仕様書 1 件名栄児童クラブほか 15 施設警備業務委託 2 履行期間平成 30 年 (2018 年 )10 月 1 日から 平成 35 年 (2023 年 )9 月 30 日まで 3 履行場所児童クラブ 16 施設 ( 別添のとおり ) 4 支払方法業務完了払 ( 月払 ) 5 履行内容別紙のとお

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1 警備業務委託 (30-02) 仕様書 目次 栄児童クラブほか15 施設警備業務委託 新栄児童センター警備業務委託 住吉児童館警備業務委託 草加市立勤労青少年ホーム警備業務委託 松原サービスセンター警備業務委託 リサイクルセンター警備業務委託 瀬崎仮置場警備業務委託 放置自転車保管所警備業務委託 市民交流活動センター警備業務委託... 27

2 仕様書 1 件名栄児童クラブほか 15 施設警備業務委託 2 履行期間平成 30 年 (2018 年 )10 月 1 日から 平成 35 年 (2023 年 )9 月 30 日まで 3 履行場所児童クラブ 16 施設 ( 別添のとおり ) 4 支払方法業務完了払 ( 月払 ) 5 履行内容別紙のとおり 6 機器の設置費用本契約に伴う機器の設置並びに撤去に係る費用及び原状回復に係る 費用は受注者の負担とする 7 その他 ⑴ 受注者は受託業務上知り得た事項を他人に漏らしてはならない ⑵ 受注者は 成果品等については市の承諾なしには 他のいかなる者に対してもそれを閲覧に供し 複写させ 譲渡したりまたは提供してはならない ⑶ 草加市環境マネジメントシステムに基づく取組に協力すること ⑷ 受注者は 草加市個人情報保護条例 ( 平成 12 年条例第 31 号 ) を遵守すること また 業務上知り得た秘密を漏らしてはならない ⑸ 草加市政における公正な職務執行の確保に関する条例 ( 平成 19 年条例第 16 号 ) 第 6 条及び草加市が締結する契約からの暴力団排除措置要綱 ( 平成 8 年告示第 155 号 ) 第 9 条の規定に基づき 次の事項を遵守すること ア受注者及び受注者の下請業者が 不当要求行為を受けた場合又は不当要求行為による被害を受けた場合若しくは被害が発生するおそれがある場合は 市長に報告するとともに 所轄の警察署に通報すること イ受注者は 市及び所轄の警察署と協力し 不当要求行為の排除対策を講じること ⑹ 仕様書に疑義が生じた場合は 担当課と協議すること 8 問い合わせ先草加市役所子ども育成課担当牛窪 電話 ( 直通 ) FAX

3 委託内容 [ 別紙 ] 1 警備対象場所 児童クラブ 16 施設 ( 別添のとおり ) 2 警備目的 この警備は対象物の火災 盗難を防止するとともに その他の不良行為を排除し 市 の財産の保全を図り その業務の円滑なる運営に寄与することを目的とする 3 警備任務 ⑴ 盗難 火災及び不良行為の発見と拡大防止の為の必要な措置 ⑵ 事故確認時における対応及び関係先への連絡 ⑶ 事故報告書の提出 4 警備責任範囲 ⑴ 火災 : 自動火災報知設備が設置され 法に定められた保守点検が完全に実施されている場所 又は受注者が火災感知器を設置した場所 ⑵ 侵入 : 受注者が侵入警報器を設置した場所 5 警備方法 機械警備 6 警備運営上の権限 市は受注者に対し 警備業務遂行のために必要な警備上の権限を付与するものとする 7 警備担当時間 警備開始から警備解除まで 8 警備実施時間 ⑴ 前項警備担当時間内において 警備対象が無人の状態にあるとき ⑵ 市から警備装置作動開始の信号を受けたときから警備装置作動解除信号を受けたときまでとする 9 警備実施要領 ⑴ 警備機構 1 警備装置警備対象物で発生した異常事態は 受注者の指令センターへ自動的に通報する機能を有するものとする

4 2 受注者の指令センター受注者は 警備実施時間中において警報受信装置を間断無く監視するとともに 常に緊急要員との連絡を保持する 3 緊急要員緊急要員は 常に受注者の指令センターと連絡を保持し 警備対象物の異常事態に備えるものとする ⑵ 警備開始時と終了時の取扱い 1 警備開始時における取扱いア市における取扱い ( ア ) 市の最終退室者は 防火 防犯その他の事故防止上必要な確認を行うとともに 確認ランプで各警報器のセット状況を確認する ( イ ) 最終退室者は 操作機の電源及び回路を確認し ON( 警備 ) の状態にセットするとともに退室口の施錠をする イ受注者の指令センターにおける取扱い市の最終退室者の操作機の操作により 自動的に表示されるON( 警備 ) の信号を確認し警備を開始する 2 警備終了時における取扱いア受注者の指令センターにおける取扱い市の最初の入室者の操作機の操作により 自動的に表示されるOFF( 解除 ) の信号を確認し警備を終了する ⑶ 警備実施時間中における市の入室 1 原則として認めない ただし 真にやむを得ない場合のみ次により行う 2 市は 受注者に対し警備中断の申し入れを行い操作機を操作した後 市の責任において処理する 3 市の臨時入室中の警備は 市の責任において実施する 10 異常事態発生時における受注者の対応 ⑴ 受注者は 警備受信装置により市の対象物に異常事態が発生したことを感知したときは 速やかに緊急要員を急行させ 異常事態を確認するとともに事態の拡大防止にあたるものとする ⑵ 緊急要員は 異常事態を確認後速やかに指令センターへその状態を連絡し 必要に応じて関係先へ連絡するものとする ⑶ 受注者は あらかじめ届け出のある市の担当者へ速やかに連絡するものとする 11 事故報告書の提出 受注者は 警備実施時間中に事故が発生したときは 速やかに事故報告書を市の警備 責任者に提出するものとする

