三田市子ども審議会委員名簿 (25 名 ) 氏名 所属 名須川 知子 兵庫教育大学大学院 学校教育研究科 教授 中西 利恵 相愛大学 人間発達学部 教授 尾上 尚司 公益財団法人 神戸 YMCA 常勤理事 松原 正武 三田市商工会会長 水津 祐生 連合三田事務局長 檜田 拓人 母子幼小育友会会長 横

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1 平成 25 年度第 2 回三田市子ども審議会会議次第 日時 : 平成 26 年 3 月 3 日 ( 月 ) 午後 2 時 ~ 場所 : 三田市総合福祉保健センター多目的ホール 1 開会 2 会長あいさつ 3 議題 (1) 子ども 子育て支援事業等に関する市民意識調査の報告について (2) 教育 保育及び地域子ども 子育て支援事業の 量の見込み について (3) 教育 保育及び地域子ども 子育て支援事業の提供区域について 4 その他 5 閉会 関係資料 資料 1 三田市子ども 子育て支援事業等に関する市民意識調査の報告について 市民意識調査報告書 ( 別添報告書 ) 資料 2 教育 保育 地域子ども 子育て支援事業の 量の見込み 等について 量の見込み の算出等のための手引き( 別添手引き ) 資料 3 三田市幼稚園 保育所 ( 園 ) の現状等について 資料 4 保育所 ( 園 ) と幼稚園の需要 ( 見込み量 ) と供給 ( 定員数 ) 及びニーズ量の算出結果について 資料 5 教育及び地域子ども 子育て支援事業の提供区域について 参考資料 1 行政区域 日常生活圏域 小学校通学区域 中学校通学区域 幼稚園 保育所 ( 園 ) 小学校配置図 参考資料 2 地区ごとの幼稚園 保育所 ( 園 ) 認可外保育施設一覧

2 三田市子ども審議会委員名簿 (25 名 ) 氏名 所属 名須川 知子 兵庫教育大学大学院 学校教育研究科 教授 中西 利恵 相愛大学 人間発達学部 教授 尾上 尚司 公益財団法人 神戸 YMCA 常勤理事 松原 正武 三田市商工会会長 水津 祐生 連合三田事務局長 檜田 拓人 母子幼小育友会会長 横山 博人 上野台中学校 PTA 会長 深谷 正法 三田幼稚園 PTA 副会長 尾崎 知波 三田けやき台幼稚園保護者代表 渡辺 理恵 あいの保育園保護者代表 小泉 雅子 NPO 法人保育ネットワーク ミルク代表 原口 富美子 キッズポート保育園園長 隈元 君代 三田幼稚園園長 川田 長嗣 やよい幼稚園理事長 山本 直美 志手原小学校長 井川 信也 上野台中学校長 三 惠子 民生委員児童委員協議会主任児童委員 堀井 愼一 広野地区青少年健全育成連絡協議会会長 平井 真由美 さんだ子ども発達支援センター ( かるがも園 ) 施設長 東良 正三 青少年補導委員会会長 辻井 陽子 公募市民 野村 智子 公募市民 安達 志帆 公募市民 恩庄 朋美 公募市民 三田 雅美 公募市民

3 平成 25 年度第 2 回三田市子どもども審議会座席表 委員 25 名 中西副会長 名須川会長 松原委員 檜田委員 深谷委員 尾上委員 水津委員 横山委員 渡辺委員 原口委員 川田委員 尾崎委員 小泉委員 隈元委員 井川委員 堀井委員 東良委員 山本委員 三﨑委員 平井委員 野村委員 恩庄委員 辻井委員 安達委員 三田委員 事務局 こども局長 健康福祉部長学校教育部長学校教育次長 西本増田芦田酒井 こども政策課係長こども政策課長こども支援課長教育総務課長学校教育課長学校教育課参事 下山畑長澤西田谷本常倍 多世代交流館長健康増進課長 揚田 谷口

4 事務局職員 健康福祉部長 増田 豊彦 こども局長 西本 寿満子 健康増進課長 谷口 雅彦 こども支援課長 長澤 忠宏 こども政策課長 畑 義憲 多世代交流館長 揚田 宏明 こども政策課係長 下山 一彦 学校教育部長 芦田 康友 学校教育部次長 酒井 隆 教育総務課長 西田 和明 学校教育課長 谷本 正弘

5 平成 25 年度第 2 回三田市子ども審議会 資料集 資料 1 三田市子ども 子育て支援事業等に関する市民意識調査の報告に ついて (P1) 市民意識調査報告書 ( 別添報告書 ) 資料 2 教育 保育 地域子ども 子育て支援事業の 量の見込み 等に ついて (P2~P4) 量の見込み の算出等のための手引き ( 別添手引き ) 資料 3 三田市の幼稚園 保育所 ( 園 ) の現状等について (P5~P9) 資料 4 保育所 ( 園 ) と幼稚園の需要 ( 見込み量 ) と供給 ( 定員数 ) 及び ニーズ量の算出結果について (P10~P47) 資料 5 教育 保育及び地域子ども 子育て支援事業の提供区域について (P48~P53) 平成 26 年 3 月 3 日 ( 月 )

6 資料 1 三田市子ども ども 子育子育て支援事業等支援事業等に関するする市民意識調査市民意識調査の報告報告について 本調査は 平成 26 年度に行う 三田市子ども 子育て支援事業計画 等の 策定資料として 保育のニーズや三田市の子育て支援サービスの利用状況や利 用意向 また 子育て世帯の実態などを把握することを目的に実施しました (1) 調査期間平成 25 年 11 月 29 日 ( 金 )~12 月 13 日 ( 金 ) (2) 調査対象者 ( 無作為抽出調査 ) 市内在住の就学前児童 (0 歳 ~5 歳 ) のいる世帯 保護者 1500 票 市内在住の小学校児童 (6 歳 ~11 歳 ) のいる世帯 保護者 1000 票 市内中学校 ( 公立 8 校 私立 1 校 ) の生徒 (2 年生 ) 545 票 市内高等学校 ( 公立 4 校 私立 2 校 ) の生徒 (2 年生 ) 464 票 (3) 調査方法 就学前児童保護者 小学生児童保護者は 郵送による配布 回収 中学生 高校生は 中学校 高等学校を通じて配布 回収 (4) 調査票回収数 配布数 回収数有効回収回収数 有効回収率 就学前児童保護者 1, % 小学生児童保護者 1, % 中学生 高校生対象者 1, % 合計 3,509 2, % 有効回収数とはとは 回収回収されたされた調査票調査票のうちのうち白票白票を除いたいた数ですです (5) 調査結果別添報告書のとおり

7 資料 2 教育 保育保育 地域子地域子ども ども 子育子育て支援事業支援事業の 量の見込見込み 等について 量の見込見込み 幼児期の学校教育 保育 地域子ども 子育て支援事業について 現在の利用状況 + 利用希望 を踏まえて計画に記載 量の見込見込みのみの算出方法等 平成 26 年 1 月に国から示された 作業の手引き により算出を行う 確保の内容内容 実施時期 幼児期の学校教育 保育について 施設 ( 認定こども園 幼稚園 保育所 ) 地域型保育事業による確保の状況を計画に記載 量の見込みとの差がある場合には 施設 地域型保育事業の整備が必要 地域子ども 子育て支援事業についても 確保の状況を計画に記載 量の見込みとの差がある場合 事業整備が必要

8 1 実施しようとするしようとする幼児期幼児期の学校教育学校教育 保育保育の提供体制提供体制の確保確保の内容及内容及びそのびその実施時期 ( イメージ ) 市町村は 教育 保育提供区域ごとに 設定した 量の見込み に対応するよう 教育 保育施設及び地域型保育事業による確保の内容及び実施時期 ( 確保方策 ) を設定 認定区分認定区分と提供提供するする施設施設 認定区分認定区分 1 号認定 3~5 歳学校教育のみ 2 号認定 3~5 歳保育の必要性必要性あり 3 号認定 0~2 歳保育の必要性必要性あり 提供提供するする施設施設 幼稚園 認定認定こどもこども園保育所 認定認定こどもこども園保育所 認定認定こどもこども園 地域型保育事業 イメージ 1 年目 2 年目 3 年目 3-5 歳学校教育のみ 3-5 歳保育の必要性あり 0-2 歳保育の必要性あり 3-5 歳学校教育のみ 3-5 歳保育の必要性あり 0-2 歳保育の必要性あり 3-5 歳学校教育のみ 3-5 歳保育の必要性あり 0-2 歳保育の必要性あり 1 量の見込み ( 必要利用定員総数 ) 300 人 200 人 200 人 300 人 200 人 200 人 300 人 200 人 200 人 2 確保の 内容 認定こども園 幼稚園 保育所 ( 園 ) 300 人 200 人 80 人 300 人 200 人 150 人 300 人 200 人 150 人 ( 教育 保育施設 ) 地域型保育事業 20 人 30 人 50 人 人 20 人 教育 保育施設 : 認定こどもこども園 幼稚園幼稚園 保育所 ( 園 ) 地域型保育事業 : 主に 3 歳未満の子どもをどもを対象対象とするとする 定員規模定員規模が 20 人未満の小規模小規模な保育事業保育事業で 以下以下の四つのつの類型類型に分かれるかれる 1 小規模保育 ( 利用定員が6 人 ~19 人で保育を行う事業 ) 2 家庭的保育 ( 利用定員が5 人以下で 家庭的保育者による保育を行う事業 ) 3 居宅訪問型保育 ( 保育を必要とする子どもの居宅において保育を行う事業 ) 4 事業所内保育 ( 主に従業員の子どもに保育を行う事業 地域の保育を必要とする子どもにも保育を提供する地域枠が必要とされる )

