福生市住宅マスタープラン たたき台

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1 資料 ( 仮称 ) 宇都宮市住生活基本計画 策定に係る 懇談会資料 宇都宮市の住宅事情について 平成 19 年 8 月 6 日

2 Ⅰ 宇都宮市の住宅事情 1. 宇都宮市の概況 1) 宇都宮市の位置 北関東の中心都市 宇都宮市は, 首都東京から北に約 100km に位置し, 栃木県のほぼ中央にあり, 市域面積約 417km 2 である 東京とは東北新幹線で結ばれ,JR 宇都宮線及び日光線, 東武鉄道などが通過する交通の要衝にある このような恵まれた立地条件や交通条件, 各種都市機能の集積などにより, 栃木県の政治 経済 文化の中心となっている 東京都心までの交通網としては, 東北自動車道により約 1 時間半, 東北新幹線では約 55 分と, 北関東における人や物の交流の結節点となっている 2) 人口及び世帯の推移 人口 世帯数は増加傾向, 世帯当たりの人員は大幅に減少 宇都宮市の人口及び世帯数 ( 人口平成 19 年 3 月末日現在の住民基本台帳 ) は,500,215 人 201,283 世帯である 国勢調査における人口 世帯数は平成 7 年から 17 年の 10 年間で, 人口で約 5.3% 世帯数で 16.8% の増加傾向にあるが, 逆に一世帯当たりの人員は 2.83 人から 2.55 人と大幅に減少している ( 人 )( 世帯 ) 550, , , , , , , , , ,000 50,000 0 現在の市域における人口及び世帯数 502, , , , , , , ,762 平成 2 年平成 7 年平成 12 年平成 17 年 ( 人 / 世帯 ) 人口世帯数一世帯当たり人員 ( 資料 : 国勢調査 ) 1

3 3) 少子 高齢化の状況 少子 高齢化の進展 栃木県の少子 高齢化の状況 ( 平成 17 年国勢調査 ) は, 年少者 (0~14 歳 ) の割合が 14.1% 高齢化率(65 歳以上 ) は 19.4% である 宇都宮市においても年々少子高齢化が進展しており, 平成 17 年の年少者の割合は 14.4%, 高齢化率は 16.8% となっている 県内各市及び北関東の主要都市との高齢者及び年少者の割合を比較すると, 宇都宮市は年少者の割合は高く, 高齢化比率については低いに傾向にある 平成 2 年 19.6% 年齢 3 区分別人口割合の変化 70.2% 10.0% ( 世帯 ) 30,000 25,000 高齢者のみ世帯数の推移 平成 7 年 平成 12 年 16.7% 15.2% 70.9% 70.1% 12.1% 14.5% 20,000 15,000 10,000 10,686 13,464 平成 17 年 14.4% 68.2% 16.8% 0~14 歳 15~64 歳 65 歳以上 5, ,312 平成 12 年 高齢者単独世帯 11,304 平成 17 年高齢夫婦のみ世帯 ( 資料 : 国勢調査 ) ( 資料 : 国勢調査 ) ( 資料 : 平成 17 年国勢調査 ) 30.0% 高齢者 年少者の割合 高齢者多 年少者少 高齢者多 年少者多 25.0% 那須烏山市 日光市 栃木市 矢板市 高齢者 20.0% 足利市大田原市 前橋市佐野市栃木県 鹿沼市高崎市水戸市小山市 さくら市 那須塩原市 15.0% 高齢者少 年少者少 宇都宮市 高齢者割合 16.8% 年少者割合 14.4% 真岡市 下野市 高齢者少 年少者多 10.0% 12.0% 14.0% 16.0% 年少者 2

4 旧旧旧旧足小大矢真栃那佐那さ今岡野宇鹿山日板須木利木田須く県都光原塩沼烏市市市市市市市ら原山宮市市市市市市市市4) 出生率 県と同水準 合計特殊出生率 ( 一人の女性が一生で生む子供の数 ) は 旧宇都宮市は栃木県と同水準である また, 合計特殊出生率の推移では, 栃木県と比較し, やや上回っている傾向にある 合計特殊出生率 栃 ( 資料 : 平成 17 年栃木県保健統計 ) 1.55 合計特殊出生率の推移 旧宇都宮市 栃木県 平成 7 年 平成 8 年 平成 9 年 平成 10 年 平成 11 年 平成 12 年 平成 13 年 平成 14 年 平成 15 年 平成 16 年 平成 17 年 ( 資料 : 栃木県保健統計年報 ) 3

