公募要領作成マニュアル(案)

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1 IoT を活用した新産業モデル創出基盤整備事業 / 研究開発項目 4 次世 代航空機運航支援システムの開発 に係る公募要領 平成 29 年 7 月 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構 IoT 推進部

2 IoT を活用した新産業モデル創出基盤整備事業 / 研究開発項目 4 次世代航空機運航支援システムの開 発 に係る公募について ( 平成 29 年 7 月 26 日 ) 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構 ( 以下 NEDO という ) は 平成 29 年度 から平成 30 年度まで IoT を活用した新産業モデル創出基盤整備事業 ( 以下 プロジェクト という ) を実施する予定です このプロジェクトへの参加を希望される方は 本要領に従いご応募ください 1. 件名 IoT を活用した新産業モデル創出基盤整備事業 / 研究開発項目 4 次世代航空機運航支援システムの 開発 2. 事業概要 ( 詳細は基本計画をご参照ください ) (1) 背景及び目的現在 センサーやビッグデータ解析等の技術の進化により 現実社会を情報 ( データ ) という形でサイバー空間に写し取り モデル化されたノウハウや経験 知識を活用し 自由に情報 ( データ ) を組み合わせることで新たな気付きや発見を得ることにより 現実社会で新たな価値を生み出す IoT( インターネットオブシングス ) によるイノベーションが加速しています 急速に進化している IoT の活用は 社会インフラの効率化や高付加価値化にも有効です 2016 年 4 月 27 日に発表された経済産業省産業構造審議会新産業構造部会における 新産業構造ビジョン での議論においても 第 4 次産業革命 とも呼ぶべき IoT ビッグデータ ロボット AI( 人工知能 ) 等による技術革新は 従来にないスピードとインパクトで進行しており この技術革新を的確に捉え これをリードすべく大胆に経済社会システムを変革することが 我が国が新たな成長フェーズへ移行するための鍵とされています 日本が強みを活かせる分野について 競争領域 協調領域を明確化した上で グローバルにデータプラットフォームの構築を推進することが重要であり 官民連携の下 データが集約され 企業間でデータがシェアされて利活用されるよう 実証環境を整え 制度 規制の検討 国際標準化等を推進することが必要です IoT の利活用が期待されている分野としては 人口減少や少子高齢化の進展の中で効率的かつ持続可能な事業運営が困難となりつつ社会インフラ分野 設備の高経年化や熟練作業員の減少等が進み重大事故のリスクが増大する恐れがある産業保安分野 現場データの活用により生産性の向上やビジネスモデルの革新が期待されている製造分野 世界的な航空需要の増大に対し熟練パイロットが不足し安全運航に対する懸念が課題となっている航空分野が挙げられます 上記分野の課題に対応するため 現在 NEDO において実施している 次の世代の技術力強化を目的とした研究開発の取組み である IoT 推進のための横断技術開発プロジェクト に加えて 現在起こりつつある技術革新を早急に現実社会に取り込むための環境整備 を目的とした取り組みを本事業にて実施することにより IoT を活用した社会システムへの変革を促すことを目的とします (2) 事業内容事業内容や達成目標の詳細は基本計画をご参照ください 本公募では 基本計画の別紙 1 に記載されている内容のうち 以下を公募対象とします なお 実施にあたっては NEDOと事業の方向性ついて適宜確認を行うとともに 計画上想定していなかった事項が発生した場合には 協力して対処するものとします 1

3 研究開発項目 4 次世代航空機運航支援システムの開発 世界の航空需要が今後年率 5% での拡大が予想される中 パイロット需要は新興国を中心に 2030 年までに現状の 2 倍に増大し 約 1 万人近いパイロットの不足が予想され 特に熟練パイロットの不足が懸念されています そのため本事業では 高度で安全な航空システムの実現を目指し 運航データ等や AI IoT 技術を活用し 現在 パイロットが手動で対応している悪天候時の飛行計画の変更等について 各種データ ( 運航データ 気象データ 環境データ 熟練パイロットのノウハウ等 ) を活用してパイロットの判断 操縦を支援するシステムの開発や当該支援システムを実現するためのデータ流通のプラットフォームの検討を行います 例えば 以下のような提案を想定しています 航空機で取得可能な各種機器データ 運転データ 点検データ ヒヤリハットや事故報告等のテキストデータ 気象や気圧等の環境データ 熟練パイロットのノウハウデータ等を IoT 技術やビッグデータ解析等を用いて活用することで 安全で効率的な操縦が可能となる先進的なパイロット支援システムの開発と効果検証 各種データを活用したパイロット支援システムに対して 継続的にデータを供給するためのデータ流通プラットフォーム事業の実施に当たっては パイロット支援システムやデータ流通プラットフォームを社会実装するために必要な技術面 制度面 ( 標準化や規制の見直し等 ) の検討を行い 経済産業省 NEDO 等と協力の上 提言を行うものとします また 経済産業省が策定しているデータプロファイルの活用についても議論を行い 本データプロファイルの有効性検証や完成度向上に資する提言を行うものとします データプロファイルについては 以下の URL に掲載されている H28 スマート工場実証事業報告書を参照下さい (3) 事業期間 研究開発項目 4: 平成 29 年度から平成 31 年 2 月末まで (4) 事業規模平成 29 年度の予算規模は 事業全体で約 1.3 億円を予定しています 平成 30 年度の予算規模は未定です なお 最終的な実施内容及び委託金額については 審査の結果により提案額から減額して委託することがあります また後年度の事業規模についても 事業の進捗 成果の事業化の見通し等を踏まえ 必要に応じ 配分額の決定及び調整を行うため 当初計画から変動することがあります (5) 採択件数 提案内容および予算制約等にもよりますが 上記の予算内で複数件の採択を行う場合もあります 3. 応募要件応募資格のある法人は 次の (1)~(9) までの条件 基本計画 及び 平成 29 年度実施方針 に示された条件を満たす 単独又は複数で受託を希望する企業等とします (1) 当該技術又は関連技術の開発の実績を有し かつ 当該プロジェクトの目標達成及び計画遂行に必要となる組織 人員等を有していること (2) 委託業務を円滑に遂行するために必要な経営基盤があり かつ 資金及び設備等の十分な管理能力を有していること (3) NEDO がプロジェクトを推進する上で必要となる措置を委託契約に基づき適切に遂行できる体制を有していること 2

4 (4) 企業等が単独でプロジェクトに応募する場合は 当該プロジェクト成果の実用化 事業化計画の立案とその実現について十分な能力を有していること (5) 研究組合 公益法人等が代表して応募する場合は 参画する各企業等が当該プロジェクト成果の実用化 事業化計画の立案とその実現について十分な能力を有するとともに 応募する研究組合等とそこに参画する企業等の責任と役割が明確化されていること (6) 当該プロジェクトの全部又は一部を複数の企業等が共同して実施する場合は 各企業等が当該プロジェクト成果の実用化 事業化計画の立案とその実現について十分な能力を有しており 各企業等間の責任と役割が明確化されていること (7) 本邦の企業等で日本国内に研究開発拠点を有していること なお 国外の企業等 ( 大学 研究機関を含む ) の特別な研究開発能力 研究施設等の活用又は国際標準獲得の観点から国外企業等との連携が必要な場合は 国外企業等との連携により実施することができる (8) 応募提案は 本プロジェクトの成果を着実に社会実装し 普及させるための方策が検討された内容となっているものとします (9) 本プロジェクトへの応募をする場合は 後述する説明会への参加を必須とします 4. 提出期限及び提出先本公募要領に従って提案書 6 部 ( 正 1 部 副 5 部 ) を作成し 以下の提出期限までに郵送又は持参にてご提出ください FAX 又は電子メールによる提出は受け付けません ( 公募期間 : 平成 29 年 7 月 26 日 ( 水 ) から平成 29 年 8 月 24 日 ( 木 )) (1) 提出期限 : 平成 29 年 8 月 24 日 ( 木 ) 正午必着 応募状況等により 公募期間を延長する場合があります 公募期間を延長する場合は ホームページにてお知らせいたします なお メール配信サービスにご登録いただきますと ウェブサイトに掲載された最新の公募情報に関するお知らせを随時メールにてお送りいたします ぜひご登録いただき ご活用ください (2) 提出先 : 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構 IoT 推進部大宮 工藤 遠藤宛 神奈川県川崎市幸区大宮町 1310 ミューザ川崎セントラルタワー 19 階 郵送の場合は封筒に IoT を活用した新産業モデル創出基盤整備事業 に係る提案書在中 と朱書きのこと 持参の場合はミューザ川崎 16 階の 総合案内 の受付の指示に従うこと e-rad 上の登録が期限に間に合わない場合 必ず事前に NEDO 担当部に相談すること 5. 応募方法 (1) 提案書の作成に当たって 提案書のうち表紙 要約版 本文の記載様式は別添 1 をご参照ください 別添 2 に従って研究開発責任者の研究経歴書を 別添 3 に従って主要研究者候補の研究経歴書 ( 主要研究者候補とは 提案書の各研究開発項目の責任者又は統括責任者となる登録研究員です ) を 別添 4 に従って研究開発成果の事業化計画書を作成してください 提案書は日本語で作成してください 提案書の提出部数は 6 部 ( 正 1 部 副 5 部 ) です 3

5 (2) 提案書に添付する書類 提案書には次の資料又はこれに準ずるものを添付してください 会社経歴書 1 部 ( 提出先の NEDO 部課と過去 1 年以内に契約がある場合は不要 ) 最近の営業報告書 (3 年分 )1 部 NEDOが提示した契約書 ( 案 )( 本公募用に特別に掲載しない場合は 標準契約書を指します ) に合意することが提案の要件となりますが 契約書 ( 案 ) について疑義がある場合は その内容を示す文書 2 部 ( 正 1 部 副 1 部 ) e-rad を用いる場合は e-rad 応募内容提案書 ( 詳細は (4) を参照ください ) NEDO 研究開発プロジェクトの実績調査票 ( 詳細は別添 5 を参照ください ) 国外企業等と連携している 又はその予定がある場合は当該国外企業等と締結した共同研究契約書の写し 若しくは当該国外企業との共同研究の意志を示す覚書の写し1 部 ( 注 ) 連携している 又は連携しようとしている国外企業等がNEDOの指定する相手国の研究開発支援機関 ( スペイン政府 産業技術開発センター (CDTI) が該当 ) の支援を受けようとしている ( 又は既に受けている ) 場合は NEDOが提供する交付申請書 ( 英文様式 ) の写し 若しくは既に認証を取得しているのであれば交付決定書及び認定証 ( ラベル ) の写し1 部 詳細はNEDOホームページにてご確認ください ジャパン スペイン イノベーションプログラム (JSIP) (3) 提案書の受理及び提案書に不備があった場合 応募資格を有しない者の提案書又は不備がある提案書は受理できません 提出された提案書を受理した際には提案書類受理票を提案者にお渡ししますので あらかじめ別添 6 の 提案書類受理票 に会社名等ご記入の上 送付 ( 持参 ) してください 提出された提案書等は返却しません 提案書に不備があり 提出期限までに修正できない場合は 提案を無効とさせていただきます その場合は書類を返却します (4) 府省共通研究開発管理システム (e-rad) への登録応募に際し 併せて e-rad へ応募内容提案書を申請することが必要です 連名の場合には 代表して一法人から登録を行ってください 詳細は e-rad ポータルサイトをご確認ください e-rad ポータルサイト : 6. 秘密の保持提案書は本研究開発の実施者選定のためにのみ用い NEDO で厳重に管理します 取得した個人情報は研究開発の実施体制の審査に利用しますが 特定の個人を識別しない状態に加工した統計資料等に利用することがあります ご提供いただいた個人情報は 上記の目的以外で利用することはありません ( 法令等により提供を求められた場合を除きます ) なお e-rad に登録された各情報 ( プロジェクト名 応募件名 研究者名 所属研究機関名 予算額及び実施期間 ) 及びこれらを集約した情報は 独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律 ( 平成 13 年法律第 140 号 ) 第 5 条第 1 号イに定める 公にすることが予定されている情報 として取り扱われます 7. 委託先の選定 (1) 審査の方法について外部有識者による採択審査委員会と NEDO 内の契約 助成審査委員会の二段階で審査します 契約 助成審査委員会では 事前審査の結果を踏まえ NEDO が定める基準等に基づき 最終 4

