Microsoft PowerPoint - 決算説明資料201503　take3

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まともあきます
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1 平成 27 年 9 期第 2 四半期決算説明資料株式会社ディアライフ平成 27 年 5 12

2 INDEX 平成 27 年 9 期第 2 四半期トピックス 3 平成 27 年 9 期第 2 四半期決算概要 4 平成 27 年 9 期第 2 四半期総括 8 平成 27 年 9 期通期業績通し 17 2

平成 27 年 9 期第 2 四半期トピックスディアライフグループ総括都市型マンション開発事業の規模拡セルフストレージビジネス向け BPO サービスの拡販を推進当社開発の都市型マンションの分譲 1 棟売却が収益に貢献し前年同期増収増益 ( 単位 : 千円 ) 8,000,000 7,000,000 6,000,000 5,000,000 4,000,000 3,000,000

3 平成 27 年 9 期第 2 四半期トピックスディアライフグループ総括都市型マンション開発事業の規模拡セルフストレージビジネス向け BPO サービスの拡販を推進当社開発の都市型マンションの分譲 1 棟売却が収益に貢献し前年同期増収増益 ( 単位 : 千円 ) 8,000,000 7,000,000 6,000,000 5,000,000 4,000,000 3,000,000 2,000,000 1,000,000 0 当第 2 四半期前年同四半期売上高経常利益総資産純資産リアルエステート事業都市型マンションを 4 棟完売販売商品としての需要やニーズの事業法にも供給開発地を 4 物件賃貸物件や再販マンションなども取得し次期以降の収益源泉も積極的に確保主な事業トピックスアウトソーシングサービス事業主のレンタル料管理滞納保証サービス新規受託件数は前年同期約 23.5% 増事業者利者双向け新サービス開始 IT を活したセルフストレージ集客援サイトオープンターンキーソリューション事業開始セルフストレージ物件を開発供給 3

4 平成 27 年 9 期第 2 四半期決算概要 4

5 連結損益の状況良好な市場環境の中好条件での物件売却が貢献し幅な増収増益 ROE: 7.7%( 前年第 2 四半期 ) 16.9% に上昇 ( 単位 : 千円 ) 項平成 27 年 9 期第 2 四半期平成 26 年 9 期第 2 四半期増減額構成額構成売上 3,157, % 1,738, % 1,418,329 売上総利益 887, % 455, % 431,779 販売費般管理費 337, % 225, % 111,694 営業利益 550, % 229, % 320,082 営業外収益 54, % 21, % 33,481 営業外費 33, % 23, % 10,307 経常利益 570, % 227, % 343,256 当期純利益 326, % 142, % 183,525 5

6 連結財政状態 ( 貸借対照表 ) の状況物件価格建築費の上昇基調は続くも厳選した物件仕を実施積極的な投資スタンスを継続しつつも財政安全性は健全な準を維持 ( 資本率 34.9%( 前期末 ) 28.8%) 項平成 27 年 9 期平成 26 年 9 期末増加額減少額第 2 四半期末額構成額構成 ( 単位 : 千円 ) 前期増減現及び預 886, % 1,738, % 529,631 ( 仕掛 ) 販売不動産 3,690, % 3,618,352 2,139,409 5,169, % 1,478,942 その他 542, % 650, % 108,455 資産合計 5,119, % 7,236, % 2,117,029 有利負債 ( 短期年内 ) 1,535, % 1,840, % 304,503 有利負債 ( 期 ) 1,421,570 2,012,180 1,113, % 2,015, % 594,421 払形 , % 691,707 その他 362, % 590, % 228,506 負債合計 3,319, % 5,138, % 1,819,137 純資産合計 1,799, % 2,097, % 297,891 負債純資産合計 5,119, % 7,236, % 2,117,029 6

7 連結キャッシュフローの状況項平成 27 年 9 期第 2 四半期平成 26 年 9 期第 2 四半期 ( 単位 : 千円 ) 増減額営業 CF 354, , ,189 投資 CF 116,422 25, ,653 財務 CF 859, , ,151 CF 増減額 621,068 48, ,615 期末残 1,403,272 1,268, ,911 ( 単位 : 千円 ) 4,000,000 3,000,000 不動産売却収推移 2,905,387 ( 単位 : 千円 ) 3,000,000 2,500,000 不動産取得開発出推移 2,806,715 2,000,000 2,000,000 1,476,415 1,500,000 1,203,863 1,000,000 1,000, ,000 0 当第 2 四半期前年同四半期 0 当第 2 四半期前年同四半期 7

