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1 平成 25 年度第号 収入 (\) 印紙 設備点検保守請負契約書 ( 案 ) 1 契約名川崎東郵便局昇降機 (1 号機 ) 点検保守請負 2 履行場所神奈川県川崎市川崎区東扇島 88 番地 3 履行期間平成 25 年 10 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日まで 4 契約金額金円 ( うち取引に係る消費税及び地方消費税の額金円 ) 上記の業務について 発注者を甲 ( 以下 甲 という ) とし 受注者を乙 ( 以下 乙 という ) として 各々対等な立場における合意に基づいて 次の条項により契約を締結し 信義に従って誠実にこれを履行するものとする この契約の証として 本書 2 通を作成し 当事者記名押印の上 各自 1 通を保有する 平成 25 年月日 甲発注者住所神奈川県横浜市中区桜木町 1-1 氏名日本郵便株式会社南関東支社長谷川潤一印 乙受注者 住所氏名 印

2 ( 総則 ) 第 1 条甲及び乙は この契約書 ( 頭書を含む 以下同じ ) に基づき 仕様書に従い 日本国の法令を遵守し この契約 ( この契約書及び仕様書を内容とする業務契約をいう 以下同じ ) を履行しなければならない 2 乙は 契約書記載の業務 ( 以下 業務 という ) を契約書記載の履行期間 ( 以下 履行期間 という ) 内に履行するものとし 甲は その契約金額を支払うものとする 3 この契約に定める請求 通知 報告 申出 承諾及び解除は 書面により行わなければならない 4 この契約の履行に関して甲乙間で用いる言語は 日本語とする 5 この契約に定める金銭の支払に用いる通貨は 日本円とする 6 この契約の履行に関して甲乙間で用いる時刻は 日本標準時とする 7 この契約及び仕様書における期間の定めについては 民法 ( 明治 29 年法律第 89 号 ) 及び商法 ( 明治 32 年法律第 48 号 ) の定めるところによるものとする 8 この契約の履行に関して甲乙間で用いる計量単位は 仕様書に特別の定めがある場合を除き 計量法 ( 平成 4 年法律第 51 号 ) に定めるものとする 9 この契約は 日本国の法令に準拠するものとする 10 この契約に係わる訴訟の提起又は調停の申立てについては 日本国の裁判所をもって合意による専属的管轄裁判所とする 11 甲が 第 7 条に規定する監督社員を定めたときは この契約の履行に関し 乙から甲に提出する書類は この契約書の他の条項において定める場合を除き 監督社員を経由するものとする 12 前項の書類は 監督社員に提出された日に甲に提出されたものとみなす ( 契約代金内訳書及び業務計画書等 ) 第 2 条乙は 本契約締結後 14 日以内に 契約代金内訳書を作成し甲に提出し承諾を受けなければならない なお 契約代金内訳書は この契約書の他の条項において定める場合を除き 甲及び乙を拘束するものではない 2 乙は 仕様書に従い 業務の実施に先立って業務計画書等を作成し 甲に提出し その承諾を受けなければならない ( 権利義務の譲渡等 ) 第 3 条乙は この契約により生ずる権利若しくは義務を第三者に譲渡し 又は承継させてはならない ただし 甲の承諾を得た場合は この限りでない ( 一括委任又は一括下請負の禁止 ) 第 4 条乙は 業務の全部又は主体的部分を一括して第三者に委任し 又は請負わせてはならない ただし 甲の承諾を得た場合は この限りでない ( 特許権等の使用 ) 第 5 条乙は 特許権 実用新案権 意匠権 商標権その他日本国の法令に基づき保護される第三者の権利 ( 以下 特許権等 という ) の対象となっている業務仕様又は工法を使用するときは その使用に関する一切の責任を負うものとする ただし 甲がその業務仕様又は工法を指定した場合において 仕様書に特許権等の対象である旨の明示がなく かつ 乙がその存在を知らなかったときは 甲は 乙がその使用に関して要した費用を負担するものとする

