( 使用テキスト ) 第 10 条研修に使用するテキストは 介護職員初任者研修テキスト ( 中央法規出版株式 会社 ) とする ( 研修修了の認定方法 ) 第 11 条研修修了の認定方法は 研修責任者及び担当者による判定会議による 2 研修修了の認定にあたっては 研修カリキュラムをすべて履修するとと

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1 社会福祉法人豊の里介護職員初任者研修学則 ( 総則 ) 第 1 条この学則は 社会福祉法人豊の里 ( 以下 法人 という ) が実施する介護職員初任者研修 ( 以下 研修 という ) について 必要な事項を定めることにより 効率的かつ円滑な運営に資するものとする ( 研修の目的 ) 第 2 条研修は 介護に携わる者が 業務を遂行する上で最低限の知識 技術とそれを実践する際の考え方のプロセスを身につけ 基本的な介護業務を行うことができるようにすることを目的とする ( 研修の名称 ) 第 3 条研修の名称は 介護職員初任者研修とする ( 法人の名称 住所 ) 第 4 条研修を実施する法人の名称及び住所は 次のとおりとする 社会福祉法人豊の里宮崎県都城市栄町 22 号 5 番地 1 ( 指定番号 ) 第 5 条研修の指定番号は とする ( 法人の概要 ) 第 6 条法人の行う事業は 次のとおりとする (1) 老人福祉全般に係わる社会福祉事業 (2) 社会福祉教育研修に関する事業 (3) その他目的を達成するために必要な事業 ( 研修カリキュラム ) 第 7 条研修科目及び研修時間数は 別表 1 研修カリキュラム のとおりとする ( 講義 演習室 ) 第 8 条研修を実施する場所は 次のとおりとする 社会福祉法人豊の里豊心福祉学園 ( 宮崎県都城市安久町 4966 番地 5) ( 講師 ) 第 9 条講師は 宮崎県介護職員初任者研修事業実施要綱第 7 条第 1 項の規定に基づき定められた 宮崎県介護職員初任者研修事業者指定基準 別表 1 の基準を満たす者から選任する 2 講師名簿は 別表 2 のとおりとする

2 ( 使用テキスト ) 第 10 条研修に使用するテキストは 介護職員初任者研修テキスト ( 中央法規出版株式 会社 ) とする ( 研修修了の認定方法 ) 第 11 条研修修了の認定方法は 研修責任者及び担当者による判定会議による 2 研修修了の認定にあたっては 研修カリキュラムをすべて履修するとともに 課題レポート等の提出状況 教科テスト結果において 次の基準を満たしていることを要する 修了認定基準課題レポート等課題レポート等は 講師によるA.B.C.Dの4 段階評価とし A B C 評価者を合格とする なお D 評価者に対しては 補講を実施し 再評価するものとする 教科テスト教科テストは 100 点満点中 60 点以上を合格者とする なお 60 点未満の不合格者は 再試験を受けることとし 100 点満点中 70 点以上を合格者とする ( 研修欠席者等に対する補講の方法 ) 第 12 条研修欠席者等に対しては 補講を行う 補講の方法は 当該科目研修講師による 講義及び介護実技指導とし 無料で実施するものとする ( 受講要件 ) 第 13 条受講者は 訪問介護事業に従事しようとする者 若しくは在宅 施設を問わず介 護に携わることを希望する者で かつ研修修了の意思がある者とする ( 募集方法 ) 第 14 条受講生の募集は ホームページのほか募集要項の配布等により行うものとする ( 受講手続 ) 第 15 条受講手続は 受講申込書の提出によって行い 受講料の納入により完了する ( 受講料 実習費 補講に係る費用など受講者が負担する一切の費用及びその支払方法 ) 第 16 条受講に必要な費用は 次のとおりとする 受講料 ( テキスト代を含む ) 75,000 円補講費無料その他の経費なし 2 支払方法は 一括払いとし 郵便振替払込とする 3 求職者支援訓練として実施する場合は 受講料は無料とする 但し テキスト代及び実習のための検便代は実費を徴収する

