作中の価値観や人生観がどのように異なっているか または同じところはどこかなどを考えさせる 枕草子 については主に季節感を捉えさせ 自分の季節感を記述し発表したり 互いに鑑賞し合ったりする学習活動としていく さらに 矛盾 では 漢文に慣れるとともに様々な故事成語について知識を深め 我が国の文化に根ざし
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- あつとし ちづ
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1 第 1 学年国語科学習指導案 平成 年 月 日 曜日第 校時 1 年 組生徒数 名指導者三野和香子 1 単元名 古典に親しもう ( 東京書籍 ) 2 単元について 単元観本単元では 基本的で比較的学習しやすい3 教材が取り上げられている 小学校においても初歩的な古典に触れてはいるだろうが 中学校において古文の原文を読むということは さらに一歩深い古典との出会いであり 新鮮さのある学習となるであろう 第 1 学年においては 解釈よりも音読 朗読によって 古典に親しむ ことに重点が置かれているが 本単元のどの教材も中学生が興味 関心を持って学習できる比較的学習しやすい作品である そのため 古文に親しむ過程においてさらに身近な事柄に結び付けて考えることにより 古典的文章の中に現在自分たちが生活している日常の文化や伝統が息づいていることにも気づくことができると思われる このような理由から 読むこと と 言語事項 の領域にとどまらず 身近な生活や学習の中から課題を見つけ 材料を集め 自分の考えをまとめること すなわち 書くこと の指導 評価にも展開することができると考える そこで本単元では 教材を通して古文に親しむとともに その中から生徒自身が興味や関心を持った事柄 ( 素材 ) を見出して鑑賞を行い 古典の世界と自分たちの住む世界がつながっていることを認識できるような学習活動にしていきたい 生徒観国語の学習においては 基本的な学習習慣が概ね身についており 一斉形態 班形態ともに活発な学習態度が持続できている 発言も多く 題材や課題に対して関心や意欲をもって学習できるクラスである 基礎基本の習熟という点においても 比較的高い位置を保っており 小学校学習指導要領にある 易しい文語調の文章を音読し 文語の調子に親しむ ( 第 5,6 学年 [ 言語事項 ] 内容エ-ア ) ことも抵抗なくできる生徒がほとんどである 普段の授業においても読み書きについて特別な支援を要する生徒はいないが 国語に対する苦手意識や地道な積み上げを億劫に感じる生徒は何名かおり 集中力や意欲の持続に支援を必要とする場面がある グループ学習は定着しており 与えられた課題や題材に向き合い協力して学び合うことができる しかし その中でも意欲の持続が困難になる生徒が見られ グループでの支え合いが必要となる また 全体的に 読解や鑑賞には積極的であるが 自分の考えをまとめて述べたり 意見交換したりする学習活動が苦手であるので この点の課題克服が必要である 指導観本単元の3 教材では まず本文を繰り返し読んで暗唱させたい 単元の目標 1 古文のリズムや表現に関心を持ち 古文に慣れ親しむ については 暗唱しての発表や声をそろえて読む音読といった学習活動によって達成が可能である 細かな展開の方法については 視聴覚教材や暗唱の補助となる教材を使って 生徒が意欲的に朗読 暗唱できるように心がけたい また 暗唱の中で古文特有の表現や歴史的仮名遣いを把握し 現代語訳等から本文の内容を大まかに理解させながら 各自またはグループで興味や関心を持った事柄 ( 素材 ) を見つけさせたい ( 単元目標 2 3) その中で 昔のものの見方や考え方を想像し それに対する自分の考えを記述して発表できるような指導としていきたい ( 単元目標を具体的にするために かぐや姫 の話と自分の生活を比較して
2 作中の価値観や人生観がどのように異なっているか または同じところはどこかなどを考えさせる 枕草子 については主に季節感を捉えさせ 自分の季節感を記述し発表したり 互いに鑑賞し合ったりする学習活動としていく さらに 矛盾 では 漢文に慣れるとともに様々な故事成語について知識を深め 我が国の文化に根ざしている考え方や慣習に目を向けて 自分なりの考えを持つことができるような指導を試みたい 指導の方法については グループ学習に適した教具 ( ホワイトボード等 ) の活用やワークシートの工夫などにより 効果的な手立てを講じる 3 単元の指導目標 1 古文を暗唱し そのリズムや表現に関心を持ち 古文に慣れ親しむ ( 国語への関心 意欲 態度 ) 2 歴史的仮名遣い等の古文のきまりと現代語訳を把握し 理解する ( 言語についての知識 理解 技能 ) 3 古文の表現や現代語訳から 昔のものの見方や考え方に気づき 現代と比較する ( 読む能力 ) 4 昔のものの見方や考え方と 自分の生活とのつながりを見つけ 考えたことや感想をまとめる ( 書く能力 ) 5 自分なりの考えや感想を発表し 意見を交換する ( 話す 聞く能力 ) 4 単元の評価規準国語への関心 意欲 態度 古文のリズムや表現に関心を持ち 進んで朗読 暗唱をしようとしている 題材に関連する身近な話題を見つけ 自分の生活と比べて感想を持とうとしている 話す 聞く能力書く能力読む能力 自分の考えを相手に分かりやすく伝えている 話し手の意図を考え 自分の意見と比較しながら聞き取っている 指導事項 Aア 題材や身近な生活の中から材料を集め 自分の言葉で書いている 指導事項 Aア 本文の展開に即して内容をとらえている 昔のものの見方や考え方を的確に捉え 理解している 指導事項 C オ 言語についての知識 理解 技能 歴史的仮名遣い等をふまえて古文を正しく読み 現代語訳から内容を大まかに理解している は 重点をおいた評価規準 は学習指導要領指導事項との関連
3 5 指導と評価の計画 ( 全 11 時間 ) 時 1 主な学習活動 竹取物語 の冒頭文を何度も読み 暗唱する 読み方を把握し正しく読む 古文のリズムや表現に関心を持ち 進んで暗唱しようとしている 話す 聞く能力 身近な人に かぐや姫 の話を聞く ワークシート 書く能力 読む能力 国語への関心 意欲 態度 言語についての知識 理解 技能 歴史的仮名遣いや古文特有の表現に慣れている 竹取物語 の現代語訳を知り 物語のおもしろさをとらえる 題材の特徴や疑問点を見つける グループごとに設定した疑問点 ( ありえんし ) について調べ まとめる 竹取 ありえんし 探し 題材に関連する身近な話題を見つけ 調べようとしている 観察 ワークシート 題材や身近な生活の中から材料を集め 自分の言葉で書いている ワークシート 調べたことを意図的に構成し 伝えやすい形で記述する 観察 ワークシート 竹取 MY 絵巻 を作る 5 (本時) 竹取 MY 絵巻 をもとに調べたことを発表し合い 意見交換する 自分の考えを相手に分かりやすく伝えている 話し手の意図を考え 自分の意見と比較しながら聞き取っている 探ろう 一千年の夢 ~ 人々はこう考えていた~ 6 作中の登場人物への手紙を書く 題材に関連する身近な話題を見つけ 自分の生活と比べて感想を持とうとしている 観察 ワークシート
4 7 枕草子 の冒頭文を何度も読み 暗唱する 歴史的仮名遣い等を正しく読む 古文のリズムや表現に親しみ ふさわしい読み方で暗唱している 歴史的仮名遣いや古文特有の表現に慣れている 8 枕草子 の現代語訳を知り 作者の季節感をとらえる 本文の展開に即して内容をとらえる 9 自作の 現代版春はあけぼの を作成する 題材から書く素材を見つけ 自分の言葉を精選して書いている 観察 ワークシート 10 現代版春はあけぼの を発表し合い 意見交換する 自分の考えを相手に分かりやすく伝えている 話し手の意図を考え 自分の意見と比較しながら聞き取っている ワークシート 11 矛盾 を繰り返し読む 漢文について知る 様々な故事成語について知り 意味を理解する 故事を楽しみながら興味を持って読もうとしている ワークシート 本文の展開に即して内容をとらえる 漢文について 大まかな知識をもつ 故事成語の意味や用法について知る ワークシート