3 ( 使用人に関する乙の責任 ) 第 6 条乙は 業務の実施につき用いた使用人による業務上の行為については 一切の責任を負う 2 乙は 法令で資格の定めのある業務に従事させる乙の使用人については その氏名及び資格について甲に通知し その承諾を受けるものとする 使用人を変更したときも同様とする 乙は これら以外の使用人については 甲の請求がある場合には その氏名を甲に通知するものとする ( 監督社員 ) 第 7 条甲は 監督社員を置いた場合には その氏名を乙に通知するものとする 監督社員を変更したときも同様とする 2 監督社員は この契約書の他の条項に定める職務の他 次に掲げる権限を有する (1) 契約の履行についての乙又は乙の業務責任者に対する指示 承諾又は協議 (2) この契約書及び仕様書の記載内容に関する乙の確認又は質問に対する回答 (3) 業務進捗状況の確認及び履行状況の監督 ( 施設管理者 ) 第 7 条の 2 甲は 契約履行対象施設の管理責任者 ( 以下 施設管理者 という ) の氏名を乙に通知するものとする 施設管理者を変更したときも同様とする 2 施設管理者は この契約書の他の条項に定める職務のほか 次に掲げる権限を有する (1) 契約の履行についての乙又は乙の業務責任者に対する指示 (2) 業務進捗状況の確認及び履行状況の調査 ( 業務責任者 ) 第 8 条乙は 業務を実施するにあたって業務責任者を定め その氏名を甲に通知するものとする また 業務責任者を変更したときも同様とする 2 業務責任者は この契約の履行に関し その運営 管理を行うほか 契約金額の変更 履行期間の変更 契約代金の請求及び受領 業務関係者に関する措置請求並びに契約の解除に係る権限を除き この契約に基づく乙の一切の権限を行使することができる ( 業務関係者に関する措置請求 ) 第 9 条甲は 乙が業務に着手した後に乙の業務責任者又は使用人が業務の履行について著しく不適当であると認められる場合には 乙に対して その理由を明示した書面により 必要な措置をとるべきことを求めることができる 2 乙は 前項の規定による請求があった場合には 当該請求に係る事項について決定し その結果を請求を受けた日から 10 日以内に甲に通知するものとする 3 乙は 監督社員がその職務の執行にあたり著しく不適当と認められる場合には 甲に対して その理由を明示した書面により 必要な措置をとるべきことを求めることができる 4 甲は 前項の規定による請求があった場合には 当該請求に係る事項について決定し その結果を請求を受けた日から 10 日以内に乙に通知するものとす

4 る ( 業務の報告等 ) 第 10 条乙は 仕様書に従い 甲に対して業務完了報告書及び履行確認書を提出するものとする 2 甲又は監督社員 ( 及び施設管理者 ) は 前項の規定によるほか 必要と認める場合には 乙に対して業務の履行状況及びその結果について報告を求めることができる ( 控室等 ) 第 11 条甲は 業務の実施にあたり必要があると認める場合には 乙に対して控室 仮眠室 資機材置場等 ( 以下 控室等 という ) を提供するよう努めるものとする 2 乙は 甲から控室等の提供を受けた場合には 善良な管理者の注意をもってこれらを使用するものとする また 乙は これらを甲に返還する場合には これらを原状に回復するものとする ( 関連作業等を行う場合 ) 第 12 条甲は 乙の業務履行に支障を及ぼすおそれがある作業等を行う場合には あらかじめ乙に通知し 甲乙協力して施設の保全にあたるものとする ( 業務内容の変更 ) 第 13 条甲は 必要がある場合には 業務内容の変更を乙に通知して 業務内容を変更することができる この場合において 甲は 必要があると認められるときは 履行期間又は契約金額を変更し 若しくは乙に損害を与えた場合は 必要な費用を負担するものとする ( 履行期間の変更方法 ) 第 14 条履行期間の変更については 甲乙協議して定める ただし 協議開始の日から 14 日以内に協議が整わない場合には 甲が定め 乙に通知する 2 前項の協議開始の日は 甲が乙の意見を聴いて定め 乙に通知するものとする ただし 甲が履行期間の変更事由が生じた日から 7 日以内に協議開始の日を通知しない場合には 乙は 協議開始の日を定め 甲に通知することができる ( 契約金額の変更方法等 ) 第 15 条契約金額の変更については 甲乙協議して定める ただし 協議開始の日から 14 日以内に協議が整わない場合には 甲が定め 乙に通知する 2 前項の協議開始の日は 甲が乙の意見を聴いて定め 乙に通知するものとする ただし 甲が契約金額の変更事由が生じた日から 7 日以内に協議開始の日を通知しない場合には 乙は 協議開始の日を定め 甲に通知することができる 3 この契約の規定により 乙が増加費用を必要とした場合又は損害を受けた場合に甲が負担する必要な費用の額については 甲乙協議して定める ( 臨機の措置 ) 第 16 条乙は 業務の履行にあたって事故が発生した場合 又は事故が発生する

