七 指示 とは 発注者の発議により調査職員が受注者に対し 本業務の遂行に必要な方針 事項等を示すこと及び検査職員が検査結果を基に受注者に対し 修補等を求めることをいう 八 協議 とは 調査職員と受注者又は主任担当者とが相互の立場で本業務の内容又は取扱い等について合議することをいう 九 報告 とは 受

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1 用地関係資料作成整理等業務共通仕様書 ( 案 ) 第 1 章総則 ( 適用範囲 ) 第 1 条この用地関係資料作成整理等業務共通仕様書 ( 以下 仕様書 という ) は 東北地方整備局の所掌する国の直轄事業 ( 官庁営繕部 港湾局及び航空局の所掌に属するものを除く ) に必要な土地等の取得等及びこれに伴う損失の補償並びに事業施行に伴う損害等の費用負担に関する業務の一部を委託する用地関係資料作成整理等業務 ( 以下 本業務 という ) に適用する 2 業務の発注に当たり 本業務の実施上この仕様書記載の内容により難いとき又はこれらに記載のない事項については この仕様書とは別に発注者が指示する用地関係資料作成整理等業務特記仕様書 ( 以下 特記仕様書 という ) によるものとし 適用に当たっては特記仕様書を優先するものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条この仕様書における用語の定義は 次の各号に定めるとおりとする 一 権利者 とは 本業務の対象となる区域に存する土地 建物等の所有者及び所有権以外の権利を有する者をいう 二 調査職員 とは 受注者への指示及び受注者との協議又は受注者からの報告を受ける等の事務を行う者で 用地関係資料作成整理等業務委託契約書 ( 以下 契約書 という ) 第 7 条により 発注者が受注者に通知した者をいう 三 検査職員 とは 契約書第 27 条に定める完了検査において検査を実施する者をいう 四 主任担当者 とは 次のいずれかに該当する者で 業務従事者に対し その処理のための指揮 監督 助言等を行う者をいう イ補償コンサルタント登録規程 ( 昭和 59 年 9 月 21 日建設省告示第 1341 号 )( 以下 登録規程 という ) 第 2 条第 1 項の別表に掲げる土地調査部門 物件部門 補償関連部門 総合補償部門いずれかに係る補償業務管理者 ロ一般社団法人日本補償コンサルタント協会が定める 補償業務管理士研修及び検定試験実施規程 ( 平成 3 年 3 月 28 日理事会決定 )( 以下 実施規程 という ) 第 3 条に掲げる土地調査部門 物件部門 補償関連部門 総合補償部門いずれかにおいて実施規程第 14 条に基づく補償業務管理士登録台帳に登録された補償業務管理士 ハ登録規程第 2 条第 1 項の別表に掲げる土地調査部門 物件部門 補償関連部門 総合補償部門いずれかに係る補償業務に関し7 年以上の実務経験を有する者 ( 但し 総合補償部門にあっては 補償業務に関し7 年以上の実務経験を有する者であって 5 年以上の指導監督的実務経験を有する者 ) 五 業務従事者 とは 受注者が委託業務を専任的に処理するために使用する者とし 公共用地取得等に関する補償業務について 2 年以上の実務経験を有する者で 本業務に従事する者をいう 六 協力者 とは 受注者が本業務の遂行に当たって再委託する者をいう

2 七 指示 とは 発注者の発議により調査職員が受注者に対し 本業務の遂行に必要な方針 事項等を示すこと及び検査職員が検査結果を基に受注者に対し 修補等を求めることをいう 八 協議 とは 調査職員と受注者又は主任担当者とが相互の立場で本業務の内容又は取扱い等について合議することをいう 九 報告 とは 受注者が本業務に係る権利者等の情報及び業務の履行状況等を 必要に応じて 調査職員に報告することをいう 十 基準 とは 国土交通省の公共用地の取得に伴う損失補償基準( 平成 13 年 1 月 6 日国土交通省訓令第 76 号 ) をいう 十一 運用方針 とは 国土交通省の公共用地の取得に伴う損失補償基準の運用方針( 平成 15 年 8 月 5 日国総国調第 57 号国土交通事務次官通知 ) をいう ( 基本的処理方針 ) 第 3 条受注者は 本業務を実施する場合において 確実に実施できる執行体制を整え この仕様書 基準 運用方針等に適合したものとなるよう 公正かつ的確に業務を処理しなければならない ( 再委託 ) 第 3 条の2 契約書第 5 条第 1 項に規定する 主たる部分 とは 次の各号に掲げるもの ( 次項に掲げる軽微な部分は除く ) をいい 受注者は これを再委託することはできない 一本業務における総合的企画 業務遂行管理及び技術的判断等二仕様書第 15 条に規定する業務 2 契約書第 6 条第 2 項に規定する 軽微な部分 は コピー 印刷 製本 資料の収集及び単純な集計とする 3 受注者は 第 1 項及び第 2 項に規定する業務以外の再委託に当たっては 発注者の承諾を得なければならない 4 受注者は 本業務を再委託に付する場合 書面により協力者との契約関係を明確にしておくとともに 協力者に対し本業務の実施について適切な指導 管理を行い本業務を実施しなければならない なお 協力者は 国土交通省東北地方整備局の建設コンサルタント業務等指名競争参加資格者である場合は 国土交通省東北地方整備局の指名停止期間中であってはならない ( 業務計画の策定 ) 第 4 条受注者は 本業務を実施するに当たり 主任担当者が行う業務従事者に対する指揮命令等を明示した業務計画書を作成するものとする 2 受注者は 前項により作成した業務計画書を発注者に提出するものとする 第 2 章 基本的処理方法 ( 施行上の義務及び心得 ) 第 5 条受注者は 本業務の実施に当たって 次の各号に定める事項を遵守しなければならない 一本業務で知り得た情報及び成果物の内容は 他に漏らしてはならない

