3 月 29 日 ( 土 ) サンスポーツ分水 FS 通信 1 号参照 ( 四死球 ) (0) (0) (0) (3) (0) (0) (3) ( 四死球 ) (0) (0) (0) (0) (0) (0) ( 安打 ) (0) (0) (0) (2) (0) (1) (3) ( 安打 ) (1)

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1 年 ( 平成 15 年度 ) 試合結果 A チーム 3 月 6 勝 2 敗 3 月 21 日 ( 金祝 ) 宮内小グラウンド FS 通信 1 号参照 ( 四死球 ) (3) (2) (2) (1) (2) (10) ( 四死球 ) (1) (1) (1) (0) (0) (0) (1) (4) ( 安打 ) (2) (1) (0) (0) (1) (4) ( 安打 ) (1) (0) (0) (2) (2) (0) (1) (6) 1 試合目 計 2 試合目 計 宮内 FS 宮内 FS 六日町 LM 六日町 LM ( 安打 ) (2) (0) (0) (1) (2) (5) ( 安打 ) (0) (0) (0) (1) (0) (0) (1) (2) ( 四死球 ) (1) (0) (0) (0) (0) (1) ( 四死球 ) (0) (0) (0) (0) (0) (0) (2) (2) 投手 ~ 五井 (1 勝 )<6 奪三振 > 通算 1 勝 0 敗 投手 ~ 山田 (1 敗 )<6 奪三振 > 通算 1 勝 1 敗 三塁打 ~ 寛人 2003 年度開幕戦 昨年と同じく21 日 六日町 LMとの対戦です 初回 3つの四球と千聖千聖のセンターのセンター前クリーンヒット (2 打点 ) などで5 点先制 最終回 2 点を返され完封を逃したものの6-2で開幕戦を勝利 初安打 ~ 翔太 ( 投前内野安打 ) 初勝利 ~ 裕弥 殊勲賞 ~ 千聖 (2 安打 1 四球 2 打点 ) エース候補孝和不在で巡ってきた先発の駿介 安定感のあるピッチングで 2-1 で最終回へ 勝を意識したのか 四球 ヒット 四球の満塁から暴投で同点 次打者の 1 塁ゴロの間にホームインされサヨナラ負け 新 5 年生投手の好投に味方新 6 年生打線が応えてやれず 敗戦となってしまいました 3 月 23 日 ( 日 ) 寺泊グラウンド FS 通信 1 号参照 ( 四死球 ) (1) (0) (1) (1) (0) (1) (0) (4) ( 四死球 ) (2) (2) (0) (0) (0) (4) ( 安打 ) (1) (0) (0) (0) (1) (1) (3) (6) ( 安打 ) (0) (4) (1) (1) (1) (7) 3 試合目 計 4 試合目 計 宮内 FS 宮内 FS 本山コント ルス 今町ふたば ( 安打 ) (0) (1) (2) (2) (1) (1) (2) (9) ( 安打 ) (0) (0) (0) (2) (1) (3) ( 四死球 ) (1) (1) (1) (0) (1) (1) (0) (5) ( 四死球 ) (0) (0) (1) (0) (1) (2) 投手 五井 (2 勝 ) 10 奪三振 通算 2 勝 1 敗 投手 ~ 小成 (1 勝 ) 9 奪三振 通算 3 勝 1 敗 HR~ 裕弥 1 号 二塁打 ~ 太稀 裕弥 三塁打 ~ 孝和 二塁打 ~ 一真 裕弥の今季第 1 号先制 2 ランが飛び出すなど優位に進むかと思われたものの 相手もさることながら 1 点づつ返され同点にされるなどシーソーゲームとなり 迎えた最終回 2 番祐介のヒットを足がかりに 3 番直弥 4 番裕弥で上げた 2 点を裕弥が 1 点の反撃に抑え勝利 四球のランナーを相手ミスで先制 2 回には 2 番一真のタイムリーに始まり 3 番直弥 4 番裕弥の連続ヒットなどこの回 4 安打 2 四球で 5 点を上げ一挙に試合を決めた 開幕戦に不在で 今日が開幕となった孝和が初登板 今シーズンを占う大事な一戦 順調な滑り出しで 最終回暴投で 1 点を失い完封を逃したが 期待出来る内容だった * お詫び大リーグ観戦の予定が思わぬ中止となり代替試合となったダイエー戦を観戦中の東京ドーム F Sの6-5で勝利の試合結果がメールで入ってきました 第二試合も頑張るよう返信したのですが 声がとどいたようで大勝 FSの大事な試合にいられず 大変申し訳なく思い くやしい思いをしました 高田コーチありがとうございました R.K

2 3 月 29 日 ( 土 ) サンスポーツ分水 FS 通信 1 号参照 ( 四死球 ) (0) (0) (0) (3) (0) (0) (3) ( 四死球 ) (0) (0) (0) (0) (0) (0) ( 安打 ) (0) (0) (0) (2) (0) (1) (3) ( 安打 ) (1) (0) (0) (1) (0) (2) 5 試合目 計 6 試合目 計 宮内 FS 宮内 FS 村松中央 分水ヘ アース ( 安打 ) (0) (0) (0) (3) (0) (0) (3) ( 安打 ) (0) (0) (0) (0) (0) (0) ( 四死球 ) (0) (0) (0) (0) (0) (0) (0) ( 四死球 ) (4) (1) (0) (2) (3) (10) 投手 五井 (3 勝 )<8 奪三振 > 通算 4 勝 1 敗 投手 ~ 小成 (2 勝 )<5 奪三振 > 通算 5 勝 1 敗 初回エラーが重なって 1 点先行され 攻撃はと言えば 3 回までパーフェクトに抑えられる しかし 2 順目に入った 4 回 先頭打者朗の四球を足掛りに 