6 的に実施者を決定します 必要に応じてヒアリング審査や資料の追加等をお願いする場合があります なお 委託先の選定は非公開で行われ 審査の経過等 審査に関する問い合わせには応じられませんのであらかじめご了承ください (2) 審査基準 a. 採択審査の基準 i. 提案内容が基本計画の目的 目標に合致しているか ( 不必要な部分はないか ) ii. 提案された方法に新規性があり 技術的に優れているか iii. 共同提案の場合 各者の提案が相互補完的であるか iv. 提案内容 計画は実現可能か ( 技術的可能性 計画 中間目標の妥当性等 ) v. 応募者は本プロジェクトを遂行するための高い能力を有するか ( 関連分野の開発等の実績 再委託予定先等を含めた実施体制 優秀な研究者等の参加等 ) vi. 応募者が本プロジェクトを行うことにより国民生活や経済社会への波及効果は期待できるか ( 企業の場合 成果の実用化 事業化や社会への実装が見込まれるか 大学や公的研究開発機関等で 自らが実用化 事業化や社会への実装を行わない場合には どの様な形で製品 サービスが実用化 事業化や社会実装されることを想定しているか ) vii. 総合評価 b. 契約 助成審査委員会の選考基準次の基準により委託予定先を選考するものとする i. 委託業務に関する提案書の内容が次の各号に適合していること 1. 開発等の目標が NEDO の意図と合致していること 2. 開発等の方法 内容等が優れていること 3. 開発等の経済性が優れていること ii. 当該開発等における委託予定先の遂行能力が次の各号に適合していること 1. 関連分野の開発等に関する実績を有すること 2. 当該開発等の行う体制が整っていること ( 再委託予定先等を含む なお 国際共同研究体制をとる場合 そのメリットが明確であること また 特に NEDO の指定する相手国の研究開発支援機関の支援を受けようとしている ( または既に受けている ) 場合はその妥当性が確認できること ) 3. 当該開発等に必要な設備を有していること 4. 経営基盤が確立していること 5. 当該開発等に必要な研究者等を有していること 6. 委託業務管理上 NEDO の必要とする措置を適切に遂行できる体制を有していること なお 委託予定先の選考に当たって NEDO は 以下の点を考慮します 1 優れた部分提案者の開発等体制への組み込みに関すること 2 各開発等の開発等分担及び委託金額の適正化に関すること 3 競争的な開発等体制の整備に関すること 4 一般社団法人若しくは一般財団法人又は技術研究組合等を活用する場合における役割の明確化に関すること 5

7 (3) 委託先の公表及び通知 a. 採択結果の公表等採択した案件 ( 実施者名 事業概要 ) は NEDO のホームページ等で公開します 不採択とした案件については その旨を不採択とした理由とともに提案者へ通知します b. 採択審査員の氏名の公表について採択審査員の氏名は 採択案件の公開時に公開します c. 附帯条件採択に当たって条件 ( 提案した再委託は認めない 他の機関との共同実施とすること 再委託としての参加とすること NEDO 負担率の変更等 ) を付す場合があります (4) スケジュール平成 29 年 7 月 26 日 : 公募開始 8 月 2 日 : 公募説明会 ( 東京 ) 8 月 3 日 : 公募説明会 ( 名古屋 )( 中止 ) 8 月 24 日 ( 正午 ): 公募締め切り 9 月上旬 ( 予定 ): 採択審査委員会 ( 外部有識者による審査 ) 9 月中旬 ( 予定 ): 契約 助成審査委員会 9 月下旬 ( 予定 ): 委託先決定 9 月下旬 ( 予定 ): 公表 ( ニュースリリース ) 10 月下旬 ( 予定 ): 契約 8. 留意事項 (1) 契約新規に業務委託契約を締結するときは 最新の業務委託契約約款を適用します また 委託業務の事務処理は NEDO が提示する事務処理マニュアルに基づき実施していただきます (2) 研究開発独立行政法人から民間企業への再委託 研究開発独立行政法人から民間企業への再委託又は共同実施 ( 再委託先又は共同実施先へ資金 の流れがないものを除く ) は 原則認めておりません (3) 研究開発計画の見直しや中止 研究開発の途中段階にて実施内容の見直しや研究開発を中止する場合があります (4) 事業化計画書契約締結後に業務委託契約約款第 27 条第 2 項又は共同研究契約約款第 29 条第 2 項に該当する事象が生じた場合は 速やかに 研究開発成果の事業化計画書 ( 別添 4) を変更し提出していただきます (5) NEDO 研究開発プロジェクトの実績調査票の記入過去に実施した NEDO の研究開発プロジェクトの成果について調査票に記載していただきます 詳細は別添 5 をご覧ください なお 本調査は採択審査に活用しますので 必ずご提出をお願いいたします (6) 追跡調査 評価 6

8 研究開発終了後 本研究成果についての追跡調査 評価にご協力いただく場合があります 追 跡調査 評価については 添付の参考資料 1 追跡調査 評価の概要 をご覧ください (7) 知財マネジメント 本プロジェクトは 知財マネジメント基本方針を適用します 詳細は 別添 7 をご覧ください 本プロジェクトでは 産業技術力強化法第 19 条 ( 日本版バイ ドール規定 ) が適用されます 本プロジェクトの成果である特許等について 特許等の利用状況調査 ( バイ ドール調査 ) にご協力をいただきます (8) 標準化への対応 市場や技術の特性や 戦略 ビジネスモデルに合致すれば 技術開発成果の ISO IEC 等の国 際標準化を積極的に取り組んでいただきます (9) 国民との科学 技術対話 への対応本事業を受託する事業者は 研究活動の内容や成果を社会 国民に対して分かりやすく説明する活動 ( 以下 国民との科学 技術対話 という ) に関する直接経費の計上が可能です 本事業において 国民との科学 技術の対話 の活動を行う場合は その活動の内容及び必要な経費を提案書に記載して提出してください 本活動に係る支出の可否は 研究活動自体への影響等も勘案して判断します また 本活動を行った場合は 年度末の実績報告書等に活動実績を盛り込んで報告してください 本活動は中間評価 事後評価の対象となります なお 本事業以外で自主的に本活動に取り組むことは妨げませんが 間接経費を活用して本活動を行った場合は実績報告書への記載等 ( 本活動に係る事項のみで結構です ) により NEDO に報告してください 参考 平成 22 年 6 月 19 日総合科学技術会議 国民との科学 技術対話 の推進について( 基本的取組方針 ) (10) 公的研究費の不正な使用及び不正な受給への対応公的研究費の不正な使用及び不正な受給 ( 以下 不正使用等 という ) については 公的研究費の不正な使用等の対応に関する指針 ( 平成 20 年 12 月 3 日経済産業省策定 以下 不正使用等指針 という 1) 及び 補助金交付等の停止及び契約に係る指名停止等の措置に関する機構達 ( 平成 16 年 4 月 1 日 16 年度機構達第 1 号 NEDO 策定 以下 補助金停止等機構達 という 2) に基づき NEDO は資金配分機関として必要な措置を講じることとします 併せて本事業の事業実施者も研究機関として必要な対応を行ってください 本事業及び府省等の事業を含む他の研究資金において 公的研究費の不正使用等があると認められた場合 以下の措置を講じます 1. 不正使用等指針 についてはこちらをご参照ください: 経済産業省ホームページ 2. 補助金停止等機構達 についてはこちらをご覧ください:NEDO ホームページ a. 本事業において公的研究費の不正使用等があると認められた場合 i. 当該研究費について 不正の重大性などを考慮しつつ 全部又は一部を返還していただきます ii. 不正使用等を行った事業者等に対し NEDO との契約締結や補助金等の交付を停止します 7

9 ( 補助金停止等機構達に基づき 処分した日から最大 6 年間の契約締結 補助金等交付の停止の措置を行います ) iii. 不正使用等を行った研究者及びそれに共謀した研究者 ( 善管注意義務に違反した者を含む 以下同じ ) に対し NEDO の事業への応募を制限します ( 不正使用等指針に基づき 不正の程度などにより 原則 当該研究費を返還した年度の翌年度以降 1~5 年間の応募を制限します また 個人の利益を得るための私的な流用が確認された場合には 10 年間の応募を制限します ) iv. 府省等他の資金配分機関に対し 当該不正使用等に関する措置及び措置の対象者等について情報提供します このことにより 不正使用等を行った者及びそれに共謀した研究者に対し 府省等他の資金配分機関の研究資金への応募が制限される場合があります また 府省等他の資金配分機関から NEDO に情報提供があった場合も同様の措置を講じることがあります 他府省の研究資金において不正使用等があった場合にも i~iii の措置を講じることがあります v. 不正使用等の行為に対する措置として 原則 事業者名 ( 研究者名 ) 及び不正の内容等について公表します b. 公的研究費の不正な使用等の対応に関する指針 ( 平成 20 年 12 月 3 日経済産業省策定 ) に基づく体制整備等の実施状況報告等について本事業の契約に当たり 各研究機関では標記指針に基づく研究費の管理 監査体制の整備が必要です 体制整備等の実施状況については 報告を求める場合がありますので 求めた場合 直ちに報告するようにしてください なお 当該年度において 既に 府省等を含め別途の研究資金への応募等に際して同旨の報告書を提出している場合は この報告書の写しの提出をもって代えることができます また NEDO では 標記指針に基づく体制整備等の実施状況について 現地調査を行う場合があります (11) 研究活動の不正行為への対応研究活動の不正行為 ( ねつ造 改ざん 盗用 ) については 研究活動の不正行為への対応に関する指針 ( 平成 19 年 12 月 26 日経済産業省策定 以下 研究不正指針 という 3) 及び 研究活動の不正行為への対応に関する機構達 ( 平成 20 年 2 月 1 日 19 年度機構達第 17 号 NEDO 策定 以下 研究不正機構達 という 4) に基づき NEDO は資金配分機関として 本事業の事業実施者は研究機関として必要な措置を講じることとします そのため 告発窓口の設置や本事業及び府省等他の研究事業による研究活動に係る研究論文等において 研究活動の不正行為があると認められた場合 以下の措置を講じます 3. 研究不正指針についてはこちらをご参照ください : 経済産業省ホームページ 4. 研究不正機構達についてはこちらをご参照ください :NEDO ホームページ a. 本事業において不正行為があると認められた場合 i. 当該研究費について 不正行為の重大性などを考慮しつつ 全部又は一部を返還していただくことがあります ii. 不正行為に関与した者に対し NEDO の事業への翌年度以降の応募を制限します ( 応募制限期間 : 不正行為の程度などにより 原則 不正があったと認定された年度の翌年度以降 2~10 年間 ) iii. 不正行為に関与したとまでは認定されなかったものの 当該論文等の責任者としての注意 8

