(3) お住まいはどちらですか?( 単身赴任の場合は家族の居住地 ) 住まいは 名古屋市内 が 40.8% 名古屋市外 が 59.2% である 図 36 住まい 名古屋市外 59.2 n=191 名古屋市内 40.8 (4) ご家族 家族は 核家族 ( 二世代 子どもと親のみ ) が 49.7% と

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1 第 3 章定年前従業員アンケート結果 1. 定年前従業員のプロフィール (1) 性別 定年前従業員の性別は 男性 が 91.6% を占めている 女性 は 8.4% である 図 34 回答者の性別 女性 8.4 n=191 男性 91.6 (2) 年齢 回答者の年齢は 58 歳 が最も多く全体の 38.2% を 次いで 59 歳 が 36.6% を占めている 図 35 回答者の年齢 0% 20% 40% 55 歳以下 56 歳 57 歳 58 歳 59 歳 60 歳 61 歳 62 歳 63 歳 64 歳 65 歳以上 n=191 39

2 (3) お住まいはどちらですか?( 単身赴任の場合は家族の居住地 ) 住まいは 名古屋市内 が 40.8% 名古屋市外 が 59.2% である 図 36 住まい 名古屋市外 59.2 n=191 名古屋市内 40.8 (4) ご家族 家族は 核家族 ( 二世代 子どもと親のみ ) が 49.7% と半数を占め 次いで 夫婦のみ (31.9%) 三世代同居 四世代同居( 子どもとその親と祖父母や曾祖父母 孫など ) (11.5% ひとり暮らし (5.8%) の順である 図 37 家族 三世代同居 1.0 ひとり暮らし四世代同居 n=191 夫婦のみ 31.9 核家族

3 2. 職場と定年制度の現状 Q1 業種 ( 主なもの 1 つに ) 職場の業種は サービス業 が最も多く 28.8% を占めている 次いで 建設業 (17.3%) 卸売業 (13.1%) 製造業 (12.6%) の順である 図 38 業種 ( 主なもの 1 つに ) 業種不明 0.5 その他 6.8 建設業 17.3 サービス業 28.8 n=191 製造業 12.6 不動産業 4.2 卸売業 13.1 金融 保険業 3.1 小売 飲食店 5.2 運輸 通信業 8.4 < その他の主な例 > 給食広告業設計コンサルタント番組制作会社病院 Q2 事業所の規模 ( 社員数パート アルバイト 派遣含む ) 事業所の規模は 30~99 人 が 27.7% 100 人 ~299 人 が 26.2% 500 人以上 が 19.9% の順である 図 39 事業所の規模 ( 社員数パート アルバイト 派遣含む ) 規模不明 人以上 人以下 ~499 人 9.9 n=191 30~99 人 人 ~299 人

4 Q3 現在のあなたの職務は何ですか ( 主なもの 1 つに ) 現在の職務は 管理職 (33.0%) が最も多く 次いで 事務職 (17.8%) 専門 技術職 (15.7%) の順である 図 40 現在の職務 ( 主なもの 1 つに ) その他 職種不明製造職 技能職 運輸 通信職 5.2 サービス職 7.9 営業 販売 8.9 事務職 17.8 n=191 専門 技術職 15.7 管理職 33.0 < その他の主な例 > 役員運転手製品管理調理師 事業所規模別 現在の職務 ( 主なもの1つに ) 事業所規模別に現在の職務を見ると 規模による大きな違いはないが 300 人以上の事業所で 事務職 (22.8%) サービス職 (14.0%) が 100 人未満の事業所で 営業 販売職 (14.1%) 製造職 技能職 (12.8%) がやや多いことが目立つ 表 34 事業所規模別 現在の職務 ( 主なもの1つに ) 専門 技術職 管理職 事務職 営業 販売 サービス職 保安職 運輸 通信職 製造職 技能職 その他職種不明 n 全体 人未満 規模 100 人以上 300 人未満 ( 社員数 ) 300 人以上

5 Q4 定年制はありますか 現在の職場では 定年制がある とするのは 97.9% とほとんどを占めている 定年の年齢は 60 歳 86.8% で 9 割近くを占めている 65 歳 の職場は 10.2% である 図 41 定年制はありますか 定年制はない n=191 定年制がある 97.9 図 42 定年の年齢 ( 定年制がある事業所 ) 63 歳 歳 歳 n= 歳

