再就職促進奨励金支給要綱

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1 宮城県民間賃貸住宅提供促進奨励金支給要綱 ( 趣旨 ) 第 1 宮城県は, 東日本大震災 ( 平成 23 年 3 月 11 日に発生した東北地方太平洋沖地震及びこれに伴う原子力発電所による災害をいう 以下 大震災 という ) で被災したことにより災害救助法 ( 昭和 22 年法律第 118 号 ) 第 4 条第 1 項第 1 号に基づく応急仮設住宅の供与を受けている者のうち, 住宅の確保について特に支援が必要な高齢者, 障害者, 及び母子父子世帯の世帯員である父又は母及び児童 ( 以下 支援対象者 という ) の恒久住宅への転居の促進を図るため, 県内の民間賃貸住宅においてこれら支援対象者を含む世帯が入居するための賃貸借契約等を締結した貸主を奨励する目的で, 当該貸主に対して 宮城県民間賃貸住宅提供促進奨励金 ( 以下 奨励金 という ) を支給する ( 通則 ) 第 2 奨励金については, 支援対象者の賃貸借契約を奨励するため貸主への契約成立に係る報償金として, 予算の範囲内において支給するものであり, その支給に関しては, 財務規則 ( 昭和 39 年宮城県規則第 7 号 ) に定めるもののほか, この要綱に定めるところによる ( 定義 ) 第 3 この要綱において 支援対象者 とは, 次の各号に掲げる要件のいずれにも該当する者をいう (1) 大震災で被災したことにより, 応急仮設住宅の供与を受けた者 ( 同居人を含む ) であること (2) 民間賃貸住宅の入居日までに応急仮設住宅を退去した者かつ住居再建していない者であること ただし, 民間賃貸住宅の入居日以降に応急仮設住宅を退去した者であっても, 民間賃貸住宅の入居日から応急仮設住宅を退去した日までの期間が転居に要する期間であると認められる場合は, この限りでない (3) 次のイからホまでのいずれかに該当する者であること イ賃貸借契約等締結日において,65 歳以上の者ロ賃貸借契約等締結日において, 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条に基づく身体障害者手帳, 療育手帳交付規則 ( 平成 12 年宮城県規則第 102 号 ) 第 1 条に基づく療育手帳等又は精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 123 号 ) 第 45 条に基づく精神障害者保健福祉手帳を所持する者ハ賃貸借契約等締結日において, 国民年金法 ( 昭和 34 年 4 月 16 日法律第 141 号 ) 第 30 条に定める障害基礎年金及び厚生年金法 ( 昭和 29 年 5 月 1 9 日法律第 115 号 ) 第 47 条に定める障害厚生年金を受給している者ニ賃貸借契約等締結日において, 介護保険法 ( 平成 9 年 12 月 17 日法律第 123 号 ) 第 27 条に定める要介護認定を受けている者ホ賃貸借契約等締結日において, 母子父子世帯の世帯員である父又は母及び児童 ただし, 母子父子世帯の児童とは, 配偶者と生計を同じくしていない者に扶養されている 18 歳未満の者であり, 別表第 1 及び別表第 2 で定める状態にある者とする 1 / 6

