから 体を動かし から かかるから かツら以上に大 いから い n = か ら て 切 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

40 オ運動 スポーツの実施阻害要因 2 運動 スポーツが嫌いな理由 運動 スポーツが嫌いな理由を聞いたところ 何らかの理由がある割合は 92.6%( 特に理由はない 7.0% わからない 0.4% を除く割合 ) となっている 嫌いな理由は 苦手だから を挙げた者の割合が 68.8% と最も高く 次いで 疲れるから (60.%) となっている 以下 時間を取られるから (3.0%) お金がかかるから (9.2%) 人に見られたくないから (4.6%) などの順となっている 最も大きな理由 < 単一回答 >でも 苦手だから (42.0%) が最も高くなっている 性別に見ると 苦手だから を挙げた者の割合は女性で高くなっている 年代別に見ると 苦手だから 人に見られたくないから を挙げた者の割合は 0 代で 疲れるから を挙げた者の割合は 20 代 30 代で それぞれ高くなっている 運動頻度別に見ると 苦手だから お金がかかるから は運動頻度が低いほど高くなっている ( 図 2-2-オ 表 2-2-オ )

41 図 2-2- オ運動 スポーツの実施阻害要因 2 運動 スポーツが嫌いな理由 (Q30) < 複数選択可 > もっとも大きな理由 は < 単一回答 > [ 基数 : 運動 スポーツが嫌いな者 ] n = 885 運動 スホ ーツが嫌いな理由 % 運動 スホ ーツが嫌いなもっとも大きな理由 苦手だから 疲れるから 時間を取られるから お金がかかるから 人に見られたくないから 汗や土で体や衣服が汚れるから 学校の体育等の影響 怪我をする恐れがあるから 実施する意味 価値を感じないから 格好悪いから 青少年期に所属した運動部活動 民間クラブの影響 その他 特に理由はない わからない

42 図 2-2- オ運動 スポーツの実施阻害要因 2 運動 スポーツが嫌いな理由 (Q30) < 複数選択可 > [ 基数 : 運動 スポーツが嫌いな者 ] % 苦 疲 ら時 お い人 が汗 響学 あ怪 値実 格 ラ運青 そ 特 わ 手だか れるか 間を取 金がか かにら見ら 汚やれ土るで 校の体 る我かをらす を施感すじる 好悪い ブ動少の部年影活期 の他 に理由 からな らららかれか体育るな意か響動にはい 所れるたらや等恐い味らな民属るかく衣のれか い間しからな服影がら価クた n = 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

43 カこの 年間に初めて実施した 再開した運動 スポーツ この 年間に初めて実施した もしくは再開した運動 スポーツを聞いたところ 何らかの運動 スポーツを始めた 再開した割合は 40.6%( この 年間に新たなに取り組み始めた運動 スポーツはない 59.4% を除く割合 以下 運動 スポーツを始めた 再開した 割合 ) とする ) となっている 性別に見ると 運動 スポーツを始めた 再開した 割合は男性より女性で高くなっている 年代別に見ると 運動 スポーツを始めた 再開した 割合は若い年齢ほど高くなっている 次に この 年間に始めた 再開した運動 スポーツの種目については ウォーキング を挙げた者の割合が 3.4% と最も高く 以下 トレーニング (4.9%) 体操 (4.7%) エアロビクス ヨガ (3.4%) ランニング マラソン 駅伝 (3.0%) などの順となっている 性別に見ると エアロビクス ヨガ を挙げた者の割合は女性で高くなっている 年代別に見ると ウォーキング 体操 を挙げた者の割合は 50 代 ~70 代で トレーニング エアロビクス ヨガ ランニング マラソン 駅伝 を挙げた者の割合は 20 代で それぞれ高くなっている ( 図 2-2-カ 表 2-2-カ )

44 図 2-2- カこの 年間に初めて実施した 再開した運動 スポーツ上位 20 種抜粋 (Q24) < 複数回答可 > [ 基数 : 直近 年運動 スポーツ実施者 ] n = 2707 ウォーキング % トレーニング 4.9 体操 4.7 エアロビクス ヨガ 3.4 ランニング マラソン 駅伝 3.0 水泳 2.5 自転車 サイクリング.9 卓球.7 ボウリング.5 登山 トレイルランニング ロッククライミング 釣り.4.4 テニス ソフトテニス.3 バドミントン.3 ゴルフ ( コースでのラウンド ).3 ダンス. ゴルフ ( 練習場 シミュレーションゴルフ ) 縄跳び アクアエクササイズ 水中ウォーキング 器械体操 新体操 トランポリン スキー 0.7 この 年間に新たに取り組み始めた運動 スポーツはない

