1 年分の年金額を超えることとなること ( 別紙 1 の 2 参照 )( 第 2 次改正 一部 ) (4) 障害補償年金に係る平均給与額の改定により年金額が改定された場合には 改定後の年金額によって支給停止期間の再算定を行うものであること ( 第 2 次改正 一部 ) 3 支給の停止が終了する月に係

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1 障害補償年金前払一時金の支給事務の実施について昭和 56 年 12 月 25 日地基企第 52 号各支部事務長あて企画課長第 1 次改正昭和 59 年 10 月 23 日地基企第 23 号第 2 次改正昭和 60 年 10 月 1 日地基企第 30 号第 3 次改正昭和 62 年 2 月 1 日地基企第 3 号第 4 次改正平成 2 年 10 月 1 日地基企第 21 号第 5 次改正平成 3 年 4 月 1 日地基企第 14 号第 6 次改正平成 6 年 3 月 28 日地基企第 15 号第 7 次改正平成 8 年 7 月 29 日地基企第 53 号第 8 次改正平成 13 年 3 月 21 日地基企第 16 号第 9 次改正平成 18 年 3 月 31 日地基企第 22 号 標記については 下記事項に留意の上 その実施に遺漏のないように願います 記 1 障害補償年金前払一時金の額 (1) 地方公務員災害補償法施行規則 ( 以下 規則 という ) 附則第 4 条の 2 第 1 項ただし書の規定による申出を行う場合に選択できる額は 当該障害補償年金前払一時金に係る障害補償年金に係る障害等級に応じ それぞれ地方公務員災害補償法 ( 以下 法 という ) 附則第 5 条の 2 第 1 項の表の下欄に掲げる額から当該申出が行われた日の属する月までの期間に係る当該障害補償年金の額の合計額を差し引いた額を超えない範囲内で 平均給与額の 1,200 日分 1,000 日分 800 日分 600 日分 400 日分又は 200 日分に相当する額であって 法附則第 5 条の 2 第 1 項の表の下欄に掲げる額から当該申出が行われた日の属する月までの期間に係る当該障害補償年金の額の合計額を差し引いた額を選択することはできないものであること ( 別紙 1 の 1 参照 ) (2) 法附則第 5 条の 2 第 1 項の表の下欄に掲げる 平均給与額 は 法第 2 条第 4 項から第 8 項までの規定により平均給与額として計算した額であること ( 第 3 次改正 追加 ) 2 障害補償年金の支給停止期間の算定 (1) 規則附則第 4 条の 4 第 1 項の規定により障害補償年金の支給が停止される期間 ( 以下 支給停止期間 という ) は 年金額の増減に伴い変動することとなるので 予め算定することはできないものであること なお 支給停止期間の算定は 実務上年金の支払期日ごとに行うものとすること ( 別紙 1 の 2 参照 ) (2) 規則附則第 4 条の 4 第 1 項第 1 号の 障害補償年金前払一時金が支給された月 とは 障害補償年金前払一時金が現実に支払われた月をいうものであること ( 第 2 次改正 一部 ) (3) 規則附則第 4 条の 2 第 1 項本文の申出の場合における規則附則第 4 条の 4 第 1 項第 1 号の 障害補償年金前払一時金が支給された月後の最初の法第 40 条第 3 項に定める支払期月から一年を経過する月以前の各月に支給されるべき障害補償年金の額 は 障害補償年金前払一時金を支払った月が 障害補償年金の支給事由が生じた日の属する月でかつ最初の年金の支払期日の前月となるとき以外には

