Microsoft Word - H24国語1年(年計)
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- ほだか よしなが
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1 単元 題材わたしの中にも 平成 24 年度国語科年間指導計画表 詩に描かれた生き物たちについて考える 春を題材にした詩を選んで声に出して読み味わう 国語への関心 意欲 態度 様々な詩を声に出して読んだり, 語句の意味を的確に理解しようとしている 単元 題材の 文脈の中における語句の意味を的確に捉え, 理解している (C(1) ア ) 評価規準 さまざまな詩を音読したり朗読したりして味わっている (C(2) ア ) 作品中の多様な語句について理解し, 語彙に関心をもつ ( 言イ ( ウ )) 1-(2) 希望, 勇気, 強い意志 入学式 わたしの中にも 詩を声に出して読んだり, 詩に描かれた生き物たちを想像したりすることをとおして, 詩人の わたしの中 の発見がどのようなものか話し合う 新出語句の意味を理解させるとともに, 詩の主題を考えさせる 詩を声に出して読む能力を通して, 詩人の わたしの中 の発見がどのようなものか話し合う 好ましい朗読の方法を理解させる 単元 題材私の好きな春の言葉 H24 国語 1 年 ( 年計 )1 B 詩の情景や主題を理解しようとしたり, 正確に朗読しようとしている ( ワークシート, 朗読 ) 話す 聞く能力 B 正確に朗読している ( 朗読 ) 日本語における 天候 と 天候に関わる言葉 の関係がどのようなものかを考える 季節を表す言葉に注意しながら, 声に出して文章を読む 国語への関心 意欲 態度 文章を声に出して読んだり, 語句の意味を的確に理解しようとしている 単元 題材の 文脈の中における語句の意味を的確に捉え, 理解している (C(1) ア ) 評価規準 文章を音読したり朗読したりして味わっている (C(2) ア ) 季節や天候に関する語句への理解を深める ( 言イ ( ウ )) 私の好きな春の言葉 筆者が例にあげている 花曇り や 菜種梅雨 について, 国語辞典における意味と文脈の相違を考えることを通して, それぞれどのような自然を捉えた言葉かノートにまとめる 国語辞典を用いることを通して, 新出語句の意味を理解させるとともに, 作品の主題を考えさせる 風 雨 草木 と季節との関連を調べて表にまとめることを通して, 四季を表す言葉について理解を深める 風 雨 に関する自然現象を表す語句を理解させる 自分の好きな季節について, 文中の語句を用いて短い文章を書く 文中の語句を適切に用いて, 文章を書かせる 単元 題材聞き方入門 (6 時間 ) B 作品の情景や主題を理解しようとしたり, 正確に朗読しようとしている B 文中の語句の意味や作品の主題を理解している ( ワークシート, テスト ) B 季節や天候に関する語句の意味や用法を理解している B 自分の好きな季節について, 文章を書いている ( 作文 ) 友達の話を 聞く ことの大切さを知り, 自分の考えとの共通点や相違点を整理する 三つの きく の違いについて知り, 必要に応じて使い分ける 日常生活の話題についての友達の話を聞く 文章 段落 文 文節 単語という単位について理解する ハルとアキの会話 課題 考えよう 確かめよう などを生かして学習する 国語への関心 意欲 態度 与えられたテーマについて話したり, 他者の話を積極的に聞こうとしている 話す 聞く能力 必要に応じて質問しながら聞き取り, 自分の考えとの共通点や相違点を整理している (A(1) エ ) 日常生活の中の話題について報告や紹介をしたり, それらを聞いて質問しようとしている (A(2) ア ) きく ことについての理解を深めるとともに, 話の中の語彙について関心をもっている ( 言イ ( ウ )) 言葉が, 文章 段落 文 文節 単語などの単位で分けられることを理解している ( 言イ ( エ )) 4-(4) 役割と責任の自覚, 集団生活の向上 生徒総会 キャリア教育 ( 人間関係形成 社会形成能力 )
2 聞き方入門 きく ことについて意味の違いを理解し, 集中して聞く練習をする 本文の内容を理解することを通して, 三つの 聞く の違いと好ましい聞き方について理解させる 具体的な日常生活の報告を, 話の中心を捉えて聞き, 要約などを行う 本文の内容や示された例文から, 要約の方法を理解させる 図の説明など, 説明や報告を正確に聞く 本文の内容から, 要点をとらえる聞き方について理解させる B 相手の立場に立って, 積極的に話を聞こうとしている 話す 聞く能力 B 好ましい聞き方と質問の仕方を理解している 言葉のきまりの学習 1 言葉の単位 文節言葉のきまり 1 言葉の単位 質問をしたり, 相づちをうったりするなど, 相手の話に対して積極的に関わって聞く グループ活動を通して, 話し手の立場に立った聞き方を理解させる 言葉のまとまりについてノートにまとめることを通して, 言葉もさまざまなまとまりに分かれることを理解する 文章, 段落, 文, 文節, 単語という単位について理解させる 具体的な例について考えることで, 言葉のまとまりへの理解を深める さまざまな文例をもとに, 単語に分けたり, 表にまとめさせる B ことばの単位について理解しようとしている B 言葉が文章 段落 文 文節 単語などの単位で分けられることを理解している ( ワークシート, テスト ) 単元 題材花のかたちに秘められたふしぎ (8 時間 ) アキノキリンソウ と オオバスノキ に関する事実と意見を読み分け, 大段落ごとに要約する 花 や 昆虫 の形態の説明の仕方の特徴を捉える 文章とグラフを対応させながら, 筆者の説明を整理する 書く能力に対する意識付けを行う 小学校での学習を振り返りながら, 自己紹介文 を書く 国語への関心 意欲 態度 文章における事実と意見を区別して要約しようとしている 伝えることを意識しながら 自己紹介文 を書こうとしている 日常生活の中から課題を決め, 材料を集めながら自分の思いや考えをまとめている (B(1) ア ) 文章の中心的な部分と付加的な部分, 事実と意見などを読み分け, 目的や必要に応じて要約したり要旨を捉えようとしている (C(1) イ ) 文章と図表などの関連を考えながら, 説明の文章を読んでいる (C(2) イ ) 文章の中での説明の仕方の特徴を捉え, 語感を磨いている ( 言イ ( イ )) 2-(3) 友情, 信頼 キャリア教育 ( キャリアプランニング能力 ) 花のかたちに秘められたふしぎ 文章の特徴を捉えて読み, 事実と意見を読み分けることを通して要旨を捉える 事実と意見の違いを理解させる B 事実と意見の違いを明確にしたり, 筆者の主張を読み取るとともにそれに対する自分の考えをもとうとしている 文章名人 0 書く 学習を始める前に 自己紹介文を書く 花に訪れた昆虫の割合 のグラフと本文で取り上げられている内容とを比べ, 筆者が着目した点について, 読み取ったことを発表し合う グラフに現れていることを言語化する方法を理解させる オオバスノキ と アキノキリンソウ の違いを観点に沿って話し合ったことを生かして, 植物にとっての花の役割 とは何かについて, 文章にまとめる 両者の違いを明確にさせるとともに, それを受けて 植物にとっての花の役割 を明確に論じさせる オオバスノキ や アキノキリンソウ の違いと, その理由について筆者の考えを理解知るために, 文章にまとめる 根拠を示す部分を見分けさせる 筆者の主張について考えたことまとめるために, 他の資料なども加えて根拠を明確にして文章を書く 自分の考えを根拠を明確にして述べさせる 小学校で学習したことを確認するとともに, 中学校で学習することを理解し, 身近なところから話題を集めて 自己紹介文 を書く 紹介したい事柄を整理して, 文章を書かせる 自己紹介文 を読み返して誤りなどを正し, その後, グループで読み合って, 感想を伝え合う 推敲の仕方を理解させるとともに, 他者の文章への感想をもたせる B 事実と意見の違いや, 筆者の主張を理解している ( ワークシート, テスト ) B 積極的に話題を見つけ, 自己紹介文を書こうとしている ( 観察, 作文 ) B 日常生活から話題を見つけ, 自分の考えをまとめている ( 作文 ) B 他者の意見を吟味して, 作文を推敲している ( 作文, 観察 ) H24 国語 1 年 ( 年計 )2
3 単元 題材 文章名人 1 材料を集めて自分の思いや考えをまとめるには 図表を用いた読書ノートをつける 読書ノートを作ろう 作品や著作者に関する情報を, いろいろな方法で集める 読書ノート のつけ方を理解する 画数と活字の字体についての理解を深め, 漢字の学習を行う 日常生活の中から課題を決め, 材料を集めながら自分の思いや考えをまとめている (B(1) ア ) 図表などを用いた記録の文章を書いている (B(2) イ ) 漢字に興味をもち, それについての知識を深めている ( 言ウ ( ア )) キャリア教育 ( 人間関係形成 社会形成能力 ) 読んだ本の記録について, 読書ノート の例を参考にしてま とめることを通して, 自分の活動を理解する 漢字の広場 1 糸は何画? 画数と活字の字体 作品や著作についての情報を収集し, 読書ノート に書き足していく 例を参考にしながら, 読書の記録をまとめさせる ワークシートにまとめることを通して, 読書ノート の書き方や意義について振り返る 収集すべき情報を整理させる 漢字の画数と字体についての理解を深め, 書き分けられるようにする 例を示しながら, 漢字の画数と字体について理解させる 練習問題に取り組むことで, 漢字の画数と字体への理解を深める 練習問題に取り組ませ, 間違えやすい部分への指導を行う 単元 題材暗やみの向こう側 (11 時間 ) H24 国語 1 年 ( 年計 )3 B 進んで読書に親しみ, 記録に残そうとしている B 課題に即した材料を集めて, 自分の思いをまとめている ( ノート ) B 活動を振り返り, 読書に親しむ姿勢を高めている B 漢字に興味をもち, 画数と字体を理解しようとしている B 漢字の画数と字体について理解している 作品の前半部と後半部の対応関係に注意して, 作品の理解を深める 語り手は 蛇 のことを そいつ と呼んでいるが, この言い方の効果について考える 句読点や間の取り方に注意して, 音読をする 事実と感想 意見とを区別したり, 時間の流れを意識したりして, 構成を考える 体験したことを随筆にまとめる 日本語を書き表す文字の特徴を理解する 国語への関心 意欲 態度 作品の特徴や登場人物の描写に注意して読んでいる 集めた材料を分類するなどして整理するとともに, 段落の役割を考えて文章を構成している (B(1) イ ) 場面の展開や登場人物などの描写に注意して読み, 内容の理解に役立てている (C(1) ウ ) 文章を音読したり朗読したりして味わっている (C(2) ア ) 代名詞のもつ表現上の効果などについて理解している ( 言イ ( オ )) 日本語について興味をもち, その特徴について理解している ( 言ウ ( ア )) 暗やみの向こう側 作品の前半部と後半部の対応関係に注意して読み, 気づいたことをまとめる 文章中の対応関係を理解させる B 進んで読書に親しみ, 記録に残そうとしている 文章名人 2 構成を工夫して書くには 体験したことを題材に, 随筆を書く 言葉の研究室 1 日本語の文字 人物の描写や場面の展開に注意して読む能力で, 語りの効果などのおもしろさを話し合う 代名詞に注目させて, 人物の描写や語りの効果について考えさせる 作品を声に出して読む能力をとおして, 会話のおもしろさやさまざまな表現の工夫に気づく 会話文のみ音読させ, 効果を感じさせる 本文を読む能力を通して, 時間の順序を変えることで, 構成が工夫できることを知る 時制を表す表現について理解させる 書きたいことを, 時間 場所 事実 意見 などで分類して並べ替えを行い, 構成を考えて 600 字程度の文章にまとめる カードを用いて分類させてから文章を書かせる 他の言語と比較することを通して, 日本語の文字の表記について歴史的にも理解する 他の言語と比較しながら, 実際のさまざまな表記の形式や表現を, 身近なところから調べて分析させる B 場面の展開や人物の描写に注目して, 内容や表現上の効果を理解している B 会話の内容を意識しながら朗読する ( 朗読 ) B 随筆について知り, 自分でも書こうとしている B 自分の体験をもとに材料を分類, 整理し, 段落の役割を考えて随筆を書く ( 作文 ) B 日本語の表記に関する特徴に関心を持っている
