また 立入調査は 市職員又は市長が委任した者が行い 調査者については身分等を示す証明書を携帯し 関係者からの請求があった場合は提示しなければならないため 立入調査員証 ( 様式第 2 号 ) により身分を証明するものとします 参考 < 基本指針 > 一 7(p.12~13) <ガイドライン> 第 3

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1 日田市空家等対策の推進に関する特別措置法施行細則逐条解説 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 空家等対策の推進に関する特別措置法 ( 平成 26 年法律第 号 以下 法 という ) の施行に関し必要な事項を定めるものとする この規則は 平成 2 6 年 1 1 月 2 7 日に公布された 空家等対策の推進に関する特別措置法 ( 以下 法 という ) の規定に基づく措置等を実施するため 必要な事項を定めることを目的とします また その施行にあたっては 空家等に関する施策を総合的かつ計画的に実施するための基本的な指針 ( 以下 基本指針 という ) 及び 特定空家等に対する措置 に関する適切な実施を図るために必要な指針 ( 以下 ガイドライン という ) を参考とします ( 特定空家等の判断基準 ) 第 2 条法第 2 条第 2 項に規定する特定空家等である状態を判断する基準は 市長が別に定める 法施行に際し 特定空家等であるか否かを判断する基準については 別途 日田市特定空家 等の判断基準 にて定めるものとします ( 適用範囲 ) 第 3 条この規則は 法第 4 条の規定により行う事務について適用する 法第 4 条では 法第 6 条の規定による 空家等対策計画 に基づく空家等への対策 及び必要な措置を適切に講ずることが市町村の責務とされており 本規則の適用範囲についても同様とします ( 立入調査等 ) 第 4 条法第 9 条第 3 項の規定による空家等の所有者等への通知は 立入調査実施通知書 ( 様式第 1 号 ) により行うものとする 2 法第 9 条第 4 項に規定する空家等と認められる場所に立ち入ろうとする者の身分を示す証明書の様式は 立入調査員証 ( 様式第 2 号 ) のとおりとする 法第 9 条第 2 項の規定による立入調査にあたっては 法第 9 条第 3 項の規定によりその5 日前までに所有者等に対し 立入調査実施通知書 ( 様式第 1 号 ) により通知するものとします 書面では 立入調査の事由 実施日時 調査者 責任者を明記し また 立入調査の際は所有者等の立会いも可能な旨 立入調査を拒む等した場合は法第 1 6 条第 2 項の規定により 20 万円以下の過料に処せられる旨についても あわせて通知します 1

2 また 立入調査は 市職員又は市長が委任した者が行い 調査者については身分等を示す証明書を携帯し 関係者からの請求があった場合は提示しなければならないため 立入調査員証 ( 様式第 2 号 ) により身分を証明するものとします 参考 < 基本指針 > 一 7(p.12~13) <ガイドライン> 第 3 章 2(1)(p.6~7) 参考様式 1(p.26) ( 助言又は指導 ) 第 5 条法第 1 4 条第 1 項の規定による助言又は指導は 助言 ( 指導 ) 書 ( 様式第 3 号 ) により行 うものとする 法第 14 条第 1 項の規定による助言又は指導については 助言 ( 指導 ) 書 ( 様式第 3 号 ) にて行うものとします 書面では 助言又は指導に係る措置の内容 その事由 責任者 及び措置の期限を明記し また 措置を実施した場合は責任者へ報告する旨 改善されなかった場合は法第 14 条第 2 項に基づく勧告を行う旨 空家等の敷地が住宅用地特例を受けている場合は勧告により特例の対象から除外される旨についても あわせて通知します 参考 <ガイドライン> 第 3 章 3(1)(p.8~9) ( 勧告 ) 第 6 条法第 1 4 条第 2 項の規定による勧告は 勧告書 ( 様式第 4 号 ) により行うものとする 法第 14 条第 2 項の規定による勧告については 勧告書 ( 様式第 4 号 ) にて行うものとします 書面では 勧告に係る措置の内容 その事由 責任者 及び措置の期限を明記し また 措置を実施した場合は責任者へ報告する旨 改善されなかった場合は法第 14 条第 3 項に基づく命令を行う旨 空家等の敷地が住宅用地特例を受けている場合は特例の対象から除外される旨についても あわせて通知します 参照 <ガイドライン> 第 3 章 4(1)(p.9~11) 参考様式 2(p.27) ( 命令 ) 第 7 条法第 1 4 条第 3 項の規定による命令は 命令書 ( 様式第 5 号 ) により行うものとする 法第 14 条第 3 項の規定による命令については 命令書 ( 様式第 5 号 ) にて行うものとします 書面では 命令に係る措置の内容 その事由 責任者 及び措置の期限を明記し また 措置を実施した場合は責任者へ報告する旨 命令に違反した場合は法第 16 条第 1 項の規定により50 万円以下の過料に処せられる旨 改善されなかった場合は法第 14 条第 9 項に基づき行政代執行に移行することがある旨についても あわせて通知します また 命令は行政争訟の対象となる処分であるため 不服がある場合は行政不服法第 6 条の 2

