2007年度中間期　連結決算補足資料

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よしおことじ
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1 中間期連結決算補足資料 2007 年 10 月 30 日松下電器産業株式会社日本ビクターおよびその連結子会社は 2007 年 8 月より持分法適用関連会社となっておりますなおこれに伴う前年実績の変更はしておりません 1. 部門別売上高 ( ) 合計現地通貨ベース国内現地通貨ベース映像音響機器 4, % 105% 1, % 3, % 104% 情報通信機器 5, % 110% 2, % 2, % 107% AVCネットワーク 9, % 108% 3, % 6, % 106% アプライアンス 3, % 103% 1,594 99% 1, % 108% デバイス 3, % 102% % 2, % 100% 電工パナホーム 4, % 103% 3,783 99% % 127% 日本ビクター % 25% % % 25% その他 1, % 106% % % 131% 合計 22, % 99% 11,098 99% 11, % 99% 合計現地通貨ベース国内海外現地通貨ベース 8, % 101% 2, % 6, % 100% 情報通信機器 10, % 107% 5, % 5, % 103% 19, % 104% 7, % 11, % 102% アプライアンス 6, % 104% 3, % 3, % 110% 5, % 101% 1, % 3, % 101% 105% 103% 6, % 1, % 114% 日本ビクター 1,805 56% 52% % 1,346 58% 53% 3, % 106% 1,884 95% 1, % 122% 合計 45, % 100% 21, % 23, % 99% ( 注 )2007 年 4 月にヘルスケア事業をパナソニック四国エレクトロニクスへ統合したことに伴いの AVCネットワークとアプライアンスのは前年実績を組み替えしたものと対比して表示しております ( 海外地域別 ) 現地通貨現地通貨ベースベース米欧中合 ( ) 映像音響機器 AVC ネットワークデバイス電工パナホーム 8,491 その他州州アジア国計 3,314 2,898 2,973 2,575 11,760 92% 90% 6,580 94% 91% 101% 94% 6, % 97% 108% 102% 5, % 100% 121% 117% 4, % 117% 104% 99% 23, % 99% 海外 - 1 -

2 2. セグメント情報売上高営業利益利益率売上高営業利益利益率 AVC ネットワーク 10, % % 107% 20, % 1, % 108% アプライアンス 3, % % 98% 6, % % 94% デバイス 3, % % 84% 7, % % 98% 電工パナホーム 5, % % 120% 9, % % 126% 日本ビクター % % - 1,831 56% % - その他 4, % % 116% 7, % % 109% 計 27, % 1, % 101% 53, % 2, % 103% 消去又は全社 - 4, , 連結決算 22, % 1, % 103% 45, % 2, % 106% ( 注 1) 当社連結決算は米国会計基準に基づいており電工パナホーム日本ビクターについても同基準で算出しております 3. 設備投資額減価償却費研究開発費設備投資額 < 実績 > 前年差 AVC ネットワークアプライアンス 226 デバイス 671 電工パナホーム日本ビクターその他計 2, ( 内半導体 ) ( 275 ) ( -25 ) 発生ベースでの設備投資額減価償却費 ( 有形固定資産 )< 実績 > 前年差 1, 研究開発費 < 実績 > 前年差 2,799 ( 注 2)2007 年 4 月にヘルスケア事業をパナソニック四国エレクトロニクスへ統合したことに伴いの AVC ネットワークとアプライアンスのは前年実績を組み替えしたものと対比して表示しております 1, 為替 < 輸出予約レート > 米ドルユーロ < 連結換算レート> 米ドルユーロ < 外貨建取引額 > 米ドルユーロ輸出入をネットしたベース 113 円 144 円 2006 年度年間 114 円 115 円 142 円 145 円 2006 年度年間 116 円 115 円 117 円 148 円 146 円 150 円 118 円 160 円 118 円 162 円 118 円 159 円 119 円 162 円 2006 年度年間 9 億ドル 17 億ドル 34 億ドル 6 億ドル 12 億ドル 4 億ユーロ 8 億ユーロ 16 億ユーロ 3 億ユーロ 6 億ユーロ - 2 -

