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1 統計 子どもの福祉にとくに重点を置いた世界の国々の経済 社会統計 データについての一般的留意事項 82 記号の説明 82 5 歳未満児死亡率の順位 83 国の分類 114 人間開発の進展を図る : 表 9について 115 表 1. 基本統計 栄養指標 保健指標 教育指標 人口統計指標 経済指標 女性指標 HIV/ エイズとマラリア 前進の速度

2 データについての一般的留意事項 以下の各統計表には データとともに定義 データの出典 記号の説明をつけた 可能なかぎり 担当の国連機関のデータを使用してある 国際的に標準化された推定値がない場合は 他の情報源 とくに適当なユニセフ現地事務所から受領したデータを用いた 可能な場合には各国の包括的または典型的状況を表すデータを用いた 最近人災または天災の影響を受けた国については データの質に悪影響が生じている可能性がある 国の基本的な社会基盤が破壊されたり 大規模な人口移動が生じた国についてはとくにその可能性が大きい 平均余命 合計特殊出生率 粗出生率 粗死亡率などいくつかの指標は 国連人口局が日常的に行っている推定 予測作業から得られたものである これらを含む国際的な推定値は定期的に改訂されているため ユニセフの過去の刊行物のデータとは異なることもある 今年の統計表には新しいデータとして HIV/ エイズとマラリアに関するデータが導入された HIV / エイズに関しては エイズ有病率やHIV/ エイズ 感染者数 エイズの予防やエイズ孤児に関する統計 表が用いられている マラリアに関しては 蚊帳 か やお よび防虫用の蚊帳の使用や適切なマラリア治療薬による治療に関する統計を用いている 統計表には 大人のHIV/ エイズ有病率が1パーセントあるいはそれ以上の国と マラリアの蔓延地域に住む人口が 50 パーセントかそれ以上の国のみが含まれる さらに 表 2と表 3に新たな変更を加えた つまり 子どもにふさわしい世界 での乳幼児への母乳育児の目標として挙げられている 生後 6ヵ月の乳幼児に限った母乳のみの育児への提言を反映し 表 2での母乳のみの育児率を0 歳から6ヵ月の乳児に限ってデータを算出した これらのデータは年上の乳幼児をも含み 母乳のみの育児は年とともに減少する傾向にあるため 小さな乳幼児のデータ ( つまり0 歳 ~4 歳までの乳幼児 ) はこれまでよりも低い水準となった 表 3にはB 型肝炎の予防接種率が追加された 2002 年までに適切な保健制度の整った国の80 パーセントで また2007 年までに全ての国で B 型肝炎の予防ワクチンを導入することが期待されている 記号の説明統計編の目的は世界の子どもと女性の状況に関する全体像を示すことにあるので データについての詳細な説明や注は別の場所に掲げるのが妥当である 表に掲げたデータを説明するため 以下の記号を用いた - x データが存在しないことを示す データがコラムの見出しで指定されている年次もしくは期間以外のもの 標準的な定義によらないもの または国内の一部地域のみに関するものであることを示す それらのデータは地域平均あるいは合計には含まれない * データが コラムの見出しで指定されている期間内に入手できたもっとも最近の年次のものであることを示す 82 統計

3 5 歳未満児死亡率の順位 以下のリストは 子どもの福祉のきわめて重要な指標である5 歳未満児死亡率 (U5MR ) の 年の推定 値が高かった順に各国を配列したものである 統計表では 各国は英語名のアルファベット順に配列してある U5MR U5MR U5MR U5MR U5MR U5MR 国 の値 の順位 国 の値 の順位 国 の値 の順位 シエラレオネ 南アフリカ ニジェール キリバス アンゴラ ウズベキスタン アフガニスタン ナミビア リベリア マーシャル諸島 マリ キルギス ソマリア グアテマラ ギニアビサウ 朝鮮民主主義人民共和国 コンゴ民主共和国 ツバル ザンビア アルジェリア チャド ドミニカ共和国 ブルキナファソ インドネシア モザンビーク モロッコ ブルンジ ニカラグア マラウイ トルコ モーリタニア イラン ナイジェリア バヌアツ ルワンダ エジプト 中央アフリカ ベリーズ コートジボワール 中国 エチオピア エルサルバドル ギニア ペルー タンザニア カボベルデ ベニン ホンジュラス カメルーン フィリピン 赤道ギニア ベトナム スワジランド ブラジル ジブチ アルメニア トーゴ ヨルダン カンボジア レバノン セネガル モルドバ マダガスカル スリナム イラク アルバニア レソト エクアドル ガンビア ナウル 東ティモール パラグアイ ウガンダ グルジア ハイチ メキシコ ジンバブエ パラオ ケニア サウジアラビア エリトリア シリア ボツワナ タイ ミャンマー チュニジア パキスタン 旧ユーゴスラビア マケドニア コンゴ グレナダ スーダン パナマ イエメン セントビンセントグレナディーン アゼルバイジャン サモア ガーナ ミクロネシア ラオス パレスチナ トルクメニスタン セントクリストファーネビス ブータン ソロモン諸島 パプアニューギニア コロンビア インド クック諸島 ネパール ベネズエラ ガボン フィジー コモロ ラトビア バングラデシュ ルーマニア ボリビア ロシア モルディブ ベラルーシ カザフスタン ジャマイカ モンゴル トンガ サントメプリンシペ トリニダードトバゴ ガイアナ ウクライナ タジキスタン アルゼンチン リビア モーリシャス セントルシア スリランカ ユーゴスラビア ボスニア ヘルツェゴビナ セーシェルズ バハマ バーレーン ブルガリア カタール ウルグアイ ドミニカ アンティグアバーブーダ バルバドス オマーン チリ エストニア コスタリカ リヒテンシュタイン クウェート キューバ ハンガリー リトアニア ポーランド スロバキア アラブ首長国連邦 クロアチア マレーシア 米国 アンドラ カナダ 英国 オーストラリア ベルギー ブルネイ キプロス フランス アイルランド イスラエル イタリア オランダ ニュージーランド ポルトガル サンマリノ スペイン スイス オーストリア チェコ フィンランド ドイツ ギリシャ 日本 韓国 ルクセンブルク マルタ モナコ スロベニア デンマーク アイスランド ノルウェー シンガポール スウェーデン バチカン データなし ニウエ データなし - THE STATE OF THE WORLD S CHILDREN

4 表 1 基本統計 世帯あたりの 1 人 初等学校 所得の分布 5 歳未満児 乳児死亡率 5 歳未満児の あたりの 出生時の 成人の 純就学 (%) 5 歳未満児 死亡率 (1 歳未満 ) 総人口 年間出生数 年間死亡数 GNI 平均余命 総識字率 通学率 * 死亡率 (1000 人 ) (1000 人 ) (1000 人 ) ( 米ドル ) ( 年 ) (%) (%) の順位 * 最下位 最上位 アフガニスタン x アルバニア アルジェリア アンドラ d アンゴラ アンティグアバーブーダ x アルゼンチン アルメニア x - オーストラリア オーストリア アゼルバイジャン x バハマ x バーレーン x バングラデシュ バルバドス x ベラルーシ x ベルギー ベリーズ x ベニン ブータン ボリビア ボスニア ヘルツェゴビナ x ボツワナ ブラジル ブルネイ x x - - ブルガリア ブルキナファソ ブルンジ カンボジア x カメルーン カナダ カボベルデ 中央アフリカ チャド チリ 中国 コロンビア コモロ x コンゴ x - - コンゴ民主共和国 x 52 67x クック諸島 コスタリカ コートジボワール クロアチア キューバ x キプロス x チェコ デンマーク ジブチ ドミニカ ドミニカ共和国 東ティモール エクアドル エジプト エルサルバドル 赤道ギニア エリトリア x エストニア x エチオピア フィジー 統計

5 表 1 世帯あたりの 1 人 初等学校 所得の分布 5 歳未満児 乳児死亡率 5 歳未満児の あたりの 出生時の 成人の 純就学 (%) 5 歳未満児 死亡率 (1 歳未満 ) 総人口 年間出生数 年間死亡数 GNI 平均余命 総識字率 通学率 * 死亡率 (1000 人 ) (1000 人 ) (1000 人 ) ( 米ドル ) ( 年 ) (%) (%) の順位 * 最下位 最上位 フィンランド フランス ガボン ガンビア グルジア x ドイツ ガーナ ギリシャ グレナダ グアテマラ ギニア ギニアビサウ ガイアナ ハイチ バチカン ホンジュラス x ハンガリー アイスランド インド インドネシア イラン イラク x 63 58x アイルランド x 43x イスラエル x イタリア ジャマイカ 日本 ヨルダン カザフスタン x ケニア キリバス 朝鮮民主主義人民共和国 a x 韓国 クウェート x キルギス x ラオス ラトビア レバノン レソト x 60x リベリア x リビア x リヒテンシュタイン d リトアニア ルクセンブルク マダガスカル x マラウイ マレーシア モルディブ マリ マルタ x マーシャル諸島 モーリタニア モーリシャス メキシコ ミクロネシア モルドバ モナコ d モンゴル モロッコ モザンビーク THE STATE OF THE WORLD S CHILDREN

6 表 1 基本統計 世帯あたりの 1 人 初等教育 所得の分布 5 歳未満児 乳児死亡率 5 歳未満児の あたりの 出生時の 成人の 純就学 (%) 5 歳未満児 死亡率 (1 歳未満 ) 総人口 年間出生数 年間死亡数 GNI 平均余命 総識字率 通学率 * 死亡率 (1000 人 ) (1000 人 ) (1000 人 ) ( 米ドル ) ( 年 ) (%) (%) の順位 * 最下位 最上位 ミャンマー x ナミビア ナウル x ネパール オランダ ニュージーランド ニカラグア x ニジェール ナイジェリア ニウエ ノルウェー パレスチナ オマーン x パキスタン パラオ パナマ パプアニューギニア パラグアイ ペルー フィリピン x ポーランド ポルトガル カタール x ルーマニア ロシア x ルワンダ x 39x セントクリストファーネビス セントルシア セントビンセントグレナディーン サモア サンマリノ d サントメプリンシペ サウジアラビア x セネガル セーシェルズ x - 88x シエラレオネ x 63x シンガポール x スロバキア スロベニア x ソロモン諸島 ソマリア x 南アフリカ スペイン スリランカ スーダン スリナム スワジランド スウェーデン スイス シリア タジキスタン タンザニア タイ 旧ユーゴスラビア マケドニア トーゴ トンガ x トリニダードトバゴ チュニジア トルコ トルクメニスタン 統計

