財団法人新潟県建築住宅センター

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1 一般財団法人にいがた住宅センター適合証明規則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 一般財団法人にいがた住宅センター ( 以下 センター という ) が別に定める適合証明業務規程 ( 以下 業務規程 という ) に基づく適合証明業務を行うにあたって必要なの額 ( 消費税を含まない ) を定めるものとする ( 設計検査に関する ) 第 2 条業務規程第 7 条に規定する設計検査のの額は 設計検査申請 1 件につき 次の表 に掲げる額とする 一戸建て等の住宅 フラット 35( 財形 積立 ) フラット 35S 金利 B フ ラン 1 下記を証する書類を添付 基準適合住宅 ( 建築物省エネ法 ) 2BELS 評価書を活用した一次エネルキ ー消費量等級 4 フラット 35S 金利 A フ ラン 1 下記いずれかを証する書類を添付 住宅事業建築主基準に適合 認定低炭素住宅 長期優良住宅 性能向上計画認定住宅 ( 建築物省エネ法 ) 2BELS 評価書を活用した一次エネルキ ー消費量等級 5 一戸建て等の住宅 [ フラット 35S A B フ ラン共通 ] 耐震性能 一次エネルキ ー消費量等級を含まない場合一戸建て等の住宅 [ フラット 35S A B フ ラン共通 ] 耐震性能 一次エネルキ ー消費量等級を含む場合 ( 一般 一括申請 ) ( フラット 35 財形 積立 フラット 35 登録マンション ) ( 一般 一括申請 ) [ フラット 35S( 優良住宅 )] 賃貸住宅 ( 一括申請 ) ( 高齢者向け住宅 省エネ住宅 まちづくり ) ( 注 1) 上記表において 財形 は 財形住宅融資 を 積立 は 積立者向け融資 を表し 以下において同じ 当該住宅について建築基準法の確 認申請又は 住宅性能評価申請を センターに行ったか又は同時に行 う場合 ( 注 2) 上記表において 高齢者向け住宅 は サービス付き高齢者向け賃貸住宅融資 を 省エネ住宅 は 省エネ賃貸住宅融資 を まちづくり は まちづくり融資 を 左記以外の場合 3,000 円 5,000 円 6,000 円 8,000 円 17,000 円 19,000 円 50 戸以下 63,000 円 50 戸超 100 戸以下 126,000 円 100 戸超 200 戸以下 189,000 円 200 戸超 252,000 円 50 戸以下 94,500 円 50 戸超 100 戸以下 189,000 円 100 戸超 200 戸以下 283,000 円 200 戸超 378,000 円 10 戸以下 12,600 円 10 戸超 20 戸以下 18,900 円 20 戸超 30 戸以下 25,200 円 30 戸超 63,000 円

2 表し 以下において同じ ( 注 3) 上記表における 印のは 法第 7 条に基づく建築物省エネルギー性能表示制度評価 業務料金規則の別表 2 併用申請 2 の評価料金と併せて適用することはできません ( 中間現場検査に関する ) 第 3 条業務規程第 18 条に規定する中間現場検査のの額は 中間現場検査申請 1 件に つき 次の表に掲げる額とする 一戸建て等の住宅 フラット 35( 財形 積立 ) フラット 35S 金利 B フ ラン 下記を証する書類を添付 基準適合住宅 ( 建築物省エネ法 ) フラット 35S 金利 A フ ラン 下記いずれかを証する書類を添付 住宅事業建築主基準に適合 認定低炭素住宅 長期優良住宅 性能向上計画認定住宅 ( 建築物省エネ法 ) 耐震性能 一次エネルキ ー消費量等級を含まない場合 9,500 円 14,500 円 耐震性能 一次エネルキ ー消費量等級を含む場合 19,000 円 - 2 -

3 ( 竣工現場検査に関する ) 第 4 条業務規程第 23 条に規定する竣工現場検査のの額は 竣工現場検査申請 1 件に つき 次の表に掲げる額とする 一戸建て等の住宅 フラット 35( 財形 積立 ) 建築基準法の完了検査又は 住宅性能評価申請と同時に当該申請を行う場合 左記以外の場合 フラット 35S 金利 B フ ラン下記を証する書類を添付 基準適合住宅 ( 建築物省エネ法 ) フラット 35S 金利 A フ ラン下記いずれかを証する書類を添付 住宅事業建築主基準に適合 認定低炭素住宅 長期優良住宅 性能向上計画認定住宅 ( 建築物省エネ法 ) 耐震性能 一次エネルキ ー消費量等級を含まない場合 耐震性能 一次エネルキ ー消費量等級を含む場合 3,000 円 11,000 円 14,500 円 16,500 円 ( 一般申請 ) ( フラット 35 財形 積立 ) フラット 35S ( 優良住宅 ) ( 一括申請 ) ( フラット 35 登録マンション ) フラット 35S ( 優良住宅 ) 賃貸住宅 ( 一括申請 ) ( 高齢者向け住宅 省エネ住宅 まちづくり ) 一戸建ての住宅 竣工物件 ( フラット 35, 財形 ) 建築基準法の完了検査又は 住宅性能評価 申請と同時に当該申請を行う場合 検査対象戸数 6,300 円 ( フラット 35 財形 ) 検査対象戸数 8,400 円 50 戸以下 75,600 円 50 戸超 100 戸以下 138,600 円 100 戸超 200 戸以下 213,400 円 200 戸超 302,400 円 50 戸以下 92,400 円 50 戸超 100 戸以下 165,900 円 100 戸超 200 戸以下 260,400 円 200 戸超 365,400 円 左記以外の場合 12,600+ 検査対象戸数 6,300 円 12,600+ 検査対象戸数 8,400 円 50 戸以下 88,200 円 50 戸超 100 戸以下 151,200 円 100 戸超 200 戸以下 226,000 円 200 戸超 315,000 円 50 戸以下 105,000 円 50 戸超 100 戸以下 178,500 円 100 戸超 200 戸以下 273,000 円 200 戸超 378,000 円 10 戸以下 25,200 円 10 戸超 20 戸以下 37,800 円 20 戸超 30 戸以下 50,400 円 30 戸超 88,200 円 45,000 円 - 3 -