5 5) 世帯構成 ファミリー世帯が減少し, 単身世帯が増加 ファミリー世帯 ( 夫婦と子の世帯, 三世代世帯を含む ) の全世帯に占める割合は, 平成 17 年には合計で約 37% となり, 平成 7 年からの 10 年間で約 8 ポイント減少している 平成 17 年における 夫婦のみ世帯 は約 18%, 単独世帯 は約 30% であり, 過去 10 年間において, ファミリー世帯が減少する反面, 夫婦のみ 単独世帯 の増加が顕著となっている また, 県内各市と比較すると, 宇都宮市は 単独世帯 の割合が高く, ファミリー世帯の割合が低くなっている 世帯構成の変化 ( 宇都宮市 ) 平成 7 年 35.5% 9.5% 15.8% 6.9% 5.8% 26.6% 平成 12 年 33.0% 8.0% 17.3% 7.4% 6.0% 28.3% 平成 17 年 30.5% 6.6% 18.4% 7.9% 6.3% 30.4% 夫婦と子三世代世帯夫婦のみひとり親と子その他単独世帯 ( 資料 : 国勢調査 ) ファミリー世帯と単独世帯の割合 35% 宇都宮市 ファミリー世帯 37.1% 単独世帯 30.4% 単独世帯の割合 30% 25% 20% 宇都宮市 日光市 大田原市那須塩原市足利市佐野市 小山市栃木県矢板市栃木市 真岡市 下野市 鹿沼市 さくら市 15% 35% 40% ファミリー世帯の割合 45% 50% ( 資料 : 平成 17 年国勢調査 ) 4

6 2. 住宅 住環境の現状 1) 住宅ストックの推移 住宅ストック数及び空き家の増加 ) 旧宇都宮市の住宅注総数は年々増加しており, 平成 15 年には 233,850 戸となっている また, 居住世帯のない住宅は約 15% あり, 年々増加していることから住宅の 量 は充足されていることがあげられる 住宅ストック数の経年変化 ( 旧宇都宮市 ) 昭和 63 年 132,270 17,150 平成 5 年 166,490 19,550 居住世帯あり 居住世帯なし 平成 10 年 185,400 24,710 平成 15 年 199,800 34,050 ( 戸 ) 0 50, , , , ,000 ( 資料 : 住宅 土地統計調査 ) 注 ) 住宅 : 一戸建の住宅やアパートのように完全に区画された建物の一部で 一つの世帯 が独立して家庭生活を営むことができるように建築又は改造されたものをいう 5

7 2) 持ち家率, 借家率 持ち家は微増, しかし民営借家率が高い 昭和 55 年以降, 持ち家に住む一般世帯数は増加傾向にある また, 持ち家率 ( 住宅に住む一般世帯に対する持ち家に住む一般世帯の割合 ) は平成 7 年以降微増となっている しかし, 住宅に住む一般世帯の持ち家率 民営借家率を, 県内各市及び北関東の主要都市と比較すると, 持ち家率 が低く, 民営借家率が高いことがあげられる ( 世帯 ) 150,000 持ち家に住む一般世帯の推移 80% 100, % 81,747 88,578 94, , ,274 50,000 73, % 59.4% 57.8% 58.2% 58.8% 60% 0 昭和 55 年昭和 60 年平成 2 年平成 7 年平成 12 年平成 17 年 40% 持ち家に住む一般世帯 持ち家率 ( 資料 : 国勢調査 ) 35% 30% 水戸市 住宅に住む一般世帯の持ち家率 民営借家率 宇都宮市 小山市 宇都宮市持ち家率 58.8% 民営借家率 31.3% 民営借家率 25% 20% 真岡市高崎市前橋市足利市那須塩原市 大田原市栃木県下野市佐野市栃木市 鹿沼市 さくら市 15% 55% 60% 65% 70% 75% 80% 持ち家率 ( 資料 : 平成 17 年国勢調査 ) 6

