2 評議員選任解任委員会は監事 2 名事務局員 1 名外部委員 2 名の合計 5 名で構成する 3 選任候補者の推薦及び解任の提案は理事会が行う評議員選任解任委員会の運営についての細則は理事会において定める 4 選任候補者の推薦及び解任の提案を行う場合には当該者が評議員として適任及

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あきたけやなぎしま
5 years ago
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1 社会福祉法人定心愛会款第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下法人という ) は多様な福祉サ - ビスがその利用者を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより利用者が個人の尊厳を保持しつつ自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として次の社会福祉事業を行う (1) 第 1 種社会福祉事業 ( イ ) 軽費老人ホ - ムの経営 ( ロ ) 特別養護老人ホームの経営 (2) 第 2 種社会福祉事業 ( イ ) 老人居宅介護等事業の経営 ( ロ ) 老人短期入所事業の経営 ( ハ ) 老人デイサービス事業の経営 ( ニ ) 障害福祉サービス事業の経営 ( ホ ) 小規模多機能型居宅介護事業の経営 ( へ ) 認知症対応型老人共同生活援助事業の経営 ( ト ) 障害児通所支援事業の経営 ( チ ) 障害児相談支援事業の経営 ( リ ) 特定相談支援事業の経営 ( ヌ ) 相談支援事業の経営 ( 名称 ) 第 2 条この法人は社会福祉法人心愛会という ( 経営の原則 ) 第 3 条この法人は社会福祉事業の主たる担い手としてふさわしい事業を確実効果的正に行うため自主的にその経営基盤の強化を図るとともにその提供する福祉サ - ビスの質の向上並びに事業経営の透明性の確保を図りもって地域福祉の推進に努めるものとする 2 この法人は地域社会に貢献する取組として日常生活又は社会生活上の支援を必要とする者に無料又は低額な料金で福祉サービスを積極的に提供するものとする ( 事務所の所在地 ) 第 4 条この法人の事務所を福島県郡山市緑ヶ丘東六丁目 26 番地 2 に置く第 2 章評議員 ( 役員の定数 ) 第 5 条この法人に評議員 7 名以上 9 名以内を置く ( 評議員の選任及び解任 ) 第 6 条この法人に評議員選任解任委員会を置き評議員の選任及び解任は評議員選任解任委員会において行う

2 2 評議員選任解任委員会は監事 2 名事務局員 1 名外部委員 2 名の合計 5 名で構成する 3 選任候補者の推薦及び解任の提案は理事会が行う評議員選任解任委員会の運営についての細則は理事会において定める 4 選任候補者の推薦及び解任の提案を行う場合には当該者が評議員として適任及び不適任と判断した理由を委員に説明しなければならない 5 評議員選任解任委員会の決議は委員の過半数が出席しその過半数をもって行うただし外部委員の 1 名以上が出席しかつ外部委員の 1 名以上が賛成することを要する ( 評議員の任期 ) 第 7 条評議員の任期は選任後 4 年以内に終了する会計年度のうち最終のものに関する議員会の終結の時までとし再任を妨げない 2 任期の満了前に退任した評議員の後任として選任された評議員の任期は退任した評議員の任期の満了する時までとすることができる 3 評議員は第 5 条に定める定数に足りなくなるときは任期の満了又は辞任により退任した後も新たに選任された者が就任するまでなお評議員としての権利義務を有する ( 評議員の報酬等 ) 第 8 条評議員の報酬については無報酬とする 2 評議員には費用を弁償することができる 3 前項に関し必要な事項は理事会の議決を経て理事長が別に定める第 3 章評議員会 ( 構成 ) 第 9 条評議員会は全ての評議員をもって構成する ( 権限 ) 第 10 条評議員会は次の事項について決議する (1) 理事及び監事の選任又は解任 (2) 理事及び監事の報酬等の額 (3) 理事及び監事並びに評議員に対する報酬等の支給の基準 (4) 計算書類 ( 貸借対照表及び収支計算書 ) 及び財産目録の承認 (5) 定款の変更 (6) 残余財産の処分 (7) 基本財産の処分 (8) 社会福祉充実計画の承認 (9) その他評議員会で決議するものとして法令又はこの定款で定められた事項 ( 開催 ) 第 11 条評議員会は定時評議員会として毎会計年度終了後 3ヶ月以内に1 回開催するほか必要がある場合に開催する ( 招集 ) 第 12 条評議員会は法令に別段の定めがある場合を除き理事会の決議に基づき理事長が招集する 2 評議員は理事長に対し評議員会の目的である事項及び招集の理由を示して評議員会の招集を請求することができる

