< クリーニングのサービス価値とは?> サービスの価値とは お客様が受けるベネフィット= 利益です この価値は私たち提供側に置き換えて考えると 対価という利益そのものになります 業界 No1の技術とサービスで浴室内部を徹底的にクリーニングすることで カビ 雑菌を取り除き 快適で清潔な浴室空間を提供す

Save this PDF as:
 WORD  PNG  TXT  JPG

Size: px
Start display at page:

Download "< クリーニングのサービス価値とは?> サービスの価値とは お客様が受けるベネフィット= 利益です この価値は私たち提供側に置き換えて考えると 対価という利益そのものになります 業界 No1の技術とサービスで浴室内部を徹底的にクリーニングすることで カビ 雑菌を取り除き 快適で清潔な浴室空間を提供す"

Transcription

1

2 < クリーニングのサービス価値とは?> サービスの価値とは お客様が受けるベネフィット= 利益です この価値は私たち提供側に置き換えて考えると 対価という利益そのものになります 業界 No1の技術とサービスで浴室内部を徹底的にクリーニングすることで カビ 雑菌を取り除き 快適で清潔な浴室空間を提供する < お客様のニーズと提案方法 > 浴室クリーニングをご依頼いただいたお客様は そのような問題 悩みを抱えているのでしょうか? またその問題の本質と付加価値の提案について解説します 浴室が生臭い 皮脂汚れ 排水溝のヌメリ エプロン内部のカビ ヌメリが原因の可能性が高い エプロン内部高圧洗浄の提案 浴室のパッキンのカビが気になる 浴室内の湿気 温度 皮脂などの汚れにより繁殖しやすい状態になっている可能性が高い プロ仕様の洗剤の使用により除去する また同条件の洗濯槽の提案を行う カビが生えやすいと感じる 浴室に付着する汚れ以外の原因も考えられる浴室乾燥機により内部のカビ胞子が拡散されている可能性がある 浴室乾燥機の提案 1

3 1 サービスコンセプト サービスの価値とは お客様が受けるベネフィット= 利益です この価値は私たち提供側に置き換えて考えると 対価という利益そのものになります < 浴室クリーニングのサービスコンセプト > 衛生的な環境で 気持ち良く バスタイムが楽しめる浴室に < 競合他社との差別化ポイント> 浴室クリーニングは いろいろな種類の汚れが付着しており清掃が難しい箇所です また素材に関しても洗剤による変色や傷が付きやすい素材が使われてきていることが非常に多くなっています おそうじ本舗はどのような差別化のポイントがあるのか? しっかり理解してお客様に提案しましょう 他社が苦手とする鏡の水垢も専用機材と独自開発の超微粒子研磨剤を使用して傷を付けずに除去 洗浄後の鏡はミラーコーティングによりセルフウオッシュ効果でお手入れが楽になりくもりにくくなります 変色しやすいカラリ床 傷の付やすい鏡面タイプの壁面も傷を付けずに汚れの除去が可能です 全国 1300 店舗展開という安心感 ライセンス保持者のみが対応 全店損害保険に加入している為 万が一も安心 <お客様がおそうじ本舗を選んでよかった理由とは?> お客様の実際の声をもとに おそうじ本舗を選んでよかった理由 を確認しましょう 直接のクリーニング内容よりもホスピタリティやプラスワンの精神がお客様の感動と満足につながっていることが分かります 作業前作業後の説明がとても丁寧で分かりやすく安心した 浴室の蛇口や排水溝のごみがきれいになっていて感動した 普段のお手入れについて教えて頂き感謝 作業がてきぱきしていてとても丁寧でした 私の要望に対しても嫌な顔をせずに聞いていただいて安心しました 2

4 ラスワンポ果プ浴室クリーニング <プラスワンサービスの精神とは!?> 作業中 作業後にお客様に対するホスピタリティの気持ちを プラウワンポイント として当たり前のように提供することで 更なる感動と満足を引き出せるおそうじ本舗独自の付加価値サービスです 決して押し付けるモノでもなく あくまでも当たり前のように自然にたくさんのプラスワンポイトをサービスの流れの中に散りばめて提供する事が大切です この差が大きければ大きいほどお客様の感動と満足度が高まります! お際客の様サのー事ビ前スの結期待実イントプラスワンサービスでサービスの質を もう一段 高める! 浴室のプラスワンポイント < 浴室全体をピカハッシュ仕上げ!( プチコーティング仕上げ )> <シャンプーボトルなどの小物をクリーニング> 1 小物をきれいに拭きあげます 2 元の場所に戻します ラベルを正面に向けてきれいに並べます <バスマットのクリーニング> 1 バスマットのホコリを掃除機 粘着式クリーナーなどで取り除きれいにします 2 床面は掃除機をかけて水拭きをおこないます 3

5 < 排水口の防カビ仕上げ> 1 排水口取り外した部品に防カビ剤を塗布します 2 5 分ほどウエスの上に置いて乾燥させます 3 お客様によるチェックが終了後設置します 防カビ剤の特長細菌やカビ菌のDNAやタンパク質などの合成阻害を起こします この効果を 忌避効果 といいます この効果によりカビや細菌の発生や繁殖を抑制します カビ取り剤のような強力な洗浄力がありませんが カビが繁殖できない環境を創ることで ( カビの胞子が発育しないように抑制する ) カビは生えなくなります 対応菌数はカビ 細菌を含めて 369 菌です 塩素ガスの発生もありませんので 取扱いが簡単です < 脱衣所の換気扇カバー清掃 > 1 浴室内の換気扇清掃時に脱衣所の換気扇カバーも外します 2 浴室内で洗浄し拭きあげます <リビングのエアコンのフィルター清掃 > 1 作業開始前にリビングのエアコンフィルターを取り外します 2 浴室内で換気扇カバーと一緒に洗います 3 拭き上げ お客様の確認後に取り付けます 4 エアコン外回りは簡易清掃を行います 5 話の流れによってはエアコン清掃の話を行います < 洗濯機の排水溝清掃 > 1 作業開始前に洗濯パンから排水ホースを取り外します 2 排水口のパーツを取り外します 3 浴室内で洗浄します 4 お客様確認後取り付けます 5 洗濯パンは見える範囲できれいにします 6 話の流れによっては洗濯槽の清掃の話を行います 4

6 2 クリーニングの範囲 < スタンダード > < オプション > 照明器具 換気扇 換気口 天井 壁面 ドア 鏡 鏡水アカコーティング 作業窓枠 ガラス手水栓金具 ( 蛇口等 ) 順浴槽 ( エプロン含む ) 洗い場床 エプロン内部高圧洗浄 排水口 3 クリーニングの範囲外浴室内にある以下のモノは原則クリーニングの範囲外となりますがプラスワンポイントとして行います シャワーカーテン シャンプー棚 シャンプーボトル 浴槽のフタ すのこ イス バスマット 5

7 4 オプションクリーニング 以下箇所のサービスは 浴室クリーニングの範囲内には含まれておりません お客様のご要望に応じて別途お見積りを行い サービスを提供して下さい 名称換気扇内部 内容換気扇内部のモーターや周辺のホコリ 汚れ除去 窓ガラスの外側 窓ガラスの外側にあるホコリ 汚れ除去 ガラスを外してクリーニングするか 外に回ってクリーニングするなど 鏡の水アカ除去 & コーティング仕上げ 鏡 ガラスのウロコ取りセットを使用して 鏡に付着している頑固な水アカの除去を行います 仕上げに 防汚効果のあるミラーコーティングを塗布し キレイを長期間キープします 浴室乾燥機 浴室乾燥機の内部を分解し カバー フィルター ファンなどをクリーニング 浴槽エプロンの裏側 浴槽エプロンの裏側の汚れを 高圧洗浄機などを使用してクリーニング 6

