ドラム缶位置平面図0219

Size: px
Start display at page:

Download "ドラム缶位置平面図0219"

Transcription

1 平成 2 7 年 3 月 23 日 沖縄防衛局 お知らせ 1 ドラム缶付着物等の分析結果 ( 中間報告 ) について嘉手納飛行場返還跡地内 ( 現沖縄市サッカー場 ) において2 月 6 日から2 月 19 日までの間で発見されたドラム缶 (17 本 ) の付着物や底面土壌等について 現在 分析を行っているところですが 分析項目のうちの土壌汚染対策法に規定する第一種特定有害物質 (11 項目 ) の分析結果等を別紙のとおりお知らせします 2 経層磁気探査の再開について沖縄市サッカー場において 過去に谷地であった地表から約 2mより深い部分については 平成 27 年 1 月 26 日 ( 月 ) より経層磁気探査を開始しましたが 大量の廃棄物が存在していたことを受け 作業を一時中断していたところです 今後の経層磁気探査の進め方について沖縄市等との調整を了した後に 経層磁気探査を再開致しますので併せてお知らせします ( 参考 ) 業務の名称 : 旧嘉手納飛行場 (26) 土木その他工事履行期間 : 平成 26 年 9 月 3 日 ~ 平成 27 年 3 月 31 日契約金額 :96,811,200 円 ( 税込 ) 委託業者 : 株式会社協亜建設 沖縄防衛局としては 引き続き 残る分析及び経層磁気探査を進めるとともに 今回確認 された汚染への対応等について沖縄市等と十分に調整の上 適切に対応してまいります ( 問い合わせ先 ) 沖縄防衛局管理部返還対策課 沖縄防衛局ホームページ (

2 別紙 ドラム缶付着物等の分析結果 ( 中間報告 ) 及び経層磁気探査の進め方について 1 調査内容等沖縄市サッカー場において 平成 27 年 2 月 6 日から 19 日にかけて発見 発掘したドラム缶 (17 本 ) の付着物 底面土壌等については 現在 土壌汚染対策法に規定する特定有害物質 その他農薬類 ダイオキシン類等について分析を実施中 上記分析のうち ドラム缶付着物の廃棄物等に含まれる金属等の分析項目中 11 項目及びドラム缶底面土壌の土壌汚染対策法に規定する第一種特定有害物質 (11 項目 ) の分析が完了 その他の分析項目 ( 土壌汚染対策法に規定する第二種 第三種特定有害物質 その他農薬類 ダイオキシン類等 ) については 引き続き分析中 2 調査結果 ( 中間報告 ) 1 ドラム缶付着物今回調査したドラム缶のうち 発掘時に強い異臭を確認したドラム缶 1 本 (No.6) の付 ( 注着物において判定基準値 1) を超える 1,2- ジクロロエタン (0.19mg/L) ジクロロメタン (9100mg/L) テトラクロロエチレン(0.37 mg/l) ベンゼン(0.56 mg/l) が検出され その他のドラム缶 5 本 (No ) からも基準値を超えるジクロロメタン テトラクロロエチレンが検出 ( 詳細は別添 1のとおり ) ( 注 1) 廃掃法第 12 条第 1 項に基づく金属等を含む産業廃棄物の埋立処分に係る判定基準 2 ドラム缶底面土壌 ( 注ドラム缶付着物と同様に ドラム缶 1 本 (No.6) の底面土壌から基準値 2) を超える 1, 2-ジクロロエタン (0.036mg/L) ジクロロメタン(100mg/L) トリクロロエチレン (0.040mg/L) が検出 その他のドラム缶底面土壌 7 検体 (No ) からも基準値を超えるジクロロメタン テトラクロロエチレンが検出 ( 詳細は別添 1のとおり ) ( 注 2) 土壌汚染対策法第 2 条第 1 項に規定する特定有害物質の溶出量基準 3 考察等 ドラム缶付着物及び底面土壌とも No.6 のみが第一種特定有害物質 5 項目で基準値超過 もしくは最も高い結果を示し また そのドラム缶付着物と底面土壌の数値を比較すると

3 ほとんどの項目においてドラム缶付着物の方が大幅に高い数値を示していることから 周辺の汚染も含め No.6 のドラム缶が第一種特定有害物質汚染の主な原因であると推定 今回基準を超過した5 項目 (1,2-ジクロロエタン ジクロロメタン テトラクロロエチレン トリクロロエチレン ベンゼン ) は主に洗浄剤などの溶剤として使用された物質 なお 現時点では全ての分析結果は揃っておらず 第一種特定有害物質以外の物質による汚染状況については不明 発見されたドラム缶及びその付着物 ( ドラム缶付着物の全総量約 187kg のうち 1,2-ジクロロエタンは約 0.19g ジクロロメタンは約 9kg テトラクロロエチレンは約 0.38g ベンゼンは約 0.55g) については 既に発掘し 更にドラム缶内部及びドラム缶周辺で確認された水 ( 総量約 280L( 現在農薬類等の分析中 )) についても全て採水し 密封した上で敷地内のコンテナボックスに保管されていることから 今後 これ以上周囲へ汚染が拡散する可能性は無い また 汚染が確認されたドラム缶発見箇所の土壌については 雨水等による拡散防止のため ブルーシートで養生中であり 直接摂取しない限りは直ちに人体への影響は考えにくい ( 別添 2) 4 今後の対応等残る分析 ( 土壌汚染対策法に規定する第二種 第三種特定有害物質 その他農薬類 ダイオキシン類等 ) を早急に進め 汚染が確認されたドラム缶発見箇所及びその周囲の土壌については 経層磁気探査を進める過程において必要な調査 ( 深度方向の汚染範囲特定のための調査 ) 等を行いつつ 早急に除去し 除去した汚染土については密封して仮置きし 関係法令に基づき適切に処分 5 経層磁気探査の進め方について今後の経層磁気探査は 土砂を5 種類に分類 (1 土砂 ( 普通土 ) 2 廃棄物混じり土砂 ( ドラム缶より上部 ) 3 廃棄物混じり土砂 ( ドラム缶より下部 ) 4 底面土壌 ( 元コンテナ付近 ) 5 底面土壌 ( 元東屋付近 )) し サッカー場内に仮置き これら1~5の土砂及び廃棄物混じり土砂については 別添 3に示す方法により 汚染状況確認のための調査を実施 以上

4 沖縄市サッカー場において新たに発見されたドラム缶 (17 本 ) の付着物等の一部調査結果 ドラム缶付着物 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7 No.8 No.9 No.10 No.11 No.12 No.13 No.14 No.15 No.16 No.17 判定基準定量下限値 単位 mg/l mg/l mg/l mg/l mg/l mg/l mg/l mg/l mg/l mg/l mg/l mg/l - mg/l mg/l mg/l mg/l mg/l 四塩化炭素 <0.002 <0.002 <0.002 <0.002 <0.002 <0.002 <0.002 <0.002 <0.002 <0.002 <0.002 < <0.002 <0.002 <0.002 < mg/L 以下 ,2-ジクロロエタン <0.004 <0.004 <0.004 <0.004 < <0.004 <0.004 <0.004 <0.004 <0.004 < <0.004 <0.004 <0.004 < mg/L 以下 ,1-ジクロロエチレン <0.1 <0.1 <0.1 <0.1 <0.1 <0.1 <0.1 <0.1 <0.1 <0.1 <0.1 <0.1 - <0.1 <0.1 <0.1 <0.1 1mg/L 以下 0.1 cis-1,2-ジクロロエチレン <0.04 <0.04 <0.04 <0.04 <0.04 <0.04 <0.04 <0.04 <0.04 <0.04 <0.04 < <0.04 <0.04 <0.04 < mg/L 以下 ,3-ジクロロプロペン <0.002 <0.002 <0.002 <0.002 <0.002 <0.002 <0.002 <0.002 <0.002 <0.002 <0.002 < <0.002 <0.002 <0.002 < mg/L 以下 ジクロロメタン <0.02 <0.02 < < < <0.02 <0.02 < mg/L 以下 0.02 テトラクロロエチレン < < <0.01 < <0.01 <0.01 < <0.01 <0.01 <0.01 < mg/L 以下 ,1,1-トリクロロエタン <0.3 <0.3 <0.3 <0.3 <0.3 <0.3 <0.3 <0.3 <0.3 <0.3 <0.3 <0.3 - <0.3 <0.3 <0.3 <0.3 3mg/L 以下 0.3 1,1,2-トリクロロエタン <0.006 <0.006 <0.006 <0.006 <0.006 <0.006 <0.006 <0.006 <0.006 <0.006 <0.006 < <0.006 <0.006 <0.006 < mg/L 以下 トリクロロエチレン <0.03 <0.03 <0.03 < <0.03 <0.03 <0.03 <0.03 <0.03 < <0.03 <0.03 <0.03 < mg/L 以下 0.03 ベンゼン <0.01 <0.01 <0.01 < <0.01 <0.01 <0.01 <0.01 <0.01 < <0.01 <0.01 <0.01 < mg/L 以下 0.01 備考 1:No.13は採取試料が少量であったためダイオキシン類のみ分析を実施 ドラム缶底面土壌 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7 No.8 No.9 No.10 No.11 No.12 No.13 No.14 No.15 No.16 No.17 指定基準定量下限値 単位 mg/l mg/l mg/l mg/l mg/l mg/l mg/l mg/l mg/l - mg/l mg/l mg/l mg/l mg/l mg/l mg/l mg/l 四塩化炭素 < < < < < < < < < < < < < < < < mg/L 以下 ,2-ジクロロエタン < < < < < < < < < < < < < < < mg/L 以下 ,1-ジクロロエチレン < < < < < < < < < < < < < < < < mg/L 以下 cis-1,2-ジクロロエチレン < < < < < < < < < < < < < mg/L 以下 ,3-ジクロロプロペン < < < < < < < < < < < < < < < < mg/L 以下 ジクロロメタン < < < mg/L 以下 テトラクロロエチレン < < < < < < < mg/L 以下 ,1,1-トリクロロエタン < < < < < < < < < < < < < < < < mg/L 以下 ,1,2-トリクロロエタン < < < < < < < < < < < < < < < < mg/L 以下 トリクロロエチレン < < < < < < < < < < < < mg/L 以下 ベンゼン < < < < < < < mg/L 以下 備考 1:No.10はNo9とト ラム缶が重なっていたためNo9の底面土壌を採取 備考 2: 今回検出された物質の主な用途については以下のとおり 参考 1: 基準値を超過した物質の主な用途物質名 1,2-シ クロロエタンシ クロロメタンテトラクロロエチレントリクロロエチレン 合成原料 洗浄剤 溶媒 殺虫剤 薫蒸剤等に使用されている 金属部品等の加工段階で用いた油の除去等に使用されるほか 各種の溶剤等として使用されている 過去は主にドライクリーニングの溶剤や金属の洗浄等に使用されてきた溶剤であるが 現在は主として代替フロンの原料として使用されている 過去は機械部品や電子部品等の加工段階で用いた油の除去等に使用されてきた溶剤であるが 現在は主として代替フロンの原料として使用されている 基礎化学原料として多方面の分野で使用されており 様々な化学物質の原料として使用されている ヘ ンセ ン出典 : 環境省ホームページ化学物質対策 \ リスクコミュニケーションの推進 \ 化学物質ファクトシート等 用 途 参考 2: ドラム缶付着物の総量 ドラム缶付着物 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7 No.8 No.9 No.10 No.11 No.12 No.13 No.14 No.15 No.16 No.17 単位 g g g g g g g g g g g g g g g g g 採取した量 g 24,000 5, ,000 16,000 99,000 20,000 8,500 1, , , ,000 1,2-ジクロロエタン ジクロロメタン テトラクロロエチレン ベンゼン 総量 g (187kg)