6 3. 定年後の仕事と生活について Q5 定年後の予定についてお聞かせください ( 主なもの 1 つに ) 定年後の予定で最も多いのは 現在の企業又は関連企業で働き続ける予定である (63.9%) で半数以上を占めている 退職後は 企業で働く考えはない とするのは 18.3% 定年後も働き続けたいので 別の企業へ再就職したい とするのは 11.5% である 図 43 定年後の予定 退職後は 企業で働く考えはない 18.3 起業する 定年後も働き続けたいので 別の企業へ再就職したい 11.5 n=191 現在の企業又は関連企業で働き続ける予定である 63.9 事業所規模 職種別 定年後の予定 事業所の規模別に定年後の予定を見ると どの規模でも 現在の企業又は関連企業で働き続ける予定である が半数以上を占めているが 100 人未満の事業所に勤務する人では 定年後も働き続けたいので 別の企業へ再就職したい (16.7%) 300 人以上では 退職後は 企業で働く考えはない (24.6%) とする人がやや多くなっている 職種別に見ると どの職種でも 現在の企業又は関連企業で働き続ける予定である が最も多く半数以上を占めている しかし 事務職 と 営業 販売 では 定年後も働き続けたいので 別の企業へ再就職したい とする人 事務職 と サービス職 では 退職後は 企業で働く考えはない とする人も 4 分の1 前後を占め 他の職種より多くなっている 表 35 事業所規模 職種別 定年後の予定 現在の企業又は関連企業で働き続ける予定である 定年後も働き続けたいので 別の企業へ再就職したい 44 退職後は 起業する n 企業で働く 考えはない 全体 人未満 規模 100 人以上 300 人未満 ( 社員数 ) 300 人以上 規模不明 専門 技術職 管理職 事務職 職種 営業 販売 サービス職 運輸 通信職 製造職 技能職 その他 職種不明

7 定年後も働き続けたいので 別の企業へ再就職したい人 (22 人 ) の属性定年後も働き続けたいので 別の企業へ再就職したい人 22 人の属性を見ると 現在の職務は 事務職 (36.4%) が多く 性別は 男性 が 81.8% 年齢は 58 歳 が 50.0% 事業所の業種は サービス業 が 31.8% 規模が 100 人未満が多く 59.1% となっている 図 44 定年後も働き続けたいので 別の企業へ再就職したい人の属性 現在の職務 0% 20% 40% 性別 0% 20% 40% 60% 80% 100% 年齢 0% 20% 40% 60% 専門 技術職 13.6 男性 歳以下 4.5 管理職事務職 女性 18.2 n=22 56 歳 57 歳 58 歳 営業 販売 歳 18.2 サービス職 歳 4.5 製造職 技能職 9.1 n=22 63 歳 4.5 n=22 事業所の業種 0% 20% 40% 事業所の規模 0% 20% 40% 60% 80% 建設業 人未満 59.1 製造業 情報通信業 運輸業卸売 小売業 飲食店 宿泊業 人以上 300 人未満 300 人以上 金融 保険業 9.1 サービス業 31.8 その他 9.1 n=22 n=22 45

8 Q6 1. 現在の企業又は関連企業で働き続ける予定である と回答した方 (122 人 ) に どのようにして仕事を続けますか ( 主なもの 1 つに ) 現在の企業又は関連企業で働き続ける予定である人に どのようにして仕事を続けるか聞いたところ 継続雇用される予定である 人が最も多く 82.0% を占めている 定年延長される予定である は 12.3% 関連企業への再就職を斡旋される予定である は 2.5% である 継続雇用の年齢 定年延長される年齢ともに 65 歳 が最も多い 図 45 どのようにして仕事を続けるか ( 現在の企業などで働き続ける人 ) 関連企業への再就職を斡旋される予定である 定年延長される予定である 12.3 n=122 継続雇用される予定である 82.0 図 46 継続雇用の年齢 ( 継続雇用される予定である人 ) 図 47 定年延長年齢 ( 定年延長される予定である人 ) 61 歳 歳 歳 n= 歳 20.0 n=15 64 歳 歳 歳 歳

