170214_【社労士会】事務連絡(期間短縮省令)

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1 事務連絡 平成 2 9 年 2 月 2 4 日 全国社会保険労務士会連合会会長 殿 厚生労働省年金局事業管理課長 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法 等の一部を改正する法律の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備及び経 過措置に関する省令の公布について 標記について 別添のとおり日本年金機構理事長及び地方厚生 ( 支 ) 局長あて通知 しましたので お知らせします

2 年管発 第 1 号 平成 2 9 年 2 月 2 4 日 日本年金機構理事長 殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一 部を改正する法律の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備及び経過措置に関す る省令の公布について 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備及び経過措置に関する省令 ( 平成 29 年厚生労働省令第 11 号 ) が公布されたので通知する この省令の趣旨及び内容は下記のとおりであるので 御了知いただくとともに 実施に当たっては 貴機構において周知徹底を図り遺漏のないよう取り扱われたい 記 第 1 趣旨 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部 を改正する法律 ( 平成 24 年法律第 62 号 以下 年金機能強化法 という ) による 年金受給資格期間の短縮等の施行に伴い 関係省令について所要の改正を行うとと もに 必要な経過措置を設けるもの 第 2 関係省令の整備 1 国民年金法施行規則 ( 昭和 35 年厚生省令第 12 号 ) の一部改正 (1) 任意脱退制度の廃止に伴い 任意脱退の承認申請に係る規定を削除すること (2) 年金機能強化法による改正により 老齢基礎年金の支給要件の特例に関して被用者年金制度の加入者等に係る特例が適用されなくなったことに伴い 老齢基礎年金の裁定の請求に必要な添付書類について 当該特例に係る証明書類を削除する等 所要の規定の整備を行うこと (3) その他 所要の規定の整備を行うこと

3 2 厚生年金保険法施行規則 ( 昭和 29 年厚生省令第 37 号 ) の一部改正 1(2) 及び (3) に準じた所要の規定の整備を行うこと 第 3 経過措置 1 施行日前に老齢基礎年金の請求手続を行った者の加算事由該当の届出 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一 部を改正する法律の施行に伴う経過措置に関する政令 ( 平成 29 年政令第 28 号 以 下 経過措置政令 という ) 第 4 条の規定により 年金機能強化法の施行の日 ( 平成 29 年 8 月 1 日 以下 施行日 という ) 前に裁定の請求の手続をとった 老齢基礎年金の受給権者であって 施行日において 厚生年金保険の加入期間が 20 年以上である等の配偶者 ( 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の 事情にある者を含む ) がいることにより振替加算が加算される者又は振替加算 相当の老齢基礎年金の支給要件に該当する者は 施行日以後速やかに 次に掲げ る事項を記載し かつ 自ら署名した届書を日本年金機構 ( 以下 機構 という ) に提出しなければならないものとすること 受給権者の氏名 生年月日及び住所 基礎年金番号 配偶者の氏名及び生年月日 受給権者が配偶者によって生計を維持していた旨 2 施行日前に老齢厚生年金の請求手続をとった加給年金額の対象者がある者の加 算事由該当の届出 経過措置政令第 7 条の規定により施行日前に裁定の請求の手続をとった老齢厚 生年金の受給権者 ( 特別支給の老齢厚生年金の受給権者にあっては 定額部分の 支給開始年齢に達している者に限る ) であって 施行日において加給年金額の 対象者があるものは 施行日以後速やかに 次に掲げる事項を記載し かつ 自 ら署名した届書を機構に提出しなければならないものすること 受給権者の氏名 生年月日及び住所 基礎年金番号 加給年金額の対象者の氏名及び生年月日 加給年金額の対象者が受給権者によって生計を維持している旨 3 その他 経過措置政令の規定により施行日前に行う裁定請求の手続については この省 令による改正後の国民年金法施行規則及び厚生年金保険法施行規則の規定の例に よるものとすること 第 4 施行期日この省令は 平成 29 年 8 月 1 日から施行すること ただし 第 3の3の規定は 同年 3 月 1 日から施行すること