45 表 2-2- カこの 年間に初めて実施した 再開した運動 スポーツ上位 20 種抜粋 (Q24) < 複数回答可 > [ 基数 : 直近 年運動 スポーツ実施者 ] % ウォト体エ伝ラ水自卓ボグ登釣テバドゴダゴ縄ウ)ォアポ器ス始こーレー操アン泳転球ウ 山りニドルンル跳ークリ械キーめの ンンクグサグクレソトコーン練ンク 動間 にググス イクイフンゴ習グサ新ス新 マクラルトスル場サ体ヨラリイラテでフ イ操ポーた)にガソンミンニのシズ ツ取ングンニスラミ トュレーはり グンウ水ラな組 ロニ車リロッ スミフスショフびアン体た ((キニビン ント ンキエ操運年 n = 駅 ン 中 ン いみ 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

46 キ初めて実施した 再開したきっかけ 運動 スポーツを始めた 再開したきっかけを聞いたところ 何らかのきっかけがある割合は 67.0% ( 特に理由はない なんとなく 30.3% わからない 2.7% を除く割合 ) となっている 始めた 再開したきっかけは 高い順に 友人 知人 同僚に誘われた (23.3%) 家族に誘われた (8.9%) 家族に奨められた (9.%) 友人 知人 同僚に奨められた (8.8%) 医師に奨められた (8.4%) などとなっている 最も大きな理由 < 単一回答 >でも 友人 知人 同僚に誘われた (9.2%) が最も高く 次位は 家族に誘われた (5.3%) となっている 性別に見ると 大きな差異は見られない 年代別に見ると 友人 知人 同僚に誘われた を挙げた者の割合は 0 代 20 代で 家族に誘われた を挙げた者の割合は 30 代で 家族に奨められた 医師に奨められた を挙げた者の割合は 60 代 70 代で それぞれ高くなっている 運動頻度別に見ると 友人 知人 同僚に誘われた 家族に誘われた を挙げた者の割合は運動頻度が高いほど 低くなっている ( 図 2-2-キ 表 2-2-キ )

47 図 2-2- キ初めて実施した 再開したきっかけ (Q25) < 複数回答可 > [ 基数 : 直近 年で初めて実施した 再開した運動 スポーツがある者 ] n = 56 始めた ( 再開した ) きっかけ実施した ( 再開した ) もっとも大きな要因 % 友人 知人 同僚に誘われた 家族に誘われた 家族に奨められた 友人 知人 同僚に奨められた 医師に奨められた TV や新聞 インターネット等で奨めていた 所属する団体 ( 会社等 ) に奨められた 現地や TV 等でそのスホ ーツを観た そのスホ ーツに係るホ ランティアを行った 特に理由はない なんとなく その他 わからない

48 表 2-2- キ初めて実施した 再開したきっかけ (Q25) < 複数回答可 > [ 基数 : 直近 年で初めて実施した 再開した運動 スポーツがある者 ] % に友家家に友医めターT た社所の現行っるそな特そわ誘人族族奨人師て V 属ス地ボのんにのか等)わ ににめ にいネッやすポーやたラスと理他られ知誘奨ら知奨た新にる T ンポーな由な た人わめれ人めト奨団ツ V テ聞 ィくはい れらた ら等めを等ツな体(同たれ同れでイら観でアにい 僚 た 僚 た 奨ン れ会 たそ を係 n = 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

49 ク小学生から現在までの運動 スポーツ実施状況 小学生から現在までの運動 スポーツ実施状況について聞いたところ 最も運動頻度が高かった時期は [ 中学生の時 ] で 週 日以上 の割合が 64.4%( 週 3 日以上 49.4%+ 週 ~2 日 5.0%) 以下 [ 小学生の時 ](57.4%) [ 高校生の時 ](52.6%) [60 代以降の時 ](49.6%) の順になっている ( 図 2-2-ク ) 図 2-2- ク小学生から現在までの運動 スポーツ実施状況 (Q22) [ 基数 : 項目ごとに 該当年齢 最終学歴条件合致者 ] 週に 3 日以上週に ~2 日週に 日未満しないわからない n = 0% 0% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 00% 小学生の時 中学生の時 高校生の時 大学 大学院 短大 各種学校の時 代 ( 学生でない ) の時 代 ( 学生でない ) の時 代の時 代の時 代の時 代以降の時

50 ケ小学生時の両親の運動 スポーツ実施状況 小学生のころに両親が運動 スポーツをどのくらい行っていたかを聞いたところ やや [ 父親 ] の方が [ 母親 ] より実施している割合が高い傾向があった [ 父親 ] の運動 スポーツ実施状況は 定期的に実施 6.6% ときどき不定期に実施 0.4% となっている 性別に見ると 大きな差異は見られない 年代別に見ると 年代が若いほど [ 父親 ] が運動やスポーツをしている傾向があった 運動頻度別に見ると 大きな差異は見られない [ 母親 ] の運動 スポーツ実施状況は 定期的に実施 4.9% ときどき不定期に実施 7.2% となっている 性別に見ると 男性よりも女性の方が [ 母親 ] が運動やスポーツをしている傾向があった 年代別に見ると 年代が若いほど [ 母親 ] が運動やスポーツをしている傾向があった 運動頻度別に見ると 大きな差異は見られない ( 図 2-2-ケ- 図 2-2-ケ-2)