10 義務を怠ったことなどにより 一定の責任があるとされた者に対し NEDO の事業への翌年度以降の応募を制限します ( 応募制限期間 : 責任の程度等により 原則 不正行為があったと認定された年度の翌年度以降 1~3 年間 ) iv. 府省等他の資金配分機関に当該不正行為に関する措置及び措置の対象者等について情報提供します このことにより 不正行為に関与した者及び上記 iii により一定の責任があるとされた者に対し 府省等他の資金配分機関の研究資金による事業への応募が制限される場合があります また 府省等他の資金配分機関から NEDO に情報提供があった場合も同様の措置を講じることがあります v. NEDO は不正行為に対する措置を決定したときは 原則として 措置の対象となった者の氏名 所属 措置の内容 不正行為が行われた研究資金の名称 当該研究費の金額 研究内容 不正行為の内容及び不正の認定に係る調査結果報告書などについて公表します b. 過去に国の研究資金において不正行為があったと認められた場合国の研究資金において 研究活動における不正行為があったと認定された者 ( 当該不正行為があったと認定された研究の論文等の内容について責任を負う者として認定された場合を含む ) については 研究不正指針に基づき 本事業への参加が制限されることがあります なお 本事業の事業実施者は 研究不正指針に基づき研究機関として規定の整備や受付窓口の設置に努めてください (12)NEDO における研究不正等の告発受付窓口 NEDO における公的研究費の不正使用等及び研究活動の不正行為に関する告発 相談及び通知先の窓口は以下のとおりです 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構検査 業務管理部 神奈川県川崎市幸区大宮町 1310 TEL: FAX: 電子メール :helpdesk-2@ml.nedo.go.jp WEB: 研究活動の不正行為及び研究資金の不正使用等に関する告発受付窓口 ( 電話による受付時間は 平日 :9 時 30 分 ~12 時 00 分 13 時 00 分 ~18 時 00 分 ) (13) 国立研究開発法人の契約に係る情報の公表 独立行政法人の事務 事業の見直しの基本方針 ( 平成 22 年 12 月 7 日閣議決定 ) に基づき 採択決定後 別添 8 のとおり NEDO との関係に係る情報をNEDOのホームページで公表することがありますのでご了知ください なお 本公募への応募をもって同意されたものとみなします (14) 安全保障貿易管理について ( 海外への技術漏洩への対処 ) a. 我が国では 外国為替及び外国貿易法 ( 昭和 24 年法律第 228 号 )( 以下 外為法 という ) に基づき輸出規制 が行われています したがって 外為法で規制されている貨物や技術を輸出 ( 提供 ) しようとする場合は 原則として 経済産業大臣の許可を受ける必要があります 関係法令 指針等に違反し 事業を実施した場合には 事業費の交付決定を取り消すことがあります 我が国の安全保障輸出管理制度は 国際合意等に基づき 主に 1 炭素繊維や数値制御工作機械などある一定以上のスペック 機能を持つ貨物 ( 技術 ) を輸出 ( 提供 ) しようとする場合に 原則として 経済産業大臣の許可が必要となる制度 ( リスト規制 ) と2リスト規制に該当しない貨物 ( 技術 ) を輸出 ( 提供 ) しようとする場合で 一定の要件 ( 用途要件 需要者要件又はインフォーム要件 ) を満たした場合に 経済産業大臣の許可を必要とする制度 ( キャッチオール規制 ) 9

11 から成り立っています b. 貨物の輸出だけでなく技術提供も外為法の規制対象となります リスト規制技術を外国の者 ( 非居住者 ) に提供する場合等は その提供に際して事前の許可が必要です 技術提供には 設計図 仕様書 マニュアル 試料 試作品などの技術情報を 紙 メール CD USB メモリなどの記録媒体で提供することはもちろんのこと 技術指導や技能訓練などを通じた作業知識の提供やセミナーでの技術支援なども含まれます 外国からの留学生の受入れや 共同研究等の活動の中にも外為法の規制対象となり得る技術のやりとりが多く含まれる場合があります c. 本委託事業を通じて取得した技術等を輸出 ( 提供 ) しようとする場合についても 規制対象 となる場合がありますのでご留意ください なお 本委託事業を通じて取得した技術等について 外為法に係る規制違反が判明した場合には 契約の全部又は一部を解除する場合があります d. 安全保障貿易管理の詳細については 下記をご覧ください 経済産業省 : 安全保障貿易管理 ( 全般 ) (Q&A ) 経済産業省 : 安全保障貿易ハンドブック 一般財団法人安全保障貿易センター 安全保障貿易に係る機微技術管理ガイダンス ( 大学 研究機関用 ) 10

12 9. 説明会の開催下記のとおり説明会を開催し 当該委託業務及び提案公募に係る内容 契約に係る手続き 提案書類等を説明しますので 応募を予定される方は可能な限り出席してください なお 説明会は日本語で行います 出席希望の企業等は 所属機関名 出席者氏名 出席者の連絡先 (TEL 及び電子メールアドレス ) を開催日前日正午までに電子メールにて IoT 推進部担当者 (iotd@ml.nedo.go.jp) までご連絡ください ( 様式は問いません ) < 東京会場 > 日時 : 平成 29 年 8 月 2 日 ( 水 )( 受付開始 :10 時 00 分 ) 10 時 30 分 ~11 時 30 分場所 : 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構霞ヶ関分室 東京都千代田区霞が関 大同生命霞ヶ関ビル 12 階 < 中部会場 > ( 中止 ) 日時 : 平成 29 年 8 月 3 日 ( 木 ) 10. 問い合わせ先本事業の内容及び契約に関する質問等は説明会で受け付けます それ以降のお問い合わせは 下記宛に にて受け付けます ただし審査の経過等に関するお問い合わせには応じられません 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構 IoT 推進部大宮 工藤 遠藤電子メールアドレス :iotd@ml.nedo.go.jp 11

13 関連資料基本計画平成 29 年度実施方針提案書の様式別添 1: 提案書作成上の注意 表紙 要約版 本文別添 2: 研究開発責任者研究経歴書別添 3: 主要研究員研究経歴書別添 4: 研究開発成果の事業化計画書別添 5:NEDO 研究開発プロジェクトの実績調査票の記入について別添 6: 提案書類受理票別添 7: 本プロジェクトにおける知財マネジメント基本方針別添 8: 契約に係る情報の公表について参考資料 1: 追跡調査 評価の概要業務委託契約書 ( 案 ) 及び業務委託契約約款 ( 本公募用に特別に掲載しない場合は 業務委託契約標準契約書 を指します ) 12

14 別添 1 提案書作成上の注意 1. 提案書は 次頁以下の記載例に従って記入してください 2. 用紙は A4 版を利用し 左とじにしてください 3. 提案書は 6 部 ( 正 1 部 副 5 部 ) を提出してください 4. 提案書の下中央にページを入れてください 13

15 ( 提案書記載例 ) [ 表紙 ] IoT を活用した新産業モデル創出基盤整備事業 / 次世代航空機運航支援システムの開発 に対する 提案書 研究開発テーマ の研究開発 ( 共同提案を行う場合 以下の提案者の項目を併記してください ) 平成 29 年 月 日 会社名 株式会社印 代表者名 ( 企業の場合は代表取締役社長 ) 印 ( 又はサイン ) 所在地 県 市 ( 郵便番号 - ) 連絡先 所属 部 課役職名 部長氏名 所在地 県 市 ( 郵便番号 - ) 連絡先が所在地と異なる場合は 連絡先所在地を記載 TEL - - ( 代表 ) 内線 FAX - - *****@********* e-rad における研究機関コード (10 桁 ) ( 注意 ) 網掛け部分は e-rad を利用する場合に追記すること 14

16 [ 要約版 ] 研究開発委託事業提案書 [ 要約版 ] 研究開発プロジェ クト名称 次世代航空機運航支援システムの開発 / の研究開発 提案方式単独提案 共同提案 ( いずれかに ) 1. 研究開発 の概要 提案書 1-1 及び 1-2 の内容を数行程度で簡潔に記載してくださ い 2. 研究体制提案書 2. の内容を数行程度で簡潔に記載してください 3. 研究期間 及び予算規模 提案書 4. の内容を数行程度で簡潔に記載してください 4. 連絡先住所 : 名称 : 連絡先 : 担当者所属職名 氏名郵便番号 住所電話番号 FAX 番号 Eメールアドレス ( 注 ) 要約版は1 枚以内にまとめてください 必要に応じて図表等を添付してください 15

17 利害関係の確認について NEDOは 採択審査に当たり大学 研究機関 企業等の外部専門家による採択審査委員会を開催します この採択審査委員会では公正な審査を行うことはもちろん 知り得た提案情報についても審査以外の目的に利用することを禁じております さらに 採択審査委員の選定段階で NEDOは利害関係者を排除すべく細心の注意を払っているところですが さらに採択審査委員本人にも事前に確認を求め より公平 公正な審査の徹底を図ることといたしております そこで 提案者の皆さまには 採択審査委員に事前提供する情報の記載をお願いいたします 本書類にていただいた 提案者名 研究開発テーマ 及び 技術的なポイント を採択審査委員に提示し 自らが利害関係者 とりわけ競合関係に当たるかどうか の判断を促します 技術的なポイントについては 競合関係を特定することが可能と考える技術的なポイントを問題ない範囲で記載いただけますようお願いいたします また NEDOが採択審査委員を選定する上で 利害関係者とお考えになる者がいらっしゃる場合には 別紙の記載欄に任意で記載いただいても構いません なお 採択審査委員から 利害関係の有無の判断がつかないとのコメントがあった場合には 追加情報の提供をお願いする場合がございますので ご協力をお願いいたします ( 提案者名 ) 株式会社 ( 共同提案を行う場合は 併記してください ) ( 研究開発テーマ ) の研究開発 ( 技術的なポイント ) ( 利害関係者とお考えになる者がいらっしゃる場合には 任意でご記載ください ) 16