5 12 鍵の保管 警備実施に必要な鍵は 市 受注者相互に預託し 預託された鍵はそれぞれ厳重な取 り扱いと保管をするものとする 13 警報装置の保守点検 受注者は 市に設置された警報装置の機能について 適宜保守点検を行うものとする 14 市の緊急連絡者名簿の提出 ⑴ 市は 受注者に対しあらかじめ緊急連絡者名簿を提出するものとする ⑵ 市は 緊急連絡者名簿に変更のあるときは 遅滞なくその都度文書をもって受注者に通知するものとする 15 協議 この委託内容に定めのない事項については 市 受注者協議のうえ文書により定める ものとする

6 [ 別添 ] 警備対象 警備範囲 児童クラブ名所在地共用室数主装置エリア 1 栄児童クラブ 草加市松原一丁目 3 番 2 号 栄小学校内 3-2 新栄児童クラブ 草加市新栄町 959 番地 新栄小学校内 高砂児童クラブ 草加市中央一丁目 2 番 5 号高砂小学校内 3-4 氷川児童クラブ 草加市氷川町 448 番地 氷川小学校内 2 5 松原児童クラブ 草加市松原四丁目 2 番 1 号松原小学校内 2-6 谷塚児童クラブ 草加市谷塚仲町 440 番地谷塚小学校内 2-7 青柳児童クラブ 草加市青柳三丁目 17 番 1 号青柳小学校内 2 8 新田児童クラブ 草加市旭町六丁目 12 番 11 号新田小学校内 2 9 清門児童クラフ 分室草加市清門町 552 番地 清門小学校内 1 10 瀬崎児童クラブ 2 11 瀬崎第 2 児童クラブ 草加市瀬崎二丁目 32 番 1 号瀬崎小学校内 1 12 長栄児童クラブ 草加市長栄町 762 番地 長栄小学校内 階 13 新里児童クラブ 草加市新里町 759 番地 新里小学校内 2 14 八幡北児童クラブ 2 15 八幡北第 2 児童クラブ 草加市八幡町 1148 番地八幡北小学校内 1 16 稲荷第 2 児童クラブ草加市稲荷五丁目 11 番 1 号稲荷小学校内 1 -

7 委託番号 0017 契約形態 業務委託 仕様書 1 件名警備業務委託 ( 新栄児童センター ) 2 履行期間平成 30 年 10 月 1 日から平成 35 年 (2023 年 )9 月 30 日まで 3 履行場所草加市新栄四丁目 813 番地 32 草加市立新栄児童センター 4 支払方法業務完了払 ( 月払 ) 5 委託内容 [ 別紙 ] のとおり 6 その他 ⑴ 業務上知り得た事項を漏らしてはならない ⑵ 草加市環境マネジメントシステムに基づく取組に協力すること ⑶ 草加市政における公正な職務執行の確保に関する条例 ( 平成 19 年条例第 16 号 ) 第 6 条及び草加市が締結する契約からの暴力団排除措置要綱 ( 平成 8 年告示第 155 号 ) 第 9 条の規定に基づき 次の事項を遵守すること 1 受注者及び受注者の下請業者が 不当要求行為を受けた場合又は不当要求行為による被害を受けた場合若しくは被害が発生するおそれがある場合は 市長に報告するとともに 所轄の警察署に通報すること 2 受注者は 市及び所轄の警察署と協力し 不当要求行為の排除対策を講じること ⑷ 仕様書に疑義が生じた場合は 担当課と協議すること 7 問合せ先草加市所子ども未来部子ども育成課児童 青少年係 ( 勤労青少年ホーム ) 担当岡田電話 : FAX