9 イメージ : 地域子育て支援拠点事業地域子育て支援拠点事業 1 年目 2 年目 3 年目 1 量の見込み 3000 人 (10か所) 3000 人 (10か所) 3000 人 (10か所) 2 確保の内容 3000 人 (10か所) 3000 人 (10か所) 3000 人 (10か所) 人 0 人 0 人 イメージ : 放課後児童健全育成事業 ( 放課後児童クラブ ) 放課後児童健全育成事業 1 年目 2 年目 3 年目 1 量の見込み 800 人 (20か所) 800 人 (20か所) 800 人 (20か所) 2 確保の内容 600 人 (16か所) 700 人 (18か所) 800 人 (20か所) 人 ( 4か所) 100 人 ( 2か所) 0 人 2 実施しようとするしようとする地域子地域子ども ども 子育子育て支援事業支援事業の提供体制提供体制の確保確保の内容及内容及びそのびその実施時期 ( イメージ ) 市町村は 設定した 量の見込み に対応するよう 地域子ども 子育て支援事業の確保の内容及び実施時期 ( 確保方策 ) を設定 対象対象となるとなる地域子地域子ども ども 子育子育て支援事業支援事業 1 利用者支援 ( 新規 ) 8 養育支援訪問事業そのその他要支援児童他要支援児童 要保護児童等要保護児童等の支援支援に資するする事業 2 地域子育て支援拠点事業 9 子育て短期支援事業 3 一時預かりかり事業 10 延長保育事業 4 ファミリー サポート センターター事業 11 放課後児童健全育成事業 ( 放課後児童クラブ ) 5 病児 病後児保育事業病後児保育事業 12 実費徴収に係る補足給付補足給付を行う事業 ( 新規 ) 6 妊婦健康診査 13 多様な主体主体が本制度本制度に参入参入することをすることを促進促進するためのするための事業 ( 新規 ) 7 乳児家庭全戸訪問事業

10 資料 3 三田市の幼稚園 保育所 ( 園 ) の現状等について 1 幼稚園 ( 市立 10 園 私立 10 園 ) 幼稚園は 義務教育及びその後の教育の基礎を培うものとして 幼児を保育し 幼児の健やか な成長のために適当な環境を与えて その心身の発達を助長することを目的とする 対象年齢 満 3 歳から就学前まで ( 市立は4 歳から 私立は満 3 歳から ( 園により異なる )) 保育料 入園料 市立幼稚園は市が 私立幼稚園は各園が定める額 私立幼稚園就園奨励費 満 3 歳児から 5 歳児を私立幼稚園に通園させている保護者の経済的負担の軽減を図るた め 補助金を支給している 補助金額は 市民税課税額や年齢によって異なる 幼稚園児童数 三田市立幼稚園 平成 25 年 5 月 1 日現在 園名 学級数園児数年少年長複式合計年少年長合計 定員 三田幼稚園 三輪幼稚園 志手原幼稚園 広野幼稚園 本庄幼稚園 小野幼稚園 母子幼稚園 藍幼稚園 松が丘幼稚園 高平幼稚園 合計 私立幼稚園 ( 市外在住園児数含む ) 平成 25 年 5 月 1 日現在 園名 学級数園児数満 3 歳児 3 歳児 4 歳児 5 歳児合計満 3 歳児 3 歳児 4 歳児 5 歳児合計 定員 北摂第一幼稚園 北摂中央幼稚園 ふじ幼稚園 三田あさひ幼稚園 三田さち幼稚園 三田つつじが丘幼稚園 三田けやき台幼稚園 やよい幼稚園 北摂学園幼稚園 三田慈愛幼稚園 私立幼稚園計

11 公立幼稚園園児数の推移 ( 毎年度 5 月 1 日時点 ) 対比率については ピーク時の平成 13 年度 834 名 (100%) に対し率を出している 年度 園児数 平成 13 年度対比率 平成 21 年度 % 平成 22 年度 % 平成 23 年度 % 平成 24 年度 % 平成 25 年度 % 私立幼稚園園児数の推移 ( 毎年度 5 月 1 日時点 ) 対比率については ピーク時の平成 9 年度 2314 名 (100%) に対し率を出している 年度 園児数 平成 9 年度対比率 平成 21 年度 % 平成 22 年度 % 平成 23 年度 % 平成 24 年度 % 平成 25 年度 % 公立幼稚園園区外入園者 ( 各年度在籍者推移 ) ( 毎年度 5 月 1 日時点 ) 年度 園児数 園区外からの園児数 率 平成 22 年度 % 平成 23 年度 % 平成 24 年度 % 平成 25 年度 % 公立園区からから私立幼稚園私立幼稚園へのへの入園入園者 ( 各年度在籍推移 ) ( 毎年度 5 月 1 日時点 ) 年度 園児数 公立園区からの園児数 率 平成 21 年度 % 平成 22 年度 % 平成 23 年度 % 平成 24 年度 % 平成 25 年度 % 私立幼稚園市外からのからの入園入園者 ( 各年度在籍推移 )( 毎年度 5 月 1 日時点 ) 年度 園児数 市外からの園児数 率 平成 21 年度 % 平成 22 年度 % 平成 23 年度 % 平成 24 年度 % 平成 25 年度 %

12 2 保育所 ( 園 )( 公立 1 園 私立 7 園 ) 保育所は 保護者が仕事や病気などの理由で 同居の家族の誰もが子どもを家庭で保育できな い場合に 保護者に代わって保育を行うための児童福祉施設である 対象年齢 0 歳から就学前まで ( 保育所により受入可能な月齢に違い有り ) 保 育 料 保護者の前年分 ( または前年度 ) の課税額と入所時の年齢によって決まる 保育所 ( 園 ) の児童数及児童数及び待機児童数待機児童数の推移 保育所 平成 25 年 4 月 1 日現在 園名 0 歳 1 歳 2 歳 3 歳 4 歳 5 歳 ( 園児数 ) クラスクラスクラスクラスクラスクラス 合計定員 在籍率 三田保育所 % 三田こばと保育園 % ゆうかり保育園 % 光の子保育園 % あいの保育園 % 若草保育園 % 湊川短期大学附属キッズポート保育園 % よこやま保育園 % 合計 % 15 待機児童数の推移 クラス別待機児 待機児童 0 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 待機児童数 0 歳児 1 歳児 2 歳児 3 歳児 4 歳児以上 0 項目 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 0 歳児 歳児 歳児 歳児 歳児以上 待機児童数 認可定員 各年度 4 月 1 日現在の待機児童数 25 年度 10 月 1 日現在現在 認可定員 835 平成 24 年度からの待機児童数については 認可外保育施設 認定こども園 ( 運営補助対象施設 ) の補助対象児童を除いた数を記載 835 名 待機児童数 24 名

13 保育所 ( 園 ) 園児数の推移 ( 毎年度 4 月 1 日時点 ) 年度 定員 園児数 在籍率 平成 21 年度 % 平成 22 年度 % 平成 23 年度 % 平成 24 年度 % 平成 25 年度 % 平成 25 年度 10 月 1 日現在 定員 835 名 ( 若草保育園分園あさひ若草ナースリー新設 ) 園児数 935 名 在籍率 112% 市外からの入所 ( 園 ) 者 ( 各年度在籍推移 )( 毎年度 4 月 1 日時点 ) 年度 園児数 市外からの入所 ( 園 ) 者数 率 平成 21 年度 % 平成 22 年度 % 平成 23 年度 % 平成 24 年度 % 平成 25 年度 % 市内から市外への入所 ( 園 ) 者 ( 各年度在籍推移 ) 年度 市内就学前 児童数 市外保育所 ( 園 ) への 通所 ( 園 ) 者数 平成 21 年度 % 平成 22 年度 % 平成 23 年度 % 平成 24 年度 % 平成 25 年度 % 率