5 6 本時の指導 (5/11 内容 ) (1) 本時の目標 まとめたことを的確に表現し 分かりやすく相手に伝える ( 話す 聞く能力 ) 古典の文章に親しみ 積極的に読む ( 読む能力 ) 話し手の発表に興味をもち 感想や意見を述べ合う ( 国語への関心 意欲 態度 ) (2) 展開 学習活動 教師のはたらきかけ 評価規準 評価方法 導入 10 分 竹取物語の口語訳を振り返る 口語訳から 各班がテーマにしている内容を提示する 展開 1 25 分展開 2 15 分 前時までにまとめた 竹取絵巻 を班ごとに発表する 発表に対する意見や感想を出し合う 当時の人々がどう考えていたかを班で討議し 意見を述べ合う (10 分 ) 前時までに暗唱した冒頭部の原文を読み解く 読み解いた部分の古文を白紙カードに書き できた班から黒板に貼る 原文を見ながら全員で冒頭を暗唱する 他の班による視点の違う読み方に気づかせる 発問 ありえないような話が なぜ一千年も語り継がれたのだろう 予想される生徒の反応 おもしろいから 不思議なことに憧れていたから 一千年の ( 夢 ) を提示する 話し合いメモ を活用する 毛筆による原文を提示する 班で協力しながら昔の人の気持ちになって 原文を読ませ 古典に興味 関心をもたせる * 原文カード 白紙カード マジック ヒントカードを配布 評価規準自分の考えを相手に分かりやすく伝えている 評価方法 ワークシート 評価規準話し手の意図を考え 自分の意見と比較しながら聞き取っている 評価方法 評価規準に達していない生徒への手立て 自分の言葉で発表できるように事前にメモを書かせる 自分なりに発表の面白いと思うところを考えさせ 他の意見とどこが違うか考えさせる 評価規準に十分達していると思われる生徒への手立て 自分の意見と比較しながら聞き取った内容をノートに書かせ 自分の考えを深めさせる
6 7. 板書計画竹取物語 竹取絵巻 をひもとく 班 ありえんし その三 ありえんし その二 ありえんし その一探ろう 一千年の ( ) ~ 人々はこう考えていた ~ ありえないような物語が なぜ一千年も語り継がれたのだろう? しかし まだまだ深まる竹取の謎?本文現代語訳聞き取り かぐや姫 (ワークシート1のまとめ)序章 ありえんし 探し(ワークシート2のまとめ)調査人々はこう考えていた!みんなの考え 感想など
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第 1 学年国語科学習指案 単元名 昔話とその元である古典を読み比べ, 古典の世界を紹介しよう 教材名 竹取物語 ( 東京書籍 新しい国語 1 )( 光村図書 国語 1 ) 1 単元について小学校学習指要領解説国語編の 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項 は, 我が国の歴史の中で創造され, 継承されてきた伝統的な言語文化に親しみ, 継承 発させる態度を育てることや, 国語の果たす役割や特質についてまとまった知識を身に付け,
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基にして小 三原市立久井中学校第 2 学年国語科学習指導案単元名 : いろいろな説明を書き分けよう書き分けよう 食の世界遺産食の世界遺産 小泉武夫 指導者 : 三原市立久井中学校井上靖子 1 日時 : 平成 2 6 年 1 2 月 16 日 ( 火 ) 第 2 校時 9:4 5~1 0:3 5 2 場所 : 2 年 A 組教室 3 学年 学級 : 第 2 学年 A 組 ( 男子 1 3 名女子 1
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第 2 学年国語科学習指導案 平成 25 年 1 月 30 日 ( 水 ) 第 5 校時 1 単元名 走れメロス をリライトしよう 2 生徒の実態と本単元の意図 (1) 生徒の実態 ( 省略 ) (2) 本単元の意図本単元は 学習指導要領第 2 学年内容 C 読むこと のイ 文章の全体と部分との関係 例示や描写の効果 登場人物の言動の意味などを考え 内容の理解に役立てること 同じくウ 文章の構成や展開
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第 3 学年国語科学習指導案 1 単元構想図 平成 28 年 6 月 15 日 ( 水 ) 第 5 校時高知市立愛宕中学校 3 年 2 組生徒数 35 名指導者西口沙映 単元名 想いのリレー に加わろう ( 光村図書 国語 3 )( 全 3 時間 ) 単元でつけたい力 文章を読んで人間 社会 自然などについて考え 自分の意見を持つ力 目的に応じて本や文章を読み 知識を広げたり 自分の考えを深めたりする力
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第 2 学年国語科学習指導案 2013 年 6 月 26 日 ( 水 )5 校時 2 年 2 組 ( 男子 13 名女子 11 名計 24 名 ) 本時 4/6 授業者勝瀬明日香 1 単元名せつめいの文をくらべて読もう教材名 ふろしきは どんなぬの ( 東京書籍 2 年上 ) 2 単元の目標 自分の知らせたい商品や道具について おすすめカード を作るために 二つの文章の同じところと違うところに目を向けて
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第 3 学年 国語科学習指導案 平成 29 年 11 月 28 日 ( 火 ) 第 5 校時 3 年 1 組生徒数 34 名場所 3 年 1 組教室指導者石川真美 1 単元 教材名 6 論旨を捉えて作られた 物語 を超えて ( 光村図書 ) 2 教材について 教材観本教材では, C 読むこと の イ文章の論理の展開の仕方, 場面や登場人物の設定の仕方をとらえ, 内容の理解に役立てること と, エ文章を読んで人間,
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第 6 学年国語科学習指導案 平成 24 年 1 月 30 日 ( 月 ) 第 5 校時 2 月 1 日 ( 水 ) 第 3 校時東京学芸大学附属小金井小学校 6 年 3 組 37 名授業者三浦尚介印略 1. 単元名ニュースを読み解こう ニュースを比べよう 2. 単元の目標 教科の目標 メディアについて理解するために すすんで資料を読んだり友達と話し合ったりする ( 関心意欲態度 ) 自分と友達の考えを比べながら話し合うことができる
More information座標軸の入ったワークシートで整理して, 次の単元 もっとすばらしい自分へ~ 自分向上プロジェクト~ につなげていく 整理 分析 協同的な学習について児童がスクラップした新聞記事の人物や, 身近な地域の人を定期的に紹介し合う場を設けることで, 自分が知らなかった様々な かがやいている人 がいることを知
総合的な学習の時間学習指導案 指導者酒見一平 1 日時平成 25 年 11 月 27 日 ( 水 )2 校時 2 学年学級第 6 学年 1 組 ( 男子 18 名女子 20 名 ) 3 場所 6 年 1 組教室 4 単元名 かがやいている人 を見つけよう 5 単元について 本学級の児童は, これまでの総合的な学習の中で, 興味や関心に応じた課題を設定し, 解決する学習を経験してきた 1 学期の 世界に目を向けよう