51 図 2-2- ケ - 小学生時の両親の運動実施状況 父親 (Q23) [ 基数 : 回答者全員 ] n = 定期的に実施 ときどき不定期に実施 あまり実施していなかった まったく実施していなかった いない わからない 0% 0% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 00% 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

52 図 2-2- ケ -2 小学生時の両親の運動実施状況 母親 (Q23) [ 基数 : 回答者全員 ] n = 定期的に実施 ときどき不定期に実施 あまり実施していなかった まったく実施していなかった いない わからない 0% 0% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 00% 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

53 (3) 今後の運動 スポーツの実施意向について ア運動 スポーツの実施状況と意向 運動 スポーツの実施状況と意向について聞いたところ 運動 スポーツをしている割合は 52.6% ( 現在定期的に運動 スポーツをしており 6ヶ月以上継続している 32.8%+ 現在定期的に運動 スポーツをしているが 始めてから 6カ月以内である 3.4%+ 現在運動 スポーツをしているが 定期的ではない 6.4%) 運動 スポーツをしていない割合は 47.3%( 現在運動 スポーツはしていないが 6カ月以内に始めようと思っている.7%+ 現在運動 スポーツはしておらず 今後もするつもりはない 35.6%) となっている 性別に見ると 現在定期的に運動 スポーツをしており 6ヶ月以上継続している 現在運動 スポーツをしているが 定期的ではない は男性 現在運動 スポーツはしていないが 6カ月以内に始めようと思っている 現在運動 スポーツはしておらず 今後もするつもりはない は女性が それぞれ高くなっている 年代に見ると 運動 スポーツをしている割合は 60 代 70 代で高く 30 代 40 代で低くなっている 現在定期的に運動 スポーツをしており 6ヶ月以上継続している は高年層ほど高い傾向があり 現在定期的に運動 スポーツをしているが 始めてから 6カ月以内である 現在運動 スポーツをしているが 定期的ではない は年齢が低いほど高い傾向がある ( 図 2-3-ア 表 2-3-ア )

54 図 2-3- ア運動 スポーツの実施状況と意向 (Q20) n = 現在定期的に運動 スホ ーツをしており 6ヶ月以上継続している現在定期的に運動 スホ ーツをしているが 始めてから6 ヶ月以内である現在運動 スホ ーツをしているが 定期的ではない現在運動 スホ ーツはしていないが 6ヶ月以内に始めようと思っている現在運動 スホ ーツはしておらず 今後もするつもりはない 0% 0% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 00% [ 基数 : 回答者全員 ] 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

55 日 イ今後行いたい運動 スポーツの実施時間帯 今後 日常生活においてどのような時間帯に運動 スポーツを行いたいかを聞いたところ 平日では 午前中(9:00~2:00) (20.3%) が 休日では 午前中 (9:00~2:00) (26.3%) や 昼間 (2:00~5:00) (2.2%) が それぞれ高くなっている 性別に見ると 平日では 夜間 (8:00~2:00) は男性 午前中(9:00~2:00) 昼間 (2:00~5:00) は女性が高くなっている 一方 休日は全時間帯で女性より男性の方が高くなっている 年代別に見ると 平日 休日共に 早朝 (5:00~9:00) 午前中(9:00~2:00) は年齢の高い60 代 70 代で 夕方 (5:00~8:00) は 0 代で 夜間 (8:00~2:00) 深夜 (2:00~) は 0 代 ~30 代で高い傾向がある 運動頻度別に見ると 運動頻度が高いほど概ねどの時間帯も高い傾向がある ( 図 2-3-イ 表 2-3-イ ) n = 図 2-3-イ今後行いたい運動 スポーツの実施時間帯 (Q2) < 複数回答可 > [ 基数 : 回答者全員 ] % 平 休特にない 早朝 (5:00 ~9:00) 午前中 (9:00 ~2:00) 昼間 (2:00~5:00) 夕方 (5:00~8:00) 夜間 (8:00~2:00) 深夜 (2:00 以降 ) 早朝 (5:00 ~9:00) 午前中 (9:00 ~2:00) 昼間 (2:00~5:00) 夕方 (5:00~8:00) 夜間 (8:00~2:00) 9.5 深夜 (2:00 以降 )