8 5 素材別使用洗剤 浴室内にある素材は様々あり 誤って使用した結果 素材を傷めたり変色することがあります 一度傷めた素材や変色した素材は元に戻りません 素材に応じて使用する洗剤を正しく理解しましょう 部位 浴槽 素材 浴室 浴アルカリエフロ ス浴室床強力カビウロコ取槽用洗浄性浴室クケール除黒ズミ除除去剤り研磨剤剤 Ⅱ リーナー去剤去剤 ステンレス FRP 濃色 FRP ホーロー 古いホーロー 人造大理石 天然大理石 檜 天然木材 FRP 壁面 床面 濃色 FRP タイル 輸入タイル アクリル 御影石 鏡面パネル 天井 大理石 プラスチック 水洗金具 塗装 換気扇 金属 ステン 通気口 レス 鏡 ガラス プラスチッ ク 木枠 ガラス質 使用可能 プレテストを実施し変色の有無を確認 問題無ければ使用可能 使用不可能 ステンレス面に酸性洗剤を使用すると 洗剤焼けの反応が起こる為 使用は控えて下さい パナソニック ( ナショナル ) 製の黒 グレーなど濃色の系の床は酸性洗剤を使用する事により高い確率で変色しますので注意が必要です 鏡面タイプの壁面は非常に傷が付きやすく目立ちます 硬いものや研磨剤を使用して擦らない様にしてください 7

9 酸性洗剤 ( エフロ スケール除去剤等 ) と塩素系洗剤 ( 強力カビ除去剤等 ) が混ざると 塩素ガスが発生します 取り扱いには細心のご注意をして下さい 尚 塩素ガスが発生した際は 素早く発生箇所を流水で洗い流し 換気を良くした後 迅速にその場から離れて下さい それでも状況が改善されない場合は 本部までお問い合わせ下さい 6 汚れの種類 浴室の汚れの種類は以下の通りです どのような特長があり どのような汚れが落ちないのか? しっかり理解しましょう 一般的な汚れ特殊な汚れ落ちない汚れ 汚れの種類石けんカス水アカ湯アカカビコンクリートアクもらいサビ鏡のウロコ入浴剤のシミ染毛剤のシミ 特長石けんが水中のカルシウムやマグネシウムと反応してできたもの 代表的には 石けんや石けんの溶け残り等 水の中のミネラル分が固まったものもある 浴室に最も多い汚れで 一度浴室を使うと浴槽の縁や水際 洗い場 床に必ず付く 皮膚の老廃物 皮脂成分 石けんカス 水アカ等 乾いて汚れがこびりついてしまうと 落ちにくくなる 高温多湿の浴室には 赤や黒っぽいカビがよく発生する 石けんカスや水アカをエサに繁殖するため それがたまりやすいタイルの目地やドアのパッキン 壁 天井などによく見られる タイルの目地によく発生する白い汚れ ひどい場合には 盛り上がって立体的に付着する 金属部がサビたり ヘアピンなどの放置により 素材に関係なく付着してしまう茶色の汚れ また 水道管がサビたり 井戸水を使用している場合にも 浴槽全体が茶色になることがある 水に含まれるカルシウムやケイ素成分が乾燥 堆積し結合したもの 非常に取れにくい場合がある 古くなったホーロー ポリ浴槽に 入浴剤の染料が付着してしまうことがある 毛染めなどをした場合 染料が飛び散り 壁面や洗い場床面などに付着してしまうことがある 8

10 7 使用洗剤について 浴室クリーニングに使用する洗剤は以下の通りです 洗剤の特徴 液性 希釈率などは基本的な知識として身につけておく必要があります 応用技術を行う上でも重要な基礎知識の為 しっかりと把握して下さい 洗剤名対象特長液性 ( 原液 ) 希釈倍率 アルカリ性浴室クリーナー 換気扇カバー天井 ドア ( 外側 ) 照明カバー 皮脂や石鹸カス 水アカ汚れに対して抜群の反応を示し 頑固な汚れも強力に除去できる アルカリ性 5~30 倍 浴室 浴槽用 壁面 窓枠 除菌剤 ( イソプロピルメチルフ 洗浄剤 Ⅱ 蛇口 シャワーの ェノール ) 配合 一度に洗浄 原液 汚れがソフトな場 ホース 除菌 消臭ができる 無リンで 中性 スプレーヤー 合やデリケートな素 浴槽 洗い場床面 中性タイプなので安心して使 の使用は禁止 材の場合に使用 ドア ( 内側 ) 用できる 悪臭やシミ 黒ずみのもとにな るカビやバクテリアを効果的 に除去する 濃度の濃い成分が 強力カビ除去剤 カビの生えている所 配合されており 3 倍希釈をしても従来品と同様の効果が得られる 強力タイプのカビ除去 塩素系 ( アルカリ性 ) 原液 ~7 倍 剤 初期セットには含まれませ ん 悪臭やシミ 黒ずみのもとにな るカビやバクテリアを効果的 カビクリーナー カビの生えている所 に除去する 塩素系の為 酸性洗剤と混ぜると危険 使用時は 塩素系 ( アルカリ性 ) 原液 換気をよくして 保護具を着用 して下さい 粘着タイプで素材が焼けに 酸性クリーナー増粘タイプ 強い水垢 くい特殊酸性クリーナー タイル等の縦面でも塗りや 酸性 原液 ~20 倍 すく効果的 金属やガラスを焼きにくいの 強力水垢除去剤 強い水垢 に非常に強力なスルファミン酸を主成分にした強力な酸性 酸性 原液 ~10 倍 増粘洗剤 9

11 万能増粘水ガラス用洗浄剤 Ⅱ エフロ スケール除去剤浴室床黒ズミ除去剤ウロコ取り研磨剤ミラーコートピカハッシュ 希釈で使用電球 窓ガラスエフロ スケールが付着している箇所床面鏡 ガラス鏡 ガラス水栓金具の仕上げ剤 洗剤と希釈することで縦面に長く滞留させることでつけ置きが可能になる希釈液です アルカリ 酸 塩素等すべての洗剤に増粘性を持たせることが出来ます 中性 原液 汚れを素早く分解し 拭き取りも簡単にできる アルカリ性 原液 ~50 倍 白っぽい汚れ ( エフロ スケー ル ) を効率よく除去できる 酸性 原液 床面に付着している頑固な黒ズミを効率よく除去できる アルカリ性 5 倍 頑固な水アカをほぼ完璧に除去できる アルカリ性 原液 液体セラミックスが鏡と結合し超親水被膜を形成 原液 フッ素コートにより 防汚 除菌効果がある 中性 原液 スプレーヤーの使用について酸性洗剤をスプレーヤーで噴霧すると 酸性成分が空気中に浮遊し 肺や気管に入って噎せる事があります 十分に注意して下さい 10

