(Microsoft Word - 20_Floating_License\203C\203\223\203X\203g\201[\203\213\203K\203C\203h.doc)

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1 Floating_License インストールガイド この用紙用紙に記載記載されていますされています以下以下の作業作業についてはについては Administrator 権限のあるのあるアカウントで必ず作業作業を行ってって下さいさい フローティングライセンスのおのお客様客様でサーバーマシンサーバーマシンのセットアップセットアップを行うおうお客様客様は 1. ライセンスファイルの作成作成 からおからお読みくださいみください フローティングライセンスのおのお客様客様でクライアントマシンクライアントマシンのインストールインストールを行う場合場合は 別紙 インストールインストール前に必ずおずお読みくださいみください の 2. Solid Edge V20 インストール手順について の最後までをまでを行ってくださいってください そのその後 Solid Edge Floating License のセットアップ方法方法についてについて の 6. クライアントマシンのライセンスライセンス適用適用 を行ってください << 目次 >> 1. ライセンスファイルの作成 旧バージョンバージョンからのからの移行 ライセンスファイルの置き換えをえを行う場合 FlexLM のアンインストールアンインストールを行う場合 FlexLM ツールのインストインストール ライセンスファイルの適用 Windows XP SP2 における Solid Edge Floating Server マシンの設定 クライアントマシンのライセンスライセンス適用 ご参考参考まで ライセンス借用 V20 ライセンスファイルで動作動作するするバージョン

2 1. ライセンスファイルの作成 1. 同封されていますライセンスシートをご確認下さい ライセンスシートに記載されています以下の部分をメモ帳などのエディターで作成します 1. 作成したライセンスファイルに SELicense.dat と名前をつけて保存します 後でライセンスファイルを移動させますので 仮のフォルダ ( 例 :C:\temp) や Solid Edge がインストールされている場合には Solid Edge の Program フォルダの直下に保存して下さい 2. 既に Solid Edge をご使用になっている方は 2. 旧バージョンバージョンからのからの移行へ 新規でライセンスサーバーマシンをセットアップする方は 3. FlexLM ツールのインストールインストールへ進んでください 2. 旧バージョンバージョンからのからの移行既に Solid Edge をフローティングでご使用になっている場合は 基本的にライセンスファイルの置き換えを行うことで Solid Edge が起動します しかし アドインソフトなどをご使用になっている場合は 最新の FlexLM ツールをインストールする必要がでてきます その場合は 一旦 FlexLM をアンインストールし 再度 FlexLM ツールのインストールを行ってください - 2 -

3 2.1. ライセンスファイルの置き換えをえを行う場合 1. Solid Edge License Manager(Flex LM) がインストールしているフォルダ (Flex インストールドライブ :\SEFlex\Program) にあります lmtools.exe をダブルクリックし LMTOOLS ダイアログボックスを開きます 2. Start/Stop/Reread タブの Flex license Services installed on this computer の中から FLEXlm License Manager を選び Stop Server ボタンを押します ステータスバーに Stopping Server と表示されるのを 確認してください ストップを確認できましたら 4. ライセンスファイルの適用適用に進んでください 2.2. FlexLM のアンインストールアンインストールを行う場合 1. 旧バージョンの CD にあります以下の exe ファイルを実行させます <CD ドライブ : ResKit License Manager setup.exe> インストールウィザードが表示されたら 次へ で進みます 2. 削除 を選んで 次へ で進みます - 3 -

4 3. 以下の画面がでたら 削除 ボタンを押すと アンインストールが始まります 4. 完了 ボタンを押したら マシンを再起動します 5. マシンが再起動したら 3. FlexLM のインストールインストールへ進んでください 3. FlexLM ツールのインストール 1. ライセンスサーバーにするマシンを決めます このサーバーマシンが ネットワーク上でクライアントから認識されているか確認します 2. サーバーマシンにドングルを差し込みます 3. Solid Edge License Manager(Flex LM) をインストールします DVD の中にあります以下の exe ファイルを実行して下さい <DVD ドライブ : Solid Edge ResKit License Manager setup.exe> - 4 -

5 Solid Edge のセットアップ ウィンドウから Solid Edge 製品 ツール ライセンスマネージ ャ の順に選択して下さい 4. インストールウィザードが立ち上がってきたら 次へ のボタンで進みます 5. 使用許諾契約をご一読後 同意を選んで 次へ ボタンで進みます 6. ユーザー情報を入力し 次へ で進みます - 5 -

6 7. インストール先を指定します インストール先を変更する場合には 探す場所のパスを設 定して 次へ で進みます 8. インストール ボタンを押すと インストールが始まります 9. インストールが完了したら 完了 ボタンを押して マシンを再起動します マシンが再起動したら 4. ライセンスファイルの適用適用へ進んでください - 6 -

