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- かずき すずがみね
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1 2017 年 3 月期 第 2 四半期決算 2016 年 11 月 4 日セガサミーホールディングス株式会社 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください
2 目次 年 3 月期第 2 四半期実績 / 見通し 決算ハイライト 4 連結損益計算書 ( 要約 ) 5 各種費用等 6 連結貸借対照表 ( 要約 ) 7 2. セグメント別実績 / 通期見通し セグメント別 : 遊技機事業 9 4. 市場に関する補足情報 遊技機マーケット情報 37 遊技機販売シェア動向 40 パッケージ デジタルゲームマーケットデータ 41 アミューズメント業界の動向 過去の業績推移 過去の業績推移 44 セグメント別 : エンタテインメントコンテンツ事業 14 セグメント別 : リゾート事業 年 3 月期見通し及び今後の取り組みに関して 主要事業の現状 今後の取り組み 25 構造改革の進捗 今後の取組み
3 年 3 月期第 2 四半期実績 / 見通し
4 決算ハイライト 第 2 四半期実績 前年同期比で増収 増益遊技機事業 エンタテインメントコンテンツ事業ともに堅調に推移 通期見通し 11/2 通期業績予想の修正 遊技機事業における収益性改善が進んだことにより 営業利益が前回予想を上回る 期中における固定資産の売却等により親会社株主に帰属する当期純利益が当初想定を大幅に上回る P
5 連結損益計算書 ( 要約 ) ( 億円 ) 2016 年 3 月期 2017 年 3 月期 第 2 四半期累計実績 通期実績 5/13 期初第 2 四半期累計計画 第 2 四半期累計実績 前年同期比 5/13 期初通期計画 11/2 修正通期計画 前期比 売上高 1,543 3,479 1,800 1, % 3,800 3,730 +7% 内訳 遊技機 609 1, % 1,570 1,535 +9% エンタテインメントコンテンツ 859 1, % 2,070 2,050 +8% リゾート % % 営業利益 % % 遊技機 % % 内訳 エンタテインメントコンテンツ % % リゾート その他 / 消去等 営業利益率 3.7% 5.1% 3.6% 9.0% +5.3pt 5.3% 7.5% +2.4pt 経常利益特別利益特別損失税引前当期純利益親会社株主に帰属する当期純利益 1 株当たり配当 ( 円 ) 1 株当たり当期純利益 ( 円 ) 1 株当たり純資産 ( 円 ) % % % % ,589% % , , , 年 3 月期よりエンタテインメントコンテンツ事業に含まれていた一部事業を遊技機事業に移管しており 2016 年 3 月期実績につきましては遡及処理の内容を反映させております - 5 -
6 各種費用等 ( 億円 ) 研究開発費 コンテンツ制作費 第 2 四半期累計実績 2016 年 3 月期 通期実績 5/13 期初第 2 四半期累計計画 第 2 四半期累計実績 前年同期比 2017 年 3 月期 5/13 期初通期計画 11/2 修正通期計画 前期比 % % 遊技機 % エンタテインメントコンテンツ % % リゾート % その他 / 消去等 設備投資額 % % 遊技機 % % エンタテインメントコンテンツ % % リゾート % % その他 / 消去等 減価償却費 % % 遊技機 % % エンタテインメントコンテンツ % % リゾート % % その他 / 消去等 広告宣伝費 % % 遊技機 % % エンタテインメントコンテンツ % % リゾート % その他 / 消去等 年 3 月期よりエンタテインメントコンテンツ事業に含まれていた一部事業を遊技機事業に移管しており 2016 年 3 月期実績につきましては遡及処理の内容を反映させております - 6 -
7 連結貸借対照表 ( 要約 ) ( 億円 ) 資産の部 負債 純資産の部 科目 2016 年 3 月期末第 2 四半期末増減科目 2016 年 3 月期末第 2 四半期末増減 現金 預金 1,413 1, 支払手形 買掛金 受取手形 売掛金 社債 (1 年内 ) 有価証券 短期借入金 たな卸資産 その他 その他 流動負債計 1,059 1,052-7 流動資産計 3,022 3, 社債 有形固定資産 1, 長期借入金 無形固定資産 その他 投資有価証券 固定負債計 1,270 1, その他 負債合計 2,330 2, 株主資本計 2,881 3, その他の包括利益累計額合計 新株予約権 非支配株主持分 固定資産計 2,306 2, 純資産合計 2,999 3, 資産合計 5,329 5, 負債及び純資産合計 5,329 5, 年 3 月期第 2 四半期実績 総資産 : 114 億円減少の 5,215 億円 流動資産 : 現金 預金及び売上債権の減少の一方 有価証券 ( 短期運用 ) 及びたな卸資産の増加により 18 億円増加 固定資産 : 有形固定資産及び投資有価証券の減少 ( 保有株式時価の下落等 ) により 132 億円減少 自己資本比率 :2.8 ポイント上昇の 58.1% 流動比率 : 3.7 ポイント上昇の 288.9% (2016 年 3 月期末流動比率 :285.2%) - 7 -
8 2. セグメント別実績 / 通期見通し
9 セグメント別 : 遊技機事業 ( 億円 ) 内訳 売上高 第 2 四半期累計実績 2016 年 3 月期 通期実績 5/13 期初第 2 四半期累計計画 第 2 四半期累計実績 前年同期比 5/13 期初通期計画 11/2 修正通期計画 前期比 609 1, % 1,570 1,535 +9% パチスロ % % パチンコ % % その他 / 消去等 営業利益 パチスロ販売台数 ( 台 ) パチンコ販売台数 ( 台 ) 2017 年 3 月期 % % 営業利益率 13.8% 14.8% 13.1% 16.3% +2.5pt 12.1% 17.6% +2.8pt 70, , ,300 81, % 230, , % 79, ,014 68,000 75,542-5% 182, ,000-34% 2017 年 3 月期よりエンタテインメントコンテンツ事業に含まれていた一部事業を遊技機事業に移管しており 2016 年 3 月期実績につきましては遡及処理の内容を反映させております 第 2 四半期実績 パチスロ パチンコ共に主力タイトルをはじめ 複数タイトルの販売が好調に推移したことから 前年同期比で増収 増益 部材リユースをはじめとした原価改善や開発費を中心とした販管費の減少により収益性が改善したことから 利益面では期初計画を上回る 通期見通し 11/2 通期業績修正 22タイトル 20タイトル 販売台数 :41.2 万台 36.8 万台 戦略的に販売ラインナップを見直したため 販売タイトル数並びに販売台数は減少する見通しもパチスロ パチンコ共に主力タイトルの販売は概ね堅調に推移 部材リユースによる原価改善や開発費等の低減により利益率改善を見込む - 9 -
10 セグメント別 : 遊技機事業 パチスロ 販売実績 / パチスロ 主要販売品目 ( 実績 )/ パチスロ パチスロ遊技機 第 2 四半期累計実績 2016 年 3 月期 2017 年 3 月期 通期実績 第 2 四半期累計実績 5/13 期初通期計画 11/2 修正通期計画 2 タイトル 5 タイトル 1 タイトル 7 タイトル 7 タイトル ブランド タイトル名 販売台数設置開始時期 タイヨーエレック パチスロBLOOD+ 二人の女王 25,315 台 9 月 サミー パチスロ北斗の拳修羅の国篇 6,856 台 10 月 当第 2 四半期に納品を開始した遊技機の主要販売機種名及び販売台数 70,260 台 136,997 台 54,204 台 195,000 台 198,000 台 - 2 タイトル 2 タイトル 4 タイトル 3 タイトル - 5,340 台 27,691 台 20,800 台 28,000 台 タイトル 1 タイトル ,000 台 10,000 台 合計 2 タイトル 7 タイトル 3 タイトル 12 タイトル 11 タイトル 70,260 台 142,337 台 81,895 台 230,800 台 236,000 台 新シリーズを 1 タイトルとしてカウントしております ( 前期発売機種 スペック替え等は含まない ) パチスロ北斗の拳修羅の国篇 は稼働開始が 10 月からのためタイトル数には含みません パチスロ BLOOD+ 二人の女王 2005 Production I.G Aniplex MBS HAKUHODO Sammy パチスロ北斗の拳修羅の国篇 武論尊 原哲夫 /NSP 1983, NSP 2007 版権許諾証 YSC-506 Sammy パチスロ 第 2 四半期実績 独自のゲーム性が支持された前作に新たな要素を多数加えた パチスロBLOOD+ 二人の女王 等の複数タイトルを販売し 前年同期比で販売台数が増加 販売スケジュール見直しにより主力タイトル パチスロ北斗の拳修羅の国篇 の納品が一部にとどまったため 販売台数は期初計画を下回る 通期見通し 11/2 通期業績修正 12タイトル 11タイトル 23.0 万台 23.6 万台 主力タイトル 北斗の拳 シリーズの最新作 パチスロ北斗の拳修羅の国篇 をはじめ 複数タイトルの販売を予定 主な販売タイトル パチスロ北斗の拳修羅の国篇 パチスロ犬夜叉 等
11 セグメント別 : 遊技機事業 パチンコ 販売実績 / パチンコ 主要販売品目 ( 実績 )/ パチンコ パチンコ遊技機 合計 第 2 四半期累計実績 2016 年 3 月期 2017 年 3 月期 通期実績 第 2 四半期累計実績 5/13 期初通期計画 11/2 修正通期計画 3 タイトル 5 タイトル 3 タイトル 6 タイトル 5 タイトル 66,130 台 181,117 台 64,217 台 145,000 台 110,000 台 3 タイトル 3 タイトル - 4 タイトル 4 タイトル 13,474 台 17,897 台 11,325 台 37,000 台 22,000 台 6 タイトル 8 タイトル 3 タイトル 10 タイトル 9 タイトル 79,604 台 199,014 台 75,542 台 182,000 台 132,000 台 ブランド タイトル名 販売台数 設置開始時期 サミー ぱちんこCR 蒼天の拳天帰 44,204 台 8 月 サミー ぱちんこCRガオガオキング2 11,050 台 7 月 当第 2 四半期に納品を開始した遊技機の主要販売機種名及び販売台数 内訳 本体販売 14,617 台 93,863 台 68,175 台 120,400 台 117,000 台 盤面販売 64,987 台 105,151 台 7,367 台 61,600 台 15,000 台 新シリーズを 1 タイトルとしてカウントしております ( 前期発売機種 スペック替え等は含まない ) ぱちんこ CR 蒼天の拳天帰 原哲夫 武論尊 /NSP 2001, 版権許諾証 YDM-406 Sammy ぱちんこ CR ガオガオキング 2 Sammy 第 2 四半期実績 通期見通し パチンコ シリーズ最新作 ぱちんこ CR 蒼天の拳天帰 の販売好調や 液晶非搭載 の ぱちんこ CR ガオガオキング 2 の販売が堅調に推移したことにより 期初計画を上回る前年同期並みの台数を販売 11/2 通期業績修正 10タイトル 9タイトル 18.2 万台 13.2 万台 前作同様に モンスターハンター の世界観を再現した ぱちんこCRモンスターハンター 4 や人気の前作をより遊びやすいスペックへと変更した ぱちんこCR 真 北斗無双 219Ver. 等の複数タイトルの販売を予定 主な販売タイトル ぱちんこCR 真 北斗無双 219Ver. ぱちんこCRモンスターハンター 4 等
12 セグメント別 : 遊技機事業 2017 年 3 月期上期の主な販売タイトルと第 3 四半期以降の販売予定タイトル 上期第 3 四半期以降 新シリーズ スペック替えタイトル パチスロコードギアス反逆のルルーシュ R2 サミー パチスロ北斗の拳修羅の国篇サミー パチスロ A-SLOT 北斗の拳将サミー A-SLOT 偽物語サミー パチスロ犬夜叉ロデオ パチスロ BLOOD+ 二人の女王タイヨーエレック パチスロ火曜サスペンス劇場タイヨーエレック パチンコ デジハネ CR あしたのジョーサミー CR ビッグドリーム ~ 神撃 99Ver. タイヨーエレック ぱちんこ CR ガオガオキング 2 サミー ぱちんこ CR モンスターハンター 4 サミー CR 火曜サスペンス劇場真相の扉 ~22 の過ち ~ タイヨーエレック ぱちんこ CR 真 北斗無双 219Ver. サミー デジハネ CRA くだもの畑サミー ぱちんこ CR 蒼天の拳天帰サミー パチスロ BLOOD+ 二人の女王 パチスロ北斗の拳修羅の国篇 パチスロ犬夜叉 ぱちんこ CR モンスターハンター 4 ぱちんこ CR 真 北斗無双 219Ver. デジハネ CRA くだもの畑 2005 Production I.G Aniplex MBS HAKUHODO Sammy 武論尊 原哲夫 /NSP 1983, NSP 2007 版権許諾証 YSC-506 Sammy 高橋留美子 / 小学館 読売テレビ サンライズ 2000&2009 Sammy RODEO CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. Sammy 武論尊 原哲夫 /NSP 1983 版権許諾証 KOJ コーエーテクモゲームス Sammy Sammy
