中井町木造住宅耐震診断費補助金交付要綱
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- なお なつ
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1 中井町ふるさと納税推進事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 中井町へのふるさと納税の推進を図るとともに 寄附者に対して地元特産品等を返礼することにより 本町の魅力の発信並びに町内産業の活性化に寄与することを目的とする中井町ふるさと納税推進事業 ( 以下 事業 という ) の実施に関し 必要な事項を定めるものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条この要綱において 次の各号に掲げる用語の定義は 当該各号に定めるところによる ( 1 ) ふるさと納税中井町に対し 10,000 円以上の寄附を行うことをいう ( 2 ) 地元事業者中井町内に事業所 ( 工場等を含む ) を有する法人又は個人をいう ( 3 ) 地元特産品等地元事業者が製造 加工 採取 栽培 販売等をしている商品又は提供するサービスで 本町の P R につながるものをいう ( 4 ) タイアップ事業者地元特産品等の販売 提供等をしている地元事業者のうち この要綱の規定に基づき事業への参加を申し込み 町長の承認を受けたものをいう ( 5 ) 寄附者中井町に対し ふるさと納税をした町外在住の者をいう ( 6 ) 返礼品タイアップ事業者が取扱を行う地元特産品等で 5,000 円相当 ( 消費税 地方消費税及び送付に係る費用を含む ) のもので 寄附者へ返礼するものとして町長の承認を得たものをいう ( 事業内容 ) 第 3 条町長は 寄附者からのふるさと納税を受けたときは 当該寄附者が希望する地元特産品等を返礼するものとする 2 寄附者への地元特産品等の送付は タイアップ事業者が行うものとする 3 町長は タイアップ事業者が寄附者に対し返礼品の送付を行った場合 1 件につき 5,000 円 ( 消費税 地方消費税及び送付に係る費用を含む ) を支払うこととする
2 ( 納税申出 ) 第 4 条ふるさと納税をしようとする者は 中井町ふるさと納税 ( 寄附 ) 申出 書 ( 様式第 1 号 ) により町長へ申し出る ( 受領証明書 ) 第 5 条町長は ふるさと納税の受領を確認したときは 中井町ふるさと納税 ( 寄附 ) 受領証明書 ( 様式第 2 号 ) を寄附者に交付する ( タイアップ事業者及び返礼品の公募等 ) 第 6 条町長はタイアップ事業者を公募するものとする 2 町長は 前項の規定による公募を行うに当たっては ホームページその他町長が適切と認める方法により広く周知を行うものとする 3 タイアップ事業者は次の各号に規定する資格要件を満たす地元事業者とする ( 1 ) 寄附者に返礼しようとする品が法令に違反していないこと ( 2 ) 町税の滞納がないこと ( 3 ) 代表者等が中井町暴力団排除条例 ( 平成 2 3 年 6 月 2 0 日中井町条例第 4 号 ) 第 2 条第 4 号の暴力団員等でないこと 4 タイアップ事業者の申請をしようとする地元事業者 ( 以下 申請者 という ) は 中井町ふるさと納税推進事業参加申請書 ( 様式第 3 号 ) に次に掲げる書類を添えて町長に提出するものとする ( 1 ) 返礼品を送付するときに同封するパンフレット等 ( 2 ) 返礼品及び地元特産品等の紹介文書及び写真 ( 3 ) 前 2 号に掲げるもののほか 町長が必要と認める書類 5 前項の規定にかかわらず 町長が提出の必要のないと認めた書類は その添付を省略することができる ( タイアップ事業者及び返礼品の承認 ) 第 7 条町長は 前条第 4 項の規定による申請があったときは 内容を審査のうえ承認の可否を決定することとする 2 町長は 前項の規定により決定した承認の可否について 中井町ふるさと納税推進事業承認 ( 不承認 ) 決定通知書 ( 様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 3 第 1 項の規定による承認は タイアップ事業者から中井町ふるさと納税推
3 進事業参加辞退届出書 ( 様式第 5 号 ) による届出がされるまでは有効である ことを原則とする ただし タイアップ事業者として適切でないと認められ る事態が発生したときは この限りではない ( 返礼品の内容変更 ) 第 8 条タイアップ事業者は前条第 2 項の規定による承認を受けた内容を変更する場合には 内容を変更しようとする日の 2 か月前までに 中井町ふるさと納税推進事業返礼品内容等変更申請書 ( 様式第 6 号 ) に第 6 条第 4 項に掲げる書類を添えて町長に提出するものとする ( 承認の辞退 ) 第 9 条第 7 条第 2 項の規定による承認を受けたタイアップ事業者は 承認を辞退する場合 辞退する3か月前までに中井町ふるさと納税推進事業参加辞退届出書 ( 様式第 5 号 ) を町長に提出しなければならない ( 返礼品の送付 ) 第 10 条寄附者からの返礼品の申し込みがあった場合 町長はふるさと納税の受領確認後 中井町ふるさと納税記念品発注票 ( 様式第 7 号 ) により 返礼品の提供等を行うタイアップ事業者に通知することとする 2 通知を受けたタイアップ事業者は 速やかに返礼品を当該寄附者に送付するものとする この際 送付日時の調整が必要な場合は タイアップ事業者が当該寄附者と調整することとする 3 返礼品を寄附者に送付する費用は タイアップ事業者の負担とする ( 請求 ) 第 1 1 条タイアップ事業者は 返礼品の送付実績を毎月取りまとめ 中井町ふるさと納税返礼品送付実績報告書兼請求書 ( 様式第 8 号 ) により 第 3 条第 3 項の規定に掲げる金額を 翌月 1 0 日までに町長に請求することとする ( タイアップ事業者の義務 ) 第 1 2 条タイアップ事業者は 返礼品の提供に係る事故又は紛争が生じたと きは 自己の責任及び負担においてこれを解決しなければならない ( 委託等の禁止 ) 第 1 3 条タイアップ事業者は 返礼品の提供等を第三者に委託し 又は請け
