Ⅰ 調査目的 総合研究所では 新規開業企業の実態を把握するために 1991 年から毎年 新規開業実態調査 を実施し 開業時の年齢や開業費用など時系列で比較可能なデータを蓄積すると同時に 様々なテーマで分析を行ってきた 今年度は 高齢化が進展するなか開業の担い手として注目を集めているシニア起業家 (

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1 2012 年 12 月 25 日日本政策金融公庫総合研究所 シニア起業家の開業 ~2012 年度 新規開業実態調査 から ~ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 調査目的実施要領アンケート回答企業の概要調査結果 1 事業の概要 2 キャリアと家計の状況 3 開業動機と収入に対する考え方 4 開業準備 5 開業後の状況 6 事業に対する意識 Ⅴ まとめ < 問い合わせ先 > 日本政策金融公庫総合研究所小企業研究第 1グループ TEL 担当野中 鈴木

2 Ⅰ 調査目的 総合研究所では 新規開業企業の実態を把握するために 1991 年から毎年 新規開業実態調査 を実施し 開業時の年齢や開業費用など時系列で比較可能なデータを蓄積すると同時に 様々なテーマで分析を行ってきた 今年度は 高齢化が進展するなか開業の担い手として注目を集めているシニア起業家 ( 開業時の年齢が ) に着目し 他の年齢層の起業家と比較するという手法を用いて そのキャリアや開業動機などの特徴を分析した ( 参考 ) 当公庫の 女性 若者 / シニア起業家資金 では を シニア起業家 としている Ⅱ 実施要領 1 調査時点 2 調査対象 3 調査方法 2012 年 8 月 日本政策金融公庫国民生活事業が 2011 年 4 月から同年 9 月にかけて融資した企業のうち 融資時点で開業後 1 年以内の企業 3,054 社 調査票の送付 回収ともに郵送 アンケートは無記名 4 回収数 782 件 ( 回収率 25.6%) 5 経営形態個人企業 63.8% 法人企業 36.2%( 開業時 ) Ⅲ アンケート回答企業の概要 開業からの経過月数 ( 調査時点 ) 性別 開業時の年齢 19~24 カ月 25 カ月以上 カ月 (n=782) 0~6 カ月 ~12 カ月 女 性 15.7 (n=782) 歳 (n=782) ~18カ月 48.3 男性資料 : 日本政策金融公庫総合研究所 2012 年度新規開業実態調査 ( 以下同じ ) ( 注 ) 構成比は小数第 2 位を四捨五入して表記しているため その合計が100% にならない場合がある ( 以下同じ ) 34~54 歳

3 Ⅳ 調査結果 1 事業の概要 ~ 事業所向けが多い シニア起業家の開業業種をみると 医療 福祉が 22.1% と最も多く 次いでサービス業 (17.9%) 飲食店 宿泊業 (14.7%) となっている ( 表 ) 主な販売先は 一般消費者 が 66.3% となっており 事業所 (33.7%) を上回る ( 図 -1) ただし 他の年齢層と比べると 事業所 の割合が高い 表開業業種 図 -1 主な販売先 業種 (n=782) (n=217) (n=470) (n=95) 建設業 製造業 (n=778) 一般消費者 75.3 事業所 ( 企業 官公庁など ) 24.7 情報通信業 運輸業 卸売業 (n=217) 小売業 不動産業 飲食店 宿泊業 (n=466) 医療 福祉 教育 学習支援業 サービス業 (n=95) その他 合計

4 2 キャリアと家計の状況 (1) 開業直前の職業 ~ マネジメントに携わっていた人の割合が高い シニア起業家の開業直前の職業は 正社員 職員 ( 管理職 ) が 46.7% と最も多い ( 図 -2) これに 会社や団体の常勤役員 (23.3%) を合わせると 70.0% となる 開業直前にマネジメントに携わっていたシニア起業家は多い 開業直前の勤務先での勤務年数をみると シニア起業家では 21 年以上 が 44.2% と ほぼ半数に達する ( 図 -3) これに対して 5 年以下 は 24.7% にとどまる 多くのシニア起業家は 開業直前の勤務先に長く勤め続けていたといえる 図 -2 開業直前の職業 図 -3 開業直前の勤務先での勤務年数 (n=764) 会社や団体の常勤役員 10.7 正社員 職員 ( 管理職 ) 41.2 正社員 職員 ( 管理職以外 ) 31.0 非正社員その他 (n=690) 5 年以下 ~10 年 ~15 年 12.2 ( 単位 :%) 16~20 年 年以上 年中央値 7.0 年 (n=212) (n=188) 年中央値 年 (n=462) (n=425) 年中央値 8.0 年 (n=90) (n=77) 年中央値 16.0 年 70.0 ( 注 ) 非正社員 は パート アルバイト 派遣社員 契約社員 である ( 注 ) 図 -2 の 会社や団体の常勤役員 正社員 職員 ( 管理職 ) 正社員 職員 ( 管理職以外 ) 非正社員 について集計した ( 図 -4 5 も同じ ) 3