8 3) 住宅の面積県内最低水準であるとともに, 持ち家と借家の規模に大きな開き 旧宇都宮市における1 住宅当りの延べ面積注 ) は約 93 m2であり, 栃木県の 107 m2を下回り, 県内各市の中で最も狭い水準にある また, 住戸規模別専用住宅割合による栃木県との比較においても面積が狭小となっているのが伺える また 住宅の所有関係別専用住宅数における 持ち家 と 借家 の面積の比較では, 借家における面積が極端に狭小となっている 注 ) 住宅の延べ面積 : 居住室の床面積のほか その住宅に含まれる玄関 台所 トイレ 浴室 廊下 押し入れなどや店 事務室など営業用に使用している部分の面積も含む面積 アパートやマンションなど共同住宅の場合は 共同で使用している廊下 階段などの面積を除いたそれぞれの住宅の専用部分の床面積 1 住宅当たり延べ面積 栃 木県旧宇都宮市足利市栃木市旧佐旧鹿旧日旧今光市沼市野市市市小山市真旧矢旧岡大板市田市( 資料 : 平成 15 年住宅 土地統計調査原) 市黒磯市m2 住戸規模別専用住宅割合 旧宇都宮市 8.3% 16.9% 17.0% 16.3% 27.8% 13.6% 栃木県 5.5% 13.2% 13.0% 15.5% 32.1% 20.7% 29 m2以下 30~49 m2 50~69 70~99 100~ m2以上 住宅の所有関係別住戸規模別専用住宅数 ( 旧宇都宮市 ) 持ち家 7,200 (8.2%) 19,000 (21.6%) 40,420 (45.8%) 20,100 (22.8%) 借家 12,400 (19.8%) 24,220 (38.7%) 18,390 (29.4%) 0 20,000 40,000 60,000 80, ,000 ( 戸 ) 29m2以下 30~49m2 50~69 70~99 100~ m2以上 7

9 4) 住宅のバリアフリー化 借家におけるバリアフリー化の遅れ 高齢者のための設備注 ) の有無をみると, 持ち家では 設備あり が過半数を占め, バリアフリー化の進展がみられる 一方, 借家においては 設備なし が約 85% であり対応の遅れがみられる また 高齢者のための設備の設置箇所として, 持ち家, 借家とも 手すりの設置 や, またぎやすい高さの浴槽, 段差の無い屋内 など室内おける日常生活に欠かせない箇所での対応が主となっている 注 ) 高齢者のための設備 : 手すりの設置 屋内の段差解消 車椅子で通行可能な廊下幅のいずれか 高齢者のための設備の有無 ( 旧宇都宮市 ) 持ち家 52.2% 47.8% ありなし 借家 14.8% 85.2% 高齢者のための設備の箇所 ( 旧宇都宮市 ) 設備ありと回答した世帯に対する割合 手すりがある 57.7% 84.4% またぎやすい高さの浴槽 廊下などの幅が車椅子で通行可能 段差のない屋内 26.3% 25.8% 30.8% 37.7% 34.0% 49.3% 道路から玄関まで車椅子で通行可能 23.7% 15.4% 持ち家 借家 8