9 事業所規模 職種別 どのようにして仕事を続けるか ( 現在の企業などで働き続ける人 ) 事業所規模別にどのようにして仕事を続けるか見ると どの規模でも 継続雇用される予定である 人が最も多いが 100 人未満の事業所では 定年延長される予定である 人も 21.7% を占めている 職種別に見ると どの職種でも 継続雇用される予定である 人が最も多いが 営業 販売 サービス職では 定年延長される予定である 人がやや多くなっている 表 36 事業所規模 職種別 どのようにして仕事を続けるか ( 現在の企業などで働き続ける人 ) 定年延長される予定である 継続雇用される予定である 関連企業への再就職を斡旋される予定である 全体 人未満 規模 100 人以上 300 人未満 ( 社員数 ) 300 人以上 規模不明 専門 技術職 管理職 事務職 職種 営業 販売 サービス職 運輸 通信職 製造職 技能職 その他 職種不明 n Q7 定年後も働き続けたいので 別の企業へ再就職したい と回答した方へ どのように再就職先を見つけるつもりですか ( 複数回答可 ) 別の企業へ再就職したい と回答した方へ どのように再就職先を探すか聞いたところ ハローワーク とする人が 68.2% で最も多かった 次いで多いのが 友人 知人の紹介 の 40.9% だった 図 48 どのように再就職先を見つけるか ( 別の企業へ再就職したい人複数回答 ) 0% 20% 40% 60% 80% ハローワーク 68.2 求人情報誌 インターネットの求人情報 民間職業紹介機関 9.1 友人 知人の紹介 n=22 47

10 Q8 退職後は 企業で働く考えはない と回答した方 (35 人 ) に 退職後の関心について ( 複数回答可 ) 退職後は企業で働く考えはないとする人の退職後の関心は 旅行や散歩 (57.1%) が最も多く 次いで 健康づくりやスポーツの活動 (34.3%) 趣味のサークル 習い事 休養 ともに 31.4% の順である 図 49 退職後の関心 ( 退職後は企業で働く考えはない人複数回答 ) 0% 20% 40% 60% 旅行や散歩 健康づくりやスポーツの活動 趣味のサークル 習い事 休養 町内会や自治会など地域行事 シルバー人材センターでの短期的な就労環境美化や交通安全などのボランティア活動 地域起こしや子育て支援などの NPO 活動 <その他の主な例 > 親の介護農業 その他 特にない n= 事業所規模 職種別 退職後の関心 ( 退職後は企業で働く考えはない人複数回答 ) 事業所規模別に退職後の関心を見ると どの規模でも 旅行や散歩 が多いが 100 人以上 300 人未満では 健康づくりやスポーツの活動 町内会や自治会など地域行事 とする人もある 職種別に見ると 管理職と事務職では 旅行や散歩 が最も多いが 管理職では 趣味のサークル 習い事 や 休養 事務職では 健康づくりやスポーツの活動 町内会や自治会など地域行事 も目立つ 表 37 事業所規模 職種別 退職後の関心 ( 退職後は企業で働く考えはない人複数回答 ) 旅行や 健康づく趣味の 休養 町内会 シル 環境美 地域起 その他 特にな 回答な n 散歩 りやスポーツ サークル 習い や自治会など バー人材セン 化や交通安全 こしや子育て支 い し の活動 事 地域行 ターでのなどのボ援など 事 短期的な就労 ランティア活動 のNPO 活動 全体 人未満 規模 100 人以上 300 人未満 ( 社員数 ) 300 人以上 規模不明 専門 技術職 管理職 事務職 職種 営業 販売 サービス職 運輸 通信職 製造職 技能職 その他 職種不明

