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- きのこ かみいしづ
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1 IR 活動に関するアンケート 報告書 2017 年 4 月 17 日
2 回答形式 : ホームページからの入力 実施期間 :2017 年 1 月 26 日 ( 木 )~3 月 31 日 ( 金 ) 回答企業の分布 有効回答数 : 330 社 時価総額 社数 構成比 100 億円未満 % 100 億円以上 500 億円未満 % 500 億円以上 1,000 億円未満 % 1,000 億円以上 5,000 億円未満 % 5,000 億円以上 % N/A 2 0.6% 外国人持ち株比率 社数 構成比 5% 未満 % 5% 以上 10% 未満 % 10% 以上 20% 未満 % 20% 以上 30% 未満 % 30% 以上 % N/A 2 0.6% 株主数 社数 構成比 2,000 名未満 % 2,000 名以上 5,000 名未満 % 5,000 名以上 10,000 名未満 % 10,000 名以上 20,000 名未満 % 20,000 名以上 % N/A 2 0.6% 上場年数 社数 構成比 10 年未満 % 10 年以上 20 年未満 % 20 年以上 30 年未満 % 30 年以上 60 年未満 % 60 年以上 % N/A 2 0.6% IRサイト評価 ( 日本語版 ) 社数 構成比 40 点未満 % 40 点以上 50 点未満 % 50 点以上 60 点未満 % 60 点以上 70 点未満 % 70 点以上 % N/A % 時価総額 外国人持ち株比率 株主数 上場年数は会社四季報 (2017 年 2 集 / 春号 ) に基づく IR サイト評価 ( 日本語版 ) は 当社実施の 2016 年 インターネット IR 表彰 より 1
3 エグゼクティブ サマリー 2017 年度の個人投資家 国内機関投資家 海外機関投資家に対する IR 活動方針については 多くの企業が 現状維持 の方針をとっている (P.6 参照 ) 個人投資家に向けた IR 活動のうち 個人投資家向けイベント は 予算を増額し 見直しを行う動きが見られる その他の活動については 今後の方針 予算方針 は昨年とほぼ変化は見られないものの 全体的に 何もしていない ( 未作成や未実施など ) の割合が僅かながら減少し 何かしらの対応を始める企業が増えてきている (P.7~8 16 参照 ) 国内機関投資家に対する活動の 予算方針 について ほぼ全ての項目で 増額 の回答割合が増えている 決算説明会 テレカン 個別訪問 スモール ミーティング など実施率は昨年と比較して増えている また その他イベント については多くの企業が取り組みを始めている模様で実施率が増加している (P.9~11 16 参照 ) 海外機関投資家においては 2016 年度の活動方針を 2017 年度も継続し 積極化する模様 その中でも 非財務報告 と 英文プレスリリース は見直しの姿勢が高まっている また 英文プレスリリース は予算の増額する傾向にもある (P.12~16 参照 ) 時価総額 外国人持ち株比率 株主数 上場年数などの指標とクロス分析を行ったが 大半の項目において前回見られた関連性はなくなっている 各指標の大小に関わらず どの企業も一連の企業統治改革を背景に様々な対応を開始しているものと思われる 2
4 1. 現状の IR 体制について IR の関連部署としては ( 経営 ) 企画部門 がもっとも多く 次いで IR 部門 となっている 組織的な対応は 前回と比較して 独立した専任部署あり が減少し (42% 36%) 独立した部署はないが IR 専任者を配置 (36% 38%) 関係部署の横断組織にて対応 (20% 25%) が増加し 組織的な対応なし (2% 1%) と減少した 1 時価総額 2 外国人持ち株比率 ( 以下 外国人比率 ) 3 株主数 4 上場年数の 4 指標と各項目との関連を見ると前回は 4 指標との関連が見られたが 今回は関連性が見られず 一連の企業統治改革が各企業の IR 体制へ変化をもたらしているものと思われる 独立した専任部署あり としては IR と称した部署が 64% 次いで 経営企画 が 20% 広報 が 10% となっている 独立した部署はないが IR 専任者を配置 では 経営企画 が 54% 次いで 総務 が 15% 広報 経理 がそれぞれ 12% となっている 専任者数は 1 人 が最も多く 31% 2 人 が 29% 最大人員は 16 名であった 上記 1~4 の関連性は特に見受けられない ただし 前回と比較すると専任者数が 2 人以下の割合 (65% 59%) が減少し 3 人以上の割合 (36% 41%) が増加している コーポレートガバナンス コードへの対応などを目的に専任者数を増やす傾向にあると考えられる 関連部署 N=330 組織的な対応 前年 36.0% 2.0% 20.4% 41.6% 専任者数 N= % 40.9% 35.8% 28.7% 17.3% 9.1% 9.1% 64.5% 35.5% 3
