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さやなはにうだ
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3 低価格理由とその詳細番号低価格理由低価格理由の詳細内容 1 資材費 ( 仮設材含む ) の低減資材については資材業者 ( 協力業者 ) 及びメーカーサイドとの調整の結果資材費の低減が可能となった 2 3 機械経費の低減作業効率の向上自社保有の浚渫船土運搬船等の船舶を使用し外注経費の削減を行った又他の建設機械についてはリース業者 ( 協力業者 ) との調整の結果機械経費の低減が可能となった現場経験豊富な熟練したオペレーター ( 自社船舶作業員等 ) によるロスの少ない重機作業を行い精度の高い浚渫施工を行った又朝礼時に作業員全員の意見をまとめ一人一人に進捗状況を把握させるなど作業効率及び制度の向上を図った 4 下請業者の協力熟練協力業者の使用によりロスの少ない工程管理を行った 5 経費の低減自社保有の浚渫船土運搬船等の船舶を使用することにより経費の低減が可能となった 6 現場管理費低減パソコンデジカメプリンタ仮設資材等を所有している 9 安全資機材低減安全標識類を保有している

4 比較表 -1 積算内訳書の比較表 1) 見積り等積算根拠を示すものがあれば添付する 2) 数量総括表に対応する内訳書にして下さい 3) 入札時の元請 ( 当初予定 ) 欄は入札時に事情聴取した結果と照合確認して下さい 4) 工事完成時の元請 ( 完成時実績 ) 官積算 ( 最終 ) 欄はそれぞれ調査票の直接工事費共通仮設費現場管理費一般管理費等および工事価格と合致するか確認して下さい 5) 印の官積算欄 ( 予定価格および最終共 ) は発注者が記入する欄なので請負者は記入しないで下さい工事区分工種種別単位入札時工事完成時官積算 ( 予定価格 ) 元請 ( 当初予定 ) 元請 / 元請 ( 完成時実績 ) 官積算 ( 最終 ) 官積数量金額数量金額 (%) 数量金額数量金額元請 / 官積 (%) 直接工事費 83,910,744 43,952, % 64,074,000 87,802, % 共通仮設費 52,233,188 31,447, % 28,225,000 56,060, % 共通仮設費 52,233,188 31,447, % 28,225,000 56,060, % 純工事費 136,143,932 75,399, % 92,299, ,862, % 現場管理費 23,021,938 2,278, % 6,468,000 24,240, % 工事原価 159,165,870 77,678, % 98,767, ,103, % 一般管理費等 16,776,082 2,022, % 17,613,629 工事価格 175,941,952 79,700, % 98,767, ,716, %

5 比較表 -2 内訳書に対する明細書の比較表 1) 本様式は比較表 -1 に対する明細を記入することとするさらにその明細が必要な場合は本様式を使用しその詳細が明確になるようにする 2) 印の官積算欄 ( 予定価格および最終共 ) は発注者が記入する欄なので請負者は記入しないで下さい入札時工事完成時工事区分工種単種別細別位官積算 ( 予定価格 ) 元請 ( 当初予定 ) 元請 ( 完成時実績 ) 官積算 ( 最終 ) 数量単価金額数量単価金額数量単価金額数量単価金額直接工事費 83,910,744 43,952,000 64,074,000 87,802,080 グラブ浚渫工式 1 47,633,408 30,641,000 50,337, ,822,508 グラブ浚渫 m2 14,159 1,600 22,654,400 14,159 38,565,500 土運船運搬 m 3 44, ,986,600 44,370 11,097,200 拘束日 3 675,000 土捨工式 1 21,416,376 7,099,200 6,211, ,727,726 土砂揚土 m 3 44, ,099,200 44,370 6,211,800 土工式 1 14,860,960 6,211,800 5,557, ,000,410 土砂掘削投入押土 m 3 44, ,211,800 44,370 5,557,000 裏込工式 1,967, ,251,436 裏込雑石 m ,500 裏込均し m 74 69,000 吸い出し防止材 m 127 1,250,000 吸い出し防止材敷設 m ,000