7 表 1 世帯あたりの 1 人 初等教育 所得の分布 5 歳未満児 乳児死亡率 5 歳未満児の あたりの 出生時の 成人の 純就学 (%) 5 歳未満児 死亡率 (1 歳未満 ) 総人口 年間出生数 年間死亡数 GNI 平均余命 総識字率 通学率 * 死亡率 (1000 人 ) (1000 人 ) (1000 人 ) ( 米ドル ) ( 年 ) (%) (%) の順位 * 最下位 最上位 ツバル x ウガンダ ウクライナ x アラブ首長国連邦 x 75 87x 英国 米国 ウルグアイ x 48x ウズベキスタン x バヌアツ ベネズエラ ベトナム イエメン ユーゴスラビア x 73 98x ザンビア ジンバブエ 地域別要約 サハラ以南のアフリカ 中東と北アフリカ 南アジア 東アジアと太平洋諸国 ラテンアメリカとカリブ海諸国 CEE/CISとバルト海諸国 先進工業国 開発途上国 後発開発途上国 世界 各地域の国名は114 ページを参照 指標の定義 5 歳未満児死亡率 - 出生時から満 5 歳に達する日までに死亡する確率 出生 10,00 人あたりの死亡数で表す 乳児死亡率 - 出生時から満 1 歳に達する日までに死亡する確率 出生 1000, 人あたりの死亡数で表す 1 人あたりの GNI-GNI( 国民総所得 ) とは すべての居住生産者による付加価値の額に 生産評価額に含まれないすべての生産品税額 ( 補助金は控除 ) および非居住者からの 1 次所得 ( 被用者の報酬および所得税 ) の正味受取額を加えた総額である 1 人あたりの GNI は 国民総所得を年央の人口で割って算出する 1 人あたりの GNI の米ドル換算値は世界銀行アトラス計算法によるものである 出生時の平均余命 - 新生児が その出生時の人口集団の標準的な死亡の危険のもとで生きられる年数 成人の総識字率 -15 歳以上で読み書きできる者の比率 初等学校純就学 通学率 - ユネスコが報告している初等学校純就学率と 国別世帯調査で報告された初等学校通学率から算出されたもの データの主な出典 5 歳未満児死亡率 - ユニセフ 国連人口局 国連統計局 総人口 - 国連人口局 出生数 - 国連人口局 5 歳未満児の死亡数 - ユニセフ 1 人あたりの GNI- 世界銀行 平均余命 - 国連人口局 成人の総識字率 - 国連教育科学文化機関 ( ユネスコ 万人のための教育 評価 (EFA2000) の結果を含む 初等教育純就学 通学率 - ユネスコ EFA2000 複数指標クラスタ調査 (MICS) および人口動態 保健調査 (DHS) の結果を含む 世帯の所得 - 世界銀行 所得の分布 - 所得の受取額から見て上位 20% の世帯と下位 40% の世帯がそれぞれ受け取っている所得のパーセンテージ比 注 a:745 米ドル以下 - データなし b: 米ドル x データがコラムの見出しで指定されている年次もしくは期間以外のもの 標準的な定義によらないもの または国内の一部 c: 米ドル 地域のみに関するものであることを示す d:9206 米ドル以上 * データが コラムの見出しで指定されている期間内に入手できたもっとも最近の年次のものであることを示す THE STATE OF THE WORLD S CHILDREN

8 表 2 栄養指標 子どもの比率 (%) * 栄養不良の5 歳未満児の比率 (%) * ビタミンA ヨード 低出生体重児 の補給率 添加塩を 5 歳未満児 出生率 母乳と 母乳育児 低体重 消耗症 発育阻害 (6-59ヵ月児) 使う世帯 死亡率 (%) 母乳のみ 補助食品 継続 (%) (%) の順位 * (6ヵ月未満) (6-9ヵ月) (20-23ヵ月) 中 重度 重度 中 重度 中 重度 * アフガニスタン アルバニア アルジェリア アンドラ アンゴラ x アンティグアバーブーダ x 4x 10x 7x - - アルゼンチン x アルメニア オーストラリア オーストリア アゼルバイジャン バハマ バーレーン k バングラデシュ バルバドス x 1x 5x 7x - - ベラルーシ ベルギー ベリーズ k x 1x x ベニン ブータン x ボリビア ボスニア ヘルツェゴビナ ボツワナ ブラジル x ブルネイ ブルガリア ブルキナファソ ブルンジ 14 16x カンボジア 30 9 カメルーン カナダ カボベルデ k x 2x 6x 16x - 中央アフリカ 19 13x チャド チリ k 中国 k コロンビア コモロ コンゴ 45-4k x 3x 4x 19x コンゴ民主共和国 x クック諸島 118 1x 19k コスタリカ x,k 47x 12x x コートジボワール クロアチア キューバ キプロス チェコ x 0x 2x 2x - - デンマーク ジブチ ドミニカ 143 8x x 0x 2x 6x - - ドミニカ共和国 東ティモール エクアドル x,k 52x 34x エジプト エルサルバドル x 赤道ギニア x エリトリア エストニア エチオピア フィジー x x 1x 8x 3x - 31x 37x x 統計

9 表 2 子どもの比率 (%) * 栄養不良の5 歳未満児の比率 (%) * ビタミンA ヨード 低出生体重児 の補給率 添加塩を 5 歳未満児 出生率 母乳と 母乳育児 低体重 消耗症 発育阻害 (6-59ヵ月児) 使う世帯 死亡率 (%) 母乳のみ 補助食品 継続 (%) (%) の順位 * (6ヵ月未満) (6-9ヵ月) (20-23ヵ月) 中 重度 重度 中 重度 中 重度 * フィンランド フランス ガボン ガンビア グルジア k ドイツ ガーナ ギリシャ グレナダ x 39k グアテマラ ギニア ギニアビサウ ガイアナ ハイチ 38 28x バチカン ホンジュラス k ハンガリー x 0x 2x 3x - - アイスランド インド k インドネシア イラン k イラク アイルランド 164 4x イスラエル イタリア ジャマイカ 日本 178 7x ヨルダン カザフスタン ケニア キリバス 67 3x x - 11x 28x 61 - 朝鮮民主主義人民共和国 73-97k 韓国 クウェート k キルギス ラオス ラトビア レバノン k レソト リベリア 5-73k x - 3x 37x 83 - リビア 130 7x x リヒテンシュタイン リトアニア ルクセンブルク マダガスカル マラウイ 15 13x マレーシア モルディブ マリ x マルタ マーシャル諸島 70 14x モーリタニア 15-28k モーリシャス x,k 29x x メキシコ x,k 36x 21x ミクロネシア 114 9x モルドバ モナコ モンゴル モロッコ 78 9x 31k x 2x 2x 23x - - モザンビーク x THE STATE OF THE WORLD S CHILDREN

10 表 2 栄養指標 子どもの比率 (%) * 栄養不良の5 歳未満児の比率 (%) * ビタミンA ヨード 低出生体重児 の補給率 添加塩を 5 歳未満児 出生率 母乳と 母乳育児 低体重 消耗症 発育阻害 (6-59ヵ月児) 使う世帯 死亡率 (%) 母乳のみ 補助食品 継続 (%) (%) の順位 * (6ヵ月未満) (6-9ヵ月) (20-23ヵ月) 中 重度 重度 中 重度 中 重度 * ミャンマー ナミビア 69 15x 14x 65x 23x ナウル ネパール オランダ ニュージーランド ニカラグア ニジェール ナイジェリア ニウエ ノルウェー パレスチナ k オマーン k パキスタン 43 21x 16k x パラオ 102 8x 59k パナマ パプアニューギニア x パラグアイ k ペルー フィリピン ポーランド ポルトガル カタール k ルーマニア x 1x 3x 8x - - ロシア x ルワンダ 15 12x セントクリストファーネビス x 56k セントルシア 130 8x x - 6x 11x - - セントビンセントグレナディーン サモア サンマリノ サントメプリンシペ 63 7x サウジアラビア k セネガル k セーシェルズ x x 0x 2x 5x - - シエラレオネ シンガポール x - 4x 11x - - スロバキア スロベニア ソロモン諸島 x 4x 7x 27x - - ソマリア 南アフリカ スペイン スリランカ k スーダン 46-13x 45x 44x スリナム スワジランド スウェーデン スイス シリア x タジキスタン タンザニア タイ k x - 6x 16x - 74 旧ユーゴスラビア マケドニア トーゴ トンガ 125 2x トリニダードトバゴ x - 4x 4x - 1 チュニジア x,k - 16x トルコ トルクメニスタン 統計