14 3 認定こどもこども園 ( 私立幼稚園 5 園実施 : 幼稚園型 ) 幼稚園 保育所等のうち 次の機能を備え 認定基準を満たす施設で 都道府県知事から 認定こども園 の認定を受けた施設 就学前の子どもに幼児教育 保育を提供する機能 ( 保護者が働いている いないにかかわらず受け入れて 教育 保育を一体的に行う機能 ) 地域における子育て支援を行う機能 ( すべての子育て家庭を対象に 子育て不安に対応した相談活動や 親子の集いの場の提供などを行う機能 ) 幼稚園型とはとは 認可幼稚園認可幼稚園が 保育保育に欠けるける子どものためのどものための保育時間保育時間を確保確保するなどするなど 保育所的な機能機能を備えてえて認定認定こどもこども園としてのとしての機能機能を果たすタイプ ) < 参考 > 市内認定こども園一覧類型施設名定員 0 歳児 1 歳児 2 歳児在籍数 1 幼稚園型認定こども園やよい幼稚園 幼稚園型 認定こども園湊川短期大学附属 北摂第一幼稚園 幼稚園型認定こども園三田けやき台幼稚園 幼稚園型 認定こども園 三田つつじが丘幼稚園 幼稚園型認定こども園三田さち幼稚園 認可外保育施設 11 施設 ( 託児所 5 ヵ所 事業所内 6 ヵ所 ) 乳児又は幼児を保育することを目的とする施設であり 都道府県知事等の認可 ( 児童福祉法に基づく児童福祉施設として ) を受けていない施設 < 参考 > 市内認可外保育施設一覧 1 託児所 種別施設名定員 0 歳児 1 歳児 2 歳児 3 歳児 4 歳児以上在籍数 特定非営利活動法人保育ネットワーク ミルク 託児所みどり保育園 託児所蓮の実保育園 託児所ちびっこランド三田駅前園 託児所 JR 三田キッズルーム 事業所内兵庫中央病院内うえの保育園 事業所内平島病院内ファミリーハウス 事業所内あいの保育所 48 不明 9 事業所内医療法人敬愛会三田高原病院 事業所内枚方療育園内さくら保育所 事業所内医療法人山西会宝塚三田病院

15 資料 4 保育所 ( 園 ) と幼稚園の需要 ( 見込み量 ) と供給 ( 定員数 ) 人口推計 ( 平成 27 年度 ~ 平成 31 年度 ) ( 人 ) 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1, ,617 5,615 5,558 5,468 5,378 1,020 1,072 1,094 1,087 1,019 1,037 1,059 1, ,014 1, 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 0 歳 1 歳 2 歳 3 歳 4 歳 5 歳 0-5 歳人口は微減傾向 保育所 ( 園 ) の見込み量と定員数 ( 認定外含む ) ( 人 ) 2,000 定員数 1,195 人 1,500 1,000 1,818 1,809 1,793 1,768 1, 平成 31 年度での差が約 550 人 平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度平成 30 年度平成 31 年度 3 号認定 0 歳児認定こども園及び保育所 + 地域型保育 3 号認定 1 2 歳児認定こども園及び保育所 + 地域型保育 2 号認定 3 歳児認定こども園及び保育所 3 号 +2 号認定 保育所ニーズ量 幼稚園の見込み量と定員数 ( 認定こども園含む ) 定員数 4,054 人 ( 人 ) 4,500 4,000 3,500 平成 31 年度での差が約 2,000 人 3,000 2,500 2,192 2,239 2,206 2,149 2,093 2,000 1,500 1,710 1,747 1,721 1,677 1,633 1, 平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度平成 30 年度平成 31 年度 1 号認定 認定こども園及び幼稚園 2 号認定 幼稚園 1 号 +2 号認定 幼稚園ニーズ量

16 人口推計 合計 平成 27 年 平成 28 年 平成 29 年 平成 30 年 平成 31 年 人口総数 114, , , , ,790 0 歳 ~17 歳 18,965 18,637 18,436 18,260 18,217 0 歳 ~5 歳 5,617 5,615 5,557 5,467 5,377 6 歳 ~11 歳 6,105 6,162 6,255 6,506 6, 歳 ~17 歳 7,243 6,860 6,624 6,287 6,188 0 歳 歳 歳 歳 1,014 1, 歳 1,037 1,059 1, 歳 1,020 1,072 1,094 1,087 1,019 6 歳 1,020 1,057 1,110 1,134 1,126 7 歳 1,067 1,030 1,068 1,121 1,145 8 歳 1,008 1,082 1,044 1,082 1,137 9 歳 915 1,015 1,089 1,050 1, 歳 1, ,021 1,095 1, 歳 1,040 1, ,024 1, 歳 1,044 1,042 1, , 歳 1,111 1,044 1,042 1, 歳 1,124 1,112 1,045 1,043 1, 歳 1,259 1,119 1,107 1,041 1, 歳 1,288 1,256 1,117 1,105 1, 歳 1,417 1,287 1,255 1,116 1,104

17 ニーズ量算出の手順概要 1. 今後の手順子育て家庭の教育 保育事業や子育て支援事業に対する潜在的なニーズを探るため ニーズ調査の結果を活用し 家庭類型 ( 父親 母親の同居状況や就労状況から家庭の状況を分類したもの ) や年齢区分別に ニーズ量 目標事業量を算出していきます この ニーズ量 は 国の 市町村子ども 子育て支援事業計画における 量の見込み の算出等のための手引き の中で算出方法が示されており 基本的にその手引きに準じて 算出をしていくこととなっています しかし 国の方法はニーズ調査結果から全国一律に算出するものであることから ニ ーズ量 を参考にしながら 実態に応じて各自治体で実際の 目標事業量 を検討してい くことになります 目標事業量算出の流れ項目 内容 根拠 Ⅰ アンケート調査調査の実施 済 国調査票を参考にし 実施 国手引き Ⅱ ニーズ量の算出 1 人口推計 該当年度の児童数を推計 各自治体 2 家庭類型算出 ニーズ調査結果から 家庭類型を 国手引き 算出 3 利用意向率算出 家庭類型別に 各事業の利用意向 国手引き 率を算出 4ニーズ量算出 上記 1と3を掛け合わせ ニーズ 国シート 量を算出 Ⅲ 目標事業量の算出 1 目標事業量検討 2 目標事業量決定 上記 Ⅱ-4を参考にしながら 目標事業量を検討 上記 2や現状 今後の展望を踏まえながら目標事業量を決定 ニーズ量を参考にしながら 各自治体で検討

18 2. 全国共通で 量の見込み を算出する項目 ( 国手引き要約抜粋 ) 下記の事業については 全国共通で 市町村子ども 子育て支援事業計画で定める 教育 保育提供区域 ごとに 量の見込み の算出を行うことが決められています 全国共通で 量の見込み を算出する項目 1 教育標準時間認定 ( 認定こども園および幼稚園 ) 2 < 専業主婦 ( 夫 ) 家庭 就労時間短家庭 > 保育認定 1( 幼稚園 ) < 共働きであるが幼稚園利用のみの家庭 > 保育認定 2( 認定こども園及び保育所 ) 対象事業認定区分対象児童年齢 1 号 2 号 2 号 3 保育認定 3( 認定こども園及び保育所 + 地域型保育 ) 3 号 3~5 歳 3~5 歳 3~5 歳 0 歳 1 2 歳 4 時間外保育事業 0~5 歳 5 放課後児童健全育成事業 1~3 年生 4~6 年生 6 子育て短期支援事業 ( ショートステイ トワイライト別 ) 0~18 歳 7 地域子育て支援拠点事業 0~2 歳 8 一時預かり事業 幼稚園における在園児を対象とした一時預かり その他 3~5 歳 0~5 歳 9 病児保育事業 0~5 歳 1~6 年生 10 子育て援助活動支援事業 ( ファミリー サポート センター事業 ) 0~5 歳 1~3 年生 4~6 年生 11 利用者支援事業 0~5 歳 1~6 年生 参考 認定区分について 子ども 子育て支援法では 保育の必要性を認定した上で給付を支給する仕組みとなることが決まりました ( 下記第 19 条 ) その際の認定の区分についてまとめると下記の通りとなります 1 号 : 満 3 歳以上の学校教育のみ ( 保育の必要性なし ) の就学前子ども 2 号 : 満 3 歳以上の保育の必要性の認定を受けた就学前子ども ( 保育を必要とする子ども ) 3 号 : 満 3 歳未満の保育の必要性の認定を受けた就学前子ども ( 保育を必要とする子ども ) 子ども 子育て支援法 ( 支給要件 ) 第十九条子どものための教育 保育給付は 次に掲げる小学校就学前子どもの保護者に対し その小学校就学前子どもの第二十七条第一項に規定する特定教育 保育 第二十八条第一項第二号に規定する特別利用保育 同項第三号に規定する特別利用教育 第二十九条第一項に規定する特定地域型保育又は第三十条第一項第四号に規定する特例保育の利用について行う 一満三歳以上の小学校就学前子ども ( 次号に掲げる小学校就学前子どもに該当するものを除く ) 二満三歳以上の小学校就学前子どもであって 保護者の労働又は疾病その他の内閣府令で定める事由により家庭において必要な保育を受けることが困難であるもの三満三歳未満の小学校就学前子どもであって 前号の内閣府令で定める事由により家庭において必要な保育を受けることが困難であるもの

