内用薬 2/ i ザルトプロフェン ソレトン錠 80 80mg1 錠 ケミファ ペオン錠 80 80mg1 錠 ゼリア 後 ザルトプロフェン錠 80mg サワイ 80mg1 錠 沢井 適応 次の疾患 症状の消炎 鎮痛/ 関節リウマチ, 変形性関節症,

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1 内用薬 1/20 薬効 薬価リスト平成 26 年版追補情報 ( 平成 26 年 12 月 ) I. ジェネリック ( 後発医薬品 ) とそれに対応する一覧表 ( 内用薬 ) 平成 26 年 12 月 11 日告示 (12 日適用 ) 品目における診療報酬上の後発医薬品と, それに対応するをまとめています ( 平成 27 年 1 月 5 日現在, 入手できた情報による ) 薬効分類 成分名別に掲載しています 商品名の左に 後 とあるものが, 診療報酬上の後発医薬品です 背景 色が, を指します ( 便宜的に後発医薬品等を選択している場合があります ) 成分内において, 適応や用法に違いがあり, かつ簡便に記号で分類できる場合, 薬価欄の右に対応する番号とともに表記しました 記号は : 適応ないし用法あり : 適応ないし用法を持つが, 一部に違いあり -: 適応 用法なしを使用しています これらはあくまで簡便な分類ですので, 各成分別表記末尾の適応 用法表記とあわせてご覧ください また一覧は対象品目を抜粋したもので, 必ずしも同成分の品目全てに当てはまりません さらに, 作成時の情報から更新 変更されている場合がありますので, 処方 調剤にあたっては必ず最新の添付文書をご確認ください 1124 ニトラゼパム ベンザリン細粒 1% 1%1g 塩野義 後 ニトラゼパム細粒 1% TCK 1%1g 辰巳 6.20 ネルボン錠 5mg 5mg1 錠 第一三共 ベンザリン錠 5 5mg1 錠 塩野義 後 ニトラゼパム錠 5mg TCK 5mg1 錠 辰巳 5.40 適応 1 不眠症 2 麻酔前投薬 3 異型小発作群 ( 点頭てんかん, ミオクロヌス発作, 失立発作等 ), 焦点性発作 ( 焦点性痙攣発作, 精神運動発作, 自律神経発作等 ) 用法 11 回 5~10mg( 細粒 :0.5~1g), 就寝前 21 回 5~10mg, 就寝前又は手術前 3 成人, 小児とも1 日 5~15 mg( 細粒 :0.5~1.5g), 適宜分服 1124 ロフラゼプ酸エチル メイラックス錠 1mg 1mg1 錠 MeijiSeika フルニトラゼパム サイレース錠 1mg 1mg1 錠 エーザイ ロヒプノール錠 1 1mg1 錠 中外 後 フルニトラゼパム錠 1mg TCK 1mg1 錠 辰巳 5.60 適応 不眠症 麻酔前投薬 用法 1 回 0.5~2mg, 就寝前又は手術前 高齢者 1 回 1mgまで 後 ロフラゼプ酸エチル錠 1mg SN 1mg1 錠 シオノ=ファイザー =テバ製薬 8.00 適応 心身症( 胃 十二指腸潰瘍, 慢性胃炎, 過敏性腸症候群, 自律神経失調症 ) 神経症における不安 緊張 抑うつ 睡眠障害 用法 1 日 2 mg, 分 1~2 1129i ゾピクロン アモバン錠 mg1 錠 サノフィ= 日医工 後 ゾピクロン錠 7.5mg TCK 7.5mg1 錠 辰巳 = 日本ジェネリック 8.70 適応 1 不眠症 2 麻酔前投薬 用法 11 回 7.5~10mg, 就寝前 21 回 7.5~10mg, 就寝前又は手術前 以上,10mgまで 1129i ゾルピデム酒石酸塩 マイスリー錠 5mg 5mg1 錠 アステラス 後 ゾルピデム酒石酸塩 OD 錠 5mg 日医工 5mg1 錠 日医工 / に口 腔崩壊錠なし マイスリー錠 10mg 10mg1 錠 アステラス 後 ゾルピデム酒石酸塩 OD 錠 10mg 日医工 10mg1 錠 日医工 / に口腔崩壊錠なし 適応 不眠症( 統合失調症及び躁うつ病に伴う不眠症を除く ) 用法 1 回 5~10mg, 就寝直前 高齢者は1 回 5mgから開始 1 日 10mgまで 1139i バルプロ酸ナトリウム セレニカR 顆粒 40% 40%1g 興和 = 興和創薬 = 田辺三菱 = 吉富薬品 後 バルプロ酸ナトリウム徐放 U 顆粒 40% アメル 40%1g アイロム= 共和薬品 適応 1 次の疾患の治療 / 各種てんかん ( 小発作, 焦点発作, 精神運動発作, 混合発作 ), てんかんに伴う性格行動障害 ( 不機嫌, 易怒性等 ), 躁 病 躁うつ病の躁状態 2 片頭痛発作の発症抑制 用法 11 日 1 回 400~1,200mg( 顆粒 :1~3g) 21 日 1 回 400~800mg( 顆粒 :1~2 g) 1 日 1,000mg( 顆粒 :2.5g) まで

2 内用薬 2/ i ザルトプロフェン ソレトン錠 80 80mg1 錠 ケミファ ペオン錠 80 80mg1 錠 ゼリア 後 ザルトプロフェン錠 80mg サワイ 80mg1 錠 沢井 適応 次の疾患 症状の消炎 鎮痛/ 関節リウマチ, 変形性関節症, 腰痛症, 肩関節周囲炎, 頸肩腕症候群, 手術後, 外傷後, 抜歯後 用法 1 回 80mg,1 日 3 回 頓用は,1 回 80~160mg 1149i ピロキシカム バキソカプセル10 10mg1カプセル 富山化学 = 大正富山 9.90 後 ピロキシカムカプセル10mg ツルハラ 10mg1カプセル 鶴原 5.60 適応 次の疾患 症状の鎮痛 消炎/ 関節リウマチ, 変形性関節症, 腰痛症, 肩関節周囲炎, 頸肩腕症候群 用法 1 日 1 回 20mg 1172 レボメプロマジンマレイン酸塩 ヒルナミン錠 (25mg) 25mg1 錠 塩野義 5.60 レボトミン錠 25mg 25mg1 錠 田辺三菱 = 吉富薬品 5.60 後 レボメプロマジン錠 25mg ツルハラ 25mg1 錠 鶴原 5.60 適応 統合失調症, 躁病 うつ病における不安 緊張 用法 レボメプロマジンとして,1 日 25~200mg, 分服 1179i エチゾラム デパス錠 0.25mg 0.25mg1 錠 田辺三菱 = 吉富薬品 9.00 後 エチゾラム錠 0.25mg EMEC 0.25mg1 錠 サンノーバ=エルメッド 6.20 エーザイ 後 エチゾラム錠 0.25mg JG 0.25mg1 錠 長生堂 = 日本ジェネ 6.20 リック 後 エチゾラム錠 0.25mg SW 0.25mg1 錠 メディサ= 沢井 6.20 後 エチゾラム錠 0.25mg 日新 0.25mg1 錠 日新製薬 6.20 後 エチゾラム錠 0.25mg KN 0.25mg1 錠 小林化工 5.80 後 エチゾラム錠 0.25mg ツルハラ 0.25mg1 錠 鶴原 5.80 デパス錠 0.5mg 0.5mg1 錠 田辺三菱 = 吉富薬品 9.00 後 エチゾラム錠 0.5mg JG 0.5mg1 錠 長生堂 = 日本ジェネ 6.30 リック デパス錠 1mg 1mg1 錠 田辺三菱 = 吉富薬品 後 エチゾラム錠 1mg JG 1mg1 錠 長生堂 = 日本ジェネリック 6.40 適応 1 神経症における不安 緊張 抑うつ 神経衰弱症状 睡眠障害 うつ病における不安 緊張 睡眠障害 2 心身症 ( 高血圧症, 胃 十二指腸潰 瘍 ) における身体症候 不安 緊張 抑うつ 睡眠障害 次の疾患における不安 緊張 抑うつ 筋緊張 / 頸椎症, 腰痛症, 筋収縮性頭痛 3 統合失調 症における睡眠障害 用法 11 日 3mg, 分 3 21 日 1.5mg, 分 3 31~3mg, 就寝前 1 回 以上, 高齢者は1 日 1.5mgまで 1179i クエチアピンフマル酸塩 セロクエル25mg 錠 25mg1 錠 アステラス 後 クエチアピン錠 12.5mg MEEK 12.5mg1 錠 小林化工 / に同 一規格なし 後 クエチアピン錠 12.5mg 明治 12.5mg1 錠 MeijiSeika / 後 クエチアピン錠 50mg MEEK 50mg1 錠 小林化工 / 後 クエチアピン錠 50mg 明治 50mg1 錠 MeijiSeika / 適応 統合失調症 用法 1 回 25mg,1 日 2~3 回より開始し漸増 通常,1 日 150~600mg, 分 2~3 1 日 750mgまで 1179i ゾテピン ロドピン細粒 10% 10%1g アステラス 後 ゾテピン細粒 10% アメル 10%1g 共和薬品 ロドピン細粒 50% 50%1g アステラス 後 ゾテピン細粒 50% アメル 50%1g 共和薬品 ロドピン錠 25mg 25mg1 錠 アステラス 後 ゾテピン錠 25mg アメル 25mg1 錠 共和薬品 6.90 適応 統合失調症 用法 1 日 75~150mg(10% 細粒 :0.75~1.5g,50% 細粒 :0.15~0.3g), 分服 1 日 450mg(10% 細粒 :4.5g,5 0% 細粒 :0.9g) まで増量可

3 1179i チミペロン トロペロン細粒 1% 1%1g 第一三共 = 田辺三菱 = 吉富薬品 後 チミペロン細粒 1% アメル 1%1g 共和薬品 トロペロン錠 0.5mg 0.5mg1 錠 第一三共 = 田辺三菱 8.30 = 吉富薬品 後 チミペロン錠 0.5mg アメル 0.5mg1 錠 共和薬品 6.50 トロペロン錠 1mg 1mg1 錠 第一三共 = 田辺三菱 = 吉富薬品 後 チミペロン錠 1mg アメル 1mg1 錠 共和薬品 6.50 トロペロン錠 3mg 3mg1 錠 第一三共 = 田辺三菱 = 吉富薬品 後 チミペロン錠 3mg アメル 3mg1 錠 共和薬品 適応 統合失調症 用法 初回量 1 日 0.5~3mg( 細粒 :0.05~0.3g), 以後漸増し,1 日 3~12mg( 同 0.3~1.2g), 分服 1214 リドカイン塩酸塩 キシロカインビスカス2% 2%1mL アストラゼネカ 6.00 後 リドカイン塩酸塩ビスカス2% 日新 2%1mL 日新製薬 4.60 適応 表面麻酔 用法 1 回 100~300mg(5~15mL),1 日 1~3 回 1225 クロルフェネシンカルバミン酸エステル リンラキサー錠 125mg 125mg1 錠 大正製薬 = 大正富山 i ジフェニドール塩酸塩 セファドール錠 25mg 25mg1 錠 日本新薬 後 ジフェニドール塩酸塩錠 25mg TCK 25mg1 錠 辰巳 = 富士フイルムファーマ 5.60 適応 内耳障害に基づくめまい 用法 1 回 25~50mg,1 日 3 回 2129i 後 後 ピルシカイニド塩酸塩水和物 サンリズムカプセル25mg 25mg1カプセル 第一三共 ピルシカイニド塩酸塩カプセル 25mg TC K 25mg1 カプセル 辰巳 = 日本ジェネリック = 富士フイルムファーマ サンリズムカプセル50mg 50mg1カプセル 第一三共 ピルシカイニド塩酸塩カプセル50mg TC 50mg1カプセル 辰巳 = 日本ジェネリック K = 富士フイルムファー i ユビデカレノン ノイキノン錠 5mg 5mg1 錠 エーザイ 後 ユビデカレノン錠 5mg サワイ 5mg1 錠 沢井 5.80 適応 基礎治療施行中の軽度 ~ 中等度のうっ血性心不全症状 用法 1 回 10mg,1 日 3 回 内用薬 3/20 後 クロルフェネシンカルバミン酸エステル錠 1 125mg1 錠 鶴原 mg ツルハラ リンラキサー錠 250mg 250mg1 錠 大正製薬 = 大正富山 後 クロルフェネシンカルバミン酸エステル錠 2 50mg ツルハラ 250mg1 錠 鶴原 6.20 適応 運動器疾患に伴う有痛性痙縮( 腰背痛症, 変形性脊椎症, 椎間板ヘルニア, 脊椎分離症, 脊椎辷り症, 脊椎骨粗鬆症, 頸肩腕症候群 ) 用 法 1 回 250mg,1 日 3 回 マ 適応 頻脈性不整脈( 他の抗不整脈薬が使用できないか, 又は無効の場合 ) 用法 1 日 150mg, 分 3 重症 効果不十分時は1 日 225mgまで増量可 2132 トリクロルメチアジド フルイトラン錠 2mg 2mg1 錠 塩野義 9.60 後 トリクロルメチアジド錠 2mg JG 2mg1 錠 日本ジェネリック 6.00 適応 高血圧症( 本態性, 腎性等 ), 悪性高血圧, 心性浮腫 ( うっ血性心不全 ), 腎性浮腫, 肝性浮腫, 月経前緊張症 用法 1 日 2~8mg, 分 1~ 2 高血圧症には少量より開始し漸増 悪性高血圧に用いる場合は通常, 他の降圧剤と併用