5 おそれのある場合には 甲の指示を受け 又は甲乙協議して臨機の措置をとるものとする ただし 緊急やむを得ない事情がある場合には 乙の判断によって臨機の措置をとるものとする 2 前項の場合においては 乙は そのとった措置の内容を遅滞なく甲に通知するものとする 3 甲又は監督社員 ( 及び施設管理者 ) は 事故防止その他業務上特に必要があると認める場合には 乙に対して臨機の措置をとることを請求することができる 4 乙が第 1 項又は前項の規定により臨機の措置をとった場合において 当該措置に要した費用のうち 契約金額の範囲内に含めることが相当でないと認められる部分については 甲がこれを負担する ( 損失負担 ) 第 17 条乙は 業務の実施について甲に損害を与えた場合には 直ちに甲に報告し 損害を賠償しなければならない 2 乙は 業務の実施について第三者に損害を与えた場合には 直ちに甲に報告し 乙の負担において賠償するものとする ただし その損害の発生が甲の責に帰すべき事由による場合には その限度において甲の負担とする 3 乙は 乙の責に帰さない事由による損害については 第 1 項又は第 2 項の規定による賠償の責を負わない ( 検査 ) 第 18 条乙は 毎月の業務が終了した都度 その旨を甲に通知するものとする 2 甲又は甲が検査を行う者として定めた社員 ( 以下 検査社員 という ) は 前項により業務終了の通知を受けた場合には その日から起算して 10 日以内に検査を完了し 当該検査の結果を乙に通知するものとする 3 前項の規定による検査の結果 不合格のものについては 甲は 乙に対して相当の期間を定めて完全な履行を請求し 又は履行に代え若しくは履行とともに損害の賠償を請求することができる ( 契約代金の支払 ) 第 19 条乙は 前条の検査に合格した場合には 契約代金内訳書に基づき 代金の支払を甲に請求することができる 2 甲は 前項の適正な請求書を受理した場合には 請求を受けた日から 30 日以内に支払うものとする なお 支払代金に 1 円未満の端数がある場合は これを切り捨てるものとする ( 第三者による代理受領 ) 第 20 条乙は 甲の承諾を得て契約代金の全部又は一部を受領する場合には 第三者を代理人とすることができる 2 甲は 前項の規定により乙が第三者を代理人とした場合において 乙の提出する支払請求書に当該第三者が乙の代理人である旨が明記されている場合には 当該第三者に対して前条の規定に基づく支払をしなければならない 3 甲が乙の提出する支払請求書に乙の代理人として明記された者に契約代金の全部又は一部を支払った場合は 甲はその責を免れる

6 ( 業務の履行責任 ) 第 21 条第 18 条の規定による検査において通常発見し得ない不完全履行で 検査合格の日から 1 年以内に発見されたものについては 甲は 乙に対して相当の期間を定めて完全な履行を請求し 又は履行に代え若しくは履行とともに損害の賠償を請求することができる ( 入札談合等の不正行為に対する甲の解除権等 ) 第 21 条の 2 甲は 乙がこの契約に関して 次の各号の一に該当する場合は 契約の全部又は一部を解除できるものとし このために乙に損害が生じても その責めを負わないものとする (1) 公正取引委員会が 乙に違反行為があったとして私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 54 号 以下 独占禁止法 という ) 第 7 条第 1 項若しくは第 2 項 ( 第 8 条の 2 第 2 項及び第 20 条第 2 項において準用する場合を含む ) 第 8 条の 2 第 1 項若しくは第 3 項 第 17 条の 2 又は第 20 条第 1 項の規定による命令 ( 以下 排除措置命令 という ) を行い 当該排除措置命令が確定した場合 (2) 公正取引委員会が 乙に違反行為があったとして独占禁止法第 7 条の 2 第 1 項 ( 同条第 2 項及び第 8 条の 3 において読み替えて準用する場合を含む ) の規定による課徴金の納付命令を行い 当該納付命令が確定した場合 (3) 公正取引委員会が 乙に独占的状態があったとして 独占禁止法第 65 条又は第 67 条の規定による審決 ( 独占禁止法第 67 条第 2 項の規定による該当する事実がなかったと認められる場合の審決を除く ) を行い 当該審決が確定した場合 ( 独占禁止法第 77 条第 1 項の規定により 当該審決の取消しの訴えが提起されたときを除く ) (4) 乙が 公正取引委員会が乙に独占的状態があったとして行った審決に対し 独占禁止法第 77 条第 1 項の規定により当該審決の取消しの訴えを提起し その訴えについて請求棄却又は訴え却下の判決が確定した場合 (5) 乙 ( 乙が法人の場合にあっては その役員又はその使用人 ) の刑法 ( 明治 40 年法律第 45 号 ) 第 96 条の 3 又は独占禁止法第 89 条第 1 項若しくは第 95 条第 1 項第 1 号に規定する刑が確定した場合 (6) 乙 ( 乙が法人の場合にあっては その役員又はその使用人 ) の刑法第 19 8 条の規定による刑が確定した場合 2 乙が前項各号の一に該当する場合は 甲が契約を解除するか否かにかかわらず 違約金として契約金額 ( 契約期間の終期まで継続した場合に甲が支払う金額とする ) の 10 分の 1 に相当する額を 甲の指定する期間内に甲に支払うものとする ただし 同項第 1 号から第 4 号までの規定のうち 排除措置命令 課徴金の納付命令又は審決の対象となる行為が 独占禁止法第 2 条第 9 項に基づく不公正な取引方法 ( 昭和 57 年公正取引委員会告示第 15 号 ) 第 6 項に規定する不当廉売である場合 その他甲が特に認める場合はこの限りでない 3 前項の規定は 甲に生じた直接及び間接の損害額が同項に規定する違約金の額を超過する場合に 甲が 乙にその超過分につき 賠償を請求することを妨げない 4 乙が第 2 項の違約金 ( 前項に規定する超過分を含む ) を甲の指定する期間内に支払わない場合は 乙は 当該期間を経過した日から支払いをする日までの日数に応じ 違約金の額に年 6% の率を乗じて得た額の遅延利息を甲に支払わなければならない 5 前項の規定により算定した額が 100 円未満である場合は 乙はその支払を

