また 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) は 暴力団員の人数のうちに占める 暴力的不法行為等 に係る犯罪経歴保有者の人数の比率が一定の比率を超えること等を指定暴力団の指定の要件とするなどしており 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則 (

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1 青警本組対第 号 平成 2 7 年 1 0 月 5 日 各所属長殿 青森県警察本部長 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴う関係国家公安委員会規則の整理に関する規則の制定について労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴う関係国家公安委員会規則の整理に関する規則 ( 平成 27 年国家公安委員会規則第 15 号 別添 1 参照 ) は 平成 27 年 9 月 29 日に公布されたところであるが その改正の趣旨及び内容は下記のとおりであるので 事務処理上遺漏のないようにされたい 記 1 改正の趣旨警備業法 ( 昭和 47 年法律第 117 号 ) 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 122 号 ) 銃砲刀剣類所持等取締法( 昭和 3 3 年法律第 6 号 ) 自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律( 平成 13 年法律第 57 号 ) 及び道路交通法 ( 昭和 35 年法律第 105 号 ) は 集団的に 又は常習的に暴力的不法行為その他の罪に当たる違法な行為で国家公安委員会規則で定めるものを行うおそれがあると認めるに足りる相当な理由がある者 であることを 認定 許可又は登録の欠格事由としている そして 警備業の要件に関する規則 ( 昭和 58 年国家公安委員会規則第 1 号 ) 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則 ( 昭和 60 年国家公安委員会規則第 1 号 ) 暴力的不法行為その他の罪に当たる違法な行為を定める規則 ( 平成 3 年国家公安委員会規則第 8 号 ) 国家公安委員会関係自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律施行規則 ( 平成 14 年国家公安委員会規則第 11 号 ) 及び確認事務の委託の手続等に関する規則 ( 平成 16 年国家公安委員会規則第 23 号 ) は 暴力的不法行為その他の罪に当たる違法な行為 として一定の行為を定めている

2 また 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) は 暴力団員の人数のうちに占める 暴力的不法行為等 に係る犯罪経歴保有者の人数の比率が一定の比率を超えること等を指定暴力団の指定の要件とするなどしており 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則 ( 平成 3 年国家公安委員会規則第 4 号 ) は 暴力的不法行為等 に係る罪として一定の罪を定めている 今回の改正は 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律 ( 平成 27 年法律第 73 号 以下 改正法 という ) の施行により 特定労働者派遣事業の規定が削除されること等に伴い 暴力的不法行為その他の罪に当たる違法な行為で国家公安委員会規則で定めるもの 及び 暴力的不法行為等 としてこれらの規定を定めている上記 6 本の国家公安委員会規則に所要の改正を行ったものである 2 改正の内容別添 2のとおり 3 施行期日平成 27 年 9 月 30 日 ( 改正法の施行日 ) 担当 組織犯罪対策課 暴排 行政処分係

3

4 一頁労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴う関係国家公安委員会規則の整理に関する規則新旧対照条文 警備業の要件に関する規則(昭和五十八年国家公安委員会規則第一号)(傍線部分は改正部分)改正案現行(暴力的不法行為その他の罪に当たる行為)(暴力的不法行為その他の罪に当たる行為)第二条法第三条第四号の国家公安委員会規則で定める行為は 次の各号に第二条法第三条第四号の国家公安委員会規則で定める行為は 次の各号に掲げる罪のいずれかに当たる行為とする 掲げる罪のいずれかに当たる行為とする 一~三十八(略)一~三十八(略)三十九労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関三十九労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(昭和六十年法律第八十八号)第五十九条第一号(第四条第一する法律(昭和六十年法律第八十八号)第五十九条第一号(第四条第一項に係る部分に限る )から第三号まで又は第六十一条第一号若しくは項に係る部分に限る )から第三号まで若しくは第四号(第二十一条第第二号(第十一条第一項に係る部分に限る )に規定する罪一項に係る部分に限る ) 第六十条第一号又は第六十一条第一号若しくは第二号(第十一条第一項及び第十九条第一項に係る部分に限る )に規定する罪四十~五十八(略)四十~五十八(略)別添 2

5 二頁 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則(昭和六十年国家公安委員会規則第一号)(傍線部分は改正部分)改正案現行(暴力的不法行為その他の罪に当たる行為)(暴力的不法行為その他の罪に当たる行為)第七条法第四条第一項第三号の国家公安委員会規則で定める行為は 次の第七条法第四条第一項第三号の国家公安委員会規則で定める行為は 次の各号に掲げる罪のいずれかに当たる行為とする 各号に掲げる罪のいずれかに当たる行為とする 一~三十八(略)一~三十八(略)三十九労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関三十九労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(昭和六十年法律第八十八号)第五十九条第一号(第四条第一する法律(昭和六十年法律第八十八号)第五十九条第一号(第四条第一項に係る部分に限る )から第三号まで又は第六十一条第一号若しくは項に係る部分に限る )から第三号まで若しくは第四号(第二十一条第第二号(第十一条第一項に係る部分に限る )に規定する罪一項に係る部分に限る ) 第六十条第一号又は第六十一条第一号若しくは第二号(第十一条第一項及び第十九条第一項に係る部分に限る )に規定する罪四十~五十八(略)四十~五十八(略)