3 二本業務は 補償の基礎となる権利者の財産等に関するものであることを理解し 正確かつ良心的に行わなければならない また 実施に当たっては 権利者に不信の念を抱かせる言動を慎まなければならない 三権利者等から要望等があった場合には 十分にその意向を把握した上で 速やかに 調査職員に報告しなければならない ( 施行上の留意事項 ) 第 6 条主任担当者は 本業務の適正な履行を確保するため 業務従事者が次に掲げる事項を適切に行えるよう業務従事者を指揮監督しなければならない 一本業務の実施に当たって 契約書及び仕様書の内容を十分に理解し また 本業務を処理する現地等の状況について十分に把握しておくこと 二本業務を正確かつ誠実に実施すること 三本業務の実施のために権利者等へ連絡等を行う場合は その内容を相手に正確に伝えること 四本業務の実施に際しては 権利者等に対する言動 動作に十分注意すること 五本業務の実施に際しては 業務に関する図書を適切に整理しておくこと 2 主任担当者は 本業務を実施するため 1 月に1 回定期的に 調査職員と業務打合せを行い 用地関係資料作成整理等業務打合せ書 ( 様式第 1 号 ) を作成し 調査職員に確認を受けなければならない また 調査職員との協議により この定期的業務打合せ以外に必要に応じて 業務打合せを行うものとする ( 業務処理の協議等 ) 第 7 条主任担当者は 調査職員に 用地関係資料作成整理等業務協議書 ( 様式第 2 号 ) により 業務期間中に行う業務の処理について協議し 指示を受けるものとする 2 受注者は 本業務の実施中に権利者等から苦情等を受けた場合には 速やかに調査職員にその内容を報告し 主任担当者は調査職員から指示を受けるものとする ( 貸与品 ) 第 8 条受注者は 本業務を実施するに当たり必要となる土地等に関する補償額 建物等の移転料及びその他通常生ずる損失に関する補償額等の算定書 ( 以下 補償額算定書 という ) 等を使用する場合には 貸与品として発注者からこれらの貸与を受けるものとする 2 貸与品の引渡しは 貸与品引渡通知書 ( 様式第 3 号 ) により行うものとする 3 受注者は 前項の貸与品を受領したときは 貸与品受領書 ( 様式第 4 号 ) を調査職員に提出するものとする 4 受注者は 本業務の完了等により 貸与品を返納するときは 貸与品返納書 ( 様式第 5 号 ) を調査職員に提出するものとする ( 身分証明書の携帯 ) 第 9 条受注者は 第 15 条第 1 号 第 2 号 第 4 号 第 9 号及び第 10 号の業務を実施する場合は その都度発注者から本業務に従事する者の身分証明書の交付を受け 業務に従事する者に携帯させ

4 るものとする 2 前項に掲げる業務に従事する者は 権利者等から請求があったときは 前項により交付を受けた身分証明書を提示しなければならない 3 受注者は 第 1 項に掲げる業務が完了したときは その都度速やかに 身分証明書を発注者に返納しなければならない ( 調査職員への業務履行状況の報告 ) 第 10 条受注者は 用地関係資料作成整理等業務日報 ( 様式第 6 号 ) を作成して調査職員に提出しなければならない 2 受注者は 調査職員から本業務の履行状況について調査又は報告を求められたときは これに応じなければならない 3 受注者は 前項の履行状況の報告を行うときは 主任担当者を立ち会わせるものとする ( 成果物 ) 第 11 条受注者は 次の各号により成果物を作成するものとする 一表紙には 契約件名 年度 ( 又は履行期限の年月 ) 発注者及び受注者の名称を記載する 二目次及び頁を付す 2 この仕様書に様式の定めがないものは 調査職員の指示による 3 提出する成果物は 次の各号に定める成果物とし 部数は 調査職員の指示による 一用地関係資料作成整理等業務日報 ( 様式第 6 号 ) 二その他調査職員が指示したもの ( 引渡し前における成果物の使用 ) 第 12 条受注者は 成果物の引渡し前においても 調査職員が成果物の全部又は一部の使用を求めたときは これに応ずるものとする ( 検査 ) 第 13 条受注者は 検査職員が本業務の完了検査を行うときは 主任担当者を立ち会わせるものとする 1 受注者は 検査のために必要な資料の提出その他の処置について 検査職員の指示に速やかに従うものとする ( 保険加入の義務 ) 第 14 条受注者は 雇用保険法 ( 昭和 49 年法律第 116 号 ) 労働者災害補償保険法( 昭和 22 年法律第 50 号 ) 健康保険法( 大正 11 年法律第 70 号 ) 及び厚生年金保険法 ( 昭和 29 年法律第 115 号 ) の規定により 雇用者等の雇用形態に応じ 雇用者等を被保険者とするこれらの保険に加入しなければならない

5 第 3 章 業務の内容 ( 主たる業務の内容 ) 第 15 条主たる業務の内容は 次の各号に掲げるものとする 一登記事項証明書 戸籍簿及び住民票等と調査表の記載事項の確認業務二土地評価に必要となる取引事例地の調査 評価土地の測定など基礎的資料の作成業務三調査表 補償額算定書から台帳作成及び調書類を作成する業務四用地交渉に係る交渉記録簿の作成等の業務五登記に必要となる住民票 戸籍簿等を申請書付属書類にとりまとめる業務六支払口座の確認 支払経理書類資料の作成 整理 編纂 関係帳簿等の転記等を行う業務七買取申出証明書 買取証明書 支払調書 収用証明書等の作成 点検及び編纂に係る業務八裁決申請等に必要な図書 補足説明資料等を作成する業務九用地調査業務の監督に関する業務のうち用地調査等業務に関する工程の管理 立会 検測及び成果物の点検業務十その他関連資料の作成 整理 補充 関連書類への転記 記入等の事務を処理する業務 第 4 章その他 ( 用地取得の不正防止対策 ) 第 16 条受注者は 主任担当者及び業務従事者に対し 本業務の実施に当たっては 用地取得の不正防止対策について ( 平成 12 年 12 月 25 日付け建設省経整発第 58 号事務次官通知 ) 及び 用地取得の不正防止対策について ( 平成 14 年 1 月 29 日付け国総国調第 169 号事務次官通知 ) の趣旨に十分配慮するよう周知徹底を図らなければならない ( 個人情報の取り扱い ) 第 17 条受注者は 主任担当者及び業務従事者に対し 本業務の実施に当たっては 行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年 5 月 30 日法律第 58 号 ) の目的に十分配慮するよう周知徹底を図らなければならない ( 疑義 ) 第 18 条受注者は 本業務の実施に当たり この仕様書又は調査職員の指示について疑義が生じたときは 調査職員と協議するものとする