2 1 年分の年金額を超えることとなること ( 別紙 1 の 2 参照 )( 第 2 次改正 一部 ) (4) 障害補償年金に係る平均給与額の改定により年金額が改定された場合には 改定後の年金額によって支給停止期間の再算定を行うものであること ( 第 2 次改正 一部 ) 3 支給の停止が終了する月に係る障害補償年金の額規則附則第 4 条の 4 第 2 項に規定する支給の停止が終了する月に係る障害補償年金の額は 実務上当該支給の停止が終了する月に係る年金の支払期月の支払額として計算すること ( 別紙 1 の 2 参照 )( 第 7 次改正 一部 ) 4 障害補償年金記録簿の記入規則附則第 4 条の 4 第 1 項の規定により障害補償年金の支給が停止されている間の障害補償年金記録簿 ( 補償の請求書等の様式に関する規程別紙様式第 56 号 ) の裏面の 障害補償年金 の項については 支給に係る月 の欄に障害補償年金が支給される場合に記入すべき支給に係る月を 年齢 の欄に法第 2 条第 11 項の基準日における被災職員の年齢を 備考 の欄に 停止 と それぞれ赤字で記入すること ( 別紙 1 の 3 参照 )( 第 3 次改正 一部 第 4 次改正 一部 第 6 次改正 一部 第 7 次改正 一部 ) 5 障害補償年金支給停止期間算定調書の作成障害補償年金の支給停止期間の算定については 別紙 2 の様式又はこれに準ずる様式による調書を作成し その算定過程等を明確にしておくこと 別紙 1 障害補償年金前払一時金の支給事務に関する具体例等 1 障害補償年金前払一時金の額について選択できる額 ( 船員の場合を除く ) ( 規則附則第 4 条の3 第 1 項 ) (1) 規則附則第 4 条の2 第 1 項本文の申出の場合障害等級選択できる額 第 1 級 ,000 1,200 1,340 日分 第 2 級 ,000 1,190 第 3 級 ,000 1,050 第 4 級 第 5 級 第 6 級 第 7 級 (2) 規則附則第 4 条の2 第 1 項ただし書の申出の場合 < 例 > 障害等級 第 5 級 申出の日の属する月までの間に係る年金の額 92 日分法附則第 5 条の2 第 1 項の表の下欄に掲げる平均給与額に乗ずる日数日分日分日分 の範囲内の

3 = 日分 400 日分又は 200 日分に相当する額 (3) 障害加重の場合に 規則附則第 4 条の2 第 1 項本文の申出を行う場合 ( ア ) 加重前の障害等級が第 7 級以上の場合 < 例 > 加重後 第 1 級 ( 障害補償年金前払一時金の限度額 1,340 日分 ) 加重前 第 5 級 ( 障害補償年金前払一時金の限度額 790 日分 ) [1,340 日分 -790 日分 =550 日分 ] 550 日分 400 日分又は200 日分に相当する額 ( イ ) 加重前の障害等級が第 8 級以下の場合 ( 第 1 次改正 一部 第 3 次改正 全部 第 9 次改 正 一部 ) < 例 > 加重後 第 7 級 ( 障害補償年金前払一時金の限度額 560 日分 ) 加重前 第 8 級 < 第 7 級の限度額 > < 規則第 27 条第 1 項の規定による年金額 > < 法第 29 条第 3 項の第 7 級の年金額 > W 560 = W 日分 (( 注 )2 参照 ) 400 日分又は 200 日分に相当する額 ( 注 )1 W は 法第 2 条第 4 項から第 8 項までの規定により平均給与額として計算した額を示す 2 実際の額の算定は 平均給与額に473を乗ずるものではなく 上記の算式により得られた額 ( 円未満切捨て ) であること 2 障害補償年金の支給停止期間の算定例 ( 第 2 次改正 全部 第 4 次改正 全部 第 7 次改正 全部 第 8 次改正 一部 ) (1) 規則附則第 4 条の2 第 1 項本文の申出の場合 < 例 > ( 平均給与額の改定はないものとする ) 平成 8 年 6 月 5 日治ゆ平成 8 年 7 月 6 日障害補償年金の支給決定 ( 障害等級第 5 級 ) 平均給与額 12,832 円年金額 12,832 円 184 日 =2,361,088 2,361,100 円 ( 法第 39 条の2による端数処理 ) 平成 8 年 7 月 25 日障害補償年金前払一時金支給の申出 (600 日分 ) 法附則第 5 条の2 第 1 項の表の額 ( 第 5 級 ) 790 日分 600 日分 <790 日分 <800 日分であるので 選択できる額は平均給与額の200 日分 400 日分 600 日分又は790 日分のい