3 ( 決議 ) 第 13 条評議員会の決議は決議について特別の利害関係を有する評議員を除く評議員の過半数が出席しその過半数をもって行う 2 前項の規定にかかわらず次の決議は決議について特別の利害関係を有する評議員を除く評議員の3 分の2 以上に当たる多数をもって行わなければならない (1) 監事の解任 (2) 定款の変更 (3) その他法令で定められた事項 3 理事又は監事を選任する議案を決議するに際しては各候補者ごとに第 1 項の決議を行わなければならない理事又は監事の候補者の合計数が第 16 条に定める定数を上回る場合には過半数の賛成を得た候補者の中から得票数の多い順に定数の枠に達するまでの者を選任することとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず評議員 ( 当該事項について議決に加わることができるものに限る ) の全員が書面又は電磁的記録により同意の意思表示をしたときは評議員会の決議があったものとみなす ( 議長 ) 第 14 条評議員会の議長はその都度評議員の互選とする ( 議事録 ) 第 15 条評議員会の議事については法令で定めるところにより議事録を作成する 2 議長及び会議に出席した評議員評議員のうちから選出された議事録署名人 2 名がそれに署名または記名押印する第 4 章役員及び職員 ( 役員の定数 ) 第 16 条この法人には次の役員を置く (1) 理事 6 名以上 8 名以内 (2) 監事 2 名 2 理事のうち1 名を理事長とする 3 理事長以外の理事のうち 1 名を常務理事とすることができる 4 前項の常務理事をもって社会福祉法第 45 条の16の第 2 項第 2 号の業務執行理事とする ( 役員の選任 ) 第 17 条理事及び監事は評議員会の決議によって選任する 2 理事長及び常務理事は理事会の決議によって理事の中から選定する ( 理事の職務及び権限 ) 第 18 条理事は理事会を構成し法令及びこの定款で定めるところにより職務を執行する 2 理事長は法令及びこの定款で定めるところによりこの法人を代表しその業務を執行し常務理事は理事会において別に定めるところによりこの法人の業務を分担執行する 3 理事長及び常務理事は毎会計年度に4 箇月を超える間隔で2 回以上自己の職務の執行の状況を理事会に報告しなければならない ( 監事の職務及び権限 ) 第 19 条監事は理事の職務の執行を監査し法令で定めるところにより監査報告を作成する 2 監事はいつでも理事及び職員に対して事業の報告を求めこの法人の業務及び財産の状況の調査をすることができる

4 ( 役員の任期 ) 第 20 条理事又は監事の任期は選任後 2 年以内に終了する会計年度のうち最終のものに関する定時評議員会の終結の時までとし再任を妨げない 2 後任として選任された理事又は監事の任期は前任者の任期の満了する時までとすることができる 3 理事又は監事は第 16 条に定める定数に足りなくなるときは任期の満了又は辞任により退任した後も新たに選任された者が就任するまでなお理事又は監事としての権利義務を有する ( 役員の解任 ) 第 21 条理事又は監事が次のいずれかに該当するときは評議員会の決議によって解任することができる (1) 職務上の義務に違反し又は職務を怠ったとき (2) 心身の故障のため職務の執行に支障があり又はこれに堪えないとき ( 役員の報酬等 ) 第 22 条理事及び監事の報酬については無報酬とする 2 理事及び監事には費用を弁償することができる 3 前項に関し必要な事項は理事会の議決を経て理事長が別に定める ( 職員 ) 第 23 条この法人に職員を置く 2 この法人の設置経営する施設の長その他の重要な職員 ( 以下施設長等という ) は理事会において選任及び解任する 3 施設長等以外の職員は理事長が任免する第 5 章理事会 ( 構成 ) 第 24 条理事会は全ての理事をもって構成する ( 権限 ) 第 25 条理事会は次の職務を行うただし日常の業務として理事会が定めるものについては理事長が専決しこれを理事会に報告する (1) この法人の業務執行の決定 (2) 理事の職務の執行の監督 (3) 理事長及び業務執行理事の選定及び解職 ( 招集 ) 第 26 条理事会は理事長が招集する 2 理事長が欠けたとき又は理事長に事故があるときは各理事が理事会を招集する ( 決議 ) 第 27 条理事会の決議は決議について特別の利害関係を有する理事を除く理事の過半数が出席しその過半数をもって行う 2 前項の規定にかかわらず理事 ( 当該事項について議決に加わることができるものに限る ) の全員が書面又は電磁的記録により同意の意思表示をしたとき ( 監事が当該提案について異議を述べたときを除く ) は理事会の決議があったものとみなす