2 なお, この要綱にいう 婚姻 には, 婚姻の届出をしていないが, 事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含み, 配偶者 には, 婚姻の届出をしていないが, 事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含み, 父 には, 母が児童を懐胎した当時婚姻の届出をしていないが, その母と事実上婚姻関係と同様にあった者を含むものとする また, 母子父子世帯には, 母子又は父子以外に他の同居者がある場合を含むものとする 2 この要綱において 支援対象者を含む世帯 とは, 次の各号のいずれかに該当する世帯をいう (1) 賃貸借契約等締結日において, 当該民間賃貸住宅に居住する者が, 前項 (3) イで規定する支援対象者を含み, かつ 65 歳以上の者のみの世帯であること (2) 賃貸借契約等締結日において, 当該民間賃貸住宅に居住する者に, 前項 (3) ロからホまでで規定する支援対象者を含む世帯であること 3 この要綱において 民間賃貸住宅 とは, 次の各号に掲げる住宅をいう (1) 民間賃貸住宅 ( 居住を目的とした賃貸借の契約に基づく住宅であって, 貸主が法人又は個人であるもの ) (2) 高齢者の居住の安定確保に関する法律 ( 平成 13 年法律第 26 号 ) 第 5 条に基づくサービス付き高齢者向け住宅 (3) 老人福祉法 ( 昭和 38 年法律第 133 号 ) 第 29 条に基づく有料老人ホーム (4) 上記 (1) から (3) までに掲げる住宅に類似し, その他知事が認める住宅 4 この要綱において 貸主 とは, 民間賃貸住宅の貸主をいう 5 この要綱において 賃貸借契約等 とは, 民間賃貸住宅に入居するための契約をいう ( 支給対象者の要件 ) 第 4 奨励金は, 県内の民間賃貸住宅において, 支援対象者を含む世帯が平成 27 年 4 月 1 日以降に入居するための賃貸借契約等を締結した貸主に対して支給する 2 前項の規定にかかわらず, 次の各号のいずれかに該当する場合, 奨励金は支給しない (1) 貸主が, 賃貸借契約等締結日において, 不正な行為により本来支給を受けることのできない助成金等の支給を受け, 又は受けようとしたことにより 3 年間にわたる助成金等の不支給措置が執られているとき (2) 貸主が, 第 6 に規定する奨励金支給に係る届出書の届出日において県税に未納があるとき (3) 支援対象者, 支援対象者を含む世帯員又は貸主が, 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 以下 暴対法 という ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は暴力団員でなくなった日から 5 年を経過しない者であるとき 法人の場合は, 暴力団員又は暴力団員でなくなった日から 5 年を経過しない者が経営に事実上参加しているとき (4) 支援対象者, 支援対象者を含む世帯員又は貸主が, 自社, 自己若しくは第三者の不正な利益を図り, 又は第三者に損害を加える目的をもって, 暴対法第 2 条第 2 号に規定する暴力団 ( 以下 暴力団 という ), 暴力団員又は暴力団若しくは暴力団員に協力し, 関与する等これと関わりを持つ者として, 警察から通報があった者若しくは警察が確認した者 ( 以下 暴力団関係者 という ) の威力を利用しているとき 2 / 6

3 (5) 支援対象者, 支援対象者を含む世帯員又は貸主が, 暴力団, 暴力団員若しくは暴力団関係者 ( 以下 暴力団等 という ) 又は暴力団等が経営若しくは運営に関与していると認められる法人等に対して, 資金等を提供し, 又は便宜を供与するなど積極的に暴力団の維持運営に協力し, 又は関与しているとき (6) 支援対象者, 支援対象者を含む世帯員又は貸主が, 暴力団等と社会的に非難されるべき関係を有しているとき (7) 支援対象者, 支援対象者を含む世帯員又は貸主が, 暴力団等であることを知りながら, これと取引したり, 又は不当に利用しているとき (8) 貸主及びその代理人が, 入居者の個人情報を奨励金の届出以外の目的で利用するおそれがあるとき また, 入居者の個人情報を適正に管理することができないと判断されるとき ( 奨励金の額 ) 第 5 奨励金の額は, 賃貸借契約書等に規定された月額賃料の 1 か月分とする ただし, 支援対象者を含む世帯当たり 1 契約限りとし, 金 89,000 円を上限とする ( 支給対象者の届出 ) 第 6 奨励金の支給を受けようとする貸主は, 賃貸借契約等締結日の翌日から起算して 3 か月以内に,1 契約につき奨励金支給に係る届出書 ( 以下 届出書 という ) の正本 1 通を知事に提出しなければならない ただし, 賃貸借契約等締結日がこの要綱の施行日より前である場合は, この要綱の施行日の翌日から起算して 3 か月以内に,1 契約につき正本 1 通を知事に提出しなければならない なお, 当年度の末日を提出期日とするものを除き, 提出期日が県の休日に当たるときは, その翌日を提出期日とし, 届出が郵送等による場合, 提出期日必着とする おって, 届出書の様式は, 支援対象者が第 3 第 1 項 (3) イに該当する場合は別記様式第 1 号の 1, 支援対象者が第 3 第 1 項 (3) ロからニまでに該当する場合は別記様式第 1 号の 2, 支援対象者が第 3 第 1 項 (3) ホに該当する場合は別記様式第 1 号の 3 によるものとする 2 前項の届出書には, 次に掲げる書類を添付しなければならない (1) 支給要件確認申立書 ( 別記様式第 2 号 ) (2) 県税事務所長が発行する県税の納税証明書 ( 全ての県税について未納がないことを証明したもので, 賃貸借契約等締結日から 3 か月以内に発行されたものに限る ) (3) 賃貸借契約書等の写し (4) 振込口座確認書類 ( 預金通帳の写し等 ) (5) 別記様式第 1 号の 2 による届出の場合, 次のイからハまでのいずれかの書類 ただし, 支援対象者が知事に直接次のイからニまでのいずれかの書類を提出することに同意する場合は, 知事は別記様式第 3 号により支援対象者に対し提出依頼するものとし, この場合貸主は, 次のイからハまでのいずれかの書類を添付しなくてもよい イ身体障害者手帳, 療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳の写しロ年金証書又は年金振込通知書の写しハ要介護認定結果通知書又は介護保険証の写しニ支援対象者 ( 障害者等 ) 要件確認申立書 ( 別記様式第 4 号 ) 3 / 6