4 ずれかとなる ( 規則附則第 4 条の3 第 1 項本文 ) 平成 8 年 8 月 20 日障害補償年金前払一時金の支払支払額 12,832 円 600 日 =7,699,200 円平成 8 年 10 月前払一時金支払後の最初の支払期月 平成 9 年 9 月が規則附則第 4 条の4 第 1 項に定める障害補償年金前払一時金が支給された月後の最初の支払期月から1 年を経過する月となる 平成 11 年 5 月 7 日障害等級変更 ( 第 7 級 ) 年金額 12,832 円 131 日 =1,680,992 1,681,000 円 ( 法第 39 条の2による端数処理 ) 平成 12 年 4 月障害補償年金の支給停止が終了する支払期月 12 年 4 月期 12 年 4 月支給額に支給すべ - 12 年 2 月 期分に係期の残額き年金額る控除率 =280,166-71, =197, ,877 円 ( 参考 ) 控除額 ( 規則附則第 4 条の4 第 1 項第 1 号及び第 2 号の額 ) の計算例 1 平成 9 年 10 月期まで ( 規則附則第 4 条の4 第 1 項第 1 号 ) 各月に支給されるべき障害補償年金の額 8 年 8 月期 2,361,100 1/12=196,758 1/3 196,758 8 年 10 月期他 2,361,100 2/12=393,516 2/3 393,516 9 年 2 月期 2,361,100 2/12+これまでに切り捨てた端数 =393,516 2/3+5/3=393,518 1/3 393,518 2 平成 9 年 12 月期以降 ( 規則附則第 4 条の4 第 1 項第 2 号 ) 各月に支給されるべき障害補償年金の額 (1と同様の計算) 控除率 控除率 とは 規則附則第 4 条の4 第 1 項第 2 号の 100 分の5に当該支払期月以後の経過年数を乗じて得た数に1を加えた数 をいう 平成 9 年 10 月 ~ 平成 10 年 9 月分 5/ =1.05 平成 10 年 10 月 ~ 平成 11 年 9 月分 5/ =1.1 平成 11 年 10 月分以降 5/ =1.15 支給に係る月 支払 支給すべ 控除 控除額 残 額 備 考 期月 き額 (A) 率 (B) (A/B) 年 月 ~ 年 月 円 円 円 平成 (7,699,200) 前払一時金支払額 月 196, ,758 7,502,442 8 月 20 日 前払 一時金支払 8~ 月 393, ,516 7,108, 月 前払一時 金支払後の最 初の支払期月 8 10~ 月 393, ,516 6,715,410 12~9 1 2 月 393, ,518 6,321, ~ 3 4 月 393, ,516 5,928,376

5 4~ 5 6 月 - 5,534,860 6~ 7 8 月 - 5,141,344 8~ 9 10 月 - 4,747,828 10~ 月 , ,373,051 経過年数 =1 12~ 月 393, , ,998, ~ 3 4 月 393, , ,623,494 4~ 5 6 月 3,248,717 6~ 7 8 月 2,873,940 8~ 9 10 月 2,499,163 10~ 月 , ,141,422 経過年数 =2 12~ 月 393, , ,783, ~ 3 4 月 393, , ,425,936 4~ 5 6 月 1,068,195 6~ 7 8 月 280, , ,499 6 月 年金額改 定 8~ 9 10 月 558,803 10~ 月 , ,181 経過年数 =3 12~ 月 280, , , ~ 3 4 月 280, ,622.6 ( 172,067) 支給停止終了 平成 12 年 4 月期が障害補償年金の支給の停止が終了する支払期月となる ( 規則附則第 4 条の4 第 2 項に規定する 支給の停止が終了する月 は平成 12 年 2 月である ) (2) 規則附則第 4 条の2 第 1 項本文の申出の場合で 法第 2 条第 4 項から第 8 項までの規 定により平均給与額として計算した額が 当該被災職員の基準日における年齢の属する年 齢階層に係る最高限度額を超えている場合 < 例 > 法第 2 条第 9 項の規定による年金たる補償額の算定の基礎に用いる平均給与 額の改定及び同条第 11 項の規定による総務大臣の定める額の改定は行われな いものとする 平成 8 年 6 月 5 日 治ゆ 平成 8 年 7 月 16 日 障害補償年金の支給決定 ( 障害等級第 5 級 ) 被災職員の生年月日 昭和 17 年 2 月 9 日 被災職員の平成 8 年 4 月 1 日における年齢 54 歳 法第 2 条第 11 項の規定による総務大臣の定める額 年 齢 階 層 最高限度額 50 歳以上 55 歳未満 24,322 円 法第 2 条第 4 項から第 8 項までの規定により平均給与額として計 算した額 24,432 円 当該障害補償年金の額の算定の基礎として用いる平均給与額 24,322 円 年金額 24,322 円 184 日 =4,475,248 4,475,200 円 ( 法第 39 条の2による端数処理 )