8 委託内容 [ 別紙 ] 1 警備場所草加市立新栄児童センター 2 警備目的 この警備は対象物の火災 盗難を防止するとともに その他の不良行為を排除し 発注者の財産の保全を図り その業務の円滑なる運営に寄与することを目的とする 3 警備任務 ⑴ 盗難 火災及び不良行為の発見と拡大防止の為の必要な措置 ⑵ 事故確認時における対応及び関係先への連絡 ⑶ 事故報告書の提出 4 警備責任範囲 ⑴ 火災 : 自動火災報知設備が設置され 法に定められた保守点検が完全に実施されている場所 又は受注者が火災感知器を設置した場所 ⑵ 侵入 : 受注者が侵入警報器を設置した場所 5 警備方法総合ガードシステム 6 警備運営上の権限 発注者は受注者に対し 警備業務遂行のために必要な警備上の権限を付与するも のとする 7 警備担当時間 警備開始から警備解除まで 8 警備実施時間 ⑴ 前項警備担当時間内において 警備対象が無人の状態にあるとき ⑵ 発注者から警備装置作動開始の信号を受けたときから警備装置作動解除信号を受けたときまでとする 9 警備実施要領 ⑴ 警備機構 1 警備装置警備対象物で発生した異常事態は 受注者のガードセンターへ自動的に通報する機能を有するものとする 2 受注者のガードセンター

9 受注者は 警備実施時間中において警報受信装置を間断無く監視するとともに 常に機動隊との連絡を保持する 3 機動隊機動隊は 常に受注者のガードセンターと連絡を保持し 警備対象物の異常事態に備えるものとする ⑵ 警備開始時と終了時の取扱い 1 警備開始時における取扱いア発注者における取扱い ( ア ) 発注者の最終退館者は 防火 防犯その他の事故防止上必要な確認を行うとともに 確認ランプで各警報器のセット状況を確認する ( イ ) 最終退館者は退館口を施錠した後 外部に設置したキーボックスの電源及び回路を確認し ON( 警備 ) の状態にセットする イ受注者のガードセンターにおける取扱い発注者の最終退館者のキーボックスの操作により 自動的に表示される ON( 警備 ) の信号を確認し警備を開始する 2 警備終了時における取扱いア発注者における取扱い発注者の最初の入館者のキーボックスの操作により 自動的に表示される OFF( 解除 ) の信号を確認し警備を終了する ⑶ 警備実施時間中における発注者の入館 1 原則として認めない ただし 真にやむを得ない場合のみ次により行う 2 発注者は 受注者に対し警備中断の申し入れを行いキーボックスを操作した後 発注者の責任において処理する 3 発注者の臨時入館中の警備は 発注者の責任において実施する 10 異常事態発生時における受注者の対応 ⑴ 受注者は 警備受信装置により受注者の対象物に異常事態が発生したことを感知したときは 速やかに機動隊を急行させ 異常事態を確認するとともに事態の拡大防止にあたるものとする ⑵ 機動隊は 異常事態を確認後速やかにガードセンターへその状態を連絡し 必要に応じて関係先へ連絡するものとする ⑶ 受注者は あらかじめ届け出のある発注者の担当者へ速やかに連絡するものとする 11 事故報告書の提出 受注者は 警備実施時間中に事故が発生したときは 速やかに事故報告書を発 注者の警備責任者に提出するものとする 12 鍵の保管 警備実施に必要な鍵は 発注者 受注者相互に預託し 預託された鍵はそれぞ

10 れ厳重な取り扱いと保管をするものとする 13 警報装置の保守点検 受注者は 発注者に設置された警報装置の機能について 適宜保守点検を行う ものとする 14 発注者の緊急連絡者名簿の提出 ⑴ 発注者は 受注者に対しあらかじめ緊急連絡者名簿を提出するものとする ⑵ 発注者は 緊急連絡者名簿に変更のあるときは 遅滞なくその都度文書をもって 受注者に通知するものとする 15 協議 この委託内容に定めのない事項については 発注者 受注者協議の上 文書に より定めるものとする

11 委託番号 0009 契約形態 業務委託 仕様書 1 件名警備業務委託 ( 住吉児童館 ) 2 履行期間平成 30 年 10 月 1 日から平成 35 年 (2023 年 )9 月 30 日まで 3 履行場所草加市住吉二丁目 2 番 8 号 草加市立住吉児童館 ( 複合施設 :3 階建のうち 1 階部分 ) 4 支払方法業務完了払 ( 月払 ) 5 委託内容 [ 別紙 ] のとおり 6 その他 ⑴ 業務上知り得た事項を漏らしてはならない ⑵ 草加市環境マネジメントシステムに基づく取組に協力すること ⑶ 草加市政における公正な職務執行の確保に関する条例 ( 平成 19 年条例第 16 号 ) 第 6 条及び草加市が締結する契約からの暴力団排除措置要綱 ( 平成 8 年告示第 155 号 ) 第 9 条の規定に基づき 次の事項を遵守すること 1 受注者及び受注者の下請業者が 不当要求行為を受けた場合又は不当要求行為による被害を受けた場合若しくは被害が発生するおそれがある場合は 市長に報告するとともに 所轄の警察署に通報すること 2 受注者は 市及び所轄の警察署と協力し 不当要求行為の排除対策を講じること ⑷ 仕様書に疑義が生じた場合は 担当課と協議すること 7 問合せ先草加市所子ども未来部子ども育成課児童 青少年係 ( 勤労青少年ホーム ) 担当岡田電話 : FAX

