より同条例第 20 条第 1 項に規定する課税標準及び税額が過大である者 ( 第 5 において 交付対象者 という ) に交付する ( 特別返還金の交付額 ) 第 4 特別返還金の交付額は 次の各号に掲げる年度分の区分に応じ 当該各号に定める額とする (1) 平成 16 年度以後の各年度分当該対象年

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1 茨木市個人市民税特別返還金の交付等に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 租税特別措置法 ( 昭和 32 年法律第 26 号 ) 第 97 条の 2 の規定による所得税の特別還付金の支給が実施されることに伴い 所得税に準じて 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 232 条の 2 の規定に基づき 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) の規定によって還付することができない個人の市民税に係る特別返還金 ( 以下 特別返還金 という ) の交付及び府民税に係る給付金の支給を実施することにより 所得税と個人の市民税及び府民税の制度上の不整合を是正し もって納税者の経済的負担の救済を図るとともに 税務行政に対する信頼を確保することを目的とする ( 定義 ) 第 2 この要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は 当該各号に定めるところによる (1) 対象保険年金租税特別措置法第 41 条の 20 の 2 第 2 項第 1 号に規定する対象保険年金をいう (2) 保険金受取人等租税特別措置法第 41 条の 20 の 2 第 2 項第 2 号に規定する保険金受取人等をいう (3) 対象年金受給者等租税特別措置法第 97 条の 2 第 1 項に規定する対象年金受給者等をいう (4) 保険年金所得租税特別措置法第 97 条の 2 第 1 項に規定する保険年金所得をいう (5) 総所得金額所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) 第 22 条第 2 項に規定する総所得金額をいう (6) 雑所得の金額所得税法第 35 条第 2 項に規定する雑所得の金額をいう (7) 保険年金所得に係る適用前雑所得金額租税特別措置法第 97 条の 2 第 5 項第 1 号ロ (1)(i) に規定する保険年金所得に係る適用前雑所得をいう (8) 保険年金所得に係る適用後雑所得金額租税特別措置法第 97 条の 2 第 5 項第 1 号イ (2) に規定する保険年金所得に係る適用後雑所得をいう (9) 保険年金所得減少額租税特別措置法第 97 条の 2 第 5 項第 1 号ロ (2) に規定する保険年金所得減少額をいう (10) みなし特別返還金基準額アに掲げる金額からイに掲げる金額を控除した額をいう ア当該対象年金受給者等の平成 15 年分の保険年金所得に係る適用前雑所得金額を当該保険年金所得に係る雑所得の金額とした場合において計算される平成 16 年度分の個人の市民税の額となるべき額イ当該対象年金受給者等の平成 15 年分の保険年金所得に係る適用後雑所得金額を当該保険年金所得に係る雑所得の金額とした場合において計算される平成 16 年度分の個人の市民税の額となるべき額 (11) みなし特別返還金割合当該対象年金受給者等の平成 15 年分の保険年金所得に係る保険年金所得減少額のうち みなし特別返還金基準額の占める割合 ( 当該割合に小数点 2 位未満の端数があるときは これを切り上げる ) をいう (12) 給付金大阪府税条例 ( 昭和 25 年大阪府条例第 75 号 ) 附則第 6 条の規定に基づき支給される給付金をいう ( 特別返還金の交付要件 ) 第 3 特別返還金は 平成 13 年度以後の各年度分の個人の市民税について 茨木市市税条例 ( 平成 21 年茨木市条例第 62 号 ) 第 14 条第 1 項第 1 号に該当する納税義務者のうち 各年度の前年分の所得のうちに当該対象保険年金に係る所得が含まれていることに