More information3 人権教育の視点英語科の授業を通して 文化や習慣には多様性があることを理解させる そしてその中から 表現の仕方の違いや考え方の違いに気づかせ 互いに違いを認め合い尊重しながら共に生きようとする態度 他者 文化に興味 関心をもち 良い人間関係を築きながら生活する力を持った生徒を育成したい そこでこの
第 1 学年英語科学習指導案 平成 27 年 1 月 16 日金曜日第 1 校時高知県立宿毛高等学校 1 年 1 2 組生徒数 13 名場所 1-1 教室指導者岡村和枝 1 単元名 Discovery English CommunicationⅠ( 開隆堂 ) Lesson9 Manufacturing Excellence 2 単元について 単元観 3-D 3K という言葉を取り上げた単元である
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三次市立甲奴中学校 中学校において, 関数の学習内容は次の通りである 第 1 学年で, 具体的な事象をもとにして, 二つの数量の変化や対応を調べることを通して, 比例 反比例の関係を見いだし, 対応表 式 グラフなどに表し, それらの特徴を考察する 第 2 学年では, 具体的な事象の中から二つの数量を取り出し, それらの変化や対応を調べることを通して一次関数について考察し, 関数関係についての理解を深める
More information教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 話すこと 学習指導要領ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 話し合ったり意見の交換をしたりする 都立工芸高校学力スタンダード 300~600 語程度の教科書の文章の内容を理解した後に 英語
教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 聞くこと 学習指導要領ア事物に関する紹介や対話などを聞いて 情報や考えなどを理解したり 概要や要点をとらえたりする 都立工芸高校学力スタンダード 聞き取れない単語や未知の語句があっても 前後関係や文脈から意味を推測し 聞いた内容を把握することが出来る 事物に対する紹介や対話などまとまりのある内容を聞き取り おおまかなテーマ 概要を理解することができる
More informationた, 導入で扱うイメージキャラクターについて, デザインやネーミングの意図, 理由について疑問や関心を持つことにより, より北広島町に興味を持つことが可能となる その他, 調べる際に新聞記事を利用することにより, 記事をスクラップすることができる 記録性 に優れ, 疑問を解決するための手立て, 情報
総合的な学習の時間学習指導案 1 日時平成 28 年 7 月 1 日 ( 金 ) 第 5 校時 2 学年第 5 学年 1 組男子 12 名女子 9 名 3 単元名比べよう! 海田町と北広島町 4 単元について (1) 教材観本単元は, 山海島体験活動で訪れる北広島町や海田町の自然や歴史, 文化などを調べて資料にまとめ, それぞれの町の特徴やよさなどを発信する単元である 社会科第 4 学年 私たちの住んでいる県
More information伝わっていないと感じられたなら 繰り返し述べたり分かりやすく言い換えたりすればいいこ とも学ばせたい また 聞いて得た情報を整理して組み立てる段階 スピーチメモを作る段階 練習の段階 それぞれの段階で 互いに考えた内容を伝え合い 質問や助言などの意見の交流をすることでよりよいスピーチをめざしたい 発
中学校第 1 学年国語科学習指導案平成 27 年 12 月 11 日金曜日第 4 校時 1 年生徒数指導者 1 単元 分かりやすく紹介しよう紹介スピーチ ( 東京書籍 新しい国語 1 ) 2 単元観 キャリア観 ( キャリア教育の視点に関わる部分にアンダーライン ) (1) 教材観本教材では 身近な大人に尋ねたことを分かりやすく紹介するという学習活動 ( 話題を設定し 取材する 得た情報を整理し 発表する内容を組み立てる
More information第 1 学年 国語科学習指導案 1 単元名 オツベルと象 を読む ~ 読みの交流を通して~ 学習指導要領との関連 C 読むこと (1) エ文章の構成や展開 表現の特徴について 自分の考えを持つこと 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項イ ( ア ) 音声の働きや仕組みについて関心を持ち 理解を深
第 1 学年 国語科学習指導案 1 単元名 オツベルと象 を読む ~ 読みの交流を通して~ 学習指導要領との関連 C 読むこと (1) エ文章の構成や展開 表現の特徴について 自分の考えを持つこと 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項イ ( ア ) 音声の働きや仕組みについて関心を持ち 理解を深めること 2 単元について教室の中で 集団で同じ文学作品を読むことの意義やおもしろさの一つは ひとりで読んだときには気づかなかったことや
More information作品の情景をよりわかりやすく伝える手だてともなる 指導にあたって 1 では まず 俳句は17 音で作ることや季語を入れることと言ったきまりをおさえる そして 教科書の例を読み 想像した情景や作者の思いを想像し 良いと思うところ 工夫されていると思うところを発表できるようにする 2 の俳句を作る場面で
国語科学習指導案 指導者 崔名都子 1. 日 時 平成 24 年 1 月 26 日 ( 木 ) 6 校時 (14 時 35 分 ~15 時 20 分 ) 2. 学年 組 6 学年未来組 ( 学習児童 26 名 ) 3. 学習場所 6 年 2 組教室 4. 単元名 子ども句会を開こう 5. 単元目標 表現を工夫して 俳句や短歌を作る 伝統的な言語文化に親しみ 俳句や短歌の特徴を理解する 経験や想像したことをもとに
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国語科学習指導案 平成 25 年 6 月 25 日 ( 火 ) 5 校時 第 3 学年 A 組 ( 男子 12 名, 女子 15 名計 27 名 ) 授業教室 3A 教室 指導者相田健太郎 (T1) 柿内香予 (T2) 1 単元の学習指導について (1) 単元名 近現代の短歌 俳句 読もう 詠もう短歌と俳句 (2) 単元について 1 生徒観本学級は, 明るく活発で, 国語の授業にも意欲的に取り組む生徒が多い
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国語科 ( 小学校第 5 学年 ) 表現の違いから書き手の意図を読み取る授業 本事例の言語活動のポイント 1 実際の新聞記事を活用して 見出し リード 本文などに着目させることで 新聞記事の構成を捉えさせる 2 同じ出来事を扱った2 社の新聞記事を読み比べることで それぞれの書き方の違いから書き手の意図 ( 読み手に伝えたいメッセージ ) を読み取らせる 単元名 新聞記事を読み比べて 書き手の意図を考えよう
More information平成23年度第2回学力向上対策会議協議資料 <遠野市立綾織小学校>
第 3 学年国語科学習指導案 日時 児童 指導者 平成 24 年 10 月 11 日 木 校時 男子 名女子 2 名計 7 名 菅野さと美 1 単元名人物の気持ちの変化を考えながら読み 感想を伝え合おう 教材名 サーカスのライオン 東京書籍 3 年下 2 単元について 1 児童について児童は 6 月教材 ゆうすげ村の小さな旅館 で場面の移り変わりを読み取り あらすじをまとめる学習をした 時間と出来事を表にまとめる活動を通して