4 負わせてはならない 2 タイアップ事業者は この事業の実施に係る自社の権利及び義務を町長の 許可なく第三者に譲渡し 又は継承させてはならない ( 個人情報の取扱い ) 第 1 4 条タイアップ事業者は 第 8 条第 1 項の発注票に記載された寄附者の個人情報を厳重に取り扱うとともに 返礼品の送付以外の目的に使用し 又は第三者に漏らしてはならない タイアップ事業者でなくなった後においても同様とする ( 補足 ) 第 1 5 条この要綱に定めるもののほか 事業の実施に必要な事項については 町長が別に定める 附則 この要綱は 平成 2 7 年 6 月 1 日から施行する
5 様式第 1 号 ( 第 4 条関係 ) 中井町ふるさと納税 ( 寄附 ) 申出書 氏名 電話番号 中井町ふるさと納税として 次のとおり寄附します なお 返礼品送付時にタイアップ事業者に対して 上記情報を提供すること に同意します 寄附金額金円也 * いずれかに を付けてください 納付方法特産品等の贈呈希望特産品の種類 ( 希望する方のみ ) 寄附金の活用用途確定申告 1 納付書払い 2 直接持参 1 希望する 2 希望しない 1 地域活性化のため 2 子育て応援のため 3 健康づくり推進のため 4 環境保全活動のため 5 教育事業のため 6 活用方法を特に指定しない 1 確定申告をする 2 確定申告をしない ( 裏面参照 ) 必要事項を記載のうえ 郵送又は町ホームページの企画課宛てに送信してく ださい
6 様式 1 号裏面 〇確定申告をする必要のない給与所得者等がふるさと納税を行う場合に ふるさと納税先団体が 5 団体以内の場合であって 確定申告を行わない場合に限り ふるさと納税を行う際に 各ふるさと納税先団体に特例の適用に関する申請書を提出することで 確定申告を行わなくても ふるさと納税についての寄附金控除を受けられる特例的な仕組み ( ふるさと納税ワンストップ特例制度 ) が創設されました 詳しくは 総務省 HP ふるさと納税ポータルサイト等で確認願います 0_2_kojin.html
7 様式第 2 号 ( 第 5 条関係 ) 中井町ふるさと納税 ( 寄附 ) 受領証明書 氏名 様 寄附金額金円也 上記の寄附金を付けで受領いたしました 神奈川県足柄上郡中井町比奈窪 5 6 番地 * この受領証明書は 所得の申告の際 所得税及び住民税の控除に必要な書類 となる場合がありますので 大切に保管してください
8 様式第 3 号 ( 第 6 条関係 ) 中井町ふるさと納税推進事業参加申請書 参加申込者 名称 代表者氏名 ( 担当者氏名 ) 印 電話番号 ホームページ 中井町ふるさと納税推進事業実施要綱第 6 条の規定により 中井町ふるさと納税推進事業の地元特産品等として 次のとおり参加を申し込みます なお 個人情報の取扱いについては 中井町ふるさと納税推進事業実施要綱第 1 4 条及び法律等の規定を遵守することを誓約いたします 登録する地元特産品等名 地元特産品等の内容 品質管理 衛生管理等 事業所情報 添付資料
9 様式第 4 号 ( 第 7 条関係 ) 中井町ふるさと納税推進事業参加承認 ( 不承認 ) 決定通知書 様 中井町ふるさと納税推進事業実施要綱第 7 条の規定により 中井町ふるさと 納税推進事業の地元特産品等として 次のとおり参加を承認します ( * 参加を 承認しません ) 登録する地元特産品等名 地元特産品等の内容 品質管理 衛生管理等 事業所情報 ( 不承認の事由等 ) 備考
10 様式第 5 号 ( 第 9 条関係 ) 中井町ふるさと納税推進事業参加辞退届出書 参加者 名称 代表者氏名 印 中井町ふるさと納税推進事業実施要綱第 9 条の規定により 中井町ふるさと 納税推進事業承認を辞退します 登録する地元特産品等名 辞退の事由
11 様式第 6 号 ( 第 8 条関係 ) 中井町ふるさと納税推進事業返礼品内容等変更申請書 参加者 名称 代表者氏名 ( 担当者氏名 ) 印 電話番号 ホームページ 中井町ふるさと納税推進事業実施要綱第 8 条の規定により 中井町ふるさと 納税推進事業の地元特産品等として 次のとおり変更を申し出ます 登録する地元特産品等名 地元特産品等の内容 品質管理 衛生管理等 事業所情報 添付資料
12 様式第 7 号 ( 第 1 0 条関係 ) 中井町ふるさと納税返礼品発注票 ( タイアップ事業者 ) 様 中井町ふるさと納税推進事業実施要綱第 1 0 条の規定により 次の者へ中井 町ふるさと納税返礼品を送付してください 氏名 電話番号
13 様式第 8 号 ( 第 1 1 条関係 ) 中井町ふるさと納税返礼品送付実績報告書兼請求書 参加者 名称 代表者氏名 印 中井町ふるさと納税推進事業実施要綱第 1 1 条の規定により 次のとおり送 付実績を報告するとともに 送付に係る経費を請求します 返礼品送付数件 ( 月分 ) 請求金額 円
