Taro-2018年鎌ケ谷市野球協会要項

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1 2018 年度鎌ケ谷市野球協会登録予定チームへ 鎌ケ谷市野球協会 ( 以下本協会 ) より 2018 年登録予定チームへ 大会注意事項 取り決め事項及び大会特別規則についての資料です 本協会に登録されるチームは全日本軟式野球連盟 ( 以下 全軟連 という ) 傘下の千葉県野球協会への登録チームとなり 他支部 ( 近隣市の野球協会 支部等 ) に登録 参加することは二重登録となり 全軟連規定第 5 条 1 項の違反となりますので注意して下さい 全軟連においては 登録を A,B,C, クラスの 3 級別になっています 当協会においては B(2 チーム ),C(20 チーム ) クラスのチーム登録とします 鎌ケ谷 A B ブロック対象チームが上部大会 ( 県大会及びブロック大会 [ 船橋 市川 浦安 ] の 4 市で構成の第二ブロック ) に参加 A~C ブロックの入れ替えは試合績等により協会役員会に諮り決定しています 以上のとおり登録されるチームは全軟連規定に基づく諸々の規定を受けることをご了承下さい 上部大会へ出場する鎌ケ谷 A ブロックチームについては 全て全軟連規程を受け ユニフォーム スパイク 等々準備すること ( 鎌ケ谷市野球協会の特別規定があります ) 登録チーム全員がスポーツ保険に加入すること ブロック構成は 下記の通りです 各チームの試合は 6 試合です A1 A2- 各 4 チーム B C- 各 7 チーム 試合開始予定時間は 第一試合 7 時 00 分 第二試合 9 時 00 分 第三試合 11 時 00 分 第四試合 13 時 00 分 第五試合 15 時 00 分 プレーボールより 90 分が試合時間とします 今年度の登録金は 6 万円 組合せ抽選会に持参して下さい 鎌ケ谷市野球協会の大会特別規則及び取り決め事項 本協会が主催する大会は 最新版の公認野球規則を適用するとともに 大会特別規則及び本取り決め事項を適用して大会を実施します また 次の各項についても同様に適用する (1) 競技運営に関する連盟取り決め事項 ( 競技者必携 )(2) 競技に関する連盟特別規則 ( 競技者必携 ) 1. 試合は ABC 各ブロック チームによるリーグ戦方式で 全試合を 7 回戦とする また 試合時間が 1 時間 30 分を経過した場合は 新しいインニングに入らずその時点でのイニングの終了をもって勝敗を決する 2. 得点差によるコールドゲームの適用は ゲーム中において 5 回終了して 7 点差が生じた場合に適用する 3. 延長戦は行わず ただちに特別延長戦とする 特別延長戦 終了イニング時の継続打順とし 最終打者を 1 塁とし 2 塁 3 塁の走者は順次前の打者とし 無死満塁から開始し 勝敗が決するまで継続して行う 選手の交代は自由であるが 試 - 1 -

2 合中に交代してベンチへ下がった選手は出場できない 4. 全大会において 暗黒 降雨等で試合が 5 回以前に中止となった場合は原則として再試合とする ( 特別継続試合は適用しない ) 但し 60 分を経過している時は終了回をもって勝敗を決する 5. チーム審判協力について 大会においてチームから審判協力をお願いしています 第 1 試合の審判は 審判部 第 2 試合から第 4 試合は前の試合チームより各 1 名をお願いします 6. チームは試合集合時刻に球場に到着し 試合のできる態勢であること 7. ベンチは 組合せ番号の若い方を一塁側とする 攻守はトスにより決定する 8. 第 1 試合のチームは 試合開始予定時刻の 20 分前までに打順表を作成し監督又は主将が当該審判員へ提出し 審判員の立会いもと攻守を決定し シートノックに入る なお 練習は外野に限り行うことを認める その際 アップ用の服装でもよいが 打順表の提出後は全員ユニホームに着替えシートノックに備えること 9. 第 2 試合以降のチームは 前の試合の 5 回終了までに打順表を作成し 本部あるいは審判員の指示があった場合は速やかに提出し 審判員の立会いのもとに攻守を決定すること 10. シートノックは 5 分間とする ただし 大会運営上シートノックを行わずに試合を開始することもある この場合は 攻守決定の際に通知する また ノッカーは 選手と同一ユニフォームでなければならない 11. どんな方法であろうと 相手チームのプレイヤーまたは審判に対する暴言 暴力を厳禁する 犯した時は審判員が注意を与える 再度注意を与えて改善が見られないときは退場させる また 暴力行為があればチーム全体の責任として試合を没収し 相手チームに対して勝利を与える 12. ストライク ボール セーフ アウト ファールボール ハーフスイング等の判定に対する抗議は認めない 13. 規則適用上の誤りにおけるアピールは 当該プレイヤーと監督又は主将のいずれか 1 名とする 14. 攻守の交代時に最後のボール保持者は 投手板にボールを置いてベンチに戻ること 15. 打順表提出時にベンチにいない選手は記載しても 選手が到着した時点で球審に申し出てゲームが出来ることとする 16. 第 2 試合以降のチームのバッテリーは 前の試合が 1 時間を経過 又は 5 回終了した時点より ブルペンでの投球練習を認めるものとする ( 練習終了後は 必ずブルペンの整備をすること ) 但し オーダー表は提出済みとする 17. ファールボールの処理は 1 塁側は 1 塁ベンチ 3 塁側は 3 塁ベンチ バックネット前は攻撃側が原則として処理すること 18. 素振り用の鉄パイプ バットリングの使用を禁止する ( グランドへの持込はできない ) 19. 試合中の選手は必要以外にベンチから出てはならない 20. 試合中の喫煙は禁止する 喫煙した場合は速試合中止で敗退となる 観戦中の喫煙は各自灰皿を用意し 持ち帰る事 試合中はガム等を噛むことを禁止する 21. 試合終了時はグランド整備を両チームで協力して実施すること なお 最終の試合の両チームはダッグアウト又はベンチをグランド整備とあわせ清掃して帰ること 22. 持ち込んだペットボトル 空き缶等は各チームが責任をもって持ち帰ること 23. ユニホームは全体において品位を保つものでなければならない 同一チームの各プレーヤー ( 監督 コーチを含む ) は同色 同意匠のユニホームを着用すること スパイクは何色でも可能 但し A ブロックチームは同色 同意匠とする ( 鎌ケ谷市野球協会特別規定 ) 24. 金属バット及びカーボンバット等は全軟連公認の JSBB のマークの付いているものを使用すること 木製 接合バットの着色は生地 ( 木目 ) が見える程度のものは認める 25. 捕手はヘルメット レガース プロテクター ファールカップを着用すること原則とする - 2 -