4 2144 アラセプリル セタプリル錠 12.5mg 12.5mg1 錠 大日本住友 後 アラセプリル錠 12.5mg JG 12.5mg1 錠 長生堂 = 日本ジェネ 8.90 リック 後 アラセプリル錠 12.5mg サワイ 12.5mg1 錠 沢井 8.90 適応 本態性高血圧症, 腎性高血圧症 用法 1 日 25~75mg, 分 1~2 1 日最大 100mgまで 2144 シラザプリル水和物 インヒベース錠 mg1 錠 中外 後 シラザプリル錠 0.25mg サワイ 0.25mg1 錠 沢井 インヒベース錠 mg1 錠 中外 後 シラザプリル錠 0.5mg サワイ 0.5mg1 錠 沢井 インヒベース錠 1 1mg1 錠 中外 後 シラザプリル錠 1mg サワイ 1mg1 錠 沢井 リシノプリル水和物 ロンゲス錠 5mg 5mg1 錠 塩野義 ゼストリル錠 5 5mg1 錠 アストラゼネカ 後 リシノプリル錠 5mg ファイザー 5mg1 錠 マイラン=ファイザー ロンゲス錠 10mg 10mg1 錠 塩野義 ゼストリル錠 10 10mg1 錠 アストラゼネカ 後 リシノプリル錠 10mg ファイザー 10mg1 錠 マイラン=ファイザー ベナゼプリル塩酸塩 チバセン錠 2.5mg 2.5mg1 錠 ノバルティス 後 ベナゼプリル塩酸塩錠 2.5mg サワイ 2.5mg1 錠 沢井 チバセン錠 5mg 5mg1 錠 ノバルティス 後 ベナゼプリル塩酸塩錠 5mg サワイ 5mg1 錠 沢井 チバセン錠 10mg 10mg1 錠 ノバルティス 後 ベナゼプリル塩酸塩錠 10mg サワイ 10mg1 錠 沢井 適応 高血圧症 用法 1 日 1 回 5~10mg 重症高血圧症又は腎障害を伴う高血圧症は2.5mgから投与開始が望ましい 内用薬 4/20 適応 高血圧症 用法 シラザプリル( 無水物 ) として1 日 1 回,0.5mgより開始し, 以後漸増 最大 1 日 1 回 2mgまで 重症又は腎障害を伴う患者は1 日 1 回 0.25mgから投与開始 適応 1 高血圧症 2 次の状態でジギタリス製剤, 利尿剤等の基礎治療剤を投与しても十分な効果が認められない場合 / 慢性心不全 ( 軽症 ~ 中等症 ) 用法 リシノプリル ( 無水物 ) として 1 成人 1 日 1 回 10~20mg 重症高血圧症, 腎障害を伴う高血圧症は 5mg より開始が望ましい 6 歳以上の小児 1 日 1 回 0.07mg/kg 2 ジギタリス製剤, 利尿剤等の基礎治療剤と併用 成人 1 日 1 回 5~10mg 腎障害を伴う患者は 2.5mg より開始が望ましい 2149i カルベジロール アーチスト錠 10mg 10mg1 錠 第一三共 後カルベジロール錠 10mg JG 10mg1 錠日本ジェネリック 適応 1 本態性高血圧症 ( 軽症 ~ 中等症 ) 腎実質性高血圧症 2 狭心症 3 次の状態でアンジオテンシン変換酵素阻害薬, 利尿薬, ジギタリス製剤等の基礎治療を受けている患者 / 虚血性心疾患又は拡張型心筋症に基づく慢性心不全 ( カルベジロール錠 10mg JG は 3 を除く ) 用法 11 日 1 回 10~20mg 21 日 1 回 20mg 31 回 1.25mg,1 日 2 回食後から開始 忍容性がある場合,1 週間以上の間隔で段階的に増量, ない場合は減量 増減は 1 回 1.25mg,2.5mg,5mg,10mg のいずれかとする 維持量 1 回 2.5~10mg,1 日 2 回食後 年齢 症状により開始用量はさらに低用量可

5 内用薬 5/ i カンデサルタンシレキセチル 1 2 ブロプレス錠 2 2mg1 錠 武田 後 カンデサルタン錠 2mg BMD 2mg1 錠 ビオメディクス 後 カンデサルタン錠 2mg DK 2mg1 錠 大興 = 摩耶堂 後 カンデサルタン錠 2mg DSEP 2mg1 錠 第一三共エスファ 後 カンデサルタン錠 2mg EE 2mg1 錠 エルメッドエーザイ 後 カンデサルタン錠 2mg FFP 2mg1 錠 富士フイルムファーマ 後 カンデサルタン錠 2mg JG 2mg1 錠 日本ジェネリック 後 カンデサルタン錠 2mg KN 2mg1 錠 小林化工 後 カンデサルタン錠 2mg KO 2mg1 錠 寿 後 カンデサルタン錠 2mg KOG 2mg1 錠 興和 = 興和ジェネリック 後 カンデサルタン錠 2mg TCK 2mg1 錠 辰巳 後 カンデサルタン錠 2mg YD 2mg1 錠 陽進堂 後 カンデサルタン錠 2mg ZE 2mg1 錠 全星 後 カンデサルタン錠 2mg アメル 2mg1 錠 共和薬品 後 カンデサルタン錠 2mg イセイ 2mg1 錠 イセイ 後 カンデサルタン錠 2mg オーハラ 2mg1 錠 大原 後 カンデサルタン錠 2mg 科研 2mg1 錠 シオノ= 科研 後 カンデサルタン錠 2mg 杏林 2mg1 錠 キョーリンリメディオ= 杏林 後 カンデサルタン錠 2mg ケミファ 2mg1 錠 ケミファ= 日本薬工 後 カンデサルタン錠 2mg サノフィ 2mg1 錠 サノフィ ゼンティバ= サノフィ 後 カンデサルタン錠 2mg サワイ 2mg1 錠 沢井 後 カンデサルタン錠 2mg サンド 2mg1 錠 サンド 後 カンデサルタン錠 2mg 三和 2mg1 錠 三和化学 後 カンデサルタン錠 2mg ゼリア 2mg1 錠 日本薬工 =ゼリア 後 カンデサルタン錠 2mg タナベ 2mg1 錠 田辺三菱 = 田辺販売 後 カンデサルタン錠 2mg ツルハラ 2mg1 錠 鶴原 後 カンデサルタン錠 2mg テバ 2mg1 錠 テバ製薬 後 カンデサルタン錠 2mg トーワ 2mg1 錠 東和薬品 後 カンデサルタン錠 2mg 日医工 2mg1 錠 日医工 後 カンデサルタン錠 2mg 日新 2mg1 錠 日新製薬 後 カンデサルタン錠 2mg ニプロ 2mg1 錠 ニプロ 後 カンデサルタン錠 2mg ファイザー 2mg1 錠 マイラン=ファイザー 後 カンデサルタン錠 2mg 明治 2mg1 錠 MeijiSeika 後 カンデサルタン錠 2mg モチダ 2mg1 錠 持田 後 カンデサルタンOD 錠 2mg EE 2mg1 錠 エルメッドエーザイ 後 カンデサルタンOD 錠 2mg KN 2mg1 錠 小林化工 後 カンデサルタンOD 錠 2mg サワイ 2mg1 錠 沢井 ブロプレス錠 4 4mg1 錠 武田 後 カンデサルタン錠 4mg BMD 4mg1 錠 ビオメディクス 後 カンデサルタン錠 4mg DK 4mg1 錠 大興 = 摩耶堂 後 カンデサルタン錠 4mg DSEP 4mg1 錠 第一三共エスファ 後 カンデサルタン錠 4mg EE 4mg1 錠 エルメッドエーザイ 後 カンデサルタン錠 4mg FFP 4mg1 錠 富士フイルムファーマ 後 カンデサルタン錠 4mg JG 4mg1 錠 日本ジェネリック 後 カンデサルタン錠 4mg KN 4mg1 錠 小林化工 後 カンデサルタン錠 4mg KO 4mg1 錠 寿 後 カンデサルタン錠 4mg KOG 4mg1 錠 興和 = 興和ジェネリック 後 カンデサルタン錠 4mg TCK 4mg1 錠 辰巳 後 カンデサルタン錠 4mg YD 4mg1 錠 陽進堂 後 カンデサルタン錠 4mg ZE 4mg1 錠 全星 後 カンデサルタン錠 4mg アメル 4mg1 錠 共和薬品 後 カンデサルタン錠 4mg イセイ 4mg1 錠 イセイ 後 カンデサルタン錠 4mg オーハラ 4mg1 錠 大原 後 カンデサルタン錠 4mg 科研 4mg1 錠 シオノ= 科研 後 カンデサルタン錠 4mg 杏林 4mg1 錠 キョーリンリメディオ= 杏林 後 カンデサルタン錠 4mg ケミファ 4mg1 錠 ケミファ= 日本薬工 後 カンデサルタン錠 4mg サノフィ 4mg1 錠 サノフィ ゼンティバ= サノフィ 後 カンデサルタン錠 4mg サワイ 4mg1 錠 沢井 後 カンデサルタン錠 4mg サンド 4mg1 錠 サンド 後 カンデサルタン錠 4mg 三和 4mg1 錠 三和化学 後 カンデサルタン錠 4mg ゼリア 4mg1 錠 日本薬工 =ゼリア 後 カンデサルタン錠 4mg タナベ 4mg1 錠 田辺三菱 = 田辺販売 後 カンデサルタン錠 4mg ツルハラ 4mg1 錠 鶴原 後 カンデサルタン錠 4mg テバ 4mg1 錠 テバ製薬 / に口腔崩 壊錠なし / / ( つづく )

6 内用薬 6/20 ( カンデサルタンシレキセチルのつづき ) 後 カンデサルタン錠 4mg トーワ 4mg1 錠 東和薬品 後 カンデサルタン錠 4mg 日医工 4mg1 錠 日医工 後 カンデサルタン錠 4mg 日新 4mg1 錠 日新製薬 後 カンデサルタン錠 4mg ニプロ 4mg1 錠 ニプロ 後 カンデサルタン錠 4mg ファイザー 4mg1 錠 マイラン=ファイザー 後 カンデサルタン錠 4mg 明治 4mg1 錠 MeijiSeika 後 カンデサルタン錠 4mg モチダ 4mg1 錠 持田 後 カンデサルタンOD 錠 4mg EE 4mg1 錠 エルメッドエーザイ 後 カンデサルタンOD 錠 4mg KN 4mg1 錠 小林化工 後 カンデサルタンOD 錠 4mg サワイ 4mg1 錠 沢井 ブロプレス錠 8 8mg1 錠 武田 後 カンデサルタン錠 8mg BMD 8mg1 錠 ビオメディクス 後 カンデサルタン錠 8mg DK 8mg1 錠 大興 = 摩耶堂 後 カンデサルタン錠 8mg DSEP 8mg1 錠 第一三共エスファ 後 カンデサルタン錠 8mg EE 8mg1 錠 エルメッドエーザイ 後 カンデサルタン錠 8mg FFP 8mg1 錠 富士フイルムファーマ 後 カンデサルタン錠 8mg JG 8mg1 錠 日本ジェネリック 後 カンデサルタン錠 8mg KN 8mg1 錠 小林化工 後 カンデサルタン錠 8mg KO 8mg1 錠 寿 後 カンデサルタン錠 8mg KOG 8mg1 錠 興和 = 興和ジェネリック 後 カンデサルタン錠 8mg TCK 8mg1 錠 辰巳 後 カンデサルタン錠 8mg YD 8mg1 錠 陽進堂 後 カンデサルタン錠 8mg ZE 8mg1 錠 全星 後 カンデサルタン錠 8mg アメル 8mg1 錠 共和薬品 後 カンデサルタン錠 8mg イセイ 8mg1 錠 イセイ 後 カンデサルタン錠 8mg オーハラ 8mg1 錠 大原 後 カンデサルタン錠 8mg 科研 8mg1 錠 シオノ= 科研 後 カンデサルタン錠 8mg 杏林 8mg1 錠 キョーリンリメディオ= 杏林 後 カンデサルタン錠 8mg ケミファ 8mg1 錠 ケミファ= 日本薬工 後 カンデサルタン錠 8mg サノフィ 8mg1 錠 サノフィ ゼンティバ= サノフィ 後 カンデサルタン錠 8mg サワイ 8mg1 錠 沢井 後 カンデサルタン錠 8mg サンド 8mg1 錠 サンド 後 カンデサルタン錠 8mg 三和 8mg1 錠 三和化学 後 カンデサルタン錠 8mg ゼリア 8mg1 錠 日本薬工 =ゼリア 後 カンデサルタン錠 8mg タナベ 8mg1 錠 田辺三菱 = 田辺販売 後 カンデサルタン錠 8mg ツルハラ 8mg1 錠 鶴原 後 カンデサルタン錠 8mg テバ 8mg1 錠 テバ製薬 後 カンデサルタン錠 8mg トーワ 8mg1 錠 東和薬品 後 カンデサルタン錠 8mg 日医工 8mg1 錠 日医工 後 カンデサルタン錠 8mg 日新 8mg1 錠 日新製薬 後 カンデサルタン錠 8mg ニプロ 8mg1 錠 ニプロ 後 カンデサルタン錠 8mg ファイザー 8mg1 錠 マイラン=ファイザー 後 カンデサルタン錠 8mg 明治 8mg1 錠 MeijiSeika 後 カンデサルタン錠 8mg モチダ 8mg1 錠 持田 後 カンデサルタンOD 錠 8mg EE 8mg1 錠 エルメッドエーザイ 後 カンデサルタンOD 錠 8mg KN 8mg1 錠 小林化工 後 カンデサルタンOD 錠 8mg サワイ 8mg1 錠 沢井 ブロプレス錠 12 12mg1 錠 武田 後 カンデサルタン錠 12mg BMD 12mg1 錠 ビオメディクス 後 カンデサルタン錠 12mg DK 12mg1 錠 大興 = 摩耶堂 後 カンデサルタン錠 12mg DSEP 12mg1 錠 第一三共エスファ 後 カンデサルタン錠 12mg EE 12mg1 錠 エルメッドエーザイ 後 カンデサルタン錠 12mg FFP 12mg1 錠 富士フイルムファーマ 後 カンデサルタン錠 12mg JG 12mg1 錠 日本ジェネリック 後 カンデサルタン錠 12mg KN 12mg1 錠 小林化工 後 カンデサルタン錠 12mg KO 12mg1 錠 寿 後 カンデサルタン錠 12mg KOG 12mg1 錠 興和 = 興和ジェネリック 後 カンデサルタン錠 12mg TCK 12mg1 錠 辰巳 後 カンデサルタン錠 12mg YD 12mg1 錠 陽進堂 後 カンデサルタン錠 12mg ZE 12mg1 錠 全星 後 カンデサルタン錠 12mg アメル 12mg1 錠 共和薬品 後 カンデサルタン錠 12mg イセイ 12mg1 錠 イセイ 後 カンデサルタン錠 12mg オーハラ 12mg1 錠 大原 後 カンデサルタン錠 12mg 科研 12mg1 錠 シオノ= 科研 / に口腔崩壊錠なし / / / に口腔崩壊錠なし / / ( つづく )