11 4. 今後の就業の希望について Q9 働き続ける理由 ( 主なもの 1 つに ) 今後も働き続ける人の働き続ける理由は 72.9% の人が 経済的な理由から をあげている また 生きがいが感じられるから (11.8%) 健康によいから (9.7%) とする人もいる 図 50 働き続ける理由 ( 働き続ける人 ) 健康によいから その他 2.1 生きがいが感じられるから 11.8 n=144 経済的な理由から 72.9 < その他の主な例 > 年金の受給が 64 歳になるため体が動く間は働きたいから他に目的が見つからないから 経済的な理由から働き続ける人の 詳細な理由は 年金だけでは生活できない (58.1%) が最も多い 図 51 経済的な理由の詳細 ( 経済的な理由から働き続ける人 ) 将来の備えのため 10.5 住宅ローンや子育て費用がかかるため 生活の質を上げるため 19.0 n=105 年金だけでは生活できない

12 事業所規模別 働き続ける理由 事業所規模別に働き続ける理由を見ると どの規模でも 経済的な理由から とする人が最も多い 職種別に見ると 専門 技術職 と 事務職 で 生きがいが感じられるから が多くなっている 業種別には 製造業 で 生きがいが感じられるから が多くなっている 表 38 事業所規模別 職種別 業種別 働き続ける理由 ( 働き続ける人 ) 健康によいから 生きがいが感じられるから 経済的な理由から その他 n 全体 人未満 規模 100 人以上 300 人未満 ( 社員数 ) 300 人以上 規模不明 専門 技術職 管理職 事務職 職種 営業 販売 サービス職 運輸 通信職 製造職 技能職 その他 職種不明 建設業 製造業 情報通信業 運輸業 業種 卸売 小売業 飲食店 宿泊業 金融 保険業 不動産業 サービス業 その他 経済的な理由から働き続ける人の 詳細な理由を事業所規模別に見ると 規模が小さいほど 年金だけでは生活できない の比率が多くなっており 規模が大きいほど 生活の質を上げるため の比率が多くなっている 職種別に見ると 年金だけでは生活できない は営業 販売で多く 72.7% となっている 表 39 事業所規模別 職種別 業種別 経済的な理由の詳細 ( 経済的な理由から働き続ける人複数回答 ) 住宅ローンや 年金だけでは生活の質を上将来の備えの n 子育て費用が生活できないかかるため げるため ため 全体 人未満 規模 100 人以上 300 人未満 ( 社員数 ) 300 人以上 規模不明 専門 技術職 管理職 事務職 職種 営業 販売 サービス職 運輸 通信職 製造職 技能職 その他 職種不明 建設業 製造業 情報通信業 運輸業 業種 卸売 小売業 飲食店 宿泊業 金融 保険業 不動産業 サービス業 その他

13 Q10 希望する勤務形態 日数 時間はどのくらいですか 就業を継続する上で希望する勤務形態は 正社員 (35.4%) が最も多く 次いで 嘱託員 (31.9%) である 勤務日数は 週 5 日以上 が 49.3% で半数を占めるが 週 3~4 日 (33.3%) を希望する人もいる 1 日の時間は 7 時間以上 が 59.7% である 図 52 希望する勤務形態 日数 時間 ( 働き続ける人 ) 勤務形態 0% 20% 40% 日数 0% 20% 40% 60% 時間 0% 20% 40% 60% 80% 正社員 35.4 週 5 日以上 時間以上 59.7 パート 派遣 週 3~4 日 ~6 時間 21.5 契約社員 16.0 週 1~2 日 0.0 3~4 時間 0.7 嘱託員 31.9 仕事に合わせて 14.6 仕事に合わせて 13.2 その他 n= n= n=144 事業所規模別等 希望の勤務形態等事業所規模別等に希望の勤務形態等を見ると 100 人以上 300 人未満の事業所では パート や 嘱託員 ( ともに 27.5%) 300 人以上の事業所では 契約社員 (26.2%) が他の規模の事業所と比べてやや多いのが目立つ 別の会社で働く人では パート 希望が 40.0% と多い 日数は 週 3~4 日 が 40.9% で多く 希望の勤務時間は短い傾向がある 表 40 事業所規模別 別の会社で働く人 希望の勤務形態正社員パート派遣契約社員嘱託員その他 n 全体 人未満 規模 100 人以上 300 人未満 ( 社員数 ) 300 人以上 規模不明 定年後別の会社で働く人 表 41 事業所規模別 別の会社で働く人 希望の勤務日数 週 5 日以上週 3~4 日週 1~2 日仕事に合わせて n 全体 人未満 規模 100 人以上 300 人未満 ( 社員数 ) 300 人以上 規模不明 定年後別の会社で働く人

