注記事項 () 当中間期における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) : 無 (2) 会計方針の変更会計上の見積りの変更修正再表示会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 2 以外の会計方針の変更 : 無 3 会計上の見積りの変更 : 無 4 修正再表示 : 無

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えいしろうみつだ
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平成 3 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信日本基準 ( 連結 ) 平成 3 年月 22 日会社名株式会社但馬銀行上場取引所非上場コード番号 URL http://www.tajimabank.co.

1 平成 3 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信日本基準 ( 連結 ) 平成 3 年月 22 日会社名株式会社但馬銀行上場取引所非上場コード番号 URL 代表者 ( 役職名 ) 取締役頭取 ( 氏名 ) 倉橋基問合せ先責任者 ( 役職名 ) 執行役員経理部長 ( 氏名 ) 森脇正司 TEL 四半期報告書提出予定日平成 3 年月 29 日配当支払開始予定日平成 3 年 2 月日四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有特定取引勘定設置の有無無四半期決算説明会開催の有無 : 無 ( 百万円未満小数点第位未満は切捨て ). 平成 3 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) の連結業績 ( 平成 3 年 4 月日 ~ 平成 3 年 9 月 3 日 ) () 連結経営成績 (% 表示は対前年中間期増減率 ) 経常収益経常利益親会社株主に帰属する中間純利益百万円 % 百万円 % 百万円 % 3 年 3 月期中間期 8,36.5, 年 3 月期中間期 8, ( 注 ) 包括利益 3 年 3 月期中間期 56 百万円 ( 53.6%) 3 年 3 月期中間期,92 百万円 (49.8%) 3 年 3 月期中間期 3 年 3 月期中間期株当たり中間純利益円銭潜在株式調整後株当たり中間純利益円銭 (2) 連結財政状態総資産純資産自己資本比率百万円百万円 % 3 年 3 月期中間期,4,54 44, 年 3 月期,92,83 44, ( 参考 ) 自己資本 3 年 3 月期中間期 44,658 百万円 3 年 3 月期 44,369 百万円 ( 注 ) 自己資本比率は ( 期末純資産の部合計期末非支配株主持分 ) を期末資産の部合計で除して算出しておりますなお本自己資本比率は自己資本比率告示に定める自己資本比率ではありません 2. 配当の状況年間配当金第四半期末第 2 四半期末第 3 四半期末期末合計円銭円銭円銭円銭円銭 3 年 3 月期年 3 月期年 3 月期 ( 予想 ) ( 注 ) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無 3. 平成 3 年 3 月期の連結業績予想 ( 平成 3 年 4 月日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日 ) 経常利益 (% 表示は対前期増減率 ) 株当たり親会社株主に帰属する当期純利益当期純利益百万円 % 百万円 % 円銭通期, ( 注 ) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無.64

2 注記事項 () 当中間期における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) : 無 (2) 会計方針の変更会計上の見積りの変更修正再表示会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 2 以外の会計方針の変更 : 無 3 会計上の見積りの変更 : 無 4 修正再表示 : 無 (3) 発行済株式数 ( 普通株式 ) 期末発行済株式数 ( 自己株式を含む ) 3 年 3 月期中間期 79,875, 株 3 年 3 月期 79,875, 株 2 期末自己株式数 3 年 3 月期中間期株 3 年 3 月期株 3 期中平均株式数 ( 中間期 ) 3 年 3 月期中間期 79,872,83 株 3 年 3 月期中間期 79,873,6 株 ( 個別業績の概要 ). 平成 3 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) の個別業績 ( 平成 3 年 4 月日 ~ 平成 3 年 9 月 3 日 ) () 個別経営成績 (% 表示は対前年中間期増減率 ) 経常収益経常利益中間純利益百万円 % 百万円 % 百万円 % 3 年 3 月期中間期 7, 年 3 月期中間期 7, 年 3 月期中間期 3 年 3 月期中間期株当たり中間純利益円銭 (2) 個別財政状態総資産純資産自己資本比率百万円百万円 % 3 年 3 月期中間期,4,544 44, 年 3 月期,92,932 43, ( 参考 ) 自己資本 3 年 3 月期中間期 44,96 百万円 3 年 3 月期 43,936 百万円 ( 注 ) 自己資本比率は期末純資産の部合計を期末資産の部合計で除して算出しておりますなお本自己資本比率は自己資本比率告示に定める自己資本比率ではありません 2. 平成 3 年 3 月期の個別業績予想 ( 平成 3 年 4 月日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日 ) 通期経常利益 (% 表示は対前期増減率 ) 株当たり当期純利益百万円 % 百万円 % 円銭, 当期純利益中間決算短信は公認会計士又は監査法人の中間監査の対象外です業績予想の適切な利用に関する説明その他特記事項当行は特定事業会社 ( 企業内容等の開示に関する内閣府令第 7 条の5 第 2 項に規定する事業を行う会社 ) に該当するため第 2 四半期会計期間については中間連結財務諸表及び中間財務諸表を作成しております本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は当行が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります

3 添付資料の目次. 当中間決算に関する定性的情報 2 () 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 中間連結財務諸表及び主な注記 3 () 中間連結貸借対照表 3 (2) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 4 (3) 中間連結株主資本等変動計算書 5 (4) 中間連結財務諸表に関する注記事項 7 ( 継続企業の前提に関する注記 ) 7 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) 7 3. 中間財務諸表 8 () 中間貸借対照表 8 (2) 中間損益計算書 9 (3) 中間株主資本等変動計算書平成 3 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算説明資料

4 . 当中間決算に関する定性的情報 () 経営成績に関する説明当中間連結会計期間におけるわが国経済は緩やかに拡大を続けました輸出は海外経済の着実な成長を背景に持ち直し生産は国内外の需要を反映して緩やかに増加しました設備投資は企業収益や業況感が改善基調を維持するもとで増加傾向を続けました個人消費は雇用所得環境の改善を背景に増加基調となりましたまた公共投資は底堅く推移しました金融面をみますと日本銀行は強力な金融緩和継続のための枠組みを強化するため本年 7 月に先行きの長短金利に関するフォワードガイダンスの導入と長短金利操作付き量的質的金融緩和の持続性を強化する弾力的な金融市場調節の運営という措置を決定しましたこのような環境のもと短期金利はマイナス領域で推移しました長期国債の流通利回りは海外金利の上昇を受けて.3% 台まで上昇しました日経平均株価は米中貿易摩擦や新興国の政治不安の影響があったものの国内企業の好調な業績や円安の動きを受けて上昇し2 万 4 千円台で越期しました次に県内経済をみますと全体としては緩やかに拡大しました輸出はアジア向けを中心に持ち直し生産は増加基調となりました設備投資は高水準で推移しました個人消費は緩やかな所得の増加を背景に持ち直しました一方で公共投資は減少しました地場産業においては豊岡鞄やケミカルシューズの生産はやや弱含みとなりました城崎温泉など但馬地域の観光地では外国人観光客の増加がみられたものの豪雨などの影響もあり入込み客数は例年並みとなりました以上のような金融経済環境のなか当行グループは役職員一致協力して地域に密着した営業活動と経営の効率化に努めました結果当中間連結会計期間の損益は経常収益が前年同期比 42 百万円増加して8 億 36 百万円となり経常費用が前年同期比億 78 百万円減少して7 億百万円となったことから経常利益は前年同期比 2 億 2 百万円増加して億 34 百万円となり親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比 97 百万円増加して6 億 4 百万円となりました (2) 財政状態に関する説明預金残高は個人法人を中心に取引の拡大に取り組みました結果前連結会計年度末比 84 億 2 百万円増加して 9,675 億 22 百万円となりました貸出金残高は地域の事業者向け貸出や住宅ローンに積極的に取り組みました結果前連結会計年度末比 8 億 55 百万円増加して7,926 億 3 百万円となりました有価証券残高は資産の流動性の確保と資金の安全性を重視し国債地方債を中心に将来の市場変動に配意した運用に努めました結果前連結会計年度末比 3 億 5 百万円減少して,655 億 79 百万円となりました (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明平成 3 年 3 月期の連結業績予想につきましては平成 3 年 5 月 23 日に公表いたしました業績予想に変更はありません 2