3 規定による異議申立てを行うことができる旨 申立ての相手方 申立てをすることができる期間についても明示します 参考 <ガイドライン> 第 3 章 5 5(4)(p.11 13~14) 参考様式 4(p.29) ( 事前通知 ) 第 8 条法第 1 4 条第 4 項の規定による命令に係る事前通知は 命令に係る事前通知書 ( 様式第 6 号 ) により行うものとする 法第 14 条第 4 項の規定による命令の事前通知については 命令に係る事前通知書 ( 様式第 6 号 ) にて行うものとします 書面では 意見書等の提出が可能である旨 通知を受けた日から5 日以内に法第 14 条第 5 項の規定により公開による意見聴取の請求が可能である旨を示したうえで 命じようとする措置の内容 その事由 及び意見書の提出先 提出期限 公開による意見聴取の請求先を明記し また 措置を実施した場合は責任者へ報告する旨についても あわせて通知します 参考 <ガイドライン> 第 3 章 5(1)(p.12) 参考様式 3(p.28) ( 意見書 ) 第 9 条法第 14 条第 4 項の規定による意見等の提出は 意見書 ( 様式第 7 号 ) により行うものとす る 法第 14 条第 4 項の規定による命令の事前通知を受けた所有者等は 同項の規定による意見書等の提出が可能であり 意見書 ( 様式第 7 号 ) にて提出するものとし この意見書のほか 自己に有利な証拠書類等についても提出することができるものとします 参考 <ガイドライン> 第 3 章 5(1)(p.12) ( 意見聴取請求 ) 第 10 条法第 14 条第 5 項の規定による意見聴取の請求は 意見聴取請求書 ( 様式第 8 号 ) により行 うものとする 法第 14 条第 4 項の規定による命令の事前通知を受けた所有者等は 法第 14 条第 5 項の規定により 通知を受けた日から5 日以内に公開による意見聴取を請求することが可能であり 意見聴取請求書 ( 様式第 8 号 ) にて行うものとします 参考 <ガイドライン> 第 3 章 5(2)(p.13) 3

4 ( 意見聴取通知 ) 第 11 条法第 14 条第 7 項の規定による通知は 意見聴取実施通知書 ( 様式第 9 号 ) により行うもの とする 法第 14 第 5 項の規定による意見聴取の請求を受けた場合は 法第 14 条第 6 項の規定により公開による意見聴取を行わなければならず 実施の3 日前までに 意見聴取実施通知書 ( 様式第 9 号 ) により通知するとともに 公告するものとします 参考 <ガイドライン> 第 3 章 5(3)(p.13) ( 行政代執行 ) 第 12 条法第 14 条第 9 項に規定する処分 ( 以下 行政代執行 という ) に係る行政代執行法 ( 昭和 23 年法律第 43 号 ) 第 3 条第 1 項の規定による戒告は 戒告書 ( 様式第 10 号 ) により行うものとする 2 行政代執行に係る行政代執行法第 3 条第 2 項の規定による通知は 代執行令書 ( 様式第 11 号 ) により行うものとする 3 行政代執行に係る行政代執行法第 4 条の規定による証票の様式は 執行責任者証 ( 様式第 12 号 ) のとおりとする 4 行政代執行に係る行政代執行法第 5 条の規定による納付の命令は 代執行費用納付命令書 ( 様式第 13 号 ) により行うものとする 法第 14 条第 3 項の規定により措置を命じても措置を履行しないとき 履行しても十分でないとき 履行しても期限までに履行する見込みがないときは 法第 14 条第 9 項の規定により 行政代執行法の定めるところによる手続きへ移行します 代執行の最初の手続きとなる行政代執行法第 3 条第 1 項の規定による戒告については 戒告書 ( 様式第 10 号 ) にて行うものとします 書面では 特定空家等の所在地等を明記したうえで 措置の履行期限 期限までに履行されないときは代執行をなす旨を通知します また 行政代執行法第 3 条第 2 項の規定による代執行の通知については 代執行令書 ( 様式第 11 号 ) にて行うものとします 書面では 代執行をなす時期 代執行のために派遣する執行責任者 代執行に要する費用の概算見積額を明記し通知するものとします 代執行にあたっては 執行責任者は行政代執行第 4 条の規定により 執行責任者であることを示す証票を携帯し要求があった場合は提示しなければならないため 執行責任者証 ( 様式第 12 号 ) により身分等を証明するものとします 代執行後は 代執行費用納付命令書 ( 様式第 13 号 ) により 国税滞納処分と同様に代執行に要した一切の費用を義務者 ( 所有者等 ) から徴収するものとします 書面には 実際に代執行に要した費用 納付期限を明記します また これらの戒告 代執行の通知 代執行費用の納付命令については 行政争訟の対象となる処分であるため 不服がある場合は行政不服法第 6 条の規定による異議申立てを行うことができる旨 申立ての相手方 申立てをすることができる期間についても明示します 参考 <ガイドライン> 第 3 章 6(p.14~17) 参考様式 6~8(p.31~33) 4