11 表 2 子どもの比率 (%) * 栄養不良の5 歳未満児の比率 (%) * ビタミンA ヨード 低出生体重児 の補給率 添加塩を 5 歳未満児 出生率 母乳と 母乳育児 低体重 消耗症 発育阻害 (6-59ヵ月児) 使う世帯 死亡率 (%) 母乳のみ 補助食品 継続 (%) (%) の順位 * (6ヵ月未満) (6-9ヵ月) (20-23ヵ月) 中 重度 重度 中 重度 中 重度 * ツバル 74 3x ウガンダ ウクライナ アラブ首長国連邦 k 英国 米国 x 0x 1x 2x - - ウルグアイ ウズベキスタン バヌアツ 81 7x x x - - ベネズエラ k ベトナム k イエメン ユーゴスラビア k ザンビア k ジンバブエ 地域別要約 サハラ以南のアフリカ 中東と北アフリカ 南アジア 東アジアと太平洋諸国 ラテンアメリカとカリブ海諸国 CEE/CISとバルト海諸国 先進工業国 開発途上国 後発開発途上国 世界 各地域の国名は114 ページを参照 指標の定義 低出生体重 - 出生時の体重が 25,00 グラム未満であること 低体重 - 中 重度 : 年齢相応の体重を持つ基準集団の体重の中央値からの標準偏差がマイナス2 未満であること 重度 : 年齢相応の体重を持つ基準集団の体重の中央値からの標準偏差がマイナス3 未満であること 消耗症 - 中 重度 : 身長相応の体重を持つ基準集団の体重の中央値からの標準偏差がマイナス 2 未満であること データの主な出典 低出生体重 - ユニセフ 人口動態 保健調査 (DHS 複数指標クラスタ調査 (MICS) 世界保健機関 (WHO) 母乳育児 -DHS MICS ユニセフ 低体重 消耗症 発育阻害 -DHS MICS WHO ユニセフ ヨード添加塩 -MICS DHS ユニセフ 発育阻害 - 中 重度 : 年齢相応の身長を持つ基準集団の体重の中央値からビタミン A- ユニセフ現地事務所 WHO の標準偏差がマイナス 2 未満であること ビタミン A 補給率 - 過去 6 ヵ月間に高単位のビタミン A カプセルの補給を受けた生後 6~59 ヵ月児の比率 注 - データなし x データがコラムの見出しで指定されている年次もしくは期間以外のもの 標準的な定義によらないもの または国内の一部地域のみに関するものであることを示す k 生後 4ヵ月以内の乳幼児への母乳のみの育児を表す * データが コラムの見出しで指定されている期間内に入手できたもっとも最近の年次のものであることを示す THE STATE OF THE WORLD S CHILDREN

12 表 3 保健指標 改善された水源を利用する人の比率 (%) 適切な衛生施設を利用する人の比率 (%) 政府資金による定期 EPI 用ワクチン購入の 5 歳未満児 比率 死亡率 (%) の順位 全国 都市 農村 全国 都市 農村 2001 完全に予防接種を受けた比率 (%) 2001 成人の HIVの 1 歳児 有病率 ORT の (15-49 歳 ) 使用率 (%) (%) 結核 3 種混合ポリオ はしか B 型肝炎 * アフガニスタン x アルバニア x アルジェリア アンドラ アンゴラ アンティグアバーブーダ アルゼンチン アルメニア オーストラリア オーストリア アゼルバイジャン < バハマ x バーレーン x バングラデシュ <0.1 - バルバドス ベラルーシ ベルギー ベリーズ x ベニン ブータン x <0.1 - ボリビア ボスニア ヘルツェゴビナ < ボツワナ ブラジル ブルネイ ブルガリア <0.1 - ブルキナファソ ブルンジ カンボジア カメルーン カナダ カボベルデ 中央アフリカ x チャド チリ x 中国 コロンビア x コモロ コンゴ コンゴ民主共和国 クック諸島 コスタリカ x コートジボワール クロアチア <0.1 - キューバ <0.1 - キプロス チェコ <0.1 - デンマーク ジブチ ドミニカ ドミニカ共和国 東ティモール エクアドル エジプト <0.1 - エルサルバドル x 赤道ギニア x エリトリア x エストニア エチオピア x フィジー 統計

13 表 3 改善された水源を利用する人の比率 (%) 適切な衛生施設を利用する人の比率 (%) 政府資金による定期 EPI 用ワクチン購入の 5 歳未満児 比率 死亡率 (%) の順位 全国 都市 農村 全国 都市 農村 2001 完全に予防接種を受けた比率 (%) 2001 成人の HIVの 1 歳児 有病率 ORT の (15-49 歳 ) 使用率 (%) (%) 結核 3 種混合ポリオ はしか B 型肝炎 * フィンランド <0.1 - フランス ガボン ガンビア グルジア < ドイツ ガーナ ギリシャ グレナダ グアテマラ ギニア x ギニアビサウ ガイアナ ハイチ x バチカン ホンジュラス ハンガリー アイスランド インド インドネシア イラン <0.1 - イラク < アイルランド イスラエル イタリア ジャマイカ 日本 <0.1 - ヨルダン <0.1 - カザフスタン ケニア キリバス 朝鮮民主主義人民共和国 韓国 x <0.1 - クウェート x キルギス < ラオス < ラトビア レバノン レソト リベリア リビア x リヒテンシュタイン リトアニア ルクセンブルク マダガスカル マラウイ x マレーシア モルディブ x マリ マルタ マーシャル諸島 モーリタニア モーリシャス メキシコ ミクロネシア モルドバ モナコ モンゴル x < モロッコ モザンビーク x THE STATE OF THE WORLD S CHILDREN

14 表 3 保健指標 改善された水源を利用する人の比率 (%) 適切な衛生施設を利用する人の比率 (%) 政府資金による定期 EPI 用ワクチン購入の 5 歳未満児 比率 死亡率 (%) の順位 全国 都市 農村 全国 都市 農村 2001 完全に予防接種を受けた比率 (%) 2001 成人の HIVの 1 歳児 有病率 ORT の (15-49 歳 ) 使用率 (%) (%) 結核 3 種混合ポリオ はしか B 型肝炎 * ミャンマー ナミビア ナウル ネパール オランダ ニュージーランド ニカラグア ニジェール x ナイジェリア ニウエ ノルウェー パレスチナ オマーン パキスタン パラオ パナマ パプアニューギニア x パラグアイ x ペルー フィリピン < ポーランド ポルトガル カタール x ルーマニア <0.1 - ロシア x ルワンダ セントクリストファーネビス セントルシア セントビンセントグレナディーン サモア サンマリノ サントメプリンシペ サウジアラビア セネガル セーシェルズ シエラレオネ シンガポール スロバキア <0.1 - スロベニア <0.1 - ソロモン諸島 ソマリア x 南アフリカ スペイン スリランカ <0.1 - スーダン x スリナム スワジランド x スウェーデン スイス シリア x タジキスタン < タンザニア x タイ 旧ユーゴスラビア マケドニア x <0.1 - トーゴ x トンガ トリニダードトバゴ x チュニジア トルコ < トルクメニスタン < 統計

15 表 3 完全に予防接種を受けた比率 (%) 改善された水源を 適切な衛生施設を 政府資金による 2001 成人の 利用する人の比率 利用する人の比率 定期 EPI 用 HIVの (%) (%) ワクチン購入の 1 歳児 有病率 ORTの 5 歳未満児 比率 (15-49 歳 ) 使用率 死亡率 (%) (%) (%) の順位 全国 都市 農村 全国 都市 農村 2001 結核 3 種混合ポリオ はしか B 型肝炎 * ツバル ウガンダ ウクライナ アラブ首長国連邦 x 英国 米国 ウルグアイ ウズベキスタン < バヌアツ ベネズエラ ベトナム イエメン ユーゴスラビア ザンビア x ジンバブエ 地域別要約 サハラ以南のアフリカ 中東と北アフリカ 南アジア 東アジアと太平洋諸国 ラテンアメリカとカリブ海諸国 CEE/CISとバルト海諸国 先進工業国 開発途上国 後発開発途上国 世界 各地域の国名は114 ページを参照 指標の定義 政府資金による定期 EPI 用ワクチン購入の比率 - 子どもを守るために定期的に実施される予防接種のワクチンのうち政府資金 ( 融資資金を含む ) で購入されたものの比率 EPI- 拡大予防接種プログラム このプログラムにおける予防接種には 結核 DPT ポリオ はしかの予防接種 および新生児破傷風の予防のための妊婦に対する予防接種が含まれる EPI にその他の ( たとえば B 型肝炎や黄熱病の ) 予防接種を含めている国もある 3 種混合 (DPT)- ジフテリア 百日咳および破傷風 B 型肝炎 -B 型肝炎の予防接種を 3 回受けた乳幼児の率 成人の HIV 有病率 年末時点で HIV/ エイズとともに生きている成人の推定人数を 1999 年の成人人口 (15~49 歳 ) で割ったもの データの主な出典 改善された飲料水源を利用する人および充分な衛生設備を利用する人の比率 - 世界保健機関 (WHO) 複数指標クラスタ調査 (MICS) 人口動態 保健調査 (DHS) 政府資金によるワクチン購入 - ユニセフ WHO 予防接種 - ユニセフ WHO MICS DHS ORT 使用率 - ユニセフ MICS DHS 成人 HIV 有病率 - 国連 HIV/ エイズ合同計画 (UNAIDS) ORT- ユニセフ MICS DHS ORT 使用率 - 過去 2 週間のうち下痢をした 5 歳未満児のうち 発症中に水分補給の増加および授乳 食事の継続による対応をされた者の比率 注 - データなし x データがコラムの見出しで指定されている年次もしくは期間以外のもの 標準的な定義によらないもの または国内の一部地域のみに関するものであることを示す * データが コラムの見出しで指定されている期間内に入手できたもっとも最近の年次のものであることを示す THE STATE OF THE WORLD S CHILDREN

16 表 4 教育指標 人口 1000 人 成人の識字率 (%) あたりの 受信機台数 5 歳未満児 死亡率 の順位 男 女 男 女 ラジオ テレビ 初等学校の 初等教育就学率 (%) 第 1 学年に 初等教育純通学率入学した生徒 総就学率 純就学率 (%) が第 5 学年に * * * 在学する率 (%) 男 女 男 女 男 女 * 中等教育総就学率 (%) * 男 女 アフガニスタン x 15x アルバニア x アルジェリア アンドラ アンゴラ 3 56x 29x x 88x x アンティグアバーブーダ x 83x アルゼンチン x 96x アルメニア x 99x x 91x オーストラリア x オーストリア アゼルバイジャン x 96x バハマ x 91x バーレーン バングラデシュ バルバドス ベラルーシ x 84x ベルギー ベリーズ 84 70x 70x 80x 80x ベニン ブータン x 2x ボリビア x 87x ボスニア ヘルツェゴビナ x 89x ボツワナ ブラジル x 96x ブルネイ x 91x ブルガリア ブルキナファソ ブルンジ x 8 6 カンボジア x 58x カメルーン x 71x x カナダ x カボベルデ 中央アフリカ x 15x 6x チャド チリ 中国 コロンビア コモロ 57 63x 47x 78x 70x コンゴ x 93x コンゴ民主共和国 x 54x クック諸島 コスタリカ コートジボワール クロアチア x キューバ キプロス チェコ x デンマーク x ジブチ y 62y ドミニカ ドミニカ共和国 x 93x x 東ティモール エクアドル エジプト エルサルバドル 赤道ギニア エリトリア y 35y エストニア x 98x x エチオピア フィジー x 65x 96 統計