5 2.IR 情報に関するホームページ (IR サイト ) の活用について コンテンツについては 3 割程度が 満足している 7 割近くが大なり小なり不満を抱えている 当社 IR サイト評価 ( 日本語版 )( 以下 IR サイト評価 ) と照合すると 70 点以上 の高評価の企業では 満足している 企業は 26% 程度であり 74% の企業が 一部について不満がある 全体的に不満である とし 更なる改善を目指している 株主数との関連が見られ 株主数が多いほど 満足している 企業の割合が増え 20,000 名以上 の企業では 4 割が満足している 更新体制については 社内の専門スタッフが対応 が 40% と最も多く 管理システムを搭載して IR 専任者が対応 が 36% 外部委託 は 24% となっている 前回との比較では 社内の専門スタッフが対応 が減少する一方 (44% 40%) 管理システムを搭載して IR 専任者が対応 が増加している (32% 36%) 専任者数が 6 人以上 になると 外部委託 の割合が 8% と低くなっているが 5 人 まででは違いは見られない また 3 人 以上では 管理システムを搭載し IR 担当者が対応 する企業が増加する 時価総額 1,000 億円以上 外国人比率 20% 以上 株主数 20,000 名以上 になると 社内専門スタップが対応 の割合が 5 割近くになる 英語サイトは 72% が開設済 28% が未開設となっている 開設済企業のうち 7 割が不満を持っている一方で 未開設企業のうち 3 分の 2 が開設する意向がない 昨年と比較すると 未開設だが開設を検討している が減少し 開設済の割合が増加していることから 検討し実際に開設に至った企業が増加したと考えられる IR サイト評価との関連では 60 点以上 70 点未満 の企業において 開設しており満足している が 25% である一方 開設しているが不満がある が 61% と全体値より高くなっている マルチデバイス対応は昨年に比べ進んでおり スマホ タブレットに対応している は昨年度の 41% から 50% と大きく向上している また スマホのみ や タブレットのみ もわずかに増加している さらに 未対応の企業は昨年より減少し (52% 43%) そのうち 約 8 割の企業が対応を検討中としていることから 今後さらなるマルチデバイス化が進むと考えられる コンテンツ 8.9% 更新体制 23.7% 前年 N= % 31.9% 57.9% 英語サイト 44.4% マルチデバイス対応 19.6% 18.9% 16.8% 35.5% 11.7% 40.8% 49.7% 1.0% 5.9% 4
6 3. 企業統治改革下における取組み状況について 中期経営計画の策定 公表 コーポレートサイト上での情報開示の充実 中長期ビジョンの見直し 策定 決算 中期経営計画説明会などの開催の積極化 において 対応 ( 対応が終了した 対応している ( 途中 ) ) 企業が 6 割を超えている 全ての項目において 専任者数に比例して 対応が終了した 企業が多くなるという 当然の結果となった ( 専任者が 6 名以上の企業では 対応が終了した 割合は全体値より高くなる ) 対応が終了した だけでみると 中期経営計画の策定 公表 が最も多く 64% 次いで ディスクロージャー ポリシーの策定 公表 が 51% となっている 最も多くの企業が 対応している ( 途中 ) として コーポレートサイト上での情報開示の充実 を挙げ 対応を検討している の回答割合が最も多かったのは 統合報告書など IR ツールの制作 見直し となっており 自社サイト上や IR ツールでの情報発信への取組みがさらに充実してくると思われる 株主総会開催の見直し は 57% が何かしらの対応をしている一方 対応する予定はない とする企業が 3 割にのぼり 他の 6 項目より高い 株主数 に比例して 対応する予定はない わからない とする企業の割合が増えている N=330 5
