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1 平成 27 年度事業計画書案 平成 27 年 3 月 31 日 Ⅰ. 概要今年度は一般財団法人への移行後 4 年目に入るので事業の採算性に重点を置いた事業計画を立案した これまで当財団が行ってきた事業を効率的に見直し企業価値の創造と持続的発展を目指して 事業の戦略的推進 営業力の強化 組織運営の強化を柱とするアクションプランである 先ず収益事業については これまでの JAXA 試験設備に係わる支援業務を現場の事業統括者を中心に機動的に運用していくとともに 技術アドバイザー制度を有効に活用した新規支援業務 調査事業獲得にも力を入れて行く また企業の要請に合致したコンサルタント 調査事業等を行い地域のニーズに合った新規事業を積極的に開拓し活動分野の拡大を図る 一方公益事業については航空 宇宙科学技術の普及活動 研究助成 セミナー開催等を継続すると共に 若手技術者育成のための技術講習会等を行って引き続き技術継承を担える人材の育成を図る また SIP(NEDO) 枠による 橋梁検査の為の飛行ロボットの研究開発 の一層の推進を図ると共に 太陽蓄熱システム等の科学技術についても競争的資金への応募を継続する Ⅱ. 平成 27 年度事業計画 1. 収益事業 1-1 JAXA 調布関連事業 (1) 風洞試験設備等運転 維持支援業務 1 風洞試験設備等運転支援業務極超音速風洞及び極超音速衝撃風洞 その他風洞試験設備関係の運転 計測等の支援業務を行う 2 エンジン試験設備等運転支援業務エンジンシステム 制御研究の設備運転支援 計測支援及び空気源等試験設備の保守 運用等の支援業務を行う (2) 工作業務および維持管理支援業務工作室 請負 3 年目に入り 顧客増加を図る工作室通信誌 工作棟だより を発行するなど 経営努力を払う また 外注の取り込みについて原局と協議をし 活用拡大を図る (3) 産廃マニフェスト保管 管理支援業務 1 マニフェストA 票の事前確認 マニフェスト提出資料の確認作業及び マニフェスト等提出資料の保管管理作業を行う 2 マニフェスト提出促進のためのニュース等の配信作業を行う (4) 探査関連試験設備運営等業務 1 調布航空宇宙センター探査関連試験設備の運営 及び試験設備の維持管理 機能向上等の支援作業を行う 2 探査関連試験設備を用いた各種研究開発および試験の支援業務を行う (5) 計算機装置及びソフトウェア管理支援 ( 派遣 ) ( 飛行場分室 ) - 1 -

2 数値解析技術等の研究業務に係る計算環境整備等の支援業務を行う (6) 月 惑星探査研究開発業務 ( 派遣 ) 1 月 惑星探査関連技術に関する文献 資料の収集作業を行う 2 実験準備作業 実験機器の監視 操作 実験データの取得 処理 分析解析 及び結果の取りまとめ報告書の作成作業を行う 1-2 JAXA 角田関連事業 (1) 角田西地区各試験設備運転支援 1 複合推進試験設備運転および研究開発に係る支援業務ラムジェットエンジン試験設備 高温衝撃風洞設備 付帯設備等の運転および計測 制御等の支援業務を行う 2 ロケットエンジン試験設備運転および研究開発に係る支援業務高空および大気圧燃焼試験設備 機構試験設備 電動バルブ試験等の運転 研究業務支援及び開発業務支援を行う 3 角田解析用計算機角田計算センター設備の運用 管理 ロケットエンジン開発用プログラムを活用したロケット研究開発支援業務を行う (2) 試験設備維持 管理支援業務西地区の各試験設備の日常点検を含む維持 保守 点検作業等支援業務を行う (3) 試験技術管理室支援業務各試験スケジュール管理表による調整 作業員のローテーション策定作業 計測機器類の管理 発議関連業務の効率化等の支援業務を行う (4)HIEST 業務の1 名が JAXA へ出向となる 業務は JAST の時と同じであるが 高圧ガス設備の点検作業は入らない (2 年間の予定 ) 1-3 その他請負事業 1 FGMs 研究会事務局 2 宮城県異業種交流会ソート 86 事務局 3 LNG ガスタービンブレード高性能化研究会事務局 ( 経理担当 ) 4 JAXA 調布同窓会 ( 航鷹会 ) 事務局 1-4 新規事業計画 1 JAXA 風洞調査 ( 調布 ) NASA に習い風洞従事者に JAXA 資格制度導入のための提案を行う 2 極超風洞設備 角田センターに於けるラム系設備を用いる大手重工の現地試験に技術支援を行う 当面 28 年度防衛省利用計画に参加できる調査を行う ( 調布 角田 ) 3 設計担当部門を活用し 技師長を中心に設計業務を請負い 会員企業と連携を図りながら受注業務を推進して行く 4 派遣法改正をにらみ一般派遣事業拡大に進出していく 1-5 その他の計画 - 2 -