7 2149i ドキサゾシンメシル酸塩 カルデナリン錠 0.5mg 0.5mg1 錠 ファイザー 内用薬 7/20 ( カンデサルタンシレキセチルのつづき ) 後 カンデサルタン錠 12mg 杏林 12mg1 錠 キョーリンリメディオ= 杏林 後 カンデサルタン錠 12mg ケミファ 12mg1 錠 ケミファ= 日本薬工 後 カンデサルタン錠 12mg サノフィ 12mg1 錠 サノフィ ゼンティバ= サノフィ 後 カンデサルタン錠 12mg サワイ 12mg1 錠 沢井 後 カンデサルタン錠 12mg サンド 12mg1 錠 サンド 後 カンデサルタン錠 12mg 三和 12mg1 錠 三和化学 後 カンデサルタン錠 12mg ゼリア 12mg1 錠 日本薬工 =ゼリア 後 カンデサルタン錠 12mg タナベ 12mg1 錠 田辺三菱 = 田辺販売 後 カンデサルタン錠 12mg ツルハラ 12mg1 錠 鶴原 後 カンデサルタン錠 12mg テバ 12mg1 錠 テバ製薬 後 カンデサルタン錠 12mg トーワ 12mg1 錠 東和薬品 後 カンデサルタン錠 12mg 日医工 12mg1 錠 日医工 後 カンデサルタン錠 12mg 日新 12mg1 錠 日新製薬 後 カンデサルタン錠 12mg ニプロ 12mg1 錠 ニプロ 後 カンデサルタン錠 12mg ファイザー 12mg1 錠 マイラン=ファイザー 後 カンデサルタン錠 12mg 明治 12mg1 錠 MeijiSeika 後 カンデサルタン錠 12mg モチダ 12mg1 錠 持田 後 カンデサルタンOD 錠 12mg EE 12mg1 錠 エルメッドエーザイ / に口腔崩壊錠なし 後 カンデサルタンOD 錠 12mg KN 12mg1 錠 小林化工 / 後 カンデサルタンOD 錠 12mg サワイ 12mg1 錠 沢井 / 適応 1 高血圧症, 腎実質性高血圧症 2 次の状態でアンジオテンシン変換酵素阻害剤の投与が適切でない場合 / 慢性心不全 ( 軽症 ~ 中等 症 ) (2はブロプレス錠 2 4 8のみ ) 用法 11 日 1 回 4~8mg 必要により12mgまで増量 腎実質性高血圧症又は腎障害を伴う高血圧症の 場合は,1 日 1 回 2mgより開始, 必要により8mgまで増量 21 日 1 回 4mgから開始 8mgまで増量可 2149i シルニジピン アテレック錠 5 5mg1 錠 味の素製薬 = 持田 後 シルニジピン錠 5mg FFP 5mg1 錠 シオノ= 富士フイルム ファーマ アテレック錠 10 10mg1 錠 味の素製薬 = 持田 後 シルニジピン錠 10mg FFP 10mg1 錠 シオノ= 富士フイルムファーマ 適応 高血圧症 用法 1 日 1 回 5~10mg, 朝食後 効果不十分時は,1 日 1 回 20mgまで増量可 重症高血圧症には1 日 1 回 10~20mg, 朝食 後 後 ドキサゾシン錠 0.5mg NS 0.5mg1 錠 日新製薬 = 第一三共エ 9.90 スファ 後 ドキサゾシン錠 0.5mg TCK 0.5mg1 錠 辰巳 = 富士フイルム 9.90 ファーマ 後 ドキサゾシン錠 0.5mg テバ 0.5mg1 錠 テバ製薬 9.90 カルデナリン錠 1mg 1mg1 錠 ファイザー 後 ドキサゾシン錠 1mg EMEC 1mg1 錠 サンノーバ=エルメッド エーザイ 後 ドキサゾシン錠 1mg NS 1mg1 錠 日新製薬 =ケミファ= 第一三共エスファ 後 ドキサゾシン錠 1mg テバ 1mg1 錠 テバ製薬 カルデナリン錠 2mg 2mg1 錠 ファイザー 後 ドキサゾシン錠 2mg EMEC 2mg1 錠 サンノーバ=エルメッド エーザイ 後 ドキサゾシン錠 2mg NS 2mg1 錠 日新製薬 =ケミファ= 第一三共エスファ 後 ドキサゾシン錠 2mg テバ 2mg1 錠 テバ製薬 カルデナリン錠 4mg 4mg1 錠 ファイザー 後 ドキサゾシン錠 4mg NS 4mg1 錠 日新製薬 = 第一三共エ スファ 後 ドキサゾシン錠 4mg テバ 4mg1 錠 テバ製薬 適応 高血圧症 褐色細胞腫による高血圧症 用法 1 日 1 回 0.5mgより開始 効果不十分時は,1~2 週間の間隔をおき1~4mgに漸増,1 日 1 回 1 日最高 8mg 褐色細胞腫による高血圧症には1 日最高 16mg

8 2149i ニカルジピン塩酸塩 ペルジピン錠 10mg 10mg1 錠 アステラス 後 ニカルジピン塩酸塩錠 10mg イセイ 10mg1 錠 イセイ 5.60 後 ニカルジピン塩酸塩錠 10mg サワイ 10mg1 錠 沢井 5.60 後 ニカルジピン塩酸塩錠 10mg ツルハラ 10mg1 錠 鶴原 5.60 後 ニカルジピン塩酸塩錠 10mg 日新 10mg1 錠 日新製薬 5.60 適応 本態性高血圧症 用法 1 回 10~20mg,1 日 3 回 2149i バルサルタン ディオバン錠 20mg 20mg1 錠 ノバルティス 後 バルサルタン錠 20mg テバ 20mg1 錠 テバ製薬 ディオバン錠 40mg 40mg1 錠 ノバルティス 後 バルサルタン錠 40mg テバ 40mg1 錠 テバ製薬 ディオバン錠 80mg 80mg1 錠 ノバルティス 後 バルサルタン錠 80mg テバ 80mg1 錠 テバ製薬 ディオバン錠 160mg 160mg1 錠 ノバルティス 後 バルサルタン錠 160mg テバ 160mg1 錠 テバ製薬 内用薬 8/20 適応 高血圧症 用法 成人 1 日 1 回 40~80mg 1 日 160mgまで増量可 6 歳以上の小児 1 日 1 回, 体重 35kg 未満は20mg,35kg 以上は40mg 体重 35kg 未満の1 日最高量 40mg 2149i ベタキソロール塩酸塩 ケルロング錠 5mg 5mg1 錠 サノフィ 後 ベタキソロール塩酸塩錠 5mg サワイ 5mg1 錠 沢井 = 日本ジェネリック ケルロング錠 10mg 10mg1 錠 サノフィ 後 ベタキソロール塩酸塩錠 10mg サワイ 10mg1 錠 沢井 = 日本ジェネリック 適応 1 本態性高血圧症 ( 軽症 ~ 中等症 ) 2 腎実質性高血圧症 3 狭心症 用法 11 日 1 回 5~10mg 最高量 1 日 1 回 20mg 21 日 1 回 5 mg 最高量 1 日 1 回 10mg 31 日 1 回 10mg 最高量 1 日 1 回 20mg 2149T ロサルタンカリウム ヒドロクロロチアジド配合剤 プレミネント配合錠 LD 1 錠 MSD 後 ロサルヒド配合錠 LD テバ 1 錠 テバ製薬 適応 高血圧症 用法 1 日 1 回 1 錠 高血圧治療の第一選択薬としての使用不可 2171 アムロジピンベシル酸塩 ノルバスク錠 2.5mg 2.5mg1 錠 ファイザー アムロジン錠 2.5mg 2.5mg1 錠 大日本住友 後 アムロジピン錠 2.5mg 杏林 2.5mg1 錠 キョーリンリメディオ= 杏林 = 富士フイルム ノルバスクOD 錠 2.5mg 2.5mg1 錠 ファイザー / 口腔崩壊錠 アムロジンOD 錠 2.5mg 2.5mg1 錠 大日本住友 / 後 アムロジピンOD 錠 2.5mg 杏林 2.5mg1 錠 キョーリンリメディオ= / 口腔崩壊錠 杏林 = 富士フイルム ノルバスク錠 5mg 5mg1 錠 ファイザー アムロジン錠 5mg 5mg1 錠 大日本住友 後 アムロジピン錠 5mg 杏林 5mg1 錠 キョーリンリメディオ= 杏林 = 富士フイルム ノルバスクOD 錠 5mg 5mg1 錠 ファイザー / 口腔崩壊錠 アムロジンOD 錠 5mg 5mg1 錠 大日本住友 / 後 アムロジピンOD 錠 5mg 杏林 5mg1 錠 キョーリンリメディオ= 杏林 = 富士フイルム / 口腔崩壊錠 適応 1 高血圧症 2 狭心症 用法 アムロジピンとして1 成人 1 日 1 回 2.5~5mg 効果不十分時は1 日 1 回 10mgまで増量可 6 歳以上の小 児 1 日 1 回 2.5mg 2 成人 1 日 1 回 5mg 2171 ジラゼプ塩酸塩水和物 コメリアンコーワ錠 50 50mg1 錠 興和 = 興和創薬 後 ジラゼプ塩酸塩錠 50mg サワイ 50mg1 錠 沢井 5.60 適応 1 狭心症, その他の虚血性心疾患 ( 心筋梗塞を除く ) 2 次の疾患における尿蛋白減少 / 腎機能障害軽度 ~ 中等度のIgA 腎症 用法 11 回 50mg,1 日 3 回 21 回 100mg,1 日 3 回

9 内用薬 9/ ジルチアゼム塩酸塩 ヘルベッサー錠 30 30mg1 錠 田辺三菱 後 ジルチアゼム塩酸塩錠 30mg 日新 30mg1 錠 日新製薬 5.60 適応 1 狭心症, 異型狭心症 2 軽症 ~ 中等症の本態性高血圧症 用法 11 回 30mg,1 日 3 回 効果不十分時は1 回 60mg,1 日 3 回まで増量 可 21 回 30~60mg,1 日 3 回 2171 ニフェジピン アダラートL 錠 10mg 10mg1 錠 バイエル 後 ニフェジピンL 錠 10mg ツルハラ 10mg1 錠 鶴原 5.60 アダラートカプセル5mg 5mg1カプセル バイエル 後 ニフェジピンカプセル5mg TC 5mg1カプセル 東洋カプセル 5.60 後 ニフェジピンカプセル5mg ツルハラ 5mg1カプセル 鶴原 5.60 適応 1 狭心症 2 本態性高血圧症, 腎性高血圧症 用法 カプセル 121 回 10mg,1 日 3 回 徐放錠 11 回 20mg,1 日 2 回 21 回 10~ 20mg,1 日 2 回 2189i ピタバスタチンカルシウム リバロ錠 4mg 4mg1 錠 興和 = 興和創薬 後 ピタバスタチンCa 錠 4mg TCK 4mg1 錠 辰巳 後 ピタバスタチンCa 錠 4mg 杏林 4mg1 錠 キョーリンリメディオ= 杏林 後 ピタバスタチンCa 錠 4mg 三和 4mg1 錠 三和化学 後 ピタバスタチンカルシウム錠 4mg テバ 4mg1 錠 テバ製薬 後 ピタバスタチンカルシウム錠 4mg 日医 4mg1 錠 日医工 工 リバロOD 錠 4mg 4mg1 錠 興和 = 興和創薬 / 口腔崩壊錠 後 ピタバスタチンCa OD 錠 4mg トーワ 4mg1 錠 東和薬品 / 口腔崩壊錠 適応 高コレステロール血症, 家族性高コレステロール血症 用法 1 日 1 回 1~2mg LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合,1 日 4mg まで増量可 2190i イフェンプロジル酒石酸塩 セロクラール錠 10mg 10mg1 錠 サノフィ= 日医工 8.50 後 イフェンプロジル酒石酸塩錠 10mg サワ 10mg1 錠 沢井 5.60 イ 後 イフェンプロジル酒石酸塩錠 10mg ツル 10mg1 錠 鶴原 5.60 ハラ セロクラール錠 20mg 20mg1 錠 サノフィ= 日医工 後 イフェンプロジル酒石酸塩錠 20mg サワ 20mg1 錠 沢井 5.80 イ 後 イフェンプロジル酒石酸塩錠 20mg ツルハラ 20mg1 錠 鶴原 =わかもと 5.80 適応 脳梗塞後遺症 脳出血後遺症に伴うめまいの改善 用法 1 回 20mg,1 日 3 回 2233 カルボシステイン ムコダイン錠 250mg 250mg1 錠 杏林 8.90 後 カルボシステイン錠 250mg KN 250mg1 錠 小林化工 5.60 ムコダイン錠 500mg 500mg1 錠 杏林 後 カルボシステイン錠 500mg KN 500mg1 錠 小林化工 7.40 後 カルボシステインシロップ10% KN 10%1mL 小林化工 6.00 / に同 一規格なし 適応 1 次の疾患の去痰 / 上気道炎 ( 咽頭炎, 喉頭炎 ), 急性気管支炎, 気管支喘息, 慢性気管支炎, 気管支拡張症, 肺結核 慢性副鼻腔炎の排 膿 2 次の疾患の去痰 / 上気道炎 ( 咽頭炎, 喉頭炎 ), 急性気管支炎, 気管支喘息, 慢性気管支炎, 気管支拡張症, 肺結核 慢性副鼻腔炎の排 膿 滲出性中耳炎の排液 用法 成人 1 回 500mg( シロップ :5mL),1 日 3 回 2239i アンブロキソール塩酸塩 ムコサール-Lカプセル45mg 45mg1カプセル 日本ベーリンガー ムコソルバンLカプセル45mg 45mg1カプセル 帝人ファーマ 後 アンブロキソール塩酸塩徐放カプセル45 mg TCK 45mg1カプセル 辰巳 適応 次の疾患の去痰/ 急性気管支炎, 気管支喘息, 慢性気管支炎, 気管支拡張症, 肺結核, 塵肺症, 手術後の喀痰喀出困難 用法 1 日 1 回 4 5mg