5 ( 議長 ) 第 28 条理事会の議長はその都度理事の互選とする ( 議事録 ) 第 29 条理事会の議事については法令で定めるところにより議事録を作成する 2 当該理事会に出席した理事長及び監事は前項の議事録に署名または記名押印する第 6 章資産及び会計 ( 資産の区分 ) 第 30 条この法人の資産はこれを分けて基本財産その他財産及び公益事業用財産の3 種る 2 基本財産は次の各号に掲げる財産をもって構成する (1) 土地福島県大沼郡会津美里町字北川原 14 番 1 敷地 ( 1,800 平方福島県大沼郡会津美里町字北川原 14 番 2 敷地 ( 70 福島県大沼郡会津美里町字北川原 14 番 3 敷地 ( 300 福島県大沼郡会津美里町字北川原 14 番 4 敷地 ( 20 福島県大沼郡会津美里町字北川原 14 番 5 敷地 ( 福島県大沼郡会津美里町大石字下川原 1 番 1 敷地 ( 平方メ-ト福島県会津若松市一箕町松長五丁目 11 番 31 敷地 ( 6,757 平方メートル ) 福島県郡山市緑ヶ丘東六丁目 26 番 1 敷地 ( 平方メートル ) 福島県郡山市緑ヶ丘東六丁目 26 番 2 敷地 ( 平方メートル ) 福島県郡山市緑ヶ丘東六丁目 26 番 3 敷地 ( 平方メートル ) 福島県郡山市緑ヶ丘東六丁目 26 番 4 敷地 ( 242 平方メートル福島県郡山市緑ヶ丘東六丁目 26 番 5 敷地 ( 平方メートル ) 福島県郡山市緑ヶ丘東六丁目 26 番 6 敷地 ( 平方メートル ) 福島県郡山市緑ヶ丘東六丁目 26 番 7 敷地 ( 平方メートル ) 福島県郡山市緑ヶ丘東六丁目 26 番 8 敷地 ( 平方メートル ) 福島県郡山市緑ヶ丘東六丁目 26 番 9 敷地 ( 32 平方メートル ) 福島県郡山市緑ヶ丘東六丁目 26 番 10 敷地 ( 1,471 平方メートル ) 福島県郡山市緑ヶ丘東六丁目 26 番 11 敷地 ( 1,583 平方メートル ) 福島県会津若松市一箕町大字亀賀字北柳原 52 番敷地 ( 1,076 平方メートル ) 福島県会津若松市一箕町大字亀賀字北柳原 53 番 1 敷地 ( 2,055 平方メートル ) 福島県会津若松市一箕町大字亀賀字北柳原 54 番 1 敷地 ( 1,163 平方メートル ) 福島県郡山市中田町下枝字久保 337 番 1 敷地 ( 1,764 平方メートル福島県郡山市中田町下枝字久保 337 番 5 敷地 ( 964 平方メート福島県郡山市中田町下枝字久保 337 番 6 敷地 ( 184 平方メート福島県郡山市並木五丁目 6 番 7 敷地 ( 平方福島県耶麻郡磐梯町大字磐梯字山道 366 番敷地 ( 2,690 平方メートル福島県郡山市日和田町字北ノ入 51 番 1 敷地 ( 平方メートル ) 福島県郡山市日和田町字北ノ入 48 番 1 敷地 ( 820 平方メー福島県郡山市日和田町字北ノ入 49 番敷地 ( 178 平方メートル ) 福島県郡山市日和田町字北ノ入 82 番 2 敷地 ( 27 平方メートル ) 福島県郡山市日和田町字北ノ入 84 番 3 敷地 ( 79 平方メートル ) 福島県郡山市日和田町字北ノ入 84 番 4 敷地 ( 0.87 平方メートル ) 福島県郡山市日和田町字北ノ入 84 番 5 敷地 ( 100 平方メートル ) 福島県郡山市日和田町字北ノ入 86 番 1 敷地 ( 281 平方メートル )