8 平成 27 年 9 期第 2 四半期総括 8

9 事業セグメントの状況 ( 単位 : 千円 ) リアルエステート事業セールスプロモーション事業アウトソーシングサービス事業 ( 単位 : 千円 ) 平成 27 年 9 期第 2 四半期平成 26 年 9 期第 2 四半期増減額増減率リアルエステート事業セールスプロモーション事業アウトソーシングサービス事業売上 2,757,392 1,460,088 1,297, % 利益 580, , , % 売上 74,165 54,601 19, % 利益 15,339 8,720 6, % 売上 324, , , % 利益 41,791 44,227 2, % 利益値は共通経費配賦前セグメント利益であります 9

10 リアルエステート事業の概況 1 主な当期売却物件不動産販売会社への分譲に加え社宅寮施設として事業法に物件を売却販路の拡により採算性 ( 利益率 ) も向上駒込プロジェクト ( 豊島区 ) レガリス前仲町パークサイド ( 江東区 ) 浅草プロジェクト ( 墨区 ) アイルイムーブル押上 ( 墨区 ) 10

11 リアルエステート事業の概況 2 主な当期取得物件来期以降の収益成の源となる都市型マンション開発地を積極的に取得神楽坂銀公園プロジェクト 5 階建 34 の単者 DINKS 向けマンションを開発尾久 ( 北区昭和町 ) プロジェクト 13 階 55 の単者 DINKS 向けマンションを開発菊川プロジェクト 10 階建 32 の単者向けマンションを開発川崎プロジェクト 9 階建 29 の単者向けマンションを開発 11

12 アウトソーシングサービス事業の概況 1 主サービス : 管理滞納保証サービスの取組 ( 件 ) 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 新規受託件数の推移 2012 年第 2 四半期 2013 年第 2 四半期 2014 年第 2 四半期 2015 年第 2 四半期新規受託先の拡や既提携企業におけるサービス導物件の積み上げが堅調に推移既存サービス ( 契約受付代や申込料決済システムASPサービスなど ) とのクロスセルやカスタマイズにも機動的に対応し導部屋数の創出を推進新サービスの普及強化レンタル顧客集客援サイトをリリース企業からの賛同などにより約 68,000 件が登録ターンキーソリューション ( 開業援サービス ) 投資家開業希望者向けにセルフストレージ物件の発掘開発を実施サービスラインアップ開業援集客援サイト申込料決済システム滞納保証管理契約受付代物件発掘開発集客利申込契約料集管理滞納管理督促解約受付対応 12

13 アウトソーシングサービス事業の概況 2 ターンキーソリューション ( 開業援サービス ) 物件開発 + BPOサービス : 投資家や開業希望者向けにセルフストレージ物件を発掘開発し物件供給後はBPOサービスで継続的にサポートターンキーソリューションサービス概要取組物件キーピット鎌倉 ( 開発物件 ) 不動産市場物件情報発掘物件仕物件紹介 BPO サービス開発供給 BPO サービス顧客投資家事業者キーピット南与野 ( 総合管理受託物件 ) 13

セールスプロモーション事業の概況良好な都の不動産市況により受注堅調増収増益を達成

バックオフィススタッフや営業店舗スタッフなどの事務系職種案件の派遣依頼も増加傾向

14 セールスプロモーション事業の概況良好な都の不動産市況により受注堅調増収増益を達成堅調な東京圏の不動産市況を追いに分譲賃貸マンション営業サポート要員派遣案件を中に受注が堅調に増加し前年同期増収増益案件の期化型化受注職種の多様化が進展供給ある不動産会社を中に規模分譲マンションや都部の賃貸マンション案件が増加派遣件費は上昇傾向であるも案件の期化型化が進み事業採算性は向上不動産会社の事業拡に伴うバックオフィススタッフや営業店舗スタッフなどの事務系職種案件の派遣依頼も増加傾向受注職種の多様化も進展主な受託案件ザパークハウス布霞町 ( 材派遣 ) ザパークハウス成城彩景 ( 材派遣 ) レジディアタワー上池袋 ( 材派遣 ) 14