5

6 各発生土砂において実施する土壌調査 2 項目数量 ( m3 ) 実施する調査検体数備考 1 土砂 ( 普通土 ) 5,400 無し 1 無し 2 廃棄物混じり土砂 ( ドラム缶より上部 ) 1,500 廃棄物に含まれる金属等の検定方法による分析 及び油分 (n- ヘキサン抽出物質 ) 1 試料 仮置き場で 50 箇所または 60 箇所の検体を採取し 均質化をはかった上で 検体を等量混合し 1 試料を分析 3 廃棄物混じり土砂 ( ドラム缶より下部 ) 3,000 4 ドラム缶底面土壌 ( 元コンテナ付近 ) 5 ドラム缶底面土壌 ( 廃棄物混じり土 ) ( 元東屋付近 ) 廃棄物に含まれる金属等の検定方法による分析 及び油分 (n- ヘキサン抽出物質 ) 土壌汚染対策法に基づく特定有害物質 25 項目 及びダイオキシン類 油分 (TPH) 油臭 廃棄物に含まれる金属等の検定方法による分析 及び油分 (n- ヘキサン抽出物質 ) 採取試料に廃棄物混じり土砂が含まれていた場合 廃棄物に含まれる金属等の検定方法による分析 及び油分 (n- ヘキサン抽出物質 ) 3 2~5 の調査の結果 汚染が確認された場合は 掘削最底面が安全か否か確認するための底面確認調査を実施 概略図 1 試料 5 検体 3 検体 仮置き場で 50 箇所または 60 箇所の検体を採取し 均質化をはかった上で 検体を等量混合し 1 試料を分析 掘削前にボーリングにより試料採取し 各層毎に分析 ( 分析は土壌汚染対策法を原則とするが 廃棄物混入時は廃掃法に基づく分析項目とする ) 掘削前にボーリングにより試料採取し 各層毎に分析 1 平成 25 年 9 月 ~ 平成 26 年 7 月に実施した調査の中のサッカー場全域の土壌汚染概況調査で汚染が無いことが確認されたことから 1 については実施する調査は無し と 4 5 の試料採取方法が異なる理由については 以下の通り 2 3 については 周辺環境へ影響を及ぼさないようにするため早急に掘削し 仮置きする必要があることから 初めに掘削を行い 仮置き後 試料採取を実施 4 5 については 廃棄物混じり土砂とは別に管理し フレコンバッグに入れ 密封して仮置きすることから 先に試料採取を実施し その後掘削 仮置き 1 土砂 ( 普通土 ) 約 2.5m( 平均 ) 4 ドラム缶底面土壌 ( 元コンテナ付近 ) 2 廃棄物混じり土砂 ( ドラム缶上部 ) 3 廃棄物混じり土砂 ( ドラム缶下部 ) 5 ドラム缶底面土壌 ( 元東屋付近 ) 10m 10m

Microsoft Word - HP掲載資料 docx

Microsoft Word - HP掲載資料 docx 2018 年 2 月 19 日日本合成化学工業株式会社 大垣工場 ( 神田地区 ) の土壌と今後の対策について この度弊社大垣工場神田地区 ( 岐阜県大垣市神田町 2 丁目 35 番地 ) におきまして 新プラント建設に伴う候補用地の土壌自主調査を実施しました その結果 5 種類の特定有害物質 ( ベンゼン 及びその化合物 及びその化合物 砒素及びその化合物 ふっ素及びその化合物 ) が土壌汚染対策に基づく指定以上に検出されましたので

More information

理由 1) 備考人為的原因による汚染のおそれ地歴調査チェックリスト < 土壌汚染状況調査結果報告用 > 土壌汚染対策法第 3 条調査 報告日 平成年月日 工場又は事業場 * の名称工場又は事業場 * の敷地であった土地の所在地 * 使用が廃止された有害物質使用特定施設に係る工場又は事業場 ( 法第

理由 1) 備考人為的原因による汚染のおそれ地歴調査チェックリスト < 土壌汚染状況調査結果報告用 > 土壌汚染対策法第 3 条調査 報告日 平成年月日 工場又は事業場 * の名称工場又は事業場 * の敷地であった土地の所在地 * 使用が廃止された有害物質使用特定施設に係る工場又は事業場 ( 法第 理由 1) 備考人為的原因による汚染のおそれ地歴調査チェックリスト < 通知の申請用 > 土壌汚染対策法第 3 条調査 報告日 平成年月日 工場又は事業場 * の名称工場又は事業場 * の敷地であった土地の所在地 * 使用が廃止された有害物質使用特定施設に係る工場又は事業場 ( 法第 3 条第 1 項 ) 調査実施者 指定調査機関の氏名又は名称 技術管理者の氏名 技術管理者証の交付番号 汚染のおそれの種類

More information

(板橋区) 第31~34号様式

(板橋区) 第31~34号様式 別記第 1 号様式 ( 第 2 条関係 ) 土地利用の履歴等調査報告書 年 月 日 板橋区土壌汚染調査 処理要綱第 2 条の規定に基づき 土地利用の履歴等の調査を実施しましたので 次のとおり報告します 土地の改変に係る事業の名称 土地の改変の場所 敷地面積 対象地の 用途地域 現在の土地利用の状況及び土地の改変の区域 周辺の土地の利用状況 概 要 土地の改変の種類 土地の所有者 ( 土地の所有者が申請者と異なる場合

More information

参考資料

参考資料 参考資料 1 分析方法 数値の取扱方法一覧表 項目単位 分析方法 水質分析方法 報告下限値 数値の取扱方法記載方法有効小数点 報告下限値未満 数字 以下 気温 ( ) JIS K0 7.1-3 1 水温 ( ) JIS K0 7. - 3 1 色度 ( 度 ) 下水試験法..4 1

More information

理由 1) 備考人為的原因による汚染のおそれ地歴調査チェックリスト < 土壌汚染状況調査結果報告用 > 土壌汚染対策法 ( 第 4 条 第 5 条 ) 調査 第 4 条 第 5 条のいずれかを で選択すること 報告日 平成年月日 調査の対象となる 土地の所在地 調査実施者 指定調査機関の氏名又は名称

理由 1) 備考人為的原因による汚染のおそれ地歴調査チェックリスト < 土壌汚染状況調査結果報告用 > 土壌汚染対策法 ( 第 4 条 第 5 条 ) 調査 第 4 条 第 5 条のいずれかを で選択すること 報告日 平成年月日 調査の対象となる 土地の所在地 調査実施者 指定調査機関の氏名又は名称 理由 1) 備考人為的原因による汚染のおそれ地歴調査チェックリスト < 土壌汚染状況調査結果報告用 > 土壌汚染対策法 ( 第 4 条 第 5 条 ) 調査 第 4 条 第 5 条のいずれかを で選択すること 報告日 平成年月日 調査の対象となる 土地の所在地 調査実施者 指定調査機関の氏名又は名称 技術管理者の氏名 技術管理者証の交付番号 汚染のおそれの種類 < 工場又は事業場の名称 > 地歴調査結果の概要

More information

第 2 編 地下水の水質測定結果

第 2 編 地下水の水質測定結果 第 2 編 地下水の水質測定結果 Ⅰ 測定の概要 1 測定期間平成 28 年 5 月 ~ 平成 29 年 3 月 2 測定機関茨城県, 水戸市, 古河市, 笠間市, つくば市, ひたちなか市, 筑西市 3 測定地点 (1) 概況調査地域の全体的な地下水質の概況を把握するため, 県内 87 地点 (40 市町村 ) において地下水質の測定を実施した 測定地点の位置は別図のとおりである (2) 汚染井戸周辺地区調査概況調査において有害物質等が検出された地点の周辺の井戸について,

More information

平成 27 年 9 月埼玉県東松山環境管理事務所 東松山工業団地における土壌 地下水汚染 平成 23~25 年度地下水モニタリングの結果について 要旨県が平成 20 年度から 23 年度まで東松山工業団地 ( 新郷公園及びその周辺 ) で実施した調査で確認された土壌 地下水汚染 ( 揮発性有機化合物

平成 27 年 9 月埼玉県東松山環境管理事務所 東松山工業団地における土壌 地下水汚染 平成 23~25 年度地下水モニタリングの結果について 要旨県が平成 20 年度から 23 年度まで東松山工業団地 ( 新郷公園及びその周辺 ) で実施した調査で確認された土壌 地下水汚染 ( 揮発性有機化合物 平成 27 年 9 月埼玉県東松山環境管理事務所 東松山工業団地における土壌 地下水汚染 平成 23~25 年度地下水モニタリングの結果について 要旨県が平成 20 年度から 23 年度まで東松山工業団地 ( 新郷公園及びその周辺 ) で実施した調査で確認された土壌 地下水汚染 ( 揮発性有機化合物 (VOC) ポリ塩化ビフェニル (PCB)) について その後の状況変化を把握するために 県及び東松山市は平成

More information

平成 29 年度 一般廃棄物最終処分場の維持管理記録 施設の名称 : 弘前市埋立処分場第 2 次 ( 第 1 区画 第 2 区画 ) 施設の位置 : 弘前市大字十腰内字猿沢 埋立廃棄物の種類及び数量 ( 単位 :kg) 区分 種類 平成 29 年平成 30 年 4 月 5 月 6 月

平成 29 年度 一般廃棄物最終処分場の維持管理記録 施設の名称 : 弘前市埋立処分場第 2 次 ( 第 1 区画 第 2 区画 ) 施設の位置 : 弘前市大字十腰内字猿沢 埋立廃棄物の種類及び数量 ( 単位 :kg) 区分 種類 平成 29 年平成 30 年 4 月 5 月 6 月 平成 29 年度 一般廃棄物最終処分場の維持管理記録 施設の名称 : 弘前市埋立処分場第 2 次 ( 第 1 区画 第 2 区画 ) 施設の位置 : 弘前市大字十腰内字猿沢 2397 1. 埋立廃棄物の種類及び数量 ( 単位 :kg) 区分 種類 平成 29 年平成 30 年 計 第 1 区画浸出水処理残渣 4,800 6,000 4,400 4,200 2,000 4,200 4,500 3,500

More information

Microsoft Word _付着物結果概要31-61

Microsoft Word _付着物結果概要31-61 1-243 51 礫 (2mm 以上 目視による ) % 10 砂 (0.075~2mm 目視による ) % 20 細粒 (0.075mm 以下 目視による ) % 70 - 油臭 3 試料の内訳 ( 内側 kg+ 外側 kg) - 1+1 付着物としての採取量 kg 1 ダイオキシン類 ( 土壌調査測定マニュアルで析 ) pg-teq/g 1700 含有量 mg/kg 1.7 2,4,5- トリクロロフェノキシ酢酸

More information

[ 廃棄物の最終処分場 ( 管理型 )] 平成 29(2017) 年度 1 施設名称 1 号管理型処分場 (1) 埋立てた廃棄物の各月ごとの種類及び数量 規則第 12 条の 7 の 2 第 8 項イ 種類汚泥燃え殻紙くずばいじん 合計 単位 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月

