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1 富里市私立幼稚園就園奨励費補助金交付規則 平成 28 年 4 月 1 日規則第 30 号 改正 平成 28 年 6 月 16 日規則第 47 号平成 29 年 6 月 1 日規則第 40 号富里市私立幼稚園就園奨励費補助金交付規則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は, 私立幼稚園の設置者が保護者から徴収する保育料等を減額し, 又は免除する場合に, 当該私立幼稚園の設置者に対し, 私立幼稚園就園奨励費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより, 保護者の負担を軽減し, もって幼児教育の振興に資することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この規則において, 次の各号に掲げる用語の意義は, それぞれ当該各号に定めるところによる (1) 私立幼稚園学校教育法 ( 昭和 22 年法律第 26 号 ) に基づいて設置された幼稚園で私立のもの ( 子ども 子育て支援法 ( 平成 24 年法律第 65 号 ) 第 27 条第 1 項に規定する特定教育 保育施設である幼稚園を除く ) をいう (2) 設置者私立幼稚園を現に設置している者 ( 法人にあっては, その代表者 ) をいう (3) 園児市内に住所を有し, 私立幼稚園に在園する満 3 歳児,3 歳児,4 歳児及び5 歳児をいう (4) 保護者市内に住所を有し, 園児と同居している者で, 私立幼稚園に保育料等の納入義務を負う者をいう (5) 保育料等学校教育法第 6 条の規定により設置者が保護者から徴収する授業料及び園児の入園の際徴収する入園料をいう ( 補助対象及び額 ) 第 3 条市長は, 設置者が別表の左欄に掲げる世帯区分に応じ, 在園する園児の保護者に対し保育料等を減免する場合に, 当該設置者に対し, それぞれ別表に掲げる額を限度として予算の範囲内で補助金を交付するものとする ( 交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする設置者 ( 以下 申請者 という ) は, 市長の定める期日 1/15

2 までに就園奨励費補助金交付申請書 ( 別記第 1 号様式 ) に次に掲げる書類を添えて, 市長に提出しなければならない この場合において, 第 2 号の調書には, 当該年度の市民税の課税状況を明らかにする書類を添付しなければならない ただし, 市長は, 公簿等により確認することができるときは, これらの添付書類を省略させることができる (1) 就園奨励費補助金交付申請内訳書 ( 別記第 2 号様式 ) (2) 私立幼稚園保育料等減免措置に関する調書 ( 別記第 3 号様式 ) (3) 当該年度の保育料等の額を明らかにする園則その他の書類 ( 交付決定 ) 第 5 条市長は, 前条の申請があったときは, その内容を審査し, 適当と認めた場合は, 就園奨励費補助金交付決定通知書 ( 別記第 4 号様式 ) に就園奨励費補助金交付決定内訳書 ( 別記第 5 号様式 ) を添えて申請者に通知するものとする ( 交付の請求 ) 第 6 条前条の規定により補助金の交付決定の通知を受けた申請者は, 就園奨励費補助金交付請求書 ( 別記第 6 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 市長は, 前項の請求書の提出があったときは, 申請者に対し補助金を交付するものとする ( 実績報告 ) 第 7 条申請者は, 保育料等の減免措置を完了したときは, 就園奨励費補助金実績報告書 ( 別記第 7 号様式 ) に次に掲げる書類を添えて, 市長の定める日までに市長に提出しなければならない (1) 就園奨励費補助金実績報告内訳書 ( 別記第 8 号様式 ) (2) 保育料等減免措置確認書 ( 別記第 9 号様式 ) ( 交付額の確定 ) 第 8 条市長は, 前条の報告書の提出があったときは, これを審査し, また必要に応じて現地調査等を行い, この報告に係る補助事業の成果が補助金の交付の決定と適合するものと認めたときは, 交付すべき補助金の額を確定し, 就園奨励費補助金交付確定通知書 ( 別記第 10 号様式 ) により申請者に通知するものとする 2 前項の通知により, 既に交付を受けた補助金に不用額が生じたときは, 申請者は直ちにこれを返還しなければならない ( 補助金の返還等 ) 第 9 条市長は, 保護者又は申請者が偽りその他不正の手段により補助金の交付を受けたとき若しくは受けようとしたときは, 補助金の交付決定を取り消し, 既に交付した補助金の全部又は一部 2/15

3 を返還させるものとする ( 秘密の保持 ) 第 10 条申請者その他この規則による事務を処理する者は, 保育料等の減免措置その他個人に係る事実を第三者に漏らしてはならない ( 委任 ) 第 11 条この規則に定めるもののほか必要な事項は, 市長が別に定める 附則 ( 施行期日 ) 1 この規則は, 公布の日から施行する ( 経過措置 ) 2 この規則の施行の際, 現に廃止前の富里市私立幼稚園就園奨励費補助金交付規則 ( 平成 3 年教育委員会規則第 1 号 ) の規定によりなされた申請, 決定, 請求その他の手続は, この規則の相当規定によりなされた申請, 決定, 請求その他の手続とみなす 附則 ( 平成 28 年 6 月 16 日規則第 47 号 ) この規則は, 公布の日から施行し, 改正後の富里市私立幼稚園就園奨励費補助金交付規則の規定は, 平成 28 年度分の予算に係る補助金から適用する 附則 ( 平成 29 年 6 月 1 日規則第 40 号 ) この規則は, 公布の日から施行し, 改正後の富里市私立幼稚園就園奨励費補助金交付規則の規定は, 平成 29 年度分の予算に係る補助金から適用する 別表 ( 第 3 条関係 ) 世帯区分 Ⅰ 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定による保護を受けている世帯 補助限度額 ( 年額 ) 第 1 子第 2 子第 3 子以降 308,000 円 308,000 円 308,000 円 Ⅱ 当該年度に納付すひとり親世帯等 308,000 円 308,000 円 308,000 円 べき市民税が非課ひとり親世帯等以 税となる世帯又は外の世帯 当該年度に納付す 272,000 円 308,000 円 308,000 円 る市民税の所得割 3/15