2 安打 3 四球 エラーも 2 つもらって一挙 6 点で逆転 その裏の 4 回に 3 安打を浴びて 2 失点ながら 6-3 で快勝 裕弥は無四球の 3 連勝 第二試合開始前 ちなみに裕弥は無四球だったぞ という某新任コーチの言葉を胸にマウンドに上がった孝和 意識しすぎて先頭打者にいきなり四球から始まり3 者連続で この回 4 四死球を出しながら自らの牽制捕殺などで無得点 2 回以後も定まらず誰がいい出したか8 人連続 3ボール ( 実は3 人目は2ボール ) という 適当に荒れる球に相手打線も的を絞れず0 行進 今度こそ完封かと思ったが荒れ玉は最後まで直らず最終回 3 連続四死球にエラーも重なって2 失点 しかし後続を打ち取って 10 四死球ながらノーヒットにながらノーヒットに押さえて 昨年昨年からのからの連勝連勝を 10 に伸ばしたばした 3 月 30 日 ( 日 ) JT 高崎工場グラウンド FS 通信 1 号参照 ( 四死球 ) (0) (0) (0) (0) (1) (0) (2) (3) ( 四死球 ) (0) (0) (0) (0) (1) (0) (0) (1) ( 安打 ) (0) (1) (0) (1) (0) (1) (0) (3) ( 安打 ) (0) (0) (0) (1) (0) (0) (1) (2) 7 試合目 計 8 試合目 計 橘リトルタイカ ース 宮内 FS 宮内 FS 城南ファイヤース ( 安打 ) (0) (0) (1) (2) (0) (7) (10) ( 安打 ) (0) (1) (0) (0) (2) (1) (4) ( 四死球 ) (0) (0) (0) (2) (1) (0) (3) ( 四死球 ) (2) (0) (1) (1) (1) (2) (7) 投手 五井 (4 勝 )<5 奪三振 > 通算 6 勝 1 敗 投手 ~ 小成 (2 勝 1 敗 )< 奪三振 0> 通算 6 勝 2 敗 二塁打 ~ 直弥 2 回 2アウトから出した2 人のランナーで2.3 塁 飛び出したランナーに助けられチェンジかと思ったところ 反対方向に追ってランナーを生かし1 失点 終わってみればこの1 点だけに悔やまれるところであるが まだ練習していないのだからしかたのないところ 攻撃では 8 人まで完璧に抑えられていたところ 9 番千聖がセンターがセンター前にヒットでにヒットで口火 これで皆やれると思ったのか 女性に負けてなるものかと思ったのか 3 回に孝和孝和のタイムリーでのタイムリーで同点 5 回に相手エラーで勝ち越し 6 回には 3 番直弥 4 番裕弥 5 番孝和 6 番翔太 7 番一真と 5 連打で 3 点 続く8 番寛人の2ランスクイズが決まって追加点 というと監督采配が見事に決まってと言いたいところなのだが 実は寛人のサインミスで 3 塁ランナーの翔太 2 塁ランナーの一真の好走塁をほめたいところである この回の5 点が利いて7-1で勝利 遠くまで来たかいがありました 1 試合目の試合を見て強敵とどこまでやれるか試す絶好の相手と判断 この強敵にエースを目指す孝和がどんな結果を出してくれるか 今年のチームを占う大事な試合と位置づけ望んだ一戦 両チーム譲らず 投手戦となり4 回まで0 行進 5 回表四球の孝和を勇斗の送りバントなどで 初めて 3 塁まで送り 代打吉原 9 番朗に期待をかけたがホームは遠かった チャンスのあとのピンチでその裏エラーで出したランナーをレフトオーバーの3 塁打で返されると 緊張が緩んだわけでもないだろうが 暴投 パスボールと相次いでこの回 3 失点 最終回にも1 安打 2 四球で1 失点と0-4で敗退 昨年から続いた孝和の連勝もストップ しかし これからが本当のスタートに当たり 結果的にはいい敗戦であったように思う これで0からのスタート 本当本当に信頼信頼のおける背番号背番号 1 になってほしいものですになってほしいものです 総評片貝ジャガースの紹介で舞い込んできた 1 年半振りの群馬遠征 高いレベルの 2 チームと対戦も どうせ来たからには 1 勝はしたいし 孝和の今後を占いたいと思って望んだ 2 試合 先発投手の順番も当たり 1 勝出来たし 課題も見つけられたし 孝和の目途も立ったし 仮の背番号ながら 少し番号を意識した人もいたみたいだし 保護者の皆さんにはご負担をおかけしましたが 本当に収穫のある遠征となりました ありがとうございました

3 4 月 5 勝 4 敗 1 分 ( 四死球 ) (0) (0) (0) (2) (2) ( 四死球 ) (0) (0) (0) (1) (0) (1) ( 安打 ) (2) (0) (0) (4) (6) ( 安打 ) (0) (1) (2) (1) (0) (4) 9 試合目 計 10 試合目 計 宮内 FS 若木 ( 関原 ) MITSUWA 宮内 FS ( 安打 ) (1) (1) (2) (0) (4) ( 安打 ) (2) (2) (2) (1) (0) (7) ( 四死球 ) (1) (0) (1) (1) (3) ( 四死球 ) (1) (2) (2) (0) (1) (6) 投手 五井 (5 勝 ) 5 奪三振 二塁打 ~ 直弥 孝和 勇斗 裕弥 4 月 6 日 ( 日 ) 宮内小グラウンド FS 通信 1 号参照 7 勝 2 敗投手 ~ 小成 4 奪三振 7 勝 2 敗 1 分 三塁打 ~ 孝和 二塁打 ~ 裕弥 4 月 12 日 ( 土 ) 宮内小グラウンド ( 四死球 ) (0) (0) (1) (0) (1) (2) ( 安打 ) (0) (0) (0) (0) (0) (0) 11 試合目 計 若草 ( 