4 (6) 別記様式第 1 号の 3 による届出の場合, 次のイの書類 ただし, 支援対象者が知事に直接次のイ又はロの書類を提出することに同意する場合は, 知事は別記様式第 3 号により支援対象者に対し提出依頼するものとし, この場合貸主は, 次のイの書類を添付しなくてもよい イ児童扶養手当証書の写しロ支援対象者 ( 母子父子世帯 ) 要件確認申立書 ( 別記様式第 5 号 ) (7) その他知事が必要と認める書類 ( 支給の決定等 ) 第 7 知事は, 第 6 に規定する届出書を受理したときは, その内容を審査し, 奨励金の支給を決定する場合は別記様式第 6 号により, 奨励金の不支給を決定する場合は別記様式第 7 号により貸主に通知するものとする ( 支給決定の取消し ) 第 8 知事は, 第 6 に規定する届出の内容が次の各号のいずれかに該当する場合は, 支給の決定の全部又は一部を取り消すものとし, 貸主に対して別記様式第 8 号により通知するものとする (1) 支給対象者の要件に反しているとき (2) 偽りその他不正な行為によって支給を受け又は受けようとしたとき (3) 支給されるべき奨励金の額を超えて奨励金の支給を受けたとき (4) その他知事が支給の決定を取り消す必要があると認めたとき ( 過誤払金の返納 ) 第 9 知事は, 奨励金の支給の決定の全部又は一部を取り消した場合で過誤払金が生じたときは, 貸主等の返納義務者に対して別記様式第 9 号により, 期限を定めて奨励金の返納を命ずるものとする 2 返納義務者は, 奨励金の返納を命ぜられ, これを期限までに納付しなかったときは, 納期日の翌日から納付の日までの日数に応じ, その未納付額につき民法 404 条に規定する利率で計算した遅延利息を県に納付しなければならない ( 状況報告 ) 第 10 知事は, 支援対象者の入居状況等について確認の必要があるときは, 貸主に対し, 別記様式第 10 号の 1 により報告を求めることができるものとし, 報告を求められた貸主は, 別記様式第 10 号の 2 により, 速やかに知事に報告しなければならない ( 支給要件の確認 ) 第 11 知事は, 第 7 の奨励金の支給の決定をしようとするときは, 当該届出に係る支援対象者について, 第 3 第 1 項 (1) 及び (2) に定義する支援対象者であるか, 別記様式第 11 号によりあらかじめ実施機関以外の県の機関又は市町村に照会する 2 知事は, その他この要綱に規定する支給要件等に係る調査について必要があるときは, 国, 他の地方公共団体又は実施機関以外の県の機関に, 当該調査に関し参考となる資料の閲覧又は提供その他の協力を求める 4 / 6

