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1 第 2 回三木市地域公共交通検討協議会 資料 2 平成 24 年 3 月 15 日 目次 1. 交通実態調査結果 1 2. 市内交通の充実に向けて ( 市内バス交通の整理 ) 2 3. 統合病院への直通バス運行計画 5

2 1. 交通実態調査結果 年齢別の交通手段 ( 複数回答 ) 1-1. 調査の実施概要公共交通 実施期間:( 配布 ) 平成 23 年 12 月 2 日 ~( 回収期限 )12 月 16 日 調査方法: 無作為抽出 郵送配布 回収 配布数:3,988 通 回収数 :1,721 通 回収率 : 約 43% 回答人数:4,24 人公共交通利用 37.5% 地区別の回答世帯 4と回答人数 8の比率は 世帯数 5および人口 1の比率とほぼ合致 4.4 回答世帯数 1-2. 調査結果 (1) 平日の市内 市外への移動市内の移動は約 6 割 (2) 市内 市外への移動の特徴 年齢別の目的地 全体 19 歳以下 2~64 歳 65 歳以上 配布数 1 回答世帯数 回収率 比率 比率 2 3=2/ 全 体 3,988 1, % 1.% 31,458 1.% 三木 1, % 23.6% 8, % 三木南 % 6.% 2, % 別所 % 8.2% 2, % 志染 % 4.3% 1,88 3.5% 細川 % 3.1% % 口吉川 % 3.% % 緑が丘 % 14.7% 3, % 自由が丘 % 21.5% 6, % 青山 % 7.2% 2,67 6.6% 吉川 % 8.5% 2, % 無回答 * 世帯数は 平成 23 年 6 月 3 日現在 三木市内神戸方面小野方面三田方面加古川方面その他 % 1% 2% 3% 4% 5% 6% 7% 8% 9% 1% 三木市内, 6. 三木市内, 59. 三木市内, 51.7 三木市内, 75.5 高齢者は市内移動が中心 参考 世帯数 (H23) 神戸方面, 神戸方面, 神戸方面, 神戸方面, 回答人数 回答人数 参考 人口 (H23) 比率 比率 全 体 4,24 1.% 81,118 1.% 三木 % 2, % 三木南 % 5, % 別所 % 6, % 志染 % 3, % 細川 % 2, % 口吉川 % 1, % 緑が丘 % 9, % 自由が丘 % 16, % 青山 % 6, % 吉川 % 8,47 1.4% 無回答 * 人口は 平成 23 年 6 月 3 日現在 小野方面 5% 三木市内 市外への移動は約 4 割 ( うち半分は神戸方面 ) 6% 2% 加古川方面 神戸方面 21% 三田方面 5% 2~64 歳は市外移動が半数近くを占め 主に神戸方面へ移動 バス 神戸電鉄 その他鉄道 タクシー 自動車 ( 自分で ) 自動車 ( 送迎 ) 二輪 原付 自転車 徒歩 その他 19 歳以下 2~64 歳 65 歳以上 バス, 16.3 バス, 9.4 神鉄, バス, 16.6 神鉄, 16.8 神鉄,13.2 市内 市外移動の外出目的 市内 市外移動の交通手段 (3) 市内 市外への移動のまとめ 年齢層 自動車 ( 自分で ), 市内の移動 ( 全体の約 6 割 ) 高齢者は約 8 割が市内移動 高齢者および 19 歳以下の公共交通利用が多い 自転車, 徒歩, 19.4 休日の移動目的は 買物 娯楽 が多く 年齢層と移動手段は平日同様 市外への移動 ( 全体の約 4 割 ) 2~64 歳は約半数が市外移動で 主に神戸方面へ移動 移動目的 買物 通院 が多い 通勤 通学 が多い 移動手段 市内 市外 バス 神戸電鉄 その他鉄道 タクシー 自動車 ( 自分で ) 自動車 ( 送迎 ) 二輪 原付 自転車 徒歩 その他 市内 市外 公共交通利用 37.4% 通勤買物通院通学娯楽 レシ ャー習い事その他 市内は市外に比べて 買物 通院 が多い バス, 公共交通 神鉄, 17.1 公共交通 25.9% 買物 37.8 自動車が最も多いが 公共交通利用の中でバス利用が最も多い 高齢者および若年層は公共交通の利用割合が高い 通院 通勤通学市外は 通勤 通学 が多い 市内移動では公共交通の中でバス利用が多い 市外移動では公共交通の中で神戸電鉄利用が多い 自動車が最も多いが 公共交通利用の中で神戸電鉄利用が最も多い - 1 -