18 [ 本文 ] IoT を活用した新産業モデル創出基盤整備事業 / 次世代航空機運航支援システムの開発 研究開発テーマ の研究開発 1. 研究開発の内容及び目標 ( 研究開発テーマを選ぶ場合は テーマごとに作成 ) 1-1. 研究開発の内容 の研究開発 ( の研究開発 ) ( 株式会社 ) [ 研究開発の内容 ] 研究開発プロジェクトの基本計画に沿って 提案する研究開発内容を極力具体的に記載してください 基本計画において研究開発テーマが設定されているプロジェクトの場合は 必要に応じて ( ) 内に研究開発の範囲を示す副題を記入してください ( 任意 ) 1-2. 研究開発の目標 を達成するために解決すべき技術的問題とそれを解決する手法について 従来から一般的に行われている方法と比較するなどして わかりやすく説明してください 国立研究開発法人又は公益法人が応募する場合は そのプロジェクトの技術分野において 技術的な優位性を有することを提案書に明記してください 再委託先又は共同実施先の実施内容があれば それぞれの役割分担を明確に説明してください なお 国立研究開発法人から民間企業への再委託又は共同実施 ( 再委託先又は共同実施先へ資金の流れがないものを除く ) は 原則認めておりません また 当該委託業務の全部又は一部について 技術研究組合等が代表して応募する場合 参画する各企業等及び組合等のそれぞれの役割分担を明確に記載してください 例えば 役割分担を記載する場合には 下記事例のように 研究内容の後に分担企業等を付記していただくのも一つの方法です 1 の研究開発 ( の研究開発 ) ( 株式会社 ) [ 研究開発の内容 ] 2 の研究開発 ( の研究開発 ) ( 株式会社 ) [ 研究開発の内容 ] 17

19 1-2. 研究開発の目標平成 30 年度の最終目標 ( 性能 定量的な検討件数等 ) を具体的に記入してください 研究開発テーマが設定されているプロジェクトの場合は テーマごとに記載してください ( が可能なこと 式であること については 以上であること 個以上について する その他 可能な限り具体的かつ定量的な表現により記載 ) 上記の中間目標 ( 性能 定量的な特性等 ) 及び最終目標 ( 性能 定量的な特性等 ) については その設定理由も簡潔に説明してください 1-3. 研究開発成果の実用化 事業化の見込み研究開発成果が産業へ及ぼす波及効果 研究開発成果を実用化 事業化する計画 * 実用化 事業化時期 提案者の実用化 事業化能力等につき 研究開発成果の事業化計画書 ( 別添 4) に記載してください ( 研究開発終了後には NEDOが実施する追跡調査 評価にご協力いただきます ) * ここでいう 実用化 事業化 とは 当該研究開発に係る試作品 サービス等の社会的利用 ( 顧客への提供等 ) が開始されること 又は当該研究開発に係る商品 製品 サービス等の販売や利用により 企業活動 ( 売り上げ等 ) に貢献することを意味し 業務委託契約約款第 27 条及び共同研究契約約款第 29 条の 事業化計画 も含むものとします 1 公募の際の提案書に その時点での事業化計画を記載していただきます 2 本提案が採択された際に 提案時に記載した内容から変更があった場合には NEDOの本プロジェクト担当部に変更内容を提出していただきます 3 どのような変更を行う場合にNEDOに説明する必要があるか 別途 NEDOと協議していただく場合があります なお 複数の事業者による共同提案の場合には 事業者ごとにそれぞれ記載願います また 共同で提案する他の事業者 取りまとめ企業等 に記載内容を公開したくない場合には 事業者ごとに封筒等に入れ 提案書と併せて提出願います また 共同提案やコンソーシアム等で研究開発を進める場合であって 将来の実用化 事業化に向けた取組を共に進める場合は それぞれがどの様な計画に基づき実用化 事業化につなげていくのかを明確にした上で まとめて記載し提出しても構いません また この場合には どの様に連携し実用化 事業化を進めるのか その全体構想を記載してください 1-4 我が国の経済再生への貢献本プロジェクトの実施により 国内生産 雇用 輸出 内外ライセンス収入 国内生産波及 誘発効果 国民の利便性向上等 様々な形態を通じ 我が国の経済再生にいかに貢献するかについて バックデータ * も含め 具体的に説明してください *: 上記の基礎となる主要なバックデータ ( 背景 数値等 ) ( 注意 )1-4 の提案書の記載は 半ページ程度のボリュームを想定 費用対効果について可能な限り定量的な記載を求めること 18

20 2. 実施体制 本研究開発を受託した時の実施体制について 2-3. のような図にまとめてください 共同提案の場 合 他の共同提案先を含めて役割が分かるよう記入ください 2-1. 研究開発責任者 研究開発責任者 : 所属 役職 氏名 電話 **-****-****( 内線 ) FAX **-****-**** 2-2. 管理者 業務管理責任者 : 所属 部 課 氏名 電話 **-****-****( 内線 ) FAX **-****-**** 経理責任者 : 所属 部 課 氏名 電話 **-****-****( 内線 ) FAX **-****-*** 19

21 2-3. 実施体制図 ( 例示 ) **** 事業 実施体制 NEDO 委託 指示 協議 研究開発責任者 所属 役職名 氏名 研究所 研究実施場所: センター ( お台場 ) 研究項目: 評価技術 技術研究組合 研究実施場所: センター ( つくば ) 研究項目: 技術の開発 企業 6 社 ( 企業名記入 ) 株式会社 研究実施場所: センター ( 大阪 ) 研究項目: 技術実証 共同研究 A 大学 研究実施場所: 研究室 ( つくば ) 研究項目: 評価技術 再委託 大学 ( つくば ) 技術 大学 ( つくば ) ** 技術 ( 注 ) 機関ごとに 研究実施場所 実施項目を記載すること 20

22 2-4. 研究実施場所 提案された研究開発を実施する場所とその選定した理由を記載してください ( 記載例 ) 集中研究所 : 研究所選定理由 : 分担研究所 : 株式会社 株式会社選定理由 : ( 一部本邦外で実施する場合 その理由を記述してください ) 2-5. 研究開発責任者研究経歴書及び主要研究員候補研究経歴書 全体提案の場合には 研究開発責任者について 研究開発責任者候補研究経歴書 ( 別添 2) に記入し 提出してください 委託事業者をはじめ 再委託研究機関等本事業に関係する主要研究員候補について 研究経歴を主要 研究員候補研究経歴書 ( 別添 3) に記入し提出してください なお 主要研究員とは 提案する事業の責任者 及び統括責任者となる登録研究員のことを指します 3. 当該技術又は関連技術の研究開発実績 3-1. 当該提案に有用な研究開発実績 研究開発テーマに沿って 提案する方式又は方法に関する国内外の状況 その中での応募者の本研究開発若しくは本研究開発の円滑な遂行に資する関連研究開発の実績及びその位置づけ等を 研究発表等を引用して記載し 提案内容を遂行できる能力を有していることを携わる全ての研究機関 ( 共同実施先及び再委託先を含む ) を対象に説明してください 3-2. 当該提案に使用する予定の現有設備 装置等の保有状況 本研究開発を進めるに当たって必要と考えられる主な設備の中で 応募者が保有する設備状況とその用途を記載してください ( 例示 ) 設備名称内容 ( 使用目的 仕様等を記入してください ) 21

23 4. 研究開発予算と研究員の年度展開及び予算の概算 4-1. 研究開発予算と研究員の年度展開 何の研究開発項目をどのような手順で行い どの程度の経費が必要であるか以下のような一覧表にまとめてください 共同提案の場合 各社ごとに提案された研究開発分担項目及び必要経費を分けて記入してください なお 参考のため 研究計画スケジュールを表す線の下の ( ) 内には その年度に投入される研究員の人数を記入してください ( 例示 ) 研究開発項目平成 29 年度平成 30 年度計 単位 : 百万円 ( ) 内は人数 1. の研究開発 1-1. の調査 *** (*) *** (*) 1-2. の開発 2. の研究開発 *** (*) *** (*) 2-1. の研究 *** *** (*) (*) 2-2. の研究 *** (*) 合 *** 計 (*) *** (*) *** (*) ( 注 ) 消費税は 研究開発項目ごとに内税で計上してください また 日本国以外に本社又は研究所を置く外国企業等において その属する国の消費税相当額がある場合にも研究開発項目ごとに含めて計上してください 22

24 4-2. 予算の概算 研究開発に必要な経費の概算額を研究開発テーマごとに 業務委託費積算基準 ( o.jp/itaku-gyomu/yakkan.html) に定める経費項目に従って 記載してください (1) 総括表 研究開発に必要な経費の概算額を総括してください 記入スペースが足りない場合は 分割して 事業期間における経費を記載してください ( 単位 : 円 消費税及び地方消費税込み ) 委託先名 再委託先名 共同実 平成 29 年度 平成 30 年度 計 施先名 1. 株式会社 **,*** **,*** **,*** うち再委託 株式会社 (**,***) *1 (**,***) (**,***) うち再委託 国立大学法人 大 (**,***) *1 (**,***) (**,***) 学 うち共同実施 学校法人 大学 (**,***) *1 (**,***) (**,***) 2. 国立大学法人 大学 **,*** **,*** **,*** うち再委託学校法人 大学 (**,***) (**,***) (**,***) 研究開発項目 1 合計 (1.+2.) **,*** **,*** **,*** 1. 株式会社 **,*** **,*** **,*** うち再委託株式会社 (**,***) *1 (**,***) (**,***) うち再委託国立大学法人 大学 (**,***) *1 (**,***) (**,***) うち共同実施学校法人 大学 (**,***) *1 (**,***) (**,***) 2. 国立大学法人 大学 **,*** **,*** **,*** 研究開発項目 2 合計 (1.+2.) **,*** **,*** **,*** 合計研究開発項目 1+ 研究開発項目 2 **,*** **,*** **,*** うち消費税及び地方消費税 **,*** **,*** **,*** うち NEDO 負担総額 **,*** **,*** **,*** うち NEDO 負担消費税等額 **,*** **,*** **,*** ( 注 ) 1. 再委託先又は共同実施先は 委託先の契約金額の内数として 再委託先等の金額 ( 消費税込 ) を () 書きで記載してください 23