13 セグメント別 : 遊技機事業 補足 ( 遊技機の型式試験申請 / 新台設置スケジュール ) パチスロ 旧試験機 ( 型式試験方法変更前 ) 年 9 月 15 日 型式試験申請期限 新台設置 2015 年 11 月末 2016 年 7 月末 2017 年 9 月末 新試験機 ( 周辺基板制御 ) 2 新台設置 AT ART 5.5 号機基準機 ( 主基板制御 ) 2.0 枚 傾斜値 3.0 枚 3 型式試験申請期限 新台設置 5.5 号機基準機 ( 主基板制御 ) 傾斜値 <2.0 枚 4 新台設置 5.9 号機基準機 ( 主基板制御 ) 傾斜値 <2.0 枚 ART 最大継続数 1,500 ゲーム 5 新台設置 ノーマル (A) 6 新台設置 パチンコ 2015 年 10 月末 2016 年 1 月末 2016 年 4 月末 2016 年 12 月末 新基準未対応 (1/320 大当り確率 > 1/400) 1 新台開店 新基準対応 1 ( 大当り確率 > 1/320) 確変 時短の継続率上限なし 2 型式試験申請期限 新台開店 新基準対応 2 ( 大当り確率 > 1/320) 確変 時短の継続率上限 65% まで始動口賞球数 4 個以上 3 新台開店 検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機 回収期限
14 セグメント別 : エンタテインメントコンテンツ事業 ( 億円 ) 内訳 内訳 2016 年 3 月期 2017 年 3 月期 5/13 期初第 2 四半期第 2 四半期前年 5/13 期初通期実績第 2 四半期累計実績累計計画累計実績同期比通期計画 11/2 修正 売上高 859 1, % 2,070 2,050 +8% デジタルゲーム % % パッケージゲーム % % AM 機器 % % AM 施設 % % 映像 玩具 % % その他 / 消去等 営業利益 % % デジタルゲーム % パッケージゲーム % AM 機器 % AM 施設 % % 映像 玩具 % その他 / 消去等 営業利益率 2.0% 2.2% 1.1% 9.3% +7.3pt 4.3% 4.6% +2.4pt パッケージ販売本数 ( 万本 ) 国内 AM 施設既存店売上高前年比 国内 AM 施設店舗数 2017 年 3 月期よりエンタテインメントコンテンツ事業に含まれていた一部事業を遊技機事業に移管しており 2016 年 3 月期実績につきましては遡及処理の内容を反映させております 通期計画 前期比 % 1,228 1, % 102.2% 103.1% 101.1% 110.8% +8.6pt 101.0% 108.6% +5.5pt 第 2 四半期実績 デジタルゲーム分野において既存主力タイトルが堅調に推移した他 パッケージゲーム アミューズメント機器 施設分野を中心に好調に推移 前年同期と比べて大幅に収益改善 通期見通し デジタルゲーム分野において 国内の既存タイトルは堅調に推移しているものの 海外向けゲームプラットフォーム事業等の立ち上げが遅延 パッケージゲーム アミューズメント機器 施設分野において新作タイトル 投入に伴う営業費用等の発生を見込む
15 セグメント別 : エンタテインメントコンテンツ事業 デジタル デジタルタイトル主要指標 ( デジタル全体 ) 上位 3 タイトル ( デジタルゲーム ) 国内 2016 年 3 月期 2017 年 3 月期 第 1 四半期 第 2 四半期 第 3 四半期 第 4 四半期 第 1 四半期 第 2 四半期 平均 MAU( 万人 3か月平均 ) ARPMAU( 円 ) 2 1,841 1,605 1,739 1,631 2,039 2,772 ファンタシースターオンライン2 SEGA 上位 3 タイトル売上占有率 % 48.6% 52.2% 58.4% 68.4% 70.3% 売上高に対する広告宣伝費比率 % 18.6% 15.1% 11.3% 6.5% 7.9% Noah Pass 5 主要指標 海外売上構成比 平均 MAU( 万人 3 か月平均 ) 6 1,102 1,140 1,294 1,233 1,236 1, % 10.1% 17.6% 12.9% 19.5% 8.6% オルタンシア サーガ - 蒼の騎士団 - SEGA / f4samurai 累計ダウンロード数 ( 万件 ) 国内 7 5,889 6,275 6,752 6,985 7,271 7,744 海外 7 17,967 20,089 24,019 26,529 28,476 31,270 合計 23,856 26,363 30,771 33,514 35,747 39, 年 3 月期より一部事業を遊技機事業に移管しており 2016 年 3 月期実績につきましては遡及処理の内容を反映させております 平均 MAU ARPMAU 累計ダウンロード数は 無料プレイ型のタイトルのみで集計 ( 売り切りは含めない ) 2017 年 3 月期第 1 四半期の ARPMAU 実績を修正しております 1. 各四半期内における MAU( マンスリー アクティブ ユーザー ) の平均値 2. 四半期内におけるデジタル売上高 ( グロス売上 ) を平均 MAU で割った値 3. 各四半期の国内デジタル売上高 ( グロス売上 ) のうち 上位 3 タイトルが占める占有率 4. 各四半期におけるデジタル売上高 ( グロス売上 ) に対して広告宣伝費が占める比率 第 2 四半期実績 既存主力タイトルを中心に収益構造が改善 ファンタシースターオンライン 2 が国内 450 万 ID を突破し 好調に推移 9 月に正式サービス開始となったユーザー同士のリアルタイム対戦が好調な ぷよぷよ!! クエスト 等の既存主力タイトルが堅調に推移 新作タイトル ワールドチェイン の配信を開始 5.NoahPass とは スマートデバイス向けマーケティング支援ツールを指す 年 3 月期第 2 四半期より MAU の集計方法を変更 7. 各四半期の末日時点 国内の既存主力タイトルによる収益貢献を見込む ぷよぷよ!! クエスト SEGA 対象期間 2016 年 7 月 ~9 月における売上上位 3 タイトル チェインクロニクル ~ 絆の新大陸 ~ 大型アップデート第 3 部 チェインクロニク ル 3 を配信 ファンタシースターオンライン 2 ぷよぷよ!! クエスト オルタンシア サーガ - 蒼の騎士団 - のイベント等を実施 通期見通し 海外向けゲームパブリッシング事業及びプラットフォーム事業の立ち上げが遅延 ゲームセンター向け機器とスマートデバイスとの連動タイトルを投入
16 セグメント別 : エンタテインメントコンテンツ事業 デジタルタイトル主要指標 ( デジタル全体 ) 国内タイトル主要指標 主力タイトルの各種施策実施により 上位 3 タイトルの売上占有比率が上昇 既存タイトルを中心に運営していることから 広告宣伝費率は前年比で減少 2017 年 3 月期より一部事業を遊技機事業に移管しており 2016 年 3 月期実績につきましては遡及処理の内容を反映させております ( 第 3 四半期につきましては概算値となります ) 累計ダウンロード数 既存タイトルを中心とした運営やタイトルの絞り込みを実施していることから MAU は減少している一方で ARPMAU は増加 Noah Pass 主要指標 Sonic Dash などの Sonic シリーズにより 海外を中心にダウンロード数は引き続き伸長傾向 運営タイトルの絞り込みにより平均 MAU はやや減少 引き続き広告収益モデルによる収益化に取り組む
17 セグメント別 : エンタテインメントコンテンツ事業 パッケージ 販売実績 計画 / パッケージ ( ゲームコンテンツ ) 地域別 第 2 四半期累計実績 2016 年 3 月期 2017 年 3 月期 通期実績 第 2 四半期累計実績 5/13 期初通期計画 11/2 修正通期計画 2017 年 3 月期第 2 四半期の主要販売タイトル ( パッケージゲーム ) 販売タイトル数 国内 販売タイトル数 (SKU) 販売本数 ( 万本 ) 販売タイトル数 海外 販売タイトル数 (SKU) 合計 販売本数 ( 万本 ) , 販売タイトル数 販売タイトル数 (SKU) 販売本数 ( 万本 ) ,228 1,030 第 2 四半期実績 ペルソナ 5 ATLUS SEGA All rights reserved. 9 月に発売した ペルソナ シリーズ最新作 ペルソナ5 の販売が好調に推移 海外において人気を博している Total War シリーズの最新作 Total War: WARHAMMER が好調に推移 販売本数は前年同期を上回る465 万本 通期見通し 主力 IPタイトルを中心に人気シリーズの最新作を投入予定 初音ミク VR フューチャーライブ (10 月 ) Football Manager 2017 (11 月 ) 龍が如く6 命の詩 (12 月 ) 等
18 セグメント別 : エンタテインメントコンテンツ事業 AM 機器 第 2 四半期実績 艦これアーケード の追加出荷や レベニューシェアタイトルの継続的な収益貢献により好調に推移 UFOキャッチャー 9 の販売が堅調に推移 16 年目の進化を遂げた 競馬メダルゲーム StarHorse シリーズのCVTキット StarHorse3 Season Ⅴ EXCEED THE LIMIT の販売が堅調に推移 カジノ機器開発や販売に向けた先行費用が発生 通期見通し 艦これアーケード 等のレベニューシェアタイトルの好調による収益貢献を見込む 大人気トレーディングカードゲーム 三国志大戦 の最新作の販売を予定 カジノ機器開発や販売に向けた先行費用が発生 AM 施設 第 2 四半期実績 施設稼働は既存店売上高昨年度対比 110.8% と好調に推移 プライズにおいて 品揃えやスタッフのクオリティ向上等 施設オペレーションを強化し好調に推移 ビデオゲームにおいて 艦これアーケード 等の稼働が好調に推移 改正風営法施行により 施設稼働が向上 通期見通し 引き続きプライズを中心とした施設オペレーションの強化に取り組む 艦これアーケード 等のビデオゲームによる収益貢献に加え 自社製品の新作タイトル等の導入により 収益性の向上を目指す 新業態店舗への取り組みとしてクラブセガ秋葉原店にて ラブライブ とのコラボ企画 セガコラボカフェラブライブ! サンシャイン!! を開催 映像 玩具 過去シリーズの興行収入を塗り替えた 劇場版 名探偵コナン純黒の悪夢 ( ナイトメア ) の配給収入により堅調に推移 ディズニーキャラクターズマジカルパッド ~ ガールズレッスン ~ などの 定番 主力製品を販売 第 2 四半期実績 新作 TV アニメ 弱虫ペダル NEW GENERATION や 鬼平 等の製作収入や映画製作の計上を見込む リルリルフェアリル ~ 妖精のドア ~ や こねこのチーポンポンらー大冒険 等のアニメ放送を実施 クリスマス商戦に向け ディズニー や アンパンマン シリーズ等の定番 主力 製品やサービスを中心に展開 通期見通し
19 セグメント別 : エンタテインメントコンテンツ事業 2017 年 3 月期上期の主な販売タイトルと第 3 四半期以降の販売予定タイトル 上期 第 3 四半期以降 デジタル 既存タイトル ファンタシースターオンライン2(2012 年 7 月 ~) チェインクロニクル ~ 絆の新大陸 ~(2013 年 7 月 ~) ぷよぷよ!! クエスト (2013 年 4 月 ~) オルタンシア サーガ - 蒼の騎士団 -(2015 年 4 月 ~) 蒼空のリベラシオン (2016 年 5 月 ~) ワールドチェイン (2016 年 9 月 ~) パッケージ Total War: WARHAMMER 世界樹の迷宮 V 長き神話の果て 初音ミク -Project DIVA- Ⅹ HD ペルソナ 5 ソニックトゥーンファイアー & アイス Football Manager 2017 初音ミク VR フューチャーライブ 龍が如く 6 命の詩 A M 機器 艦これアーケード らくがきカードバトル撃墜王 StarHorse3 SeasonⅤ EXCEED THE LIMIT 三国志大戦 映像 玩具 名探偵コナン純黒の悪夢 ( ナイトメア ) リルリルフェアリルフェアリルカメラ それいけ! アンパンマンおもちゃの星のナンダとルンダ アートアクアリウムプリズリウム F18 こねこのチーポンポンらー大冒険 ぷに ジェルゆめぷにアクセ DX 弱虫ペダル NEW GENERATION 鬼平 ディズニーキャラクター HOMESTAR マジカルナイト ワールドチェイン SEGA 龍が如く 6 命の詩 SEGA 三国志大戦 弱虫ペダル NEW GENERATION ぷに ジェルゆめぷにアクセ DX SEGA 渡辺航 ( 週刊少年チャンピオン )/ 弱虫ペダル03 製作委員会 SEGA TOYS