More information5 単元の評価規準と学習活動における具体の評価規準 単元の評価規準 学習活動における具体の評価規準 ア関心 意欲 態度イ読む能力ウ知識 理解 本文の読解を通じて 科学 について改めて問い直し 新たな視点で考えようとすることができる 学習指導要領 国語総合 3- (6)- ウ -( オ ) 1 科学
高等学校国語 国語総合 学習指導案 平成 27 年 月 日 限埼玉県立不動岡高等学校第 1 学年 組 名授業者松本直樹 1 科目国語総合 高等学校新訂国語総合現代文編 第一学習社 2 単元名評論 ( 四 ) 科学の限界 志村史夫 3 単元設定の意図 (1) 生徒の実態対象学級は第 1 学年であり 特に語学や国際関係等について興味 関心をもつ生徒が比較的多い 6 月の学校祭を経て 徐々にクラスとしての一体感や連帯感が醸成されてきている
More information作品の世界に没頭することで 新たな古典の世界への一歩を踏み出し 自分の世界を広げることに 繋がるのではないだろうか 生徒観 9 月に実施した古典学習についての事前アンケートにおいて 古典の学習は楽しいと思いますか の質問に肯定的な解答をした生徒の割合は 19% で その理由としては 昔のことが分かる
第 2 学年国語科学習指導案 平成 28 年 10 月 27 日 ( 木 ) 第 5 校時 2 年 1 組生徒数 34 名場所 2 年 1 組教室指導者益田美佳 学習指導要領 C 読むこと 第 2 学年エ文章に表れているものの見方や考え方について 知識や体験と関連付けて自分の考えをもつこと オ多様な方法で選んだ本や文章などから適切な情報を得て 自分の考えをまとめること 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項
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( 科目別結果別結果の経年変化 平均通過率 通過率 % 以上の生徒の割合 通過率 % 以上の生徒の割合 国語数学外国語 A 問題 B 問題 A 問題 B 問題 A 問題 B 問題国語国語数学数学 Ⅰ 数学数学 Ⅰ OCⅠ 英語 Ⅰ OCⅠ 英語 Ⅰ 総合総合基礎基礎 H3 7.3 73. 35. 9..1. 5.1 9.7.5 7. H 73. 7. 3. 71. 57. 73.. 9.9 5.5
More information知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究
1 単元構想図 第 1 学年国語科学習指導案 単元名 幻の魚は生きていた ( 光村図書 国語 1 )( 全 7 時間 ) 学習の流れ 文章の構成を捉える ( 序論 本論 結論に分ける ) 序論の中心となる文に着目して本論との関係について確認する 平成 29 年 10 月 24 日 ( 火 ) 第 5 校時高知市立愛宕中学校 1 年 1 組生徒数 34 名指導者西口沙映 単元でつけたい力 文章の中心的な部分と付加的な部分などを読み分け
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研究主題 考え 伝え 学び合う児童の育成 ~ 言語活動の充実を通して ~ 高学年分科会の目指す児童像 自分の考えや思いを目的に応じて伝え合い 深められる子 第 3 学年国語科学習指導案 平成 26 年 7 月 16 日 ( 水 ) 3 年 1 組 25 名 指導者髙野優子 1 単元名 ( 教材名 ) 日本語のひびきにふれる ( 俳句に親しむ ) 2 単元の目標と評価規準情景を思い浮かべたり 五 七
More informationの一部のみであるしたがって教科書の本文だけから小説 こころ の全体像を浮かび上がらせることは難しいしかし 掲載された部分だけでも 先生 と という二人の青年の揺れ動く こころ を描き 生徒たちを作品の中に引き込む力は群を抜いたものであると考える高校 3 年生である生徒たちは 心の葛藤というものを多く
高等学校第 3 学年国語科 ( 現代文 B 学習指導案 日時 : 平成 27 年 月 日第 校時対象 : 第 3 学年 組 名学校名 : 都立 高等学校授業者 : 1 教材名 こころ 2 単元の目標 (1 作者や描かれた登場人物の心情や人物像に興味をもち 内容への関心を深めようとしている ( ア関心 意欲 態度 (2 登場人物の行動や心情に対する理解を深め 自分の考えをまとめる ( イ読む能力 (3
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高等部 1 年 A グループ職業科学習指導案 1 単元名地域の職場 ~ 進路に関する情報と活用 ~ 2 単元の目標 日時 : 平成 2 1 年 1 2 月 7 日 ( 月 ) 3 校時 ( 1 0 : 5 0 ~ 1 1 : 4 0 ) 場所 : 高等部 1 年 1 組教室指導者 : T 1 ( 1 ) 様々な職場の情報を収集して 各職場の仕事に関する理解を深める 情報活用能力 情報収集と活用 (
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中学校外国語 ( 英語 ) の実践事例 5 評価 技能 聞く 写真を使って説明しよう 話す ~ グリーン家の人々 NEW HORIZON (1 年 ) Unit 6 ~( 活用の時間 ) 指導内容 指導内容 つけたい力 絵や写真を用いて 身近な人物について説明す一般動詞を習得させ 実際に活用させ写真を用いて Show and Tell を行い 内容について質問 応答す内容にまとまりのある英文を読み
More information7 児童の実態 書くこと に関わる活動では これまでに 読書生活について考えよう の単元において アンケートを作成して自分が知りたい情報を集め それを整理して表やグラフにして表すとともに 自分の考えや感想を交えて報告書の形に表す活動を行った また 新聞を作ろう の単元では 社会科の学習と関連して ご
国語科学習指導案 横浜市立山下小学校 指導者岩沢厚志 1 日時 場所平成 26 年 11 月 19 日 ( 水 ) 第 5 校時パソコンルーム 2 学年 組第 4 学年 2 組 32 名 3 単元名写真と文章で説明しよう 委員会リーフレット を作って みんなで紹介し合おう 4 指導事項と言語活動 (1) 指導事項 関心のあることなどから書くことを決め 相手や目的に応じて 書く上で必要な事柄を調べること
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国語科第 1 学年熊野町立熊野中学校指導者森島登紀子 単元名 根拠を明確にして書こう 本単元で育成する資質 能力 自ら考え判断する力, 読解力 情報収集能力 1 日 時平成 29 年 11 月 16 日 5 校時 2 場 所 1 年 3 組教室 3 学年 学級第 1 学年 3 組 (27 名男子 14 名女子 13 名 ) 単元について 中学校学習指導要領国語 ( 平成 20 年 ) には, B 書くこと
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第 6 学年国語科学習指導案日時平成 26 年 9 月 30 日 ( 火 )5 校時児童男子 8 名女子 9 名計 17 名指導者教諭後藤孝一 1 言語活動のGPS(Grade= 発達段階の明確化,Process= 学習過程の明確化,Style= 言語活動の種類や特徴の明確化 ) 単元名命シリーズを読んで 人物の生き方をまとめよう 児童の実態 関心 意欲 態度 身に付いている まだ身に付いていない