3 26. 打者 次打者及び走者 ベースコーチにおいても全軟連公認のヘルメット (SG マーク付 ) を着用すること イヤーフラップが片側 両側についたもののどちらでも良い 27. 次打者は 必ず次打者席へ入り投球時には低い姿勢で待つこと 投手も実行すること ( ヘルメット着用のこと ) 28. 大会において不正を行ったチームには 次の処置を行う ( 個々の選手の不正はチーム全体の責任とする ) 1 試合中に発見された場合は 相手チームに勝利を与える 2 試合終了後に発見された場合は 次のチームに勝利を与える 3 決勝戦後に発見された場合は 優勝チームの時は準優勝チームを優勝チームとする 29. 特別規則及び取り決め事項に定めがない場合は ( 財 ) 全日本軟式野球連盟 競技運営に関する全軟連取決め事項 競技に関する全軟連特別規則 ( 競技者必携参照 ) を準用する 試合のスピード化に関する事項 1. 攻守交替はかけ足で行うこと 監督またはコーチのマウンドへの行き帰りは スピーディーに行うこと 2. 投球を受けた捕手は速やかに投手に返球すること また 捕手からの返球を受けた投手は速やかに投手板を踏んで投球位置につくこと 3. 打者は速やかに打者席に入り バッターボックス内でベンチからのサインを見ること 4. 試合中 スパイクの紐を意図的に結びなおすためのタイムは認めない 5. 内野手の転送球について試合中の ボール回し を認める ( 一回りとする ) なお 天候状況 試合の進行状況によっては 審判員の判断で 禁止する場合もある 6. イニング終了時で攻守交代の際 最後のボール保持者はボールを転ばさないできちんとマウンドに置いてくること 7. 打者または代走者の通告は氏名とともに 打者 または 代走者 の背番号を球審に見せその旨を告げること 鎌ケ谷市野球協会特別規定 1.A ブロックのチームは各プレーヤー ( 監督 コーチを含む ) は同色 同意匠のユニホーム スパイクを着用すること 2. 背番号は 監督 30 番 主将 10 番 その他 0~30 番に ネームを入れる場合は 姓のみとする - 3 -

4 競技運営に関する 全軟連 取り決め事項 1) その日の第 1 試合に出場のチームは 試合開始予定時刻の 20 分前までに 大会本部用意する打順表を主将が本部に提出し 登録原簿との紹介を受けた後 球審の立会いのもと攻守を決定し 直ちにシートノックに入る ただし 態勢が整っているときは 試合開始予定時刻前でも試合を開始する なお 練習は外野に限り行うことを認める ( フリーバッティングは禁止する ) その際アップ用の服装 ( 同一が望ましい ) でも良いが 打順表の提出時には 全員ユニフォームに着替えシートノックに備えること 2) 第 2 試合以降のチームは 前の試合の 5 回終了時までに打順表を大会本部に提出し 登録原簿との照合を受けた後 球審の立会いのもとに攻守を決定する 試合開始時刻に関係なく 前の試合が終了次第シートノックを行うので 終了あいさつの間に グランドに入り 外野側のベンチ横に用具を置きキャッチボールを行う また 相手チームのシートノック中に外野のファウルグランドでトスバッティングを行ってもよい 3) シートノックは 5 分間とする だたし 大会運営上 シートノックを行わずに試合を開始することもある この場合は 攻守決定の際に通知する また ノッカーは選手と同一のユニフォーム スパイクでなければならない なお 捕手はプロテクター レガーズ等の装具を必ず装着すること 4) 次の試合のバッテリーが 球場内のブルペンを使用することは原則的に許されない また 球技場内でのフリーバッティングは禁止する 1 ブルペンの捕手および攻守交代時の準備投球を受ける捕手は プロテクター レガーズ ヘルメット ファウルカップを着用すること 2 試合中の捕手は ファウルカップを着用すること 5) ベンチ内での携帯電話 携帯マイクの使用を禁止する また メガホンは一個に限り使用を認める 6) 攻守の交代時に 最後のボール保持者は 投手板にボールを置いてベンチに戻ること 7) 雨天の場合でも試合を行うことがある また 午前中見合わせて午後から行うこともあるので 大会本部からの連絡に注意すること なお 当日試合が不可能な場合には本部から連絡する 8) 試合中の禁止事項 (1) マスコットバットを次打席に持ち込むことはよいが プレイの状況に注意し 適切な処置をすること なお 競技場内での素振り用パイプ リングは使用を禁止する (2) 投手が手首にリストバンド サポーター等を使用することを禁止する なお 負傷で手首に包帯等を巻く必要があるときは 球審の承認が必要である (3) 足を高く上げてスライディングすることは危険防止のため禁止する 審判員が妨害と認め - 4 -