56 表 2-3- イ今後行いたい運動 スポーツの実施時間帯 (Q2) < 複数回答可 > [ 基数 : 回答者全員 ] ~~~~~~ 2 2 平日~休日~~早 9 朝 : : 0 0 午前中 9 : 0 昼間 2 : 0 夕方 5 : 0 夜間 8 : 0 以深降夜 2 : 0 ~早 9 朝 : : 0 0 午前中 9 : 0 昼間 2 : 0 夕方 5 : 0 夜間 8 : 0 以深降夜 2 : 0 特にない : : : : : : : : n = ) ( ) ( ) ( ) ( ) 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない ( ( ) ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ( ) %

57 ウ今後行ってみたい運動 スポーツの種目 今後行ってみたい運動やスポーツを聞いたところ 何らかの運動 スポーツを始めてみたい割合は 52.4%( 特にない 47.6% を除く割合 以下 何らかの運動 スポーツを始めてみたい 割合 ) とする ) となっている 性別に見ると 何らかの運動 スポーツを始めてみたい 割合は男性より女性で高くなっている 年代別に見ると 何らかの運動 スポーツを始めてみたい 割合は若い年齢ほど高くなっている 次に 行ってみたい運動 スポーツの種目については エアロビクス ヨガ を挙げた者の割合が0.4% と最も高く 以下 ウォーキング (9.3%) トレーニング (8.6%) 水泳 (7.0%) などの順となっている 性別に見ると エアロビクス ヨガ や ウォーキング などの上位種目はいずれも女性の意向が高くなっている 年代別に見ると エアロビクス ヨガ は 20 代 ~50 代で ウォーキング は40 代 ~60 代で トレーニング は50 代で 水泳 は20 代で それぞれ高くなっている ( 図 2-3-ウ 表 2-3-ウ )

58 図 2-3- ウ今後行ってみたい運動 スポーツの種目上位 20 種抜粋 (Q3) < 複数回答可 > [ 基数 : 回答者全員 ] n = エアロビクス ヨガ % ウォーキング 9.3 トレーニング 8.6 水泳 7.0 体操 4.9 ダンス 4.9 自転車 サイクリング 4.7 ランニング マラソン 駅伝 4.5 登山 トレイルランニング ロッククライミング アクアエクササイズ 水中ウォーキング テニス ソフトテニス 釣り 3.8 バドミントン 3.7 卓球 3.4 ハイキング ワンダーフォーゲル オリエンテーリング 乗馬 ボウリング 2.9 スキー 2.8 キャンプ オートキャンプ 2.7 縄跳び 2.6 特にない

59 図 2-3- ウ今後行ってみたい運動 スポーツの種目上位 20 種抜粋 (Q3) < 複数回答可 > [ 基数 : 回答者全員 ] エアロビクス ヨガ ウォーキング ト レーニング 水泳 体操 ダンス 自転車 サイクリング ランニング マラソン 駅伝 n = ロッ登山ク クトラレイイミルンラグンニング ウォアークアキエンクグササイズ 水中 テニス ソフトテニス 釣り バドミントン 卓球 ルハ イオキリンエグン テーワンリダーングフォーゲ 乗馬 ボウリング スキーキャンプ オート 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない キャンプ 縄跳び % 特にない

60 エ職場の取り組みがあった場合の運動 スポーツ実施意向 仮に職場を拠点として運動 スポーツを習慣化する取り組みがあれば今より運動 スポーツを実施する頻度が増えるかを聞いたところ 増えると思う とする割合は 43.9%( 大いに増えると思う 8.9%+ ある程度増えると思う 35.0%) 増えるとは思わない とする割合は 40.2%( あまり増えるとは思わない 25.3%+ まったく増えるとは思わない 4.9%) となっている 性別に見ると 大きな差異は見られない 年代別に見ると 増えると思う とする割合は大きな傾向差は見られない ただし 内訳の 大いに増えると思う のみの割合は 0 代 ~30 代で高くなっている 運動頻度別に見ると 運動頻度が高いほど 増えると思う 割合が高くなっている ( 図 2-3-エ )

61 図 2-3- エ職場の取り組みがあった場合の運動 スポーツ実施意向 (Q40) [ 基数 : 雇用者 ] n = 大いに増えると思う ある程度増えると思う あまり増えるとは思わない まったく増えるとは思わない わからない 0% 0% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 00% 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

62 (4) 運動 スポーツにかける費用 / ヵ月あたり ヵ月あたりの運動 スポーツにかける費用を聞いたところ いずれの費用も まったく ( ほとんど ) お金はかけていない が最も高くなった お金をかけている割合 ( まったく( ほとんど ) お金はかけていない を除く割合 ) が高いものは スポーツ用品 スポーツウェアの購入 (29.7%) スポーツクラブの会費 レッスン料等 (23.6%) 交通費 宿泊費 運動 スポーツ実施のための費用 (22.2%) などとなっている ( 図 2-4) 図 2-4 運動 スポーツにかける費用 / ヵ月あたり (Q32) [ 基数 : 回答者全員 ] n = スポーツ用品 スポーツウェアの購入 まったく ( ほとんど ) お金はかけていない ~2,000 円未満 2,000 ~5,000 円未満 5,000 ~0,000 円未満 0,000 円以上 わからない 0% 0% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 00% スポーツクラブの会費 レッスン料等 交通費 宿泊費 運動 スポーツ実施のための費用 その他の費用 運動 スポーツ実施のための費用 入場券 サポーター組織の会費等 交通費 宿泊費 スポーツ観戦のための費用