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第 5 学年国語科学習指導案 平成 26 年 12 月 3 日 ( 水 )5 校時 5 年 2 組 ( 男子 14 名女子 9 名計 23 名 ) 本時 6/9 授業者松浦愛 1 単元名動物と人間のかかわりをえがいた物語を読もう教材名 大造じいさんとがん ( 東京書籍 5 年下 ) 2 単元の目標 心に残った場面とその理由を明らかにしようと 進んでいろいろな本を読むことができる ( 関心 意欲 態度
More information6 指導計画 (7 時間扱い ) (1) 単元の 1: 字手紙 のねらいの確認と受取人決定指導計画 2: 手紙の基本知識の確認と書くことの内容の整理 3: 時候の挨拶作成 ひと文字練習と下書き 4: ひと文字練習と下書き 5: 相互評価 推敲 ( 本時 ) 6: 推敲および清書 7: 清書と宛名書き
国語科学習指導案 平成 20 年度長期研究員富田健一 1 日時平成 20 年 10 月 23 日 ( 木 ) 第 5 校時 2 学年 組第 1 学年組 37 名 3 単元名 字手紙 を書こう 4 単元目標 目的や相手を意識し 自分の気持ちを的確に伝える手紙を書く 文字の整え方 バランスのとり方に注意し 目的や相手に合った文字を書く 5 単元設定理由 本校生徒は 素直であり 人なつっこい性質を持つ者が多い
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小学校外国語活動の実践例 中学校外国語中学校外国語 ( 英語 ) の 活用の時間 実践例 ( 英語 ) の 活用の時間 実践例 ( 様式 2) 小学校外国語活動の実践事例 1 自己紹介をしよう 学 年 5 年生 英語ノート 1( 小学校 5 年 ) Lesson 4 関連教材 Hi, friends! 1 Lesson 4 指導内容 の表現を用いて ペアでスキット ( 寸劇 ) をする コミュニケーション活動です
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英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中学校体育館 (2 階 ) 4. 単元名 Expressing Our Ideas 5. 単元の主たる目標
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第 6 学年国語科学習指導案 単元名 名画のよさを伝える解説文を書こう 教材名 鳥獣戯画 を読む 高畑勲 ( 光村図書 6 年 ) この絵, わたしはこう見る ( 光村図書 6 年 ) 1 単元について (1) 児童観児童は, 図や表などの資料と本文を照らし合わせながら読むという活動は前学年までに経験しているが, 絵と文章を照らし合わせながら読むのは, 本単元が初めての学習となる これまでには, 生き物はつながりの中に
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高等学校国語科学習指導案単元名 : 論理性の評価 指導者 : 広島県立高陽東高等学校 横田智佳 1 日時 : 平成 25 年 7 月 10 日 ~ 平成 25 年 7 月 18 日 2 対象 : 2 年 1 組 ( 男子 13 名 女子 27 名計 40 名 ) 3 組 ( 男子 13 名 女子 26 名計 39 名 ) 3 科目 : 現代文 4 単元名 : 論理性の評価教材 : 未成熟 が人間を作った
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第 3 学年理科学習指導案 場所 児童 指導者 第 2 理科室 3 年 3 組児童 35 名 福士晴彦 1 単元名どれぐらい育ったかな 2 単元のねらい本単元は, 身近な植物を育てて, 成長の過程や体のつくりを調べ, それらの成長のきまりや体のつくりについての考えをもつことができるようにすることがねらいである 生命 についての基本的な見方や概念を柱とした系統内容のうちの 生物の構造と機能 生物の多様性と共通性
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< 創作を柱にした指導 > 中学校第 1 学年 ( 事例 8) 1 題材名 リズムを楽しもう 2 題材について本題材は 簡単な音符を基にリズムの創作を通して 音楽の基礎的な能力を高めていく事例である 読譜の能力が身に付くと 聴唱による歌唱活動よりも より主体的な表現活動が展開できるとともに より音楽活動の楽しさや喜びが味わえるのではないかと考える 生徒達の創造性や個性を伸ばすためにも基本的な読譜の能力を高め
More information単元の学習を進めるに当たっては, 下記の5つの言語意識を明確にする 相手意識 学級の友達や家の人に 目的意識 動物の赤ちゃんの特徴を分かってもらうために 場面 状況意識 どうぶつの赤ちゃんずかん を作る 方法意識 どうぶつの赤ちゃん で読み取ったことをもとに, カードを作る 評価意識 動物の赤ちゃん
1 校時 第 1 学年国語科学習指導案 児童 1 年 1 組男 14 名女 13 名 指導者内川直子 育てたい主となる能力 ( 基礎 基本 ) 時間的な順序, 事柄の順序などを考えながら内容の大体を読むこと ( 読イ ) 1 単元名 ちがいをかんがえてよもう 教材名 どうぶつの赤ちゃん 2 子どもと単元について (1) 子どもたちは, いろいろなくちばし の学習で, 挿し絵を手がかりにして読んだり,
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第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨 コミュニケーションに 外国語で話したり書い 外国語を聞いたり読ん 外国語の学習を通し 関心をもち,
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相模原市立大沢小学校 第 2 学年国語科学習プラン 単元の目標 単元 評価規準 単元計画 つけたい力 学習指導要領の目標 学習のめあて指導事項に基づいた学習内容設定した言語活動 提案者赤木裕朗 登場人物の行動から自分の好きな場面を抜き出し その理由を伝える力 物語の設定 ( 時間 場所 登場人物 ) をつかむ 登場人物 ( 中心人物 ) の行動や様子を読み 変化をつかむ 話の粗筋をおおまかにつかむ
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単元観 中学校学習指導要領では 目的に応じて資料を収集し, コンピュータを用いたりするなどして表やグラフに整理し, 代表値や資料の散らばりに着目してその資料の傾向を読み取ることができるようにする と示されている この内容を受け, 本単元では, 資料を収集, 整理する場合には, 目的に応じた適切で能率的な資料の集め方や, 合理的な処理の仕方が重要であることを理解すること, ヒストグラムや代表値などについて理解し,
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平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果の特徴 ( 和歌山県海草地方 ) 1 教科に関する調査結果 (1) と の平均正答率 小国 A 小国 B 小算 A 小算 B 合計中国 A 中国 B 中数 A 中数 B 合計 海草地方 77 6 83 5 27 82 77 74 56 289 県 75 57 79 46 257 77 7 65 48 26 全国 75 58 79 46 258 77 72