4 様々な表記で書く能力を通して, 日本語の表記の特徴について理解する 様々な表記で書かせる B 日本語の表記の特徴を, 他言語と比較して理解している 単元 題材近代の文学 (12 時間 ) 場面と人物の対応を捉えて読む 詩の特徴を捉えて朗読を工夫する 語り手と登場人物の関係に注意して, 構成や展開, 表現の特徴を捉える 音読をとおして, 擬声語や擬態語の効果について考える 自分が見つけた疑問について考えたことを, 根拠を明確にして文章にまとめる 根拠を明確にした文章を書く 芸術作品を見て心に残ったことについて, 鑑賞文を書く 漢字の部首についての理解を深め, 漢字の学習を行う 国語への関心 意欲 態度 あらすじや人物の描写に注意して読んでいる 伝えたい事柄について, 自分の考えや気持ちを根拠を明確にして書いている (B(1) ウ ) 関心のある芸術作品について, 鑑賞したことを文章に書いている (B(2) ア ) 場面の展開や登場人物などの描写に注意して読み, 内容の理解に役立てている (C(1) ウ ) 詩の特徴を捉えて朗読の仕方を工夫している (C(2) ア ) 文章の構成や展開, 表現の特徴について, 自分の考えをもっている (C(1) エ ) 音声のはたらきや仕組みについて関心をもち, 音読をとおして表現の効果について考えている ( 言イ ( ア )) 漢字に興味をもち, それについての知識を深めている ( 言ウ ( ア ) 河童と蛙 詩の登場人物の特徴をまとめることで, それぞれの役割を捉える 表現技法や擬態語に注目させる B 場面の変化や登場人物について理解している 詩の内容を生かして詩の朗読を工夫することで, 生き生きとしたイメージの広がりを楽しむ グループ単位で朗読させる B 進んで朗読を工夫しようとしている ( 朗読 ) オツベルと象 文章名人 3 根拠を明確にして書くには 芸術作品の鑑賞文を書く 漢字の広場 2 間は門の仲間聞は耳の仲間漢字の部首 (1 時間 ) 作品のあらすじを捉え, 構成や人物の描き方について課題をもつ 段落構成や時間の経過に注目させる 第一日曜 と 第二日曜 のオツベルと白象の会話から, それぞれの人物像について話し合うとともに, 第五日曜 と 第一 第二日曜 に描かれているできごとを比較して, その違いを文章にまとめる 白象の心情について, 変わっていった部分と変わらない部分を区別して理解させる ああ, ありがとう ほんとにぼくは助かったよ という言葉を, なぜ白象は 寂しく笑って 言ったのかについて話し合う 寂しい笑い の意味と, 白象が本当に望んでいたことについて理解させる 根拠を明確にして書く能力について,P168,169 を読んで理解する 根拠によって導き出される事柄を明確にする 芸術作品を鑑賞することで, いちばん心に残ったことや, 心に残った根拠を考えて, 鑑賞文を書く メモにまとめてから鑑賞文を書かせる 漢字の部首の種類やそのはたらきについて理解する 漢和辞典を活用させる 単元 題材古典に親しむ (12 時間 ) 単元 題材の 古典にはさまざまな作品があることや, 歴史的仮名遣いがどのようなものであるかを知る 取り上げられている古典作品によって, 提起されていることを捉える 昔の人のものの見方や感じ方が, どのようなものか話し合う 古文の歴史的仮名遣いに慣れ, 竹取物語 の世界にふれる 竹取物語 の冒頭の内容を捉える 竹取物語 のおもしろさについて話し合う 昔の人々の月に寄せる思いにふれる 日本の伝統的な言語文化について, 興味をもつ 訓読の仕方を知り, 音読して漢文特有のリズムを味わう 故事成語のいわれがどのようなものか捉える 他にどのような故事成語があるかを調べ, 発表する 国語への関心 意欲 態度 H24 国語 1 年 ( 年計 )4 B 表現の効果を考えながら音読している ( 音読 ) B 構成や展開, 表現の工夫に注意しながら読もうとしている B 場面の展開や白象の心情について理解している ( ワークシート, テスト ) B 進んで芸術作品を選び, 鑑賞文を書こうとしている B 芸術作品について, 自分の考えを根拠を明確にして文章を書いている ( 作文 ) B 漢字に興味をもち, 部首について理解しようとしている ( 観察, ワークシート ) B 漢字の部首のはたらきや, 部首があることの良さを理解している
5 評価規準 古典に関心を持ち, 現代に通じる部分について知ろうとしている 場面の展開や登場人物などの描写に注意して読み, 内容の理解に役立てている (C(1) ウ ) 作品を読み, 必要に応じて引用するなどして, 作品のおもしろさについて話し合っている (C(2) ウ ) 場面の展開や登場人物などの描写に注意して読み, 内容の理解に役立てている (C(1) ウ ) 課題に沿って本を読み, 他の故事成語について紹介している (C(2) ウ ) 古典にはさまざまな種類の作品があることを知っている ( 言ア ( イ )) 文語のきまりを知り, 作品を音読して, 古典特有のリズムを味わいながら, 古典の世界にふれている ( 言ア ( ア )) 古典にはさまざまな種類の作品があることを知っている ( 言ア ( イ )) 訓読の仕方を知り, 漢文を音読して, 古典特有のリズムを味わいながら, 古典の世界にふれている ( 言ア ( ア )) 項目 目標 指導内容 学習評価の観点 [B 概ね満足できる生徒の姿 ]( 評価の方法 ) 百年後, 千年後の友人であるあなたへ 物語の始まり 月と古典文学 中国の名言 単元 題材 文章名人 4-12 相手や目的に応じてわかりやすく書くには 1 行事などの案内を書く 歴史的仮名遣いに注意して, 朗読する 歴史的仮名遣いのきまりを理解させる B 進んで朗読を工夫しようとしている ( 朗読 ) 歴史的仮名遣いに注意して, 川柳を書き写し, 意味について話し合う B 歴史的仮名遣いの説く亮を理解している 歴史的仮名づかいの特徴と, 現代仮名づかいへの書き直し方を理 解させる ノートにまとめることで, 東海道中膝栗毛 について, 作られた様子や登場人物の性格と物語のおもしろさについて理解し, 当 B 場面の変化や登場人物について理解している 時の他の作品について確認する 時代背景や当時の民衆の生活を踏まえて考えさせる 今まで絵本などで知っていた かぐや姫 の物語と, 竹取物語 との違いを話し合う B 歴史的仮名づかいに注意しながら, 音読しようとしている 教科書に所収されていない部分を補足して, 全体のあらすじを確 ( 音読 ) 認させる B 作品のおもしろさについて, 自分の考えを持っている B 古典特有のリズムを味わいながら音読し, 内容を理解している ( 音読, テスト ) 月をめぐるさまざまな古典作品に関心をもち, それぞれの作品に出てくる月について, 共通点や相違点をとらえることで, 昔の B 月と文学に対して自分の考えをもとうとしている 人々の月に寄せる思いを現代人と比較して考える 月に対するイメージを持たせたり, 月が象徴するものを示して考えさせる B 古典の種類について理解し, 月と文学作品の関係について自 書き下し文をノートに書き写すことで, 訓読の決まりを知る 返り点と送りがなの役割を理解させる 矛盾 のおもしろさについて話し合うとともに, 故事成語から熟語の成り立ちを考え, 他の故事成語も調べる 普段使っている言葉の中にも, 中国から伝わったものがあることを理解させる わかりやすく書く (6 時間 ) H24 国語 1 年 ( 年計 )5 分の考えを持っている B 漢文に関心を持ち, 訓読について理解しようとしている ( 観察, ワークシート ) B 訓読の方法を理解している B 場面の展開や登場人物の描写を踏まえて, 作品の内容を理解している 推敲の観点にしたがって, 文章を見直す 行事の案内に必要な内容や構成について理解する 主語 述語 修飾語など, 文の成分の役割について理解する ハルとアキの会話 課題 考えよう 確かめよう などを生かして学習する 国語への関心 意欲 態度 文章を読み直して, よりよいものに書き改めようとしている 文章の構成や展開, 表現の特徴について, 自分の考えをもっている (C(1) エ ) 事象や行為などを表す語句について理解を深めるとともに, 文章の中の語彙について関心をもっている ( 言イ ( ウ )) 主語 述語, 修飾語, 接続語, 独立語など文の成分の役割について理解している ( 言イ ( エ )) 2-(6) 人々への感謝 学校祭 行事の案内について考えることを通して, 伝えたいことを検討 し, 整理をした上で書く B 相手を意識して行事の案内を書こうとしている 相手を意識させる 書き終えた行事の案内を 推敲のポイント にしたがって推敲することを通して, 自分が伝えたかったことを確認する 推敲の前後を比較させて, 効果を確認させる 言葉のきまりの ワークシートにまとめることで, 文の成分について理解する B 伝えたいことを明確にして行事の案内を書くとともに, 推敲の視点を理解している ( 案内 )