14 表 42 事業所規模別 別の会社で働く人 希望の勤務時間 7 時間以上 5~6 時間 3~4 時間仕事に合わせて n 全体 人未満 規模 100 人以上 300 人未満 ( 社員数 ) 300 人以上 規模不明 定年後別の会社で働く人 Q11 希望する収入月額 働き続ける場合の希望する収入の額は 月額 25 万円 ~30 万円未満 (23.6%) 20 万 ~25 万円未満 (22.2%) 30 万円以上 (21.5%) とする人が多い 一方 10 万円未満 (4.9%) や 10 万 ~15 万円未満 (12.5%) を希望する人もいる 図 53 希望する収入月額 ( 働き続ける人 ) 0% 20% 40% 10 万円未満 万 ~15 万円未満 15 万 ~20 万円未満 万 ~25 万円未満 25 万円 ~30 万円未満 30 万円以上 n=144 事業所規模 職種 希望の勤務形態別 業種別希望する収入月額事業所規模別に希望する収入を見ると 100 人未満や 100 人以上 300 人未満の事業所では 10 万円未満 から 30 万円以上 まで希望額が分散しているが 300 人以上の事業所では 20 万円 ~25 万円未満 が 40.5% で希望額が集中している 職種別に見ると 管理職や 専門技術職では 30 万円以上 とする人が多い 希望の勤務形態別に見ると 正社員では 30 万円以上 が 43.1% を占めている 業種別に見ると建設業では 30 万円以上 (33.3%) 製造業では 25 万円 ~30 万円未満 (33.3%) 情報 通信業では 10 万 ~15 万円未満 (41.7%) が多い 52

15 表 43 事業所規模 職種 希望の勤務形態別 業種別希望する収入月額 ( 働き続ける人 ) 10 万円未満 10 万 ~15 万円未満 15 万 ~20 万円未満 20 万 ~25 万円未満 25 万円 ~3 0 万円未満 30 万円以上 n 全体 人未満 規模 100 人以上 300 人未満 ( 社員数 ) 300 人以上 規模不明 専門 技術職 管理職 事務職 職種 営業 販売 サービス職 運輸 通信職 製造職 技能職 その他 職種不明 正社員 希望の パート 派遣 勤務形 契約社員 態 嘱託員 その他 定年後別の会社で働く人 建設業 製造業 情報通信業 運輸業 業種 卸売 小売業 飲食店 宿泊業 金融 保険業 不動産業 サービス業 その他 Q12 希望する業務内容 ( 主なもの 1 つに ) 下記の希望する業務内容を示した 事務職 (21.5%) 専門 技術職 (20.8%) 管理職 (16.7%) などがある 図 54 希望する業務内容 ( 働き続ける人 ) 運輸 通信職務 4.9 その他 2.1 製造職 技能職 保安職 2.1 サービス職 13.2 n=144 専門 技術職 20.8 管理職 16.7 営業 販売 6.3 事務職 21.5 < その他の主な例 > 何でもよい 53

16 事業所規模 職種 希望の勤務形態別 業種別 希望する業務内容 事業所規模別に希望する業務内容を見ると 100 人未満の事業所では 管理職 及び 事務職 ( ともに 20.3%) 100 人以上 300 人未満の事業所では 専門 技術職 (25.0%) 300 人以上の事業所では 事務職 (28.6%) が多い 職種別に見ると 現在の職種と同様の業務を希望する人が多い 業種別に見ると 建設業では 専門 技術職 (50.0%) 製造業では 製造 技能職 (33.3%) 卸売 小売業 飲食店 宿泊業では 事務職 (28.6%) が多い 表 44 事業所規模 職種 希望の勤務形態別 業種別 希望する業務内容 ( 働き続ける人 ) 専門 技術職 管理職 事務職 営業 販 売 サービス職 保安職 運輸 通信職務 製造職 技能職 その他 n 全体 人未満 規模 100 人以上 300 人未満 ( 社員数 ) 300 人以上 規模不明 専門 技術職 管理職 事務職 職種 営業 販売 サービス職 運輸 通信職 製造職 技能職 その他 職種不明 正社員 希望の パート 派遣 勤務形 契約社員 態 嘱託員 その他 定年後別の会社で働く人 建設業 製造業 情報通信業 運輸業 業種 卸売 小売業 飲食店 宿泊業 金融 保険業 不動産業 サービス業 その他 Q13 何歳まで就業をご希望ですか 働き続ける人が 今後 何歳まで就業を希望するかについて 65.3% の人は 60~64 歳まで としている 65~69 歳まで は 29.9% 70~74 歳 (3.5%) や 75 歳以上 (1.4%) はわずかである 図 55 何歳まで就業をご希望ですか ( 働き続ける人 ) 70~74 歳まで 歳以上 ~ 69 歳まで 29.9 n=144 60~64 歳まで