[ 廃棄物の最終処分場 ( 管理型 )] 平成 29(2017) 年度 1 施設名称 1 号管理型処分場 (1) 埋立てた廃棄物の各月ごとの種類及び数量 規則第 12 条の 7 の 2 第 8 項イ 種類汚泥燃え殻紙くずばいじん 合計 単位 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 [ 廃棄物の最終処分場 ( 管理型 )] 平成 29(2017) 年度 1 施設名称 1 号管理型処分場 (1) 埋立てた廃棄物の各月ごとの種類及び数量 規則第 12 条の 7 の 2 第 8 項イ 種類汚泥燃え殻紙くずばいじん 合計 単位 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 合計 0 0 0 108 0 0 0 0 46 0 0 0

More information

Microsoft Word _付着物結果概要31-61

Microsoft Word _付着物結果概要31-61 1-213 21 1 月 30 日 礫 (2mm 以上 目視による ) % 10 砂 (0.075~2mm 目視による ) % 0 細粒 (0.075mm 以下 目視による ) % 90 - 油臭 5? ナフタリン臭? 付着物としての採取量 kg 5 表示の有無 - なし ダイオキシン類 ( 土壌調査測定マニュアルで析 ) pg-teq/g 110 含有量 mg/kg

More information

施設名施設住所項目一般埋め立てた廃棄物廃棄物 (ton) 擁壁の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 遮水工の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 周縁地下水の水質検査結果 斜里町清掃センター最終処分場斜里町以久科北 破砕ごみ 内容 生ごみ残差 合計 点検を行った年月日

施設名施設住所項目一般埋め立てた廃棄物廃棄物 (ton) 擁壁の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 遮水工の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 周縁地下水の水質検査結果 斜里町清掃センター最終処分場斜里町以久科北 破砕ごみ 内容 生ごみ残差 合計 点検を行った年月日 項目一般埋め立てた廃棄物廃棄物 (ton) 擁壁の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 遮水工の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 破砕ごみ 内容 生ごみ残差 合計 採取した年月日別紙 1 2のとおり結果の得られた年月日 採取した年月日 結果の得られた年月日 採取した年月日 結果の得られた年月日 測定を行った年月日 残余容量 (m 3 ) 4 月 5 月 6 月 7 月

More information

様式処 3 号 最終処分場水質検査の記録 最終処分場名 : 守山南部処分場 測定対象 : 放流水 試料採取場所 : 調整槽放流水試料採取口 試料採取年月日 H H H H H H 測定結果の得られた年月日 H30.5.7

様式処 3 号 最終処分場水質検査の記録 最終処分場名 : 守山南部処分場 測定対象 : 放流水 試料採取場所 : 調整槽放流水試料採取口 試料採取年月日 H H H H H H 測定結果の得られた年月日 H30.5.7 様式処 1-2 号 埋立てた一般廃棄物の種類及び数量の記録 最終処分場名 : 守山南部処分場 種類数量 単位 : トン 埋立終了につき 埋立量はありません 1 様式処 3 号 最終処分場水質検査の記録 最終処分場名 : 守山南部処分場 測定対象 : 放流水 試料採取場所 : 調整槽放流水試料採取口 試料採取年月日 H30.4.11 H30.4.25 H30.5.9 H30.5.17 H30.5.23

More information

土壌汚染対策法第 3 条猶予申請横浜市土壌汚染対策手引 H29. 6 月 平成 29 年 6 月 横浜市環境創造局水 土壌環境課 7 土地の所有者等が複数いる場合の手続き土地所有者が複数いる場合は 所有者それぞれが各自所有する土地について確認申請を行うことになります ただし 当該地が一体となって管理されており 敷地全体について確認申請を行う場合は 以下のいずれかの申請書で行うこともできます ア一通の確認申請書に連名で土地の所有者等全員の記名

More information

様式処 3 号 最終処分場水質検査の記録 最終処分場名 : 船見処分場 測定対象 : 放流水 試料採取場所 : 放流水槽 試料採取年月日 H H H H H 測定結果の得られた年月日 H H H30.6.6

様式処 3 号 最終処分場水質検査の記録 最終処分場名 : 船見処分場 測定対象 : 放流水 試料採取場所 : 放流水槽 試料採取年月日 H H H H H 測定結果の得られた年月日 H H H30.6.6 様式処 1-3 号 埋立てた一般廃棄物の種類及び数量の記録 最終処分場名 : 船見処分場 種類数量 単位 : トン 埋立終了につき 埋立量はありません 1 様式処 3 号 最終処分場水質検査の記録 最終処分場名 : 船見処分場 測定対象 : 放流水 試料採取場所 : 放流水槽 試料採取年月日 H30.4.11 H30.4.25 H30.5.18 H30.5.23 H30.6.6 測定結果の得られた年月日

More information

埋立てた一般廃棄物の種類及び数量の記録 ( 平成 30 年度 ) 最終処分場名 : 第二処分場 単位 : トン 種 類 数量 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 搬入量一般廃棄物焼却灰 1, , , 合計

埋立てた一般廃棄物の種類及び数量の記録 ( 平成 30 年度 ) 最終処分場名 : 第二処分場 単位 : トン 種 類 数量 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 搬入量一般廃棄物焼却灰 1, , , 合計 最終処分場の残余容量の記録 最終処分場名 : 第二処分場 単位 : 残余容量 ( 平成 30 年 4 月 1 日現在 ) 78,600 1 埋立てた一般廃棄物の種類及び数量の記録 ( 平成 30 年度 ) 最終処分場名 : 第二処分場 単位 : トン 種 類 数量 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 搬入量一般廃棄物焼却灰 1,029.47 1,086.07 461.39 1,088.78

More information

別表第 1 大気の汚染に係る環境上の基準 物質基準値対象地域 二酸化硫黄 1 時間値の1 日平均値が0.04pp m 以下であり かつ 1 時間値が0.1ppm 以下であること 一酸化炭素浮遊粒子状物質二酸化窒素光化学オキシダント 1 時間値の1 日平均値が10ppm 以下であり かつ 1 時間値の

別表第 1 大気の汚染に係る環境上の基準 物質基準値対象地域 二酸化硫黄 1 時間値の1 日平均値が0.04pp m 以下であり かつ 1 時間値が0.1ppm 以下であること 一酸化炭素浮遊粒子状物質二酸化窒素光化学オキシダント 1 時間値の1 日平均値が10ppm 以下であり かつ 1 時間値の 大気の汚染 水質の汚濁 騒音等に係る環境上の基準について 改正平成 15 年 11 月 11 日告示 348 平成 13 年 2 月 1 日尼崎市告示第 26 号 改正平成 22 年 3 月 4 日告示 72 改正平成 24 年 4 月 1 日告示 130 改正 平成 27 年 3 月 31 日告示 142 号 尼崎市の環境をまもる条例第 20 条第 1 項の規定に基づく大気の汚染 水質の汚 濁 騒音等に係る環境上の基準を次のとおり定めた

More information

埋立てた一般廃棄物の種類及び数量の記録 ( 平成 30 年度 ) 最終処分場名 : 第二処分場 単位 : トン 種 類 数量 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 搬入量一般廃棄物焼却灰 1, , , 合計

埋立てた一般廃棄物の種類及び数量の記録 ( 平成 30 年度 ) 最終処分場名 : 第二処分場 単位 : トン 種 類 数量 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 搬入量一般廃棄物焼却灰 1, , , 合計 最終処分場の残余容量の記録 最終処分場名 : 第二処分場 単位 : 残余容量 ( 平成 30 年 4 月 1 日現在 ) 78,600 1 埋立てた一般廃棄物の種類及び数量の記録 ( 平成 30 年度 ) 最終処分場名 : 第二処分場 単位 : トン 種 類 数量 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 搬入量一般廃棄物焼却灰 1,029.47 1,086.07 461.39 1,088.78

More information

- 1 - - 2 - (2 ) - 3 - - 4 - - 5 - - 6 - - 7 - - 8 - - 9 - - 10 - - 11 - - 12 - - 13 - - 14 - - 15 - - 16 - - 17 - - 18 - - 19 - - 20 - - 21 - - 22 - - 23 - - 24 - - 25 - - 26 - - 27 - - 28 - - 29 - -

More information

平成 24 年度維持管理記録 ( 更新日平成 25 年 4 月 26 日 ) 1. ごみ焼却処理施設 (1) 可燃ごみ焼却量項目単位年度合計 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 A B 炉合計焼却量 t 33, ,972

平成 24 年度維持管理記録 ( 更新日平成 25 年 4 月 26 日 ) 1. ごみ焼却処理施設 (1) 可燃ごみ焼却量項目単位年度合計 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 A B 炉合計焼却量 t 33, ,972 平成 24 年度維持管理記録 ( 更新日平成 25 年 4 月 26 日 ) 1. ごみ焼却処理施設 (1) 可燃ごみ焼却量項目単位年度合計 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 A B 炉合計焼却量 t 33,039.66 2,972.30 2,641.07 3,118.96 2,913.80 2,165.92 2,976.50 3,186.19

More information

1 土壌汚染対策法について 土壌汚染対策法は平成 15 年 2 月 15 日に施行され 平成 22 年 4 月 1 日に改正されました この法律は 土壌汚染の状況を把握して 人の健康被害を防止するための対策を実施し 国民の健康を保護することを目的としています この法律によって 有害物質を取り扱ってい

1 土壌汚染対策法について 土壌汚染対策法は平成 15 年 2 月 15 日に施行され 平成 22 年 4 月 1 日に改正されました この法律は 土壌汚染の状況を把握して 人の健康被害を防止するための対策を実施し 国民の健康を保護することを目的としています この法律によって 有害物質を取り扱ってい 法第 4 条届出 H29.6 横浜市土壌汚染対策手引 土壌汚染対策法第 4 条第 1 項に基づく 土地の形質の変更届出書作成の手引き 平成 29 年 6 月 横浜市環境創造局水 土壌環境課 1 土壌汚染対策法について 土壌汚染対策法は平成 15 年 2 月 15 日に施行され 平成 22 年 4 月 1 日に改正されました この法律は 土壌汚染の状況を把握して 人の健康被害を防止するための対策を実施し

More information

大栄環境 ( 株 ) 和泉リサイクルセンター平井 5 工区管理型最終処分場 / 処理実績平成 26 年度契約処理 : 管理型埋立区分品目 平成 26 年 平成 27 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 燃え殻

大栄環境 ( 株 ) 和泉リサイクルセンター平井 5 工区管理型最終処分場 / 処理実績平成 26 年度契約処理 : 管理型埋立区分品目 平成 26 年 平成 27 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 燃え殻 大栄環境 ( 株 ) 和泉リサイクルセンター平井 5 工区管理型最終処分場 / 処理実績平成 26 年度契約処理 : 管理型埋立区分品目 平成 26 年 平成 27 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 燃え殻 196.5 105.2 112.8 1.3 31.1 99.4 93.3 100.2 82.1 119.4 111.9 153.2

More information

武蔵 狭山台工業団地周辺大気 環境調査結果について 埼玉県環境科学国際センター 化学物質担当 1

武蔵 狭山台工業団地周辺大気 環境調査結果について 埼玉県環境科学国際センター 化学物質担当 1 武蔵 狭山台工業団地周辺大気 環境調査結果について 埼玉県環境科学国際センター 化学物質担当 1 調査目的 PRTR 制度が施行され 事業所における化学物質の使用量及び排出量が明らかになってきた 埼玉県において環境への排出量が多い化学物質を中心に 工業団地周辺環境の濃度実態を明らかにするともに排出量との関連を把握する 2 平成 23 年度武蔵 狭山台工業 団地届出大気排出量 (t) 3% 排出量合計