6 比較表 -2 内訳書に対する明細書の比較表 1) 本様式は比較表 -1 に対する明細を記入することとするさらにその明細が必要な場合は本様式を使用しその詳細が明確になるようにする 2) 印の官積算欄 ( 予定価格および最終共 ) は発注者が記入する欄なので請負者は記入しないで下さい工事区分工種種別細別単位入札時工事完成時官積算 ( 予定価格 ) 元請 ( 当初予定 ) 元請 ( 完成時実績 ) 官積算 ( 最終 ) 数量単価金額数量単価金額数量単価金額数量単価金額共通仮設 52,233,188 31,447,817 28,225,000 56,060,225 共通仮設費式 43,135,833 29,997,217 26,948,800 45,724,562 運搬費 2,450, ,000 仮設材等運搬式 1 2,450, ,000 事業損失防止施設費 20,763,673 18,200,000 水質防止膜 ( 固定式 ) 式 1 15,275,773 14,144,000 水質防止膜 ( 移動式 ) 式 1 3,592,000 2,376,000 水質防止枠式 1 1,895,900 1,680,000 安全費 6,349,544 7,613,000 標識 ( 灯浮標 ) 式 1 780, ,000 安全対策 ( 安全監視船 ) 式 1 1,155,000 1,496,000 安全対策 ( 鮫監視専用監視船 ) 式 1 1,155, ,000 安全対策 ( 緊急避難用檻 ) 式 1 226, ,000 潜水探査式 1 3,033,544 4,857,000 技術管理費 126, ,000 技術管理式 1 126, ,000 水雷傷害等保険料 308,000 53,800

7 比較表 -2 内訳書に対する明細書の比較表 1) 本様式は比較表 -1 に対する明細を記入することとするさらにその明細が必要な場合は本様式を使用しその詳細が明確になるようにする 2) 印の官積算欄 ( 予定価格および最終共 ) は発注者が記入する欄なので請負者は記入しないで下さい工事区分工種種別細別単位入札時工事完成時官積算 ( 予定価格 ) 元請 ( 当初予定 ) 元請 ( 完成時実績 ) 官積算 ( 最終 ) 数量単価金額数量単価金額数量単価金額数量単価金額水雷保険料式 1 120,000 32,000 傷害保険料式 1 188,000 21,800 共通仮設費率式 1 8,688, ,095,600 1,723, ,913,293 イメージアップ経費式 1 409, , , ,370 純工事費式 1 136,143, ,399,817 92,299, ,862,305 現場管理費式 1 23,021, ,278,183 6,468, ,240,798 工事原価式 1 159,165, ,678,000 98,767, ,103,103 一般管理費式 1 16,776, ,022, ,613,629 工事価格 175,941,952 79,700,000 98,767, ,716,732 消費税相当額式 1 8,797, ,985,000 4,938, ,285,836 工事請負金額 184,739,049 83,685, ,705, ,002,568

8 比較表 -3 手持ち資材の比較表 ( 主要資材 ) 1) 手持ち資材の状況については主に当該工事で使用予定の資材を記入する 2) 官積算が市場単価の場合欄に市場単価を記入して下さい 3) 実績と官積は同じ単位による単価としてください単位が一致しない場合はそれぞれの単位を明記してください 4) 入札時の欄は入札時に事情聴取した結果と照合確認してください完成時及び官単価欄は主要資材相当品のみを記入する 5) 印の官単価欄は発注者が記入する欄なので請負者は記入しないで下さい品名規格型式単位使用工種等手持ち数量入札時 ( 当初の予定 ) 単価本工事での使用予定量不足数量の手当方法手持ち数量工事完成時 ( 実績 ) 単価本工事での使用量不足数量の手当方法官単価 ( 最終 ) 特になし