17 表 4 人口 1000 人 成人の識字率 (%) あたりの 受信機台数 5 歳未満児 死亡率 の順位 男 女 男 女 ラジオ テレビ 初等学校の 初等教育就学率 (%) 第 1 学年に 初等教育純通学率入学した生徒 総就学率 純就学率 (%) が第 5 学年に * * * 在学する率 (%) 男 女 男 女 男 女 * 中等教育総就学率 (%) * 男 女 フィンランド フランス x ガボン ガンビア グルジア x 99x ドイツ x ガーナ x 45x 29x ギリシャ x グレナダ グアテマラ ギニア ギニアビサウ x 32x x ガイアナ ハイチ x 20x バチカン ホンジュラス x 85x x 37x ハンガリー x アイスランド x インド インドネシア イラン イラク x 45x x アイルランド イスラエル x 96x x イタリア ジャマイカ x 日本 x 100x x ヨルダン カザフスタン x 98x ケニア x 89x x キリバス 朝鮮民主主義人民共和国 x 100x x 101x 韓国 クウェート キルギス x 95x ラオス ラトビア レバノン レソト リベリア y 53y リビア x 110x 97x 96x リヒテンシュタイン リトアニア ルクセンブルク x 94x 84x 86x マダガスカル x 44x マラウイ x 100x マレーシア モルディブ マリ マルタ マーシャル諸島 モーリタニア モーリシャス メキシコ ミクロネシア モルドバ モナコ x - - モンゴル モロッコ モザンビーク THE STATE OF THE WORLD S CHILDREN

18 表 4 教育指標 人口 1000 人 成人の識字率 (%) あたりの 受信機台数 5 歳未満児 死亡率 の順位 男 女 男 女 ラジオ テレビ 初等学校の 初等教育就学率 (%) 第 1 学年に 初等教育純通学率入学した生徒 総就学率 純就学率 (%) が第 5 学年に * * * 在学する率 (%) 男 女 男 女 男 女 * 中等教育総就学率 (%) * 男 女 ミャンマー ナミビア ナウル x 96x ネパール オランダ ニュージーランド ニカラグア ニジェール ナイジェリア x 33x 28x ニウエ ノルウェー x パレスチナ オマーン パキスタン パラオ パナマ x 102x 91x 91x x パプアニューギニア x 67x 32y 31y パラグアイ ペルー y 87y フィリピン ポーランド x ポルトガル カタール ルーマニア ロシア x 107x 93x 93x ルワンダ x セントクリストファーネビス セントルシア x セントビンセントグレナディーン サモア サンマリノ x 358x サントメプリンシペ 63 85x 62x サウジアラビア セネガル セーシェルズ x 89x シエラレオネ x 41x シンガポール x 92x x スロバキア x スロベニア x 100x x ソロモン諸島 x 90x x 14x ソマリア 7 36x 14x x 9x 13x 7x x 6x 南アフリカ x スペイン x スリランカ スーダン スリナム x 125x 100x 100x x 50x 58x スワジランド スウェーデン スイス x 80x x 107x x シリア タジキスタン タンザニア タイ 旧ユーゴスラビア マケドニア x 91x トーゴ トンガ トリニダードトバゴ チュニジア トルコ トルクメニスタン 51 99x 97x y 80y 統計

19 表 4 初等学校の 人口 1000 人 初等教育就学率 (%) 第 1 学年に 中等教育 成人の識字率 (%) あたりの 初等教育純通学率入学した生徒 総就学率 受信機台数 総就学率 純就学率 (%) が第 5 学年に (%) 5 歳未満児 * * * 在学する率 * 死亡率 (%) の順位 男 女 男 女 ラジオ テレビ 男 女 男 女 男 女 * 男 女 ツバル x 98x ウガンダ x 15 9 ウクライナ x 99x x 86x x アラブ首長国連邦 x 93x 英国 米国 x ウルグアイ ウズベキスタン x 99x x 87x バヌアツ x 107x 76x 72x ベネズエラ ベトナム イエメン y 40y ユーゴスラビア x 88x 99x 97x x 70x x ザンビア x ジンバブエ 地域別要約 サハラ以南のアフリカ 中東と北アフリカ 南アジア 東アジアと太平洋諸国 ラテンアメリカとカリブ海諸国 CEE/CISとバルト海諸国 先進工業国 開発途上国 後発開発途上国 世界 各地域の国名は114 ページを参照 指標の定義 データの主な出典 成人識字率 -15 歳以上で読み書きできる者の比率 成人識字率 - 国連教育科学文化機関 ( ユネスコ 万人のための教育 2000 評価 (EFA2000) の結果を含む 初等 中等教育総就学率 - 年齢に関わらず初等 中等学校に就学する子どもの人数を 公式の就学年齢に相当する子どもの人口で割ったもの ラジオ テレビ-ユネスコ 初等教育純就学率 - 公式の就学年齢に相当する子どもであって初等学校に初等 中等教育就学率 -ユネスコ EFA2000 の結果を含む 就学する子どもの人数を 当該年齢の子どもの人口で割ったもの 初等教育純通学率 - 人口動態 保健調査 (DHS 複数指標クラスタ調査初等教育純通学率 - 公式の就学年齢に相当する子どものうち初等学校に通 (MICS) 学する者の比率 データは国別世帯調査で得られたもの 通学率 就学率に関するデータはいずれも初等学校に行っている子どもに関するものでな第 5 学年在学率 -ユネスコ EFA2000 の結果を含む ければならないが 多くの国では初等学校就学相当年齢の子どもの人数が不確実なので 就学率に相当の偏りが生ずる場合がある 初等学校入学者の第 5 学年在学率 - 初等学校の第 1 学年に入学した子どものうち第 5 学年に達した者の比率 注 - データなし x データがコラムの見出しで指定されている年次もしくは期間以外のもの 標準的な定義によらないもの または国内の一部地域のみに関するものであることを示す y 標準的な定義によらないデータまたは国内の一部地域のみに関するデータではあるが 地域別 世界全体の平均値の算出にあたっては計算に入れられたことを示す * データが コラムの見出しで指定されている期間内に入手できたもっとも最近の年次のものであることを示す THE STATE OF THE WORLD S CHILDREN

20 表 5 人口統計指標 都市人口の 人口 (1000 人 ) 人口の年間増加率 都市人口 年間平均増加率 5 歳未満児 2001 (%) 粗死亡率 粗出生率 平均余命 ( 年 ) 合計特殊 の比率 (%) 死亡率 出生率 (%) の順位 18 歳未満 5 歳未満 アフガニスタン アルバニア アルジェリア アンドラ アンゴラ アンティグアバーブーダ アルゼンチン アルメニア オーストラリア オーストリア アゼルバイジャン バハマ バーレーン バングラデシュ バルバドス ベラルーシ ベルギー ベリーズ ベニン ブータン ボリビア ボスニア ヘルツェゴビナ ボツワナ ブラジル ブルネイ ブルガリア ブルキナファソ ブルンジ カンボジア カメルーン カナダ カボベルデ 中央アフリカ チャド チリ 中国 コロンビア コモロ コンゴ コンゴ民主共和国 クック諸島 コスタリカ コートジボワール クロアチア キューバ キプロス チェコ デンマーク ジブチ ドミニカ ドミニカ共和国 東ティモール エクアドル エジプト エルサルバドル 赤道ギニア エリトリア エストニア エチオピア フィジー 統計

21 表 5 都市人口の 人口 (1000 人 ) 人口の年間増加率 都市人口 年間平均増加率 5 歳未満児 2001 (%) 粗死亡率 粗出生率 平均余命 ( 年 ) 合計特殊 の比率 (%) 死亡率 出生率 (%) の順位 18 歳未満 5 歳未満 フィンランド フランス ガボン ガンビア グルジア ドイツ ガーナ ギリシャ グレナダ グアテマラ ギニア ギニアビサウ ガイアナ ハイチ バチカン ホンジュラス ハンガリー アイスランド インド インドネシア イラン イラク アイルランド イスラエル イタリア ジャマイカ 日本 ヨルダン カザフスタン ケニア キリバス 朝鮮民主主義人民共和国 韓国 クウェート キルギス ラオス ラトビア レバノン レソト リベリア リビア リヒテンシュタイン リトアニア ルクセンブルク マダガスカル マラウイ マレーシア モルディブ マリ マルタ マーシャル諸島 モーリタニア モーリシャス メキシコ ミクロネシア モルドバ モナコ モンゴル モロッコ モザンビーク THE STATE OF THE WORLD S CHILDREN

22 表 5 人口統計指標 都市人口の 人口 (1000 人 ) 人口の年間増加率 都市人口 年間平均増加率 5 歳未満児 2001 (%) 粗死亡率 粗出生率 平均余命 ( 年 ) 合計特殊 の比率 (%) 死亡率 出生率 (%) の順位 18 歳未満 5 歳未満 ミャンマー ナミビア ナウル ネパール オランダ ニュージーランド ニカラグア ニジェール ナイジェリア ニウエ ノルウェー パレスチナ オマーン パキスタン パラオ パナマ パプアニューギニア パラグアイ ペルー フィリピン ポーランド ポルトガル カタール ルーマニア ロシア ルワンダ セントクリストファーネビス セントルシア セントビンセントグレナディーン サモア サンマリノ サントメプリンシペ サウジアラビア セネガル セーシェルズ シエラレオネ シンガポール スロバキア スロベニア ソロモン諸島 ソマリア 南アフリカ スペイン スリランカ スーダン スリナム スワジランド スウェーデン スイス シリア タジキスタン タンザニア タイ 旧ユーゴスラビア マケドニア トーゴ トンガ トリニダードトバゴ チュニジア トルコ トルクメニスタン 統計