7 4. 各投資家層に対する IR 活動方針について 2017 年度はどの投資家層に対しても 強化 が減少し 現状維持 は増加 抑制 は昨年と同水準とする傾向にある コーポレートガバナンス コードの影響により昨年度 一旦強化した活動方針を引き続き踏襲する動きにあると考えられる 個人投資家 外国人比率が 30% 以上 の企業の約 5 割が 強化 と回答 株主数が 2,000 名未満 10,000 名以上 の企業は 強化 の割合が 35% 以下となるのに対して 2,000 名以上 10,000 名未満 では 45% 程度が 強化 と回答している 株主数の変化率 ( 四季報 2016 年 2 集 / 春号と比較 ) が少ない企業ほど 強化 の割合が高くなり 変化率が大きくなるにつれて 抑制 の動きが見られる IR サイト評価が 70 点以上 では 抑制 と回答する企業が 10% にものぼる 国内機関投資家 外国人比率が 5% 未満 と 30% 以上 の企業で 強化 が 5 割程度になり 中間レンジの企業では 現状維持 の回答が 6 割程度と多くなっている 株主数では中間レンジにあたる 2,000 名以上 20,000 名未満 の企業で 強化 と回答する企業が半数程度となっている 対して 2,000 名未満 20,000 名以上 の企業では 6 割が 現状維持 と回答している 海外機関投資家 時価総額 外国人比率 株主数 上場年数が高い ( 多い ) 企業は 現状維持 の割合が多くなっている 対して 4 指標が低い ( 少ない ) 企業は 強化 とする傾向が見られる 上場年数を除く 3 指標の変化率 ( 四季報 2016 年 2 集 / 春号と比較 ) との関連を見ると 外国人比率が 150% 以下の企業では 強化 の割合が高まり 200% 以上になると 抑制 の割合が高まる IR サイト評価では 40 点未満 と 70 点以上 の企業で 抑制 とする動きが強く見られた IR サイト評価 70 点以上 の企業において 昨年は国内機関投資家 海外機関投資家に対して 強化 の方針が強かったものの 今年は半数以上の企業が 現状維持 抑制 の方針を示している ガバナンス改革に伴い 充実を図っていた企業の対応がひと段落したものと思われる 6
8 3. 個々の IR 活動の現状について << 個人投資家向け IR 活動 >> 株主向け報告書 ( 株主通信 ) 現状の作成状況についての 308 社の回答は以下のとおり 年 2 回 は全体の 78% 年 1 回 が 14% 年 3 回 が 0.3% 年 4 回以上 が 4% 未作成 は 4% となっている 年 4 回以上 年 1 回 が増加傾向にある一方 年 3 回 と 未作成 は減少傾向にある 時価総額 外国人比率 株主数との関連は見られない 上場年数においては 年数が長い企業ほど 未作成 の割合が高い一方 (7~10%) 年 4 回以上 とする企業の割合も高い (5~9%) さらに 印刷あり オンライン のいずれかにチェックがある 303 社の回答状況は以下のとおり 99% の企業が 印刷 を行っており また 印刷 と オンライン の両方に対応している企業は昨年より増加している (79% 83%) オンライン化の形式は例年と変わらず 殆どが PDF である 時価総額 外国人比率 株主数 上場年数との関連性は見いだせない 印刷 99.0% (98.1%) オンライン 84.2% (80.9%) N=303 (362) 15.8% (19.1%) 83.2% (79.0%) 1.0% (1.9%) ( ) 内は前年調査 個人投資家向けイベント 現状の状況について未回答 11 社を除く 319 社の回答は以下のとおり いずれかの形式で 開催 参加 している割合は 61% と前年 (64%) より減少 自社開催 有料参加 無料参加 のいずれも減少している 株主数が多いほど 未実施 不参加 の割合が高くなっている その一方で 2,000 名未満 の企業では 7 割強がいずれかの形態で実施している 外国人比率においては 30% 未満 までは比率に比例して 未実施 不参加 の割合が増加するが 30% 以上 になると実施する企業が増加する 時価総額 上場年数においては 大小 ( 長短 ) に関係なく 6 割以上が実施と回答している ( ) 内は前年調査 自社開催 11.3% (15.6%) 6.0% (7.8%) 未開催 不参加 39.2% (36.4%) N=319 (385) 0.6% (1.3%) 2.2% (3.1%) 2.5% (3.4%) 有料参加 33.9% (34.8%) 19.4% (18.4%) 11.6% (11.9%) 18.5% (18.2%) 無料参加 34.8% (36.6%) 7
9 << 個人投資家向け IR 活動 >> 株主懇親会 未回答 11 社を除く 319 社のうち 22% が開催しており 昨年より 3% 増加している 株主数が 5,000 名以上 の企業では実施率が 3 割程度になる一方 5,000 名未満 の企業では 8 割強が 未開催 と回答している 所在地との関連では 関東 近畿 では 2 割程度 中部 では 1 割しか開催していない 前年 N= % 81.0% 個人株主 投資家向け調査 未回答 14 社を除く 316 社のうち 2/3 が未実施 残りの 1/3 のうち 6 割が 定期的 4 割が 不定期 で実施 昨年より 不定期で実施 する企業が減少し 定期的に実施 する企業は増加している 株主数が 20,000 名未満 の企業では 4 割程度の実施率なのに対し 20,000 名以上 の企業では 3 割に減少する 実施企業のうち 66% が既存株主のみを対象とした企業で 24% が両方を対象とし 