5 たときは守備妨害で走者をアウトにする (4) 作為的な空タッチを禁止する 審判員が妨害になったと認めたときは オブストラクションを適用する (5) プレーヤーが塁上に腰を下ろすことを禁止する (6) 守備側からのタイムで試合が停止されたときは 投手は捕手を相手に投球練習をしてはならない (7) トラブルの際 審判員や相手側のプレーヤーに手をかけることを厳禁する 万一このような事態が生じたときは 退場を命ずる なお 各支部の行うすべての大会を含めて 試合に関連して暴力行為を行った選手とそのチームに対して 試合に関連して現実に暴力行為を行った者に対しては その年度の出場を停止するとともに 所属チームにも何らかのペナルティーを課すこととする このペナルティーを最低として処理する (8) 相手チームや審判員に対する聞き苦しい野次は厳禁する また スタンドからの応援団の野次及び目に余る行為はチーム責任とする (9) 競技場内 ( ベンチを含む ) では 喫煙およびガム等を噛むことを禁止する 10) 試合のスピード化に関する事項 (1) 試合はスピーディーに運ぶよう努め 一試合 (9 回戦 ) の競技時間は 90 分以内を目標とする 試合の進行状況によっては タイムを制限することもある (2) 投手の投球練習 ( 救援投手を含む ) は初回に限り 8 球以内 (1 分を限度 ) が許される また 次回からは 4 球以内とする なお 季節または状況により考慮する (3) 攻守交代は駆け足でスピーディーに行うこと ただし 投手に限り内野地域内は歩いて差し支えない また 監督 コーチがマウンドへの行き帰りは 小走りでスピーディーに行うこと (4) 投手と捕手について 1 投手が捕手のサインを見るときは 必ず投手板について見ることを厳重に実施すること 2 投球を受けた捕手は 速やかに返球すること 3 捕手から返球を受けた投手は 速やかに投手板を踏んで投球姿勢をとること 4 あまりインターバルが長かったり 無用なけん制が度を過ぎると 反則行為としてペナルティーを課すことがある (5) 打者について 1 投手が投球板にいる いないに関係なく 速やかにバッタースボックスに入ること 2 次打者は 必ず次打者席へ入り低い姿勢で待つこと 投手も必ず実行すること 3 思うままにバッタースボックスを出入りすることは許されない ア ) みだりにバッタースボックスをはずした場合 球審はタイムをかけずに 投球に対して 正規に ボール ストライク を宣告する イ ) 打者がバッタースボックス内で打撃姿勢をとろうとしなかった場合 球審はストライクを宣告する この場合はボールデットとなり いずれの走者も進塁できない ウ ) バッタースボックス内でサインを見ること ( 打者が正規の打撃姿勢をとらないときは 投手は打者に投球してはならない ) (6) 内野手間の転送球について 内野手間の転送球は一回りとする ( 状況によっては中止することもある ) 最後にボールを受けた野手は 定位置から速やかに投手に返球すること (7) タイムについて 1 監督 主将はタイムを要求しないまま みだりにベンチを出てはならない - 5 -

6 2 タイムを制限する ア ) 試合中 スパイクの紐を意図的に結び直すなどのタイムは認めない イ ) タイムは 1 分以内を限度とする ただし審判員が認めた場合はこの限りでない ウ ) タイムは プレーヤーの要求したときでなく 審判員の認めたときである 打者がタイムを要求するときは 投手が投球動作に入る前でなければならない また打者は 投手が投球動作に入ったらバッタースボックスを出てはならない (8) 本塁打の走者を迎える場合は ベンチの前のみとする (9) 代打または代走の通告は氏名とともに 代打者 または 代走者 の背番号を球審に見せその旨を告げることとし 球審も放送席に向かって選手の背番号を見せて 代打または代走 と告げる (10) 季節や天候により グランドコートを着用している場合アピール 選手交代などをするときは その身分を明らかにする ( 背番号の確認 ) ために コートを脱いで申し出ること (11) 試合中雷が発生した場合状況を判断し 試合を中断して全員安全な場所に退避させ 気象台等の状況を掌握し その後の処置を行う 木製バットを持参すること 競技に関する 全軟連 特別規則 1. 正式試合 1. 一般 9 回戦 (1) 正式試合 ( コールドゲーム ) になる回数を 7 回とする (2) 試合によっては 7 回戦とすることがあるが この場合の正式試合 ( コールドゲーム ) になる回数は 5 回とする (3) 国民体育大会の順位決定戦は 7 回戦とする なお 7 回で勝敗が決しない場合には 8 回から特別延長戦とする 2. 少年部 学童部 7 回戦 学童部三年生以下 5 回戦 3. コールドゲームの得点の扱い 連盟では すべて均等回の得点とする 例えば 両チームが 7 回 (5 回 ) に攻撃が均等に完了し 8 回の表に先攻チームが得点したが 後攻チームはその裏 同点もしくはリードしないままに 暗黒 降雨などにより試合中止を宣告されたような場合は 均等回の得点 - 6 -

