キャリアリンク株式会社

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つねときてっちがわら
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株主メモ事業年度毎年 3 月 1 日から翌年 2 月末日まで定時株主総会毎年 5 月

UF J 信託銀行株式会社三菱 UF J 信託銀行株式会社証券代行部 137-881

上場市場東京証券取引所市場第一部公告方法ホームページのご案内当社ホームページでは

ご質問やご意見等をお寄せいただくコーナーもございますのでどうぞお気軽にご活用ください

1 株主メモ事業年度毎年 3 月 1 日から翌年 2 月末日まで定時株主総会毎年 5 月定時株主総会の基準日株主名簿管理人特別口座の口座管理機関同連絡先 2 月末日三菱 UF J 信託銀行株式会社三菱 UF J 信託銀行株式会社証券代行部東京都江東区東砂七丁目 1 番 11 号 TEL: ( 通話料無料 ) 上場市場東京証券取引所市場第一部公告方法ホームページのご案内当社ホームページでは事業活動決算等の財務情報 IR ニュース等をご紹介しておりますご質問やご意見等をお寄せいただくコーナーもございますのでどうぞお気軽にご活用ください電子公告公告掲載 URL やむを得ない事由により電子公告によることが出来ない場合は日本経済新聞に掲載致します株主投資家の皆様へ 3 月 1 日 ~ 2 月 28 日株主通信トップページ IR サイト検索キャリアリンク株式会社証券コード :67 イメージキャラクター関根麻里

アウトラインおかげさまでキャリアリンクは 1 月 26 日東京証券取引所市場第一部企業になりましたビジネスモデル顧客キャリアリンクの歩み 1, 5, 平成 8 年 1 月一般労働者派遣事業の展開を目的に会社設立平成 9 年平成 1 年平成 11 年平成 11 年 4 月有料職業紹介事業許可を取得し紹介事業 ( 現一般事務事業に含む ) を開始平成 9 年 1

2 アウトラインおかげさまでキャリアリンクは 1 月 26 日東京証券取引所市場第一部企業になりましたビジネスモデル顧客キャリアリンクの歩み 1, 5, 平成 8 年 1 月一般労働者派遣事業の展開を目的に会社設立平成 9 年平成 1 年平成 11 年平成 11 年 4 月有料職業紹介事業許可を取得し紹介事業 ( 現一般事務事業に含む ) を開始平成 9 年 1 月一般労働者派遣事業許可を取得し一般事務事業及びコールセンターへの派遣 ( 現 ) を開始平成 12 年平成 13 年平成 14 年平成 16 年 1 月製造物流業務への人材派遣を目的に製造技術系事業を開始平成 15 年平成 16 年平成 17 年平成 18 年平成 19 年 9 月を開始平成 19 年平成 2 年平成 21 年平成 22 年平成 24 年 11 月東京証券取引所マザーズに上場平成 23 年平成 24 年 8 月東京証券取引所市場第二部に市場変更 1 月東京証券取引所市場第一部に指定請請請請遣負負負負雇用形態両立させる企画提案力大量処理への対応力製造技術系事業当社当社単独またはBPO 事業者を通テレマーケティング事業者への製造物流に関わる全ての業務にじての業務処理高める仕組み派人材派遣紹介対応できる人材派遣業務請負業務処理再構築提案とともに行企業等のコンタクトセンターへのう人材派遣業務請負人材派遣紹介官公庁及び企業等の業務プロセ当社コンタクトセンターを活用しスの業務請負たテレマーケティングの業務請負登録雇用契約求職者 ( 注 ) 上記の派遣は人材派遣又は紹介予定派遣紹介は人材紹介を指しています 3つの特長 15, 業務効率化と品質向上を短期間での稼働開始業務設計から生産納期品質管理及び運営ノウハウを企画提案業務効率化による大幅なコストダウンを実現派遣紹介就業スタッフの募集試験や面談の調整勤務シフト組み等に自社開発のWebシステムを活用チーム派遣により 1, 名超の大型案件でも受注からスタッフ供給 ~ 事前研修 ~ 体制構築 ~ 業務開始までを1ヶ月程度で整える派遣紹介スタッフの能力と満足度を派遣紹介一般事務事業一般事務職を対象とした人材派遣紹介予定派遣人材紹介業務請負同一作業所内での昇格の道を示すキャリアパス制度によりスタッフのモチベーションを向上させ高付加価値を実現できる人材を養成スタッフ管理システム活用によりスタッフの個人属性をきめ細かくフォローし満足度とともに出勤率稼働率をキープ

トップメッセージ中期経営計画中期経営計画の概要私たちキャリアリンクは日本一親身な人材サービスカンパニーを目指し雇用の創造を通じて社会の発展に貢献致します代表取締役社長社長執行役員成澤素明を成長エンジンとした成長戦略を加速させ平成 3 年に 25 億円を目指します ( 億円 ) 経常利益 ( 億円 ) 71.8 92. 153.7 5.6 9.8 178.