12 委託内容 [ 別紙 ] 1 警備場所草加市立住吉児童館 2 警備目的 この警備は対象物の火災 盗難を防止するとともに その他の不良行為を排除し 発注者の財産の保全を図り その業務の円滑なる運営に寄与することを目的とする 3 警備任務 ⑴ 盗難 火災及び不良行為の発見と拡大防止の為の必要な措置 ⑵ 事故確認時における対応及び関係先への連絡 ⑶ 事故報告書の提出 4 警備責任範囲 ⑴ 火災 : 自動火災報知設備が設置され 法に定められた保守点検が完全に実施されている場所 又は受注者が火災感知器を設置した場所 ⑵ 侵入 : 受注者が侵入警報器を設置した場所 5 警備方法総合ガードシステム 6 警備運営上の権限 発注者は受注者に対し 警備業務遂行のために必要な警備上の権限を付与するも のとする 7 警備担当時間 警備開始から警備解除まで 8 警備実施時間 ⑴ 前項警備担当時間内において 警備対象が無人の状態にあるとき ⑵ 発注者から警備装置作動開始の信号を受けたときから警備装置作動解除信号を受けたときまでとする 9 警備実施要領 ⑴ 警備機構 1 警備装置警備対象物で発生した異常事態は 受注者のガードセンターへ自動的に通報する機能を有するものとする 2 受注者のガードセンター

13 受注者は 警備実施時間中において警報受信装置を間断無く監視するとともに 常に機動隊との連絡を保持する 3 機動隊機動隊は 常に受注者のガードセンターと連絡を保持し 警備対象物の異常事態に備えるものとする ⑵ 警備開始時と終了時の取扱い 1 警備開始時における取扱いア発注者における取扱い ( ア ) 発注者の最終退館者は 防火 防犯その他の事故防止上必要な確認を行うとともに 確認ランプで各警報器のセット状況を確認する ( イ ) 最終退館者は退館口を施錠した後 外部に設置したキーボックスの電源及び回路を確認し ON( 警備 ) の状態にセットする イ受注者のガードセンターにおける取扱い発注者の最終退館者のキーボックスの操作により 自動的に表示される ON( 警備 ) の信号を確認し警備を開始する 2 警備終了時における取扱いア発注者における取扱い発注者の最初の入館者のキーボックスの操作により 自動的に表示される OFF( 解除 ) の信号を確認し警備を終了する ⑶ 警備実施時間中における発注者の入館 1 原則として認めない ただし 真にやむを得ない場合のみ次により行う 2 発注者は 受注者に対し警備中断の申し入れを行いキーボックスを操作した後 発注者の責任において処理する 3 発注者の臨時入館中の警備は 発注者の責任において実施する 10 異常事態発生時における受注者の対応 ⑴ 受注者は 警備受信装置により受注者の対象物に異常事態が発生したことを感知したときは 速やかに機動隊を急行させ 異常事態を確認するとともに事態の拡大防止にあたるものとする ⑵ 機動隊は 異常事態を確認後速やかにガードセンターへその状態を連絡し 必要に応じて関係先へ連絡するものとする ⑶ 受注者は あらかじめ届け出のある発注者の担当者へ速やかに連絡するものとする 11 事故報告書の提出 受注者は 警備実施時間中に事故が発生したときは 速やかに事故報告書を発 注者の警備責任者に提出するものとする 12 鍵の保管 警備実施に必要な鍵は 発注者 受注者相互に預託し 預託された鍵はそれぞ

14 れ厳重な取り扱いと保管をするものとする 13 警報装置の保守点検 受注者は 発注者に設置された警報装置の機能について 適宜保守点検を行う ものとする 14 発注者の緊急連絡者名簿の提出 ⑴ 発注者は 受注者に対しあらかじめ緊急連絡者名簿を提出するものとする ⑵ 発注者は 緊急連絡者名簿に変更のあるときは 遅滞なくその都度文書をもって 受注者に通知するものとする 15 協議 この委託内容に定めのない事項については 発注者 受注者協議の上 文書に より定めるものとする

15 委託番号 0010 契約形態 業務委託 仕様書 1 件名草加市立勤労青少年ホーム警備業務委託 2 履行場所草加市立勤労青少年ホーム 草加市住吉二丁目 2 番 8 号 3 履行期間平成 30 年 10 月 1 日から平成 35 年 (2023 年 )9 月 30 日まで 4 警備目的 警備対象物件における火災 盗難等を防止するとともに 違法 不当な行 為を排除し もって同建物の円滑な運営に寄与することを目的とする 5 委託内容 (1) 警備の任務 1 不審者 不法行為者の早期発見と措置 2 警備対象物件の異常発見 通報及び緊急措置 3 火災の早期発見と初期消火の対応 4 盗難の早期発見と阻止 5 警報機器類の設置 正常作動確認及び異常発報時の措置 6 警備システムの警報装置の点検操作 7 その他不測事態の防止と阻止 (2) 警備時間開館日午後 10 時から翌日午前 8 時 30 分まで休館日終日 (3) 事故発生時の処置建物等に火災及び緊急事態等が生じた時は 直ちに適切な処置を講ずるとともに 担当課及びに関係機関に連絡すること 6 業務の報告 業務提出書を毎月発注者宛て提出すること 7 機器の設置費用 本契約に伴う機器の設置及び撤去にかかわる費用並びに 原状回復にかか わる費用は受注者の負担とする