5 ( 準用 ) 第 13 条前条第 3 項及び第 4 項の規定は 法第 14 条第 10 項に規定する処分について準用する 法第 14 条第 10 項の規定による略式代執行の場合も 執行責任者証 ( 様式第 12 号 ) 及び 代 執行費用納付命令書 ( 様式第 13 号 ) については準用するものとします ( 措置完了報告 ) 第 14 条特定空家等の所有者等は 法第 14 条第 1 項から第 3 項までに規定する措置を実施したと きは 措置完了報告書 ( 様式第 14 号 ) により報告するものとする 法第 14 条 1 項から第 3 項までの規定による助言 指導 勧告 命令 及び行政代執行法第 3 条第 1 項の規定による戒告を受けた所有者等が措置を実施した場合は 措置完了報告書 ( 様式第 14 号 ) により責任者へ報告するものとします また 報告を受けた場合は 現地確認によりその事実を確認し 措置がなされている場合は 所有者等に対し 特定空家等 でなくなったことを伝えるものとします 参考 <ガイドライン> 第 3 章 8(p.18~19) ( 標識 ) 第 15 条法第 14 条第 11 項の規定する標識の設置は 標識 ( 様式第 15 号 ) によるものとし 特定空 家等に設置するものとする 法第 14 条第 3 項の規定による命令をした場合は 命令が出ている旨について 法第 14 条第 11 項の規定により 標識 ( 様式第 15 号 ) を特定空家等へ設置し あわせて公示します 参考 <ガイドライン> 第 3 章 5(5)(p.14) 参考様式 5(p.30) ( 補則 ) 第 16 条この規則に定めるもののほか この規則の施行に関し必要な事項は 市長が定める この規則に定めるもののほか この規則の施行に関し必要な事項や様式等については 市長 が定めるものとします 附則 この規則は 平成 29 年 11 月 1 日から施行する 5

( 措置完了報告 ) 第 13 条法第 14 条第 1 項から第 3 項までの規定による助言等及び行政代執行法第 3 条第 1 項の規定による戒告に対し措置を行った場合は 措置完了報告書 ( 様式第 14 ) により報告するものとする ( 標識 ) 第 14 条法第 14 条第 11 項の規定による

( 措置完了報告 ) 第 13 条法第 14 条第 1 項から第 3 項までの規定による助言等及び行政代執行法第 3 条第 1 項の規定による戒告に対し措置を行った場合は 措置完了報告書 ( 様式第 14 ) により報告するものとする ( 標識 ) 第 14 条法第 14 条第 11 項の規定による 日田市空家等対策の推進に関する特別措置法施行細則 ( 案 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 空家等対策の推進に関する特別措置法 ( 平成 26 年法律第 127 以下 法 という ) の施行に関し 必要な事項を定めるものとする ( 適用の範囲 ) 第 2 条この規則は 法第 4 条の規定により行う事務について適用する ( 立入調査等 ) 第 3 条法第 9 条第 3 項の規定による空家等の所有者等への通知は

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