19 3. 家庭類型の分類 ( 国手引き要約抜粋 ) ニーズ調査結果を活用し 対象となる子どもの父母の有無や就労状況から 家庭類型 を 求めます 家庭類型の種類は 下記のタイプ A からタイプ F の 8 種類となっています 家庭類型の種類 タイプ 父母の有無と就労状況 タイプ A ひとり親家庭 タイプ B フルタイム フルタイム タイプ C フルタイム パートタイム ( 就労時間 : 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプ C フルタイム パートタイム ( 就労時間 : 月下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプ D 専業主婦 ( 夫 ) タイプ E パートタイム パートタイム ( 就労時間 : 双方が月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプ E パートタイム パートタイム ( 就労時間 : いずれかが月下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプ F 無業 無業 3. パートタイム就労母親 4. 育休 介護休業中 1. フルタイム就労 2. 育休 介護休業中 120 時間未満父親 120 時間以上下限時間未満下限時間以上 5. 現在は就労していない 6. 就労したことがない 1. フルタイム就労 2. 育休 介護休業中 タイプ B タイプ C タイプ C 120 時間以上 タイプ C タイプ E タイプ D 3. パートタイム就労 4. 育休 介護休業中 120 時間未満下限時間以上 下限時間未満 タイプ C タイプ E 5. 現在は就労していない 6. 就労したことがない タイプ D タイプ F

20 家庭類型の具体的イメージ 配偶者がいない はいタイプ A いいえ両親がフルタイム はいタイプ B いいえフルタイムとパートの共働き はいタイプ C いいえパートの共働き はいタイプ E いいえどちらかが無職 ( 専業主婦 ( 夫 )) はいタイプ D いいえ両親が無職 はいタイプ F パートの場合の 保育の必要性 の判定 3-5 歳 パート就労者の月就労時間が下限時間未満 パート就労者が下限時間以上 120 時間未満だが 現在幼稚園利用で 今後保育所や認定こども園の利用希望がない 0-2 歳 パート就労者が下限時間未満 パート就労者の就労時間が下限時間以上だが 現在幼稚園 ( 預かり含 ) を利用している者 パート就労者の就労時間が下限時間以上だが 現在事業を利用しておらず 今後利用したいもので 幼稚園 ( 預かり含 ) しか回答していない者 該当 ( 短時間認定等 ) タイプ C タイプ E 0-2 歳補足現在 幼稚園以外の保育サービスを利用している者 及び 今は何も利用していないが 今後幼稚園以外の保育サービスを利用希望の場合は C E のまま 各家庭類型に該当する認定区分 0~2 歳 3 歳以上 タイプ A ひとり親家庭 3 号 ( 保育認定 ) 2 号 ( 保育認定 ) タイプ B フルタイム フルタイム 3 号 ( 保育認定 ) 2 号 ( 保育認定 ) タイプ C フルタイム パートタイム ( 長時間 ) タイプ C フルタイム パートタイム ( 短時間 ) 3 号 ( 保育認定 ) 2 号 ( 保育認定 ) 1 号 ( 教育標準時間認定 ) タイプ D 専業主婦 ( 夫 ) 1 号 ( 教育標準時間認定 ) タイプ E パートタイム パートタイム ( 長時間 ) タイプE パートタイム パートタイム ( 短時間 ) 3 号 ( 保育認定 ) 2 号 ( 保育認定 ) 1 号 ( 教育標準時間認定 ) タイプ F 無業 無業 1 号 ( 教育標準時間認定 )

21 4. ニーズ量の算出 1 算出した推計児童数に潜在家庭類型の割合を掛け合わせて 将来予想される家庭類型を算出する (0 歳 1 2 歳 3~5 歳の年齢別で行う ) 2 1 で算出した年齢別 家庭類型別の将来児童数に 利用割合を掛け合わせることで 認定区分ごとのニーズ量を算出する 例 ) 平成 27 年度の3~5 歳児童のニーズ量 ( 数値はダミーです ) (1) アンケート結果より (2) 推計児童数 (3) 家庭類型別児童数 (4) 認定区分に再編 (5) 利用割合 (6) ニーズ量現在潜在平成 27 年度 27 年度推計教育 保育区分家庭類型事業量見込み割合割合 (3~5 歳 ) 家庭類型別児童数児童数利用意向タイプA 5.0% 5.0% タイプA 500 1タイプC 1,250 90% 1,125 号タイプB 20.0% 25.0% タイプB 2,500 認タイプD 4,000 90% 3,600 定 = 4,915 タイプC 10.0% 12.50% タイプC 1,250 タイプE % 140 タイプC 10.0% 12.50% タイプC 1,250 タイプF % 50 10,000 人 = タイプD 50.0% 40.0% タイプD 4,000 2タイプA % 450 号タイプE 2.0% 2.0% タイプE 200 認タイプB 2,500 90% 2,250 定 = 3,840 タイプE 2.0% 2.0% タイプE 200 タイプC 1,250 80% 1,000 タイプF 1.0% 1.0% タイプF 100 タイプE % 140 計画書への反映イメージ 1 量の見込み ( 必要利用定員総数 ) 2 確保の内容 地区 3~5 歳学校教育のみ 4,9 1 5 人 3~5 歳保育の必要性あり 0~2 歳保育の必要性あり 3,8 4 0 人 *** 人 4,9 1 5 人 3,8 4 0 人 認定こども園 幼稚園 保育所 ( 教育 保育施設 ) 5,000 人 3,500 人 *** 人 地域型保育事業 *** 人 人 *** 人 2-1( 不足している定員 ) 平成 27 年度

22 Ⅰ. 家庭類型集計結果 シート A 0 歳 ~ 就学前 現在 潜在 実数 割合 実数 割合 タイプA ひとり親 タイプB フルタイム フルタイム タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプD 専業主婦 ( 夫 ) タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプF 無業 無業 全体 歳 現在 潜在 実数 割合 実数 割合 タイプA ひとり親 タイプB フルタイム フルタイム タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプD 専業主婦 ( 夫 ) タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプF 無業 無業 全体 歳 現在 潜在 実数 割合 実数 割合 タイプA ひとり親 タイプB フルタイム フルタイム タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプD 専業主婦 ( 夫 ) タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプF 無業 無業 全体 歳 ~ 就学前 現在 潜在 実数 割合 実数 割合 タイプA ひとり親 タイプB フルタイム フルタイム タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプD 専業主婦 ( 夫 ) タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプF 無業 無業 全体

23 推計プロセス シート E 以下ではでは平成 27 年度の推計人口推計人口によりにより 平成 27 年度の量の見込見込みをみを推計推計 平成 28 年度 ~31 年度についてはについては 以下以下の 推計児童数推計児童数 の欄に シート Cの該当該当するする年度年度の数字数字を入れてれて算出算出することすること 1. 平日日中の教育教育 保育保育 平成 27 年度 0 歳家庭のみ a: 推計児童数 ( 人 ) b: 潜在家族類型 ( 割合 ) c: 家族類型別児童数タイプA ひとり親 = 30 タイプB フルタイム フルタイム = タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 99 1<3 号認定 >( 認定こどもこども園及園及び保育所 + 地域型保育 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 30 タイプB フルタイム フルタイム = 216 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 歳家庭のみ a: 推計児童数 ( 人 ) b: 潜在家族類型 ( 割合 ) c: 家族類型別児童数タイプA ひとり親 = 45 タイプB フルタイム フルタイム = 527 1,784 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 179 1<3 号認定 >( 認定こどもこども園及園及び保育所 + 地域型保育 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 34 タイプB フルタイム フルタイム = 482 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 歳 ~ 就学前家庭のみ a: 推計児童数 ( 人 ) b: 潜在家族類型 ( 割合 ) c: 家族類型別児童数 タイプA ひとり親 = 236 タイプB フルタイム フルタイム = 686 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 349 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 709 3,072 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,091 1<1 号認定 >( 認定こどもこども園及園及び幼稚園 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 698 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 1,013 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 2<2 号認定 >( 幼稚園 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 75 タイプB フルタイム フルタイム = 233 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 174 3<2 号認定 >( 認定こどもこども園及園及び保育所 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 162 タイプB フルタイム フルタイム = 454 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 174

24 推計プロセス シート E 以下ではでは平成 27 年度の推計人口推計人口によりにより 平成 27 年度の量の見込見込みをみを推計推計 平成 28 年度 ~31 年度についてはについては 以下以下の 推計児童数推計児童数 の欄に シート Cの該当該当するする年度年度の数字数字を入れてれて算出算出することすること 1. 平日日中の教育教育 保育保育 平成 28 年度 0 歳家庭のみ a: 推計児童数 ( 人 ) b: 潜在家族類型 ( 割合 ) c: 家族類型別児童数タイプA ひとり親 = 30 タイプB フルタイム フルタイム = タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 98 1<3 号認定 >( 認定こどもこども園及園及び保育所 + 地域型保育 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 30 タイプB フルタイム フルタイム = 215 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 歳家庭のみ a: 推計児童数 ( 人 ) b: 潜在家族類型 ( 割合 ) c: 家族類型別児童数タイプA ひとり親 = 43 タイプB フルタイム フルタイム = 508 1,718 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 173 1<3 号認定 >( 認定こどもこども園及園及び保育所 + 地域型保育 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 32 タイプB フルタイム フルタイム = 465 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 歳 ~ 就学前家庭のみ a: 推計児童数 ( 人 ) b: 潜在家族類型 ( 割合 ) c: 家族類型別児童数 タイプA ひとり親 = 241 タイプB フルタイム フルタイム = 701 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 356 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 724 3,138 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,115 1<1 号認定 >( 認定こどもこども園及園及び幼稚園 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 713 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 1,035 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 2<2 号認定 >( 幼稚園 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 76 タイプB フルタイム フルタイム = 238 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 178 3<2 号認定 >( 認定こどもこども園及園及び保育所 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 165 タイプB フルタイム フルタイム = 464 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 178

25 推計プロセス シート E 以下ではでは平成 27 年度の推計人口推計人口によりにより 平成 27 年度の量の見込見込みをみを推計推計 平成 28 年度 ~31 年度についてはについては 以下以下の 推計児童数推計児童数 の欄に シート Cの該当該当するする年度年度の数字数字を入れてれて算出算出することすること 1. 平日日中の教育教育 保育保育 平成 29 年度 0 歳家庭のみ a: 推計児童数 ( 人 ) b: 潜在家族類型 ( 割合 ) c: 家族類型別児童数タイプA ひとり親 = 30 タイプB フルタイム フルタイム = タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 98 1<3 号認定 >( 認定こどもこども園及園及び保育所 + 地域型保育 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 30 タイプB フルタイム フルタイム = 215 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 歳家庭のみ a: 推計児童数 ( 人 ) b: 潜在家族類型 ( 割合 ) c: 家族類型別児童数タイプA ひとり親 = 43 タイプB フルタイム フルタイム = 505 1,708 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 172 1<3 号認定 >( 認定こどもこども園及園及び保育所 + 地域型保育 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 32 タイプB フルタイム フルタイム = 462 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 歳 ~ 就学前家庭のみ a: 推計児童数 ( 人 ) b: 潜在家族類型 ( 割合 ) c: 家族類型別児童数 タイプA ひとり親 = 238 タイプB フルタイム フルタイム = 691 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 351 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 713 3,091 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,098 1<1 号認定 >( 認定こどもこども園及園及び幼稚園 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 702 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 1,019 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 2<2 号認定 >( 幼稚園 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 75 タイプB フルタイム フルタイム = 234 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 176 3<2 号認定 >( 認定こどもこども園及園及び保育所 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 163 タイプB フルタイム フルタイム = 457 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 176

26 推計プロセス シート E 以下ではでは平成 27 年度の推計人口推計人口によりにより 平成 27 年度の量の見込見込みをみを推計推計 平成 28 年度 ~31 年度についてはについては 以下以下の 推計児童数推計児童数 の欄に シート Cの該当該当するする年度年度の数字数字を入れてれて算出算出することすること 1. 平日日中の教育教育 保育保育 平成 30 年度 0 歳家庭のみ a: 推計児童数 ( 人 ) b: 潜在家族類型 ( 割合 ) c: 家族類型別児童数タイプA ひとり親 = 29 タイプB フルタイム フルタイム = タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 98 1<3 号認定 >( 認定こどもこども園及園及び保育所 + 地域型保育 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 29 タイプB フルタイム フルタイム = 213 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 歳家庭のみ a: 推計児童数 ( 人 ) b: 潜在家族類型 ( 割合 ) c: 家族類型別児童数タイプA ひとり親 = 43 タイプB フルタイム フルタイム = 504 1,704 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 172 1<3 号認定 >( 認定こどもこども園及園及び保育所 + 地域型保育 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 32 タイプB フルタイム フルタイム = 461 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 歳 ~ 就学前家庭のみ a: 推計児童数 ( 人 ) b: 潜在家族類型 ( 割合 ) c: 家族類型別児童数 タイプA ひとり親 = 232 タイプB フルタイム フルタイム = 673 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 342 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 695 3,012 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,070 1<1 号認定 >( 認定こどもこども園及園及び幼稚園 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 684 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 993 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 2<2 号認定 >( 幼稚園 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 73 タイプB フルタイム フルタイム = 228 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 171 3<2 号認定 >( 認定こどもこども園及園及び保育所 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 159 タイプB フルタイム フルタイム = 445 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 171

27 推計プロセス シート E 以下ではでは平成 27 年度の推計人口推計人口によりにより 平成 27 年度の量の見込見込みをみを推計推計 平成 28 年度 ~31 年度についてはについては 以下以下の 推計児童数推計児童数 の欄に シート Cの該当該当するする年度年度の数字数字を入れてれて算出算出することすること 1. 平日日中の教育教育 保育保育 平成 31 年度 0 歳家庭のみ a: 推計児童数 ( 人 ) b: 潜在家族類型 ( 割合 ) c: 家族類型別児童数タイプA ひとり親 = 29 タイプB フルタイム フルタイム = タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 97 1<3 号認定 >( 認定こどもこども園及園及び保育所 + 地域型保育 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 29 タイプB フルタイム フルタイム = 212 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 歳家庭のみ a: 推計児童数 ( 人 ) b: 潜在家族類型 ( 割合 ) c: 家族類型別児童数タイプA ひとり親 = 43 タイプB フルタイム フルタイム = 502 1,697 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 171 1<3 号認定 >( 認定こどもこども園及園及び保育所 + 地域型保育 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 32 タイプB フルタイム フルタイム = 459 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 歳 ~ 就学前家庭のみ a: 推計児童数 ( 人 ) b: 潜在家族類型 ( 割合 ) c: 家族類型別児童数 タイプA ひとり親 = 226 タイプB フルタイム フルタイム = 655 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 333 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 677 2,933 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,042 1<1 号認定 >( 認定こどもこども園及園及び幼稚園 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 666 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 967 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 2<2 号認定 >( 幼稚園 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 71 タイプB フルタイム フルタイム = 222 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 167 3<2 号認定 >( 認定こどもこども園及園及び保育所 ) c: 家族類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 154 タイプB フルタイム フルタイム = 433 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 167

28 推計プロセスプロセス 平成 27 年度 シート H 以下ではでは平成 27 年度の推計人口推計人口によりにより 平成 27 年度の量の見込見込みをみを推計推計 平成 28 年度 ~31 年度についてはについては 以下以下の 推計児童数推計児童数 の欄に シート Cの該当該当するする年度年度の数字数字を入れてれて算出算出することすること 2-1. 時間外保育事業 タイプA ひとり親 = 309 タイプB フルタイム フルタイム = 1,457 5,617 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 629 c: 家庭類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 160 タイプB フルタイム フルタイム 1, = 840 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 143 注 0~5 歳以下家庭のみ 2-2. 放課後児童健全育成事業 < 低学年 > ( 人 ) タイプA ひとり親 = 238 タイプB フルタイム フルタイム = 692 3,095 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 351 c: 家庭類型別児童数 ( 人 ) d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 102 タイプB フルタイム フルタイム = 622 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 117 注 6 歳 ~8 歳家庭のみ < 高学年 > ( 人 ) タイプA ひとり親 = 231 タイプB フルタイム フルタイム = 672 3,009 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 342 c: 家庭類型別児童数 ( 人 ) d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 77 タイプB フルタイム フルタイム = 480 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 85 注 9~11 歳家庭のみ