9 比較表 -4 資材購入先一覧 ( 主要資材 ) の比較表 1) 入札者との関係欄は購入先予定業者との関係を記入 ( 例 ) 協力会社同族会社資本提携会社等 2) 官積算が市場単価の場合欄に市場単価を記入してください 3) 総額で値引きし個々の品目の値引き単価が特定できない場合実績単価欄は契約単価を記入し総額値引き率を欄に記入する 4) 実績と官積は同じ単位による単価としてください単位が一致しない場合はそれぞれの単位を明記してください 5) 入札時の欄は入札時に事情聴取した結果と照合確認してください完成時及び官単価の欄は主要資材 ( 購入価格が工事費の約 0.3% 以上の資材 ) とし軽微な資材は省略する 6) 印の官単価欄は発注者が記入する欄なので請負者は記入しないで下さい業者名所在地入札者との関係業者名所在地入札者との関係汚濁防止膜 H=3.0m 共通工 ( 固定式 ) m 1,040 那覇鋼材 ( 株 ) 宮古島市協力会社 1,040 那覇鋼材 ( 株 ) 宮古島市協力会社汚濁防止膜 H=3.0m 共通工 ( 移動式 ) m 240 那覇鋼材 ( 株 ) 宮古島市協力会社 240 那覇鋼材 ( 株 ) 宮古島市協力会社汚濁防止枠 H=5.0m 共通工 ( カーテン ) m2 480 那覇鋼材 ( 株 ) 宮古島市協力会社 480 那覇鋼材 ( 株 ) 宮古島市協力会社裏込工裏込雑石 m 74 ( 株 ) 宮古総合宮古島市協力会社裏込工工種種別品名規格単位吸い出し防止材数量単価入札時 ( 当初の予定 ) 工事完成時 ( 実績 ) 購入先名数量 m 127 単価開発 ( 株 ) 新沖縄重布購入先名沖縄県協力会社官単価 ( 最終 )

10 比較表 -5 手持ち機械の比較表 ( 主要機械 ) 1) 本様式には主に当該工事に使用する予定の手持ち機械の状況を記入して下さい 2) 実績と官積は同じ単位による単価としてください単位が一致しない場合はそれぞれの単位を明記してください 3) 入札時の欄は入札時に事情聴取した結果と照合確認してください完成時及び官単価の欄は主要機械相当品 ( 各機械経費が工事費の約 0.3% 以上の機器 ) のみでよい 4) 印の官単価欄は発注者が記入する欄なので請負者は記入しないで下さい機械名称規格型式能力年式単位入札時 ( 当初の予定 ) 工事完成時 ( 実績 ) 数量単価メーカ名現在の利用状況数量単価メーカ名クローラークレーン 5100 型 100t S,57 台 1 神戸製鋼所稼働中 0 神戸製鋼所引船 19.0t 900PS H,7 隻 1 神前船舶鉄神前船舶鉄待機中 1 鋼鋼引船兼交通船 19.99t 380PS S,57 隻 1 山岡造船待機中 1 山岡造船起重機船兼浚渫船 150t 吊り 8.0m 3 H,2 隻 1 神戸製鋼所待機中 1 神戸製鋼所淡路共同造船淡路共同造船台船 1,900t 積 H,6 台 1 ( 株 ) 待機中 1 ( 株 ) ( 株 ) 中西機械工台船 1,600t 積 H,11 台 1 業所待機中 1 セリフ 8.3t 積 H,12 台 1 日野稼働中 0 日野バックホウ PC m 3 H,13 台 1 小松稼働中 0 小松バックホウ PC m 3 H,11 台 1 小松稼働中 0 小松ホイールローダ WA m 3 H,9 台 1 小松稼働中 0 小松 ( 株 ) 中西機械工業所官単価 ( 最終 )

11 比較表 -6 労務者の確保計画の比較表 1) 下請け労務者と自社労務者を下記のように区分して下さい下請け労務者は( ) なしで記入する自社労務者は( ) 内に記入する 2) 下請け会社との関係も明記する 3) 労務単価は必ず記入する 4) ( 例 ) として記入したものは記入例なのでこの記入例を消去して使用してください 5) 印の官単価欄は発注者が記入する欄なので請負者は記入しないで下さい工種職種入札時 ( 当初の予定 ) 工事完成時 ( 実績 ) 下請け会社との関係単価員数単価員数下請け会社名等下請け会社との関係下請け会社名等官単価 ( 最終 ) 土工オペレーター (11,000) (270) (11,000) (736) 20,400 官積運転手 ( 特殊 ) 潜水探査工船長 15, ( 株 ) 新生建設コンサルタント 15, ( 株 ) 新生建設コンサルタント協力会社協力会社潜水士 25, ( 株 ) 新生建設コンサルタント 30, ( 株 ) 新生建設コンサルタント協力会社協力会社 30,000 普通作業員 11, ( 株 ) 新生建設コンサルタント 11, ( 株 ) 新生建設コンサルタント協力会社協力会社 19,000 官積潜水連絡員等裏込工オペレーター (11,000) (6) 20,400 官積運転手 ( 特殊 ) 潜水士 30,000 4 ( 株 ) 新生建設コンサルタント協力会社 30,000 普通作業員 (11,000) (9) 19,000 官積潜水連絡員等