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平成 29 年度 全国学力 学習状況調査 (29.4.18 実施 ) 結果と考察 青森市立大野小学校 第 6 学年 平成 30 年 1 月 平成 30 年 1 月平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果と改善の方向 青森市立大野小学校 1 調査実施日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) 2 実施児童数第 6 学年 92 人 3 平均正答率 (%) 調 査 教 科 本 校 本 県 全 国
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第 2 学年 1 組国語科学習指導案 指導者平方舜 1. 単元名二千五百年前からのメッセージ - 孔子の言葉 - 2. 単元について (1) 単元観本題材に用いられる 論語 は古代中国の思想家 孔子とその弟子たちの言行を記録したものである 簡潔な文章で書かれていて 抽象的なメッセージが多く それゆえに多様な解釈ができる名言 格言が多い 単元名にもあるように 二千五百年前に生きた人物からのメッセージが
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第 5 学年国語科学習指導案 平成 27 年 9 月 11 日 ( 金 ) 第 5 校時 1 単元名 教材名言葉をよりすぐって俳句を作ろう 日常を十七音で 2 児童の実態と本単元の意図本校では 毎年 日めくりカレンダーの製作をしたり 俳句コンクールにも積極的に参加を呼びかけたりしているため 児童は低学年のころから標語や俳句づくりを通して 五七五の形式やリズムに親しんできている 5 年生になり 1 学期からは
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国語科学習指導案 日平成 28 年 6 月 2 日 ( 木 ) 公開授業 Ⅰ 学級岩手大学教育学部附属中学校 1 年 B 組会場 1C2A 教室授業者中村正成 学習者の実態 オオカミを見る目 では, 説明的文章における 序論 本論 結論 の構成と, それぞれにどんなことが書かれるかを学習した また, 筆者が読み手に分かりやすく伝えるために, 問い 答え 筆者の考え という構成をしたり, 接続表現などを用いたりして工夫をしていることを学んだ
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第 3 学年国語科学習指導案 2013 年 12 月 5 日 ( 木 )5 校時 3 年 1 組 ( 男子 10 名女子 9 名計 19 名 ) 本時 5/10 授業者 T1 松岡舞 T2 渡邊智穂 1 単元名はたらく犬について調べよう教材名 もうどう犬の訓練 ( 東京書籍 3 年下 ) 2 単元の目標 働く犬について図鑑や科学読み物などを使って調べたいという意欲を持ち 解決の手掛かり となる本や文章を読もうとすることができる
More information第4学年算数科学習指導案
( 学習指導要領 ) B 量と測定 1 単元名 角の大きさ ( 全 10 時間 ) 第 4 学年算数科学習指導案平成 26 年 6 月 18 日 ( 水 ) 5 校時 4 年 2 組 ( 男子 12 名 女子 10 名計 22 名 ) 指導者上田稚子 (2) 角の大きさについて単位と測定の意味を理解し 角の大きさの測定ができるようにする ア角の大きさを回転の大きさとしてとらえること イ角の大きさの単位
More informationことが大切である 本単元では, 児童にとってもっとも身近な存在である父親や児童が選んだ相手に手紙や暑中見舞いを出すことで, 気持ちを伝える学習ができるように工夫する この学習を通し, 障害児学級の児童の感情表現を豊かにし, 人とのかかわりを広げることにつながっていくと考える (4) 個に応じた支援に
障害児学級ひまわり学級国語科学習指導案 平成 16 年 6 月 16 日 ( 水曜日 ) 第 5 時限 ( ひまわり学級 ) 指導者水谷久美 1 単元季節のたより 2 単元について (1) 単元の意義障害児学級は, 少人数で一人一人に応じた個別指導ができるよさもあるが, かかわる相手が少ないという特性から, 感情を伝え合ったり読み取ったりする機会が限られている そのため, 自分の気持ちを表現すること,
More informationう言語活動を位置付けた学習をしていくという目的意識を持つ 第 2 次では 注文の多い料理店 について キャッチコピー あらすじ 二人の紳士の人物像 ここがおすすめ ( 話のおもしろさを伝える ) という要件で リーフレットにまとめる 第 3 次では 並行読書してきた宮沢賢治の作品のリーフレットを作り
第 5 学年国語科学習指導案 1 単元名 ファンタジーのおもしろさをリーフレットで伝えよう 学習材 注文の多い料理店 東京書籍 5 年下 宮沢賢治の作品数冊 日時平成 25 年 11 月 13 日 ( 水 )5 校時場所 5 年教室児童男 4 名女 4 名計 8 名指導者中澤達也 2 単元を貫く言語活動とその特徴本単元を貫く言語活動として リーフレットで推薦する ことを位置づける ここに取り上げるリーフレットは
More information3 学校教育におけるJSLカリキュラム(中学校編)(国語科)4.指導案 12 学校案内パンフレットを作ろう-共同編集・制作-
12 学校案内パンフレットをつくろう ~ 共同編集 制作 ~ 本教材はワークショップという形態をとって学習を進めていくように構成されている ここでは 話合い インタビュー パンフレット制作 などの学習活動を通して 話すこと 聞くこと 書くこと の領域を総合的に学習する 一斉学習ではなく 制作グループによる学習活動の展開が示されている 教材の内容は 入学予定の6 年生に向けて 中学校生活を紹介するためのパンフレットを制作するというものである
More information平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果の概要 ( 和歌山県和歌山市 ) 1 調査の概要 (1) 調査日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) (2) 調査の目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し
平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果の特徴 ( 和歌山県和歌山市 ) 1 教科に関する調査結果 (1) 和歌山市 ( 市町立 ) と の平均正答率 単位 :% 小国 A 小国 B 小算 A 小算 B 合計中国 A 中国 B 中数 A 中数 B 合計 和歌山市 75 58 78 47 258 74 68 61 45 248 県 75 57 79 46 257 77 7 65 48 26 全国
More information理科学習指導案
第 3 学年理科学習指導案 久慈市立久慈中学校 指導者 岩崎幸彦 1 日時平成 23 年 9 月 22 日 ( 木 ) 5 校時 2 学級 3 年 A 組男子 18 名女子 18 名計 36 名 3 単元名 化学変化とイオン 4 単元について 1 野単元 6 エネルギー第 2 章化学変化とエネルギー 第節化学変化とイオン ( 東京書籍プラス 23 P ) (1) 教材について化学変化についての観察
More informationTaro-久喜市立栗橋東中学校.jtd