2 より同条例第 20 条第 1 項に規定する課税標準及び税額が過大である者 ( 第 5 において 交付対象者 という ) に交付する ( 特別返還金の交付額 ) 第 4 特別返還金の交付額は 次の各号に掲げる年度分の区分に応じ 当該各号に定める額とする (1) 平成 16 年度以後の各年度分当該対象年金受給者等に係るアに掲げる金額からイに掲げる金額を控除した額に相当する額 ( 当該相当する額が零以下であるときは 零とする ) ア当該年度分の個人の市民税の額イ当該年度の初日の属する年の前年分の総所得金額の計算につき 当該年分の保険年金所得に係る適用後雑所得金額を当該保険年金所得に雑所得の金額とした場合において計算される当該年度分の個人の市民税の額となるべき額 (2) 平成 13 年度から平成 15 年度までの各年度分次に掲げる場合の区分に応じそれぞれ次に定める額ア当該対象年金受給者等に係る対象保険年金の最終の支払の日の属する年 ( イにおいて 最終支払年 という ) が平成 15 年以後のいずれかの年である場合当該対象年金受給者等の当該年度の初日の属する年の前年分の対象保険年金に係る保険年金所得減少額に みなし特別返還金割合を乗じて計算した金額に相当する額 ( 当該相当する額に 100 円未満の端数があるとき又はその全額が 100 円未満であるときは その端数金額又はその全額を切り捨てる ) イ当該対象年金受給者等に係る対象保険年金の最終支払年が平成 12 年から平成 14 年までのいずれかの年である場合次に掲げる年度分の区分に応じそれぞれ次に定める金額に相当する額 ( 当該相当する額に 100 円未満の端数があるとき又はその全額が 100 円未満であるときは その端数金額又はその全額を切り捨てる ) ( ア ) 最終支払年の末日の属する年度の翌年度分当該対象年金受給者等に係る当該最終支払年分の保険年金所得を当該対象年金受給者等に係る平成 15 年分の保険年金所得とみなして計算した場合におけるみなし特別返還金基準額 ( イ ) 最終支払年の末日の属する年度の翌年度以外の各年度分当該年度の初日の属する年の前年分の保険年金所得に係る保険年金所得減少額に 当該対象年金受給者等に係る当該最終支払年分の保険年金所得を当該対象年金受給者等に係る平成 15 年分の保険年金所得とみなして計算した場合におけるみなし特別返還金割合を乗じて計算した額 ( 交付申請 ) 第 5 特別返還金の交付を受けようとする交付対象者は 個人市民税特別返還金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に当該特別返還金の額の計算の基礎となる金額その他の事項を証する書類を添付して市長に申請しなければならない 2 交付対象者が死亡している場合には その者の相続人 ( 包括受遺者を含む 以下この項及び第 12 第 1 項において 相続人 という ) が前項の申請をすることができる この場合において 相続人が 2 人以上いるときは 申請書に相続人代表者指定届出書 ( 様式第 2 号 ) を添付しなければならない ( 申請期限 ) 第 6 第 5 の規定による申請の期限は 平成 25 年 3 月 14 日とする ただし 同日までに申請されないことについて 災害その他やむを得ない事情があると市長が認めるときは この限りでない ( 交付決定 ) 第 7 市長は 第 5 の規定による申請があったときは 当該申請の書類の審査を行い 特別返還金を交付する旨又は交付しない旨の決定をする

3 2 前項の規定により特別返還金を交付する旨の決定 ( 以下 交付決定 という ) をしたときは 第 5 の規定により申請を行った者 ( 以下 申請者 という ) に個人市民税特別返還金交付決定通知書 ( 様式第 3 号 ) により通知するとともに 遅滞なく 当該特別返還金を支払うものとする 3 第 1 項の規定により特別返還金を交付しない旨の決定 ( 第 12 第 2 項において 不交付決定 という ) をしたときは 申請者に個人市民税特別返還金不交付決定通知書 ( 様式第 4 号 ) により通知する ( 加算金の計算 ) 第 8 特別返還金を交付するときは 第 5 の規定による申請のあった日の翌日から起算して 3 月を経過する日の翌日又は交付決定を行った日の翌日から起算して 1 月を経過する日の翌日のいずれか早い日から当該特別返還金の支払のための支出を決定した日までの期間の日数に応じ その金額に年 7.3 パーセントの割合 ( 租税特別措置法第 93 条に規定する各年の特例基準割合が年 7.3 パーセントの割合に満たない場合には その年中においては 当該特例基準割合 ( 当該特例基準割合に 0.1 パーセント未満の端数があるときは これを切り捨てる )) を乗じて計算した金額 ( 第 15 において 加算金 という ) をその支払をすべき金額に加算する ( 交付決定の変更又は取消し ) 第 9 市長は 交付決定又はこの項の規定による決定 ( 以下 変更決定 という ) をした後 その決定した特別返還金の額が過大又は過少であることが判明した場合には 当該特別返還金の額を変更する旨及びその変更後の特別返還金の額を決定する 2 前項の変更決定を行った場合には 申請者に個人市民税特別返還金交付変更決定通知書 ( 様式第 5 号 ) により通知するとともに 特別返還金の額が増加する変更である場合には その増加する特別返還金の額を支払うものとする 3 交付決定又は変更決定を行った後において 申請書の不備よる振込不能等の事由により支払ができない場合に 市長が補正等を求めたにもかかわらず 平成 25 年 3 月 14 日までに申請者による補正等が行われなかったときは 当該決定を取り消すことができる 4 市長は 申請者が次の各号のいずれかに該当するときは 交付決定を取り消すことができる (1) 偽りその他不正の手段により特別返還金の交付決定を受けたとき (2) 市長の指示に従わなかったとき 5 前項の交付決定の取消しを行った場合には 個人市民税特別返還金交付決定取消通知書 ( 様式第 6 号 ) により通知するものとする ( 交付決定の変更に係る申出 ) 第 10 交付決定又は変更決定を受けた者は 特別返還金の額の計算の基礎となった事実についてその内容と相違する事実が判明したことにより 当該特別返還金の額が過少である場合には 申請期間内に限り 当該特別返還金の額に関し変更決定を行うべき旨を申し出ることができる 2 前項の規定による変更決定の申出をしようとする者は 第 5 に準じて個人市民税特別返還金交付決定額変更申出書 ( 様式第 7 号 ) を市長に提出しなければならない ( 交付決定又は変更決定の期限 ) 第 11 交付決定又は変更決定は 平成 26 年 3 月 14 日以後においてはすることができない ( 申請の取下げ ) 第 12 申請者は 個人市民税特別返還金交付申請取下書 ( 様式第 8 号 ) により申請を取り下げることができる この場合において 申請人が相続人であるときは 第 5 第 2 項の規定を準用する 2 前項の規定により取下げをすることができる期間は 申請を行った日から交付決定又