12 8 使用する清掃器財 浴室クリーニングに使用する清掃器財は以下の通りです 名称 おそうじ本舗クリーニングサービス 見積書 確認書 スリッパ工具セット計量カップベッセルスプレーヤーウエスゴム手袋クリーンスポンジスコッチ ( 白 ) ブルーシート防水シートハンドバキュームバスブーツカーブブラシプレインブラシタイル目地ブラシ 基本器材UY ブラシ クリーニングの内容を明記する 特長 用途 汚れや洗剤から足を守る ボルト ( ネジ ) やナットを外す工具 洗剤を調合する際に使用する 使い方自在の便利な多機能バケツ 洗剤を調合し 塗布する際に使用する 水分や洗剤の拭き取りに使用 耐油 耐薬品性に優れ 手や肌を守る 研磨剤を含まないスポンジタワシ 汚れ落としからサビ落としまで使えるシートタイプのたわし 器具や器材を置いたり 洗剤や汚水の飛散を防ぐシート 洗剤や汚水の飛散を防ぐ浸透性のないシート 肩にかけられる小型掃除機 横転やケガを防止するブーツ 狭い場所や細かい作業にも対応できるナイロン製のブラシ 細かい目地や隙間から広い面積の作業に使用する 硬いブラシと柔らかいブラシが使い分けられる便利なブラシ 素材を傷めず洗浄出来ます 毛足が絡みにくく長持ちします 特殊研磨スポンジ 研磨力と耐久性がありながら 特殊素材の採用により最近採用されているキズが付きやすい浴室パネルにも心配なく使えます スコッチ ( 緑 茶 ) 汚れ落としからサビ落としまで使えるシートタイプのたわし 素材を傷つける為 使用の際は十分に注意する シャンプーホルダー ガラス サッシクリーニングで使用するシャンプーホルダーです 浴室の壁面への洗剤塗布 時短に有効です スクイジー ラバーグリップ付きで滑りにくい ガラス 平面の水分を除去します ファブリックシート 水アカが付きやすいステンレスの洗浄に使用する メラミンスポンジ 水アカ汚れなどを 水だけで落とすスポンジ 鏡 ガラスのウロコ取りセット鏡 ガラスに付着した頑固な水アカ除去時に使用する プラスチックケレン 耐水性に優れたプラスチック製で傷を付けずに汚れを除去する 1 枚刃ホルダー 片手で使いやすく正確に汚れを除去できるカッター 脚立 天井など 高所の作業時に使用する 11

13 ホースリールゴミ袋養生ポリシート万能拭き取りクロス保護めがね防毒マスクステンレスハンドブラシ 浴槽内部のエプロンをクリーニングする時などに使用する クリーニング前後のゴミを収集するために使用する 移動しない什器 備品などを養生するポリプロピレンシート汚れを削り取る性能を高めたマイクロファイバークロス 強い洗剤を使用する際に装着する メガネの上からでも装着が可能 強い洗剤を使用する際に 体を守るために使用する 細く密集したステンレスブラシが浴室床等の凸凹の水アカを除去 本紙の 基本器材 とは <スリッパ 工具セット 計量カップ ベッセル スプレーヤー ウエス ゴム手袋 クリーンスポンジ スコッチ ( 白 ) ブルーシート 防水シート>のことです ステンレスハンドブラシは初期セットには含まれません 12

14 9 前日までの事前準備 手順浴室クリーニングセットの準備 洗剤の前準備洗剤に関しては 1 リットルの容器に原液を準備しておく事で時間を節約できます ボトルはメモリ付なので正確に希釈する事が出来ます 件数が多い場合は 4 リットル容器も用意する事をお勧めします 多目的ケースの収納多目的ケースは重ねる事で運ぶのが非常に楽になります ケースに洗剤等を収納する事で 液だれや水滴を落とす事を防ぐ事が合わせて可能になります ウエスを敷くことで漬け置きの際や 用具を置く際に事故を防げます 汚れたら洗濯し再利用できます ポリシートはカットしてコンパクトに! 周辺の養生に関しては養生ポリシートを2m 程の長さでカットし4,5 枚をキレイに折りたたみ持参します 釣銭 領収書 お礼状の準備 1 釣銭の用意をしておく 2 お札の向きを揃えておく 3 領収書は事前に記入して用意しておく 4 専用の釣銭袋を用意する この中には 釣銭 領収書 朱肉 印鑑 電卓 印紙を入れておく 自分の財布とは区別する 5 50,000 円以上 1,000,000 円以下 ( 税抜 ) の場合は 200 円の印紙を領収書に貼る必要があります 13

15 お礼状 DM は前日に準備を! サービス後のお礼状 DM は 前日に表の宛名を記入して準備しておきます 作業後車の中で裏面のコメントを記入してすぐにポストに投函することが可能になり お客様に感動と満足を提供できます 加盟店情報サイトの 無料販促物 に クーポン券や DM 文例集など取り揃えています 様々なツールを活用しながら顧客の囲い込みを行って下さい 顧客数 = 財産 です 10 作業手順一覧 浴室の作業手順は以下の通りです < 合計作業時間 :2 時間 > ナチュラル ミドル ハード エプロン高圧洗浄 価格 13,500 円 15,000 円 17,000 円 6,000 円 浴室とセット 所要時間 2.0h 2.5h 3.0h 1.0h (1) お見積り 作業工程注意事項時間配分 確認 養生 準備 (4) 洗剤調合クリーニング(2) 事前チェック ( リサーチ ) リサーチ時 カビの付着がハードな場合は事前 (3) 清掃器財の搬入 養生 什器備品の移動 養生に浸け込みの段取りを行う (5) 照明器具 15 分 (6) 換気扇 換気口 ( 屋内側のみ ) (7) 天井 (8) 壁面 ドア 窓枠 ガラス 鏡 (9) 浴槽 ( エプロン内部がある場合は含む ) (10) 洗い場床面 (11) 排水口 (12) プラスワンサービス オプションクリーニングが発生した場合は 作業手順が異なります 90 分 14

16 チェ(13) 責任者によるチェックック(14) お客様によるチェック片付(15) 什器備品のセットサービスはお客様が満け(16) 搬出足された時点で終了と 15 分最終なります チェ(17) 完了報告ック11 作業手順 (1) お見積りサービスを提供する上で 事前にお見積りを行います この作業を現場調査という事もあります 以下の点を中心にお見積りを行います お客様が気になられている箇所はどこなのか? ( お客様の問題を解決できるかどうか?) お客様のご要望は 必ず クリーニングで除去できない汚れはあるか? メモを取ります キズ 破損 水道の水漏れの有無 天井の高さ確認 天井が高い場合は常備している脚立で対応できるか? など エプロンの分解は可能か? 分解が可能な場合は内部の汚れを見て頂きます また必要に応じてエプロン内部高圧洗浄クリーニングの提案を行います 鏡の水アカの付着状態の確認 必要に応じて鏡の水垢除去 & コーティング仕上げの提案を行います 特殊コーティングミラーが設置されていないか? 浴室換気扇の設置確認 必要に応じて浴室乾燥機クリーニングの提案を行います パナソニック ( ナショナル製 ) の黒 グレーなど濃色のカラリ床を使用していないか? ( 扉正面上にメーカー名のシールが貼ってあります ) 光沢のある濃色壁面に水アカが強く付着していないか? 水 お湯 電気をお借りする旨の説明 サービス範囲 サービス時間の説明 15

17 お見積もり時は お客様がご要望される内容を引き出し それに応じて 提供するサービスを決定 する重要なプロセスです また 作業による事故やクレームを未然に防ぐことにもなります この作業を疎かにするとお客様不満足を招いてしまう原因になります 最高のサービスを提供するために 事故やクレームを未然に防ぎ お客様の要望を引き出す事が目的です エプロン内部は手の届く範囲が基本メニューに含まれます 取り外せないタイプは 事前にご説明しましょう パナソニック製濃色のカラリ床は酸性洗剤に対しての耐性が弱く高確率で変色します TOTOのハイドロミラーなど特殊コーティングミラーは傷が付くため硬いパットや角サンダーは使用できません 特殊研磨スポンジで作業を行って下さい 光沢感のある濃色の壁面は非常に傷が付きやすく目立ちます 特殊研磨スポンジで作業を行って下さい 洗剤開示義務 お客様に おそうじ本舗は 危険性の低いオリジナル洗剤を 使用しておりますのでご安心ください と伝えて下さい 16