63 3 スポーツ観戦について () この 年間に観戦したスポーツ種目 この 年間に [ 直接現地で ] 観戦したスポーツ種目を聞いたところ 見なかった (75.3%) を挙げた者の割合が最も高くなっており [ 直接現地で ] 観戦した割合は 24.7%( 見なかった 75.3% を除く割合 ) となっている また [ テレビやインターネットで ] 観戦した割合は 68.%( 見なかった 3.9% を除く割合 ) となっている 性別に見ると [ 直接現地で ] [ テレビやインターネットで ] 共に男性が女性より観戦した割合が高くなっている 年代別に見ると [ 直接現地で ] は 0 代が [ テレビやインターネットで ] は 70 代が それぞれ観戦した割合が高くなっている 運動頻度別に見ると [ 直接現地で ] [ テレビやインターネットで ] 共に運動をしなかった者は観戦した割合が低くなっている 次に [ 直接現地で ] 観戦したスポーツ種目は プロ野球 を挙げた者の割合が 2.7% と最も高く 以下 Jリーグ (4.6%) 高校野球 (3.7%) マラソン 駅伝 (2.0%) などの順となっている 性別に見ると プロ野球 Jリーグ 高校野球 を挙げた者の割合は男性で高くなっている 年代別に見ると 高校野球 を挙げた者の割合は 0 代で高くなっている 運動頻度別に見ると プロ野球 は運動頻度が週 ~2 日の者で高くなっている [ テレビやインターネットで ] 観戦したスポーツ種目も プロ野球 (43.7%) が最も高く 以下 高校野球 (33.2%) サッカー日本代表 (3.6%) マラソン 駅伝 (28.7%) などの順となっている 性別に見ると プロ野球 Jリーグ 高校野球 大相撲 などを挙げた者の割合は男性で フィギュアスケート 体操 新体操 を挙げた者の割合は女性で それぞれ高くなっている 年代別に見ると ほとんどすべての項目で 70 代が最も高くなっている 運動頻度別に見ると 運動頻度が高いほど [ テレビやインターネットで ] 観戦している傾向がある ( 図 3- 表 3-- 表 3--2)

64 図 3- この 年間に観戦したスポーツ種目 (Q33) < 複数回答可 > [ 基数 : 回答者全員 ] n = % 直接現地でテレビやインターネットで プロ野球 (NPB メジャーリーグ含む ) J リーグ (J J2 J3) 高校野球 マラソン 駅伝 大相撲 ゴルフ サッカー日本代表 テニス その他野球 ソフトボール ラグビー ( トップリーグ 大学 高校ラグビー 海外ラグビー含む )..7 フィギュアスケート スピードスケート アイスホッケー バスケットボール (JBL NBA 含む ) 陸上競技 バレーボール (V リーグ 日本代表含む ) その他サッカー 水泳 ( 競泳 シンクロ 水球 飛び込み他 ) 海外サッカー バドミントン 体操 新体操 武道 ( 剣道 柔道 空手 ) ボクシング レスリング フットサル アメリカンフットボール (NFL 等含む ) 自転車競技 ( 競輪を除く ) スケートボード インラインスケート等 スキー ( アルペン フリースタイル ジャンプ クロスカントリー他 ) スノーボード ヨット ボート カヌー サーフィン等マリンスポーツ ( 競艇を除く ) 障害者スポーツ ( 車いすバスケットボール 車いすテニス等 ) その他 見なかった

65 表 3-- この 年間に観戦したスポーツ種目 直接現地で (Q33) < 複数回答可 > [ 基数 : 回答者全員 ] むプ J )ロリー野グ球(N P B メジャーリーグ含 高校野球 マラソン 駅伝 大相撲 ゴルフ サッカー日本代表 テニス その他野球 ソフトボール フィバビーラ ホッスボーグ ス アギュイスア ケット ル ト スピードスケート 陸上競技 バレーボール そ水の泳他サッカー海バ外ドサッミンカートン 体操 新体操 武 道 ボクシング レスリング フットサル アメリカンフット ボール 自転車ン競ライ技(ン競ス輪ケーを除トく等) ス ケート ボード イ スキー ス ノーボード リヨッ障ン害スト 者ポースボーポーツ(ト ツ競艇カをヌー除 く)サーフィン等マ n= 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない その他 % 見なかった - 6 -

