( 期限 ) 第 5 条この協定書の有効期限は 本協定書の締結の日から起算して1 年とし 有効期限の 1か月前までに甲及び乙のいずれも異議の申し出がない場合は 更に1 年間自動更新されるものとし 以後も同様とする ( 法的拘束力 ) 第 6 条この協定書は いかなる意味においても 甲の業務を制約する

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Download "( 期限 ) 第 5 条この協定書の有効期限は 本協定書の締結の日から起算して1 年とし 有効期限の 1か月前までに甲及び乙のいずれも異議の申し出がない場合は 更に1 年間自動更新されるものとし 以後も同様とする ( 法的拘束力 ) 第 6 条この協定書は いかなる意味においても 甲の業務を制約する"

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1 携帯電話にかかわるインターネットの 適正利用の促進のための情報教育等に関する協定書 株式会社 NTT ドコモ長野支店 ( 以下 甲 という ) と長野県 ( 以下 乙 という ) とは 次のとおり協定を締結する ( 目的 ) 第 1 条この協定書は 甲及び乙の相互理解による信頼と協力に基づき 携帯電話にかかわるインターネットの適正利用の促進に関する情報教育その他適切な方法により 青少年に携帯電話にかかわるインターネット上の有害情報 ( 青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律第 2 条第 3 項に規定する青少年有害情報をいう ) を閲覧させない また 青少年にインターネットを適正に利用させることにより インターネットを介した青少年の犯罪 被害防止を目指すことを目的とする ( 協力の内容 ) 第 2 条甲は 長野県内における業務を通じて 青少年及びその保護者等を対象とした携帯電話にかかわるインターネットの適正利用の促進のため インストラクターの派遣 指導者の育成及び教材の提供など対応可能な情報教育その他適切な方法により 県などが行う事業に協力するよう努める 2 甲は 甲の関連店舗に対し 前項の活動が効果的に行われるよう助言 指導に努める ( 秘密の保持 ) 第 3 条甲及び乙は この協定書の運用に際して知り得た情報等を 相互の同意なく利用し 又 は第三者に対し開示 漏洩してはならない ( 情報交換 ) 第 4 条甲及び乙は 第 1 条の目的に資するため インターネットの適正利用に関する協議会への参加など必要に応じて情報交換を行うものとする 但し 甲からの情報の提供は もっぱら甲の裁量によるものとし 甲は 乙に対して 情報を提供すべき義務を負うものではない

2 ( 期限 ) 第 5 条この協定書の有効期限は 本協定書の締結の日から起算して1 年とし 有効期限の 1か月前までに甲及び乙のいずれも異議の申し出がない場合は 更に1 年間自動更新されるものとし 以後も同様とする ( 法的拘束力 ) 第 6 条この協定書は いかなる意味においても 甲の業務を制約するものではなく また 第 3 条を除き 甲及び乙に対して いかなる意味においても法的拘束力を有するものではなく 特別な義務や権限を与えるものではない ( 協議 ) 第 7 条この協定書に定めのない事項又はこの協定書の解釈に疑義が生じたときは 甲及び乙が 協議の上 これを決定する ( 適用 ) 第 8 条この協定書は 締結の日から効力を生じる 以上の合意を証するため 本書 2 通を作成し 甲及び乙が記名押印の上 各自 1 通を保有する 平成 26 年 12 月 10 日 甲長野県長野市上千歳町 株式会社 NTTドコモ長野支店支店長 乙長野県長野市大字南長野字幅下 長野県知事

3 携帯電話にかかわるインターネットの 適正利用の促進のための情報教育等に関する協定書 KDDI 株式会社中部総支社 ( 以下 甲 という ) と長野県 ( 以下 乙 という ) とは 次のとおり協定を締結する ( 目的 ) 第 1 条この協定書は 甲及び乙の相互理解による信頼と協力に基づき 携帯電話にかかわるインターネットの適正利用の促進に関する情報教育その他適切な方法により 青少年に携帯電話にかかわるインターネット上の有害情報 ( 青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律第 2 条第 3 項に規定する青少年有害情報をいう ) を閲覧させない また 青少年にインターネットを適正に利用させることにより インターネットを介した青少年の犯罪 被害防止を目指すことを目的とする ( 協力の内容 ) 第 2 条甲は 長野県内における業務を通じて 青少年及びその保護者等を対象とした携帯電話にかかわるインターネットの適正利用の促進のため インストラクターの派遣 指導者の育成及び教材の提供など対応可能な情報教育その他適切な方法により 県などが行う事業に協力するよう努める 2 甲は 甲の関連店舗に対し 前項の活動が効果的に行われるよう助言 指導に努める ( 秘密の保持 ) 第 3 条甲及び乙は この協定書の運用に際して知り得た情報等を 相互の同意なく利用し 又 は第三者に対し開示 漏洩してはならない ( 情報交換 ) 第 4 条甲及び乙は 第 1 条の目的に資するため インターネットの適正利用に関する協議会への参加など必要に応じて情報交換を行うものとする 但し 甲からの情報の提供は もっぱら甲の裁量によるものとし 甲は 乙に対して 情報を提供すべき義務を負うものではない

