平成29年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕　（連結）

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ちえこうづき
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3 添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 5 (3) 自己資本比率に関する説明 5 (4) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 5 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 6 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 6 (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 6 (3) 会計方針の変更会計上の見積りの変更修正再表示 6 (4) 追加情報 6 3. 継続企業の前提に関する重要事象等 6 4. 四半期連結財務諸表 7 (1) 四半期連結貸借対照表 7 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 9 四半期連結損益計算書第 1 四半期連結累計期間 9 四半期連結包括利益計算書第 1 四半期連結累計期間 10 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 11 ( 継続企業の前提に関する注記 ) 11 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) 11 ( セグメント情報等 )

4 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明当第 1 四半期連結累計期間の当社を取り巻く経営環境は企業収益や雇用が堅調に推移したものの個人消費は横這いで推移日本銀行によるマイナス金利政策導入後の円高消費者物価下落中国における景気の下振れ懸念等不透明な状況が続きましたこのような経営環境の中今期の重点取組課題である国内外でのデジタル化推進商品サービスの利便性向上資産の収益性改善に取り組みましたこれらの結果当第 1 四半期連結累計期間の連結業績は第 1 四半期連結累計期間としては経常収益経常利益親会社株主に帰属する四半期純利益いずれも過去最高を更新いたしました [ セグメントの概況 ] 1 クレジット事業インターネット限定のイオンカードご入会ご利用キャンペーンによる会員募集店頭でのタブレット端末での申込受付やデジタルサイネージによる販売促進に引き続き取り組みましたこれらによりペーパーレス化による申込手続の簡便化及び審査スピードの向上とカード発行期間の短縮によりお客さまの利便性向上に努めたことで入会後の稼働率向上につながりましたカードショッピングについては原油安の影響でガソリンスタンドでの取扱高が落ち込む一方携帯電話や電気ガス料金等毎月お支払が発生する公共料金の決済やインターネットでの通信販売の取扱高拡大に努めましたまたマックスバリュ等のスーパーマーケットやイオンモール専門店でのカード会員さま限定売上企画等の実施によるカード利用促進に取り組みましたこれらの取り組みの結果稼働会員数は 2,620 万人 ( 期首比 32 万人増 ) カードショッピング取扱高は 1 兆 601 億 62 百万円 ( 前年同期比 108.1%) となりましたカードキャッシングについてはお客さまのさまざまな金融商品サービスのご利用状況の分析を通じた効果的な販売促進策に取り組んだ結果ご利用会員数は 123 万人と期首から 5 万人増加し債権残高は 4,160 億 44 百万円 ( 期首比 104 億 81 百万円増 ) となりました個品割賦事業ではオートローンにおいて車両販売店の加盟店開発やインターネット上での即時審査による申込みの簡便化を進め取扱高は 326 億 28 百万円 ( 前年同期比 131.7%) となりましたまたリフォームローンにおいても WEB リフォーム商談システムを導入申し込みと審査の簡便化を図ったことで新規加盟店開拓にも寄与し取扱高は 184 億 45 百万円 ( 同 138.3%) と拡大いたしましたこれらの結果クレジット事業の経常収益は 396 億 3 百万円 ( 前年同期比 106.2%) 経常利益は 77 億 44 百万円 ( 同 93.3%) となりました 2 銀行事業銀行事業において銀行店舗は新たに 1 店舗開設し 133 店舗イオン銀行 ATM は 5,733 台 ( 期首比 3 台増 ) となりました日本銀行のマイナス金利導入により普通預金金利年 0.12% の魅力が高まりキャッシュカードイオンカード ( クレジットカード ) WAON( 電子マネー ) が一体となったイオンカードセレクトの募集が進みましたその結果イオン銀行の口座数は 509 万口座 ( 期首比 16 万口座増 ) 普通預金が 1,145 億 61 百万円増加し預金残高は 2 兆 2,689 億 94 百万円 ( 同 1,152 億 95 百万円増 ) となりました - 2 -