6 学習 2 文の成分言葉のきまり 2 文の成分 主語, 述語の関係を明確にして理解させる 例文の内容を吟味することで, 連文節と補助の関係について理解する 文節に注目させる B 文の成分を理解しようとしている B 文の成分について理解している 単元 題材メディアと私たち (10 時間 ) 写真と言葉を組み合わせることの効果について考える 写真と言葉を組み合わせた作品の創作に取り組む 批評の観点 をもとに, 交流する 自分の作品の批評文を書く 語句の構成の基本的な型を知る 国語への関心 意欲 態度 メディアとの好ましい関わりを考えようとするとともに, 批評の観点を知ろうとしている 書いた文章を互いに読み合い, 題材の捉え方や材料の用い方, 根拠の明確さなどについて意見を述べたり, 自分の表現の参考にしたりしている (B(1) オ ) 本や文章などから必要な情報を集めるための方法を身につけ, 写真と言葉の組み合わせから必要な情報を読み取っている (C(1) カ ) 写真と言葉などとの関連を考えながら, 文章を読んだり, 創作に取り組んだりしている (C(2) イ ) 事象や行為などを表す多様な語句について理解を深めている ( 言イ ( ウ )) 4-(1) 遵法, 権利 義務, 社会の秩序と規律 キャリア教育 ( 自己理解 自己管理能力, 課題対応能力 ) 写真と言葉が生み出す世界 メディアリテラシーについて理解する 身近なメディアを例に挙げて考えさせる B メディアとの好ましい関わりについて自分の考えをもとうとしている ( ワークシート, 観察 ) 文章名人 5 文章を読み合い自分の表現に生かすには 自分の作品の批評文を書く 言葉の研究室 3 熟語の構成 写真と文章との関わりやその効果について自分の考えをもつ 話合い活動を通して考えさせる 文章を書く能力で, 一枚の写真から生まれる言葉の世界について考える 写真と文章の関係を体験を通して考えさせる 自他の作品を見直すことで, 批評の観点を理解する よりよいものにするという視点を意識させる 批評の内容を理解して自分の作品を書き直す よりよいものにするという視点を意識させる 例示した熟語について考えることで,7つの熟語の構成について理解する 身近な例をもとに考えさせる 三文字以上の熟語の構成について理解する 故事成語や四字熟語などの例をもとに考えさせる 単元 題材少年の日の思い出 (10 時間 ) H24 国語 1 年 ( 年計 )6 B 筆者の主張を理解するとともに, 必要な情報を集める方法を身につけている ( テスト, ワークシート ) B 写真の内容を理解している ( 作文 ) B 批評の観点を理解し, 自他の作品をよりよいものにしようとしている ( ワークシート, 観察 ) B 題材のとらえ方や材料の用い方, 根拠の明確さなどについて意見を持ち, 自分の表現の参考にしている ( 作文, ワークシート ) B 熟語の構成を理解しようとするとともに, 語彙を豊かにしている ( ワークシート, 観察 ) B 事象や行為などを表す語句や, 熟語の構成について理解を深めている 表現にこめられたものの見方, 考え方を捉える 気に入った作品のイメージを言葉や絵に表現したり朗読したりする ぼく が話した内容をまとめ, ぼく が 私 に話したことの意味について考える 蝶 を表す言葉に注目して, 書き分けられていることによってわかることを考える ぼく と 私 の関係に注意して, 作品が提起していることについて話し合う 自立語と付属語, 活用の有無, などの, 分類の基準について理解する 国語への関心 意欲 態度 作品中のものの見方や考え方を理解し, 自分のものの見方や考え方を広げようとしている 詩に表れているものの見方や考え方を捉え, 自分のものの見方や考え方を広くしている (C(1) オ ) さまざまな種類の文章を読み, 音読したり, 朗読したり, 絵にしたりして, 作品のイメージを表現している (C(2) ア ) 単語の類別について理解し, 指示語や接続詞及びこれらと同じようなはたらきをもつ語句などに注意している ( 言イ ( エ )) 比喩などの表現の技法について理解している ( 言イ ( オ )) 1-(4) 真理, 真実の追究, 理想の実現
7 意見交流を通して, 詩の題材とイメージについて確認する グループで意見を交流させる 三好達治の詩 少年の日の思い出 言葉のきまりの学習 3 単語のいろいろ言葉のきまり 3 単語のいろいろ 単元 題材話合い (6 時間 ) 意図を正確に伝えるには 話題や方向を捉えて話し合う (6 時間 ) 時間の経過と登場人物のあらましについて理解する 現在の場面と回想場面を明確に区別させる ワークシートへの記入によって, ぼく と エーミール の蝶に対する考え方のちがいを理解する 二人の育った環境の違いに視点を向けさせる 登場人物の言動に注目して, ぼく が蝶を粉々にした理由を考えさせる 母親の存在に視点を向けさせる 主人公の母親の言動について, 自分の考えをもつ 主人公の母親の言動を評価する文章を書かせる 本文の内容を読む能力で, 自立語 と 付属語 が, それぞれ活用のあるものとないものに分けられることを理解する 実際の文章中から例を挙げさせる 品詞分類表を完成させることで, 自立語と付属語の違いについて理解を深める 実際の文章中から例を挙げさせる H24 国語 1 年 ( 年計 )7 B 作品中のものの見方や考え方を理解し, 自分のものの見方や考え方を広げようとしている ( ワークシート, 観察 ) B 作品が取り上げている題材やイメージを理解している ( テスト, ワークシート ) B 登場人物や時間の経過などを理解しようとしている ( ワークシート, 観察 ) B 作品のあらすじや背景を理解するとともに, 自分のものの見方や考え方を広げている ( テスト, ワークシート ) B 比喩などの表現技法を理解している B 作品のあらすじや背景を理解するとともに, 自分のものの見方や考え方を広げている ( テスト, ワークシート ) B 比喩などの表現技法を理解している B 主人公の母親の言動に対して自分の考えをもっている ( 作文 ) B 自立語と附属語, 活用の有無に関心をもっている ( ワークシート, 観察 ) B 単語の類別について理解し, 指示語や接続語について理解を深めている 意図を正確に伝え合えるように, 話したり聞いたりする 文と文との接続関係や意見との相関関係に注意しながら, 話したり聞いたりする 話題や方向に沿った話し合いをするための工夫をする 国語への関心 意欲 態度 日常生活の中から話題を決め, 進んで話合いに参加しようとしている 話す 聞く能力 日常生活の中から話題を決め, 話し合うための材料を, 人との交流をとおして集め整理している (A(1) ア ) 話し合いの話題や方向を捉えて的確に話したり, 相手の発言を注意して聞いたりして, 自分の考えをまとめている (A(1) オ ) 日常生活の中の話題について討論を行っている (A(2) イ ) 単語の類別について理解し, 指示語や接続詞及びこれらと同じようなはたらきをもつ語句などに注意している ( 言イ ( エ )) 4-(4) 役割と責任の自覚, 集団生活の向上 定例委員会 キャリア教育 ( 人間関係形成 社会形成能力, 課題対応能力, キャリアプランニング能力 ) 話合いの目的について意見を交換することで, 望ましい話し合 いについて理解する 教科書を参考にグループ活動をさせる 本文の内容から, 話合いの仕方や役割について理解する 教科書を参考にグループ活動をさせる 役割を分担して自分の意図を生活に伝えるような話合いを行うことで, 話し合いにおける役割を理解する 小学生に紹介する本 をテーマに話し合わせる 話し合いをふりかえることで, 自分の紹介スピーチを組み立て直す 話合いの反省をもとに考えさせる 単元 題材レポートを書こう (23 時間 ) 筆者の問題提起と向き合い, 自分のものの見方や考え方を広くする 言葉 が 日光の社寺 の保存にあたって果たしている役割を捉える 日光の社寺 の創建時以来の修復作業がどのようなものであったか, 文章にまとめる 目的に合った情報を選び, レポートの形式をふまえて, 文章を組み立てる 数値の示し方や, 図表の示し方, 列挙の仕方などを理解する 図表を用いた説明の仕方について理解し, レポートを書く 漢字の音と訓についての理解を深め, 漢字の学習を行う B 目的を明確にして, 相手に伝わりやすいように話合いに参加している 話す 聞く能力 B 話合いの話題や方向をとらえて的確に話したり, 相手の発言を聞いたりして自分の考えをまとめている 話す 聞く能力 B 話合いの話題や方向をとらえて的確に話したり, 相手の発言を聞いたりして自分の考えをまとめている B 指示語や接続詞などのはたらきを理解している
8 登場人物の対応関係に注意して, 作品のあらすじをまとめる 近代の小説や物語を探し, 作品の紹介をする 国語への関心 意欲 態度 目的にあった情報を選び, レポートを書こうとしている 日常生活の中から課題を決め, 材料を集めながら自分の考えをまとめている (B(1) ア ) 集めた材料を分類するなどして整理するとともに, 段落の役割を考えて文章を構成している (B(1) イ ) 伝えたい事実や事柄について, 自分の考えや気持ちを根拠を明確にして書いている (B(1) ウ ) 書いた文章を読み返し, 表記や語句の用法, 叙述の仕方などを確かめて, 読みやすくわかりやすい文章にしている (B(1) エ ) 書いた文章を互いに読み合い, 題材の捉え方や材料の用い方, 根拠の明確さなどについて意見を述べたり, 自分の表現の参考にした単元 題材のりしている (B(1) オ ) 評価規準 図表などを用いた説明の文章を書いている (B(2) イ ) 文章に表れているものの見方や考え方を捉え, 自分のものの見方や考え方を広くしている (C(1) オ ) 文章と図 写真などとの関連を考えながら, 説明の文章を読んでいる (C(2) イ ) 作品 作家についての資料などを参考にしながら, 近代の名作を読み, 作品のあらすじを捉えている (C(1) カ ) 課題に沿って本を読み, 必要に応じて引用して近代の小説や物語を紹介している (C(2) ウ ) 内容を捉えるために, キーワードや比喩の表現などに注意している ( 言イ ( オ )) 漢字に興味をもち, それについての知識を深めている ( 言ウ ( ア )) キャリア教育 ( キャリアプランニング能力 ) 項目 目標 指導内容 学習評価の観点 [B 概ね満足できる生徒の姿 ]( 評価の方法 ) 言葉がつなぐ世 ワークシートにまとめることを通して, 筆者の問題提起とそれに界遺産対する解答を理解する B 筆者の主張を理解し, それに対する自分の考えをもとうとし 問い と 答え を対応してまとめさせる ている 全過程情報を選び効果的に伝えるには 図表を用いた説明 (8 時間 ) 漢字の広場 3 菊は昔の輸入品漢字の音と訓 (1 時間 ) 蜘蛛の糸 (9 時間 ) 文中の特徴的な表現に注目する中で, それらの意味や効果を理解する システム 口移しのように 修復 などに注目させる 表現に留意する中で, 職人の言葉に対する自分の考えをもつ 職人たちの思いを表している部分に注目させる テーマに沿った情報を集めてレポートを書く能力で, 構成の仕方を理解する 効果的な構成について考えさせる 推敲し, 互いの文章を読み合うことを通して, より効果的なレポートを作成する 既習事項を生かして活動させる 送り仮名に注目することで, 漢字の音と訓について理解する 送りがなの役割を通して考えさせる ワークシートにまとめることで, 作品のストーリーと教訓について理解する 日常生活に置き換えて考えさせる 他の近代文学における作品を読む能力で, 日本の近代文学への理解を深める 感想を交流させる B キーワードや比喩表現について理解している B 表現上の特徴に留意しながら, 筆者の主張を理解している B テーマを理解してレポートを書こうとしている B 情報を整理してテーマに沿った文章を書いている ( レポート ) B 効果的な図表の使い方や, 指示語や接続詞の使い方を理解している ( レポート ) B 情報を整理してテーマに沿った文章を書いている ( レポート ) B 効果的な図表の使い方や, 指示語や接続詞の使い方を理解している ( レポート ) B 漢字に関心をもち, 音と訓について理解しようとしている B 漢字の音と訓について理解している B 作品のストーリーと教訓性を理解しようとしている B 資料を参考に作品のあらすじや教訓性をとらえている H24 国語 1 年 ( 年計 )8
指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相
年間授業計画 東京都立千早高等学校平成 29 年度教科国語科目国語総合年間授業計画 教科 : 国語科目 : 国語総合単位数 : 4 単位対象学年組 : HR11~HR16 ) 使用教科書 :( 精選国語総合 ( 東京書籍 ) ) 使用教材 :( 新版三訂カラー版新国語便覧 ( 第一学習社 ) しっかり書いて意味で覚える漢字トレーニング ( いいずな書店 ) 精選国語総合学習課題ノート ( 東京書籍