3 2. 市内交通の充実に向けて ( 市内バス交通の整理 ) 2-1. バスの利用状況について (1) 利用者数と市からの補助 路線バスの利用者数は全体では横ばいだが 近年利用者数の少ない路線の休止 減便が相次いでいる コミュニティバスは 平成 22 年度の利用者数は減少 年度別利用者数 5, (年 )82,1 路 4, 線 3,983 バ 3, ス 人 2, / 日 1,97 )57,6 1, 2,9 平 13 平 15 平 17 平 19 (21) (23) (25) (27) 市による補助 今後も利用者が減少すると... 利用者数の減少 コミュニティバス神姫バス神姫ゾーンバス 収入の減少 ( 万円 ) ,6 6,5 92,8 94, 91,4 4,122 平 21 (29) 9,8 9, , 8, 6, 4, 2, 1,6 18 年度 19 年度 2 年度 21 年度 22 年度 バスの利用状況が悪化すると 路線の維持が困難になる コミュニティバス平成 22 年度の利用者数は減少 コミュニティバス (人 / みっきぃよかたん ( 神姫 ) みっきぃ ( 神姫 ) みっきぃ ( 神姫ゾーン ) ゾーンバス 吉川庁舎前 ~ 三ノ宮駅 三木 ( 営 )( 渡瀬 )~ 吉川庁舎 新三田駅 ~ 渡瀬 三木 ( 営 )~ 大二谷 三木 ( 営 )~ 朝日ヶ丘 三木 ( 営 )~ 岡場駅前 三木 ( 営 )~ 淡河 三木 ( 営 )~ 三田駅 三木 ( 営 )~ 厄神駅 三木鉄道三木駅 ~ 厄神駅 恵比須駅 ~ 厄神駅 近年のバスに対する市からの補助額は 年間約 1 億円 赤字の 市の補助金の 路線の維持 増加 増加 が困難に! 利用者数を増やしたい! 2-2. バスの利用促進について (1) 利用促進の目標 コミュニティバスの目標乗客数: 1か月 8, 人 ( 年間 96, 人 ) 利用したい人が利用しやすいバスに! バス非利用者バスを利用する必要のない人 ( 車の故障など場合によっては利用 ) バス非利用者バスを利用したいが何らかの理由で利用していない人 ( 対策によっては日常的に利用 ) (2) 利用促進に向けた対策 ( 交通実態調査より ) バス非利用者バスを利用しない理由 問 11 自動車 二輪などを持っているバス利用の必要性がない目的地に行くバスがない利用したい時間にバスがない自宅近くにバスが通ってないバスの運行本数が少ない運賃が高い運行ルートや時刻を知らない鉄道またはバスへの乗継が不便時間通りに目的地に到着しないその他 バス利用者 ,71 バス非利用者バスを利用してもらうための対策 問 13 N=3,341 運行本数の増加運賃の低減始発 終発の時間帯を拡大鉄道との接続の改善分かりやすい時刻表や路線図公共交通マップの配布バス停以外での乗降可バス停の増加乗降しやすい車両の増加バス停にベンチなどの設置バス停近くで駐輪場の整備その他 ルートの改編により改善できる可能性も 情報提供が十分でない 1,12 1,394 1,835 運行経費が増加 ルート改編による増便が可能か 鉄道とバスの接続を改善 積極的な情報提供が必要 - 2 -

4 (3) 利用の多い移動 ( 交通実態調査より ) (4) 利用時間帯 ( 交通実態調査より ) バス利用者三木市内の移動 問 6 目的地 吉川地区 バス利用者年齢別のバスの利用時間帯 問 6 時間帯 ( 複数回答 ) 各地区から三木地区地区内移動 :1 への移動が多い 3 19 歳以下は 7~8 時台および高齢者は 9~12 時の 17 三木南地区志染地区 15~21 時台の利用が多い利用が多い別所地区三木地区細川地区口吉川地区地区内移動 :5 地区内移動 :42 26 単位 : バス利用者を対象とした目的地の回答数 ( 回答総数 :37) 地区内移動 :11 37 緑が丘地区自由が丘地区青山地区地区内移動 :11 地区内の移動が多い ~7時7~9時(%) 21時~9~112~15~18~2時21時18時15時19 歳以下 [17] 2~64 歳 [524] 65 歳以上 [637] バス非利用者三木市内の移動 問 6 目的地 三木南地区別所地区地区内移動 : 各地区から三木地区への利用が多い 三木地区 地区内移動 :222 単位 : バス非利用者を対象とした目的地への回答数 ( 回答総数 :1,186) 目的地 出発地全体三木南 志染 細緑が丘 自由三木吉川別所川 口吉川が丘 青山合計 三木 三木南 別所目志染 細川的 口吉川地緑が丘 自由が丘 青山吉川 出 発 地 全体三木南 志染 細緑が丘 自由三木別所川 口吉川が丘 青山 吉川 合 計 1, 三木 三木南 別所 志染 細川 口吉川 緑が丘 自由が丘 青山 吉川 吉川地区地区内移動 :46 志染地区細川地区口吉川地区地区内移動 :38 83 緑が丘地区自由が丘地区青山地区地区内移動 :222 地区内の移動が多い バス非利用者年齢別のバスを利用したい時間帯 問 12 ( 複数回答 ) ~7時19 歳以下は 7 時台および 18 時台の利用が多い 7~9時(%) 21時~9~112~15~18~2時18時15時高齢者は 9~12 時の利用が多い 21時19 歳以下 [ 78] 2~64 歳 [834] 65 歳以上 [294] - 3 -