5 (2) 開業直前の勤務先規模と離職理由 ~ 規模が大きな企業に勤務していた人の割合が高い 開業直前の勤務先の規模をみるとシニア起業家では 19 人以下 が 31.6% と最も多い ( 図 -4) しかし他の年齢層と比べると 19 人以下 の割合は低く 規模の大きな企業に勤務していた人の割合が高い シニア起業家が開業直前の勤務先を離職した理由は 自らの意思による退職 (57.1%) が最も多く 次いで 定年による退職 (19.5%) となっている ( 図 -5) 一方 勤務先都合による離職も 18.2% となっている 図 -4 開業直前の勤務先の従業者規模 図 -5 開業直前の勤務先の離職理由 1,000 人以上 勤務先の倒産 廃業 解雇 19 人以下 20~49 人 50~299 人 300~999 人 事業部門の縮小 撤退に伴う退職自らの意思による退職 その他 (n=691) (n=697) 勤務先都合 17.1 (n=187) (n=189) 勤務先都合 7.4 (n=428) (n=431) 勤務先都合 23.4 (n=76) (n=77) ( 注 ) 1,000 人以上 は公務員を含む 定年による退職勤務先都合 18.2 ( 注 )1 その他 は 退職していない を含む 2 勤務先都合 とは 事業部門の縮小 撤退に伴う退職 勤務先の倒産 廃業 解雇 の合計である 4

6 (3) 斯業経験と最終学歴 ~ 長い経験を生かした開業がある一方 未経験分野での開業もみられる 斯業経験年数 ( 現在の事業に関連する仕事の経験年数 ) のは シニア起業家では 17.8 年と他の年齢層よりも長く 分布をみても 30 年以上 が 32.3% となっている ( 図 -6) 半面 経験なし の割合は 22.6% と 他の年齢層よりも高い 長い経験を生かした開業がある一方 未経験分野での開業もみられる シニア起業家の最終学歴は大学が 47.3% と最も多い ( 図 -7) 図 -6 斯業経験 図 -7 最終学歴 大学院 経験なし 1~4 年 5~9 年 10~19 年 20~29 年 30 年以上 中学 高校専修 各種学校大学 その他 (n=774) 年中央値 10.0 年 (n=770) (n=212) 年中央値 8.0 年 (n=212) (n=469) 年中央値 13.0 年 (n=465) (n=93) 年中央値 15.0 年 (n=93) ( 注 ) 経験なし の斯業経験は 0 年として 中央値を算出した ( 注 ) その他 には高専 短大を含む 5

7 (4) 家計の状況 ~ 事業以外からの収入ありが過半数 自宅の所有状況をみると シニア起業家では 所有しているが 住宅ローンはない が 54.7% と最も多く 他の年齢層を大きく上回る ( 図 -8) 事業以外からの収入があるシニア起業家の割合は 52.7% となっており 他の年齢層を大きく上回る ( 図 -9) 内訳をみると 年金 恩給 (38.5%) が最も多い 図 -8 自宅の所有状況 図 -9 事業以外からの収入 (n=770) 所有しているが 住宅ローンはない 22.5 所有しており 住宅ローンがある 41.9 借用している 35.6 年金 恩給 (%) (n=211) 他企業からの給与 不動産収入 (n=212) (n=462) (n=91) 事業以外からの収入あり 9.0% 15.8% 52.7% (n=464) その他 (n=95) 事業以外からの収入なし ( 注 ) 事業以外からの収入がある割合は 年金 恩給 から その他 までの少なくとも一つを回答した開業者の割合である 6