10 2259i プロカテロール塩酸塩水和物 メプチンシロップ5μg/mL %1mL 大塚製薬 7.90 内用薬 10/ 耐性乳酸菌製剤 エンテロノン-R 散 1g 味の素製薬 6.20 後 耐性乳酸菌散 10% JG 1g 長生堂 = 日本ジェネリック 6.20 適応 次の抗生物質 化学療法剤投与時の腸内菌叢の異常による諸症状の改善/ ペニシリン系, セファロスポリン系, アミノグリコシド系, マクロラ イド系, テトラサイクリン系, ナリジクス酸 用法 1 日 3g, 分 ニザチジン アシノン錠 75mg 75mg1 錠 ゼリア 後 ニザチジンカプセル75mg ファイザー 75mg1カプセル マイラン=ファイザー 後ニザチジンカプセル 75mg TCK 75mg1 カプセル辰巳 = 日本ジェネリック アシノン錠 150mg 150mg1 錠ゼリア 後ニザチジンカプセル 150mg ファイザー 150mg1 カプセルマイラン = ファイザー ファモチジン ガスター錠 10mg 10mg1 錠 アステラス 後 ファモチジン錠 10mg TBP 10mg1 錠 東菱 = 扶桑 ガスター D 錠 10mg 10mg1 錠 アステラス 後 ファモチジンOD 錠 10mg TBP 10mg1 錠 東菱 = 扶桑 ガスター錠 20mg 20mg1 錠 アステラス 後 ファモチジン錠 20mg TBP 20mg1 錠 東菱 = 扶桑 ガスター D 錠 20mg 20mg1 錠 アステラス 後 ファモチジンOD 錠 20mg TBP 20mg1 錠 東菱 = 扶桑 / 口腔崩壊錠 / 口腔崩壊錠 適応 1 胃潰瘍, 十二指腸潰瘍, 吻合部潰瘍 上部消化管出血 ( 消化性潰瘍, 急性ストレス潰瘍, 出血性胃炎による ), 逆流性食道炎,Zollinger -Ellison 症候群 2 次の疾患の胃粘膜病変 ( びらん, 出血, 発赤, 浮腫 ) の改善 / 急性胃炎, 慢性胃炎の急性増悪期 用法 11 回 20mg,1 日 2 回朝食後, 夕食後又は就寝前 1 日 1 回 40mg, 就寝前も可 21 回 10mg,1 日 2 回朝食後, 夕食後又は就寝前 1 日 1 回 20mg, 就寝前も可 2329i エカベトナトリウム水和物 ガストローム顆粒 66.7% 66.7%1g 田辺三菱 後 エカベトNa 顆粒 66.7% ファイザー 66.7%1g マイラン=ファイザー 適応 胃潰瘍 次の疾患の胃粘膜病変( びらん, 出血, 発赤, 浮腫 ) の改善 / 急性胃炎, 慢性胃炎の急性増悪期 用法 1 回 1g( 顆粒 :1.5g),1 日 2 回, 朝食後就寝前 2329i スルピリド ドグマチール錠 50mg 50mg1 錠 アステラス アビリット錠 50mg 50mg1 錠 大日本住友 ミラドール錠 50 50mg1 錠 バイエル 後 スルピリド錠 50mg TCK 50mg1 錠 辰巳 = 日本ジェネリック 6.30 ドグマチールカプセル50mg 50mg1カプセル アステラス アビリットカプセル50mg 50mg1カプセル 大日本住友 ミラドールカプセル50mg 50mg1カプセル バイエル 後 スルピリドカプセル50mg TCK 50mg1カプセル 辰巳 = 日本ジェネリック 6.30 後 プロカテロール塩酸塩シロップ5μg/mL 日新 %1mL 日新製薬 =ファイザー 3.80 適応 次の疾患の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難等諸症状の緩解/ 気管支喘息, 喘息様気管支炎, 慢性気管支炎, 肺気腫, 急性気管支炎 用法 プロカテロール塩酸塩水和物として成人 1 回 50μg( シロップ :10mL), 小児 6 歳以上 1 回 25μg( シロップ :5mL),1 日 1 回就寝前又は1 日 2 回朝 就寝前 乳幼児 6 歳未満は1 回 1.25μg( シロップ :0.25mL)/kg,1 日 2 回朝 就寝前又は1 日 3 回朝 昼 就寝前 / 口腔崩壊錠 / 口腔崩壊錠 適応 1 胃潰瘍, 十二指腸潰瘍 2 統合失調症 3 うつ病, うつ状態 用法 11 日 150mg, 分 3 21 日 300~600mg, 分服 1 日 1,200mg まで増量可 31 日 150~300mg, 分服 1 日 600mg まで増量可 / に同一剤形なし / / に同一剤形なし / 後 ニザチジンカプセル150mg TCK 150mg1カプセル辰巳 = 日医工 = 富士フイルムファーマ 適応 1 胃潰瘍, 十二指腸潰瘍 2 逆流性食道炎 3 次の疾患の胃粘膜病変 ( びらん, 出血, 発赤, 浮腫 ) の改善 / 急性胃炎, 慢性胃炎の急性増 悪期 (3は75mg 製剤のみ ) 用法 11 回 150mg,1 日 2 回朝食後, 就寝前 1 日 1 回 300mg, 就寝前も可 21 回 150mg,1 日 2 回朝食後, 就寝前 31 回 75mg,1 日 2 回朝食後, 就寝前

11 2329i テプレノン セルベックス細粒 10% 10%1g エーザイ 後 テプレノン細粒 10% アメル 10%1g 共和薬品 セルベックスカプセル50mg 50mg1カプセル エーザイ 後 テプレノンカプセル50mg アメル 50mg1カプセル 共和薬品 6.80 内用薬 11/ i ソファルコン ソロン細粒 20% 20%1g 大正製薬 = 大正富山 後 ソファルコン細粒 20% サワイ 20%1g 沢井 後 ソファルコン細粒 10% サワイ 10%1g 沢井 9.00 / に同 一規格なし 適応 次の疾患の胃粘膜病変( びらん, 出血, 発赤, 浮腫 ) の改善 / 急性胃炎, 慢性胃炎の急性増悪期 胃潰瘍 用法 1 回 100mg(10% 細粒 : 1g,20% 細粒 :0.5g),1 日 3 回 2329i ピレンゼピン塩酸塩水和物 ガストロゼピン錠 25mg 25mg1 錠 日本ベーリンガー 後 ピレンゼピン塩酸塩錠 25mg TCK 25mg1 錠 辰巳 5.60 適応 次の疾患の胃粘膜病変( びらん, 出血, 発赤, 付着粘液 ) 消化器症状の改善/ 急性胃炎, 慢性胃炎の急性増悪期 胃潰瘍, 十二指腸潰 瘍 用法 1 回 25mg,1 日 3~4 回 2329i ポラプレジンク プロマック顆粒 15% 15%1g ゼリア 後 ポラプレジンク顆粒 15% ファイザー 15%1g マイラン=ファイザー 適応 胃潰瘍 用法 1 回 75mg,1 日 2 回朝食後及び就寝前 2329i レバミピド ムコスタ錠 100mg 100mg1 錠 大塚製薬 後 レバミピド錠 100mg クニヒロ 100mg1 錠 皇漢堂 9.60 適応 1 胃潰瘍 2 次の疾患の胃粘膜病変 ( びらん, 出血, 発赤, 浮腫 ) の改善 / 急性胃炎, 慢性胃炎の急性増悪期 用法 11 回 100mg,1 日 3 回朝, 夕及び就寝前 21 回 100mg,1 日 3 回 2354 センノシド プルゼニド錠 12mg 12mg1 錠 ノバルティス 5.60 後 センノシド錠 12mg TCK 12mg1 錠 辰巳 5.00 適応 便秘症 用法 1 日 1 回 12~24mg, 就寝前 高度の便秘には1 回 48mgまで増量可 2399i イトプリド塩酸塩 ガナトン錠 50mg 50mg1 錠 アボット=アステラス 後 イトプリド塩酸塩錠 50mg CH 50mg1 錠 長生堂 = 日本ジェネリック 適応 慢性胃炎における消化器症状( 腹部膨満感, 上腹部痛, 食欲不振, 胸やけ, 悪心, 嘔吐 ) 用法 1 日 150mg, 分 3, 食前 2399i トリメブチンマレイン酸塩 セレキノン錠 100mg 100mg1 錠 田辺三菱 適応 胃潰瘍 次の疾患の胃粘膜病変 ( びらん, 出血, 発赤, 浮腫 ) の改善 / 急性胃炎, 慢性胃炎の急性増悪期 用法 1 日 150mg( 細粒 :1.5 g), 分 3 後 トリメブチンマレイン酸塩錠 100mg アメ 100mg1 錠 共和薬品 5.80 ル 後 トリメブチンマレイン酸塩錠 100mg サワイ 100mg1 錠 沢井 5.80 適応 1 慢性胃炎における消化器症状 ( 腹部疼痛, 悪心, げっぷ, 腹部膨満感 ) 2 過敏性腸症候群 用法 11 日 300mg, 分 3 21 日 300~ 600mg, 分 i プロピベリン塩酸塩 バップフォー錠 10 10mg1 錠 大鵬薬品 後 プロピベリン塩酸塩錠 10mg NS 10mg1 錠 日新製薬 =ケミファ バップフォー錠 20 20mg1 錠 大鵬薬品 後 プロピベリン塩酸塩錠 20mg NS 20mg1 錠 日新製薬 =ケミファ 適応 次の疾患又は状態における頻尿, 尿失禁 / 神経因性膀胱, 神経性頻尿, 不安定膀胱, 膀胱刺激状態 ( 慢性膀胱炎, 慢性前立腺炎 ) 過活動 膀胱における尿意切迫感, 頻尿及び切迫性尿失禁 用法 1 日 1 回 20mg 効果不十分時は1 回 20mg,1 日 2 回まで増量可

12 3399i サルポグレラート塩酸塩 アンプラーグ錠 50mg 50mg1 錠 田辺三菱 後 サルポグレラート塩酸塩錠 50mg 杏林 50mg1 錠 キョーリンリメディオ= 杏林 アンプラーグ錠 100mg 100mg1 錠 田辺三菱 後 サルポグレラート塩酸塩錠 100mg 杏林 100mg1 錠 キョーリンリメディオ= 杏林 適応 慢性動脈閉塞症に伴う潰瘍, 疼痛および冷感等の虚血性諸症状の改善 用法 1 回 100mg,1 日 3 回 3943 アロプリノール ザイロリック錠 50 50mg1 錠 GSK 後 アロプリノール錠 50mg ツルハラ 50mg1 錠 鶴原 6.00 後 アロプリノール錠 50mg 日新 50mg1 錠 日新製薬 = 第一三共エスファ 6.00 適応 次の場合における高尿酸血症の是正/ 痛風, 高尿酸血症を伴う高血圧症 用法 1 日 200~300mg, 分 2~3 内用薬 12/ トラネキサム酸 トランサミン散 50% 50%1g 第一三共 後 トラネキサム酸細粒 50% ツルハラ 50%1g 鶴原 7.60 / に同 一剤形なし 適応 全身性線溶亢進が関与すると考えられる出血傾向( 白血病, 再生不良性貧血, 紫斑病等, 手術中や術後の異常出血 ) 局所線溶亢進が関 与すると考えられる異常出血 ( 肺出血, 鼻出血, 性器出血, 腎出血, 前立腺手術中や術後の異常出血 ) 次の疾患における紅斑 腫脹 そう痒等の 症状 / 湿疹及びその類症, じんま疹, 薬疹, 中毒疹 次の疾患における咽頭痛 発赤 充血 腫脹等の症状 / 扁桃炎, 咽喉頭炎 口内炎における口 内痛 口内粘膜アフター 用法 1 日 750~2,000mg( 散 :1.5~4g), 分 3~4 3399i アスピリン 後 バイアスピリン錠 100mg 100mg1 錠 バイエル 5.60 / 本品目も後発指定 あり 後 アスピリン腸溶錠 100mg ファイザー 100mg1 錠 マイラン=ファイザー 5.60 適応 1 次の疾患における血栓 塞栓形成の抑制 / 狭心症 ( 慢性安定狭心症, 不安定狭心症 ), 心筋梗塞, 虚血性脳血管障害 ( 一過性脳虚血発作 TIA, 脳梗塞 ) 冠動脈バイパス術(CABG) 又は経皮経管冠動脈形成術 (PTCA) 施行後における血栓 塞栓形成の抑制 2 川崎病 ( 川崎病によ る心血管後遺症を含む ) 用法 11 日 1 回 100mg 1 回 300mgまで増量可 2 急性期有熱期間 1 日 30~50mg/kg, 分 3 解熱後の回復期 ~ 慢性期 1 日 1 回 3~5mg/kg 3399i リマプロストアルファデクス オパルモン錠 5μg 5μg1 錠 小野 プロレナール錠 5μg 5μg1 錠 大日本住友 後 リマプロストアルファデクス錠 5μg サワイ 5μg1 錠 メディサ= 沢井 = 日本ジェネリック 適応 1 閉塞性血栓血管炎に伴う潰瘍, 疼痛 冷感等の虚血性諸症状の改善 2 後天性の腰部脊柱管狭窄症 (SLR 試験正常で両側性の間欠跛 行を呈する患者 ) に伴う自覚症状 ( 下肢疼痛, 下肢しびれ ) 及び歩行能力の改善 用法 11 日 30μg, 分 3 21 日 15μg, 分 i ベンズブロマロン ユリノーム錠 25mg 25mg1 錠 鳥居 後 ベンズブロマロン錠 25mg イセイ 25mg1 錠 イセイ 5.80 後 ベンズブロマロン錠 25mg 杏林 25mg1 錠 キョーリンリメディオ= 杏林 5.80 適応 1 痛風における高尿酸血症の改善 2 高尿酸血症を伴う高血圧症における高尿酸血症の改善 用法 11 日 1 回 25~50mg 維持量 1 回 50mg,1 日 1~3 回 21 回 50mg,1 日 1~3 回 3961 グリクラジド グリミクロンHA 錠 20mg 20mg1 錠 大日本住友 後 グリクラジド錠 20mg 日新 20mg1 錠 日新製薬 5.60 適応 インスリン非依存型糖尿病( 成人型糖尿病 )( 食事療法 運動療法のみで十分な効果が得られない場合 ) 用法 1 日 40mgより開始,1 日 1 ~2 回 ( 朝又は朝夕 ) 維持量 1 日 40~120mg 1 日最大 160mgまで 3999i エパルレスタット キネダック錠 50mg 50mg1 錠 小野 後 エパルレスタット錠 50mg フソー 50mg1 錠 東菱 = 扶桑 適応 次の症状( 糖化ヘモグロビンが高値を示す場合 ) の改善 / 糖尿病性末梢神経障害に伴う自覚症状 ( しびれ感, 疼痛 ), 振動覚異常, 心拍変動 異常 用法 1 回 50mg,1 日 3 回食前