4 年管発 第 2 号 平成 2 9 年 2 月 2 4 日 地方厚生 ( 支 ) 局長 殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一 部を改正する法律の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備及び経過措置に関す る省令の公布について 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備及び経過措置に関する省令 ( 平成 29 年厚生労働省令第 11 号 ) が公布されたので通知する この省令の趣旨及び内容は下記のとおりであるので 御了知いただくとともに 貴管内市区町村への周知をお願いする 記 第 1 趣旨 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部 を改正する法律 ( 平成 24 年法律第 62 号 以下 年金機能強化法 という ) による 年金受給資格期間の短縮等の施行に伴い 関係省令について所要の改正を行うとと もに 必要な経過措置を設けるもの 第 2 関係省令の整備 1 国民年金法施行規則 ( 昭和 35 年厚生省令第 12 号 ) の一部改正 (1) 任意脱退制度の廃止に伴い 任意脱退の承認申請に係る規定を削除すること (2) 年金機能強化法による改正により 老齢基礎年金の支給要件の特例に関して被用者年金制度の加入者等に係る特例が適用されなくなったことに伴い 老齢基礎年金の裁定の請求に必要な添付書類について 当該特例に係る証明書類を削除する等 所要の規定の整備を行うこと (3) その他 所要の規定の整備を行うこと

5 2 厚生年金保険法施行規則 ( 昭和 29 年厚生省令第 37 号 ) の一部改正 1(2) 及び (3) に準じた所要の規定の整備を行うこと 第 3 経過措置 1 施行日前に老齢基礎年金の請求手続を行った者の加算事由該当の届出 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一 部を改正する法律の施行に伴う経過措置に関する政令 ( 平成 29 年政令第 28 号 以 下 経過措置政令 という ) 第 4 条の規定により 年金機能強化法の施行の日 ( 平成 29 年 8 月 1 日 以下 施行日 という ) 前に裁定の請求の手続をとった 老齢基礎年金の受給権者であって 施行日において 厚生年金保険の加入期間が 20 年以上である等の配偶者 ( 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の 事情にある者を含む ) がいることにより振替加算が加算される者又は振替加算 相当の老齢基礎年金の支給要件に該当する者は 施行日以後速やかに 次に掲げ る事項を記載し かつ 自ら署名した届書を日本年金機構 ( 以下 機構 という ) に提出しなければならないものとすること 受給権者の氏名 生年月日及び住所 基礎年金番号 配偶者の氏名及び生年月日 受給権者が配偶者によって生計を維持していた旨 2 施行日前に老齢厚生年金の請求手続をとった加給年金額の対象者がある者の加 算事由該当の届出 経過措置政令第 7 条の規定により施行日前に裁定の請求の手続をとった老齢厚 生年金の受給権者 ( 特別支給の老齢厚生年金の受給権者にあっては 定額部分の 支給開始年齢に達している者に限る ) であって 施行日において加給年金額の 対象者があるものは 施行日以後速やかに 次に掲げる事項を記載し かつ 自 ら署名した届書を機構に提出しなければならないものすること 受給権者の氏名 生年月日及び住所 基礎年金番号 加給年金額の対象者の氏名及び生年月日 加給年金額の対象者が受給権者によって生計を維持している旨 3 その他 経過措置政令の規定により施行日前に行う裁定請求の手続については この省 令による改正後の国民年金法施行規則及び厚生年金保険法施行規則の規定の例に よるものとすること 第 4 施行期日この省令は 平成 29 年 8 月 1 日から施行すること ただし 第 3の3の規定は 同年 3 月 1 日から施行すること

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8 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備及び経過措置に関する省令新旧対照条文目次 国民年金法施行規則(昭和三十五年厚生省令第十二号)1 厚生年金保険法施行規則(昭和二十九年厚生省令第三十七号)7