8 3 開業動機と収入に対する考え方 ~ できるだけ多くの収入を得たい は少ない シニア起業家の開業動機をみると 仕事の経験 知識や資格を生かしたかったから が 51.1% と最も多く 社会の役に立つ仕事がしたかった 年齢や性別に関係なく仕事がしたかった がともに 36.2% で続く ( 図 -10) 仕事の経験 知識や資格を生かしたかったから は と比べて 社会の役に立つ仕事がしたかった と 年齢や性別に関係なく仕事がしたかった は他の二つの年齢層と比べて高い シニア起業家の収入に対する考え方をみると 他の年齢層と比べて 家計を維持できるだけの収入があれば十分だ (64.9%) が多く できるだけ多くの収入を得たい (26.6%) が少ない ( 図 -11) 図 -10 開業動機 ( 三つまでの複数回答 ) 図 -11 収入に対する考え方 仕事の経験 知識や資格を生かしたかった 社会の役に立つ仕事がしたかった 年齢や性別に関係なく仕事がしたかった 自由に仕事がしたかった 収入を増やしたかった 自分の技術やアイデアを事業化したかった 事業経営という仕事に興味があった 適当な勤め先がなかった 時間や気持ちにゆとりが欲しかった 趣味や特技を生かしたかった その他 (%) (n=215) (n=468) (n=94) ( 参考 )の開業動機は 自由に仕事がしたかった (58.6%) 収入を増やしたかった (51.2%) 事業経営という仕事に興味があった (47.4%) の順で多く シニアとは異なる結果となっている (n=770) (n=215) (n=461) (n=94) 26.6 できるだけ多くの収入を得たい 家計の補助になればよい家計を維持できるだけの収入があれば十分だ

9 4 開業準備 (1) 開業準備期間と販売先 顧客の確保 ~ 準備期間 3 ヵ月以下が半数 シニア起業家の開業準備期間のは 6.1 ヵ月となっており 他の年齢層と比べてやや短い ( 図 -12) 分布をみても 3 ヵ月以下 の割合が 50.0% と高い 開業時に販売先 顧客を確保していたシニア起業家の割合は 58.5% となっている ( 図 -13) この割合は他の年齢層と大きく変わらない 図 -12 開業準備期間 図 -13 開業時における販売先 顧客の確保状況 (n=754) 3ヵ月以下 4~6ヵ月 7~12ヵ月 ヵ月以上 ヵ月中央値 5.0ヵ月 (n=776) 確保していた 55.5 確保していなかった 44.5 (n=209) ヵ月中央値 5.0ヵ月 (n=216) (n=453) ヵ月中央値 4.0ヵ月 (n=466) (n=92) ヵ月中央値 3.5ヵ月 (n=94) ( 注 ) 開業準備期間とは 具体的な開業準備 ( 場所の検討 取引先の探索 求人活動など ) を始めてから事業を開始するまでの期間である 8

10 (2) 自己資金額と従業者数 ~ より多くの従業員を雇用 シニア起業家が開業時に準備した自己資金額は 605 万円と 他の年齢層よりも多い ( 図 -14) 1,000 万円以上 の割合も 23.7% と ほぼ 4 人に 1 人となっている 開業時の従業者数をみると シニア起業家では 6.0 人となっており 他の年齢層を上回る ( 図 -15) 分布をみても 5~ 9 人 は 24.5% 10 人以上 は 14.9% となっており これらの割合は他の年齢層よりも高い 図 -14 自己資金額 図 -15 開業時の従業者数 250 万円未満 250 万 ~500 万円未満 500 万 ~1,000 万円未満 1,000 万円以上 1 人 2 人 3 人 4 人 5~9 人 10 人以上 (n=753) 万円中央値 230 万円 (n=762) 人中央値 2.0 人 (n=205) 万円中央値 200 万円 (n=208) 人中央値 2.0 人 (n=455) 万円中央値 250 万円 (n=460) 人中央値 2.0 人 (n=93) 万円中央値 300 万円 (n=94) 人中央値 4.0 人 9

11 (3) 開業計画へのアドバイス ~ 受けた人の割合は大きく変わらない 開業計画へのアドバイスを受けたシニア起業家の割合は 82.1% となっており 他の年齢層と大きく変わらない ( 図 -16) シニア起業家がアドバイスを受けた相手をみると 同じ業種の事業経営者 が 53.8% と最も多いが この割合は他の年齢層と比べてやや低い ( 図 -17) また 異なる業種の事業経営者 (14.1%) の割合も低く 事業経営者からアドバイスを受けたシニア起業家は比較的少ない 図 -16 開業計画へのアドバイス図 -17 アドバイスを受けた相手 ( 複数回答 ) (n=779) (n=216) (n=468) (n=95) 受けた 受けていない 同じ業種の事業経営者 異なる業種の事業経営者 経営コンサルタント 税理士 会計士 商工会議所 商工会 公的な創業支援機関 民間の創業支援機関 民間の金融機関 日本政策金融公庫 友人 知人 家族 その他 (%) 53.8 (n=200) (n=411) (n=78) ( 注 ) アドバイスを受けた人について集計した 10