上川西 ) 宮内 FS ( 安打 ) (3) (2) (0) (0) (3) (8) ( 四死球 ) (1) (1) (3) (1) (0) (6) 投手 ~ 小成 (3 勝 1 敗 ) 五井(2 回 ) 二塁打 ~ 直弥 孝和 寛人 8 勝 2 敗 1 分 悪天候の中 予定を半日繰り下げて望んだ今日の試合 新打順 1 番一真 2 番寛人を試すべく 試行錯誤しているが 少しづつものになってきたかなと思えるようになってきた これで9 番朗がうまく1 番につながってくれると大量点につながるのだが 1 試合目は相手エラーにも助けられ大勝 裕弥は開幕 5 連勝 2 試合目は優位に進めながらも初回 2 回と2 度にわたる満塁のチャンスにあと1 本が出ずに苦戦 最終回先頭打者翔太の死球を代打将志が送りバント 代打亘のショートゴロで3 塁へ 代打徳馬と5 年生代打陣の出番でサヨナラをねらったのだが 惜しくもショートゴロで同点止まり チャンスに1 本出ていれば大差で勝てた試合 7 安打 6 四球をもらいながら3 点しか取れず 今後の課題がまと一つ見つかりました 4 月 13 日 ( 日 ) 宮内小グラウンド ( 四死球 ) (4) (1) (0) (2) (7) ( 四死球 ) (0) (2) (0) (0) (1) (0) (0) (3) ( 安打 ) (2) (1) (1) (0) (4) ( 安打 ) (2) (0) (3) (2) (1) (0) (0) (8) 12 試合目 計 13 試合目 計 新町クラブ 宮内 FS 宮内 FS 刈谷田 ( 栃尾 ) ( 安打 ) (0) (2) (2) (1) (5) ( 安打 ) (0) (0) (0) (2) (1) (0) (0) (3) ( 四死球 ) (2) (1) (1) (1) (5) ( 四死球 ) (0) (0) (0) (0) (0) (0) (0) (0) 投手 ~ 小成 (3 勝 2 敗 ) 2 奪三振 8 勝 3 敗 1 分 投手 五井 (6 勝 ) 13 奪三振 9 勝 3 敗 1 分 HR~ 寛人 1 号 三塁打 ~ 翔太 二塁打 ~ 将志

4 4 月 19 日 ( 日 ) 大島小グラウンド ( 四死球 ) (1) (1) (0) (0) (2) (2) (6) ( 安打 ) (1) (0) (0) (2) (0) (2) (5) 14 試合目 計 宮内 FS 信江 ( 大島 ) ( 安打 ) (2) (0) (0) (0) (1) (3) ( 四死球 ) (1) (1) (0) (0) (3) (5) 投手 ~ 小成 (4 勝 2 敗 ) 五井(3 回 ) 二塁打 ~ 千聖 10 勝 3 敗 1 分 序盤戦 14 試合を消化して 10 勝 3 敗 1 分と好調なスタートです 久しぶりの県外 ( 高崎 ) 遠征で強豪相手に 1 勝するなど チームの力は確実についてきています 課題も見つかってきましたし 今後はつまらないミスを少なくし ( 完封試合 0) 1 点の大切さを感じながら 大会に向けて調整して行きたいと思っています 4 月 27 日 ( 日 ) 十日町小グラウンド ( 四死球 ) (0) (1) (0) (0) (1) (1) (3) ( 四死球 ) (0) (0) (0) (1) (0) (1) ( 安打 ) (1) (0) (2) (0) (1) (0) (4) ( 安打 ) (1) (1) (3) (2) (1) (8) 15 試合目 計 16 試合目 計 宮内 FS 若木 ( 関原 ) 十日町クラブ 宮内 FS ( 安打 ) (0) (0) (1) (1) (2) (4) ( 安打 ) (1) (1) (2) (2) (6) ( 四死球 ) (3) (1) (1) (0) (3) (8) ( 四死球 ) (0) (1) (2) (3) (6) 10 勝 4 敗 1 分 投手 ~ 小成 (4 勝 3 敗 ) 4 奪三振 投手 ~ 山田 (1 勝 1 敗 ) S 井上 1 回 ) 11 勝 4 敗 1 分 三塁打 ~ 寛人 二塁打 ~ 直弥 将志 HR~ 寛人 2 号 孝和 1 号 二塁打 ~ 亘 ( 代打 ) 故郷に帰って緊張したのか 親が誰もいなくて心配なのか裕弥が突然倒れて急遽 4 番にキャプテン直弥が入るも裕弥欠場のショックに惨敗 裕弥欠場の穴を埋めるべく代役先発の駿介も味方の 6 失策など足を引張られ 8 失点 しかし打線が援護してくれ 4 回に 8 点取って大逆転 駿介うれしい初勝利となりました 4 月 29 日 ( 火祝 ) 宮内小グラウンド ( 四死球 ) (0) (1) (0) (3) (0) (1) (5) ( 四死球 ) (0) (0) (1) (1) (0) (0) (0) (2) ( 安打 ) (1) (0) (0) (1) (2) (0) (4) ( 安打 ) (0) (1) (2) (0) (0) (1) (2) (6) 17 試合目 計 18 試合目 計 宮内 FS 宮内 FS けいせつ ( 富曽亀 ) DMクラフ ( 小千谷 ) ( 安打 ) (0) (2) (2) (3) (0) (7) ( 安打 ) (2) (0) (1) (0) (4) (1) (8) ( 四死球 ) (2) (1) (1) (0) (1) (5) ( 四死球 ) (0) (1) (0) (0) (1) (0) (2) 投手 ~ 小成 (4 勝 4 敗 ) 4 奪三振 11 勝 5 敗 1 分投手 ~ 井上 (1 敗 ) 五井 1 回 2/3) HR~ 翔太 1 号 裕弥 2 号 11 勝 6 敗 1 分 4 試合振りに復帰の裕弥 自ら復帰 HR を放つも敗戦 今日は 2 勝する積もりが 2 敗 初先発井上は好投しながら 5 回につかまり初勝利はおあずけとなりました