29 2-3. 子育て短期支援事業 ( ショートステイ ) タイプA ひとり親 = 309 タイプB フルタイム フルタイム = 1,457 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 629 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 916 5,617 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 2,306 タイプA ひとり親 = 0 タイプB フルタイム フルタイム 1, = 34 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 2, = 0 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 0~5 歳以下家庭のみ 2-5. 地域子育て支援拠点事業 タイプA ひとり親 = 75 タイプB フルタイム フルタイム = 766 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 280 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 216 2,545 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,208 c: 家庭類型別児童数 d: 利用意向 e: ニーズ量 ( 人回 ) タイプA ひとり親 = 29 タイプB フルタイム フルタイム = 733 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 249 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 278 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 2,001 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 0~2 歳以下家庭のみ

30 2-6. 一時預かりかり他 < 幼稚園におけるにおける在園児在園児を対象対象としたとした一時預一時預かり ( 預かりかり保育 )> タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 709 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,091 3,072 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 15,729 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 20,848 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 3~5 歳以下家庭のみ <2 号認定によるによる定期的定期的な利用 > c: 家庭類型別児童数 タイプA ひとり親 = 75 タイプB フルタイム フルタイム = 233 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 174 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプA ひとり親 = 19,400 タイプB フルタイム フルタイム = 59,735 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 42,320 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 注 3~5 歳以下家庭のみ < 上記以外 > タイプA ひとり親 = 309 タイプB フルタイム フルタイム = 1,457 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 629 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 916 5,617 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 2,306 < ニーズ量の算出 > c: 家庭類型別児童数 d: 利用意向 幼稚園における在園児を対象とした一時預かりのニーズ量 タイプA ひとり親 タイプB フルタイム フルタイム 1, タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) ,729 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 2, ,848 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプF 無業 無業 注 0~5 歳以下家庭のみ 問 ベビーシッター 6. その他 の利用 ( 人日 ) e: ニーズ量 ( 日 ) - タイプA 4 = 2,888 - タイプB 126 = 15,668 - タイプC 20 = 11,456 - タイプC 5 = 2,089 - タイプD 3 = 11,738 - タイプE = 0 - タイプE = 0 - タイプF = 0

31 2-7. 病児 病後児保育病後児保育 ファミリー サポート センター ( 病児 病後児病後児 ) <0~5 歳以下家庭のみ > タイプA ひとり親 = 309 タイプB フルタイム フルタイム = 1,457 5,617 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 629 タイプA ひとり親 = 2,921 タイプB フルタイム フルタイム 1, = 2,736 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 1, 子育て援助活動支援事業 ( ファミリー サポート センター )( 就学児のみ ) < 低学年 > タイプA ひとり親 = 238 タイプB フルタイム フルタイム = 692 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 351 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 714 3,095 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,100 タイプA ひとり親 = 0 タイプB フルタイム フルタイム = 0 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 117 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 0 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 6 歳 ~8 歳家庭のみ

32 < 高学年 > タイプA ひとり親 = 231 タイプB フルタイム フルタイム = 672 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 342 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 694 3,009 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,069 タイプA ひとり親 = 0 タイプB フルタイム フルタイム = 0 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 85 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 0 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 9~11 歳家庭のみ

33 推計プロセスプロセス 平成 28 年度 シート H 以下ではでは平成 27 年度の推計人口推計人口によりにより 平成 27 年度の量の見込見込みをみを推計推計 平成 28 年度 ~31 年度についてはについては 以下以下の 推計児童数推計児童数 の欄に シート Cの該当該当するする年度年度の数字数字を入れてれて算出算出することすること 2-1. 時間外保育事業 タイプA ひとり親 = 309 タイプB フルタイム フルタイム = 1,456 5,615 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 629 c: 家庭類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 160 タイプB フルタイム フルタイム 1, = 840 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 143 注 0~5 歳以下家庭のみ 2-2. 放課後児童健全育成事業 < 低学年 > ( 人 ) タイプA ひとり親 = 244 タイプB フルタイム フルタイム = 708 3,169 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 360 c: 家庭類型別児童数 ( 人 ) d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 104 タイプB フルタイム フルタイム = 637 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 120 注 6 歳 ~8 歳家庭のみ < 高学年 > ( 人 ) タイプA ひとり親 = 230 タイプB フルタイム フルタイム = 669 2,992 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 340 c: 家庭類型別児童数 ( 人 ) d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 77 タイプB フルタイム フルタイム = 478 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 85 注 9~11 歳家庭のみ

34 2-3. 子育て短期支援事業 ( ショートステイ ) タイプA ひとり親 = 309 タイプB フルタイム フルタイム = 1,456 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 629 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 916 5,615 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 2,305 タイプA ひとり親 = 0 タイプB フルタイム フルタイム 1, = 34 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 2, = 0 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 0~5 歳以下家庭のみ 2-5. 地域子育て支援拠点事業 タイプA ひとり親 = 73 タイプB フルタイム フルタイム = 745 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 273 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 210 2,476 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,175 c: 家庭類型別児童数 d: 利用意向 e: ニーズ量 ( 人回 ) タイプA ひとり親 = 28 タイプB フルタイム フルタイム = 713 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 242 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 271 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 1,947 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 0~2 歳以下家庭のみ

35 2-6. 一時預かりかり他 < 幼稚園におけるにおける在園児在園児を対象対象としたとした一時預一時預かり ( 預かりかり保育 )> タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 724 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,115 3,138 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 16,071 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 21,301 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 3~5 歳以下家庭のみ <2 号認定によるによる定期的定期的な利用 > c: 家庭類型別児童数 タイプA ひとり親 = 76 タイプB フルタイム フルタイム = 238 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 178 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプA ひとり親 = 19,822 タイプB フルタイム フルタイム = 61,034 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 43,241 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 注 3~5 歳以下家庭のみ < 上記以外 > タイプA ひとり親 = 309 タイプB フルタイム フルタイム = 1,456 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 629 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 916 5,615 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 2,305 < ニーズ量の算出 > c: 家庭類型別児童数 d: 利用意向 幼稚園における在園児を対象とした一時預かりのニーズ量 タイプA ひとり親 タイプB フルタイム フルタイム 1, タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) ,071 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 2, ,301 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプF 無業 無業 注 0~5 歳以下家庭のみ 問 ベビーシッター 6. その他 の利用 ( 人日 ) e: ニーズ量 ( 日 ) - タイプA 4 = 2,887 - タイプB 126 = 15,662 - タイプC 20 = 11,452 - タイプC 5 = 1,740 - タイプD 3 = 11,272 - タイプE = 0 - タイプE = 0 - タイプF = 0

36 2-7. 病児 病後児保育病後児保育 ファミリー サポート センター ( 病児 病後児病後児 ) <0~5 歳以下家庭のみ > タイプA ひとり親 = 309 タイプB フルタイム フルタイム = 1,456 5,615 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 629 タイプA ひとり親 = 2,920 タイプB フルタイム フルタイム 1, = 2,735 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 1, 子育て援助活動支援事業 ( ファミリー サポート センター )( 就学児のみ ) < 低学年 > タイプA ひとり親 = 244 タイプB フルタイム フルタイム = 708 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 360 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 731 3,169 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,126 タイプA ひとり親 = 0 タイプB フルタイム フルタイム = 0 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 120 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 0 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 6 歳 ~8 歳家庭のみ

37 < 高学年 > タイプA ひとり親 = 230 タイプB フルタイム フルタイム = 669 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 340 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 690 2,992 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,063 タイプA ひとり親 = 0 タイプB フルタイム フルタイム = 0 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 85 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 0 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 9~11 歳家庭のみ

38 推計プロセスプロセス 平成 29 年度 シート H 以下ではでは平成 27 年度の推計人口推計人口によりにより 平成 27 年度の量の見込見込みをみを推計推計 平成 28 年度 ~31 年度についてはについては 以下以下の 推計児童数推計児童数 の欄に シート Cの該当該当するする年度年度の数字数字を入れてれて算出算出することすること 2-1. 時間外保育事業 タイプA ひとり親 = 306 タイプB フルタイム フルタイム = 1,441 5,558 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 622 c: 家庭類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 159 タイプB フルタイム フルタイム 1, = 832 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 142 注 0~5 歳以下家庭のみ 2-2. 放課後児童健全育成事業 < 低学年 > ( 人 ) タイプA ひとり親 = 248 タイプB フルタイム フルタイム = 720 3,222 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 366 c: 家庭類型別児童数 ( 人 ) d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 106 タイプB フルタイム フルタイム = 648 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 122 注 6 歳 ~8 歳家庭のみ < 高学年 > ( 人 ) タイプA ひとり親 = 233 タイプB フルタイム フルタイム = 678 3,033 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 344 c: 家庭類型別児童数 ( 人 ) d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 78 タイプB フルタイム フルタイム = 484 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 86 注 9~11 歳家庭のみ