7 を持って勝敗を決する 4. 連盟主催の全国大会 ( 国体を含む ) では 得点差によるコールドゲームは採用しない 2. 延長戦 1. 一般 9 回を完了して同点の場合は 勝敗が決するまで延長戦を続ける ただし 同一球場で一日数試合行う場合は 原則として続いて予定された試合を行い得る時間を考慮して 延長戦のイニングを決定する (1) その日の最終試合以前の試合が延長戦となって 何回か行ったが勝敗が決しないときは その試合を中断して 他の球場に移して試合を続行するか または最終試合終了後にその球場で行う なお 9 回を過ぎて著しく遅れている場合は 10 回から同様の措置をとることもある しかし 当日決着がつかない場合は 翌日の第 1 試合に先立って特別継続試合を行う (2) その日の最終試合が延長戦になったときは 時間の許す限り試合を続けるが 当日決着がつかない場合は 翌日第 1 試合に先立って特別継続試合を行う (3) 決勝戦が延長戦になって 当日決着のつかない場合は タイゲーム で試合を終了し 原則として翌日再試合を行う ただし 国体は別に定める 2. 少年部 学童部 7 回を完了して同点の場合は 引き続き特別延長戦を行い 1 0 回を完了しても決着がつかいないときは 抽選で勝敗を決定する なお 学童部に限り 健康維持を考慮し 2 時間 30 分を経過した場合は新しいイニングに入らない ただし 同点の場合は 引き続き特別延長戦を行う 決勝戦の場合は 抽選を行わず 両チーム優勝とする (1) 得点の記録 1 特別延長戦で勝敗が決定した場合は 合計得点とする ( 例 ) 4-3 ( 特 ) 2 抽選で勝敗が決定した場合 ( 例 ) 3-3( 抽選勝 ) (2) 特別延長戦 継続打順で 前回の最終打者を一塁走者とし 二塁 三塁の走者は順次前の打者とする すなわち 無死満塁の状態にして一イニング行い 得点の多いチームを勝ちとする 勝敗が決しない場合は さらに継続打順でこれを繰り返す なお 通常の延長戦と同様規則によって認められる選手の交代は許される (3) 抽選方法 1 審判員および試合終了時に出場していた両チームのメンバーが 終了あいさつの状態に整列する 2 抽選用紙に 印 印各 9 枚記入したものを封筒に入れる 3 球審が 18 枚の封筒を持ち 先攻チームより一枚ずつ交互に選ばせる 4 二人の審判員が両チームの監督立会いのもとに開封し 印の多い方を抽選勝ちとする 3. 特別継続試合 1. 暗黒 降雨などで試合が途中で中止になった場合は 9 回戦 7 回 7 回戦は 5 回以前に中止になった場合 ( ノーゲーム ) でも 7 回 (5 回 ) を過ぎ正式試合になって同点で試合が中止の場合でも 原則として再試合にしないで 翌日の第 1 試合に先立って特別継続試合を行うことがある ただし 決勝戦は再試合とする 2. 日没まで短時間しかない場合でも 試合を開始することがある (1) 審判員は あらかじめ両チームの監督にどの回で打ち切りになっても特別継続試合を行うことを条件に 試合を出来るところまで行う旨を申し渡してから 試合を開始する (2)7 回 (5 回 ) に満たない場合は 打ち切りになったところから試合を行うが 7 回 ( 5 回 ) に達した場合は 当然 日没コールドゲームが宣告される - 7 -

8 3. 翌日特別継続試合を行う場合は 9 回完了 (7 回戦の場合は 7 回完了 ) まで行うこととし 完了以前に中止になった場合は再び特別継続試合として行うことがある 4. 特別継続試合の再開について (1) もとの試合の中断された箇所から再開する (2) 両チームの出場者と打撃順は試合が中断されたときと全く同一でなければならない ただし 規則によって認められている交代は許される なお 試合前に提出された打順表に記載されていない者が 出場できないことは言うまでもない (3) もとの中断された試合に出場して 他のプレーヤーと交代しその試合から退いたプレーヤーは 再開される試合に出場できない (4) 中断 再開の際は 試合の終了および開始と同じように挨拶する (5) グランドを変えて再開するとき 及び翌日特別継続試合として行う場合は原則としてシートノックを行う 4. 抗議のできる者は次のとおりとする ( 9 02 b 関連 ) 一般 は監督または主将と当該プレーヤー 少年部 学童部 は監督と当該プレーヤー 5. 種類の異なった球を使用した場合の処置について例えば A 号ボールを使用する試合で B 号ボールが使用されたような場合は 発見されるまでに行われたプレイは有効とする ただし プレイの進行中に発見されたときは プレイが落着したときに正規の球に取り換えるものとする 6. 規則 3 03 原注 { 前段 } 投手は 同一イニングで 投手以外の守備位置についたら 再び投手となる以外他の守備位置に移ることもできないし 投手に戻ってから投手以外の守備位置に移ることもできない は適用しない 7. 交代して一度退いた選手は ウォーミングアップなどの相手のほか ベースコーチも許される ( 3 03 注関連 ) 8. 試合に出ているプレーヤーの代走が認められる場合 ( コーティシーランナー = 相手の好意で適宜に許される代走者 ) スピード化を図るため プレーヤーが負傷などで治療が長引く場合は 相手チームに伝え 試合に出ている 9 人の中から代走 ( 打順の前位の者 ただし投手を除く ) を認めて試合を進行させる ( 3 04 原注関連 ) 9. 最終回の裏 または延長戦の裏の決勝点について 1. 決勝点が 監督の選択権による場合は 監督の申し出を待たずに得点を認めて試合を終了する ( 6 08 C) 2. 三塁走者の得点が決勝点になる場合に 投手が反則投球してプレイが続けられたときは ボークを優先させて三塁走者の得点を認め 試合を終了する ただし 打者によって得点した場合はボークとしない 10. ボールデット中でもアピールが許される場合 ボールデット中に決勝点があげられた場合 および降雨などで試合がいったん中断され その後中止になって勝敗が決するような場合は ボールデット中でもアピールが許される また 試合がいったん中断されて その後で特別継続試合になる場合は アピールを持ち越されないから ボールデット中でもアピールが許される 11. 規則 項中の (4) の 球に異物をつけること および (5 ) の どんな方法であっても球に傷をつけること は規則どおり実施するが (1) (2 ) (3) は採用しない 12. かくし球について走者がいるとき 球を持たない投手が プレートのすぐそばでサインを見るような動作をした場合は 球を持たないでプレ - トについたとみなし かくし球は無効でボークとなる ( 8 05 i) - 8 -