18 (2) 事前チェック ( リサーチ ) サービスを開始する前に対象となる箇所の状態を再度チェックし 安全で効率的 効果的な作業を行えることを確認します 見積りの内容に相違があるかどうか 事前に浸けこみが必要な汚れがあるかどうか 作業の安全性が確保されているかなどを確認します 使用器材 : おそうじ本舗クリーニングサービス見積 確認書チェックシート 手順 おそうじ本舗クリーニングサービス見積 確認書 チェックシートを使用します 加盟店サイトよりダウンロードできます 要点を押さえてチェックすることで時間も短縮出来ますし クレームを防ぐ事が出来ます 次のことを確認します 事前チェックは細かな面まで漏れなく行います お見積り内容と現状に相違はないか? 見積もり時に確認した作業時間より超過する場合は 必ず事前に伝えます サービス箇所と汚れの状態の確認 汚れが強い箇所( 特にカビ ) は 事前に浸け込み作業を行い 作業の効率性を高めます サビやシミなど クリーニングで除去出来ない場合は 必ず事前に伝えます 移動する備品について 移動する場所の確保は 必ずお客様にお伺いします ( 勝手に置き場所を決めない事 ) 電器関係のチェック 照明器具は正常か? 換気扇は動くか? 異音はないか? など 傷 破損の有無水道の水漏れの有無など 事前に発見した場合は 迅速にお客様に伝えます 作業中に発覚した場合も 作業後ではなく発見次第 伝えて下さい オプションサービスの有無の再確認 オプションサービスが必要な場合は作業手順や作業時間が変更されます 17

19 通常クリーニングで除去出来ない場合は必ずお客様へ事前に伝えます 水( 湯 ) をお借りすることをお客様に確認します 光沢のある濃色壁面への強い水アカやゴムパッキン部の染色したカビは完全除去が困難なケースがあるため その旨をお客様に伝えます 強力カビ除去剤を使用する時は臭気がこもるため 換気を十分にして作業を行います また その旨をお客様に伝えます 浴槽内に水が溜まっている場合はお客様に確認してください 流す場合は浴槽内の水を清掃に使ってください (3) 清掃器財の搬入 養生 什器備品の移動 養生 サービスの開始の前に 清掃器財の搬入を行います 搬入場所は 事前にお客様に了解を得て進めて下さい 搬入時は壁や床 建具などにぶつけないように注意して下さい 搬入場所の確認清掃器財の搬入場所を確認します 搬入場所は事前にお客様の了承を得た上で行ってください お客様や作業スタッフの歩行の邪魔にならない様に場所を確保します 移動する什器備品の確認浴室内にあるシャンプーやイスなど作業を行う上で移動が必要な備品などの確認を行います 備品の設置場所を記録するために お客様了解の上 ipadで写真を撮ります お断りされたら 手書きで見取り図を作成します 18

20 養生 1 浴室入口付近にブルーシート カットした養生ポリシートで養生を行います 2 上り口のサッシ下にマスカーテープを左右 15 センチ立ち上げ 下と上両方にウエスを敷き水漏れに備えます 3 清掃器財の搬入場所にブルーシート 防水シートで養生を行います 養生テープは粘着テストを行ってから使用します ウエスは浸み込みを防ぐため安心して作業出来ます 搬入 清掃器財の搬入を行います 脚立などは直接壁に立てかけず当て布を施し壁等 傷めない様にして下さい 什器備品の移動クリーニングしないもので移動可能なものはすべて移動します クリーニングするものは浴室内に残しておきます バスマットは丸めて汚れない所へ移動させます 移動した備品類は直接床に置かず養生ポリシートやウエスを敷いた上に置きましょう 作業前の汚れ状態の記録 ipadを使用して作業前の汚れの状態写真を撮ります 組み立てると内部が見えなくなるエプロン内や換気扇内部なども行います 19

21 (4) 洗剤調合 浴室クリーニングに使用する洗剤の調合を行います 事前に調合して準備しておく洗剤と 現場の状況に応じてその場で調合する場合があります 名称 液性 ( 原液 ) 希釈倍率 使用方法 スプレーヤーで噴霧するのではなく ベッセル内に アルカリ性アルカリ性 5~30 倍洗剤を希釈してスポンジなどで塗り込みます 浴室クリーナー通常サイズの浴室で1~2リットル 浴室 浴槽用原液ベッセル内に洗剤を移しスポンジなどで塗り込みま洗浄剤 Ⅱ 中性 スプレーヤーす の使用は禁止 強力カビ除去剤 塩素系基本は3 倍希釈で十分にカビ除去が出来ます 泡ス原液 ~3 倍 ( アルカリ性 ) プレーヤーに入れて使用します カビクリーナー 塩素系 ( アルカリ性 ) 原液 低刺激臭タイプ 粘着タイプで素材が焼けにくい特殊酸性ク酸性クリーナー増酸性原液 ~20 倍リーナー タイル等の縦面でも塗りやすく粘タイプ効果的 金属やガラスを焼きにくいのに非常に強力 強力水垢除去剤 酸性 原液 ~10 倍 なスルファミン酸を主成分にした強力な酸性増粘洗剤 万能増粘水 中性 原液 洗剤と希釈することで縦面に長く滞留させることでつけ置きが可能になる希釈液です アルカリ 酸 塩素等すべての洗剤に増粘性を持たせることが出来ます ガラス用洗浄剤 Ⅱ アルカリ性 原液 ~50 倍 < 事前準備 >スプレーヤーに20 倍から30 倍希釈をした液剤を準備しておきます エフロ スケール除エフロ スケールを小容器にいれて 刷毛で塗り込酸性原液去剤みます もしくは小容器から直接かけても可 浴室床黒ズミ除 去剤 アルカリ性 5 倍 黒ズミ汚れに直接塗布します ウロコ取り研磨剤 アルカリ性 原液 適量を手にとって使用します ミラーコート 原液 液体セラミックスが短時間で鏡と結合し 超親水性被膜を形成します ピカハッシュ中性原液専用スプレーヤーに入れて使用します 20

22 手順 洗剤の計量希釈が必要な洗剤は 防水シートの上で計量カップを使用し計量します 調合 計量した水を加え 調合します ベッセルで使用する場合は ベッセルに水を加えて調合します アルカリ性浴室クリーナーをベッセル内に準備します セット調合した洗剤をスプレーヤーへ移し スプレーヘッドをセットします 計量 調合する際は 必ずゴム手袋を着用して下さい 洗剤や水をこぼした場合は すぐに拭き取って下さい (5) 照明器具 使用器材 : 基本器材使用洗剤 : アルカリ性浴室クリーナー ガラス用洗浄剤 Ⅱ 手順 スイッチを切る 取り外し 照明のスイッチを切る もしくはブレーカーをOFFにし 照明や電球を充分に冷ました後 カバー 電球類を外します 本体 カバー 電球のクリーニング 1 外したカバーなどはガラス用洗浄剤 Ⅱを固く絞ったウエスに含ませ 汚れを除去します 電球やその付近に直接スプレーすると感電の恐れがある為 必ずウエスにスプレーしてから使用して下さい 21

23 拭き上げ クリーニング済みのカバー 電球 本体は 乾いたウエスで から拭き をして仕上げます 取り付け 取り外したカバー 電球類を元の通りに取り付けます 脚立を使用する際 傷や汚れを防止する為に 必ず脚立カバーを装着して下さい 取り外したカバーや電球類を置く際 防水シートの上に乾いたキレイなウエスを敷き その上に置くと破損を防ぐ事が出来ます 電球が割れてしまうので電球にはシャワーをかけない様にして下さい 洗浄後は 十分に水分を拭き取って下さい 水分残りは故障の原因となります 照明器具は絶対に浴室内で割ってはいけません 素手で慎重に行って下さい (6) 換気扇 換気口 ( 屋内側のみ ) 使用器材 : 基本器材 サッシブラシ タイル目地ブラシ ハンドバキューム使用洗剤 : アルカリ性浴室クリーナー換気扇があるタイプは 表面カバーを分解して洗浄を行います 手順 取り外し取り外せるカバーは取り外し 手前に引っ張る事で 内部の支えが緩みます その後この様に摘まむようにして取り外します 防水シートの上に移動させます 破損防止の為 防水シートの上にウエスを敷き その上に置いて下さい 内部 カバーのクリーニング <カバー > 外したカバーは アルカリ性浴室クリーナーを塗布しクリーンスポンジで汚れを落とします その後 固く絞ったウエスで洗剤分を拭き取ります ( シャワーで水洗いも可能です ) 22