9 - 1 - 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備及び経過措置に関する省令新旧対照条文 国民年金法施行規則(昭和三十五年厚生省令第十二号)抄(傍線部分は改正部分)改正後改正前(資格取得の申出)(資格取得の申出)第二条法附則第五条第一項 国民年金法等の一部を改正する法律(平成第二条法附則第五条第一項 国民年金法等の一部を改正する法律(平成六年法律第九十五号 以下 平成六年改正法 という )附則第十一条六年法律第九十五号 以下 平成六年改正法 という )附則第十一条第一項又は国民年金法等の一部を改正する法律(平成十六年法律第百四第一項又は国民年金法等の一部を改正する法律(平成十六年法律第百四号 以下 平成十六年改正法 という )附則第二十三条第一項の規定号 以下 平成十六年改正法 という )附則第二十三条第一項の規定による被保険者の資格の取得の申出は 次の各号に掲げる事項を記載しによる被保険者の資格の取得の申出は 次の各号に掲げる事項を記載した申出書を機構に提出することによつて行わなければならない た申出書を機構に提出することによつて行わなければならない 一~六(略)一~六(略)七被保険者であつた期間又は厚生年金保険法第二条の五第一項第一号七被保険者であつた期間又は厚生年金保険法第二条の五第一項第一号に規定する第一号厚生年金被保険者期間(以下 第一号厚生年金被保に規定する第一号厚生年金被保険者期間(以下 第一号厚生年金被保険者期間 という ) 法第三条第二項に規定する共済組合(以下単険者期間 という ) 法第三条第二項に規定する共済組合(以下単に 共済組合 という )の組合員若しくは私立学校教職員共済法のに 共済組合 という )の組合員若しくは私立学校教職員共済法の規定による私立学校教職員共済制度の加入者(以下 私学教職員共済規定による私立学校教職員共済制度の加入者(以下 私学教職員共済制度の加入者 という )であつた期間(法令の規定によりこれらの制度の加入者 という )であつた期間(法令の規定によりこれらの

10 - 2 - 期間とみなされる期間及び法令の規定によりこれらの期間に算入され期間とみなされる期間及び法令の規定によりこれらの期間に算入される期間を含む 以下 公的年金制度の加入期間 という )を有するる期間を含む 以下 公的年金制度の加入期間 という )を有する者及び次に掲げる者にあつては その旨者及び次に掲げる者にあつては その旨イ法附則第九条第一項に規定する合算対象期間(昭和六十年改正法イ法附則第七条第一項に規定する合算対象期間(昭和六十年改正法附則第八条第五項及び国民年金法等の一部を改正する法律(平成元附則第八条第五項及び国民年金法等の一部を改正する法律(平成元年法律第八十六号)附則第四条第一項の規定により合算対象期間に年法律第八十六号)附則第四条第一項の規定により合算対象期間に算入される期間を含む 以下 合算対象期間 という )を有する算入される期間を含む 以下 合算対象期間 という )を有する者者ロ(略)ロ(略)2(略)2(略)(任意脱退の承認申請)第五条削除第五条法第十条第一項の規定による第一号被保険者の資格の喪失の承認の申請は 次の各号に掲げる事項を記載した申請書を機構に提出することによつて行わなければならない この場合において 当該第一号被保険者が国民年金手帳を所持しているときは 当該申請書に国民年金手帳を添えなければならない 一氏名 生年月日及び住所二基礎年金番号三法附則第七条第一項並びに昭和六十年改正法附則第八条第二項及び第五項の規定によつて国民年金の被保険者期間とみなされる期間を有する者にあつては 当該期間