6 平成 8 年 7 月 25 日障害補償年金前払一時金支給の申出 (600 日分 ) 法附則第 5 条の2 第 1 項の表の額 ( 第 5 級 ) 790 日分 600 日分 <790 日分 <800 日分であるので 選択できる額は平均給与額の200 日分 400 日分 600 日分又は790 日分のいずれかとなる ( 規則附則第 4 条の3 第 1 項本文 ) 平成 8 年 8 月 20 日障害補償年金前払一時金の支払支払額 24,432 円 600 日 =14,659,200 円この場合の平均給与額は 法第 2 条第 4 項から第 8 項までの規定により平均給与額として計算した額を用いる 平成 8 年 10 月前払一時金支払後の最初の支払期月 平成 9 年 9 月が規則附則第 4 条の4 第 1 項に定める障害補償年金前払一時金が支給された月後の最初の支払期月から1 年を経過する月となる 平成 9 年 4 月 1 日年齢層区分の変更 (54 歳 55 歳 ) による年金額の改定 被災職員の平成 9 年 4 月 1 日における年齢 55 歳 法第 2 条第 11 項の規定による総務大臣の定める額年齢階層最高限度額 55 歳以上 60 歳未満 23,340 円 年金額 23,340 円 184 日 =4,294,560 4,294,600 円 ( 法第 39 条の2による端数処理 ) 平成 12 年 2 月障害補償年金の支給停止が終了する支払期月 12 年 2 月期 12 年 2 月支給額に支給すべ - 11 年 12 月期の残額 期分に係き年金額る控除率 =715, , =96, ,117 円 ( 控除額 ( 規則附則第 4 条の4 第 1 項第 1 号及び第 2 号の額 ) の計算については (1) の例による ) 支給に係る月 支払 支給すべ 控除 控除額 残 額 備 考 期月 き額 (A) 率 (B) (A/B) 年 月 ~ 年 月 円 円 円 (14,659,200) 前払一時金 支払額 平成 月 372, ,933 14,286,267 8 月 20 日 前払 一時金支払 8~ 月 745, ,866 13,540, 月 前払一時 金支払後の最 初の支払期月 10~ 月 - 12,794,535 12~9 1 2 月 745, ,868 12,048, ~ 3 4 月 745, ,866 11,302,801 4~ 5 6 月 715, ,766 10,587,035 4 月 年金額改

7 6~ 7 8 月 - 9,871,269 8~ 9 10 月 - 9,155,503 定 10~ 月 , ,473,822 経過年数 =1 12~ 月 715, , ,792, ~ 3 4 月 715, , ,110,456 4~ 5 6 月 6,428,775 6~ 7 8 月 5,747,094 8~ 9 10 月 5,065,413 10~ 月 , ,414,717 経過年数 =2 12~ 月 715, ,700 3,764, ~ 3 4 月 715, , ,113,321 4~ 5 6 月 2,462,625 6~ 7 8 月 1,811,929 8~ 9 10 月 1,161,233 10~ 月 , ,828 経過年数 =3 12~ 月 715, ,408.6 ( 83,580) 支給停止終了 平成 12 年 2 月期が障害補償年金の支給の停止が終了する支払期月となる ( 規則附則第 4 条の4 第 2 項に規定する 支給の停止が終了する月 は平成 12 年 1 月である ) (3) 規則附則第 4 条の2 第 1 項ただし書の申出の場合 < 例 > ( 平均給与額の改定はないものとする ) 平成 8 年 10 月 2 日 治ゆ 平成 8 年 11 月 26 日 障害補償年金の支給決定 ( 障害等級第 5 級 ) 平均給与額 13,007 円 年金額 13,007 円 184 日 =2,393,288 2,393,300 円 ( 法第 39 条の2による端数処理 ) 平成 8 年 12 月 2 日 障害補償年金の支払 (12 月期分 ) 平成 9 年 2 月 3 日 障害補償年金の支払 (2 月期分 ) 平成 9 年 3 月 10 日 障害補償年金前払一時金支給の申出 (400 日分 ) 1 障害補償年金前払一時金の限度額 法附則第 5 条の2 第 1 項の表の額 ( 第 5 級 ) 13,007 円 790 日 =10,275,530 円 2 平成 8 年 11 月から平成 9 年 3 月までの期間に係る年金の額 H8.11 2,393,300 1/12=199,441 2/3 199,441 円 H ,393,300 2/12+2/3= 398,884 円 H ,383,300 2/12=398,883 1/3 398,883 円 合 計 997,208 円 1-2=10,275, ,208=9,278,322 円 (600 日分 ) (1-2) (800 日分 ) したがって 7,804,200 円 <9,278,322 円 <10,405,600 円である ので 選択できる額は平均給与額の200 日分 400 日分又は600 日分