3 (1) 事業部 1 角田事務室の貸与 ( 建屋確保された ) に伴い 職員のミーテング ローテーション等を含めた運用について主任技術者を軸として改善を図る 2 派遣法改正に伴う準備活動を行う ( ア ) 事業所の設定 3 賛助会員へのアフターケアについて ( ア ) 外注業務のあっせん HPによる宣伝を強化する (2) 企画運営部 1 職員給与規定の見直し作業 2 各種規定 契約類の整備見直し作業 ; 旅費規程 各種雇用契約など 3 職員の各種資格取得に対する指導 1-6 平成 27 年度賛助会員目標数 10 社 20 口 50 万円予定 2. 公益事業 (1) 航空宇宙分野及びその他の科学技術分野への調査研究に助成を実施する 1 平成 26 年度に引き続き ( 社 ) 日本航空宇宙学会発表会及びFGM 研究会等のシンポジウム共催事業において各団体組織と協議し助成を行う 2 航空 宇宙から派生した科学技術分野へ助成を実施する (2) 平成 23 年度から26 年度にかけて調布航空宇宙センターにて実施された風洞試験技術者養成講座の結果を総括し 養成講座をより充実 発展させると共に 角田宇宙センター試験設備維持運転支援技術者への教育 研修を JAXA の若手職員の参画も含めて企画実施し若手職員へ技術伝承 能力向上を図る (3) 航空 宇宙をテーマにした JAST 主催 共催の講演活動を実施する 1 ( 宮城 ) 仙台開催の第 3 回少年少女ロボットセミナーと ( 福島 ) 相馬開催の第 1 回少年少女ロボットセミナーを芝浦工大と共催で実施する - 3 -

4 2 FGM 研究会の第 26 回 FGM シンポジウム in 福岡を共催する (4) 航空宇宙科学技術の開発及びその他関連科学技術の調査研究について 時代に則したテーマを選定した上で研究者 資金等を決定し 当財団のもとで実施する 1 従来進めて来た太陽エネルギー利用技術をテコに太陽蓄熱システム技術の実証を目的にした研究調査活動を継続する 2 国土強靭化計画対応を目的にした航空宇宙技術利用の調査を重点化する 例えば橋梁構造物劣化状況監視あるいは危機対策手段として有望な飛行ロボット等を利用した事業化の検討計画を進める 3 大型放射光施設誘致に関連した事業化のための調査を継続する 4 SIP(NEDO) プロジェクトの実施に合わせて 事業化の出口戦略の検討を行う JAST は 平成 26 年度の SIP( 総額 517 億円 ) の公募に採択された 採択課題は 下記の通り 期間は 2018 年度末までの 5 年間 ( 約 2000 万円 / 年 ) SIP( 戦略的イノベーション創造プログラム ) 研究課題 ; インフラ維持管理 更新 マネジメント技術 / 維持管理ロボット 災害対応ロボットの開発 研究テーマ ; 橋梁の打音検査ならびに近接目視を代替する飛行ロボットシステムの研究開発 内閣府が推進する SIP は 総合科学技術 イノベーション会議が司令塔機能を発揮して 府省の枠や旧来の分野の枠を超えたマネジメントに主導的な役割を果たすことを通じて 科学技術イノベーションを実現するために新たに創設されたプログラムである 基礎研究から出口 ( 実用化 事業化 ) までを見据え 規制 制度改革を含めた取組を推進する 国内のインフラ更新 修繕費は 今後 50 年間に 190 兆円に達するとも言われている 橋梁分野に限っても 全国に2m 以上の橋が70 万橋 15m 以上に限定しても17 万橋がある これらの橋は 5 年に1 度の検査をすることが制度化されている 単純計算で年間 3 万 4 千橋の検査が必要となり 少子高齢化もあり 省力化ロボットの導入は 時代の要求に即したものである 東北大学研究体制スキム NEDO 研究開発責任者 ; 東北大学 共同研究東急建設 各直接委託契約 委託先 ; 東北大学 委託先 ;( 株 ) リコー 委託先 ;( 株 ) 千代田コンサル 委託先 ;JAST - 4 -

5 JAST の研究実施体制 ; 登録研究員 18 名 評価検討委員 ;11 名 統括 評価検討委員会 飛行性評価 業務管理 安全性評価 経理 契約 検査 支払 事業化推進 球殻飛行ロボットの概要 (5) 従来進めて来た航空宇宙及びその他の科学技術分野 ( 傾斜機能材料 再生可能エネルギー等 ) に関する国家プロジェクト 国際協力事業等の研究成果の広報活動を実施する 1 ホームページの充実 2 パンフレットの刷新 3 その他広報活動 4 過去の関連出版物の整備 管理 広報以上 - 5 -

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