More information

土壌汚染調査 M-Ver1( ) 土壌汚染調査マニュアル 掘削現場 危機管理マニュアル 情報公開マニュアル 掘削工程マニュアル 土壌汚染調査マニュアル 環境モニタリンク マニュアル 成分分析マニュアル 大気モニタリング 掘削 地下水モニタリング キャッピング B 区 ブルーシート 廃棄物

土壌汚染調査 M-Ver1( ) 土壌汚染調査マニュアル 掘削現場 危機管理マニュアル 情報公開マニュアル 掘削工程マニュアル 土壌汚染調査マニュアル 環境モニタリンク マニュアル 成分分析マニュアル 大気モニタリング 掘削 地下水モニタリング キャッピング B 区 ブルーシート 廃棄物 土壌汚染調査マニュアル 掘削現場 危機管理マニュアル 情報公開マニュアル 掘削工程マニュアル 土壌汚染調査マニュアル 環境モニタリンク マニュアル 成分分析マニュアル 大気モニタリング 掘削 地下水モニタリング キャッピング B 区 ブルーシート 廃棄物等 2m 汚染水釜場 ( 雨水 汚染水排水排水排水路 ) D区廃棄物 地山 選別プラント 建屋 選別工程マニュアル 運搬工程マニュアル 掘削現場より

More information

処分した廃棄物 ( 平成 23 年 5 月分 ) 種類焼却灰破砕不燃物合計重量 (t) 塩化物イオン 月 1 回平成 23 年 5 月 17 日 μs/cm 月 1 回平成 23 年 5 月 17 日 アルキル水銀 検出されないこと 0.00

処分した廃棄物 ( 平成 23 年 5 月分 ) 種類焼却灰破砕不燃物合計重量 (t) 塩化物イオン 月 1 回平成 23 年 5 月 17 日 μs/cm 月 1 回平成 23 年 5 月 17 日 アルキル水銀 検出されないこと 0.00 処分した廃棄物 ( 平成 23 年 4 月分 ) 種類重量 (t) 焼却灰 0 塩化物イオンアルキル水銀総水銀鉛六価クロム全シアンポリ塩化ビフェニル (PCB) ジクロロメタン 1,2ジクロロエタン 1,1ジクロロエチレンシス1,2ジクロロエチレン 1,1,1トリクロロエタン 1,1,2トリクロロエタン 1,3ジクロロプロペンシマジンセレンフッ素ホウ素ダイオキシン類 破砕不燃物 合 計 24 24

More information

(様式第8号)

(様式第8号) ( 様式第 8 号 ) 廃棄物処理施設維持管理状況報告書 年月日 ( あて先 ) 千葉市長 住所氏名印 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 連絡先電話番号連絡先電子メールアト レス @ 千葉市廃棄物処理施設の設置及び維持管理に関する指導要綱第 2 4 条の規定により 廃棄物処理施設の維持管理の状況を報告します 施設の種 類 1 産業廃棄物最終処分場 ( 型 ) 2 産業廃棄物中間処理施設

More information

北清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 4

北清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 4 北清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 4 周辺大気環境調査結果 8 5 試料採取日一覧 9 ( 参考 ) 測定項目及び測定箇所 10 ( 参考

More information

脱有機溶剤吸引工事について

脱有機溶剤吸引工事について 資料 3 平成 26 年度処理結果について ( 報告事項 ) 1 1 処理フロー 保管廃棄物 低濃度 PCB 廃棄物屋内保管場所 低濃度 PCB 廃棄物作業所 展開検査 容器移し替え 低濃度 PCB 廃棄物屋内保管場所 自動投入設備 焼却施設 2 2 空保管容器 ( 空ドラム缶 ) の無害化処理 (1) 空保管容器 ( ドラム缶 ) の種類 対策 焼却施設投入前に空保管容器 ( 空ドラム缶 ) の前処理を行った

More information

品川清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

品川清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 品川清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 4 周辺大気環境調査結果 8 5 試料採取日一覧 9 ( 参考 ) 測定項目及び測定箇所 10 ( 参考

More information

注 3) 化学物質環境実態調査 ( 黒本調査 ) は 非意図的生成化学物質汚染実態追跡調査 ( 平成 5 ~13 年度 ) モニタリング調査 ( 平成 14 年度 ~) のデータをまとめた 注 4) 化学物質環境実態調査 ( 黒本調査 ) 内分泌攪乱化学物質における環境実態調査 については 環境中の

注 3) 化学物質環境実態調査 ( 黒本調査 ) は 非意図的生成化学物質汚染実態追跡調査 ( 平成 5 ~13 年度 ) モニタリング調査 ( 平成 14 年度 ~) のデータをまとめた 注 4) 化学物質環境実態調査 ( 黒本調査 ) 内分泌攪乱化学物質における環境実態調査 については 環境中の 資料 3 一般環境中の PCB 濃度レベルに関するモニタリングデータ等 1.PCB 総量 表 1 公共用水域における PCB 濃度測定結果 (PCB 総量 )( 単位 :μg/l) 化学物質環境実態調査 ( 黒本調査 ) 公共用水域水質測定結果 内分泌攪乱化学物質における環境実態調査 年度検出地点超過検体検出値検出試料数 / 数 / 調査検出下限値検出範囲数 / 測定 ( 環境基調査試料数地点数検体数準超過

More information

Microsoft PowerPoint - ①23年度総括_訂正版

Microsoft PowerPoint - ①23年度総括_訂正版 岩手 青森県境不法投棄事案に係る水質関係周辺環境調査結果 ( 平成 23 年度総括 ) 本日の報告の流れ 調査地点の概要 2 測定結果の概要 3 地下水における環境基準等超過の状況 () 複数の井戸で基準値を超過している項目の検出状況 (2) その他の項目の検出状況 県北広域振興局保健福祉環境部二戸保健福祉環境センター 4 表流水における環境基準等超過の状況 () 複数の地点で基準値を超過している項目の検出状況

More information

事業者のみなさんへ

事業者のみなさんへ 事業者のみなさんへ - 快適な水環境を目指して - 水質事故時の対応について ( 下水道法の一部が改正され 事故時の届出及び応急措置が規定されました ) 有害物質等の流入による下水道施設等への影響を最小限に抑えることが可能 適正な放流水の水質の確保 熊本市上下水道局 1 特定事業場における事故時の措置が義務付けられました 政令で規定する物質が公共下水道に流入する事故が発生した場合は 直ちに応急の措置を講じ

More information

練馬清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

練馬清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 練馬清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 4 周辺大気環境調査結果 8 5 試料採取日一覧 9 ( 参考 ) 測定項目及び測定箇所 10 ( 参考

More information

<4D F736F F D208E9197BF CA8E BA68B6389EF816A>

<4D F736F F D208E9197BF CA8E BA68B6389EF816A> 資料 廃コンデンサの確認と対応 経緯平成 年 月 8 日選別ヤードにおける選別工程で廃コンデンサ 個確認 0 日 PCB 使用廃コンデンサ 個が確認されたため 安全が確認されるまでの間 現場内の作業を全て休止した 日搬出休止 ( 月 8 日まで ) 9 日今後の対応について協議会で協議 ( 第 6 回協議会 ) 専門家 委員 ( 古市委員 石井委員 福士委員 西垣委員 ) の助言 評価をいただいて調査を実施することとした

More information

足立清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

足立清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 足立清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 4 周辺大気環境調査結果 8 5 試料採取日一覧 9 ( 参考 ) 測定項目及び測定箇所 10 ( 参考

More information

土壌勉強会スライドHP用2

土壌勉強会スライドHP用2 改正土壌汚染対策法 1 目 次 1 日本国内における土壌汚染の現状 自然由来汚染について人為的汚染について 2 土壌汚染対策法改正のポイント 土壌汚染対策法 改正の流れ 改正のポイント 1~5 土壌汚染状況調査の契機 1~6 3 その他 罰則について土壌汚染対策に対する各種支援措置 2 1 日本国内における土壌汚染の現状 3 潜在的な土壌汚染の分布 土壌 地下水汚染の現状 10,000 カ所未満 10,000~30,000

More information

世田谷清掃工場 平成 27 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) スラグ ( ガス化溶融 )( 含

世田谷清掃工場 平成 27 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) スラグ ( ガス化溶融 )( 含 世田谷清掃工場 平成 27 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) スラグ ( ガス化溶融 )( 含有 溶出試験 ) 7 (4) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 8 4 周辺大気環境調査結果 9 5 試料採取日一覧

More information

<92B28DB895F18D908F91>

<92B28DB895F18D908F91> 旧嘉手納飛行場 (25) 土壌等確認調査 調査報告書 平成 25 年 7 月 沖縄防衛局調達部 一般財団法人沖縄県環境科学センター 目次 1. 業務概要 (1) 業務名称 ------------------------------ 1 (2) 業務目的 ------------------------------ 1 (3) 調査対象地 -----------------------------

More information

リスクコミュニケーションのための化学物質ファクトシート 2012年版

リスクコミュニケーションのための化学物質ファクトシート 2012年版 trans1,2 ジクロロエチレン 別 名 :1,2 DCE trans1,2dce PRTR 政令番号 :224 ( 旧政令番号 :1119) CAS 番 号 :156605 構 造 式 : trans1,2ジクロロエチレンは 副生成物や分解物として生成され この物質としての用途はないと考えられます 2009 年度の PRTR データでは 環境中への排出量は約 8.5 トンでした すべてが事業所から排出されたもので

More information

共通資材

共通資材 共通資材 品名規格単位単価備考 発生土有害物質試験東京都建設発生土再利用センター (A) セット 304,000 諸経費含む 発生土有害物質試験東京都建設発生土再利用センター (B) セット 196,000 諸経費含む 発生土有害物質試験青梅建設発生土再利用事業所 (A) セット 304,000 諸経費含む 発生土有害物質試験青梅建設発生土再利用事業所 (B) セット 196,000 諸経費含む 発生土有害物質試験新海面埋立地

More information

[ 法第十五条の二の三 法第十五条の二の四 ] 会社名株式会社倉敷環境 産業廃棄物処理施設維持管理記録簿 ( 管理型埋立区域 2) 平成 26 年度 対象期間 : 平成 26 年 4 月 1 日 ~ 平成 27 年 3 月 31 日 1. 埋め立てた産業廃棄物の種類及び数量 [ 規十二条の七の二八イ

[ 法第十五条の二の三 法第十五条の二の四 ] 会社名株式会社倉敷環境 産業廃棄物処理施設維持管理記録簿 ( 管理型埋立区域 2) 平成 26 年度 対象期間 : 平成 26 年 4 月 1 日 ~ 平成 27 年 3 月 31 日 1. 埋め立てた産業廃棄物の種類及び数量 [ 規十二条の七の二八イ 会社名株式会社倉敷環境 産業廃棄物処理施設維持管理記録簿 ( 管理型埋立区域 2) 平成 26 年度 対象期間 : 平成 26 年 4 月 1 日 ~ 平成 27 年 3 月 31 日 1. 埋め立てた産業廃棄物の種類及び数量 [ 規十二条の七の二八イ 規十二条の七の五七イ ] 平成 26 年平成 27 年種類 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2

More information

有明清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

有明清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 有明清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 4 周辺大気環境調査結果 8 5 試料採取日一覧 9 ( 参考 ) 測定項目及び測定箇所 10 ( 参考