5 2. 中間連結財務諸表及び主な注記 () 中間連結貸借対照表資産の部現金預け金コールローン及び買入手形買入金銭債権商品有価証券有価証券貸出金外国為替リース債権及びリース投資資産その他資産有形固定資産無形固定資産繰延税金資産支払承諾見返貸倒引当金資産の部合計負債の部預金借用金外国為替その他負債役員賞与引当金退職給付に係る負債役員退職慰労引当金睡眠預金払戻損失引当金偶発損失引当金繰延税金負債再評価に係る繰延税金負債支払承諾負債の部合計純資産の部資本金資本剰余金利益剰余金株主資本合計その他有価証券評価差額金繰延ヘッジ損益土地再評価差額金退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計非支配株主持分純資産の部合計負債及び純資産の部合計前連結会計年度 ) 当中間連結会計期間 ( 平成 3 年 3 月 3 日 ) ( 平成 3 年 9 月 3 日 ) 5,744 2, ,685 65, , ,63 998,24 4,99 5,392 2,85 2,78 4,82 4, ,558 2,459,92,83,4,54 949, 967,522 9,656 94, ,392 3, ,77 2, ,9, ,48,83,69,66 5,48 5,48,487,487 3,6 3,52 37,75 37,49 6,232 6,93,35, ,293 7, ,629 44,934,92,83,4,54 3

6 (2) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書中間連結損益計算書経常収益資金運用収益 ( うち貸出金利息 ) ( うち有価証券利息配当金 ) 役務取引等収益その他業務収益その他経常収益経常費用資金調達費用 ( うち預金利息 ) 役務取引等費用その他業務費用営業経費その他経常費用経常利益特別損失固定資産処分損減損損失その他の特別損失税金等調整前中間純利益法人税住民税及び事業税法人税等調整額法人税等合計中間純利益非支配株主に帰属する中間純利益親会社株主に帰属する中間純利益前中間連結会計期間当中間連結会計期間 ( 自平成 29 年 4 月日 ( 自平成 3 年 4 月日至平成 29 年 9 月 3 日 ) 至平成 3 年 9 月 3 日 ) 8,94 8,36 5,329 5,272 4,672 4, ,476,55,38, ,28 7, ,3 5,242 4, , 中間連結包括利益計算書中間純利益その他の包括利益その他有価証券評価差額金繰延ヘッジ損益退職給付に係る調整額中間包括利益 ( 内訳 ) 親会社株主に係る中間包括利益非支配株主に係る中間包括利益前中間連結会計期間当中間連結会計期間 ( 自平成 29 年 4 月日 ( 自平成 3 年 4 月日至平成 29 年 9 月 3 日 ) 至平成 3 年 9 月 3 日 ) ,92 56,

7 (3) 中間連結株主資本等変動計算書前中間連結会計期間 ( 自平成 29 年 4 月日至平成 29 年 9 月 3 日 ) 株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計 5,48,487 29,44 36,4 親会社株主に帰属する中間純利益当中間期末残高 5,48,487 29,759 36,729 その他の包括利益累計額その他有価証券評価差額金繰延ヘッジ損益土地再評価差額金退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計非支配株主持分純資産合計 5,644, , ,329 親会社株主に帰属する中間純利益当中間期末残高 6,86, , ,22 5

8 当中間連結会計期間 ( 自平成 3 年 4 月日至平成 3 年 9 月 3 日 ) 株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計 5,48,487 3,6 37,75 親会社株主に帰属する中間純利益当中間期末残高 5,48,487 3,52 37,49 その他の包括利益累計額その他有価証券評価差額金繰延ヘッジ損益土地再評価差額金退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計非支配株主持分純資産合計 6,232, , ,629 親会社株主に帰属する中間純利益当中間期末残高 6,93,35 6 7, ,934 6

9 (4) 中間連結財務諸表に関する注記事項 ( 継続企業の前提に関する注記 ) 該当事項はありません ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) 該当事項はありません 7