11 - 3 - (承認に関する通知等)(承認に関する通知等)第十四条厚生労働大臣は 第二条に規定する申出書を受理したときは 第十四条厚生労働大臣は 第二条に規定する申出書を受理したときは 文書で その旨を申出者に通知しなければならない 文書で その旨を申出者に通知しなければならない (削る)2厚生労働大臣は 第五条の申請があつた場合において 承認をしたときは 文書で その旨を申請者に通知しなければならない 承認をしなかつたときも 同様とする 2厚生労働大臣は 国民年金手帳再交付申請書を受理したときは 新た3厚生労働大臣は 国民年金手帳再交付申請書を受理したときは 新たに国民年金手帳を作成し これを被保険者に交付しなければならない に国民年金手帳を作成し これを被保険者に交付しなければならない 3厚生労働大臣は 職権により法第七条第一項の規定による被保険者の4厚生労働大臣は 職権により法第七条第一項の規定による被保険者の資格を取得したことを確認したときは 当該被保険者について国民年金資格を取得したことを確認したときは 当該被保険者について国民年金手帳を作成し その者にこれを交付することができる 手帳を作成し その者にこれを交付することができる (裁定の請求)(裁定の請求)第十六条法第十六条の規定による老齢基礎年金(法附則第九条の三第一第十六条法第十六条の規定による老齢基礎年金(法附則第九条の三第一項の規定による老齢年金を含む 以下同じ )についての裁定の請求は項の規定による老齢年金を含む 以下同じ )についての裁定の請求 次の各号に掲げる事項を記載した請求書を機構に提出することによつは 次の各号に掲げる事項を記載した請求書を機構に提出することにて行わなければならない よつて行わなければならない 一~三(略)一~三(略)四次に掲げる者にあつては その旨四次に掲げる者にあつては その旨イ昭和六十年改正法附則第十二条第一項第十八号から第二十号までイ昭和六十年改正法附則第十二条第一項第八号から第十九号までのの規定に該当する者規定に該当する者ロ ハ(略)ロ ハ(略)五~八(略)五~八(略)

12 - 4-2前項の請求書には 次の各号に掲げる書類等を添えなければならない2前項の請求書には 次の各号に掲げる書類等を添えなければならない 一~四(略)一~四(略)五合算対象期間(昭和六十年改正法附則第八条第五項(同項第三号か五合算対象期間(昭和六十年改正法附則第八条第五項(同項第三号から第四号の二まで及び第六号から第七号の二までに限る )の規定にら第四号の二まで及び第六号から第七号の二までに限る )の規定により合算対象期間に算入される期間を除く )を有する者にあつてはより合算対象期間に算入される期間を除く )を有する者にあつては 当該期間を明らかにすることができる書類 当該期間を明らかにすることができる書類六削除六昭和六十年改正法附則第十二条第一項第八号 第十号 第十二号 第十四号又は第十六号の規定に該当する者(同号の規定に該当する者であつて退職共済年金を受けることができるものを除く )にあつては 当該事実について共済組合が確認した書類七昭和六十年改正法附則第十二条第一項第十八号から第二十号までの七昭和六十年改正法附則第十二条第一項第九号 第十一号 第十三号規定に該当する者にあつては これらの規定に規定する年金たる給付又は第十五号から第十九号までの規定に該当する者(同項第十六号のを受ける権利について裁定又は支給決定を受けたことを明らかにする規定に該当する者にあつては 退職共済年金を受けることができるもことができる書類のに限る )にあつては これらの規定に規定する年金たる給付を受ける権利について裁定又は支給決定を受けたことを明らかにすることができる書類八~十二(略)八~十二(略)3~7(略)3~7(略)(裁定の請求)(裁定の請求)第六十三条の三法第十六条の規定による特別一時金についての裁定の請第六十三条の三法第十六条の規定による特別一時金についての裁定の請求は 次の各号に掲げる事項を記載した請求書を機構に提出することに求は 次の各号に掲げる事項を記載した請求書を機構に提出することに

13 - 5 - よつて行わなければならない よつて行わなければならない 一~四(略)一~四(略)五次に掲げる者にあつては その旨五次に掲げる者にあつては その旨イ昭和六十年改正法附則第十二条第一項第十八号から第二十号までイ昭和六十年改正法附則第十二条第一項第八号から第十九号までのの規定に該当する者規定に該当する者ロ ハ(略)ロ ハ(略)六(略)六(略)2前項の請求書には 次の各号に掲げる書類を添えなければならない 2前項の請求書には 次の各号に掲げる書類を添えなければならない 一~六(略)一~六(略)七削除七昭和六十年改正法附則第十二条第一項第八号 第十号 第十二号 第十四号又は第十六号の規定に該当する者(同号の規定に該当する者であつて退職共済年金を受けることができるものを除く )にあつては 当該事実について共済組合が確認した書類八昭和六十年改正法附則第十二条第一項第十八号から第二十号までの八昭和六十年改正法附則第十二条第一項第九号 第十一号 第十三号規定に該当する者にあつては これらの規定に規定する年金たる給付又は第十五号から第十九号までの規定に該当する者(同項第十六号のを受ける権利について裁定又は支給決定を受けたことを明らかにする規定に該当する者にあつては 退職共済年金を受けることができるもことができる書類のに限る )にあつては これらの規定に規定する年金たる給付を受ける権利について裁定又は支給決定を受けたことを明らかにすることができる書類九(略)九(略)(承認に関する通知)(準用規定)第八十二条厚生労働大臣は 令第十一条第一項 令第十四条の十第一項第八十二条第十四条第二項の規定は 令第十一条第一項 令第十四条の