6 福島県耶麻郡猪苗代町字城南 131 番 1 敷地 ( 744 平方メー福島県耶麻郡猪苗代町字城南 132 番 1 敷地 ( 1,076 平方メート (2) 建物福島県大沼郡会津美里町字北川原 14 番地 1 14 番地 2 所在の鉄筋コンクリート造陸屋根 2 階建養護院 1 階平方メートル 2 階平方メートル福島県大沼郡会津美里町大石字下川原 1 番地 1 1 番地 1 先所在の鉄筋コンクリート造亜鉛メッキ鋼板葺陸屋根平家建特別養護老人ホーム 3 鉄筋コンクリート造陸屋根平家建機械室平方福島県会津若松市一箕町松長五丁目 11 番地 31 所在の鉄筋コンクリート造陸屋根 2 階建軽費老人ホーム 1 階平方メートル 2 階 10 福島県郡山市緑ヶ丘東六丁目 26 番地 2 所在の鉄筋コンクリート造かわらぶき陸屋根平家建老人福祉施設 4 福島県会津若松市一箕町大字亀賀字北柳原 52 番地 53 番地 1 54 番地 1 所在の木造合金メッキ鋼板ぶき2 階建障害者福祉施設 1 階平方メート 2 階福島県郡山市中田町下枝字久保 337 番地番地 1 所在の木造合金メッキ鋼板ぶき平家建老人保健施設平方メー福島県郡山市並木五丁目 6 番地 7 所在の木造合金メッキ鋼板ぶき2 階建老人福祉施設 1 階平方メート 2 階福島県会津若松市一箕町松長五丁目 11 番地 31 所在の木造合金メッキ鋼板ぶき平家建老人福祉施設平方メー福島県耶麻郡磐梯町大字磐梯字山道 366 番地所在の木造合金メッキ鋼板ぶき平家建老人福祉施設平方メー福島県郡山市日和田町字北ノ入 51 番地 1 所在の木造合金メッキ鋼板ぶき平家建老人福祉施設平方メートル福島県会津若松市一箕町大字鶴賀字村東 7 番地 1 8 番地 1 9 番地 1 所在の木造合金メッキ鋼板ぶき平家建障害者福祉施設平方メートル福島県耶麻郡猪苗代町字城南 131 番地番地 1 所在の木造合金メッキ鋼板ぶき平家建老人福祉施設平方メートル福島県郡山市緑ヶ丘東六丁目 26 番地 1 所在の木造合金メッキ鋼板ぶき平家建老人福祉施設平方メー