16 8 支払方法業務完了払 ( 年 12 回払い ) 9 共通事項 (1) 受注者は 業務上知り得た事項を他人に漏らしてはならない (2) 受注者は 成果品等については市の承諾なしには 他のいかなる者に対してもそれを閲覧に供し 複写させ 譲渡したり又は提供してはならない (3) 草加市環境マネジメントシステムの取組に協力すること (4) 受注者は 草加市個人情報保護条例 ( 平成 12 年条例第 31 号 ) を遵守すること また 業務上知り得た秘密を漏らしてはならない (5) 草加市政における公正な職務執行の確保に関する条例 ( 平成 19 年条例第 16 号 ) 第 6 条及び草加市が締結する契約からの暴力団排除措置要綱 ( 平成 8 年告示第 155 号 ) 第 9 条の規定に基づき 次の事項を遵守すること (a) 受注者及び受注者の下請業者が 不当要求行為を受けた場合又は不当要求行為による被害を受けた場合若しくは被害が発生するおそれがある場合は 市長に報告するとともに 所轄の警察署に通報すること (b) 受注者は 市及び所轄の警察署と協力し 不当要求行為の排除対策を講じること 10 問合せ先草加市役所子ども未来部子ども育成課児童 青少年係 ( 勤労青少年ホーム ) 電話 : FAX: 岡田

17 委託番号契約形態 業務委託 仕様書 1 件 名 松原サービスセンター警備業務委託 2 履行期間 平成 30 年 10 月 1 日から平成 35 年 (2023 年 )9 月 30 日まで 3 履行場所 草加市松原 1 丁目 1 番 3 号松原サービスセンター 4 警備目的 警備対象物件における火災 盗難等を防止するとともに 違法 不当な行為を排 除し もって同建物の円滑な運営に寄与することを目的とする 5 支払方法 業務完了払 ( 年 12 回払 ) 6 委託内容 ⑴ 警備の任務 ア 不審者 不法行為者の早期発見と措置 イ 警備対象物件の異常発見 通報及び緊急措置 ウ 火災の早期発見と初期消火の対応 エ 盗難の早期発見と阻止 オ 警報機器類の設置 正常作動確認及び異常発報時の措置 カ 警備システムの警報装置の点検操作 キ 非常信号受信時の関係機関への通報 連絡及び初期対応 ク その他不測事態の防止と阻止 ⑵ 警備時間 ア 開館日 警報機器の作動から解除まで ( ただし 警報機器の解除中に緊急の 通報があった場合は対応すること ) イ 休館日 終日 ⑶ 事故発生時の処置 建物等に火災並びに緊急事態等が生じたときは 直ちに適切な処置を講ずると ともに 担当課及び関係機関に連絡すること 7 業務の報告 業務提出書を毎月発注者あてに提出すること 8 機器の設置費用等

18 本契約に伴う機器の設置並びに撤去にかかる費用及び原状回復にかかる費用は受 注者の負担とする 機器の設置位置 非常ボタンの設置数等の詳細については 担当課と協議するこ と 9 共通事項 ⑴ 受注者は 受注業務上知り得た事項を漏らしてはならない ⑵ 受注者は 成果品等については 市の承諾無しには 他のいかなる者に対して もそれを閲覧させ 複写させ 譲渡し又は提供してはならない ⑶ 草加市環境マネジメントシステムに基づく取組に協力すること ⑷ 仕様書に疑義が生じた場合は 担当課と協議すること ⑸ 草加市政における公正な職務執行の確保に関する条例 ( 平成 19 年条例第 16 号 ) 第 6 条及び草加市が締結する契約からの暴力団排除措置要綱 ( 平成 8 年告示 第 155 号 ) 第 9 条の規定に基づき 次の事項を遵守すること ア 受注者及び受注者の下請業者が 不当要求行為を受けた場合又は不当要求行 為による被害を受けた場合若しくは被害が発生するおそれがある場合は 市 長に報告するとともに 所轄の警察署に通報すること イ 受注者は 市及び所轄の警察署と協力し 不当要求行為の排除対策を講じる こと 10 問い合わせ先 草加市役所 松原サービスセンター 橋 野 電 話 048(942)1871( 直通 ) FAX 048(946)1506