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第 5 学年 国語科学習指導案 1 単元名 情報を集めて提案しよう教材 ゆるやかにつながるインターネット ( 光村図書 5 年 ) 2 単元目標 ( は重点目標) インターネットを通じた人と人とのつながりについて考えるために, 複数の本や文章を比べて 読み, 情報を多面的に収集しようとする ( 国語への関心 意欲 態度 ) 意見を述べた文章などに対する自分の考えをもつために, 事実と感想, 意見などとの関係を押
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教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 聞くこと 学習指導要領ア事物に関する紹介や対話などを聞いて 情報や考えなどを理解したり 概要や要点をとらえたりする 都立工芸高校学力スタンダード 聞き取れない単語や未知の語句があっても 前後関係や文脈から意味を推測し 聞いた内容を把握することが出来る 事物に対する紹介や対話などまとまりのある内容を聞き取り おおまかなテーマ 概要を理解することができる
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第 1 学年国語科学習指導案 日時 平成 27 年 11 月 11 日 ( 水 ) 授業 2 場所 八幡平市立西根中学校 1 年 2 組教室 学級 1 年 2 組 ( 男子 17 名女子 13 名計 30 名 ) 授業者佐々木朋子 1 単元名いにしえの心にふれる蓬莱の玉の枝 竹取物語 から 2 単元について (1) 生徒観生徒は 小学校で 竹取物語 や 枕草子 平家物語 の冒頭文 論語 春暁 などの漢詩文
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A 話すこと 聞くこと ア話題について様々な角度から検討して自分の考えをもち 根拠を明確にするなど論理の構成や展開を工夫して意見を述べること イ目的や場に応じて 効果的に話したり的確に聞き取ったりすること 都立杉並総合高校学力スタンダード 社会問題などについて 聞いた内容を基に 背景や方策を把握し 自分の考えをもつことができる 論拠に基づき 反論を想定しながら自分の考えを話すことができる 報告や発表などで
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第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨 コミュニケーションに 外国語で話したり書い 外国語を聞いたり読ん 外国語の学習を通し 関心をもち,
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1 ひょうごつまずきポイント指導事例集について 1 ひょうごつまずきポイント指導事例集について 次ページ 示 ポイント 過去 全国学力 学習状況調査 結果 うち 特 課題 あた問題をも 作成したひう 状況調査 等 結果 明 したも あ 各学年 領域 共通 内容 い た4ページ~5ページポイントをも 各領域 やそ 学習内容を整理した系統表を掲載しい 各事例 各領域 実践 一部 をも 各学年 見 を分析し
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第 5 学年国語科学習指導案 日時平成 27 年 10 月 26 日 ( 月 )2 校時場所今市っ子図書館指導者担任 学校司書 1 単元名これぞ和の文化! おすすめの 和の文化 を調べて説明会を開こう ( 教材 和の文化を受けつぐ 和菓子をさぐる 中山圭子東京書籍 5 年 ) 2 単元の目標 和の文化について進んで調べてみたい課題を探して読んだり 資料の提示の仕方を工夫して話したりしようとしてい 国語への関心
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プログラムを取り入れた指導事例 ( 小学校 6 年国語 ) 第 6 学年国語科学習指導案 パネルディスカッションにおいて相手の立場や意図をとらえながら話し合いをすることで, 主題に対す る考えを深めようとする姿 1. 単元名 根拠や理由を明らかにしながら互いの意見を出し合い, 考えを深めよう 教材名 パネルディスカッションをしよう ( 教育出版 6 年上 ) 2. 単元について (1) 単元の概要本単元は,
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第 1 学年国語科学習指導案 平成 年 月 日 曜日第 校時 1 年 組生徒数 名指導者三野和香子 1 単元名 古典に親しもう ( 東京書籍 ) 2 単元について 単元観本単元では 基本的で比較的学習しやすい3 教材が取り上げられている 小学校においても初歩的な古典に触れてはいるだろうが 中学校において古文の原文を読むということは さらに一歩深い古典との出会いであり 新鮮さのある学習となるであろう
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第 2 学年国語科学習指導案 平成 28 年 10 月 27 日 ( 木 ) 場所教室 1 単元名 教材名古典から生き方を学ぶ 枕草子 ( 光村図書 国語 2 P32) 平家物語 ( 光村図書 国語 2 P132) 仁和寺にある法師 ( 光村図書 国語 2 P142) 2 生徒の実態と本単元の意図 (1) 本単元に至るまでの指導の系統 育成すべき国語の能力 指導事項 ( 読むこと ) 古典独特のリズムやひびきを味わい
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国語科学習指導案一.指導期間二.指導学級京都市立 中学校一年生三.育成をめざす言語能力 場面の展開や登場人物などの描写に注意して読み 内容の理解に役立てること読むこと(1) ウ 文語のきまりや訓読の仕方を知り 古文や漢文を音読して 古典特有のリズムを味わいながら 古典の世界に触れること伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項アー(ア)四.単元 教材名4.古典との出会い 今に生きる言葉 五.教材の目標
More information作品の情景をよりわかりやすく伝える手だてともなる 指導にあたって 1 では まず 俳句は17 音で作ることや季語を入れることと言ったきまりをおさえる そして 教科書の例を読み 想像した情景や作者の思いを想像し 良いと思うところ 工夫されていると思うところを発表できるようにする 2 の俳句を作る場面で
国語科学習指導案 指導者 崔名都子 1. 日 時 平成 24 年 1 月 26 日 ( 木 ) 6 校時 (14 時 35 分 ~15 時 20 分 ) 2. 学年 組 6 学年未来組 ( 学習児童 26 名 ) 3. 学習場所 6 年 2 組教室 4. 単元名 子ども句会を開こう 5. 単元目標 表現を工夫して 俳句や短歌を作る 伝統的な言語文化に親しみ 俳句や短歌の特徴を理解する 経験や想像したことをもとに
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第 3 学年国語科学習指導案 平成 27 年 10 月 21 日 ( 水 )5 校時第 3 学年 2 組男子 14 名女子 14 名計 28 名指導者 研究主題 確かに読む力を育てる指導の工夫 ~ 国語科の授業づくりを中心に ~ 1. 単元名説明のくふうについて話し合おう 教材名 すがたをかえる大豆 (8 時間扱い ) 2. 単元目標と観点別評価規準 中心となる語や文をとらえ 段落相互の関係を考えながら
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中学校第 1 学年国語科学習指導案単元名 : 図表を用いて説明しよう シカの 落ち穂拾い -フィールドノートの記録から 指導者広島市立祇園中学校教諭伊藤優美 1 日時平成 27 年 11 月 27 日 ( 金 )2 校時 2 場所広島市立祇園中学校 1 年 5 組教室 3 学年広島市立祇園中学校第 1 学年 5 組 ( 生徒数 35 名 ) 4 単元名図表を用いて説明しよう シカの 落ち穂拾い -
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第 6 学年国語科学習指導案 単元名 名画のよさを伝える解説文を書こう 教材名 鳥獣戯画 を読む 高畑勲 ( 光村図書 6 年 ) この絵, わたしはこう見る ( 光村図書 6 年 ) 1 単元について (1) 児童観児童は, 図や表などの資料と本文を照らし合わせながら読むという活動は前学年までに経験しているが, 絵と文章を照らし合わせながら読むのは, 本単元が初めての学習となる これまでには, 生き物はつながりの中に
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1 単元構想図 第 1 学年国語科学習指導案 単元名 幻の魚は生きていた ( 光村図書 国語 1 )( 全 7 時間 ) 学習の流れ 文章の構成を捉える ( 序論 本論 結論に分ける ) 序論の中心となる文に着目して本論との関係について確認する 平成 29 年 10 月 24 日 ( 火 ) 第 5 校時高知市立愛宕中学校 1 年 1 組生徒数 34 名指導者西口沙映 単元でつけたい力 文章の中心的な部分と付加的な部分などを読み分け
More information3 学校教育におけるJSLカリキュラム(中学校編)(国語科)4.指導案 12 学校案内パンフレットを作ろう-共同編集・制作-
12 学校案内パンフレットをつくろう ~ 共同編集 制作 ~ 本教材はワークショップという形態をとって学習を進めていくように構成されている ここでは 話合い インタビュー パンフレット制作 などの学習活動を通して 話すこと 聞くこと 書くこと の領域を総合的に学習する 一斉学習ではなく 制作グループによる学習活動の展開が示されている 教材の内容は 入学予定の6 年生に向けて 中学校生活を紹介するためのパンフレットを制作するというものである
More information(3) 文語の決まりや音読の仕方を知り, 古文を音読して古文特有のリズムを味わいながら古典の世界に 触れ, 古典には様々な種類の作品があることを知ることができる ( 伝統的な言語文化と国語の特質 に関する事項 ) 3 本単元における言語活動 昔話とその原典である古典を読み比べ, その内容の違いや古文
第 1 学年国語科学習指案 単元名 昔話とその元である古典を読み比べ, 古典の世界を紹介しよう 教材名 竹取物語 ( 東京書籍 新しい国語 1 )( 光村図書 国語 1 ) 1 単元について小学校学習指要領解説国語編の 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項 は, 我が国の歴史の中で創造され, 継承されてきた伝統的な言語文化に親しみ, 継承 発させる態度を育てることや, 国語の果たす役割や特質についてまとまった知識を身に付け,