39 2-3. 子育て短期支援事業 ( ショートステイ ) タイプA ひとり親 = 306 タイプB フルタイム フルタイム = 1,441 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 622 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 906 5,558 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 2,282 タイプA ひとり親 = 0 タイプB フルタイム フルタイム 1, = 34 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 2, = 0 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 0~5 歳以下家庭のみ 2-5. 地域子育て支援拠点事業 タイプA ひとり親 = 73 タイプB フルタイム フルタイム = 742 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 272 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 209 2,466 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,171 c: 家庭類型別児童数 d: 利用意向 e: ニーズ量 ( 人回 ) タイプA ひとり親 = 28 タイプB フルタイム フルタイム = 710 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 242 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 270 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 1,940 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 0~2 歳以下家庭のみ

40 2-6. 一時預かりかり他 < 幼稚園におけるにおける在園児在園児を対象対象としたとした一時預一時預かり ( 預かりかり保育 )> タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 713 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,098 3,091 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 15,830 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 20,981 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 3~5 歳以下家庭のみ <2 号認定によるによる定期的定期的な利用 > c: 家庭類型別児童数 タイプA ひとり親 = 75 タイプB フルタイム フルタイム = 234 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 176 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプA ひとり親 = 19,524 タイプB フルタイム フルタイム = 60,117 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 42,591 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 注 3~5 歳以下家庭のみ < 上記以外 > タイプA ひとり親 = 306 タイプB フルタイム フルタイム = 1,441 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 622 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 906 5,558 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 2,282 < ニーズ量の算出 > c: 家庭類型別児童数 d: 利用意向 幼稚園における在園児を対象とした一時預かりのニーズ量 タイプA ひとり親 タイプB フルタイム フルタイム 1, タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) ,830 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 2, ,981 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプF 無業 無業 注 0~5 歳以下家庭のみ 問 ベビーシッター 6. その他 の利用 ( 人日 ) e: ニーズ量 ( 日 ) - タイプA 4 = 2,858 - タイプB 126 = 15,502 - タイプC 20 = 11,336 - タイプC 5 = 1,801 - タイプD 3 = 11,262 - タイプE 0 = 0 - タイプE 0 = 0 - タイプF 0 = 0

41 2-7. 病児 病後児保育病後児保育 ファミリー サポート センター ( 病児 病後児病後児 ) <0~5 歳以下家庭のみ > タイプA ひとり親 = 306 タイプB フルタイム フルタイム = 1,441 5,558 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 622 タイプA ひとり親 = 2,891 タイプB フルタイム フルタイム 1, = 2,707 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 1, 子育て援助活動支援事業 ( ファミリー サポート センター )( 就学児のみ ) < 低学年 > タイプA ひとり親 = 248 タイプB フルタイム フルタイム = 720 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 366 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 743 3,222 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,145 タイプA ひとり親 = 0 タイプB フルタイム フルタイム = 0 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 122 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 0 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 6 歳 ~8 歳家庭のみ

42 < 高学年 > タイプA ひとり親 = 233 タイプB フルタイム フルタイム = 678 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 344 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 700 3,033 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,078 タイプA ひとり親 = 0 タイプB フルタイム フルタイム = 0 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 86 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 0 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 9~11 歳家庭のみ

43 推計プロセスプロセス 平成 30 年度 シート H 以下ではでは平成 27 年度の推計人口推計人口によりにより 平成 27 年度の量の見込見込みをみを推計推計 平成 28 年度 ~31 年度についてはについては 以下以下の 推計児童数推計児童数 の欄に シート Cの該当該当するする年度年度の数字数字を入れてれて算出算出することすること 2-1. 時間外保育事業 タイプA ひとり親 = 301 タイプB フルタイム フルタイム = 1,418 5,468 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 612 c: 家庭類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 156 タイプB フルタイム フルタイム 1, = 818 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 140 注 0~5 歳以下家庭のみ 2-2. 放課後児童健全育成事業 < 低学年 > ( 人 ) タイプA ひとり親 = 257 タイプB フルタイム フルタイム = 746 3,337 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 379 c: 家庭類型別児童数 ( 人 ) d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 110 タイプB フルタイム フルタイム = 671 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 126 注 6 歳 ~8 歳家庭のみ < 高学年 > ( 人 ) タイプA ひとり親 = 244 タイプB フルタイム フルタイム = 708 3,169 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 360 c: 家庭類型別児童数 ( 人 ) d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 81 タイプB フルタイム フルタイム = 506 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 90 注 9~11 歳家庭のみ

44 2-3. 子育て短期支援事業 ( ショートステイ ) タイプA ひとり親 = 301 タイプB フルタイム フルタイム = 1,418 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 612 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 892 5,468 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 2,245 タイプA ひとり親 = 0 タイプB フルタイム フルタイム 1, = 33 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 2, = 0 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 0~5 歳以下家庭のみ 2-5. 地域子育て支援拠点事業 タイプA ひとり親 = 73 タイプB フルタイム フルタイム = 739 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 271 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 208 2,456 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,165 c: 家庭類型別児童数 d: 利用意向 e: ニーズ量 ( 人回 ) タイプA ひとり親 = 28 タイプB フルタイム フルタイム = 707 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 240 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 268 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 1,931 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 0~2 歳以下家庭のみ

45 2-6. 一時預かりかり他 < 幼稚園におけるにおける在園児在園児を対象対象としたとした一時預一時預かり ( 預かりかり保育 )> タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 695 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,070 3,012 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 15,424 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 20,443 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 3~5 歳以下家庭のみ <2 号認定によるによる定期的定期的な利用 > c: 家庭類型別児童数 タイプA ひとり親 = 73 タイプB フルタイム フルタイム = 228 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 171 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプA ひとり親 = 19,024 タイプB フルタイム フルタイム = 58,576 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 41,500 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 注 3~5 歳以下家庭のみ < 上記以外 > タイプA ひとり親 = 301 タイプB フルタイム フルタイム = 1,418 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 612 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 892 5,468 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 2,245 < ニーズ量の算出 > c: 家庭類型別児童数 d: 利用意向 幼稚園における在園児を対象とした一時預かりのニーズ量 タイプA ひとり親 タイプB フルタイム フルタイム 1, タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) ,424 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 2, ,443 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプF 無業 無業 注 0~5 歳以下家庭のみ 問 ベビーシッター 6. その他 の利用 ( 人日 ) e: ニーズ量 ( 日 ) - タイプA 4 = 2,811 - タイプB 126 = 15,249 - タイプC 20 = 11,152 - タイプC 5 = 1,921 - タイプD 3 = 11,278 - タイプE 0 = 0 - タイプE 0 = 0 - タイプF 0 = 0

46 2-7. 病児 病後児保育病後児保育 ファミリー サポート センター ( 病児 病後児病後児 ) <0~5 歳以下家庭のみ > タイプA ひとり親 = 301 タイプB フルタイム フルタイム = 1,418 5,468 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 612 タイプA ひとり親 = 2,844 タイプB フルタイム フルタイム 1, = 2,663 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 1, 子育て援助活動支援事業 ( ファミリー サポート センター )( 就学児のみ ) < 低学年 > タイプA ひとり親 = 257 タイプB フルタイム フルタイム = 746 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 379 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 770 3,337 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,186 タイプA ひとり親 = 0 タイプB フルタイム フルタイム = 0 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 126 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 0 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 6 歳 ~8 歳家庭のみ

47 < 高学年 > タイプA ひとり親 = 244 タイプB フルタイム フルタイム = 708 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 360 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 731 3,169 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,126 タイプA ひとり親 = 0 タイプB フルタイム フルタイム = 0 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 90 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 0 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 9~11 歳家庭のみ

48 推計プロセスプロセス 平成 31 年度 シート H 以下ではでは平成 27 年度の推計人口推計人口によりにより 平成 27 年度の量の見込見込みをみを推計推計 平成 28 年度 ~31 年度についてはについては 以下以下の 推計児童数推計児童数 の欄に シート Cの該当該当するする年度年度の数字数字を入れてれて算出算出することすること 2-1. 時間外保育事業 タイプA ひとり親 = 296 タイプB フルタイム フルタイム = 1,395 5,378 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 602 c: 家庭類型別児童数 d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 153 タイプB フルタイム フルタイム 1, = 805 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 137 注 0~5 歳以下家庭のみ 2-2. 放課後児童健全育成事業 < 低学年 > ( 人 ) タイプA ひとり親 = 262 タイプB フルタイム フルタイム = 762 3,408 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 387 c: 家庭類型別児童数 ( 人 ) d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 112 タイプB フルタイム フルタイム = 685 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 129 注 6 歳 ~8 歳家庭のみ < 高学年 > ( 人 ) タイプA ひとり親 = 250 タイプB フルタイム フルタイム = 725 3,244 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 368 c: 家庭類型別児童数 ( 人 ) d: 利用意向率 ( 割合 ) e: ニーズ量 ( 人 ) タイプA ひとり親 = 83 タイプB フルタイム フルタイム = 518 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 92 注 9~11 歳家庭のみ