17 事業所規模 職種別 業種別 何歳まで就業をご希望ですか 事業所規模に何歳まで就業を希望するかを見ると どの規模でも 60~64 歳まで が多い 職種別に見ると サービス職と運輸 通信職以外は 60~64 歳まで が多い 運輸 通信職では長く働きたい人がやや多く 65~69 歳まで は 77.8% 70~74 歳まで が 11.1% となっている また サービス職や製造職 技能職でも長く続けたい人が多い 業種別に見ると 情報通信業 運輸業では 65~69 歳まで が半数の 50.0% となっている 表 45 事業所規模 職種別 業種別 何歳まで就業をご希望ですか ( 働き続ける人 ) 60~64 歳まで 65~69 歳まで 70~74 歳まで 75 歳以上 n 全体 人未満 規模 100 人以上 300 人未満 ( 社員数 ) 300 人以上 規模不明 専門 技術職 管理職 事務職 職種 営業 販売 サービス職 運輸 通信職 製造職 技能職 その他 職種不明 建設業 製造業 情報通信業 運輸業 業種 卸売 小売業 飲食店 宿泊業 金融 保険業 不動産業 サービス業 その他 Q14 就業するときのご自身のアピールするものは何ですか ( 複数回答可 ) 就業するときに自分自身がアピールするもので 最も多いのは 責任感がある (55.6%) 次いで 専門的知識 能力がある (47.9%) やる気がある (41.7%) である 体力 や 忍耐力が強い はともに 18.8% で 2 割以下にとどまっている 図 56 就業するときの自身のアピール ( 働き続ける人複数回答 ) 0% 20% 40% 60% 責任感がある 55.6 専門的知識 能力がある 47.9 やる気がある 41.7 人柄がよい忍耐力が強い体力指導力があるマナーが良い 何もない n=144 55

18 事業所規模 職種別 業種別 就業するときの自身のアピール 事業所規模別に就業するときの自身のアピールを見ると どの規模でも 責任感がある ことや 専門的知識 能力がある ことが多いが 300 人以上の事業所では 指導力がある (23.8%) とする人も目立っている 職種別に見ると 専門 技術職や管理職では 専門的知識 能力がある (91.3%) 事務職では 責任感 運輸 通信職では やる気がある (77.8%) とする人が多い 希望の勤務形態別に見ると 正社員では 責任感がある (49.0%) 専門的知識 能力がある (47.1%) やる気がある (43.1%) が多くなっている 別の会社で働くとする人では 責任感がある (54.5%) のほか 人柄がよい (31.8%) こともあげられている 業種別に見ると情報通信業 運輸業以外は 責任感がある が多く半数以上となっている 情報通信業 運輸業は 忍耐力が強い (66.7%) が最も多い 表 46 事業所規模 職種別 業種別 就業するときの自身のアピール ( 働き続ける人複数回答 ) 責任感がある 専門的やる気が知識 能ある力がある 人柄がよ忍耐力いが強い 体力 指導力がある マナーが良い 何もない 全体 人未満 規模 100 人以上 300 人未満 ( 社員数 ) 300 人以上 規模不明 専門 技術職 管理職 事務職 職種 営業 販売 サービス職 運輸 通信職 製造職 技能職 その他 職種不明 正社員 希望の パート 派遣 勤務形契約社員 態 嘱託員 その他 定年後別の会社で働く人 建設業 製造業 情報通信業 運輸業 業種 卸売 小売業 飲食店 宿泊業 金融 保険業 不動産業 サービス業 その他 n 56