25 (2) 委託先 / 研究分担先 / 分室総括表 ア. 企業等の場合 研究開発に必要な経費の概算額を研究開発テーマごとに 業務委託費積算基準 ( o.jp/content/ pdf 参照 ) に定める経費項目に基づいて記載してください 研究開発テーマ : 株式会社 単位 : 円 項目 平成 29 年度 平成 30 年度 計 ( 積算内訳 ) Ⅰ. 機械装置等費 **,*** **,*** ***,*** 1. 土木 建築工事費 **,*** **,*** ***,*** 2. 機械装置等製作 購入費 **,*** **,*** ***,*** 3. 保守費 改造修理費 **,*** **,*** ***,*** Ⅱ. 労務費 **,*** **,*** ***,*** 1. 研究員費 *,*** *,*** **,*** 2. 補助員費 **.*** **.*** ***.*** Ⅲ. その他経費 **,*** **,*** ***,*** 1. 消耗品費 **,*** **,*** ***,*** 2. 旅費 **,*** **,*** ***,*** 3. 外注費 **,*** **,*** ***,*** 4. 諸経費 **,*** **,*** ***,*** 小計 (I+II+III) **,*** **,*** ***,*** ( 注 1) Ⅳ. 間接経費 **,*** **,*** ***,*** ( 注 2) Ⅴ. 再委託費 共同実施費 **,*** **,*** ***,*** 総 合計 (I+II+III+IV+V) ( 注 3) ( 注 4) 消費税及び地方消費税計 **,***,*** **,***,*** ***,***,*** **,***,*** *,***,*** *,***,*** ***,***,*** ***,***,*** *,***,***,*** ( 注 ) 1. 間接経費は 中小企業等は 20% その他は 10% とし Ⅰ~Ⅲの経費総額に対して算定してください なお 3 分の 2 以上が中小企業 で構成される技術研究組合等は 間接経費率を 20% とします NEDOにおける中小企業者の定義中小企業基本法第 2 条 ( 中小企業者の範囲及び用語の定義 ) を準用し 主たる事業として営んでいる業種 により資本金基準又は従業員基準のいずれかの基準を満たす会社を指します また 当機構では中小企業者でも大企業の100% 子会社 孫会社の場合は大企業とみなします 中小企業者の定義につきまして 詳しくは当機構の委託業務事務処理マニュアル (VIII. 間接経費について ) をご覧下さい 24

26 2. 大学との共同実施費は大学の積算基準を基に Ⅴ. 再委託費 共同実施費 に計上してください 消費税は除いた額を記入してください 3. 総経費は Ⅰ~Ⅴの各項目の消費税を除いた額の総額を記載してください 4. 応募者が消費税の免税事業者等 の場合は エ. 消費税の免税事業者等の場合 に記載してください 消費税の課税事業者となるか免税事業者となるかについては 具体的には国税庁のホームページ等に記載がありますが 様々な要件にて判定されるため 不明な場合は税理士等にご確認ください また 国又は地方公共団体等が一般会計に係る業務として行う事業については 免税事業者と同様の取扱とします 5. 国民との科学 技術対話 に係る費用( アウトリーチ活動費 ) については 委託業務事務処理マニュアルを参照してください 25

27 イ. 国立研究開発法人等 *1の場合 *1: 国立研究開発法人及び独立行政法人国立研究開発法人等の場合は 国立研究開発法人等の積算基準に従って総括表を作成してください 業務委託費積算基準( 国立研究開発法人等 ) :( df 参照 ) 研究開発テーマ : 国立研究開発法人 ( 単位円 ) 項 目 平成 29 年度 平成 30 年度 計 ( 積算内訳 ) I. 直接経費 **,*** **,*** ***,*** 1. 備品費 **,*** **,*** ***,*** 2. 消耗品費 **,*** **,*** ***,*** 3. 人件費 **,*** **,*** ***,*** 4. 光熱水費 **,*** **,*** ***,*** 5. 旅費 6. その他 II. 間接経費 ( 注 1) **,*** **,*** ***,*** III. 再委託費 共同実施費 **,*** **,*** ***,*** 合計 (I.+II.+III.) **,*** **,*** ***,*** 消費税及び地方消費税 **,*** **,*** ***,*** 総計 ***,*** ***,*** *,***,*** ( 注 ) 1. 国立研究開発法人等の間接経費は Ⅰの直接経費に対して10% で算定してください なお 委託業務に直接従事する研究員又はその研究員が所属する研究室等に対し 当該研究員が必要とする間接経費の配分を行う場合には 前記の間接経費率に5% 加算することができます 2. 国民との科学 技術対話 に係る費用( アウトリーチ活動費 ) については 委託業務事務処理マニュアルを参照してください 3. 特別約款により異なる委託費積算基準を適用する場合は 該当の項目に書き換えてください 26

28 ウ. 大学等 *2の場合 *2: 国公立大学法人 公立大学 私立大学 高等専門学校 大学共同利用機関法人 大学等の場合は 大学用の積算基準に従って総括表を作成してください 業務委託費積算基準( 大学等 ) :( 参照 ) 研究開発テーマ : 大学 ( 単位円 ) 項 目 平成 29 年度 平成 30 年度 計 ( 積算内訳 ) I. 直接経費 **,*** **,*** ***,*** 1. 物品費 **,*** **,*** ***,*** 2. 人件費 謝金 **,*** **,*** ***,*** 3. 旅費 **,*** **,*** ***,*** 4. その他 **,*** **,*** ***,*** II. 間接経費 ( 注 1) **,*** **,*** ***,*** III. 再委託費 共同実施費 **,*** **,*** ***,*** 総計 (I.+II.+III.) ( 注 2) ***,*** ***,*** *,***,*** うち消費税及び地方消費税 **,*** **,*** ***,*** ( 注 ) 1. 大学の間接経費は Ⅰの直接経費に対して15% で算定してください なお 委託業務に直接従事する研究員又はその研究員が所属する研究室等に対し 当該研究員が必要とする間接経費の配分を行う場合には 前記の間接経費率に15% 加算することができます 2. 大学の場合はI.~ 総計まで内税額を記載してください 3. 国民との科学 技術対話 に係る費用( アウトリーチ活動費 ) については 委託業務事務処理マニュアル ( 大学用 ) を参照してください 27

29 エ. 消費税の免税事業者等 ( 注 1) の場合 消費税の免税事業者等の場合は その項目の内容に応じて課税される額 ( 注 2) を記載してください 研究開発に必要な経費の概算額を研究開発テーマごとに 委託費積算基準 ( ontent/ pdf 参照 ) に定める経費項目に基づいて記載してください 研究開発テーマ : 株式会社 ( 単位円 ) 項目 平成 29 年度 平成 30 年度 計 ( 積算内訳 ) Ⅰ. 機械装置等費 **,*** **,*** ***,*** 1. 土木 建築工事費 **,*** **,*** ***,*** 2. 機械装置等製作 購入費 **,*** **,*** ***,*** 3. 保守費 改造修理費 **,*** **,*** ***,*** Ⅱ. 労務費 **,*** **,*** ***,*** 1. 研究員費 *,*** *,*** **,*** 2. 補助員費 **.*** **.*** ***.*** Ⅲ. その他経費 **,*** **,*** ***,*** 1. 消耗品費 **,*** **,*** ***,*** 2. 旅費 **,*** **,*** ***,*** 3. 外注費 **,*** **,*** ***,*** 4. 諸経費 **,*** **,*** ***,*** 小計 (I+II+III) **,*** **,*** ***,*** ( 注 3) Ⅳ. 間接経費 **,*** **,*** ***,*** 総計 (I+II+III+IV) ***,*** ***,*** *,***,*** ( 注 ) 1. 消費税の課税事業者となるか免税事業者となるかについては 具体的には国税庁のホームページ等に記載がありますが 様々な要件にて判定されるため 不明な場合は税理士等にご確認ください また 国又は地方公共団体等が一般会計に係る業務として行う事業については 免税事業者と同様の取扱とします よって 非 ( 不 ) 課税取引に係る消費税相当額については 課税計上出来ません 2. 労務費, 海外旅費等のように不課税の項目の場合は消費税抜き額を その他の課税の項目の場合は消費税込み額を計上してください 3. 間接経費は 中小企業等は 20% その他は 10% とし Ⅰ~Ⅲの経費総額に対して算定してください なお 3 分の 2 以上が中小企業 で構成される技術研究組合等は 間接経費率を 20% とします NEDOにおける中小企業者の定義中小企業基本法第 2 条 ( 中小企業者の範囲及び用語の定義 ) を準用し 主たる事業として営んでいる業種 により資本金基準又は従業員基準のいずれかの基準を満たす会社を指します また 当機構では中小企業者でも大企業の100% 子会社 孫会社の場合は大企業とみなします 中小企業者の定義につきまして 詳しくは当機構の委託業務事務処理マニュアル (VIII. 間接経費に 28

30 ついて ) をご覧下さい 4. 国民との科学 技術対話 に係る費用 ( アウトリーチ活動費 ) については 委託業務事務処 理マニュアルを参照してください (3) 再委託先 / 共同実施先総括表再委託 共同実施先の種別 ( 企業等 独立行政法人 大学等 免税事業者等 ) に応じて ア~エの各様式を準用し 作成してください その際 再委託費 共同実施費 うち NEDO 負担額 うちNEDO 負担消費税等額 の欄は不要です 5. 類似の研究開発 5-1. 現に実施あるいは応募している公的資金による類似の研究開発 現に実施あるいは応募している公的資金による類似の研究開発がある場合には その制度 研究開発テ ーマ及び内容を説明してください 5-2. 現に実施している自己資金による類似の研究開発 本研究開発を受託した後も並行して類似の自社研究を続ける場合には その研究概要 目標 ( 性能等 ) を明らかにしてください また 受託を希望している研究と類似する自社研究を明確に区別できること を説明してください 6. 契約に関する合意 ( 代表者氏名 ) は 本研究開発テーマ の研究開発 の契約に際して NEDO より提示された契約書 ( 案 ) に記載された条件に基づいて契約することに異存がないことを確認した上で提案書を提出します また 業務の実施においては NEDOが提示する事務処理マニュアルに基づいて行います 連名提案の場合は ( 代表者氏名 ) ( 代表者氏名 ) 及び ( 代表者氏名 ) は として 連名提案者全ての代表者からの合意を得てください 29