7 要しない 6 本条の規定は この契約の終了後も引き続き存続する ( 甲の解除権 ) 第 22 条甲は 次の各号の一に該当する場合には この契約の全部又は一部を解除することができる (1) 乙がその責に帰すべき事由により 頭書の設置完了期限までに仮設物の設置を完了する見込みがないと明らかに認められる場合 (2) 乙が第 17 条第 1 項の規定によらないで契約の解除を申し出た場合 (3) 乙が差押え 仮差押え 仮処分若しくは租税滞納処分を受け 又は競売若しくは強制執行の申立てを受けた場合 (4) 乙が破産の宣告を受け 又は乙に特別精算手続開始 破産手続開始 民事再生手続開始若しくは会社更生手続開始の申立てがなされるなど 経営状態が著しく不健全と認められる場合 (5) 乙が 制限行為能力者となり又は居所不明になった場合 (6) 乙が 反社会的勢力と判明した場合なお 反社会的勢力とは 暴力団 国際犯罪組織 国際テロリスト 社会運動標ぼうゴロ等 その他次に掲げる者をいう ア日本郵政グループ各社が提供するサービスを不正に利用し 又は不正な目的をもって利用する者イ日本郵政グループ各社が提供するサービスの利用を通じて 社会的妥当性を欠く不当な要求をする者ウその他 社会的妥当性を欠く不当な要求をする者 (7) 乙が甲との取引に関して 脅迫的な言動をし 又は暴力を用いた場合 (8) 乙が再委託を行う場合において 当該再委託先が反社会的勢力と判明し 又は甲との取引に関して 脅迫的な言動をし 若しくは暴力を用いた場合 ( 再委託を禁止している場合を除く ) (9) 前各号に掲げる場合のほか 乙がこの契約に違反し その違反により契約の目的を達成することができないと認められる場合 2 甲は 第 1 項の規定により契約を解除した場合には 既済部分について検査を行い 当該検査合格部分に相当する代金を支払うものとする 3 乙は 第 1 項の規定により契約を解除された場合は 契約金額の 10 分の 1 に相当する金額を違約金として 甲の指定する期限までに甲に支払うものとする ただし 甲の損害が違約金の額を超える場合は 乙はその超える部分について 違約金とは別に支払うものとする 第 23 条甲は 業務が完了するまでの間は 前条第 1 項の規定による場合のほか 甲の都合により必要がある場合は この契約の全部又は一部を解除することができる この場合 甲は 乙に契約の解除前に発生した乙の損害を賠償するものとする この場合の賠償額は 甲乙協議して定める ( 乙の解除権 ) 第 24 条乙は 次の各号の一に該当する場合には 契約の全部又は一部を解除することができる (1) 第 13 条の規定により業務の内容を変更したため 契約金額が 3 分の 2 以上減少した場合 (2) 甲が第 26 条の規定に違反した場合