24 < 内部 > 換気扇の内部はハンドバキュームでホコリを吸い取ります 残ったホコリは サッシブラシやタイル目地ブラシで除去します その後 固く絞ったウエスで汚れを拭き取ります 仕上げ乾いたウエスで から拭き をして仕上げます その後 内部にホコリが溜まっているケースがある為 この段階で換気扇をまわしてホコリが落ちてくるかどうか 確認を行って下さい ホコリが落ちてくれば 再度内部のクリーニングを行って下さい 取り付け 浴室乾燥機が設置している場合は 本体カバーとフィルターのクリーニングを行います また ビスで取り付けているタイプもあるので注意して下さい 本体内部のクリーニングはオプションサービスとなる為 別途お見積りの上 対応することになります (7) 天井 使用器材 : 基本器材 クリーンスポンジ 特殊研磨スポンジ カーブブラシ タイル目地ブラシ シャンプーホルダー UYブラシ スクイジー使用洗剤 : 浴室浴槽用洗浄剤 Ⅱ アルカリ性浴室クリーナー 強力カビ除去剤 手順 < 一般的な素材 ( プラスチック タイルなど ) の場合 > 洗剤の塗り込み 天井は水養生を行います その後 アルカリ性浴室クリーナーを UY ブラシで塗布していきます 天井が高く 手が届かない場合は脚立を使用して下さい ゴム手袋の裾を少し折り返しておくと 液ダレしてもユニホームを汚さなくて済みます 浴室は全体を半分に区切り作業を行います 23

25 クリーニング洗剤塗布後 UYブラシ クリーンスポンジやスコッチ白特殊研磨スポンジを使用して 汚れを擦り落とします コーナーや天井面の凹凸面が目立つ場合は タイル目地ブラシカーブブラシを使って汚れを擦り落とします < 天井にカビが発生している場合 > 強力カビ除去剤を泡が出るスプレーヤーに入れて対象箇所に吹きつけます 2 分から3 分反応を待ち カーブブラシやタイル目地ブラシ 隅にはすみっこブラシ ( カビ落とし用 ) を使用し除去します カビがハードな場合は この時点で強力カビ除去剤を吹きつけ 養生ポリシートを上から張り付け 浸け込み作業を開始します 仕上げ シャワーを使用してリンスを行い スクイジーで水を切ります カビがハードな場合は 浸け込み作業が必要な為 カビを除去した後で仕上げの作業を行います 浴槽などの縁に乗らないで下さい 天井が高い場合は 幅広の 2 段脚立を使用します 脚立を使用する時は バスブーツの裏に洗剤などが付着して滑り易くなります 昇り降り時は転倒しないように十分に注意して下さい 天井のカビ取り作業時について 素材によっては変色したり傷めたりする恐れがあります < 吸水性 吹き付け塗装 モルタル素材の天井の場合 > バキューム掛け天井に付着しているホコリや汚れを ハンドバキュームを使用して除去します ブラシ掛けバキューム掛けで除去出来なかったホコリや汚れを カーブブラシやタイル目地ブラシを使用して除去します 24

26 水拭き から拭き固く絞ったウエスで残っている汚れを拭き取り 仕上げに万能拭き取りクロスで から拭き を行います 吹きつけ塗装の場合は クリーニング中に塗装が剥がれないよう注意して下さい (8) 壁面 ドア 窓枠 ガラス 鏡 使用器材 : 基本器材 サッシブラシ カーブブラシ タイル目地ブラシ UYブラシクリーンスポンジ 特殊研磨スポンジ シャンプーホルダー スクイジー使用洗剤 : 浴室浴槽用洗浄剤 Ⅱ アルカリ性浴室クリーナー 強力カビ除去剤 エフロ スケール除去剤その後 特殊研磨スポンジなどを使用して洗浄します 鏡に軽い水アカがある場合は一枚刃を当てます 手順 全体に水 ( お湯 ) をかける壁面 ドア 窓枠 ガラス面にシャワーの水 ( お湯 ) をかけ水養生を行います クリーニング 1 水養生した壁面や鏡に アルカリ性浴室クリーナーを UY ブラシで塗布します 浴室内を半部に仕切り壁面 ドア 窓枠 ガラス面に 下部から上部へ 円を描くようにして塗り込んで 5 分程放置します 2 5 分程放置した後 石鹸カスや水アカ汚れが洗剤に反応して柔らかくなっているため 再度特殊研磨スポンジを使用して 上部より下部へ 円を描くようにして汚れを除去していきます 3 タイルなど 目地のあるものや コーナー部分 窓 ドアの防水ゴム部パッキン部はカーブブラシやタイル目地ブラシを使用して汚れを擦り落とします 25

27 特殊研磨スポンジはアクリル樹脂を使用した傷を付けないスポンジです 最近の浴室では (INA X 製等 ) 鏡面タイプの壁面を使用している素材では白スコッチや研磨剤を使う事で傷が付く場合があります 特殊研磨スポンジでは傷はつきません 全体をこすって仕上げ作業の漏れが無いように手で触れて汚れ落ちを確認して下さい すすぎ シャワーの水 ( お湯 ) を使用し 洗剤分を洗い流します 壁面が平らな場合は 残っている水分をスクイジーで取り除きます スクイジーは金属で出来ていますので壁面 浴槽に角を当て傷付けない様に注意して下さい この時 汚れが除去できたかどうかの確認を行います 汚れが落ちていない場合は 再度クリーニングの作業を行います < 白い汚れ ( エフロ スケール ) が除去出来ない場合 > 対象箇所にエフロ スケール除去剤を刷毛で塗り込み反応を待ちます 反応 = 泡立ちが無くなれば 仕上げにカーブブラシやステンレスケレンを使用してエフロ スケールを除去します 大理石や輸入タイル 古いホーローは酸性やアルカリ性の洗剤を使用すると変色の原因になる為 浴室 浴槽用洗浄剤 Ⅱを使用して作業を行います 吹きつけ塗装の場合は 剥がれないよう注意してください < 鏡 > 使用器材 : 基本器材 UYブラシ クリーンスポンジ 特殊研磨スポンジ ファブリックシート 万能拭き取りクロス使用洗剤 : 浴室浴槽用洗浄剤 Ⅱ アルカリ性浴室クリーナー 強力水垢除去剤 ウロコ取研磨剤 手順軽い水アカ汚れがある場合 1 UYブラシを使用してアルカリ性浴室クリーナーを塗布します 鏡に軽い水アカが有る場合は 1 枚刃を使用して固まった水アカを除去します 26

28 2 シャワーの水 ( お湯 ) を使用し 洗剤分を洗い流し 万能拭き取りクロスを使用して水分を拭き取ります (9) 浴槽 ( エプロン内部がある場合は含む ) 使用器材 : 基本器材 カーブブラシ タイル目地ブラシ UYブラシ 特殊研磨スポンジ使用洗剤 : 浴室浴槽用洗浄剤 Ⅱ アルカリ性浴室クリーナー 強力カビ除去剤 ウロコ取研磨剤 手順 全体に水 ( お湯 ) をかけるホコリや軽度な汚れを除去する為に シャワーの水 ( お湯 ) をかけます クリーニング 1 UYブラシにアルカリ性浴室クリーナーを含ませ 下部から上部へ 円を描くようにして塗り込んで 5 分程放置します 小物類のクリーニング <バスふた 洗面器 イス シャンプーボトル等の小物類 > 本来作業範囲外ですがお客様満足度向上の為 この時点でクリーニングを行います 傷が付かない様にウエスを浴槽内に敷き 小物類にアルカリ性浴室クリーナーを塗布します カビは完全に取れない場合があります 2 浴槽にアルカリ性浴室クリーナーを塗布し スクラビングを行います 一見するとキレイな面もプラスチックケレンでスクラビングを行うと石鹸カスや皮脂汚れが出来きます 特に腰から下が重要です 縁の部分や側面は必ずプラスチックケレンでスクラビングを行って下さい 27