More information

【新旧対照表】(別表第1、別表第4)

【新旧対照表】(別表第1、別表第4) 1/7 新旧対照表 千葉県土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例施行規則(平成九年千葉県規則第八十一号)新旧別表第一(第二条)別表第一(第二条)項目基準値測定方法項目基準値測定方法カドミウム検液一リットルにつき〇 〇一ミリグラム以下日本産業規格K〇一〇二(以下 規格 という )五十五に定める方法カドミウム検液一リットルにつき〇 〇一ミリグラム以下日本工業規格K〇一〇二(以下

More information

練馬清掃工場 平成 29 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

練馬清掃工場 平成 29 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 練馬清掃工場 平成 29 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 4 周辺大気環境調査結果 8 5 試料採取日一覧 9 ( 参考 ) 測定項目及び測定箇所 10 ( 参考

More information

地下水の水質及び水位地下水の水質及び水位について 工事の実施による影響 ( 工事の実施に伴う地下水位の変化 地下水位流動方向に対する影響 並びに土地の造成工事による降雨時の濁水の影響及びコンクリート打設工事及び地盤改良によるアルカリ排水の影響 ) を把握するために調査を実施した また

地下水の水質及び水位地下水の水質及び水位について 工事の実施による影響 ( 工事の実施に伴う地下水位の変化 地下水位流動方向に対する影響 並びに土地の造成工事による降雨時の濁水の影響及びコンクリート打設工事及び地盤改良によるアルカリ排水の影響 ) を把握するために調査を実施した また 4.2.2. 地下水の水質及び水位地下水の水質及び水位について 工事の実施による影響 ( 工事の実施に伴う地下水位の変化 地下水位流動方向に対する影響 並びに土地の造成工事による降雨時の濁水の影響及びコンクリート打設工事及び地盤改良によるアルカリ排水の影響 ) を把握するために調査を実施した また 同様に存在及び供用の影響 ( 存在及び供用に伴う地下水位の変化 地下水流動方向に対する影響 ) を把握するために調査を実施した

More information

中央清掃工場 平成 29 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

中央清掃工場 平成 29 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 中央清掃工場 平成 29 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 4 周辺大気環境調査結果 8 5 試料採取日一覧 9 ( 参考 ) 測定項目及び測定箇所 10 ( 参考

More information

( 産業廃棄物用 ) 廃棄物埋立処分契約申込書 大阪湾広域臨海環境整備センター様 契約者情報 年 月 日 単年区分 単年 経年 契約者公民区分 民間 公共 契約者 住 所 - フリガナ 契約者 ( 団体名 ) 代表者職氏名 印 T E L F A X 下記の廃棄物の埋立処分について 大阪湾広域臨海環

( 産業廃棄物用 ) 廃棄物埋立処分契約申込書 大阪湾広域臨海環境整備センター様 契約者情報 年 月 日 単年区分 単年 経年 契約者公民区分 民間 公共 契約者 住 所 - フリガナ 契約者 ( 団体名 ) 代表者職氏名 印 T E L F A X 下記の廃棄物の埋立処分について 大阪湾広域臨海環 ( 産業廃棄物用 ) 廃棄物埋立処分契約申込書 大阪湾広域臨海環境整備センター様 契約者情報 年 月 日 単年区分 単年 経年 契約者公民区分 民間 公共 契約者 契約者 ( 団体名 ) 印 下記の廃棄物の埋立処分について 大阪湾広域臨海環境整備センターの定める手続きに従って契約を申し込みます 前年度契約コード 今年度契約コード 備考 新規 継続基地 ルート 排出事業情報 排出事業 - 排出事業名

More information

平成 29 年度一般廃棄物処理施設維持管理状況 ( 最終処分場 ) 最終処分量単位 :t 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 不燃物

平成 29 年度一般廃棄物処理施設維持管理状況 ( 最終処分場 ) 最終処分量単位 :t 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 不燃物 最終処分量単位 :t 不燃物 80.075 77.500 77.720 64.375 66.140 69.635 55.295 63.995 65.215 44.825 46.975 69.795 焼却灰 210.355 197.720 232.765 164.735 196.380 252.240 157.940 169.670 185.255 144.980 116.795 197.260 飛灰

More information

<945F96F B3816A2E786264>

<945F96F B3816A2E786264> Q-14 食品衛生法 ( 昭和 22 年法律第 233 号 ) とは 1 食品衛生法について 食品衛生法とは食品の安全性の確保のために公衆衛生の見地から必要な規制その他の措置を講ずることにより 飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し もつて国民の健康の保護を図ることを目的として 食品の規格等の設定 検査の実施 健康を損なうおそれのある食品の販売の禁止などの事項を規定しています 適用範囲食品衛生法の中で

More information

< D6289EA8F8895AA8FEA90858EBF B835E2E786C73>

< D6289EA8F8895AA8FEA90858EBF B835E2E786C73> 地点名 : 甲賀埋立処分場 浮遊物質量 ( 鉱物油 ) ( 動植物油 ) アンモニア性 N 亜 ケルダル性 N 水温有機体炭素色濁り臭気カドミウムシアン有機リン鉛六価クロム砒素総水銀ポリ塩化ビフェニルトリクロロエチレンテトラクロロエチレン 1,1,1トリクロロエタンシ クロロメタン四塩化炭素 1,2シ クロロエチレン 1,3シ クロロフ ロヘ ンチウラムシマシ ンチオヘ ンカルフ ヘ ンセ ンセレンフッ素ホウ素

More information

公共用水域水質データファイル 利用説明書 検体値 環境省水 大気環境局水環境課 第 1 版作成年月日平成 24 年 8 月 22 日

公共用水域水質データファイル 利用説明書 検体値 環境省水 大気環境局水環境課 第 1 版作成年月日平成 24 年 8 月 22 日 公共用水域水質データファイル 利用説明書 検体値 環境省水 大気環境局水環境課 第 1 版作成年月日平成 24 年 8 月 22 日 1. ファイル仕様 ファイル名全国公共用水域水質データファイル水質汚濁防止法に基づき都道府県等が実施する全国の河川 湖沼 海域における水質監視測定結果について 環境省水 大気環境局水環境課が47 都道府県か概要ら報告を受けたデータをとりまとめ 整備したもの 年間延べ12

More information

渋谷清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰 ( 含有試験 ) 6 4 周辺大気環境調査結果 7 5 試料採取日一覧 8 (

渋谷清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰 ( 含有試験 ) 6 4 周辺大気環境調査結果 7 5 試料採取日一覧 8 ( 渋谷清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰 ( 含有試験 ) 6 4 周辺大気環境調査結果 7 5 試料採取日一覧 8 ( 参考 ) 測定項目及び測定箇所 9 ( 参考 ) 定量下限値一覧 10 平成 29 年 6 月 東京二十三区清掃一部事務組合

More information

Yd[,zstsoaEosE melnft,i 09:56 10:26 t* m/s

Yd[,zstsoaEosE melnft,i 09:56 10:26 t* m/s +dt25+03e1ee Yd[,zstsoaEosE melnft,i 09:56 10:26 t* m/s Sumika Ghemical Analysis Service ns- ctru/s-0n rg-tceq/g-dr! 昴 濃 度 計 量 証 明 書 計 量 証 明書 番 号 発 行 2607034-1/2 平 成 26年 7月 28日 番 の 州 エコサービス株 式会社 殿 四

More information

参考 < これまでの合同会合における検討経緯 > 1 第 1 回合同会合 ( 平成 15 年 1 月 21 日 ) 了承事項 1 平成 14 年末に都道府県及びインターネットを通じて行った調査で情報提供のあった資材のうち 食酢 重曹 及び 天敵 ( 使用される場所の周辺で採取されたもの ) の 3

参考 < これまでの合同会合における検討経緯 > 1 第 1 回合同会合 ( 平成 15 年 1 月 21 日 ) 了承事項 1 平成 14 年末に都道府県及びインターネットを通じて行った調査で情報提供のあった資材のうち 食酢 重曹 及び 天敵 ( 使用される場所の周辺で採取されたもの ) の 3 資料 3 特定防除資材 ( 特定農薬 ) 指定に係る今後の進め方について ( 案 ) < 特定農薬制度の趣旨 > 無登録農薬の販売 使用が問題を契機として 平成 14 年の臨時国会で農薬取締法が大幅に改正 農薬の製造 使用等の規制を強化 農家が自家製造して使用している防除資材等で 明らかに安全上問題のないものにまで登録の義務を課すことは過剰規制となるおそれ 原材料に照らし農作物等 人畜及び水産動植物に害を及ぼすおそれがないことが明らかなものとして農林水産大臣及び環境大臣が指定する農薬

More information

法と条例の関係 調査契機 調査対象物質 土壌汚染対策法 有害物質使用特定施設の使用廃止 ( 法第 3 条 ) 土壌汚染による健康被害が生ずるおそれがある場合 ( 法第 5 条 ) m2以上の土地の形質の変更 ( 法第 4 条第 1 項 条例第 81 条の 5) で 土地の利用履歴調査 ( 条例第 8

法と条例の関係 調査契機 調査対象物質 土壌汚染対策法 有害物質使用特定施設の使用廃止 ( 法第 3 条 ) 土壌汚染による健康被害が生ずるおそれがある場合 ( 法第 5 条 ) m2以上の土地の形質の変更 ( 法第 4 条第 1 項 条例第 81 条の 5) で 土地の利用履歴調査 ( 条例第 8 大阪府における土壌汚染対策の現状と取り組みについて 土壌環境行政の最新動向 大阪府における土壌汚染対策の現状と取り組みについて 平成 年 月 日 大阪府環境農林水産部環境管理室環境保全課 大阪府における土壌汚染対策制度の概要 15 法と条例の関係 調査契機 調査対象物質 土壌汚染対策法 有害物質使用特定施設の使用廃止 ( 法第 3 条 ) 土壌汚染による健康被害が生ずるおそれがある場合 ( 法第 5

More information

2 本日の内容 1 神奈川県内に適用される土壌汚染関係法令 2 土壌汚染対策法による取組み 3 神奈川県生活環境の保全等に関する条例による取組み 4 神奈川県の土壌汚染対策相談窓口

2 本日の内容 1 神奈川県内に適用される土壌汚染関係法令 2 土壌汚染対策法による取組み 3 神奈川県生活環境の保全等に関する条例による取組み 4 神奈川県の土壌汚染対策相談窓口 1 平成 28 年度土壌汚染対策セミナー 神奈川県における土壌汚染対策の 現状と取り組みについて 平成 28 年 10 月 13 日 神奈川県環境農政局環境部大気水質課 2 本日の内容 1 神奈川県内に適用される土壌汚染関係法令 2 土壌汚染対策法による取組み 3 神奈川県生活環境の保全等に関する条例による取組み 4 神奈川県の土壌汚染対策相談窓口 3 1 神奈川県内に適用される土壌汚染関係法令 土壌汚染対策法

More information

untitled

untitled 第 12 節廃棄物等 1. 調査 1.1. 調査する情報調査する情報は 以下のとおりとする 1 埋設廃棄物の状況 1.2. 調査手法 (1) 埋設廃棄物の状況埋設廃棄物の状況については 現在 業務実施中である 今治市新ごみ処理施設に係る環境影響評価および施設発注支援等業務委託 の内容を整理 把握した 詳細は 第 7 節土壌汚染 1. 調査 1.2 調査手法 に記載したとおりである 1.3. 調査結果