10 5) 住宅の耐震化 持ち家住宅の耐震性の向上が課題 旧宇都宮市の住宅の建築時期をみると 新耐震基準より以前 ( 昭和 56 年以前 ) に建設された住宅が約 45,000 戸, 全住宅の約 31% を占めている また, 持ち家 における耐震工事の状況をみると, 耐震工事を行った住宅は 2,190 戸とわずか2% に過ぎず, 耐震性の有無が確認されていない住宅もあることから, 大きな課題を抱えている 住宅の所有関係別建築時期別住宅数によると, 昭和 55 年以前 の 持ち家 が約 33,500 戸 ( 持ち家全体の約 36%), 借家 が約 11,500 戸 ( 借家全体の約 18%) であり, 持ち家 における耐震性の向上が急務となっている 総数 昭和 35 年以前 昭和 35 年 ~ 昭和 45 年 昭和 45 年 ~ 昭和 55 年 昭和 55 年 ~ 平成 2 年 平成 2 年 ~ 平 7 年 平成 7 年 ~ 平 12 年 単位 : 戸平成 7 年 ~ 平 15 年 9 月 住宅総数 165,750 4,880 10,970 28,920 40,040 20,830 26,930 13,270 木造 48,210 3,600 5,420 12,690 10,710 4,380 4,150 1,180 防火木造 62,470 1,110 3,430 11,700 15,270 8,050 10,270 6,160 非木造 55, ,110 4,520 14,050 8,390 12,500 5,930 平成 7 年 ~ 平 15 年 9 月 8.0% 建築時期別住宅割合 ( 旧宇都宮市 ) 不詳 12.0% 昭和 35 年以前昭和 35 年 ~ 昭 2.9% 和 45 年 6.6% 昭和 45 年 ~ 昭和 55 年 17.4% 持ち家の耐震工事状況 ( 旧宇都宮市 ) 耐震工事をした 2,190 2% 平成 7 年 ~ 平 12 年 16.2% 平成 2 年 ~ 平 7 年 12.6% 昭和 55 年 ~ 平成 2 年 24.2% 耐震工事はしていない 91,240 住宅の所有関係別建築時期別住宅数 ( 旧宇都宮市 ) 持ち家 11,400 21,940 24,750 25,620 7,090 2,620 借家 4,4506,980 15,290 22,140 6,180 8, ,000 40,000 60,000 80, ,000 ( 戸 ) 昭和 45 年以前 昭和 46 年 ~55 年 昭和 56 年 ~ 平成 2 年 平成 3 年 ~12 年 平成 13 年 ~ 平成 15 年 9 月 不詳 9

11 6) 持ち家, 借家別居住水準 持ち家と借家の居住水準に大きな差 持ち家, 借家別の居住水準では, 持ち家の約 1% 借家の約 7% が 最低居住水準未満 の世帯となっている また, 持ち家で約 63%, 借家で約 37% が 誘導居住水準以上 であり両者における居住水準に大きな開きがある ( 最低居住水準 : 健康で文化的な住生活の基礎としての必要不可欠な水準 ) ( 誘導居住水準 : 住宅ストックの質の向上を誘導する水準 ) 持ち家 借家別の居住水準 ( 旧宇都宮市 ) 持ち家 1.3% 32.4% 62.9% 3.5% 借家 7.4% 53.0% 36.8% 2.8% 最低居住水準未満 誘導居住水準以上 最低居住水準以上誘導居住水準未満 不詳 ( 資料 : 住宅 土地統計調査 ) 旧法第八期住宅建設五箇年計画 ( 平成 13~17 年度 ) による居住水準 世帯人員 最低居住水準 誘導居住水準都市居住型一般型 1 人 18m2 37m2 50m2 1 人 ( 中高齢単身 ) 人 人 人 人 人 ( 高齢単身を含む ) 人 人 ( 高齢夫婦を含む )

12 7) 家族の類型別居住水準 世帯構成員と居住面積の乖離 家族類型別居住水準をみると, 家族の成長期にあたる 夫婦と6~17 歳 夫婦と 18~24 歳 の世帯において最低居住水準未満世帯の割合が高く, 世帯構成員に見合った広さの住宅の確保が難しい状況である 一方, 65 歳以上の単身世帯 夫婦のみ の世帯では, 最低居住水準未満世帯が少なく, 誘導居住水準以上の世帯の割合が大きくなっており, 世帯の構成員と居住面積における乖離がみられる 家族類型別の居住水準 ( 旧宇都宮市 ) 65 歳未満の単身 65 歳以上の単身夫婦のみ夫婦と6 歳未満の者夫婦と6~17 歳の者夫婦と18~24 歳の者夫婦と25 歳以上の者夫婦と18 歳未満及び65 歳以上の者 その他 最低居住水準未満最低居住水準以上誘導居住水準未満誘導居住水準以上不詳 11