29 <ステンレスの浴槽の場合 > 液ダレの恐れがある為 下から上へ洗剤の塗布を行って下さい 1 5 分程放置した後 石鹸カスや水アカ汚れが洗剤に反応して柔らかくなっているため 再度特殊研磨スポンジまたはUYブラシを使用して 上部より下部へ 円を描くようにして汚れを除去していきます 2 タイルなど 目地のあるものや パッキン部はカーブブラシやタイル目地ブラシを使用して汚れを擦り落とします すすぎ 1 シャワーの水 ( お湯 ) を使用し 洗剤分を洗い流します この時 汚れが除去できたかどうかの確認を行います 2 汚れが落ちていない場合は 再度クリーニングの作業を行います < 浴槽の水アカがハードな場合 > ウロコ取り研磨剤を使用して擦るようにして水アカを落とします それでも水アカが残る場合は 酸性クリーナー増粘タイプまたは強力水垢除去剤を塗布し汚れが柔らかくなってから再度擦るようにして水アカを除去して下さい 濃色の FRP は酸性洗剤によって変色する恐れがありますので使用しないで下さい エプロン内部のクリーニング <カバーの取り外し> 1 カバーの取り外しを行います ツメで固定しているタイプとビスで固定しているタイプがある為 浴槽との接着部分を確認して取り外しを行って下さい 網戸の要領で持ち上げて引き出すことで取り外しが可能な機種もあります 2 お客様へご報告エプロン内部は普段 目にすることがほとんど無い為 内部の状況を事前確認時に確認して頂きます お客様がご不在の場合は ipad を使用して写真を撮っておきます 28

30 エプロン側面に取り外し方を記載したシールが貼ってある場合があります 確認してからサービスを行いましょう <カバーの洗浄 > 1 取り外したカバーは浴室内でクリーニングを行います 比較的容易に除去できる汚れやカビが多い為 まずはアルカリ性浴室クリーナーをUYブラシに含ませ汚れを除去していきます カビに対しては 強力カビ除去剤を使用します 隅の汚れやカビは カーブブラシやタイル目地ブラシを使用し 擦るようにして除去していきます 2 シャワーの水 ( お湯 ) を使用し 洗剤分を洗い流します <エプロン内部のクリーニング> 1 浴槽の奥の裏側以外はクリーニングの範囲内になります 全体的にアルカリ性浴室クリーナーもしくは強力カビ除去剤を塗布しUYブラシ 特殊研磨スポンジを使用して汚れやカビを除去していきます 2 シャワーの水 ( お湯 ) を使用し 洗剤分を洗い流します 3 お客様へご報告クリーニング後 キレイになった状態を確認して頂きます ( 取り付けた後は キレイになった状態が確認できない為 ) お客様がご不在の場合はiPadを使用して作業後の写真を撮っておきます <カバーの取り付け> 取り外したカバーを元通りに取り付けます 取り外しの作業より 取り付けの作業の方が困難な場合が多いです 取り付け後は ズレが無いかどうか十分に確認して下さい 29

31 アルカリ性浴室クリーナーを長時間浸けたままにしておくと ホーローやタイルの光沢が失われる恐れがある為 洗剤分はなるべく早めに洗い流して下さい アクリルやプラスチック素材 鏡面タイプなどデリケートな素材の場合は 傷が付きやすい為 クリーンスポンジのハード面や研磨剤での作業は行わないで下さい このような素材には特殊研磨スポンジを使用して下さい 研磨力の強い器材( スコッチ緑 茶など ) の使用は素材に傷が入る為 タイル面以外原則使用しないで下さい エプロン内部高圧洗浄クリーニングを行う場合は 基本作業の範囲外の為 別途お見積りの上 ご対応して下さい 浴室エプロン高圧洗浄について ( オプションメニュー ) 使用器材 : 基本器材 エアコン用高圧洗浄機 (KYC-20A) ベッセル ブロア ミニコンプレッサー 微粒子スプレーヤー ペンライト グロリア グロリアは初期セットには含まれません使用洗剤 : アルカリ性浴室クリーナー 強力カビ除去剤 カビクリーナー オールチタンACコート 手順 全体に洗剤を塗布する 1 エプロンを取り外します 取り外す前には組立も考えて状態の確認を行います 2 アルカリ性浴室クリーナーをグロリアに入れ 噴霧します 洗剤噴霧後 直ぐに洗浄せず数分間反応を待ちましょう 30

32 クリーニング 1 時間を置いた後で高圧洗浄機に延長管とノズルを取り付け 給水タンクに接続し汚れを洗い流します 設定気圧は 2~2,5 気圧にします 2 汚れ落ちが悪い場合は再度 2~3を繰り返します 3 浴槽奥側の壁との隙間は見えませんが ラムダ型ノズルを差し込んで丁寧に奥まで洗浄を行います 髪の毛 ゴミなどが出てきますが出てこなくなるまでリンスを行います 排水溝に溜まった汚れを回収しゴミ袋に入れます 洗剤塗付 リンス時は跳ね返りに注意し 高圧洗浄機の圧力の調整や当てる角度に注意してください 洗浄後お客様にお声掛けを行い ペンライトを使用して奥の汚れの状態を見て頂いてください 乾燥 1 ドライヤーもしくはブロワ を使用して水分を上から下に向かって飛ばします 冬場でなければ 5~10 分くらいで乾燥可能です 無い場合はウエスを使用して出来るだけ拭き取ります 同時にドライヤーも使用し乾燥を早めます 2 冬場など乾きにくい季節など 浴室乾燥機が付いている場合はお客様の了解を得た後 乾燥モードで使用してください オールチタンACコート仕上げ 1 エプロン内部 前面パネルに塗付します 2 ミニコンプレッサーにて塗付します 無い場合は 3 微粒子スプレーヤーを使用して塗付します 4 乾燥させます 31

33 オールチタン AC コートは 施工場所が完全に乾燥していないと十分な効果が得られませんので しっかり乾燥を確認した上で塗布してください 使用する量の目安はキャップ 1~2 杯となります 塗付後 1 時間は完全硬化させる為に時間を置きます 洗浄後お客様にお声掛けを行い ペンライトを使用して奥の汚れの状態を見て頂いてください 特注な汚れ鏡 ガラスのウロコ取り ( オプションメニュー ) 使用器材 : 鏡 ガラスのウロコ取りセット強力水垢除去剤 手順 強力水垢除去剤の塗布 1 強力水垢除去剤を計量カップに適量入れ 刷毛を使用して塗布を行います 2その後三枚刃で 凹凸で引っかかりのある水垢を除去します 酸性洗剤を使用した後 アルカリ性浴室クリーナーを鏡に塗布し中和を行います ウロコ取り 1 研磨剤の付着ウロコ専用研磨剤を鏡の上に付け スプレーヤーなどで水を 2~3 回スプレーします 2 研磨剤の上からダイヤシートで洗浄 角サンダーに装着させたダイヤシート ( ハードタイプ ) を対象物の上にのせた上でスイッチを入れます まずは 左上の 1 箇所を集中して 30 秒ほど固定して振動します それから小さく円を描きながらゆっくり右へ進んでいきます 汚れが除去できる秒数を数えサンダーを当てる目安を確認しましょう 32