15 財務の取組物件単位での調達率の向上と借の期化により効率性と安全性を確保収益物件にべ難易度がい賃貸マンション開発案件で機動的な借を実現地取得から事期間中の必要資の部を順次借し竣後は期借に移都市型マンション開発事業のこれまでの成果に対する融機関からの評価に基づき事業特性に対応した画期的な資調達段を構築地取得竣竣後地取得資建設事代 ( 着中間 ) 建設事代 2 期借 ( 竣時残 ) 15

16 株式分割当社株式の流動性の向上を的に平成 27 年 1 1 より 1:2 の株式分割を実施第 2 四半期中の株価の推移株価は当期初から 1:2 の株式分割がわれたものとして換算しております ( 出来 ) ( 株価 ) 600, 出来高株価 500, ,000 1:2 の株式分割を発表 , , , 年 10 月 1 日 2014 年 11 月 1 日 2014 年 12 月 1 日 2015 年 1 月 1 日 2015 年 2 月 1 日 2015 年 3 月 1 日 0 16

17 17 平成 27 年 9 期通期業績通し

18 今後の取得予定物件取得予定 ( 契約締結済 ) の都市型マンション開発地森 Ⅰ プロジェクト平成 27 年 6 取得予定開発計画 : 単者向けマンション 37 暮 5 丁プロジェクト平成 27 年 7 取得予定開発計画 : 単者向けマンション 27 森 Ⅱ プロジェクト平成 27 年 5 取得予定開発計画 : 単者 DINKS マンション 30 暮 1 丁プロジェクト平成 27 年 4 取得開発計画 : 単者向けマンション 29 18

19 都市型マンションプロジェクト開発状況竣物件のマーケティング活動と来期以降の収益源となり得る開発地の仕を引き続き強化し中期的な収益基盤の拡を指す 19

20 平成 27 年 9 期通期業績通し項平成 26 年 9 期実績平成 27 年 9 期予想 ( 平成 26 年 11 6 発表 ) ( 単位 : 千円 ) 売上 2,304,696 5,083,000 リアルエステート事業アウトソーシングサービス事業セールスプロモーション事業 1,725,076 4,125, , , , ,000 売上総利益 712,234 1,300,000 販売費及び般管理費 492, ,000 営業利益 219, ,000 経常利益 253, ,000 当期純利益 152, ,000 1 株あたり配当 14 円 17.5 円リアルエステート事業都市型マンションの竣物件数が前期を幅に上回る込みアウトソーシングサービス事業主サービスの堅調な受託積み上げ IT を活した業務効率サービスやターンキーソリューション等の新サービスの拡販が進展セールスプロモーション事業今後の都部の賃貸マンションや規模分譲マンション等の供給ペース回復による受注増を込む業容拡に必要な材コスト株主数拡に伴う広報費マンション開発積極化に伴う消費税関連費等の増加を込む物件仕積極化に伴う資調達コストの増加を込む平成 27 年 9 期の 1 株当たりの配当は 1 実施の 1:2 の株式分割に伴い 35 円から 17 円に変更しております 20

21 IR お問い合わせ本資料に関するご照会先株式会社ディアライフ管理ユニット TEL : FAX : ir@dear-life.co.jp 本資料で記述している将来予測および業績予想は現時点で可能な情報に基づき当社が判断した予想であり潜在的なリスクや不確実性が含まれていますそのため様々な要因の変化により実際の業績は記述している将来通しとはきく異なる可能性があることをご承知おき下さい 21

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Microsoft PowerPoint - ★決算説明資料_0110 2019 年 5 期第 2 四半期決算説明資料タマホーム株式会社 < 1419 > 2019 年 1 15 1 1. 発表のポイント注住宅事業は受注が好調に推移し引渡棟数が前年同期で増加受注 5,525 棟前年同期 +21.0% 引渡 3,561 棟前年同期 +5.7% 2 2. 受注実績注住宅事業地域限定商品を42 都道府県で展開し好調に推移注住宅事業受注棟数 2018/5

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