3 学年国語科学習指導案 平成 24 年 11 月 9 日 ( 金 ) 第 5 校時指導者 1 単元名 教材名 いにしえの心と語らう 夏草 奥の細道から 2 生徒の実態と本単元の意図 (1) 本単元に至るまでの指導の系統 育成すべき国語の能力 学習内容 単元 教材名 学習活動と関連する 指導事項( 読むこと ) 実施時期 他領域の指導 文章に表れている 作品の朗読 枕草子 伝統的な言語文化と ものの見方や考え
More information新潟市立亀田西中学校
中学校英語科 7( 平成 23 年度 ) 第 1 学年英語科学習指導案 1 単元名 NEW HORIZON English Course 1 Unit6 グリーン家の人々 2 単元の目標 3 人称単数現在形の形, 意味, 用法を理解し, 表現できる 強勢, イントネーション, 区切りなどを意識して, 正しく音読することができる 家族や友人, 隣の人などの身近な人について, 簡単な紹介を 5 文程度の英文ですることができる
More information会話の中では感覚的にそれほど 違い を意識して使っているものではないと考え 今回は 同じ can を用いての表現として一連の学習として扱うことにした また 語 学習得において 自分の表現したいこと がはじめにあり それを何とか表現しよ うとする過程を通して初めて自分の言葉として言語を獲得できるという
外国語科学習指導案 1 日時 2 学級第 1 学年 1 組 3 場所 1 年 1 組教室 4 単元名 Unit 10 あこがれのボストン, Daily Scene 6 ちょっとお願い NEW HORIZON English Course 1 ( 東京書籍 ) 5 単元の目標及び CAN-DO リストとの関連 できることやできないことについて聞いたり 読んだりして理解することができ できることやできないことについて話したり
More information(2) 児童観児童は1 年生 1 月に おはなしをつくろう で 昔話をもとにして 人物と出来事を考えて簡単に物語を書く学習を行っている また 2 年生の1 学期には じゅんじょよく書こう の学習で はじめ 中 おわり の構成を考え 自分の経験を伝える文章を書く学習をしてきている この学習を通して 順
第 2 学年国語科学習指導案 平成 29 年 12 月 6 日 ( 水 ) 第 5 校時 2 年 2 組 17 名授業者今城知亜希 1 単元名世界に1つだけのお話を作ろう教材名 絵を見てお話を作ろう ( 東京書籍 2 年下 ) 2 単元の目標 絵から想像したことをもとに物語を書くことに関心を持ち 進んで取り組むことができる 関心 意欲 態度 絵を見て想像を膨らませながら 場面の様子や人物について考えることができる
More informationMicrosoft Word - 15_kokugo_sakuma
実践のまとめ ( 第 1 学年国語科 ) 胎内市立中条中学校教諭佐久間朋子 1 研究テーマ ひとり学び 共学び によって 表現力を高める指導 ~ 故事成語を使った体験文を書く活動を通して~ 2 研究テーマについて (1) テーマ設定の意図当校では ひとり学び 共学び を研究テーマとし 各教科で授業実践をしている 国語科では 教材を扱う際に ひとり学び 共学び を手立てとして さまざまな文章を幅広く読んだり深めたりする力
More information0630指導案A1
高等部課題別学習 ( 国語 )A グループ学習指導案 日時 : 平成 30 年 6 月 30 日 ( 土 )9 時 30 分 ~10 時 20 分 場所 : 多目的ホール 2 指導者 : 阿部圭但 (T1) 石成舞 (T2) 1 題材名 ベストアンサーを探せ! ~ 現場実習先での出来事 ~ 2 目標 (1) 校内や現場実習先などの様々な出来事に関する状況を適切に把握し それらに対する自分の意見を整理してワークシートに記入する
More information補充資料 2-1 単元 Let's Read 1 の指導展開案 (1) 単元 Let's Read 1 A Magic Box 1 の指導展開案(1/5 時間 ) (1) 目標 物語を読んで 場面展開を読み取ることができる 昨日の日記 というトピックに基づき 自分について英語で書いて表現できる (2
補充資料 2-1 単元 Let's Read 1 の指導展開案 (1) 単元 Let's Read 1 Magic ox 1 の指導展開案(1/5 時間 ) (1) 目標 物語を読んで 場面展開を読み取ることができる 昨日の日記 というトピックに基づき 自分について英語で書いて表現できる 評価場面 具体の評価規準 Cの生徒への支援 ワークシートへの記 場面や状況を把握 物語を読んで 場面 ピクチャーカード
More information6 年 No.22 my summer vacation. 1/8 単元の目標 主な言語材料 過去の表し方に気付く 夏休みの思い出について, 楽しかったことなどを伝え合う 夏休みの思い出について, 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり, 他者に伝えるなどの目的
6 年 No.22 my summer vacation. 1/8 過去のことを表す表現を知る 本単元のゴールが夏休みの思い出を紹介するということ を から理解する 既習事項から 過去の出来事を表す表現の仕方を考えさ せる Introdsction T1 T2 がどのようなことを言っているか 考えながら聞く 本単元で習得するべきことを考える 既習表現やジェスチャーを使いながら 夏休みの出来事を話す
More information5 児童の実態と主題に迫るための手だて (1) 児童の実態本学級の児童は明るく 男女の仲もよい いろいろな場面で声を掛け合ったり 仕事を手伝ったりできる児童も多い 話し合い活動では 友達の意見のいいところを取り上げて考えをまとめることができたり 人の意見を聞いて自分の考えを変えることができたりする児
第 6 学年国語科学習指導案 平成 22 年 7 月 14 日 ( 水 ) 第 5 校時小平市立学園東小学校第 6 学年 1 組児童数 25 名 研究主題 伝え合い学び合う子どもたち 国語科の 話す 聞く 活動を通して 高学年分科会テーマ 思いや考えを伝え合う力を伸ばす指導法の工夫 目指す児童像 自分の思いや考えを聞き手にわかりやすく伝える子 話し手の思いや考えを理解しながら聞く子 1 単元名相手の意図を聞き取り
More information(2) 計画学習課題 学習内容 時間 連立方程式とその解 二元一次方程式とその解の意味 2 連立方程式とその解の意味 ( 本時 1/2) 連立方程式の解き方 文字の消去の意味 加減法による連立方程式の解き方 5 代入法による連立方程式の解き方 連立方程式の利用 問題を解決するために 2つの文字を使っ
第 2 学年 2 組 数学科学習指導案 平成 18 年 5 月 25 日 ( 木 ) 第 5 時限 2 年 2 組教室 1 単元連立方程式 (13 時間完了 ) (1) 構想第 1 学年では 一元一次方程式を学習した 方程式の意味 方程式の解の意味 等式の性質を使い方程式の解き方を学んだ 形式的操作で方程式を解き 1つの未知数の値を求めることができるようになった また 方程式を利用して問題を解決する学習もした
More information7 本時の指導構想 (1) 本時のねらい本時は, 前時までの活動を受けて, 単元テーマ なぜ働くのだろう について, さらに考えを深めるための自己課題を設定させる () 論理の意識化を図る学習活動 に関わって 考えがいのある課題設定 学習課題を 職業調べの自己課題を設定する と設定する ( 学習課題