20 セグメント別 : リゾート事業 ( 億円 ) フェニックス シーガイア リゾート 東京ジョイポリス オービィ横浜 パラダイスカジノ仁川 売上高 営業利益 営業利益率 第 2 四半期累計実績 2016 年 3 月期 2017 年 3 月期 通期実績 5/13 期初第 2 四半期累計計画 第 2 四半期累計実績 前年同期比 5/13 期初通期計画 11/2 修正通期計画 % % 前期比 利用者数 ( 千人 ) % % 客単価 ( 円 ) 14,912 15,845 15,415 14,288-4% 16,902 16,353 +3% 利用者数 ( 千人 ) % 客単価 ( 円 ) 3,466 3,545 3,578 3,725 +7% 3, 利用者数 ( 千人 ) % % 客単価 ( 円 ) 2,421 2,282 2,079 1,855-23% 2,050 1,911-16% カジノ売上高 (10 億 KRW) % 利用者数 ( 千人 ) パラダイスカジノ仁川 は当社持分法適用関連会社である PARADISE SEGASAMMY Co., Ltd. により運営 パラダイスカジノ仁川 の数値は 3 ヶ月遅れで計上 第 2 四半期実績 フェニックス シーガイア リゾート において 熊本地震の影響により 宿泊 ゴルフ 宴会などの一部キャンセルが発生したことから損失幅が拡大 東京ジョイポリス は新作アトラクション ZERO LATENCY VR 等が好評 オービィ横浜 は料金改定により利用客数が増加 通期見通し フェニックス シーガイア リゾート において ホテルの高層フロア42 階に2つの ブライダル専用バンケットルーム がオープン MICE 施設 シーガイアコンベンションセンター のリニューアルを予定 オービィ横浜 の各種施設稼働向上に向けた施策を実施 MICE=Meeting Incentive Travel Convention Exhibition/Event
21 セグメント別 リゾート事業 通期見通し 第2四半期実績 フェニックス シーガイア リゾート 8/1リニューアルオープン 客室改装 風待ちテラス 実家くろぎなど 夏休み期間中にさまざまなイベントを実施 ウミガメの生態を学ぶツアー おもてなし体験 こども職業体験 など MICE施設強化を目的にコンベンションセンターをリニューアルオープン 柔らかな光が織り成す竹灯篭の世界 キャンドルの森 が新登場 20周年を記念して話題のVRを含む 新アトラクション5機種オープン 同じく20周年を記念したT.M.Revolutionとの大型コラボ実施 B-PROJECTやエヴァンゲリオンとのコラボイベント実施 ハロウィーンやイルミネーション カウントダウンなどインナーイベントの実施 料金体系を大幅に変更 実際の動物たちと触れ合える アニマルスタジオ がオープン アニマルハロウィン in オービィ横浜2016 イベント実施 親子パスポート販売 東京ジョイポリス オービィ横浜 フェニックスリゾート SEGA Orbi SEGA LIVE CREATION MAGES. Team B-PRO 2016 Disney/Pixar SEGA/BBC Worldwide DIESEL Corporation カラー
22 セグメント別 リゾート事業 韓国初となる本格的統合型リゾート パラダイスシティ 建設工事の進捗 工事進捗 (2016年9月28日時点) 完成イメージ図 (2017年4月開業予定) 立地イメージ図 仁川国際空港 現状のパラダイスカジノ仁川 (ハイアットリージェンシー仁川内) パラダイスシティ 予定地 施設概要 施設名称 PARADISE CITY パラダイスシティ 運営会社 PARADISE SEGASAMMY Co.,Ltd. 施設住所 大韓民国仁川広域市中区 雲西洞 国際業務団地 IBC-1 2段階地域一円 敷地面積 330,000 約10万坪 投資金額 約13,000億KRW セガサミー投資額 2,329億KRW 持株比率45 主要施設構成 開業 仁川空港概要 カジノ Table Game:160台 Electronic Table Game:378台 Slot Machines 350台 ホテル 部屋数 711室 付帯施設 レストラン バンケット 屋内外プール等 商業施設 文化施設 プレミアムスパ 温浴施設 コンベンション デザイナーズホテル クラブ 2017年4月 予定 利用者数 4,928万人 2015年 2017年には収容能力1,800万人を誇る 第二旅客ターミナルが完成予定 パラダイスシティ までのアクセス 仁川国際空港から車で5分 無料シャトルバスを用意する予定 マグレブトレイン駅から直結 その他 高速道路 仁川ICから車で5分 WATG
23 年 3 月期見通し及び今後の取り組み
24 2017 年 3 月期見通し及び今後の取り組み 1. 主要事業の現状 今後の取り組み 2. 構造改革の進捗 今後の取り組み
25 主要事業の現状 今後の取り組み 意識改革の実施 2015/3 期 2016/3 期 2017/3 期 ~ 意識改革 コスト構造改革 事業構造改革 グループ役職員の意識改革固定費を年間 60 億円削減 事業仕分け ( 価値観の再定義 ミッションの共有 ) ( 経営資源を効率的に投下 ) 意識改革 グループ役職員の意識改革 ( 価値観の再定義 ミッションの共有 ) 実行期 ~ 成長軌道へ
26 主要事業の現状 今後の取り組み 今後の見通し : 遊技機事業 中期セグメント目標 営業利益率 30% 以上 に向けて 利益率改善が進み 中期セグメント目標に向けて順調な滑り出し
27 主要事業の現状 今後の取り組み 今後の主な施策 : 遊技機事業 同業他社との連携強化 ZEEG 製ハードウェア投入開始 (2018 年以降予定 ) マルチブランド戦略の見直し メインブランドであるサミーにリソースを集中 ( 開発 生産 販売効率 UP) タイトル数の絞込み 開発タイトル数を厳選し 開発効率 販売効率を向上 リユース推進 設計段階からリユースを前提とした開発に着手 部材使用期間の長期化
28 主要事業の現状 今後の取り組み 今後の見通し : エンタテインメントコンテンツ事業 中期セグメント目標 営業利益 200 億円以上 に向けて 既存事業領域における収益構造が改善
29 主要事業の現状 今後の取り組み 今後の主な施策 : エンタテインメントコンテンツ事業 国内タイトルの安定収益確保 ( デジタル ) 海外新興市場への積極投資 ( デジタル ) カジノ機器早期黒字化 (AM 機器 ) 既存タイトル中心に 安定した収益構造を確立 NOAH PASS 等非ゲーム事業の拡大 東南アジアを中心とした グローバルゲームパブリッシングおよびプラットフォーム事業の立ち上げ 推進を継続 (GoPlay 等 ) ライセンス取得地域での拡販開始 SICBO BONUS JACKPOT Exciting Baccarat 顧客接点の最大化 ( デジタル /AM 機器 ) ワンサービス マルチデバイス 戦略として アーケードゲーム IP の スマートフォン展開をはじめアーケードとスマートフォンの連携を開始 AM 施設活性化 (AM 機器 / 施設 ) 同業他社との連携による アミューズメント向け 電子マネーインフラの整備
30 主要事業の現状 今後の取り組み オフィス集約 働き方改革 2018 年予定 主なグループ会社拠点の現状 池袋 ( 約 900 人 ) 三軒茶屋 ( 約 200 人 ) 六本木 ( 約 1,000 人 ) 恵比寿 ( 約 200 人 ) 新子安 ( 約 250 人 ) 東品川 ( 約 700 人 ) 汐留 ( 約 100 人 ) 大鳥居 ( 約 2,000 人 )
31 構造改革の進捗 今後の取り組み 1. 主要事業の現状 今後の取り組み 2. 構造改革の進捗 今後の取り組み
32 構造改革の進捗 今後の取り組み 直近業績の振り返り 構造改革着手後 エンタテインメントコンテンツ事業の収益が改善 グループの収益バランスが改善
33 構造改革の進捗 今後の取り組み 2017 年 3 月期構造改革施策の実行状況 一部事業 固定資産等の売却による投資資金の確保 一方 成長領域への投資を促進 < 撤退 縮小 > < 成長投資 > 心斎橋の土地 建物売却 ( 心斎橋 GIGO の売却 ) フランス PC ゲーム開発会社の買収 (Amplitude Studios の取得 ) 屋内型テーマパークの売却 ( ジョイポリスの売却 )
34 構造改革の進捗 今後の取り組み 中期経営目標の達成に向け 更なる実行施策の検討を継続 2020 年 3 月期全社目標 営業利益率 :15% ROA*:5% ROA(%)= 親会社株主に帰属する当期純利益 / 総資産
35 構造改革の進捗 今後の取り組み グループ間 連携強化 グループの力を結集し 更なる成長を加速 事業効率 改善 働き方 改革
36 4. 市場に関する補足情報
37 遊技機マーケット情報 出所 : 警察庁 出所 : 警察庁 矢野経済研究所
38 遊技機マーケット情報 出所 : 矢野経済研究所 出所 : レジャー白書 2015 日本生産性本部
39 遊技機マーケット情報 出所 : 保通協
40 遊技機販売シェア動向 パチスロ年間販売台数マーケットシェア 2010 年 2011 年 2012 年 2013 年 2014 年 2015 年 順位メーカー販売台数シェアメーカー販売台数シェアメーカー販売台数シェアメーカー販売台数シェアメーカー販売台数シェアメーカー販売台数シェア 1 サミー 302, % サミー 300, % U 社 236, % サミー 301, % サミー 207, % U 社 165, % 2 D 社 117, % D 社 200, % サミー 202, % U 社 215, % U 社 205, % サミー 142, % 3 S 社 116, % Y 社 196, % Y 社 193, % H 社 120, % D 社 128, % H 社 113, % 4 H 社 111, % U 社 172, % D 社 186, % S 社 116, % Y 社 108, % K 社 100, % 5 U 社 103, % S 社 96, % K 社 110, % D 社 102, % H 社 92, % S 社 80, % パチンコ年間販売台数マーケットシェア 2010 年 2011 年 2012 年 2013 年 2014 年 2015 年 順位 メーカー 販売台数 シェア メーカー 販売台数 シェア メーカー 販売台数 シェア メーカー 販売台数 シェア メーカー 販売台数 シェア メーカー 販売台数 シェア 1 S 社 653, % K 社 485, % S 社 544, % K 社 349, % S 社 330, % S 社 300, % 2 S 社 424, % S 社 360, % K 社 507, % S 社 315, % S 社 329, % S 社 296, % 3 サミー 343, % サミー 332, % H 社 252, % S 社 291, % K 社 308, % S 社 275, % 4 K 社 322, % S 社 332, % N 社 250, % サミー 200, % H 社 252, % H 社 234, % 5 N 社 296, % N 社 255, % サミー 216, % H 社 197, % サミー 242, % N 社 220, % 6 サミー 199, % 出所 : 矢野経済研究所 各年の 7 月 ~ 翌年 6 月までの決算期を基準として 矢野経済研究所が推計
41 パッケージ デジタルゲームマーケットデータ 家庭用ゲーム オンラインゲーム業界市場規模 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2, ,000 3,181 3,933 1,187 2,249 国内オンラインゲームコンテンツ市場規模推移 ( 億円 ) 5,285 3,856 7,358 6, ,239 7,154 10,381 10,581 10,663 9,283 9, ( 予測 ) 2017( 予測 ) 家庭用ゲーム機 PC フィーチャーフォンゲームアプリ ( スマートデバイス +SNS) 国内ゲームメーカー家庭用ゲーム総出荷金額規模 ( 海外 + 国内 )( 億円 ) 出所 :f-ism 20, ,877 19,083 14,908 11,269 9,264 8,090 8,486 10,243 7,586 6,705 5,309 4, ソフトウェア ハードウェア 出所 : CESA ゲーム白書 2013 年度分データより推計方法が大きく変わった為 グラフを分けています
42 アミューズメント業界の動向 アミューズメント業界市場規模 国内アミューズメント機器 アミューズメント施設売上高 (億円 8,000 6,000 4,000 5,043 4,958 4,875 4,700 4,564 4, , ,696 1,732 1,848 1,791 1,750 1, 年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 20 1店舗あたり設置台数(台) 0 業務用アミューズメント機器販売高 アミューズメント施設売上高 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 出所 日本アミューズメント産業協会 警察庁
43 5. 過去の業績推移
44 過去の業績推移 < 四半期毎の業績推移 >