23 表 5 都市人口の 人口 (1000 人 ) 人口の年間増加率 都市人口 年間平均増加率 5 歳未満児 2001 (%) 粗死亡率 粗出生率 平均余命 ( 年 ) 合計特殊 の比率 (%) 死亡率 出生率 (%) の順位 18 歳未満 5 歳未満 ツバル ウガンダ ウクライナ アラブ首長国連邦 英国 米国 ウルグアイ ウズベキスタン バヌアツ ベネズエラ ベトナム イエメン ユーゴスラビア ザンビア ジンバブエ 地域別要約 サハラ以南のアフリカ 中東と北アフリカ 南アジア 東アジアと太平洋諸国 ラテンアメリカとカリブ海諸国 CEE/CISとバルト海諸国 先進工業国 開発途上国 後発開発途上国 世界 各地域の国名は114 ページを参照 指標の定義 出生時の平均余命 - 新生児が その出生時の人口集団の標準的な死亡の危険のもとで生きられる年数 粗死亡率 - 人口 1,000 人あたりの年間の死亡数 粗出生率 - 人口 1,0000 人あたりの年間の出生数 合計特殊出生率 - 女性が出産可能年齢の終わりまで生き 年齢ごとに当該年齢の通常の出生率にしたがって子どもを産むとして その女性が一生のあいだに産むことになる子どもの人数 データの主な出典 平均余命 - 国連人口局 子どもの人口 - 国連人口局 粗死亡率 粗出生率 - 国連人口局 出生率 - 国連人口局 都市人口 - 国連人口局 都市人口 - 各国が最新の人口調査で用いた定義にしたがって定められた都市地域で暮らす人口の比率 注 - データなし THE STATE OF THE WORLD S CHILDREN

24 表 6 経済指標 1 人 1 日 1 米ドル あたりの 1 人あたりのGDPの 年間 以下で暮らす 5 歳未満児 GNI 年間平均増加率 (%) インフレ率 人の比率 死亡率 ( 米ドル ) (%) (%) の順位 債務返済が ODA が 商品やサービス 政府支出中の比率 政府開発援助 受け入れ国の の輸出額に (%) (ODA) の GNIに 占める比率 * 受け入れ額 占める比率 (%) (100 万米ドル ) (%) 保健 教育 防衛 アフガニスタン 4 250x アルバニア アルジェリア アンドラ 161 d アンゴラ x 15x 34x アンティグアバーブーダ アルゼンチン アルメニア オーストラリア オーストリア アゼルバイジャン バハマ x バーレーン x バングラデシュ x 11x 10x バルバドス x x ベラルーシ ベルギー x 12x 5x ベリーズ ベニン x 31x 17x ブータン ボリビア ボスニア ヘルツェゴビナ ボツワナ x ブラジル ブルネイ x ブルガリア ブルキナファソ ブルンジ カンボジア カメルーン カナダ カボベルデ 中央アフリカ チャド x 8x チリ 中国 コロンビア コモロ コンゴ コンゴ民主共和国 9 100x クック諸島 コスタリカ コートジボワール x 21x 4x クロアチア キューバ x x 10x キプロス x チェコ デンマーク ジブチ ドミニカ x ドミニカ共和国 東ティモール エクアドル x 18x 13x エジプト エルサルバドル 赤道ギニア エリトリア エストニア エチオピア フィジー 統計

25 表 6 1 人 1 日 1 米ドル あたりの 1 人あたりのGDPの 年間 以下で暮らす 5 歳未満児 GNI 年間平均増加率 (%) インフレ率 人の比率 死亡率 ( 米ドル ) (%) (%) の順位 債務返済が ODAが 商品やサービス 政府支出中の比率 政府開発援助 受け入れ国の の輸出額に (%) (ODA) の GNIに 占める比率 * 受け入れ額 占める比率 (%) (100 万米ドル ) (%) 保健 教育 防衛 フィンランド フランス x 7x 6x ガボン ガンビア x 12x 4x グルジア ドイツ x 1x 7x ガーナ ギリシャ グレナダ グアテマラ ギニア x 11x 29x ギニアビサウ x 3x 4x ガイアナ x ハイチ バチカン ホンジュラス x 19x 7x ハンガリー アイスランド インド インドネシア イラン イラク x x アイルランド イスラエル x イタリア x 8x 4x ジャマイカ 日本 ヨルダン カザフスタン ケニア キリバス 朝鮮民主主義人民共和国 73 a 韓国 x 0x クウェート x キルギス ラオス ラトビア レバノン x レソト リベリア 5 490x x 11x 9x リビア x x リヒテンシュタイン 149 d リトアニア ルクセンブルク マダガスカル マラウイ x 12x 5x マレーシア モルディブ マリ x 9x 8x マルタ x マーシャル諸島 モーリタニア x 23x モーリシャス メキシコ ミクロネシア モルドバ モナコ 178 d モンゴル モロッコ モザンビーク x 10x 35x THE STATE OF THE WORLD S CHILDREN

26 表 6 経済指標 1 人 1 日 1 米ドル あたりの 1 人あたりのGDPの 年間 以下で暮らす 5 歳未満児 GNI 年間平均増加率 (%) インフレ率 人の比率 死亡率 ( 米ドル ) (%) (%) の順位 債務返済が ODA が 商品やサービス 政府支出中の比率 政府開発援助 受け入れ国の の輸出額に (%) (ODA) の GNIに 占める比率 * 受け入れ額 占める比率 (%) (100 万米ドル ) (%) 保健 教育 防衛 ミャンマー x x ナミビア x 22x 7x ナウル ネパール オランダ ニュージーランド ニカラグア x x 2 22 ニジェール ナイジェリア x 3x 3x ニウエ ノルウェー パレスチナ オマーン x x -3x パキスタン パラオ パナマ パプアニューギニア パラグアイ ペルー x 16x 11x フィリピン x x ポーランド ポルトガル x 11x 6x カタール x ルーマニア ロシア ルワンダ x 5x 26x セントクリストファーネビス セントルシア セントビンセントグレナディーン サモア サンマリノ 164 d サントメプリンシペ サウジアラビア x x 14x 36x セネガル セーシェルズ x シエラレオネ x 10x 13x 10x シンガポール x スロバキア スロベニア ソロモン諸島 ソマリア 7 120x x 2x 38x 南アフリカ スペイン スリランカ スーダン スリナム スワジランド スウェーデン スイス シリア タジキスタン タンザニア x 8x 16x タイ 旧ユーゴスラビア マケドニア トーゴ x 20x 11x トンガ x 13x トリニダードトバゴ チュニジア トルコ トルクメニスタン x 106 統計

27 表 6 債務返済が ODAが 商品やサービス 1 人 1 日 1 米ドル 政府支出中の比率 政府開発援助 受け入れ国の の輸出額に あたりの 1 人あたりのGDPの 年間 以下で暮らす (%) (ODA) の GNIに 占める比率 5 歳未満児 GNI 年間平均増加率 (%) インフレ率 人の比率 * 受け入れ額 占める比率 (%) 死亡率 ( 米ドル ) (%) (%) (100 万米ドル ) (%) の順位 保健 教育 防衛 ツバル ウガンダ x 15x 26x ウクライナ アラブ首長国連邦 x 英国 米国 ウルグアイ x ウズベキスタン バヌアツ ベネズエラ ベトナム イエメン ユーゴスラビア x ザンビア ジンバブエ 地域別要約 サハラ以南のアフリカ 中東と北アフリカ 南アジア 東アジアと太平洋諸国 ラテンアメリカとカリブ海諸国 CEE/CISとバルト海諸国 先進工業国 開発途上国 後発開発途上国 世界 各地域の国名は114 ページを参照 指標の定義 1 人あたりの GNI-GNI( 国民総所得 ) とは すべての居住生産者による付加価値の額に 生産評価額に含まれないすべての生産品税額 ( 補助金は控除 ) および非居住者からの 1 次所得 ( 被用者の報酬および所得税 ) の正味受取額を加えた総額である 1 人あたりの GNI は 国民総所得を年央の人口で割って算出する 1 人あたりの GNI の米ドル換算値は世界銀行アトラス計算法によるものである 1 人あたりの GDP-GDP( 国内総生産 ) とは すべての居住生産者による付加価値の額に 生産評価額に含まれないすべての生産品税額 ( 補助金は控除 ) を加えた総額である 1 人あたりの GDP は 国内総生産を年央の人口で割って算出する 1 人あたりの GDP の米ドル換算値は世界銀行アトラス計算法によるものである 1 日 1 米ドル以下で暮らす人の比率 年の国際価格のもとで 1 日 1 米ドル以下で暮らす人の人口比率で 購買力平価で調整済みの数値 データの主な出典 1 人あたりのGNI- 世界銀行 1 人あたりのGDP- 世界銀行 インフレ率 - 世界銀行 1 日 1 米ドル以下で暮らす人の比率 - 世界銀行 保健 教育 防衛支出 - 国際通貨基金 (IMF) ODA- 経済協力開発機構 (OECD) 債務返済額 - 世界銀行 ODA- 政府開発援助 債務返済額 - 公的および公的保証付の長期対外債務に対する金利の支払額および元本の返済額の合計 注 a:745 米ドル以下 - データなし b: 米ドル x データがコラムの見出しで指定されている年次もしくは期間以外のもの 標準的な定義によらないもの または国内の一部 c: 米ドル 地域のみに関するものであることを示す d:9206 米ドル以上 * データが コラムの見出しで指定されている期間内に入手できたもっとも最近の年次のものであることを示す THE STATE OF THE WORLD S CHILDREN

28 表 7 女性指標 総就学率 専門技能者が ( 対男性比 %) 避妊法の 出産前のケアが 付き添う 5 歳未満児 出生時の平均余命 成人の識字率 普及率 行われている率 出産の比率 妊産婦死亡率 死亡率 ( 対男性比 %) ( 対男性比 %) 初等教育 中等教育 (%) (%) (%) 報告値 の順位 * * * * * * アフガニスタン x アルバニア アルジェリア x アンドラ アンゴラ x アンティグアバーブーダ x 150 アルゼンチン x 95x アルメニア x オーストラリア x 100x オーストリア x - - アゼルバイジャン バハマ x 62x - 99x - バーレーン バングラデシュ バルバドス ベラルーシ ベルギー x ベリーズ x 140 ベニン ブータン x 31-15x 380 ボリビア ボスニア ヘルツェゴビナ ボツワナ ブラジル x ブルネイ x 99 0 ブルガリア ブルキナファソ ブルンジ x カンボジア カメルーン カナダ カボベルデ 中央アフリカ x 28 67x チャド チリ x 95x 中国 コロンビア コモロ コンゴ コンゴ民主共和国 x クック諸島 x コスタリカ x コートジボワール クロアチア キューバ キプロス チェコ x 99x - 9 デンマーク x ジブチ ドミニカ ドミニカ共和国 x x 東ティモール エクアドル エジプト エルサルバドル 赤道ギニア x - - エリトリア エストニア x エチオピア フィジー x 32x 統計