3 トップメッセージ中期経営計画中期経営計画の概要私たちキャリアリンクは日本一親身な人材サービスカンパニーを目指し雇用の創造を通じて社会の発展に貢献致します代表取締役社長社長執行役員成澤素明を成長エンジンとした成長戦略を加速させ平成 3 年に 25 億円を目指します ( 億円 ) 経常利益 ( 億円 ) 官公庁向け BPO 大型プロジェクト案件が終了し一旦落ち込むも民間大型 BPO 案件に注力し V 字回復を達成平成 3 年計画 25.9 億円営業利益 15.2 億円経常利益 15.1 億円当期純利益 9.4 億円主力のの堅調な受注高に支えられ大幅な増収増益を達成しました当事業年度の日本経済は政府の経済政策や日銀の金融緩和策を背景に企業収益に改善が見られ景気は緩やかな回復基調で推移しましたそのような経済環境下雇用情勢の改善傾向が続き人材サービス業界に対する需要も増加傾向にあります一方で建設製造飲食サービス業界など一部業種における人手不足が深刻化するなど人材確保の面では厳しさが増してきています当期はにおいて首都圏における民間 BPO 大型プロジェクト案件の業務量が順調に拡大しましたまた消費増税に伴う臨時給付金案件など官公庁向けBPO 案件も予想以上に積み上がり主力事業の堅調な受注高に支えられは前期比 2.3% 増の139 億 48 百万円となりましたまた BPO 大型案件における業務処理の効率化が進展したことなどから利益面ではの伸び率を大きく上回り営業利益は前期比 179.9% 増の8 億 31 百万円経常利益は同 19.6% 増の8 億 22 百万円当期純利益は同 21.2% 増の4 億 87 百万円となりました新たな体制の確立強化及び企画提案力と運用力を生かし利益率の向上を図ることでさらなる事業拡大を目指します今後も首都圏を中心に民間官公庁 BPO 案件の受注数業務量が順調に拡大しもコンタクトセンター向け人材派遣が持ち直してくると見込んでいますまた一般事務事業及び製造技術系事業は景気回復に伴う製造業企業の国内生産の回復による雇用情勢の改善に加え秋に予定されている労働者派遣法の改正もあり派遣受け入れに対する企業のマインドはより好転すると期していますこのような経営環境の下当社は引き続きお客様のニーズをしっかり捉える企画提案力運用力を一層強化いたしますまた人材開発部による採用コーディネートの強化研修センター等でのサポートを連動させより専門的かつ高度な人材供給力を高め無期雇用高スキル有資格人材を核に有機的なつながりをもったチーム派遣を推進することでお客様の満足度向上に努めてまいります.2 平成 22 年事業環境の認識官公庁関連民間案件ともに BPO 案件へのニーズは高く今後も成長が見込まれます官公庁地方公共団体財政健全化による費用抑制へのニーズ拡大官から民間への事業移管によるサービス向上や業務効率化民間でできるものは民間へ委託移管今後需要が高まる BPO 案件のテーママイナンバー.7 平成 23 年規制緩和 ( 社会保障と税の一体改革 ) 平成 24 年市場化テスト民間企業産業構造の変化に伴い事業領域の転換拡大コア事業への集中固定費の変動費化要請バリューチェーンの一部を外部委託する垂直レベルの改革が本格化今後需要が高まる BPO 案件のテーマ復興関連 2.8 金融機関 (NISA 教育資金データ整備関連 ) 大企業システム更新平成 28 年計画中期経営計画期間 BPO 市場の推移 3.4 平成 24 年度 3.5 度平成 3 年計画度見込年平均成長率は 2.9% で推移度予測平成 28 年度予測 ( 出所 ) 矢野経済研究所 BPO 市場に関する市場結果 214 平成 29 年度予測 ( 兆円 ) 平成 3 年度予測

中期経営計画達成に向けた事業戦略平成 28 年注力施策戦略戦略売上規模拡大マイナンバー需要の取り込みによる事業拡大民間及び官公庁の大型 BPO 案件の獲得企画提案力運用力の強化製造技術系事業 11% 一般事務事業 7% 成長エンジンとなるは構成比率約 7% へ製造技術系事業 1% 一般事務事業 4% 1. 新たな体制とマイナンバーをテコにを拡大 1.