5 ATM 利用の際お客さまがご本人であることを指紋生体情報のみで認証する邦銀初の指紋認証システムの実証実験を 4 月より開始いたしました今後さまざまなデータやお客さまのご意見を収集分析し安全性利便性が高い ATM を目指してまいりますまた本年 4 月に発生した平成 28 年熊本地震の際特に被害が大きかったイオン熊本店に移動 ATM 車両を配置するなど今後もさまざまなニーズに対応してまいりますさらに 3 月より普通預金口座の残高及び入出金明細を簡単に確認いただけるスマートフォン用アプリ通帳アプリの提供を開始いたしました住宅ローンについてはインターネット広告や銀行店舗設置のデジタルサイネージを通じた特別金利プランの告知強化に取り組みましたまた変動金利プランに加え本年 1 月よりご提供を開始した当初固定特別金利プラン等がご好評をいただき新規借換えとも順調に推移いたしましたこれらの結果イオン銀行における債権流動化額を含む住宅ローン貸出金残高は 1 兆 2,472 億 20 百万円 ( 同 911 億 8 百万円増 ) となりましたさらに今後益々多様化するお客さまのニーズに幅広く且つスピーディーにお応えしていくことを目的としてイオン銀行は 5 月よりイオン住宅ローンサービスの住宅ローン事業を統合し一部店舗で新たにフラット 35 の取扱いを開始いたしましたこれらの結果銀行事業の経常収益は 146 億 90 百万円 ( 前年同期比 126.5%) 経常利益は 16 億 82 百万円 ( 同 775.0%) となりました 3 海外事業香港ではイオンカードの年会費を無料化するとともにカードのご利用額に応じてマイルやポイントが貯まる日本航空イオンクレジットサービス ( アジア ) イオンストアーズ ( 香港 )3 社による提携カードの募集を強化いたしましたまた日本でのカードご利用額に対するボーナスポイントの付与を 2 倍にするなど海外利用推進キャンペーンに取り組みました加えて与信審査の厳格化の継続ならびに人員配置の最適化に努めた結果イオンクレジットサービス ( アジア ) の連結業績は営業収益は 3 億 9 百万香港ドル ( 前年同期比 98.8%) 経常利益は 89 百万香港ドル ( 同 115.1%) となりましたタイでは大手航空会社との提携カードにおけるマイル進呈の販売促進大手百貨店やハイパーマーケットとの共同販促に取り組みカードショッピングの拡大を図るとともに映画館運営会社との提携カード募集を推進するなどカード会員拡大に努めましたまた審査債権管理部門では商品特性に応じた審査の強化やきめ細かい債権管理体制の構築に努めました加えてカンボジアでは 1 月よりクレジットカードの発行を開始し同国最大のショッピングセンターであるイオンモールプノンペンでの会員募集に引き続き取り組みましたこれらの結果イオンタナシンサップ ( タイランド ) の連結業績については営業収益は 43 億 29 百万バーツ ( 前年同期比 105.5%) 経常利益は 6 億 58 百万バーツ ( 同 100.4%) となりましたマレーシアでは店舗のデジタル化を進めタブレット端末やデジタルサイネージの活用によるペーパーレス化に取り組みましたまたイオンマレーシアでの東海岸への初出店となるコタバル店においてカード募集を強化いたしました加えて家具や家電バイクのハイヤーパーチェス ( 分割払い ) において審査の厳格化や見直しを行うことで回収率を改善し貸倒引当額の圧縮に取り組みました - 3 -

6 その結果イオンクレジットサービス ( マレーシア ) の営業収益は 2 億 89 百万リンギット ( 前年同期比 112.9%) 経常利益は 84 百万リンギット ( 同 110.3%) となりましたこれらの結果展開国における円に対する現地通貨安の影響等から海外事業の経常収益は 284 億 59 百万円 ( 前年同期比 92.6%) 経常利益は 54 億 4 百万円 ( 同 94.6%) となりました 4 フィービジネス等電子マネー事業では少額決済ニーズが高く生活に密着した商品サービスを提供する企業を中心に WAON 加盟店の開発強化に継続して取り組みましたまた 6 月より地域社会の基盤となる共通ポイントサービスを目指しこれまでの電子マネー WAON のご利用でポイントが貯まり電子マネーに交換してご利用いただく WAON ポイントに加え事前に登録いただくと電子マネー WAON やイオンカード現金でのお支払いでもポイントが貯まる新 WAON POINT サービスを開始いたしましたこれらの取り組みの結果電子マネー WAON を含む電子マネー事業全体の決済総額は 5,511 億円 ( 前年同期比 107.0%) となりました保険代理店事業ではさまざまな保障ニーズに対応した商品展開やインターネット広告等を活用した販売促進イオンのグループ会社との共同キャンペーン従業員に対する新商品の販売教育等に取り組むことによって取扱高の拡大を図りましたこれらの結果フィービジネス等の経常収益は 130 億 80 百万円 ( 前年同期比 111.6%) 経常利益は 8 億 60 百万円 ( 同 101.1%) となりました - 4 -