19 仕様書 1 委託名リサイクルセンター警備業務委託 2 履行場所草加市リサイクルセンター ( 草加市稲荷一丁目 8 番 2 号 ) 3 履行期間 平成 30 年 10 月 1 日から平成 35 年 (2023 年 )9 月 30 日まで ( 機器設置日は契約開始日であることが望ましいが 機器の設置が困難な場合は 発注者と協議の上 業務開始日を決定することとする ( その期間は最長でも10 月 5 日まで ) ただし その場合 受注者は人的警備等にて然るべき対応をとること ) 4 警備の目的 火災 盗難を防止するとともにその他不法 不良行為を排除し 財産の保全を図り業務の 円滑なる運営に寄与することを目的とする 5 警報機器等設置場所 (1) 警備対象を1システムで構築とする (2) 下記ブロックを設定し 各々で侵入警戒 解除が可能であること 1ブロック リサイクル棟 全域 2ブロック プラザ棟 全域 3ブロック ストックヤード棟 全域 1リサイクル棟 ( 地上 4 階 ) 延床面積 3,825.30m2 2プラザ棟 ( 地上 3 階 ) 延床面積 m2 3 連絡通路 (3 階部 ) 床面積 30.90m2 4ストックヤード棟 床面積 m2 (3) 防犯センサーの設置については 侵入口をすべて網羅できるものとする 防犯センサ ー位置に際しては 受注者が図面に防犯センサーをプロットし 確認後に設置工事に入 ることとする なお 防犯センサー増設が必要と判断した場合は 受注者に説明し増設 するものとする (4) リサイクル棟 3 階コンテナ自動倉庫及びびん 缶手選別室については オゾン脱臭装 置が作動しているため 警備対象外とし入室を禁止し 異常 ( 火災等 ) が発生した場 合の運用は別途受注者と協議し決定とする (5) 機器の設置 撤去及び回線費用は受注者の負担とする 6 警備業務時間 (1) 平日 : 午前 0 時から午前 8 時 30 分まで午後 5 時 15 分から午後 12 時まで (2) 土曜日 : 午前 0 時から午前 8 時 30 分まで

20 午後 0 時から午後 12 時まで (3) 日曜日 : 午前 0 時から午後 12 時まで 7 警備報告 (1) 受注者は警報機器により感知 送信された侵入異常情報を受信したときは 遅滞なく緊急要員を現場に急行させ 異常事態の内容の確認を行い必要と認めたときは 遅滞なく 警察及び発注者に連絡し 緊急出動の要請を行うとともに 必要な措置をとるものとする また 火災発生を感知した際は 発注者に連絡後 消防機関に緊急出動を要請し 同時に初期消火等必要な措置を講ずるものとする なお 対応及び詳細の報告については 速やかに報告書を提出すること (2) 業務報告書を該当月末日から10 日以内 ( 勤務日 ) に 毎月 発注者に提出すること 8 その他 (1) 警備業務遂行上における各種信号ごとの一般加入電話回線使用料金は発注者が負担するものとすること (2) 警報機器の設置 増設 運搬 回線確保等にかかる経費は 全て受注者の負担とすること また 機器等については 警備業務を確実に遂行できるものを新たに設置し 使用すること なお 交換等による既設の機器等の跡は原状にもどすこと (3) 警備対象物件の改造等に伴う警報機器の移設 増設 運搬 回線確保等にかかる経費は すべて受注者の負担とすること (4) 警報機器は 主に立体警備が可能なものを使用すること (5) 警報機器は 火災探知機の音に反応できるものを使用すること (6) 警備機器の正常動作等の確認 メンテナンスを行うこと (7) 回線によって美観を損なわないようにすること (8) 有効期限を過ぎた警報器の交換は すべて受注者の負担とすること (9) 警備対象物件が長期にわたり休みになる場合の警備については 通常よりパトロールを強化するなど事故防止に一層の配慮をすること (10) 警備契約時には 警報機器等の設置場所及び仕様のわかる図面を提出すること (11) 警備機器を切断する場合 毎晩定期的にパトロールし 事故防止に努めること なお 切断に当たっては 担当課と事前に十分打ち合わせること (12) 履行期間の満了時及び契約解除の必要が生じたときは 既存の機械警備の引き取り及び草加市の指示に基づく原状復帰を行うこと これに係る費用については 受注者の負担とする (13) 仕様書に疑義が生じた場合は 担当課と協議すること 9 支払方法業務完了月払 10 共通事項 (1) 受注者は 受注業務上知り得た事項を他人に漏らしてはならない (2) 受注者は 成果品等については発注者の承諾なしには 他のいかなる者に対してもそれを閲覧に供し 複写させ 譲渡または提供してはならない

21 (3) 草加市環境マネジメントシステムの取り組みに協力すること (4) 受注者は 草加市個人情報保護条例 ( 平成 12 年条例第 31 号 ) を遵守すること また 業務上知り得た秘密を漏らしてはならない (5) 草加市政における公正な職務執行の確保に関する条例 ( 平成 19 年条例第 16 号 ) 第 6 条及び草加市が締結する契約からの暴力団排除措置要綱 ( 平成 8 年告示第 155 号 ) 第 9 条の規定に基づき 次の事項を遵守すること ア受注者及び受注者の下請業者が 不当要求行為を受けた場合又は不当要求行為による被害を受けた場合若しくは被害が発生するおそれがある場合は 市長に報告するとともに 所轄の警察署に通報すること イ受注者は 発注者及び所轄の警察署と協力し 不当要求行為の排除対策を講じること 11 問合せ先草加市市民生活部廃棄物資源課太田 中村電話 FAX