4 中期経営計画達成に向けた事業戦略平成 28 年注力施策戦略戦略売上規模拡大マイナンバー需要の取り込みによる事業拡大民間及び官公庁の大型 BPO 案件の獲得企画提案力運用力の強化製造技術系事業 11% 一般事務事業 7% 成長エンジンとなるは構成比率約 7% へ製造技術系事業 1% 一般事務事業 4% 1. 新たな体制とマイナンバーをテコにを拡大 1. 営業企画開発機能並びに品質管理機能を拡充し営業推進部として独立させ BPO 事業者等との関係強化を推進拡大に向けた新たな体制人材開発部コーディネータ採用戦略企画提案力の強化と高品質化チーム派遣の拡大 M&A の実施 M&A によるの領域拡大実績平成 3 年計画 2. 教育育成機能を拡充し研修センターとして人材育成を強化 3. コーディネート部門人材採用部門を統一し人材開発力を強化研修センター人材開発部営業企画品質管理営業各部 22% 6% 17% 69% 2. 金融機関 SIer 向け民間 BPO 案件の受注拡大事業別の施策無期雇用高スキル有資格人材を核とした ( 億円 ) 人件費推移 25 チーム派遣の更なる強化常駐コーディネーター計画億円 ( 比 14.3% 増 ) 計画 43.1 億円 ( 比 42.% 増 ) 1 キャリアパス制度による社員登用増コア SV 高品質な BPO サービスにより顧客満足度 No.1 の BPO 高利益案件をメインターゲットとし利益を拡大する 2 無期雇用社員の採用増 SV 事業者になる 3 高スキル高スペック人材の確保 BPO ソリューションサプライヤーとして更なる対応領域拡大のために IT 分野などの上流工程を含めた Tier1 を目指す製造技術系事業計画 25.3 億円 ( 比 64.2% 増 ) 規模の拡大とともに高品質人材による高利益を達成する平成 28 年計画平成 3 年計画オペレーター [ チーム派遣 ] マイナンバーなどのプロジェクト案件の高品質運用によって顧客評価を勝ち取り継続的な BPO サービス提供の拡大へつなげる品質のキャリアリンクを名実とも実現し品質向上によるブランド力を高めビジネスを拡大させる一般事務事業計画 1.5 億円 ( 比 11.2% 増 ) 無期雇用長期雇用を軸として派遣ビジネスモデルを高利益体質へ変革する平成 28 年業績予想 16,368 百万円 ( 前期比 17.4% 増 ) 営業利益 951 百万円 ( 前期比 14.4% 増 ) 経常利益 938 百万円 ( 前期比 14.2% 増 ) 当期純利益 562 百万円 ( 前期比 15.4% 増 )