残り 9% が潜在株主のみを対象とした企業 既存株主を対象とした調査は株主通信が多く 潜在株主を対象とする調査の多くは 会社説明会など IR イベント開催の際に実施している N= % 64.4% 16.6% 株主優待制度 未回答 15 社を除く 315 社のうち 50% が導入済 2014 年度から年々導入済み企業が増えている (40% 48% 50%) 別途調査では全上場企業の約 36% が優待を実施している状況が把握できており それと比較すると実施率が高い 昨年まで見られた外国人比率との関連性がなくなっており 比率に関係なく導入している 上場年数が 30 年以上 の企業では導入率が 55% 程度となり 全体値より高めになっている N= % 47.8% 8
10 << 国内機関投資家向け IR 活動 >> 決算説明会 未回答 21 社を除く 309 社のうち 7% が未実施で残りの 93% が実施している 実施回数は 全体の 70% が 年 2 回 16% が 年 4 回以上 年 1 回 は 7% 年 3 回 は 1 社のみ 実施企業の割合は 2014 年度以降 9 割を超えており 今後も拡大するものと思われる また 開催数は 年 3 回 と 年 1 回 が減少傾向にあり 年 4 回以上 と 年 2 回 が増加している 昨年との比較では 時価総額が 100 億円未満 の企業の未実施率が大幅に減少し (18% 2%) 年 4 回以上 の割合が増加している (6% 15%) 反対に 5,000 億円以上 では 未実施率が高まり (0% 13%) また 年 4 回以上 実施する企業が減少 (37% 13%) 年 2 回 の実施が増加しており (60% 70%) 開催数の見直しが行われているものと思われる 専任者数が多い企業では 年 4 回以上 実施する企業が増えるという当然の結果となった 開催形態としては 支援会社活用 が 51% 自社開催 が 49% 昨年と比較すると 6.2 ポイントずつ 支援会社活用 が増加し 自社開催 が減少している 時価総額 外国人 株主数 上場年数との関連性は見られなかった 前年 全体的に 支援会社活用 の割合が増えているものの 専任者との関連では 4 人以上で 自社開催 の割合が 6 割を超え 6 人以上になると 8 割以上となる N= % 44.8% 動画配信 未回答 17 社を除く313 社のうち 40% が実施 昨年より4% 実施割合が減少している 時価総額 外国人比率 株主数 上場年数との関連性は見られない 説明会開催状況との関連では開催回数に比例して配信実施率が高くなる 9
11 << 国内機関投資家向け IR 活動 >> テレフォン カンファレンス 未回答 19 社を除く 311 社のうち 29% が実施しており 昨年より 6% 増加している 2013 年度からの比較では 今年度が最も実施割合が高く 説明会と同時 テレカンのみ の実施率が上昇している 上場年数が長くなると未開催の割合が高くなる傾向がある 説明会回数との関連では 年 4 回以上 の企業では 60% が実施しており 昨年の 45% から増加している 説明会の開催形態との関連では 自社開催 のうち 40% がテレカンを実施し 支援会社活用 では 20% に留まっている 個別訪問 未回答 23 社を除く 307 社のうち 88% が実施しており 昨年比で 4% 増加し 年々実施企業の割合が拡大している 時価総額 5,000 億円以上 上場年数 60 年以上 の企業では 未実施率が 2 割と高くなる テレカンとの関連では テレカンを行っている企業の 9 割以上が個別訪問を実施している 前年 所在地別でみると 昨年は都市部の企業の実施率が高かったが 今年度はどの地域でも実施率が 8 割以上を超えている 年間訪問社数において昨年度と比較すると 20 社未満 と 40 社以上 100 社未満 が減少し 20 社以上 40 社未満 と 100 社以上 が増加している ちなみに Max は 600 社 時価総額が大きくなるほど 訪問社数は増加するが 100 億円未満 の企業でも 100 社以上 に訪問すると回答した企業は 27% も存在する また 平均訪問社数も 86 社と昨年の 13 社から大幅に増え 積極的に投資家訪問を行っている 外国人比率との関連では 比率が低い企業で平均訪問社数が増える傾向にあり 5% 未満 では 86 社 5% 以上 10% 未満 で 101 社 10% 以上 で 60 社程度となっている 28.0% N= % 26.2% 16.6% 10