13 内用薬 13/ i シクロスポリン ネオーラル10mgカプセル 10mg1カプセル ノバルティス 後 シクロスポリンカプセル10mg TC 10mg1カプセル 東洋カプセル= 沢井 ネオーラル25mgカプセル 25mg1カプセル ノバルティス 後 シクロスポリンカプセル25mg TC 25mg1カプセル 東洋カプセル= 沢井 ネオーラル50mgカプセル 50mg1カプセル ノバルティス 後 シクロスポリンカプセル50mg TC 50mg1カプセル 東洋カプセル= 沢井 適応 1 腎移植における拒絶反応の抑制 2 骨髄移植における拒絶反応 移植片対宿主病の抑制 3ベーチェット病 ( 眼症状のある場合 ), 及びそ の他の非感染性ぶどう膜炎 ( 既存治療で効果不十分であり, 視力低下のおそれのある活動性の中間部又は後部の非感染性ぶどう膜炎に限る ) 4 肝移植における拒絶反応の抑制 5 心 肺 膵移植における拒絶反応の抑制 6 小腸移植における拒絶反応の抑制 7 尋常性乾癬 ( 皮疹が全身の 30% 以上に及ぶもの又は難治性の場合 ), 膿疱性乾癬, 乾癬性紅皮症, 関節症性乾癬 8 再生不良性貧血 ( 重症 ), 赤芽球癆 9ネフローゼ症候 群 ( 頻回再発型あるいはステロイドに抵抗性を示す場合 ) 10 全身型重症筋無力症 ( 胸腺摘出後の治療において, ステロイド剤の投与が効果不十 分, 又は副作用により困難な場合 ) 11アトピー性皮膚炎 ( 既存治療で十分な効果が得られない患者 ) 用法 1 移植 1 日前から1 日 9~12mg/ kg 以後 1 日 2mg/kgずつ減量 維持量 1 日 4~6mg/kg 2 移植 1 日前から1 日 6~12mg/kg 3~6ヶ月間継続, 漸減し中止 31 日 5mg/ kg 以後 1ヶ月ごとに1 日 1~2mg/kgずつ減量又は増量 維持量 1 日 3~5mg/kg 以上,1 日量を分 2 4 移植 1 日前から1 日 14~16mg/ kg, 分 2 以後漸減し, 維持量 1 日 5~10mg/kg 5 移植 1 日前から1 日 10~15mg/kg, 分 2 以後漸減し, 維持量 1 日 2~6mg/kg 61 日 14~16mg/kg, 分 2 以後漸減し, 維持量 1 日 5~10mg/kg 71 日 5mg/kg, 分 2 効果がみられたら1ヶ月ごとに1 日 1mg/kgずつ減量, 維持量 1 日 3mg/kg 81 日 6mg/kg, 分 2 9 頻回再発型には成人 1 日 1.5mg/kg, 小児 1 日 2.5mg/kg, 分 2 ステロイドに抵抗性を示す 症例には成人 1 日 3mg/kg, 小児 1 日 5mg/kg, 分 日 5mg/kg, 分 2 効果がみられたら漸減, 維持量 3mg/kg 11 成人 1 日 3mg/k g, 分 2 1 日 5mg/kgを超えない 3999i タクロリムス水和物 プログラフカプセル0.5mg 0.5mg1カプセルアステラス 後 タクロリムス錠 0.5mg 参天 0.5mg1 錠 参天 H 収載 / に同一剤形なし プログラフカプセル1mg 1mg1カプセル アステラス 後 タクロリムス錠 1mg 参天 1mg1 錠 参天 H 収載 / に同一剤形なし 後 タクロリムス錠 1.5mg 参天 1.5mg1 錠 参天 H 収載 / に同一剤形 規格なし 後 タクロリムス錠 3mg 参天 3mg1 錠 参天 1, H 収載 / プログラフカプセル5mg 5mg1カプセル アステラス 3, 後 タクロリムス錠 5mg 参天 5mg1 錠 参天 1, H 収載 / に同一剤形なし 適応 1 次の臓器移植における拒絶反応の抑制 / 腎移植, 肝移植, 心移植, 肺移植, 膵移植, 小腸移植 骨髄移植における拒絶反応及び移植片 対宿主病の抑制 難治性 ( ステロイド抵抗性, ステロイド依存性 ) の活動期潰瘍性大腸炎 ( 中等症 ~ 重症に限る ) 2 関節リウマチ ( 既存治療で効果 不十分な場合に限る ) 3 重症筋無力症 ループス腎炎 ( ステロイド剤の投与が効果不十分, 又は副作用により困難な場合 ) 4 多発性筋炎 皮膚 筋炎に合併する間質性肺炎 ( プログラフカプセル 0.5mg,1mg :1~4,5mg 錠 :1, その他 :12) 用法 1 腎移植 移植 2 日前より,1 回 0.15mg/kg,1 日 2 回 術後初期 1 回 0.15mg/kg,1 日 2 回 以後漸減, 維持量 1 回 0.06mg/kg,1 日 2 回 肝移植 1 回 0.15mg/kg, 1 日 2 回 以後漸減, 維持量 1 日 0.10mg/kg 心移植 1 回 0.03~0.15mg/kg,1 日 2 回 拒絶反応発現後に投与開始する場合,1 回 ~0.15mg/kg,1 日 2 回 以後漸減, 有効最少量で維持 肺移植 1 回 0.05~0.15mg/kg,1 日 2 回 以後漸減, 有効最少量で維持 膵 小腸移植 1 回 0.15mg/kg,1 日 2 回 以後漸減, 有効最少量で維持 骨髄移植 移植 1 日前より,1 回 0.06mg/kg,1 日 2 回 移植初期 は1 回 0.06mg/kg,1 日 2 回 以後漸減 移植片対宿主病発現後に開始する場合,1 回 0.15mg/kg,1 日 2 回 活動期潰瘍性大腸炎 初期量 1 回 0.025mg/kg,1 日 2 回朝夕食後 21 日 1 回 3mg, 夕食後 高齢者は1 日 1 回 1.5mgから開始,1 日 1 回 3mgまで増量可 31 日 1 回 3m g 夕食後 41 回 mg/kg 1 日 2 回朝夕食後

14 内用薬 14/ i ミゾリビン ブレディニン錠 25 25mg1 錠 旭化成ファーマ 後 ミゾリビン錠 25mg ファイザー 25mg1 錠 マイラン=ファイザー ブレディニン錠 50 50mg1 錠 旭化成ファーマ 後 ミゾリビン錠 50mg ファイザー 50mg1 錠 マイラン=ファイザー 適応 1 腎移植における拒否反応の抑制 2 原発性糸球体疾患を原因とするネフローゼ症候群 ( 副腎皮質ホルモン剤のみでは治療困難な場合に 限る また頻回再発型のネフローゼ症候群を除く ) ループス腎炎( 持続性蛋白尿, ネフローゼ症候群又は腎機能低下が認められ, 副腎皮質ホルモ ン剤のみでは治療困難な場合 ) 3 関節リウマチ ( 過去の治療で非ステロイド性抗炎症剤, 更に他の抗リウマチ薬の少なくとも1 剤により十分な効果 が得られない場合 ) 用法 1 初期量 1 日 2~3mg/kg, 維持量 1 日 1~3mg/kg, 分 1~3 21 回 50mg,1 日 3 回 本剤使用以前に副腎皮質 ホルモン剤が維持投与されている場合, その維持量に本剤を上乗せして使用 症状により副腎皮質ホルモン剤の用量は適宜減量 31 回 50mg,1 日 3 回 4229J テガフール ギメラシル オテラシルカリウム配合剤 1 2 ティーエスワン配合カプセルT20 20mg1カプセル 大鵬薬品 ( テガフール相当量 ) ティーエスワン配合 OD 錠 T20 20mg1 錠 ( テガ 大鵬薬品 / 口腔 フール相当量 ) 崩壊錠 後 EEエスワン配合錠 T20 20mg1 錠 ( テガ エルメッドエーザイ / 先 フール相当量 ) 発 代表薬に同一剤 形なし 後 エスワンケーケー配合錠 T20 20mg1 錠 ( テガ 小林化工 / フール相当量 ) ティーエスワン配合カプセルT25 25mg1カプセル 大鵬薬品 ( テガフール相当量 ) ティーエスワン配合 OD 錠 T25 25mg1 錠 ( テガ 大鵬薬品 / 口腔 フール相当量 ) 崩壊錠 後 EEエスワン配合錠 T25 25mg1 錠 ( テガ エルメッドエーザイ / 先 フール相当量 ) 発 代表薬に同一剤 形なし 後 エスワンケーケー配合錠 T25 25mg1 錠 ( テガフール相当量 ) 小林化工 / 適応 1 胃癌 2 結腸 直腸癌, 頭頸部癌, 非小細胞肺癌, 手術不能又は再発乳癌, 膵癌, 胆道癌 (2はティーエスワンのみ ) 用法 12 初回 基準量 (1 回量 ),1.25m 2 未満 40mg,1.25~1.5m 2 未満 50mg,1.5m 2 以上 60mg, 朝及び夕食後,1 日 2 回 28 日間連日 その後 14 日間 休薬 これを1クールとして繰り返す 増減量の段階は1 回 40mg,50mg,60mg,75mgで75mg/ 回が限度 減量は1 段階ずつ行い, 最低投与 量は40mg/ 回 4291 イマチニブメシル酸塩 グリベック錠 100mg 100mg1 錠 ノバルティス 2, 後 イマチニブ錠 100mg オーハラ 100mg1 錠 大原 1, H 収載 後 イマチニブ錠 100mg ケミファ 100mg1 錠 ケミファ 1, H 収載 後 イマチニブ錠 100mg サワイ 100mg1 錠 沢井 1, H 収載 後 イマチニブ錠 200mg ヤクルト 200mg1 錠 高田 =ヤクルト 2, H 収載 適応 1 慢性骨髄性白血病 2KIT(CD117) 陽性消化管間質腫瘍 3フィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病 4FIP1L1-PDGFRα 陽性の次の疾患 / 好酸球増多症候群, 慢性好酸球性白血病 (24はグリベックのみ ) 用法 1 慢性期 1 日 1 回 400mg 1 日 1 回 600mgま で増量可 移行期 急性期 1 日 1 回 600mg 1 回 400mg,1 日 2 回まで増量可 21 日 1 回 400mg 31 日 1 回 600mg 41 日 1 回 100mg 1 日 1 回 400mgまで増量可 4413 メキタジン ゼスラン錠 3mg 3mg1 錠 旭化成ファーマ 8.20 ニポラジン錠 3mg 3mg1 錠 アルフレッサファーマ 8.20 後 メキタジン錠 3mg サワイ 3mg1 錠 沢井 5.60 適応 1じんま疹 皮膚疾患に伴うそう痒 ( 湿疹 皮膚炎, 皮膚そう痒症 ) アレルギー性鼻炎 2 気管支喘息 用法 11 回 3mg,1 日 2 回 21 回 6mg,1 日 2 回 4419i ホモクロルシクリジン塩酸塩 ホモクロミン錠 10mg 10mg1 錠 エーザイ 6.50 後 ホモクロルシクリジン塩酸塩錠 10mg ツルハラ 10mg1 錠 鶴原 5.40 適応 皮膚疾患に伴うそう痒( 湿疹 皮膚炎, 皮膚そう痒症, 薬疹, 中毒疹, 小児ストロフルス ) じんま疹, アレルギー性鼻炎 用法 1 回 10~20 mg,1 日 3 回