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( 科目別結果別結果の経年変化 平均通過率 通過率 % 以上の生徒の割合 通過率 % 以上の生徒の割合 国語数学外国語 A 問題 B 問題 A 問題 B 問題 A 問題 B 問題国語国語数学数学 Ⅰ 数学数学 Ⅰ OCⅠ 英語 Ⅰ OCⅠ 英語 Ⅰ 総合総合基礎基礎 H3 7.3 73. 35. 9..1. 5.1 9.7.5 7. H 73. 7. 3. 71. 57. 73.. 9.9 5.5
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第 4 学年 1 組 国語科学習指導案 1 単元名 教材名感想を友達に伝えよう 一つの花 平成 2 7 年 1 0 月 5 日 ( 月 ) 第 5 校時在籍児童数 3 8 名指導者 場所 4 年 1 組教室 2 児童の実態と本単元の意図児童は 3 年生の わすれられないおくりもの の学習で 登場人物同士の心のつながりをお互いの考えを交流させながら読み取る学習をしてきた 4 年生になって学習した 白いぼうし
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第 3 学年国語科学習指導案 日時 児童 指導者 平成 24 年 10 月 11 日 木 校時 男子 名女子 2 名計 7 名 菅野さと美 1 単元名人物の気持ちの変化を考えながら読み 感想を伝え合おう 教材名 サーカスのライオン 東京書籍 3 年下 2 単元について 1 児童について児童は 6 月教材 ゆうすげ村の小さな旅館 で場面の移り変わりを読み取り あらすじをまとめる学習をした 時間と出来事を表にまとめる活動を通して
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平成 27 年度岡山県学力 学習状況調査 調査問題を活用した授業改善のポイント 岡山県教育庁義務教育課 国語 1 授業改善のポイント 目的や意図に応じ 効果的に書く力を身に付けさせる授業になっていますか? 改善のポイント 1 付けたい力を明確に 2 具体的な手立てを 3 系統性を踏まえた授業づくり ② 問題 3 総合的な学習の時間の リーフレット の作成において 編集会議 での話し合いの結果を受け
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第 2 学年国語科学習指導案 平成 25 年 1 月 30 日 ( 水 ) 第 5 校時 1 単元名 走れメロス をリライトしよう 2 生徒の実態と本単元の意図 (1) 生徒の実態 ( 省略 ) (2) 本単元の意図本単元は 学習指導要領第 2 学年内容 C 読むこと のイ 文章の全体と部分との関係 例示や描写の効果 登場人物の言動の意味などを考え 内容の理解に役立てること 同じくウ 文章の構成や展開
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平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果の特徴 ( 和歌山県海草地方 ) 1 教科に関する調査結果 (1) と の平均正答率 小国 A 小国 B 小算 A 小算 B 合計中国 A 中国 B 中数 A 中数 B 合計 海草地方 77 6 83 5 27 82 77 74 56 289 県 75 57 79 46 257 77 7 65 48 26 全国 75 58 79 46 258 77 72
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平成 26 年度学力 学習状況調査 の調査結果の概要 平成 26 年 1 月 教育委員会 調査の概要 1 目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図るとともに 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる さらに そのような取組を通じて 教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立することを目的としている
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1 日時 : 平成 29 年 11 月 15 日 ( 木 ) 第 5 校時 2 場所 : 2 年 2 組教室 三原市立宮浦中学校第 2 学年国語科学習指導案単元名 : 古典に学ぶ ( 教材名 枕草子 ) 3 学年 学級 : 第 2 学年 2 組 (30 名 ) 4 単元名 : 古典に学ぶ ( 教材名 枕草子 ) 指導者 : 三原市立宮浦中学校安保裕子 (1) 単元観本単元は学習指導要領 ( 平成 20
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6 年 No.22 my summer vacation. 1/8 過去のことを表す表現を知る 本単元のゴールが夏休みの思い出を紹介するということ を から理解する 既習事項から 過去の出来事を表す表現の仕方を考えさ せる Introdsction T1 T2 がどのようなことを言っているか 考えながら聞く 本単元で習得するべきことを考える 既習表現やジェスチャーを使いながら 夏休みの出来事を話す
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中学校第 3 学年国語科学習指導案 日時平成 28 年 月 日第 校時対象第 3 学年 組学校名 中学校授業者 1 教材名 故郷 2 単元の目標 情景や人物を描写する語句や表現を読み取り 内容への理解を深めることができる 作品を通して 社会の中での人間の生き方について考え 自分の意見をもつことができる 3 単元の評価規準ア国語への関心 意欲 態度 1 社会の中での人間の生き方について自分の考えをまとめようとしている
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平成 29 年度 全国学力 学習状況調査 (29.4.18 実施 ) 結果と考察 青森市立大野小学校 第 6 学年 平成 30 年 1 月 平成 30 年 1 月平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果と改善の方向 青森市立大野小学校 1 調査実施日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) 2 実施児童数第 6 学年 92 人 3 平均正答率 (%) 調 査 教 科 本 校 本 県 全 国
More information6. 単元の展開 ( 全 6 間 ) 学習活動 単元の見通しを持つ 2. 学習計画を立てる 3. 本文を読み, 感想を書く 内容に関する感想 書き方に関する感想 4. 感想や疑問を交流する 指導上のポイント ( ) 学習活動に即した評価規準 ( 関 読 言 ) 既習事項を振り返らせ,
国語科学習指導案 日平成 28 年 6 月 2 日 ( 木 ) 公開授業 Ⅰ 学級岩手大学教育学部附属中学校 1 年 B 組会場 1C2A 教室授業者中村正成 学習者の実態 オオカミを見る目 では, 説明的文章における 序論 本論 結論 の構成と, それぞれにどんなことが書かれるかを学習した また, 筆者が読み手に分かりやすく伝えるために, 問い 答え 筆者の考え という構成をしたり, 接続表現などを用いたりして工夫をしていることを学んだ
More information項目評価規準評価方法状況 C の生徒への対応 関心意欲態度 1 自の考えを持ち 積極的に交流 討論している 2 自らの言葉で 中学生にかりやすく紹介文を書こうとしている 交流 討論で得た仲間の意見を取り入れて 自らの考えを深めるよう促す 参考例を示したり 書き出しを例示したりして 参考にするように指
俳句の鑑賞のポイントを理解し 俳句を味わう - プレ学習 & 展開学習 名句はどっち? めざせ! 一流俳句評論家 - - 発展学習 お気に入りの俳句を中学生に紹介しよう - 1 科目名 現代文 A 2 単元名 俳句 3 教材名 俳句 6 句 4 単元の内容 単元の目標と評価規準 評価方法 1 単元の目標ア俳句の鑑賞のポイントを理解し それに照らして俳句を積極的に味わおうとしている ( 意欲 関心 態度
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8 分析 6 中学校学力向上対策事業研究指定校の状況 中学校学力向上対策事業は, 複数の中学校が連携するなどして学習指導の内容及び方法に係る実践的な研究を進め, その成果を検証 普及することにより, 本県中学生の学力向上を図ることを目的としたものであり, 平成 21 年度から展開し, 今年度が最終年度である タイプ Ⅰ: 学力向上研究推進地域 ( 学校横断型 ) タイプ Ⅱ:
More information平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果の概要 ( 和歌山県和歌山市 ) 1 調査の概要 (1) 調査日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) (2) 調査の目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し
平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果の特徴 ( 和歌山県和歌山市 ) 1 教科に関する調査結果 (1) 和歌山市 ( 市町立 ) と の平均正答率 単位 :% 小国 A 小国 B 小算 A 小算 B 合計中国 A 中国 B 中数 A 中数 B 合計 和歌山市 75 58 78 47 258 74 68 61 45 248 県 75 57 79 46 257 77 7 65 48 26 全国
More information2 児童への事前調査 調 査 事 項 好き どちらかとどちらかというと好きいうと嫌い 嫌い Q1 国語の学習は, 好きですか Q2 説明文の学習は, 好きですか Q3 物語の学習は, 好きですか Q4 話し合う学習は, 好きですか Q
第 6 学年国語科学習指導案日時平成 26 年 9 月 30 日 ( 火 )5 校時児童男子 8 名女子 9 名計 17 名指導者教諭後藤孝一 1 言語活動のGPS(Grade= 発達段階の明確化,Process= 学習過程の明確化,Style= 言語活動の種類や特徴の明確化 ) 単元名命シリーズを読んで 人物の生き方をまとめよう 児童の実態 関心 意欲 態度 身に付いている まだ身に付いていない
More informationH26関ブロ美術プレ大会学習指導案(完成版)
美術科学習指導案 日時平成 26 年 月 8 日 ( 火 ) クラス 2 年 3 組生徒数 33 名指導者五月女正明 ( 横川中教諭 ) 題材名身近なモノがカタル物語 2 生徒の実態本校は 美術の授業に積極的に参加する生徒が多い 昨今は 動画やアニメーション表現が多様にあり 生徒たちも日頃目にしている そこで デジタルカメラを活用した授業を実践したいと考えた このクラスには 美術への関心の高い生徒が多く