45 過去の業績推移 ( 旧セグメント ) 2005 年 3 月期 ~2015 年 3 月期 本ページのデータはエクセル型式で次の URL よりダウンロードできます ( ( 億円 ) 2005 年 3 月期 2006 年 3 月期 2007 年 3 月期 2008 年 3 月期 2009 年 3 月期 2010 年 3 月期 2011 年 3 月期 2012 年 3 月期 2013 年 3 月期 2014 年 3 月期 売上高 5,156 5,532 5,282 4,589 4,291 3,846 3,967 3,955 3,214 1,622 3,780 1,542 3,549 遊技機 2,801 2,656 2,115 1,455 1,616 1,603 2,120 2,121 1, , ,491 アミューズメント機器 内訳アミューズメント施設 831 1,062 1, コンシューマ ,195 1,417 1,313 1, ,110 その他 営業利益 1,050 1, [310] 遊技機 1, アミューズメント機器 [54] アミューズメント施設内訳 [-14] コンシューマ [24] その他 全社 / 消去等 経常利益 当期純利益 研究開発費 コンテンツ制作費 *3 設備投資額 減価償却費 *4 広告宣伝費 *5 第 2 四半期通期実績通期実績通期実績通期実績通期実績通期実績通期実績通期実績通期実績通期実績累計実績 営業利益率 20.4% 21.5% 14.5% - 1.9% 9.5% [8.1%] 17.3% 14.7% 5.9% 7.6% 10.2% 2.2% 5.0% 1,044 1, [302] 経常利益率 20.2% 21.6% 15.4% - 1.5% 9.3% [7.9%] 17.2% 14.7% 6.5% 8.8% 10.7% 2.1% 4.8% [145] 当期純利益率 9.8% 12.0% 8.2% % [3.8%] 10.5% 5.5% 10.4% 7.0% 8.1% - - 第 2 四半期累計実績 2015 年 3 月期 [472] ( 1) ( 2) 通期実績 パチスロタイトル数 9タイトル 14タイトル 17タイトル 22タイトル 19タイトル 12タイトル 10タイトル 11タイトル 8タイトル 3タイトル 9タイトル 4タイトル 6タイトル 販売台数 676,933 台 607,106 台 523,422 台 380,688 台 123,286 台 162,932 台 302,270 台 300,866 台 202,221 台 143,171 台 301,575 台 92,998 台 207,828 台 パチンコタイトル数 販売台数 8 タイトル 8 タイトル 14 タイトル 9 タイトル 12 タイトル 13 タイトル 12 タイトル 14 タイトル 14 タイトル 4 タイトル 10 タイトル 9 タイトル 14 タイトル 233,049 台 288,895 台 132,981 台 108,184 台 391,831 台 360,171 台 343,188 台 332,288 台 216,860 台 54,955 台 200,225 台 86,453 台 242,847 台 国内既存店舗売上高前年比 国内 AM 施設数 98.5% 103.3% 95.8% 89.0% 92.4% 91.7% 99.3% 100.5% 93.8% 95.0% 96.1% 98.7% 100.1% 477 店舗 462 店舗 449 店舗 363 店舗 322 店舗 260 店舗 249 店舗 241 店舗 236 店舗 202 店舗 198 店舗 198 店舗 198 店舗 パッケージタイトル数 ( タイトル ) 販売本数 ( 万本 ) - (84) - (122) - (140) 80 (138) 78 (122) 66 (105) 51 (71) 45 (86) 25 (49) 8 (8) 21 (32) 6 (14) 30 (50) 1,179 1,640 2,127 2,699 2,947 2,675 1,871 1,724 1, ,230 [ カッコ内 ] 数値は 会計方針変更前で算出した参考値 ( 未監査 ) タイトル数は 期中に発売した地域別の新作タイトル数を示す ( ただし ( カッコ内 ) 数値は SKU) (*1): レンタル資産 171 億円 (2008 年 3 月期通期実績 ) を含む (*2): レンタル資産 173 億円 (2008 年 3 月期通期実績 ) を含む *3 14/3 期以降 研究開発費にデジタルタイトルの償却費用を含む (13/3 期までは減価償却費に含まれる ) *4 14/3 期以降 減価償却費にデジタルタイトルの償却費用を含まない (14/3 期以降 研究開発費 コンテンツ制作費に含む ) *5 14/3 期以降 原価計上の広告宣伝費を含む (13/3 期までは販管費のみ )
46 過去の業績推移 ( 新セグメント 2015 年 3 月期 ~) 2015 年 3 月期 ~ ( 億円 ) 売上高 900 1,581 2,677 3, ,543 2,450 3, ,695 遊技機 ,089 1,521 76[98] 566[609] 904[967] 1,327[1,410] 内訳エンタテインメントコンテンツ ,479 1, [396] 902[859] 1,430[1,366] 1,988[1,905] リゾート 営業利益 遊技機 [-67] 85[84] 154[150] 215[209] エンタテインメントコンテンツ内訳 [-6] 15[17] 24[28] 36[42] リゾート その他 / 消去等 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 研究開発費 コンテンツ制作費 設備投資額 減価償却費 広告宣伝費 第 1 四半期累計実績 第 2 四半期累計実績 2015 年 3 月期 第 3 四半期累計実績 本ページのデータはエクセル型式で次の URL よりダウンロードできます ( 通期実績 第 1 四半期累計実績 第 2 四半期累計実績 2016 年 3 月期 第 3 四半期累計実績 営業利益率 9.9% 1.7% 4.0% 4.7% - 3.7% 4.9% 5.1% 4.2% 9.0% 経常利益率 10.7% 1.6% 4.0% 4.6% - 3.8% 5.1% 4.7% 4.1% 9.1% 当期純利益率 5.7% % 2.6% 1.5% 5.8% 14.3% 通期実績 第 1 四半期累計実績 2017 年 3 月期 第 2 四半期累計実績 パチスロタイトル数 販売台数 3 タイトル 4 タイトル 5 タイトル 6 タイトル - 2 タイトル 6 タイトル 7 タイトル 2 タイトル 3 タイトル 82,791 台 93,045 台 96,111 台 207,830 台 102 台 70,260 台 121,645 台 142,337 台 29,902 台 81,895 台 パチンコタイトル数 販売台数 5 タイトル 5 タイトル 8 タイトル 10 タイトル 2 タイトル 6 タイトル 7 タイトル 8 タイトル 1 タイトル 3 タイトル 47,711 台 82,955 台 224,519 台 241,425 台 22,362 台 79,604 台 115,396 台 199,014 台 20,525 台 75,542 台 国内既存店舗売上高前年比 国内 AM 施設数 99.4% 98.7% 100.1% 100.1% 101.4% 102.2% 101.7% 103.1% 111.2% 110.8% 201 店舗 198 店舗 198 店舗 198 店舗 198 店舗 198 店舗 198 店舗 194 店舗 193 店舗 189 店舗 パッケージタイトル数 ( タイトル ) パッケージタイトル数 (sku) 販売本数 ( 万本 ) , 新セグメントにおける売上高は総額表示 2016 年 3 月期より売上高の計上基準を出荷基準から納品基準に変更しております 会計方針の変更を行ったことに伴い 新セグメント上では 2015 年 3 月期より遡及処理の内容を反映させております 2017 年 3 月期よりエンタテインメントコンテンツ事業に含まれていた一部事業を遊技機事業に移管しており 2016 年 3 月期実績の [] 内は内訳変更後の遡及修正値となります ( 第 3 四半期につきましては概算値となります )
47 [ 免責事項 ] 本資料における市場予測や業績見通しなどの内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを あらかじめご承知おきください グループの製品 サービスについては 各社のWebサイトをご覧ください ( セガグループ製品情報サイト ) ( サミー株式会社 ) * 本資料に記載されている会社名及び製品名等は 該当する各社の商標または登録商標です
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第 2 四半期決算要旨 2016 年 11 8 セガサミーホールディングス株式会社 連結損益計算書 ( 要約 ) 経常利益税引前当期純利益親会社株主に帰属する当期純利益 1 株当たり配当 ( 円 ) 1 株当たり当期純利益 ( 円 ) 1 株当たり純資産 ( 円 ) 1,543 3,479 1,800 1,695 +10% 3,800 3,730 +7% 57 176 65 153 +168% 200
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2017 年 3 期第 3 四半期決算要旨 2017 年 2 8 セガサミーホールディングス株式会社 連結損益計算書 ( 要約 ) 経常利益税引前当期純利益 2016 年 3 期 2017 年 3 期 2,450 3,479 2,857 +17% 3,730 +7% 121 176 350 +189% 280 +59% 126 164 353 +180% 270 +65% 112 120 430 +284%
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2016 年 2 8 セガサミーホールディングス株式会社 2016 年 3 期第 3 四半期決算要旨 連結損益計算書 ( 要約 ) 経常利益 2,677 3,668 2,450-8% 4,200 3,550-3% 108 174 121 +12% 250 100-43% 107 168 126 +18% 250 90-46% 税引前当期純利益親会社株主に帰属する当期純利益 1 株当たり配当 ( 円
セグメント別の概況は以下のとおりであります なお 文中の各セグメントの売上高は セグメント間の内部売上高を含んでおりません また 当グループの報告セグメントとして従来 エンタテインメントコンテンツ事業 に含まれていた一部事業について 第 1 四半期連結会計期間より 遊技機事業 に変更しており の比較
1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 率 売上高 154,302 169,501 15,199 9.9 営業利益 5,744 15,364 9,619 167.5 経常利益 5,867 15,475 9,608 163.8 親会社株主に帰属する四半期純利益 964 24,251 23,287 円円円 % 1 株当たり四半期純利益 4.11 103.47 99.35 遊技機業界におきましては
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2017 年 3 期 第 3 四半期決算 2017 年 2 7 セガサミーホールディングス株式会社 免責事項 本資料における市場予測や業績 通し等の内容は 現時点で 可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください 次 1.2017 年 3
セグメント別の概況は以下のとおりであります なお 文中の各セグメントの売上高は セグメント間の内部売上高を含んでおりません また 当グループの報告セグメントとして従来 エンタテインメントコンテンツ事業 に含まれていた一部事業について より 遊技機事業 に変更しており 前期との比較 分析は 変更後のセ
1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 率 売上高 347,981 366,939 18,958 5.4 営業利益 17,617 29,527 11,909 67.6 経常利益 16,409 28,542 12,132 73.9 親会社株主に帰属する当期純利益 5,369 27,607 22,238 414.2 円円円 % 1 株当たり当期純利益 22.90 117.79 94.89
セグメント別の概況は以下のとおりであります なお 文中の各セグメントの売上高は セグメント間の内部売上高を含んでおりません 遊技機事業 外部売上高 21,239 54,935 33, セグメント間売上高 売上高合計 21,360 55,094 33,733
1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 売上高 70,634 107,277 36,643 51.9 営業利益 3,055 16,618 13,563 443.9 経常利益 2,985 16,250 13,264 444.3 親会社株主に帰属する四半期純利益 4,111 11,536 7,425 180.6 円円円 % 1 株当たり四半期純利益 17.54 49.22 31.68
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日経 IR 投資フェア 215 会社説明資料セガサミーホールディングス 215 年 8 月 28 日 ( 金 )~ 8 月 29 日 ( 土 ) 東京ビッグサイト 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを
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2019 年 3 期第 1 四半期 決算説明資料 2018 年 8 3 免責事項 本資料における市場予測や業績 通し等の内容は 現時点で 可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください SEGA SAMMY HOLDINGS INC. All
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2017 年 3 期 決算説明会 2017 年 5 15 セガサミーホールディングス株式会社 免責事項 本資料における市場予測や業績 通し等の内容は 現時点で 可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください 次 1.2017 年 3 期実績
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2016 年 3 月期 決算説明会 2016 年 5 月 16 日セガサミーホールディングス株式会社 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください 目次 2016 年 3
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2016 年 3 月期 第 1 四半期決算 2015 年 8 月 3 日セガサミーホールディングス株式会社 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください 目次 2016
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2017 年 3 期 決 算 2016 年 8 3 セガサミーホールディングス 株 式 会 社 免 責 事 項 本 資 料 における 市 場 予 測 や 業 績 通 し 等 の 内 容 は 現 時 点 で 可 能 な 情 報 に 基 づき 経 営 者 が 判 断 したものであります 従 いまして これらの 内 容 はリスクや 不 確 実 性 を 含 んでおり 将 来 における 実 際 の 業 績 は
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2018 年 3 月期 第 1 四半期決算 2017 年 8 月 4 日セガサミーホールディングス株式会社 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください 目次 1.2018
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2016 年 3 期 通 期 決 算 要 旨 2016 年 5 19 セガサミーホールディングス 株 式 会 社 連 結 損 益 計 算 書 ( 要 約 ) 経 常 利 益 2016 年 3 期 2017 年 3 期 1,581 3,668 1,543 3,479-5% 1,800 3,800 +9% 27 174 57 176 +1% 65 200 +14% 26 168 58 164-2% 65
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2016 年 3 月期 第 3 四半期決算 2016 年 2 月 8 日セガサミーホールディングス株式会社 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください 目次 2016
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2017 年度第 2 四半期決算説明資料 2017 年 11 月 10 日 目次 Ⅰ.2017 年度第 2 四半期実績 P02 Ⅱ.2017 年度通期見通し P10 1 Ⅰ.2017 年度第 2 四半期実績 連結損益計算書 2017 2Q 実績 2016 2Q 実績増減備考 2017 2Q 計画対計画増減 営業収益 282,870 277,526 5,344 運輸 +256 レジャー +2,316
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2019 年 5 期第 2 四半期 決算説明資料 タマホーム株式会社 < 1419 > 2019 年 1 15 1 1. 発表のポイント 注 住宅事業は受注が好調に推移し 引渡棟数が前年同期で増加 受注 5,525 棟前年同期 +21.0% 引渡 3,561 棟前年同期 +5.7% 2 2. 受注実績 注 住宅事業 地域限定商品を42 都道府県で展開し 好調に推移 注 住宅事業 受注棟数 2018/5
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2016 年 3 期 決 算 説 明 会 2016 年 5 16 セガサミーホールディングス 株 式 会 社 免 責 事 項 本 資 料 における 市 場 予 測 や 業 績 通 し 等 の 内 容 は 現 時 点 で 可 能 な 情 報 に 基 づき 経 営 者 が 判 断 したものであります 従 いまして これらの 内 容 はリスクや 不 確 実 性 を 含 んでおり 将 来 における 実 際
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2017 年 3 月期 決算説明会 2017 年 5 月 15 日セガサミーホールディングス株式会社 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください 目次 1.2017 年
証券コード : 年 3 月期第 2 四半期決算 2018 年 10 月 30 日 ( 火 )
証券コード :6770 2019 年 3 月期第 2 四半期決算 2018 年 10 月 30 日 ( 火 ) 目次 2019 年 3 月期第 2 四半期連結業績実績 P3~13 2019 年 3 月期連結業績予想 P14~16 配当金の見通し P17 持株会社体制における株主還元 P18~19 2 2019 年 3 月期第 2 四半期連結業績実績 第 2 四半期連結業績ポイント 連結 売上高 営業利益は前年同期比で増収減益
なお 当社においては中長期的な視点からグループ全体の収益構造の見直しとして 既存の各事業における課題に 取り組むとともに グループ内組織再編 ( ) を平成 27 年 4 月 1 日付で行い 第 1 四半期より遊技機事業 エンタテイ ンメントコンテンツ事業 リゾート事業の 3 事業に再編いたしました
1. 当四半期決算に関する定性的情報第 1 四半期連結会計期間より 会計方針の変更を行っており 遡及処理の内容を反映させた数値で前年同期との比較を行っております 会計方針の変更の詳細は 6ページ 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 (3) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 をご参照ください (1) 経営成績に関する説明 率 百万円 百万円 百万円 % 売上高 267,729
2018 年 12 月期 決算補足資料 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 2019 年 2 月 14 日 JASDAQ コード : 6425 JASDAQ コード :6425
2018 年 12 月期 決算補足資料 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 2019 年 2 月 14 日 JASDAQ コード : 6425 JASDAQ コード :6425 連結貸借対照表 1 前連結会計年度当連結会計年度増減主な増減要因 流動資産 91,013 94,109 3,096 現金及び預金 35,809 46,076 10,267 売掛金 9,237 10,381 1,144
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2018 年 3 月期決算補足資料 2018 年 5 月 11 日 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください 連結損益計算書 ( 要約 ) 2017/3 2018/3
IRフェア資料（案）
日経 IR フェア会社説明資料セガサミーホールディングス 214 年 8 月 29 日 ( 金 )~ 8 月 3 日 ( 土 ) 東京ビッグサイト 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを
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2011 年 3 月期 第 3 四半期決算 2011 年 2 月 7 日セガサミーホールディングス株式会社 免責事項 本資料における市場予測や業績見通しなどの内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを あらかじめご承知おきください 目次 2011
2017 年度決算概要 Ⅰ 年度連結業績概要 Ⅱ 年度連結業績予想 Ⅲ. 補足資料 シャープ株式会社 2018 年 4 月 26 日 見通しに関する注意事項 本資料に記載されている内容には シャープ株式会社及び連結子会社 ( 以下 総称して シャープ という ) の計画 戦略
度決算概要 Ⅰ. 度連結業績概要 Ⅱ. 2018 年度連結業績予想 Ⅲ. 補足資料 シャープ株式会社 2018 年 4 月 26 日 見通しに関する注意事項 本資料に記載されている内容には シャープ株式会社及び連結子会社 ( 以下 総称して シャープ という ) の計画 戦略 業績など将来の見通しに関する記述が含まれています これらの記述は過去または現在の事実ではなく 現時点で入手可能な情報から得られたシャープの仮定や判断に基づくものであり
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2018 年度第 2 四半期決算説明資料 2018 年 11 月 16 日 目次 Ⅰ.2018 年度第 2 四半期実績 P02 Ⅱ.2018 年度通期見通し P11 1 Ⅰ.2018 年度第 2 四半期実績 連結子会社 2018 年 3 月増加減少 2018 年 9 月備考 運輸 27 - - 27 レジャー 21 - - 21 不動産 4 - - 4 流通 12 2-14 2018.9 東武ストア
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平成 26 年 3 月期第 1 四半期 決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 25 年 8 月 9 日 株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次 中期経営方針 事業構造改革 の概要 3 補足資料 事業構造改革による損益構造の変化 4 平成 26 年 3 月期業績予想 ( 通期 ) 16 事業構造改革の推進状況と当期経営方針 5 平成 26 年 3 月期業績予想 (
2019年3月期 第2四半期 決算カンファレンスコール資料
株式会社カプコン ( 東証一部 :9697) 2019 年 3 月期 第 2 四半期決算概況 0 < 目次 > 1. 2019 年 3 月期通期業績のポイント 2. 決算ハイライト 3. 事業セグメント別実績 4. 事業セグメント別戦略および計画 5. 補足 : 主要経営指標 P 2 P 3 P 6 P 12 P 18 この資料に記載されている経営戦略 計画や見通しなどは 過去の事実を除いて将来の予測であり
ご説明用資料 2018 年度決算概要 2019 年度業績予想 2019 年 5 月 15 日 Copyright (C) 2019 Toyo Business Engineering Corporation. All rights Reserved. 事業セグメント ソリューション事業 SAPを始め
ご説明用資料 2018 年度決算概要 2019 年度業績予想 2019 年 5 月 15 日 事業セグメント SAPを始めとする他社開発パッケージをベースとしたSI プロダクト事業 mcframe をベースとした SI mcframe ライセンス販売 ( ライセンス販売 ) プロダクト事業 システムサポート事業運用 保守サービス 65.3% 15.5% [2018 年度 ] 売上構成 15,253
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平成 25 年 3 月期第 3 四半期 決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 25 年 2 月 8 日 当社は 平成 24 年 1 月 4 日に 商号を株式会社 SBR から株式会社アイフラッグに変更いたしました 株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次 中期経営方針 事業構造改革 の概要 3 補足資料 事業構造改革による損益構造の変化 4 平成 25 年 3 月期業績予想