More information

中小事業者における土壌汚染対策等の取組のポイント 平成 年度土壌汚染対策セミナー 中小事業者における土壌汚染対策等の取組のポイント 中央開発株式会社 西村修一 はじめに 東京都では, 土壌汚染に関する中小事業者支援を目的とした土壌汚染対策アドバイザー制度を推進 制度を通じて明らかなった課題と解決のた

中小事業者における土壌汚染対策等の取組のポイント 平成 年度土壌汚染対策セミナー 中小事業者における土壌汚染対策等の取組のポイント 中央開発株式会社 西村修一 はじめに 東京都では, 土壌汚染に関する中小事業者支援を目的とした土壌汚染対策アドバイザー制度を推進 制度を通じて明らかなった課題と解決のた 中小事業者における土壌汚染対策等の取組のポイント 平成 年度土壌汚染対策セミナー 中小事業者における土壌汚染対策等の取組のポイント 中央開発株式会社 西村修一 はじめに 東京都では, 土壌汚染に関する中小事業者支援を目的とした土壌汚染対策アドバイザー制度を推進 制度を通じて明らかなった課題と解決のための取組のポイントを紹介 土壌汚染対策法改正内容の内, 関係する部分について分かりやすく紹介 31 東京都土壌汚染対策アドバイザー派遣制度

More information

<4D F736F F D208E9197BF31302D F4390B3816A96FB899890F A E8F8DC58F4994C55F8CC589BB8DDE8B5A8F705F202D208

<4D F736F F D208E9197BF31302D F4390B3816A96FB899890F A E8F8DC58F4994C55F8CC589BB8DDE8B5A8F705F202D208 セメント系固化材による油含有土の固化処理に関する基礎検討 ( 社 ) セメント協会セメント系固化材技術専門委員会 1. はじめに工場やガソリンスタンドの跡地をセメント系固化材を用いて固化処理する際 油類を含有した土に遭遇する場合がある しかしながら このような油含有土をセメント系固化材により固化処理した報告 1) 2) は少なく 油種や油の含有レベルが改良効果に及ぼす影響は明らかとなっていない また

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 平成 28 年 7 月 6 日 水銀廃棄物の処理について 環境局環境管理部環境管理課産業廃棄物規制グループ 背景 ~ 水銀に関する水俣条約 ~ 水銀は様々な排出源から様々な形態で環境に排出され 分解されず 全世界を循環 メチル水銀は生物に蓄積しやすい 人への毒性が強く 特に発達途上 ( 胎児 新生児 小児 ) の神経系に有害 食物連鎖により野生生物へも影響 先進国では使用量が減っているが 途上国では依然利用され

More information

東洋インキグループの環境データ(2011〜2017年)

東洋インキグループの環境データ(2011〜2017年) No. 1 環境データ 2011 2020 年 環境負荷のマスバランス 1 INPUT 原料 副資材 エネルギー 用水 溶剤 t 46,920 46,863 47,418 47,628 38,715 40,305 42,404 樹脂 t 57,205 53,136 50,518 47,177 45,859 43,231 41,217 顔料 t 25,841 31,645 30,036 29,560

More information

別添 2 届出排出量 移動量の経年変化の概要について 化学物質排出把握管理促進法に基づき事業者から届け出のあった平成 21 年度の排出量及び移動量の集計結果について 前年度までの集計結果 と比較した結果は以下のとおりです なお 平成 13,14 年度届出分については 届出事業所の対象化学物質の取扱量

別添 2 届出排出量 移動量の経年変化の概要について 化学物質排出把握管理促進法に基づき事業者から届け出のあった平成 21 年度の排出量及び移動量の集計結果について 前年度までの集計結果 と比較した結果は以下のとおりです なお 平成 13,14 年度届出分については 届出事業所の対象化学物質の取扱量 別添 2 届出排出量 移動量の経年変化の概要について 化学物質排出把握管理促進法に基づき事業者から届け出のあった平成 21 年度の排出量及び移動量の集計結果について 前年度までの集計結果 と比較した結果は以下のとおりです なお 平成 13,14 年度届出分については 届出事業所の対象化学物質の取扱量要件が 5 トンであることに留意する必要があります ( 平成 15 年度届出分から取扱量要件は 1 トンに引き下げ

More information

リスクコミュニケーションのための化学物質ファクトシート 2012年版

リスクコミュニケーションのための化学物質ファクトシート 2012年版 299.400. ベンゼン 400. ベンゼン 別 名 : ベンゾール PRTR 政令番号 : 特定 1-400 ( 旧政令番号 : 特定 1-299) C A S 番 号 :71-43-2 構 造 式 : ベンゼンは 基礎化学原料として多方面の分野で使われており さまざまな化学物質の原料として使われています 2010 年度の PRTR データでは 環境中への排出量は約 9,800 トンでした 主に自動車の排気ガスに含まれて排出されたもので

More information

汚染の除去が行われた場合には 指定を解除その他 区域の指定等 1 要措置区域 ( 法第 6 条 ) 土壌汚染の摂取経路があり 健康被害が生ずるおそれがあるため 汚染の除去等の措置が必要な区域 汚染の除去等の措置を都道府県知事等が指示 ( 法第 7 条 ) 土地の形質の変更の原則禁止 ( 法第 9 条

汚染の除去が行われた場合には 指定を解除その他 区域の指定等 1 要措置区域 ( 法第 6 条 ) 土壌汚染の摂取経路があり 健康被害が生ずるおそれがあるため 汚染の除去等の措置が必要な区域 汚染の除去等の措置を都道府県知事等が指示 ( 法第 7 条 ) 土地の形質の変更の原則禁止 ( 法第 9 条 目 的 土壌汚染の状況の把握に関する措置及びその汚染による人の健康被害の防止に関する措置を定めること等により 土壌汚染対策の実施を図り もって国民の健康を保護する 制 調 度 査 有害物質使用特定施設の使用の廃止時 ( 法第 3 条第 1 項 ) ( 操業を続ける場合は 調査を猶予 ) 土壌の汚染状( 所有者 一定規模 (3,000m2) 以上の土地の形質の変更の態管理者又は占有者 ) が届出の際に

More information

環境モニタリング結果について 資料 1 環境モニタリング調査地点図 ( 浸出水 浸出水処理施設放流水 センター内地下水 発生ガス 悪臭 ) ( 放流先河川 周辺地下水 ) Ⅰ Ⅱ 浸出水 放流水 1 浸出水 2 浸出水処理施設放流水 センター内地下水 1 観測井 1 号 2 観測井 2 号 3 観測

環境モニタリング結果について 資料 1 環境モニタリング調査地点図 ( 浸出水 浸出水処理施設放流水 センター内地下水 発生ガス 悪臭 ) ( 放流先河川 周辺地下水 ) Ⅰ Ⅱ 浸出水 放流水 1 浸出水 2 浸出水処理施設放流水 センター内地下水 1 観測井 1 号 2 観測井 2 号 3 観測 環境モニタリング結果について 資料 1 環境モニタリング調査地点図 ( 浸出水 浸出水処理施設放流水 センター内地下水 発生ガス 悪臭 ) ( 放流先河川 周辺地下水 ) Ⅰ Ⅱ 浸出水 放流水 1 浸出水 2 浸出水処理施設放流水 センター内地下水 1 観測井 1 号 2 観測井 2 号 3 観測井 3 号 4 モニタリング人孔 発生ガス (1) (2) (3) 悪臭 Ⅰ( 夏季 ) Ⅱ( 冬季

More information

⑨ 油臭・油膜観察記録(最新版)0304.XLS

⑨ 油臭・油膜観察記録(最新版)0304.XLS 件名 : 豊洲新市場予定地における土壌 地下水詳細調査委託 ( その2) 油分調査油膜試験結果一覧 油臭の判定方法 0 無臭 /1やっと感知できるにおい/2 何のにおいであるかわかる弱いにおい /3 楽に感知できるにおい /4 強いにおい /5 強烈なにおい 試料名 試料の油臭油膜量 0 1 2 3 4 5 無極微微少中多 1 A9-4 -0.15m 2 WL GL-0.1m -0.50m 3 TPH

More information

Microsoft Word - IPPReport 米軍基地汚染地の「原状回復」はいくらかかるのか.docx

Microsoft Word - IPPReport 米軍基地汚染地の「原状回復」はいくらかかるのか.docx なんでこれ税金でやらなきゃいかんの なんでこれ日本国の税金でやらないといかん のか 米軍遺棄物と思われるドラム缶が 3 年前に発見された嘉手納米軍基地跡地 沖縄市サッカー場で作業していた人の言葉だ 2015 年 12 月に現場で行われた沖縄防衛局の沖縄市議への説明会後 残った私に朴訥な声で投げかけられた彼の言葉と 訴えるような目が忘れられなかった 作業している人であるならば 日本政府から投入されたお金はその業者に流れるはずだ

More information

産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 ( 管理体制図 ) ゼロエミッション推進体制 ( 第 2 面 ) 滋賀水口工場長 定期会議事務局会議 1 回 /W 担当者会議 1 回 /M 推進報告会 1 回 /2M 推進責任者 : 工務安全環境部長 実行責任者 : 安全環境課長 事務局 中間膜製造部機

産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 ( 管理体制図 ) ゼロエミッション推進体制 ( 第 2 面 ) 滋賀水口工場長 定期会議事務局会議 1 回 /W 担当者会議 1 回 /M 推進報告会 1 回 /2M 推進責任者 : 工務安全環境部長 実行責任者 : 安全環境課長 事務局 中間膜製造部機 様式第二号の八 様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 平成 27 年 6 月 23 日 滋賀県知事三日月大造殿 提出者 住所滋賀県甲賀市水口町泉 1259 氏名 電話番号 積水化学工業株式会社滋賀水口工場工場長武智昌裕 0748-62-3381 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 12 条第 9 項の規定に基づき 産業廃棄物の減量その他その処理に関する計画を作成したので

More information

<4D F736F F D2090EC8DE88E7382C982A882AF82E991E58B AF694AD90AB974C8B4089BB8D8795A892B28DB88C8B89CA E A2E6

<4D F736F F D2090EC8DE88E7382C982A882AF82E991E58B AF694AD90AB974C8B4089BB8D8795A892B28DB88C8B89CA E A2E6 川崎市における大気中揮発性有機化合物調査結果 (9 年度 ) Atmospheric Concentration of VOCs in Kawasaki City (9) 佐々田丈瑠 Takeru SASADA 関 裕樹 Yuuki SEKI 小林 勉 Tsutomu KOBAYASHI 西村 和彦 Kazuhiko NISHIMURA 小塚 義昭 Yoshiaki KOTSUKA 要旨本市では 大気汚染防止法の常時監視項目となっている有害大気汚染物質の優先取組物質

More information

土壌汚染対策法の自主申請活用の手引き

土壌汚染対策法の自主申請活用の手引き 土壌汚染対策法の自主申請活用の手引き ~ 土地を所有管理している皆様 土地の開発 売買などをお考えの皆様へ ~ 平成 23 年 7 月 環境省水 大気環境局土壌環境課 本手引きの策定経緯 位置づけ 平成 22 年 4 月に土壌汚染対策法の一部を改正する法律 ( 以下 法 という ) が施行され 土地の所有者等が 自主的に土壌汚染の調査をした結果を用いることなどにより 法に定める形質変更時要届出区域等に自主的に申請をすることができるようになりました