More information(2) 指導の実際 1 話すこと 聞くこと の実践ア協働による教材研究の柱 モデルの提示について対話のためのスキルの定着や対話の深まりを目指し, 教師や代表グループによる対話のモデルを提示し, 気付いたことや発見したことを基に自分たちの対話や話合いの様子を振り返らせ, 学びの充実を図るようにする 共
Ⅲ 教科 領域部の取組 1 国語部 (1) 学力向上に向けた国語科の授業の在り方本研究で目指している 思いや考えを伝え学び合う児童の育成 のためには, 主体的 対話的で深い学びの実現が必要不可欠であると考える 国語部では 伝え合う力 を培うことを目指し, 話すこと 聞くこと 読むこと の領域の学習に重点をおいて指導に当たってきた 小学校学習指導要領解説国語編では, 伝え合う力 は 人間と人間との関係の中で,
More information中学校国語科シラバス 3 年間のねらい学習目標国語の授業ではいろいろな言語能力を同時進行で総合的に学習することになる たとえば 作品の感想を発 表する という学習行為一つをとっても 読む 話す 聞く という三つの言語活動が含まれている そういう学習行為を繰り返し行うことによって 高い学力を習得してほ
中学校国語科シラバス 年間のねらい学習目標国語の授業ではいろいろな言語能力を同時進行で総合的に学習することになる たとえば 作品の感想を発 表する という学習行為一つをとっても 読む 話す 聞く という三つの言語活動が含まれている そういう学習行為を繰り返し行うことによって 高い学力を習得してほしいと願っている 具体的には以下のようになる 文学的文章での目標は 読解力 をつけることだ 作品を客観的に分析する方法などを学び
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教科指導ステップアップ研修中学校 ( 国語 ) 実践レポート阿賀野市立水原中学校教科 学年国語 3 年氏名佐久間朋子 1 単元名 ( 題材名 ) 状況に生きる ( 故郷 光村図書 ) 2 単元の目標情景描写に着目し 2つの場面を比べて読むことを通して 登場人物の心情を想像したり作者の意図について考えたりすることができる 3 単元の評価規準 文章から感じたイメージを明確にしたり その根拠となる表現を見つけようとしている
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d 単元について 第 2 学年 5 組国語科学習指導案単元名 : 謎解きインタビュー記事を書こう教材文 : 走れメロス 男子 21 名女子 16 名計 37 名 指導者水田陽子 単元観本単元は, 中学校学習指導要領国語科第二学年, C 読むこと の指導事項 イ文章全体と部分との関係, 例示や描写の効果, 登場人物の言動の意味などを考え, 内容の理解に役立てること の内容を受けて設定したものである 本単元では
More information伝わっていないと感じられたなら 繰り返し述べたり分かりやすく言い換えたりすればいいこ とも学ばせたい また 聞いて得た情報を整理して組み立てる段階 スピーチメモを作る段階 練習の段階 それぞれの段階で 互いに考えた内容を伝え合い 質問や助言などの意見の交流をすることでよりよいスピーチをめざしたい 発
中学校第 1 学年国語科学習指導案平成 27 年 12 月 11 日金曜日第 4 校時 1 年生徒数指導者 1 単元 分かりやすく紹介しよう紹介スピーチ ( 東京書籍 新しい国語 1 ) 2 単元観 キャリア観 ( キャリア教育の視点に関わる部分にアンダーライン ) (1) 教材観本教材では 身近な大人に尋ねたことを分かりやすく紹介するという学習活動 ( 話題を設定し 取材する 得た情報を整理し 発表する内容を組み立てる
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第 5 学年 社会科学習指導案 1 単元名自動車をつくる工業 2 目標 我が国の自動車工業の様子に関心を持って意欲的に調べ, 働く人々の工夫や努力によって国民生活を支える我が国の工業生産の役割や発展について考えようとしている ( 社会的事象への関心 意欲 態度 ) 我が国の自動車工業について調べた事実を関連付け, 自動車工業が国民生活を支える重要な役割を果たしていることや工業の発展について考え, 適切に表現することができる
More information問い1, 問い2のどちらも誤答した児童は, しかし や ~が というような逆説の接続詞の意味を読み取ることができずその前に書かれている内容を選択している また, 問い3では, 文章の一部を読んだだけで答えを選択している児童が多かった これらのことから, 本学級の児童は, 接続詞の意味をしっかりと捉え
小学校第 3 学年国語科学習指導案単元名 : 考えの進め方をとらえて, 科学読み物をしょうかいしよう教材名 : ありの行列 言語活動 : 自分のおすすめの科学読み物を友だちに分かりやすく紹介しよう日時 場所平成 28 年 2 月 5 日 ( 金 ) 3 年生 B 組教室学年 学級 3 年 B 組 単元について 本単元は, 主として小学校学習指導要領, C 読むこと の次の内容を受けて設定している C
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平成 23 年度全国学力 学習状況調査問題を活用した結果の分析 1 調査結果の概要 (1) 全体的な傾向 伊達市教育委員会 市内の小 中学校においては 全体として以下のような特徴がみられた 平成 23 年度全国学力 学習状況調査問題を活用した北海道における学力等調査は 札 幌市を除く178 市町村 及び特別支援学校小学部 特別支援学校中学部 中等教育学校 が実施をした 実施した学校数と児童生徒数については
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1 年国語科単元指導計画 単元名 教材名 ちがいをかんがえてよもう どうぶつの赤ちゃん ( 全 12 時間 ) 単元の目標 関心 意欲 態度 ライオンとしまうまの赤ちゃんの生まれたときの様子や成長の違いを見つけようとしている ライオンとしまうまの赤ちゃんの生まれたときの様子や成長の違いを考えながら大体の内容を読み取る (1) イ ライオンとしまうまと自分の赤ちゃんのころの様子を比較したことについて感想をもち
More information0630指導案A1
高等部課題別学習 ( 国語 )A グループ学習指導案 日時 : 平成 30 年 6 月 30 日 ( 土 )9 時 30 分 ~10 時 20 分 場所 : 多目的ホール 2 指導者 : 阿部圭但 (T1) 石成舞 (T2) 1 題材名 ベストアンサーを探せ! ~ 現場実習先での出来事 ~ 2 目標 (1) 校内や現場実習先などの様々な出来事に関する状況を適切に把握し それらに対する自分の意見を整理してワークシートに記入する
More information本単元における本質的な問い 芭蕉はどのような思いで おくのほそ道 を書いたのだろうか 永続的理解 芭蕉は俳句の芸術性を高めるため旅に出て, 推敲を重ねて虚構を交えることで文学的価値を高めようとした パフォーマンス課題 江戸時代前期, 松尾芭蕉の書いた俳諧紀行文 おくのほそ道 は, 多くの人に愛され,
中学校第 3 学年国語科学習指導案単元名 : おくのほそ道 単元について (1) 単元観本単元は, 学習指導要領国語 3 年 読むこと C(1) エ 文章を読んで人間, 社会, 自然などについて考え, 自分の意見をもつこと 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項 ア ( ア ) 歴史的背景などに注意して古典を読み, その世界に親しむこと を受けて設定したものである おくのほそ道 は, 松尾芭蕉が江戸時代に著した紀行文で,
More information7 本時の指導構想 (1) 本時のねらい本時は, 前時までの活動を受けて, 単元テーマ なぜ働くのだろう について, さらに考えを深めるための自己課題を設定させる () 論理の意識化を図る学習活動 に関わって 考えがいのある課題設定 学習課題を 職業調べの自己課題を設定する と設定する ( 学習課題
第 1 学年けやき学習 ( 総合的な学習の時間 ) 学習指導案指導者小笠原健浩 1 日時平成 8 年 7 月 1 日 ( 金 ) 公開授業 1 第 1 校時 学級上田中学校 1 年 4 組男子 0 名女子 18 名計 8 名南校舎 4 階 1 年 4 組教室 主題 なぜ働くのだろう 4 主題について 1 学年に行う けやき学習 は, 職業調べ と 小学校訪問 を中核に据えて学習していく 本単元は 学年で行う
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国語 Ⅱ -_000 教員名 : 津田孝 (tsudatch@mx.tiki,ne.jp) 教員室 : B0( 非常勤講師室 ) 創造工学科 年 組 ( 機械系 ) 単位数 必修 / 選択 授業時間 履修単位 必修 通年週 時間 授業の進め方多様な文章に触れることを通して基礎的な読解力を身につけ 併せて論理的に考え 話し 書く力を養う また やや難易度の高い文章の文意を把握するための応用的な読解法に関しても理解を深める
More information6 年 No.12 英語劇をしよう (2/7) 英語での 桃太郎 のお話を理解し 音読する 導 あいさつをす 挨拶の後 Rows and Columns を交え 天気や時 入 候の確認 既習事項の確認をす (T1,T2) ペンマンシップ ペンマンシップ教材を用いて アルファベットの ジングル絵カー
6 年 No.11 英語劇をしよう (1/7) 世界の様々な物語に興味をもつ 日本や世界のおとぎ話に出てくる語彙 表現 ( 既習のものが中心 ) あいさつをすアルファベットジングル A~Z までのアルファベットジングルをす (T2) ジングル絵カード ペンマンシップ いろいろな物語にふれよう Activity P.26 Let s Play テキストの紙面の絵を見て知っているものを答えさせ (T1)
More informationMicrosoft Word - åł½èªžç§‚2å¹´2çµ—ã••ï¼™ã†¤ã†®ã†łã†¤ã‡†ã†—ã‡™ã†‘ã‡›ã†¹ã‡‹ã†ƒã••ã•„ã†µã‡“ã†Šã†“ã†¯ã•†ã†©ã‡fiㆪㆬㆮ㕓æ„⁄尔桋
2 学 2 組 国語科学習指導案 6 月 15 日 ( 金 ) 5 校時指導者教諭小澤百合子場所 2 2 組教室授業テーマ話合い活動を通して 二つの文章の相違を表にまとめ 二つの文章のよさをとらえることができる授業 1 単元名二つのせつめいをくらべよう ふろしきは どんなぬの 2 単元の目標 説明の違いに興味を持って 進んで二つの文章を読もうとしている ( 関心 意欲 態度 ) 二つの説明の文章の
More information第1学年国語科学習指導案
第 5 学年国語科学習指導案 平成 26 年 12 月 3 日 ( 水 )5 校時 5 年 2 組 ( 男子 14 名女子 9 名計 23 名 ) 本時 6/9 授業者松浦愛 1 単元名動物と人間のかかわりをえがいた物語を読もう教材名 大造じいさんとがん ( 東京書籍 5 年下 ) 2 単元の目標 心に残った場面とその理由を明らかにしようと 進んでいろいろな本を読むことができる ( 関心 意欲 態度