31 別添 2 研究開発責任者研究経歴書 30

32 31 別添 3

33 平成 29 年 月 日 別添 4 研究開発成果の事業化計画書 ( 共同提案の場合 事業者ごとに記述してください ) 会社名 株式会社 1. 実用化 事業化を行う製品 サービス等の概要 (1) 内容 研究開発の成果が 当該製品 サービスへどのように反映されるか記載してください (2) 用途 ( 販売予定先 ) 当該製品 サービスの想定される販売ルート 販売先等を記載してください この販売先以外の分野等で利用できる場合は それについても記載してください また 自らが実用化 事業化するのではない場合には どの様な形で製品 サービスが実用化されることを想定しているのかについて記載願います 2. 実用化 事業化への取組み (1) 実用化 事業化に向けた計画等 プロジェクト期間終了後 5 年間までの実用化 事業化を目指し実施する開発計画 投資計画 実 用化 事業化能力等を記載願います また 当該委託 共同研究で行われる技術開発の内容以外で実用化 事業化のために必要な技術 開発内容や 製品設計内容がある場合はそれらを具体的に記載し どの様に達成するかについて も併せて記載願います (2) 実用化 事業化を考えるに至った経緯 ( 動機 ) 実用化 事業化開発を目指した背景等について具体的に記載願います 事業者における研究計画 事業計画等に基づき どの様な背景で研究開発に取り組み 実用 化 事業化を目指すに至ったのか記載願います (3) 事業として成功すると考える理由 事業の新規性 独創性 他との競争力 実用化 事業化までに想定される課題とその解決方法 など具体的に記載してください (4) 実用化 事業化計画に対する申請者内におけるコミットメントの状況 実用化 事業化計画について申請者内の販売部門など関連する事業部の責任者等との現時点で のコミットメント状況について記載願います (5) 実用化 事業化のスケジュール (1) 実用化 事業化に向けた計画等 で記述した内容を踏まえ プロジェクト期間終了後 5 年間の想定される実用化 事業化計画を 生産 販売 市場獲得などの具体的な実用化 事業化の段階に区分し 実用化 事業化の各段階が明瞭となるよう線表 矢印 記号等を用いて記述してください なお プロジェクト実施期間中から実用化 事業化を開始する計画がある場合には その年度から計画を記述してください 実用化 事業化の各段階において 実用化 事業化の中断や延期など 実用化 事業化全体の計画変更を考慮する必要がある重大な障害を予想し 記述してください また 重大な障害が回避し得ない場合 どの時点で計画変更の判断を下すのかを 線表に記入してください 生産 販売の一部又は全部を自社で行わない場合は 委託先の選定 協力体制等を具体的に記述 32

34 してください ( 記入例 ) 年度 H 年度 H 年度 H 年度 H 年度 H 年度製品設計 設計完了 設備投資 億円 億円 生産 サンプル出荷開始 生産開始 万台 / 月 万台 / 月 万台 / 月 第 2 生産ライン立ち上げ 販売 収益発生 続行 / 中断を判断 万台 / 月 万台 / 月 予想される重大な障害 : 製品設計段階 :~~~~~~ 設備投資段階 :~~~~~~ 生産段階 :~~~~~~ 販売段階 :~~~~~~ 3. 市場の動向 競争力 (1) 市場規模 ( 現状と将来見通し )/ 産業創出効果実用化を目指す製品 サービスに関する国内と海外の想定される市場規模 ( 百万円 ) を示し その根拠を記述してください 現状 プロジェクト期間終了時点及びプロジェクト期間終了 5 年後についてそれぞれ記載願います 申請者のみの市場規模にこだわらず開発した製品の市場規模として捉えてください また 市場における申請者のシェアの推移を見通し その根拠を記述してください 市場規模 ( 国内 / 海外 ) 申請者シェア ( 国内 / 海外 ) 例 : 現状 百万円 % プロジェクト期間終了時点 百万円 % 終了後 1 年目 (H 年度 ) 百万円 % 終了後 2 年目 (H 年度 ) 百万円 % ~~ 終了後 5 年目 (H 年度 ) 百万円 % 市場規模算出の根拠 :~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ シェア見通しの根拠 :~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ( 注 ) 用紙の大きさは 日本工業規格 A 列 4 判とし 縦位置とすること 33

35 提案者各位 別添 5 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構 - NEDO 研究開発プロジェクトの実績調査票の記入について - 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構 (NEDO) では 研究開発プロジェクトの実施について その成果を把握するとともに研究マネジメント改善や技術開発戦略への反映を図りたいと考えており 本調査を実施いたします 下記のとおり提出くださいますようお願いいたします 調査結果については NEDO 内において 厳重な管理の下で取り扱うこととしており 情報を外部に公表する場合には 統計処理するなど機関名が特定されないよう細心の注意を払わせていただきます なお 本調査は採択審査に活用しますので 必ず提出をお願いいたします 記 対象者 対象プロジェ クト 記入方法 提出方法 問合先及び提出先 その他 提案書の実施体制に含まれる全ての実施者 ( 再委託先 共同実施先を含む ) 技術研究組合については 構成する全ての法人が対象です なお 同一年度において同一法人当たり一回のご協力をお願いします 他の N EDO 事業公募時に提出している場合は 調査票の提出済み欄にチェックして提出ください 対象者が過去に実施した NEDO の研究開発プロジェクト ( 再委託先 共同実施先を含む ) ただし 対象は 過去 15 年間 ( 前身の特殊法人での案件を含む ) のプロジェクト また 同一年度に NEDO へ企業化状況報告書を提出するもの 追跡調査にてご回答いただくものは除きます ( 補足 QA 参照 ) 調査票に記入してください 対象が 5 件以上ある場合には 売上や成果の活用面で高く評価できるものから 5 件 (1 者当たり ) を対象者にて選定してください 調査票は対象者ごと プロジェクトごとに複製して利用ください < 記入上の注意 > 実用化の定義顧客評価 ( 認定用 ) サンプルの作成や量産試作の実施 製造ライン設置 原価計算 製品ラインアップ化 ( カタログ掲載 ) 継続的な売り上げ発生等 その他 NEDO 成果として認識するもの直接的なものに限らず 波及効果 派生技術 知財ライセンス 技術移転等も含みます 公募期限までに 対象者ごとにまとめて提出してください 提案書と同じ 記載いただいた内容に関して 問い合わせさせていただくことがあります 以上 34

36 NEDO 研究開発プロジェクトの実績調査票 ( 様式 1) 研究機関ごとに本票を複製して記入してください 実施実績が多くある場合は 効果が大きい順に複数 ( 最大 5 種 ) お書きください 企業以外の方につきましては 貴法人内で把握している範囲で記載をお願いします 提案書とは別に NEDO へ直接提出してもかまいません 1. 今回提案するプロジェクト 2. 研究機関名 3. 記載免除条件 IoT を活用した新産業モデル創出基盤整備事業 株式会社 < 下記に該当する場合チェックしてください 過去の実施実績欄の記載は不要です > 過去 15 年間 NEDOプロジェクト実施実績なし 同一年度に既に他の公募にて提出済 ( 応募事業名 : 技術開発公募期間 : 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日 ) 4. 直近の報告 5. 過去の実施実績 1 類似の調査にて報告済 ( 調査名 : に関する調査) 同一年度に追跡調査にて報告済 ( プロジェクト終了後 6 年以内 ) ( 該当プロジェクト名 :P00000 技術開発 ) 同一年度に企業化状況報告書 ( または実用化状況報告書 ) にて報告済 ( 助成事業 *1 終了後 6 年以内 基盤技術研究促進事業終了後 11 年以内または16 年以内 ) ( 該当制度名 : 事業 ) 過去 15 年以内に実施したNEDOプロジェクトの成果について記載してください なお 3. 記載免除条件 に該当する場合は 本項目の記載は一切不要です また 4. 直近の報告 に記載した事業ついては 記載不要です ただし 上記のいずれかに該当する場合でも 報告内容に変更があった場合は 本項目を記載いただいてかまいません ( 直接的なものに限らず 波及効果 派生技術 知財ライセンス 技術移転等も含む ) プロジェクト番号 名称 :P00000 技術開発 実施期間 : 年度 ~ 年度 プロジェクトで生み出した技術的成果と実用化の状況 : ( 例 ) 当該事業で開発した 技術を 製品の として活用している 当該事業で開発した 技術を利用して の製造をしている 当該事業で取得した に関する特許を他社にライセンス供与している 成果が活用されている製品名 : 直近の売上額 : その他 ( 社会的便益 CO2 削減効果 雇用創出など ): 記入者連絡先 提案者と同じ それ以外所属 氏名 : 住所 : 電話 : 35

37 ( 留意事項 ) *1: 対象となる助成事業 : 福祉用具実用化開発推進事業 産業技術実用化開発助成事業 大学発事業創出実用化研究開発事業 国民の健康寿命延伸に資する医療機器 生活支援機器等の実用化開発 課題設定型産業技術開発費助成金交付規程を適用する事業 ( 下記一覧 ) のうち助成を受けている方 ご回答いただきました情報は 厳重な管理の下で取り扱うこととし 情報を外部に公表する場合には 統計処理するなど機関名等が特定されないよういたします 36

38 NEDO 研究開発プロジェクト実績調査票 に関する補足事項 Q. 対象者は A. 対象は 提案書の実施体制に含まれる全ての実施者とします 再委託先 共同実施先も含みます 技術研究組合の場合は 構成する企業 大学等の全ての法人を対象とします 公益法人は 法人自身のみを対象とします なお 過去 15 年間 NEDOプロジェクト実施実績がない場合 もしくは 同一年度に既に他の公募にて実績調査票を提出済の場合 には 5. 過去の実施実績 の記載が不要です また そのようなケースに該当しない場合でも 4. 直近の報告 に記載した事業ついては 記載不要です ただし 上記のいずれかに該当する場合でも 報告内容に変更があった場合は 5. 過去の実施実績 について記載いただいてかまいません Q. 対象となる過去に実施したNEDOの研究開発プロジェクトとは A. 対象は 過去 15 年以内に実施し終了したNEDOの研究開発プロジェクトにおいて NEDOと直接の契約者だけではなく 再委託先 共同実施先として参加した者も対象として含みます ( 導入普及事業 モデル事業 実証事業は対象外 ) 対象者のうち 企業や公益法人は部署単位ではなく法人単位で 大学法人は研究室単位で 独立行政法人は部門又はグループ単位での実績をご回答ください 案件が 5 件以上ある場合は 売上や成果の活用面で効果が高いものを 対象者にて 5 件を選定してください また 同一年度にNEDOが実施する追跡調査にてご回答いただいているもの 企業化状況報告書 ( 又は実用化状況報告書 ) を提出いただくものは除きます 具体的には 以下の 2 点に該当するものは 回答が不要です 1 追跡調査の対象事業 過去 6 年以内に終了した研究開発プロジェクトのうち 同一年度の追跡調査にて御回答いただいているもの 2 企業化状況報告書 ( または実用化状況報告書 ) にて 同一年度に報告いただくもの 基盤技術研究促進事業 以下の事業のうち 過去 6 年以内に終了したもの 福祉用具実用化開発推進事業 産業技術実用化開発助成事業 国民の健康寿命延伸に資する医療機器 生活支援機器等の実用化開発 大学発事業創出実用化研究開発事業 課題設定型産業技術開発費助成金交付規程を適用する事業のうち助成を受けている方 ( ご参考 ) 課題設定型産業技術開発費助成事業一覧 なお 上記のいずれかに該当する場合でも 報告内容に変更があった場合は 記載いただいてかまいません Q. プロジェクト名称について A. 同一製品に 複数のNEDOプロジェクトの成果が活用されている場合には プロジェクト名称 欄には NEDOからの資金が大きいプロジェクトについて記入し その他のプロジェクトについては プロジェクト名称を備考欄に記入してください 37