6 三頁 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則(平成三年国家公安委員会規則第四号)(傍線部分は改正部分)改正案現行(暴力的不法行為等)(暴力的不法行為等)第一条暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(以下 法 とい第一条暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(以下 法 という )第二条第一号の国家公安委員会規則で定める罪は 次のとおりとすう )第二条第一号の国家公安委員会規則で定める罪は 次のとおりとする る 一~三十八(略)一~三十八(略)三十九労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関三十九労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(昭和六十年法律第八十八号)第五十九条第一号(第四条第一する法律(昭和六十年法律第八十八号)第五十九条第一号(第四条第一項に係る部分に限る )から第三号まで又は第六十一条第一号若しくは項に係る部分に限る )から第三号まで若しくは第四号(第二十一条第第二号(第十一条第一項に係る部分に限る )に規定する罪一項に係る部分に限る ) 第六十条第一号又は第六十一条第一号若しくは第二号(第十一条第一項及び第十九条第一項に係る部分に限る )に規定する罪四十~五十八(略)四十~五十八(略)

7 四頁 暴力的不法行為その他の罪に当たる違法な行為を定める規則(平成三年国家公安委員会規則第八号)(傍線部分は改正部分)改正案現行銃砲刀剣類所持等取締法第五条第一項第十七号の国家公安委員会規則で定銃砲刀剣類所持等取締法第五条第一項第十七号の国家公安委員会規則で定める違法な行為は 次の各号に掲げる罪のいずれかに当たる行為とする める違法な行為は 次の各号に掲げる罪のいずれかに当たる行為とする 一~三十八(略)一~三十八(略)三十九労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関三十九労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(昭和六十年法律第八十八号)第五十九条第一号(第四条第一する法律(昭和六十年法律第八十八号)第五十九条第一号(第四条第一項に係る部分に限る )から第三号まで又は第六十一条第一号若しくは項に係る部分に限る )から第三号まで若しくは第四号(第二十一条第第二号(第十一条第一項に係る部分に限る )に規定する罪一項に係る部分に限る ) 第六十条第一号又は第六十一条第一号若しくは第二号(第十一条第一項及び第十九条第一項に係る部分に限る )に規定する罪四十~五十八(略)四十~五十八(略)

8 五頁 国家公安委員会関係自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律施行規則( 平成十四年国家公安委員会規則第十一号) (傍線部分は改正部分)改正案現行(暴力的不法行為その他の罪に当たる行為)(暴力的不法行為その他の罪に当たる行為)第一条自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律(以下 法 という第一条自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律(以下 法 という )第三条第四号の国家公安委員会規則で定める行為は 次の各号に掲げ )第三条第四号の国家公安委員会規則で定める行為は 次の各号に掲げる罪のいずれかに当たる行為とする る罪のいずれかに当たる行為とする 一~三十八(略)一~三十八(略)三十九労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関三十九労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(昭和六十年法律第八十八号)第五十九条第一号(第四条第一する法律(昭和六十年法律第八十八号)第五十九条第一号(第四条第一項に係る部分に限る )から第三号まで又は第六十一条第一号若しくは項に係る部分に限る )から第三号まで若しくは第四号(第二十一条第第二号(第十一条第一項に係る部分に限る )に規定する罪一項に係る部分に限る ) 第六十条第一号又は第六十一条第一号若しくは第二号(第十一条第一項及び第十九条第一項に係る部分に限る )に規定する罪四十~五十八(略)四十~五十八(略)

9 六頁 確認事務の委託の手続等に関する規則( 平成十六年国家公安委員会規則第二十三号) (傍線部分は改正部分)改正案現行(暴力的不法行為その他の罪に当たる行為)(暴力的不法行為その他の罪に当たる行為)第三条法第五十一条の八第三項第二号ハの国家公安委員会規則で定める行第三条法第五十一条の八第三項第二号ハの国家公安委員会規則で定める行為は 次の各号に掲げる罪のいずれかに当たる行為とする 為は 次の各号に掲げる罪のいずれかに当たる行為とする 一~三十八(略)一~三十八(略)三十九労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関三十九労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(昭和六十年法律第八十八号)第五十九条第一号(第四条第一する法律(昭和六十年法律第八十八号)第五十九条第一号(第四条第一項に係る部分に限る )から第三号まで又は第六十一条第一号若しくは項に係る部分に限る )から第三号まで若しくは第四号(第二十一条第第二号(第十一条第一項に係る部分に限る )に規定する罪一項に係る部分に限る ) 第六十条第一号又は第六十一条第一号若しくは第二号(第十一条第一項及び第十九条第一項に係る部分に限る )に規定する罪四十~五十八(略)四十~五十八(略)

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