5 5 月 5 勝 4 敗 1 分 5 月 3 日 ( 土祝 ) 宮内小グラウンド ( 四死球 ) (1) (0) (0) (0) (1) (1) (2) 5 ( 四死球 ) (0) (0) (1) (1) (0) (0) (0) 2 ( 安打 ) (2) (0) (0) (1) (0) (0) (2) 5 ( 安打 ) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) 7 19 試合目 計 20 試合目 計 宮内 FS 宮内 FS 八幡クラブ 片貝シ ャカ ース ( 安打 ) (1) (0) (0) (2) (0) (0) (0) 3 ( 安打 ) (0) (0) (0) (1) (3) (0) (0) 4 ( 四死球 ) (1) (0) (0) (1) (0) (0) (1) 3 ( 四死球 ) (0) (0) (0) (1) (1) (0) (0) 2 投手 ~ 小成 (5 勝 4 敗 )<5 奪三振 > 12 勝 6 敗 1 分 投手 ~ 五井 <9 奪三振 > 12 勝 6 敗 2 分 三塁打 ~ 翔太 7 回逆転打 二塁打 ~ 孝和 三塁打 ~ 直弥 裕弥 最終回連続三振の 2 アウトから 8 番祐介 9 番朗が四球 1 番一真が内野安打で 1 点還し 2 番に入った翔太のライトオーバー三塁打で逆転勝利 苦手千手にいい形で勝利です 5 月 4 日 ( 日 ) 宮内小グラウンド ( 四死球 ) (0) (1) (0) (1) (3) (0) 5 ( 四死球 ) (1) (1) (2) (0) (0) (0) 4 ( 安打 ) (0) (1) (0) (1) (2) (0) 4 ( 安打 ) (2) (1) (0) (1) (3) (2) 9 21 試合目 計 22 試合目 計 若草ヒ クトリー 日越フ ルースカイ 宮内 FS 宮内 FS ( 安打 ) (0) (0) (2) (1) (1) (3) 7 ( 安打 ) (1) (0) (1) (1) (2) (2) 7 ( 四死球 ) (0) (0) (2) (0) (1) (1) 4 ( 四死球 ) (1) (1) (2) (2) (0) (0) 6 投手 ~ 山田 (1 勝 2 敗 ) 6 奪三振 12 勝 7 敗 2 分 投手 ~ 小成 (6 勝 4 敗 ) 五井(3 回 ) 二塁打 ~ 寛人 孝和 13 勝 7 敗 2 分 5 月 5 日 ( 月祝 ) 宮内小グラウンド ( 四死球 ) (1) (0) (0) (0) (1) (0) 2 ( 四死球 ) (0) (0) (3) (1) (1) (1) (1) 7 ( 安打 ) (0) (1) (1) (0) (1) (1) 4 ( 安打 ) (1) (0) (1) (1) (0) (1) (2) 6 23 試合目 計 24 試合目 計 あおし ( 栖吉 ) 青山あらなみ 宮内 FS 宮内 FS ( 安打 ) (0) (3) (1) (1) (0) 5 ( 安打 ) (1) (1) (1) (1) (0) (2) (0) 6 ( 四死球 ) (3) (2) (1) (0) (0) 6 ( 四死球 ) (1) (0) (1) (0) (0) (0) (0) 2 投手 五井 (7 勝 )<3 奪三振 > 14 勝 7 敗 2 分 投手 ~ 小成 (6 勝 5 敗 )<2 奪三振 > 14 勝 8 敗 2 分 2 回に 2 アウトから 1 番一真のショート内野安打で 1 点先制 2 番井上四球の満塁から 3 番直弥がセンター前にはじいて 2 点追加 エラーも呼び込んで 2 点追加するなど 3 安打 2 四球で 5 点の先制 好調裕弥が最終回 2 つのエラーで 2 失点と惜しくも完封を逃したが あおしに大勝 強豪青山相手に善戦した 7 回疲れが見えた孝が 3 失点したが充分戦えると実感 攻撃では 9 番朗を 3 塁において 2 番井上のスクイズで 1 点取るのがやっと? 番手の軟投投手に手こずり エース黒崎を引張り出せなかったのが少し残念だった 今年度初の大会を前に強豪 2 チームとの対戦 いろいろ課題を残しながら何とかチームが出来上がりました あとは試合で普段の力が発揮できるかです 連休 良く頑張りました 日報杯 絶対勝てる! がんばろう!( 幸子 )

6 第 43 回新潟日報旗争奪少年野球大会 5 月 10 日 ( 土 ) スポーツ広場 4 コート ( 四死球 ) (2) (2) (0) (0) (0) 4 ( 安打 ) (0) (0) (0) (0) (0) 0 25 試合目 計 上組こだま 宮内 FS ( 安打 ) (0) (1) (2) (1) (1) 5 ( 四死球 ) (2) (0) (3) (0) (0) 5 投手 ~ 小成 (6 勝 6 敗 )<2 奪三振 > 14 勝 9 敗 2 分 FS 通信 4 号参照 1 回表 エース小成の立上がり2 者連続四球で不安も 3 番三振 4 番捕邪飛と撃ち取り5 番も内野フライに ここでセカンド ショートがお見合いの形となって思わぬミスで2 失点 1 回裏 四球の一真が2 盗 3 盗を決めて 3 番直弥のライトゴロで1 点 4 番裕弥が四球出塁すると2 盗 3 盗を決めたものの5 番孝和があえなく三振 2 回表またも四球で出したランナーをエラーで1 失点 3 回裏 一番から始まる2 順目 一真ヒット 寛人 直弥 裕弥連続四球で1 点返してまだノーアウト満塁の絶好のチャンス しかし5 番孝和が三振 6 番翔太のセカンド強襲ヒットで同点 