9 13. 監督またはコーチが 投手のところへ行く回数の制限 (8 06) 1. 監督またはコーチが 同一イニングに同一投手のところへ二度目に行くか 行ったとみなされた場合 ( 伝令を使うか 捕手または他の野手に指示を与えて直接投手のところへ行かせた場合 ) は 投手は自動的に交代しなければならない 連盟 では 交代した投手が 他の守備位置につくことが許される なお 他の守備についたときは 同一イニングには再び投手には戻れない 2. 捕手または内野手が 1 試合に投手の所へ行ける回数を 9 イニングスの場合にあっては四度 7 イニングスの試合にあっては三度以内とする ただし 監督またはコーチと共に行った場合は除く なお 延長戦 ( 特別延長戦を含む ) となった場合は 2 イニングスに一度行くことができる 監督またはコーチがプレーヤーとして出場している場合は 投手の所へ行けば野手としての一度と数えるが 協議があまり長引けば 監督またはコーチが投手の所へ一度行ったこととして通告する 3. 監督またはコーチが 相手チームのタイム中 投手のところへ行くことは差し支えないが プレイの再開を遅らせた場合は 投手のところへ一度行ったこととする 4. 監督またはコーチが投手の所へ度行くか 行ったとみなされた場合は 球審は あと一度行けば投手を交代させなければならない旨を知らせる なお 一度目に知らせなかった場合は 二度目に行こうとしたとき 球審はその旨を知らせなければならない ただし 球審が知らせなくても 監督またはコーチが同一イニングに同一投手のところへ二度行くか 行ったとみなされた場合は 投手は自動的に交代することになる 14. 塁上の走者 及びコーチスボックスやベンチから 球種などを打者に知らせるためのサインを出すことを禁止する 15. 学童野球に関する事項 ( 以下省略 ) 参考文献 ( 財 ) 全日本軟式野球連盟規定類集 ( 平成 17 年 12 月 7 日適用 ) ( 財 ) 日本体育協会スポーツ憲章 省略 ( 財 ) 全日本軟式野球連盟寄附行為 省略 ( 財 ) 全日本軟式野球連盟規定第 1 章会員及び組織 ( 趣旨 ) 第 1 条この規定は ( 財 ) 全日本軟式野球連盟 ( 以下 連盟 という ) の寄附行為の ( 用語の意義 ) 施行に関し必要な事項を規定する 第 2 条この規定において 用語の意義は次の各号の定めるところによる (1) スポーツ憲章 : ( 財 ) 日本体育協会が制定したスポーツ憲章をいう (2) 支部 : 軟式野球を総括する都道府県連盟をいう (3) 末端支部 : 都道府県内の区市町村統括連盟及び北海道の市町村連盟で構成する地域組織をいう (4) 加盟連盟等 : 軟式野球を全国的に組織した団体で連盟に加盟している支部以外の連盟 協会をいう - 9 -

10 (5) 支部連合会 : 第 3 条に規定するブロック及び加盟連盟等をいう (6) 一般会員 : 連盟の目的 事業に賛同する者並びに支部役員 加盟連盟等役員及び連盟公認審判員をいう (7) チーム会員 : 第 5 条で規定する要件を備え 連盟に登録したチームをいう また チーム会員は 一般チームと少年チームに区分する (8) 会員 : 一般会員及びチーム会員をいう (9) 選手等 : チームを構成する代表者 監督 コーチ及び競技者をいう ( 組織及び会員 ) 第 3 条連盟は 支部 加盟連盟等及び会員で組織構成する また 都道府県毎に支部を設ける 2 支部は 当該地域内の会員をもって組織構成する 3 会員は 他の軟式野球団体に加盟しても スポーツ憲章及び連盟競技者規定等を遵守する者は 加盟を認めることができる 4 連絡調整 予選会を行うため支部連合会 ( 以下 ブロック ) という ) を設ける ブロックは次に定める支部並びに加盟連盟等とする イ ロハ ニ ホへ ト チ 北海道 : 北海道 東北 : 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島関東 : 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越 : 新潟 長野 富山 石川 福井 東海 : 静岡 愛知 三重 岐阜近畿 : 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国 : 鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国 : 香川 徳島 愛知 高知 リ 九州 : 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 ヌ 全 日 本 大 学 軟 式 野 球 連 盟 ル 全 国 専 門 学 校 野 球 連 盟 ヲ 全 日 本 還 暦 軟 式 野 球 連 盟 ワ 日本中学校体育連盟 ( 軟式野球競技部 )( 会員の登録等 ) 第 4 条一般会員は 年度当初に会費の納入をもって会員の資格を得る 2 チーム会員は 年度当初に支部の定める登録申込書に会費を添え申し込み 支部の資格審査を受け 支部登録された時点で会員の資格を得る ( 1 ) チームは 選手等に異動が生じたときは 支部にその旨届け出なければならない ただし その年度は 他のチームに登録することはできない 3 支部は 指定の名簿に会費を添えて 8 月末日までに その年度のチーム登録を連盟に完了しなければならない ただし 東 西日本軟式野球大会参加チームは 4 月末日までとする 4 連盟の会費は 理事会で定める また 支部の会費は支部が定める 第 2 章チーム及び脱退 ( チーム会員の編成等 ) 第 5 条連盟に登録するチームまたは選手等は 一つの末端支部 チームにしか登録することができない また 支部にまたがり登録する場合は 連盟の承認を必要とする ただし 国民体育大会 ( 以下 国体 という ) については 別に定める規定による 2 チームは 次に基づき編成しなければならない また 編成は男女を問わないものとする (1) 一般チームは 次のいずれかに該当する者で編成されたチームをいう イ職域チームは 官公庁 会社 商店 工場等に勤務する者のみよって編成するチーム または同一職場に勤務する者が登録人員の 3 分の 2 以上で編成するチーム た