5 ( 代理人の取扱い ) 第 12 貸主は, 奨励金の届出等に係る事務について, 代理人を選任して処理させることができる 2 代理人が貸主に代わって第 6 に規定する届出等を行う場合は, 届出書に記名押印又は署名を行うとともに, その代理する貸主の住所及び氏名 ( 貸主が法人である場合には, 主たる事業所の所在地, 法人の名称及び代表者の氏名 ) を記載するものとする また, 届出等に当たっては, 正当な権限のある代理人であることを証する委任状を提出するものとする ( その他 ) 第 13 この要綱に定めるもののほか, 奨励金に関して必要な事項は, 知事が別に定めるものとする 附則 1 この要綱は, 平成 27 年 9 月 1 日から施行し, 平成 27 年度予算に係る奨励金に適用する 2 この要綱は, 次年度以降の各年度において, 当該奨励金に係る予算が成立した場合に, 当該奨励金にも適用するものとする 附則 1 この要綱は, 平成 27 年 12 月 3 日から施行し, 平成 27 年度予算に係る奨励金に適用する 2 この要綱は, 次年度以降の各年度において, 当該奨励金に係る予算が成立した場合に, 当該奨励金にも適用するものとする 附則 1 この要綱は, 平成 28 年 4 月 1 日から施行し, 平成 28 年度予算に係る奨励金に適用する 2 この要綱は, 次年度以降の各年度において, 当該奨励金に係る予算が成立した場合に, 当該奨励金にも適用するものとする 別表第 1( 第 3 第 1 項 (3) ホ関係 ) 次の 1 から 9 のいずれかに該当する状態にある児童 1 父母が婚姻を解消した児童 2 父又は母が死亡した児童 3 父又は母が重度の障害の状態にある児童なお, 重度の障害とは, 次の (1) から (11) までに該当する場合をいう (1) 両眼の視力の和が 0.04 以下のもの (2) 両耳の聴力レベルが 100 デシベル以上のもの (3) 両上肢の機能に著しい障害を有するもの (4) 両上肢のすべての指を欠くもの (5) 両上肢のすべての指の機能に著しい障害を有するもの (6) 両下肢の機能に著しい障害を有するもの (7) 両下肢を足関節以上で欠くもの (8) 体幹の機能に座っていることができない程度又は立ち上がることができない 5 / 6

6 程度の障害を有するもの (9)(1) から (9) までに掲げるもののほか, 身体の機能に, 労働することを不能ならしめ, かつ, 常時の介護を必要とする程度の障害を有するもの (10) 精神に, 労働することを不能ならしめ, かつ, 常時の監視又は介護を必要とする程度の障害を有するもの (11) 傷病が治らないで, 身体の機能又は精神に, 労働することを不能ならしめ, かつ, 長期にわたる高度の安静と常時の監視又は介護とを必要とする程度の障害を有するもの 4 父又は母の生死が明らかでない児童 5 父又は母から 1 年以上にわたり遺棄 ( 遺棄とは, 児童と同居せずに扶養義務及び監督義務を全く放棄している場合とし, 出稼ぎ又は単身赴任等のように, 目的が達成されれば同居する場合や, 家庭不和による別居の場合等は該当しないもの ) されている児童 6 父又は母が, 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律 ( 平成 13 年法律第 31 号 ) 第 10 条第一項の規定による命令 ( 父又は母の申立てにより発せられたものに限る ) を受けている児童 7 父又は母が法令により引き続き 1 年以上拘禁されている児童 8 母が婚姻によらないで懐胎した児童 9 前号に該当するかどうかが明らかでない児童 別表第 2( 第 3 第 1 項 (3) ホ関係 ) 次の 1 から 4 のいずれにも該当しない状態にある児童 1 児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 ) 第 6 条の 4 第 1 項に既定する里親に委託されている児童 2 父子家庭の場合は母と, 母子家庭の場合は父と生計が同じである ( 父又は母が重度障害の場合を除く ) 児童 3 父の配偶者又は母の配偶者に養育されている児童 4 児童福祉法 ( 昭和 22 年 12 月 12 日法律第 164 号 ) 第 7 条に既定する児童福祉施設等のうち入所施設に入所させられている等, 施設の監護下にある児童 6 / 6

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

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