19 Q15 就業上での問題点 不安はありますか ( 複数回答可 ) 就業上の問題点や不安で最も多いのは 健康問題 の 43.8% 次いで 賃金 の 31.9% である 図 57 就業上での問題点 不安 ( 働き続ける人複数回答 ) 0% 20% 40% 60% 健康問題賃金仕事の内容勤務場所勤務時間 日数能力の問題作業環境 ( 作業姿勢 照明など ) その他 < その他の主な例 > ( 家に ) 年寄りをかかえていること n=144 事業所規模 職種別 業種別 就業上での問題点 不安 事業所規模別に就業するときの自身のアピールを見ると どの規模でも 健康問題 や 賃金 をあげる人が多い 職種別に見ると 専門 技術職 営業 販売 サービス職 運輸 通信職では半数以上が 健康問題 をあげている 希望の勤務形態別に見ると 正社員では 賃金 (45.1%) が多く 契約社員や嘱託員では 健康問題 ( それぞれ 60.9% 45.7%) をあげる人が多い 別の会社で働くとする人では 勤務場所 (36.4%) が最も多くなっている 業種別に見ると 健康問題 は建設業と情報通信 運輸業で 50.0% 以上 卸売 小売業 飲食店 宿泊業と不動産業では 賃金 が 50.0% となっている 表 47 事業所規模 職種別 業種別 就業上での問題点 不安 ( 働き続ける人複数回答 ) 健康問題 賃金 仕事の内 勤務場所 勤務時間 能力の問 作業環境 その他 n 容 日数 題 ( 作業姿勢 照明など ) 全体 規模 ( 社員数 ) 職種 希望の勤務形態 100 人未満 人以上 300 人未満 人以上 規模不明 専門 技術職 管理職 事務職 営業 販売 サービス職 運輸 通信職 製造職 技能職 その他 職種不明 正社員 パート 派遣 契約社員 嘱託員 その他 定年後別の会社で働く人 建設業 製造業 情報通信業 運輸業 業種 卸売 小売業 飲食店 宿泊業 金融 保険業 不動産業 サービス業 その他

20 5. 行政への期待について Q16 就業についての行政への期待は何ですか ( 複数回答可 ) 就業についての行政に期待することは 企業への定年延長制度導入の働きかけ (41.4%) が最も多く 次いで 中高年者の就労を推進する企業向けの優遇制度 ( 税制 優先発注など ) (31.9%) シルバー人材センター( 高年者の職業訓練や職業紹介を行なう施設 ) の充実 (22.5%) 再就職先などの紹介 (20.4%) と続いている また 1 割程度であるが NPOや介護などの分野での中高年者の活用の推進 情報の提供 (11.5%) や 中高年向けの起業支援 ( 起業支援講座など ) (9.4%) への期待も見られる 図 58 就業についての行政への期待 ( 複数回答 ) 0% 20% 40% 60% 企業への定年延長制度導入の働きかけ中高年者の就労を推進する企業向けの優遇制度 ( 税制 優先発注等 ) シルバー人材センター ( 高齢者の職業訓練や職業紹介を行なう施設 ) の充実再就職先などの紹介 再就職のための 中高年向け職業訓練の実施 NPOや介護などの分野での中高年者の活用の推進 情報の提供再就職のためのマニュアル本の配布 中高年向けの起業支援 ( 起業支援講座など ) 農業 林業 漁業などを行なうための情報や機会の提供 n=144 事業所規模 職種別 業種別 就業についての行政への期待事業所規模別に就業についての行政への期待を見ると どの規模でも 企業への定年延長制度導入の働きかけ や 中高年者の就労を推進する企業向けの優遇制度 ( 税制 優先発注など ) をあげる人が多い 職種別に見ると 管理職 事務職 営業 販売では 企業への定年延長制度導入の働きかけ が最も多い 別の会社で働くとする人では 再就職先などの紹介 が 54.5% と多い 58