6 様式第 1 号 用地関係資料作成整理等業務打合せ書 期日年月日 業務の名称 出席者 発注者 受注者 打ち合わせの内容 その他必要事項 主任調査員調査員主任担当者 ( 注 ) 用紙の大きさは 日本工業規格 A 列 4 判縦とする

7 様式第 2 号 用地関係資料作成整理等業務協議書 年月日主任調査員調査員 ( 曜日 ),, 協議事項 業務の内容処理方針期間 上記について承諾しました 主任担当者 年月日, ( 注 ) 用紙の大きさは 日本工業規格 A 列 4 判縦とする

8 様式第 3 号 貸与品引渡通知書 年月日 殿 住 所 氏名, 下記のとおり貸与品を引渡します 業務名契約年月日年月日 品目規格単位数量備考 ( 注 ) 用紙の大きさは 日本工業規格 A 列 4 判縦とする

9 様式第 4 号 貸与品受領書 殿 年月日 受注者住所 氏名, 主任担当者, 下記のとおり貸与品を受領しました 業務名契約年月日年月日 数量品目規格単位備考前回まで今回累計 月 月 日からの今回受領分日まで ( 注 ) 用紙の大きさは 日本工業規格 A 列 4 判縦とする

10 様式第 5 号 貸与品返納書 年月日 殿 受注者住所 氏名, 主任担当者, 下記のとおり貸与品を返納します 業務名契約年月日年月日 品目規格単位数量備考 ( 注 ) 用紙の大きさは 日本工業規格 A 列 4 判縦とする

11 様式第 6 号 用地関係資料作成整理等業務日報 期日年月日 業務の名称 業務の対象箇所 業務及びその内容 その他必要事項 主任調査員調査員主任担当者業務従事者 ( 注 ) 用紙の大きさは 日本工業規格 A 列 4 判縦とする

12 用地関係資料作成整理等業務委託契約書 ( 案 ) 1 委託業務の名称 2 履行場所 3 履行期間平成年月日から平成年月日まで 4 業務委託料 ( うち取引に係る消費税 及び地方消費税の額 ) 5 契約保証金 上記の委託業務について 発注者と受注者は 各々の対等な立場における合意に基づいて 別添の条項によって公正な委託契約を締結し 信義に従って誠実にこれを履行するものとする 本契約の証として本書 2 通を作成し 当事者記名押印の上 各自 1 通を保有する 平成年月日 発注者住所 氏名印 受注者住所 氏名印 ( 総則 ) 第 1 条発注者及び受注者は この契約書 ( 頭書を含む 以下同じ ) に基づき 仕様書等 ( 用地関係資料作成整理等業務共通仕様書 特記仕様書 図面 現場説明書及び現場説明書に対する質問回答書をいう 以下同じ ) に従い 日本国の法令を遵守し この契約 ( この契約書及び仕様書等を内容とする業務の委託契約をいう 以下同じ ) を履行しなければならない 2 受注者は 契約書記載の業務 ( 以下 業務 という ) を契約書記載の履行期間 ( 以下 履行期間 という ) 内に完了し 契約の目的物 ( 以下 成果物 という ) を発注者に引き渡すものとし 発注者は その業務委託料を受注者に支払うものとする 3 発注者は その意図する成果物を完成させるため 業務に関する指示を受注者又は受注者の主任

13 担当者に対して行うことができる この場合において 受注者又は受注者の主任担当者は 当該指示に従い業務を行わなければならない 4 受注者は この契約書若しくは仕様書等に特別の定めがある場合又は前項の指示若しくは発注者と受注者との協議がある場合を除き 業務を完了するために必要な一切の手段をその責任において定めるものとする 5 受注者は この契約の履行に関して知り得た秘密を漏らしてはならない 6 この契約の履行に関して発注者と受注者との間で用いる言語は 日本語とする 7 この契約書に定める金銭の支払いに用いる通貨は 日本円とする 8 この契約の履行に関して発注者と受注者との間で用いる計量単位は 仕様書等に特別の定めがある場合を除き 計量法 ( 平成 4 年法律第 51 号 ) に定めるものとする 9 この契約書及び仕様書等における期間の定めについては 民法 ( 明治 29 年法律第 89 号 ) 及び商法 ( 明治 32 年法律第 48 号 ) の定めるところによるものとする 10 この契約は 日本国の法令に準拠するものとする 11 この契約に係る訴訟の提起又は調停の申立てについては 日本国の裁判所をもって合意による専属的管轄裁判所とする ( 指示等及び協議の書面主義 ) 第 2 条この契約書に定める指示 請求 通知 報告 申出 承諾 質問 回答及び解除 ( 以下 指示等 という ) は 書面により行わなければならない 2 前項の規定にかかわらず 緊急やむを得ない事情がある場合には 発注者及び受注者は 前項に規定する指示等を口頭で行うことができる この場合において 発注者及び受注者は 既に行った指示等を書面に記載し 7 日以内にこれを相手方に交付するものとする 3 発注者及び受注者は この契約書の他の条項の規定に基づき協議を行うときは 当該協議の内容を書面に記録するものとする ( 契約の保証 ) 第 3 条受注者は この契約の締結と同時に 次の各号のいずれかに掲げる保証を付さなければならない ただし 第五号の場合においては 履行保証保険契約の締結後 直ちにその保険証券を発注者に寄託しなければならない 一契約保証金の納付二契約保証金の納付に代わる担保となる有価証券等の提供三この契約による債務の不履行により生ずる損害金の支払いを保証する銀行 発注者が確実と認める金融機関又は保証事業会社 ( 公共工事の前払金保証事業に関する法律 ( 昭和 27 年法律第 1 84 号 ) 第 2 条第 4 項に規定する保証事業会社をいう 以下同じ ) の保証四この契約による債務の履行を保証する公共工事履行保証証券による保証五この契約による債務の不履行により生ずる損害をてん補する履行保証保険契約の締結 2 前項の保証に係る契約保証金の額 保証金額又は保険金額 ( 第 4 項において 保証の額 という ) は 業務委託料の10 分の1 以上としなければならない 3 第 1 項の規定により 受注者が同項第二号又は第三号に掲げる保証を付したときは 当該保証は契約保証金に代わる担保の提供として行われたものとし 同項第四号又は第五号に掲げる保証を付