34 3 落ち具合を確認 シャワーでリンスを行い スクイジーで洗浄した面の汚水とウロコ専用研磨剤を取り除いてください ウロコが残った所は再度洗浄します 洗浄の浅かった所や端の方はウロコが残りやすいので注意して下さい 4 水洗い洗浄後 鏡表面に付着したウロコ専用研磨剤は流水で流しながらスポンジなどで洗い流します 5 仕上げ十分にリンスを行った後に スクイジーで水をきり 万能拭き取りクロスで仕上げ 完全に乾燥します 6 ミラーコートを 塗布台に数滴垂らし 塗布を行います その後ドライヤーを使用し乾燥させます 表面が白く濁るまでしっかりと乾燥させましょう 7 その後 もう一度リンスを行い仕上げます 作業時間の目安 鏡サイズ :30 35 cm 家庭用の鏡 ( 水道水使用 ) 家庭用の鏡 ( 地下水 温泉水 ) 汚れ状況 平均作業時間 汚れ状況 平均作業時間 軽度のウロコ 約 4 分 ~8 分 軽度のウロコ 約 8 分 ~12 分 中度のウロコ 約 8 分 ~12 分 中度のウロコ 約 12 分 ~16 分 重度のウロコ 約 12 分 ~16 分 重度のウロコ 約 16 分 ~20 分 33

35 (10) 洗い場床面 使用器材 : 基本器材 カーブブラシ タイル目地ブラシ UYブラシ クリーンスポンジ 特殊研磨スポンジ ステンレスハンドブラシ使用洗剤 : 浴室浴槽用洗浄剤 Ⅱ アルカリ性浴室クリーナー 強力カビ除去剤 浴室床黒ズミ除去剤 エフロ スケール除去剤 手順 全体に水 ( お湯 ) をかけるホコリや軽度な汚れを除去する為に シャワーの水 ( お湯 ) をかけます クリーニング 1 アルカリ性浴室クリーナーをクリーンスポンジもしくは特殊研磨スポンジに含ませ 床面全体に塗布し 5 分程放置します 2 5 分程放置した後 石鹸カスや水アカ汚れが洗剤に反応して柔らかくなっているため 再度クリーンスポンジ 特殊研磨スポンジまたはステンレスハンドブラシを使用して汚れを除去していきます 3 コーナー部分や床面の凹凸面 ゴムパッキン部はカーブブラシやタイル目地ブラシを使用して汚れを擦り落とします すすぎ 1 シャワーの水 ( お湯 ) を使用し 洗剤分を洗い流します この時 汚れが除去できたかどうかの確認を行います 2 汚れが落ちていない場合は 再度クリーニングの作業を行います < 白い汚れ ( エフロ スケール ) が除去出来ない場合 > 対象箇所にエフロ スケール除去剤を刷毛で塗り込み反応を待ちます 反応 = 泡立ちが無くなれば 仕上げにカーブブラシやステンレスケレンを使用してエフロ スケールを除去します TOTO のカラリ床やパナソニックのフラッグストーンフロアなどは 酸性洗剤での浸け置きは出来ません 34

36 < 黒ズミ汚れが残っている場合 > 1 滑り防止の模様 シワ 凹凸に入り込んだ残留黒ズミに 浴室床黒ズミ除去剤を 5 倍希釈で塗布します 2 10 分から 15 分間放置し その後ステンレスハンドブラシを使用して汚れを擦り落としながら シャワーの水 ( お湯 ) で洗い流して下さい 汚れがハードな場合は この工程を 2 度 3 度繰り返す事で黒ズミが除去されていきます 大理石や輸入タイルは酸性やアルカリ性の洗剤を使用すると変色の原因になる為 浴室 浴槽用洗浄剤 Ⅱを使用して作業を行います ステンレスハンドブラシは力を入れずに 触れる様に擦り除去します アルカリ性浴室クリーナー 強力カビ除去剤 浴室床黒ズミ除去剤 エフロ スケール除去剤を長時間浸けたままにしておくと ホーローやタイルの光沢が失われる恐れがある為 洗剤分はなるべく早めに洗い流して下さい 全ての洗浄後 カビが残っている場合はこのタイミングで除去を行います 使用器材 : 基本器材 タイル目地ブラシ プレインブラシ 防毒マスク 保護めがね 養生ポリシート すみっこブラシ ( カビ落し用 ) 使用洗剤 : 強力カビ除去剤 カビクリーナー 万能増粘水 手順 準備換気扇を回すか窓を開け 換気をよくする この時点で落としきれていないカビの除去を行います 1 カビの残っている部分に強力カビ除去剤を計量カップに適量入れ刷毛で塗布し 5 分ほど浸け置きします 2 縦面のパッキンに関しては上から塗布し カビが強い部分は湿布法などで能力を上げておきます 垂れてしまうと長時間カビを除去する事が出来ないので 洗剤乾燥を防ぐためにポリシート等を使い湿布法で反応力を上げて対応する必要があります もしくは万能増粘水の併用も可能です 35

37 3 タイルの目地 防水パッキンについては よく馴染ませるため タイル目地ブラシでブラッシングします 1~2の作業で落としきれない汚れがあった場合は 再度強力カビ除去剤を使用して汚れを除去していきます 防毒マスク 保護メガネを着用してからカビ取り除去を行います 一部器材の搬出を行います この反応時間を利用してある程度の器材は搬出しておきます < 万が一 酸性洗剤と混ざって塩素ガスが発生した場合 > 症状 灼熱感 息切れ 咳 頭痛 吐き気 めまい 息苦しさ 咽頭痛など遅れて現われることがあります 応急処置 新鮮な空気を吸い 安静にしてください 状況が解決されなければ 医療機関に連絡して下さい (11) 排水口 使用器材 : 基本器材 カーブブラシ タイル目地ブラシ クリーンスポンジ 特殊研磨スポンジ万能拭き取りクロス使用洗剤 : 浴室浴槽用洗浄剤 Ⅱ アルカリ性浴室クリーナー 強力カビ除去剤 カビクリーナー 手順 取り外しフタやトラップなど 外せる部品を取り外します クリーニング 1 アルカリ性浴室クリーナーをクリーンスポンジに含ませ フタを擦るようにして汚れを擦り落とします ステンレスの場合は 目に沿って汚れを擦り落とします 2 トラップ内にカバーのあるものは取り外し 中にゴミが詰まっている場合はカーブブラシを使用して取り除きます 36

38 3 トラップ内も同様に アルカリ性浴室クリーナーをクリーンスポンジに含ませ汚れを擦り落とします その後 細かな面に入り込んでいる汚れをカーブブラシ タイル目地ブラシを使用して取り除きます 1~3の作業で落としきれない汚れがあった場合は 強力カビ除去剤もしくはカビクリーナーを使用して汚れを除去していきます 4 万能拭き取りクロスを使用し 取り外したフタ カバーを から拭き して仕上げます 取り付け 取り外した部品を元の状態に取り付けます 上記行程で落としきれない汚れがあった場合は 強力カビ除去剤 エフロ スケール除去剤を使用する場合があります 濃色のFRPは酸性洗剤で変色の恐れがあり注意して下さい 汚れがソフトな場合は 浴室 浴槽用洗浄剤 Ⅱを使用して下さい (12) プラスワンサービス 使用器材 : 基本器材使用洗剤 : ピカハッシュ 手順ピカハッシュ仕上げ 1 蛇口や水洗金具のステンレス部分をウエスで拭きあげます 2 蛇口や水洗金具のステンレス部分にピカハッシュを吹きつけクリーンスポンジで塗り込みます 3 シャワーの水 ( お湯 ) を使用し 洗剤分を洗い流します 4 この時点で残っている水分を拭きあげます 仕上がりに関しては実際のお客様の目線で行って下さい 作業中は立って作業をする事が多い為 基本的に上からの目線で確認することになります 浴室のクレームの多くは実際にお客様が浴室を利用されて発生します その為 蛇口の裏側 エプロンのヘリの裏側など膝を曲げて確認する必要があります 5 浴室全体で残っている水分を万能拭き取りクロスで拭きあげます 37