8 (3) 甲が契約に違反し それにより業務を完了することが不可能となった場合 2 第 22 条第 2 項の規定は 前項により契約が解除された場合に準用する 3 甲は 第 1 項の規定により契約が解除された場合において これにより乙に損害を与えたときは その損害を賠償するものとする ( 解除に伴う措置 ) 第 25 条乙は 契約が解除された場合において 支給材料があるときは 第 22 条第 2 項の検査合格部分に使用されているものを除き 甲に返還するものとする この場合において 当該支給材料が乙の故意又は過失により滅失若しくはき損したとき 又は検査に合格しなかった部分に使用されているときは 代品を納め 若しくは原状に復帰したものを返還し 又は返還に代えてその損害を賠償するものとする 2 乙は 契約が解除された場合において 貸与品があるときは 当該貸与品を甲に返還するものとする この場合において 当該貸与品が乙の故意又は過失により滅失若しくはき損したときは 代品を納め 若しくは原状に復帰したものを返還し 又は返還に代えてその損害を賠償するものとする 3 乙は 契約が解除された場合において 控室等に乙が所有する業務機械器具 仮設物その他の物件 ( 下請負人の所有又は管理するこれらの物件を含む 以下本条において同じ ) がある場合には 乙は 当該物件を撤去するとともに 控室等を修復し 取り片付けて 甲に明け渡すものとする 4 前項の場合において 乙が正当な理由なく 相当の期間内に当該物件を撤去せず 又は控室等の修復若しくは取り片付けを行わないときは 甲は 乙に代わって当該物件を処分し 控室等を修復又は取り片付けを行うことができる この場合においては 乙は 甲の処分又は修復若しくは取り片付けについて異議を申し出ることができず また 甲の処分又は修復若しくは取り片付けに要した費用を負担するものとする ( 個人情報保護及び秘密の保全 ) 第 26 条甲及び乙は この契約に関して相手方から開示を受けた情報及びこの契約上の債務の履行に関し知り得た甲及び甲の顧客等の情報 ( 以下 秘密情報 という ) を善良なる管理者の注意をもって厳重に管理し 秘密として保持し 秘密情報の漏えい 不正アクセス 滅失又は毀損を防止するために必要かつ適切な措置を講じなければならない ただし 次に掲げる情報についてはこの限りではない (1) 本契約に違反することなく 相手からの開示の前後を問わず公知となった情報 (2) 開示を受ける前に既に保有している情報 (3) 秘密保持義務を負うことなく第三者から正当に入手した情報 (4) 独自に開発した情報 2 乙は 秘密情報をこの契約の遂行の目的以外に利用してはならない 3 乙は 秘密情報を盗用 改ざん 又は第三者に開示 漏えいしてはならない 4 乙は 秘密情報をこの受託業務遂行の目的以外に複製してはならない 5 乙は 乙の役員又は従業者であっても この契約の履行のために必要ない者に秘密情報を開示してはならない 6 乙はこの契約終了時に 甲の求めに応じ 秘密情報の一切を甲に返還し 若しくは甲の指示する方法によりこれらを破棄又は消去し その旨の証明書を甲に交付するものとする

9 7 本条各項は 乙の委託先にも適用し 乙又はその委託先が本条各項に違反して 甲に損害を与えた場合には 乙は その損害を賠償するものとする 8 本条の規定は 本契約終了後においても有効に存続する ( 遅延利息の徴収 ) 第 27 条乙の責に帰すべき事由により 乙がこの契約に基づく損害賠償金又は違約金を指定の期間内に支払わない場合は 甲は その期間の翌日から支払の日までの日数に応じ その支払わない額に年 6% の率を乗じて得た遅延利息を徴収する 2 甲の責に帰すべき事由により 甲がこの契約に基づく第 19 条第 2 項の規定による契約代金又は損害賠償金を指定の期間内に支払わない場合には 乙は その支払わない額にその期間の翌日から支払の日までの日数に応じ その支払わない額に年 6% の率を乗じて得た遅延利息を請求することができる 3 前項の規定により計算した遅延利息の額が 100 円未満である場合は 遅延利息を支払うことを要しない ( 賠償等の徴収 ) 第 28 条乙がこの契約に基づく損害賠償金又は違約金を甲の指定する期間内に支払わない場合は 甲は その支払わない額に前条の利息を付した額と 甲の支払うべき契約金額を相殺し なお不足があるときは追徴する ( 履行遅滞 ) 第 29 条乙は 当初の履行期限までに履行を完了しなかった場合 履行期限の翌日から起算して 実際の履行の完了日 ( 甲が契約を解除したときは 解除の日 ) までの日数に応じて 年 6% の率を乗じて得た遅滞金及び履行が完了しなかったことにより甲に生じた直接又は間接の損害を甲に支払うものとする ( 裁判所管轄 ) 第 30 条本契約に関し裁判上の紛争が生じたときは 横浜地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする ( 補則 ) 第 31 条この契約書に定めのない事項については 必要に応じて甲乙協議して定める

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