22 仕様書 1 委託名瀬崎仮置場警備業務委託 2 履行場所草加市瀬崎仮置場 ( 草加市瀬崎六丁目 2070 番地 ) 3 履行期間 平成 30 年 10 月 1 日から平成 35 年 (2023 年 )9 月 30 日まで ( 機器設置日は契約開始日であることが望ましいが 機器の設置が困難な場合は 発注者と協議の上 業務開始日を決定することとする ( その期間は最長でも10 月 5 日まで ) ただし その場合 受注者は人的警備等にて然るべき対応をとること ) 4 警備目的 火災 盗難を防止するとともにその他不法 不良行為を排除し 財産の保全を図り業務の 円滑なる運営に寄与することを目的とする 5 警報機器等設置場所 (1) 警備機器の設置については 敷地外からの侵入口をすべて網羅できるものとする 防犯センサー位置に際しては 受注者が図面に防犯センサーをプロットし 確認後に設置工事に入ることとする なお 防犯センサー増設が必要と判断した場合は 受注者に説明し増設するものとする (2) 機器の設置 撤去及び回線費用は受注者の負担とする 6 警備業務時間 (1) 平日 : 午前 0 時から午前 8 時 30 分まで午後 4 時 30 分から午後 12 時まで (2) 土曜日 : 午前 0 時から午前 8 時 30 分まで午後 0 時から午後 12 時まで (3) 日曜日 : 午前 0 時から午後 12 時まで 7 警備報告 (1) 受注者は警報機器により感知 送信された侵入異常情報を受信したときは 遅滞なく緊急要員を現場に急行させ 異常事態の内容の確認を行い必要と認めたときは 遅滞なく 警察及び発注者に連絡し 緊急出動の要請を行うとともに 必要な措置をとるものとする また 火災発生を感知した際は 発注者に連絡後 消防機関に緊急出動を要請し 同時に初期消火等必要な措置を講ずるものとする なお 対応及び詳細の報告については 速やかに報告書を提出すること (2) 業務報告書を該当月末日から10 日以内 ( 勤務日 ) に 毎月 発注者に提出すること

23 8 その他 (1) 警備業務遂行上における各種信号ごとの一般加入電話回線使用料金は発注者が負担するものとすること (2) 警報機器の設置 増設 運搬 回線確保等にかかる経費は 全て受注者の負担とすること また 機器等については 警備業務を確実に遂行できるものを新たに設置し 使用すること なお 交換等による既設の機器等の跡は原状にもどすこと (3) 警備対象物件の改造等に伴う警報機器の移設 増設 運搬 回線確保等にかかる経費は すべて受注者の負担とすること (4) 警報機器は 主に立体警備が可能なものを使用すること (5) 警報機器は 火災探知機の音に反応できるものを使用すること (6) 警備機器の正常動作等の確認 メンテナンスを行うこと (7) 回線によって美観を損なわないようにすること (8) 有効期限を過ぎた警報器の交換は すべて受注者の負担とすること (9) 警備対象物件が長期にわたり休みになる場合の警備については 通常よりパトロールを強化するなど事故防止に一層の配慮をすること (10) 警備契約時には 警報機器等の設置場所及び仕様のわかる図面を提出すること (11) 警備機器を切断する場合 毎晩定期的にパトロールし 事故防止に努めること なお 切断に当たっては 担当課と事前に十分打ち合わせること (12) 履行期間の満了時及び契約解除の必要が生じたときは 既存の機械警備の引き取り及び草加市の指示に基づく原状復帰を行うこと これに係る費用については 受注者の負担とする (13) 仕様書に疑義が生じた場合は 担当課と協議すること 9 支払方法業務完了月払 10 共通事項 (1) 受注者は 受注業務上知り得た事項を他人に漏らしてはならない (2) 受注者は 成果品等については発注者の承諾なしには 他のいかなる者に対してもそれを閲覧に供し 複写させ 譲渡または提供してはならない (3) 草加市環境マネジメントシステムの取り組みに協力すること (4) 受注者は 草加市個人情報保護条例 ( 平成 12 年条例第 31 号 ) を遵守すること また 業務上知り得た秘密を漏らしてはならない (5) 草加市政における公正な職務執行の確保に関する条例 ( 平成 19 年条例第 16 号 ) 第 6 条及び草加市が締結する契約からの暴力団排除措置要綱 ( 平成 8 年告示第 155 号 ) 第 9 条の規定に基づき 次の事項を遵守すること (a) 受注者及び受注者の下請業者が 不当要求行為を受けた場合又は不当要求行為による被害を受けた場合若しくは被害が発生するおそれがある場合は 市長に報告するとともに 所轄の警察署に通報すること (b) 受注者は 発注者及び所轄の警察署と協力し 不当要求行為の排除対策を講じること