More informationし, 定期的に評価することで 自己の考え を自覚する場面を意図的に設定している 本教材の学習においては, 様々な情報の中から必要な情報を取り出し, 整理 分析し, それに基づいた自分の考えを表現する活動を通して, 自己の考えの深まりや広がり を実感させることによって, 課題改善につなげたいと考えてい
第 3 学年 国語科学習指導案 平成 29 年 11 月 28 日 ( 火 ) 第 5 校時 3 年 1 組生徒数 34 名場所 3 年 1 組教室指導者石川真美 1 単元 教材名 6 論旨を捉えて作られた 物語 を超えて ( 光村図書 ) 2 教材について 教材観本教材では, C 読むこと の イ文章の論理の展開の仕方, 場面や登場人物の設定の仕方をとらえ, 内容の理解に役立てること と, エ文章を読んで人間,
More information知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究
第 3 学年国語科学習指導案 1 単元構想図 平成 28 年 6 月 15 日 ( 水 ) 第 5 校時高知市立愛宕中学校 3 年 2 組生徒数 35 名指導者西口沙映 単元名 想いのリレー に加わろう ( 光村図書 国語 3 )( 全 3 時間 ) 単元でつけたい力 文章を読んで人間 社会 自然などについて考え 自分の意見を持つ力 目的に応じて本や文章を読み 知識を広げたり 自分の考えを深めたりする力
More information平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 10 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:50~11:50 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関す
平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:~11: 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関する調査の結果 知識 に関する問題 (A 問題 ) の結果 ( 県 ) 国語 算数はいずれも全国平均を上回っており,
More informationりする活動には集中できない児童もいる そのために, ことばにこだわりを持って活動させるようにしてきた 例えば A 児は, 家に帰るとビデオやテレビを見て過ごし, 家族との会話が少ない状況である そのため語彙が少なく, 友だちとのつながりも薄くなり会話が広がらない コミュニケーションを取ることの楽しさ
第 3 学年国語科学習指導案 平成 17 年 11 月 5 日 ( 金 ) 第 1 校時指導者 3 年 1 組担任伊藤恵子 1 単元名語り名人になろう題材名 サーカスのライオン ( 東京書籍 3 年下平成 17 年度版 ) 文のくみたて ( ことばのきまり 3 年平成 17 年度版 ) 単元設定にあたり ⑴ 研究テーマ 学年でめざす子ども像本校においては, 人とのつながりをめざす自己表現力の育成 という研究テーマを掲げて,
More information中学校学習指導要領解説
中学校学習指導要領解説 国語編 平成 20 年 7 月 文部科学省 目 次 第 1 章 総 説 1 1 改訂の経緯 1 2 国語科改訂の趣旨 4 3 国語科改訂の要点 8 第 2 章 第 1 節 国語科の目標及び内容 12 国語科の目標 12 1 教科の目標 12 2 学年の目標 14 第 2 節 国語科の内容 16 1 内容構成 16 2 各領域及び 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項 の内容
More information内容 児童 経験したことや調べたことから選んで話す 内容 ( 考え ) を分かりやすく話す はっきりした発音で声の大きさを考えて話す 丁寧な言葉を使って話す 相手の顔を見ながら話す 大事なこと
第 4 学年国語科 話す 聞く 学習指導案 授業者宮川珠実 1 目指す言語能力考えながら, 進んで話し合う力 2 教材名 話し合って決めよう 3 児童の実態 ( 男子 17 名女子 18 名計 35 名 ) 本学級では, 担任や友達と話をすることが好きな児童が多い 家庭での出来事や, 友達と遊んだこと, 習い事のことなどいろいろな会話を楽しんでいる 昨年度から, 朝の発見タイムを中心に, 人前で話したり聞いたりする経験を増やすスピーチ活動に取り組んでいる
More informationuntitled
国語科 3 年生説明文 メディア社会を生きる 1 単元 題材の目標 2 生徒について 文章の論理の展開の仕方 根拠の提示の仕方や内容について分析し 自らの体験や経験 周囲の多様な価値観と対比させながら 批判的に読む能力を身に付けさせる 義務教育の最終学年であることから 実際の社会生活で活用できる国語力が身に付いていることが望まれる時期である しかし 過程を読み飛ばして結論のみに着目したり 書かれていることを無批判に受け入れたりする傾向も見て取れる
More information1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率 小学校 6 年生 1252 人 ( 小学校第 5 学年内容 ) 8 6 全国 弘前市 コメント 話すこと 聞くこと の中の 意図 立場を明確にし
1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率平成 28 年度標準学力検査 (NRT) の結果の概要 平均正答率 は 全受験者の中で正答者の割合が何 % であるかを示します 小学校 5 年生 12 人 ( 小学校第 4 学年内容 ) 8 6 全国 59.3 49.3 42.1 64.7 54.4 弘前市 66.9 6.5 49. 76. 63.8 コメント ( 漢字や言葉のきまり ) の中の
More information3 4 すみれちゃんはどこでおねえさんになったのだろうか について考える 前時のカードからすみれちゃんの行動や様子について確認する すみれちゃんがかわったきっかけを読む 行動の変化前後での場面の様子について想像する わたしはおねえさん のすみれちゃんのきらりと光るところ抜き出し 理由
相模原市立大沢小学校 第 2 学年国語科学習プラン 単元の目標 単元 評価規準 単元計画 つけたい力 学習指導要領の目標 学習のめあて指導事項に基づいた学習内容設定した言語活動 提案者赤木裕朗 登場人物の行動から自分の好きな場面を抜き出し その理由を伝える力 物語の設定 ( 時間 場所 登場人物 ) をつかむ 登場人物 ( 中心人物 ) の行動や様子を読み 変化をつかむ 話の粗筋をおおまかにつかむ
More information6 年 No.8 You can see Daibutsu! 1/7 単元の目標 主な言語材料 できることを紹介する表現や感情を表す表現が分かる 修学旅行でできることについて具体物などを見せながら伝え合う 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり できることについ
6 年 No.8 You can see Daibutsu! 1/7 できることを表す表現が分かる 既習の表現を使って紹介できることをさせる 既習の can, can't の表現を十分に想起させる 本単元の簡単な形のデモンストレーションを見せる (T1) ( 修学旅行でできることを 3 つ紹介する ) 本単元で習得するべきことを考える デモンストレーション後 どんなことを言っていたか尋ねる 本単元では
More informationよく聞いて, じこしょうかい 2
平成 27 年度版指導者用光村 国語デジタル教科書 ワーク 資料一覧 小学校国語 3 年上 目 次 よく聞いて, じこしょうかい p.2~3 きつつきの商売 p.4~7 国語辞典のつかい方 p.8~11 漢字の音と訓 p.12~14 よい聞き手になろう p.15~16 言葉で遊ぼう / こまを楽しむ p.17~22 俳句を楽しもう p.23~24 気になる記号 p.25~27 たのきゅう p.28~29
More information書いたものを発表し合い 表現の仕方に着目して助言し合うこと 本単元では 経験したことや想像したことを基に俳句をつくり 互いに読み合う言語活動を行う 身近な情景や生活の中での出来事を捉え 俳句の特徴を生かした創作を行うことによって 言葉の調子やリズムに親しみ 凝縮した表現で捉える面白さや楽しさを味わわ
第 5 学年国語科学習指導案 平成 27 年 9 月 11 日 ( 金 ) 第 5 校時 1 単元名 教材名言葉をよりすぐって俳句を作ろう 日常を十七音で 2 児童の実態と本単元の意図本校では 毎年 日めくりカレンダーの製作をしたり 俳句コンクールにも積極的に参加を呼びかけたりしているため 児童は低学年のころから標語や俳句づくりを通して 五七五の形式やリズムに親しんできている 5 年生になり 1 学期からは
More information3 学校教育におけるJSLカリキュラム(中学校編)(国語科)4.指導案 6 報告文を書いて発表しよう
6 報告文を書いて発表しよう 報告文とは 見聞したこと 観察したこと 調査や研究したことなどの結果を これに関心や期待を寄せている相手に 正確に しかもよく分かるように知らせる文章のことである 記録をもとに作成されることが多い 各自の情報を交換 ( 報告 ) することによって 社会的な通じ合いが生まれ 文化の進歩 ひいては人類の進歩に貢献していくことになる 現在 社会では報告文が大きな意味をもっている
More information7 児童の実態 書くこと に関わる活動では これまでに 読書生活について考えよう の単元において アンケートを作成して自分が知りたい情報を集め それを整理して表やグラフにして表すとともに 自分の考えや感想を交えて報告書の形に表す活動を行った また 新聞を作ろう の単元では 社会科の学習と関連して ご
国語科学習指導案 横浜市立山下小学校 指導者岩沢厚志 1 日時 場所平成 26 年 11 月 19 日 ( 水 ) 第 5 校時パソコンルーム 2 学年 組第 4 学年 2 組 32 名 3 単元名写真と文章で説明しよう 委員会リーフレット を作って みんなで紹介し合おう 4 指導事項と言語活動 (1) 指導事項 関心のあることなどから書くことを決め 相手や目的に応じて 書く上で必要な事柄を調べること
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平成 30 年度 (2018 年度 ) 学力 学習状況調査 市の学力調査の概要 1 調査の目的 義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図る 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる 教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する 2 本市における実施状況について 1 調査期日平成
More information第 2 問 A インターネット上に掲載された料理レシピやその写真から料理の特徴の読み取りや推測を通じて, 平易な英語で書かれた短い説明文の概要や要点を捉える力や, 情報を事実と意見に整理する力を問う 問 1 6 イラストを参考にしながら, ネット上のレシピを読んで, その料理がどのような場合に向いて