8 のいずれかとなる ( 規則附則第 4 条の3 第 1 項ただし書き ) 平成 9 年 3 月 27 日障害補償年金前払一時金の支払支払額 13,007 円 400 日 =5,202,800 円平成 9 年 4 月 1 日障害補償年金の支払 (4 月期分 ) 前払一時金支払後の最初の支払期月 平成 10 年 3 月が規則附則第 4 条の4 第 1 項に定める障害補償年金前払一時金が支給された月後の最初の支払期月から1 年を経過する月となる 平成 11 年 8 月障害補償年金の支給停止が終了する支払期月 11 年 8 月期 11 年 8 月支給額に支給すべ - 11 年 6 月 期分に係き年金額期の残額る控除率 =398, , =214,578 ( 控除額 ( 規則附則第 4 条の4 第 1 項第 1 号及び第 2 号の額 ) の計算については (1) の例による ) 支給に係る月 支払 支給すべ 控除 控除額 残 額 備 考 期月 き額 (A) 率 (B) (A/B) 年 月 ~ 年 月 円 円 円 ( 5,202,800) 前払一時金 支払額 3 月 27 日 前払 一時金支払 4 月 前払一時 4 月 金支払後の最 平成 初の支払期月 9 4~9 5 6 月 398, ,883 4,803,917 6~ 7 8 月 - 4,405,034 8~ 9 10 月 - 4,006,151 10~ 月 - 3,607,268 12~ 月 398, ,885 3,208, ~ 3 4 月 398, ,883 2,809,500 4~ 5 6 月 , ,429,612 経過年数 =1 6~ 7 8 月 2,049,724 8~ 9 10 月 1,669,836 10~ 月 1,289,948 12~ 月 398, , , ~ 3 4 月 398, , ,170 4~ 5 6 月 , ,550 経過年数 =2 6~ 7 8 月 ( 195,070) 支給停止終了 平成 11 年 8 月期が障害補償年金の支給の停止が終了する支払期日となる ( 規則附則第 4 条の4 第 2 項に規定する 支給の停止が終了する月 は平成 11 年 6 月である ) 3 障害補償年金記録簿の記入例 ( 第 2 次改正 全部 第 3 次改正 全部 第 4 次改正 全部 第 7 次改正 全部 )

9 ( 上記 2 の (2) の例 ) 障害補償年金 支給に係る月年齢支払年月日支払金額備考 平成 歳 年 月 日 円 8 年 7 月 ~ 年 月分 54 停 止 赤 8 8 ~ 停 止 字 で 8 10 ~ 停 止 記 入 ~ 停止 ~ 平成 ,117 ( )

10 別紙 2 障害補償年金支給停止期間計算調書 受給権者氏名 認定番号 支給に係る月控除額前払一時金残額備考 年月 ~ 年月 ( 支給すべき額 )( 控除率 ) 年月日申出 ~ 円 = 円円年月日支払 ( 注 ) 控除率 とは 規則附則第 4 条の 4 第 1 項第 2 号に規定する 100 分の 5 に当該支払期月以後の経過年数を乗じて得た数に 1 を加えた数 をいう ( 第 2 次改正 一部 )

4 遺族補償年金支給停止期間算定調書の作成遺族補償年金の支給停止期間の算定については 別紙 2の様式又はこれに準ずる様式による調書を作成し 算定過程等を明確にしておくこと 別紙 1 遺族補償年金前払一時金の支給事務に関する具体例 ( 第 1 次改正 全部 第 3 次改正 全部 第 6 次改正 全部)

4 遺族補償年金支給停止期間算定調書の作成遺族補償年金の支給停止期間の算定については 別紙 2の様式又はこれに準ずる様式による調書を作成し 算定過程等を明確にしておくこと 別紙 1 遺族補償年金前払一時金の支給事務に関する具体例 ( 第 1 次改正 全部 第 3 次改正 全部 第 6 次改正 全部) 遺族補償年金前払一時金の支給事務の実施について 第 1 次改正第 2 次改正第 3 次改正第 4 次改正第 5 次改正第 6 次改正第 7 次改正 昭和 56 年 12 月 25 日地基企第 53 号各支部事務長あて企画課長昭和 60 年 10 月 1 日地基企第 30 号昭和 62 年 2 月 1 日地基企第 3 号平成 2 年 10 月 1 日地基企第 21 号平成 3 年 4 月 1 日地基企第

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財財第  号 議案第 200 号 静岡市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一 部改正について 静岡市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例 を次のように定める 平成 27 年 11 月 24 日提出 静岡市長 田辺信宏 静岡市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例静岡市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例

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