7 福島県郡山市緑ヶ丘東六丁目 26 番地 6 所在の木造合金メッキ鋼板ぶき平家建老人福祉施設平方メー福島県郡山市緑ヶ丘東六丁目 26 番地 1 所在の木造合金メッキ鋼板ぶき平家建老人福祉施設平方メー 3 その他財産は基本財産及び公益事業用財産以外の財産とする 4 公益事業用財産は第 38 条に掲げる公益を目的とする事業の用に供する財産とす 5 基本財産に指定されて寄附された金品は速やかに第 2 項に掲げるため必要ならなければならない ( 基本財産の処分 ) 第 31 条基本財産を処分し又は担保に供しようとするときは理事会及び評議員会の承認を得て福島県知事の承認を得なければならないただし次の各号に掲げる場合には福島県知事の承認は必要としない (1) 独立行政法人福祉医療機構に対して基本財産を担保に供する場合 (2) 独立行政法人福祉医療機構と協調融資 ( 独立行政法人福祉医療機構の福祉貸付が行う施設整備のための資金に対する融資と併せて行う同一の財産を担保とする当該施設整備のための資金に対する融資をいう以下同じ ) に関する契約を結んだ民間金融機関に対して基本財産を担保に供する場合 ( 協調融資に係る担保に限る ) ( 資産の管理 ) 第 32 条この法人の資産は理事会の定める方法により理事長が管理する 2 資産のうち現金は確実な金融機関に預け入れ確実な信託会社に信託し又は価証券に換えて保管する ( 事業計画及び収支予算 ) 第 33 条この法人の事業計画書及び収支予算書については毎会計年度開始の日の前日までに理事長が作成し理事会の承認を受けなければならないこれを変更する場合も同様とする 2 前項の書類については主たる事務所に当該会計年度が終了するまでの間備え置き一般の閲覧に供するものとする ( 事業報告及び決算 ) 第 34 条この法人の事業報告及び決算については毎会計年度終了後理事長が次の書類を作成し監事の監査を受けた上で理事会の承認を受けなければならない (1) 事業報告 (2) 事業報告の附属明細書 (3) 貸借対照表 (4) 収支計算書 ( 資金収支計算書及び事業活動計算書 ) (5) 貸借対照表及び収支計算書 ( 資金収支計算書及び事業活動計算書 ) の附属明細書 (6) 財産目録 2 前項の承認を受けた書類のうち第 1 号第 3 号第 4 号及び第 6 号の書類については定時評議員会に提出し第 1 号の書類についてはその内容を報告しその他の書類については承認を受けなければならない 3 第 1 項の書類のほか次の書類を主たる事務所に 5 年間備え置き一般の閲覧に供するとともに定款を主たる事務所に備え置き一般の閲覧に供するものとする (1) 監査報告 (2) 理事及び監事並びに評議員の名簿 (3) 理事及び監事並びに評議員の報酬等の支給の基準を記載した書類 (4) 事業の概要等を記載した書類

8 ( 会計年度 ) 第 35 条この法人の会計年度は毎年 4 月 1 日に始まり翌年 3 月 31 日をもって終わる ( 会計処理の基準 ) 第 36 条この法人の会計に関しては法令等及びこの定款に定めのあるもののほか理事会において定める経理規程により処理する ( 臨機の措置 ) 第 37 条予算をもって定めるもののほか新たに義務の負担をし又は権利の放棄をしようとするときは理事総数の3 分の2 以上の同意がなければならない第 7 章公益を目的とする事業 ( 種別 ) 第 38 条この法人は社会福祉法第 26 条の規定により利用者が個人の尊厳を保持しつ自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することなどを目的として次の事業を行う (1) 居宅介護支援事業 (2) 会津美里町地域包括支援センター事業 (3) サービス付き高齢者向け住宅の設置経営事業 (4) 社会福祉の増進に資する人材の育成確保に関する事業 2 前項の事業の運営に関する事項については理事総数の3 分の2 以上の同意を得ならない ( 剰余金が出た場合の処分 ) 第 39 条前条の規定によって行う事業から剰余金が生じた場合はこの法人の行う社会福祉又は公益事業に充てるものとする第 8 章解散 ( 解散 ) 第 40 条この法人は社会福祉法第 46 条第 1 項第 1 号及び第 3 号から第 6 号までの解散事より解散する ( 残余財産の帰属 ) 第 41 条解散 ( 合併又は破産による解散を除く ) した場合における残余財産は評議員会の決を得て社会福祉法人並びに社会福祉事業を行う学校法人及び公益財団法人のうちから選出されたものに帰属する第 9 章定款の変更 ( 定款の変更 ) 第 42 条この定款を変更しようとするときは評議員会の決議を得て福島県知事の認可 ( 福祉法第 45 条の 36 第 2 項に規定する厚生労働省令で定める事項に係るものを除く ) を受けなければならない 2 前項の厚生労働省令で定める事項に係る定款の変更をしたときは遅滞なくその