この一瞬のすきをついて2 塁ランナーの直弥がホームをつくもアウト この間にセンカンドを狙う翔太 ホームを狙う裕弥 一瞬早く翔太がアウトになり裕弥の好送によるホームインは認められなかった 同点に追いつき 小成投手も安定してきて さあこれからという最終回 5 回表 相手 1 番からの攻撃センターフライを落球 2 番サードゴロエラーで出したランナーをファーストゴロ 重盗を決められ2 失点 追う裏の攻撃こちらも一番から 守備のミスをバッティングで返すとばかりに一真が今日 2 本目のヒットで出塁 しかし牽制アウト 寛人ショートゴロ 直弥投ゴロに倒れて試合終了 相手をノーヒットにをノーヒットに押さえながら 5 失策がすべて得点に絡み 普段着野球普段着野球 が出来ず 悔いの残る試合結果となった 頭をきれいにして望んだ一戦 しかし前日の修学旅行からの切り替えがうまくいかなかったのだろうか 5 月 18 日 ( 日 ) 川崎東小グラウンド ( 四死球 ) (0) (0) (0) (1) (0) (2) 3 ( 安打 ) (1) (1) (1) (1) (1) (2) 7 26 試合目 計 川崎東 宮内 FS ( 安打 ) (1) (0) (3) (0) (1) (0) 5 ( 四死球 ) (0) (1) (3) (1) (1) (1) 7 7 投手 ~ 五井 (5 回 ) 小成 (6 勝 7 敗 ) HR~ 寛人 3 号 ( 満塁 ) 4 号 三塁打 ~ 寛人 二塁打 ~ 裕弥 14 勝 10 敗 2 分 3 点リードして勝利目前の最終回 調整をかねて送り込んだ孝和が絶不調 2 安打 2 四球 1 失策で 5 失点と逆転された 攻撃では 2 番井上が 3 安打 2HR と一人で全打点をたたき出した 第 16 回スポーツ少年団交流 A 大会 5 月 24 日 ( 土 ) 1 回戦 ( 不戦勝 ) スポーツ広場 3 5 月 24 日 ( 土 ) 2 回戦スポーツ広場 3 ( 四死球 ) (0) (0) (3) (0) (0) 3 ( 安打 ) (1) (0) (1) (0) (4) 6 27 試合目 計 宮内 FS 新町クラブ ( 安打 ) (0) (0) (0) (3) (0) 3 ( 四死球 ) (0) (0) (0) (0) (0) 0 投手 ~ 五井 (8 勝 )<2 奪三振 > 15 勝 10 敗 2 分 三塁打 ~ 裕弥 二塁打 ~ 寛人 スクイズ~ 直弥 3 位入賞 FS 通信 6 号参照 初回相手エラーで先制すると 3 回には 8 番朗 9 番千聖 1 番一真が連続四球で満塁 ノーアウト満塁は点が入りにくいというジンクスを 2 番寛人がレフト前 2 点タイムリー 3 番直弥がツーランスクイズを決めるなどこの回 5 点 5 回にも寛人のこの日 3 安打の猛打賞から 4 番裕弥 5 番孝和 6 番翔太が 3 連打して 3 点の追加点 守っては裕弥が 4 回に 3 安打を浴びたものの無四球 1 失点に押さえて今年度大会初勝利 10 人全員の普段着野球で FS の女神由貴枝さんの快気祝いに最高の白星でした

7 5 月 25 日 ( 土 ) 3 回戦スポーツ広場 4 ( 四死球 ) (3) (1) (0) (4) (1) 9 ( 安打 ) (0) (0) (1) (0) (1) 2 28 試合目 計 宮内 FS MITSUWA ( 安打 ) (0) (2) (0) (0) (0) 2 ( 四死球 ) (0) (0) (0) (0) (0) 0 投手 ~ 五井 (9 勝 )<7 奪三振 > 16 勝 10 敗 2 分 初回 1 番一真が四球で出塁 ワイルドピッチで1 点先制 4 番裕弥も四球出塁から3 連続盗塁のホームスチールを決めて追加点 2 回に連打で1 点返されるも 4 回には2アウト3 塁から相手投手の乱調から7 番勇斗 8 番朗 9 番千聖まで3 連続四球で押し出しの貴重な追加点 2 安打 9 四球をもらいながら 7 三振と決定打が出なかったものの 裕弥が2 試合連続無四球という安定したピッチングを見せてベスト 4 進出を決めました ようやくFSの野球が出来てきました さらに上を目指して頑張ろう 6 月 6 日 ( 金 ) 準決勝スポーツ広場 4 ( 四死球 ) (1) (0) (0) (1) (0) 2 ( 安打 ) (0) (1) (1) (0) (2) 4 29 試合目 計 八幡クラブ 宮内 FS ( 安打 ) (0) (1) (3) (0) (0) 4 ( 四死球 ) (0) (3) (0) (0) (1) 4 投手 ~ 五井 (9 勝 1 敗 )<6 奪三振 > 16 勝 11 敗 2 分 二塁打 ~ 裕弥 翔太 3 位の盾をかざし 歓びのナイン 今日はジャンケンに勝って後攻を選んだ裕弥の立ち上がり先頭打者の当たりを 投 と 遊 の連携が合わず出塁 それが尾を引いて2 番を今大会初の四球で 1 2 塁 3 番三振 4 番投飛に押さえてリズムを掴むかと思われたが 5 番のセカンド強襲エラーで2 失点 6 番のサードゴロを一塁送球がそれる間に1 失点と3 点を追う展開 反撃を狙う2 回の攻撃 4 番裕弥 5 番翔太が出塁も牽制に刺されていやなムード しかし2アウトから6 番孝和 7 番勇斗が四球でつなぎ8 番朗のセカンド強襲ヒットで1 点返し反撃 3 回表には2つのエラーで1 点取られたが その裏すぐに反撃開始 1 番一真がサードエラーで出塁 2 番病み上がり寛人が三振に倒れたものの3 番直弥のセンター前ヒット 4 番裕弥がセンターへはじき返して2 点 5 番翔太の当たりはセンターが目測を誤ってくれて同点 選手も応援団も盛り上がってこれからが勝負というところ しかし5 回またもや2つのエラーがからんで2 失点 その裏寛人が四球で出塁 相手の暴投などで欠席した運動会の代わりにダイヤモンドを1 周してホームインして1 点差 裕弥が遊ゴロに倒れたが 野球は 2 アウトから というところで 主審のこの回で終わりの非情な コール 水をさされてしまい反撃もここまでで 1 点及ばず敗退 試合開始直前まで眼帯をしていた裕弥の投打に渡る健闘があったものの普通の当たりを処理できず 7 失策で 5 失点 日報杯と同じく悔いの残る敗戦となりました しかし 日報杯初戦敗退の悔しさをはらす堂々の 3 位入賞です 子供たちはよく頑張りました 次の大会で頑張りましょう 6 月 6 勝 3 敗 6 月 8 日 ( 日 ) 宮内小グラウンド ( 四死球 ) (2) (0) (1) (2) (4) (4) 13 ( 安打 ) (0) (0) (0) (2) (1) (0) 3 30 試合目 計 宮内 FS 赤城 BC ( 安打 ) (1) (0) (1) (0) (0) (1) 3 投手 ~ 小成 (7 勝 7 敗 )<5 奪三振 > ( 四死球 ) (0) (0) (0) (0) (0) (0) 0 思わぬ形でスポ少 3 位決定戦となりました これに負けたら 3 位の盾は返還するぞと気合を入れて望んだ一戦 スポ少大会で登板のなかった孝和が今季最高のピッチングを見せて無四球 3 塁を踏ませない完封勝利 打つ方でもチーム 3 本中 2 安打 2 打点と大活躍 これが大会で出ていればとどこからか声が聞こえていました 3 回には とわたるダブルプレーも飛び出すなどノーエラーの最高の試合でした 二塁打 ~ 直弥 孝和 FS 通信 6 号参照 17 勝 11 敗 2 分

8 第 24 回南部地区夏季大会 A 大会準優勝 6 月 14 日 ( 土 ) 準決勝宮内小グラウンド 6 月 15 日 ( 日 ) 決勝宮内小グラウンド ( 四死球 ) (0) (0) (0) (0) (0) 0 ( 四死球 ) (1) (1) (1) (0) (0) (1) 4 ( 安打 ) (0) (0) (0) (0) (0) 0 ( 安打 ) (1) (2) (0) (1) (1) (0) 5 31 試合目 計 32 試合目 計 越路クラブ 宮内 FS 宮内 FS 十日町クラブ ( 安打 ) (2) (4) (1) (0) (3) 10 ( 安打 ) (1) (1) (0) (1) (0) 3 ( 四死球 ) (1) (2) (0) (0) (0) 3 ( 四死球 ) (2) (1) (0) (0) (0) 3 投手 ~ 小成 (3 回 )<8 勝 7 敗 > 五井(2 回 ) 投手 ~ 小成 (5 回 )<8 勝 8 敗 > HR~ 寛人 5 号 18 勝 11 敗 2 分 HR~ 寛人 6 号 18 勝 12 敗 2 分 初参加の越路を相手に初回 2 点を先行すると 2 回には打者 15 人を送り 12 点で試合を決めた B コートの結果を気にしながら見れる余裕のある試合となりました 投では孝和が公式戦初勝利 裕弥との黄金リレーで 3 塁を踏ませずノーヒットノーラン達成となりました FS 通信 7 号参照 ジャンケンに負けて先行となった初回 2 番寛人のするどい当たりが右中間を襲い先制 HR で幸先よいスタート しかし その裏先頭打者に死球後 痛恨のボークで 2 塁へ エンドランを決められて同点 その後スクイズを決められ逆転を許した 反撃に向かう 2 回表 1 アウトから 7 番勇斗のレフトオ - バーのヒットが飛び出したが 3 塁をよくばってタッチアウト 2 アウトから 8 番千聖四球 9 番朗投内野安打でつなぎ 1 番一真の当たりはライト前へポトリ 誰もが信じた反撃チャンスが何とライトゴロとなってチェンジ 2 回に 1 点追加され 4 回表も 1 アウトから 7 番勇斗が投エラーで出塁 8 番千聖の送りバントが内野安打になって反撃開始 9 番朗が遅れなかったが暴投が出て 2 3 塁 一打同点の場面を迎えたが 1 番一真が投ゴロでチェンジ 点が取れない時は我慢なのだが 4 回表には簡単に HR を打たれ 3 点差 ヒット 四球とも相手を上回りながら肝心なところで 1 本が出ず敗退となりました 2HR と一人頑張った寛人 6 月 21 日 ( 土 ) 見附市民球場 ( 四死球 ) (0) (1) (1) (0) (2) (0) 4 ( 四死球 ) (1) (0) (2) (1) (0) (1) 5 ( 安打 ) (0) (3) (1) (2) (3) (3) 12 ( 安打 ) (1) (0) (1) (0) (3) (2) 7 33 試合目 計 34 試合目 計 宮内 FS 宮内 FS 見附青空 見附青空 ( 安打 ) (1) (0) (2) (0) (3) (1) 7 ( 安打 ) (1) (0) (0) (0) (1) (0) 2 ( 四死球 ) (1) (2) (1) (1) (0) (1) 6 ( 四死球 ) (3) (0) (1) (1) (0) (0) 5 投手 ~ 小成 (9 勝 8 敗 )<7 奪三振 > 19 勝 12 敗 2 分 投手 ~ 五井 (10 勝 1 敗 )<4 奪三振 > 20 勝 12 敗 2 分 HR~ 孝和 2 号 二塁打 ~ 勇斗 三塁打 ~ 裕弥 二塁打 ~ 裕弥 翔太 スクイズ~ 朗