39 Q. 自らが実施したプロジェクトが分からないときは A. 自らが把握している範囲で回答をお願いするものです Q. 企業以外の対象者の製品名 製品売上額欄へのご回答について A. 自ら製造 販売を行わない対象者は 把握されている範囲で ご回答ください Q. 成果の活用状況について A.NEDOプロジェクトの どのような成果 が どのような製品 ( 下記参照 ) に どのような形で使われているか ( 成果が使われている部品やプロセス等 ) を記入してください NEDO 成果の自ら製造している製品への直接的な活用だけではなく 知財のライセンシングなど 間接的な利用についてもご記入ください Q. 成果が活用されている製品名について A. 自ら製造している製品に活用されている場合は その製品名を記入してください 他社の製品に活用されている場合は その製品名を記入してください ただし 製造者からの了解が得られない場合は 品種名でも構いません ( 例 : 液晶テレビ 冷蔵庫等 ) Q. 成果が活用されている製品 の考え方について A.NEDOプロジェクトの成果が何らかの形で活用されている最終製品 ( 社会的 経済的効果を産み出す物品 サービス等 ) とします ただし 自らが最終製品を製造していなかったり 使用される最終製品が多岐にわたる等の理由で 成果の活用状況の把握が困難な場合には 部材等の中間財でも結構です Q. 製品売上額の考え方について A. 成果が活用されている製品 の売上額を記載してください なお 売上額については 売上規模が分かる大よその値で構いません また 国内売上のみであるか 又は海外売上を含むものであるのかについて その区別をご記入ください Q. 調査票の提出方法について A. 公募期限までに 御提出ください ご提出に当たっては 実施者間での情報流出を防止する観点から 対象者ごとに個別に提出いただくか 又は対象者ごとに封書の上 提案書と一緒にご提出ください Q. 調査結果について A.NEDOは 本調査票を外部には開示せず 厳重な管理の下で取り扱い 実施者を選考する際に活用します ( 事前審査を行う外部有識者にも公開いたしません NEDO 内で行う契約 助成審査委員会でのみ活用します ) なお 情報を外部に公表する場合には 統計処理するなど機関名等が特定されないよう細心の注意を払います ( 参考 ) NEDOでは 第 3 期中長期計画において ナショナルプロジェクトについては プロジェクトの性格や目標に応じ これまでの実用化 事業化に係る実績を踏まえた参加企業の選定 採択をすると掲げています 38

40 提案書類受理票 (NEDO 控 ) 提案書類受理番号 別添 6 IoT を活用した新産業モデル創出基盤整備事業 に対する提案書 研究開発テーマ の研究開発 平成 29 年月日 提案者名 : 株式会社 受領書類 : 提案書 部 ( 正 1 部写 部 ) 会社案内 ( 会社経歴 事業部 研究所等の組織等に関する説明書 ) 1 部 直近の事業報告書及び財務諸表 ( 貸借対照表 損益計算書 キャッシュフロー計算書 ) 1 部 NEDO 研究開発プロジェクトの実績調査票 1 部 e-rad 応募内容提案書 1 部 切り取り 切り取り 割印 提案書類受理番号 IoT を活用した新産業モデル創出基盤整備事業 に対する提案書 研究開発テーマ の研究開発 ( 部分提案の場合記載 ) 会社名 提案書類受理票 ( 提案者控 ) 平成 29 年月日 担当者名 殿 標記提案書類を受理いたしました 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構 IoT 推進部 印 39

41 別添 7 27 度新エネイノ第 号平成 27 年 9 月 25 日国立研究開発法人新エネルキ ー 産業技術総合開発機構技術戦略研究センター イノヘ ーション推進部 NEDO プロジェクトにおける知財マネジメント基本方針 日本版バイ ドール制度の目的 ( 知的財産権の受託者帰属を通じて研究活動を活性化し その成果を事業活動において効率的に活用すること ) 及びプロジェクトの目的を達成するため プロジェクトにおいては 以下の知的財産マネジメントを実施することを原則とする 本方針に記載のない事項については プロジェクトの目的を踏まえ プロジェクト参加者間の合意により必要に応じて定めるものとする プロジェクト参加者は 本方針に従い 原則としてプロジェクト開始 ( 委託契約書の締結 ) までに プロジェクトの参加者間で知的財産の取扱いについて合意するものとする なお 合意書の作成に当たっては 将来の事業化に向けた研究開発成果の活用を念頭に置くとともに 経済産業省の 委託研究開発における知的財産マネジメントに関する運用ガイドライン ( 平成 27 年 5 月 ) を参考にする 1. 本方針で用いる用語の定義 (1) 発明等 発明等 とは 発明 考案 意匠の創作 半導体集積回路の回路配置に関する法律( 昭和 60 年法律第 43 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する回路配置の創作 種苗法第 2 条第 2 項に規定する品種の育成 著作物の創作及び技術情報のうち秘匿することが可能なものであってかつ財産的価値のあるもの ( 以下 ノウハウ という ) の案出をいう (2) 発明者等 発明者等 とは 発明等をなした者をいう (3) 知的財産権 知的財産権 とは 特許権 特許を受ける権利 実用新案権 実用新案登録を受ける権利 意匠権 意匠登録を受ける権利 回路配置利用権 回路配置利用権の設定の登録を受ける権利 育成者権 種苗法 ( 平成 10 年法律第 83 号 ) 第 3 条に規定する品種登録を受ける地位及び著作権 ( 著作権法 ( 昭和 45 年法律第 48 号 ) 第 21 条から第 28 条までに規定する全ての権利を含む ) 外国における上記各権利及び地位に相当する権利及び地位並びにノウハウを使用する権利をいう (4) フォアグラウンドIP フォアグラウンドIPとは プロジェクト参加者が プロジェクトの実施により得た知的財産権をいう 40

42 (5) バックグラウンド IP プロジェクト参加者がプロジェクトの開始前から保有していた知的財産権及びプロジェクトの開始後 にプロジェクトの実施とは関係なく取得した知的財産権をいう 2. 委託契約書において定める事項 (1) 日本版バイ ドール規定 ( 産業技術力強化法第 19 条 ) の適用 NEDOは フォアグラウンドIPについて 研究開発の受託者が産業技術力強化法第 19 条第 1 項各号に定める以下の事項を遵守することを条件として 受託者から譲り受けないものとする 研究成果が得られた場合には遅滞なくNEDOに報告すること 国が公共の利益のために必要があるとして求めた場合に フォアグラウンドIPを無償でNEDOに実施許諾すること フォアグラウンドIPを相当期間利用していない場合に 国の要請に基づいて第三者に当該フォアグラウンドIPを実施許諾すること フォアグラウンドIPの移転等をするときは 合併等による移転の場合を除き あらかじめNEDO の承認を受けること (2) 知的財産権の利用状況調査 ( バイ ドール調査 ) の実施 NEDO は 成果の有効活用を図るため 受託者に対して バイ ドール調査を実施し 知的財産権の 利用実態を把握するものとする (3) その他の事項受託者の合併等により当該委託業務に係る知的財産権の移転が生じる場合は 事前にNEDOに届け出るものとする NEDOは 当該受託者が保有するフォアグラウンドIPについて 移転等の後においても事業活動において効率的に活用されるか等の観点で検討を行い 再実施権付き通常実施権を要求する等 必要に応じて移転等の後におけるフォアグラウンドIPの保有者以外の第三者による実施を確保する 3. プロジェクト参加者間の合意書で定める事項 (1) 知的財産マネジメントの実施体制の整備本方針に従い知的財産マネジメントを適切に実施するため 知財運営委員会を設置する 知財運営委員会は 研究開発の成果についての権利化 秘匿化 公表等の方針決定 実施許諾に関する調整等を行う 知財運営委員会は プロジェクトリーダー 個別のテーマリーダー プロジェクト参加者の代表者 知的財産の専門家等から構成する 知財運営委員会の審議内容 議決方法 構成員その他知財運営委員会の運営に関する事項を定めるため 知財運営委員会運営規則を作成する (2) 秘密保持 41

43 プロジェクト参加者は プロジェクト参加者が保有する技術情報を他のプロジェクト参加者に開示す る場合における秘密保持のため 必要な手続や対象範囲等をプロジェクト参加者間であらかじめ合意す るものとする (3) プロジェクトの成果の第三者への開示の事前承認 プロジェクトの成果については 知財運営委員会の承認を得ることなく プロジェクト参加者以外の第 三者に対して開示し又は漏洩してはならないものとする (4) 発明等の成果の届出及び権利化等方針の決定手続プロジェクトの実施により発明等をなした場合には 直ちに知財運営委員会に対し 当該発明等の成果の内容を届け出るものとする 知財運営委員会は 届出を受けた発明等の成果について 出願により権利化し又は秘匿する必要があるか否か 出願により権利化する場合にあっては出願対象国 秘匿する場合にあっては秘匿期間等について審議し 決定するものとする なお 知財運営委員会が研究開発の成果を秘匿すると判断した場合においても NEDOが研究開発の成果の内容を把握するため 秘匿化の是非についてのNEDOとの協議等が必要である (5) 研究開発の成果の権利化等の方針研究開発の成果を出願により権利化する場合においては 海外においても市場展開が見込まれるのであれば 市場規模や他社との競合状況等を勘案して権利化が必要と判断される日本以外の国においても権利化することを原則とする また 出願による権利化の件数を重視するのではなく 権利化しない選択も考慮するとともに 成果の内容に応じて 秘匿化の要否 論文等による公表の要否を検討する (6) フォアグラウンドIPの帰属フォアグラウンドIPは 発明者等が属するプロジェクト参加者の職務発明規程等に基づき当該参加者に承継させるものとする 発明者等が属する機関にフォアグラウンドIPを保有させても研究開発成果の有効な活用が見込まれない場合 発明者等が属する機関が再委託先であり当該再委託先にフォアグラウンドIPを保有させるとフォアグラウンドIPが分散しかつ事業化に支障が生じると考えられる場合 プロジェクト参加者が技術研究組合を設立し当該組合が将来組織変更して事業会社となることを想定している場合には 将来の事業化を見据えて適切な者がフォアグラウンドIPを保有するよう 必要な範囲で 発明者等の属する機関以外の者にフォアグラウンドIPの一部又は全部を譲渡することをあらかじめプロジェクト参加者間の合意により定める (7) 共有するフォアグラウンドIPの実施プロジェクト参加者は 他のプロジェクト参加者と共有するフォアグラウンドIPについて 自由かつ無償にて実施できるものとすることを原則とする この際 自ら実施できない大学等が共有権者となる場合について 大学等に実施能力がないことを根拠とした補償の取扱いは 以下のとおりとする ただし 共有権者間の合意が得られていれば 他の取扱いとすることを妨げない 42