12 << 国内機関投資家向け IR 活動 >> スモール ミーティング 未回答 20 社を除く 310 社のうち 54% が実施しており 実施割合は上昇傾向にある 前年 株主数が 20,000 名未満 では実施率が 52~64% 程度になるものの 20,000 名以上 になると 47% と全体値より低くなっている 年間の決算説明会実施回数との関連では 年 4 回以上 では 80% 年 2 回 でも 54% が実施しているように 説明会実施回数に伴い割合が上昇する 個別訪問との関連をみると 両方実施は 50% 個別訪問のみは 37% スモールミーティングのみは 3.5% 両方とも実施していない企業は 10% であった 実施回数について 昨年との比較では 10 回以上 と 100 回以上 が加し それ以外はわずかながら減少している MAX は 400 回 実施回数の大小は 時価総額 外国人比率 株主数 上場年数が小さい ( 少ない 短い ) 企業のほうが 積極的に実施している傾向が見られた 個別訪問 87.4% (83.6%) スモールミーティンク 53.5% (53.2%) 37.4% (35.8%) 50.0% (47.8%) 3.5% (5.5%) 7.1% 1.8% 未実施 10.0% (10.9%) N=310 (385) ( ) 内は前年調査 37.3% その他イベント開催 39.1% N= % その他のイベントとしては 実施率の高いものから 施設見学 事業説明 経営計画 戦略説明 研究 開発説明 の順となり 昨年より 事業説明 と 経営計画 戦略説明 の順位が逆転した 昨年と比較すると 研究 開発説明 は減少し 他の 3 項目は実施率を大きく伸ばしている 時価総額 500 億円未満 の企業において 積極的に下記の 4 イベントを実施している サービス業 小売業 卸売業で 研究 開発説明 を除くイベントの実施率が高い N= % 14.8% 15.6% 4.8% 11
13 << 海外機関投資家向け IR 活動 >> N=313 アニュアルレポート 未回答 17 社を除く 313 社のうち 56% が未作成 日 英分冊で作成 26% 日英併記 2% 英語版のみ作成 16% となっている 20,000 名未満 までの株主数の企業では 株主数が増えると共に作成率が減少するが 20,000 名以上 になると作成率が上昇する 上場年数が 10 年以上 になると 年数に比例して作成率が増加する 作成企業のうち 印刷あり ( 冊子化している ) が 65% と昨年より減少し 印刷なし ( 冊子化していない ) が 34% と 10% 増加している さらに オンライン のいずれかにチェックがある 135 社の回答状況は以下のとおり 全体の 97% が PDF HTML は 10% e-book は 10% となっている 当社が投資家に対して行った調査によると PDF での提供を望む国内機関投資家は 60% 海外機関投資家は 90% となり 企業側も PDF での対応が主流となっている 56.8% 非財務情報に関する報告書 25.1% 15.7% 24.2% 2.4% 83.0% (77.3%) PDF 97.0% (94.5%) 5.2% (8.6%) 74.5% N=139 回答 302 社のうち 非財務情報に関する報告書を作成している企業は 43% 作成しているスタイルとしては CSR 報告書を作成 が 16% と最も多く ついで アニュアルレポートに記載 統合報告書を作成 がそれぞれ 13% サスティナブルレポートを作成 している企業は 2% 増加率でみると 統合報告書を作成 が増加しており (10% 13%) 非財務情報が重視される中 統合報告書の重要性が高まってきているものと思われる 外国人比率 30% 未満 までの企業と株主数 20,000 名未満 までの企業では 数値が上昇するにつれて作成率が減少するが 外国人比率 30% 以上 株主数 20,000 名以上 になると作成率が増加する IR サイト評価との関連では 点数に比例して作成率は高まっている 5.9% (6.7%) 3.0% (1.8%) 2.2% (1.2%) 10.4% (11.7%) e-book HTML 9.6% (11.0%) 0.0% (0.0%) 前年 0.7% (2.5%) N=135 (163) ( ) 内は前年調査 17.6% N= % 58.1% % 1.6%
14 << 海外機関投資家向け IR 活動 >> テレフォン カンファレンス 未回答 22 社を除く 308 社のうち 実施率 17% と国内機関投資家向け (29%) と比較しても低いものの 昨年より上昇している 時価総額 外国人比率 株主数 上場年数との関連は明確ではない 決算説明会の実施回数と比例して開催率が上昇し 年 4 回以上 の企業では 3 割が開催している また 海外ロードショー実施企業やカンファレンス参加企業でも 3 割程度がテレカンを実施している 国内と海外で比較可能な 315 社についての現状は以下のとおり 国内あるいは海外機関投資家のいずれかに向けてテレカンを実施している企業は 32% 海外向けのみにテレカンを実施している企業が昨年より減少する一方で (4.4% 3.5%) 国内 海外ともに実施している企業は 13% と昨年より 5% 増加している 国内 28.3% (22.5%) 海外 16.8% (12.9%) N=315 (387) 未実施 68.3% (73.1%) 14.9% (14.0%) 13.3% (8.5%) 3.5% (4.4%) ( ) 内は前年調査 英文決算短信 未回答 19 社を除く 311 社のうち 全ページ対応 が 29% 要約版を作成 が 33% と昨年比で増加し 未対応 が 37% と減少している 昨年見られた外国人比率との関連性はなくなり 作成率は 6 割程度 株主数が 2,000 名未満 の企業では 8 割が対応しており 株主数が多くなるにつれ 対応する企業が少なくなっている 上場年数が短い企業ほど 全ページ対応 と 要約版を作成 を合わせた作成率が 7 割程度と高くなる 13