3 ( 証明証の発行 ) 第 17 条証明証の発行は修了台帳により修了の事実を確認した者に発行するものとする 1 証明書は 氏名 生年月日 証明書番号 修了年月日 指定番号 事業者名を記載し 介護職員初任者研修を修了した事実を証明する内容の文書とする 2 証明書交付においては 婚姻等を理由とする氏名の変更は行なわないものとする ただし 公的証明により氏名の変更を確認できた場合は交付済みの修了証明書に変更後の氏名を裏書することができるものとする 3 修了証明証の再発行は手数料として 2,000 円を徴収する この際 郵送等に係る費用は証明書の発行依頼者が自己負担するものとする ( 解約条件及び返金の有無 ) 第 18 条納入された受講料等は 事業者の都合により研修を中止する場合を除いて 理由 の如何にかかわらず返還しないものとする ( 受講中の事故等への対応 ) 第 19 条法人は 研修期間中に発生した受講生の事故について 法人に責任があるもの以 外は保障しないものとする ( 個人情報の取り扱い ) 第 20 条法人は 受講者に係る個人情報をみだりに他人に知らせ 又は不当な目的に使用してはならない 2 法人は 受講者が実習等において知り得た個人情報をみだりに他人に知らせ 又は不当な目的に使用することのないよう 適切な措置を講じなければならない ( 情報の開示を行うホームページ URL) 第 21 条研修のホームページ URL は とす る ( 研修責任者の役職 氏名及び連絡先 ) 第 22 条研修責任者の役職 氏名及び連絡先は 次のとおりとする 社会福祉法人豊の里研修担当神宮司悟宮崎県都城市安久町 4966 番地 5 電話 0986(39)6951 Fax 0986(39)6952 ( 研修担当者の役職 氏名及び連絡先 ) 第 23 条研修担当者の役職 氏名及び連絡先は 次のとおりとする 社会福祉法人豊の里研修担当川添祐子宮崎県都城市安久町 4966 番地 5 電話 0986(39)6951 Fax 0986(39)6952

4 ( 法人の苦情対応者の役職 氏名及び連絡先 ) 第 24 条事業所の苦情対応者の役職 氏名及び連絡先は 次のとおりとする 社会福祉法人豊の里総務部長梁瀬英紀宮崎県都城市栄町 22 号 5 番地 1 電話 0986(24)1423 Fax 0986(24)1439 ( 事業所の苦情対応者の役職 氏名及び連絡先 ) 第 25 条事業所の苦情対応者の役職 氏名及び連絡先は 次のとおりとする 社会福祉法人豊の里豊心福祉学園学校長石川清宮崎県都城市安久町 4966 番地 5 電話 0986(39)6951 Fax 0986(39)6952 ( その他研修に関する必要事項 ) 第 26 条この学則に定めのない事項であって 必要と認められるときは 法人がこれを定 める ( 附則 ) 1. この学則は 平成 30 年 1 月 22 日から施行する

5 別表 1 研修カリキュラム 科目名 細 目 時間数 1 職務の理解 多様なサービスの理解 介護職の仕事内容や働く現場の理解 2 介護における尊厳の保持 自 立支援 人権と尊厳を支える介護 自立に向けた介護 3 介護の基本 介護職の役割 専門性と多職種との連携 介護職の職業倫理 介護における安全の確保とリスクマネジメント 介護職の安全 4 介護 福祉サービスの理解と医療との連携 介護保険制度 医療との連携とリハビリテーション 4h 障害者自立支援制度及びその他の制度 5 介護におけるコミュニケーション技術 介護におけるコミュニケーション 介護におけるチームのコミュニケーション 6 老化の理解 老年期の発達と老化に伴う心身の変化の特徴 4h 高齢者と健康 7 認知症の理解 認知症を取り巻く環境 医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理 認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活 家族への支援 8 障害の理解 障害の基礎的理解 障害の医学的側面 生活障害などの基礎知識 家族の心理 かかわり支援の理解

6 科目名 細 目 時間数 9 こころとからだのしくみと生活支援技術 75h 基本知識の学習 1 介護の基本的な考え方 介護に関するこころのしくみの基礎的理解 介護に関するからだのしくみの基礎的理解 生活支援技術の講義 演習 5 生活と家事 快適な居住環境整備と介護 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 移動 移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 入浴 清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 死にゆく人に関したこころとからだのしくみと終末期介護 生活支援技術演習 1 介護過程の基礎的理解 総合生活支援技術演習 10 振り返り 4h 振り返り 就業への備えと研修終了後における継続的な研修 11 修了評価 ( 筆記試験 )

7 別表 2 講師名簿 氏名 略 歴 現 職 資 格 施設介護職を経てグループ ホームの介護職に従事 その 後管理者も務めた H19 年 からは療養型施設での介護 中村並美 職を務め 長年の経験を活か介護福祉士特定非営利活動法人し 研修生及び新人 後輩職痴呆介護実務者研修基礎課程豊栄加齢研究所員の教育 指導にもあたって痴呆介護実務者研修専門課程教員いた 実務者研修教員講習会 さらに 平成 28 年 4 月から は介護福祉士実務者研修の 教員として受講生の担当科 目の指導にあたっている 在宅介護業務 ( 訪問介護 ) ひ とすじに経験を重ねて来て 中原陽子 おり 事業所のサービス提供介護福祉士豊望園ホームヘルパ責任者も務めている 現在はホームヘルパー 2 級ーステーション管理者を補佐しつつ 新人職介護福祉士実習指導者講習会 員や研修生の指導にもあたっている 各介護施設で 介護職を歴任し 特別養護老人ホーム介護職として勤務し 介護職として 施設利用者へのサービス 特定非営利活動法人 介護福祉士 川添祐子 提供の中心を担い 職員や研豊栄加齢研究所ヘルパー 1 級修生指導にあたっていた 教員介護アテンダントサービス士 さらに 平成 28 年 4 月から 実務者研修教員講習会 は介護福祉士実務者研修の 教員として受講生の担当科 目の指導にあたっている

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