11 だし 支部長が認めた場合は基準を変えることができる ロクラブチームは 支部の地域内に住居 または勤務する者のみよって編成するチーム ハ学生チームは 専修学校生 各種学校生及び大学生とする また 高校生は同一学校または 個人で一般チームに登録することができる ただし 学校単位で編成する場合は 学校名は使用せずクラブ名とする ( 2 ) 少年チームは 少年部と学童部とし 次による者で構成されたチームをいう イ少年部は 中学生で編成されたクラブチーム ロ 学童部は 小学生で編成されたクラブチーム ただし スポーツ少年団との二重登録は認める (3) 次の者は 連盟に登録することができない ( 脱退 ) イ学生生徒で連盟以外の組織に登録している者及び少年部または学童部で 硬式ボール及びK ボールを使用している団体に登録又は大会に参加している者 ただし 団体の登録 大会の参加を抹消した場合は 登録することができる 3 一般チームの登録は Aクラス Bクラス Cクラスの 3 級別とする ただし 格付けは支部長の責任において決める 第 6 条連盟は 次の各号に該当した場合は脱退させることができる (1) 連盟競技者規定に違反した場合 (2) 所属支部長が不適格と認めた場合 (3) みずから脱退の意志を表明した場合 (4) 除名の処遇を受けた場合 第 3 章役員及び事務局 第 7 条から第 9 条 省略 第 4 章会議第 10 条から第 12 条 省略 第 5 章規律第 13 条から第 15 条 省略 第 6 章表彰委員会規程 第 16 条から第 1 9 条 省略 第 7 章附則 第 2 0 条から第 21 条 省略 平成 15 年 9 月 24 日全部改定 ( 財 ) 全日本軟式野球連盟規程細則 ( 目的 ) 第 1 条この細則は ( 財 ) 全日本軟式野球連盟規程 ( 以下 規程 という ) の施行に関し 必要な事項を定めたものとする ( 用語の意義 ) 第 2 条この細則において使用する用語は 規程において使用する用語の例による ( チーム編成等 ) 第 3 条チーム編成は 次により編成しなければならない 2 一般チームは 監督を含む選手 1 0 名以上 20 名以内で編成しなければならない (1) 大会でベンチに入れる人員は 監督を含む選手 20 名以内と 選手として登録していない

12 部長 ( チーム責任者 ) マネージャー スコアラー各 1 名とする (2) 総監督 コーチ マネージャー スコアラーを選手として登録することはできるが 2 0 名の範囲内でユニフォームを着用し 背番号を付けなければならない (3) 背番号は 監督 30 番 コーチ 29 番 28 番 主将を 10 番とし 選手は 0 番から 2 7 番とする 3 少年チーム ( 少年部 学童部 ) は 監督 1 名 コーチ 2 名以内 選手 10 名以上 2 0 名以内で編成しなければならない (1) 大会でベンチに入れる人員は 監督 コーチ 選手及びチーム責任者 ( 引率責任者 ) マネージャー スコアラーの各 1 名とする (2) 背番号は 監督 30 番 コーチ 29 番 28 番 主将を 10 番とし 選手は 0 から 27 番とする 4 一般チームは 競技及び開会式には 10 名以上参加しなければならない 少年チームは 競技及び開会式には監督 コーチ 参加届けに記載された選手全員が参加しなければならない ただし 特別の事情が生じたと大会委員長が認めた場合は この限りではない ( チームの昇格及び降格 ) 第 4 条一般チームの昇格及び降格については 次の定めにより行わなければならない (1) 高松宮賜杯 東日本 西日本大会の全国大会で優勝 準優勝したチームは 次年度より昇格しなければならない (2) 昇格したチームが降格する場合は 昇格年度から 2 年を経過し 支部長が認めたものに限る なお 支部はこの制限を緩めない範囲で細則を決めることができる ( 国体の出場資格 ) 第 5 条連盟の定める規程 規程細則 競技者規程 競技者規程細則のはか 国体に関す資格等について定める 2 国体の種別は 成年男子とする 3 参加資格は 連盟に登録しているチーム及び選手 または 連盟に登録されていないチーム及び選手であっても 連盟の定める規程を遵守する承諾書を末端支部を経由し支部に提出することにより仮登録とみなし 出場することができる ただし 外国人の出場資格要件は 国体実施要項附則に定める 4 高校年齢層の生徒は 出場するこができない 5 年齢に関する基準は その年度の 4 月 1 日を基準日とする 6 参加しようとする当該年の前年 前々年の大会 ( 都道府県大会およびブロック大会をむ ) において選手及び監督の資格で参加した者は 次の場合を除き 前年 前々年と異なる都道府県から参加することはできない (1) 前年度に学校教育法第 1 条に規定する学校を卒業した者 (2) 結婚又は離婚に係る者 (3) ふるさと選手制度を活用する者 7 チーム編成については国体実施要領 軟式野球競技に定める他 次のとおりとする (1) チーム及び選手は 毎年出場することができる (2) 元職業野球競技者で連盟が認めた選手は 競技者規程細則第 6 条第 1 項第 1 号の規程を適用する ( 国体の予選会等 ) 第 6 条 省略 ( 支部の周知事項 ) 第 7 条 省略 ( 大会に共催 後援 協賛等 ) 第 8 条 省略