4 ( 中古住宅の物件調査 適合証明に関する ) 第 5 条業務規程第 27 条に規定する既存住宅に係る物件調査 適合証明申請のの額は 申請 1 件につき次の表に掲げる額とする 表 1 一戸建て住宅 連続建て住宅 重ね建て住宅 共同住宅 (2 階建て以下 ) 中古住宅 ( フラット 35 財形 積立 ) 中古住宅 ( 積立 (25 年償還型 )) 13,000+ 戸数 15,000 円 13,000+ 戸数 28,000 円 12,000+ 戸数 10,000 円 12,000+ 戸数 23,000 円 ( 注 1) は 建築確認日が昭和 56 年 5 月 31 日以前の建築物 又は建築 確認日が不明の場合で新築時期が 昭和 58 年 3 月 31 日以前の建築物のうち 耐震診断 で安全が確かめられた建築物 又は 耐震改修の計画及び耐震改修が完了した建築物で 次に掲げる建築物をいう 中古住宅 : 全ての構造 ( 木造 耐火構造 準耐火構造等 ) の建築物 表 2 共同住宅 (3 階建て以上 ) 中古住宅 ( フラット 35 財形 積立 ) 18,000+ 戸数 20,000 円 18,000+ 戸数 33,000 円 ( 注 1) は 建築確認日が昭和 56 年 5 月 31 日以前の建築物 又は建築 確認日が不明の場合で新築時期が 昭和 58 年 3 月 31 日以前の建築物のうち 耐震診断 で安全が確かめられた建築物 又は 耐震改修の計画及び耐震改修が完了した建築物で 次に掲げる建築物をいう 中古住宅 : 全ての構造 ( 木造 耐火構造 準耐火構造等 ) の建築物 ( リフォーム工事の適合証明に関する ) 第 6 条業務規程第 27 条に規定するリフォーム工事に係る適合証明申請のの額は 申請 1 件につき次の表に掲げる額とする 工事の種類 耐震リフォーム以外耐震リフォーム リフォーム工事 (1 戸建て等住宅 ) ( 耐震リフォーム バリアフリーリフォーム 財形 積立 ) 29,000 円 33,000 円 リフォーム工事 ( 共同建て住宅 ) ( 耐震リフォーム バリアフリーリフォーム 財形 積立 ) 31,000 円 35,000 円 - 4 -

5 ( リフォーム一体型の物件調査 適合証明に関する ) 第 7 条業務規程第 27 条に規定するリフォーム一体型に係る物件調査 適合証明申請の の額は 申請 1 件につき次の表に掲げる額とする 表 1 一戸建て住宅 連続建て住宅 重ね建て住宅 共同住宅 (2 階建て以下 ) 事前確認 工事計画の確認 検査 13,000+ 戸数 15,000 円 13,000+ 戸数 28,000 円 13,000+ 戸数 15,000 円 13,000+ 戸数 28,000 円 ( 注 1) は 建築確認日が昭和 56 年 5 月 31 日以前の建築物 又は建築確 認日が不明の場合で新築年月日 ( 表示登記における新築時期 ) が昭和 58 年 3 月 31 日 以前の建築物 表 2 共同住宅 (3 階建て以上 ) 事前確認 工事計画の確認 検査 18,000+ 戸数 20,000 円 18,000+ 戸数 33,000 円 18,000+ 戸数 20,000 円 18,000+ 戸数 33,000 円 ( 注 1) は 建築確認日が昭和 56 年 5 月 31 日以前の建築物 又は建築確 認日が不明の場合で新築年月日 ( 表示登記における新築時期 ) が昭和 58 年 3 月 31 日 以前の建築物 附則この規則は平成 15 年 10 月 1 日から施行する 附則この規則は平成 16 年 10 月 1 日から施行する 附則この規則は平成 17 年 1 月 4 日から施行する 附則この規則は平成 17 年 9 月 1 日から施行する 附則この規則は平成 19 年 4 月 1 日から施行する 附則この規則は平成 20 年 6 月 20 日から施行する 附則この規則は平成 22 年 6 月 1 日から施行する - 5 -

6 附則この規則は平成 23 年 4 月 1 日から施行する 附則この規則は平成 24 年 4 月 1 日から施行する 附則この規則は平成 25 年 2 月 1 日から施行する 附則この規則は平成 26 年 4 月 1 日から施行する 附則この規則は平成 27 年 5 月 29 日から施行する 附則この規則は平成 28 年 1 月 14 日から施行する 附則この規則は平成 28 年 4 月 1 日から施行する 附則この規則は平成 29 年 12 月 4 日から施行する - 6 -

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