5 (5) 改善した場合に期待できる効果 ( 交通実態調査より ) バス非利用者対策が行われた場合のバス利用 19 歳以下 高齢者は利用意向が高い 利用する 利用しない 19 歳以下 [ 143] ~59 歳 [ 1,617] 歳 ~[ 63] 年齢別の外出頻度 日ほぼ毎日 週に3~4 回 週に1~2 回 月に1~2 回 2~3カ月に1 日 ](%) 4~49 歳 [ 448] 全体 [3,636] 歳以下 [ 229] ~29 歳 [ 285] ~39 歳 [ 431] ~59 歳 [ 542] 6~69 歳 [ 451] 7 歳以上 [ 376][平 高齢になるほど 外出頻度が低い バスが利用しやすくなれば外出頻度の上昇の可能性 市内のバス交通のまとめ 市内バス交通の課題 効率的な運行を目指したルートの改編 積極的な情報提供による利用しやすい環境づくり ( 公共交通マップの配布など ) 改編のポイ 19 歳以下 :7~8 時台と15~18 時台ント利用者 時間帯 利用の多い移動区間 高齢者 19 歳以下 高齢者 :9~12 時 緑が丘 自由が丘 青山の地区内移動 緑が丘 自由が丘 青山から三木地区への移動 三木地区内の移動 - 4 -

6 3. 統合病院への直通バス運行計画 (1) 統合病院への移動手段 ( 交通実態調査より ) 年齢階層別の統合病院への移動手段 問 15 自家用車の利用が多い 直通バスの概要 ( 案 ) 自家用車 直通バス 既存の公共交通 タクシー その他 H25 年 1 月に開院予定の統合病院へ 市内各地から 直通で移動できるバス 全体 [3,692] 自家用車, 69.2% 直通バス, 24.% 4.4% 発着拠点: 各市立公民館等 停車箇所: 速達性の確保のため 各主要停留所のみ停車 59 歳以下 [1,999] 自家用車, 81.1% 13.9% 3.6% 運賃 :15 円 ( 現コミバスと同料金 ) 便数 : 約 1 時間に1 便 6 歳以上 [1,693] 自家用車, 55.1% 直通バス, 35.9% 5.3% (2) 統合病院への直通バスの運行 ( 案 ) 直通バスの利用見込数 (1 日当り ) 統合病院の利用想定人数地区名 (A) 全利用者 59 歳以下 6 歳以上 高齢の方の直通バス利用意向が多い うち直通バスの利用を希望する割合 (B) 59 歳以下 6 歳以上 59 歳以下 1 三 木 % 32% 三木南 % 26% 別 所 % 27% 志 染 % 41% 青 山 % 47% 緑が丘 % 47% 自由が丘 % 38% 細 川 % 4% 口吉川 % 31% 吉 川 % 26% 全 体 統合病院の 1 日当たり外来患者数 1, 人.8( 三木 小野両市民の割合 ).6( うち三木市民の割合 )= 約 5 人 (A) 欄については 5 人を 各地域の人口割合に応じ比例按分した なお 1-6 歳未満 6 歳以上の欄については病院の受診率を勘案した (B) 欄の数値は平成 23 年 12 月の交通利用実態調査による 直通バス利用想定人数 (A B) 6 歳以上 計 直通バスの運行 ( 案 ) 約 1 時間に 1 便 ルート案 三木ルート 三木南 別所ルート 緑が丘 青山 志染ルート 自由が丘 三木ルート 美奈木台 細川 三木ルート 吉川 口吉川ルート 車の種類 中型バス (25 人乗 ) ワンボックス (9 人乗 ) 中型バス (25 人乗 ) 中型バス (25 人乗 ) ワンボックス (9 人乗 ) ワンボックス (9 人乗 ) 直通バスの運行経費 : 約 1 億 ~1 億 5 千万円 - 5 -

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