More information

Microsoft Word - 1編1章-地歴本文

Microsoft Word - 1編1章-地歴本文 第 1 編ドラム缶の埋設範囲の特定及びドラム缶付着物の調査 1 章地歴調査 1. 調査の背景と目的及び関連法令等 1.1 背景と調査目的 1.11 背景嘉手納飛行場返還跡地内の沖縄市コザ総合運動公園サッカー場敷地において 投棄 埋没しているドラム缶がみつかった 平成 25 年 7 月に調査を行った結果 ドラム缶に付着した試料等の一部から ダイオキシン類等の有害物質が検出された このため サッカー場全域を対象にしてドラム缶の埋没状況を把握し

More information

記 第 1 クロロエチレン及び 1,4- ジオキサンに係る土壌環境基準の設定並びに塩化ビニルモノマーに係る地下水環境基準の項目名の変更について 1. 改正の背景及び内容平成 21 年 11 月 塩化ビニルモノマーについては地下水の水質汚濁に係る環境基準 ( 以下 地下水環境基準 という ) の設定が

記 第 1 クロロエチレン及び 1,4- ジオキサンに係る土壌環境基準の設定並びに塩化ビニルモノマーに係る地下水環境基準の項目名の変更について 1. 改正の背景及び内容平成 21 年 11 月 塩化ビニルモノマーについては地下水の水質汚濁に係る環境基準 ( 以下 地下水環境基準 という ) の設定が 環水大土発第 1 6 04151 号平成 28 年 4 月 15 日 都道府県知事土壌汚染対策法又は水質汚濁防止法に基づく政令市長 殿 環境省水 大気環境局長 ( 公印省略 ) 土壌の汚染に係る環境基準の追加及び地下水の水質汚濁に係る環境基準における項目名の変更並びに土壌汚染対策法の特定有害物質の追加等に伴う土壌汚染対策法の運用について 平成 28 年 3 月 29 日に 土壌の汚染に係る環境基準についての一部を改正する件

More information

<4D F736F F D EBF8AEE8F808D8096DA82CC89F090E082502E646F63>

<4D F736F F D EBF8AEE8F808D8096DA82CC89F090E082502E646F63> 水質基準項目の説明 ( 健康に関する項目 ) 1 一般細菌 (1ml の検水で形成される集落数が100 以下であること ) 一般細菌は 水や水中に生育している細菌のことで ほとんどが無害な細菌です 清浄な水には少なく汚濁された水には多い傾向があるため 水の汚染状況や飲料水の安全性を判定するための指標となります 2 大腸菌 ( 検出されないこと ) 赤痢等の水系伝染病の発生を防ぐ目的として ふん尿に汚染されているかの判断のために行っていたのが大腸菌の試験です

More information

都民の健康と安全を確保する環境に関する条例 ( 平成十二年東京都条例第二百十五号 ) 新旧対照表 ( 抄 ) 改正案現行目次 ( 現行のとおり ) 目次 ( 略 ) 第一条から第百十二条まで ( 現行のとおり ) 第一条から第百十二条まで ( 略 ) ( 土壌汚染対策指針の作成等 ) 第百十三条知事

都民の健康と安全を確保する環境に関する条例 ( 平成十二年東京都条例第二百十五号 ) 新旧対照表 ( 抄 ) 改正案現行目次 ( 現行のとおり ) 目次 ( 略 ) 第一条から第百十二条まで ( 現行のとおり ) 第一条から第百十二条まで ( 略 ) ( 土壌汚染対策指針の作成等 ) 第百十三条知事 都民の健康と安全を確保する環境に関する条例 平成十二年東京都条例第二百十五号 新旧対照表 抄 改正案現行目次 現行のとおり 目次 第一条から第百十二条まで 現行のとおり 第一条から第百十二条まで 土壌汚染対策指針の作成等 第百十三条 規則で定める有害物質 以下 特定有害物質 という による土壌の汚染又はこれに起因する地下水の汚染が 人の健康に支障を及ぼすことを防止するため 土壌汚染の調査及び対策に係る方法等を示した指針

More information

資料7 平成19年度予算(案)の概要(概算決定)

資料7 平成19年度予算(案)の概要(概算決定) 土壌環境保全対策 主な予算措置 搬出汚染土物流管理対策検討調査 19 予算 ( 案 ) 額 11 百万円 (18 予算額 0 百万円 ) 首都圏等の大都市圏においては 移転した工場跡地の大規模な再開発などに伴い 地下階や地下通路とすることになる部分等から大量の汚染土が掘削除去され 捨て場や処理施設を求めて大量に地方へ移動している ところが これらの汚染土は見た目は普通の残土と変わらないため 発生場所から適正な処分場所までの広域的な移動を確実に把握できるようにしなければ汚染が各地に拡散してしまうおそれがある

More information

中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会(第49回)

中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会(第49回) 資料 3 放射性物質に汚染されたおそれのある 廃棄物の処理について 2011 年 10 月 廃棄物 リサイクル対策部 目次 放射性物質に汚染されたおそれのある廃棄物の処理について 放射性物質に汚染されたおそれのある廃棄物の処理について 1. 福島県内の災害廃棄物の取扱いについて (1) 当面の取扱いのとりまとめ ( 環境省 経済産業省 厚生労働省 )(5 月 2 日 ) 避難区域及び計画的避難区域については

More information

除去土壌等の輸送について(飯舘村)

除去土壌等の輸送について(飯舘村) 中間貯蔵施設への除去土壌等の輸送について ( 飯舘村 ) 2019 年度 整理番号 積込場等名称 輸送対象物 積込場等内の輸送対象範囲 ( 輸送後の集約予定 ) 輸送実施事業者 輸送予定数量 ( 概数 ) 輸送期間 輸送の時間 台数及び回数 1 2 3 4 5 輸送終了後の積込場等の状況 19-01 草野 7 土壌等 ( 不燃物 ) 27,200 m3 2019 年 2 月 ~8 月 (18~24

More information

<333092B78D5D8FF290858FEA8C6E2E786C7378>

<333092B78D5D8FF290858FEA8C6E2E786C7378> 平成 30 年 4 月 11 日長江浄水場着水井 ( 浄水場入口 ) 1) 一般細菌 個 /ml 250 46) 有機物 ( 全有機炭素 (TOC) の量 ) mg /l 2.2 2) 大腸菌 不検出 47)pH 値 7.3 4) 水銀及びその化合物 mg /l

More information

(2) 利用形態と環境問題の関係 1) 利用形態米軍基地の利用形態には 演習場 倉庫 飛行場 兵舎 通信 港湾 医療 その他の 8 つの項目がある 沖縄県内における米軍基地の利用形態別状況をみると演習場が最も多く 14 施設 次いで倉庫及び兵舎が各 4 施設 通信及び港湾が各 3 施設 飛行場が 2

(2) 利用形態と環境問題の関係 1) 利用形態米軍基地の利用形態には 演習場 倉庫 飛行場 兵舎 通信 港湾 医療 その他の 8 つの項目がある 沖縄県内における米軍基地の利用形態別状況をみると演習場が最も多く 14 施設 次いで倉庫及び兵舎が各 4 施設 通信及び港湾が各 3 施設 飛行場が 2 第 2 章現状及び課題 2.1 在沖米軍基地の環境問題の現状等 2.1.1 在沖米軍基地の概要 (1) 施設及び区域沖縄県内には 平成 27 年 ( 2015 年 ) 3 月末現在 229,921 千m2 32 施設の米軍基地が所在しており 県土面積 2,281.00 km 2 注の 10.1 パーセントを占めている 本県における米軍基地の地域面積に占める割合をみると 中部地区が最も高く 次いで北部地区となっている

More information

土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令等の概要

土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令等の概要 別添 1 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令等の概要 Ⅰ. 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令の概要 1. 趣旨平成 22 年 4 月 1 日から施行された改正土壌汚染対策法の施行状況を鑑み 土壌汚染による人の健康被害の防止という法目的を確保しつつ 自然的原因により有害物質が含まれて汚染された土壌への対応を中心とした法の運用上の課題への対応及び施行の円滑化の観点から省令改正を行うもの

More information

3.届出排出量・移動量の経年変化の概要について

3.届出排出量・移動量の経年変化の概要について 3. 届出排出量 移動量の経年変化の概要について 事業者から届出のあった排出量及び移動量の集計結果について 前年度までの集計結果 と比較した結果は以下のとおりです なお 平成 13,14 年度届出分については 届出事業所の対象化学物質の取扱量要件が 5 トンであることに留意する必要があります ( 平成 15 年度届出分から取扱量要件は 1 トンに引き下げ ) 平成 13 年度から 19 年度データについては

More information

バリデーション基準 1. 医薬品 医薬部外品 GMP 省令に規定するバリデーションについては 品質リスクを考慮し 以下の バリデーション基準 に基づいて実施すること 2. バリデーション基準 (1) バリデーションの目的バリデーションは 製造所の構造設備並びに手順 工程その他の製造管理及び品質管理の

バリデーション基準 1. 医薬品 医薬部外品 GMP 省令に規定するバリデーションについては 品質リスクを考慮し 以下の バリデーション基準 に基づいて実施すること 2. バリデーション基準 (1) バリデーションの目的バリデーションは 製造所の構造設備並びに手順 工程その他の製造管理及び品質管理の バリデーション基準 1. 医薬品 医薬部外品 GMP 省令に規定するバリデーションについては 品質リスクを考慮し 以下の バリデーション基準 に基づいて実施すること 2. バリデーション基準 (1) バリデーションの目的バリデーションは 製造所の構造設備並びに手順 工程その他の製造管理及び品質管理の方法 ( 以下この基準において 製造手順等 という ) が期待される結果を与えることを検証し これを文書とすることによって

More information

4. 再生資源の利用の促進について 建近技第 385 号 平成 3 年 10 月 25 日 4-1

4. 再生資源の利用の促進について 建近技第 385 号 平成 3 年 10 月 25 日 4-1 4. 再生資源の利用の促進について 建近技第 385 号 平成 3 年 10 月 25 日 4-1 再生資源の利用の促進について 目 次 1. 再生資源の利用...4-3 2. 指定副産物に係る再生資源の利用の促進...4-4 3. 各事業執行機関における再生資源の利用の促進を図るため 地方建設局と 地方公共団体等との緊密な連携を図り 情報交換を活発に行うこと...4-4 再生材の使用に関する取扱いについて...4-5

More information

品目 1 四アルキル鉛及びこれを含有する製剤 (1) 酸化隔離法多量の次亜塩素酸塩水溶液を加えて分解させたのち 消石灰 ソーダ灰等を加えて処理し 沈殿濾過し更にセメントを加えて固化し 溶出試験を行い 溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する (2) 燃焼隔離法アフターバーナー及びスクラバ

品目 1 四アルキル鉛及びこれを含有する製剤 (1) 酸化隔離法多量の次亜塩素酸塩水溶液を加えて分解させたのち 消石灰 ソーダ灰等を加えて処理し 沈殿濾過し更にセメントを加えて固化し 溶出試験を行い 溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する (2) 燃焼隔離法アフターバーナー及びスクラバ 品目 1 四アルキル鉛及びこれを含有する製剤 (1) 酸化隔離法多量の次亜塩素酸塩水溶液を加えて分解させたのち 消石灰 ソーダ灰等を加えて処理し 沈殿濾過し更にセメントを加えて固化し 溶出試験を行い 溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する (2) 燃焼隔離法アフターバーナー及びスクラバー ( 洗浄液にアルカリ液 ) を具備した焼却炉の火室へ噴霧し焼却する 洗浄液に消石灰ソーダ灰等の水溶液を加えて処理し