第 1 学年けやき学習 ( 総合的な学習の時間 ) 学習指導案指導者小笠原健浩 1 日時平成 8 年 7 月 1 日 ( 金 ) 公開授業 1 第 1 校時 学級上田中学校 1 年 4 組男子 0 名女子 18 名計 8 名南校舎 4 階 1 年 4 組教室 主題 なぜ働くのだろう 4 主題について 1 学年に行う けやき学習 は, 職業調べ と 小学校訪問 を中核に据えて学習していく 本単元は 学年で行う
More information上に食に関する指導の充実が求められている 食環境の乱れが社会的課題とっている今日 中学生が食生活の自立を目指した学習をすることは大切なことであるので 本時は 自分や家族の食生活の中で見付けた問題点の改善に自主的に取り組むことができるように 指導を進めることにした 指導に当たっては これまでの学習を踏
技術 家庭科学習指導案日時 : 平成 22 年 9 月 30 日 ( 木 ) 第 2 校時場所 : 佐賀市立大和中学校被服室学級 :2 年 6 組男子 1 7 名 女子 17 名指導者 : 佐賀県教育センター所員松尾由美 1 題材名 実生活で活用しよう 我が家の食生活の問題点を改善しよう B 食生活と自立 (3) ウ 2 題材の指導目標これまでの 食生活と自立 の学習を踏まえ 自分や家族の食生活の問題点を見付け
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第 4 学年算数科指導案 平成 28 年 11 月 2 日 ( 水 ) 第 5 校時場所 4 年 2 組男子 22 名女子 10 名指導者垣見遥 ともなって変わる量 思考力 判断力 表現力の育成 ~ 児童の考えを引きだす算数的活動の工夫 ~ 1 単元名 ともなって変わる量 2 単元の目標 つの数量の関係を表したり 調べたりすることができる 数量の関係を表す式について理解し 式を用いることができる 3
More information人的環境の整備 教師 友達 分かりやすい説明の手本となるように, 話す速さや声の大きさを意識して簡潔に話したり, 話すポイントを視覚的に示したりする 道案内の手順を知ることや説明原稿の作成に時間が掛かった場合は, 教師間で役割分担しながらアドバイスする グループ内での自分の役割が明確になるように,
高等部課題別学習 ( 国語 ) グループ学習指導案 日時 : 平成 29 年 7 月 1 日 ( 土 )10 時 00 分 ~10 時 50 分場所 : 多目的ホール 2 指導者 : 阿部圭但 (T1), 坂根瞳 (T2) 1 題材名 相手に分かるように説明しよう ~ 道案内 ~ 2 目標 (1) スタート地点から目的地までの道順を相手に分かりやすい言葉や文量で整理してワークシートに記入し, 相手に発表する
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総合的な学習の時間学習指導案指導者熊野町立熊野第三小学校教諭河野紘範支援員前田奈美 1 日時平成 30 年 2 月 6 日 ( 火 )5 校時 2 学年 学級第 6 学年 1 組 39 名 ( 通級児童 1 名 ) 3 単元名 6 年生卒業プロジェクト ~ 熊三小に恩返しをしよう ~ 4 単元について 児童の実態 本学級の児童は 3 学期に入り, 小学校生活が残り 30 日弱になり, 少しずつ 卒業
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平成 30 年度全国学力 学習状況調査結果 ( 小学校 : 算数 ) 1 結果のポイント ( : 成果 : 課題 ) 数値はすべて公立学校のもの 小学校 : 算数 A( 知識 ) 全問題数 :14 問 ( 選択式 10 問 短答式 4 問 ) 平均正答率 65( 選択式 64.2 短答式 68.0) で 7 年連続で全国平均を上回っている 正答率は 12 問が全国平均を上回っている 無解答率は全問が全国平均を下回っている
More information対象学年教科 科目名担当者名 2 学年松本直稔国語 国語総合 ( 普通科 ) 陶山千穂 高石美穂 ( 外国籍生徒向け ) 使用教科書出版社 : 大修館書店教科書名 : 新編国語総合 国語総合 は現代文 古文 漢文の基礎的な内容を総合した科目である それぞれの分野の文章の読解を通じて 人の生き様や心理
1 学年 国語 国語総合 石井麻衣 陶山千穂 ( 外国籍生徒向け ) 使用教科書 出版社 : 大修館書店 教科書名 : 新編国語総合改訂版 単位数 3 単位 国語総合 は現代文 古文 漢文の基礎的な内容を総合した科目である それぞれの 分野の文章の読解を通じて 人の生き様や心理 論理などを深く考えるきっかけとなる ようにする 36 時間 39 時間 30 時間 教科書 ノート プリント等を使用した講義等単元名
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教育課程研究集会資料 平成 23 年 8 月 学習評価の方向性 学習評価の意義や現在の学習評価の在り方が小 中学校を中心に定着 新学習指導要領における学習評価について 次代を担う児童 生徒に 生きる力 をはぐくむ理念を引き継ぐ 今回の学習評価の改善に係る 3 つの基本的な考え方 現在行われている学習評価の在り方を基本的に維持しつつ, その深化を図る 新しい学習指導要領における改善事項を反映 教育は,
More informationさらに自ら調べようと意欲を高めるだろう 2 児童観児童は 文字を50 音すべて学習し 少しずつ読める字や書ける字が増えてきた これまでに音読をしたり 想像したことを話したりしながら ある程度のまとまった文章がよめるようになってきている 5 月の教材 とんこととん では 登場人物のしたことを中心に想像
第 1 学年国語科学習指導案 平成 29 年 6 月 28 日 水 5 校時 1 年 1 組男子 7 名女子 12 名計 19 名授業者小島美咲 1 単元名 どうぶつひみつくいず をつくって紹介しよう教材名 どうやってみをまもるのかな 東京書籍 1 年上 2 単元の目標 動物の身の守り方に興味を持って 説明文や本に書かれていることを楽しみながら読むことができる 関心 意欲 態度 事柄の順序に気をつけながら
More information5. 単元について本単元は,2 年生 1 学期に学習した ともこさんはどこかな から引き続いての 話す 聞く の学習である ともこさんはどこかな では, 大事なことを落とさずに話したり聞いたりできるようにすることをねらいとして学習してきた 本単元では, これに加えて互いの話をしっかり聞いてやり取りを
第 2 学年国語科学習指導案平成 18 年 9 月 20 日 ( 水 ) 第 5 校時板橋区立舟渡小学校 2 年 2 組 31 名指導者岩切あゆみ 言葉への関心を高め, 豊かに表現できる児童の育成 自分の言葉で伝えよう 1. 単元名友だちに分かるように話そう あったらいいな, こんなもの / 話す 聞く 2. 単元目標 あったらいいものについて楽しく空想し, 友達と質疑応答することで詳しくなることを知る
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第 4 学年 国語科学習指導案 授業者 1 単元名調べて発表しよう だれもがかかわり合えるように 2 単元の目標 文章を読んで関わり合いについて考え, 課題について進んで調べようとしたり, 友達に分かるように発表し ようとしたりしている 国語への関心 意欲 態度 調べる方法を選び, 課題を解決するための情報を集め, 工夫して整理することができる 話す 聞く ア 内容のまとまりを意識して, まとまりや組み立てが分かるように話すことができる
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