15 << 海外機関投資家向け IR 活動 >> 英文プレスリリース 未回答 21 社を除く 309 社のうち 51% が 対応 内訳は すべて対応 は 10% 主要リリースのみ対応 35% 短信のみ対応 6% となっている すべて対応 短信のみ対応 未対応 が減少しており 主要リリースのみ対応 が増加している 未対応 の割合が 5% 未満 の企業では 4 割と全体値より低くなる一方 5% 以上 の企業では 5~ 6 割と高くなっている 外国人比率が 5% 未満 の企業では 未対応 割合が低いのに対し 主要リリースのみ対応 が 53% と全体値より高くなっている 主要リリースのみ対応 においては 時価総額が低い 株主数が少ない企業の対応率が高い傾向が見られる すべて対応 においては 時価総額が高い 株主数が少ない企業に対応率が高くなる傾向がある 英文翻訳 未回答 21 社を除く 309 社のうち すべて内製 6% 一部を内製 31% 外部委託 34% 未対応 30% 昨年より 未対応 が減少し 一部を内製 が 5% 程度増加している 時価総額 外国人比率 株主数 上場年数との関連性は見られない 専任者数が 4 人以上 になると すべて内製 + 一部を内製 の割合が 55% を超える 英文プレスリリース ( 未回答 未対応を除く 155 社 ) の対応状況については リリースを すべて対応 と 主要リリースのみ対応 企業においては 一部を内製 が最も多くの割合を占めている 短信のみ対応 企業では 一部を内製 と 外部委託 がそれぞれ 47% と同じ割合となっている また 短信のみ対応 企業については 他と比較して 外部委託 の割合が高くなっている 英文プレスリリース 14
16 << 海外機関投資家向け IR 活動 >> 海外ロードショー 未回答 20 社を除く 310 社のうち 30% が 実施 している ( 昨年とほぼ変わらず ) 時価総額が 1,000 億円以上 の企業では 35% が実施する一方で 1,000 億円未満 の企業では実施率が 25% 程度と全体値より若干低くなる 株主数が 5,000 名未満 の企業では実施率は 3 割 5,000 名以上 20,000 名未満 の企業では 2 割に減少する しかし 20,000 名以上 になると一転して 3 割の実施率に上昇する 上場年数では 10 年未満 の実施率は 4 割 10 年以上 30 年未満 では 2 割程度に減少するが 30 年以上 になると実施率が 3 割へ増加する 株主判明調査 未回答 31 社を除く 299 社のうち 47% が 海外 もしくは 国内 の調査を実施 それ以外の企業のうち データベース (FACTSET BD コーポレート等 ) のみを使用している 3% を除く 50% は何も調査を行っていない 海外 のみ 国内 のみはともに少数となっている 国内外ともに実施している企業は 37% で 昨年と同水準 そのうち データベース も利用しているのは 5 割 海外調査 時価総額 外国人比率 株主数との関連では それぞれの指標の最低レンジと最高レンジにおいて実施率が 45%~50% になる 各指標の中間レンジでは総じて 3 割程度の実施率 上場年数との関連は見られない ( 国内調査も海外調査とほぼ同じ分布のため省略 ) ( ) 内は前年調査 海外調査 40.1% (40.1%) 2.0% (1.8%) 1.0% (1.1%) 17.7% (15.3%) 19.4% (21.8%) 3.3% (3.0%) 26.4% (27.2%) データベース 国内調査 43.8% (41.4%) 2.7% (1.3%) 4.0% (3.0%) N=299 (N=372) 未実施 49.8% (52.7%) 15