15 4490 オロパタジン塩酸塩 1 2 アレロック顆粒 0.5% 0.5%1g 協和発酵キリン 後 オロパタジン塩酸塩顆粒 0.5% トーワ 0.5%1g 東和薬品 アレロックOD 錠 mg1 錠 協和発酵キリン 後 オロパタジン塩酸塩 OD 錠 2.5mg サワ 2.5mg1 錠 沢井 イ アレロックOD 錠 5 5mg1 錠 協和発酵キリン 後オロパタジン塩酸塩 OD 錠 5mg サワイ 5mg1 錠沢井 プランルカスト水和物 1 2 オノンカプセル112.5mg 112.5mg1カプセ小野 ル 後 プランルカストカプセル112.5mg ファイ 112.5mg1カプセマイラン=ファイザー ザー ル 後 プランルカスト錠 112.5mg 日医工 112.5mg1 錠 ヤクハン= 日医工 後プランルカスト錠 225mg 日医工 225mg1 錠ヤクハン = 日医工 ペミロラストカリウム アレギサール錠 5mg 5mg1 錠 田辺三菱 = 田辺販売 ペミラストン錠 5mg 5mg1 錠 アルフレッサファーマ 後 ペミロラストK 錠 5mg TCK 5mg1 錠 辰巳 アレギサールドライシロップ0.5% 0.5%1g 田辺三菱 ペミラストンドライシロップ0.5% 0.5%1g アルフレッサファーマ 後 ペミロラストKドライシロップ0.5% TCK 0.5%1g 辰巳 バンコマイシン塩酸塩 塩酸バンコマイシン散 0.5g*( シオノギ ) 500mg1 瓶 塩野義 2, 後 バンコマイシン塩酸塩散 0.5g ファイ 500mg1 瓶 マイラン=ファイザー 1, 内用薬 15/20 / 口腔 崩壊錠 / 口腔崩壊錠 / 口腔崩壊錠 / 口腔崩壊錠 適応 1 成人 アレルギー性鼻炎, じんま疹, 皮膚疾患に伴うそう痒 ( 湿疹 皮膚炎, 痒疹, 皮膚そう痒症, 尋常性乾癬, 多形滲出性紅斑 ) 2 小児 アレルギー性鼻炎, じんま疹, 皮膚疾患 ( 湿疹 皮膚炎, 皮膚そう痒症 ) に伴うそう痒 用法 11 回 5mg( 顆粒 :1g),1 日 2 回朝 就寝前 22~ 7 歳未満 ( アレロック顆粒のみ )1 回 2.5mg( 同 0.5g),7 歳以上 1 回 5mg,1 日 2 回朝 就寝前 は 2~7 歳未満の小児用法がないことを示す / に同一剤形なし / に同一剤形 規格なし オノンドライシロップ10% 10%1g 小野 後 プランルカストドライシロップ10% ファイザー 10%1g マイラン=ファイザー 適応 1 気管支喘息 2アレルギー性鼻炎 (2はプランルカストドライシロップ10% ファイザー を除く) 用法 12 錠 カプセル 1 日 450 mg, 分 2 DS 小児 1 日 7mg(DS:70mg)/kg, 分 2 1 日最高 10mg( 同 100mg)/kg 成人の通常用量である450mg( 同 4.5g)/ 日まで 適応 1 気管支喘息 2アレルギー性鼻炎 用法 錠 11 回 10mg,1 日 2 回朝 夕食後 ( 又は就寝前 ) 5~11 歳未満は1 回 5mg,1 日 2 回 2 1 回 5mg,1 日 2 回朝 夕食後 ( 又は就寝前 ) DS 1 小児 1 回 0.2mg/kg,1 日 2 回朝食後及び就寝前 小児標準 1 回量 1~5 歳未満 2.5mg(D S:0.5g),5~11 歳未満 5mg( 同 1g),11 歳以上 10mg( 同 2g) 2 小児 1 回 0.1mg/kg,1 日 2 回朝食後及び就寝前 小児標準 1 回量 1~5 歳未満 1.25mg( 同 0.25g),5~11 歳未満 2.5mg( 同 0.5g),11 歳以上 5mg( 同 1g) ザー 適応 1< 適応菌種 >バンコマイシン感性のメチシリン耐性黄色ブドウ球菌 (MRSA), クロストリジウム ディフィシル < 適応症 > 感染性腸炎 ( 偽膜性大腸炎を含む ) 2 骨髄移植時の消化管内殺菌 用法 11 回 0.125~0.5g,1 日 4 回 21 回 0.5g, 非吸収性の抗菌剤 抗真菌剤と併用,1 日 4~6 回 6131 アモキシシリン水和物 サワシリン細粒 10% 100mg1g アステラス パセトシン細粒 10% 100mg1g 協和発酵キリン 後 ワイドシリン細粒 20% 200mg1g MeijiSeika / に同一規格なし 適応 < 適応菌種 > 本剤感性のブドウ球菌属, レンサ球菌属, 肺炎球菌, 腸球菌属, 淋菌, 大腸菌, プロテウス ミラビリス, インフルエンザ菌, ヘリ コバクター ピロリ, 梅毒トレポネーマ < 適応症 >1 表在性皮膚感染症, 深在性皮膚感染症, リンパ管 リンパ節炎, 慢性膿皮症, 外傷 熱傷 手術 創等の二次感染, びらん 潰瘍の二次感染, 乳腺炎, 骨髄炎, 咽頭 喉頭炎, 扁桃炎, 急性気管支炎, 肺炎, 慢性呼吸器病変の二次感染, 膀胱炎, 腎盂腎炎, 前立腺炎 ( 急性症, 慢性症 ), 精巣上体炎 ( 副睾丸炎 ), 淋菌感染症, 梅毒, 子宮内感染, 子宮付属器炎, 子宮旁結合織炎, 涙のう炎, 麦 粒腫, 中耳炎, 歯周組織炎, 歯冠周囲炎, 顎炎, 猩紅熱 2 胃潰瘍 十二指腸潰瘍におけるヘリコバクター ピロリ感染症 用法 1 成人 1 回 250 mg,1 日 3~4 回 小児 1 日 20~40mg/kg, 分 3~4 小児は1 日最大 90mg/kgまで 2 アモキシシリン水和物, クラリスロマイシン, ランソプラ ゾール併用 1 回 750mg, クラリスロマイシン1 回 200mg, ランソプラゾール1 回 30mgの3 剤を同時に1 日 2 回,7 日間 アモキシシリン水和物, ク ラリスロマイシン, ラベプラゾールナトリウム併用 1 回 750mg, クラリスロマイシン1 回 200mg, ラベプラゾールナトリウム1 回 10mgの3 剤を同時に 1 日 2 回,7 日間 以上, クラリスロマイシンは1 回 400mg,1 日 2 回まで増量可

16 6132 セフカペンピボキシル塩酸塩水和物商品名規格単位会社名薬価フロモックス小児用細粒 100mg 100mg1g 塩野義 後セフカペンピボキシル塩酸塩細粒小児用 1 0% ファイザー 後 後 100mg1g マイラン=ファイザー = キョーリンリメディオ= 杏林 フロモックス錠 75mg 75mg1 錠 塩野義 セフカペンピボキシル塩酸塩錠 75mg 75mg1 錠 マイラン=ファイザー = ファイザー キョーリンリメディオ= 杏林 フロモックス錠 100mg 100mg1 錠 塩野義 セフカペンピボキシル塩酸塩錠 100mg 100mg1 錠 マイラン=ファイザー = ファイザー キョーリンリメディオ= 6132 セフジニル セフゾン細粒小児用 10% 100mg1g アステラス 後 セフジニル細粒 10% 小児用 ファイザー 100mg1g マイラン=ファイザー セフゾンカプセル50mg 50mg1カプセル アステラス 後 セフジニルカプセル50mg ファイザー 50mg1カプセル マイラン=ファイザー セフゾンカプセル100mg 100mg1カプセルアステラス 後 セフジニルカプセル100mg ファイザー 100mg1カプセルマイラン=ファイザー 内用薬 16/20 杏林 適応 < 適応菌種 >セフカペン感性のブドウ球菌属, レンサ球菌属, 肺炎球菌, 淋菌, モラクセラ ( ブランハメラ ) カタラーリス, 大腸菌, シトロバクター属, クレブシエラ属, エンテロバクター属, セラチア属, プロテウス属, モルガネラ モルガニー, プロビデンシア属, インフルエンザ菌, ペプトストレプトコッカス属, バクテロイデス属, プレボテラ属 ( プレボテラ ビビアを除く ), アクネ菌 ( 小児は を除く )< 適応症 > 表在性皮膚感染症, 深在性皮膚感染症, リンパ管 リンパ節炎, 慢性膿皮症, 咽頭 喉頭炎, 扁桃炎 ( 扁桃周囲炎, 扁桃周囲膿瘍を含む ), 急性気管支炎, 肺炎, 膀胱炎, 腎盂腎炎, 中耳炎, 副鼻腔炎 成人のみ 外傷 熱傷 手術創等の二次感染, 乳腺炎, 肛門周囲膿瘍, 慢性呼吸器病変の二次感染, 尿道炎, 子宮頸管炎, 胆のう炎, 胆管炎, バルトリン腺炎, 子宮内感染, 子宮付属器炎, 涙のう炎, 麦粒腫, 瞼板腺炎, 外耳炎, 歯周組織炎, 歯冠周囲炎, 顎炎 小児のみ 猩紅熱 ( 細粒は小児 成人に適応有 ただし成人は嚥下困難等により錠剤使用が困難な場合, 錠剤は成人のみ ) 用法 小児 1 回 3mg/kg( 細粒 :0.03g/kg),1 日 3 回食後 成人 1 回 100mg,1 日 3 回食後 難治性又は効果不十分な症例には1 回 150mg,1 日 3 回食 適応 < 適応菌種 > 本剤感性のブドウ球菌属, レンサ球菌属, 肺炎球菌, 淋菌, モラクセラ ( ブランハメラ ) カタラーリス, 大腸菌, クレブシエラ属, プロテウス ミラビリス, プロビデンシア属, インフルエンザ菌, ペプトストレプトコッカス属, アクネ菌 ( 細粒は を除く )< 適応症 > 表在性皮膚感染症, 深在性皮膚感染症, リンパ管 リンパ節炎, 慢性膿皮症, 咽頭 喉頭炎, 扁桃炎, 急性気管支炎, 肺炎, 膀胱炎, 腎盂腎炎, 中耳炎, 副鼻腔炎 錠 カプセルのみ 外傷 熱傷 手術創等の二次感染, 乳腺炎, 肛門周囲膿瘍, 尿道炎, バルトリン腺炎, 子宮内感染, 子宮付属器炎, 麦粒腫, 瞼板腺炎, 外耳炎, 歯周組織炎, 歯冠周囲炎, 顎炎 細粒のみ 猩紅熱 用法 細粒 小児 1 日 9~18mg(10% 細粒 :0.09~0.18 g)/kg, 分 3 カプセル 1 回 100mg,1 日 3 回 6149i アジスロマイシン水和物 1 ジスロマック錠 250mg 250mg1 錠 ファイザー 後 アジスロマイシン錠 250mg CHM 250mg1 錠 ケミックス 適応 1< 適応菌種 >アジスロマイシン感性のブドウ球菌属, レンサ球菌属, 肺炎球菌, モラクセラ ( ブランハメラ ) カタラーリス, インフルエンザ 菌, レジオネラ ニューモフィラ, ペプトストレプトコッカス属, クラミジア属, マイコプラズマ属 ジスロマック錠 250mgのみ 淋菌 プレボテラ属 < 適応症 > 深在性皮膚感染症, リンパ管 リンパ節炎, 咽頭 喉頭炎, 扁桃炎 ( 扁桃周囲炎, 扁桃周囲膿瘍を含む ), 急性気管支炎, 肺炎, 肺膿瘍, 慢 性呼吸器病変の二次感染, 尿道炎, 子宮頸管炎, 副鼻腔炎, 歯周組織炎, 歯冠周囲炎, 顎炎 ジスロマック錠 250mgのみ 骨盤内炎症性疾 患 用法 アジスロマイシンとして1 日 1 回 500mg,3 日間 尿道炎 子宮頸管炎は1000mg,1 回 骨盤内炎症性疾患はアジスロマイシン注射剤 による治療後,1 日 1 回 250mg は適応菌種 適応症が一部異なることを示す 6219i サラゾスルファピリジン アザルフィジンEN 錠 250mg 250mg1 錠 ファイザー = 参天 後 サラゾスルファピリジン腸溶錠 250mg C 250mg1 錠 長生堂 = 日本ジェネ H リック アザルフィジンEN 錠 500mg 500mg1 錠 ファイザー = 参天 後 サラゾスルファピリジン腸溶錠 500mg C H 500mg1 錠 長生堂 = 日本ジェネリック 適応 関節リウマチ 用法 消炎鎮痛剤等で効果不十分時に使用 1 日 1g, 分 2 朝夕食後

17 内用薬 17/ レボフロキサシン水和物 クラビット細粒 10% 100mg1g( レボ 第一三共 後 レボフロキサシン細粒 10% DSEP 100mg1g( レボフ 第一三共エスファ ロキサシンとし クラビット錠 250mg 250mg1 錠 ( レボ 第一三共 後 レボフロキサシン錠 250mg CEO 250mg1 錠 ( レボ 大正薬品 =セオリア= 武田 後 レボフロキサシン錠 250mg CH 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg DSEP 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg F 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg MEEK 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg TCK 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg YD 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg ZE 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg アメル 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg イセイ 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg イワキ 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg オーハラ 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg 科研 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg 杏林 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg ケミファ 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg サトウ 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg サノフィ 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg サワイ 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg サンド 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg タカタ 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg タナベ 250mg1 錠 ( レボ 長生堂 = 日本ジェネリック 第一三共エスファ 富士製薬 小林化工 辰巳 陽進堂 全星 共和薬品 イセイ 岩城 大原 シオノ= 科研 キョーリンリメディオ = 杏林 大興 =ケミファ 佐藤製薬 アイロム=サノフィ 沢井 サンド 高田 田辺三菱 = 田辺販売 ( つづく )

18 内用薬 18/20 ( レボフロキサシン水和物のつづき ) 後 レボフロキサシン錠 250mg テバ 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg トーワ 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg 日医工 P 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg ニットー 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg ニプロ 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg ファイザー 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 250mg 明治 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシンOD 錠 250mg トーワ 250mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン粒状錠 250mg モチダ 250mg1 包 ( レボ クラビット錠 500mg 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg CEO 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg CH 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg DSEP 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg F 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg MEEK 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg TCK 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg YD 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg ZE 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg アメル 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg イセイ 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg イワキ 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg オーハラ 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg 科研 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg 杏林 500mg1 錠 ( レボ テバ製薬 東和薬品 ヤクハン= 日医工 日東メディック ニプロ ファイザー MeijiSeika 東和薬品 持田 第一三共 大正薬品 = セオリア = 武田 長生堂 = 日本ジェネリック 第一三共エスファ 富士製薬 小林化工 辰巳 陽進堂 全星 共和薬品 イセイ 岩城 大原 シオノ= 科研 キョーリンリメディオ = 杏林 / に口腔崩壊錠なし / に同一剤形なし ( つづく )