24 11 問合せ先草加市市民生活部廃棄物資源課電話 FAX 太田 中村

25 契約形態 業務委託 警備業務委託仕様書 1 委託名放置自転車保管所警備業務委託 2 履行場所草加市放置自転車保管所 ( 草加市草加一丁目 90 番 2) 3 履行期間平成 30 年 10 月 1 日から平成 35 年 (2023 年 )9 月 30 日まで 4 支払方法業務完了月払 ( 年 12 回払 ) 5 委託内容 (1) 保管返還業務時間外における 放置自転車保管所への不法侵入の発見及び身柄の確保を行う (2) 保管されている自転車等の盗難 いたずら等を防止し 施設の警備を行う (3) 事故発生確認時における処置及び関係先への連絡を行う 6 履行日時履行日時は 原則 次のとおりとする ただし 市との協議及び指示により 履行日時の変更があるものとする (1) 火曜日から金曜日午後 6 時 30 分から翌日午前 9 時 30 分まで (2) 第一 第三土曜日 日曜日午後 5 時 30 分から翌日午前 9 時 30 分まで (3) 月曜日 第二 第四 第五土曜日及び月 ~ 金曜日の祝日午前 9 時 30 分から翌日午前 9 時 30 分まで 7 機器の設置費用 本契約に伴う機器の設置並びに撤去にかかわる費用及び原状回復に係る費用は受注者の負 担とする 8 その他 (1) 受注者は 業務上知り得た事項を他人に漏らしてはならない (2) 受注者は 草加市環境マネジメントシステムに基づく取り組みに協力すること

26 (3) 異常等で警備機器が作動し 出動した際は 機器の発報時刻と警備員の到着時刻をすみやかに市長に報告しなければならない (4) 草加市政における公平な職務執行の確保に関する条例( 平成 19 年条例第 16 号 ) 第 6 条及び 草加市が締結する契約からの暴力団排除措置要綱 ( 平成 8 年告示第 155 号 ) 第 9 条の規定に基づき 次の事項を遵守すること 1 受注者および受注者の下請業者が 不当要求行為を受けた場合または不当要求行為による被害を受けた場合若しくは被害が発生するおそれがある場合は 市長に報告するとともに 所轄の警察署に通報すること 2 受注者は 市及び所轄の警察署と協力し 不当要求行為の排除対策を講じること 9 問い合わせ先草加市市民生活部交通対策課交通安全係徳留 TEL: ( 直通 ) FAX:

27 委託番号 契約形態 委託業務 仕様書 1 委託名警備業務委託 ( 市民交流活動センター ) 2 履行期間平成 30 年 10 月 1 日から平成 35 年 (2023 年 )9 月 30 日まで 3 履行場所埼玉県草加市谷塚町 752 番地 草加市立市民交流活動センター 4 支払方法業務完了月払 ( 年 12 回払 ) 5 警備目的 警備対象物件における火災 盗難等を防止するとともに 違法 不当な行為を排除し もっ て同建物の円滑な運営に寄与することを目的とする 6 委託内容 (1) 警備の任務ア不審者 不法行為者の早期発見と措置イ警備対象物件の異常発見 通報及び緊急措置ウ火災の早期発見と初期消火の対応エ盗難の早期発見と阻止オ警報機器類の設置 正常作動確認及び異常発報時の措置カ警備システムの警報装置の点検操作キその他不測事態の防止と阻止 (2) 警備時間開館日午後 10 時から翌日午前 8 時 30 分まで休館日終日 (12 月 29 日 ~1 月 3 日 ) 午後 5 時から翌日午前 8 時 30 分まで ( 第 3 水曜日 ) (3) 事故発生時の処置建物等に火災並びに緊急事態等が生じた時は 直ちに適切な処置を講ずるとともに 担当課及び関係機関に連絡すること 7 業務の報告 業務提出書を毎月発注者あて提出すること 8 機器の設置費用 本契約に伴う機器の設置並びに撤去にかかわる費用及び原状回復にかかわる費用は受注者 の負担とする 9 その他 (1) 草加市環境マネジメントシステムに基づく取り組みに協力すること (2) 業務上知り得た事項を漏らしてはならない (3) 草加市政における公正な職務執行の確保に関する条例 ( 平成 19 年条例第 16 号 ) 第

28 6 条及び草加市が締結する契約からの暴力団排除措置要綱 ( 平成 8 年告示第 155 号 ) 第 9 条の規定に基づき 次の事項を遵守すること ア受注者及び受注者の下請業者が 不当要求行為を受けた場合又は不当要求行為による被害を受けた場合若しくは被害が発生するおそれがある場合は 市長に報告するとともに 所轄の警察署に通報すること イ受注者は 市及び所轄の警察署と協力し 不当要求行為の排除対策を講じること (4) 仕様書に疑義が生じた場合は 担当と協議すること 10 問合せ先市民活動センター ( 市民交流活動センター内 ) 小柳 Tel: Fax:

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