12 5 開業後の状況 (1) 採算状況と予想月商達成率 ~ 黒字基調割合が低い シニア起業家の採算状況をみると 黒字基調が 54.5% であるのに対して 赤字基調が 45.5% となっている ( 図 -18) 黒字基調の割合は他の年齢層よりも低い 予想月商達成率 ( 開業前に予想した月商に対する現在の月商の割合 ) をみると シニア起業家のは 95.6% と他の年齢層よりも低い ( 図 -19) 達成 ( 予想月商達成率 100% 以上 ) の割合をみても 40.4% と 他の年齢層を下回る 図 -18 採算状況 図 -19 予想月商達成率 黒字基調 赤字基調 75~100% 未満 50% 未満 50~75% 未満 100~125% 未満 125% 以上 (n=734) (n=734) % 中央値 100.0% (n=202) (n=202) 達成 % 中央値 100.0% (n=444) (n=443) 達成 % 中央値 95.0% (n=88) (n=89) 達成 % 中央値 82.9% 達成 40.4 ( 注 ) 予想月商達成率 =( 現在の月商 開業前に予想していた月商 )

13 (2) 売上の状況 ~ 増加傾向が約 5 割 開業時に確保していた販売先 顧客への売上が開業前の 予想よりも多い とするシニア起業家の割合は 12.7% これに対して 予想よりも少ない が 38.2% 予想どおり が 49.1% となっている ( 図 -20) 他の年齢層と比べて 予想よりも少ない の割合がやや高い 現在の売上状況をみると シニア起業家のうち 増加傾向 は 51.1% となっている ( 図 -21) この割合は他の年齢層よりもやや低いものの 売上を増加させつつあるシニア起業家も少なくない 図 -20 開業時に確保していた販売先 顧客への売上状況 図 -21 現在の売上状況 予想よりも多い 予想どおり 予想よりも少ない 増加傾向 横ばい 減少傾向 (n=430) (n=749) (n=122) (n=209) (n=253) (n=448) (n=55) (n=92) ( 注 ) 開業時に販売先 顧客を確保していた回答者について集計した 12

14 6 事業に対する意識 (1) 事業拡大意欲と上場意向 ~ 拡大したい の割合は変わらない 今後の事業規模 ( 売上高 ) について シニア起業家では 拡大したい が 89.5% と大半を占める ( 図 -22) この割合は他の年齢層とほとんど変わらない 将来の株式上場を考えているとするシニア起業家の割合は 2.2% に過ぎず 他の年齢層と比べて低い水準にとどまる ( 図 -23) 図 -22 今後の事業規模 ( 売上高 ) 図 -23 将来の株式上場 縮小したい 拡大したい 現状程度でよい 考えている 考えていない (n=776) (n=772) (n=215) (n=214) (n=466) (n=465) (n=95) (n=93)

15 (2) 事業承継の意向 ~ 引き継がせたいが 7 割 事業承継の意向をみると シニア起業家では 引き継がせたい が 68.4% となっており 他の年齢層と比べて高い ( 図 -24) 一方 わからない (16.8%) の割合は低い 開業後日が浅いうちから事業承継について考えているシニア起業家は少なくない シニア起業家が事業承継させたい相手は 一緒に働いている家族 家族以外の従業員 がともに 31.7% と最も多い ( 図 -25) 図 -24 事業承継の意向 図 -25 事業承継させたい相手 一緒に働いていない家族 引き継がせたいと思う 引き継がせたいとは思わない わからない 一緒に働いている家族 家族以外の従業員 その他 決まっていない (n=777) (n=348) (n=215) (n=87) (n=467) (n=198) (n=95) (n=63) ( 注 ) 図 -24 で 引き継がせたいと思う と回答した人に対する設問である 14

16 Ⅴ まとめ 1 開業直前にマネジメントに携わっていた人の割合が高い シニア起業家には 1 開業直前の勤務先でマネジメントに携わっていた人の割合が高い 2 開業直前に規模が大きい企業に勤務していた人の割合が高い 3 大学卒の割合が高い という特徴がある また 自宅を所有しており住宅ローンもすでに終えている人や 年金など事業以外からの収入を有している人が多い 2 長い経験を活用した開業がある一方 未経験分野での開業もみられる シニア起業家の斯業経験年数 ( 現在の事業に関連する仕事の経験年数 ) のは長く 分布をみても 30 年以上 の割合が高い 半面 経験なしの割合も高い 長い経験を活用した開業がある一方 未経験分野での開業もみられる 3 できるだけ多くの収入を得たい は少ない シニア起業家の開業動機をみると 仕事の経験 知識や資格を生かしたかったから 社会の役に立つ仕事がしたかった 年齢や性別に関係なく仕事がしたかった が上位 3 項目となっている 一方 収入に対する考え方として できるだけ多くの収入を得たい を挙げるシニア起業家は少ない 4 黒字基調の割合は低い シニア起業家の半数以上は黒字基調だが 他の年齢層と比べてその割合は低い 開業前に予想していた月商を達成したという割合も低い 15

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