7 4. ライセンスファイルの適用 ライセンスファイルの作成作成で保存したライセンスファイル SELicense.dat を 以下のフォルダに上書き保存します FlexLM インストールドライブ : \SEFlex\Program サーバーマシンに Solid Edge をインストールしている場合は ライセンスファイルを移動する必要はありません 2. <インストールドライブ : SEFlex Program>にあります lmtools.exe をダブルクリックし LMTOOLS ダイアログボックスを開きます Service/License File タブに FLEXlm License Manager があることを確認してください 3. Service/License File タブの Configuration using Services のチェックを ON にし FLEXlm License Manager を選択します - 7 -

8 4. Config Services タブを選択し Service Name が FLEXlm License Manager であることを確認します 次に Path to the license File のパスの指定を 3.1. で移動させた SELicense.dat ファイルの場所にします ここでは FlexLM インストールドライブ (D): \SEFlex\Program\SELicense.dat になります Solid Edge がサーバーマシンにインストールされている場合は 以下のようになります Solid Edge インストールドライブ : 例 : \Solid EdgeV20\Program\SELicese.dat 5. Config Services タブの Use Services と Start Server Power Up のチェックを ON にし ます - 8 -

9 6. 設定ができたら Save Service のボタンを押します FLEXlm の設定値の保存を尋ねられたら はい を選択して保存します 7. System Settings タブの Computer/Hostname を確認し メモをしてください で移動させた SELicense.dat ファイルを メモ帳で開きます - 9 -

10 9. ライセンスファイル内にある this_host 部分を 4.7 でメモした Hostmane に書き換えて保 存します 書き換え方は 以下を参照してください SERVER this_host SE_HWKEY_ID= SERVER PC1234( 例 ) SE_HWKEY_ID= Start/Stop/Reread タブのフォームの下に 4.4 で指定したライセンスファイルのパスが 同じになっているのを確認し Start Server のボタンを押します フォームの下に Server Start というメッセージが表示されることを確認します サーバーのスタートが確認できましたら 使用しているサーバーマシンが Windows XP SP2 をご使用の場合は 5. Windows XP SP2 における Solid Edge Floating Server マシンの設定へ サーバーマシンが Window XP SP2 でない場合は 6. クライアントマシンのライセライセンス適用適用へ進んでください 5. Windows XP SP2 における Solid Edge Floating Server マシンの設定 1. コントロールパネルから Windows ファイアウォール を選択してください 2. 例外タブから プログラムの追加 を選択してください

11 3. 参照から 次のファイルを追加してください \SEFlex\Program\lmgrd.exe \SEFlex\Program\sedemon.exe 4. 以下のように追加が確認できたら OK を押して終了します 注意 ファイアウォールを無効に設定することでも フローティングサーバーへのアクセスは 可能になりますが お勧めしません 6. クライアントマシンのライセンスライセンス適用 1. サーバーに保存されている SELicense.dat ファイルを クライアントの Solid Edge のインストール先の Program フォルダの直下に上書きコピーします 例 ) C:\Program Files\Solid Edge V20\Program 2. Solid Edge が起動する事を確認します これで起動すれば セットアップは終了です 7. ご参考参考まで 7.1 ライセンス借用 ライセンス借用 はサーバーからのライセンスのチェックアウト ネットワークからの切断 および 14 日間までのオフラインで Solid Edge が実行できます

12 1. スタートメニューから ライセンス借用 を選択します 2. ライセンスの借用 ダイアログが起動します 3. 借用期間 のプルダウンをクリックすると カレンダーが表示されますので 借用期間の最終 日を選択します 借用期間は最長で 14 日間です ( 以下の例では ライセンス借用の最終日 を 6 月 20 日と指定しています )

13 4. 次に 借用したいライセンスを選択します 複数ある場合は <Shift> キーもしくは <Ctrl> キーを押しながら選択してください 5. ライセンスを借用 ボタンをクリックします 6. ライセンスの借用 ( チェックアウト ) が完了しますので ネットワークから外して使うことができ ます

14 7. 借用ライセンスで Solid Edge を起動すると 残り日数を知らせるメッセージが表示されます 8. ライセンスを返却 ( チェックイン ) するには ライセンスの借用のダイアログから ライセンスを 全て返却 ボタンをクリックします

15 7.3. V20 ライセンスファイルで動作動作するするバージョン V20 へのバージョンアップ移行前に 保有するライセンスの一部を用いて検証を行う場合などでは V20 のライセンスを用いて現在ご利用のバージョンの Solid Edge をご利用いただくことが可能です 例えば V19 のフローティングライセンスを 10 本ご利用で V20 のライセンスを用いて 9 本を V19 で運用し 1 本で V20 の検証を行うことができます ( 動作できる Solid Edge の数は合計で 10 本です ) << 注意 >> Solid Edge ファイルは主要リリースバージョン間における下位互換性はありません たとえば Solid Edge バージョン 20.0 で作成したファイルは 以前のバージョンの Solid Edge で開くことはできません Solid Edge ファイルは上位互換性があります バージョン 19.0 よりも前のバージョンで作成したファイルを Solid Edge 20.0 で開くことができます 本件に関するおするお問合問合せ先メールでのおでのお問合問合せ : se_net-plm@ctc plm@ctc-g.co.jp FAX でのお問合問合せ :