4 ( 期限 ) 第 5 条この協定書の有効期限は 本協定書の締結の日から起算して1 年とし 有効期限の 1か月前までに甲及び乙のいずれも異議の申し出がない場合は 更に1 年間自動更新されるものとし 以後も同様とする ( 法的拘束力 ) 第 6 条この協定書は いかなる意味においても 甲の業務を制約するものではなく また 第 3 条を除き 甲及び乙に対して いかなる意味においても法的拘束力を有するものではなく 特別な義務や権限を与えるものではない ( 協議 ) 第 7 条この協定書に定めのない事項又はこの協定書の解釈に疑義が生じたときは 甲及び乙が 協議の上 これを決定する ( 適用 ) 第 8 条この協定書は 締結の日から効力を生じる 以上の合意を証するため 本書 2 通を作成し 甲及び乙が記名押印の上 各自 1 通を保有する 平成 26 年 12 月 10 日 甲愛知県名古屋市西区名駅 KDDI 株式会社中部総支社管理部長 乙長野県長野市大字南長野字幅下 長野県知事

5 携帯電話にかかわるインターネットの 適正利用の促進のための情報教育等に関する協定書 ソフトバンクモバイル株式会社 ( 以下 甲 という ) と長野県 ( 以下 乙 という ) とは 次のとおり協定を締結する ( 目的 ) 第 1 条この協定書は 甲及び乙の相互理解による信頼と協力に基づき 携帯電話にかかわるインターネットの適正利用の促進に関する情報教育その他適切な方法により 青少年に携帯電話にかかわるインターネット上の有害情報 ( 青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律第 2 条第 3 項に規定する青少年有害情報をいう ) を閲覧させない また 青少年にインターネットを適正に利用させることにより インターネットを介した青少年の犯罪 被害防止を目指すことを目的とする ( 協力の内容 ) 第 2 条甲は 長野県内における業務を通じて 青少年及びその保護者等を対象とした携帯電話にかかわるインターネットの適正利用の促進のため インストラクターの派遣 指導者の育成及び教材の提供など対応可能な情報教育その他適切な方法により 県などが行う事業に協力するよう努める 2 甲は 甲の関連店舗に対し 前項の活動が効果的に行われるよう助言 指導に努める ( 秘密の保持 ) 第 3 条甲及び乙は この協定書の運用に際して知り得た情報等を 相互の同意なく利用し 又 は第三者に対し開示 漏洩してはならない ( 情報交換 ) 第 4 条甲及び乙は 第 1 条の目的に資するため インターネットの適正利用に関する協議会への参加など必要に応じて情報交換を行うものとする 但し 甲からの情報の提供は もっぱら甲の裁量によるものとし 甲は 乙に対して 情報を提供すべき義務を負うものではない

6 ( 期限 ) 第 5 条この協定書の有効期限は 本協定書の締結の日から起算して1 年とし 有効期限の 1か月前までに甲及び乙のいずれも異議の申し出がない場合は 更に1 年間自動更新されるものとし 以後も同様とする ( 法的拘束力 ) 第 6 条この協定書は いかなる意味においても 甲の業務を制約するものではなく また 第 3 条を除き 甲及び乙に対して いかなる意味においても法的拘束力を有するものではなく 特別な義務や権限を与えるものではない ( 協議 ) 第 7 条この協定書に定めのない事項又はこの協定書の解釈に疑義が生じたときは 甲及び乙が 協議の上 これを決定する ( 適用 ) 第 8 条この協定書は 締結の日から効力を生じる 以上の合意を証するため 本書 2 通を作成し 甲及び乙が記名押印の上 各自 1 通を保有する 平成 26 年 12 月 10 日 甲東京都港区東新橋 ソフトバンクモバイル株式会社 CSR 室室長 乙長野県長野市大字南長野字幅下 長野県知事

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