13 ( 全国大会の運営 ) 第 9 条 省略 ( 不正に関する措置等 ) 第 10 条 省略 ( 大会に棄権した場合の処置等 ) 第 11 条 省略 ( 用具 装具等 ) 第 12 条連盟主催大会及び支部等で開催する大会で使用する用具 装具及びユニフォームは 次により定められたもの以外は使用できないものとする 2 連盟公認球は 次のとおりとする 一般 A 号直径 7 1.5~72.5 mm 重量 g~ g 反発 85.0 ~10 5.0cm 少年部 ( 中学生 ) B 号直径 69.5 ~70.5mm 重量 g~ g 反発 80.0 ~10 0.0cm 学童部 ( 小学生 ) C 号 学童低学年 D 号 準硬式 H 号 直径 67.5 ~68.5mm 重量 g~ g 反発 65.0 ~85.0cm 直径 64.0 ~65.0mm 重量 g~ g 反発 65.0 ~85.0cm 直径 71.5 ~72.5mm 重量 g~ g 反発 50.0 ~70.0cm 反発は 150 センチの高さから大理石板の落とし 計測された数値 3 バットは 公認野球規則で規定されるもののほか 次による (1) 一本の木材で作った木製バットのほか 竹片 木片などの接合バットであること 木製については公認制度を適用しない (2) 金属 ハイコン ( 複合 ) バットは J.S.B.B のマークをつけた公認のものに限る また 色の制限はないが単色以外の場合は連盟の承認を必要とする (3) バットの使用区分は 次による ア. 少年用と表示されているものは C 号及び D 号ボールに使用 イ. 一般用と表示さているものは A 号 B 号及び C 号ボールに使用 4 装具の使用は 公認野球規則で規定されるもののほか 次の定めるものを装着または使用しなければならない

14 (1) 捕手用のマスクは 連盟公認のものを使用しなければならない (2) 捕手は 連盟公認のレガース プロテクター S G マークのついた捕手用ヘルメットを装着しなければならない (3) 打者 次打者及び走者は S G マークのついた連盟公認のヘルメットを装着しなければならない (4) 打者 次打者及び走者のヘルメットは イヤーフラップが 片側若しくは両側についたもの また 少年部は両側にイヤーフラップのついたものとする ただし 学童部は 打者 次打者 走者及びベースコーチも両側にイヤーフラップのついたものを着帽しなければならない 5 ユニフォーム スパイク等は 次に定めるものを着用しなければならない (1) 同一チームの監督 コーチ 選手は 同色 同形 同意匠のユニフォームでなければならない なお すそ幅の広いストレートタイプのパンツは着用を禁止する (2) 袖の長さは両袖同一で 左袖に日本字またはローマ字による都道府県名を必ず付けなければならない また 他のものをつけてはならない なお 右袖 には 社章 商標 クラブのマスコット等をつけることは差し支えない (3) 背番号は 0 番から 3 0 番までとし 参加申込書に記載されている選手は全員必ず付けなければならない (4) 監督 30 番 主将 1 0 番 少年部 学童部のコーチは 29 番 28 番とする また 一般チームでコーチを置く場合も 29 番 28 番とする (5) 胸のマーク名は日本字またはローマ字で表示し チーム名の代わりにマークをつけることができる ただし 統一しなければならない (6) 背番号の規格は 最小限 15.2cm 以上 最大限 21cm 幅 16 cm 太さ 4cm 以内とする (7) ユニフォームの背中に選手名をつける場合は 全員が背番号の上にローマ字で姓のみとする ただし 同姓の者がいる場合 名の頭文字を入れてもよい (8) スパイクは全員 同色のものでなければならない ただし ワンポイントの商標については同色とみなす また 学童部は 金属製金具のついたスパイクを使用することはできない (9) アンダーシャツは全員同色のものでなければならない (10) 帽子は 全員同色 同形 同意匠のもの また ストッキングは全員同色のものでなければならない 6 審判員は 審判にふさわしい服装を着用する 服装は 支部において統一すること また マスク等装具は 連盟公認のものを使用しなければならない 第 13 条この規定細則は 理事会の議決を経て改廃することができる 附則 この規定は 平成 15 年 9 月 24 日より施行する 平成 18 年 1 2 月 6 日一部改定

15 マナーアップ フェアプレイの推進運動について 2009 年のアマチュア連盟注意指導事項 ( 平成 21 年 2 月 13 日付 ) 日本野球連盟殿日本学生野球協会殿全日本大学野球連盟殿日本高等学校野球連盟殿全日本軟式野球連盟殿日本アマチュア野球規則委員会 昨今 投球を受けた捕手が ボールをストライクに見せようとの意図でキッチャーミットを動かしたり あるいは ボール! の判定に抗議すかか如くしばらくキッチャーミットをその場に留め置く行為が目立ちます これはあたかもうまい捕手の技術のように見られますが 決してそうではなく これらの行為