4 が非課税となる世帯 Ⅲ 当該年度に納付すひとり親世帯等べき市民税の所得ひとり親世帯等以 272,000 円 308,000 円 308,000 円 割課税額が, 77,100 円以下の世 外の世帯 139,200 円 223,000 円 308,000 円 帯 Ⅳ 当該年度に納付すべき市民税の所得 割課税額が 211,200 円以下の世帯 62,200 円 185,000 円 308,000 円 上記区分以外の世帯 154,000 円 308,000 円備考 1 この表において ひとり親世帯等 とは, 次の各号のいずれかに該当する世帯をいう (1) 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 ) 第 6 条第 6 項に規定する配偶者のない者で現に児童を扶養しているものの世帯 (2) 次のいずれかに該当する者を有する世帯ア身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項に定める身体障害者手帳の交付を受けた者イ療育手帳制度要綱 ( 昭和 48 年厚生省発児第 156 号 ) に定める療育手帳の交付を受けた者ウ精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 123 号 ) 第 45 条第 2 項に定める精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた者エ特別児童扶養手当等の支給に関する法律 ( 昭和 39 年法律第 134 号 ) に定める特別児童扶養手当の支給対象児オ国民年金法 ( 昭和 34 年法律第 141 号 ) に定める国民年金の障害基礎年金等の受給者 (3) 生活保護法に定める要保護者等特に困窮していると市長が認めた世帯 2 世帯階層区分 ⅠからⅢまでにおける補助限度額 ( 年額 ) は, 支給認定保護者と生計を一にする次の各号のいずれかに該当する子どもがいる場合に適用する (1) 支給認定保護者に監護される者 (2) 支給認定保護者に監護されていた者 (3) 支給認定保護者又はその配偶者の直系卑属 ( 前 2 号を除く ) 4/15

5 3 世帯階層区分 Ⅳ 及び上記区分以外の世帯における第 2 子, 第 3 子以降の補助限度額 ( 年額 ) は, 同一世帯に次の各号のいずれかに該当する子どもがいる場合に適用する (1) 特定教育 保育施設等を利用している子ども (2) 学校教育法第 1 条に規定する幼稚園のうち, 特定教育 保育施設でないものに在籍する子ども (3) 学校教育法第 1 条に規定する小学校, 義務教育学校の前期課程及び同法第 76 条第 1 項に規定する特別支援学校の小学部の第 1 学年から第 3 学年までに在籍する子ども (4) 学校教育法第 76 条第 2 項に規定する特別支援学校の幼稚部に在籍する子ども (5) 児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 ) 第 6 条の2の2 第 2 項に規定する児童発達支援又は同条第 3 項に規定する医療型児童発達支援を利用している小学校就学前子ども (6) 児童福祉法第 43 条の2に規定する児童心理治療施設の通所部に在籍する小学校就学前子ども 4 保育料等の減免額が補助限度額を下回る場合は, 当該減免額を補助金額とする 5 途中入退園及び休園により, 保育料が登園期間に応じて支払われている場合は, 次に掲げる区分に応じ, それぞれ定める算式により算定した額とする この場合において, その額に百円未満の端数が生じたときは, これを四捨五入するものとする (1) 当該年度において入園料を負担している場合上記の単価 ( 保育料の支払月数 +3) 15 (2) 当該年度において入園料を負担していない場合上記の単価 保育料の支払月数 12 6 世帯構成員中 2 人以上に所得がある場合は, 父母とそれ以外の家計の主宰者である扶養義務者の所得割課税額を合算する 7 所得割課税額については, 申請時の世帯構成員の所得割課税額及び住宅借入金等特別税額控除前の所得割課税額を用いて, 所得階層区分を決定する 別記 第 1 号様式 ( 第 4 条関係 ) 5/15

6 第 2 号様式 ( 第 4 条関係 ) 6/15

7 第 3 号様式 ( 第 4 条関係 ) 7/15

8 第 4 号様式 ( 第 5 条関係 ) 8/15

9 第 5 号様式 ( 第 5 条関係 ) 9/15

10 第 6 号様式 ( 第 6 条関係 ) 10/15

11 第 7 号様式 ( 第 7 条関係 ) 11/15

12 第 8 号様式 ( 第 7 条関係 ) 12/15

13 第 9 号様式 ( 第 7 条関係 ) 13/15

14 第 10 号様式 ( 第 8 条関係 ) 14/15

15 15/15

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