39 ピカハッシュの防汚効果について < 対象となる汚れ> 水垢浴室 トイレの便器 洗面台などの水垢 石鹸カス浴室 洗面所などの石鹸カス 皮脂汚れ浴槽などの皮脂汚れ (13) 責任者によるチェック 手順 作業箇所のチェック (5)~(11) で実施したクリーニング箇所に汚れや水分などが残っていないか 確認作業を行います ご注文の内容と仕上げの結果に相違がないかチェックします ipad を使用して作業後の写真を撮ります < 必ずお客様目線で確認をして下さい!> お客様が隅々まで確認される時は お風呂に入られる時だと思って下さい この時 お客様は まわり全体を見渡して確認されるものです そのような目線で以下の箇所を十分に確認して下さい 石鹸カス汚れは濡れた状態では浮いてきません 乾燥して浮いてきます 最終の確認では浴室内に水気一滴たりとも残さない様にして下さい 38

40 内扉 外扉 壁面 床 浴槽などの見えるところはもちろん 普段目に見えない箇所の汚れは残っていないか? 特にパッキンやコーキング部分に除去できるカビは残っていないか? ゴム製のシャワーホースに除去できるカビは残っていないか? 蛇口の金属部分はキレイに磨かれているか ( 光沢は出ているか?) 鏡の水アカで除去できる水アカは残っていないか? 排水口にぬめりやゴミが残っていないか? 髪の毛や水分の残りはないか? 設定温度は元に戻されているか? 水道の流れ道はシャワーではなく カランに戻されているか? 換気扇の設定は元に戻されているか? 手直しが必要な場合作業箇所のチェックで発見した汚れなどは再度 手直し ( クリーニング ) を行います 一部資器材の搬出チェック終了後 養生以外の資器材は搬出し お客様によるチェック終了後に時間を掛けずに退出出来る様にします 最初の搬入含め 搬出もきれいに資器材を積み込むことで車両への積み込みも早くなります (14) お客様によるチェック 使用器材 : おそうじ本舗クリーニングサービス見積 確認書 ipad 手順 お客様との仕上がりの確認おそうじ本舗クリーニングサービス見積 確認書 作業後のチェックシートに沿って お客様と仕上がりの確認を行います 問題が無ければサインをいただきます 取り外したエプロン 排水口のパーツ等は仕上がりの確認をして頂いた後取り付けます エプロンは当て布をして傷が付かない様にして下さい ipad を使用して作業前後の写真を見て頂きます 39

41 手直しが必要な場合お客様による確認で お気に召さない仕上がりの場合は 再度 手直し ( クリーニング ) を行います どうしても落ちない汚れ ( カビ シミ 変色 キズなど ) については その説明を丁寧に行った上で ご理解いただきます 普段のお手入れ方法について説明 作業後の状態を出来るだけ維持して頂くため お客様が出来る普段のお手入れ方法について 説明します 例 ) 浴槽は お湯を抜いたときすぐにお掃除すれば 洗剤を使わなくても湯アカが落とせます また 壁や床もシャワーをかけてから乾拭きしておけばカビの発生を防ぐことができます フロアワイパーにタオル等をセットして拭き掃除 天井も楽にお掃除できます タイルやゴムパッキンに生えてしまったカビには キッチンペーパーをあてた上からカビ取り剤をスプレーして 10 分程おきましょう 素材によっては変色することもあるので 隅のほうで試してみると良いでしょう 湯アカの汚れは酸性なので アルカリ性の重曹が効果的です また重曹は研磨作用もあるので こすると浴槽がピカピカに 体にも安全なので安心して使えます 市販の超極細繊維でできたお掃除用のクロスを使ってこすると さらに効果的です (15) 什器備品のセット 1 事前に記録していた備品類の設置場所の写真 ( もしくは見取り図 ) をもとに 移動した什器備品類を全て元通りに戻します 2 シャンプーなどの備品類はラベルの向きを揃えて元に戻して下さい 3 セット終了後にセットの為に撮影させて頂いたデータをお客様確認の上削除します 40

42 (16) 搬出 1 残った洗剤 ゴミ等はお客様のお宅で破棄することなく 全て持ち帰ります 片付けの作業は 床を汚さないように 防水シートの上で行います 2 養生の撤去施した養生を全て撤去します この時 脚立や清掃器財を壁面にぶつける事がないように 慎重に撤去作業を行います 3 養生付近の簡易クリーニング養生付近 ( 特に床面 ) にあるホコリや汚れは 全て簡易クリーニングを行い キレイな状態にして搬出作業を終えます (17) 完了報告 使用器材 : おそうじ本舗クリーニングサービス見積 確認書 手順 お客様との仕上がりの確認お客様にクリーニングサービスの完了報告を行い 最終仕上がりの確認をしていただきます 手直しが必要な場合 最終仕上がりの確認時においても お客様がお気に召さない仕上がりの場合は 再度 手直し ( クリーニング ) を行います 金銭の受領 < 事前に準備しておくこと> 1 釣銭の用意をしておく 2 お札の向きを揃えておく 3 領収書は事前に記入して用意しておく 4 専用の釣銭袋を用意する この中には 釣銭 領収書 朱肉 印鑑 電卓 印紙を入れておく 自分の財布とは区別する 5 50,000 円以上 1,000,000 円以下の場合は 200 円の印紙を領収書に貼る必要があります 金銭の受領については 別途礼節マナーの お金の受け渡し方法 を参照して下さい 41

43 特殊な汚れエフロ スケールの除去方法 使用器材 : 基本器材 スコッチ ( 緑 茶 ) 刷毛 カーブブラシ 鏡 ガラスのウロコ取りセット 使用洗剤 : エフロ スケール除去剤 <エフロとは?> コンクリートやモルタルの中のカルシウム分が水分等により溶解され 表面にしみ出し 空気中の炭酸ガスと化合して白色の物質を作ります これがエフロレッセンスです コンクリートやモルタルの中に隙間 ( 巣 ) が出来てそこに水分が入り表面にしみ出す等の不具合が原因となって美観上にも問題が生じます <スケールとは?> 温泉に入ると よく浴槽の周りなどに白くて硬いものが付着しています また まだ誰も入っていない温泉の表面に白っぽいものが膜を作っています これが 湯垢 湯の花と呼ばれるものです そして これは専門的には 温泉のスケール と呼んでいます この温泉のスケールは 温泉水に元々溶けていた成分が温度や圧力の変化 空気との接触 場合によってはパイプなどの機械と反応して水に溶けにくい物質として析出したものです 手順 鏡面仕上げではない素材の場合 1 エフロ スケールの盛り上がりに エフロ スケール除去剤を刷毛で塗り込み2 分待ちます 用途外 ( アルミやステンレス素材など ) に付着しないように注意をして塗布して下さい 塩素系の洗剤と混ざらないように 塗布前は十分に洗い流してから使用して下さい 2 エフロ スケール除去剤を対象箇所に塗り込み 泡立ちが無くなるまで反応を待ちます 泡立ちが無くなれば エフロ スケールは除去されております しかし 目視してエフロ スケールが残っていれば 再度 1の作業を繰り返して行います 残ったエフロ スケールは スコッチ ( 緑 茶 ) カーブブラシを使用して擦り落とす事も可能です 3 シャワーの水 ( お湯 ) を使用し 洗剤分を洗い流し 万能拭き取りクロスで水分を拭き取ります 42

44 43 浴室クリーニング