9 6 月 22 日 ( 日 ) 見附葛巻小グラウンド ( 四死球 ) (1) (2) (2) (1) (2) (2) 10 ( 四死球 ) (1) (0) (0) (0) (2) (0) 3 ( 安打 ) (4) (0) (1) (1) (1) (3) 10 ( 安打 ) (1) (3) (0) (7) (0) (0) 試合目 計 36 試合目 計 宮内 FS くずはクラブ くずはクラブ 宮内 FS ( 安打 ) (0) (2) (0) (1) (2) (0) 5 ( 安打 ) (0) (1) (0) (1) (0) (1) 3 ( 四死球 ) (1) (0) (0) (0) (0) (2) 3 ( 四死球 ) (0) (1) (0) (1) (3) (1) 6 投手 ~ 小成 (10 勝 8 敗 )<3 奪三振 > 投手 ~ 五井 (10 勝 2 敗 )<3 奪三振 > 二塁打 ~ 朗 寛人 21 勝 12 敗 2 分 21 勝 13 敗 2 分 6 月 29 日 ( 日 ) 宮内小グラウンド ( 四死球 ) (2) (2) (2) (1) 7 ( 安打 ) (1) (1) (0) (2) 4 37 試合目 計 宮内 FS 八幡クラブ 投手 ~ 小成 3 回 (11 勝 8 敗 ) 五井 (1 回 ) ( 安打 ) (1) (0) (1) (0) 2 ( 四死球 ) (2) (1) (0) (0) 3 スポ少杯準決勝で惜敗した八幡に対し HR スクイズの大技 小技の毎回得点で圧勝 HR~ 裕弥 3 号 スクイズ ~ 一真 22 勝 13 敗 2 分 7 月 4 勝 4 敗 1 分 7 月 6 日 ( 日 ) 宮内小グラウンド ( 四死球 ) (1) (0) (2) (2) (1) (0) 6 ( 安打 ) (0) (4) (0) (1) (2) (2) 9 38 試合目 計 宮内 FS 投手 ~ 五井 (11 勝 2 敗 ) 小成(2 回 ) むつなみBBC 三塁打 ~ 亘 直弥 二塁打 ~ 一真 ( 安打 ) (1) (0) (0) (1) (0) (0) 2 23 勝 13 敗 2 分 ( 四死球 ) (0) (0) (0) (0) (4) (2) 6 7 月 12 日 ( 土 ) 宮内小グラウンド ( 四死球 ) (0) (0) (0) (1) (4) (0) 5 ( 四死球 ) (0) (0) (1) (0) (2) (0) (0) 3 ( 安打 ) (0) (0) (0) (3) (1) (0) 4 ( 安打 ) (0) (0) (1) (0) (2) (0) (3) 6 39 試合目 計 40 試合目 計 宮内 FS 阪之上クラブ 加茂南イーク ルス 宮内 FS ( 安打 ) (1) (0) (0) (1) (1) (0) 3 ( 安打 ) (0) (0) (0) (0) (0) (0) (0) 0 ( 四死球 ) (1) (2) (0) (2) (1) (0) 6 ( 四死球 ) (0) (0) (0) (1) (0) (1) (0) 2 投手 ~ 小成 (12 勝 8 敗 ) 4 奪三振 勝ち越しスクイズ ~ 朗 24 勝 13 敗 2 分 中越大会常連の強豪加茂南イーク ルスとの初対戦 同点に追いつかれた 5 回 四球 2 盗塁で 3 塁の勇斗を還す 9 番朗のスクイズが決まって勝ち越し 一人大きな声で歌う応援団長? が印象的でした 投手 ~ 五井 (11 勝 3 敗 ) 2 奪三振 24 勝 14 敗 2 分 がまんの投球を続ける裕弥 7 回 2 アウトから 2 失点ながら 4 点に押さえたものの 攻撃陣が振るわずノーヒットノーランを喫した ランナーは 2 四球の 2 人だけ 打てないピッチャーでなかっただけに残念な結果だった

10 ( 四死球 ) (1) (0) (0) (0) (0) (0) (0) 1 ( 四死球 ) (1) (0) (0) (0) (1) (0) (0) 2 ( 安打 ) (2) (0) (1) (0) (2) (2) (1) 8 ( 安打 ) (0) (1) (1) (1) (0) (2) (2) 7 41 試合目 計 42 試合目 計 宮内 FS 宮内 FS 吉田シ ュニアクラフ 吉田シ ュニアクラフ ( 安打 ) (2) (0) (1) (3) (1) (1) 8 ( 安打 ) (1) (1) (1) (1) (1) (0) 5 ( 四死球 ) (1) (1) (1) (1) (1) (0) 5 ( 四死球 ) (0) (0) (2) (1) (1) (0) 4 投手 ~ 小成 (12 勝 9 敗 ) 2 奪三振 二塁打 ( エンタイトル )~ 寛人 7 月 13 日 ( 日 ) 粟生津小グラウンド 24 勝 15 敗 2 分 投手 ~ 五井 (11 勝 4 敗 ) 2 奪三振 24 勝 16 敗 2 分 二塁打 ( エンタイトル )~ 翔太 寛人 亘 ( 代打 ) 昨年初対戦の吉田シ ュニアクラフ 実力チームと対戦を喜んでいたのだが 想像以上にすごいチームで惨敗しなけらばと望んだが相手が強ければそれに合わせるのがファイターズ ( 弱い相手にも合わせる心やさしいチームでもありますが...) 