14 したときは 契約保証金の納付を免除する 4 業務委託料の変更があった場合には 保証の額が変更後の業務委託料の10 分の1に達するまで 発注者は 保証の額の増額を請求することができ 受注者は 保証の額の減額を請求することができる [ 注 ] 契約の保証を免除する場合は この条を削除する ( 権利義務の譲渡等 ) 第 4 条受注者は この契約により生ずる権利又は義務を第三者に譲渡し 又は承継させてはならない ただし あらかじめ 発注者の承諾を得た場合は この限りでない 2 受注者は 成果物 ( 未完成の成果物及び業務を行う上で得られた記録等を含む ) を第三者に譲渡し 貸与し 又は質権その他の担保の目的に供してはならない ただし あらかじめ 発注者の承諾を得た場合は この限りでない ( 一括再委託等の禁止 ) 第 5 条受注者は 業務の全部を一括して 又は仕様書等において指定した主たる部分を第三者に委任し 又は請け負わせてはならない 2 受注者は 前項の主たる部分のほか 発注者が仕様書等において指定した部分を第三者に委任し 又は請け負わせてはならない ( 再委託の事前承諾 ) 第 6 条受注者は 業務の一部を第三者に委任し 又は請け負わせようとするとき ( 以下 再委託 という ) は あらかじめ 再委託の相手方の住所 氏名 再委託を行う業務の範囲 再委託の必要性及び契約金額等を記載した書面を発注者に提出し 承諾を得なければならない なお 再委託の内容を変更しようとするときも同様とする 2 前項本文の規定は 発注者が仕様書等において指定した軽微な部分を再委託しようとするときには 適用しない 3 第 1 項なお書きの規定は 軽微な変更に該当するときには 適用しない ( 調査職員 ) 第 7 条発注者は 調査職員を置いたときは その氏名を受注者に通知しなければならない 調査職員を変更したときも 同様とする 2 調査職員は この契約書の他の条項に定めるもの及びこの契約書に基づく発注者の権限とされる事項のうち発注者が必要と認めて調査職員に委任したもののほか 仕様書等に定めるところにより 次に掲げる権限を有する 一発注者の意図する業務を履行するための受注者又は受注者の主任担当者に対する業務に関する指示二この契約書及び仕様書等の記載内容に関する受注者の確認の申出又は質問に対する承諾又は回答三この契約の履行に関する受注者又は受注者の主任担当者との協議四業務の進捗の確認 仕様書等の記載内容と履行内容との照合その他契約の履行状況の調査

15 3 発注者は 2 名以上の調査職員を置き 前項の権限を分担させたときにあってはそれぞれの調査職員の有する権限の内容を 調査職員にこの契約書に基づく発注者の権限の一部を委任したときにあっては当該委任した権限の内容を 受注者に通知しなければならない 4 第 2 項の規定に基づく調査職員の指示又は承諾は 書面により行わなければならない 5 この契約書に定める書面の提出は 仕様書等に定めるものを除き 調査職員を経由して行うものとする この場合においては 調査職員に到達した日をもって発注者に到達したものとみなす ( 主任担当者 ) 第 8 条受注者は 業務履行の管理を行う主任担当者を定め その氏名その他必要な事項を発注者に通知しなければならない 主任担当者を変更したときも 同様とする 2 主任担当者は この契約の履行に関し 業務の管理及び統轄を行うほか 業務委託料の変更 履行期間の変更 業務委託料の請求及び受領 第 11 条第 1 項の請求の受理 同条第 2 項の請求並びにこの契約の解除に係る権限を除き この契約に基づく受注者の一切の権限を行使することができる 3 受注者は 前項の規定にかかわらず 自己の有する権限のうちこれを主任担当者に委任せず自ら行使しようとするものがあるときは あらかじめ 当該権限の内容を発注者に通知しなければならない ( 業務従事者 ) 第 9 条受注者は 主任担当者の管理の下に業務に従事する者として 業務従事者を置くものとする ( 土地等への立入り ) 第 10 条受注者は 調査等のために第三者が所有する土地 建物等に立ち入る場合においては あらかじめ当該土地 建物等の所有者等の承諾を得なければならない ( 主任担当者等に対する措置請求 ) 第 11 条発注者は 主任担当者がその業務の実施につき著しく不適当と認められるときは 受注者に協議し 必要な措置をとるべきことを請求することができる 2 受注者は 調査職員がその職務の執行につき著しく不適当と認められるときは 発注者に協議し 必要な措置をとるべきことを請求することができる ( 履行報告 ) 第 12 条受注者は 仕様書等に定めるところにより 契約の履行について発注者に報告しなければならない ( 貸与品等 ) 第 13 条発注者が受注者に貸与し 又は支給する調査機械器具 図面その他業務に必要な物品等 ( 以下 貸与品等 という ) の品名 数量 品質 規格又は性能 引渡場所及び引渡時期は 仕様書等に定めるところによる 2 受注者は 貸与品等の引渡しを受けたときは 引渡しの日から7 日以内に 発注者に受領書又は

16 借用書を提出しなければならない 3 受注者は 貸与品等を善良な管理者の注意をもって管理しなければならない 4 受注者は 仕様書等に定めるところにより 業務の完了 仕様書等の変更等によって不用となった貸与品等を発注者に返還しなければならない 5 受注者は 故意又は過失により貸与品等が滅失若しくはき損し 又はその返還が不可能となったときは 発注者の指定した期間内に代品を納め 若しくは原状に復して返還し 又は返還に代えて損害を賠償しなければならない ( 物品等の調達 ) 第 14 条受注者は 受注者が使用する全ての物品 消耗品等について 自己の負担と責任において確保しなければならない ただし やむを得ない事情により 自己の負担と責任において確保することができない場合は 発注者との貸借契約に基づき借り受けることができる ( 庁舎等の使用 ) 第 15 条受注者は 発注者が貸与する庁舎の一部及び物品 ( 以下 庁舎等 という ) を貸借契約に基づき無償で使用することができる 2 前項の使用に際し 受注者が負担する光熱費等については 発注者と受注者とが協議して定めるものとする 3 受注者は 第 1 項に掲げる庁舎等を善良な管理者の注意をもって管理しなければならない 4 受注者は 故意又は過失により庁舎等がき損又は滅失したときは 発注者の指定した期間内に代品を納め 若しくは原状に復して返還し 又は返還に代えて損害を賠償しなければならない この場合の賠償額は 発注者と受注者とが協議して定めるものとする ( 仕様書等と業務内容が一致しない場合の修補義務 ) 第 16 条受注者は 業務の内容が仕様書等又は発注者の指示若しくは発注者と受注者とが協議の内容に適合しない場合において 調査職員がその修補を請求したときは 当該請求に従わなければならない この場合において 当該不適合が発注者の指示によるときその他発注者の責めに帰すべき事由によるときは 発注者は 必要があると認められるときは 履行期間若しくは業務委託料を変更し 又は受注者に損害を及ぼしたときは必要な費用を負担しなければならない ( 条件変更等 ) 第 17 条受注者は 業務を行うに当たり 次の各号のいずれかに該当する事実を発見したときは その旨を直ちに発注者に通知し その確認を請求しなければならない 一用地関係資料作成整理等業務共通仕様書 特記仕様書 図面 現場説明書及び現場説明書に対する質問回答書が一致しないこと ( これらの優先順位が定められている場合を除く ) 二仕様書等に誤謬又は脱漏があること 三仕様書等の表示が明確でないこと 四履行上の制約等仕様書等に示された自然的又は人為的な履行条件が実際と相違すること 五仕様書等に明示されていない履行条件について予期することのできない特別な状態が生じたこと