7 (2) 財政状態に関する説明 ( 資産の部 ) 当第 1 四半期連結会計期間末はカードキャッシングや住宅ローン取扱高の拡大により貸出金が 488 億 41 百万円増加及びカードショッピング取扱高が拡大したことにより割賦売掛金が 337 億 80 百万円増加した一方有価証券が償還等により 556 億 17 百万円減少いたしましたその結果総資産は前連結会計年度末より 918 億 15 百万円増加し 3 兆 8,373 億 61 百万円となりました ( 負債の部 ) 負債合計額は普通預金口座残高の増加により預金が 1,137 億 37 百万円増加した一方借用金が 197 億 77 百万円減少したこと等により前連結会計年度末より 917 億 63 百万円増加し 3 兆 4,964 億 23 百万円となりました ( 純資産の部 ) 純資産合計額は円高の影響により為替換算調整勘定が 16 億 83 百万円減少した一方親会社株主に帰属する四半期純利益の増加により利益剰余金が 13 億 96 百万円増加したこと等により前連結会計年度末より 51 百万円増加し 3,409 億 38 百万円となりました (3) 自己資本比率に関する説明連結自己資本比率 ( 国内基準 ) 前連結会計年度 ( 平成 28 年 3 月 31 日 ) 当第 1 四半期連結会計期間 ( 平成 28 年 6 月 30 日 ) ( 速報値 ) 連結自己資本比率 7.4% 7.4% (4) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明現時点において平成 28 年 5 月 13 日に発表いたしました業績予想に変更はございません - 5 -

8 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動該当事項はありません (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用該当事項はありません (3) 会計方針の変更会計上の見積りの変更修正再表示該当事項はありません (4) 追加情報繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針 ( 企業会計基準適用指針第 26 号平成 28 年 3 月 28 日 ) を当第 1 四半期連結会計期間から適用しております 3. 継続企業の前提に関する重要事象等該当事項はありません - 6 -

9 4. 四半期連結財務諸表 (1) 四半期連結貸借対照表イオンフィナンシャルサービス株 (8570) 平成 29 年 3 月期第 1 四半期決算短信日本基準 ( 連結 ) 前連結会計年度 ( 平成 28 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当第 1 四半期連結会計期間 ( 平成 28 年 6 月 30 日 ) 資産の部現金預け金 444, ,804 コールローン - 10,000 買入金銭債権 5,051 4,738 有価証券 211, ,514 貸出金 1,673,997 1,722,839 割賦売掛金 1,022,387 1,056,168 リース債権及びリース投資資産 5,405 5,282 その他資産 124, ,866 有形固定資産 36,530 36,417 無形固定資産 77,163 80,133 のれん 25,597 25,131 その他の無形固定資産 51,565 55,002 繰延税金資産 20,433 21,777 支払承諾見返 173, ,570 貸倒引当金 49,458 49,752 資産の部合計 3,745,546 3,837,361 負債の部預金 2,152,928 2,266,665 買掛金 173, ,913 コマーシャルペーパー 68,000 75,000 借用金 535, ,211 社債 122, ,912 転換社債型新株予約権付社債その他負債 152, ,854 賞与引当金 2,828 2,970 退職給付に係る負債 3,530 3,489 ポイント引当金 12,456 12,972 利息返還損失引当金 4,206 3,187 その他の引当金繰延税金負債 2,344 2,382 支払承諾 173, ,570 負債の部合計 3,404,660 3,496,

10 前連結会計年度 ( 平成 28 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当第 1 四半期連結会計期間 ( 平成 28 年 6 月 30 日 ) 純資産の部資本金 30,441 30,441 資本剰余金 106, ,230 利益剰余金 177, ,163 自己株式 25,141 25,141 株主資本合計 289, ,693 その他有価証券評価差額金 5,889 5,359 繰延ヘッジ損益 3,514 3,185 為替換算調整勘定 122 1,561 退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計 1, 新株予約権非支配株主持分 49,589 50,101 純資産の部合計 340, ,938 負債及び純資産の部合計 3,745,546 3,837,

11 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ( 四半期連結損益計算書 ) ( 第 1 四半期連結累計期間 ) ( 単位 : 百万円 ) 前第 1 四半期連結累計期間 ( 自平成 27 年 4 月 1 日至平成 27 年 6 月 30 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自平成 28 年 4 月 1 日至平成 28 年 6 月 30 日 ) 経常収益 85,651 90,469 資金運用収益 33,850 35,021 ( うち貸出金利息 ) 33,214 34,362 ( うち有価証券利息配当金 ) 役務取引等収益 45,955 44,771 その他業務収益 1,832 6,330 その他経常収益 4,012 4,346 経常費用 73,055 76,728 資金調達費用 5,610 4,952 ( うち預金利息 ) 1, 役務取引等費用 5,547 6,155 その他業務費用営業経費 49,499 53,366 その他経常費用 12,183 11,406 経常利益 12,596 13,740 特別利益 0 1 固定資産処分益 0 1 特別損失固定資産処分損その他の特別損失 - 28 税金等調整前四半期純利益 12,565 13,665 法人税住民税及び事業税 4,036 4,006 法人税等調整額 780 1,265 法人税等合計 3,256 2,740 四半期純利益 9,309 10,924 非支配株主に帰属する四半期純利益 2,124 1,976 親会社株主に帰属する四半期純利益 7,185 8,