12 比較表 -7 工種別労務者配置計画の比較表 1) 職種名は例示したものなので該当する職種名に変更して記入して下さい 2) 世話役が他の工種または他の工事と兼任している場合正当な人数になるように按分してください 3) ( 例 ) として記入したものは記入例なのでこの記入例を消去して使用してください入札時 ( 当初の予定 ) 工事完成時 ( 実績 ) 工種種別世話役特殊作業員配置予定人数普通作業員潜水士船長オペ計世話役特殊作業員配置人数普通作業員潜水士船長オペ計備考浚渫工グラブ浚渫土運船運搬土捨工土砂揚土土工土砂掘削投入押土潜水探査潜水探査裏込工

13 比較表 -8 建設副産物の搬出等の比較表 1) 当該工事で発生するすべての建設副産物について記入してください 2) 記入してある名称以外の建設副産物がある場合は名称を追加して記入して下さい 3) 受け入れ価格は建設副産物の処分のみに要した価格を記入してください ( 収集運搬等に要した費用を除く ) 4) 印の官積算価格欄は発注者が記入する欄なので請負者は記入しないで下さい建設副産物の名称入札時 ( 当初の予定 ) 工事完成時 ( 実績 ) 受け入れ予定箇所受け入れ価格受け入れた箇所受け入れた価格官積算価格 ( 最終 ) コンクリート塊アスファルトコンクリート塊建設発生木材建設発生土タイヤ有限会社松島開発 8,750 金属屑有限会社松島開発 4,200 混合物有限会社松島開発 9,000