17 2 発注者は 前項の規定による確認を請求されたとき又は自ら前項各号に掲げる事実を発見したときは 受注者の立会いの上 直ちに調査を行わなければならない ただし 受注者が立会いに応じない場合には 受注者の立会いを得ずに行うことができる 3 発注者は 受注者の意見を聴いて 調査の結果 ( これに対してとるべき措置を指示する必要があるときは 当該指示を含む ) をとりまとめ 調査の終了後 14 日以内に その結果を受注者に通知しなければならない ただし その期間内に通知できないやむを得ない理由があるときは あらかじめ 受注者の意見を聴いた上 当該期間を延長することができる 4 前項の調査の結果により第 1 項各号に掲げる事実が確認された場合において 必要があると認められるときは 発注者は 仕様書等の訂正又は変更を行わなければならない 5 前項の規定により仕様書等の訂正又は変更が行われた場合において 発注者は 必要があると認められるときは 履行期間若しくは業務委託料を変更し 又は受注者に損害を及ぼしたときは必要な費用を負担しなければならない ( 仕様書等又は業務に関する指示の変更 ) 第 18 条発注者は 前条第 4 項の規定によるほか 必要があると認めるときは 仕様書等又は業務に関する指示の変更内容を受注者に通知して これらを変更することができる この場合において 発注者は 必要があると認められるときは履行期間若しくは業務委託料を変更し 又は受注者に損害を及ぼしたときは必要な費用を負担しなければならない ( 業務の中止 ) 第 19 条発注者は 必要があると認めるときは 業務の中止内容を受注者に通知して 業務の全部又は一部を一時中止させることができる 2 発注者は 前項の規定により業務を一時中止した場合において 必要があると認められるときは履行期間若しくは業務委託料を変更し 又は受注者が業務の続行に備え業務の一時中止に伴う増加費用を必要としたとき若しくは受注者に損害を及ぼしたときは必要な費用を負担しなければならない ( 受注者の請求による履行期間の延長 ) 第 20 条受注者は その責めに帰すことができない事由により履行期間内に業務を完了することができないときは その理由を明示した書面により発注者に履行期間の延長変更を請求することができる ( 発注者の請求による履行期間の短縮等 ) 第 21 条発注者は 特別の理由により履行期間を短縮する必要があるときは 履行期間の短縮変更を受注者に請求することができる 2 発注者は この契約書の他の条項の規定により履行期間を延長すべき場合において 特別の理由があるときは 受注者に通常必要とされる履行期間に満たない履行期間への変更を請求することができる 3 発注者は 前 2 項の場合において 必要があると認められるときは 業務委託料を変更し 又は受注者に損害を及ぼしたときは必要な費用を負担しなければならない

18 ( 履行期間の変更方法 ) 第 22 条履行期間の変更については 発注者と受注者とが協議して定める ただし 協議開始の日から 日以内に協議が整わない場合には 発注者が定め 受注者に通知する [ 注 ] の部分には 原則として 14 と記入する 2 前項の協議開始の日については 発注者が受注者の意見を聴いて定め 受注者に通知するものとする ただし 発注者が履行期間の変更事由が生じた日 ( 第 20 条の場合にあっては 発注者が履行期間の変更の請求を受けた日 前条の場合にあっては 受注者が履行期間の変更の請求を受けた日 ) から7 日以内に協議開始の日を通知しない場合には 受注者は 協議開始の日を定め 発注者に通知することができる ( 業務委託料の変更方法等 ) 第 23 条業務委託料の変更については 発注者と受注者とが協議して定める ただし 協議開始の日から 日以内に協議が整わない場合には 発注者が定め 受注者に通知する [ 注 ] の部分には 原則として 14 と記入する 2 前項の協議開始の日については 発注者が受注者の意見を聴いて定め 受注者に通知するものとする ただし 発注者が業務委託料の変更事由が生じた日から7 日以内に協議開始の日を通知しない場合には 受注者は 協議開始の日を定め 発注者に通知することができる 3 この契約書の規定により 受注者が増加費用を必要とした場合又は損害を受けた場合に発注者が負担する必要な費用の額については 発注者と受注者とが協議して定める ( 一般的損害 ) 第 24 条成果物の引渡し前に成果物に生じた損害その他業務を行うにつき生じた損害 ( 次条第 1 項 第 2 項に規定する損害を除く ) については 受注者がその費用を負担する ただし その損害 ( 仕様書等に定めるところにより付された保険によりてん補された部分を除く ) のうち発注者の責めに帰すべき事由により生じたものについては 発注者が負担する ( 第三者に及ぼした損害 ) 第 25 条業務を行うにつき第三者に及ぼした損害について 当該第三者に対して損害の賠償を行わなければならないときは 受注者がその賠償額を負担する 2 前項の規定にかかわらず 同項に規定する賠償額 ( 仕様書等に定めるところにより付された保険によりてん補された部分を除く ) のうち 発注者の指示 貸与品等の性状その他の発注者の責めに帰すべき事由により生じたものについては 発注者がその賠償額を負担する ただし 受注者が 発注者の指示又は貸与品等が不適当であること等発注者の責めに帰すべき事由があることを知りながらこれを通知しなかったときは この限りでない 3 前 2 項の場合その他業務を行うにつき第三者との間に紛争を生じた場合においては 発注者と受注者とが協力してその処理解決に当たるものとする ( 業務委託料の変更に代える仕様書等の変更 ) 第 26 条発注者は 第 16 条から第 19 条まで 第 21 条又は第 24 条の規定により業務委託料を