3 5. 従業員数 ( 単位 : 人 ) 2006 年 9 月末 2007 年 3 月末 2007 年 6 月末 2007 年 9 月末国内 144,427 海外 187,130 計 331, , , , , , , , , , その他 2007 年 9 月末発行済株式数 2007 年 9 月末自己株式数 (a) (b) 2007 年 9 月末発行済株式数 ( 自己株式を除く ) (a-b) 2,453,053, ,967,966 2,120,085,531 ( 単位 : 株 ) 2006 年度基本的 1 株当たり当期純利益 36 円 16 銭 52 円 38 銭 99 円 50 銭 30 円 99 銭 49 円 32 銭希薄化後 1 株当たり当期純利益 36 円 16 銭 52 円 38 銭 99 円 50 銭 30 円 99 銭 49 円 32 銭 1 株当たり株主資本 1,758 円 51 銭 - 1,824 円 89 銭 1,842 円 45 銭 - 将来見通しに関するリスク情報業績見通しは現在入手可能な情報と当社が現時点で合理的であると判断する一定の前提に基づいており実際の業績は見通しと大きく異なることがありえますその要因のうち主なものは以下のとおりですがこれらに限られるものではありませんかかるリスク不確実性およびその他の要因は当社の有価証券報告書にも記載されていますのでご参照ください主要市場( 日本欧米中国およびアジア等 ) の経済状況および製品需給の急激な変動産業界消費者の需要動向ドルユーロ人民元等の対円為替相場の大幅な変動急激な技術変化等による社会インフラの変動松下グループが他企業と提携協調する事業の動向多岐にわたる製品分野および地域において競争力を維持する松下グループの能力製品やサービスに関する何らかの欠陥瑕疵等により費用負担が生じる可能性第三者の特許その他の知的財産権を使用する上での制約諸外国による貿易通商規制労働生産体制関連への規制等( 直接間接を問わない ) 保有する有価証券およびその他資産の時価や有形固定資産のれんなどの長期性資産および繰延税金資産の評価の変動その他会計上の方針の変更地震等自然災害の発生その他の事業活動に混乱を与える可能性のある要素 - 3 -

4 < 別紙 1> 主要商品実績商品別に第三者への外販を集計したものであり組織をベースとした事業の種類別セグメントの売上とは一致しません商品部門別商品名売上高売上高ビデオ % % デジタルカメラ % 1, % テレビ 2, % 4, % 内プラズマテレビ 1, % 2, % AVC ネットワーク内液晶テレビ % 1, % DVD レコーダー % % 音響機器 % % 情報機器 3, % 7, % 通信機器 1, % 3, % 内移動体通信 % 1, % アプライアンスエアコン % 1, % 冷蔵庫 % % 一般電子部品 1, % 2, % デバイス半導体 1, % 2, % 電池 % 1, % その他 F A 機器 % 1, % 半導体の数字は生産ベースで記載しています尚半導体年間生産額は 4,750 億円 ( 108%) の見通しです ( 注 ) 2007 年 4 月にヘルスケア事業をパナソニック四国エレクトロニクスへ統合したことに伴い情報機器のは前年実績を組み替えしたものと対比して表示しております

5 < 別紙 2> 事業ドメイン会社の状況 ( 事業ドメイン会社連結ベース ) < 売上高営業利益 ( 生産事業ベース )> 売上高営業利益利益率パナソニックAVCネットワークス社 4, % % 6.9% パナソニックコミュニケーションズ 1, % 37 57% 2.7% パナソニックモバイルコミュニケーションズ % % パナソニックエレクトロニックデバイス 1, % % 8.8% 売上高営業利益利益率パナソニックAVCネットワークス社 9, % % 5.0% パナソニックコミュニケーションズ 2, % 57 50% 2.2% パナソニックモバイルコミュニケーションズ 2, % 9 129% 0.4% パナソニックエレクトロニックデバイス 2, % % 7.9% ( 注 )からはパナソニック四国エレクトロニクスのPC 用光ディスクドライブ事業をパナソニックコミュニケーションズに移管しました < 設備投資額 > 前年差前年差パナソニックAVCネットワークス社パナソニックコミュニケーションズパナソニックモバイルコミュニケーションズパナソニックエレクトロニックデバイス発生べースでの設備投資額