14 諸経費動向調査 ( 工事費 ) Ⅲ 工事費内訳注 ) 消費税抜きで記入してください金額単位 : 千円元請外注 1 ( 株 ) 新生建設コンサルタント 2 建設費目元請 + 元請外注元請合計潜水探査工深浅測量工 1 直接工事費 64,074 64,074 (1) 材料費 7,757 7,757 (2) 労務費 8,845 8,845 (3) 機械機具等損料 47,451 47,451 (4) 貸与機械等現場修理管理費 0 0 (5) 直接経費 0 0 A 特許使用料 0 0 B 光熱電力使用料 0 0 (6) 特殊経費間接工事費 34,693 29,836 4,857 (1) 共通仮設費 28,225 23,368 4,857 イ運搬費 19,108 19,108 A 器機材 19,047 19,047 1 仮設材仮設材仮設材敷鉄板類敷鉄板類敷鉄板類橋梁等架設支保工橋梁用架設タワー等橋梁用仮設桁設備積み込み取り卸し費トンネル用スライドセントルその他 19,047 19,047 B 建設機械 20t 未満自走貨物自動車等 1 による運搬日々回送による運搬現場内小運搬 0 0 C 建設機械 20t 以上貨物自動車等による運搬自走による運搬日々回送による運搬現場内小運搬 0 0 ロ準備費 0 0 A 準備測量等 4, ,857 4,857 B その他 0 0 ハ事業損失防止施設費 0 0 ニ安全費安全留意度 2,929 建設工事公衆災害防止対策要綱に通常の安全対策ついて選択 A 安全管理費工事区域内全般の安全管理上の監 1 視あるいは連絡等に要した費用 ( 稼 0 0 働日の保安要員等の費用を含む ) 2 不稼働日の保安要員等の費用 0 0 標示板標識保安燈防護柵バリケード 3 等の安全施設類の設置撤去補修に要した費用及び使用期間中の損料夜間作業を行う場合における照明に 4 要した費用酸素欠乏症の予防に要した費用 0 0 河川海岸工事における救命艇に要し 6 た費用粉塵作業の予防に要した費用 0 0 長大トンネル等における防火安全対策 8 に要した費用安全用品等の費用安全委員会等に要した費用 0 0 国土交通省 ( 港湾航空 ) 発注工事に 11 おける再圧装置設置撤去維持管理 0 0 に要した費用 B 交通誘導員等 0 0 C 鉄道空港安全管理 0 0 D 美装化等 0 0 E 高圧作業予防 0 0 F 航路安全標識警戒船 2,546 2,546 G ダム発破監視費 0 0 H トンネル工事における呼吸用保護具 0 0 I その他ホ役務費 A 土地の借上費 B 電力用水等基本料ヘ技術管理費 A 品質管理費等 B 特別な品質管理 0 0 C 現場条件等費用 0 0 D 品質証明 ( 社内検査 ) に要した費用 0 0 E 各種調査等 0 0 F 各種台帳等 0 0 G その他 0 0 ト営繕費 A 建物費 B 借上費 0 0 C 宿泊費 0 0 D 労働者送迎費 0 0 E 監督員詰所等 0 0 F 美装化等 G 美装化等 H その他 0 0 I 労働者海上輸送費 0 0 チその他 0 0 技術者間接費 ( 電気工事光ケーブル工事リの場合 ) 0 0 (2) 補償費 0 0 (3) 現場管理費 6,468 6,468 イ労務管理費 0 0 ロ安全訓練等費用 0 0 A 安全衛生に要した費用 0 0 B 研修訓練等に要した費用 0 0 ハ租税公課ニ社員等従業員給料手当 4,339 4,339 ホ退職金 0 0 ヘ保険料火災保険工事保険自動車保険組立保険法定外の労災保険その他損害保険 0 0 ト法定福利費 1,259 1,259 A 労災保険料 B 雇用保険料 C 健康保険料 D 厚生年金保険料 E 建退共制度掛金 F 船員保険料 0 0 チ福利厚生費 0 0 リ補償費 0 0 ヌ通信交通費ル交際費ヲ寄付金 0 0 ワその他カ外注一般管理費等 3 外注費 ( 下請欄は外注一般管理費等の自動計算値 ) 4,857 4 一般管理費等自動計算値 = 15,067 15,067 鋼橋等工場製作費 ( 電気工事光ケーブル工事の 5 場合は機器費 ) 別途調査等工事価格工事価格 98,767 83,700 8 消費税相当額 ( 下請欄は下請工事価格の自動計算値 ) 4,938 4,185 9 工事請負金額 103,705 87, 営繕費のうち地代に要した費用 0 11 準備費のうち伐開除根除草等に要した費用 0 12 仮設費 ( 直工 ) にてイメーシアッフに要した費用 0 13 二次下請負者の数 14 二次下請負者の外注一般管理費等の合計 15 二次下請負者への発注工事価格の合計 16 延実人員数と作業日数 (1) 労働者延人員 (2) (1) のうち通勤労働者延人員 (3) 技能関係等従事者延人員 (4) 技術事務関係社員等従業員延人員 (5) 作業日数現場管理費 _ その他のうち事務用品費に要した費 17 用現場管理費 _ その他のうち動力用水光熱費に要 18 した費用安全費 _ その他のうち水雷傷害保険に要した費 19 用

（花蒔） _youshiki.xls

（花蒔） _youshiki.xls 確認様式ー 1 契約後確認調査の概要 ( 契約締結後 10 日以内に提出 ) 件名 : 平成 23 年度県単道路橋梁維持 ( 舗装修繕 ) 工事業者名 : 株式会社昌栄土建興業住所 : 長野県諏訪郡原村 8923 番地 1 契約後確認調査の概要項目 1 その価格により入札した理由内容 1. 現在公共民間ともに手持ち工事が少なく仕事を確保したい 2. 共通仮設費に係る資機材について自社保有物を使用し経費の削減を行う