19 ( レボフロキサシン水和物のつづき ) 後 レボフロキサシン錠 500mg ケミファ 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg サトウ 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg サノフィ 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg サワイ 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg サンド 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg タカタ 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg タナベ 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg テバ 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg トーワ 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg 日医工 P 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg ニットー 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg ニプロ 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg ファイザー 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン錠 500mg 明治 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシンOD 錠 500mg トーワ 500mg1 錠 ( レボ 後 レボフロキサシン粒状錠 500mg モチダ 500mg1 包 ( レボ 後 レボフロキサシン内用液 250mg トーワ 250mg10mL1 包 ( レボフロキサシン とし 大興 =ケミファ 佐藤製薬 アイロム=サノフィ 沢井 サンド 高田 田辺三菱 = 田辺販売 テバ製薬 東和薬品 ヤクハン= 日医工 日東メディック ニプロ ファイザー MeijiSeika 東和薬品 持田 東和薬品 / 内用薬 19/20 / に口腔崩壊錠なし / に同一剤形なし 適応 < 適応菌種 > 本剤感性のブドウ球菌属, レンサ球菌属, 肺炎球菌, 腸球菌属, 淋菌, モラクセラ ( ブランハメラ ) カタラーリス, 炭疽菌, 大腸菌, 赤痢菌, サルモネラ属, チフス菌, パラチフス菌, シトロバクター属, クレブシエラ属, エンテロバクター属, セラチア属, プロテウス属, モルガネラ モルガニー, プロビデンシア属, ペスト菌, コレラ菌, インフルエンザ菌, 緑膿菌, アシネトバクター属, レジオネラ属, ブルセラ属, 野兎病菌, カンピロバクター属, ペプトストレプトコッカス属, アクネ菌,Q 熱リケッチア ( コクシエラ ブルネティ ), トラコーマクラミジア ( クラミジア トラコマティス ), 肺炎クラミジア ( クラミジア ニューモニエ ), 肺炎マイコプラズマ ( マイコプラズマ ニューモニエ ) < 適応症 >1 表在性皮膚感染症, 深在性皮膚感染症, リンパ管 リンパ節炎, 慢性膿皮症, ざ瘡 ( 化膿性炎症を伴うもの ), 外傷 熱傷 手術創等の二次感染, 乳腺炎, 肛門周囲膿瘍, 咽頭 喉頭炎, 扁桃炎 ( 扁桃周囲炎, 扁桃周囲膿瘍を含む ), 急性気管支炎, 肺炎, 慢性呼吸器病変の二次感染, 膀胱炎, 腎盂腎炎, 前立腺炎 ( 急性症, 慢性症 ), 精巣上体炎 ( 副睾丸炎 ), 尿道炎, 子宮頸管炎, 胆のう炎, 胆管炎, 感染性腸炎, コレラ, バルトリン腺炎, 子宮内感染, 子宮付属器炎, 涙のう炎, 麦粒腫, 瞼板腺炎, 外耳炎, 中耳炎, 副鼻腔炎, 化膿性唾液腺炎, 歯周組織炎, 歯冠周囲炎, 顎炎, 炭疽, ブルセラ症, ペスト, 野兎病,Q 熱 2 腸チフス, パラチフス 用法 レボて 11 日 1 回 500mg( 細粒 :5g, 液 :20mL) 21 日 1 回 500mg,14 日間

20 内用薬 20/ J ナトリウム カリウム配合剤 ニフレック配合内用剤 1 袋 味の素製薬 1, 後 ムーベン配合内用液 500mL1 瓶 日本製薬 = 武田 / に同一剤形 規格なし 適応 1 大腸内視鏡検査における腸管内容物の排除 2 大腸手術時の前処置における腸管内容物の排除 3バリウム注腸 X 線造影検査における 腸管内容物の排除 (3はニフレックのみ ) 用法 1 袋を水に溶解, 約 2Lの溶解液とし,1 回溶解液として2~4L, 約 1L/ 時で投与 最大投与量 は4L 1 検査当日に投与する場合, 当日の朝食は絶食, 検査開始予定時間の約 4 時間前より投与開始 検査前日に投与する場合, 前日の夕食後 は絶食, 夕食後約 1 時間以上経過した後, 投与開始 2 手術前日の昼食後は絶食, 昼食後約 3 時間以上経過後投与開始 3 当日の朝は絶食, 検 査開始予定時間の約 6 時間前より投与開始 開始時にモサプリドクエン酸塩 20mgを溶解液 ( 約 180mL) で投与 投与終了後, モサプリドクエン酸 塩 20mgを少量の水で投与 以 上

21 外用薬 1/3 薬効 薬価リスト平成 26 年版追補情報 ( 平成 26 年 12 月 ) II. ジェネリック ( 後発医薬品 ) とそれに対応する一覧表 ( 外用薬 ) 平成 26 年 12 月 11 日告示 (12 日適用 ) 品目における診療報酬上の後発医薬品と, それに対応するをまとめています ( 平成 27 年 1 月 5 日現在, 入手できた情報による ) 薬効分類 成分名別に掲載しています 商品名の左に 後 とあるものが, 診療報酬上の後発医薬品です 背景 色が, を指します ( 便宜的に後発医薬品等を選択している場合があります ) 成分内において, 適応や用法に違いがあり, かつ簡便に記号で分類できる場合, 薬価欄の右に対応する番号とともに表記しました 記号は : 適応ないし用法あり : 適応ないし用法を持つが, 一部に違いあり -: 適応 用法なしを使用しています これらはあくまで簡便な分類ですので, 各成分別表記末尾の適応 用法表記とあわせてご覧ください また一覧は対象品目を抜粋したもので, 必ずしも同成分の品目全てに当てはまりません さらに, 作成時の情報から更新 変更されている場合がありますので, 処方 調剤にあたっては必ず最新の添付文書をご確認ください 1149i ケトプロフェン エパテック坐剤 50 50mg1 個 ビオメディクス アネオール坐剤 50 50mg1 個 岩城 後 ケトプロフェン坐剤 50mg 日新 50mg1 個 日新製薬 = 富士フイル ムファーマ エパテック坐剤 75 75mg1 個 ビオメディクス アネオール坐剤 75 75mg1 個 岩城 後 ケトプロフェン坐剤 75mg 日新 75mg1 個 日新製薬 = 富士フイルムファーマ 適応 次の疾患 症状の鎮痛 消炎 解熱/ 関節リウマチ, 変形性関節症, 腰痛症, 頸肩腕症候群, 症候性神経痛 外傷 手術後の鎮痛 消炎 用 法 1 回 50~75mg,1 日 1~2 回 1214 リドカイン 後 キシロカインポンプスプレー 8% 1g アストラゼネカ / 本品目も後発指定 あり 後 リドカインポンプスプレー 8% 日新 1g 日新製薬 適応 表面麻酔 用法 8~40mg(1~5 回噴霧 ) 1214 リドカイン塩酸塩 キシロカインゼリー 2% 2%1mL アストラゼネカ 7.90 後 リドカイン塩酸塩ゼリー 2% 日新 2%1mL 日新製薬 5.10 適応 表面麻酔 用法 尿道麻酔 男子 200~300mg, 女子 60~100mg 気管内挿管 適量 1319i オフロキサシン タリビッド点眼液 0.3% 0.3%1mL 参天 後 オフロキサシン点眼液 0.3% サワイ 0.3%1mL 沢井 適応 < 適応菌種 > 本剤感性のブドウ球菌属, レンサ球菌属, 肺炎球菌, 腸球菌属, ミクロコッカス属, モラクセラ属, コリネバクテリウム属, クレブ シエラ属, セラチア属, プロテウス属, モルガネラ モルガニー, プロビデンシア属, インフルエンザ菌, ヘモフィルス エジプチウス ( コッホ ウィークス 菌 ), シュードモナス属, 緑膿菌, バークホルデリア セパシア, ステノトロホモナス ( ザントモナス ) マルトフィリア, アシネトバクター属, アクネ菌 < 適 応症 > 眼瞼炎, 涙のう炎, 麦粒腫, 結膜炎, 瞼板腺炎, 角膜炎 ( 角膜潰瘍を含む ), 眼科周術期の無菌化療法 用法 1 回 1 滴,1 日 3 回 1319i ジクロフェナクナトリウム ジクロード点眼液 0.1% 0.1%1mL わかもと 後 ジクロフェナクNa 点眼液 0.1% ショーワ 0.1%1mL 昭和薬化 後 ジクロフェナクNa 点眼液 0.1% SN 0.1%1mL シオノ=テバ製薬 適応 白内障手術時における次の症状の防止/ 術後の炎症症状, 術中 術後合併症 用法 眼手術前 4 回 (3 時間前,2 時間前,1 時間前,30 分 前 ), 眼手術後 1 日 3 回,1 回 1 滴 1319i トラニラスト リザベン点眼液 0.5% 25mg5mL1 瓶 キッセイ トラメラス点眼液 0.5% 25mg5mL1 瓶 ニッテン= 日本点眼薬 後 トラニラスト点眼液 0.5% SN 25mg5mL1 瓶 シオノ=テバ製薬 適応 アレルギー性結膜炎 用法 1 回 1~2 滴,1 日 4 回 ( 朝昼夕及び就寝前 )

22 外用薬 2/3 1319i プラノプロフェン ニフラン点眼液 0.1% 0.1%1mL 千寿 = 武田 後 プラノプロフェン点眼液 0.1% 日新 0.1%1mL 日新製薬 = 三和化学 適応 外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法( 眼瞼炎, 結膜炎, 角膜炎, 強膜炎, 上強膜炎, 前眼部ブドウ膜炎, 術後炎症 ) 用法 1 回 1~ 2 滴,1 日 4 回 1319i ベタキソロール塩酸塩 ベトプティック点眼液 0.5% 0.5%1mL アルコン 後 ベタキソロール点眼液 0.5% SW 0.5%1mL 沢井 = 日東メディック 適応 緑内障 高眼圧症 用法 1 回 1 滴,1 日 2 回 1329i フルチカゾンプロピオン酸エステル フルナーゼ点鼻液 50μg28 噴霧用 2.04mg4mL1 瓶 GSK 後 プロピオン酸フルチカゾン点鼻液 50μg 2.04mg4mL1 瓶マイラン=ファイザー ファイザー 28 噴霧用 フルナーゼ点鼻液 50μg56 噴霧用 4.08mg8mL1 瓶 GSK 1, 後 プロピオン酸フルチカゾン点鼻液 50μg ファイザー 56 噴霧用 4.08mg8mL1 瓶マイラン=ファイザー 1, 適応 アレルギー性鼻炎, 血管運動性鼻炎 用法 1 回各鼻腔に50μg(1 噴霧 ),1 日 2 回 1 日最大 8 噴霧 1329i ベクロメタゾンプロピオン酸エステル 後 ペンブリンAQネーザル50μg 8.5mg8.5g1 瓶沢井 / 本品目も後発指定 あり ( 名称変更の旧名 ) 後 ベクロメタゾン点鼻液 50μg サワイ 8.5mg8.5g1 瓶沢井 適応 アレルギー性鼻炎, 血管運動性鼻炎 用法 成人 1 回 100μg,1 日 4 回噴霧吸入 小児 1 回 100μg,1 日 2 回噴霧吸入 1 日最大量成人 1 6 吸入, 小児 8 吸入 2529i イソコナゾール硝酸塩 1 アデスタン腟錠 300mg 300mg1 個 バイエル 後 イソコナゾール硝酸塩腟錠 300mg F 300mg1 個 富士製薬 後 イソコナゾール硝酸塩腟錠 100mg F 100mg1 個 富士製薬 / 先発 代表 薬に同一規格なし 適応 1カンジダに起因する腟炎, 外陰腟炎 用法 1 アデスタン 1 週 1 回 600mg 効果が得られない場合は600mgをさらに1 回 その他 1 日 1 回 100mg 6 日間継続使用 又は1 週 1 回 600mg 効果が得られない場合は1 日 1 回 100mgをさらに6 日間継続 又は600mgをさらに1 回 は用法が異なることを示す 2649i ケトプロフェン モーラスパップ30mg 10cm 14cm1 久光 = 祐徳 枚 ミルタックスパップ30mg 10cm 14cm1 枚 ニプロパッチ= 第一三共エスファ 後 ケトプロフェンテープ30mg サワイ 10cm 14cm1 枚 沢井 / に同一剤形なし 適応 次の疾患 症状の鎮痛 消炎/ 変形性関節症, 肩関節周囲炎, 腱 腱鞘炎, 腱周囲炎, 上腕骨上顆炎 ( テニス肘等 ), 筋肉痛, 外傷後の腫脹 疼痛 用法 1 日 2 回, 貼付 2649i フェルビナク セルタッチパップ70 10cm 14cm1 枚 帝國製薬 =ファイザー 後 フェルビナクパップ70mg 東光 10cm 14cm1 東光 =ラクール 枚 セルタッチパップ140 20cm 14cm1 帝國製薬 =ファイザー 枚 後 フェルビナクパップ140mg 東光 20cm 14cm1 枚 東光 =ラクール 適応 次の疾患 症状の鎮痛 消炎/ 変形性関節症, 肩関節周囲炎, 腱 腱鞘炎, 腱周囲炎, 上腕骨上顆炎 ( テニス肘等 ), 筋肉痛, 外傷後の腫脹 疼痛 用法 1 日 2 回, 貼付

23 外用薬 3/3 2649i ベンダザック ジルダザック軟膏 3% 3%1g 佐藤製薬 後 ベンダザック軟膏 3% イワキ 3%1g 岩城 9.40 適応 褥瘡, 放射線潰瘍, 熱傷潰瘍 帯状疱疹, 乳幼児湿疹, 急性湿疹, 慢性湿疹, 接触性皮膚炎, アトピー性皮膚炎, 尋常性乾癬 用法 皮膚 潰瘍類 1 日数回, 塗布 必要により1 日 1~2 回, 貼布療法 炎症性皮膚疾患 1 日数回, 塗布 症状によりODT 療法, ステロイド外用剤の併用 2659i ブテナフィン塩酸塩 ボレークリーム1% 1%1g 久光 メンタックスクリーム1% 1%1g 科研 後 ブテナフィン塩酸塩クリーム1% ファイ 1%1g マイラン=ファイザー ザー メンタックススプレー 1% 1%1mL 科研 ボレースプレー 1% 1%1mL 久光 後 ブテナフィン塩酸塩スプレー 1% ファイザー 1%1mL マイラン=ファイザー 適応 次の皮膚真菌症の治療/ 白癬 ( 足部白癬, 股部白癬, 体部白癬 ), 癜風 用法 1 日 1 回, 塗布又は噴霧 3339A ヘパリン類似物質 ヒルドイドソフト軟膏 0.3% 1g マルホ 後 ヘパリン類似物質油性クリーム0.3% ア 1g 共和薬品 メル 後 ヘパリン類似物質外用スプレー 0.3% 1g 日東メディック / に同 ニットー 一剤形なし 後 ヘパリン類似物質外用スプレー 0.3% ニプロ 1g ニプロ / 適応 皮脂欠乏症, 進行性指掌角皮症, 凍瘡, 肥厚性瘢痕 ケロイドの治療と予防, 血行障害に基づく疼痛と炎症性疾患 ( 注射後の硬結 疼痛 ), 血 栓性静脈炎 ( 痔核を含む ), 外傷 ( 打撲, 捻挫, 挫傷 ) 後の腫脹 血腫 腱鞘炎 筋肉痛 関節炎, 筋性斜頸 ( 乳児期 ) 用法 1 日 1~ 数回, 塗擦, 貼 付, 噴霧 6250i ビダラビン アラセナ-A 軟膏 3% 3%1g 持田 後 ビダラビン軟膏 3% SW 3%1g 沢井 = 日医工 適応 帯状疱疹, 単純疱疹 用法 1 日 1~4 回, 塗布, 貼布 以 上