49 2-3. 子育て短期支援事業 ( ショートステイ ) タイプA ひとり親 = 296 タイプB フルタイム フルタイム = 1,395 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 602 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 877 5,378 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 2, タイプA ひとり親 = 0 タイプB フルタイム フルタイム 1, = 33 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 2, = 0 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 0~5 歳以下家庭のみ 2-5. 地域子育て支援拠点事業 タイプA ひとり親 = 73 タイプB フルタイム フルタイム = 736 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 269 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 207 2,446 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,161 c: 家庭類型別児童数 d: 利用意向 e: ニーズ量 ( 人回 ) タイプA ひとり親 = 28 タイプB フルタイム フルタイム = 704 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 239 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 267 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 1,923 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 0~2 歳以下家庭のみ

50 2-6. 一時預かりかり他 < 幼稚園におけるにおける在園児在園児を対象対象としたとした一時預一時預かり ( 預かりかり保育 )> タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 677 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,042 2,933 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 15,019 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 19,906 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 3~5 歳以下家庭のみ <2 号認定によるによる定期的定期的な利用 > c: 家庭類型別児童数 タイプA ひとり親 = 71 タイプB フルタイム フルタイム = 222 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 167 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプA ひとり親 = 18,524 タイプB フルタイム フルタイム = 57,036 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 40,409 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 注 3~5 歳以下家庭のみ < 上記以外 > タイプA ひとり親 = 296 タイプB フルタイム フルタイム = 1,395 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 602 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 877 5,378 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 2,208 < ニーズ量の算出 > c: 家庭類型別児童数 d: 利用意向 幼稚園における在園児を対象とした一時預かりのニーズ量 タイプA ひとり親 タイプB フルタイム フルタイム 1, タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) ,019 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 2, ,906 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) タイプF 無業 無業 注 0~5 歳以下家庭のみ 問 ベビーシッター 6. その他 の利用 ( 人日 ) e: ニーズ量 ( 日 ) - タイプA 4 = 2,765 - タイプB 126 = 14,998 - タイプC 20 = 10,969 - タイプC 5 = 2,043 - タイプD 3 = 11,296 - タイプE 0 = 0 - タイプE 0 = 0 - タイプF 0 = 0

51 2-7. 病児 病後児保育病後児保育 ファミリー サポート センター ( 病児 病後児病後児 ) <0~5 歳以下家庭のみ > タイプA ひとり親 = 296 タイプB フルタイム フルタイム = 1,395 5,378 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 602 タイプA ひとり親 = 2,797 タイプB フルタイム フルタイム 1, = 2,619 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 1, 子育て援助活動支援事業 ( ファミリー サポート センター )( 就学児のみ ) < 低学年 > タイプA ひとり親 = 262 タイプB フルタイム フルタイム = 762 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 387 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 786 3,408 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,211 タイプA ひとり親 = 0 タイプB フルタイム フルタイム = 0 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 129 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 0 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 6 歳 ~8 歳家庭のみ

52 < 高学年 > タイプA ひとり親 = 250 タイプB フルタイム フルタイム = 725 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 368 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 749 3,244 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) = 1,153 タイプA ひとり親 = 0 タイプB フルタイム フルタイム = 0 タイプC フルタイム パートタイム ( 月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 92 タイプC フルタイム パートタイム ( 下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプD 専業主婦 ( 夫 ) 1, = 0 タイプE パート パート ( 双方月 120 時間以上 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプE パート パート ( いずれかが下限時間未満 + 下限時間 ~120 時間の一部 ) = 0 タイプF 無業 無業 = 0 注 9~11 歳家庭のみ

53 教育 保育提供区域の設定 1. 教育 保育提供区域について資料 5 教育 保育提供区域とは 教育 保育提供区域の設定の視点 子ども 子育て支援法第 61 条第 2 項において 市町村は 地理的条件 人口 交通事情 現在の教育 保育の利用状況 教育 保育を提供するための施設の整備の状況その他の条件を総合的に勘案して 小学校区 中学校区 行政区等 地域の実情に応じて 保護者や子どもが居宅より容易に移動することが可能な区域を 教育 保育提供区域 ( 以下 提供区域 という ) として設定しなければならないとされているものです 1 提供区域は 教育 保育事業の需給調整単位として運用するものであり 区域内で各認定区分に対応した教育 保育事業を確保することが求められます 2 教育 保育事業は 提供区域内での利用が基本となりますが 区域外での事業利用を妨げるものではありません 3 教育 保育事業の供給量が需要量を下回る区域において 新規参入の希望があった場合は 原則として認可しなければならないこととされています 4 地域子ども 子育て支援事業 ( 放課後児童クラブ等 ) については 利用実態等に応じて 事業ごとに異なる提供区域を設定することも可能とされています 提供区域ごと に教育 保育ニーズ等を把握した場合 その需要に対して 提供区域ごと に提供方策を検討 確保しなければならない 1

54 教育 保育提供区域について 2. 三田市における主な区域想定パターン については 参考資料集参考資料集 参考資料 1(P1~P5) をご確認確認くださいください 市全域 行政区域 ( 10 地区 ) 日常生活圏域 ( 6 区域 ) 小学校区 ( 20 区域 ) 中学校区 ( 8 区域 ) 市全域とし まち全体 地域コミュニティ組織 市内 6 つの保健福祉 小学校ごとの区割り 中学校ごとの区割りで を 1 つとした包括的な区 などを中心に設定され 圏域を日常生活圏域とし で設定されている区域 設定されている区域 域 ている区域 て設定している区域 市として共通の区域というものはない それぞれの分野で適した区域設定をしている 三田市の教育 保育分野の地域特性などを踏まえ 需要に対する適切な供給が可能な区域を設定することが必要 2

55 ウッディタウン教育 保育提供区域について 3. 三田市における教育 保育に関する地域特性 人口の状況 ( 児童数 ) 平成 25 年 4 月 1 日現在 ( 人 ) 4,000 4,319 詳しくは 参考資料集 参考資料 1(P8) をご覧ください の 1~9 が保育所 ( 園 ) の 10~18 が幼稚園 認定こども園 5,000 3,000 2,000 1,000 0 三1,895 田1,308 三輪2,142 フラワータウン 広野カルチャータウン 小野高平661 藍143 本庄0-5 歳 6-11 歳 で囲まれたエリア ( 三田 三輪 フラワータウン ウッディタウン 地区 ) にて 0-11 歳の児童数が 約 80% を占めている 就学前施設の状況 三田市における幼稚園については 園区を設定せず 市全域を一体的に捉えた供給体制を整えている 上記の児童数が集中しているエリアについて 幼稚園 保育所 ( 園 ) が多く設置されている 小野 高平 本庄地区などにおいては それぞれ幼稚園が設置されているが 保育所 ( 園 ) は設置されていないため 保育ニーズ者は のエリアの保育所 ( 園 ) 等を利用している 定員数 三田 三輪 フラワータウン ウッディタウン カルチャータウン 広野 小野 高平 藍 本庄 幼稚園 210 人 490 人 1,104 人 1,145 人 145 人 140 人 140 人 70 人 455 人 70 人 認定こども園 人 30 人 人 - 保育所 ( 園 ) 250 人 人 355 人 人 - 認可外保育施設 30 人 211 人 人 - 23 人 - 78 人 3

3. 量の見込み 算出の手順 (1) 量の見込みの算出方法量の見込みの算出にあたっては 利用希望把握調査の結果を基礎データとして用います 算出方法は 国が平成 26 年 1 月に提示した 市町村子ども 子育て支援事業計画における 量の見込み の算出等のための手引き を基本としつつ 子育て安心プラン

3. 量の見込み 算出の手順 (1) 量の見込みの算出方法量の見込みの算出にあたっては 利用希望把握調査の結果を基礎データとして用います 算出方法は 国が平成 26 年 1 月に提示した 市町村子ども 子育て支援事業計画における 量の見込み の算出等のための手引き を基本としつつ 子育て安心プラン 平成 30 年度第 2 回東村山市子ども 子育て会議 ( 平成 30 年 12 月 12 日開催 ) 資料 6 国の手引きに基づく 量の見込み の算出方法について 1. 量の見込み 算出の趣旨子ども 子育て支援法において 市町村は国が示す基本指針に即して 5 年を一期とする子ども 子育て支援事業計画を作成することとされており この計画には 教育 保育及び地域子ども 子育て支援事業の 量の見込み 及び提供体制の

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