More information

<4D F736F F F696E74202D E9197BF817C A816989AA936390E690B6816A90858EBF8AC28BAB8AEE8F8082C982C282A282C4>

<4D F736F F F696E74202D E9197BF817C A816989AA936390E690B6816A90858EBF8AC28BAB8AEE8F8082C982C282A282C4> 資料 -4 水質環境基準について 広島大学岡田光正 環境基準とは?: 環境基本法第三節環境基準第十六条政府は 大気の汚染 水質の汚濁 土壌の汚染及び騒音に係る環境上の条件について それぞれ 人の健康を保護し 及び生活環境を保全する上で維持されることが望ましい基準を定めるものとする 施策を実施の目標 : 大気 水 土壌 騒音をどの程度に保つか? 維持されることが望ましい基準 行政上の政策目標 人の健康等を維持するための最低限度としてではなく

More information

様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 令和元年 5 月 30 日 松山市長殿 提出者 住所 広島市中区中町 8 番 6 号 氏名 株式会社フジタ 広島支店 執行役員支店長安東則好 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号

様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 令和元年 5 月 30 日 松山市長殿 提出者 住所 広島市中区中町 8 番 6 号 氏名 株式会社フジタ 広島支店 執行役員支店長安東則好 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 令和元年 5 月 30 日 松山市長殿 提出者 住所 広島市中区中町 8 番 6 号 氏名 株式会社フジタ 広島支店 執行役員支店長安東則好 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 0822414131 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 12 条第 9 項の規定に基づき 産業廃棄物の減量その他 その処理に関する計画を作成したので

More information

建設副産物小分科会 建設副産物小分科会は 工業化住宅の生産 供給 解体に係る廃棄物の排出量削減と適正処理推進のための事業を実施することを目的としています 現在 9 社で構成されています 2000 年 4 月 1 日 : 住宅部会の下部組織として 建設副産物分科会を設置 2004 年 4 月 1 日

建設副産物小分科会 建設副産物小分科会は 工業化住宅の生産 供給 解体に係る廃棄物の排出量削減と適正処理推進のための事業を実施することを目的としています 現在 9 社で構成されています 2000 年 4 月 1 日 : 住宅部会の下部組織として 建設副産物分科会を設置 2004 年 4 月 1 日 リフォーム メンテナンス等 小規模建設工事で発生する廃棄物 の適正処理 作成とその背景 建設副産物小分科会 2016/12/7 建設副産物小分科会 建設副産物小分科会は 工業化住宅の生産 供給 解体に係る廃棄物の排出量削減と適正処理推進のための事業を実施することを目的としています 現在 9 社で構成されています 2000 年 4 月 1 日 : 住宅部会の下部組織として 建設副産物分科会を設置 2004

More information

( 速報 ) ~ 騒音 振動調査 ( 騒音 )~ 騒音レベル (db) 騒音レベル (db) 各地点の騒音調査結果 騒音調査結果まとめ (L のみ表示 ) NVR-2 NVR-3 L L L9 LAeq L L L9 LAeq 騒音レベル (db) 9 8 7

( 速報 ) ~ 騒音 振動調査 ( 騒音 )~ 騒音レベル (db) 騒音レベル (db) 各地点の騒音調査結果 騒音調査結果まとめ (L のみ表示 ) NVR-2 NVR-3 L L L9 LAeq L L L9 LAeq 騒音レベル (db) 9 8 7 ( 速報 ) ~ 騒音 振動調査 ( 騒音 )~ 騒音調査の結果を以下に示す いずれの測定点も ( 最大値 ) 以外は 特定建設作業に伴って発生する騒音 振動の規制に関する基準 を下回っていることが確認され 騒音の評価値である L は基準を満たしていることが確認された 各地点の騒音調査結果 騒音レベル (db) 9 8 7 6 4 NV-1 L L L9 LAeq 騒音レベル (db) 9 8 7

More information

1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 4 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 法令に基づく水質検査結果 資料 4 配水区域ごとに設けた浄水場から遠い4 地点の蛇口で検査を行った 水質基準項目の結果 No. 項目名

More information

別紙 フロン排出抑制法に基づく平成 28 年度のフロン類の再生量等及び破壊量等の集計結果について 環境省 1. 再生量等の集計結果 (1) 再生量フロン排出抑制法に基づき第一種フロン類再生業者から報告のあった平成 28 年度におけるフロン類の再生量の合計は約 1,248 トンであり 平成 27 年度

別紙 フロン排出抑制法に基づく平成 28 年度のフロン類の再生量等及び破壊量等の集計結果について 環境省 1. 再生量等の集計結果 (1) 再生量フロン排出抑制法に基づき第一種フロン類再生業者から報告のあった平成 28 年度におけるフロン類の再生量の合計は約 1,248 トンであり 平成 27 年度 別紙 フロン排出抑制法に基づく平成 28 年度のフロン類の再生量等及び破壊量等の集計結果について 環境省 1. 再生量等の集計結果 (1) 再生量フロン排出抑制法に基づき第一種フロン類再生業者から報告のあった平成 28 年度におけるフロン類の再生量の合計は約 1,248 トンであり 平成 27 年度の再生量 ( 約 965 トン ) と比較して29.4% の増加となりました ( 表 1 表 5 図

More information

2016 年度分 水 道 名美唄市水道課 浄水場名 浄水方法急速ろ過検査機関名 原水水質 桂沢水道企業団 美唄浄水場 水源名石狩川水系美唄ダム水源種別表流水 ( ダム直接 ) 番 号 項目名基準値最高値最小値平均値測定回数 [ 基準項目 ] 1 一般細菌 100/ml 以下

2016 年度分 水 道 名美唄市水道課 浄水場名 浄水方法急速ろ過検査機関名 原水水質 桂沢水道企業団 美唄浄水場 水源名石狩川水系美唄ダム水源種別表流水 ( ダム直接 ) 番 号 項目名基準値最高値最小値平均値測定回数 [ 基準項目 ] 1 一般細菌 100/ml 以下 原水水質 美唄浄水場 水源名石狩川水系美唄ダム水源種別表流水 ( ダム直接 ) 1 一般細菌 100/ml 以下 220 2 58 12 2 大腸菌 検出されないこと + - 8 12 3 カドミウム及びその化合物 0.003mg/l 以下

More information

 

  瓦礫等一時保管エリアの新設 変更 廃止及びドラム缶等仮設保管設備の廃止について 216 年 11 月 東京電力ホールディングス株式会社 新設 変更 廃止する一時保管エリア他 ( 一覧 ) 新設 ( 一時保管エリア ) エリア 保管対象物 貯蔵容量 エリアX 瓦礫類 約 12,2 m 3 エリアAA 瓦礫類 約 36, m 3 変更 ( 一時保管エリア ) エリア保管対象物変更の概要 エリア D エリア

More information

有明清掃工場

有明清掃工場 目黒清掃工場 平成 23 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等分析結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 4 周辺大気環境調査結果 8 (1) 周辺大気調査 ( ダイオキシン類を除く ) 8 (2) 周辺大気中のダイオキシン類調査結果

More information

有明清掃工場

有明清掃工場 江戸川清掃工場 平成 23 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等分析結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 4 周辺大気環境調査結果 8 (1) 周辺大気調査 ( ダイオキシン類を除く ) 8 (2) 周辺大気中のダイオキシン類調査結果

More information

様式第1号(第1条関係)

様式第1号(第1条関係) 様式第 1 号 ( 第 1 条関係 ) 土砂の排出の届出書 ( あて先 ) 埼玉県 環境管理事務所長 届出者 氏名又は名称及び住所 並びに法人にあっては 印 その代表者の氏名 担当者名 別添 ( 計画 ) のとおり土砂を排出するので 埼玉県土砂の排出 たい積等の規制に関する条例第 6 条第 1 項 ( 第 9 条第 1 項 ) の規 定により届け出ます ( 土砂の排出に関する計画 ) 住 所 元請負人

More information

リスクコミュニケーションのための化学物質ファクトシート 2012年版

リスクコミュニケーションのための化学物質ファクトシート 2012年版 主な物質 : セレン 亜セレン酸 亜セレン酸ナトリウム セレン化水素 六フッ化セレン 二硫化セレン セレン PRTR 政令番号 :1-242 ( 旧政令番号 :1-178) CAS 番号 :7782-49-2 組成式 : 亜セレン酸 PRTR 政令番号 :1-242 ( 旧政令番号 :1-178) CAS 番号 :7783-00-8 組成式 : 亜セレン酸ナトリウム PRTR 政令番号 :1-242

More information

Microsoft Word - 30水質検査計画.docx

Microsoft Word - 30水質検査計画.docx 平成 30年度南牧牧村水水質検検査計計画 振興興整備備部振興整整備課水道係 目 次 1 基本方針 1 2 水道事業の概要 1 3 水源の状況並びに原水及び浄水の水質状況 2 4 採水地点 2 5 水質検査項目及び検査頻度 2 6 水質検査方法 3 7 臨時の水質検査 3 8 水質検査の委託 3 9 水質検査計画及び検査結果の公表 4 10 水質基準項目等の定量下限値及び測定精度 4 11 関係者との連携

More information

1 はじめに土壌汚染対策法 ( 以下 法 という ) 第 12 条に基づく土地の形質の変更届出とは 形質変更時要届出区域内で土地の形質の変更をする にあたり 形質変更の施行方法等について届出する手続きです 2 土地の形質の変更とは 土地の形質の変更 とは 土地の形状又は性状を変更することであり 宅地

1 はじめに土壌汚染対策法 ( 以下 法 という ) 第 12 条に基づく土地の形質の変更届出とは 形質変更時要届出区域内で土地の形質の変更をする にあたり 形質変更の施行方法等について届出する手続きです 2 土地の形質の変更とは 土地の形質の変更 とは 土地の形状又は性状を変更することであり 宅地 土壌汚染対策法第 12 条届出 H29.6 月横浜市土壌汚染対策手引 平成 29 年 6 月 横浜市環境創造局水 土壌環境課 1 はじめに土壌汚染対策法 ( 以下 法 という ) 第 12 条に基づく土地の形質の変更届出とは 形質変更時要届出区域内で土地の形質の変更をする にあたり 形質変更の施行方法等について届出する手続きです 2 土地の形質の変更とは 土地の形質の変更 とは 土地の形状又は性状を変更することであり

More information

有明清掃工場

有明清掃工場 新江東清掃工場 平成 23 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等分析結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 4 周辺大気環境調査結果 8 (1) 周辺大気調査 ( ダイオキシン類を除く ) 8 (2) 周辺大気中のダイオキシン類調査結果

More information

Microsoft PowerPoint - 補足資料(セット版-2).ppt

Microsoft PowerPoint - 補足資料(セット版-2).ppt 食品に残留する農薬等について ( 補足資料 ) 1 残留農薬規制の仕組み関係 2 1 基準値の決め方 ( 食品残留農薬の例 ) 個々の農薬毎に 登録保留基準や諸外国の基準を考慮して検討する 農薬 A 基準値 (ppm) 参考基準国 小麦 1 海外 (EU) はくさい 1 国内 ( 作物残留試験 ) みかん 茶 0.5 2 Codex( 柑橘類 ) 登録保留基準 3 基準値の決め方ー 2 理論最大一日摂取量方式

More information