19 増額すべき場合又は費用を負担すべき場合において 特別の理由があるときは 業務委託料の増額又は負担額の全部又は一部に代えて仕様書等を変更することができる この場合において 仕様書等の変更内容は 発注者と受注者とが協議して定める ただし 協議開始の日から 日以内に協議が整わない場合には 発注者が定め 受注者に通知する [ 注 ] の部分には 原則として 14 と記入する 2 前項の協議開始の日については 発注者が受注者の意見を聴いて定め 受注者に通知しなければならない ただし 発注者が前項の業務委託料を増額すべき事由又は費用を負担すべき事由が生じた日から7 日以内に協議開始の日を通知しない場合には 受注者は 協議開始の日を定め 発注者に通知することができる ( 検査及び引渡し ) 第 27 条受注者は 業務を完了したときは その旨を発注者に通知しなければならない 2 発注者又は発注者が検査を行う者として定めた職員 ( 以下 検査職員 という ) は 前項の規定による通知を受けたときは 通知を受けた日から10 日以内に受注者の立会いの上 仕様書等に定めるところにより 業務の完了を確認するための検査を完了し 当該検査の結果を受注者に通知しなければならない 3 発注者は 前項の検査によって業務の完了を確認した後 受注者が成果物の引渡しを申し出たときは 直ちに当該成果物の引渡しを受けなければならない 4 発注者は 受注者が前項の申出を行わないときは 当該成果物の引渡しを業務委託料の支払いの完了と同時に行うことを請求することができる この場合においては 受注者は 当該請求に直ちに応じなければならない 5 受注者は 業務が第 2 項の検査に合格しないときは 直ちに修補して発注者の検査を受けなければならない この場合において 修補の完了を業務の完了とみなして前 4 項の規定を準用する ( 業務委託料の支払い ) 第 28 条受注者は 前条第 2 項の検査に合格したときは 業務委託料の支払いを請求することができる 2 発注者は 前項の規定による請求があったときは 請求を受けた日から30 日以内に業務委託料を支払わなければならない 3 発注者がその責めに帰すべき事由により前条第 2 項の期間内に検査をしないときは その期限を経過した日から検査をした日までの期間の日数は 前項の期間 ( 以下 約定期間 という ) の日数から差し引くものとする この場合において その遅延日数が約定期間の日数を超えるときは 約定期間は 遅延日数が約定期間の日数を超えた日において満了したものとみなす ( 引渡し前における成果物の使用 ) 第 29 条発注者は 第 27 条第 3 項若しくは第 4 項又は第 30 条の規定による引渡し前においても 成果物の全部又は一部を受注者の承諾を得て使用することができる 2 前項の場合においては 発注者は その使用部分を善良な管理者の注意をもって使用しなければならない 3 発注者は 第 1 項又は第 2 項の規定により成果物の全部又は一部を使用したことによって受注者

20 に損害を及ぼしたときは 必要な費用を負担しなければならない ( 部分払 ) 第 30 条受注者は 業務の完了前に 業務の既済部分に相応する業務委託料相当額の10 分の9 以内の額について 次項から第 5 項までに定めるところにより 部分払を請求することができる ただし この請求は 業務期間中 回を超えることができない 2 受注者は 部分払を請求しようとするときは あらかじめ 当該請求に係る業務の既済部分の確認を書面により発注者に請求しなければならない この場合において 発注者は 当該請求を受けた日から10 日以内にその確認をするための検査を行い その結果を書面により受注者に通知しなければならない 3 部分払金の額は 次の式により算定する この場合において 第 1 項の業務委託料相当額は 発注者と受注者とが協議して定める ただし 発注者が第 2 項の通知にあわせて第 1 項の既済部分に相応する業務委託料相当額の協議を申し出た日から 日以内に協議が整わない場合には 発注者が定め 受注者に通知する 部分払金の額 第 1 項の業務委託料相当額 (9/10) [ 注 ] の部分には 原則として 10 と記入する 4 受注者は 第 2 項の規定による確認があったときは 前項の規定により算定された額の部分払いを請求することができる この場合においては 発注者は 当該請求を受けた日から14 日以内に部分払金を支払わなければならない 5 前項の規定により部分払金の支払いがあった後 再度部分払いの請求をする場合においては 第 1 項及び第 3 項中 業務委託料相当額 とあるのは 業務委託料相当額から既に部分払の対象となった業務委託料相当額を控除した額 とするものとする ( 第三者による代理受領 ) 第 31 条受注者は 発注者の承諾を得て業務委託料の全部又は一部の受領につき 第三者を代理人とすることができる 2 発注者は 前項の規定により受注者が第三者を代理人とした場合において 受注者の提出する支払請求書に当該第三者が受注者の代理人である旨の明記がなされているときは 当該第三者に対して第 28 条 ( 第 30 条において準用する場合を含む ) の規定に基づく支払いをしなければならない ( 部分払の不払に対する業務中止 ) 第 32 条受注者は 発注者が第 30 条において準用される第 28 条の規定に基づく支払いを遅延し 相当の期間を定めてその支払いを請求したにもかかわらず支払いをしないときは 業務の全部又は一部を一時中止することができる この場合においては 受注者は その理由を明示した書面により 直ちにその旨を発注者に通知しなければならない 2 発注者は 前項の規定により受注者が業務を一時中止した場合において 必要があると認められるときは履行期間若しくは業務委託料を変更し 又は受注者が増加費用を必要とし 若しくは受注者に損害を及ぼしたときは必要な費用を負担しなければならない