29 表 7 総就学率 専門技能者が ( 対男性比 %) 避妊法の 出産前のケアが 付き添う 5 歳未満児 出生時の平均余命 成人の識字率 普及率 行われている率 出産の比率 妊産婦死亡率 死亡率 ( 対男性比 %) ( 対男性比 %) 初等教育 中等教育 (%) (%) (%) 報告値 の順位 * * * * * * フィンランド x 100x - 6 フランス x 99x - 10 ガボン ガンビア グルジア ドイツ x ガーナ x x ギリシャ グレナダ x x 1 グアテマラ ギニア ギニアビサウ x ガイアナ x ハイチ x バチカン ホンジュラス x ハンガリー x アイスランド インド インドネシア イラン イラク x アイルランド イスラエル x イタリア x ジャマイカ 日本 x ヨルダン カザフスタン ケニア キリバス x 88x 85 - 朝鮮民主主義人民共和国 x 韓国 クウェート x 98 5 キルギス ラオス x ラトビア レバノン x レソト x リベリア x リビア x リヒテンシュタイン リトアニア ルクセンブルク x マダガスカル マラウイ マレーシア x - モルディブ マリ マルタ マーシャル諸島 x モーリタニア モーリシャス メキシコ ミクロネシア モルドバ モナコ モンゴル モロッコ モザンビーク THE STATE OF THE WORLD S CHILDREN

30 表 7 女性指標 総就学率 専門技能者が ( 対男性比 %) 避妊法の 出産前のケアが 付き添う 5 歳未満児 出生時の平均余命 成人の識字率 普及率 行われている率 出産の比率 妊産婦死亡率 死亡率 ( 対男性比 %) ( 対男性比 %) 初等教育 中等教育 (%) (%) (%) 報告値 の順位 * * * * * * ミャンマー ナミビア x ナウル ネパール オランダ x ニュージーランド x ニカラグア ニジェール ナイジェリア x ニウエ ノルウェー x パレスチナ オマーン パキスタン パラオ x パナマ x x パプアニューギニア x パラグアイ ペルー フィリピン ポーランド x ポルトガル x カタール x - ルーマニア ロシア x ルワンダ x セントクリストファーネビス x セントルシア x セントビンセントグレナディーン x 43 サモア サンマリノ サントメプリンシペ x - 86x - サウジアラビア セネガル セーシェルズ シエラレオネ x シンガポール x スロバキア x 98x - 9 スロベニア ソロモン諸島 x 67x 25x x ソマリア x 60x 1x 南アフリカ スペイン スリランカ スーダン x 75x 86x 550 スリナム x 116x スワジランド x スウェーデン x スイス x シリア x 76x 110x タジキスタン タンザニア タイ 旧ユーゴスラビア マケドニア トーゴ トンガ トリニダードトバゴ x 98x チュニジア x トルコ x トルクメニスタン 統計

31 表 7 総就学率 専門技能者が ( 対男性比 %) 避妊法の 出産前のケアが 付き添う 5 歳未満児 出生時の平均余命 成人の識字率 普及率 行われている率 出産の比率 妊産婦死亡率 死亡率 ( 対男性比 %) ( 対男性比 %) 初等教育 中等教育 (%) (%) (%) 報告値 の順位 * * * * * * ツバル ウガンダ ウクライナ x アラブ首長国連邦 英国 x 米国 x 99 8 ウルグアイ ウズベキスタン x バヌアツ x 84 15x ベネズエラ ベトナム イエメン ユーゴスラビア ザンビア ジンバブエ 地域別要約 サハラ以南のアフリカ 中東と北アフリカ 南アジア 東アジアと太平洋諸国 ラテンアメリカとカリブ海諸国 CEE/CISとバルト海諸国 先進工業国 開発途上国 後発開発途上国 世界 各地域の国名は114 ページを参照 指標の定義 平均余命 - 新生児が その出生時の人口集団の標準的な死亡の危険のもとで生きられる年数 成人識字率 -15 歳以上で読み書きできる者の比率 初等 中等教育就学率 - 年齢に関わらず初等 中等学校に就学する子どもの人数を 公式の就学年齢に相当する子どもの人口で割ったもの 避妊法の普及率 - 男性と婚姻等の関係にある 15~49 歳の女性のうち避妊手段を使っている者の比率 出産前ケア利用率 - 妊娠中に少なくとも 1 回 専門技能を有する保健従事者 ( 医師 看護婦または助産師 ) によるケアを受けた 15~49 歳の女性の比率 専門技能者が付き添う出産の比率 - 専門技能を有する保健従事者 ( 医師 看護婦または助産師 ) が付き添う出産の比率 妊産婦死亡率 - 出生 10 万人あたり 妊娠関連の原因で死亡する女性の年間人数 報告値 は各国について報告された数字で 報告漏れおよび分類の誤りを考慮して調整されていないもの データの主な出典 平均余命 - 国連人口局 成人識字率 - 国連教育科学文化機関 ( ユネスコ 万人のための教育 2000 評価 (EFA2000) の結果を含む 就学率 - 人口動態 保健調査 (DHS) ユネスコ EFA2000 の結果を含む 避妊法普及率 -DHS 複数指標クラスタ調査 (MICS 国連人口局 ユニセフ 出産前ケア利用率 -DHS MICS 世界保健機関 (WHO) ユニセフ 専門技能者が付き添う出産の比率 -DHS MICS WHO ユニセフ 妊産婦死亡率 -WHO ユニセフ 表に掲げられた妊産婦死亡率のデータは各国当局が報告したもの ユニセフと WHO は定期的にこれらのデータを評価するとともに 妊産婦の死亡の報告漏れおよび分類の誤りというよく知られた問題に対応し またデータが存在しない国の推定値を算出するための調整を行っている 表に掲げられた地域別 世界全体の合計は もっとも最近実施されたこのような評価にもとづくものであり 1995 年の数字である 注 - データなし x データがコラムの見出しで指定されている年次もしくは期間以外のもの 標準的な定義によらないもの または国内の一部地域のみに関するものであることを示す * データが コラムの見出しで指定されている期間内に入手できたもっとも最近の年次のものであることを示す THE STATE OF THE WORLD S CHILDREN

32 表 8 HIV/ エイズとマラリア HIV/ エイズ の予防率 過去 12 ヵ月間に リスクの高い 孤児 マラリア 性交渉で 2001 年までの HIV/ エイズから コンドームを 孤児でない 抗マラリア剤 2001 年 HIV/ エイズ 主要都市に住む妊娠した女性の 身を守るための 使用した人の比率 エイズにより 子どもの 防虫用の を飲んでいる までの 感染者数推定 HIV 有病率 (15-24 歳 ) 充分な知識を * 孤児となった 学校通学率に 蚊帳で眠る蚊帳で眠る 発熱した 成人の もつ女性の比率 子どもの数 対する孤児の 5 歳以下の 5 歳以下の 5 歳以下の 有病率 成人と子ども 子ども 年 [ 統計を 平均 平均 (%) 女性 男性 (0-14 歳 ) 子どもの通学率子どもの比率子どもの比率子どもの比率 (14-49 歳 ) (0-49 歳 ) (0-14 歳 ) 取った地域数 ](15-19 歳 )(20-24 歳 )(15-24 歳 )(15-24 歳 )(15-24 歳 ) 2001 ( * )(2000) (2000) (2000) アフガニスタン アンゴラ ,000 37, , バハマ 3.5 6,200 < , バングラデシュ <0.1 13, , バルバドス ベリーズ 2 2, ベニン ,000 12, [n] , ブータン <0.1 < ボツワナ ,000 28, [3] , ブルキナファソ ,000 61, [1] , ブルンジ ,000 55, [1] , カンボジア ,000 12, [n] , カメルーン ,000 69, [5] , 中央アフリカ ,000 25, , チャド ,000 18, x 2x 72, コモロ コンゴ ,000 15, [u] , コンゴ民主共和国 4.9 1,300, , , コートジボワール ,000 84, [3] , ジブチ ドミニカ共和国 ,000 4, [n] 1.8x 1.8x 33 12x 48x 33, エクアドル , , エルサルバドル , , 赤道ギニア 3.4 5, エリトリア ,000 4, x 24, エストニア 1 7, エチオピア 6.4 2,100, , [4] , ガボン [3] x ガンビア 1.6 8, , ガーナ 3 360,000 34, [5] x 48x 57x 200, グアテマラ 1 67,000 4, , ギニア [1] ギニアビサウ ,000 1, , ガイアナ , [1] , ハイチ ,000 12, [n] , ホンジュラス ,000 3, , インド 0.8 3,970, , ジャマイカ , [3] , ケニア 15 2,500, , [1] , ラオス <0.1 1,400 < レソト ,000 27, [n] , リベリア マダガスカル ,000 1, , マラウイ ,000 65, [3] , マリ ,000 13, [u] 3.5x 3.5x , モーリタニア メキシコ ,000 3, , モザンビーク 13 1,100,000 80, [2] , ミャンマー [n] ナミビア ,000 30, [n] , ネパール ,000 1, , ニカラグア 0.2 5, , ニジェール ナイジェリア 5.8 3,500, , [n] ,000, パナマ , , パプアニューギニア , , パラグアイ ルワンダ ,000 65, [4] , 統計