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平成 26 年 3 月期第 3 四半期 決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 26 年 2 月 7 日 株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次 中期経営方針 事業構造改革 の概要 3 補足資料 事業構造改革による損益構造の変化 4 業績予想 ( 通期 ) 16 事業構造改革の推進状況と当期経営方針 5 サービス別売上高予想 ( 通期 ) 17 損益計算書 6 サービス別売上高
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2016 年 3 月期第 1 四半期業績 2015.8.6 7860: エイベックス グループ ホールディングス株式会社 1 連結業績 2 業績ハイライト マネジメント / ライヴ事業で大規模公演が減少したことや音楽事業でアルバム販売の減少等により減収 - 売上高の推移 - 394.1 億円 417.3 億円 314.6 億円 2014 年 3 月期 1Q 2015 年 3 月期 1Q 2016 年
2017年度 決算説明会資料
217 年度 決算説明会 218 年 5 月 15 日 目次 Ⅰ 217 年度決算実績 P.2~P.151 Ⅱ 218 年度業績予想 P.16~P.281 Copyright (C) 218 KAJIMA CORPORATION All Rights Reserved. 1 Ⅰ 217 年度 決算実績 1 事業環境等の振り返り 2 業績ハイライト 3 事業別の概況 4 財政状態 5 配当金 Copyright
2017 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 平成 29 年 12 月期第 2 四半期決算 ) 補足説明資料 FACT SHEETS 2017 年 8 月 7 日 目次 2017 年 12 月期 ( 平成 29 年 12 月期 ) 第 2 四半期決算
2017 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 平成 29 年 12 月期第 2 四半期決算 ) 補足説明資料 FACT SHEETS 2017 年 8 月 7 日 http://www.tatemono.com 目次 2017 年 12 月期 ( 平成 29 年 12 月期 ) 第 2 四半期決算 ( 連結 ) 損益計算書 P.1 セグメント情報 P.2 キャッシュフロー P.3 財務の状況 P.3
2019年3月期第2四半期決算補足説明資料
2019 年 3 月期第 2 四半期決算補足説明資料 コムシード株式会社 ( 証券コード :3739) 2019 年 3 月期第 2 四半期決算補足説明資料目次 1. 決算サマリー 2. 第 2 四半期業績の概要 3. 四半期別業績推移 4. 売上構成比の推移 5. 既存事業の推移 1_ グリパチ 6. 既存事業の推移 2_ 従量制アプリ 7. 既存事業の推移 3_ パブリッシングゲーム 8. 常勤役員
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2017 年 3 月期第 2 四半期業績 2016.11.10 7860: エイベックス グループ ホールディングス株式会社 1 連結業績 2 業績ハイライト売上高の推移 前年同期比 70 億円 (+10.3%) の増収 787 787 686 756 ( 億円 ) 686 〇〇 2015 年 3 月期 2Q 累計 2016 年 3 月期 2Q 累計 2017 年 3 月期 2Q 累計 3 業績ハイライトセグメント別売上高変動の内訳
目次 1. 経営成績営業利益分析 / 海外売上高 / 貸借対照表 2. 業績予想 ( 修正 : 有 ) 3. 研究開発費 / 減価償却費 / 設備投資 4. 株価の状況 5. トピックス P.2 P.10 P.14 P.16 P
横河電機株式会社 2016 年 3 月期第 3 四半期 決算説明会 2016 年 2 月 2 日 常務執行役員経営管理本部長鈴木周志 - 0 - 目次 1. 経営成績営業利益分析 / 海外売上高 / 貸借対照表 2. 業績予想 ( 修正 : 有 ) 3. 研究開発費 / 減価償却費 / 設備投資 4. 株価の状況 5. トピックス P.2 P.10 P.14 P.16 P.17-1 - 決算サマリー
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2018 年 3 月期 第 3 四半期決算 2018 年 2 月 7 日セガサミーホールディングス株式会社 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください 目次 1.2018
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2018 年 3 月期 第 2 四半期決算 2017 年 11 月 6 日セガサミーホールディングス株式会社 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください 目次 1.2018
決算説明会プレゼンストーリー案の検討
2016 年 8 月期通期 決算説明会 2016 年 10 月 14 日 株式会社ジェイアイエヌ 免責事項 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は 当社グループが現在入手している情報及び合理性があると判断する一定の前提に基づいており その達成を当社グループとして約束する趣旨のものではありません また 実際の業績等は 様々な要因により大きく異なる可能性があります また 本資料に記載されている当社および当社グループ以外の企業などにかかわる情報は
2007年11月9日（金）記者会見原稿
2014 年 3 月期第 2 四半期決算要旨 2014 年 1 月 17 日 セガサミーホールディングス株式会社 (1)2014 年 3 月期第 2 四半期実績について 実績ハイライト当第二四半期は 前年同期比で増収 増益となりました しかしながら 主に遊技機事業における主力タイトルの販売スケジュールを見直した影響により 売上高 営業利益 経常利益 税引き前当期純利益が期初計画値を下回りました 連結損益計算書
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2017 年 4 月期第 4 四半期 決算説明資料 株式会社ラクーン :3031 東証第一部 免責事項 当資料に記載されている意見や予測は 当資料作成時点における当社の判断に基づき作成されております 様々な環境の変化により実際の判断や結果が異なる可能性があります 2 2017 年 4 月期第 4 四半期サマリー 売上高 2,359,311 千円 ( 前年同期比 5.8% 増 ) 経常利益 414,313
2015年９月期第２四半期決算補足説明資料
CRI Middleware Co., Ltd 2 3 4 5 CRI Middleware Co., Ltd 6 7 単位 : 百万円 2015 年 9 月期 2014 年 9 月期 2015 年 9 月期 2014 年 9 月期前年同期比 2Q 2Q 上期上期 前年同期比 売上 310 287 + 8.1% 600 533 + 12.6% 売上原価 117 113 + 3.2% 226 197
ｽﾗｲﾄﾞ ﾀｲﾄﾙなし
株式会社カプコン ( 東証一部 :9697) 2016 年 3 月期 第 3 四半期決算概況 0 将来の見通しに関する注意事項 この資料に記載されている経営戦略 計画や見通しなどは 過去の事実を除いて将来の予測であり 現時点において入手可能な情報や合理的判断の根拠とする一定の前提条件に基づいており 実際の業績等は今後の様々な要因によって これら見通しとは大きく変動する場合があります また 当社を含め当業界は
決算説明補 資料 2018 年 3 期第 3 四半期 (IFRS) 株式会社リクルートホールディングス 本資料に含まれる数値 指標は 当社グループの経営成績及び財政状態に関して 適切な理解を促進することを 的として開 しており 全ての数値 指標が監査法 による監査 はレビューの対象ではない点にご留意
決算説明補 資料 2018 年 3 期第 3 四半期 (IFRS) 株式会社リクルートホールディングス 本資料に含まれる数値 指標は 当社グループの経営成績及び財政状態に関して 適切な理解を促進することを 的として開 しており 全ての数値 指標が監査法 による監査 はレビューの対象ではない点にご留意ください 連結損益計算書及び主な経営指標 : 四半期別 ( 単位 : 億円 ) FY2016 FY2017
連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476
連結貸借対照表 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476 貸倒引当金 140 流動資産合計 82,369 固定資産有形固定資産建物及び構築物 67,320 減価償却累計額 38,306 建物及び構築物
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 3 (1) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 3 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 3 (3) 追加情報 3 3. 四半期連結財務諸表
2019（令和元）年8月6日開催 第1四半期決算説明会資料
22 年 3 月期第 1 四半期 決算説明会 219 年 8 月 6 日 SQUARE ENIX HOLDINGS CO., LTD. 当資料に記載されている株式会社スクウェア エニックス ホールディングス及び連結子会社 ( 以下 当社グループ ) の計画 見通し 戦略及び考え方は 当社グループの将来の業績に関する見通しを記載したものです 当資料は 当資料が作成された時点で入手可能な情報に依拠した経営者の判断や考え方であり
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2015 年 3 月期第 2 四半期 決算発表 2014 年 10 月 30 日 1 本資料で記述されている業績予想並びに将来予想は 現在における入手可能な情報に基づき当社が判断した内容であり 潜在的リスク及び不確実性が含まれます 従いまして 様々な要因の変化によって 実際の業績は記述されている内容と大きく乖離する結果となる可能性があることをご承知おき下さい 為替レート 13/9 月 14/3 月
2017年3月期決算短信補足資料
株式会社カプコン ( 東証一部 :9697) 2017 年 3 月期 決算短信補足資料 0 0 将来の見通しに関する注意事項 この資料に記載されている経営戦略 計画や見通しなどは 過去の事実を除いて将来の予測であり 現時点において入手可能な情報や合理的判断の根拠とする一定の前提条件に基づいており 実際の業績等は今後の様々な要因によって これら見通しとは大きく変動する場合があります また 当社を含め当業界は
( 参考 ) 個別業績の概要平成 29 年 9 月期第 1 四半期の個別業績 ( 平成 28 年 10 月 1 日 ~ 平成 28 年 12 月 31 日 ) (1) 個別経営成績 ( 累計 ) (% 表示は 対前年同四半期増減率 ) 売上高営業利益経常利益四半期純利益 百万円 % 百万円 % 百万
( 参考 ) 個別業績の概要平成 29 年 9 月期第 1 四半期の個別業績 ( 平成 28 年 10 月 1 日 ~ 平成 28 年 12 月 31 日 ) (1) 個別経営成績 ( 累計 ) (% 表示は 対前年同四半期増減率 ) 売上高営業利益経常利益四半期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 29 年 9 月期第 1 四半期 682 10.6 104 31.6 104 32.3
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平成 29 年 3 月期通期決算補足説明資料 コムシード株式会社 ( 証券コード :3739) コムシード株式会社 平成 29 年 3 月期通期決算補足説明資料目次 1. 決算サマリー 2. 通期業績の概要 3. 四半期別業績推移 4. 売上構成比の推移 5. 既存タイトルの四半期別推移 1_ グリパチ 6. 既存タイトルの四半期別推移 2_ 従量制アプリ 7. 常勤役員 従業員推移 8. 開発本部による研究開発
四半期事業セグメント 事業セグメント ( 四半期累計 ) ( 百万円 ) 1Q 1-2Q 1-3Q 1-4Q 1Q 1-2Q 1-3Q 1-4Q 売上高 2,866 5,897 8,705 11,352 3,019 6,323 9,245 12,311 前期比 -72.9% 6.8% 8.0% 7.