5 決算ハイライト財務諸表 16, 12, 8, 4, 4, 2, 17,898 4,188 1,665 1,786 11,598 純資産額 / 総資産額純資産額総資産額 3,389 13,948 2,194 5,314 事業部門別概況 ( 円 ) 経常利益 ,41 百万円株当たり純資産額 ( 円 ) 当期純利益株当たり当期純利益当事業は民間 BPO 大型プロジェクト案件が順調に拡大したほか民間 BPO 案件の新規受注が好調に推移しまた消費税増税に伴う臨時給付金案件など官公庁向け BPO 案件も計画以上に受注できたことなどから前期比 35.9% 増のとなりました貸借対照表 ( 要約 ) ( 単位 : 千円 ) 損益計算書 ( 要約 ) ( 単位 : 千円 ) 資産の部前期 2 月 28 日現在当期 2 月 28 日現在流動資産 3,27,576 4,92,684 固定資産 362,38 412,149 有形固定資産 82,567 95,39 無形固定資産 61,41 13,57 投資その他の資産 218, ,54 資産合計 3,389,885 5,314,834 負債の部流動負債 1,18,95 2,635,64 固定負債 495, ,328 負債合計 1,63,482 3,119,933 純資産の部株主資本 1,785,936 2,193,956 資本金 384, ,5 資本剰余金 23, ,364 利益剰余金 1,17,459 1,571,64 自己株式評価換算差額等純資産合計 1,786,43 2,194,91 負債純資産合計 3,389,885 5,314,834 ( 注 ) 記載金額は千円未満を切り捨てて表示しております前期 3 月 1 日から 2 月 28 日まで当期 3 月 1 日から 2 月 28 日まで 11,598,515 13,948,392 売上原価 9,498,237 11,,968 売上総利益 2,1,277 2,947,424 販売費及び一般管理費 1,83,52 2,115,451 営業利益 297, ,972 営業外収益 62 4,91 営業外費用 14,97 13,864 経常利益 282, ,2 税引前当期純利益 282, ,2 法人税住民税及び事業税 86, ,662 法人税等調整額 34,185 52,68 当期純利益 161, ,65 ( 注 ) 記載金額は千円未満を切り捨てて表示しておりますキャッシュフロー計算書 ( 要約 ) ( 単位 : 千円 ) 前期 3 月 1 日から 2 月 28 日まで当期 3 月 1 日から 2 月 28 日まで営業活動によるキャッシュフロー 739,328 1,724,98 投資活動によるキャッシュフロー 83,796 86,363 財務活動によるキャッシュフロー 135,62 99,856 現金及び現金同等物の増減額 958,728 1,538,688 現金及び現金同等物の期首残高 2,538,711 1,579,983 現金及び現金同等物の期末残高 1,579,983 3,118,671 ( 注 ) 記載金額は千円未満を切り捨てて表示しております 3,4 百万円当事業はテレマーケティング業界の需要回復の足取りが弱かったことや前期大型派遣案件に代わる大型スポット案件の受注がなかったことなどから前期比 1.% 減のとなりました資産合計営業活動によるキャッシュフロー製造技術系事業 1,546 百万円一般事務事業 95 百万円当事業は消費税増税前の駆込み需要の反動減に伴う生産減が反転し食肉加工メーカー機械部品メーカー及び製薬メーカー等からの受注量が拡大しまた新規業務の受注も回復してきたことなどから前期比 4.7% 増のとなりました当事業は一般事務案件の需要が回復傾向にある中で金融機関向けの事務案件をはじめ新規案件の獲得に努めた結果前期比 2.1% 増のとなりました現金及び預金が1,593,688 千円売掛金が523,153 千円それぞれ増加した一方で未収消費税等が16,631 千円未収還付法人税等が114,566 千円それぞれ減少したことなどにより前期末と比べ1,924,949 千円増加の5,314,834 千円となりました営業活動の結果得られた資金は税引前当期純利益が822,2 千円未払消費税等が696,297 千円増未払金が368,414 千円増法人税等の還付額が123,69 千円未払費用及び預り金等で221,73 千円増となった一方で売上債権の増加による減少額が523,153 千円あったことにより 1,724,98 千円となりました

株主向けインフォメーションコーポレートデータ配当方針当社は安定的な経営基盤の確保に努めるとともに株主に対する利益還元を経営上の重要課題と位置づけており成長を持続させるための事業展開と経営基盤強化のために必要な内部留保を確保しつつ経営成績並びに経営全般を総合的に判断し適正で安定した配当を継続実施しておくことを基本方針としております以上の方針に基づき当期の期末配当金につきましては

TEL:3-6311-7321 資本金 388,5 千円株式の状況 ( 2 月 28 日現在 ) 発行可能株式総数発行済株式の総数 19,2, 株 6,277,9 株株主数 4,171 名大株主 ( 上位 1 名 ) ( 2 月 28 日現在 ) 株主優待制度 1 株当たり配当金 16 円当社は株主の皆様の日頃からのご支援に感謝するとともに当社株式の投資魅力を高め

( 株 ) 持株比率 (%) スマートキャピタル株式会社 2,576, 41.3 近藤裕彦 55,4 8.77 キャリアリンク従業員持株会 232,2 3.7 BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC) 133,4 2.12 前田直典 123, 1.96 MSIP CLIENT SECURITIES 113, 1.8 森村夏実 16,3 1.