33 表 8 HIV/ エイズ の予防率 過去 12 ヵ月間に リスクの高い 孤児 マラリア 性交渉で 2001 年までの HIV/ エイズから コンドームを 孤児でない 抗マラリア剤 2001 年 HIV/ エイズ 主要都市に住む妊娠した女性の 身を守るための 使用した人の比率 エイズにより 子どもの 防虫用の を飲んでいる までの 感染者数推定 HIV 有病率 (15-24 歳 ) 充分な知識を * 孤児となった 学校通学率に 蚊帳で眠る蚊帳で眠る 発熱した 成人の もつ女性の比率 子どもの数 対する孤児の 5 歳以下の 5 歳以下の 5 歳以下の 有病率 成人と子ども 子ども 年 [ 統計を 平均 平均 (%) 女性 男性 (0-14 歳 ) 子どもの通学率子どもの比率子どもの比率子どもの比率 (14-49 歳 ) (0-49 歳 ) (0-14 歳 ) 取った地域数 ](15-19 歳 )(20-24 歳 )(15-24 歳 )(15-24 歳 )(15-24 歳 ) 2001 ( * )(2000) (2000) (2000) サントメプリンシペ セネガル ,000 2, , シエラレオネ 7 170,000 16, , ソロモン諸島 ソマリア 1 43, 南アフリカ ,000, , [n] , スリランカ <0.1 4,800 < , スーダン ,000 30, , スリナム 1.2 3, , スワジランド ,000 14, [u] , タンザニア 7.8 1,500, , [3] 13.2x 13.2x , タイ ,000 21, , トーゴ 6 150,000 15, , トリニダードトバゴ , , ウガンダ 5 600, , [2] , ウクライナ 1 250, [u] バヌアツ イエメン 0.1 9, ザンビア ,200, , [4] x 39x 570, ジンバブエ ,300, , [u] x , 指標の定義とデータの主な出典 HIV/ エイズ 成人の有病率 (15~49 歳 ) 2001 年末まで :HIV/ エイズに感染した 15~ 49 歳の成人の比率出典 : 国連エイズ合同計画 (UNAIDS) HIV/ エイズに感染した成人と子どもの数 (0~49 歳 ) 2001 年末まで : 2001 年現在で HIV/ エイズに感染している子どもと成人の推定数出典 :UNAIDS HIV/ エイズに感染した子どもの数 (0~14 歳 ) 2001 年末まで :HIV/ エイズに感染した 0~14 歳の子どもの推定数出典 :UNAIDS 妊娠した女性のHIV 有病率 (15~24 歳 ): 選ばれた出産ケア用のクリニックで無記名のアットランダムな血液サンプルで陽性となった15~24 歳の妊娠した女性の比率 統計は15~19 歳の妊娠した女性 20~24 歳の妊娠した女性とで分けてある [n] という文字は都市部と農村部の両地域での全国レベルでの調査 [u] は全国レベルでの都市部での調査を意味する 出典 : 国別監視調査レポート ( ) とHIV/ エイズ調査データベース :US センサスビューロ 国際プログラムセンター 保健学習局 2002 年 HIV/ エイズ予防の十分な知識を持つ人の比率 :15~24 歳の若者の中で HIV への性的感染の予防方法を正確に挙げ かつ HIV 感染や予防に関する主な誤解を間違いだと指摘した若者の比率 この指標は二つの予防方法 ( コンドームの使用と一人の忠実なパートナー ) と地域レベルで信じられている 3 つの主な誤解との知識の複合である 出典 : 複数指標クラスタ調査 (MICS 人口動態 保健調査 (DHS) および行動監視調査 (BSS) の結果 過去 12 ヵ月間にリスクの高い性交渉でコンドームを使用した人の比率 :15 ~24 歳の男女で婚姻関係外にあり 同居していないパートナーと最近性交渉を行った際 またはこのようなパートナーと過去 12 ヵ月間に性交渉を行った際にコンドームを使用したと答えた比率 出典 :DHS 米国疾病コントロール予防センター (CDC MICS およびその他の全国統計 エイズによって孤児となった子ども (0~14 歳 ) 2001 年 :2001 年末現在における 0~14 歳の子どもでエイズによって片親もしくは両親を失った子どもの推定数 出典 : ユニセフ UNAIDS USAID 孤児でない子ども達の学校通学率に対する孤児の子ども達の通学率 (1995 ~2001 年 ): 孤児でなく少なくとも一人の親と一緒に住む子どもの学校への出席率に対した 両親ともに失った孤児であり学校に通う 10~14 歳の子どもの率 出典 :MICS DHS マラリア 蚊帳で眠る 5 歳以下の子どもの比率 (2000): 蚊よけネットの中で眠る 0 ~4 歳の子どもの比率出典 :MICS DHS 防虫用の蚊帳で眠る 5 歳以下の子どもの比率 (2000): 殺虫剤を染み込ませた蚊よけネットの中で眠る 0~4 歳の子どもの率出典 :MICS DHS 抗マラリア剤を飲んでいる発熱した 5 歳以下の子どもの比率 (2000): 過去 2 週間で発熱した子どものうち ( 地域で定められた ) 適当な抗マラリア剤を飲んでいる 0~4 歳の子どもの率出典 :MICS DHS 注 成人のHIV/ エイズ有病率が1パーセント以上もしくはマラリア蔓延地域に住む人口が50 パーセントを越える国のみ掲載 - データなし x データがコラムの見出しで指定されている年次もしくは期間以外のもの 標準的な定義によらないもの または国内の一部地域のみに関するものであることを示す * データが コラムの見出しで指定されている期間内に入手できたもっとも最近の年次のものであることを示す THE STATE OF THE WORLD S CHILDREN

34 国の分類各統計表の末尾に掲げられた地域別平均を算出するさいには 以下のようにグループ分けされた国のデータを用いている サハラ以南のアフリカアンゴラ ベニン ボツワナ ブルキナファソ ブルンジ カメルーン カボベルデ 中央アフリカ チャド コモロ コンゴ コンゴ民主共和国 コートジボワール 赤道ギニア エリトリア エチオピア ガボン ガンビア ガーナ ギニア ギニアビサウ ケニア レソト リベリア マダガスカル マラウイ マリ モーリタニア モーリシャス モザンビーク ナミビア ニジェール ナイジェリア ルワンダ サントメプリンシペ セネガル セーシェルズ シエラレオネ ソマリア 南アフリカ スワジランド タンザニア トーゴ ウガンダ ザンビア ジンバブエ中東と北アフリカアルジェリア バーレーン キプロス ジブチ エジプト イラン イラク ヨルダン クウェート レバノン リビア モロッコ パレスチナ オマーン カタール サウジアラビア スーダン シリア チュニジア アラブ首長国連邦 イエメン南アジアアフガニスタン バングラデシュ ブータン インド モルディブ ネパール パキスタン スリランカ東アジアと太平洋諸国ブルネイ カンボジア 中国 クック諸島 東ティモール フィジー インドネシア キリバス 朝鮮民主主義人民共和国 韓国 ラオス マレーシア マーシャル諸島 ミクロネシア モンゴル ミャンマー ナウル ニウエ パラオ パプアニューギニア フィリピン サモア シンガポール ソロモン諸島 タイ トンガ ツバル バヌアツ ベトナムラテンアメリカとカリブ海諸国アンティグアバーブーダ アルゼンチン バハマ バルバドス ベリーズ ボリビア ブラジル チリ コロンビア コスタリカ 114 統計キューバ ドミニカ ドミニカ共和国 エクアドル エルサルバドル グレナダ グアテマラ ガイアナ ハイチ ホンジュラス ジャマイカ メキシコ ニカラグア パナマ パラグアイ ペルー セントクリストファーネビス セントルシア セントビンセント グレナディーン スリナム トリニダードトバゴ ウルグアイ ベネズエラ CEE/CIS とバルト海諸国アルバニア アルメニア アゼルバイジャン ベラルーシ ボスニア ヘルツェゴビナ ブルガリア クロアチア チェコ エストニア グルジア ハンガリー カザフスタン キルギス ラトビア リトアニア モルドバ ポーランド ルーマニア ロシア スロバキア タジキスタン 旧ユーゴスラビア マケドニア トルコ トルクメニスタン ウクライナ ウズベキスタン ユーゴスラビア先進工業国アンドラ オーストラリア オーストリア ベルギー カナダ デンマーク フィンランド フランス ドイツ ギリシャ バチカン アイスランド アイルランド イスラエル イタリア 日本 リヒテンシュタイン ルクセンブルグ マルタ モナコ オランダ ニュージーランド ノルウェー ポルトガル サンマリノ スロベニア スペイン スウェーデン スイス 英国 米国開発途上国アフガニスタン アルジェリア アンゴラ アンティグアバーブーダ アルゼンチン アルメニア アゼルバイジャン バハマ バーレーン バングラデシュ バルバドス ベリーズ ベニン ブータン ボリビア ボツワナ ブラジル ブルネイ ブルキナファソ ブルンジ カンボジア カメルーン カボベルデ 中央アフリカ チャド チリ 中国 コロンビア コモロ コンゴ コンゴ民主共和国 クック諸島 コスタリカ コートジボワール キューバ キプロス ジブチ ドミニカ ドミニカ共和国 東ティモール エクアドル エジプト エルサルバドル 赤道ギニア エリトリア エチオピア フィジー ガボン ガンビア グルジア ガーナ グレナダ グアテマラ ギニア ギニアビサウ ガイアナ ハイチ ホンジュラス インド インドネシア イラン イラク イスラエル ジャマイカ ヨルダン カザフスタン ケニア キリバス 朝鮮民主主義人民共和国 韓国 クウェート キルギス ラオス レバノン レソト リベリア リビア マダガスカル マラウイ マレーシア モルディブ マリ マーシャル諸島 モーリタニア モーリシャス メキシコ ミクロネシア モンゴル モロッコ モザンビーク ミャンマー ナミビア ナウル ネパール ニカラグア ニジェール ナイジェリア ニウエ パレスチナ オマーン パキスタン パラオ パナマ パプアニューギニア パラグアイ ペルー フィリピン カタール ルワンダ セントクリストファーネビス セントルシア セントビンセント グレナディーン サモア サントメプリンシペ サウジアラビア セネガル セーシェルズ シエラレオネ シンガポール ソロモン諸島 ソマリア 南アフリカ スリランカ スーダン スリナム スワジランド シリア タジキスタン タンザニア タイ トーゴ トンガ トリニダードトバゴ チュニジア トルコ トルクメニスタン ツバル ウガンダ アラブ首長国連邦 ウルグアイ ウズベキスタン バヌアツ ベネズエラ ベトナム イエメン ザンビア ジンバブエ後発開発途上国アフガニスタン アンゴラ バングラデシュ ベニン ブータン ブルキナファソ ブルンジ カンボジア カボベルデ 中央アフリカ チャド コモロ コンゴ民主共和国 ジブチ 赤道ギニア エリトリア エチオピア ガンビア ギニア ギニアビサウ ハイチ キリバス ラオス レソト リベリア マダガスカル マラウィ モルディブ マリ モーリタニア モザンビーク ミャンマー ネパール ニジェール ルワンダ サモア サントメプリンシペ シエラレオネ ソロモン諸島 ソマリア スーダン タンザニア トーゴ ツバル ウガンダ バヌアツ イエメン ザンビア