業は 速やかに 記念品を当該寄付者に送付するものとする なお 記念品の送付に係る費用は 協賛企業の負担とする 6 協賛企業は前項の規定による記念品の送付に際し 社会通念上適正と認められる範囲において 自社商品のパンフレット等の同封をすることができる この場合において あらかじめ同封するパンフレット等
真庭市ふるさと納税協賛企業実施要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 真庭市と 真庭市のまちづくりに寄与するふるさと納税の推進に協賛する企業が ふるさと納税による本市への寄付の推進及び 地元特産品の広告宣伝を図ることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この要領において 次の各号に掲げる用語の意義は 当該各号に定めるところによる (1) 地元事業者真庭市内に本社又は主たる事業所 ( 工場等を含む
More information(3) 返礼品の価格 寄附者からの 1 回当たりふるさと納税の額に応じて 定める価格による 区分 寄付金額 返礼品の価格 A 10,000 円以上 15,000 円未満 4,000 円相当 B 15,000 円以上 20,000 円未満 6,000 円相当 C 20,000 円以上 30,000 円
ふるさと長瀞応援寄附金 ( ふるさと納税 ) 返礼品提供事業者募集要項 1 目的ふるさと納税を活用し 当町の取組を応援していただける寄附者を増やし 当町の魅力を発信するとともに地元特産品等の PR 販売促進及び地域産業の活性化などの相乗効果を図るため 寄附者のお礼の品として贈呈する商品やサービス ( 以下 返礼品 という ) を提供する事業者 ( 以下 提供事業者 という ) を募集します 事業の流れ
More information( 協力事業者の募集 ) 第 4 条協力事業者の募集は 随時行うものとする ( 協力事業者の登録申請 ) 第 5 条協力事業者の登録をする者は 奈井江町ふるさと応援特産品等協力事業者登録申請書 ( 第 1 号様式 ) に必要事項を入し 添付書類とともに提出するものとする この場合において 委託事業者
奈井江町ふるさと応援特産品等協力事業者募集要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は ふるさと納税制度を活用し 奈井江町 ( 以下 町 という ) の産業振興及び活性化につなげるため 寄附者への返礼品として贈呈する特産品やサービス ( 以下 特産品等 という ) を提供する法人 団体又は個人事業者 ( 以下 協力事業者 という ) の募集について必要な事項を定めるものとする ( 協力事業者の要件 )
More information( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成
いすみ市クラウドソーシング手数料助成事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条市長は 市内に実証拠点を設定してクラウドソーシングにより仕事を受注する者の支援及び生活の安定化を図ることにより クラウドソーシングによる新たな働き方の促進 市への若者の定着及び地域活性化の実現に寄与することを目的として 予算の範囲内において クラウドソーシング手数料の全部又は一部を助成することについて必要な事項を定めるものとする
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美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 美浜町空家等適正管理条例 ( 平成 30 年美浜町条例第 8 号 以下 条例 という ) に基づき 特に管理方法の改善その他必要な措置を講ずるよう助言又は指導等した空家等に対して良好な生活環境の保全及び安全で安心なまちづくりの推進に寄与してもらうことを目的として 美浜町空家等解体促進費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付するものとする
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埼玉県産業振興公社航空 宇宙産業一貫生産体制構築支援事業助成金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条公益財団法人埼玉県産業振興公社理事長 ( 以下 理事長 という ) は 航空 宇宙関連産業への新規参入や当該分野での事業拡大を図るため 埼玉県内の企業を含む2 者以上の中小企業者が連携し それぞれの経営資源を有効に活用して行う航空 宇宙産業分野における一貫生産体制構築の取組を支援するため 予算の範囲内において埼玉県産業振興公社航空
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よこはまウォーキングポイント事業実施要綱 制定平成 26 年 8 月 20 日健保事第 1631 号 ( 局長決裁 ) 最近改正平成 30 年 9 月 28 日健保事第 2150 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 歩数計及びスマートフォン歩数計アプリ ( 以下 スマホアプリ という ) によって計測された歩数に応じてポイントが付与され 当該付与されたポイントを物品の交換等に活用できることによって
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