21 59 表 48 事業所規模 職種別 業種別 就業についての行政への期待 ( 複数回答 ) 企業への定年延長制度導入の働きかけ中高年者の就労を推進する企業向けの優遇制度(税制 優先発注等)シルバー人材センター(高齢者の職業訓練や職業紹介を行なう施設)の充実再就職先などの紹介再就職のための 中高年向け職業訓練の実施 N P O や介護などの分野での中高年者の活用の推進 情報の提供再就職のためのマニュアル本の配布中高年向けの起業支援(起業支援講座など)農業 林業 漁業などを行なうための情報や機会の提供 n 全体 人未満 人以上 300 人未満 人以上 規模不明 専門 技術職 管理職 事務職 営業 販売 サービス職 運輸 通信職 製造職 技能職 その他 職種不明 定年後別の会社で働く人 建設業 製造業 情報通信業 運輸業 卸売 小売業 飲食店 宿泊業 金融 保険業 不動産業 サービス業 その他 業種規模 ( 社員数 ) 職種

22 Q17 今後 名古屋市として シニアの皆さんが生き生きとした職業生活を送るために 必要な施策について 下の欄にご自由に意見をお書きください 生き生きとした職業生活を送るために必要な施策についての主な記述内容を 下記に示した < 再就職支援 > まずは再就職にあたってどの様な手順をふんで自分にあった仕事にたどり着けられるかが明確になったらよいと思う < 情報交換 提供 > シニアが集まって情報収集又は提供できる状況をもっと分かる様に幅広く公開するなどして欲しい シニア向け情報誌を発行し 幅広い題材を取り入れ定期発行する 地域での同年代間でコミュニケーションが取れる方法 施策 < 医療 健康 > 医療に関わる費用の支援 健康管理維持施設の充実 シニアスポーツセンター < 企業への要望 企業の支援 > 定年制の廃止 働きたい人に定年は必要無いと思われる 年齢では無く働くという意欲が大切では 企業が雇い入れ年齢を上げて欲しい 体力的な衰えを考えると 現役の時のようにフルタイムで毎日就労するということは負担が大きい よって 1 日あたりが短時間で週 3 日とかのような仕事がたくさんあるといいと思う 老人パワーの中のワークシェアリングのような概念 定年退職後 新しい職場へ再就職してなれない環境で仕事することは 不安があり 給与が大幅にダウンしても 現在の職場が良いと思います < 介護 福祉 > 高年者の介護の充実を考えて欲しい 今現在義母の通院が月 5 6 回あるので その度休む事が多くなり 落ちついて仕事が出来ないので 介護制度が気軽に利用できる様にして頂きたい < 給与 年金 税制 > 不安なく生活できる年金制度の確立 市の行政と直接関係ないかもしれませんが 給与所得があった場合においても 年金を減額しないようにすれば もっと多くのシニアが職業生活を送るものと思います 税制面の優遇 団塊世代の能力 技術力 人間性などの優れた面を次世代に確実に継承する事が出来るなど 機会を作ることが名古屋 日本 世界の為に必要である その為には 定年者の優遇 ( 税金を少なくするなど ) と働きやすい環境造りが望まれる 60

2 継続雇用 の状況 (1) 定年制 の採用状況 定年制を採用している と回答している企業は 95.9% である 主要事業内容別では 飲食店 宿泊業 (75.8%) で 正社員数別では 29 人以下 (86.0%) 高年齢者比率別では 71% 以上 ( 85.6%) で定年制の採用率がやや低い また

2 継続雇用 の状況 (1) 定年制 の採用状況 定年制を採用している と回答している企業は 95.9% である 主要事業内容別では 飲食店 宿泊業 (75.8%) で 正社員数別では 29 人以下 (86.0%) 高年齢者比率別では 71% 以上 ( 85.6%) で定年制の採用率がやや低い また Ⅱ 調査結果の概要 1 高年齢者雇用安定法改正 に関する認知度と対応状況 (1) 高年齢者雇用安定法改正 の認知度平成 25 年 4 月 1 日に施行された 高年齢者雇用安定法改正 の認知度 ( 知っている とする企業の割合 ) は 調査対象 4,381 社全体の 94.0% 1 と高い また このうち 法改正があったことを知っており 内容もおおよそ知っている と回答している企業は 75.5% であった

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