17 今後の方針 及び 予算方針 今後の方針 予算方針 ともに 現状維持 が大半を占める 今後の方針について最も 見直し検討 が多いのは 個人投資家向けイベント 23% 次いで 非財務情報 19% となっている また 昨年に続き海外機関投資家向けの活動で 見直し検討 の動きが見られ 中でも 非財務情報 (16% 19%) 英文プレスリリース (8% 11%) の増加率が高い 一方 国内機関投資家向けの活動でも 見直し検討 とする動きが僅かながら見られる テレカン ( 国内向け ) その他イベント を除く項目で 見直し検討 の割合が増えている 予算方針については 増額 が多い順に 個人投資家向けイベント 14% その他イベント 8% 個別訪問 海外ロードショー 6% の順 昨年と比較し 減額 の割合が減少し 増額 の割合が増加したのは 国内機関投資家向けの活動 ほぼ全ての項目で予算方針が見直されている 一方 昨年 増額 の動きが活発であった海外機関投資家向けの活動では殆どが 現状維持 としており 予算方針は変化せず 今後の方針を見直す動きにある 今後の方針 予算方針 N=330 個人投資家 国内機関投資家 海外機関投資家 16
18 5. 年間予算 ( 株主優待を除く ) 全体の 32% が 500 万円未満 半数以上 (57%) が 1,000 万円未満 という割合は昨年と変わらず しかしながら今年は 1,000 万円以上 2,000 万円未満 が減少し (17% 16%) 2,000 万円以上 の割合が増加している (25% 27%) 特に 3,000 万円以上 5,000 万円未満 の増加率が大きい (7% 9%) 昨年見られた 時価総額 外国人比率 株主数 上場年数との関連性はなくなり 規模が大きいから年間予算も高額という図式は見られなくなった 17
IR 活動の実施状況 IR 活動を実施している企業は 96.6% 全回答企業 1,029 社のうち IR 活動を 実施している と回答した企業は 994 社 ( 全体の 96.6%) であり 4 年連続で実施比率は 95% を超えた IR 活動の体制 IR 専任者がいる企業は約 76% 専任者数は平
2014 年度 IR 活動の実態調査 結果まとまる 株式の売買高を IR 活動の効果測定指標とする企業が前回調査 (2012 年 ) から大幅に増加 一般社団法人日本 IR 協議会 ( 会長 : 隅修三東京海上ホールディングス代表取締役会長 ) は この度 第 21 回 IR 活動の実態調査 の結果をまとめました 調査は全上場会社 (3543 社 ) を 対象に 2014 年 1 月 31 日から
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雇用の維持 安定への取り組みに関するアンケート 調査結果 調査結果要旨 1. 受注 売上の現状 (09 年 1-3 月 ) は 前年同期比 20% 超の減少 企業の割合が 製造業では 63% に上っているのに対し 非製造業では 11% にとどまり 特に製造業に大きな影響が出ていることがわかる 2. 生産調整の検討 実施状況 ( 製造業のみ ) は 何らかの対策を実施している企業が 40% 検討中の企業が
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外国人留学生の採用と日本語能力に関する調査 結果レポート 調査趣旨 これまでに官公庁 公的機関や人材会社が実施した調査では 外国人留学生の採用にあたって企業が日本語能力を重視していることが指摘されてきました 例えば 経済産業省の調査 ( ) では 外国人留学生採用の決め手となった理由として 最も多くの企業が 日本語能力 を挙げています 日本で就労する上で 日本語が重要であることは疑う余地がありません
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社員研修に関するアンケート社員研修に関するアンケート 結果 2013 年 6 月実施 ディスコでは 企業の社員研修 教育担当者を対象に 自社で実施している社員研修について 現状や課題を調査した 研修対象としている層や予算比率 実施プログラムといった実状だけでなく 効果測定の有無やアセスメントの活用状況なども尋ねた また 英語研修の実態や 経営人材の育成といったトピックまで 多岐にわたる内容を尋ね 分析した
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調査概要 回答者の属性 調査概要 調査名調査対象調査方法有効回答数 TOEIC テスト T O E I C B r i d ge を活用している企業 団体における 2013 年度下半期 ~2014 年度上半期に TOEIC テスト T O E I C B r i d ge の公開テストあるいは団体特別受験制度 (IP:Institutional Program 以下 IP テスト ) を利用した 1,761
More information- 調査結果の概要 - 1. 改正高年齢者雇用安定法への対応について a. 定年を迎えた人材の雇用確保措置として 再雇用制度 導入企業は9 割超 定年を迎えた人材の雇用確保措置としては 再雇用制度 と回答した企業が90.3% となっています それに対し 勤務延長制度 と回答した企業は2.0% となっ