24 注射薬 1/7 薬効 薬価リスト平成 26 年版追補情報 ( 平成 26 年 12 月 ) III. ジェネリック ( 後発医薬品 ) とそれに対応する一覧表 ( 注射薬 ) 平成 26 年 12 月 11 日告示 (12 日適用 ) 品目における診療報酬上の後発医薬品と, それに対応するをまとめています ( 平成 27 年 1 月 5 日現在, 入手できた情報による ) 薬効分類 成分名別に掲載しています 商品名の左に 後 とあるものが, 診療報酬上の後発医薬品です 背景 色が, を指します ( 便宜的に後発医薬品等を選択している場合があります ) 成分内において, 適応や用法に違いがあり, かつ簡便に記号で分類できる場合, 薬価欄の右に対応する番号とともに表記しました 記号は : 適応ないし用法あり : 適応ないし用法を持つが, 一部に違いあり -: 適応 用法なしを使用しています これらはあくまで簡便な分類ですので, 各成分別表記末尾の適応 用法表記とあわせてご覧ください また一覧は対象品目を抜粋したもので, 必ずしも同成分の品目全てに当てはまりません さらに, 作成時の情報から更新 変更されている場合がありますので, 処方 調剤にあたっては必ず最新の添付文書をご確認ください 1119i プロポフォール 1% ディプリバン注 200mg20mL1 管アストラゼネカ 1, 後 プロポフォール1% 静注 20mL ファイ 200mg20mL1 管マイラン=ファイザー % ディプリバン注 500mg50mL1 瓶アストラゼネカ 1, 後 プロポフォール1% 静注 50mL ファイザー 500mg50mL1 瓶マイラン=ファイザー 1, % ディプリバン注 1g100mL1 瓶 アストラゼネカ 2, 後 プロポフォール1% 静注 100mL ファイザー 1g100mL1 瓶 マイラン=ファイザー 1, 適応 1 全身麻酔の導入及び維持 2 集中治療における人工呼吸中の鎮静 用法 1 導入 0.5mg(0.05mL)/kg/10 秒で, 就眠が得られ るまで静注 ASAⅢ 及びⅣの患者にはより緩徐に投与 通常 2~2.5mg(0.20~0.25mL)/kgで就眠 以後, 適宜追加 維持 酸素又は酸 素 亜酸化窒素混合ガスと併用し, 静注 通常 4~10mg(0.4~1.0mL)/kg/ 時 鎮痛剤 ( 麻薬性鎮痛剤, 局所麻酔剤等 ) 併用 20.3mg (0.03mL)/kg/ 時で, 持続静注開始 通常 0.3~3mg(0.03~0.3mL)/kg/ 時 必要により鎮痛剤併用 2139i フロセミド ラシックス注 20mg 20mg1 管 サノフィ= 日医工 後 フロセミド注 20mg テバ 20mg1 管 テバ製薬 後 フロセミド注 20mgシリンジ テバ 20mg2mL1 筒 テバ製薬 / に同 一剤形なし 適応 高血圧症( 本態性, 腎性等 ), 悪性高血圧, 心性浮腫 ( うっ血性心不全 ), 腎性浮腫, 肝性浮腫, 脳浮腫, 尿路結石排出促進 用法 1 日 1 回 20mg 静注又は筋注 悪性高血圧には通常, 他の降圧剤と併用 2171 硝酸イソソルビド ニトロール注 5mg 0.05%10mL1 管 エーザイ 後 硝酸イソソルビド注 5mg/10mL タカタ 0.05%10mL1 管 高田 後 硝酸イソソルビド注 50mg/100mL タカ 0.05%100mL1 高田 1, / に同 タ 瓶 一規格なし 後 硝酸イソソルビド注 5mg/5mL タカタ 0.1%5mL1 管 高田 / 後 硝酸イソソルビド注 50mg/50mL タカ 0.1%50mL1 瓶 高田 1, / タ 後 硝酸イソソルビド注 100mg/100mL タカタ 0.1%100mL1 瓶 高田 2, / 適応 1 急性心不全 ( 慢性心不全の急性増悪期を含む ) 2 不安定狭心症 3 冠動脈造影時の冠れん縮寛解 用法 11.5~8mg/ 時, 点滴静 注 増量は10mg/ 時まで 22~5mg/ 時, 点滴静注 35mgをバルサルバ洞内に1 分以内に注入 最大量 10mg

25 2190i 注射薬 2/7 アルガトロバン水和物 スロンノンHI 注 10mg/2mL 10mg2mL1 管 第一三共 3, ノバスタンHI 注 10mg/2mL 10mg2mL1 管 田辺三菱 3, 後 アルガトロバン注射液 10mg SN 10mg20mL1 管 シオノ=テバ製薬 = 扶 桑 1, H 収載 / に同一規格なし 後 アルガトロバン注 10mgシリンジ SN 10mg20mL1 筒 シオノ=テバ製薬 1, H 収載 / 適応 1 次の疾患に伴う神経症候 ( 運動麻痺 ), 日常生活動作 ( 歩行, 起立, 坐位保持, 食事 ) の改善 / 発症後 48 時間以内の脳血栓症急性期 ( ラクネを除く ) 2 慢性動脈閉塞症 ( バージャー病, 閉塞性動脈硬化症 ) における四肢潰瘍, 安静時疼痛 冷感の改善 3 次の患者における血液体外循環時の灌流血液の凝固防止 ( 血液透析 )/ 先天性アンチトロンビン Ⅲ 欠乏患者, アンチトロンビン Ⅲ 低下を伴う患者 ( アンチトロンビン Ⅲ が正常の 70% 以下に低下し, かつ, ヘパリンナトリウム, ヘパリンカルシウムの使用では体外循環路内の凝血 残血 が改善しないと判断されたもの ) 4 次の患者における血液体外循環時の灌流血液の凝固防止 ( 血液透析 )/ ヘパリン起因性血小板減少症 (HIT)Ⅱ 型患者 ヘパリン起因性血小板減少症 (HIT)Ⅱ 型 ( 発症リスクのある場合を含む ) における経皮的冠インターベンション施行時の血液の凝固防止 ヘパリン起因性血小板減少症 (HIT) Ⅱ 型における血栓症の発症抑制 (4 はスロンノン HI, ノバスタン HI のみ ) 用法 1 はじめの 2 日間は 1 日 60mg(6A 筒 ),24 時間持続点滴静注 その後の 5 日間は 1 回 10mg(1A 筒 ) を 1 日朝夕 2 回,1 回 3 時間かけて点滴静注 21 回 10mg,1 日 2 回,1 回 2~3 時間かけて点滴静注 3 体外循環開始時に 10mg を回路内に投与し, 体外循環開始後は 25mg(2.5A 筒 )/ 時より投与を開始 投与量の増減は 5~40mg(0.5~4A 筒 )/ 時を目安 4 HITⅡ 型患者における血液体外循環時の灌流血液の凝固防止 体外循環開始時に 10mg を回路内に投与し, 体外循環開始後は 25mg(2.5A)/ 時より投与を開始 投与量の増減は 5~40mg(0.5~4A)/ 時を目安 HITⅡ 型における経皮的冠インターベンション施行時の血液の凝固防止 0.1mg/kg を 3~5 分かけて静注, 術後 4 時間まで 6μg/kg/ 分を目安に持続静注 その後抗凝固療法の継続が必要な場合,0.7μg/kg/ 分に減量し持続静注 HITⅡ 型における血栓症の発症抑制 0.7μg/kg/ 分より点滴静注開始, 持続投与 肝機能障害のある患者や出血のリスクのある患者には, 低用量から開始 2190i エポプロステノールナトリウム専用溶解液 静注用フローラン専用溶解液 50mL1 瓶 GSK 2, 後 エポプロステノール静注用 テバ 専用溶解用液 50mL1 瓶 テバ製薬 1, 適応 各製品の溶解に使用 用法 規定の調整法に従い適量使用 2391 ラモセトロン塩酸塩 ナゼア注射液 0.3mg 0.3mg2mL1 管 アステラス 4, i エポプロステノールナトリウム 静注用フローラン0.5mg 0.5mg1 瓶 GSK 12, 後 エポプロステノール静注用 0.5mg テバ 0.5mg1 瓶 テバ製薬 8, 静注用フローラン0.5mg 0.5mg1 瓶 ( 溶解液付 ) GSK 15, 後 エポプロステノール静注用 0.5mg テバ 0.5mg1 瓶 ( 溶解液付 ) テバ製薬 9, 静注用フローラン1.5mg 1.5mg1 瓶 GSK 25, 後 エポプロステノール静注用 1.5mg テバ 1.5mg1 瓶 テバ製薬 16, 静注用フローラン1.5mg 1.5mg1 瓶 ( 溶解液付 ) GSK 26, 後 エポプロステノール静注用 1.5mg テバ 1.5mg1 瓶 ( 溶解液付 ) テバ製薬 19, 適応 肺動脈性肺高血圧症 用法 2ng/kg/ 分で持続静注を開始 15 分以上の間隔をおいて1~2ng/kg/ 分ずつ増量,10ng/kg/ 分ま での範囲で最適投与速度を決定 後 ラモセトロン塩酸塩静注液 0.3mg ファイザー 0.3mg2mL1 管 マイラン=ファイザー 2, 適応 抗悪性腫瘍剤( シスプラチン等 ) 投与に伴う消化器症状 ( 悪心 嘔吐 ) 用法 1 日 1 回 0.3mg, 静注 効果不十分時は, 同用量を追加できる が,1 日 0.6mgまで

26 3334 ヘパリンナトリウム ヘパリンNaロック用 10 単位 /mlシリンジ 50 単位 5mL1 筒 ニプロ mL ニプロ 後 ヘパリンNaロック用 10 単位 /mlシリンジ 50 単位 5mL1 筒 テバ製薬 = 陽進堂 mL テバ 後 ヘパリンNaロック用 10 単位 /mlシリンジ 50 単位 5mL1 筒 シオノ=ファイザー SN 5mL ヘパリンNaロック用 10 単位 /mlシリンジ 100 単位 10mL1 ニプロ mL ニプロ 筒 後 ヘパリンNaロック用 10 単位 /mlシリンジ 100 単位 10mL1 テバ製薬 = 陽進堂 mL テバ 筒 後 ヘパリンNaロック用 10 単位 /mlシリンジ SN 10mL 100 単位 10mL1 筒 シオノ=ファイザー ヘパリンNaロック用 100 単位 /mlシリン 500 単位 5mL1 筒ニプロ ジ5mL ニプロ 後 ヘパリンNaロック用 100 単位 /mlシリン 500 単位 5mL1 筒テバ製薬 = 陽進堂 ジ5mL テバ 後 ヘパリンNaロック用 100 単位 /mlシリンジ SN 5mL 500 単位 5mL1 筒シオノ=ファイザー ヘパリンNaロック用 100 単位 /mlシリン 1,000 単位 10m ニプロ ジ10mL ニプロ L1 筒 後 ヘパリンNaロック用 100 単位 /mlシリン 1,000 単位 10m テバ製薬 = 陽進堂 ジ10mL テバ L1 筒 後 ヘパリンNaロック用 100 単位 /mlシリンジ SN 10mL 1,000 単位 10m L1 筒 シオノ=ファイザー 適応 静脈内留置ルート内の血液凝固の防止 用法 静脈内留置ルート内を充填するのに十分な量を注入 注射薬 3/ トラネキサム酸 トランサミン注 5% 5%5mL1 管 第一三共 後 トラネキサム酸注 250mg/5mL 日新 5%5mL1 管 日新製薬 トランサミン注 10% 10%10mL1 管 第一三共 後 トラネキサム酸注 1000mg/10mL 日新 10%10mL1 管 日新製薬 適応 全身性線溶亢進が関与すると考えられる出血傾向( 白血病, 再生不良性貧血, 紫斑病等, 及び手術中 術後の異常出血 ) 局所線溶亢進が 関与すると考えられる異常出血 ( 肺出血, 鼻出血, 性器出血, 腎出血, 前立腺手術中 術後の異常出血 ) 次の疾患における紅斑 腫脹 そう痒等の 症状 / 湿疹及びその類症, じんま疹, 薬疹, 中毒疹 次の疾患における咽頭痛 発赤 充血 腫脹等の症状 / 扁桃炎, 咽喉頭炎 口内炎における口 内痛及び口内粘膜アフター 用法 1 日 250~500mg,1~2 回分割静注又は筋注 術中 術後等には必要に応じ1 回 500~1,000mg 静注又 は500~2,500mg 点滴静注 3420J 腹膜透析液 エクストラニール腹膜透析液 1.5L1 袋 バクスター 後 ニコペリック腹膜透析液 1.5L1 袋 テルモ エクストラニール腹膜透析液 1.5L1 袋 ( 排液用 バクスター 2, バッグ付 ) 後 ニコペリック腹膜透析液 1.5L1 袋 ( 排液用 テルモ 1, バッグ付 ) エクストラニール腹膜透析液 2L1 袋 バクスター 1, 後 ニコペリック腹膜透析液 2L1 袋 テルモ エクストラニール腹膜透析液 2L1 袋 ( 排液用バッバクスター 2, グ付 ) 後 ニコペリック腹膜透析液 2L1 袋 ( 排液用バッテルモ 1, グ付 ) 適応 慢性腎不全患者における腹膜透析 用法 1 日 1 回のみ使用 1 日 3~5 回交換のうち1 回の交換において,1.5~2Lを腹腔内注入 8~ 12 時間滞液し, 効果期待後に排液除去 注入 排液速度 300mL/ 分以下