10 3. 中間財務諸表 () 中間貸借対照表資産の部現金預け金コールローン買入金銭債権商品有価証券有価証券貸出金外国為替その他資産その他の資産有形固定資産無形固定資産支払承諾見返貸倒引当金資産の部合計負債の部預金借用金外国為替その他負債未払法人税等リース債務その他の負債役員賞与引当金退職給付引当金役員退職慰労引当金睡眠預金払戻損失引当金偶発損失引当金繰延税金負債再評価に係る繰延税金負債支払承諾負債の部合計純資産の部資本金資本剰余金資本準備金その他資本剰余金利益剰余金利益準備金その他利益剰余金別途積立金繰越利益剰余金株主資本合計その他有価証券評価差額金繰延ヘッジ損益土地再評価差額金評価換算差額等合計純資産の部合計負債及び純資産の部合計前事業年度 ) 当中間会計期間 ( 平成 3 年 3 月 3 日 ) ( 平成 3 年 9 月 3 日 ) 5,744 2, ,76 65,654 79,3 798, ,24,987,892,987,892 4,7 4, ,542 2,438,92,932,4, ,56 968,63 9,656 93, ,838 3, ,55,26 2,459 2, ,54, ,47, ,48,995,7,348 5,48 5,48,487,487,487,487 29,599 29,997 3,993 3,993 25,65 26,4 24,537 25,37, ,568 36,966 6,232 6,93,35,35 7,368 7,229 43,936 44,96,92,932,4,544 8

11 (2) 中間損益計算書経常収益資金運用収益 ( うち貸出金利息 ) ( うち有価証券利息配当金 ) 役務取引等収益その他業務収益その他経常収益経常費用資金調達費用 ( うち預金利息 ) 役務取引等費用その他業務費用営業経費その他経常費用経常利益特別損失固定資産処分損減損損失その他の特別損失税引前中間純利益法人税住民税及び事業税法人税等調整額法人税等合計中間純利益前中間会計期間当中間会計期間 ( 自平成 29 年 4 月日 ( 自平成 3 年 4 月日至平成 29 年 9 月 3 日 ) 至平成 3 年 9 月 3 日 ) 7,8 7,58 5,355 5,299 4,697 4, ,476, ,425 6, ,29 4,

12 (3) 中間株主資本等変動計算書前中間会計期間 ( 自平成 29 年 4 月日至平成 29 年 9 月 3 日 ) 株主資本資本剰余金利益剰余金資本金資本準備金その他資本剰余金資本剰余金合計利益準備金その他利益剰余金別途積立金繰越利益剰余金利益剰余金合計 5,48,487,487 3,993 23,787,89 28,97 別途積立金の積立中間純利益当中間期末残高 5,48,487,487 3,993 24, ,273 株主資本評価換算差額等自己株式株主資本合計その他有価繰延ヘッジ土地再評価証券評価差損益差額金額金評価換算差額等合計純資産合計 35,939 5,644,35 6,78 42,79 別途積立金の積立中間純利益当中間期末残高 36,242 6,86,35 7,32 43,564

13 当中間会計期間 ( 自平成 3 年 4 月日至平成 3 年 9 月 3 日 ) 株主資本資本剰余金利益剰余金資本金資本準備金その他資本剰余金資本剰余金合計利益準備金その他利益剰余金別途積立金繰越利益剰余金利益剰余金合計 5,48,487,487 3,993 24,537,68 29,599 別途積立金の積立 6 6 中間純利益当中間期末残高 5,48,487,487 3,993 25, ,997 株主資本評価換算差額等自己株式株主資本合計その他有価繰延ヘッジ証券評価差損益額金土地再評価差額金評価換算差額等合計純資産合計別途積立金の積立中間純利益 36,568 6,232,35 7, , 当中間期末残高 36,966 6,93,35 7,229 44,96

2019年3月期中間期決算短信〔日本基準〕（連結）：東京スター銀行

2019年3月期中間期決算短信〔日本基準〕（連結）：東京スター銀行会社名 2019 年 3 月期中間期決算短信日本基準 ( 連結 ) 株式会社東京スター銀行 2018 年 11 月 13 日 (URL http://www.tokyostarbank.co.jp/) 代表者 ( 役職名 ) 代表執行役頭取 ( 氏名 ) 佐藤誠治問合せ先責任者 ( 役職名 ) 財務部長 ( 氏名 ) 小林千佳 TEL 03-3586-3111( 代表 ) 特定取引勘定設置の有無