14 - 6 - 若しくは平成二十六年経過措置政令第七条第一項若しくは第九条第一項十第一項若しくは平成二十六年経過措置政令第七条第一項若しくは第九の申込み 令第十四条の十四若しくは第十四条の二十二の申出 第七十条第一項の申込み 令第十四条の十四若しくは第十四条の二十二の申出七条 第七十七条の三 第七十七条の四若しくは第七十七条の五の申請 第七十七条 第七十七条の三 第七十七条の四若しくは第七十七条の又は第七十七条の二の三第一項 第七十七条の四の二第一項若しくは第五の申請又は第七十七条の二の三第一項 第七十七条の四の二第一項若七十七条の五の三第一項の申請の委託があつた場合において 承認をししくは第七十七条の五の三第一項の申請の委託があつた場合に準用するたときは 文書で その旨を申請者に通知しなければならない 承認を しなかつたときも 同様とする (法第百九条の四第一項第三十八号に規定する厚生労働省令で定める権(法第百九条の四第一項第三十八号に規定する厚生労働省令で定める権限)限)第九十九条法第百九条の四第一項第三十八号に規定する厚生労働省令で第九十九条法第百九条の四第一項第三十八号に規定する厚生労働省令で定める権限は 次の各号に掲げる権限とする 定める権限は 次の各号に掲げる権限とする 一~三(略)一~三(略)四第十四条第一項の規定による通知並びに同条第二項及び第三項の規四第十四条第一項及び第二項(第八十二条において準用する場合を含定による国民年金手帳の作成及び交付む )の規定による通知並びに同条第三項及び第四項の規定による国民年金手帳の作成及び交付五~十五(略)五~十五(略)十六(略)十六第八十条第一項の規定による請求書の受理十六の二第八十二条の規定による通知(新設)十七(略)十七第八十三条の二の規定による申請書の受理十八~二十五(略)十八~二十五(略)

15 - 7 - 抄 厚生年金保険法施行規則(昭和二十九年厚生省令第三十七号)(傍線部分は改正部分)改正案現行(高齢任意加入被保険者の資格取得の申出又は申請)(高齢任意加入被保険者の資格取得の申出又は申請)第五条の二(略)第五条の二(略)2前項の申出書には 次の各号に掲げる書類を添えなければならない 2前項の申出書には 次の各号に掲げる書類を添えなければならない 一~四(略)一~四(略)五国民年金法附則第九条第一項に規定する合算対象期間(昭和六十年五国民年金法附則第七条第一項に規定する合算対象期間(昭和六十年改正法附則第八条第五項(同項第三号から第四号の二まで及び第六号改正法附則第八条第五項(同項第三号から第四号の二まで及び第六号から第七号の二までを除く )の規定により合算対象期間に算入されから第七号の二までを除く )の規定により合算対象期間に算入される期間を含む 第四項第五号において 合算対象期間 という )をる期間を含む 第四項第五号において 合算対象期間 という )を有する者にあつては 当該期間を明らかにすることができる書類有する者にあつては 当該期間を明らかにすることができる書類六 七(略)六 七(略)3 4(略)3 4(略)(裁定の請求)(裁定の請求)第三十条老齢厚生年金(厚生労働大臣が支給するものに限る 第三十二第三十条老齢厚生年金(厚生労働大臣が支給するものに限る 第三十二条の二 次章及び第三章の三を除き 以下同じ )について 法第三十条の二 次章及び第三章の三を除き 以下同じ )について 法第三十三条の規定による裁定を受けようとする者は 次の各号に掲げる事項を三条の規定による裁定を受けようとする者は 次の各号に掲げる事項を記載した請求書を 機構に提出しなければならない 記載した請求書を 機構に提出しなければならない