4 は不交付決定がされる日までとする ( 返納金 ) 第 13 市長は 特別返還金の交付額を減額する変更決定を行った場合又は第 9 第 4 項の規定により取消しを行った場合において 既に当該特別返還金が交付されているときは その全部又は一部について 第 9 第 2 項又は第 5 項に規定する通知を行った日の翌日から起算して 1 月を経過する日を期限に定めて返納を求めるものとする ( 質問検査 ) 第 14 市長は 特別返還金の交付に関する調査について必要があるときは 申請者に質問し 又はその者の当該特別返還金に関する書類その他の物件を検査することができる ( 端数計算 ) 第 15 特別返還金及び加算金の端数計算については 地方団体の徴収金の端数計算について ( 昭和 38 年 9 月 19 日付け自治丙府発第 49 号自治省税務局長通知 ) の計算の例によるものとする ( 個人府民税に係る給付金の取扱い ) 第 16 給付金の支給については 特別返還金の交付の例により 当該特別返還金の交付と併せて市長が行う ( その他 ) 第 17 この要綱に定めるもののほか 特別返還金の交付及び給付金の支給について必要な事項は 市長が別に定める 附則 ( 実施期日 ) 1 この要綱は 平成 24 年 3 月 15 日から実施する ( この要綱の失効 ) 2 この要綱は 平成 27 年 3 月 31 日限り その効力を失う

5 ( 第 5 条関係様式第 1 号 ) 平成年月日 個人市 府民税特別返還金申請書 ( 申請先 ) 茨木市長 申請者 住所 氏名 印 連絡先 茨木市個人市 府民税特別返還金交付要綱第 5 条に基づき 特別還付金の支給決定 等通知書 計算明細書の写しを添えて下のとおり申請します 交付申請額 年度交付申請額 平成 13 年度平成 14 年度平成 15 年度平成 16 年度平成 17 年度 円円円円円

6 ( 第 5 条関係様式第 2 号 ) 平成年月日 誓約書 ( 提出先 ) 茨木市長 相続人代表者 住所 氏名 印 茨木市個人市 府民税特別返還金交付要綱第 5 条に基づき 下の者の相続人代表 者であることを証する書類を添付し 提出します 被相続人住 所 氏 名 生年月日 M.T.S.H 年月日生

7 ( 第 7 条関係様式第 3 号 ) 平成年月日 様 個人市 府民税特別返還金交付決定通知書 茨木市長 平成年月日付けで申請のありました標について 下のとおり交付 決定しましたので通知します 年 度 交付決定額

8 ( 第 7 条関係様式第 4 号 ) 平成年月日 様 個人市 府民税特別返還金不交付決定通知書 茨木市長 平成年月日付けで申請のありました標について 下のとおり不交 付と決定しましたので通知します 不交付決定の理由

9 ( 第 10 条関係様式第 5 号 ) 茨市税第号平成年月日 様 個人市 府民税特別返還金変更決定通知書 茨木市長 平成年月日付け茨市税第号で通知しました標について 下の とおり交付額を変更しましたので通知します 年 度 変更後交付決定額

10 ( 第 10 条関係様式第 6 号 ) 茨市税第号平成年月日 様 個人市 府民税特別返還金決定取消通知書 茨木市長 平成年月日付け茨市税第号で通知しました標について 下の とおり決定を取消しましたので通知します 年 度 決定取消額

11 ( 第 11 条関係様式第 7 号 ) 平成年月日 ( 申請先 ) 茨木市長 個人市 府民税特別返還金決定額変更申出書 申請者 住所 氏名 印 連絡先 平成年月日付け茨市税第号で通知のありました標について 下 のとおり決定額の変更を申出します 年 度 変更申出額

12 ( 第 13 条関係様式第 8 号 ) 平成年月日 ( 提出先 ) 茨木市長 個人市 府民税特別返還金交付申請取下げ書 住所 氏名 印 連絡先 平成年月日付けで申請しました標について 下の理由により取下 げます 取下げ理由

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4 議案第 82 号 幸手市税条例等の一部を改正する条例 ( 幸手市税条例の一部改正 ) 第 1 条幸手市税条例 ( 昭和 3 0 年条例第 3 9 号 ) の一部を次のように改正する 第 19 条中 及び第 2 号 を 第 2 号及び第 5 号 に 当該各号 を 第 1 号から第 4 号まで に改め 掲げる期間 の次に 並びに第 5 号及び第 6 号に定める日までの期間 を加え 同条第 2 号中 第

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