13 旧佐野市旧鹿沼市旧日光市旧今市市小山市真岡市旧大田原市栃木市矢板市足利市宇都宮市8) 高齢者世帯の居住水準 高齢単身者の居住水準が低い 宇都宮市における高齢単身及び高齢夫婦のみ世帯の居住状況 ( 住宅の規模 ) では,100 m2以上が過半数を超えており, 居住水準は県内各市と比較し標準であると思われる 高齢単身及び高齢夫婦のみ世帯の居住状況 ( 住宅の規模 ) 80% 60% 40% 150 m2以上 20% 100~149 m2 100% 0% 旧70~99m2 50~69m2 30~49 m2 29 m2以下 高齢者世帯の住宅の所有関係では, 高齢者世帯 と 高齢夫婦のみ世帯 の持ち家が約 9 割であるのに対し, 高齢者単身世帯 での公的借家 民営借家の割合が高い また, 高齢者単身世帯 では, 約 8% が公的借家, 約 16% が民営借家であり, 高齢者世帯 及び 高齢夫婦のみ世帯 と比較し居住水準が低いことがあげられる 高齢者世帯の住宅の所有関係 ( 旧宇都宮市 ) 高齢者世帯 88.7% 3.0% 7.9% 0.2% 0.0% 高齢夫婦のみ世帯 91.0% 1.3% 7.0% 0.4% 0.0% 高齢者単身世帯 75.2% 7.9% 16.2% 0.0% 0.7% 全世帯 55.4% 3.7% 31.4% 4.2% 5.4% 持家公的借家民営借家給与住宅不詳 12

14 9) 住宅市場の状況 住宅地価は下げ止まり傾向 地価公示による住宅地価の推移をみると, 住宅地 工業地 調整区域内住宅はほぼ横ばいに状況にある また, 商業地は大幅な下落傾向から横ばいに移りつつある 500 地価公示価格の推移 ( 旧宇都宮市 ) 地 400 価(千円 / 平成 13 年 平成 14 年 m2)住宅地商業地工業地調整区域内宅地 平成 15 年 平成 16 年 平成 17 年 平成 18 年 ( 資料 : 地価公示資料 ) 13

15 原宮市市市市市原宮市市市市市10) 賃貸住宅 家賃水準は県内において高水準 旧宇都宮市における非木造の民営借家の家賃は, 一畳あたり非木造で 3,556 円, 木造で 2,856 円 ( いずれも共益費 管理費等を含む ) であり, いずれも県を上回り県内各市と比べ高水準にある 4,000 3,500 3,278 3,000 2,500 2,000 1,500 1, 栃木県たたみ一畳あたりの民営借家 ( 非木造 ) の家賃 ( 共益費 管理費等を含む ) ( 旧宇都宮市 ) 3,556 旧宇都3,189 3,267 足栃利木市市2,936 旧佐野3,068 旧鹿沼2,927 2,900 日旧光今市市3,259 小山市2,971 真岡市3,588 旧大田2,505 矢板市( 円 ) 4,000 3,500 3,000 2,445 2,500 2,000 1,500 1, 栃木県たたみ一畳あたりの民営借家 ( 木造 ) の家賃 ( 共益費 管理費等を含む ) ( 旧宇都宮市 ) 2,856 旧宇都2,164 足利市2,452 栃木市2,197 2,254 旧旧佐鹿沼野1,010 日光市2,179 旧今2,464 2,637 2,463 2,128 ( 資料 : 平成小15 年住宅 土地統計調査真旧矢) 山板市( 円 ) 岡大田市市市 14

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<4D F736F F D2081A18F5A90B68A888AEE967B8C7689E62E646F63> 第 2 章 成田市の現状 1. 人口と世帯 2. 住宅事情 1 人口と世帯 1) 推移 本市の人口は 平成 17 年現在 121,139 人 世帯数は 47,13 世帯であり 空港等市内の就業者の増加を背景に着実な増加傾向が続いている 平均世帯人員は 昭和 45 年 4.36 人 / 世帯だったが 年々減少し 平成 17 年には 2.57 人 / 世帯となっている 人口 世帯数 世帯当り人員の推移

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