44 1 実施前期間においては 原則として 無償とするものとする 2 実施期間中においては 原則として 大学等が第三者への実施許諾を自由に行使できるのであれば無償とすること 逆に 第三者への実施許諾ができない ( 共有権者が独占的地位を確保する ) 場合については 有償とすることについて検討するものとする (8) 知的財産権の実施許諾 1プロジェクト期間中の実施許諾プロジェクト参加者は 自己が保有する知的財産権 ( フォアグラウンドIP 及びバックグラウンドIP を含む 後記 2においても同じ ) について プロジェクト期間中における他のプロジェクト参加者によるプロジェクト内での研究開発活動に対しては 当該知的財産権を行使しないものとし プロジェクトの円滑な遂行に協力するものとする ただし プロジェクト参加者間で有償により実施許諾すること等の別段の取決めがある場合はこの限りでない 2プロジェクトの成果の事業化のための実施許諾プロジェクト参加者がフォアグラウンドIPを用いてプロジェクトの成果を事業化するために必要な範囲で 他のプロジェクト参加者は 保有する知的財産権について実施許諾することを原則とする ただし 知的財産権を実施許諾することにより 当該知的財産権の保有者の既存又は将来の事業活動に影響を及ぼすことが予想される場合には 実施許諾を拒否することができるものとする このほか 例外として認める範囲 ( 特に バックグラウンドIPの取扱い ) については プロジェクト参加者間の合意に基づき必要な範囲で明確化するものとする 実施の範囲 実施料その他の事項について当事者間の協議が難航し プロジェクトの成果の事業化に支障を及ぼすおそれがある場合は 知財運営委員会において調整し 合理的な解決を図るものとする 3プロジェクト参加者以外の者への実施許諾との関係プロジェクト参加者が 保有するフォアグラウンドIPについて 他のプロジェクト参加者に実施許諾する場合 プロジェクト参加者以外の者に実施許諾する場合と同等又はそれよりも有利な条件で行うものとする (9) フォアグラウンド IP の移転先への義務の承継 プロジェクト参加者は フォアグラウンド IP の移転を行うときは フォアグラウンド IP について課 されている実施許諾等に関する義務を移転先に承継させるものとする (10) プロジェクトの体制の変更への対応プロジェクト参加者は プロジェクトから脱退した場合においても 知財合意書により自己に課された義務を引き続き負うものとする また プロジェクト参加者の体制が変更し 参加者が追加された場合には 原則として当該参加者に対しても当初のプロジェクト参加者と同様の権利 義務を課すものとする (11) 合意の内容の有効期間 43

45 プロジェクトの成果の事業化に支障が生じないようにするため プロジェクト期間終了後も含め 必要 な範囲で合意の内容についての有効期間を定めるものとする (12) 合意の内容の見直し プロジェクト参加者間で合意した内容は 当該合意後の事情の変更等に応じて見直すことができるも のとする 4. 未利用成果等の活用促進 NEDOは プロジェクトによる技術開発成果から得られるアウトカムの最大化を図ることを目的に 第三者への開放が可能な成果 ( サンプル 知的財産権等 ) については その成果の活用を希望するユーザーとのマッチングによる未利用成果等の活用促進を図るものとする また NEDOは 利活用されていない成果について バイ ドール調査等の情報を用いて要因分析等を進めつつ 日本版バイ ドール規定の趣旨を踏まえた更なる成果促進策について検討を進める 5. その他 本方針は 平成 27 年 10 月 1 日から適用する ( 改訂履歴 ) 平成 22 年 12 月第 1 版平成 24 年 12 月第 2 版平成 27 年 6 月第 3 版平成 27 年 9 月第 4 版 44

46 契約に係る情報の公表について 別添 8 独立行政法人が行う契約については 独立行政法人の事務 事業の見直しの基本方針 ( 平成 22 年 12 月 7 日閣議決定 ) において 独立行政法人と一定の関係を有する法人と契約をする場合には 当該法人への再就職の状況 当該法人との間の取引等の状況について情報を公開するなどの取組を進めるとされているところです これに基づき 以下のとおり 当機構との関係に係る情報を当機構のホームページで公表することとしますので 所要の情報の当方への提供及び情報の公表に同意の上で 応札若しくは応募を行っていただくようご理解とご協力をお願いいたします なお 案件への応札 又は応募をもって同意されたものとみなさせていただきますので ご了知願います (1) 公表の対象となる契約先次のいずれにも該当する契約先 1 当機構において役員を経験した者 ( 役員経験者 ) が再就職していること 又は課長相当職以上の職を経験した者 ( 課長相当職以上経験者 ) が役員 顧問等として再就職していること 2 当機構との間の取引高が 総売上高又は事業収入の3 分の1 以上を占めていること (2) 公表する情報上記に該当する契約先について 契約ごとに 物品役務等の名称及び数量 契約締結日 契約先の名称 契約金額等と併せ 次に掲げる情報を公表します 1 当機構の役員経験者及び課長相当職以上経験者 ( 当機構 OB) の人数 職名及び当機構における最終職名 2 当機構との間の取引高 3 総売上高又は事業収入に占める当機構との間の取引高の割合が 次の区分のいずれかに該当する旨 3 分の1 以上 2 分の1 未満 2 分の1 以上 3 分の2 未満又は3 分の2 以上 4 一者応札又は一者応募である場合はその旨 (3) 当方に提供していただく情報 1 契約締結日時点で在職している当機構 OBに係る情報 ( 人数 現在の職名及び当機構における最終職名等 ) 2 直近の事業年度における総売上高又は事業収入及び当機構との間の取引高 (4) 公表日 契約締結日の翌日から起算して原則として 72 日以内 (4 月中に締結した契約については原則 として 93 日以内 ) 45

47 ( 参考資料 1) 追跡調査 評価の概要 本資料では NEDO で実施している追跡調査 評価の概要を記載しています NEDO では NEDO プロジェクトで得られた成果の活用状況や社会的 経済的裨益の把握 及び NEDO の業務運営改善等を目的として 終了した NEDO プロジェクトを対象に追跡調査 評価を実施しております 本調査 評価への協力については 契約約款もしくは交付規程の協力事項及び存続条項に記載されております 追跡調査 評価に関するご質問は 下記までお願いいたします 追跡調査 評価に関する問い合わせ先国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構 (NEDO) 評価部 TEL: FAX:

48 追跡調査 評価の進め方 終了翌年度 終了直後調査 研究開発の進捗状況及び NEDO プロジェクト実施時のマネジメントに関するアンケート調査 1) 研究開発の段階 ( 研究 開発 製品化 上市 中止 中断の別 ) 2) プロジェクト実施の成果及び効果 ( 成果達成度 製品化 上市予定等 ) 3) プロジェクト参加時 期間中 終了直後のマネジメント 2, 4, 6 年後 簡易追跡調査 プロジェクト終了後の研究開発進捗状況に関するアンケート調査 1) 研究開発の段階 ( 研究 開発 製品化 上市 中止 中断の別 ) 2) プロジェクト実施の効果 ( 売上 波及効果等 ) 終了翌年度 2, 4, 6 年後 詳細追跡調査 企業のみを対象 終了直後調査及び簡易追跡調査の結果 新たに 製品化 上市段階に至った企業 中断 中止した企業 を対象にした詳細調査 ( アンケート 必要に応じてヒアリング ) 1) 成果の詳細な把握 ( 製品化 上市事例 派生技術 標準化等 ) 2) 製品化 上市 中止 中断に至った経緯 3) プロジェクト参加時 期間中 終了直後 終了後のマネジメント 追跡評価 NEDO プロジェクトの効果や改善点の評価方法 : 研究評価委員会及び分科会における評価観点 :1) 国民への説明責任の履行 2)NEDO 業務運営の改善 3) 技術開発戦略への反映 調査期間 プロジェクト終了後 原則 5 年後までの状況を調査 (6 年間の調査 ) プロジェクトによっては 6 年を超える状況を調査させていただく場合がございます 調査対象 5 NEDO からの資金を得てプロジェクトに参加した機関 ( 委託先 助成先 再委託先等 ) です また 当該機関が複数の機関等によって構成されている場合 ( 技術研究組合等 ) は 各構成機関も調査対象となります 6 1のうち 企業については再委託先 共同実施先等も含む全参加機関が調査対象です 企業以外の大学 独法等は 原則 直接の委託先 助成先 共同研究先のみを対象とします 7 プロジェクト終了前に実施体制から外れた機関についても 原則 調査対象となります 8 調査対象機関が保有するプロジェクトの成果が第三者に承継された場合 ( 法人間の合併 事業承継等 ) は 承継先機関が調査対象となります 47

49 追跡調査 評価 に関する補足事項 Q. 追跡調査 評価とは何ですか A. NEDO プロジェクト開発成果のその後を把握するため プロジェクト実施者に対し プロジェクト終了後 5 年後までの動向 ( 調査は 6 年間 ) についてアンケートやヒアリングを実施しており これを追跡調査と呼んでいます 実施者の皆様が終了後に進めた事業を NEDO が評価するものではありません Q. どのプロジェクトが対象なのですか A. 研究開発プロジェクトが対象で 国際実証事業や導入普及事業は除きます なお 研究開発プロジェクトの実施者であっても 以下に該当する機関は調査対象外となります 1 研究開発要素の少ないもの 例えば LCA 評価や市場調査等を実施した機関 2 外注先や請負先等 3 NEDO が研究開発の委託や助成を行っていない機関 ( 委員会委員が所属する機関 サンプル提供先の機関 助言等による研究協力を行った機関等 ) Q. 何のためにやるのですか A. NEDO プロジェクトは国民の税金で賄われていますので NEDO プロジェクトが及ぼした経済的 社会的効果等を把握し 国民の皆様に説明する責任があります また NEDO の技術開発マネジメントの改善や技術開発戦略への反映も目的として実施しています Q. 具体的に何をすればよいのですか A. プロジェクト終了時に 追跡調査のご担当者をご連絡下さい プロジェクト終了後 年目に追跡調査担当者宛にメールにてアンケート調査の依頼を行います アンケートへの回答は Web 上で行っていただきますので ご回答願います また 製品化を達成した場合や事業を中止 中断した場合には その状況や要因を確認させていただくための詳細追跡調査やヒアリング調査 ( 一部の企業等 ) にもご協力願います 48

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