21 ( 瑕疵担保 ) 第 33 条発注者は 成果物に瑕疵があるときは 受注者に対して相当の期間を定めてその瑕疵の修補を請求し 又は修補に代え若しくは修補とともに損害の賠償を請求することができる 2 前項の規定による瑕疵の修補又は損害賠償の請求は 第 27 条第 3 項又は第 4 項 ( 第 30 条においてこれらの規定を準用する場合を含む ) の規定による引渡しを受けた日から3 年以内に行われなければならない ただし その瑕疵が受注者の故意又は重大な過失により生じた場合には 当該請求を行うことのできる期間は10 年とする 3 発注者は 成果物の引渡しの際に瑕疵があることを知ったときは 第 1 項の規定にかかわらず その旨を直ちに受注者に通知しなければ 当該瑕疵の修補又は損害賠償の請求をすることはできない ただし 受注者がその瑕疵があることを知っていたときは この限りでない 4 第 1 項の規定は 成果物の瑕疵が仕様書等の記載内容 発注者の指示又は貸与品等の性状により生じたものであるときは適用しない ただし 受注者がその記載内容 指示又は貸与品等が不適当であることを知りながらこれを通知しなかったときは この限りでない ( 履行遅滞の場合における損害金等 ) 第 34 条受注者の責めに帰すべき事由により履行期間内に業務を完了することができない場合においては 発注者は 損害金の支払いを受注者に請求することができる 2 前項の損害金の額は 業務委託料から第 30 条の規定による既済部分に係る業務委託料の額を控除した額につき 遅延日数に応じ 年 5パーセントの割合で計算した額とする 3 発注者の責めに帰すべき事由により 第 28 条第 2 項 ( 第 30 条において準用する場合を含む ) の規定による業務委託料の支払いが遅れた場合においては 受注者は 未受領金額につき 遅延日数に応じ 年 パーセントの割合で計算した額の遅延利息の支払いを発注者に請求することができる [ 注 ] の部分には 契約締結時に適用される 政府契約の支払遅延防止等に関する法律第 8 条第 1 項の規定に基づき定める政府契約の支払い遅延に対する利息の率 を記入する ( 談合等不正行為があった場合の違約金等 ) 第 35 条受注者が 次に掲げる場合のいずれかに該当したときは 受注者は 発注者の請求に基づき 業務委託料 ( この契約締結後 業務委託料の変更があった場合には 変更後の業務委託料 ) の 10 分の1に相当する額を違約金として発注者の指定する期間内に支払わなければならない 一この契約に関し 受注者が私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 54 号 以下 独占禁止法 という ) 第 3 条の規定に違反し 又は受注者が構成事業者である事業者団体が独占禁止法第 8 条第 1 号の規定に違反したことにより 公正取引委員会が受注者に対し 独占禁止法第 7 条の2 第 1 項 ( 独占禁止法第 8 条の3において準用する場合を含む ) の規定に基づく課徴金の納付命令 ( 以下 納付命令 という ) を行い 当該納付命令が確定したとき ( 確定した当該納付命令が独占禁止法第 63 条第 2 項の規定により取り消された場合を含む ) 二納付命令又は独占禁止法第 7 条若しくは第 8 条の2の規定に基づく排除措置命令 ( これらの命令が受注者又は受注者が構成事業者である事業者団体 ( 以下 受注者等 という ) に対して行われたときは 受注者等に対する命令で確定したものをいい 受注者等に対して行われていない

22 ときは 各名宛人に対する命令すべてが確定した場合における当該命令をいう 次号において 納付命令又は排除措置命令 という ) において この契約に関し 独占禁止法第 3 条又は第 8 条第 1 項第 1 号の規定に違反する行為の実行としての事業活動があったとされたとき 三納付命令又は排除措置命令により 受注者等に独占禁止法第 3 条又は第 8 条第 1 号の規定に違反する行為があったとされた期間及び当該違反する行為の対象となった取引分野が示された場合において この契約が 当該期間 ( これらの命令に係る事件について 公正取引委員会が受注者に対し納付命令を行い これが確定したときは 当該納付命令における課徴金の計算の基礎である当該違反する行為の実行期間を除く ) に入札 ( 見積書の提出を含む ) が行われたものであり かつ 当該取引分野に該当するものであるとき 四この契約に関し 受注者 ( 法人にあっては その役員又は使用人を含む ) の刑法 ( 明治 40 年法律第 45 号 ) 第 96 条の6 又は独占禁止法第 89 条第 1 項若しくは第 95 条第 1 項第 1 号に規定する刑が確定したとき 2 受注者が前項の違約金を発注者の指定する期間内に支払わないときは 受注者は 当該期間を経過した日から支払いをする日までの日数に応じ 年 5パーセントの割合で計算した額の遅延利息を発注者に支払わなければならない ( 発注者の解除権 ) 第 36 条発注者は 受注者が次の各号のいずれかに該当するときは 契約を解除することができる 一正当な理由なく 業務に着手すべき期日を過ぎても業務に着手しないとき 二その責めに帰すべき事由により 履行期間内に業務が完了しないと明らかに認められるとき 三主任担当者を配置しなかったとき 四前 3 号に掲げる場合のほか この契約に違反し その違反により契約の目的を達成することができないと認められるとき 五第 38 条第 1 項の規定によらないで契約の解除を申し出たとき 六受注者が次のいずれかに該当するとき イ役員等 ( 受注者が個人である場合にはその者を 受注者が法人である場合にはその役員又はその支店若しくは常時建設コンサルタント業務等の契約を締結する事務所の代表者をいう 以下この号において同じ ) が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 以下 暴力団対策法 という ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員 ( 以下この号において 暴力団員 という ) であると認められるとき ロ暴力団 ( 暴力団対策法第 2 条第 2 号に規定する暴力団をいう 以下この号において同じ ) 又は暴力団員が経営に実質的に関与していると認められるとき ハ役員等が自己 自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって 暴力団又は暴力団員を利用するなどしたと認められるとき ニ役員等が 暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し 又は便宜を供与するなど直接的あるいは積極的に暴力団の維持 運営に協力し 若しくは関与していると認められるとき ホ役員等が暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められるとき ヘ再委託契約その他の契約にあたり その相手方がイからホまでのいずれかに該当することを知りながら 当該者と契約を締結したと認められるとき