16 はいずれも審判員の判定を欺いたり 審判員を侮辱する行為に相当します よって アマチュア野球では マナーアップ フェアプレイの両面から 以下のような行為をやめさせる運動に今年度から取り込みことにしました 1 捕手が投球を受けた時に意図的にボールをストライクに見せようとミットを動かすこと 2 捕手が自分でストライク ボールを判断するかのように球審がコールする前に捕球するや否やミットを動かしてすぐ返球体勢に入ること ( 球審が正しく判定できるようら少しの間 捕球した位置にミットを留め置くことが望ましい ) 3 球審のボールの宣告にあたかも抗議するかのように しばらくミットをその場に置いておくこと 4 貴連盟 ( 貴協会 ) におかれましては 当運動の趣旨をよくご理解いただき マナーの是正 フェアプレイの推進に向けて 一層のご指導 ご徹底を図っていただきたくよろしくお願い申し上げます 2010 年のアマチュア連盟注意指導事項 ( 平成 22 年 2 月 12 日付 ) 1. キャッチャースボックスから出ない 運動の実施について昨今は キッチャーミットを動かすな 運動に取り組んだ 最近キッチャーが投球前にキッチャースボックスから出て構えるのが目立つ これは規則上許されるだろうか 正しい野球を推進していくためにもこの乱れの是正に取り組むことにしたい 故意四球の場合はボークとすると明確だが それ以外については規則上 違反に対するペナルティがはっきりしていない したがって 今年度は指導期間とし 是正に取り組みたい これに対し どこまで足を出したら指導するのか? 諸々の意見がでたが 意見交換の結果 捕手の身体の大部分がキッチャースボックス から出ている場合を目安として指導していくことに意見がまとまった ( 指導事項 ) 2. 正しい投球姿勢の徹底 (8.01a.b) 1 投手がセットポジションに入るとき 一塁へ左肩 ( 右投げ ) を大きく振って 偽投に間違えられる極端なものに限定 それから向き直ってストレッチに入る入らないに関係なく 偽投と類似の動作をした場合 ( ボークとなる ) 2 二塁に走者がいるとき 投手が二塁に顔を強く振りながら 自由な脚および両手が伴いあまりにも不自然な投球動作 をした場合 ( ボークとなる ) 3 投手が投球する際一度離れた両手を再び合わせたり 投げ手でグラブをたたいたりすることを禁止する ( 注意事項 ) 4 セットポジションから投球する投手は 投球するまでに必ずボールを両手で保持したことを明らかにしなければならない その保持に際しては身体の前面ならどこでも保持してよいが 打者あるいは走者の位置によってその保持する箇所を変えることは欺瞞行為にあたる したがって 同一投手は 一試合を通して同じ位置でボールを保持しなければならない ( 注意事項 ) 規則適用上の解釈ならびにアマチュア野球界の取り組み事項について ( 平成 22 年度関東軟式野球連合会審判技術講習会資料より ) 1. 規則適用上の解釈について (7.0 9(e) に得点したばかりの走者の妨害が追加になったことはご承知のとおりです 例として (1) 二死走者三塁 打者がピッチャーゴロ ピッチャー捕って本塁に送球もセーフ その後 捕手が一塁へ送球しようとしたところその本塁を踏んだ走者に妨害されて送球できなかった 得点は認めて三死となるか 味方プレーヤー ( または仮に得点した走者 ) の妨害によって打者走者がアウト 三死 したがった打者走者が一塁に達するまでのアウトで それが三死にあたるため 規則 4.09(a) 付記 (1) により 三塁走者の得点は認められない (2) 一死走者三塁で上記と同様なプレイがあった場合は? この事例が 7.09( e) の 得点したばかりの走者 の妨害に当たり 守備の対象になった

17 打者走者がアウトを宣告され 得点 1 二死走者なしで試合再開となる 2. ストイラク ボールのカウント方法の変更について 2 月 12 日アマチュア連盟会議でボール先行型に変更することにした 3. キャッチャースボックスから出ない 運動の実施について昨年は キャッチャーミットを動かすな 運動に取り組んだ 最近キャッチャーが投球前にキャッチャースボックスから出て構えるのが目立つ これは規則上許されるだろうか 正しい野球を推進していくためにもこの乱れの是正に取り組むことにしたい 故意四球の場合はボークとすると明確だが それ以外については規則上 違反に対するペナルティがはっきりしていない したがって 今年度は指導期間とし 是正に取り組みたい これに対し どこまで足を出したら指導するのか? 諸々の意見がでたが 意見交換の結果 捕手の身体の大部分がキャッチャースボックス から出ている場合を目安として指導していくことに意見がまとまった 4. 走者二 三塁での連続偽投 (8.05c 関連 ) の解釈について走者二 三塁で 投手が正しく偽投をし 投手板を踏んだまま連続して二塁へ偽投もしくは送球することについて アマチュア野球では ある塁へ偽投して 引き続き他の塁に偽投または送球する場合には 投手板をはずさなければいけない はずさなかった場合には ボークとする 5. 審判上の取り決め事項ならびに注意すべき規則 正しい投球姿勢の徹底 (8.01a b) 1 投手がセットポジションに入るとき 一塁へ左肩 ( 右投げ ) を大きく振って 偽投に間違えられる極端なものに限定 それから向き直ってストレッチに入る入らないに関係なく 偽投と類似の動作をした場合 ( ボークとなる ) 2 二塁に走者がいるとき 投手が二塁に顔を強く振りながら 自由な脚および両手が伴いあまりにも不自然な投球動作 をした場合 ( ボークとなる ) 3 投手が投球する際に一度離れた両手を再び合わせたり 投げ手でグラブをたたいたりすることを禁止する ( 注意指導 ) 4 セットポジションから投球する投手は 投球するまでに必ずボールを両手で保持したことを明らかにしなければならない その保持に際しては身体の前面ならどこでも保持してよいが 打者あるいは走者の位置によってその保持する箇所を変えることは欺瞞行為にあたる したがって 同一投手は 一試合を通して同じ位置でボールを保持しなければならない ( 注意指導 )

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⑴ 大会でベンチに入れる人員は 監督 コーチ 選手及びチーム責任者 ( 引率責任者 ) マネージャー スコアラーの各 ₁ 名とする ⑵ 背番号は 監督 30 番 コーチ29 番 28 番 主将を10 番とし 選手は ₀ 番から99 番とする ₄ 一般チームは 競技及び開会式には10 名以上参加しなけ 公益財団法人全日本軟式野球連盟規程細則 ( 目的 ) 第 ₁ 条この細則は 公益財団法人全日本軟式野球連盟規程 ( 以下 規程 という ) の施行に関し 必要な事項を定めるものとする ( 用語の意義 ) 第 ₂ 条この細則において使用する用語は 規程において使用する用語の例による ( チーム編成等 ) 第 ₃ 条チームの編成は 次により編成しなければならない ₂ 一般チームは 監督を含む選手 10

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