改正高年齢者雇用安定法対応状況に関する アンケート調査結果 について 平成 25 年 12 月 13 日住友生命保険相互会社 住友生命保険相互会社 ( 代表取締役社長佐藤義雄 ) は 改正高年齢者雇用安定法対応状況に関 するアンケート調査を実施し 調査結果についての冊子を作成いたしました 平成 25 年 4 月に高年齢者雇用安定法が改正され 継続雇用を希望した労働者については全員を 65 歳まで雇用することが原則となりました
More information<4D F736F F D C835894AD955C8E9197BF EE CC B83678E9E8E96816A8F4390B38CE32E646F63>
平成 27 年 4 月 14 日 報道関係各位 株式会社共立総合研究所 主婦の消費行動に関するアンケート ( 健康 について ) 結果 株式会社共立総合研究所 ( 大垣市郭町 2-25 取締役社長森秀嗣 ) は 主婦の消費行動に関するアンケート結果を取りまとめましたので その中から 健康について の部分を抜粋してご紹介します なお 結果の全文は 4 月 1 日発刊の当研究所の機関誌 レポート Vol.157
More information( 図表 1) 平成 28 年度医療法人の事業収益の分布 ( 図表 2) 平成 28 年度医療法人の従事者数の分布 25.4% 27.3% 15.8% 11.2% 5.9% n=961 n=961 n= % 18.6% 18.5% 18.9% 14.4% 11.6% 8.1% 資料出所
Research Report 2017 年 12 月 26 日経営サポートセンターリサーチグループチームリーダー本地央明 平成 28 年度医療法人の経営状況について 福祉医療機構のデータに基づき 平成 28 年度の医療法人の経営状況について分析を行った 収支は平成 28 年度診療報酬改定の影響などを受け増収減益であり 事業収益対事業利益率は前年度比 0.3 ポイント低下の 2.4% 赤字法人の割合は前年度の
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5 経済状況 家計の状況については 貯蓄の額は 年収 500 万円未満の階層では 25%~46% の家庭が 貯金はない と回答しています ローンや借金の有無と目的では 年収 400 万円未満の階層で 借金はない と回答する割合が他よりも多くなっている一方 生活費の不足を補うため の借金があるとの回答は 2 割を超えています また 普段の家計の状況については 母子世帯においては 35.3% が 赤字
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別紙 派遣社員 WEB アンケート調査 詳細結果 調査実施要領 調査名 : 派遣社員 WEB アンケート調査 実施時期 :2016 年 3 月 9 日 ~2016 年 4 月 29 日調査対象 : 現在派遣で働いている方及び過去 10 年未満の間に派遣で働いていたことがある方実施方法 :WEB アンケートページ ( パソコン スマホ等 ) に直接入力し WEB 送信により回答告知方法 : 協会ホームページ
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平成 25 年 9 月 13 日日本生命保険相互会社 敬老の日 に関するアンケート調査結果について 日本生命保険相互会社 ( 社長 : 筒井義信 ) は ずっともっとサービス のサンクスマイルメニューのひとつとして ホームページ (http://www.nissay.co.jp ) 内の ご契約者さま専用サービス にて 敬老の日 に関するアンケート調査を実施いたしました ( 回答数 :18,069
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主婦のボーナスに関する意識調査 ~2016 年度夏季 ~ - 平成 28 年 7 月発行 - ご回答者のプロフィール ( ご年齢 お仕事 お住まい等 ) この調査は ボーナスの支給時期にあわせ 県内 10 市にご在住のビジネスパーソン ( サラリーマン ) 家庭の主婦を対象として ボーナス受給額や使いみちなどを尋ね その意識と実態を把握するために 夏と冬の年 2 回実施しております 調査時期 : 平成
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問 21-1 監査人の監査報酬の追加払いの有無等監査人の監査報酬については 監査契約において 当該事業年度に係る監査報酬の見込み総額を予め定めることが一般的である一方 監査実績の結果如何によっては 監査時間の過不足により 監査報酬の 過少払い や ( 結果的な ) 過払い の事態が生じることも考えられます 貴社では 前年度において 監査時間の過不足に伴う監査報酬の 過少払い や 過払い の事態は生じましたか
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