66 表 3--2 この 年間に観戦したスポーツ種目 テレビやインターネットで (Q33) < 複数回答可 > [ 基数 : 回答者全員 ] むプ高)ロ校野野球球(N P B メジャーリーグ含 サッカー日本代表 マラソン 駅伝 テニス フィ大相アギュ撲イスアホッスト スピードスケート 水泳 体操 新体操 陸上競技 ゴルフ バドミントン J バリーレーグ(ボーJ ル J 2 J 3 )武 道 ボクシング レスリング ビーカーラ 海 ス サッグ 外 キー ス ノーボード その他野球 ソフトボール バスケット ボール 障害者スポーツ アメリカンフット ボール ボー自転ド 車競イ技(ンラ競イ輪ンをス除ケーく) ト等スケート そヨッの他ト サッボーカート カ 等フッマリトンサスルポーツ(競ヌー艇を除く)n = 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない サーフィン その他 % 見なかった

67 (2) スポーツ観戦した理由 スポーツ観戦した理由を聞いたところ そのスポーツが好きだから を挙げた者の割合が 63.2% で最も高く 以下 応援しているチームがあるから (23.0%) 応援している選手がいるから (8.5%) 暇つぶしのため (7.6%) などの順になっている 性別に見ると そのスポーツが好きだから 応援しているチームがあるから 暇つぶしのため を挙げた者の割合は男性で 応援している選手がいるから 友人や家族に誘われたから を挙げた者の割合は女性で それぞれ高くなっている 年代別に見ると そのスポーツが好きだから 応援しているチームがあるから を挙げた者の割合は 70 代で高くなっている そのスポーツを実施しているから を挙げた者の割合は 0 代 20 代など年齢が若い層で高くなっている 運動実施頻度別に見ると そのスポーツが好きだから 応援しているチームがあるから 応援している選手がいるから は運動頻度が高いほど高い傾向がある ( 図 3-2 表 3-2)

68 図 3-2 スポーツ観戦した理由 (Q34) < 複数回答可 > [ 基数 : 直近 年スポーツ観戦経験者 ] n = 372 そのスポーツが好きだから % 応援しているチームがあるから 23.0 応援している選手がいるから 8.5 暇つぶしのため 7.6 友人や家族に誘われたから そのスポーツを実施しているから 以前そのスポーツを実施していたから ストレス発散のため チケットがあったので 3.2 家族 友人が出場していたから 2. なんとなく たまたま 9.6 その他.6 わからない

69 表 3-2 スポーツ観戦した理由 (Q34) < 複数回答可 > [ 基数 : 直近 年スポーツ観戦経験者 ] % きそ 応 が応 暇 れ友 施そ らを以 めス のチ し家 たな そ わ ツらるるたにかツいポー散あっらが が選め誘らをたの出た だのが援い援つた人しの実前トでケッて族まんのかかスあしるしぶかやてス施そレい と他らチーム らポーるてかい かてらい しの ら家族 いポーる しのてス ス発 トが た友か人 なく ない 好 手 わ 実 かツ た た 場 ま n = 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

70 4 スポーツに関するボランティア活動について () この 年間のスポーツに関するボランティア活動への参加有無 この 年間のスポーツに関するボランティア活動を行ったかを聞いたところ ボランティアを行った とする割合は 6.%( 日常的 定期的に行った 2.2%+ イベント 大会で不定期に行った 3.9%) 行っていない は 89.% わからない は 4.8% となっている 性別に見ると ボランティアを行った とする割合は男性が女性より高くなっている 年代別に見ると 年齢が若いほど ボランティアを行った とする割合が高い傾向がある 運動頻度別にみると 運動頻度が高いほど ボランティアを行った とする割合が高い傾向がある ( 図 4-)

71 図 4- この 年間のスポーツに関するボランティア活動への参加有無 (Q35) [ 基数 : 回答者全員 ] n = 日常的 定期的に行った イベント 大会で不定期に行った 行っていない わからない 0% 0% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 00% 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

72 (2) この 年間のスポーツに関するボランティア活動の内容 この 年間に行ったスポーツに関するボランティア活動の内容を聞いたところ 大会 イベントの運営や世話 を挙げた者の割合が 33.4% で最も高く 以下 運動 スポーツの指導 (28.%) スポーツの審判 (23.2%) スポーツクラブ 団体の運営や世話 (23.2%) などの順になっている 性別に見ると 運動 スポーツの指導 スポーツの審判 スポーツクラブ 団体の運営や世話 を挙げた者の割合は男性で 自身やお子様が所属するスポーツ団体やクラブでの補助的な活動 を挙げた者の割合は女性で それぞれ高くなっている 年代別に見ると スポーツクラブ 団体の運営や世話 を挙げた者の割合は 60 代 70 代で スポーツの審判 は 0 代 20 代で 自身やお子様が所属するスポーツ団体やクラブでの補助的な活動 は 30 代 40 代で高くなっている 運動実施頻度別に見ると 大会 イベントの運営や世話 運動 スポーツの指導 は運動頻度が高いほど高い傾向がある ( 図 4-2 表 4-2)