当 PDF 文書は上に示されている企業に関する詳細レポートのアップデート版として作成されたものです 詳細レポート全体につきましては弊社ウェブサイトをご覧下さい 2018 年 11 月 8 日 株式会社ティアは 20通期決算を発表した 四半期業績推移 ( 累計 ) ( 百万円 ) 1Q 1-2Q 1-3Q 1-4Q 1Q 1-2Q 1-3Q 1-4Q ( 進捗率 ) 通期会予 売上高 2,866 5,897
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 3 (1) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 3 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 3 (3) 追加情報 3 3. 四半期連結財務諸表
連結 P/L( 要約 ) ( 単位 : 億円 ) 2018 年 3 期 2019 年 3 期 1Q 通期 1Q 前年同期増減額前年同期増減率通期計画 売上 % 売上総利益 %
2019 年 3 期第 1 四半期 決算説明会 2018 年 8 10 フィールズ株式会社 Copyright 2018 FIELDS CORPORATION All rights reserved. 1 連結 P/L( 要約 ) ( 単位 : 億円 ) 2018 年 3 期 2019 年 3 期 1Q 通期 1Q 前年同期増減額前年同期増減率通期計画 売上 124.4 610.5 89.3 35.1
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 3 (1) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 3 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 3 (3) 追加情報 3 3. 四半期連結財務諸表
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証券コード :6770 2018 年 3 月期通期決算 2018 年 4 月 26 日 ( 木 ) 目次 2018 年 3 月期連結業績実績 P3~14 2019 年 3 月期連結業績予想 P15~19 配当金の見通し P20~21 2 2018 年 3 月期連結業績実績 2018 年 3 月期連結業績ポイント 連結 売上高 営業利益とも通期ベースで過去最高を更新 売上高は前年比 13.9% 増加
2019年12期_第２四半期決算説明資料
アートスパークホールディングス株式会社 2019 年 12 月期第 2 四半期 決算説明補足資料 Copyright ArtSpark Holdings Inc. All rights reserved. 0 目次 1. 業績ハイライト 1-1. 連結損益計算書 2 1-2. 連結貸借対照表 3 1-3. 事業セグメント別損益の状況 4 2. 事業セグメント別の概況 2-1. クリエイターサポート事業
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株式会社ノエビアホールディングス 2014 年 9 月期決算説明会 (2013 年 10 月 1 日 ~2014 年 9 月 30 日 ) 2014 年 11 月 13 日株式会社ノエビアホールディングス代表取締役社長大倉俊 Copyright (C) 2014 Noevir Holdings Co., Ltd All Rights Reserved. 1 コーポレートデータ 株式会社ノエビアホールディングス
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2013 年 3 月期第 3 四半期決算 2013 年 1 月 31 日 ( 木 ) COPYRIGHT(C) 2011 ALPS ELECTRIC CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. Ⅰ.2013 年 3 月期第 3 四半期累計実績 1. 業績サマリー [ 単位 : 億円 ] 2012 年 3 月期 2013 年 3 月期 増減 増減 第 3 四半期累計 第 1 四半期
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2019 年 3 月期決算補足説明資料 2019 年 4 月 26 日 Ⅰ.2018 年度実績 連結子会社数 2018 年 3 月増加減少 2019 年 3 月備考 運輸 27 - - 27 レジャー 21 - - 21 不動産 4-1 3 2019.1 東武土地建物合併による減 流通 12 2 1 13 その他 17 - - 17 2018.9 東武ストア株式追加取得による増 2018.9 東武警備サポート株式追加取得による増
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2017 年 3 期第 1 四半期業績 2016.8.4 7860: エイベックス グループ ホールディングス株式会社 1 連結業績 2 業績ハイライト 売上 の推移 前年同期 42 億円 (+13.5%) の増収 417 314 357 ( 億円 ) 2015 年 3 期 1Q 2016 年 3 期 1Q 2017 年 3 期 1Q 3 業績ハイライト セグメント別売上 変動の内訳 楽事業と映像事業において
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2016 年 3 月 期 決 算 2015 年 11 月 4 日 セガサミーホールディングス 株 式 会 社 免 責 事 項 本 資 料 における 市 場 予 測 や 業 績 見 通 し 等 の 内 容 は 現 時 点 で 入 手 可 能 な 情 報 に 基 づき 経 営 者 が 判 断 したものであります 従 いまして これらの 内 容 はリスクや 不 確 実 性 を 含 んでおり 将 来 における
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平成 26 年 3 月期 決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 26 年 5 月 15 日 株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次 平成 26 年 3 月期連結業績 今後の事業展開 中期経営方針 事業構造改革 の概要 4 業績等の推移 16 事業構造改革による損益構造の変化 5 課題と今後の事業展開 17 事業構造改革の推進状況と当期経営方針 6 目指すべきビジネスモデル
2019 年 3 月期通期決算補足説明資料 コムシード株式会社 ( 証券コード :3739)
2019 年 3 月期通期決算補足説明資料 コムシード株式会社 ( 証券コード :3739) 2019 年 3 月期通期決算補足説明資料目次 1. 決算サマリー 2. 通期業績の概要 3. 四半期別業績推移 4. 売上構成比の推移 5. 既存事業の推移 1_ グリパチ 6. 既存事業の推移 2_ 従量制アプリ 7. 既存事業の推移 3_ 受託事業 8. 既存事業の推移 4_ パブリッシングゲーム 9.
-2-
-1- -2- 定性的情報 財務諸表等 1. 経営成績に関する定性的情報当第 1 四半期会計期間におけるわが国の経済につきましては 昨年の世界的な金融危機に端を発した不況の影響により 企業業績の悪化や個人消費の冷え込みが続いており 厳しい環境の中で推移いたしました 当社グループの主力事業であります広告ビジネスにおきましては 引き続きインターネット広告の成長が見込まれる一方 不況による広告市況全般への影響により
Research Report by Shared Research Inc. 四半期事業セグメント 事業セグメント ( 四半期累計 ) ( 百万円 ) 1Q 1-2Q 1-3Q 1-4Q 1Q 1-2Q 1-3Q 1-4Q 売上高 2,866 5,897
Research Report by Shared Research Inc. www.sharedresearch.jp 当 PDF 文書は上に示されている企業に関する詳細レポートのアップデート版として作成されたものです 詳細レポート全体につきましては弊社ウェブサイトをご覧下さい 2018 年 5 月 10 日 株式会社ティアは 20第 2 四半期決算を発表した 四半期業績推移 ( 累計 ) (
平成31年３月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 四半期財務諸表及び主な注記 3 (1) 四半期貸借対照表 3 (2) 四半期損益計算書 5 第 2 四半期累計期間 5 (3) 四半期キャッシュ フロー計算書 6 (4) 四半期財務諸表に関する注記事項 7 ( 継続企業の前提に関する注記
平成21年3月期 決算補足説明資料
平成 21 年 3 月期 決算 補足説明資料 株式会社 大京 平成 21 年 5 月 14 日 ~1~ 平成 21 年 5 月 14 日 平成 21 年 3 月期 決算 補足説明資料 株式会社 大京 連結決算概要 厳しい事業環境のもと 主力の不動産販売事業における営業収入が 2,678 億円 ( 前年同期比 14.2% 減 ) と大幅に減少したことにより 全体の営業収入は 3,516 億円 ( 前年同期比
2009 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 平成 21 年 12 月期 ) 補足説明資料 FACT SHEETS 2009 年 7 月 31 日 東京建物株式会社 目次 2009 年 ( 平成 21 年 )12 月期第 2 四半期決算 ( 連結 )
2009 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 平成 21 年 12 月期 ) 補足説明資料 FCT SHEETS 2009 年 7 月 31 日 http://www.tatemono.com 目次 2009 年 ( 平成 21 年 )12 月期第 2 四半期決算 ( 連結 ) 損益計算書 P.1 セグメント情報 P.2 キャッシュフロー計算書 P.3 財務の状況 P.3 主要財務指標 P.3 2009
平成 19 年 3 月期第 3 四半期財務 業績の概況 ( 連結 ) ( 財 ) 財務会計基準機構会員 平成 19 年 2 月 9 日上場会社名日本エスリード株式会社 (URL http://www.eslead.co.jp) ( コード番号 :8877 東証 大証第 1 部 ) 代表者代表取締役社長荒牧杉夫 TEL:(06)63451880 問合せ先責任者取締役経理部長井上祐造 1. 四半期財務情報の作成等に係る事項
平成 30 年 3 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 29 年 8 月 7 日 上場会社名 タイガースポリマー株式会社 上場取引所 東 コード番号 4231 URLhttp://tigers.jp 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 渡辺 健太郎 問合せ先責
平成 30 年 3 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 29 年 8 月 7 日 上場会社名 タイガースポリマー株式会社 上場取引所 東 コード番号 4231 URLhttp://tigers.jp 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 渡辺 健太郎 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理部長 ( 氏名 ) 井上 宏章 TEL06-6871-8060 四半期報告書提出予定日
IRフェア資料（案）
日経 IR フェア会社説明資料セガサミーホールディングス 213 年 8 月 3 日 ( 金 )~ 8 月 31 日 ( 土 ) 東京ビックサイト 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを
平成 31 年 3 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 31 年 2 月 4 日 上場会社名 大木ヘルスケアホールディングス株式会社 上場取引所 東 コード番号 3417 URLhttp:// 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏
平成 31 年 3 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 31 年 2 月 4 日 上場会社名 大木ヘルスケアホールディングス株式会社 上場取引所 東 コード番号 3417 URLhttp://www.ohki-net.co.jp/ 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 松井秀正 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 取締役 ( 氏名 ) 宮本正博 TEL03-6892-0710
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1 NSG グループ 213 年 3 月期第 3 四半期決算報告 (212 年 4 月 1 日 ~ 12 月 31 日 ) 日本板硝子株式会社 213 年 1 月 31 日 2 ( ブランクページ ) 3 213 年 3 月期第 3 四半期決算報告 (212 年 4 月 1 日 ~12 月 31 日 ) アジェンダ要点決算概要事業状況リストラクチャリング施策の進捗リファイナンス進捗まとめ 4 要点
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平成 29 年 9 月期第 3 四半期 決算補足資料 株式会社アパマンショップホールディングス ( 証券コード :8889) 2017 年 7 月 31 日 ( 月 ) 1. トピックス 2. 全社実績 3. セグメント実績 4. 中期経営計画 ( 平成 28 年 9 月期 ~ 平成 32 年 9 月期 /5 年間 ) 5. 事業構造の変革 1 2 業績概要 ( 前年同期比 / 単位 : 百万円 )
<4D F736F F F696E74202D208C888E5A90E096BE89EF C835B B E >
2015 年 3 期第 1 四半期連結決算概況 2014 年 8 7 オリンパス株式会社取締役専務執 役員グループ経営統括室 内康雄 2015 年 3 期第 1 四半期 連結業績および事業概況 2 2015 年 3 期第 1 四半期実績 1 連結業績概況 売上 は前年同期 5% 増 各利益項 は 幅増益 当期純利益は第 1 四半期として過去最 益 ( 単位 : 億円 ) 2014 年 3 期 1Q
ロードショー資料
日本 BS 放送株式会社 2015 年 8 月期決算概要 2015 年 10 月 7 日 ( 東証一部 9414) Copyright Nippon BS Broadcasting Corporation. All rights reserved. Ⅰ 決算概況 Copyright Nippon BS Broadcasting Corporation. All rights reserved. 1
（訂正・数値データ修正）「平成29年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
平成 29 年 7 月 25 日 各 位 会社名 三協立山株式会社 代表者名 代表取締役社長 山下 清胤 ( コード番号 5932 東証第一部 ) 問合せ先 経理部長 吉田 安徳 (TEL0766-20-2122) ( 訂正 数値データ訂正 ) 平成 29 年 5 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 平成 29 年 7 月 12 日 15 時に発表いたしました 平成 29 年
10年分の主要財務データ
10 年分の主要財務データ 2013 年 3 月期株式会社日立製作所 目次 1. 連結損益計算書 ( 要約 ) 2. 連結貸借対照表 ( 要約 ) 3. 連結キャッシュ フロー計算書 ( 要約 ) 4. 収益性の指標 5. 効率性の指標 6. 安定性および流動性の指標 7. 連結損益計算書 8. 連結貸借対照表 9. 連結キャッシュ フロー計算書 10. 設備投資額 減価償却費 研究開発費他 11.