35 人間開発の進展を測る 表 9 について 開発がいっそう人間の顔をしたものになるとすれば それに対応して 経済的進展とともに人間的進展を測定する手段が必要になる とくにユニセフの観点からは 子どもの福祉水準とその変化の度合いを測定する手段についての合意が必要である 表 9( 次頁 ) では そのような進展を示す主たる指標として5 歳未満児死亡率 (U5MR ) を用いた U5MR にはいくつかの利点がある 第 1に それは発展過程の最終的結果を測定するものであって 就学水準 1 人あたりのカロリー摂取率 人口 1,000 人あたりの医師の人数のような インプット を測定するものではない 後者はいずれも目的達成のための手段である 第 2に U5MR は多種多様なインプットの結果であることが知られている そのようなインプットには 母親の栄養状態や保健知識 予防接種やORTの利用水準 母子保健サービス ( 出生前のケアを含む ) の利用可能性 家族の所得や食糧の入手可能性 清潔な水や安全な衛生設備の利用可能性 子どもの環境の全体的安全性などがある 第 3に U5MR は たとえば1 人あたりのGNIなどに比べ 平均値という落とし穴に陥る危険性が少ない これは 人為的尺度では豊かな子どもが10,00 倍も多い所得を得ているということはありえても 自然の尺度ではそのような子どもの生存可能性が1,00 0 倍も高いということはありえないからである 言い換えれば 各国のU5MR は豊かな少数者の存在にはるかに影響されにくいので 大多数の子ども ( および社会全体 ) の健康状態を 完全からはほど遠いにしてもいっそう正確に描き出すことができる 以上のような理由から ユニセフは各国の子どもの状態を示す単一のもっとも重要な指標としてU5MR を採用している 統計表において 世界の国々を1 人あたりGNI の多い順ではなく5 歳未満児死亡率が高い順に順位づけしているのもそのためである U5MR 削減にあたっての進展の速さは その年間平均削減率 (AARR) を算出することで測定することができる 絶対的増減 を比較するのとは異なり AARRは U5MR が低くなるにつれてそれ以上の削減がますます困難になるという事実を反映したものである たとえば 5 歳未満児死亡率が低くなれば 絶対的な低下のポイント数が同じであっても削減率は当然大きくなる したがってAARRは たとえばU5MR が 0ポイント低くなった場合 5 歳未満児死亡率が低かったほど進展の度合いが高かったということを示すものである (U5MR が100 から 0に10 ポイント下がれば10% の削減が生じたことになるが 0から10 に下がれば 50% の削減が生じたことになる ) そのため U5MR とその削減率をGDPの成長率とあわせて用いることにより いずれかの国または地域で いずれかの期間に もっとも重要な人間的ニーズの一部を充足することに向けてどのような進展があったかがわかることになる 表 9が示しているように U5MR の年間削減率と1 人あたりGDPの年間成長率とのあいだには確固たる関連は存在しない このような比較は 経済的発展と社会的発展との比率を決定するような政策 優先順位その他の要因を重視するうえで役に立つものである 最後に 表 9には各国の合計特殊出生率とその年間平均低下率もあわせて示した これにより U5MR を大きく削減できた国の多くは出生率も大きく低下することがわかる THE STATE OF THE WORLD S CHILDREN

36 表 9 前進の速度 1990 年 以降の 1 人当たりの 削減率 GDP 年間平均増加率 年間平均低下率 5 歳未満児 5 歳未満児死亡率 年間平均削減率 (%) (%) (%) 合計特殊出生率 (%) 死亡率 の順位 アフガニスタン アルバニア アルジェリア アンドラ アンゴラ アンティグアバーブーダ アルゼンチン アルメニア オーストラリア オーストリア アゼルバイジャン バハマ バーレーン バングラデシュ バルバドス ベラルーシ ベルギー ベリーズ ベニン ブータン ボリビア ボスニア ヘルツェゴビナ ボツワナ ブラジル ブルネイ ブルガリア ブルキナファソ ブルンジ カンボジア カメルーン カナダ カボベルデ 中央アフリカ チャド チリ 中国 コロンビア コモロ コンゴ コンゴ民主共和国 クック諸島 コスタリカ コートジボワール クロアチア キューバ キプロス チェコ デンマーク ジブチ ドミニカ ドミニカ共和国 東ティモール エクアドル エジプト エルサルバドル 赤道ギニア エリトリア エストニア エチオピア フィジー 統計

37 表 年 以降の 1 人当たりの 削減率 GDP 年間平均増加率 年間平均低下率 5 歳未満児 5 歳未満児死亡率 年間平均削減率 (%) (%) (%) 合計特殊出生率 (%) 死亡率 の順位 フィンランド フランス ガボン ガンビア グルジア ドイツ ガーナ ギリシャ グレナダ グアテマラ ギニア ギニアビサウ ガイアナ ハイチ バチカン ホンジュラス ハンガリー アイスランド インド インドネシア イラン イラク アイルランド イスラエル イタリア ジャマイカ 日本 ヨルダン カザフスタン ケニア キリバス 朝鮮民主主義人民共和国 韓国 クウェート キルギス ラオス ラトビア レバノン レソト リベリア リビア リヒテンシュタイン リトアニア ルクセンブルク マダガスカル マラウイ マレーシア モルディブ マリ マルタ マーシャル諸島 モーリタニア モーリシャス メキシコ ミクロネシア モルドバ モナコ モンゴル モロッコ モザンビーク THE STATE OF THE WORLD S CHILDREN

38 表 9 前進の速度 1990 年 以降の 1 人当たりの 削減率 GDP 年間平均増加率 年間平均低下率 5 歳未満児 5 歳未満児死亡率 年間平均削減率 (%) (%) (%) 合計特殊出生率 (%) 死亡率 の順位 ミャンマー ナミビア ナウル ネパール オランダ ニュージーランド ニカラグア ニジェール ナイジェリア ニウエ ノルウェー パレスチナ オマーン パキスタン パラオ パナマ パプアニューギニア パラグアイ ペルー フィリピン ポーランド ポルトガル カタール ルーマニア ロシア ルワンダ セントクリストファーネビス セントルシア セントビンセントグレナディーン サモア サンマリノ サントメプリンシペ サウジアラビア セネガル セーシェルズ v シエラレオネ シンガポール スロバキア スロベニア ソロモン諸島 ソマリア 南アフリカ スペイン スリランカ スーダン スリナム スワジランド スウェーデン スイス シリア タジキスタン タンザニア タイ 旧ユーゴスラビア マケドニア トーゴ トンガ トリニダードトバゴ チュニジア トルコ トルクメニスタン 統計

39 表 年 以降の 1 人当たりの 削減率 GDP 年間平均増加率 年間平均低下率 5 歳未満児 5 歳未満児死亡率 年間平均削減率 (%) (%) (%) 合計特殊出生率 (%) 死亡率 の順位 ツバル ウガンダ ウクライナ アラブ首長国連邦 英国 米国 ウルグアイ ウズベキスタン バヌアツ ベネズエラ ベトナム イエメン ユーゴスラビア ザンビア ジンバブエ 地域別要約 サハラ以南のアフリカ 中東と北アフリカ 南アジア 東アジアと太平洋諸国 ラテンアメリカとカリブ海諸国 CEE/CISとバルト海諸国 先進工業国 開発途上国 後発開発途上国 世界 各地域の国名は114 ページを参照 指標の定義 5 歳未満児死亡率 - 出生時から満 5 歳に達する日までに死亡する確率 出生 10,00 人あたりの死亡数で表す 1990 年以降の削減率 年から 2000 年にかけての 5 歳未満児死亡率 (U5MR) の削減率 1990 年 9 月にニューヨークで開かれた子どものための世界サミットは 1990 年から 2000 年にかけて U5MR を 3 分の 1 引き下げるという目標を定めた したがって この欄に 33 以上の値が記載されている国は目標を達成したことになる マイナスの値は 1990 年から 2000 年にかけて U5MR が上昇したことを意味する データの主な出典 5 歳未満児死亡率 -ユニセフ 国連人口局 国連統計局 1 人あたりGDP- 世界銀行 出生率 - 国連人口局 1 人あたり GDP-GDP( 国内総生産 ) とは すべての居住生産者による付加価値の額に 生産評価額に含まれないすべての生産品税額 ( 補助金は控除 ) を加えた総額である 1 人あたりの GDP は 国内総生産を年央の人口で割って算出する 成長率は現地通貨による固定物価 GDP から算出したものである 合計特殊出生率 - 女性が出産可能年齢の終わりまで生き 年齢ごとに当該年齢の通常の出生率にしたがって子どもを産むとして その女性が一生のあいだに産むことになる子どもの人数 注 - データが存在しないことを示す THE STATE OF THE WORLD S CHILDREN

40 HIV BSS ICDB CDC ILO CEDAW CEE CIS IMF MICS MNMMR CO2 NGO CRC ODA DHS OECD DPT SIPRI EPI UN G7 GDP GEM GNI GTZ HepB UNAIDS UNDP UNESCO UNICEF USAID U5MR WHO 120

41

42 THE STATE OF THE WORLD S CHILDREN 2003 United Nations Children s Fund UNICEF Web site:

輸入割当てを受けるべき貨物の品目 輸入の承認を受けるべき貨物の原産地又は船積地域その他貨物の輸入について必要な事項の公表 の一部を改正する規程新旧対照表 ( 傍線部分は改正部分 )( 案 ) 輸入割当てを受けるべき貨物の品目 輸入の承認を受けるべき貨物の原産地又は船積地域その他貨物の輸入について必要な事項の公表 ( 昭和 41 年 4 月 30 日通商産業省告示第 170 号 ) 改正後現行 一 ~

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