23 ト受注者が イからホまでのいずれかに該当する者を再委託契約その他の契約の相手方としていた場合 ( ヘに該当する場合を除く ) に 発注者が受注者に対して当該契約の解除を求め 受注者がこれに従わなかったとき ( 契約が解除された場合等の違約金 ) 第 36 条の2 次の各号のいずれかに該当する場合においては 受注者は 業務委託料 ( 業務委託料の変更があった場合には 変更後の業務委託料 ) から部分払の額を控除した額の10 分の 1に相当する額を違約金として発注者の指定する期間内に支払わなければならない 一前条の規定によりこの契約が解除された場合二受注者がその債務の履行を拒否し 又は 受注者の責めに帰すべき事由によって受注者の債務について履行不能となった場合 2 次の各号に掲げる者がこの契約を解除した場合は 前項第二号に該当する場合とみなす 一受注者について破産手続開始の決定があった場合において 破産法 ( 平成 16 年法律第 75 号 ) の規定により選任された破産管財人二受注者について更生手続開始の決定があった場合において 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) の規定により選任された管財人三受注者について再生手続開始の決定があった場合において 民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) の規定により選任された再生債務者等 3 第 1 項の場合 ( 前条第 6 号の規定により この契約が解除された場合を除く ) において 第 3 条の規定により契約保証金の納付又はこれに代わる担保の提供が行われているときは 発注者は 当該契約保証金又は担保をもって第 1 項の違約金に充当することができる ( 発注者の任意解除権 ) 第 37 条発注者は 業務が完了するまでの間は 第 36 条の規定によるほか 必要があるときは 契約を解除することができる 2 発注者は 前項の規定により契約を解除したことにより受注者に損害を及ぼしたときは その損害を賠償しなければならない ( 受注者の解除権 ) 第 38 条受注者は 次の各号のいずれかに該当するときは 契約を解除することができる 一第 18 条の規定により仕様書等を変更したため業務委託料が3 分の2 以上減少したとき 二第 19 条の規定による業務の中止期間が履行期間の10 分の5( 履行期間の10 分の5が6 月を越えるときは 6 月 ) を超えたとき ただし 中止が業務の一部のみの場合は その一部を除いた他の部分の業務が完了した後 3 月を経過しても なおその中止が解除されないとき 三発注者が契約に違反し その違反によって契約の履行が不可能となったとき 2 受注者は 前項の規定により契約を解除した場合において 損害があるときは その損害の賠償を発注者に請求することができる ( 解除の効果 )

24 第 39 条契約が解除された場合には 第 1 条第 2 項に規定する発注者及び受注者の義務は消滅する ただし 第 30 条に規定する既済部分の引渡しに係る部分については この限りでない 2 発注者は 前項の規定にかかわらず 契約が解除された場合において 受注者が既に義務を完了した部分 ( 第 30 条の規定により既済部分の引渡しを受けている場合には 当該引渡部分を除くものとする ) の引渡しを受ける必要があると認めたときは 既済部分を検査の上 当該検査に合格した部分の引渡しを受けることができる この場合において 発注者は 当該引渡しを受けた既済部分に相応する業務委託料を受注者に支払わなければならない 3 前項に規定する既済部分に相応する業務委託料は 発注者と受注者とが協議して定める ただし 協議開始の日から 日以内に協議が整わない場合には 発注者が定め 受注者に通知する [ 注 ] の部分には 原則として 14 と記入する ( 解除に伴う措置 ) 第 40 条受注者は 契約が解除された場合において 貸与品等があるときは 当該貸与品等を発注者に返還しなければならない この場合において 当該貸与品等が受注者の故意又は過失により滅失又はき損したときは 代品を納め 若しくは原状に復して返還し 又は返還に代えてその損害を賠償しなければならない 2 前項前段に規定する受注者のとるべき措置の期限 方法等については 契約の解除が第 36 条又は第 36 条の2 第 2 項によるときは発注者が定め 第 37 条又は第 38 条の規定によるときは受注者が発注者の意見を聴いて定めるものとし 前項後段に規定する受注者のとるべき措置の期限 方法等については 発注者が受注者の意見を聴いて定めるものとする ( 保険 ) 第 41 条受注者は 仕様書等に基づき火災保険その他の保険を付したとき又は任意に保険を付しているときは 当該保険に係る証券又はこれに代わるものを直ちに発注者に提示しなければならない ( 賠償金等の徴収 ) 第 42 条受注者がこの契約に基づく賠償金 損害金又は違約金を発注者の指定する期間内に支払わないときは 発注者は その支払わない額に発注者の指定する期間を経過した日から業務委託料支払いの日まで年 5パーセントの割合で計算した利息を付した額と 発注者の支払うべき業務委託料とを相殺し なお不足があるときは追徴する 2 前項の追徴をする場合には 発注者は 受注者から遅延日数につき年 5パーセントの割合で計算した額の延滞金を徴収する ( 契約外の事項 ) 第 43 条この契約書に定めのない事項については 必要に応じて発注者と受注者とが協議して定める ( 附則 ) 受注者は 契約書記載の業務の実施に際しては 発注者に対して提出した競争参加資格確認申請書に記載されている技術提案内容を遵守すること

25

26 用地関係資料作成整理等業務委託契約書に基づいて提出する書類 条項名称様式宛名提出先提出期日提出部数 第 8 条主任担当者通知書様式第 1 号発注者主任調査員契約締結後 日以内 1 第 27 条業務完了報告書様式第 2 号 契約履行期限内 1 その他 発注者が必要と 指定期日まで 認めたもの

27 様式第 1 号 年月日 殿 受注者 住所 氏名, 主任担当者通知書 業務の名称 年月日付けで契約締結した上記業務の主任担当者を下記の者に定め ましたので 別紙主任担当者経歴書を添えて通知します 記 主任担当者 ( 注 ) 用紙の大きさは 日本工業規格 A 列 4 番縦とする

28 別紙 主任担当者経歴書 1 氏名及び生年月日 2 現住所 3 最終学歴年月日卒業 4 法令による免許等 年 月 日 取得 以下列記 5 職 歴 年 月 日 以下列記 6 賞罰 上記のとおり相違ありません 年月日 本人, ( 注 ) 職歴については 担当した業務経歴を記入する

29 様式第 2 号 年月日 殿 受注者住所 氏名, 業務完了報告書 下記業務は 完了しましたので報告します 1 委託業務の名称 2 業務委託料 3 契約年月日年月日 4 履行期間年月日から年月日まで 5 完了年月日年月日 年月日 主任担当者, ( 注 ) 用紙の大きさは 日本工業規格 A 列 4 判縦とする

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