6 < 別紙 3>( 参考 )2006~のセグメント情報 < > 売上高第 1Q 第 2Q AVC ネットワーク 9, % 10, % 20, % アフライアンス 3, % 3, % 6, % デバイス 3, % 3, % 7, % 電工パナホーム 4, % 5, % 9, % 日本ビクター 1, % % 1, % その他 3, % 4, % 7, % 計 26, % 27, % 53, % -3, , ,991 - 合計 22, % 22, % 45, % 営業利益第 1Q 第 2Q AVCネットワーク % % 1, % アフライアンス % % % デバイス % % % 電工パナホーム % % % 日本ビクターその他 % % % 計 % 1, % 2, % 合計 % 1, % 2, % ( 注 1)2007 年 4 月にヘルスケア事業をパナソニック四国エレクトロニクスへ統合したことに伴いの AVCネットワークとアプライアンスのは前年実績を組み替えしたものと対比して表示しております ( 注 2) 日本ビクターおよびその連結子会社は2007 年 8 月より持分法適用関連会社となっております <2006 年度 > 売上高下期第 1Q 第 2Q 第 3Q 第 4Q 下期 AVCネットワーク 9, % 9, % 19, % 11, % 9, % 21, % 40, % アフライアンス 3, % 2, % 6, % 3, % 3, % 6, % 12, % デバイス 3, % 3, % 6, % 3, % 3, % 6, % 13, % 電工パナホーム 4, % 4, % 8, % 4, % 5, % 9, % 18, % 日本ビクター 1, % 1, % 3, % 1, % 1, % 3, % 6, % その他 3, % 3, % 7, % 3, % 3, % 7, % 14, % 計 25, % 26, % 51, % 28, % 26, % 54, % 106, % -3, , , , , , ,700 - 合計 21, % 22, % 43, % 24, % 22, % 47, % 91, % 営業利益下期第 1Q 第 2Q 第 3Q 第 4Q 下期 AVCネットワーク % % 1, % % % 1, % 2, % アフライアンス % % % % % % % デバイス % % % % % % % 電工パナホーム % % % % % % % 日本ビクター % その他 % % % % % % % 計 % 1, % 2, % 1, % 1, % 2, % 5, % 合計 % 1, % 2, % 1, % 1, % 2, % 4, % ( 注 )2007 年 4 月にヘルスケア事業をパナソニック四国エレクトロニクスへ統合したことに伴い AVCネットワークとアプライアンスのセグメント情報をの表示にあわせて組み替え表示しています

7 < 別紙 4>( 参考 )2005 年度のセグメント情報 <2005 年度 > 売上高下期第 1Q 第 2Q 第 3Q 第 4Q 下期 AVC ネットワーク 9, % 9, % 18, % 11, % 9, % 21, % 40, % アフライアンス 3, % 2, % 5, % 3, % 2, % 6, % 11, % デバイス 3, % 3, % 6, % 3, % 3, % 6, % 13, % 電工パナホーム 3, % 4, % 8, % 4, % 4, % 9, % 17, % 日本ビクター 1, % 1, % 3, % 2, % 1, % 3, % 7, % その他 2, % 3, % 6, % 3, % 3, % 6, % 13, % 計 23, % 25, % 49, % 27, % 26, % 53, % 103, % -3, , , , , , ,326 - 合計 20, % 22, % 42, % 23, % 22, % 46, % 88, % 営業利益下期第 1Q 第 2Q 第 3Q 第 4Q 下期 AVCネットワーク % % % % % 1, % 1, % アフライアンス % % % % % % % デバイス % % % % % % % 電工パナホーム % % % % % % % 日本ビクター % その他 % % % % % % % 計 % 1, % 2, % 1, % 1, % 2, % 4, % 合計 % 1, % 1, % 1, % 1, % 2, % 4, % ( 注 1) 松下電工との協業において電材設備白物家電の再編を実施したことに伴いアプライアンスと電工パナホームのは 2004 年度実績を組み替えしたものと対比して表示しております ( 注 2)2007 年 4 月にヘルスケア事業をパナソニック四国エレクトロニクスへ統合したことに伴い AVCネットワークとアプライアンスのセグメント情報をの表示にあわせて組み替え表示しています

決算概要

決算概要 2016 年 4 28 富通株式会社次本のご説明内容 1. 連結業績概要 (1). 経営成績 / 事業別セグメント情報 (2). キャッシュフローの状況 (3). 資産負債資本の状況 2. 2016 年度連結業績予想 (1). 業績通し / 事業別セグメント情報 ( ご参考 ) (1). 連結業績予想の前提条件等 (2). 海外拠点の損益情報 1 次本のご説明内容 1.

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