6 株主向けインフォメーションコーポレートデータ配当方針当社は安定的な経営基盤の確保に努めるとともに株主に対する利益還元を経営上の重要課題と位置づけており成長を持続させるための事業展開と経営基盤強化のために必要な内部留保を確保しつつ経営成績並びに経営全般を総合的に判断し適正で安定した配当を継続実施しておくことを基本方針としております以上の方針に基づき当期の期末配当金につきましては普通株式 1 株につき16 円 ( 普通配当 14 円記念配当 2 円 ) の配当を実施致しましたまた次期の配当につきましては普通株式 1 株につき18 円の配当を予定しております ( 円 ) 会社概要 ( 2 月 28 日現在 ) 会社名キャリアリンク株式会社設立平成 8 年 1 月 1 日本社所在地東京都新宿区西新宿新宿三井ビル33 階 TEL: 資本金 388,5 千円株式の状況 ( 2 月 28 日現在 ) 発行可能株式総数発行済株式の総数 19,2, 株 6,277,9 株株主数 4,171 名大株主 ( 上位 1 名 ) ( 2 月 28 日現在 ) 株主優待制度 1 株当たり配当金 16 円当社は株主の皆様の日頃からのご支援に感謝するとともに当社株式の投資魅力を高めより多くの方々に中長期的に保有し株主優待品の送付時期毎年 1 回 1 月下旬を予定しております 2 18 平成 28 年 ( 予定 ) 普通配当記念配当事業内容従業員数製造技術系事業一般事務事業 489 名役員 ( 5 月 28 日現在 ) 代表取締役会長近藤裕彦代表取締役社長社長執行役員成澤素明取締役専務執行役員平松武洋株主名持株数 ( 株 ) 持株比率 (%) スマートキャピタル株式会社 2,576, 41.3 近藤裕彦 55, キャリアリンク従業員持株会 232,2 3.7 BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC) 133, 前田直典 123, 1.96 MSIP CLIENT SECURITIES 113, 1.8 森村夏実 16, 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 ( 信託口 ) 13, 1.64 日本トラスティサービス信託銀行株式会社 ( 信託口 ) 98, 株式会社 SBI 証券 89, 持株比率は自己株式 (34 株 ) を控除して計算しておりますていただくことを目的として株主優待制度を導入しております取締役前田直典 1 対象の株主様毎年 8 月 31 日現在の当社株主名簿に記載又は記録された1 単元 (1 株 ) 以上を保有していただいている株主様を対象と致します 2 株主優待の内容保有株式数株主優待品 1 株以上 3 株未満クオカード (1, 円相当 ) 取締役三浦一郎常勤監査役岸本雅晴監査役中畠正喜監査役豊島忠夫 1 取締役三浦一郎は社外取締役であります 2 常勤監査役岸本雅晴監査役中畠正喜及び豊島忠夫は社外監査役であります所有者別株式分布状況 ( 2 月 28 日現在 ) 金融機関 318,5 株 (5.7%) 金融商品取引業者 177,584 株 (2.83%) 合計 6,277,9 株外国法人等 577,2 株 (9.19%) 3 株以上クオカード (2, 円相当 ) 個人その他その他の法人 2,624,415 株 (41.8%) 2,58,21 株 (41.1%) 自己株式 (34 株 ) は個人その他に含めております

Financial Highlight 決算ハイライト企業理念すべての人に働くよろこびを私たちは顧客企業に最適な業務再構築を提案し業務効率化に向けた高付加価値の人材サービスを提供致します当期決算のポイント BPO 関連事業部門の受注高が好調であったことなどからは前期 9.% 増と大きく

Financial Highlight 決算ハイライト企業理念すべての人に働くよろこびを私たちは顧客企業に最適な業務再構築を提案し業務効率化に向けた高付加価値の人材サービスを提供致します当期決算のポイント BPO 関連事業部門の受注高が好調であったことなどからは前期 9.% 増と大きく 05 年インターネット IR 表彰に選定されました当社 IRサイトが大和インベスターリレーションズ株式会社の 05 年インターネット IR 表彰に選定されました個人投資家の皆様に向けて当社のビジネスモデルや今後について発信するページも新しく設けましたのでぜひ一度ご覧ください株主投資家の皆様へ平成 8 年平成 7 年 3 月日 ~ 平成 8 年月 9 日 Vol. 4 株主通信