12 ( 四半期連結包括利益計算書 ) ( 第 1 四半期連結累計期間 ) ( 単位 : 百万円 ) 前第 1 四半期連結累計期間 ( 自平成 27 年 4 月 1 日至平成 27 年 6 月 30 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自平成 28 年 4 月 1 日至平成 28 年 6 月 30 日 ) 四半期純利益 9,309 10,924 その他の包括利益 826 2,676 その他有価証券評価差額金繰延ヘッジ損益 1, 為替換算調整勘定 1,669 2,719 退職給付に係る調整額四半期包括利益 10,135 8,248 ( 内訳 ) 親会社株主に係る四半期包括利益 7,763 7,090 非支配株主に係る四半期包括利益 2,372 1,

13 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ( 継続企業の前提に関する注記 ) 該当事項はありません ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) 該当事項はありません

14 ( セグメント情報等 ) セグメント情報前第 1 四半期連結累計期間 ( 自平成 27 年 4 月 1 日至平成 27 年 6 月 30 日 ) 1. 報告セグメントごとの経常収益及び利益又は損失の金額に関する情報経常収益外部顧客への経常収益セグメント間の内部経常収益又は振替高イオンフィナンシャルサービス株 (8570) 平成 29 年 3 月期第 1 四半期決算短信日本基準 ( 連結 ) クレジット銀行海外フィービジネス等合計調整額 ( 注 )2 ( 単位 : 百万円 ) 四半期連結損益計算書計上額 ( 注 )3 36,538 10,339 30,732 8,040 85,651-85, , ,678 5,693 5,693 - 計 37,277 11,612 30,735 11,719 91,345 5,693 85,651 セグメント利益 8, , ,079 2,482 12,596 ( 注 )1. 一般企業の売上高に代えて経常収益を記載しております 2. セグメント利益の調整額 2,482 百万円は各報告セグメントに配分していない全社費用であります全社費用は主に報告セグメントに帰属しない営業経費であります 3. セグメント利益は四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております 2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報該当事項はありません当第 1 四半期連結累計期間 ( 自平成 28 年 4 月 1 日至平成 28 年 6 月 30 日 ) 1. 報告セグメントごとの経常収益及び利益又は損失の金額に関する情報経常収益外部顧客への経常収益セグメント間の内部経常収益又は振替高クレジット銀行海外フィービジネス等合計調整額 ( 注 )2 ( 単位 : 百万円 ) 四半期連結損益計算書計上額 ( 注 )3 39,560 13,270 28,458 9,178 90,469-90, , ,901 5,363 5,363 - 計 39,603 14,690 28,459 13,080 95,833 5,363 90,469 セグメント利益 7,744 1,682 5, ,691 1,950 13,740 ( 注 )1. 一般企業の売上高に代えて経常収益を記載しております 2. セグメント利益の調整額 1,950 百万円は各報告セグメントに配分していない全社費用であります全社費用は主に報告セグメントに帰属しない営業経費であります 3. セグメント利益は四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております 2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報該当事項はありません 3. 報告セグメントの変更等に関する事項前第 3 四半期連結会計期間より ACSリース株式会社を設立しフィービジネスの報告セグメントに含めておりますこれに伴い前第 3 四半期連結会計期間より報告セグメントの名称を従来のフィービジネスからフィービジネス等に変更しておりますなお前第 1 四半期連結累計期間のセグメント情報は変更後の名称で表示しております

イオン銀行 2020 年 3 月期第 1 四半期財務諸表の概況 ( 連結 ) 2020 年 3 月期第 1 四半期財務諸表の概況 ( 連結 ) 2019 年 8 月 9 日会社名株式会社イオン銀行 URL 代表者代表取締役社長新井直弘問合せ先責

イオン銀行 2020 年 3 月期第 1 四半期財務諸表の概況 ( 連結 ) 2020 年 3 月期第 1 四半期財務諸表の概況 ( 連結 ) 2019 年 8 月 9 日会社名株式会社イオン銀行 URL 代表者代表取締役社長新井直弘問合せ先責財務諸表の概況 ( 連結 ) 2019 年 8 月 9 日会社名株式会社イオン銀行 URL http://www.aeonbank.co.jp/ 代表者代表取締役社長新井直弘問合せ先責任者取締役兼執行役員黒田隆 TEL (03)5280-6502 特定取引勘定設置の有無無 ( 百万円未満切捨て ) 1.の連結業績 (2019 年 4 月 1 日 ~2019 年 6 月 30 日 ) (1) 連結経営成績

平成29年３月期 第１四半期決算短信 〔日本基準〕 （連結）

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