9 県知事に届け出なければならない第 10 章公告の方法その他 ( 公告の方法 ) 第 43 条この法人の公告は社会福祉法人心愛会の掲示場に掲示するとともに官報新聞電子公告に掲載して行う ( 施行細則 ) 第 44 条この定款の施行についての細則は理事会において定めるこの法人の設立当初の役員は次のとおりとするただしこの法人の成立後遅滞なくこ款に基づき役員の選任を行うものとする三瓶理事長朝子五十嵐信子理事鵜川國雄松井宏子二瓶榮子齋藤豊三瓶英才宗像精深谷文子渡部信子石田監事健大竹勉 1 この定款の変更は福島県知事の認可のあった日 ( 平成 13 年 5 月 9 日 ) から施行する 1 この定款の変更は平成 13 年 8 月 21 日から施行する 1 この定款の変更は平成 14 年 4 月 25 日から施行する 1 この定款の変更は福島県知事の認可のあった日 ( 平成 14 年 9 月 11 日 ) から施行する 1 この定款の変更は平成 14 年 9 月 25 日から施行する 1 この定款の変更は平成 14 年 10 月 10 日から施行する 1 この定款の変更は福島県知事の認可のあった日 ( 平成 15 年 2 月 24 日 ) から施行する

10 1 この定款の変更は平成 15 年 12 月 18 日から施行する 1 この定款の変更は福島県知事の認可のあった日 ( 平成 16 年 4 月 1 日 ) から施行する 1 この定款の変更は福島県知事の認可のあった日 ( 平成 16 年 8 月 19 日 ) から施行する 1 この定款の変更は福島県知事の認可のあった日 ( 平成 16 年 11 月 12 日 ) から施行する 1 この定款の変更は福島県知事の認可のあった日 ( 平成 17 年 12 月 3 日 ) から施行する 1 この定款の変更は福島県知事の認可のあった日 ( 平成 18 年 8 月 7 日 ) から施行する 1 この定款の変更は福島県知事の認可のあった日 ( 平成 18 年 9 月 28 日 ) から施行する 1 この定款の変更は平成 18 年 11 月 11 日から施行する 1 この定款の変更は福島県知事の認可のあった日 ( 平成 18 年 12 月 25 日 ) から施行する 1 この定款の変更は福島県知事の認可のあった日 ( 平成 19 年 3 月 6 日 ) から施行する 1 この定款の変更は平成 19 年 10 月 24 日から施行する 1 この定款の変更は福島県知事の認可のあった日 ( 平成 20 年 1 月 30 日 ) から施行する 1 この定款の変更は平成 21 年 3 月 23 日から施行する 1 この定款の変更は福島県知事の認可のあった日 ( 平成 21 年 5 月 25 日 ) から施行する 1 この定款の変更は平成 21 年 9 月 25 日から施行する 1 この定款の変更は福島県知事の認可のあった日 ( 平成 22 年 7 月 22 日 ) から施行する附則

11 1 この定款の変更は福島県知事の認可のあった日 ( 平成 22 年 9 月 21 日 ) から施行する 1 この定款の変更は平成 22 年 10 月 25 日から施行する 1 この定款の変更は福島県知事の認可のあった日 ( 平成 23 年 2 月 17 日 ) から施行する 1 この定款の変更は平成 23 年 5 月 23 日から施行する 1 この定款の変更は福島県知事の認可のあった日 ( 平成 24 年 5 月 8 日 ) から施行する 1 この定款の変更は福島県知事の認可のあった日 ( 平成 24 年 10 月 1 日 ) から施行する 1 この定款の変更は福島県知事の認可のあった日 ( 平成 25 年 4 月 15 日 ) から施行する 1 この定款の変更は福島県知事の認可のあった日 ( 平成 25 年 9 月 24 日 ) から施行する 1 この定款の変更は福島県知事の認可のあった日 ( 平成 26 年 12 月 18 日 ) から施行する 1 この定款の変更は平成 29 年 4 月 1 日から施行する 1 この定款の変更は平成 30 年 1 月 12 日から施行する

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< F2D8ED089EF959F8E C8C628CF F8E8389EF20> 社会福祉法人恵光園福祉会定款社会福祉法人恵光園福祉会定款第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下法人という ) は多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより利用者が個人の尊厳を保持しつつ心身ともに健やかに育成されるよう支援することを目的として次の社会福祉事業を行う (1) 第二種社会福祉事業イ ) 保育所の経営