73 図 4-2 この 年間のスポーツに関するボランティア活動の内容 (Q36) < 複数回答可 > [ 基数 : 直近 年スポーツボランティア活動参加者 ] n = 220 大会 イヘ ントの運営や世話 % 運動 スホ ーツの指導 28. スホ ーツの審判 23.2 スホ ーツクラフ 団体の運営や世話 自身やお子様が所属するスホ ーツ団体やクラフ での補助的な活動 スホ ーツ施設の管理の手伝い その他 0.7 わからない

74 表 4-2 この 年間のスポーツに関するボランティア活動の内容 (Q36) < 複数回答可 > [ 基数 : 直近 年スポーツボランティア活動参加者 ] ポーポー% 大会 運動 ス やス世ポー的ポーな 自身 ス その わか 話 活ツや 他 ら イベントの運営や世 スポーツの指導 ツの審判 ツクラブ 団体の運 動団お体子や様クがラ所ブ属ですのる補ス ツ施設の管理の手伝 ない n = 話 営 助 い 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

75 (3) スポーツに関するボランティア活動を行うきっかけや動機づけ どのようなきっかけや動機づけがあればスポーツに関するボランティア活動を行う ( または続ける ) かを聞いたところ 好きなスポーツの普及 支援 を挙げた者の割合が 7.8% で最も高く 以下 地域での居場所 役割 生きがい (5.6%) 出会い 交流の場 (3.5%) その大会 クラブ等への家族 友人の参加 (9.2%) などの順になっている 性別に見ると 好きなスポーツの普及 支援 を挙げた者の割合は男性で その大会 クラブ等への家族 友人の参加 を挙げた者の割合は女性で それぞれ高くなっている 年代別に見ると 好きなスポーツの普及 支援 出会い 交流の場 は 0 代 20 代で高くなっている 運動実施頻度別に見ると 大きな差異は見られない ( 図 4-3 表 4-3) 図 4-3 スポーツに関するボランティア活動を行うきっかけや動機づけ (Q37) < 複数回答可 > [ 基数 : 回答者全員 ] n = 好きなスポーツの普及 支援 % 地域での居場所 役割 生きがい 出会い 交流の場 その大会 クラブ等への家族 友人の参加 社会貢献 実費程度の報酬 7.3 指導 大会運営スキルの取得 活用 顕彰や表彰. 3.2 その他 0.6 特に動機づけは必要ない 8.2 どんなきっかけや動機づけがあっても しない できない わからない

76 表 4-3 スポーツに関するボランティア活動を行うきっかけや動機づけ (Q37) < 複数回答可 > [ 基数 : 回答者全員 ] ポー% 好い地出友そ社実活指顕特そあっどわき域会人の会費用導彰にのんか な で い の大 貢 程 や 動 他 てな ら スの 参会献度大表機もきっな 居交加 の会彰づい 場 流 ク 報 運 け しか ツのラ酬営はなけ所 の場ブス必いや 普 役 等 キ 要 動 及へルなで機割 ののいきづ 支援 生き 家族 取得 なけいが n = が 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

77 5 運動 スポーツの価値について () 自分自身にとって運動 スポーツは大切か (Q39) 自分自身にとって運動 スポーツはどの程度大切かを聞いたところ 大切 とする割合は 66.0% ( 大切 23.4%+ まあ大切 42.6%) 大切ではない とする割合は 24.0%( あまり大切ではない 5.4%+ 大切ではない 8.6%) となっている 性別に見ると 大きな差異は見られない 年代別に見ると 大切 とする割合は 0 代 60 代 70 代で高くなっており 大切ではない とする割合は 30 代 40 代などで高くなっている 運動頻度別にみると 運動頻度が高いほど 大切 とする割合が高い傾向がある ( 図 5-)

78 図 5- 自分自身にとって運動 スポーツは大切か (Q39) 大切まあ大切あまり大切ではない大切ではないわからない [ 基数 : 回答者全員 ] n = 0% 0% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 00% 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

79 (2) 運動 スポーツがもたらす価値 運動やスポーツが個人や地域にもたらす価値は何かと聞いたところ 健康 体力の保持増進 が 73.3% で最も高く 以下 精神的な充足感 (38.2%) 人と人との交流 (37.%) リラックス 癒し 爽快感 (27.7%) 達成感の獲得 (25.7%) の順となっている 最も大きな理由 < 単一回答 >でも 健康 体力の保持増進 (5.3%) が最も高くなっている 性別に見ると 全般的に 女性が男性より高くなっている 年代別に見ると 全般的に 70 代が高くなっている 運動頻度別に見ると 全般的に 運動頻度が高いほど高くなっている ( 図 5-2 表 5-2)