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214 年 3 期 決 算 213 年 8 1 セガサミーホールディングス 株 式 会 社 免 責 事 項 本 資 料 における 市 場 予 測 や 業 績 通 し 等 の 内 容 は 現 時 点 で 可 能 な 情 報 に 基 づき 経 営 者 が 判 断 したものであります 従 いまして これらの 内 容 はリスクや 不 確 実 性 を 含 んでおり 将 来 における 実 際 の 業 績 は 様
2011年3月期第2四半期決算説明会
2013 年 3 月期決算説明会 2013 年 5 月 17 日 株式会社平和 目次 2013 年 3 月期実績 2014 年 3 月期見通し 質疑応答 3 ページ 11 ページ < 参考情報 > 市場環境( 遊技機事業 ) 市場環境( ゴルフ事業 ) 2 2013 年 3 月期実績 代表取締役副社長 諸見里敏啓 連結損益計算書 ( 実績 ) 2013 年 3 月期実績 200,000 パチンコ機パチスロ機
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2019 年 3 期第 1 四半期 決算補 資料 2018 年 8 2 免責事項 本資料における市場予測や業績 通し等の内容は 現時点で 可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください SEGA SAMMY HOLDINGS INC. All
(2) 財政状態 ( 連結 ) の変動状況総資産 株主資本 株主資本比率 1 株当たり株主資本 百万円 百万円 % 円 銭 18 年 6 月期第 1 四半期 27,832 10, , 年 6 月期第 1 四半期 17 年 6 月期 27,515 11,159 40
平成 18 年 6 月期第 1 四半期財務 業績の概況 ( 連結 ) 上場会社名株式会社ゼロ ( コード番号 :9028 東証 2 部 ) (URL http://www.zero-nichiriku.co.jp/ ) 代表者代表取締役社長岩下世志問合せ先責任者取締役経営企画部長景山孝志 TEL:(045) 502-1438 平成 17 年 11 月 15 日 1. 四半期財務情報の作成等に係る事項
ｽﾗｲﾄﾞ ﾀｲﾄﾙなし
株式会社カプコン ( 東証一部 :9697) 2015 年 3 月期 第 1 四半期決算概況 0 将来の見通しに関する注意事項 この資料に記載されている経営戦略 計画や見通しなどは 過去の事実を除いて将来の予測であり 現時点において入手可能な情報や合理的判断の根拠とする一定の前提条件に基づいており 実際の業績等は今後の様々な要因によって これら見通しとは大きく変動する場合があります また 当社を含め当業界は
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2013 年 3 月期第 1 四半期 決算補足説明資料 2012 年 8 月 14 日株式会社エムアップ 目次 2013 年 3 月期第 1 四半期決算概要 2 業績予想 今後の事業戦略 7 1 2013 年 3 月期第 1 四半期決算概要 2 2013 年 3 月期第 1 四半期決算のポイント 2013 年 3 月期第 1 四半期決算概要 スマートフォンの急速な普及と フィーチャーフォン向け公式サイトの会員数の減少フォン向け公式サイトの会員数の減少
カプコン (9697) 平成 25 年 3 月期 決算短信 ( セグメント情報等 ) ( セグメント情報 ) 1. 報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法 当社の報告セグメントは 当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり 取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価す
( セグメント情報等 ) ( セグメント情報 ) 1. の概要 (1) の決定方法 当社のは 当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり 取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために 定期的に検討を行う対象となっているものであります 当社は 取り扱う製品 サービスについての国内および海外の包括的な戦略を立案する複数の事業統括を設置し 事業活動を展開しております したがって 当社は
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第 57 期 (2018 年 3 期 ) 決算 補 資料 2018/4/16( ) 次 連結関連資料 2018 年 3 期 損益計算書 1P 2018 年 3 期損益計算書 ( 半期別 ) 2P 2019 年 3 期 予想損益計算書 3P 2018 年 3 期 品群別販売実績 4P 2019 年 3 期 品群別販売計画 5P 販売費及び 般管理費の実績及び計画営業外損益の実績及び計画 6P 設備投資
キヤノンマーケティングジャパングループ2016年決算説明資料
キヤノンマーケティングジャパングループ 2016 年度決算説明 2017 年 1 月 31 日 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 取締役常務執行役員 松阪喜幸 本資料では 億円単位未満の端数は四捨五入により表示しております 本資料で記述されている業績予想並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した予想であり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化により
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 3 (1) 四半期連結貸借対照表 3 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 5 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 7 ( 継続企業の前提に関する注記 )
2018 Brother Industries, Ltd. All Rights Reserved 年度第 3 四半期連結業績概要 16Q3 増減 増減率 () は為替影響 除く増減率 売上収益 1,878 1, % (+6.4%) 事業セグメント利益 224
2017 年度 第 3 四半期連結決算説明資料 2018 年 2 月 7 日 当資料に掲載されている情報のうち歴史的事実以外のものは 発表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣の判断による将来の業績に関する見通しであり 当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません 実際の業績は 経済動向 為替レート 市場需要 税制や諸制度等に関するさまざまなリスクや不確実要素により大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おきください
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2019 年 4 月 26 日 連結財政状態計算書 (IFRS) 2016 年度 2017 年度 2018 年度 資産流動資産現金及び現金同等物 287,910 390,468 219,963 営業債権及びその他の債権 1,916,813 1,976,715 2,128,156 その他の金融資産 302,253 372,083 70,933 棚卸資産 154,356 187,432 178,340
第 16 回ビジネス会計検定試験より抜粋 ( 平成 27 年 3 月 8 日施行 ) 次の< 資料 1>から< 資料 5>により 問 1 から 問 11 の設問に答えなさい 分析にあたって 連結貸借対照表数値 従業員数 発行済株式数および株価は期末の数値を用いることとし 純資産を自己資本とみなす は
第 16 回ビジネス会計検定試験より抜粋 ( 平成 27 年 3 月 8 日施行 ) 次の< 資料 1>から< 資料 5>により 問 1 から 問 11 の設問に答えなさい 分析にあたって 連結貸借対照表数値 従業員数 発行済株式数および株価は期末の数値を用いることとし 純資産を自己資本とみなす はマイナスを意味する < 資料 1> 連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 資産の部流動資産現金及び預金
2017 年 2 期決算説明会 2017 年 4 26 株式会社システムインテグレータ ( 東証第 1 部 :3826 新聞株式欄 :SI) Copyright System Integrator Corp. All rights reserved.
2017 年 2 期決算説明会 2017 年 4 26 株式会社システムインテグレータ ( 東証第 1 部 :3826 新聞株式欄 :SI) - 次 1. 通期業績 (2016 年 3 月 ~2017 年 2 月 ) 2. EC オムニチャネル事業 3. ERP 事業 4. Object Browser 事業 5. 2018 年 2 月期業績見通し 6. 株主還元 7. 参考資料 会社概要 当社製品
(2) 財政状態 ( 連結 ) の変動状況総資産 株主資本 株主資本比率 1 株当たり株主資本 百万円 百万円 % 円 銭 18 年 6 月期第 3 四半期 28,677 11, , 年 6 月期第 3 四半期 17 年 6 月期 27,515 11,159 40
( 財 ) 財務会計基準機構会員 平成 18 年 6 月期第 3 四半期財務 業績の概況 ( 連結 ) 平成 18 年 5 月 15 日上場会社名株式会社ゼロ ( コード番号 :9028 東証第 2 部 ) (URL http://www.zero-nichiriku.co.jp/ ) 代表者代表取締役社長岩下世志問合せ先責任者取締役経営企画部長景山孝志 TEL:(045) 502-1438 1.
平成 29 年 12 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 非連結 ) 平成 29 年 11 月 7 日 上場会社名 株式会社太陽工機 上場取引所 東 コード番号 6164 URLhttp:// 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 渡辺 登 問
平成 29 年 12 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 非連結 ) 平成 29 年 11 月 7 日 上場会社名 太陽工機 上場取引所 東 コード番号 6164 URLhttp://www.taiyokoki.com 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 渡辺 登 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 常務取締役 ( 氏名 ) 小林 秋男 TEL0258-42-8808 四半期報告書提出予定日
Microsoft PowerPoint - 平成29年6月期 第2四半期決算説明資料
2017 年 6 月期 第 2 四半期決算説明資料 Hikaku.com 東証マザーズ : 2477 2017 年 2 月 21 日 01 目次 1 2017 年 6 月期第 2 四半期決算ハイライト 2 2017 年 6 月期事業報告と今後の事業戦略 03 11 決算説明資料についてのご注意 当資料に掲載されている当社の計画や戦略 業績に関する予想及び 通しのうち 歴史的事実を含んでいないものは
2019 年 3 月期第 3 四半期連結業績概要 2019 年 3 月期通期見通しについて 常務執行役員山西哲司 2019 年 3 月期第 3 四半期決算説明会 TDK 株式会社 2019 広報グループ 2019/1/30 3
2019 年 3 月期第 3 四半期連結業績概要 2019 年 3 月期通期見通しについて 常務執行役員山西哲司 広報グループ 2019/1/30 3 2019 年 3 月期第 3 四半期決算のポイント 第 3 四半期売上高は前年同期比 2.8% 増 営業利益は前年同期比 2.1% 減 9 ヶ月累計ベースでは売上 営業利益 税引前利益 当期純利益が過去最高を更新 自動車市場向け販売が好調なコンデンサが受動部品全体の収益基盤を底上げ