英語 ( 筆記 [ リーディング ]), 及び等 第 1 問 A 簡単な語句や単純な文で書かれている交換留学生のお別れ会に関する伝言メモの情報の探し読みを通じて, 必要な情報を読み取る力を問う 問 1 1 コミュニケーション英語 Ⅰ 概要や要点をとらえたりする また, 聞き手に伝わるように問 2 2 音読する 英語の特徴やきまりに関する ( 句読法, 日常生活に関連した身近な掲示, カタログ, パンフレットなどから,
More information5 月 6 学習を振り返る 作品の冒頭と結末で, 僕 はどのように変化したか それはどのような描写で表現されているか 題名の意味について, どのようなことを考えたか 文章に用いられている漢字を 漢 p 漢字を確認しよう の問題に取り組む 言 問題に取り組み, 漢字をおおむね正し 正しく読み, 小学校
年 月教材名 時数 指導目標 言語活動時学習活動評価規準 言葉に出会うために 月野原はうたう 時間 音声の働きや仕組みについて関心をもち, 理解を深める ( 知 () ア ) 詩の中における語句の意味を的確に捉える ( 知 () ウ ) pの言葉を読み, 目次や この教科書で学習するみなさんへ 学習の見通しをもとう を使って, 中学校での国語の学習の見通しをもつ 四つの詩の作者である生き物になったつもりで,
More information4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピー
学校番号 405 平成 30 年度外国語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 英語コミュニケーション英語 Ⅰ 3 第 1 学年 増進堂 NEW FLAGⅠ 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 1 本文 新出表現は繰り返し音読すること 音読することで英語の理解が深まり 記憶にも残りやすくなる 2 語彙力が読解力を高める鍵である 本文に出てくる新出語は取りこぼしのないようにその都度復習すること
More information6 指導計画 (7 時間扱い ) (1) 単元の 1: 字手紙 のねらいの確認と受取人決定指導計画 2: 手紙の基本知識の確認と書くことの内容の整理 3: 時候の挨拶作成 ひと文字練習と下書き 4: ひと文字練習と下書き 5: 相互評価 推敲 ( 本時 ) 6: 推敲および清書 7: 清書と宛名書き
国語科学習指導案 平成 20 年度長期研究員富田健一 1 日時平成 20 年 10 月 23 日 ( 木 ) 第 5 校時 2 学年 組第 1 学年組 37 名 3 単元名 字手紙 を書こう 4 単元目標 目的や相手を意識し 自分の気持ちを的確に伝える手紙を書く 文字の整え方 バランスのとり方に注意し 目的や相手に合った文字を書く 5 単元設定理由 本校生徒は 素直であり 人なつっこい性質を持つ者が多い
More information平成19年度全国学力・学習状況調査の結果をふまえた指導改善策
別紙様式府中市立府中小学校 小学校 平成 26 年度全国学力 学習状況調査の結果をふまえた指導改善策 Ⅰ 調査の概要 1. 調査の目的 義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から, 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し, 教育施策の成果と課題を検証し, その改善を図る そのような取組を通じて, 教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる
More informationの一部のみであるしたがって教科書の本文だけから小説 こころ の全体像を浮かび上がらせることは難しいしかし 掲載された部分だけでも 先生 と という二人の青年の揺れ動く こころ を描き 生徒たちを作品の中に引き込む力は群を抜いたものであると考える高校 3 年生である生徒たちは 心の葛藤というものを多く
高等学校第 3 学年国語科 ( 現代文 B 学習指導案 日時 : 平成 27 年 月 日第 校時対象 : 第 3 学年 組 名学校名 : 都立 高等学校授業者 : 1 教材名 こころ 2 単元の目標 (1 作者や描かれた登場人物の心情や人物像に興味をもち 内容への関心を深めようとしている ( ア関心 意欲 態度 (2 登場人物の行動や心情に対する理解を深め 自分の考えをまとめる ( イ読む能力 (3
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国語科学習指導案 世羅町立世羅西中学校 授業者藤原康治 1 日時平成 24 年 11 月 22 日 ( 木 ) 2 校時 2 場所世羅中学校少人数教室 1 3 学年世羅西中学校第 1 学年 ( 生徒数 14 名 ) 4 単元名論点をとらえる 流氷と私たちの暮らし ( 光村図書 ) 5 単元について (1) 単元観本単元は, 主として中学校学習指導要領国語科第 1 学年の指導事項, 読むこと の内容を受けて設定されている
More informationトコラージュ というメディアの形態を提案する 本単元では 説明文の 構成メモ をフォトコラージュの形でまとめる このことにより 資料を活用して説明文を書くことが容易になる フォトコラージュとは次に示すように 2 枚以上の写真と それに対する説明文を対応させた情報伝達の形式である 本学級では 社会科の
国語科学習指導案 指導者祖父江開 1 日時平成 27 年 11 月 18 日 ( 水 ) 2 学年 組第 3 学年 4 組 3 単元名 食べ物のひみつを教えます 4 単元目標 目的に適した事例を挙げながら 説明する文章を書くことができる 関心 意欲 態度 食べ物について関心を持ち 調べてわかったことをわかりやすく説明しようとしている 書くこと 書く目的によって必要となる事柄と観点を理解して 適切な事例を挙げて説明する文章を書くことができる
More information自分の考えをもち, 進んで意見を交流して学びを深める子を目指して ~4 年国語 5 年生に物語文 プラタナスの木 の紹介文を書こう ~ 加茂市立須田小学校廣嶋和人 1 目指した子どもの姿 (1) 児童の実態平成 27 年度学習指導改善調査 ( 国語 ) の結果は, 以下の通りである 領域資料選択記述
自分の考えをもち, 進んで意見を交流して学びを深める子を目指して ~4 年国語 5 年生に物語文 プラタナスの木 の紹介文を書こう ~ 加茂市立須田小学校廣嶋和人 1 目指した子どもの姿 (1) 児童の実態平成 27 年度学習指導改善調査 ( 国語 ) の結果は, 以下の通りである 領域資料選択記述問題 評価項目読み取り敬語分類構成文字数選択段落 問題番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
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平成 28 年度全国学力 学習状況調査松戸市の学力状況 小学校 国語 算数 正答数と 4 つの学力の分布 2 1 0~8 問 9~11 問 12~13 問 14~15 問 0~4 問 5~6 問 7 問 8~10 問 松戸市 21.4 % 27.1 % 26.7 % 24.7 % 松戸市 29.2 % 27.1 % 14.7 % 29.1 % 全国 ( 国公私 ) 21.0 % 28.3 % 26.8
More information平成 30 年 6 月 8 日 ( 金 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 4 学年 2 組外国語活動 指導者 HRT 東森 千晶 JTE 片山 奈弥津 単元名 好きな曜日は何かな? ~I like Mondays.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 本時のポイント
平成 0 年 6 月 8 日 ( 金 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 学年 組外国語活動 指導者 HRT 東森 千晶 JTE 片山 奈弥津 単元名 好きな曜日は何かな? ~I like Mondays.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 本時のポイント 指導者による から会話を続けるコツに気付かせ, ゲームを通して尋ねる表現に慣れ親しませる授業 単元について 〇本単元は,
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高等学校国語科学習指導案単元名 : 論理性の評価 指導者 : 広島県立高陽東高等学校 横田智佳 1 日時 : 平成 25 年 7 月 10 日 ~ 平成 25 年 7 月 18 日 2 対象 : 2 年 1 組 ( 男子 13 名 女子 27 名計 40 名 ) 3 組 ( 男子 13 名 女子 26 名計 39 名 ) 3 科目 : 現代文 4 単元名 : 論理性の評価教材 : 未成熟 が人間を作った
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3 学年国語科学習指導案 平成 24 年 11 月 9 日 ( 金 ) 第 5 校時指導者 1 単元名 教材名 いにしえの心と語らう 夏草 奥の細道から 2 生徒の実態と本単元の意図 (1) 本単元に至るまでの指導の系統 育成すべき国語の能力 学習内容 単元 教材名 学習活動と関連する 指導事項( 読むこと ) 実施時期 他領域の指導 文章に表れている 作品の朗読 枕草子 伝統的な言語文化と ものの見方や考え
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英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中学校体育館 (2 階 ) 4. 単元名 Expressing Our Ideas 5. 単元の主たる目標
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三次市立甲奴中学校 中学校において, 関数の学習内容は次の通りである 第 1 学年で, 具体的な事象をもとにして, 二つの数量の変化や対応を調べることを通して, 比例 反比例の関係を見いだし, 対応表 式 グラフなどに表し, それらの特徴を考察する 第 2 学年では, 具体的な事象の中から二つの数量を取り出し, それらの変化や対応を調べることを通して一次関数について考察し, 関数関係についての理解を深める
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中学校外国語中学校外国語 ( 英語 ) の 活用の時間 実践例 ( 英語 ) の 活用の時間 実践例 ( 様式 2) 小学校外国語活動の実践事例 6 学 年 将来の夢を紹介しよう 英語ノート 2( 小学校 6 年 ) Lesson 9 関連教材 Hi, friends! 2 Lesson 8 6 年生 指導内容 卒業前に お世話になった英語教育支援員に将来の夢を英語で伝える 使用する言語材料 :I
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