結果は 2 連敗ながら中身のある試合を展開してくれました 読売杯に向けていい仕上がりです 第 4 回読売学童長岡市大会 3 位入賞 7 月 19 日 ( 土 ) 1 回戦 ( 不戦勝 ) スポーツ広場 2 FS 通信 10 号参照 7 月 20 日 ( 日 ) 2 回戦スポーツ広場 2 ( 四死球 ) (0) (1) (1) (1) (3) 6 ( 安打 ) (1) (1) (1) (1) (0) 4 43 試合目 計 宮内 FS 赤城 BBC ( 安打 ) (0) (0) (0) (3) (1) 4 ( 四死球 ) (1) (0) (1) (0) (1) 3 投手 ~ 小成 (13 勝 9 敗 ) 6 奪三振 25 勝 16 敗 2 分 二塁打 ~ 一真 前の試合が長引いて1 時間遅れで始まったこの試合 関係者はいやなムードだったが 子供たちはあまり関係なかったようで 先攻の初回 最近練習で当たりの出て来た一真一真が初球初球をレフトをレフト前に打って 2 盗 WPで3 塁まで進んで先制チャンスも後続が倒れて0 点 しかし2 回孝和の四球 勇斗勇斗のヒットで築いた1 3 塁のチャンス 勇斗 2 盗 2 塁送球の間に孝和はホームインして先制 3 回一真死球 2 盗から寛人寛人のレフト前タイムリーで 2 点目 4 回には2アウトから将志がエラーで出塁 朗が四球でつなぐと一真一真がレフトへタイムリーで 2 点追加 今日も絶好調絶好調の先発孝和 2 回には 2 アウトでベンチに帰るあいきょうも見せてせて 相手に4 回 5 回と2 点づつ返されたものの5 回にダメ押しの4 点を追加して9-4と圧勝 とりあえず1 回戦突破となりました 第 3 位入賞おしくも決勝進出をのがしてしまいました

11 7 月 20 日 ( 日 ) 準々決勝スポーツ広場 2 ( 四死球 ) (0) (2) (0) (0) (1) 3 ( 安打 ) (0) (1) (1) (0) (2) 4 44 試合目 計 むつなみBBC 宮内 FS ( 安打 ) (2) (1) (1) (1) (0) 5 ( 四死球 ) (1) (1) (0) (1) (3) 6 投手 ~ 五井 (12 勝 4 敗 ) 3 奪三振 26 勝 16 敗 2 分 三塁打 ~ 直弥 二塁打 ~ 裕弥 2 本 裕弥が初回 0 点に押さえたその裏 一真の四球から 3 番直弥 ( 左中間 3 塁打 ) 4 番裕弥 ( センターオーバー 2 塁打 ) 5 番孝和 ( 当たりが強すぎてライトゴロ打点 1) のクリーナップが強襲打で幸先よく3 点先制 追加点を狙う2 回にはスクイズ失敗のゲッツー 3 回には4 番裕弥のヒットで2 塁から寛人がホームを狙うもいい球が帰ってきてタッチアウト 4 回には1アウト2 3 塁から攻めきれず無得点とチャンスを作りながら追加点を取れないいやなムード 本調子でないながらなんとか1 点に押さえていた裕弥が5 回に相手 5 番に満塁 HR を浴びて 2 点のビハインド 時間がなく最終回となるかも知れない5 回裏の反撃 幸い1 番からで今大会 8 割の出塁率を誇る一真がラーッキーボーイ的な存在を見せてセンターエラーで出塁 すかさず2 盗 3 盗 2 番寛人が四球 2 盗で3 番直弥も四球で満塁 誰がヒーローになるかと思われたところボーク WPで労せずして同点 4 番裕弥四球で 孝おいしいおいしい場面場面だぞだぞ の一言に力んだわけではないのだろうが 高いバウンドのショートゴロ 一瞬スタートが遅れ本塁クロスプレーになったが キャッチャーが落球 直弥直弥が手を伸ばしてホームベースに触れるとれると主審主審のセーフコールのセーフコール ベンチ 保護者とも感激の瞬間でした 一度は逆転され 厳しい状況におかれながら 最後まであきらめないつなぐ野球が出来てのサヨナラ勝 いい形で次の試合に望めます 7 月 27 日 ( 日 ) 準決勝スポーツ広場 4 ( 四死球 ) (1) (1) (4) (0) (1) (0) 7 ( 安打 ) (1) (3) (0) (0) (1) (1) 6 46 試合目 計 宮内 FS 八幡野球クラブ ( 安打 ) (0) (1) (0) (1) (2) 4 ( 四死球 ) (0) (1) (0) (1) (2) 4 投手 ~ 小成 (13 勝 10 敗 ) 6 奪三振 二塁打 ~ 将志 ( 代打 ) 26 勝 17 敗 3 分 7 月 26 日 ( 土 ) 大島小グラウンド ( 四死球 ) (0) (1) (0) (0) (0) (1) (0) 2 ( 安打 ) (2) (0) (0) (1) (0) (0) (0) 3 45 試合目 計 宮内 FS 信江 ( 大島 ) 初回 2 番寛人ファーストエラー 3 番直弥四球 4 番裕弥センター前ヒットで作った1アウト満塁の絶好のチャンス しかし5 番孝和 6 番翔太が連続三振に倒れる 2 回今大会初先発の8 番祐介 9 番朗が連続ヒット 1 番一真死球で作った1アウト満塁の2 度目のチャンス しかし2 番寛人がスクイズファール後三振 3 番直弥ショートゴロでまたもや無得点 その裏逆に 1 アウト満塁のピンチを迎えたが絶好調孝和が抑えて今度こそと望んだ3 回孝和 勇斗 祐介が四死球で2アウト満塁 3 度目の正直でWPで待望の1 点が転がり込んで 9 番朗が四球でまたまた満塁 今大会好調の一真に期待がかかったのだが パスボールに飛び出した勇斗が戻りきれずにタッチアウト 取れない時は我慢なのだが 4 回裏四球 盗塁のランナーを6 番にタイムリーを打たれ同点 5 回にも1アウト満塁から4 番を迎えて深めに守るライトの前にポトリと落ちて1 失点と逆転 最終回代打将志がライト右を破る2ベース 祐介の三ゴロで3 進 代打亘を告げるとベンチも回りも待ってましたのコール しかしショートゴロに倒れて2アウト 1 番一真に託すのみとなって期待に応えてのいい当たりがレフトを襲ったが正面の当たりとなって万時窮す 6 安打 7 四球と再三チャンスを作りながら肝心なところであと1 本が出ずにまたもや悔しい1 点差負けとなってしまいました ( 安打 ) (0) (0) (0) (0) (0) (2) (1) 3 投手 ~ 小成 (4 回 ) 五井(3 回 ) ( 四死球 ) (2) (1) (0) (1) (1) (0) (1) 6 HR~ 丹羽 1 号 二塁打 ~ 裕弥 26 勝 16 敗 3 分