16 - 8 - 一~二の二(略)一~二の二(略)三被保険者(旧船員保険法による被保険者を含む 第五号から第七号三被保険者(旧船員保険法による被保険者を含む 第五号から第七号までにおいて同じ )であつた期間 国民年金の被保険者であつた期までにおいて同じ )であつた期間 国民年金の被保険者であつた期間又は共済組合の組合員若しくは私学教職員共済制度の加入者であつ間又は共済組合の組合員若しくは私学教職員共済制度の加入者であつた期間(以下 公的年金制度の加入期間 という )を有する者及びた期間(以下 公的年金制度の加入期間 という )を有する者及び次に掲げる者にあつては その旨次に掲げる者にあつては その旨イ国民年金法附則第九条第一項に規定する合算対象期間(昭和六十イ国民年金法附則第七条第一項に規定する合算対象期間(昭和六十年改正法附則第八条第五項及び国民年金法等の一部を改正する法律年改正法附則第八条第五項及び国民年金法等の一部を改正する法律(平成元年法律第八十六号)附則第四条第一項の規定により合算対(平成元年法律第八十六号)附則第四条第一項の規定により合算対象期間に算入される期間を含む 以下 合算対象期間 という )象期間に算入される期間を含む 以下 合算対象期間 という )を有する者を有する者ロ(略)ロ(略)四昭和六十年改正法附則第十二条第一項第十八号から第二十号までの四昭和六十年改正法附則第十二条第一項第八号から第十九号までの規規定に該当する者にあつては その旨定に該当する者にあつては その旨五~十一(略)五~十一(略)2前項の請求書には 次の各号に掲げる書類等を添えなければならない2前項の請求書には 次の各号に掲げる書類等を添えなければならない 一~三(略)一~三(略)(削る)三の二昭和六十年改正法附則第十二条第一項第八号 第十号 第十二号 第十四号又は第十六号の規定に該当する者(同号の規定に該当する者であつて退職共済年金を受けることができるものを除く )にあつては 当該事実について共済組合が確認した書類三の二昭和六十年改正法附則第十二条第一項第十八号から第二十号ま三の三昭和六十年改正法附則第十二条第一項第九号 第十一号 第十

17 - 9 - での規定に該当する者にあつては これらの規定に規定する年金たる給付三号又は第十五号から第十九号までの規定に該当する者(同項第十六号のを受ける権利について裁定又は支給決定を受けたことを明らかにすること規定に該当する者にあつては 退職共済年金を受けることができるものにができる書類限る )にあつては これらの規定に規定する年金たる給付を受ける権利について裁定又は支給決定を受けたことを明らかにすることができる書類三の四(略)三の三(略)四~九(略)四~九(略)3~(略)12 3~(略)12

年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12

年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12 事務連絡 平成 29 年 3 月 31 日 全国社会保険労務士会連合会会長殿 厚生労働省年金局事業管理課長 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 標記について 平成 29 年 3 月 31 日付け年管発 0331 第 1 号により日本年金機構理事長あ て 同日付け年管発 0331 第 2 号により地方厚生 ( 支 ) 局長あて通知しましたので お知ら せします 年管発 0331

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達したときに消滅する旨を定めている ( 附則 10 条 ) (3) ア法 43 条 1 項は, 老齢厚生年金の額は, 被保険者であった全期間の平均標準報酬額の所定の割合に相当する額に被保険者期間の月数を乗じて算出された額とする旨を定めているところ, 男子であって昭和 16 年 4 月 2 日から同 平成 28 年 ( 行ヒ ) 第 14 号特別支給の老齢厚生年金決定取消請求事件 平成 29 年 4 月 21 日第二小法廷判決 主 文 原判決を破棄し, 第 1 審判決を取り消す 被上告人の請求を棄却する 訴訟の総費用は被上告人の負担とする 理 由 上告代理人定塚誠ほかの上告受理申立て理由について 1 本件は, 被上告人が, 厚生労働大臣から, 厚生年金保険法 ( 平成 25 年法律第 63 号による改正前のもの

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