80 図 5-2 運動 スポーツがもたらす価値 (Q38) < 複数回答可 > [ 基数 : 回答者全員 ] n = あてはまるものもっとも強く感じるもの % 健康 体力の保持増進 精神的な充足感 人と人との交流 リラックス 癒し 爽快感 達成感の獲得 フェアフ レイ精神 ( 公正さと規律を尊ぶ態度 ) の醸成 豊かな人間性 青少年の健全な発育 他者を尊重し協同する精神 思考力や判断力の発達 地域の一体感や活力 リータ ーシッフ コミュニケーション能力 長寿社会の実現 夢と感動 克己心 ( 自分の欲望を抑える力 ) 自制心 経済の活性化 生産性の向上 仕事 学業の能率アッフ 国際相互理解の促進 我が国の国際的地位の向上 その他 どれも当たらない わからない

81 表 5-2 運動 スポーツがもたらす価値 (Q38) < 複数回答可 > [ 基数 : 回答者全員 ] % 健精人リ達規フ豊青他思地ェケーリー長夢る克経の生国我そどわ康神とラッ成律か少者考域寿と己済能産際がのれか 的人感をア力)な年を力のショダー社感の率性相国他もら体なとクの尊プ 心(人の尊や一会動活ア力充のス獲ぶレッの互の当な間健重判体ンシッの自自性向理国たい 態イの足交得性全し断感能実制分化プ解際ら精上 保感流癒度)な協力や力プ 現心のの的な持し神(発同の活欲仕促地い の増醸公育す発力コ望事進位進爽成正る達ミを のュ快さ精抑学向 n = 感 と 神 ニ え 業 上 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

82 (3) 住んでいる地域の付き合い 自分自身が住んでいる地域での付き合いをどの程度行っているかを聞いたところ 付き合っている とする割合は 32.%( よく付き合っている 4.6%+ ある程度付き合っている 27.5%) 付き合っていない とする割合は 62.5%( あまり付き合っていない 36.6%+ 付き合っていない 25.9%) となっている 性別に見ると 付き合っている とする割合は女性が男性より高くなっている 年代別に見ると 付き合っている とする割合は 0 代を除き高齢層ほど高い傾向がある 付き合っていない とする割合は20 代で高くなっている 運動頻度別にみると 付き合っている とする割合は運動頻度が高いほど高い傾向がある ( 図 5-3)

83 図 5-3 住んでいる地域の付き合い (Q4) [ 基数 : 回答者全員 ] n = よく付き合っている ある程度付き合っている あまり付き合っていない 全く付き合っていない わからない 0% 0% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 00% 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

84 (4) 生活における充実感 自分自身が日常生活の中で充実感をどの程度感じているかを聞いたところ 充実感を感じている とする割合は 56.2%( 十分充実感を感じている 7.5%+ まあ充実感を感じている 48.7%) 充実感を感じていない とする割合は 37.0%( あまり充実感を感じていない 26.4%+ 充実感を感じていない 0.6%) となっている 性別に見ると 充実感を感じている とする割合は女性が男性より高くなっている 年代別に見ると 充実感を感じている とする割合は 60 代 70 代で高くなっている 充実感を感じていない とする割合は 30 代 40 代で高くなっている 運動頻度別にみると 充実感を感じている とする割合は運動頻度が高いほど高い傾向がある ( 図 5-4)

85 図 5-4 生活における充実感 (Q42) n = 十分充実感を感じているまあ充実感を感じているあまり充実感を感じていないほとんど ( 全く ) 充実感を感じていないわからない 0% 0% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 00% [ 基数 : 回答者全員 ] 男性 女性 代 代 代 代 代 代 代 男性 0 代 男性 20 代 男性 30 代 男性 40 代 男性 50 代 男性 60 代 男性 70 代 女性 0 代 女性 20 代 女性 30 代 女性 40 代 女性 50 代 女性 60 代 女性 70 代 東京 23 区 政令指定都市 東京都区部 政令指定都市 大都市 小都市 町村 運動頻度週に 3 日以上 運動頻度週に ~2 日 運動頻度週 日未満 しなかった わからない

調査結果の概要

調査結果の概要 Ⅲ 調査結果の概要 1 健康 体力に関する意識について (1) 現在の健康状態 このところ健康だと思うか聞いたところ 健康である とする割合が 74.4%( 健康である 24.1%+ どちらかといえば健康である 50.3%) 健康でない とする割合が 22.6%( どちらかといえば健康でない 15.0%+ 健康でない 7.6%) となっている 性別に見ると 大きな差異は見られない 年代別に見ると 年齢が若いほど

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